南条光「悪夢を見せる装置USDX、だ!」 (294)

P「うん、その装置もう使わないのかなと思ってた」

ちひろ「時間が無かったんです」

南条「久々に時間とれてな」

P「え?」

南条「さあて行くぞ」

ちひろ「Pさんの自室に>>5が!」

P「」


前回やったキャラでもいいです
もちろんちひろさんでも南条でもいいです



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395491609

美少女になった黒井

ちひろ「」

P「」

南条「一ノ瀬さんのせいか?」

P「しいいいいいきいいいいいいいいい!!!!!」

ちひろ「とりあえず……内容……」

>>13

Pとラブラブえっち

P「」

ちひろ「まあ今の黒井社長は女性ですし……」

___________
_______________
___________________

黒井(美少女)「Pよ……」

P「ああ…今行く、黒井」

P「初めては優しくしてやるから……」

黒井「うん……」

P「まずはキスな」チュ

黒井「う、ぅぅん。んぁ。はぁ」

南条「wwwww」

ちひろ「キンクリしましょう。キンクリ」

P「南条はなぜ笑っている……」

___________________

黒井「すごく痛かった……」

P「ごめん気持ちよくてつい……」

黒井「ううんでもいいの」

黒井「私も気持ち、良かったから」

P「黒井……」チュ

黒井「んっ……」

_________________
______________
__________

黒井(男)「うおおおおおおおおお!?!???!!?!?!」

黒井「はぁはぁはぁ……」

黒井「なんて夢だ。ん?どこだここは?」

黒井「……たしかCGプロのアイドルに…いや考えるのはよそう」

黒井「帰るか……」グス

_____________

P「俺が泣きたい」

南条「wwwwwwwwwwwwwww」

ちひろ「光ちゃんは腹を抱えて笑っているし……」

P「チヒロサンツギ、ツギイキマショウ」

ちひろ「Pさんが壊れた……」

南条「>>25が来たみたいだ」

ゴーゴン大公

P「いや誰だよ」

南条「マジンガーZに出ている人?のようだ」



あくまでこのスレはモバマスなので
安価下で文香行きます
黒井社長はアイマスなのでセーフっちゃセーフ

内容>>34

事務所爆発

____________
___________________
__________________________

ちひろ「あ、文香さんおはようございます」

文香「おはようございます……」

P「おはよう」

南条「おはよう!」

南条「!」

ちひろ「光ちゃんどうかしました?」

南条(ちひろさんの頭の中に、爆弾が!)

南条「P!逃げろ!爆発する!!」

P「なっ!」

文香「?」

P「文香!」ダキッ

文香「えっ///」


ドォォォン

パラパラ

文香「え?なに…が……?」ケホ

文香「P、さん?ど…こ……」

文香「たしか…私、抱きつかれたから近くに…」

文香「あ、これ…手?誰…の……」

文香「ま…さか……P、さん?」

文香「Pさん…Pさん、Pさん!Pさん!!!」

文香「どこ…どこにいるんですか……どこ……」
    グス    ズ   ゥ

文香「どこ…に、いるの……」ボロボロ

ギィィィィィ

P(あのドアあんなに音鳴ったけか)

文香「Pさん……」

P「どうした?」

文香「…」ギュ

P「おいおいどうした?」ナデナデ

文香「う……」グス

P「はぁ……」ナデ

P「落ち着いたか?」

文香「はい…すいませんでした」

P「いや別にいいよ。レッスン行ってきな」

文香「はい」

ガチャバタン


ちひろ「あーなんだったんでしょう」

ちひろ「私の頭の中に爆弾て」

南条「あ、>>47だ」

晴ちん

P「…マモレナカッタ」

P「事務所の数少ない常識人を」

ちひろ「はいはい」

南条「>>53だ!」

サッカーユニフォーム禁止
全裸でプレイする事に

_______
____________
_________________

晴「ん?どうしたみんなして」

クラスネイトA「おい晴大変だ!」

クラスメイトB「ユニフォームが着用禁止だってよ!」

晴「なんだよそれ…」

メイトC「つまり…全裸!」

晴「はぁ!?///」

メイトA「サッカーしようぜ!!」

晴「なに馬鹿なこと言ってんだよ!」

メイトB「校庭いくぞおおおおお!!」

晴「うわあああああ待て!待ってくれええええええええええ!!」

A「さぁ晴!」ハァハァ

晴「なんでいつの間にか私まで裸なんだよおおお!!!」

B「ハァハァア」

C「ああ、いいねいいねさいっこうだねえ!!」

晴「お、お前らくるなぁああああああああああ!!!!」

先生「ゆ、結城…せ、先生のボールも……」

晴「あああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

P「なんだったんだ……」

バン

晴「P!なんなんだよ!」

P「俺だって聞きたい……」

P「とりあえず落ち着け、な?」

晴「あ、ああ」

P「よし、仕事。OK?」

晴「おう行ってくる」

P「ふぅ」

ちひろ「Pさんのボールはいいんですか?」

P「なに言ってるんですかちひろさん」

南条「あ、>>63

こうめ

P「小梅だ」

ちひろ「内容は、っと」

>>69

嫌がる私をあの子は無理やり…

P「そういやあの子って女性?男性?」

ちひろ「さぁ?」

_______
____________
_________________


小梅「ん……?」

小梅「ここ、事務所?」

「起きた?」

小梅「うん…」ムクッ
スタスタ

小梅「あれ?開かない?」ガチャガチャ

「開かないよ」

小梅「な、なんで?」

「私ね。最近さびしいんだ」

小梅「え?」

「だからね?友達が欲しくなっちゃった」

小梅「私は友達じゃないの?」

「ううん、違うの同じ幽霊の友達が欲しいの」

小梅「それは私にはどうしようも……」

「大丈夫、すぐ出来るって……」ガシ

小梅「ぐ…え……?」

「ツクレバいいってことにきがついたんだ」

「だから仲良くしてねコウメ?」
ギリギリ

小梅「ま、まっ……てぇ…」

コンコン
P『小梅、いるか?』

小梅「プロデュ……サァ……」

P『いない…か』

小梅「たす…け……」

「もう少し…もう少しで苦しくなくなるから……」

P『どこに行ってんだ?』

小梅「ぅ……お、ぇ」

小梅(私…まだ、やりたいことたくさんあるのに……)

小梅(プロデューサーと映画一緒に見るって約束したのに……)

小梅(まだ…まだ……私……!)





「ありがとうコウメ、これでずっとトモダチだね……」

P「実際あの子って一体何者なんだ?」

ちひろ「さぁ?」

小梅「プ、プロデューサー」

P「おわっ、と小梅か。なんだ?」

小梅「私が、幽霊…だったら……どうする?」

P「認識できたらプロデュースできるな」

小梅「そ、そう…」

P「じゃあ仕事行ってこい」

小梅「う、うん。あ、それと……」

P「うん?」

ワタシハソンナコトシナイ

P「!?」

P「い、今のは…?」

ちひろ「あばばば」ガタガタ

南条「あー、>>79だ」

連レスダメなら下
ままゆ

P「ラスボスだぁあああああああ!!!」

ちひろ「まゆちゃんの悪夢どんなのが聞くんでしょうか」

南条「まぁ期待だな」

>>84

Pがまゆの大嫌いなタイプで、セクハラモラハラでしつこく迫ってくる

ちひろ「ん?これは…まゆちゃんがPさんのことを嫌いになるってことですかね」

P「現実でお願いします」

南条「まぁ好きになられるよりはいいかもな」

ガチャ
まゆ「ふふPさん、おじゃましまぁす」

P「うぉ!まゆ!?なんで俺の家に!?!」

まゆ「はい、あなたのまゆです、よ……?」

まゆ「何して、るんです…か?」

P「こ、こっちのセリフなんだが」

まゆ「いやいや、さすがにそれはぁ……」

P「いやいやいやいやいや、見ないでよ」

P「俺の……




       下着姿なんて……」
       (女性物上下赤)

まゆ「Pさん……」

P「な、なぁ似合う?」

まゆ「超がつくほど気持ち悪いんですけど」

P「じゃ、じゃあどのタイプが似合う!?」

P「蒼!?緑?!?はたまた紫!!?」

まゆ(心底気持ち悪い)

P「ガーターとかもあるんだが……」

まゆ「さすがのまゆもそれにはひきます」

P「じゃ、じゃあどの下着が合うか店行こう!」

まゆ「えぇぇ……」

P「善は急げだ!!」

まゆ(帰りたい)

P「興奮してきたぁぁぁ!!」

まゆ(この日まゆはPさんを好きになったことを後悔しました)

P「俺の下着は普通だ」

南条「知ってる」

まゆ「Pさん」

ちひろ(真顔だ)

P「落ち着け。俺はノーマルだ」

まゆ「……はい、まゆPさんのこと信じてます」

P「仕事行きな」

まゆ「はい」

ちひろ「Pさんの女装壁も分かったところで次です」

P「だからノーマルです」

南条「はいはい」

南条「仮眠室に>>95がいるぞー」

ヘレン

ちひろ「oh…ダンサブル」

P「世界さん…」

南条「>>100だ!」

ぎっくり腰

P「まあ若い人でもなりますから」

南条「そうなんだ」

_____________
____________________
____________________________

ドンドコドコドンドンドコドコドコ
ヘレン「へーい!!」

ドコドコドン

ヘレン「Fooooooooooooo!!!!」

ドコドドコドオコドコドコ

ドン!!
ヘレン「心までダンサブル!!!」

ドドドドドコドン

ヘレン「ホウ!ウッ!!」
グキッ

ドンドンドコドコ!??

P「ヘレン!入院って!!」

ヘレン「ふぅまさか私がぎっくり腰になるとはね」

P「まぁすごくダンサブルなダンスだったからな」

P「無理したツケがきたんだろうな」

ヘレン「つまり世界レベルのレッスンに私の身体がついていかなかったかただというのね?」

P「いや、そうじゃなくてな」

ヘレン「Foo…つまりそれは私の身体は世界レベルに達していなかったということ」

ヘレン「そして世界レベルのレッスン、そして世界レベルのライブによってなった
    このぎっくり腰も、そう…世界レベル!!」

P「そうだな!ヘレン!!」(錯乱)

P「世界、世界レベルってなんだ?」

ちひろ「ダンサブルなことでしょうか?」


ドンドコドンドコ

南条「なんなんだこのBGMは」

ヘレン「へーい……」

P「いつもの元気が無いですね」

ヘレン「P…気付いたわ。そう休息も世界レベルには必要だということ」

P「はぁ……?」

ヘレン「レッスン行ってくるわ」

P「はい」

ドコドドコドド

南条「一体なんなんだ……」

ちひろ「今のでダンサブルエナジーをすべて使ってしまった」

P「そんなエネルギーは知らん」

南条「今回は次でおしまいかなぁ?」

>>112

奏「おはようPさん」

P「ん?おはよう」

南条(直接来ちゃった)

ちひろ「フッ!!」

プス
奏「う…!」ドサッ

P「なんすかそれ?」

ちひろ「吹きやです」

南条「はいどんな内容にしようか」

>>117

Pがどこか別のプロダクションに移籍、したもののどうも評判がよろしくない
移籍先でPに関する不穏な噂が(理解者はいるらしい)

街中を歩くボロボロのPが奏での目の前で倒れてそのまま・・・

____
_____________
____________________

奏「Pさんが移籍して一カ月…か」

ちひろ「そうですねぇ……」

奏「あんまりいい噂は聞かないわね」

ちひろ「そうですねぇ…」

奏「何か知らないの?」

ちひろ「何も知りません」

奏「そう…しかし薬物か……」

ちひろ「いや私は本当に何も知りませんよ?」

奏「疑ってるわけじゃないのよ?」

奏「あ、こんな時間仕事行ってくるわね」

テクテク
奏(さびしい、なんて柄じゃないわね……)

奏「!、Pさん…?」

P「かな、で…?」

奏「ど、どうしてこんなところに…?」

P「ふ、上司に喧嘩売ったらこの様だよ」

P「上司半グレでな。ていうかヤバイ事務所だったよ……」

奏「しゃべらないで!」

P「かなで…もう無理、だ……」

奏「今救急車呼ぶから」

P「最後にお前にあえてよかった……」

奏「Pさん……」

P「かな、で……」

奏「う、うぅ」ポロ

奏「助けてください!」

_________________
_____________
_________

P「いや最後のなんだよ」

奏「Pさん?私恋愛映画苦手だって言わなかったかしら?」

P「知ってるけどなんの話だよ」

奏「ふぅ、身体動かしてくる」

P「おう」

テクテク


P「ばれてなかった?」

南条「まあばれてもいいし」

今日はこれでもおしまい
今回のスレは依頼せずに何日か残しておきます

気が向いた時にまた書きにきます
その時は初めに安価ではなく短編を1つ書きます

今回のところはアデュー!

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___________________
________________________

P「愛海…またやったな?」

愛海「ん?なんのこと?」

P「また共演者の胸もんだろ!」

愛海「そこに山があったからね」

P「おいおい勘弁してくれよ……」

P「事後処理も大変なんだ」

P「別に揉むなとは言わないし」

P「ただ少しわきまえるだけでいいんだ」

P「ダメか?」

愛海「それじゃ私のアイデンティティがクライシスにゃああああああああああ!!」ダッ
                                               エ、ヒドクナイ?>
P「逃げるな!」

P「たくっ……」

P「……」

P「みくー、ねずみ捕まえて来てくれー」

みく「うにゃ!?」

後日

愛海「おはようございまーす!」

P「おはよう」シュタ

愛海「え!?」

P「おやすみ」タン

愛海「う…?」
バタン

P「よし。ちひろさーん手伝ってくださーい」

ちひろ「はいはい」



愛海「う…ん?」

愛海「んー、ん?あれ、動かない…?」

愛海「なんかベッドにくくりつけられてる……」

愛海「しかも服がめくれてお腹がでてる」

愛海「なんだろ。この状況」

ガチャ
P「おはよう」

愛海「あ、プロデューサーこれなに?」

P「ちょっと反省させようかと思って」

愛海「え?私けがされちゃうの?」

P「そんなことしねえよ」

ちひろ「Pさーんやっと捕まえましたよー」

P「ナイスタイミング」

P「じゃ、始めるぞー」

P「まずバケツを用意します」

ちひろ「はい」ドン

P「次にみくが決死の覚悟で捕まえたネズミがこちらです」

ちひろ「はいはい」ジュイ

P「そしてこちらがメインディッシュのバーナーです」

ちひろ「重い!」

P「軽いですよ」ヒョイ

愛海「これでなにするの?」

P「まず愛海のお腹にバケツを逆さにして乗せます」

P「固定はちひろさんにお願いします」

ちひろ「任せてください」

愛海「冷たいんだけど」

P「そしてこの中にネズミをいれます」

愛海「ちょ!まっ!!」

愛海「う~気持ち悪い……」

P「問題です。これでバケツをバーナーで熱したらどうなるでしょうか?」

愛海「?、わかんない」

P「まあとりあえず中が熱くなるのはわかるな?」

愛海「まあそれは」

P「熱くなってくるとネズミは逃げたいな?」

愛海「うん」

P「でもまわりの壁は堅いからにげられないな?」

愛海「そうだね」

P「でも地面は柔らかいだろ?」

愛海「うんそうだね……え?」

P「ネズミは歯があるから穴掘れるんだよ」

愛海「ちょ、ちょっと待って、まさか……」

P「で、下に逃げるんだよ」

愛海「ま、待って!」

P「じゃ、行くぞー」

愛海「待って!待ってぇ!!」

ボォォォォ

P「おー結構熱いな」

愛海「ああ!イヤ!!やめて!」

P「うん、じゃあ自重してくれよ?」

愛海「う…それ、は……」

P「まあまだ猶予はあるが」

愛海「そ、そうだ!お腹怪我したらグラビアできないよ!!」

P「お前にあんまりそういう仕事こないからいいよ別に」

P「それに、衣装も腹をかくしゃいい」

愛海「う……」

P「さぁてそろそろネズミが余裕無くなってきたぞ?」

愛海「う……うう……ううう!!」

愛海「いや、いやぁ!!いやあぁああ!!」

愛海「やめて!!や、やめ!!やめてぇええ!!!」

P「じゃ、ごめんなさいもうしませんって」

愛海「うううう!!うああああ!!」

P「ほーれほーれ」

愛海「あああああああ!!あああああああああああ!!」

愛海「うう…ごめん…なさ……い……!!」

P「うん、まぁOKかな」サッ

ちひろ「ああ熱かった」

愛海「はぁ…はぁ…はぁ……」

P「よく頑張ったな愛海」

愛海「うう……」

_____________
_________
______

P「事務所にネズミいましたっけ?」

ちひろ「さぁ……?。いたら嫌ですけど」

南条「愛海さん来たよ」

愛海「うひひ光ちゃーん!」バッ

P「ブレねぇなぁ」

南条「甘い」シュバ

愛海「ぐぁわああ!!」
ギリギリ
愛海「アイアンクロー痛い!やめて!」

P「元気いいな……」



P「ん?誰か来たな」

ちひろ「>>137ですね」

加蓮

加蓮「おはよーございまーす」

ちひろ「ふっ!」
チクッ
加蓮「う…Zzz」

P(吹き矢……)

南条「ふぅ」

P「愛海は?」

南条「拘束した」



内容
>>142

モバPとの結婚式でモバPが通り魔に殺される

P「みくでやったな」

南条「あれは違うだろ」


___
______
_________
式場

P「加蓮……少し外、歩こうか」

加蓮「うん……」




加蓮「ねえPさん。今までありがとうね」

P「違うだろ、これからもよろしくねだろ?」

加蓮「そう、だね」

P「これからもよろしくな。俺の嫁さん」

加蓮「ふふ…ありがとうね」

P「ああ」

加蓮「Pさん……」スッ

P「おいおいここでか?」

加蓮「ダメ?」

P「駄目じゃないが」

加蓮「じゃぁ…んっ」

P「甘えん坊め……」スッ

加蓮「Pさん……」

P「加蓮……」

ドス
P「……え……?」

加蓮「Pさん?」
                      バクハツシロー!>

P「か…れん……」

加蓮「しゃべらないで、今人呼んでくるから!」

P「行かないで、くれ……」

加蓮「P、さんこそいかないでよ……」ポロポロ

P「俺が…いなくても……強く、生き……て」ガク

加蓮「Pさん……なんで……私、やだよ……」ポタ

P「ごめ、ん……な……」

加蓮「Pさん…Pさん…!。Pさん!」

加蓮「ずっと一緒になれたのに……なれたのに……」

加蓮「なんで、なんでよ…Pさん!」

P「なんだ犯人はゆずか」

南条「どっからでてきた」

加蓮「ううん?」ムク

P「あ、おはよう」

加蓮「おは、よう…?」

加蓮「……ねえPさん手、握って」

P「はいはい」ギュ

加蓮「ん……」

南条「あ、>>152

ちひろ「おはようございます」

奈緒

南条「あ、おはようございます奈緒さん」

ちひろ「おはようございます」

加蓮「あ、奈緒」

奈緒「なにしてんだ?」

P「まぁまぁお前もこうなる」

ちひろ「加蓮ちゃんちょっとあっち見て?」

加蓮「え?」クル

ちひろ「ふっ」

奈緒「グォ」Zzz

加蓮「なんにもないけど……あれ?奈緒どうしたの?」

ちひろ「寝ちゃいましたねー」

P「……」

南条(内容は>>157だよ)

P(内容はないよう)

南条(却下)

P(こいつ直接脳内に…!)

凛に甘酸っぱい恋愛相談する。
その後凛とモバPの爛れた関係を目撃。

____
______
________

奈緒「な、なぁ凛」

凛「なに?」

奈緒「プ、プロデューサーのことなんだけど……」

凛「?。Pさんがどうかした?」

奈緒「最近、ちょっと気になるというか……?」

凛「へぇ、恋かな」

奈緒「い、いやそうじゃなくてさ///」

凛「でも気になるんでしょ?」

奈緒「そそそそそうだけどさ!」

凛「ふ~ん奈緒も乙女だねぇ」

奈緒「なんでそうなるんだよ!!//」

凛「ふんふん、Pさんとは何かした?」

奈緒「こ、今度一緒にアキバに行く……」

凛「へぇデート?」

奈緒「そ、そんなんじゃねえよ!」

凛「ふふふ、奈緒かわいい」

奈緒「もう!凛!」

その夜 事務所

奈緒(買い物いくだけ。そう、でもデートなのか、なぁ)

奈緒(いやいや違う違う!買い物!ただの買い物!!)

奈緒(あ、凛だ…とプロデューサー?)



凛「今度奈緒とデートするんでしょ?」

P「んーまぁな」

凛「私は?」

P「お前は…な?」チュ

凛「ん……」
ドサ
凛「ここで?」

P「嫌か?」

凛「いや、いいよ」

凛「ん…ちゅる、んあ」



奈緒「どういう…ことだ……?」

ポン
奈緒「?」クル

奈緒「あ、光」

南条「奈緒さんこれが絶望だ」

奈緒「…うん。そうだな……」

奈緒「うぅ…プロ、デューサー…」ポタ・・・ポタ

P「…」

P「おい、無言で俺の手を握るな」

奈緒「……別にいいじゃん………」

P「…まぁいいけど。よかったら加蓮と仕事行けよ?」

奈緒「うん……」

加蓮「行こう奈緒」

奈緒「そうだな……」

南条「行ったね。じゃあ次」

P「…」

ちひろ「>>166ですねー」

時子

時子「おは」バタン

P「はや」

南条「アハハハ」

内容
>>170

プロデューサーがいなかったことになってる

______

時子「おはよう」

ちひろ「あ、おはようございます。えーと今日は雑誌の取材でしたね」

時子「そうね。うん?豚はどこ?」

ちひろ「豚?それってかな
          時子「違うわよ」

時子「Pよ。P」

ちひろ「?、誰のことですか?」

時子「Pよ。わからないわけないでしょ?」

ちひろ「えぇとよくわからないんですけど…」

時子「え?ねぇぶ…じゃないかな子、Pってわかるわよね?」

かな子「えーとわからないですす。すみません」

時子「渋谷!」

凛「知らない」

時子「佐久間!」

まゆ「わからないです。すみません」

時子「えぇ!?」

ちひろ「時子さん今日の仕事はキャンセルしておきますから……」

時子「そ、そんなわけ」

時子「そうよ、社員名簿!」

ちひろ「あ、ちょ」


時子「ない…無い!無い無い!!」

時子「名前が…無い……」

時子「そうよ。まだ市役所…」

市役所

「Pという人はいません」

時子「なんで…?どうして…?」

時子「いままでのはなんだったの?」

時子「思い出はなんだったの……?」

時子「う…ぅ……」ポタホ

南条「あるある」

P「  ね  え  よ  」

時子「…」ムク

時子「ちゃんといるわね」ボソ

P「時子さん。仕事」

時子「様と呼びなさい」

P「はいはい。時子さま」

時子「行ってくるわ」

南条「今回はこれで終わりだよ」

はい今回はこれで終わり
また書きにくるのでその時はまたお付き合いいただけたら幸いです

予定としては22時ぐらいです

ただいま
うん南条にはいろいろあったんだよ
南条呼びなのも俺のせいだし
ごめん南条

南条「絶対に許さない」

P「ごめん。ほんとごめん」

ちひろ「ごめんなさい」
___________
___________________
_______________________

蘭子「ん……?ここは……」

P「おはよう蘭子。ここ事務所」

蘭子「事務所…?なん、で…?」

P「ま、とりあえずちゃんと起きろ」

蘭子「はい……うん…?立てない……?」

P「足元、ちゃんと見な」

蘭子「え……?」

蘭子「……ッ!」

蘭子「あぁ…ぁ…ああ!」

蘭子「あ…ああ、し…私の、足……ど、こ……?」

P「そこ」

蘭子「ぅぁ、ぁあああ!!」

P「ふとももから下半分、骨切りづらかったけど。がんばった」

蘭子「あし!私の足!!返してよぉ!」

P「ハッハッハ。無理無理」

蘭子「足!足。いやぁ。イヤアアアアアア!!!!」

__________
_______
_____

P「まぁ夢だし。俺あんな鬼畜じゃないし」

蘭子「うぅプロデューサー。立てるよぉ……」ギュ

P「はいはい」ナデナデ

南条「じゃあ行くぞ」

P「蘭子いてもやるのか?」

南条「いてもいなくても関係ないし」

ちひろ「はいはい。誰かきましたよ」

>>187

楓さん

楓「どうかしましたか?」

P「いえ、なにも」

楓「いや蘭子ちゃんが普通じゃないんですけど」

南条「気にしないで」
バチ!
楓「う!?」

P「おい、なんだそれ」

南条「スタンナイフだ」

P「いやわけわかんねぇよ」

内容
>>194

言おうと思った駄洒落を直前に言われる

楓「あ、この帽子ドイツんだー?」

P「オランダー」

楓 (・д・)

P「どうかしましたか?」

楓「いえ、なんでも……」

次の日

楓「そうそう卯月ちゃん。知ってる?」

卯月「なにをですか?」

楓「タモリさんって昔、森に住んでたらしいのよ」

卯月「へぇ!そうなんですか!?」

楓「そう、それでね?
     P「タモリがいた森」

楓「……」

P「……」スタスタ

卯月「?」

楓「あ、私みかん持ってきたんです」スッ

P「アルミカンの上にあるみかん」

楓「……」

P「……」

ちひろ「それスチール缶です」



楓「ま!魔法に
     P「かかり魔法」

楓「……」

P「……」



楓「あ、この廊下…
      P「老化してますね」

楓「こ、この廊下に!
      P「ロッカーがありますね」

楓「……」

P「……」

南条「黙ろっかー」

楓(こ、こうなったら!)

楓(Pさんが来ないところで!)


シャワー室

楓「それでね。未央ちゃん」

未央「はいはい」

ガラッ
P スタスタ

楓「!?」

ジャー
P「けなっしーなっしー!!」バシャバシャ

楓「!??!?!??」

P「スカ○プ、プシャー!」バシャバシャバシャ

未央「えー……」

楓「わ、私がしようとしたことを……」

楓「うぅ…Pさん。ひどい……」

P「いや薄くないぞ?」

南条「はいはい」

P「いや本当に」

ちひろ「はいはい」

P「待って!」

楓「むぅー」

P「楓さんはすねないで」

P「あと蘭子はいい加減離れて!」

蘭子「えへへ、わが友……」

楓「…」ムスー

P「あぁ!もう!今度一緒にお酒飲みに行きましょう」

楓「!」パァ

P(一気に笑顔になった)

楓「楽しみにしてますね。フフ」

P「はいじゃあ仕事です。蘭子も!」

蘭子「ぉぉぅ。わが友、このつながりを断とうと言うのかぁ!」

P「はいはい……じゃあ蘭子にはなんかお菓子買ってきてやるよ」

蘭子「むぅ」

P「……そういえば俺の家にゴージャスセレブプリンあるんだよな。それでどうだ?」

蘭子「真か!?」

P「仕事がんばったら一緒に食おうか」

蘭子「ふははは!ぬかりは無い。世紀末歌姫よ。いざ出陣よ!」

楓「わかったわ蘭子ちゃん。では行ってきます」

P「行ってらっしゃい」

南条「行ったか」

P「ふぅ」

ちひろ「いいんですか?あんな約束して」

P「蘭子は純粋に力で勝ってますし。楓さんには二人きりとは言ってません」

ちひろ「そうですかい」

南条「私のこうなった理由はこれ見ればわかるよ」

南条「ちなみに後半だ」

モバP「悪夢を見せる装置?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391674772/#footer)

P「さっきのは?」

南条「ステマ」

P「え?」

ちひろ「あ、>>210ですよ」

アーニャ

P「アーニャか。おはよう」

バタン

P「一言も言わないうちに寝たな」

ちひろ「上手ですね。南条ちゃん」

南条「訓練してるからね」

南条「さてなんにしようか」


内容
>>216

ちゃんみお率いる総選挙圏外メンバーからボコボコにされる

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アーニャ「あー未央、なにか用ですか?」

未央「アーニャちゃん。私気付いたんだ」

アーニャ「なにがですか?」

未央「選挙圏外なら…上を消せば自然と私達に上位は回ってくる……」

奥山 スッ
伊集院 ヌ

アーニャ「あー…つまり?」

未央「アーニャを再起不能にすれば!私達の順位は1上がるんだ!」

アーニャ「…?よくわかりません」

未央「まぁいいよ。どーせなにもわからなくなるんだから!」ブン
ガン!
アーニャ「グッ!?」

アーニャ「いっ…!ッ!!」

ブン
ガン

アーニャ「未央…待、って」

ガンガン
ドシャ
  ビチャ

ガン
   ポタ
  グチャ    ブン
         ドシャ
 ビチャ

未央「はぁはぁ、これだけすれば」

アーニャ?「あ…ぅ、ぁ……みぃ、ぉ………」

未央「まだ、生きてたんだ」ブン

ドチャ
アーニャ?「…ぁ………」


未央「やった、これで順位がひとつ上がった!」

未央「つぎはーうん!楓さんと蘭子ちゃんだね!」

未央「行こ!みんな!!」

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アーニャ「……」ギュ

P「はいはい。怖くない怖くない」ナデナデ

ちひろ「とりあえず最低でも50人ぐらい殺しますね」

南条「有名なシリアルキラーでも50人っていくか?」

ちひろ「十人でもシリアルキラーって言われますからねぇ」

南条「人一人でも罪はとてつもなく重いってことだな」



P「あ、もしもし未央?抱負、なんか言ってくれ」

未央『え?いきなり何?』

P「いいから」

未央『まぁいいけど。みんなかわいいけど、私は負けないよ!
   絶対に勝ってみせるからね!』

未央『これでいい?』

P「うんありがとう」

ちひろ「あーそうこうしてるうちに>>227が来ましたよ?」

姉御

P「もう寝かすなよ」

南条「え?」

拓海 スヤァ

P「早いよ!」

南条「で、だ」

ちひろ「>>232ですねー」

P「南条が遠い…」

Pがひんぬー教徒になる

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P「おお、今度の衣装もにあうな!」

拓海「おう、今度の衣装はアタシも気にいったぜ!」

P「それで今度のライブだがー」

ガタ
拓海「うお!?」

P「大丈夫か拓海!?」
ムニュ

拓海「お、おうだいじょってどこ触ってんだおらぁ!!」

P「あ、悪い悪い」

拓海「なんだよその反応は!?」

P「いや、だって。なぁ?」

拓海「なにがだよ!」

拓海「何か不満があんのかよ!アタシの胸触ってよお!!」

P「いやたかが脂肪の塊じゃん?」

拓海「な…!」

P「こう…な。胸つうのはな?765プロさんの如月千早さんみたいな胸が一番いいと思うのよ」

拓海「はぁ!?アタシの胸が気にいらねえってか!?」

P「ハァー…」

拓海「なんだその目はぁ!」

P「いやまずな。胸というのは…」

拓海「ああなんだよもう!!」

拓海「ごらぁあ!!P!!」

P「いや俺ノーマルだし」

南条「まな板にしようぜ!!
   まな板にし…
   かなりまな板だよ!これ!!」

拓海「……」

P「……」

拓海「なんか…悪かったな……」

P「ああ、すまなかったな……」

拓海「仕事…行ってくるぜ……」

P「拓海」

拓海「あぁ?」

P「俺は量より質だ」

拓海「なんだよそれ?」

P「さぁな。行け」

拓海「?、おう」

ちひろ「>>240が来ましたよー」

>>240 バタン

P「早すぎだろ!?」

南条「私の実力もすごくなってきたな……」

イブ

イブ「うふふ~」zzz

P「幸せそうな顔で寝てるな」

南条「これからこれが苦痛にゆがむのか……」

P「ああだからやめにし」

南条「さて>>244だ」

P「慈悲は無い」

こたつボッシュート

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イブ「あ~こたつはいいですねえ」

P「そうだな」

ブリッチェン「ブモ!」

イブ「はぁ~なごみます~」

P「ところでこのボタンを押してくれないか?」

イブ「え~?はい、ポチっと!」

ガタ
イブ「え?きゃあ~~~」

P「ボッシュートでーす」

ブリッチェン「ぶもーーーー!!!」

P「細かすぎて伝わらないモノマネみたいだな」

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イブ「はっ!」

イブ「こ、こたつ!」

P「あ、イブまっ」
                    イヤーコタツガナーイ!!>

P「片づけたんだからないぞー」

南条「寝よう。再開は10時ごろを予定しているぞ」

南条「たぶんな」

はい
今回はここまで
ありがとうございました

ゴス
まゆ「ぐふ、ぅ……」

まゆ「はぁ……はぁ……」

P「……」

まゆ「えへへ、Pさん……///」

P「よく笑顔でいられるな、っと」

ドゴ
まゆ「ぐぅぅぅ……ぉぇ」

まゆ「げぇ……」ビチャ

まゆ「はぁ……だって、これは…Pさんの愛ですから……」ニコ

P「……」

ドス
まゆ「ぐぶ。ぁ…はぁ……」

ゴ
まゆ「げぇ…!おぇ……」

グチ
まゆ「……ひ……ぁぁ……!!」

まゆ「Pさん…まゆ、嬉しいです」

まゆ「大好きPさんの愛を独り占めできて……」

まゆ「だから…Pさん。もっと……!」

P「……」

まゆ「まゆを愛して、欲しいです…」

P「……」

まゆ「Pさん…?」

P「つまんねぇ」

まゆ「え……?」

P「これだったら智恵理とかのほうがやりがいあったよ」

まゆ「どういう、こと…ですか?」

P「聞きたい声とか、見たいものと違ったんだよ」

P「ほれ参考映像。智恵理のだ」

智恵理『Pさんやめ、ぐぇ!』

智恵理『ぉぉぁ…ぅあ!!』

智恵理『な、なんでこんな。おおあ!??」

智恵理『あ、ぐぅぁ?!げえ…!!』
ビチャビチャ

智恵理『あああ!!』

智恵理『Pさ…も。やめ…ごぼ!』
             ポタ
智恵理『口?血…?血、を吐いちゃった……?』

智恵理『え…?え、え?えぇ!?」

智恵理『Pさ、ぐぉ!??』

ああああまたやってしまったあああああああ!!!!

また南条と同じ道たどってしまたあああああ

すまない智絵里

いやエアPじゃないんだよ?

本当にごめん

南条
智絵里
桜井
赤城

以上間違えた人
本当にすんません

まゆ「?、だれですか?これ」

P「え?智絵里だよ」

まゆ「えぇ…はい」

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ちひろ「何やってるんですかPさん?」

P「本当にごめんなさい」

南条「これ以上私のような輩をだすなよ?」

P「がんばる」

南条「というか本編に支障をきたしたぞ」

南条「まぁ再開しよう。くよくよしてたって進まない」

ちひろ「さすがヒーロー」

P「…>>265か」

イヴ

P「イブー?」

イブ「はいーなにか御用でしょうかー?」

P「あ、まだいたんだね」

イブ「はいー、ぐぉ!!」
ゴス

P「……南条、今のは?」

南条「みぞおちだったかを本気でなぐると気絶するそうだ」

P「そうかい……」

内容
>>272

肉料理を食わせる

何の肉でしょう? ブリッツェンでしたー

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ブリッツェン「ぶも……」

P「どうした?元気ないな」

ブリッツェン「ぶ、も……」

P「えーとそろそろ俺も寿命だ。イブに何か恩返しがしたい?」

ブリッツェン「……」コク

P「じゃあ、えーと寒くないように毛皮のコートプレゼントしたらどうだろうか?お前ので」

ブリッツェン「ぶも……」b

P「それでいいのか。じゃあやるぞー」

P「イブー。ライブお疲れ」

イブ「はいー今日も楽しかったですー」

P「じゃあそんなイブにステーキをごちそうだ」スッ

イブ「わぁ~!おいしそうですねぇ~」

P「さ、召し上がれ」

イブ「モグ、あ、すっごくおいしいです!」

P「そうか。よかった」

イブ「あ、ブリッツェンはどこですかー?こんなにおいしいの食べさせてあげないとー」

P「ああブリッツェン?」

P「それ」

イブ「え?」

P「だからイブが今食べてるステーキ」

イブ「……え?」

P「あ、あと毛皮のコートもあるぞ。ブリッツェンからのプレゼントだ」

イブ「え…ブリッツェン……?。お、ぇ」

P「吐くのか?ブリッツェンが残してくれたものだというのに」

イブ「あ……」ポロポロ

イブ「モグモグ。おい、しい」ポタポタ

P「うん。よろこんでくれてなによりだ」

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ブリッツェン「ぶもー!!」

P「いや夢だって、それにまだお前は現役だろ?」

ブリッツェン「ぶも!ぶも!」ゲシゲシ

P「やめてくれ、痛いんだから」

イブ「ブリッツェ~ン!!死んじゃやですー!!!」

ブリッツェン「ぶもー!??」
ドンガラガッシャーン

P(大丈夫かな)

南条「トナカイの肉っておいしいのかな」

ちひろ「さぁ?」

南条「さぁ次だ」

ちひろ「>>283が来てますよ」

P「イブは?」

南条「トナカイと散歩しに行った」

一ノ瀬

一ノ瀬「おはっよー
       バタン

P「面倒だし、早めに眠らせて正解だったかもしれん」

南条「そうかもな」

内容
>>287

志希の頭上にだけシュールストレミングの雨が降ってくる

P「……」

南条「シュールストレミングって?」

ちひろ「世界で一番臭いといわれる缶詰です……」

南条「……」

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一ノ瀬「おや、雨かな」

P「そうだな。傘どこだっけかなー」ゴソゴソ

一ノ瀬「雨には結構臭いんだよねー、ん?」

P「傘みっけたー」

一ノ瀬「…っ!?ぐおおおおお!!??!?!?」
バタ-ン

P「どうした!?」

P「うお!?なんだこれ一ノ瀬くさ!」

一ノ瀬「ヒューヒュー」

P「と、とりあえず病院!」


病院

P「大丈夫か?」

一ノ瀬「……プロデューサー」

P「一ノ瀬?」

一ノ瀬「わかんない」

P「え?」


一ノ瀬「なんでだろうね。雨が当たった時嗅ぎ覚えのあるにおいがしたんだ」

一ノ瀬「シュールストレミングのにおいがした」

P「!?」

一ノ瀬「間近に嗅いだからかもしれないね」

一ノ瀬「君のにおいがわかんない」

一ノ瀬「花のにおいも魚のにおいも、なんにもわかんない」

一ノ瀬「わかんない。わかんないんだよぉ……」ポロ

P「一ノ瀬……」

P「あー起きたか一ノ瀬」

一ノ瀬「うん。いやーひどい夢だったよー」ハスハス

P「うん、じゃあ俺からはなれようか」

一ノ瀬「やー♪」

P「……」

南条「今日はこれで終わりだぁ!」

P「!?」

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