浜面「ソープランド ”アイテム” へようこそ!」(137)

上条「ちぃーっす」

浜面「お、大将、今日も一番乗りか」

上条「当たり前だ。早くこねーと並ぶはめになっちまうからな」

浜面「それにしてもよく金が続くな、ただの高校生に出せる金額じゃねーはずだぞ?」

上条「そんなもんwwww 俺の周りの女共に貢がせればいいだけだしwwww」

浜面「この外道wwwww」

上条「彼女と周囲の女の子にソープやらせてるお前が言うかwwww」

浜面「ハーレム築いてサーセンwwwww」

上条「いいなー、あこがれるわー、彼女公認でロリに妹っぽい子に金髪にお姉さんだろ?まじうらやましいわー」

浜面「って思うだろ?これが結構しんどくてさ、いっぺんに全員相手しなきゃいけないこともあんだよな」

上条「いっぺん死ねwwww」

浜面「ま、お互い言いたいこと色々あるだろうけどさ、とりあえず客商売だ。今日は誰にする?」

上条「お前の か・の・じょ」

浜面「へいへい、りこりーん!指名はいったぞー!」

滝壺「は~い!」

滝壺「ひさしぶりだね、かみじょう」

上条「おう、あいかわらずデカいじゃん」モミッ

滝壺「んっ いきなり揉むのはマナー違反 //////」

上条「うるせえな、そんなこと言ってりこりんも溜まってしょうがねえんだろ?」モミモミッ

滝壺「だ、だめだよかみじょう、はまづらが見てる /////」

上条「だからいいんじゃねーか」モミモミ

滝壺「も、もうっ はまづらだけじゃなくてほかのお客さんにもみられちゃうからぁ ///////」

上条「いいじゃねーか、そういうプレイってことで」モミモミ

浜面「おいこら、いくら常連だからってそりゃだめだ」

上条「どうした?何か不満でもあるのか?」モミモミ

滝壺「だ、だめだよぉ、かみじょぉ ///////」

浜面(クソッ、しっかり感じやがって)

浜面「ん!んんっ!」コホン

浜面「警備員や風紀委員の目をごまかしながらやってんだ。表から見えるところでいちゃつくのはやめてくれ」

上条「なぁーんだそういうことか、そうだよなぁー それじゃありこりん、俺とたっぷり入浴しようぜ?」モミモミ

滝壺「んっ・・ ん・・ん・・・ いい・・いいよぉ・・・」ハァハァ

ガチャッ バタン!

浜面(わかっちゃいるけどあんまりいい気はしねーんだよな。でもあいつらが好きでやってる部分もあるわけだし・・・)

一方通行「おい」

浜面「ん? おお一方通行」

一方通行「空いてるか?」

浜面「あー・・・ いつものでいいんだよな?」

一方通行「ったりめェだ、他に誰がいンだよ」

浜面「いや、お前と関わりのあるあの二人とか」

一方通行「・・・お互いにいい気がしねェだろォが」

浜面「そりゃそうか、そうだよなぁ」

一方通行「早くヤりてェ、いいか?」

浜面「ん、大丈夫だ お~~い、せくしぃめありんちゃーん!」

フレメア「にゃあ!およびとあらば即参上!!」

一方通行「やァ、今日もかわいいねェ」ニコニコ

フレメア「にゃっはー!かわいいだけじゃなくせくしぃだぜぃ?」

一方通行「うンうン、今日も一緒に気持ちよくなろうかァ」ハァハァ

フレメア「はいはーい!こっちで私とラブラブするにゃあ!」グイグイ

一方通行「さァいこォだぜェ・・・」ウヘヘ

浜面(このロリコンが)

青ピ「おに~さ~ん」

浜面「はいはい」

青ピ「今誰が空いてるん?」

浜面「今だとこの四人ですね」

青ピ「よっしゃ!女王様があいてるやん!」ムッハー

浜面「と、いうことは女王コスで鞭のオプションをお付けしてもよろしいですか?」

青ピ「もちろんや!女王様にたっぷりといじめてもらうんや!」

浜面「はいはい、それじゃ首輪と蝋燭と荒縄と木馬の用意もしときますね、おまけに浣腸までつけてやる」

青ピ「何でもこいやあああ!!!やったるでえええ!!!」

浜面「お~~い!むぎむぎクイーン!!出番ですよー!」

麦野「っせーな、でかい声出さなくても聞こえるっての」ボリボリ

青ピ「ひゃっはああああ!!女王様やあああああ!!」

麦野「うるせえ、黙ってついて来い」ガシッ

青ピ「あぅんっ!」

麦野「ほら、とっとと歩く」ズルズル

青ピ「最高やぁ!桃源郷はここにあったんやぁ!」ウットリ

浜面「あれで大丈夫かね?麦野が本気になったら骨折られるとか余裕だってのに」

土御門「おい」

浜面「ん? おっと、これは失礼しました。いらっしゃいませお客さま」ペコ

土御門「あー、ん、ん、姉妹で指名したいんが」

浜面「姉妹ですか?申し訳ございません、あいにくと妹のほうに指名が入りまして」

土御門「そうか、そりゃしょうがないにゃー んじゃ義理姉妹のほうはどうだ?」

浜面「らぶりーちゃんとぐるじあちゃんですね」

土御門「・・・おい」

浜面「はい?」

土御門「ふと思うんだがぐるじあちゃんってちょっとおかしい気がするんだが」

浜面「そんなことはありません、どこにおかしい要素があるというのでしょうか?」

浜面(黒夜海鳥、略して黒海、黒海(元小結)っていう力士がいたからって理由でこの源氏名に・・・)

土御門「ん?どこにって言われてもなぁ、んー」

浜面「らぶりーちゃーん、ぐるじあちゃーん!二人でこのお兄さんを気持ちよくしてあげてー!」

絹旗「はーい!」

黒夜「・・・はーい」

浜面「ぐるじあちゃん、そんな顔しない」

黒夜「・・・」

黒夜(麦野のやつ、いつか殺す)ギリリ

浜面「ぐるじあちゃん!」黒夜「あああんっ!?」ギロッ

浜面「すみません!マジでお願いですから笑顔でお仕事してください!」ドゲザ

黒夜「・・・チッ」

土御門「ご機嫌斜めってことはやっぱり」絹旗「まあまあまあ、男が超ちっちゃいことにこだわってはいけません」グイグイ

土御門「ん?あ、そうだにゃぁ」

絹旗「時間がもったいないですからはやく行きましょ、ほら、ぐるじあ(笑)ちゃんもww」ププッ

黒夜「そおおうだねえええらああぶりいいちゃああん」ギリギリ

浜面「マジで笑顔でいてくれよ。ほんとたのむから・・・」

海原「・・・・あの」

浜面「ん?」

海原「あの~~」

浜面「はいはい」

海原「ここ、かわいい子がそろってるんですよね?」

浜面「もちろんです!当店はかわいくてエッチな女の子がそろっているのが自慢ですから」

海原「自分、ひどい失恋をしてしまいまして・・・」ゲッソリ

浜面「はぁ・・・」

浜面(うわ、めんどくさそう)

海原「その方は騙されているというのに、ひどい男の言うがままに金を貢ぎ体をもてあそばれ、だというのに、だというのに・・・」ポロポロ

浜面「あの、苦労話ならよそでやってほしいんですけど」

海原「あ、すみません。えっと、事情は関係ないかもしれませんけど、ここの女の子と遊べばこの気持ちも少しは紛らわせることができるかなって」

浜面「あー・・・・」

浜面(ま、いいや、当たって砕けろだ)

浜面「脚線美のンダちゃーん!」

フレンダ「黒夜といいそこはかとなく悪意を感じるわけよ」イライラ

浜面「頼む、俺に当たらないでくだれ」

フレンダ「ったく、ま、そこは我慢するけどさ。フレメアのほうはどうなってるわけ?」

浜面「ん?それなら安心しろ、いつもの常連さんだ、また優しくかわいがってもらってんだろ」

フレンダ「だといいけどね」

海原「あの、あなたが自分を?」

フレンダ「あ、ようこそいらっしゃいました、ンダでございますってわけよ」ペコ

海原「いえ、こちらこそよろしくおねがいします」ペコ

浜面(この分ならなんとかなる・・かな?)

フレとンダの異次元のテクニックコースはありますか?

>>16
描写できません

浜面「はぁ、やれやれ、なんだかんだで今日も開店から10分も経たずに満員御礼か」

浜面「それにしてもまさかこんなに繁盛するとは思わなかったぜ」

浜面「滝壺はもちろんのことフレメアから麦野、しっかりと需要があるんだもんな」

浜面「あいつらもあいつらでこの商売楽しんでるみたいだから特にどうこう言うわけにもいかないし・・・」

浜面「・・・つーか」

浜面「俺の体がもたないからやってるんだよなぁ・・・」

むくむくっ

浜面「うわっ、仕事中だってのに何勃起させてんだ俺!」アセアセ

浜面「くそっ、仕事が終わった後あいつらの相手すること考えたら・・・もう・・」

浜面「なんであいつらあんなに精力旺盛なんだよ・・・ちくしょう」

 もみもみっ

滝壺「ん・・ふぅ・・ん・・・はぁ・・ん・・はぁ・・ぁぁ・・」フルフル

上条「ふぅ、ずっしりとこの手に伸し掛かるふたつの重石をもみしだくってのはいいもんだなぁ?」ニヤニヤ

滝壺「こ、こんなの、だめ、本当は、はまづらにだけ・・なのに・・」ハァハァ

上条「りこりんを俺のモノにするのも有りかなって思ってなぁ、ついつい熱が入っちまうんだよ」ニヤニヤ

滝壺「だ、だめ このままじゃ・・んっ!」

上条「このままじゃ?」ニヤニヤ

滝壺「う・・うぅ・・・」フルフル

上条「おいおいどうしちまったんだ?はっきり言ってくれねえとやめちまうぞ?」

滝壺「う・・えと・・・その・・ かみじょうの指・・ くせになりそう・・だから・・・」ハァハァ

上条「そうかそうか、俺の指がいいのか、すぐそこに浜面がいるのになぁ?」ニヤニヤ

滝壺「だ、だめっ、私の一番ははまづらなの!」

上条「そうかそうかぁ、じゃあそうだなぁ、ここは常連にひとつサービスしてもらおうかなぁ」ニヤニヤ

滝壺「さ、さーびす・・?」

上条「自分、即尺いいすか?」

滝壺「それって・・・」

上条「そう、入浴前の汗まみれでくっさいちんぽをしゃぶることだ。大抵嫌がってヤりたがらねーけどなwww」

滝壺「うぅ・・・」

上条「なあ、いいだろ?一回だけ、な?な?」

滝壺「じゃ、じゃあ・・・一回だけ・・・」

上条「よっしゃ!さすがりこりんだぜ!」

滝壺「恥ずかしいよぉ・・・」

滝壺(はまづらぁ・・・・)

ぱくっ!

 「んっ!」ビクッ

 「んふっ ちゅぽっ ちゅぷちゅぷっ」

 「はぁ・・・ふぅ・・・」

 「すごく・・堅い、それに反り返っててびくびくして・・んちゅちゅぷっちゅぷちゅぷっ」

 「あぁ・・あ・・あ・・・・」ゾクゾク

 「汗の味がおちんちんの熱でむせ返るほど・・ん・・・ちゅぷっ ちゅぱっ れろれろ」

 「気持ち・・いぃ・・・」ハァハァ

 「はむっ ちゅぷぢゅぷっ ちゅぅぅぅぅっ ちゅぷぱっ ちゅぽちゅぽちゅぷぷっ」

 「くぁ・・・はげしぃ・・・ん・・ん・・・・」ハァハァ

 「ちゅぷちゅっぷちゅっぷちゅっぷ ずずっずぢゅちゅちゅっ ずずずっ」

 「先から・・・吸い取られ・・る・・・・」ハァハァ

ちゅぽっ!!!

 「あ・・・」

 「ふふ」ニヤニヤ

 「う・・・」

 「どうしてほしい?」

 「・・・えと・・その・・・」ゴニョゴニョ

 「はっきりと」

 「もっと・・しゃぶって・・ください・・・」

 「何を?」ニヤニヤ

 「・・・ん・・・ちん・・・」

 「聞こえない」

 「う・・・」

 「やめようかなぁ」チラッ

 「・・・おちんちん・・・」

 「ん?」

滝壺「おちんちん、ちゅぱちゅぱして気持ちよくしてください、お願いします」ギンギン

上条「よくできました」ニヤッ

ぱくっ

上条「ずぢゅるぢゅるぢゅるっ ちゅぷぷぷっ ちゅぱぷはっ このでかいキンタマといいお前のおちんちんは最高だぜ」レロレロ

滝壺「かみじょぉぉ、激しいよぉ・・・」

上条「ったく、キンタマ揉まれりゃ体震わせて喜ぶ節操なしのチンポのくせに何甘えた声出してんだ?あぁ?」レロレロ

滝壺「先っぽぺろぺろしながたまたまもみもみするのだめだよぉ」

上条「何がだめなんだ?このキンタマをこう舐めてやると」レロッ

滝壺「んっ!」ジュワッ

上条「こうやってカウパー分泌しちまうくせによぉ ん」ズジュルッ

滝壺「あぁんっ!!」ビクッ

上条「ん ごくっ 相変わらずうまいカウパーじゃねえか」レロレロ

滝壺「だめぇ、かみじょお、なんでいっつも焦らすのぉ?」ハァハァ

上条「いつも言ってるだろ?滝壺のふたなりちんぽはじっくりと刺激して中のおちんぽみるくを熟成させてやる必要があるってな」レロレロ

滝壺「うぅぅ・・・ おちんぽみるく出したいのに出せないのつらいよぉ・・・ おねがいだから射精させてよぉ・・・」ウルウル

上条「おうおう、ちんぽしゃぶられながら目に涙うかべやがって、そんなに射精したいのか?」

滝壺「うん、かみじょうにたまたましゃぶられてもう射精したくてしょうがないの、だからおねがいぃ」ウルウル

上条「そうかそうか、そこまで言うなら」レロレロ

滝壺「射精させてくれるの?」ウルッ

上条「だめだ」

滝壺「え?」

上条「言っただろ?刺激を与えてお前のおちんぽみるくを熟成させんだよ」レロレロ

滝壺「またたまたまだけ舐めるうぅぅ」ハァハァ

上条「チンポじゃなくてキンタマ舐めてりゃそう簡単に射精できねえだろ?」レロレロ

滝壺「かみじょうのいじわるぅぅ」ジュワッ

トロッ

上条「お、またカウパーにじませやがったな?このエロチンポめ」ニヤニヤ

滝壺「うぅぅ、おちんちんつらいよぉ、かみじょぉ」フルフル

上条「我慢しろ、客が満足するサービスを提供してこそプロだろ?」レロレロ

滝壺「・・・ぐすん」

上条「ああやべぇ、涙浮かべながらチンポと体震わせてる滝壺マジやべぇ はむっ ずぢゅるるっ」

滝壺「あ・・いぃ・・・ おちんちん吸われるの・・すごい・・」ハヘ

上条「ぷはっ ごくん 滝壺、この調子でおちんぽみるく熟成させながらカウパーをたっぷりと飲ませてもらうからな?」レロレロ

滝壺「射精したいのにぃぃ・・・」ウルウル

上条「我慢しろ、お前の最高のおちんぽみるくを味わうと同時に最高の射精を提供してやるぜ」ニヤニヤ

くぅ~w 眠くなりました。今日はここまでです

寝ておきたら最後まで突っ走りますのでそれまでちょっとだけ我慢をお願いします

このスレは最後まで構想を練り上げているので明日必ず完結させます

それではまた明日お会いしましょう

予定が入ったので遅くなっちゃいました。今からヤっていきますが最後までできないかもしれません

その時は皆さん一人一人が一方通行になった気持ちで2万人のふたなり妹達とアナルセックスをする妄想に浸っていただければと思います

上条「ん~~、汗のしょっぱさがちんぽの芳醇な香りをますます良いものにしてくれるぜぇ」レロレロ

滝壺「はぁ・・はぁ・・・」ジュワッ

上条「っととと、こっちをつつけばこっちから漏らすってか」パク ズジュ

滝壺「うぅ・・ふん・・・」フルフル

上条「ぷはっ とろりとしていて口の中に入れるとすぐに溶けて広がるこのカウパー」ズチュッ チュッ

滝壺「あ・・はぁ・・・おねがい・・そのまま・・さきっぽ・・ちゅぱちゅぱぁ・・・」

上条「できるだけ長く味わっていたいがそうするとすぐおちんぽみるく射精しちまうんだよなぁ?」レロレロ

滝壺「うん・・・ おちんちんきもちいいと・・ でちゃう・・の・・・」ハァハァ

上条「だが俺はそれをゆるさねえ、滝壺にはもっともっと我慢してもらうぜ」レロレロ

滝壺「我慢って・・いわれても・・・むりぃ・・・」ハァハァ

上条「できるかな?じゃねえ、ヤるんだよ。こうやってな!」

むぎゅっ!

滝壺「んっ!!」ビクッ

上条「本当はちんぽのさきっぽに栓でもしてやりてえんだけどそんなことして傷つけちまったらかわいそうだからなぁ」ギュゥ

滝壺「だ、だめぇ、強く握ると痛いよぉ」フルフル

上条「安心しろ、この程度の痛みなんか記憶に残らないくらいたっぷりと気持ちよくしてやるからよ」モミモミ

滝壺「んんんんん!」フルフル

上条「どうだ、こうするとカウパーすら出せなくなるだろ?」ニヤニヤ

滝壺「く、くるしぃよぉ・・・」ハァハァ

上条「だから我慢だ我慢、我慢しておちんぽみるくを最高に熟成させろ、そうすりゃめちゃくちゃ気持ちよくなるって」レロレロ モミモミ

滝壺「うぅぅっ んんんっ ふぅぅぅっ」ハァハァ

上条「よしよしいい子だ、そのままあと10分は俺の下と指に耐えろよ?」コスコス

滝壺「あ・・ぐ・・・ん・・・・は・・・」ハァハァ

上条「はむ ちゅちゅっ れろれろ ちゅうぅぅっ ちゅぱっ」コスコス モミモミ

滝壺「はっ はっ はっ はっ はっ」ハァハァ

上条「滝壺の濃いの、たぁっぷりと飲ませてもらうからな?」ニヤニヤ

れろっ れろれろっ

滝壺「んんんっ!! んっ!! んんんんんっ!!」フルフル

上条「おやおや、どうしちまったんだ?キンタマがパンパンに膨らんできやがったぜ?」ニヤニヤ

滝壺「出させて!お願いかみじょう!おちんちんがつらいよぉぉ!」

上条「だめだ、あと4分我慢しろ」コスコス モミモミ

滝壺「ああぁぁぁっ!だめぇぇっ!おちんちんこれ以上いじめられたらおちんちんおかしくなっちゃうよおぉぉ!」フルフル

上条「安心しろ、お前のちんぽはこの程度でどうにかなるほどやわじゃねえ」レロチュパッ

滝壺「ううぅぅぅっ!! んんんっ!!!」フルフル

じゅわっ

上条(お、握り締めたちんぽの先から溢れてきやがった、こりゃ滝壺が言うとおり限界が近いかもな)

上条「ったく、ちんぽビンビンに堅くさせるだけじゃ飽き足らずぶるんぶるん暴れさせやがって、そんなに射精したいのか?」レロレロ

滝壺「したい!!もうおちんちんの出口に向かっておちんぽみるくがあがってきてるのぉっ!!おねがいいぃっ!!もうおちんちんにいじわるしないでえっ!!」

上条「いじわるじゃねえっての、ま、ちんぽのことしか頭になけりゃしょうがねえけどよwww」レロズジュル

滝壺「おねがいっ!!おねがいだから焦らさないで!!おちんぽみるく出させてよおぉ!!」

上条「いいねえその顔、最高に輝いてるぜ滝壺、ちんぽ握り締められてキンタマしゃぶられてそんなに切なそうな顔されるとゾクゾクきちまうぜ」ニヤニヤ レロレロ

滝壺「ああああああんっ!!!もうだめだよおおおっ!!おちんちんんっ!!!おちんちいいんんんっ!!」ガクガク

上条「そうだ!それだ!そうやって頭の中までちんぽだらけにしてこそ最高のおちんぽみるくが射精できるってもんだ!」レロレロ

滝壺「おかしくなるうぅぅっ!!おちんちんでおかしくなっちゃうよおおおおぉぉっ!!」ガクガク

上条(よしよし、いい感じだ。そろそろ射精させてやるとするか)

上条「またせたな滝壺! お前の望み通り射精させてやる! この中にたっぷりと射精するんだ!」レロレロレロレロ

滝壺「どこぉっ!?どこに射精すればいいのぉっ!!」

上条「これだ!このジョッキの中にたっぷりと射精するんだ!」サッ

滝壺「あっ ああああああっ!! そこっ!? そこでいいのぉっ!!」

上条「おう!我慢に我慢を重ねて熟成された真のおちんぽみるく!俺がジョッキで一気飲みしてやるからな!」

滝壺「はあぁぁっ!! しゃせっ!! しゃせっ!! しゃせええしたいよおおおおおおっ!!!」

上条「おおおそうだ!出せ!おちんぽみるくこの中にたっぷりと注ぎ込めええええっ!!」

ぱっ

滝壺「でりゅうううううううううううううううう!!!!!」ビクビクビクビクッ

ドピュルビュビュルビュルドピュプピュブピュブプッ!!!!!!!

どろどろっ!

上条「うおっ すげえ量・・・」

滝壺「あああんっ! 気持ちいいよおぉっ! しゃせえがきもちいいよぉぉっ!」シコシコシコシコ

ドプドプブプビュプドピュブビュルッ!!!

上条「・・・あれ?」

滝壺「だめぇっ!! あふれちゃうぅっ!! おちんぽみるくがあふれちゃうのにとまりゃにゃいのおおおおっ!!」シコシコシコシコシコ

ビュルビュルプビュドピュプビュルビュルドピッ!!

上条「えっと、えっと、そうだ! ほい!洗面器!」サッ

滝壺「あはぁっ!! これっ!! これおちんぽみるくたくさんはいるぅっ!! まだまだしゃせえできるよぉぉっ!!」シコシコシコシコ

ビクビュクプピュルビュルビュルドプドプッ!!!

上条「う・・わぁ・・・・」ゴクリ

上条(どんだけ射精すんだよ・・・、いくらふたなりちんぽが底なしだからってまさかこれほどとは・・・)

滝壺「ひゃあああああんっ!! おちんちん気持ちいいいにょおおおおおおおおっ!!!」シコシコシコシコ

上条(さすがの俺もここまでだと少し引くわ)

フレメア「それじゃあ早速一緒にお風呂に入るにゃあ!」

一方通行「そォだねェフレメアちゃン、それじゃあお風呂に入る前に脱ぎ脱ぎしよォかァ」ハァハァ

フレメア「あれれ~、何で鼻息があらいのかな?」ニヤニヤ

一方通行「そりゃもちろンフレメアちゃンがせくしぃだからだぜェ」ハァハァ

フレメア「ふっふっふ、私って罪なお・ん・な」キャピッ

一方通行「だめだァ!我慢できねェ!」ガバッ

フレメア「にゃっ!」トサッ

一方通行「ハァハァ!! クンカクンカ!!」スーハー

フレメア「にゃはぁっ、私のスカートの中に頭突っ込んじゃって、そんなに私の匂いがいいの?」

一方通行「たまンねェ!!最高だぜェ!!」スーハー

フレメア「それじゃあまたいつもみたいに?」

一方通行「当然だ」クンカクンカ

フレメア「じゃ、ちゃんとお願いしなきゃだめ~」ニヤ

一方通行「せくしぃでびゅぅてぃふるなフレメアちゃンの生脱ぎパンツ俺にください」ドゲザ

フレメア「にゃはぁっ」ニヤァ

一方通行「そ、それじゃァ脱ぎ脱ぎしましょォねェ」ハァハァ

フレメア「にゃあん、一方通行のへんたぁーい」ニヤニヤ

一方通行「そォですねェ、変態さんですねェ」ハァハァ

フレメア「いやぁ、目がマジになってるからちょっと怖いけど一方通行優しくしてくれるから好きにゃあ」

一方通行「そりゃ紳士ですからねェ」ハァハァ

フレメア「ふーん、よくわかんないけど上着からお願い」

一方通行「はいはい、ばンざいしてくださァい」

フレメア「にゃ」

一方通行「ン」

きゅっ しゅるっ

フレメア「んっ 脱がすの上手になってきたにゃあ」

一方通行「ハァハァ ほんのりあったけェ」スリスリ

フレメア「一方通行、はやく脱がしてくれないと一緒にお風呂に入ってあげないよ?」

一方通行「脱がしますゥ!マッハで脱がしますゥ!」シュバッ

フレメア「優しく、してほしいにゃぁ」チラッ

一方通行「もォちろンですよォ、フレメアちゃンのなめらかですべすべなお肌を傷つけないようにそりゃもォ」ハァハァ

フレメア「じゃ、おねがい」パチッ

一方通行「くきこきかこきかけききここかっかここここかかかーーーー!!!!」

一方通行「ハァハァ、フレメアちゃンのパンツ・・・」スリスリ

フレメア「一方通行がプレゼントしてくれたせくしぃパンツだぜい、似合ってるだろー?」エヘン

一方通行「あァ、俺の見立てに間違いはねェ、最高だぜフレメアちゃン」スリスリ

フレメア「一方通行はここに来る度に私のパンツ持って帰るけど私のパンツを何に使ってるの?」

一方通行「・・・・・・オナニーに決まってンだろ、言わせんな恥ずかしい」クンカクンカ

フレメア「にゃははっ、周りにバレないの?」

一方通行「第一位の頭脳を甘くみるンじゃねェ、この俺がそンなヘマするわけねェだろォが」クンカクンカ

フレメア「いつもどれだけオナニーしてるの?」

一方通行「ンなもン言えるわけねェだろォが」クンカクンカ

フレメア「私のパンツでどんな風にオナニーしてるのかすっごく興味あるんだけどなー?」

一方通行「・・・簡便してくれ」クンカクンカ

フレメア「えー、それじゃあパンツあげるのやめちゃおっかなー」

一方通行「グッ」ギリ

フレメア「お願い一方通行、私一方通行が私のパンツをどう使ってるのか知りたいの」ニコッ

一方通行「しょ、しょォがねェなァ フレメアちゃンの頼みとあっちゃ断れねェぜ」ハァハァ

しゅるっ

フレメア「にゃっ」

ぽろんっ ビンビン

一方通行「ハァハァ、フレメアちゃンの皮かぶりちんぽ・・・」ペロリ

フレメア「ふっふっふ、私のおちんちんも一方通行に興味深々にゃぁ」

一方通行「こうやってフレメアちゃンのパンツを頭にかぶりながら・・・」スチャッ

フレメア「ほおぉ・・・」

一方通行「この」ニギッ

フレメア「にゃんっ!」ビクッ

一方通行「ちんぽをちゅぱちゅぱしてるところを妄想しながら・・・しごくだけだァ」ニギニギ

フレメア「にゃ、いきなりは・・だめ・・・」

一方通行「ひゃはっ! ちんぽにぎられてふるふるしちゃうフレメアちゃンまじかわェェ」フヒヒ

フレメア「一方通行、お風呂はいってからじゃなきゃ・・・いや・・」ウルッ

一方通行「ぎゃははっ! それじゃ早速お風呂できれいきれいしましょォねェ」ハァハァ

フレメア「大体、一方通行ってせっかちすぎ にゃあ」

一方通行「ン?」

フレメア「一方通行服着たまま」

一方通行「大丈夫だ」カチッ

シュバババッ!!

フレメア「にゃっ 服が一瞬で!?」

一方通行「ベクトル操作に不可能はねェ」キリッ

ちゃぷっ

フレメア「にゃあ、あったか~い」ホワー

一方通行「ハァハァ、フレメアちゃンのすべすべの肌」フヒヒ

フレメア「ふたりで体くっつけてお風呂ってすっごくぽかぽかするにゃあ」チャプッ

一方通行「そォですねェ、体が火照ってすぐにのぼせちまいそォですねェ」ハァハァ

フレメア「一方通行何でパンツかぶったままなの?」

一方通行「いいじゃねェか、その方が興奮すンだよ」ハァハァ

フレメア「じゃあ、この後さっき言ってたことやるの?」

一方通行「この後、じゃねェ、今やンだよ!」ジャパッ

フレメア「にゃぁっ!?」ジャプッ

にぎっ

フレメア「にゃぅんっ!!」ビクッ

一方通行「この、この皮かぶりちんぽ、ちゅぱちゅぱさせてもらうぜェ」ハァハァ

フレメア「お、お風呂の中でするの!?」

一方通行「そォだ、浮力があるから腰浮かせるの楽だろ?」ハァハァ

フレメア「そ、そうだけどお湯汚れちゃうぅ」

一方通行「そンときゃ湯を張替えりゃいいンだよ」

フレメア「え?そうかもだけど、いいのかな?」

一方通行「いい、浜面の馬鹿が何言おうが俺が黙らせる」

フレメア「えと、じゃあ一方通行の責任ってことで」

一方通行「ン」

ぱくっ

フレメア「にゃぁんっ!」ビクッ

一方通行「ンふふふふ ちゅぷぷっ ぷはっ はむ ちゅぷぷぷっ」

フレメア「にゃぁぁん、一方通行の口の中ねっとりしててざらざらが気持ちいいぃぃ」ハァハァ

一方通行「ぷはっ この皮かぶってる先端を舌でつつくのがいいンだよなァ」ウヘヘ

フレメア「うぅ、皮かぶったままおちんちん刺激されたらおちんちんの皮がびろんびろんになっちゃうにゃぁ」

一方通行「へェ、この皮がねェ」ムニッ

フレメア「んっ!」ビクッ

一方通行「びろンびろーンw」ビローン

フレメア「にゃあああああっ!! おちんちんの皮引っ張っちゃだめええっ!!」

一方通行「ン?」レロッ

フレメア「にゃふんっ!!」ビクンッ

一方通行「ぎゃははっ、皮の内側つつかれンのがそンなにいいのかァ?」ニヤニヤ

フレメア「うぅぅ、だめって言ったのに何でやるの!?そんなことするなら一方通行嫌いにゃあ!」プンプン

一方通行「おゥ、悪ィ悪ィ、ちょっとだけ意地悪したくなっちまったンだよ。許してくれよなァ」

フレメア「だめ!おちんちんの皮びろんびろんになっちゃったら元に戻らなくなるの!」プンプン

一方通行「そう心配すンな、俺の能力を忘れたのかァ?」

フレメア「・・・ベクトル操作?」

一方通行「そォだ、俺がその気になりゃ まァ体のサイズを伸ばし縮めってのは無理だがちんぽの皮くらい自由自在だぜェ」

フレメア「本当?」

一方通行「マジだ」

一方通行「が、だからと言ってフレメアちゃンが嫌がるならもうやらねェ、だから許してくンねェか?」

フレメア「む、むぅ、しょうがないにゃあ、今回だけは大目にみてあげる」

一方通行「ありがてェ、フレメアちゃンは天使だぜェ」

フレメア「ふふん、それがせくしぃで大人な女ってやつだにゃあ」

一方通行「ンじゃ、ちんぽちゅぱちゅぱ、続けさせてもらうぜェ?」

フレメア「優しくね?」

一方通行「わかってらァ」レロッ

フレメア「にゃ・・・」フルッ

一方通行「ハァハァ、湯船から突き出たフレメアちゃンのちんぽ」レロレロ

フレメア「にゃは・・ 一方通行の舌が・・・ざらざら・・・ぞくぞく・・するぅ・・・」

一方通行「キンタマもぷかぷかしてかわいいじゃねェか、たまンねェ」レロレロ

フレメア「にゃんっ 腰がふわふわ・・しちゃう・・・ん・・・」

一方通行「この、大事に皮でつつまれたちんぽの先端を・・・」パクッ

フレメア「んっ」

一方通行(口の中で皮剥いてやンぜェ、フレメアちゃンよォ)レロ

一方通行「んっ んちゅちゅっ ちゅ はむもむっ」

フレメア「にゃぁぁ・・・ 一方通行の舌ぁ・・ にゅるにゅるずりゅずりゅうぅぅ・・・」ハァハァ

一方通行(このちんぽの先端と皮の間に舌先をねじこませて・・・)ニュルッ

一方通行「ン!」

ずにゅるぅっ

フレメア「にゃああああっ!!」ビクンッ

一方通行「んちゅっ ちゅるちゅちゅっ」

一方通行(オラオラオラオラッ敏感な亀頭を舌でぐりぐりされンのはどうですかァ!えェ!?)

フレメア「にゃああああんっ!! しゅごいいいいぃぃっ!! やらっ!! にゃっ!!」ジャプッ

一方通行「ぷはっ! チッ」

一方通行(刺激が強すぎたか、腰引きやがった が!)

じゃぷっ!!

フレメア「にゃ?」

一方通行「ぶくぶく」

一方通行(湯の中だろォとにがしゃしねェぜェ)

フレメア「え?え?」

一方通行「ン」

ぱくっ

フレメア「にゃあああっ!!」ビクッ

一方通行「ぶくっ ぢゅぷぷっ ぢゅぷぷぷぷっ」

一方通行(ぎゃははっ ほらほらちんぽぺろぺろしちゃってますよォ? どォですかフレメアちゃァン?)レロレロ

フレメア「にゃぷっ! にゃっ!! にゃああぁぁっ!! おちんちんびりってすりゅううううううっ!!」ガクガク

一方通行(あァくそ、暴れンなってンですよ、この敏感ちんぽちゃンよォ)レロレロレロ

フレメア「うっ! うぅぅぅっっ!! うっ!! うにゃああああああああああんっ!!」ビクビク

ドプドプドプドプドプドプッ!!!!

フレメア「にゃ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ポー

フレメア「すごい・・・ おちんちんびりって・・きた・・・」

じゃぱっ

フレメア「あ」

一方通行「ンふひふふふ」ニヤァ

フレメア「一方通行、もしかして口の中・・・」

一方通行「ンが」カパッ

どろぉっ

フレメア「にゃぁ、私のおちんぽみるくがいっぱい・・・」

一方通行「ン ぐちゅ くちゅっ ごくっ」

フレメア「にゃはぁ・・飲んでくれてる・・」キュン

一方通行「ぷはァ うめェぜ、フレメアちゃン」ニタァ

フレメア「と、当然!何せ私のおちんぽみるくなんだから!」フンス

一方通行「フレメアちゃン、もう一発飲ませてくれねェか?」

フレメア「にゃぁ・・」モジモジ

一方通行「どォした?嫌か?」

フレメア「ううん、嫌じゃなくて、皮むきむきされたおちんちん刺激に弱いから・・・ すぐしゃせーしちゃう・・」モジモジ

一方通行「いいじゃねェか、遠慮しないで俺の口に射精してくれよ。キンタマ空になるまでしゃぶりつくしてやンぜ」

フレメア「で、でもでもそれだとせくしぃな女の威厳ってやつが保てないかもであって」モジモジ

一方通行「そォか、ンじゃこうすっか」

フレメア「にゃ?」

一方通行「俺はフレメアちゃンの皮かぶりちんぽをしゃぶりながらオナニーするつもりでいたが、ここはフレメアちゃンにしごいてもらおうじゃねェか」

フレメア「それ、私のおちんちんしゃぶらせながらやるの?」

一方通行「ン ついでに俺の顔面に腰を下ろしてもらうぜェ」

フレメア「一方通行の喉の奥までおちんちん突っ込んじゃうけど苦しくないの?」

一方通行「なァに、俺はそンなにヤワじゃねェし、フレメアちゃンのちんぽで窒息死ってのなら本望だ。遠慮なくぶちこンでくれ」

フレメア「にゃあぁ・・」

一方通行「ちんぽをしゃぶらせながら男のちんぽを手玉に取ってこそせくしぃだろ?」

フレメア「にゃあ! 私の手で一方通行のおちんちんしこしこぴゅっぴゅしてあげる!」

一方通行「ぎゃはっ」ニヤァ

フレメア「一方通行、口開けて」

一方通行「ンが」ガパッ

フレメア「口に、おちんちんを・・・」

一方通行(俺に跨ろうとするこの瞬間、片ひざついて足上げてりゃ犬みてェだなァ)ニヤニヤ

フレメア「よい、しょっと」

一方通行「ングッ!」

一方通行(ってなこと考える余裕なく口にちんぽぶち込まれるか、ま、ご褒美だからいいンだけどな)

フレメア「にゃぁぁ・・・」フルフル

一方通行(さて、まずは軽く手で腰を持ち上げてちんぽの深さを調節だ)グイッ

一方通行「ぺろっ」

フレメア「にゃんっ!」ビクッ

一方通行「ン~~、感じてるフレメアちゃンの声はかわいいなァ」ペロペロ

フレメア「にゃぅぅ・・ ん・・ん・・・ はぁん・・・・」フルフル

一方通行(腰ひくひくさせてやがる、毛も生えてねェつるつる皮かぶりちんぽの皮剥いてぺろぺろしてやりゃこンなもンだよなァ)ペロペロ

一方通行(そこが最高にかわいいンですけどねェ!!)ゲヒャッ

フレメア「ん・・ふ・・・ 私も・・・ おちんちんしこしこ・・・しなきゃ・・・」ギュッ

一方通行「おふっ!」

一方通行(きたァァァ!!フレメアちゃンのちっちゃくてやわらけェ手が俺のちんぽぎゅってきてらァ!!)

フレメア「ふ、ふふん ここから私が一方通行のおちんちんをもてあそんであげるにゃぁ」シコシコ

一方通行「いいねいいねェ、口にフレメアちゃンのロリちんぽ咥えながらかわいい手でしごいてもらえるなンざここでしか経験できねェぜェ!」レロレロ

フレメア「うぅぅ・・ おちんちん・・ びりって、びりってきて・・・ 腰・・・浮いちゃううぅ」ヒクヒク

一方通行「すまねェなァフレメアちゃン、このちんぽが好きすぎて舌がとまらねえンだわ」レロレロ

フレメア「にゃ、にゃはは、せくしぃおちんちんだから当然 にゃぁ」ヒクヒク

一方通行「あァやべェ、例えば剥き剥きしたこの皮のとこを」ハムッ

ちゅうぅぅぅっ

フレメア「にゃうぅんんんんっ!!!」ビクンッ

一方通行「ちゅぱっ 剥いてたるんだ皮と傘になった部分を刺激されると気持ちいいンじゃねェのかァ?」ゲヒャッ

フレメア「にゃはぁぁっ!! はぁぁぁっ!! すご・・いまの・・すごいぃ・・・」フルフル

どぴゅっ!

一方通行「お?」チュパッ

フレメア「ん・・ 少し・・・ でちゃった・・・ ////////」ハァハァ

一方通行「ン~~」ジュルッ ゴクン

一方通行「うめェ、最高だぜェ」

フレメア「はっ このままじゃやられっぱなしになっちゃう! がんばってしこしこしないと!」

一方通行(できるかなァ?)ニヤニヤ

フレメア「よいしょ んっしょ」シコシコ

一方通行(おォすげェ、ぷにっとしたやわらかい手で握りこまれてるってだけでイっちまいそうになるぜェ だが)

れろんっ

フレメア「にゃ!」ブルッ

一方通行「フレメアちゃンは剥き剥きした先っぽがイインだよなァ」レロレロ

フレメア「にゃ・・うぅぅ・・・」シコ シコ

一方通行「おー、すげェぜフレメアちゃン、さっすがせくしぃ、俺のちんぽすっげェ気持ちいいぜェ」レロチュパ

フレメア「んっ んふぅ・・ せくしぃ・・たるもの・・・このくらい・・・当然・・・」ハァハァ シコシコ

一方通行「じゃ、これはどォだ? ン」

一方通行(フレメアちゃンのおちんぽみるくが出てくるここを)クパッ



フレメア「んにゃあああああああっ!!!!」ビクゥッ

一方通行「ぎゃはっ!」ニヤッ

フレメア「にゃぁっ!? にゃ!?」

一方通行「どォしたフレメアちゃン、大きな声なンか出しちまって」ニヤニヤ

フレメア「今、何したの?」

一方通行「ン?わかンなかったか?」

フレメア「うん、すごくて・・ぜんぜん・・・ んっ」ブルッ

どぴゅっ!

一方通行「おっと」レロチュッ

フレメア「んっ」フル

一方通行「じゅるぽっ ごくっ おちんぽみるくが出てくるここをだ」ツン

フレメア「にゃ さきっぽ・・・」フルフル

一方通行「こうやって上下からはさむとだ」クパッ

フレメア「あ・・そこ・・・」

一方通行「ンで、この小さな穴に舌の先端をねじ込むように」

にゅりゅっ

フレメア「にゃああああああんっ!!!」ビクゥッ

一方通行「どォだフレメアちゃン、ここもイイもンだろ?」レロレロ

フレメア「んんんんんっ!!! そこだめにゃあああんっ!!!」ヒクヒク

一方通行「ン?何がだめなンですかねェ?」レロレロ

フレメア「にゃうぅんっ!! ふわふわしてびりびりしておちんちんが変になっちゃうにゃああっ!!」

一方通行「だァいじょォぶですよォ、ちんぽをしゃぶってることに変わりはねェンだから結果は見えてンだ。何も心配するこたァねェよ」レロレロ

フレメア「だめにゃあぁぁぁっ!! このままじゃおちんぽみるくがどっぴゅんしちゃううううっ!!」ガクガクガク

一方通行「そのためにヤってンじゃねェか、だがまァ、せっかくだしフレメアちゃンには最高に気持ちよくなってもらうとすっかなァ」ニヤニヤ

フレメア「はぁぁっ!! はっ!! おちんぽみるくあがってきちゃった、もうそこまで、どぴゅってされるの待ってるにゃぁ」

一方通行「そォかそォか、じゃァ俺の口の中でたっぷりと射精してもらうとすっかなァ ンガ」ガパッ

はもっ

フレメア「にゃっ!」

一方通行「ンもふもふふふ」モガモガ

フレメア「あ、あれ?私のおちんちんが全部、一方通行の口の中に・・・」

一方通行(すげェ、喉までフレメアちゃンのちんぽが、鼻の上にフレメアちゃンのキンタマ押し付けられてやがンぜ)

ギンギンッ!

一方通行「ォゴォッ!」ビクッ

一方通行(口の中でデカくしやがって、やってくれるじゃねェかフレメアちゃン)

なん……だと?


と 言いたいがここで区切るんかよ!

一方さん…

現実だと総額5万以下はほとんどがドム嬢なのに...

キンタマから精液は出ねぇよ
出たらしぼむだろうが

どうしてこうなった……

まだか

乙。授乳プレイとかを一方さんとかつっちー、海原、ステイルがやったら面白いかもしれん

続きはー!?

××通行「なんだババァだらけじゃねェか・・・期待させやがって・・・」

はまづら「オレの尺八を味わったら、オンナの尺なんてクソだぜ!クソ!」

>>79
上条さんは巨根、浜面は普通、一方通行は短小のイメージがあるわwwwwww
亀で例えりゃ上条さんはガメラ、浜面はゾウガメ、一方通行はクサガメ

ふたなりは嫌いじゃないんだけど、キンタマ付きは嫌だなあ

乳だけ膨らませたニューハーフにしか思えんw

>>69
>>70
てへぺろ☆

>>71
やつはふたなりおちんちんの犠牲になったのだ

>>72
ジェットストリームアタックしてくるんですかー、やだー

>>73
こまけぇこたぁいいんだよ!

>>74
だってふたなりだもの

>>75
またせたな!

>>76
このメンバーの誰が授乳できるんですかねぇ?

>>77
これからだ!

>>78
えっ?

>>79
どっちの意味ですか?

>>80
ホモは帰って、どうぞ

>>81
たまたまがなければおちんぽみるくじゃないじゃないですか

フレメア「にゃふあぁぁ・・・ おちんちんきもちいぃぃ・・」フルフル

一方通行「ンッ」

一方通行(みせてやるぜェ、学園都市第一位の舌技ってやつをよォ!)

一方通行「にゅるにゅるじゅるずりゅずちゅざらっじゅるはむっ」

フレメア「にゃはああああああああああああああっ!!!!!」ビクビクッ

一方通行「ンふォふォふォふォ!!!!!!」

一方通行(フレメアちゃンのちんぽ最ッ高だぜェえええええええええええええ!!!!)

一方通行「にゅちゅぷもふもふふもふちゅぷずちゅぷぷっ」

フレメア「にゃふぅぅ・・・んんん・・・ひふぅぅ・・・ふ・・んんん・・・・」ガクガク

一方通行「ずじゅじゅっ ごくっ ふもふちゅっ」

一方通行(フレメアちゃンの熱々ちんぽが喉の奥でビクンビクンしてちィっと苦しいが、俺の口いっぱいに広がるちんぽ汁がまじたまんねェなァ げひゃひゃっ)

フレメア「ん・・・ぁ・・・あ・・・・おちん・・ちん・・・だめ・・・も・・・ぁ・・・」ガクガク

一方通行「もふぁふもむもぢゅむちゅむちゅぷぷっ」

一方通行(性欲旺盛なふたなりちんぽといえどフレメアちゃンくれェなら俺の舌技で手玉に取れる)

フレメア「にゃぁ・・・はぁ・・・にゃ・・・ん・・・は・・・はうぅ・・・ん・・・」ガクガク

一方通行(ちんぽさえ抑えれば後は俺の好きなように、そう、ロリまんこを俺のものにできるってもンだぜェ!!)

続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

流石ロリコンwwwwwwwwwwwwww

そして寝オチかwwww

>>84
>>85
ひゃっはー!さすが一方通行さんだぜぇー!

>>86
そうさ!寝落ちさ!

フレメア「ん・・ふ・・・ふ・・ふぁ・・・あ・・・・」ヒクヒク

フレメア(一方通行の口の中が気持ちよすぎておちんちんしごくどころじゃないにゃあ)

一方通行「ちゅぷちゅぷっちゅうぅぅぅれろずちゅる」

一方通行(げひゃひゃひゃ、ちんぽだけじゃなくてキンタマもかわいがってやっとすっかなァ)

ぷにっ

フレメア「にゃうんっ!!」ビクッ

一方通行「ンふふふふふ」

ぷにぷに さすさす

フレメア「ひっ!!はにゃぁぁんん」ビクビク

とぴゅっ!

一方通行「ンッ!」

フレメア「また・・・出ちゃった・・にゃぁ・・・」フルフル

一方通行(フレメアちゃンのちんぽ汁たまンねェ!!ウェヘヘヘヘヘ!!!!)

フレメア「おちんちんとかされちゃうぅぅ・・・・」フルフル

一方通行「じゅるじゅるにちゃむちゃ」

一方通行(ちんぽと一緒にロリまんこも溶かしてあげましょうねェ)ニヤニヤ

フレメア「あぁ・・は・・は・あ・・・・・・ん・・・ふ・・・あ・・」トロン

一方通行(そろそろキンタマの根元にロリまんこからあふれたのが溜まってンじゃないですかァ?)ニヤニヤ

つんっ ぬるっ

フレメア「にゃぁぁぁん・・・」フルフル

一方通行(ひゃっはあああああ!!!!フレメアちゃンのロリまんこが濡れ濡れになってンぜェェェェ!!!)

ちょいと用事ができたのでここまでにします

フレメアのロリまんこを狙う一方通行、フレメアはなすがままにされてしまうのか!?

次は25日にヤァってやるぜェ!!!!

書くまでフレメアさんは
吸われ続けられてるままか…

カラッカラのミイラメアちゃんなんて見たくねーぞ…

>>95
>>96
そういうわけではありませんが、仮に吸われ続けたとしてもその程度で枯れるようなふたなりおちんちんじゃないので無問題です

フレメア「ん・・ふ・・・ふ・・ふぁ・・・あ・・・・」ヒクヒク

フレメア(一方通行の口の中が気持ちよすぎておちんちんしごくどころじゃないにゃあ)

一方通行「ちゅぷちゅぷっちゅうぅぅぅれろずちゅる」

一方通行(げひゃひゃひゃ、キンタマからフレメアちゃンのまん汁が垂れてきたぜぇ!!)

フレメア「ひ・・い・・・ん・・んんんっ んんっ うぅぅぅぅっ」ブルッ

一方通行「ずじゅるじゅるちゅぷむぢゅじゅぷぷちゅぷずちゅぷっ」

一方通行(ほらほらイっちまえやフレメアちゃンよォ、俺の口の中のちんぽもびくびくしてもう爆発寸前じゃねェか)

フレメア「だ・・めぇ・・も・・・で・・ちゃぅぅぅ・・」ブルブルッ

一方通行「ふむむちゅぢゅちゅちゅぷぷちゅぷちゅっぷちゅっぷずちゅるるる」

一方通行(どろっと濃厚なおちんぽみるくたァっぷり飲ませてもらうぜェェェェェ!!!!)

フレメア「にゃぁんっ!!」ビクビクビクッ

ドプププドポドポブププビュクビュルッ!!!!!!

一方通行「ンゴオオォォッ!!!!」

一方通行(喉の奥までおちんぽみるくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!)

フレメア長すぎ

フレメア「にゃぁぁ・・・・」クタッ

一方通行「ン」ズリュッ

ちゅぽっ

フレメア「にゃんっ」ビクッ

一方通行「ンっふゥゥ~~~~~」ニチャムチャ

一方通行(フレメアちゃンの熱々ちんぽが口から離れたのは残念だが今はこのおちんぽみるくを味わわせてもらうとすっかァ)ニヤニヤ

フレメア「はぁーっ はぁーっ」ポー

一方通行「ン~~~」ニチャニチャ

一方通行(うめェ、最高だぜェ、げひゃひゃひゃひゃは)

一方通行(それに)チラッ

フレメア「あ・・はぁぁ・・・おちんちん・・・いいぃ・・・」

とろっ

一方通行(よしよし、いい感じにロリまんこも準備OKのよォだなァ)ニヤニヤ

一方通行「ン ごきゅごきゅごくン」

フレメア「なんか、腰がふわふわすうぅ」ポー

一方通行「ぷっはァ、うまかったぜェ、フレメアちゃンのおちんぽみるく」ニヤッ

フレメア「ん? そ、それは当然・・・ なぜなら私はせくしぃだから・・・」ホワー

一方通行「そうですねェ、せくしィですねェ」ニヤニヤ

一方通行(さァて、ちゃっちゃと堕としてお楽しみタイムといこうじゃねェか)

ぺちゃっ ぺちゃっ

フレメア「にゃっ・・・・にゃっ・・・」ポー

一方通行「ン~~~、フレメアちゃンのかわいいちんぽきれいきれいしましょォねェ~~~」レロッレロッ

一方通行(キンタマの裏の感じではっきりわかるぜェ、フレメアちゃンのロリまんこが俺のチンポをほしがってるってなァ)ニヤニヤ

一方通行「ン ちゅうぅぽっ」

フレメア「にゃぁぁんっ」ビクッ

一方通行「気持ちいいかァ?」レロレロ

フレメア「びりって、ふわって、おちんちんあつくて・・・ もうだめ・・にゃぁ・・・」ポワー

一方通行「そォかそォか、それじゃァもっと気持ちいいことしてやるとすっかなァ」ニヤニヤ

フレメア「・・・・にゃあ?」キョトン

一方通行「まずはこのキンタマを」ハムッ

フレメア「にゃんっ!」ビクッ

一方通行「はむもむぢゅるっ!」

一方通行(フレメアちゃンのやわらかいキンタマ口に含んでやったぜェェェ!!! もちろんマン汁つきでなァァァ!!!)

フレメア「にゃぁ・・・ おぉ・・ぉ・・・」パクパク

一方通行「もむもむもむぢゅるる」

一方通行(キンタマ口に含ませながらマン汁うめェェェエェ!!!!!)

一方通行(で、このキンタマの下にはもちろンフレメアちゃンのロリまんこが・・・ぎゃはっ)ニヤニヤ

じわっ! とろぉっ

フレメア「だめ・・また・・・おちんちんの先っぽからぁ・・・」フルフル

一方通行(いいねいいねェ!だだ漏れって最高だねェ!こうなりゃ皮剥きちんぽもロリまんこも全部俺のもンにするっきゃねェよなァ!?)モムモム

一方通行「ちゅぽっ ハァハァ、フレメアちゃンンン」ハァハァ

フレメア「はっ はにゃぁぁぁん・・・」ホワー

一方通行「いっただっきまァァァァァァす!!!!!!」

wwwwwwww

 「せええええええええいっ!!!!!」

ぐぷっ!!

一方通行「ンごがァァッッ!!!」

一方通行(な、なにィ、俺の口の中にチンポが突っ込まれているだとォォォォッ!!!)

一方通行「ンごごがごがもがごもごもごもご」

一方通行(このサイズ、この熱さ、フレメアちゃンのものじゃねェことは間違い無い)

一方通行「ンぎぐごごごがごぎぐごごごォッ!?」

フレメア「にゃ・・・・?」

フレンダ「フレメア、大丈夫?」

フレメア「お姉ちゃん・・・・」

一方通行(何イィィィィィ!!!!お義姉さンだとォォッ!!!)

一方通行「ぐごごっ!!ぐぎごおっ!!」

フレンダ「うるさい黙れ、私のおちんちんをしゃぶって気持ちよくしなさい」

一方通行「ン・・・ちゅぱちゅぱ」

一方通行(お義姉さンの言うことならしょうがねェなァ)

フレンダ「あぁもう、ほら、だらしなく足広げない、女の子なんだからもっとしゃきっとしなさい」

フレメア「ん・・・ なんかぼーっとしちゃったにゃあ」

フレンダ「それじゃあだめだって言ったでしょ?お客さんに楽しんでもらうのは大切だけど何から何までさせてもいいってもんじゃないわけよ」

フレメア「はーい」

一方通行「ム?」

一方通行(ってちょっと待て、俺はフレメアちゃンだけを指名したはずだぞ?姉妹プレイなンてもンは頼ンでねェ)

一方通行「ぷはぁっ!おいちょっと待ってくれ、なンでふたなりチンポが増えてンだ?」レロレロ

フレメア「ふぅん、講義をしながらもおちんちんをぺろぺろするところはさすがといったところだけど、基本的な躾はなっちゃいないみたいね」ブンッ

ベチィッ!!!

一方通行「があァァッ!!!」

フレメア「にゃぁぁ・・・ お姉ちゃんのおちんちんビンタ・・・ 痛そう・・・」

>>103 ミスた

 「せええええええええいっ!!!!!」

ぐぷっ!!

一方通行「ンごがァァッッ!!!」

一方通行(な、なにィ、俺の口の中にチンポが突っ込まれているだとォォォォッ!!!)

一方通行「ンごごがごがもがごもごもごもご」

一方通行(このサイズ、この熱さ、フレメアちゃンのものじゃねェことは間違い無い)

一方通行「ンぎぐごごごがごぎぐごごごォッ!?」

フレメア「にゃ・・・・?」

フレンダ「フレメア、大丈夫?」

フレメア「お姉ちゃん・・・・」

一方通行(何イィィィィィ!!!!お義姉さンだとォォッ!!!)

一方通行「ぐごごっ!!ぐぎごおっ!!」

フレンダ「うるさい黙れ、私のおちんちんをしゃぶって気持ちよくしなさい」

一方通行「ン・・・ちゅぱちゅぱ」

一方通行(お義姉さンの言うことならしょうがねェなァ)

フレンダ「あぁもう、ほら、だらしなく足広げない、女の子なんだからもっとしゃきっとしなさい」

フレメア「ん・・・ なんかぼーっとしちゃったにゃあ」

フレンダ「それじゃあだめだって言ったでしょ?お客さんに楽しんでもらうのは大切だけど何から何までさせてもいいってもんじゃないわけよ」

フレメア「はーい」

一方通行「ム?」

一方通行(ってちょっと待て、俺はフレメアちゃンだけを指名したはずだぞ?姉妹プレイなンてもンは頼ンでねェ)

一方通行「ぷはぁっ!おいちょっと待ってくれ、なンでふたなりチンポが増えてンだ?」レロレロ

フレンダ「ふぅん、講義をしながらもおちんちんをぺろぺろするところはさすがといったところだけど、基本的な躾はなっちゃいないみたいね」ブンッ

ベチィッ!!!

一方通行「があァァッ!!!」

フレメア「にゃぁぁ・・・ お姉ちゃんのおちんちんビンタ・・・ 痛そう・・・」

これはひどくないもっとやれ

全く頭が悪くなりそうなスレだな最高だぜ

フレンダ「一方通行、あんたは私がここにいるのが不思議でしょうがない、そんな顔をしているわ」

一方通行「グッ その通りだ・・・」ズキズキ

フレンダ「そんなもの!」ブンッ

バキッ!!

一方通行「がァァッ!!」

フレンダ「妹の貞操を守るために決まってるわけよ!!」ブンッ

ゴガッ!!

一方通行「ごふォォッ!!」

フレンダ「そのためなら!!」ブンッ

ドゴォッ!!!

一方通行「げひゃらッ!!!」

フレメア「お仕事に身代わりのひとつやふたつ軽いってわけ!!」ブンッ

メキョッ!!!

一方通行「ごへェあァァァッ!!!!!!」

そのころ

海原「ってわけでですね、もうほんと、御坂さんがあれこれがんばっても全てはふたなりおちんちんをしゃぶるためにあるようでして・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」

海原「御坂さんだけじゃなくてインデックスさんとか天草式の五和さんとかそれに・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」

海原「いえほんと、彼女たちをもてあそぶだけもてあそんで何してんだよ御坂さんだけでも自分にいただければ・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」

海原「何がふたなりですか、おちんちんなんて男にだけあればいいじゃないですか・・・」ブツブツ

フレ「さばがきてるってわけよ♪」



フレンダ「アイテム特性身代わり人形フレちゃん(何故かフレンダがモデル、おまけに上半身だけ)が見事に代役を務めている今、あんたのようなあくどい客は徹底的に制裁してやるわけよ!!」

ビシッバシッゴキッゴガッ!!!!!

一方通行「ゴッガァァァァッァァァッ!!!!!!!」

フレメア「お姉ちゃんのおちんちんビンタはマンモス男おなんとかフェンシングに匹敵する威力らしいにゃあ」

フレンダ「社会には社会の!ソープにはソープの!ふたなりおちんちんにはふたなりおちんちんのルールがあるわけよ!」

フレンダ「そのルール、あんたの身体に刻み込んであげるわけよおぉっ!!!」ビュンッ ビュンッ

ドゴゴガメキベキビチバチベキドゴッ!!!!

一方通行「ゴボボボボンゴボゴオゴォォオォォッ!!!!!!!」

続きは夜にヤります!次はむぎむぎクイーンからぶりぃちゃん&ぐるじあちゃんのどっちかですがどっちにするか決めてません

多数決で決めますので見たいほうを書き込んでください


>>99
フレメアちゃんのふたなりおちんちんは他のメンバーより一回り小さいんですがねぇ?(すっとぼけ)

>>102
ひゃっはーーー!!1

>>105
一方通行のLPは0なのです

>>106
おちんちんのことを考えると頭が悪くなるというのは迷信です
今日も今日とて泌尿器科とかいろんな分野でおちんちんの天才が活躍しているからです

乙。次回はむぎのんのむぎむぎが見られるとな

この一方向ベクトルに突き抜けた、いい感じにクレイジー(いい意味で)なのは他では見られんから毎度更新が楽しみだわ

まったく前につっこもうとするから…

狙うなら後ろだろ…てかまてよ

ソープて本番おけじゃなかったか 

このソープでは禁止なんだろうさ

ふたなり娘の前は使わせないってことじゃないのか?

レイプガンもそんな感じだし

あ、次はむぎのんをお願いします

あっくんのケツマ○コがあるじゃないか

>>111
店にもよるゾ☆

御坂「みんな待たせたわね!主に暑さが原因でへばってたけどもう心配はいらないわ!今からたっぷりとおちんちんを味わわせてあげるわね!」ギンギンッ

>>110
>>115
お待たせ!むぎのんの出番だよ!

>>111
一般のルールとふたなりルールでは若干差異がありますので

>>112-114
御坂「仕方ないわねえ、連投のお仕置きとして連結させてあげようじゃない」
ID:d7kxmCGUo「マジっすか!?ひゃっはあーーーー!!!」
御坂「ってことであとは任せたわ。アックア」
アックア「うむ」
ID:d7kxmCGUo「え?」
上条「って何で俺まで男とヤらなきゃならねえんだ・・・」

>>116
アックア「あっくんである。たっぷりとかわいがってやるからな」ニコッ
ID:Rtl6Gfp3o「いや、そういう意味じゃなくてそもそも僕はそんなのんけでやめアッー!!!」

>>117
ふたなり専門店を発見された場合、速やかにご報告をお願いします

麦野「さーて、まずはなーにがしたいのか聞かせてもらおうかにゃ~ん?」

青ピ「はいはーい!女王様を下克上で鬼イかせプレイがやりたいでえ~!」

麦野「うん、例えば?」

青ピ「まずはボクの舌技で腰をガクガクさせたるんや!」

麦野「へぇ」

青ピ「おちんちんよわいのぉってアヘる女王様の腰を持ち上げて恥ずかしい格好をさせながらおちんちんを女王様の顔に向けてしこしこ、当然たまたまをしゃぶしゃぶしながらやで?」

麦野「つまり私の顔にぶっかけたいと?」

青ピ「そうや!でもそれだけやないで!下克上プレイはここからが本番や!まずはガッチガッチに硬くなった女王様のおちんちんにバケツをひっかけるんや!」

麦野「うんうん」

青ピ「そこへ水を少しずつ入れて、おちんちんに重力を与えていく・・・ そして歪む表情におちんちんの先っぽを指ではじきながら」

麦野「ながら?」

青ピ「こぼしたらおしおきやでえ~~ って言うたるんや!」

麦野「そう、楽しそうね」

青ピ「楽しいでえ!これは絶対に楽しいでえ!!だから女王様!ボクのおしゃぶりで屈服させたるでえ!!」グヘヘ

麦野「まあ怖いわ、そんなことになったらあんた無しじゃ生きていけなくなっちゃいそう」

青ピ「当然や!ボクのおしゃぶりは世界一や!家でも学校でもきゅうりでトレーニングしてるその成果を今ここで発揮したる!」

麦野「じゃあ、まずは言うことがあるわよね?」

青ピ「ははっ! 女王様、このはしたない犬めに女王様の気高いおちんちんをきれいにさせてはいただけませんでしょうか?」ドゲザ

麦野「え~、どうしよっかなぁ~?」

青ピ「はぁはぁ、おねがいしますぅ 女王様の太くてたくましく反り返ったおちんちんをきれいにすることだけを考えて今日までがんばってこれたんですぅ・・・」ハァハァ

麦野「やーん、そんなに真剣な目で見られたら恥ずかしくなっちゃう~」ギンギン

青ピ「はぁはぁ、くんかくんかすーはー」 麦野「こら」

ベチイイッ!!

青ピ「がはぁっ!」

麦野「おい」ビュッ

バチィッ!!

青ピ「おふんっ!」

麦野「なーに許可なく私のおちんちんに顔近づけてるのかしら?」

青ピ「はっ、はひいいいぃっ!! あまりにもっ!! あまりにも女王様のおちんちんがしゅばらしく芳しい香りを放ってらっしゃるものでしゅからつういいいいぃっ!!!」ドゲザ

お酒を飲みながらやろうとしてはいけないと頭ではわかっているのですが・・・

誰かお酒のやめ方教えてくだしあ (^q^)

麦野「どうやら躾が甘かったみたいねぇ?」ゴソゴソ

青ピ「あぁ、お許しくださいひぃ」ハァハァ

麦野「とかいいながら期待してるんでしょ? ロ・ウ・ソ・ク」カチッ

シュボッ

青ピ「あぁ、ごっつ熱そうやぁぁ・・・」ウットリ

麦野「おいおいお仕置きだってのに何そんなに嬉しそうな顔してんだよw 笑いが止まらねーぞwww」

青ピ「そらもう!ぼかぁ女王様に骨抜きにされてもうたんやから!!どんなプレイでも気持ちよくなれるでぇ!!」ムフー

麦野「ああそうなんだ、お前真正なんだな」トロッ

ジュワッ!

青ピ「はぁんっ!!」ビクッ

麦野「まだまだいくわよー?」トロッ

ジュッ!

青ピ「あぁぁんっ!! もっとぉぉぉっ!!」ビクンビクンッ

麦野「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!! お前最高におもしれーよwwwwwww」

青ピ「あぁぁん、できればもっと蔑んだ瞳で見下しながらこの鋭いヒールで踏みつけていただけるとぉ」ペロペロ

麦野「あぁんっ!?」ガッ

グリィッ!!!!

青ピ「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

麦野「だぁれが靴を舐めろと言った? おまけにこの私に催促だぁ? どんだけ頭の中がお花畑なんだよこの包茎チンポ」グニグニ

青ピ「いはぁぁん・・・ しょこらめぇぇぇぇ・・・・」ハァハァ

麦野「あ?」グッ

メリィッ!!!!!!

青ピ「おがああああああああああああ!!!!! つぶれるううううううううううううううう!!!!」

麦野「う~ん、いい声ね~ 私のおちんちんもときめいてるわぁ」ギンギンッ

青ピ「あぁっ、うつくしひぃ、おちんちん・・・おほぉ・・・」ハァハァ

麦野「なぁーに見とれてやがるん だっ!」

ドゴォッ!!!!

青ピ「っごがっ・・・・ きくぅ~~・・・」ビクビク

麦野「ったく、腹につま先入れられて涎たらしながらアヘるヤツなんざお前くらいしかいねえっての」ゴソゴソ

青ピ「あひぃ・・・・・いひぃ・・・・」

麦野「オラッ、立て」グイッ

青ピ「おぅんっ」

麦野「今からじっくりといたぶってやっから光栄に思えよぉ?普通ならここまでサービスしてやることは無いんだからなぁ?」グルグル

ググッッ ギュッ

青ピ「あぁん・・・なわぁぁ・・・ ありがとうごじゃいましゅぅぅ・・・」ハァハァ

麦野「今からお前を天井から吊るす。その後お前を全力で殴る」ギュッ ギュッ

青ピ「はぁ・・あぁ・・・締まる・・・ぉぉ・・・・」

麦野「1発殴るごとに感謝の言葉を述べなさい。それができたらご褒美をやるわ よっ」グンッ

ギチィッ!!! ミチミミチィッ!!!

青ピ「おおおおぉぉっ!!! 食い込むうぅぅぅぅぅ!!!」

麦野「おいおい、話聞いてたかぁ? 今から殴んだぞ? 小せぇチンポビンビンにさせてテメェだけよがってんじゃねぇっての」ニヤニヤ

青ピ「あひぃぃん・・・さいこうやぁぁ・・・・女王様ぁん、できれば唾など吐きかけていただけると幸せでしゅぅ」ウットリ

麦野「はいはい、とりあえず最初の一発な」ビュッ

ドッゴオオオォォォッ!!!!!!!!!

青ピ「っ!!!」カハッ

麦野「あぁ~、いい感触。たまにはこうやって思いっきり誰かをぶん殴らないと性欲とは別のものが溜まってしょうがないわぁ」ニコニコ

青ピ「ぁ・・・・り・・が・・・・ぉ・・・ぅ・・・・」

麦野「ん?」

青ピ「あっ・・ ありがとぉ・・・・ がおあいま・・しゅぅ・・・」ハァハァ

麦野「っはははははははは!!!!!! そうかそうか、テメェやっぱ聞いてたか!!!! ご褒美とききゃそれだけででチンポおっ立てて尻尾の代わりに振り続けるかぁ!!」

青ピ「あへぇ・・・ いひぃ・・・・」ウットリ

麦野「ったくここまでされてもまぁ~だ薄ら笑い浮かべられるかぁ、まぁそれはそれで」コキコキ

青ピ「ぁはぁ~~・・・」

麦野「ムカつくんだけどよおぉ!!!!!」ビュッ

メキイイイイイィイッ!!!!!!!

青ピ「ごあおあいがおああうましゅぅうううっ!!!」

麦野「あぁんっ!?何だってえええっ!?」ビュッ

ゴガァッ!!!!

青ピ「あいあおああああああすああううう!!!!」

麦野「何必死になってやがんだぁ!?そんなにご褒美が欲しいかぁああ!?」ビュッ

ドスッ!!! ガスッ!!! ゴスッ!!!

青ピ「あおおっ!!! あひっ!! あひっ!! ひあほおおおごあいあああああしゅっ!!!」

麦野「あはははぁっ!! いいよお前!! なんか最高に楽しくなってきたぞぉ!! このままいい悲鳴をあげてもっと私を昂ぶらせろおおおぉぉぉっ!!!」

青ピ「あひあひょおおおおおおおおおおごあいあおほおおおんっ!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクンビュビュビュッ

麦野「おー、おー、すげえすげえ、この状態で殴られて体震わせてイってやがる」

青ピ「・・・ぁりが・ぉぅ・・・ごぁ・・・ましゅ・・・・」ハァハァ

麦野「はいはいどーも、いやお前最高だよ。こんなんでイけるヤツはどこ探してもお前だけだろうよ」ナデナデ

青ピ「じょぉうしゃまぁ~~ん・・・」ウットリ

麦野「気に入った、お前に私のおちんちんしゃぶらせてやる。ありがたく思えよ?」

青ピ「あはぁ・・・さいこぉやぁ・・・・」ブルッ

じゅわぁ・・・

麦野「ん?」

じょろっ ちょろろろっ ぴちゃっぴちゃっ

青ピ「あぁ・・・・もらしてもぉたぁ・・・・・」グスッ

麦野「おwwwまwwwえwww」

青ピ「ごめんなさぃぃぃ・・・ うれしくてついぃぃ・・・」

麦野「あーもう、いいや、色々言いたいこともあるけどとりあえずここはソープだ。汚れりゃ風呂に入ればいいだけだし何も気にするこたぁねえよ」

青ピ「おじひぃ・・・女王様のお慈悲に感激やでぇ・・・」ウルウル

麦野「わかったわかった、とりあえず私もちょっくらムラッっときてんだから黙って口あけろ」ギンギン

青ピ「はぁい んが」アーン

麦野「オラッ」グイッ

青ピ「んごおおぉっ!」

青ピ(きたぁ、喉の奥までぶっといおちんちんが強引にぃっ!)

麦野「歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」

青ピ「ふぁぃ ん・・ ちゅうぅ」

くぅ~酒がまわりましたw

酒が抜けるまでそのままお待ちください

女王繋がりでみさきちを(ふたなり)出演させるかどうか迷う今日このごろ。出演させたほうがいいと思う人は

”みさきちのおちんちんでぶちぬかれながらむぎのんに踏まれたいよぉ”

と、書き込んでください。それではノシ

みさきちは出してほしいがその文言はイヤだ

婚后さんを要求する!

そこはみさきちのおちんちんを
ぶちこまれながら縦ロールさん
のをくわえたいようです

みさきちのおちんちんでぶちぬかれながらむぎのんに踏まれたいよぉ
だとふざけるな書けるわけないだろ
みさきちのおちんちんでぶちぬかれながらむぎのんに踏まれたいよぉとか絶対書かんぞ

全くだ

みさきちのおちんちんでぶちぬかれながらむぎのんに踏まれたいよぉとか言うわけねぇし。

ふえぇ・・・みさきちのおちんちんでぶちぬかれながらむぎのんに踏まれたいよぉ

みさきちのおちんちんでぶちぬかれながらむぎのんに踏まれて、こんごうさんに扇子ではたかれたいよぉ

>>129
御坂「あ゛?」ギンギン

>>130
>>134
食蜂「よくばりねぇ、でも嫌いじゃないゾ☆」ギンギン

>>131
>>132
打ち止め「あーあ、素直になればおちんちんが待ってるのになぁ」ギンギン

>>133
美鈴「素直な子って好きよぉ、その素直な心に応じておちんちんをしゃぶらせてあげるわぁ」ギンギン


と、いうわけでみさきち登場フラグが成立しました。みさきちの出番まで気長にお待ちください

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