御坂「とある絶倫の超強姦魔(とあるふたなりのレイプガン)」 (906)

ふたなりおちんちんの御坂美琴は今日も明日もセックス三昧

”常盤台のレイプガン”の異名を持つ御坂は今日も獲物を求めているぞ!


↓これまでのふたなり御坂の活躍↓

黒子「お姉さま、黒子はもう限界ですの」御坂「え?」
黒子「お姉さま、黒子はもう限界ですの」御坂「え?」 - SSまとめ速報
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上条「げえっ!ビンビン中学生!」御坂「ビンビン言うな!」

御坂「科学と魔術が交差するとき物語は始まる」上条「交差?」

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常盤台

御坂「ほら、もっと奥まで咥えこみなさいよ」

食蜂「ぐぷっ むぢゅ・・・」

御坂「せっかくみんなが見てるっていうのに気合が足りないんじゃないの?」

縦ロール「女王・・・」

派閥員A「あんなに大きなおちんちんを・・・」

食蜂「ぷはっ だって御坂さんのがすごく大きいんだものぉ これで許してよぉ」ハァハァ

御坂「だめね、こんなものじゃ私は満足できないわ」

食蜂「な、ならっ!! せめてこの・・・このおもちゃ取ってよぉ・・・んっ」

ヴヴヴヴヴヴ・・・

御坂「わかってないわね、私一人が気持ちよくなってもつまらないでしょ?だからあんたも気持ちよくしてあげようという私なりの心遣いじゃない」

食蜂「これのせいで・・・集中できないのよぉ・・・」プルプル

縦ロール「女王の下着がもう・・・」

派閥員B「ぐっしょりとされてますわ・・・」

御坂「そんなこといって本当はこの子達が私にレイプされるところが見たいだけなんじゃないの?」

食蜂「ち、ちがうわぁ!! そんなことない!! 私は御坂さんを満足させてこの子達を守るんだからぁ!!」キッ

派閥員C「私たちのためになんとけなげな・・・」

派閥員A「レイプガンがにくいですわ」ギリリ

御坂「うんうん、そういうの嫌いじゃないわ。でもね、時間はいくらでもあるわけじゃないの」ペチペチ

食蜂「うぅ・・・・」

縦ロール「じょ、女王の美しいお顔に汚らわしいおちんちんをこすりつけるなんて・・・」

御坂「あと5分で射精させることができなかったら・・・そうねぇ・・・」ジロジロ

派閥員B「ひっ」

派閥員A「い、いやですわ」

派閥員C(私でありませんように・・・)

御坂「そこのあなたに手伝ってもらうわね」ニコ

縦ロール「・・・・・」

食蜂「そ、そんなことは・・・ んっ させないんだゾ?」

御坂「無駄口たたく前にさっさとしゃぶりなさい」

食蜂「はむ ぢゅるる」

御坂「そうそう、しっかりと口で私のおちんちんしごきなさい」

御坂「それにしても下手なフェラねぇ やる気あるのかしら?」

食蜂「むぅ・・ むぢゅっ ちゅぷっ」

食蜂(そんなこといわれても こんなことやったことないのよぉ)

御坂「あー、ぜんぜんきもちよくないわー」ナデナデ

派閥員A「女王の綺麗な御髪を乱雑に・・・」

御坂「この子たちの処女があんたの口にかかってるってのにどうしてこんなに下手なフェラができるのかしらねぇ?」

食蜂「はむ ぢゅるる ちゅっ ちゅぷっ」

食蜂(冷静に、おちんちんを気持ちよくすることだけを考えないと・・・)

御坂「ねえあなた、セックスしたことある?」

縦ロール「いえ、ありません」

御坂「今こいつがしゃぶってるのがあなたに入るかもしれないのよ?ゾクゾクしちゃわない?」

縦ロール「汚らわしい」

御坂「その汚らわしいのをあんたのために女王様が一生懸命しゃぶってるんだけど?」

食蜂「むちゅっ ちゅるれろ ぷはっ はぁはぁ・・・ れろ れろふぁむ」

縦ロール「女王・・・ご無理をなさらないでください・・・」

御坂「ってことは私に処女ささげる覚悟でもできた?」

縦ロール「そんなわけないでしょう、私は女王を心配しているだけです」

御坂「ふーん、聞いた?あんたのフェラが心配なんだって?」ナデナデ

食蜂「む、むぐぅ」

食蜂(こ、こころを乱されちゃだめ・・・ がんばら・・ないとぉ・・)

御坂「ほらほら休むなっての」

食蜂「むちゅぱ ぢゅるる ふぁむふぁむ ぢゅぢゅっ」

縦ロール「この悪魔・・・」

御坂「ほめ言葉ね」

食蜂「ぷはぁっ ふぁぁ ふぁぁ ふぁむむぢゅ」

レイプされるメンバー希望していいんでしょ?

アニェーゼ部隊

派閥員C「女王があんなにも一生懸命おちんちんをしゃぶってらっしゃいますわ・・」

派閥員B「口の周りがよだれで汚れても構わず一心不乱に頭を上下にうごかされて・・・」

派閥員A「うぅっ 女王・・・お美しいですわぁ・・・」

食蜂「むっちゅ むちゅちゅ ちゅるっ」

御坂「うーん、悪くないんだけど物足りないのよねえ おかげにもう時間も30秒しか残ってないしこれはもう無理かな?」

食蜂「むむぅ!!」

食蜂(まずい!!このままじゃ!!)

御坂「カウントダウンはあえてしないわ、あきらめないつもりならアラームが鳴るまでしゃぶりつづけなさい」

食蜂「んぢゅ むぢゅむぢゅ ぷは ふぁむぢゅるるる ぢゅぽぢゅぽ れろぢゅぱ」

食蜂(射精して!! お願いだからこれで射精して!!)

御坂「おー、益々必死になってきたわね」

縦ロール「女王・・・私のためにそこまで・・・」

御坂「こういう絆っていうのは見ていてすごく気持ちいいわね」ニコニコ

縦ロール「女王を汚しているだけのあなたが何を言うのですか」

御坂「だって本当に気持ちいいんだもの。主におちんちんが」

縦ロール「侮辱ですか?」

御坂「ま、あなたにもいつかわかるわ、こうやって相手を屈服させて奉仕させる気持ちよさってのがね」

食蜂「ぢゅるぱっ ちゅるるるるる ぐぷっむぐぢゅぷっ ぷはっ ふぁむむれろ」

御坂「最初よりはマシになってきたわね その調子でしゃぶりつづければあと5・6分で射精するわよ?」

食蜂(そんな!!!)

食蜂「ちゅるれろ むちゅちゅぽ」 ゲコゲコゲコ

御坂「時間ね」

食蜂「ぷはっ・・・ あ、あぁぁぁ・・・」ヘナッ

ゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコ

御坂「がんばってくれたほうだけどルールはルール、さ、おちんちんから手を離しなさい」

食蜂「ま、待って! おねがいよぉ御坂さん!! この子達には手を出さないで!!」

派閥員A「女王が私たちを守るためにあんなに必死に・・・」

派閥員C「あのおぞましいおちんちんを手に・・なんと・・・」

派閥員B「女王の私たちへのお心がこれほどのものだったなんて・・・」

御坂「そのためにしゃぶらせてあげたんでしょ? だっていうのにあんたは私を射精させることができなかったじゃない」

食蜂「次はちゃんとやるから! ちゃんと御坂さんを射精させるからぁ!!」 縦ロール「女王、もうよいのです」

御坂「ってことは覚悟できたみたいね?」

縦ロール「・・・」コク

食蜂「だめよ!! そんなのだめったらぁ!!」

>>6

※ただし新約は除く


>>7

アニェーゼ、ルチア、アンジェレネの3人だけでいいのなら

最後は逆に精液便器にされる御坂下さい

縦ロール「さ、御坂さん・・・」

食蜂「お願いよ御坂さん! ヤるなら私を!!」

御坂「あらあら、自分からおねだりするなんてどれだけ変態なのかしらこの女王様は」

食蜂「む・・・」

御坂「まああんたがどれだけ変態かってことはおもちゃ入れっぱなしのおまんこに聞いてみるとしましょうか」ニヤリ

縦ロール「御坂さん、これ以上を辱めないでいただけますか?」

御坂「辱める?私はこいつが変態かどうかを確認しようとしてるだけよ?」

縦ロール「確認などと、私を抱けばすむだけのことではありませんか」

御坂「まあまあ慌てない慌てない、今日はちょっと変わったことやってみたくなったのよねー」

縦ロール「変わったこと?」

御坂「女王様、派閥のみんなにあんたのおまんこがどうなってるかをスカートをたくし上げて見せてあげなさい」

食蜂「え?」

御坂「私の言うことを聞けばこの子の処女は見逃してあげるわ」

縦ロール「え?」

食蜂「うぅぅ・・・ わかったわぁ・・・」ピラッ

 「「「まぁ・・・・・」」」

御坂「あらあら、すっかり溢れて靴下までぐちょぐちょにしちゃってるじゃない」

食蜂「////////」カァァァ

派閥員A「女王の下着のところが震えて・・・」

派閥員C「太ももからつたった女王の・・・」

派閥員B「女王・・・綺麗ですわ・・・」

御坂「みんなにまじまじと見られて益々興奮してるみたいね そこのあなた」

派閥員A「わ、私ですの!?」ビクッ

御坂「安心しなさい、あなたにはこいつを気持ちよくしてもらだけよ」

派閥員A「女王を・・ですの?」

御坂「そう、あなたにはこいつのおまんこに突っ込んだおもちゃを出し入れしてもらうだけよ」

派閥員A「私が・・・女王を・・・」

縦ロール「御坂さん、何が狙いなんですか?」

御坂「別に、ただ単にこいつにも気持ちよくなってもらいたいって思っただけよ」

派閥員A「女王・・・」

食蜂「い、いわれたとおりに・・・するの・・・私のことはいいから・・ね?」ニコ

御坂「ほらほら、本人もこう言ってるんだからさっさとやってあげなさい」

派閥員A「はい・・・」

派閥員A「女王、失礼します」スッ

ベチョッ

派閥員A「まあ、女王の下着が絞れるくらいに・・・」

御坂「それだけおもちゃが気持ちいいってことよ。ま、おちんちんしゃぶって興奮してたってのもあるんだろうけどね」

派閥員A「こ、ここ・・・」グッ

食蜂「んっ!!」ビクッ

派閥員A「女王?」

御坂「気にしなくていいわ、下着をずらして中に入っているおもちゃをゆっくりと抜いてあげなさい」

派閥員A「は、はい・・」ググッ

食蜂「っぁぁぁぁぁ~~~~・・・」フルフル

御坂「おっと、全部抜いちゃだめよ?5cmくらい抜いたらまたゆっくりと入れてあげなさい」

派閥員A「ゆ、ゆっくり・・・」ヌチュッ

食蜂「はぁぁぁぁん・・・・」フルフル

派閥員B「女王のお顔が・・・」

派閥員C「すごく興奮なさってますわ・・・」

御坂「どう?いやらしい顔をしながらおまんこにおもちゃを咥えこんでる女王様は」

縦ロール「女王・・・」

御坂「ふふっ、すっかり釘付けね」

食蜂「ひゃふっ ふぅぅん」フルフル

派閥員A「私がおもちゃを動かす度に女王の腰が・・」ニチュッ ヌプッ

御坂「そう、あなたが気持ちよくしてあげてるのよ?このいやらしい音を立てておもちゃを咥えこんでいるおまんこはあなたがそうさせてるの」

派閥員A「はぁぁ・・・女王ぅぅ・・・」カチッ

ヴィィンヴィィンヴィィン

食蜂「やっ! 強!」ビクッ

派閥員A「やだっ!私ったら!!」

御坂「あららら、刺激を強くしてあげるなんて いじめたくなっちゃった?」

派閥員A「違いますわ!!私どこか変なところを押してしまいましたの!」

御坂「なら早く戻してあげたほうがいいんじゃないの?」

派閥員A「わ、わかりましたわ!!」

ヴィィンヴィィンヴィィン

食蜂「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」プルプル

派閥員A「えっと、えっと」グリグリ

食蜂「きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!」ビクン

派閥員A「え?え?」

御坂「奥までぐりぐりやっちゃうなんてなかなかやるじゃない」

縦ロール「とりあえず今は一度抜いてあげないことには」

派閥員A「あ、そうですわ」グッ

食蜂「はぁぁ・・ぅんん・・・」プルプル

派閥員A「女王、少し辛抱してくださいまし」ググッ

食蜂「ひ、広がって・・・めくれ・・ちゃうぅ・・・・」プルプル

御坂「ほらほら、よーく見てあげなさい、女王様のおまんこからお気に入りのおもちゃが出てくるわよぉ~?」

派閥員B「ごくっ・・」

派閥員C「はぁぁ・・・」

派閥員A「ま、まだですの?まだ抜けませんの?」グイ

食蜂「やさしくぅ・・・ おねがぃぃ・・・」プルプル

派閥員A「も、申し訳ございません」ググ

食蜂「っはぁぁ・・・中・・・かきまわされるぅ・・・・・」プルプル

御坂「透明のやつだから下から見るとこいつのおまんこの中がよーくみえるでしょ?」

派閥員A「は、はい・・・」

御坂「どう?女王様のおまんこから溢れるのであなたの手もベトベトになってる気分は」

派閥員A「な、なんだか・・・その・・・・」

御坂「エッチな気分になっちゃわない?」ボソ

派閥員A「//////」コク

御坂「それでいいわ ほら、早く抜いてあげないと女王様が辛いわよ?」

派閥員A「はい」ググッ

食蜂「もう・・・少しいぃ・・・・」プルプル

派閥員C「女王・・・頑張ってくださいまし・・・」

御坂「先端は本物のおちんちんのようにカリが太くなってるからここからがいいところよ?」

食蜂「っはぁぁぁ・・・ぐりんぐりんしてるぅぅ・・・・」プルプル

派閥員B「女王、しっかり・・・」

派閥員A「あれ?抵抗がきつくなってきましたわ」ググ

御坂「気持ちよくて無意識のうちにおまんこ締めちゃったみたいね、もしかしたらイっちゃうかもしれないわよ?」

派閥員A「私の手で・・・女王を・・・」

御坂「イかせてあげてもいいのよ?」ボソ

派閥員A「私が・・・」

食蜂「お、おねがいぃぃ・・・はや・・・くぅぅん・・・」プルプル

御坂「このままかきまわしてあげたらすぐにイっちゃうわよ?」ボソ

派閥員A「・・・」グッ ニュプッ

食蜂「きゃうっ!!」ビクン

御坂「そう、それでいいわ」ニヤリ

ぐちゅっ にゅぷっ

食蜂「なっ!なんでっ!」ビクッ

派閥員A「女王・・私が女王を・・・」ハァハァ

縦ロール「あ、あなた何を・・・」

私が、私が女王を気持ちよくしてさしあげるのですわ、私がこの手で・・」ハァハァ

縦ロール「あなたまでこのようなことをする必要はないのですよ?正気になりなさい」

御坂「まあまあ、あの子がやりたいって言うならそれでいいじゃないの」

縦ロール「そういう問題では」 御坂「あの子達だってほら」

縦ロール「え?」

派閥員B「私も・・私も女王を気持ちよくしてさしあげたい・・・」ウズウズ

派閥員C「何か、何かできることはありませんの?」ウズウズ

縦ロール「なんてこと・・・」

御坂「そういうあなたもこの光景を見てそう思わないの?」

縦ロール「そんなことは・・・・」

御坂「なら、一度としてあの女王様を気持ちよくしてあげたいと思ったことはないのかしら?」

縦ロール「そんな馬鹿げた・・」

御坂「あなたの手で乱れる女王を一度として想像したことがないというの?」

縦ロール「・・・」

食蜂「あっ!!! はぁぁんっ!! まぜるのだめぇっ!!」ビクビク

縦ロール「女王・・・・」

御坂「ま、今はあの子が女王をイかせるところをよく見ておくのね」

派閥員A「女王、私の手をいやらしく汚されて腰を震わせる女王を見ていたらもう我慢できなくなりましたの」ニュプニュプ

食蜂「ぁぁあぁぁんっ!! だめなのにっ!! こんなのだめなのにぃぃっ!!」

派閥員A「女王!!女王!!私の手で!!私の手でもっといやらしい女王をお見せくださいまし!!」グッチュニュップ

食蜂「っあ!! っはっんっ!! だめっ!! もぉだめぇっ!!」ガクガク

派閥員A「女王!!女王!!私が!!私がついてますわ!!ですから!!女王のすべてを私に!!」グチュニュプニュチュプチュ

食蜂「ぁぁぁんん!!! もうだめぇぇぇぇ!!!!」ガクガク

食蜂「ひくぅぅぅぅぅぅぅんんんん!!!!!」ビクンビクン

プシュッ

派閥員A「きゃっ!」

派閥員B「女王のおまんこから・・・」

派閥員C「吹き出ましたわ・・・」

御坂「イったわね それも潮を吹いて」

縦ロール「女王、なんとお美しい・・・」

食蜂「はぁ・・・・ はぁ・・・・ うぅぅ・・それもう止めてよぉ・・・」フルフル

御坂「ふふふ、この快楽地獄はまだまだ終わらないわ」

食蜂「なん・・・でぇ・・」

御坂「だってこの子たちもあんたをきもちよくしてあげたがってるんだもの」

食蜂「え?」

派閥員B「次は私にさせてくださいまし」

派閥員C「いえ、私に」

派閥員A「お待ちください、私はまだこれを抜いていませんの」

食蜂「そんなぁ・・・」フルフル

御坂「よかったわね、みんながたっぷりと気持ちよくしてくれるって」

食蜂「あ・・・はぁ・・・・は・・・・」フルッ

チョロッ

 「「「あら?」」」

食蜂「や、やだぁ・・・・・」フルフル

チョロロロロロ

縦ロール「女王が・・・・」

御坂「刺激し続けたせいかしら?まあこういうのも悪くないわね」

食蜂「おしっこ・・・・とまらないぃぃ・・・」

ジョロロロジョロジョロジョロ

派閥員A「これは・・・私が・・・」

御坂「そうよ、あなたがこいつを気持ちよくしてあげたからこうなってるのよ?」

食蜂「見ないでぇ・・・ みんな見ないでよぉ・・」

ジョロロロジョバジョバジョロジョバ

派閥員A「私の手で女王を気持ちよくしてさしあげることができるだけでも幸せですのにまして・・・」

御坂「うん、誇りに思いなさい。あなたのおかげでここまで開放的になれたのよ」

食蜂「うっひぐっ 私の恥ずかしいの・・・みられたぁ・・・」

縦ロール「いえ、お美しいですわ女王」

食蜂「なに言ってるのおぉ、こんなの恥ずかしくてだめよぉ・・・」

御坂「ふふ、恥ずかしがってるところもまたかわいいわね」派閥員C「あの・・」

御坂「ん?」

派閥員C「私たちも女王を気持ちよくしてさしあげたいのですが・・・」

御坂「そうね、それじゃあおもちゃをいじるのは交代でやるとして、残った人は女王を舌できれいにしてあげなさい」

派閥員B「舌ですの?」

御坂「そう。おまんこから溢れたのが太ももとか足とか汚しちゃってるでしょ?これからもどんどん溢れてくるからそれを舐めつづけるのよ」

派閥員A「まあ、それはすばらしいですわ」

御坂「早速やってあげなさい」

  「「「はい」」」

御坂「さて、二人にはまた私のおちんちんを気持ちよくしてもらうわね」

食蜂「み、御坂さん、この子の処女だけは・・・」

縦ロール「女王・・・」

御坂「うーん、そうねぇ よし、それじゃあ今日はその熱意に応じて素股だけで簡便してあげるわ」

縦ロール「す?」

食蜂「また?」

御坂「私のおちんちんにおまんここすりつけてもらうのよ」

縦ロール「それをやればいいのですね?」

御坂「ええ、ついでに素股しながら女王様にはおちんちんの先っぽを舐めてもらうわね」

食蜂「それで許してくれるのぉ?」

御坂「ええ、もちろんよ」

食蜂「よかったわぁ・・・・・」

御坂「私がそこの台の上に仰向けになるからあなたは下着を脱いで私にまたがりなさい」

縦ロール「はい・・・」シュルッ

御坂「その脱いだ下着、私に見せなさい」

縦ロール「こ、これを? そんなことはできません」

御坂「あら、今この状況で私にはむかうの?」

縦ロール「くっ」

御坂「もう一度言うわ。見せなさい」

縦ロール「はい・・・」

御坂「大人っぽい下着ね、黒子ほどじゃないけど さて」ヒラッ

縦ロール「くぅ /////////」

御坂「あれれー?どうしてこんなにシミが広がってるのかしらー?」

縦ロール「そ、それは・・・」

御坂「ほら、あんたも見てみなさいよ。この子あんたを見てこんなにぬらしちゃってるわよ?」

食蜂「すごい・・・ しぼれちゃいそう・・・」

御坂「どの段階でこんなにしてたの? こいつが私のおちんちんしゃぶってる時? それともぬれたパンツを見た時? こいつがイった時?」

縦ロール「そんなの知りませんっ!! ///////」

御坂「案外普段からあんたの傍にいるだけでこんなにしちゃってるのかもよ?」

食蜂「ふぇっ!?」

縦ロール「そんなことはありません!!根も歯もないことを言わないでください!!」

御坂「ごめんごめん、意地悪すぎたわね」

縦ロール「うぅぅぅ・・・」モジモジ

御坂「あんたって女王のくせにみんなの慰み者になってたのかもしれないわねえ?」

な、慰みものぉ?」

御坂「だってほら、今もみんながあんたのおまんこに釘付けよ?」

食蜂「へ?そんなひゃうぅっ!!」ビクン

派閥員B「れろっ 女王の愛液・・・おいひぃ・・ ずずっ」

派閥員C「おもちゃでおまんこのめくれたところ・・・ れろっ」

派閥員A「はぁぁ・・おもちゃを出し入れするとどんどん溢れてきますの・・・」ヌプッ ニチュクチュッ

食蜂「また・・・かきまわされてるぅぅ・・・」プルプル

御坂「がんばってみんなを満足させるのよー?」ナデナデ

食蜂「あっ はぁっ・・・ ひっ ひぅっ・・・」プルプル

縦ロール「こう、でいいですか?」

御坂「だめね、もっと腰を突き出すようにして私のおちんちんにおまんこを押し付けなさい」

縦ロール「はい・・・」ニチュッ

縦ロール(熱い・・・それにすごく硬い・・・)

御坂「へえ、おまんこのほうはよだれたらしてるじゃない おちんちん欲しいの?」

縦ロール「べ、別に御坂さんのおちんちんが欲しくてこうなってるわけじゃありません!!」

御坂「怒ってる顔もかわいわよ?」

縦ロール「からかわないでいただきたいです!!」

御坂「こほん、それじゃあちゃっちゃとやっちゃいますか まずはおちんちんを握っておまんこに強く押し当てなさい」

縦ロール「こう・・・ですか?」ニチュ

御坂「はぁ・・・あったかくてトロトロのおまんこ・・いいわねぇ・・」

縦ロール「あの、ここからどうすれば?」

御坂「押し付けながら腰を少し浮かせてみなさい」

縦ロール「浮かせ・・・」グチュッ

縦ロール「はわっ!!」ビクッ

御坂「敏感なところに当たっちゃった?」

縦ロール「は、はい・・」

御坂「まあコツというか、ぶっちゃけると私のおちんちんをこすり付けてオナニーしてもらえればそれでいいわ」

縦ロール「お、おな・・にい・・・」

御坂「したこと無い?」

縦ロール「その・・・少し・・・」

御坂「なら話は早いわ。あなたのオナニーで私を気持ちよくして?」

縦ロール「はい・・・んっ!!」ニチュクチュ

御坂「そう、その調子でもっといやらしく腰をくねらせなさい」

縦ロール「はいぃ・・・ん・・ふぅ・・・」クネクネ

御坂「さて女王様、この子がオナニーしてる私のおちんちんを気持ちよくしなさい」

食蜂「はぁぁぁん!! 吸っちゃだめぇ!」

派閥員C「ずじゅじゅる・・ ぷはっ じょおうぅ・・・じゅじゅる」

派閥員B「女王のおしっこと混ざって、なんて愛おしい味・・・ れろ」

派閥員A「っはぁぁ・・私の手で腰をくねらせる女王がこんなにお美しいなんて・・・」

食蜂「みんな・・・少し手加減してぇ・・ んぅぅぅぅ・・・」ビクンビクン

御坂「あらー、またイっちゃってるわ みんな容赦無いわね」

縦ロール「はぁ・・これ・・硬くて・・こんなに・・・ んっ びくんって・・はぁ・・」ニッチャニッチャ

御坂「これ じゃないでしょ?おちんちんって言いなさい」

縦ロール「はい・・ おっ おちん・・ちんっ!」ニチュポピチュ

御坂「ほら、一人で気持ちよくなってないで私のおちんちんをぺろぺろしなさい」

食蜂「はっ ふっ はぁっ ふぁいぃっ」

御坂「しっかりと味わうのよ?」

食蜂「ふぁっ れろっ れろ」

縦ロール「じょ、じょおっ じょおぉ」ニッチャニッチャ

食蜂「ふぁむ ふぁはぁっ れろっ」

御坂「感じすぎて舌使いが雑になってるけどそれはそれで興奮するわね」

縦ロール「じょぉぅ・・ んっ ふぅぅっ」ニッチャニッチャ

食蜂「はぁ・・ きゅぅぅん れろっ ふぁぁぁ・・」

縦ロール「じょおぅ 感じてる じょおぅのお顔が・・素敵・・ですっ」ニッチャニッチャ

御坂「ふぅ、どいつもこいつも女王様を慰み者にしか考えてないのね、この子も女王のイき顔オカズに私のおちんちんでオナニーしてるだけだし」

派閥員A「私もう我慢できませんわ! 私も女王の愛液をすすりますわ この溢れて滴らせている下着を・・・ はむ・・・ じゅるる」ゴクゴク

派閥員C「あら、それでしたら今度は私がおもちゃを」ヌプニュプ

食蜂「ひゃうっ!!」ビクン

プシュッ

派閥員B「きゃっ! 私の顔に女王のが・・・」ウットリ

御坂「みーんなエッチねえ、女王様がヤらしいおっぱいしてるからこんなことになるのかしら?」

縦ロール「っはぁぁああああ!! じょおぉぉぉ!!」ニチュクチュピチュ

御坂「なかなか様になってきたわね、いい腰づかいよ」

食蜂「ふぁっ はぁぁ れろっ ひぅぅ ふぁれろ だめぇ・・・」プルプル

御坂「派閥の子におまんこむしゃぶりつかれながら舐めるおちんちんの味はどうかしら?女王様」

食蜂「おふぃん ふぃんん おま おまっ おまんっ きゅぅぅうぅ~~~~」ビクンビクン

御坂「またイったか、容赦無いイき地獄ね」

縦ロール「女王が!!女王がイってる!!女王!!女王!!」ズチュッニチュニチュニッチュ

御坂「うーん、私って何か疎外感」

縦ロール「女王!!女王の前で!!女王で!!はしたなく!!私もっ!!」ズチュッニチュニチュニッチュ

食蜂「ふはっ ふぁぁぁ きもちいぃのが とまら・・ないぃぃ・・・ れろ」

縦ロール「じょおおっ!!じょおおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・・」ビクッ ビクン

御坂「おー、この子もイったか うーん、何だかすごい光景になっちゃったわね」

縦ロール「じょおぉぉ・・・・」ハァハァ

御坂(そんなに女王が好きなら一緒にしゃぶらせてあげたほうが懸命にやってくれそうね)

エツァリを海原姿と素顔で一粒で二度美味しい!褐色肌白濁液染め!とか、漢・削板との根性比べレイプとかお願いします!嫁なんです!

縦ロール「はぁ・・・はぁ・・・ 私ったら女王の前で果ててしまうなんて・・・」

御坂「ねえ」

縦ロール「あ、はい」

御坂「素股はもういいからさ、あなたもこいつと一緒にしゃぶってくれないかしら?」

縦ロール「このおちんちんをですか?」

御坂「そ、二人の舌を私のおちんちんに絡ませてほしいのよ」

縦ロール「そ、それはつまり・・・」

御坂「どさくさにまぎれてキスしちゃいなさい」ボソッ

縦ロール「き・・・・キス・・・」ゴクリ

御坂「そ、ほかの子はおまんこに夢中だから私しか見てないわ」

縦ロール「わ、私が女王と・・・・」

御坂「こんなチャンスもうないかもしれないわよ?」

縦ロール「わかりました、私にしゃぶらせてください」

御坂「もちろんよ おねがいね」

派閥員A「じゅるる はぁぁ・・たまりにたまった女王の愛液と一緒に・・ この下着女王の味がしますの・・ ずず ごくん」

派閥員C「おもちゃで書き出された愛液もすばらしいですわ・・・じゅるる」ヌプニュプ

派閥員B「私もそろそろおもちゃをいじってみたいのですが」

派閥員C「あら、それは失礼しましたわ ささ」

派閥員B「やっと私の番ですわね それ」グチュポニュポジュプ

食蜂「っはぁぁん おまんこぉ・・・ おまんこもぉわからないぃ」プルプル

御坂「ほらほら一緒にこの子がしゃぶってくれるって言うんだからあんたもしっかりとおちんちん舐めなさい」

あふぇ?」

縦ロール「女王 私と一緒に・・・」

御坂「おちんちんよ、ほら」

食蜂「うん・・・ しゃ・・ぶるぅ・・・ れろっ」プルプル

縦ロール(女王のお顔がおちんちんの傍に)

縦ロール「はぁ・・・ れろっ」

御坂「ふぅ、二人に舐めさせるのって気持ちいいわねぇ・・」

食蜂「れろっ」

縦ロール「ぴちゃっ ずちゅっ」

食蜂「はむ ちゅれろ」

縦ロール「ずずっ れろ」

御坂(女王が舐めたあとを・・・ いや、私のおちんちんについた女王の唾液を舐め取っているわね)

アレイスターをお願いします。
早めに犯っといた方が色々有利になりそう。

食蜂「ちゅぱっ」

縦ロール「れろっ」

食蜂「ふぁぁぅんっ はっ れろぉ」

縦ロール「ちゅぷっ はむぢゅる」

食蜂「んっ れろっ はぁぁ・・・」プルプル

縦ロール「ぷはっ ずずっ」

食蜂「はむっ ちゅぷっ ちゅぽっ やぁぁぁん・・ くぅぅぅ」ビクンビクン

縦ロール「じょおぉぉ ふぁむ ぢゅる」

御坂(間接キスを楽しんでるのかしら?私はもうおもいっきりぶちゅっていくのかと思ったんだけど)

食蜂「はぁっ はぁぁっ ま、またぁ イっちゃ・・・ったぁぁぁぁん・・」ビクビク

縦ロール「よいのです女王、さ、おちんちんを」

食蜂「ん はむ」

縦ロール「れろっ」

御坂(しばらくはやりたいようにさせてあげるか でも問題はどこに出すかよねー うーん・・・)

食蜂「ぢゅるる ちゅぽっ」

縦ロール「ふぁむ ちゅるる」

食蜂「はぁ・・・ はぁ・・・ んぅぅぅ ぐりぐりきゅるぅぅぅ・・」フルフル

御坂(ほかの子がおまんこをいじる手が止まらないみたいね)

縦ロール「ちゅぽっ れろりゅちゅ」

食蜂「は、はふぁむ んむちゅっ ちゅぱれろ」

縦ロール「女王・・ ちゅるる れろっ」

食蜂「あぁぁん・・・ おまんこぉ・・・ れ れろぉ」フルフル

縦ロール(もう我慢できません)

縦ロール「ん」グイッ

食蜂「ふぁ?」

御坂(お、首に手を 一気にいく?)

縦ロール「むちゅっ」

食蜂「んちゅ?」

御坂(やるわね、私のおちんちんごしにキスするなんて これならフェラの一種だからキスだけしているわけじゃないわ)

御坂(私は二人の口におちんちんを挟まれているから気持ちいいしあの子は女王とキスできるしいい考えだわ)

縦ロール「じょおっ ちゅっ れろ」

食蜂「んっ! ぷはぁ はむちゅ れろっ」

御坂(二人の舌が絡み合ってなんて気持ちいいのかしら・・・ もっともっとやってほしいわね・・)

縦ロール「むちゅ ぢゅずず ちゅるれろ」

食蜂「ふぁむぅ ちゅっ れろちゅ」

縦ロール「女王・・ れろっ 女王・・ ふぁむじゅる」

食蜂「ふぁぁん しゅわれ じゅる ちゅっ」

御坂「そろそろ・・・限界よ、よく気持ちよくしてくれたわ・・・」

縦ロール「女王・・・ ぢゅぷっ れろちゅる 女王・・・ ちゅぅぅ」

食蜂「ん! ふむん! んむぅぅぅぅぅっ ぷみゅぅぅぅぅぅ!!」ビクンビクン

御坂「もう私のことは頭に無いか、それなら私のザーメンで思い出させるしかないわね」

縦ロール「女王・・ ふぁむちゅっ またおイきに ぷはれろ」

食蜂「ちゅぱっ ぷはぁっ はふぁぁぁ れろむちゅっ」

縦ロール「私の れろぉっ キスで ふぁむれろっ 女王が ぢゅるるちゅぱっ おイきに はぁれろちゅっ」

食蜂「んむっ! むちゅちゅぢゅる はむれろ れろじゅる」

御坂「熱々のところ悪いけど・・・イかせてもらうわ・・・ 女王、口空けなさい!!」

食蜂「ふぇっ?」

御坂「はいっ」ズムッ

食蜂「んぶっ!?」 縦ロール「あ、女王・・」

御坂「こぼすんじゃないわよ!!」ドプドプドプ

食蜂「んむぅぅぅぅ!!!」

御坂「ふぅ・・・・ 口離していいわよ」

食蜂「くしゃぁぁぃ・・にがぁぃぃぃ・・・」フルフル

縦ロール「あああ女王、女王の口に汚らわしい男の種が・・・」

御坂「なら、吸い出してあげたら?」

あ、そうか・・ 女王・・」スッ

食蜂「はぁ・・」縦ロール「んっ!!」チュゥッ

食蜂「んっ!! んんん・・・」

縦ロール「ぢゅぅぅぅ ぷふぁっ はむぢゅるれろちゅるぅぅぅ」

縦ロール(うっ、これがオスの・・・なんて生臭くて刺激的な・・・)

御坂「熱々じゃない、妬いちゃうわぁ」ペチペチ

縦ロール(私の顔に射精したばかりのおちんちんが・・・でも今は女王の口から子種を吸い出さないと・・・)

御坂「こっちにも塗りたくってあげたりしてー」ペチペチ

食蜂「ふぁ? ふぁむぅんんん・・・」プルプル

縦ロール「はぷっ むちゅずりゅるるるぅぅぅ ごくっ」

縦ロール(のどに刺さるくらい刺激的な・・・ 頭がどうかなってしまいそう・・・)

縦ロール「んちゅっ」チュポッ

食蜂「ふぁっ はぁ・・・ あはぁ・・・ はぁぁ・・・」ビクンビクン

御坂(これ何回目かしら?もう数え切れないくらいおまんこもてあそばれてるわね)

縦ロール「ごくっ ごく・・ うぇ・・」

御坂「よく飲み干せたわね、えらいわ」ナデナデ

縦ロール「女王の・・・ためですから・・・」

食蜂「もぉ おまんこ・・・ おまんこわから・・・ないぃ・・・」フルフル

縦ロール「あぁ、女王の美しいお顔がよだれとおちんちんの汚れで・・・」

御坂「なら舐めて綺麗にしてあげたらいいじゃない、私ここどくから好きなだけやってあげなさい」

縦ロール「あ、はい」

御坂「よっと」ピョイ

縦ロール「さ、女王・・・ ちゅっ」

食蜂「ん? むちゅ」

御坂「堂々とキスできるようになったか、これで壁はとれたわね」

御坂「そしてこっちのほうは?」チラッ

派閥員A「女王のおしり・・ やわかくてきもちがいいですわぁ・・・」ナデナデ

派閥員C「はぁ・・ 女王の固くなったここぉ 押すとどんどんあふれてきますのぉ」クリクリ

派閥員B「いやらしい女王のおまんこ、めくれてはもどしめくれてはもどし、その度にいやらしい音を奏でてくれますわぁ・・」プチュニュプ

御坂「うんうん、おまんこいじられてキスで口ふさがれて・・・ このままこの子たちにレイプされるのも時間の問題ね」

御坂「あなたたち」

派閥員C「あ、はい」

御坂「ここに使えそうなおもちゃ一式置いておくから興味があったら使ってみなさい」

派閥員A「まあ、これはご親切に」

派閥員B「お心遣い感謝しますわ」

御坂(同性愛という芽を出すことに成功したわ あとはこれが成長しきった時に・・・)

御坂(この子たちが楽しんでいる時に乗り込んでひとりひとり犯すもよし、妹達を何人か連れてきて全員まとめて犯すもよし)

御坂(今からよだれが止まらないわね)ニヤリ

みさきち編一旦終わり みさきちと派閥のみなさんがレイプされるかどうかは未定です

じっくりやろうとするとどこまでもできるってことがわかりましたレイプっぽくないのは気のせいです

休憩したら次はまさかのあの人が登場です

>>11
それはふたなり御坂でやることではありません

>>21
エツァリはいとして削板・・・できるかなぁ?

>>23
それじゃあフィアンマの後にでもやろうかと思います

なんだこれ


なんだこれ
最高じゃないですかなんでおっきくしてんですか
オルソラさんで

番外個体をお願いします!

今までのレイプリストあると助かる。
過去ログ読んでくるわ

イギリスに出張して新たなる光お願いします

>>28

実は一番難しいのがオルソラだと思っています。押し倒して無理やり入れたとしても

オルソラ「あらあら、これが私に与えられた試練なのですね」

とか言いそう ほのぼのとしたセックスにしかならないんじゃないかなと思います

アヘらせるともうオルソラじゃなくなっちゃうしどうしようかなあとできなかったらごめんなさいで


>>29

上条「げえっ!ビンビン中学生!」御坂「ビンビン言うな!」

を読むとよくわかりますが御坂のクローンは全員ふたなりおちんちんです つまり番外個体もレイプする側なので・・・


>>31

とりあえずセックスしたということでは(描写が無いものを含めて)

黒子、エツァリ、スキルアウト、一方通行、フレンダ、佐天、初春、湾内、泡浮、みさきち、上条、婚后

シェリー、ヴェント、アックア

インデックス、ステイル、ねーちん

抜けてなければこんなもんです

あとは打ち止めが木原君をレイプしています


>>32

イギリス出張とか王室全員レイプフラグが立つのでかなり悩みどころですね

オルソラ目隠しして妹達とリーンカンすればいけんじゃね。
原作でもシスター達にやられてたし。

むしろオリアナに逆レイプされるとかは

フレンダとフレメアの姉妹丼オナシャス

美鈴「やぁっと待ちに待った大覇星祭かぁ、学園都市って滅多なことじゃ保護者が入れないから嫌なのよねー」トコトコ

美鈴「それにしても美琴のやつったらどこにいるのかしら・・・ うーん、パンフレットもわかりづらいし・・」トコトコ

どんっ!!

美鈴「きゃっ!!」 刀夜「わっ!!」

美鈴「あ、すみません!前を見てなかったもので!」

刀夜「いえいえこちらこそ余所見をしていましたから」

刀夜「む・・・」チラッ

美鈴「ほー・・・」ボイン

美鈴(主人の方はうちの旦那とはまた違うタイプね、これはこれでヤりがいがありそうだわ)

刀夜「ごくっ・・・」

刀夜(お、おっぱい・・・詩菜さんとはできないこともこのおっぱいとなら・・・)

美鈴「お怪我はありませんか?」ギュッ

刀夜「へ?いやいやそんなそんなお気遣いいただかなくてもこのくらいへっちゃらですよ」ハッハッハ

美鈴「本当に申し訳ありません」ペコッ

刀夜(谷間!!)

美鈴(ふふふ、見てる見てる・・・ちょろいわね・・・)ニヤリ

美鈴「きゃぁっ」クラッ

刀夜「あ、大丈夫ですか!」ギュッ

むにゅっ

美鈴「あぁんっ」ビクン

刀夜「むっ」ゴクリ

刀夜(お、おおおおおっぱい!!おっきなおっぱいわしづかみ!!)

ムクムクムク

刀夜(だ、だめだ!!こんなところで反応しては!!)

美鈴「すみませぇん、少しふらっとしてしまたものでぇ」ギュッ

刀夜「へ、へへへへへええええっと!?」

美鈴「どこかで・・・やすませて?」ウルッ

刀夜「!!!!」ズキューン

美鈴「お・ね・が・い」ハァ

刀夜「お、おおおおおおまかせをおおおお!!!!」

美鈴(計画通り)ニヤリ

御坂「と、いうわけで負けたほうが勝ったほうの言うことを聞くってことでいいわね?」

上条「いや、俺お前に勝てる気がしねーんだけどさ」

御坂「私が勝ったらどうしよっかなぁー、あんたの高校の制服借りてあんたの高校で校内セックスとかいいかもしれないわねー」

上条「御坂さん、バレたら俺の高校生活が終わるのでご勘弁願えないでしょうか?」

御坂「え?見られながらでも私は別にいいわよ?」

上条「いや、そういうことじゃなくてですね」

御坂「それなら口を封じる意味でもその場でレイプしちゃえばいいだけの話じゃない」

上条「いえ、レイプガン様の思考に意見しようとした私が悪うございました」

御坂「それじゃああんたの高校の制服用意しといてね?」

上条「いやもう確定なのかよ!!」

御坂「だったら死ぬ気であんたの高校がうちの中学に勝てるように頑張るのね」

上条「っていうかお前大覇星祭期間中に来校している保護者に手を出したりするんじゃねーぞ?」

御坂「まさか、いくら私でもその辺のリスクはちゃんと考えてるわよ。ただ危険があるとしたらそれは私じゃなくて・・・」

上条「御坂じゃなくて?」



 ア゛ッー!!!!!!



上条「今の声・・・ 割と聞き覚えがあるような・・・」

御坂「もしかしたら・・・ 早速ヤツが動き出したかもしれないわ!!」

上条「え?ヤツって何だよ」

御坂「見に行くわよ!!」タタッ

上条「え?お、おい!!」タタッ

最愛オナシャス

刀夜「あがががが・・・・裂けるうぅぅ・・・・」

美鈴「うーん、中々いいアナルね」

刀夜「お、おちんちぃん・・・ 男だったんですかぁ・・・?」

美鈴「いいえ、私はおちんちんのある女よ。こう見えても子ども産んだことあるんだぞぉー?」

刀夜「あ、ありえないぃぃ・・・」

美鈴「ありえない?現にこうしてアナルセックスしてるじゃない、これは現実よ」

刀夜「ぐおぉぉぉ・・・」

美鈴「どうやらここは使ったことがなかったみたいね、おしりのはじめていっただきー!」グイッ

刀夜「があああああ!!!!!」

美鈴「うーん、体が硬いわね、それじゃあここはもちろん」ギュッ

刀夜「ぬおっ!」ビクン

美鈴「かっちかちのおちんちんをしごいてリラックスさせちゃおっかなー?」シコシコ

刀夜「くあぁぁ・・・ なんてなめらかな手つきなんだ・・・・」

美鈴「そ・れ・と・もぉ~ このおっぱいで挟んでほしかったかなぁ?」シコシコ

刀夜「お、おっぱいぃぃ・・・ おっぱいに釣られたばかりにぃぃ・・・」

美鈴「でもおっぱい見ただけでここまでは硬くならないわよ? つまりおしりに私のおちんちんをぶち込まれて喜んでいるってことよね?」シコシコ

刀夜「ば、馬鹿なぁ・・ こんな、こんなことで私が興奮するなんて・・・くあぁぁっ」

美鈴「論よりおちんちん、全てはおちんちんが教えてくれるわ」シコシコ

刀夜「ああぁぁ・・・ やめてくださいぃぃ・・私には妻と息子がいるのにぃ・・」

美鈴「私にも旦那と娘がいるわよ?」シコシコ

刀夜「こ、こんなのはだめです・・ お互いの家族が不幸に・・・不幸にぃ・・・」

美鈴「私をこの茂みに連れ込んだのはあなたですよ?」シコシコ

刀夜「ぐぬぅぅ・・・」

美鈴「それにうちの旦那も娘も私が男のアナルをレイプしたくらいじゃ驚きもしませんから」シコシコ

刀夜「ぬぁぁぁ・・・ おっぱいが・・・おっぱいがぁ・・・・」

美鈴「それにあなたは家族におちんちんでおしりの穴つらぬかれましたって言っちゃうの?」シコシコ

刀夜「ふぬぉぉぉぉ・・・・ ぬぉぉぉぉぉ・・・・」フルフル

美鈴「ま、考えるのは私のおちんちんを全部くわえこんでからにしてもらいましょうか」シコシコ

刀夜「い、いやだぁぁ・・・ もうこれ以上おしりにおちんちん入れたくないぃ・・・」

美鈴「それはアナルに聞いてあげるわね・・・」シコシコ

 こらっ!!何してるのよ!!

刀夜「ひ、人がっ!?」ビクッ

美鈴「ん?この声は・・・」シコシコ

御坂「母さん!!」

美鈴「あら、美琴ちゃんじゃない」

刀夜「あおぉぉぉ・・・・」

御坂「美琴ちゃんじゃない じゃないわよ!何早速レイプしてるのよ!」

美鈴「えー、だってこの人ったら私のおっぱいに釣られてここに私を連れ込んだんだものー」

御坂「うわー、すっげー白々しいわ」

上条「えっと、こっちでいいんだよな・・・」ガサガサ

御坂「あんた遅いわよ」

上条「お前がはやすぎんだよ・・・・ げえっ!!なんじゃこりゃ!!」

美鈴「あら、美琴ちゃんの彼氏?」

御坂「違うわよ馬鹿!!」

上条「御坂、この方はひょっとして・・・」

御坂「うちの母親よ」

美鈴「御坂美鈴でーす!よろしくねー」

上条「あ、上条当麻です。よろしくおねがいします」ペコリ

刀夜「と、とうまだとぉ・・・・」

上条「その声は・・・・」

刀夜「あ、ああぁぁ・・・・」

上条「と、ととおおおおおおさああああああああんん!!」

刀夜「ぐあああっ!!見ないでくれええええ!!」

美鈴「やんっ! アナルがきゅって締まったわ」

御坂「え?うちの母親がレイプしてたのってあんたの父親?」

上条「ちくしょう・・・なんて不幸なんだ・・・」

御坂「ってことは父子丼(おやこどん)が楽しめるってことよね!?」シュルッ ギンギン

上条 刀夜「「ひいっ!!」」

美鈴「まあ!それはいい考えだわ美琴ちゃん!!」

御坂「はぁー、一気にムラムラしてきたわ、ちょっとあんた、しゃぶりなさい」

上条「こ、ここでかよ!?」

御坂「あんたの父親にしゃぶらせてもいいのよ?」

上条「くそっ、わかったよ・・・」

刀夜「え、当麻おまえまさか・・・」

美鈴「美琴ちゃん、当麻君のアナルって気持ちいい?」

御坂「かなりの上物ね」

刀夜「当麻ああああ!!!父さんは悲しいぞおおお!!!」

上条「うるせえええ!!人妻をほいほい茂みに連れ込むようなやつが何言ってんだあああ!!」

御坂「その人のアナルって使い込まれてるの?」

美鈴「ううん、初めてよ」

御坂「だったら私がほぐしてあげよっか?」

美鈴「そうねえ、この人は美琴ちゃんに任せてママは久しぶりに若い子を食べちゃおうかな」

御坂「決まりね あんた、私のしゃぶらなくていいからパンツおろしてそこに四つんばいになりなさい」

上条「はいはい、おっしゃるとおりに」シュルッ

刀夜「なんてことだ・・・どうしてこうなってしまったんだ・・・・」

美鈴「そう悲しむ必要はないわ なぜならあなたも当麻君も私たちがちゃんと気持ちよくしてあげるんだから」

刀夜「不幸だ・・・・」



 ア゛ッー!!!!!!

上条「み、美鈴さんの・・・おおきぃですぅ・・・」

美鈴「そりゃ中学生のふたなりおちんちんよりは当然大きいわよ」

上条「さ、裂けてしまいそうですぅ・・・」

美鈴「大丈夫よ、どのくらいの大きさのアナルが裂けるかは経験できちんとわかっているわ」

上条「お、おれのは・・」

美鈴「裂けないわ、だからこの上質アナルを私がたっぷりかわいがってあげる」パンパン

上条「はおおおおおお!!!!」ゾクッ

美鈴「ふふっ、なんてスムーズにピストンできるのかしら!! 美琴ちゃんったら開発上手ね!?」パンパン

御坂「え?そりゃ常盤台のレイプガンで通ってるんだもの、数こなせばこのくらい楽勝よ」

美鈴「当麻君!今日は腰が抜けるまで犯してあげるわね!!」パンパン

上条「お、俺、競技に出ないといけないんですぅ・・」

美鈴「大丈夫大丈夫、診断書書いてもらえば病院のベッドの上で夜明けまでかわいがってあげるわ」パンパン

上条「おおお!!アナルが!!アナルが焼けるうぅぅぅぅ!!!」

美鈴「私のテクニックは美琴とは比べ物にならないんだから!!」パンパン

上条「やけそうになるけどきもちぃぃいいいいいい!!!!」

御坂「ったく、言いたい放題言ってくれるわね」クチュクチュ

刀夜「わ、私のアナルの中に中学生の女の子の指がぁぁ・・・」

御坂「おじさん、きもちいい?」クチュクチュ

刀夜「くぅ・・正直・・・気持ちいいですぅ・・・」

御坂「ふふん、ならこれは?」ピリッ

刀夜「ぬふぉっ!!」ビクン

御坂「アナルの筋肉刺激してじっくりとほぐしてあげるわ」クチュクチュ

刀夜「くぅぅ、中学生の女の子がぁ・・・私のアナルぅ・・・」

とんでもないスレを開いてしまったようだ……シコシコ

ズプッ

刀夜「は、はいってきたぁぁ・・・・」

御坂「うーん、やっぱり親子ね、アナルの感じが割りと似てるわ」

刀夜「これが・・・中学生のおちんちんなのかぁ・・・」

御坂「中年アナル、味わわせてもらうわね」パンパン

刀夜「くおぉっ!! えぐっ!! えぐらえるぅぅぅぅ!!」

御坂「力抜かないときついかもしれないわよ?」パンパン

刀夜「あああアナルっ!!アナルがっ!!擦り切れるうぅぅぅぅ!!」

御坂「ったく聞いちゃいないわね」パンパン

美鈴「当麻君!アナルに私のおちんちんをマーキングしてあげるわ!!」パンパン

上条「ああああ!!!母娘おちんちんが俺のアナルを蹂躙するううううう!!!」

美鈴「ふふっ、ただ蹂躙するだけじゃないわ、こうやってピストンに緩急をつけて・・・・」パンパン

上条「くあっ!!さまざまなリズムで俺のアナルにおちんちんが・・・」

美鈴「気持ちよくなったら遠慮なくイきなさい」パンパン

上条「は、はいぃぃ・・」

美鈴「あぁ、かわいいわ、こんなかわいい男の子とセックスできるなんてぇ」パンパン

上条「ああおあおあおおお!!! 美鈴さんのピストンで・・イっちまうぅぅ・・・・」

美鈴「私がもっともっと良くしてあげるから遠慮なく、だらしなくイっちゃいなさい!!さあ!!さあ!!」パンパン

上条「ンギモッヂィィィィィィ!!!!!!!」ビクンビクン

御坂「あらら、先こされちゃったか」パンパン

刀夜「アナルがっ、私のアナルがこんなに簡単におちんちんを受け入れることができるなんてぇ・・・」

御坂「すべては私のテクニックのおかげよ?」パンパン

刀夜「ぬあっ!! くおっ!! ひびっくぅぅっ!!」

御坂「どう?おちんちん気持ちいい?」パンパン

刀夜「いぃぃ・・・ おちん・・ちん・・・い・いぃぃ・・・」

御坂「ふふっ、素直に感じてくれるともっともっと喜ばせてあげたくなるわ」パンパン

刀夜「おちんちん・・・ おちんちんが・・・・ 私のアナルに・・刻まれる・・・ぅぅぅ・・・」

御坂「そう、刻んであげるわ、父子そろって私のおちんちんにひざまずくのよ」パンパン

刀夜「くぅぅ、これが・・これがアナルのよさ・・・これがぁ・・・」

御坂「こころを開放しなさい、おちんちんを感じなさい、アナルセックスのすばらしさを全身で感じるのよ!!」パンパン

刀夜「ひっ、はぁぁぁ、くぅぅぅ アナルが、いや体が、熱を、熱をぉぉお・・・・」

御坂「それがイくってことよ 我慢しないで私のおちんちんでイっちゃいなさい」パンパン

刀夜「私は・・・イくのか・・・女子中学生のおちんちんで・・・だ、だらしなく・・あ、あおおお・・・」

御坂「そう、イくの!女の子にアナルを開発されてイくのよ!!」パンパン

刀夜「イ・・くぅ・・・ イくっ!! イくぅぅぅぅぅぅ!! 中学生の女の子にアナルを責められてイくううううううう!!!」ビクンビクン

御坂「う~~~~ん、締まるわぁ・・・」

刀夜「こ、これが・・こ、この感覚が・・・あ、ああぁぁぁ・・・・ なんて気持ちいいんだ・・・・」

御坂「ふっ、またひとりこのおちんちんの虜にしてしまったわ」

上条「はぁ・・・はぁ・・・・」

刀夜「ひっ・・ふぅ・・・はぁ・・」

御坂「とりあえず一発出したけどいつまでもここでヤってるわけにもいかないのよね」

美鈴「大覇星祭さぼるわけにもいかないしねー あ、当麻君はさぼってもいいわよ?」

上条「いえ 一応俺も出ないとあれなんで・・・」

御坂「それじゃあ昼にでも一緒に昼食がてらってのはどう?」

美鈴「それいいわね、私はまだお父さんのアナル楽しんでないからお昼は私がお父さんとヤるわ」

御坂「それじゃあ私の相手はあんたね」

上条「ほどほどにしてくれよ?俺競技に出られないからだになっちまうぜ・・・」

御坂「ふっ、約束はできないわ」

上条「言うと思ったぜ・・・ ん?ちょっと待て」

御坂「何、どうかした?」

上条「父さん、母さんはどうしたんだ?」

刀夜「・・・まずい、すっかり忘れてた」

美鈴「あら、奥様もご一緒だったんですか?」

刀夜「ええ、今頃私を探しているはずです」

御坂「うーん、となると今日のところはヤるのやめとく?」

美鈴「そうね、うっかり見つかって離婚とかされたら後味悪いし」

上条「さすがにうちの母親をレイプするなんてことはしねーか、ちょっとほっとしたぜ」

御坂「ヤってもいいけどあんたに弟か妹でもできてみなさいよ。確実に家庭崩壊よ?」

刀夜「それはご遠慮願いたいですな・・・」

上条「まったくだぜ」

美鈴「と、いうわけでこれからはこっそりと安全なところでセックスすることにしましょう」

御坂「いいわね?」

上条「わかった」

刀夜「わかりました」

美鈴「当麻君、当麻君の男子寮は部外者も簡単に入れるところ?」

上条「え?そうですね、結構誰でも入れます。はい」

美鈴「それじゃあ今夜、ね?」

上条「あ、はははは・・・不幸だ」

刀夜「くそっ、うらやましい・・

美鈴「今夜は寝かさないぞー?」

御坂「ったく、ほどほどにしなさいっての」

今日はこのくらいにします。こんな感じで週に一度か二度やれたらいいなあと思っています

次回はオリアナを考えていますのでお楽しみに

>>35

それでも笑顔で耐え切るのがオルソラ、行為の後でやさしく微笑む。そんなイメージ


>>36

オリアナって口じゃあれだけど責められると弱そうな気がするんですよねー


>>38

フレンダの目の前でフレメアレイプでフレンダ絶叫が簡単に想像できますね


>>41

窒素装甲どうしよう・・・ なんとかなる・・・かなぁ・・・


>>45

ここではアナルにご注意を、油断してるとレイプガンがあなたの背後に・・・

犯されたい


旅掛さんはなんで美鈴さんと結婚したんだろうか…ww

酷すぎる…
アナルが締まるぜ

>>51
黒子みたいに毒牙にかかるのは自分だけでいいとかエロゲーでよくあるレイプされたけど何故か恋愛エンドだったんだろう。

あと美琴異父?兄弟いそう。

なんというスレを開いてしまったようだ










ふぅ…

御坂父は……美鈴さんに打ち勝ったのか、欲しいからヤるわよという流れなのか…………
気になる……

俺も御坂一族の肉オナホになりたい
乙です

相変わらず生き生きしてる第三位だなぁ
ところで第一位第二位はどうですか御坂しゃん!

まだかー?

>>50
>>56

御坂「まずはしゃぶってもらいましょうか ほら、口開けなさいよ」


>>51
>>55

美鈴さんが旅掛さんと結婚したい、子供ほしいと思ったからだと思います


>>52
>>54

アナルを開きたいと思うようになったらこのスレを閉じることをおすすめします


>>53

いるかもしれませんね、と、いうか美琴の知らないところで既に妊娠している女の子がいても不思議じゃないですからね


>>57

一方通行は毎日打ち止めのおちんちんをアナルで受けています 垣根は今後登場する予定です


>>58

御坂「アナルはきれいにしてあるでしょうね? せっかちさんは嫌いよ」

土御門「まったく面倒なことをしてくれるぜい」

ステイル「だが何としても阻止しなければならない」

土御門「周りがお祭り騒ぎってときにヤローと二人で・・・ ターゲットが女とはいえ損な役回りだぜい」

ステイル「それは僕も同じだ、ぼやいていないでさっさとオリアナを探すぞ」

土御門「わかっている」

ステイル「この広い学園都市と複雑にからみあった交通網の中から一人の人間を見つけ出す、本当に骨が折れるよ」

 あー!! そこの赤い髪のお兄さん!!

ステイル「・・・この声は」

御坂「やっほー!」

ステイル「あああああっ!!!」

御坂「やっぱりあんただったのね どう、元気にしてた?」

ステイル「え、ま、まあ元気だったよ うん」キュッ

御坂「ふふーん、人の顔みておしりに手をやるってことはあの時のことを思い出してアナルがうずいてきたのね?」

ステイル「そ、そんなことはない!! それに今は人を探していて君とアナルセックスしている暇はないんだ!!」

土御門(こいつ・・・ レイプガンにヤられてたのか・・・)

御坂「ってことは人を探したらアナルセックスしてもいいってことよね?」

ステイル「む・・・むぅ・・・」

御坂「わかったわ、私が全力で協力してあげるわ」

御坂「探している人の写真とかある?」

ステイル「ああ、これだ」

御坂「ふぅん・・・ おお、いいおっぱいしてるじゃない そこの金髪のお兄さんと並べて味比べしてみたいわね」

土御門「俺はノーマルだ!! アナルセックスなんかには興味ないぜい!!」

御坂「大丈夫大丈夫、嫌だって言っても無理矢理ヤるから」ニコ

土御門「ふざけんじゃねぇ・・・ そんなことするっていうなら戦争になるぞ・・・」

御坂「戦争?いいじゃない、どの道勝つのは私なんだから」

土御門(やべぇ、仕事が終わったら全力で逃げねえと俺のアナルがこいつのおちんちんでヤバい)

ステイル「すまない、土御門のアナルは後でいくらでも味わっていいから今はこの女を探し出したいんだ」

土御門「おいこら何言ってやがる」

御坂「わかったわ、それじゃあこの写真を・・・」ピッピッ

土御門「何をするつもりだ?」

御坂「知り合いの風紀委員の子に監視カメラを駆使して探し出してもらうのよ これならあっという間よ?」ピッピッ

土御門(そりゃ楽でいいな)

数分後

ゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコ♪

御坂「お、きたきた」ピッ

御坂「もしもし初春さん、見つかった? ・・・・うん わかったわ、それじゃあそのまま追跡を続けて」

御坂「ご褒美? もちろんいいわよ。今度初春さんがやりたいプレイでセックスしてあげるわ」

ステイル「ご褒美がセックス・・・ まあなんとなくわからないわけではないけどこう・・・」

土御門「声からするに相手は女の子か・・・ すっかりてなづけられてるみてえだな 流石常盤台のレイプガンだぜい」

御坂「ターゲットの居場所がわかったわ、こっちよ」 上条「あれ?お前らこんなところで何してるんだ?」

御坂「あ、あんた」

ステイル「ちょうどいい、魔術師相手に今から一戦交えるところだ。お前も来い」

上条「え?」

土御門「つべこべいわずについてこい、お前も学園都市のために人肌脱げ」

土御門(そして俺の代わりにレイプガンにアナルをささげてくれ)

オリアナ「さぁ~~て、イギリスの魔術師たちは私のところに現れるのかしら?」

オリアナ「お姉さん焦らされるの好きじゃないんだけどなぁ」

 みつけたぞ!!!

オリアナ「ふふっ、遅いんだからもう・・」

ステイル「オリアナ・トムソンだな」

土御門「おとなしくそいつをこっちに渡してもらおう」

オリアナ「あらあら坊やたち、そんなに熱い視線で見つめられるとお姉さんぬれてきちゃうぅ」

御坂「ってことは準備オッケーってことよね!?」ギンギン

上条「こら、あわてるな」

オリアナ「って・・・ そっちの子は・・・何?」

御坂「おっぱいの大きなお姉さん!私もう我慢ができません!!」

オリアナ「・・・・」

オリアナ(え?あれ何?あれっておちんちんよね?でもこの子どう見ても女の子にしかみえないしいやそれ以前に)

オリアナ(白昼堂々こんなところでおちんちん丸出しでしかもあんなに滾らせてるってどういうこと?今から下手すれば殺し合いになるってのに)

オリアナ(何考えてたらこういうことできるのかしら? いやいや今はそういうこと考えてないで逃げなきゃいけないんだけどでも)

上条「すげえ、敵が固まっちまってるぜ」

ステイル「そりゃあんな立派なふたなりおちんちんを見せ付けられれば誰だって平静を保っていられないさ」

土御門「今のうちにとりおさえちまわねーか?」

ステイル「やめておこう、僕たちが動くことでオリアナが冷静さを取り戻すかもしれない、彼女に任せるんだ」

連結プレイはないのか

オリアナ(おちんちんがあるということは男の子?でも骨格や小さいけど膨らんだ胸を見る限りは女の子なのよね)

オリアナ(いや、この際男の子か女の子かはどうでもいいとしてあれはもうおちんちんという性別なんじゃないかしら?)

御坂「お姉さん!固まってないで私とセックスしましょ!?」

オリアナ「えっ」

御坂「えっ」

御坂「あれ?ためらってる?」

上条「そりゃそうだろ」

オリアナ(セックス?おちんちんがセックスを言い出したわ 確かにおちんちんはセックスを欲するかもしれないけどちょっと待って)

オリアナ(そもそもおちんちんって何だっけ? えーっと確か男の子についてておっきくなって でもあれは女の子だけどおちんちんであって)

オリアナ「・・・おちんちんって何なのかしら」

御坂「ふっ、それは私がお姉さんの体に教えてあげるわ そう、ずぷっと」

オリアナ「ずぷっと おちんちん・・・」

がばっ

オリアナ「あ・・・」

御坂「さ、力を抜いて」

オリアナ「うん、その前におちんちんに触ってみてもいい?」

御坂「いいわ」

ぎゅっ しこしこ

オリアナ「すごい・・・女の子なのにやっぱりおちんちん・・・」

御坂「おちんちんがあっても女の子は女の子よ、世界にとって人間一人の常識なんて風に舞う枯葉くらい小さいものだもの」

オリアナ「あぁぁ・・・熱い・・・熱いわおちんちん・・・・」

御坂「お姉さんのけしからんおっぱいを見ているとこんなに熱くなってしまったの」

オリアナ「まぁ、それじゃあおっぱいではさんでおちんちんをよろこばせてあげなきゃだめね」ポロン

御坂「わかってるじゃないお姉さん、さあ、今すぐおっぱいで私のおちんちんを」

むにゅっ

オリアナ「あぁ・・・おちんちんあついわぁ・・・」

御坂「おねえさんすごく手つきがやらしい、おちんちんそんなに好きなの?」

オリアナ「ええ、おちんちんのにおいかいでるとくらくらきちゃいそうよぉ」

御坂「おもったとおりエッチなお姉さんね これは楽しめそうだわ」


上条「ただの看板・・・」

土御門「本物はどこかに保管してあるってことか?」

ステイル「どうやら口を割らせる必要があるみたいだね」

上条「で、誰が御坂にそれを伝えるんだ?」

土御門「あそこに近づいたら確実にアナルをヤられるだろうな」

ステイル「仕方ない、一発出すまでここで待とう」


オリアナ「どう、お姉さんのおっぱい気持ちいい?」

御坂「ええ、やわらかくてあったかくて それに何よりお姉さんのいやらしくて必死な顔がますますおちんちんをきもちよくさせてくるわ」

オリアナ「あぁ、もうすっごく元気・・・ 溜まってるの?」

御坂「これでも朝一発セックスしたばかりなのよ?」

オリアナ「嘘・・・信じられないわ・・・」

御坂「何なら一日中セックスしてられるわよ?やってみる?」

オリアナ「うそぉ、そんなすごいの想像したらゾクゾクきちゃうぅ・・・」

御坂「ゾクソク?ゾクゾクするとどうなっちゃうの?」

オリアナ「私のおまんこきゅんってなっちゃうぅ・・・はぁぁん・・・」

御坂「おちんちんだいすきなお姉さんとセックスできるなんてついてるわ」

オリアナ「ああだめ、おっぱいではさみながらおちんちんのにおいが頭刺激してくるわぁ」

御坂「ならしゃぶってみる?もっとおちんちん感じられるわよ?」

オリアナ「はぁん、おちんちんしゃぶるぅ あむ」

御坂「こらこら がっつかないの」

オリアナ「んぢゅぽ ふぁぁぁ おふぃんふぃんぃぃ」

御坂「いやらしい舌使いね、こんなに上手なフェラはなかなかないわ」

オリアナ「ぷはぁっ おちんちんだいすきぃ」シコシコ

御坂「それじゃあ口で一発抜いてくれる?」

オリアナ「いいわぁ、熱くてくっさいののみたぁい」シコシコ

御坂「うれしいこと言ってくれるじゃない たっぷり出してあげるから気持ちよくしてね?」

オリアナ「ふぁむ むぢゅるるぅ」

御坂「おお、いきなり強い吸い付きね」

オリアナ「じゅっるるる ぢゅぱ れろじゅるる」

御坂「はぁぁ・・ 舌絡めながら口全体でしごいてくれるなんて最高・・・」

オリアナ「ふはぁ ふぁむぢゅるるう ぢゅぽ ふぁむぢゅるるる ぢゅぽっ」

御坂「いい音たててくれるじゃない、どう?私のおちんちんの味は」

オリアナ「いぃ、すごおくぃぃ ふぁむ ぢゅるるるぅ ぷはぁっ かたくて私のことメロメロにしてくれるぅ」シコシコ

御坂「すっかりおちんちんのとりこね、それじゃあちょっとひとつ刺激を与えてあげるわ」

オリアナ「刺激?」シコシコ

御坂「ま、くわえてみなさい」

オリアナ「ん ふぁむ」

ふぅ...
さぁて、もう一発...

ぴりぴりっ

オリアナ「ふぁうっ!」

御坂「おどろいた?私電気系統の能力者だからおちんちんから発電することもできるのよ」

オリアナ「ふぁぁ・・ 舌がぴりってしちゃう」

御坂「でも、気持ちいい刺激でしょ?」

オリアナ「こんなおちんちんはじめてぇ 喉とか口の中もぴりぴりできもちいぃ」

御坂「ふふん、私のおちんちんを忘れられなくしてあげるわ」

オリアナ「ふぁむ むぢゅりゅぅっぅ ちゅぽっ ひゃふぁぁ・・すごおぃ・・」レロレロ

オリアナ「はぁぁ・・ この刺激・・・ 刺激がいいぃ・・・」レロレロ

御坂「これこのままおまんこに入れてあげよっか?」

オリアナ「これが?このぴりっとするおちんちんいれられたら・・・・」

御坂「病み付きになっちゃうかもしれないわね」

オリアナ「そんなセックスしたことないわぁ・・すっごく楽しみぃ」

御坂「たっぷりイかせてあげるから期待してるのね」

オリアナ「あぁ、おちんちん最高 ふぁむ ぢゅぽぢゅるるる」

御坂「吸い付きがさっきよりも強くなってるわね、より刺激を楽しもうとしてるのかしら?」

オリアナ「ぢゅるる ぢゅぱぢゅぱ ぢゅぽっ ぢゅるれろずぢゅるるるう」

御坂「なんていやらしい音たててくれるのかしら」

オリアナ「ふぁっ ふぁむぢゅちゅぽ はぁっ はふぁっ むぢゅるるるぢゅぽぢゅるるるぢゅぱっ」

御坂「私のザーメンをしごきだそうとする熱意 最高ね」

オリアナ「んもふぉっ ふぉむっ ぢゅるぢゅぽっ ぢゅるれろずじゅっ ぢゅぱっふぁもぢゅぽぢゅるる」

御坂「きもちいぃ・・・・・はぁぁ・・・・」

オリアナ「んっ! ふぉむっ!! っもむふぉぅむぢゅっ ぢゅるぢゅぱぢゅづっるぢゅるる」

御坂「あぁ・・・で・・るぅ・・・・・」

ドプドプドプドプ

オリアナ「んぶむっ!!」

オリアナ(来た来た来た来た来た来た!! あっつくてくっさいの喉の奥に・・おぉぉ・・・)

オリアナ「ん・・・ぢゅるる ぢゅっ ぢゅぢゅっ」シコシコ

御坂「しごきながら中の吸いだすなんてわかってるじゃない」

オリアナ「はぁぁ・・ん・・くさくて・・・おいひぃ・・・・」ゴクッ

なんかもうおちんちんに洗脳効果とかあるんじゃないかって思い始めてきた

土御門「うわぁ・・・ これがレイプガン・・・やべえな、何か俺ムラムラきちまったぜぃ」

ステイル「気持ちはわかるけど僕としてはアナルがうずいてしょうがないよ」

上条「俺もだ 御坂にヤられてる時のことを嫌でも思い出しちまうぜ」

土御門(上条もだと!?)

むぎゅっ

土御門「はおぉっ!! な、なんだ!!」

美鈴「かっちかちのおちんちんはっけーん」

上条「美鈴さん!!」

美鈴「あらら、美琴のやつ金髪セクシーなお姉さんとセックスできてうらやましぃー」シュルッ

ポロン ギンギン

土御門「な、なにをする!! こんなところで脱が」美鈴「えいっ」シコシコ

土御門「はおぉぉっ!!」

美鈴「すっかり固くしちゃってぇ、こんなにしてたらだぁめ」シコシコ

土御門「や、やめろぉ・・・な、なにをぉ・・・」

ステイル「あれ?もしやこの人は・・・」

上条「御坂美鈴さん、つまりあいつの母親だ」

ステイル「じゃあこの人にも?」

上条「もちろんおちんちんがある」

土御門「あああああ!!!! そんなにしごかないでくれええええ!!!」

美鈴「ほらほらイっちゃいそうなんでしょ? 元気なザーメンどぴゅってしちゃうんでしょ?」シコシコシコシコ

土御門「っぁあぁぁぁ・・・・」ガクッ

ステイル「あ、土御門のやつが四つんばいに・・・」

上条「終わったな」

 ア゛ッー!!!!

ステイル「見事な手つきだね」

上条「片手で土御門をしごきながら自分のおちんちんにローション塗ってねじ込むなんてなぁ」

美鈴「ふぅ、いい締め付けねぇ」

土御門「な、なにいぃぃぃ・・・ 何がどうなってやがるぅぅ・・・」

ステイル「お前は今アナルセックスをしているんだ」

土御門「っがぁぁぁ・・・・ アナルがズキズキするう・・」

上条「力抜いて美鈴さんに体ゆだねてみろ、美鈴さんはあいつよりうまいぞ?」

ステイル「そうなのか?」

上条「ああ、朝美鈴さんとアナルセックスした俺が言うんだから間違いない」

ステイル「くそっ、何かうらやましいな」

上条「だったらお前今夜うちに泊まっていけよ。美鈴さん俺と一晩中アナルセックスするつもりだぜ?」

ステイル「・・・し、しかたないな、あの子のことが気になるからな」

上条「素直じゃねーやつ」

くりっ

土御門「ふぉおぉぅぅっ!!!」

美鈴「あら、乳首は弱いの?」

土御門「やめて・・くれぇ・・・」

美鈴「私のを根元近くまでずっぷりと咥えこんでおきながら何を言ってるのかしら?」

土御門「お、おおおぉぉぉれのアナルの中でびっくんびっくんしてるぅぅ・・・」

美鈴「嫌ならこんなに深くおちんちんが入るなんてことはありえないのよ?素直になってもっと力を抜けばすっごく気持ちよくしてあげられるのになぁ」

土御門「お、おれはぁ・・・ くあぁぁ・・・・」

美鈴「乳首もこんなに硬くなってるんだけどなぁ?」クリクリ

土御門「やめろぉ・・ そんなところぉ・・・・」

美鈴「体火照らせて身悶えておきながらやめろですって?気持ちよくなることは悪いことじゃないのよ?」

土御門「ぐぅぅぅぅ・・・・」

美鈴「それになによりおちんちんも寸止めくらって辛いんじゃないの?」

土御門「あ、あああぁぁ・・・ち、ちがうぅ・・・」

美鈴「何が違うのかしら?」ムギュ

土御門「っあおあぁぁぁ・・・・」

美鈴「先端からこんなにねっとりとしたのがにじみでているわ」ナデナデ

土御門「いやだぁ・・・ アナルなんかで・・アナルなんかでイきたくないぃ・・・」

美鈴「うるさい口ねぇ、素直になれない口はこうよ」

土御門「むぐっ!!」

美鈴「ほらほら、自分のおちんちんから出したねっとりとしたのを味わいなさい」

土御門「ふぐ・・む・・・ん・・・」チュパッ

美鈴「お、力が抜けたわね・・ ほっ」

グプッ

土御門「ぬふぉおおおぉぉぉ・・・・」

美鈴「ますます奥にはいったわぁ・・・・ これでほぼ全部おちんちんが入ったわね」

途中ですが頭いたいのでここまでにします

イイネェサイコーダネェェェ!

ふぅ……………




あっ……

エリザードに掘られる騎士団長

土御門イイね・・・

レイプガンなんて俺がレイプしてやんよ!!

それが彼の最期の言葉になるとはこの時は知る由もなかった

こいつら…歪んでやがる……

オリアナは実は処女でそこにレイプガンによってレイプされる展開でもよかったかもな

ぐちゅくちゅくちゅぷちゅ

オリアナ「やぁんはげしぃぃ」

御坂「おまんこがいい音を奏でてくれるわねぇ」クチュグチュ

オリアナ「しかもぉ んっ ぴりってするからぁん」

御坂「いい刺激でしょ?この調子でいくとグラスで乾杯できるくらいあふれちゃいそうね」ニュチュピチュ

オリアナ「気持ちよすぎて腰がういちゃうぅぅ もっとぐちゅぐちゅかきましてぇぇ」

御坂「あせらないの、あせったらお姉さんのおまんこじゅーすがちょっとしか出ないじゃない」クチュグチュ

オリアナ「うっそぉ おねぇさんにそぉんな恥ずかしいことさせちゃぅのぉ?」

御坂「自分から腰をくねらせておまんこの快感むさぼってるくせによくいうわね」ニュチュニュチュ

オリアナ「はぁぁん こんな青空の下でだらしなくイっちゃうの想像したらビクビクきちゃうぅ」

御坂「おまんこひくひくさせながら私の手をベトベトにしちゃってどれだけ出してくれるのかしら? ここにボウルとかあったらよかったんだけどなぁ」ピチュクチュ

オリアナ「いぃよぉぉ これすっごぉくぅ いぃいぃん」フルフル

御坂「ふふっ、まだまだこんなものじゃおわらせないわ 次はここを」

ヌプ

オリアナ「おしりぃっ!?」

御坂「でも嫌じゃないんでしょ?」クポヌポ

オリアナ「両穴責めるなんてぇ おねぇさん意識飛んじゃいそうよぉ・・・」

御坂「飛んじゃえばいいじゃない、気持ちよくなって飛ぶことはいけないことかしら?」

オリアナ「飛ぶのぉ イいわぁ ぅん 飛ぶのぉ もっとぉ」

御坂「お尻の穴も経験済みみたいね、スムーズに指を出し入れできるわ」ヌッポヌップニュチュ
オリアナ「やぁん 下品な音たてちゃやぁ はずかしいのぉ」

御坂「この音は私のおちんちんを求めている音なのよ?何も恥ずかしいことはないわ」ヌポヌッポ

オリアナ「おしりもぉ おまんこもぉ あつく・・・あちゅくなりゅぅ・・・・」

御坂「徐々に徐々にトロトロになってきてるわ、もっとおちんちんをずぽずぽされることを想像してみて?」

オリアナ「おぉちんちぃん くさくてぇ あっつくてかたぁぃおちんちぃん ほしぃぃ あぁぁおちんちんほしぃぃ」

御坂「そうよ、おちんちんをほしがりなさい もっともっとおちんちんをおねだりするのよ」

オリアナ「おちんちぃん ぬっぽぬっぽ ぐちゅぐっちゅ 私の隅々まで一番奥までつらぬいてほしぃぃ おちんちぃん はぁん おちんちんほしぃのぉ」

御坂「よく言えたわね、それじゃあここから全力でおまんこじゅーすあふれさせてあげるわ」ヌッポクチュグチュヌップニュチュヌッポピチュ
オリアナ「ああああああああああああああああああんん!!! 出ちゃううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

御坂「おもらししなさい!!私の指でだらしなくおまんこじゅーすおもらししちゃいなさい!!!」

オリアナ「~~~~~~~~!!!!!!!!!」ビクビクビクビク

ぷっしゃああああああああああああ!!!!!

オリアナ「んっ!」ビクッ

ぷしゅっ

御坂「あらあら、たっぷり出してくれたわね」ポタポタ

オリアナ「はぁっ ひぁっ はぁん いぃ すごぉくぅ いいわぁ」

御坂「この手の平からこぼれるのもったいないわね 舐めてきれいにしてくれる?」

オリアナ「はぁん れろっ じゅるじゅる」

御坂「そうそう 自分で出したんだからちゃんときれいにしないとね」

オリアナ「こぉんなに出したのぉ はじめてぇ ぢゅるる ちゅぽっ」

御坂「ふふ、舐めてきれいにするだけでいいのになんでおちんちんをしゃぶるみたいに舐めちゃうのかしら?」

オリアナ「だっておちんちんがほしぃのぉ おちんちんまだくれないのぉ?」

御坂「もう我慢できない?」

オリアナ「できないぃ おちんちぃん」

御坂「それじゃあいやらしくおねだりしてくれる?」

オリアナ「するする! いくらでもするからおちんちんちょぉだぁぃ」

御坂「それじゃあどこにほしいのか私に教えてくれる?」

オリアナ「ここぉん 私のおまんこぉ」クパッ

御坂「まぁ、きれいなおまんこね 周りのヘアーもきれいに切りそろえてあるところがすばらしいわ」

オリアナ「おねがぃぃ せつないのぉ おちんちんじゅぽじゅぽほしぃのぉ」クネクネ

御坂「あふれたおまんこじゅーすが太陽に反射してすっごくエロいわ 上手なおねだりね」

オリアナ「はやくぅ はやくおちんちぃん 体が熱くておちんちんほしくておかしくなっちゃうのぉ」クネクネ

御坂「大変よくできましたってとこね こんなにいやらしいおまんこを目の前にすると逆に私がおあずけくらってるみたいね」ギンギン

オリアナ「かっちかちのおちんちぃん ぴりぴりさせながらおもいっきり奥までじゅっぽじゅっぽぉん」クネクネ

御坂「はいはい 今はめてあげるからね~」

パンッパンッ

土御門「お゛お゛お゛ん゛!!」

美鈴「いい締りのアナルだわぁ・・ 学園都市で二人目の若いアナル、しかも処女アナルだなんてやっぱりここに来てよかったわぁ」

土御門「な、なんだこれぇ なかで・・えぐ・・られるぅ・・・」

美鈴「ふふふ 気持ちいいでしょ?」

土御門「だ、だれが きもち・・・いぃものかぁ・・」

美鈴「あら、まだしつけが足りないのかしら?」ムギュッ

土御門「ぬあっ!!」ビクン

美鈴「おちんちん破裂寸前にしてさきっぽぬるぬるしちゃってるのに何が気持ちよくないの?」

土御門「ちがうぅ これはただの・・・せいりげんしょぉ・・」

美鈴「そう? それじゃあもしも私のピストンで射精するようなことがあればどうするの?」

土御門「そんなことあるわけが・・・ないぜぃ・・」

美鈴「それがあるんだなー」パンパン

土御門「っがあっ!!」ビクン

美鈴「入り口のここを思いっきりこすりあげるようにぃ」グプグポグポグプグポグップ

土御門「な、なんだこれはぁぁぁぁっぁぁ!!!」

美鈴「アナルだけでなくおちんちんを気持ちよくするようにピストンしているのよ気持ちいいでしょ?」

土御門「あああぁぃぃぃぁぁぁ」プルプル

美鈴「おちんちんでアナル貫かれることで体震わせてだらしない声あげながら射精しそうなんでしょ?これが感じているんじゃなかったら何なのかしら?」

土御門「あなるぅう・・ こ、こすれ・・るぅぅ・・・」

美鈴「素直におちんちん気持ちいいですって言えたらもっと良くしてあげるんだけどなぁ?」

土御門「だ、だれ・・がぁ・・・」

美鈴「なら体に直接刻み込むしかないわね、おちんちんのすばらしさってやつを」

土御門「あぁぉっ! だめだっ うっ うごかすなぁっ!!」

美鈴「動かさないと射精できないじゃないおちんちんイきそうなの我慢しなくていいのよ?」

土御門「あなるでしゃせぇはだめだ・・にゃー・・・」

美鈴「だめ?だめなことなんて何もないわ、セックスすれば気持ちよくなって射精するのは当然のことだもの むしろ射精なくしてセックスは成り立たないわ」

土御門「あ・・・あ・・・ あぐぁぁお・・・・ くぉおおおおおおお!!!!!」

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!

土御門「はぁっ!! がっ あぁぁぁ・・・ くあぁぁ・・・」

美鈴「たっぷり出してくれたわね 射精する瞬間アナルがきゅってしまったのがわかったわ」

土御門「ば、ばかなぁ ピストンで・・射精だと・・・」

美鈴「これでもまだアナルセックスが気持ちよくないって言い張るつもり?誰がどうみてもおちんちんでアナルにゅぽにゅぽされて感じちゃってるのよ?」

土御門「くそ・・なんで・・・なんでこんなので・・・」

美鈴「こだわってはだめよ アナルセックスは気持ちいい あなたは今までの価値観とはまったく違うあたらしい快感に目覚めたの」

土御門「あなる・・・せっくす・・」

美鈴「そうよ 私のおちんちんがアナルのなかで硬くなってるのはわかるわよね?」

土御門「なかでびくびくしてるぜぃ・・・」

美鈴「今からこのおちんちんをもっともっと味わわせてあげるわ だから気持ちよくなったら我慢しないで素直にイっちゃいなさい」

土御門「おちんちん・・・くそぉ・・・なんでこんなに・・・あついんだよぉ・・・」

美鈴「忘れないで、おちんちんを熱くしているのはあなたのアナルが気持ちいいからよ」

土御門「くおぉぉお・・・」

美鈴「それにここ」ギュッ

土御門「な、ないぃ」

美鈴「出したばかりなのにもうしごけるくらい硬くしちゃってるわよ?」シコシコ

土御門「し、しごかないでくれぇ・・・ たのむぅ・・・」

美鈴「ふふふ あなたはもう私のおちんちんからは逃れられないわ 自分から腰を振るようになるまでたっぷりかわいがってあ・げ・る」シコシコ

土御門「にゃはぁぁ・・・」

ぐぷぷぬぷぬぷにゅるっ

オリアナ「きたぁぁぁ!! おちんちんきたぁ!!」

御坂「もうすっかりトロトロにしちゃってるじゃない」

オリアナ「はやくぅ はやくじゅぽじゅぽぉ ガンガン腰うちつけてむちゃくちゃにしてよぉ」

御坂「わかってるわ しっかりとついてくるのよ!?」

オリアナ「きてっ!!かっちかちのおちんちんきてぇっ!!」

御坂(まずはカリの部分で入り口を刺激するように)ニュプチュプ

オリアナ「っく、クリのところ・・ぷっくりしたのがこすれるぅう・・」

御坂「さらに刺激を与えてみたりして」ピリッ

オリアナ「きゅうぅぅぅぅぅぅん!! きたぁぁぁ!!」

ぷしゅっ

御坂「あら、これだけで潮吹いちゃったか」

オリアナ「いいのぉ このおちんちんさいこうよぉ もっともっと私を気持ちよくさせてぇ おねがぁぃ」

御坂(このペースだとバケツひっくりかえしたくらいまであふれさせてあげられそうね)

オリアナ「もっとぉ もっとおちんちんほしぃ」クネクネ

御坂「はいはい、いまやってあげるわよ」

オリアナ「いっぱい いっぱいあふれちゃうからぁ もっともっとじゅぽじゅぽしてほしぃのぉ」クネクネ

御坂「あふれさせたいの?」

オリアナ「うんっ!! あふれさせるときもちいぃのぉ」クネクネ

御坂「なんていやらしいお姉さんなのかしら こんなにいやらしく腰をくねらせるのは初めてよ」

オリアナ「おちんちんがきもちいいのがいけないのぉ! おちんちんずっと感じてたいのぉ!」

御坂「うれしいこと言ってくれるわね、お姉さんがおしゃべりできなくなるまで相手してあげるわ」パンパン

オリアナ「っはぁああああ!!! ずんずんくりゅううううう!!!」

土御門「あおおおおおおお!!!」ビクンビクン

美鈴「もうこれで何回目かしら すっかりアナルの快楽を覚えてしまったみたいね」

土御門「っはぁ・・はぁ・・・」

美鈴「おちんちんきもちいい?」

土御門「さい・・こうだ・・・にゃ」

美鈴「そう それじゃあ私もそろそろ射精させてもらうかしらね」パンパン

土御門「あなるから でんげきが・・・はしるみたいに・・・」

美鈴「体がおちんちんを入れられる気持ちよさを覚えてしまったみたいね」パンパン

土御門「いぃっ あなるが・・いぃぃ・・・」

美鈴「かわいいわぁ、男の子が私のおちんちんで感じてくれる姿はいつ見ても気持ちいいものね」パンパン

土御門「いいぃっ いぃぃっ」

美鈴「一生懸命おちんちんを感じてくれるのね?おちんちんがいいのね?」パンパン

土御門「おちんちんいぃ おちんちんがおれをぉ よく・・するぅ・・・」

美鈴「それじゃあおちんちんの味を上の口でもおぼえてもらいましょうかね」パンパン

土御門「く・・ちぃ・・」

美鈴「ふふっ、熱くて濃いのたっぷり飲ませてあげる」パンパン

土御門「っはぁ、くぁぁ ぬふぅっ はっ はぁぁぁっ くぅぁ」

美鈴「ああああ気持ちいいわぁ・・・アナルに出してあげるのもいいけど・・・んんん」パンパン

土御門「ひっ ふぅぁっ くぬぅぅ あっ」

美鈴「出る・・出るから・・・口・・・あけてなさい・・・」パンパン


ステイル「どうやら飲ませるみたいだね」

上条「初めてでそれって難易度高くないか?」

ステイル「インデックスもやってたくらいだ、なんとかなるんじゃないか?」

リアル遭遇ktk

美鈴「出るわ!!口あけて!!」ヌポッ

土御門「んあ」

美鈴「ぅっ」ズチュ

土御門「んぐ」

美鈴「んっ」ドプドプ

土御門「んごぉぁっ」

美鈴「しっかりと口閉じてこぼさないようにしなさい」ドプトプ

土御門「むご」

美鈴「ふぅぅ~~~~ はぁ・・・」シコシコ

土御門「む・・・むごむぅ・・・」

美鈴「我慢できなかったら一回手の平に出してみなさい」

土御門「うえ・・・」ドロッ

べちょっ

美鈴「うんうん、われながらたっぷりと出したわね 爽快感爽快感」

土御門「ひでぇ味だにゃー」

美鈴「それ飲んでくれる?」

土御門「これを?そりゃかなりきついぜぃ」

美鈴「大丈夫よ、慣れれば病み付きになる味だもの」

土御門「とてもそうは思えないんだがなぁ」

美鈴「飲んでくれたらまたたっぷりかわいがってあげるわ」

土御門「そ、そういうことなら・・ じゅるっ」

美鈴「そうそう 上手よ」ナデナデ

土御門「うっ むぐ ・・・・ごくっ っはぁ まっずぅ」

美鈴「よしよし、よくできたわ 次はこれをきれいにして ね?」ペチペチ

土御門「ま、まったく注文が多いおねえさんだぜぃ」

パンパンパンパンパンパンッ

オリアナ「いひっ はひぃっ」

御坂「いやらしいお姉さんだからもっとおまんこゆるいかと思ったけど案外締めつけてくれるのね」

オリアナ「っはぁぁんっ ひっ はぁっ」

御坂「ねえねえ、さっきから喘ぎ声しか出してないけどおちんちん奥までじゅぽじゅぽされるのそんなに気持ちいい?」

オリアナ「ひゅんっ ぃひぃっ」コクコク

御坂「おやおや、言葉を出せなくなるくらい感じちゃってるってことか」

オリアナ「ひぃっ ひゃぅぅ んくぅぅっ!」

御坂(ほどよい電気刺激を与えながらピストンってのがここまで効果的とはね)

オリアナ「はっ ひぃぃっ ひくっ ひきゅんっ」

御坂「あら、もうイっちゃうの? 私まだまだこれからだってのに」

オリアナ「はぁぁあっ!! らめっ あっ あああっ ああああああひくぅぅぅぅ!!!」ビクンビクン

ぷしゅっ

御坂「おー、お腹にお姉さんのおまんこじゅーすかかっちゃったわね」

オリアナ「っはぁぁ おちんちんよすぎるぅ ほかのおちんちんじゃ感じなくなっちゃうぅ」ゼェゼェ

御坂「おっと、そいつはまずいわね セックスをつまらないものと感じてしまうようなことがあってはレイプガンの名折れだわ」

御坂「えーっと・・ あ、そうだ」

土御門「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコ

美鈴「ベロ出していつでも受けられるようにしごいてくれるなんてすごくいい子ね」ナデナデ

土御門「次も飲むから アナルに入れてほしいぜい」

美鈴「まあ、おねだり上手ねえ」 御坂「ちょっと、何やってんのよ」

美鈴「あら、美琴ちゃんじゃない」

御坂「いつの間にこの人を手なずけたのよ」

美鈴「たった今よ 処女アナル最高だったわ」

土御門「はぁ・・はぁ・・・」シコシコ

御坂「はぁ、まあいいわ せっかくだから協力してほしいことがあるんだけど」

美鈴「あら、気持ちいいこと?」

御坂「ええ、そこの二人にもお願いするわね」

ステイル「何だ?アナルにぶち込んでくれるのかい?」

御坂「いいえ、あんたたちはミルクタンクよ」

上条「ミルクタンク」

御坂「そう、とにかくあそこでおまんこ開いて待ちわびてるお姉さんのところに全員で移動よ」

美鈴「はっはーん、わかったぞー 君、君もおちんちんを気持ちよくしてもらえるからね?」

土御門「???」シコシコ

ここのオリアナはまさか処女なんじゃ……俺得!

オリアナ「ぢゅるる ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ」

上条「ふぅ・・・ まさかおれたちが混ざることになるとはなぁ」

土御門「ああ、和姦だからレイプじゃないとはいえ」

ステイル「まさか敵の魔術師におちんちんをしごいてもらえるとは思わなかったよ」

美鈴「美琴ちゃんアナルでよかったの?」

御坂「さっきおまんこ楽しんだからいいのよ」

上条「おまんこに美鈴さん、アナルに御坂、右手でステイル左手で土御門 で、おれは口か」

御坂「しゃぶってもらえるのが一番いいポジションだってことわかってるわよね?」

上条「ああ、ってかそもそも俺童貞なんだけどなぁ」

御坂「あれ、あのシスターとセックスしてないの?」

上条「馬鹿、ヤるわけねえだろうが」

御坂「アナルセックスも?」

上条「あ、あたりまえだろうが!!そんなおいそれとできるかってんだ」

御坂「ふーん、それじゃあその二人もまだ童貞?」

ステイル「こう見えて僕も神に仕える身なんだ、そうそうできるもんじゃないよ インデックスにしゃぶってもらったのは最高だったけどね」

土御門「おれもついさっきまでこういうこととは無縁だったからなぁ」

御坂「だったらこのお姉さんとセックスしてみたら?」

オリアナ「ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ」

上条「いやー、何ていうか・・・こういう状況で童貞なくすのはちょっと抵抗があるっていうか・・」

土御門「そうそう、しゃぶってもらえるくらいならいいがちょっとなぁ」

ステイル「こういう言い方は何だけど恋愛の先にあるのがいいというか」

美鈴「あらあら、みんなかわいいこと言うわね」

御坂「私にはよくわからないけどそういうならしょうがないわ、とにかくこのお姉さんが満足するまで飲ませてあげなさい」

オリアナ「ぢゅるるる ぷはっ あむちゅるるるる ぢゅるぢゅるれろぢゅるっぱ」

上条「お、おう・・・ やばっ出そう・・・」

オリアナ「んふっ むふっ むぢゅぢゅぱぢゅぽぢゅぽ」

上条「あっ」ドプドプ

オリアナ「あひゃぁ・・くっしゃぁぃぃ・・・」ウットリ

オリアナ「ごきゅごくっ っはぁ・・・ 次のおちんちんはぁ?」

土御門「じゃあ次は俺だ」

オリアナ「ながくてやわらかいおちんちんをにぎりながらちゅぱちゅぱするのたのしぃ」シコシコ

ステイル「な、なかなかやるじゃないか・・・ふぅ・・・」

美鈴「エッチなお姉さんって最高ね」

御坂「本当、がんばってる姿を見るだけで興奮してくるもの」

上条「さっきからピストンしてねえけどいいのか?」

御坂「よく見なさい、お姉さんの腰の辺りを」

上条「腰?」

オリアナ「れろれろ ふぁぁ 先のほうからあふれてるのおいひぃ・・・ れろちゅぱ」クネクネ

上条「こ、これは・・二人のおちんちんに腰を押し付けるようにしているなんて」

美鈴「口でみんなのおちんちんを味わうだけじゃなくて腰を動かして貪欲におちんちんをむさぼっているわ」

オリアナ「っはぁぁ・・・ いぃぃ・・・」ビクビク

ぷしゅっ

美鈴「あら、かけられちゃったわ」

御坂「このお姉さんすぐに潮吹くのよね」

上条「なんだと・・ これがあの潮吹きってやつか・・・」

御坂「あんたも指でイかせてあげればジョバジョバ出してくれるわよ?」

上条「マジかよ・・・」ムクムク

美鈴「あらあら、また大きくしちゃったのね」

上条「は、ははは」

御坂「ならお姉さんに握らせてあげなさい、今度は手でイかせてくれるはずよ」

美鈴「顔にぶっかけてあげるのもいいかもしれないけど飲むのがすきみたいだから出すときは教えてあげてね?」

上条「は、はい!わかりました!!」

オリアナ「ぢゅるる ぢゅぽぢゅぱっ はふぁっ むぐぢゅるっるっぱぁ」

土御門「あ、ああああ出るっ」ドプドプドプドプ

オリアナ「ん・・・ ごくっ ごくっ っはぁ、おちんぽみるくおおいひぃぃ」

そういえば淫行デラックスさん最近見ないな。

オリアナ「ひゃはっ はぁんっ おひんひんっ」

御坂「ゆっくりうごかしてあげるだけでここまで乱れてくれるなんてさすがだわ」

美鈴「本当、やっぱりセックスはお互いに気持ちよく楽しくが一番よね」

オリアナ「かったいおてぃんひんしゃいこぉ・・はぁぁん・・・」

ステイル「悪かったね、やわらかくて」

オリアナ「んん むぢゅぱっぢゅるる ぷはっ このおちんちんもいいのぉ」

土御門「こりゃ空になるまでしゃぶりつかれそうだぜぃ」

上条「ああ、こんな状況でもしっかりとしごいてくれてるってのがなぁ」

美鈴「これはもう天性のものね」

御坂「このお姉さんが満足するまでたっぷりと相手してあげましょ」

オリアナ「っはぁぁぁ・・・ん・・・」ビクンビクン

ステイル「こら、休んでないではやくしゃぶれ」

オリアナ「んんぅ ぢゅる ぢゅるる」

土御門「やべぇな、俺たちこの雰囲気に完全に呑まれちまってるぜ」

上条「まったくだ 野外で青空の下でおちんちん丸出しなんて普段からは考えられないぜ」

御坂「さっきママとアナルセックスしてたくせによく言うわ」

上条「そ、それはそれこれはこれだよ」

美鈴「そうね、アナルにおちんちん入れられるのとおちんちんをしゃぶらせるのは別物だもんね」

ステイル「うあっ!だめだっ」ドプドプドプドプ

オリアナ「んん~~ ごきゅごきゅ」

オリアナ「ぷはぁっ もっとぉん」クネクネ

御坂「だってさ、はやくしゃぶらせてあげなさい」

上条「わかってるよ ほらよ」

オリアナ「あんっ☆」

 おちんぽみるくもっとぉ・・・

リドヴィア「なんという汚らわしいことを・・・」

リドヴィア「やはり科学の力は人を狂わせるものでしかないのですね・・・」

リドヴィア「ですがオリアナが体を張って敵勢力を引き付けている今の状況は予想外ではありますが理想的な展開」

リドヴィア「私はこのまま日没まで待たせていただくとしましょうか」

 ガチャッ

リドヴィア「だ、誰です!?」

ステイル「必要悪の教会のものさ」

リドヴィア「なっ、どうしてここが・・・」

ステイル「オリアナ=トムソンのもっていた通信用の術式を逆探知すればこんなことはお手の物さ」

リドヴィア「くっ、ですがそう簡単にあなたたちの手に落ちるわけにはいきません かえりうちにしてあげます!」

ステイル「ふっ、たいした自信だがこれを見ても同じことが言えるのかな?」

御坂「大人びたシスター・・ 今までにヤったことないシチュエーションね」ギンギン

リドヴィア「ひいっ!!」

御坂「大丈夫大丈夫、たっぷりと中に出してあげるからぁ」ニタァ

リドヴィア「ひいいいいいい!!!こないでええええええ!!」

ステイル「覚悟するんだね、今の彼女を止めるのは聖人の神裂でさえ無理だからねえ」

11巻は無理矢理付いていくフラグ……ッ!
若本のあわぎ声なんて想像したくないよ……

以上でオリアナ編完となります

また夜にでもやろうかと思いますのでご期待ください

>>64
描写が難しい上に御坂同士で連結ってのは誰得なので・・

>>69
>>77
>>78
御坂「ぶちこんでほしいの?」

>>71
あるかもしれませんね、何せふたなりおちんちんですから

>>79
さすがの俺もそれは引くわ

>>80
美鈴「あなたも一緒にヤられてみる?」

>>82
御坂「つまりアナルで私のおちんちんレイプしてくれるってことよね!? どんな腰づかいか楽しみにしてるわ!」

>>83
アナルの世界から帰ってくることはなさそうですね

>>84
美鈴「あなたもアナルセックスしてみればわかるようになるわよ ヤってみる?」

>>85
>>96
処女をレイプする機会が多いので非処女になりました

>>92
御坂「見てるだけじゃつまらないでしょ?ちょっとしゃぶってくれない?」

>>99
マツコさんですね

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`) そ~~・・・

|桃|o④ o
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧∧
|_|・ω・`)

|桃|o④o.
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|    

あまりにも雪が多いので公園で相撲して帰ってきました 女の子って軽いんだなあと再認識したところです

>>99
個人的に扱いにくいなあと そもそも御坂と一緒にいるところがあんまりイメージできないので

>>102
ビアージオとか・・・需要あるんですかね?

>>104
宝富士(力士)がんばれ

>>105
御坂「誘っているのね?オーケー追いかけて後ろからずっぷりとやってやるわ」

次はアニェーゼ部隊100人切りかな…ふぅ

美鈴「はじめましてー、美琴の母親の美鈴でーす」

佐天「うっそぉ!! お姉さんにみえますよー!」

初春「ですです、とてもお母さんとは思えないですって」

美鈴「あら、うれしいこと言ってくれるじゃないの」ギンギン

黒子「っふぉおおおおお!!! このお姉さまオーラの大インフレはああああ!!!」

婚后「まぁ、美琴よりも大きいですわね・・」

佐天「そうですね、胸に限らずおちんちんも・・・ こうしてみるとやっぱり親子って感じですよねー」

美鈴「この子たちみんな美琴ちゃんとセックスしたの?」

御坂「うん、全員の処女いただいたわ」

美鈴「ちぇー、一人くらい処女残しててくれてもいいじゃないのー」

御坂「こんなかわいい子たちを前に我慢なんてできるわけないじゃない」

初春「白井さん、腰のほうはもういいんですか?」

黒子「まだ万全ではありませんので加減していただく必要はありますわね」

美鈴「腰?美琴ってばどういうプレイしちゃったの?」

御坂「いやぁこの子私のルームメイトだからさ、毎晩毎朝相手してもらってただけなんだけどぉ・・」

美鈴「単純にヤりすぎただけってこと?これが若さってやつか」

初春「ってことは美鈴さんは御坂さんよりもできる回数が少ないんですか?」

美鈴「そういうことじゃなくて性欲をどれだけコントロールできるかってことよ 私は一日くらいならセックスしなくても我慢できるもの」

婚后「なるほど、美琴ときたら毎日暴れ馬でそれはもう」御坂「ちょっとやめてよ光子、こういうのは親に話されるとむずがゆいんだからね」

婚后「あら、これは失礼しましたわ」

黒子「おねえさま!!今日はもう無礼講ですの!!お母様とぜひともラブラブセックスを所望しますわ!!」

美鈴「まあ、そんなにうれしいこと言っちゃうと張り切っちゃうぞぉー?」

美鈴「あら、美琴ちゃんが使い込んでるだけあってなかなかいい具合ね」

黒子「おっきぃですわおかぁさまぁん・・・」

美鈴「よしよし、甘えん坊さんね」

黒子「くろこのおまんこのなかぁ、おかぁさまのでいっぱいですのぉ」

美鈴「体がちっちゃいだけあって全部入らないけど苦しくない?」

黒子「はいぃ、奥をぐりぐりしていただけるのでぇ、おかぁさまをいっぱいにかんじますのぉ」

美鈴「あらあら、この年でこんなにセックスに慣れてるとろくな大人になれないぞぉ?」

黒子「おねえさまとおかさまだけですのぉ でもでもぉ ちゃんとしてくれないと黒子悪い子になっちゃいますのぉ」

美鈴「困った子ねぇ、それじゃあ悪い子にならないように私のおちんちんでたっぷりとしつけてあげるわ」

黒子「はいぃぃ じっくりといちゃいちゃと甘い感じでおねがいしますのぉ」


御坂「黒子ったらああいうことしたかったのかしら?」

婚后「そのようですわね、ここぞとばかりに少し気持ち悪いくらいに甘えてますわ」

初春「むちゅっ はむもむ」

佐天「れろっ ぢゅっ ぢゅぱっ」

御坂「二人で舐めてもらえるのはありがたいけど息があってるのを見ると練習でもしてたの?」

初春「えっ? えーっとその・・・」

佐天「あはは、やっぱわかっちゃいます?」

御坂「そりゃ何も言わずに初春さんが袋舐めて佐天さんが先っぽしゃぶればそんな気はするもの」

婚后「すばらしいコンビネーションですわね」

> 美鈴「私は一日くらいならセックスしなくても我慢できるもの」

我慢しても一日…

佐天「って言っても二人で一緒に飴舐めるくらいですけどね」

御坂「うわぁ、それレズエッチギリギリじゃないの」

初春「うーん、でもなぜかそんな気持ちにならないんですよね、やっぱりおちんちんが無いと盛り上がらないというか」

御坂「へー、湾内さんと泡浮さんなんてレズエッチしながら練習してるんだけどそこらへんは個人差なのね」

婚后「まぁ、あのお二人がそのようなことをされていたとは初耳ですわ」

御坂「今度どういうことやってるか二人の部屋でみせてもらう?」

婚后「そうですわね、参考になるところもあるかもしれませんからぜひ一度拝見させていただきたいですわ」

佐天「おっと御坂さん、今はあたしたちが気持ちよくしてあげますから」

御坂「もちろん忘れてなんていないわ練習の成果をみせてもらうわね」

初春「いっぱいきもちよくしてあげますね」


黒子「っひゃああぁぁっぁぁん!!」ビクンビクン

美鈴「こんなにちっちゃい体でもうセックスの気持ちよさを知っているなんてほんとうにいけない子」

黒子「おねえさまに仕込まれましたのぉ」

美鈴「そうかしら?自分から誘ったんじゃないの?」

黒子「ま、まさか、黒子はそんなに悪い子じゃありませんものぉ」

美鈴「嘘ね、普通はあなたの年齢でこんなにエッチなパンツは穿かないもの」

黒子「そ、それはその・・・」

美鈴「うそをついてはだめよ?素直な子が一番かわいいんだから」

黒子「ご、ごめんなさいですのぉ、私このスケスケの下着でお姉さまにだきついて初めてをささげましたの・・・」

美鈴「まあ、おませさんね」

黒子「で、ですからぁ、もっとおかぁさまのおちんちんを私に刻んでくださいましぃ・・」

美鈴「素直になってくれてうれしいわ、たっぷりかわいがってあげるからね」

黒子「はぁぁぁん・・・おかぁさまぁ・・・」

御坂「うっ」ドピュッ

佐天「きゃっ」

初春「やりましたぁ・・・」

御坂「すごいわね、二人で私をイかせるなんてずいぶん上達したじゃない」

佐天「そりゃいつも御坂さんにやられっぱなしですからこのくらいはやりたいなって ねぇ?」

初春「はい、ちょっとは喜ばせてあげたいなって思ってましたから」

御坂「ふふっ、二人とも私が出したので顔ドロドロになってるわよ?」

佐天「あはは、本当だ初春変な顔」

初春「もうっ、佐天さんも同じじゃないですか」

婚后「なんとほほえましい光景でしょう」



黒子「イっちゃいますのぉおおおお!!!」ビクンビクン

美鈴「ふぅぅ、小柄な体だけに締め付けがいいわね・・・」

黒子「はぁん、お姉さまとはまた違った腰使い・・・黒子虜になってしまいそうですの・・・」

美鈴「そりゃ場数踏んでる分私のほうがテクニックあるわよ」

黒子「さ、さすがですのぉ・・・これはあらたな快楽がぁ・・・」

美鈴「そ・れ・に こういうのは美琴できないでしょ?」

むにゅっ

黒子「あ・・・おかぁさまのおっぱいに包まれて・・・」

美鈴「固いので突かれながらやわらかいのにつつまれるのっていいでしょ?」

黒子「はぁぃ・・とろけてしまいそうですのぉ・・・」

美鈴「腰のほうは痛くない?」

黒子「はいぃ 加減していただけて最高ですわぁ・・」

美鈴「もう少し辛抱してね?たぁくさん出してあげるから」

黒子「ふへへへふひひひ ここは天国ですのぉ・・・」

個人的には風斬を……
人の体じゃなくても感覚は同じだと思うし……アヘ顔が発生するな……

パンッパンッパンッ

御坂「佐天さ~ん、久しぶりのおちんちんの味はどうかなぁ~?」

佐天「はっはげしぃですぅ・・・ くぅん・・・」

御坂「これほしくてたまらなかたのにバックからでよかったの?」

佐天「だって、顔見られるの・・・はずかしぃじゃないですかぁ・・・」

御坂「へぇ~ じゃあどんな顔してるのか逆に気になるわねぇ~」

佐天「やっ、だめです!! 顔は絶対に見せませんから!!」

御坂「私と佐天さんの仲じゃないの、そんなこと言うとまたおもらしさせちゃうわよ?」

佐天「こんなに人が見てる前でおもらしなんて絶対しませんよぉ」

御坂「そうね、佐天さんは気持ちよすぎておもらしなんてしないわよねぇ?この間のはたまたまよね?」パンッパンッ

佐天「そう・・ですぅ おもらししません・・ んっふぅぅぅ・・・」

御坂「あーっとぉ、手が佐天さんの敏感なところをぎゅっとしちゃうわ~」ギュッ

佐天「ひゃいいいいいいい!!!」ビクッ

御坂「あれれ~、どうしたのかしら佐天さん?」クリクリ

佐天「そこぉ・・・だめですぅぅ・・・」

御坂「どうして?何か揉みごこちがよくてくりくりちゃっちゃうんだけどここがどうかした?」

佐天「そ・・こぉ・・・ おしっこ・・・でる・・とこ・・・」

御坂「え?何?」クリクリクリ

佐天「だめですぅぅぅぅぅ!!」

御坂「なんでだめなの?ねえ佐天さん、教えてくれないとわからないわよ?」クリクリクリ

佐天「ひっはぁっ だ、だめぇおしっこ 気持ちよすぎておしっこがぁ・・・」フルフル

御坂「え?おしっこ?まっさかぁ、中学生にもなっておしっこなんてしないわよねぇ?」

佐天「も・・・だめぇ・・・ も・・・れるぅ・・・・」

 ちょろちょろちょろちょろ

御坂「あれ~、佐天さんおもらししちゃったの?」

佐天「あ~ん、御坂さんひどいですよぉ!」

御坂「おもらししちゃう佐天さんかわいい」ナデナデ

佐天「な、なでたくらいでごまかせませんよぉ!」

御坂「ごまかす?何を言ってるの?おもらししちゃう佐天さんはすごくかわいいもの」

佐天「御坂さん何でいつも私におしっこさせるんですかぁ」

御坂「え、そうだっけ?」

佐天「完全に狙ってますね、もう知りません!」

御坂「ごめんごめん、佐天さんのおしっこがかわいいからつい、ね?」

佐天「ついじゃないですよぉ」

御坂「じゃあ、やめちゃう?」

佐天「うぅぅ・・」

御坂「佐天さんがそんなに嫌だったらやめてもいいのよ?」

佐天「・・・御坂さんずるいです」

御坂「そうかもしれないわね、でもこれもかわいい佐天さんがいけないのよ?」

佐天「おちんちん入れられてそんなこと言われたらこばめないのわかっててやってますよね?」

御坂「もちろん、恥ずかしがる佐天さんとセックスするのは気持ちいいもの」

佐天「じゃ、じゃあおもいっきり気持ちよくしてくれたら許してあげます」

御坂「わかってるわ、期待してて」

眠気がひどいのでここまでにします

一週間以内には続きができると思います

>>107
御坂一人じゃ無理なのであいつらを動員する必要がありそうですね

>>110
御坂が年中無休なのでそういうもんだと思います

>>113
いけそうならやってみます

くっ……






ふぅ……

ふたなりおちんちん最高やね

ふたなり同士でどろんどろんのぐっちゃぐちゃになったり、やったりはしないんだらうか?

>>117
御坂「なら、まずはしゃぶってみる?」

>>118
御坂の親近物にしかなりませんしわざわざふたなり御坂でやることじゃないかなと思うのでやりません

美鈴「うーん、毎日ヤってるだけあってよくなじむわぁ」パンパン

黒子「おあかぁさまのふとくてかたいのにぐりぐりしていただけて最高ですのぉ」

美鈴「どこの部分がいいのかしら?」

黒子「さっ、さきの・・んっ ふとぉいところがかきましてぇんっ」

美鈴「あらら、またイっちゃいそう?」

黒子「はいぃ、おかぁさまぁん、おかぁさまのぬくもりでぇ イ・・・イき・・・」

美鈴「はげしくイって、黒子ちゃん」パンパン

黒子「イっきゅうううううんっ!! おかぁしゃまあああああああああんっ!!!」ビクンビクン

美鈴「ふふっ、黒子ちゃんの仲がうごめいてきもちいいわぁ」パンパン

黒子「ああぁぁんっ!!イってるのに容赦にゃいぴしゅとぉぉぉんっ!!くろきょもっといきゅぅぅぅぁんっ!!」ビクンビクン

美鈴「いくらでもイっていいわ!もっとだらしなぐあえぐ黒子ちゃんを私に見せて!!」パンパン

黒子「ああああっ!! めくれてかきみだされてだっていうのにもっとほしくてえええ!!! 黒子はえっちなわるこになりましゅううう!!」

美鈴「なっていいわ!!私はエッチな女の子は大好きよ!!だからおちんちんのことだけ考えていればいいの!!」パンパン

黒子「あんあああんあああんあんっ!! えっちぃ!えっちなわるいこおおお!! くろきょおちんちんだいしゅきなわるいこおおお!!」

美鈴「ぐっちゅぐちゅのぷにぷにおまんこの奥にたっぷりと射精してあげるわ!!おちんぽみるくがほしいならおねだりしてごらんなさい!!」

黒子「みるきゅうううう!!! おでぃんぽみるきゅくだしゃいでしゅのおおおおおおお!!!」ビクンビクン

美鈴「っはああああ!!!連続アクメでしめつけるロリまんこに・・・・でるっ!!!」

ドプドプドプドプ!!!

御坂「ほぉ~~ら、佐天さんの好きなバックからの高速ピストンよぉ~~」パンパンパンパンパンパンパンパン

佐天「いぎいぃぃっぃ んひぃぃっぃぃぃぁぁんぅ」

御坂「どうしたの?まだまだこんなもんじゃないんだけどもう感じちゃってるの?」パンパンパンパンパンパンパンパン

佐天「こにょてぃどぉっぃぃぁぃぅんんん っひゃぁぅんぁふぁぅぉん」

御坂「なぁに?何言ってるかわっかんないなぁ~」パンパンパンパンパンパンパンパン

佐天「こんにゃのぉぉぉぉん ひもひよきゅぅ・・にゃいぃぃん・・・んんんんっ!!!」ビクンビクン

御坂「あら?早速イっちゃった?」

佐天「っはぁっ はあぁっ っはぁあっ ひっ ひってません!!」

御坂「えー?本当に?佐天さんのおまんこがきゅんってなったんだけどなぁ?」

佐天「ひってましぇんったらっ!!」

御坂「ねえ佐天さん」

佐天「・・・・」

御坂「こっちを向きなさい」グイッ

佐天「あ・・・」

御坂「ん」

ちゅっ

佐天「ぷはっ はぁ・・」

御坂「ねぇ佐天さん、おしっこさせたのはおしっこしてる佐天さんがかわいいからなの。だから素直になってくれる?」

佐天「うぅ・・・」

御坂「お願い佐天さん、私のおちんちんで感じてるかわいい佐天さんを見ないと佐天さんとセックスしてる気がしないのよ」

佐天「・・・・み」

御坂「ん?」

佐天「みさかさんのおちんちんで・・・いっちゃいました・・もっとしてほしいです」

御坂「あはっ!!よく言えましたぁ!!」

相変わらずすげえな

 やあんっ!! みさかさんはげしすぎですよおお!!

黒子「ぜひゅっ ぜひゅっ」

美鈴「あら、刺激が強すぎたかしら?」

初春「白井さんがあんなに・・・」

婚后「ですがすごく幸せそうな顔をされていますわね」

美鈴「そこのあなた、お名前は」

初春「あ、初春といいます」

美鈴「初春ちゃんかぁ、そっちの子は?」

婚后「婚后光子ですの」ペコ

美鈴「ふっふ~~ん、ねえふたりともぉ」

ぎゅっ

初春「あっ」

婚后「あ、あの・・・」

美鈴「う~ん、中学生の肌の張りでこのむちっとしたのはもう辛抱ならないわねぇ」ナデナデ

婚后「やぁっ、だめですわ・・・ 私は美琴以外となんて・・・

美鈴「あらぁ、そんなさびしいこと言っちゃうと悲しいなぁ?」ナデナデ

婚后「んっ、い、いけません・・・のぉ・・・」

美鈴「あなたはどう?お友達がきもちよ~~くなってるとこ見て興奮してない?」ナデナデ

初春「あ、あのあの・・・・」

美鈴「なぁに?」

初春「私・・・してほしいです・・・」

美鈴「そう、私素直な子はすきだけどぉ・・・」モゾッ

婚后「やっ!!」ビクン

美鈴「拒む子を私のものにするのはもっと好きなのよねぇ・・」モゾモゾ

御坂「出るっ!!出る出る!!佐天さんのおまんこに種付けザーメンたっぷり出しちゃうううう!!!」ドプドプ

佐天「っはぁん・・・ ざあめん・・・・たっぷりぃ・・・」ハァハァ

御坂「あー、気持ちよかった」

ぴちゃっ

御坂「ん?」

佐天「はぁ・・あはぁ・・・・ おちんちん・・いぃ・・・」

御坂「あ、気づかないうちに佐天さんもっとお漏らししてたのね?すっかり水溜りができちゃってるわ」

佐天「きゅぅぅん・・・」クテッ

御坂「気持ちよかったわよ佐天さん」ナデナデ

 いやああああっ!!いやですのおぉっ!!

御坂「ん?」


美鈴「あら、もうこんなに音たてられるくらい濡らしてるじゃない」クチュクチュ

婚后「だ、だからといってこういうのはいけませんわ!」

美鈴「何がいけないの?私は美琴の母親よ?」クチュクチュ

婚后「わ、私は美琴じゃなきゃ嫌ですの!お放しくださいまし!」

美鈴「ここはそうは言って無いんだけどなぁ?」クチュクチュクリクリ

婚后「か、からだがどのような反応を示そうとぉ・・・こ、こころまで・・はぁ・・・」

美鈴「その心を私のものにしてあげるわよ」クリクリグチュクチュ

婚后「っやぁぁぁ・・・・ み・・ことぉ・・・・ ぐすっ・・・」ポロッ

御坂「何やっとんじゃこの馬鹿親ああああああああ!!!!!!」ビリビリビリビリ

美鈴「あら、美琴ちゃん」

御坂「あら、美琴ちゃんじゃないわよこの色ボケェ!!!なに光子に手えだしてんのよ!!」

美鈴「いやほら、美琴ちゃん一筋のこの体に他のおちんちんの味を仕込むのもありかなあって」

御坂「ざっけんじゃねえわよぉ、そんなこと言うならパパのアナルに電気ショックぶちこむわよぉ?」

美鈴「美琴ちゃん、やっていいこととだめなことの区別がつけられる年齢だと思ったのは勘違いだったようね」

御坂「ああん?手え出したのはそっちが先でしょうがぁ、親だからってヤっていいこととヤっちゃだめなことがあるわよねぇ?」

美鈴「こんなになめらかでむちっとしたおっぱいとふとももを前に我慢できると思っているのかしら?」

御坂「光子の価値はそれだけじゃないわ!それがわからないあんたに 光子をヤらせてたまるってんですかあああ!!!」

婚后「みことぉ・・・」

御坂「よしよし、光子はおいそれとヤらせないわ。安心しなさい」

御坂「光子・・・」

婚后「みこと・・・」

ちゅっ

美鈴「・・はぁ、娘の恋人にちょっかい出すのってうまくいかないわねぇ」モミモミ

初春「んっ ふぅぅんっ」

美鈴「ふふっ、小さい胸なのに感度は上々ね、おかげでもみもみに力が入るってものだわ」

初春「っはぁ・・ん・・・」

美鈴「あなたはどう?私のおちんちん感じてみたい?」ニチュニチュ

初春「あ、あの・・・硬くておっきぃのっが・・・私のおまんこにこす・・れて・・・」

美鈴「こすれて?」ニチュニチュ

初春「せ・・せつないんですぅ・・・おちんちんほしくてぇ・・・」

美鈴「ふふっ、ならどうすればいいの?」

初春「あ、あのぉ・・・んっ・・」

美鈴「なぁに?」

初春「ゆ、ゆっくりでいいですから・・・時間をかけて私のおまんこほぐしてください・・・」

美鈴「わかったわ」

御坂「光子、ここまさぐられたの?」クチュクチュ

婚后「そ、そぉ・・・」ハァハァ

御坂「大丈夫よ、そんなに不安にならなくてもすぐに私のおちんちんで忘れさせてあげるわ」クチュクチュ

婚后「んっふぁっぅんん やっぱりみことがいぃ~~・・・」

御坂「光子、私も光子の肌が一番しっくりくるわ」」

婚后「もっと・・・ もっとキス・・ キスぅぅ・・・」

御坂「ふふっ、いいわよ たくさん愛してあげる」



パンパンパンパンパン

美鈴「っはぁ・・・ 黒子ちゃんよりも締め付けが強いわね、全部入りきらないわぁ」

初春「お、おっきぃですぅ・・・」

美鈴「苦しい?」

初春「す、すこし・・・ですけどぉ・・・」

美鈴「ならピストンも加減したほうがいいわね、おまんこをゆっくりじっくり広げて私のおちんちんの形にしてあげるわ」

初春「はぁ・・・私の中を少しずつ・・・こじ・・あけてぇ・・・」

美鈴「私は経験が豊富だから狭いおまんこに強引にねじこんで怪我をさせるなんてことはしないわ。安心していいわよ」

初春「ぁ・・・ありがとうございます・・・」

美鈴「まあ、かわいい顔ね たくさん可愛がってあげるわ」ヌチュヌチュ

初春「お、おちんちん・・」ハァハァ

美鈴「さきっぽだけでも初春ちゃんのおまんこでこすれて十分きもちいいわぁ」ヌチュヌチュ

初春「く、くびれたところが・・・わ、わたしの・・・こすって・・・」ハァハァ

美鈴「ふふっ、どこをこすってるのかしら?」ヌチュヌチュ

初春「あ・・あの・・・あぁ・・あんっ・・あぁ・・・はぁ・・」ハァハァ

美鈴「どこなのかしら?」ヌチュヌチュ

初春「く・・・く・ぅ・・・くりっ」ハァハァ

美鈴「くり?」ヌチュヌチュ

初春「クリトリスの・・・ねもとの・・ふかいとこぉ・・ですぅ・・・」ハァハァ

美鈴「よく言えました。このまま初春ちゃんをおちんちんで潮吹きさせてあげるわね」ヌチュヌチュ

初春「っしぃぉぉ・・・ っだめぇ・・ですぅ・・・」ハァハァ

にゅぷっ

御坂「あぁぁぁ・・・・やっぱり光子のおまんこが一番おちつく・・・・」

婚后「みことぉ・・みこととつながってるときが一番安心しますのぉ・・・」

御坂「あぁ、かわいい 私のおちんちんが入ってる光子はすごく愛おしいわ」

婚后「もっと・・・今日はもっと深くまでほしい・・おねがい・・」

御坂「わかったわ。すぐにピストンはしないからお互いにひとつになっているのを感じていましょ?」

ぐぷぷちゅっ

婚后「みこ・・とぉ・・ んっふぅぅぅん・・・」クネクネ

御坂「こ、こら、締め付けないの・・・」

婚后「だってみことが・・いぃ・・私の・・みことぉ・・・」

御坂「ああもう、そんな潤んだ瞳で見つめられたらおちんちんこすり付けてあげたくなるのに・・・」

婚后「好きなようにして・・・みことがやりたいように・・・」

御坂「みつこ・・・」

 っはぁぁぁん いっぱいぃ

美鈴「あらあら、あっちは恋人同士のセックスしちゃってるわね、妬けるわぁ」

初春「っはぁっ ひゅぅぅっ で、でちゃぅぅ でちゃいますぅぅぅぅ!!」

ぷしゅっぷしゅしゅしゅっ ぴちゃっ

初春「~~~っはぁぁああああ・・・ きもちいぃぃ・・ですぅ・・・」

美鈴「うん、いい潮吹きだったわよ初春ちゃん」

 みことぉ もっと私にぬくもりをくだしまし・・・

美鈴「あ~、うらやましいなちくしょう」

初春「はぁ・・はぁ・・・」

美鈴「初春ちゃん!こっちもラブラブなセックスをするわよ!!」

初春「はぁ・・・・ は、はひ?」

美鈴「ええいもう我慢ならん!ラブラブったらラブラブなの!いいわね?」

初春「え・・・えっと・・・」

美鈴「初春ちゃんでダメなら佐天ちゃんと黒子ちゃんでやってみるしかないわね」

黒子「何と!二回戦ですの!?」

佐天「ママさんのおちんちん楽しみです!!」

初春「これってラブラブって言うんですか?」

美鈴「そういう雰囲気になれば何でもいいの ってことでもう一回潮吹きしてみよっか」ニュプッ

初春「ひゃんっ!!」ビクッ

黒子「まちどおしいですわ・・・はやく私の番になってほしいですの・・・」

佐天「御坂さんよりもたくましいおちんちん・・・楽しみです・・」

>>129

×みことぉ もっと私にぬくもりをくだしまし・・・

○みことぉ もっと私にぬくもりをくださいまし・・・

御坂「あー、ヤったヤった」

美鈴「とか言ってず~~~っと光子ちゃんとだけしてたじゃない」

御坂「別にいいじゃない、何か文句ある?」

美鈴「ふ~~ん、べっつにぃ~~~」

御坂「・・・ねぇ」

美鈴「何?」

御坂「私もこれからずっと学園都市にいなきゃならなくなるだろうし家になんてこだわらずにずっとパパの側にいてあげたら?」

美鈴「・・・」

御坂「そりゃ生まれて育った家ってのがずっと残ってればうれしいけどさ。それに固執するあまりパパとの距離が広がるってのはどうかと思うのよね」

美鈴「美琴ちゃんが気にすることじゃないわ」

御坂「はぁ~~あ、意地はっちゃって・・・」

美鈴「とにかく、今は美琴ちゃんが立派に成長するのが第一!いいわね?」

御坂「はいはい、わかりましたよ~~」

そして・・

ステイル「ンッギモッヂイイイイイ!!!!」

美鈴「イギリス人の男のアナルってはじめてだわぁ!!」

くちゅくちゅ しこしこ

上条「ああああ!!!ピストンしつつしごけるなんてぇ・・・」

禁書「み、みぎてでおちんちん、ひだりてで私のアナルを攻めるなんてしゅごいぃんだよぉ・・・」

美鈴「三人もいるなんてヤりごたえがあるわあ!!」

ステイル「ア゛ッー!!!!」

上条「ステイルのやつ・・うらやましいぜ・・・」

禁書「私もアナルをじゅぽじゅぽしてほしいんだよ・・・」

美鈴「はぁ・・・大覇星祭って最高・・・」

 あおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

大覇星祭編 おわり

あかん……人としておかしいと解ってるのに、こんな……

いまさらですが時系列は無視しています

次は浜面をレイプする予定ですので苦手な方はそっとスレを閉じていただいてついでにアナルも閉じていただければと思います

皆様のアナルがレイプガンに犯されないことを祈って・・・

これにて失礼いたします

アルェー?十一巻はしないの?

>>122
御坂「興奮したみたいね?ちょっと四つんばいになりましょうか」

>>133
美鈴「何がおかしいのかしら?おかしいなんていうのはただの幻想よ。私のおちんちんをしゃぶればそんな気持ちは一気に吹っ飛んじゃうわ」

>>135
ビアージオって誰が得するんですか?

いやまあどうしてもというのならやるかもしれませんけど・・・ねえ?

いや、アニェーゼ部隊をね……
そういえば七巻の内容やっていなかったけ?

>>137
まったくかすりもしてません


御坂「どうやらお仕置きが必要みたいね」

美鈴「まずは私たちのザーメンをその顔に浴びてもらおうかしら」

御坂「ってことでしゃぶりつつしごきなさい。いいわね?」


乱交パーティーっぽくなると思いますので気長にお待ちください

乙んこ
はぁーまづらぁ繋がりでアイテム勢や暗部も是非

オルソラ(俺の嫁)をレイプするのは絶対に許さん絶対にだ

ところでそんなに激しくまぐわってたら初春の本体が外れてしまうのでは?

乙ぱい
レイプされる浜面の絵面が容易に想像出来るのはなぜだろう

キャーリサと騎士団長を頼む

是非病理さんを

新約なしだっけ?もし有りなら
バードウェイ姉妹と円周ちゃんお願いします

>>139
暗部は・・・

海原、土御門、一方通行、垣根(予定)をやってるのでいいかなあと

>>140
和姦になりそうですはい

>>141
佐天「あれ?あなたの頭のてっぺんに芽が出てますよ?」

>>143
御坂「四つんばいになってみればわかるわよ?」

>>144
エリザードにいきついてしまうので・・・ どうしても躊躇ってしまいます

>>145
すくい投げスレでがんばってください

>>146
新約キャラはどういう感じ(口調、特徴)でやればいいのか把握できてないので誰これ?ってなる可能性が高いです

浜面「いいかてめえら!!この仕事しくじるんじゃねえぞ!!」

 「「「おう!!!」」」

浜面「御坂美鈴って女を一人殺っちまうだけだ、簡単な仕事じゃねぇか・・・」


その頃

上条「あああっ!!美鈴さんのおちんちんひさしぶりいいい!!」

美鈴「ふふぅん、みっしゅじゅしゃんはおしゃけのむとしゅごいんだぞ~~」パンパン

上条「いっ、いつもよりっ! おちんちんがっ! アッ! アッッー!」ビクンビクン

美鈴「おやおやー?ご無沙汰だったのかなー?イくのが早いぞかみじょおくーん」

上条「は、はひぃ、ごぶさたでしたぁ・・・」ハァハァ

美鈴「だったらたぁっぷりかぁわいがっちゃうぞぉー!」パンパン

上条「イったばかりだってのにンギモッヂィィー!!!! 」

美鈴「そっちの白いのもまたかわいがってあげるからしっかり休んでるんだぞおー?」パンパン

一方通行「な、なンてテクだァ・・・腰が・・抜けちまった・・・」ビクビク

上条「あおおおおおおお!!!!」

そして・・・

浜面「な、何だよ・・・・なんなんだよこれは・・・・」

 ケツがいてえよお・・・・  銃弾が跳ね返されて・・・  そげぶぅ・・・

浜面「くそっ!ターゲットと一緒にいる男が二人ってだけで何てザマなんだよてめえらはぁ!!」ドンッ

 ああああああああああああ!!!!

浜面「あっちか!! てめえら!! びびってねえで俺について来い!! いいな!!」

浜面「俺がこいつらをまとめあげてやるんだ!!」

ガチャッ

浜面「おらあああああ!!!!」

美鈴「あら、新しい子?」

一方通行「はァン・・・ 気もちィィ・・・」ウットリ

浜面「 」

上条「いいなあ、美鈴さんと繋がったままスキルアウトと戦闘できて、俺も頭をフットーさせてほしいぜ」

浜面「う、うあああああああ!!!!」パンッパンッ

キィンッ!! ビキィンッ!!

 うわあああっ!! ぎゃあっ!!

浜面「え?ええ?」

 やめろ!!銃を使うと跳ね返されるぞ!!

浜面「な、何だよおおお!!何で銃弾が跳ね返されるんだよおおお!!」

上条「あ、今美鈴さんとアナルセックスこいつベクトル操作っていう能力持ってるから自分と美鈴さんを反射状態にしてんだよ」

浜面「はっ、はぁぁ!? 何だよそのむちゃくちゃな能力!!」

美鈴「うーん、デッドオアアライブでのアナルセックスも刺激的で気持ちいいわぁ~~」パンパン

一方通行「おっほォォォォォ!!!!」

上条「こしてふたなりおちんちんをむさぼりながらもきっちりと反射をやってのけるところがさすが第一位だな」

浜面「だ、っだだだだ第一位だと!?そんなの聞いてねえぞ!!」

上条「お前雰囲気的にこいつらのリーダーだよな?」

浜面「そ、そうだ!!俺が!!俺がその女を殺して!それで裏のやつらに認めてもらうんだ!!」

美鈴「まあ、元気たっぷりね」

浜面「だってのにくそったれ!! 何でこいつの傍に第一位がいてしかもアナルセ・・・」

上条「どうした?」

浜面「何で女が男のアナルにぶちこめんだよおおおお!!」

上条「気にするな、ただのふたなりおちんちんだ」

浜面「はあ?」

美鈴「うーん、じゃあ見せてあげるからちょっと待っててね」パンパン

一方通行「ゥヒョオオオオォォォォ!!!!!おちンちンきもちィィィィ!!!!!」ビクンビクン

美鈴「ふぅ、締まるわぁ・・・ よっと」

にゅるぽっ

美鈴「どう?これが私のおちんちんよ」ギンギン

浜面「あ・・・・あぁあ・あ・・・・ な、なんだこれ・・・・おい、これは夢じゃねえのかよ・・・ マジイカれてやがる・・・」

上条「なあに、すぐにそのアナルでこれが現実だってことを思い知らされるさ」

浜面「あ、アナル?何だよアナルって・・・・」

美鈴「つべこべ言わずにパンツを下ろして四つんばいになりなさい。話はそれからよ」

浜面「あ、ああははっはへはへへあひゃっはえはへへへはへ」

美鈴「錯乱しちゃったわね、ま、これはこれで有りか」

ズプッ

浜面「ア゛ッーーーーーー!!!!」

美鈴「ほらほら力抜きなさい、裂けちゃうわよ?」

浜面「ごおおおおっ!!ケツにあっちぃのがああああ!!!」

美鈴「力抜きなさいって言ってるでしょ?聞こえないのかしら?」

上条「さっきまで錯乱してましたからねー、いきなり現実に引き戻されて頭が追いついてないんじゃないですか?」

浜面「いでええっ!!やめろおおぉぉっっ!!俺はこんな趣味はねえ!!」

美鈴「こらこら、人を殺そうとしておきながら何を言ってるのかしら?ちょっと頭にきたから今日はサディスティックなプレイをしてあげるわ」

上条「サディスティック?鞭とか使うんですか?」

美鈴「使いたいけど手元に無いのよねー」

上条「じゃあロウソクですか?」

美鈴「さすがに持ち歩くのは邪魔なのよね、油断するとすぐ折れちゃうし」

一方通行「ン・・・っと」ムクッ

美鈴「あ、起きたか」

一方通行「なら何使うンだ?」

美鈴「ライターよ、こういう不良やってますって子は高確率でタバコ吸いたがるじゃない?」

上条「なるほど」ゴソゴソ

浜面「くそぉっ!!抜け!!抜いてくれよおおおお!!!」

上条「ありました」

美鈴「じゃ、これを使ってぇ」

シュポッ

浜面「ぅあっちいいいいい!!!」ビクン

美鈴「ほらっ、暴れない のっ」ズムッ

浜面「ぎゃああああああ!!!裂けるうううううう!!!」

美鈴「だぁから力抜けって言ってんでしょうが、自分が悪いのよ?」

シュポッ チリチリ

浜面「がっ!! あづっ!! あづぅぅぅぅぅ!!!!」

美鈴「チリッってさせるだけなんだから大丈夫よ」

浜面「ゆゆゆゆるしてくれっ!!俺が悪かった!!だからもうやめてくれ!!」

美鈴「はあ?」ズンッ

浜面「いっがああああああああ!!!!」

美鈴「ちょっと何言ってるかわからないんだけど?」グリグリ

浜面「ねじ込まないでくれええええ!!!」

クソッ…、なんで、なんで勃起してんだよ……!

浜面「ああぁぁぁ!!いでえよおおおお!!」ポロポロ

上条「あーあ、とうとう泣き出してやんの」

一方通行「ったくみっともねェやつだな」

美鈴「あら、どうしたの?」

浜面「俺が悪かったよぉ、もうしねぇから許してくれよぉ」

美鈴「うんうん、悪いことしちゃったの?」

浜面「したっ!!したあぁぁっ!!でももうしないっ!!しないからゆるしてくれええ!!」

美鈴「ならだめね」

シュポッ チリッ

浜面「あっちゃああああああ!!!!」

美鈴「う~ん、痛いくらいの締め付けとこうビクンッっていう筋肉の収縮が感じられるのがこのプレイのいいところね」

浜面「ゆるしてくれよおおおお!!!もうしねえよおおおお!!」

美鈴「だ~め、これはおしおきなんだからね?」グイグイ

浜面「いでぇあああああ!!!! ケツがあああ!!! あがおあああああ!!!」

美鈴「やめてほしい?」

浜面「あああもちろんだ!!頼むからもうやめてくれよおおお!!」

美鈴「そうねぇ、じゃあ今私のおちんちんが入っているこの状況で自分のおちんちんをしごきなさい」

浜面「っはぁ!?」

美鈴「いいから黙ってやりなさい、やらないのならこのまま続けるわよ?」

浜面「うぅぅやるぅっ!!やる!!やればいいだろ!!」

美鈴「態度がいまいちだけどまあいいわ。上条君、私の飲みかけのワンカップはあるわね?」

上条「はい、ここに」

美鈴「これを・・」ゴクゴク

美鈴「ぷはっ おいしぃ~」ヒック

浜面「な、何だよ。酒飲むことが何だってんだよ」

美鈴「重要なのはお酒じゃなくてこのビンよ」コトッ

一方通行(ビンを置いて何をするつもりだ?)

美鈴「おちんちん入れられて私にまたがった状態で自分のおちんちんをしごいてこのビンをザーメンで一杯にしなさい」

浜面「はぁ!?」

美鈴「制限時間は10分よ。はいスタート」パンッ

浜面「お、おい!!そんなのできるわけねーじゃねーか!!どう考えても」美鈴「ならこのままおちんちんでアナルをえぐるだけよ?」

浜面「く、くそぉ・・・・」

狂ってやがる・・・

浜面「くそっ!!くそっ!!」シコシコシコシコ

美鈴「うーん、この状況だと背中しか見えないから退屈ね」

上条「美鈴さん、そう思って俺の携帯でムービー撮ってますから」

浜面「な、何てことしやがるんだよ!!」

美鈴「ほら、休んでいいの?」

浜面「ちくしょおぉ・・・なんでこんな目にあわなきゃいけねえんだよお・・」シコシコシコシコ

一方通行「大の男が泣きながらしごいてやがるなンてなァ」ニヤニヤ

浜面「う、うぅぅ・・・」シコシコシコシコ

美鈴「あら、アナルがきゅんきゅんしてきたわね、イくの?」

浜面「あぁ、イくんだよぉ・・・」シコシコシコシコ

上条「うわー、涙流しながらすっげえだらしねえ顔してしごいてやがる、俺こういう男にはなりたくねえわー」

浜面「ちくしょうちくしょうちくしょう」シコシコシコシコ

浜面「うっ!!」ビュルビュル

べちょっ どろっ

浜面「っはぁ・・・はぁ・・・・ くそっ、全然足りねえじゃねえかよ・・・」

一方通行「あと8分ちょいあンだ。14回くらい同じ量を出し続けりゃ余裕じゃねェか」

浜面「ちくしょう!!そんなに出せるわけねえじゃねえかよおおお!!!」

美鈴「ならさっきみたいにライターであぶりながらアナルをおちんちんでえぐり続けるだけよ?」

浜面「出るわけねぇよぉ、こんなの出るわけねぇんだよぉぉ・・・」ポロポロ

美鈴「しょうがないわねえ、じゃあ 僕はアナルにおちんちんを入れられてライターでいじめられると興奮しておちんちんしこしこしちゃう変態ちゃんです って笑顔でダブルピースできたらあと二回の射精で許してあげるわよ?」

浜面「何だよぉ、何何だよそれぇ・・・」

上条「うわぁ、美鈴さんマジ鬼畜です・・・」

一方通行(クソッ、自分がやらされてるところを想像してアナルがキュンッってなっちまったぜ)

浜面「くそぉ・・・ぐっそぉ・・・・」

上条「涙流して悔しがってるわりにはおちんちんは硬いままだから尚更笑えるんだよなぁw」

美鈴「ほらほらどうするの?やめてほしいんでしょ?やらないの?」

浜面「本当に・・・やりゃいいんだな?」

美鈴「もちろんよ」

浜面「うぐっ・・・うぅぅ・・・」

一方通行(ったくご褒美だろォがよォ、なァにためらってやがる)

美鈴「おちんちんが退屈しちゃってるから早くしてほしいんだけど?」

浜面「やるよぉ・・・やるぅ・・・」ギリッ

上条「おい、目線はこっちだぞ?」

浜面「くそぉ・・・」

一方通行「さっさとしやがれ」

浜面「ぼ、僕はぁ・・・ アナルにおちんちんおぉ 入れられっ・・・て・・ライターでいじめられると・・・興奮・・・して・・・」

浜面「おちんちん・・・しこしこしちゃう・・・・変態ちゃんです」キャピッ

上条「ぶふっ!!!」

一方通行「げひゃひゃひゃひゃひゃあひゃっぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

浜面「くそおぉぉっ!!わらうんじゃねえよおおお!!!」

上条「だっておまえぶふふふふふふ ふふふっはははははああはははっはっははは!!!」

一方通行「最ッ高に笑わせてくれンじゃねェかピィエロくンよォォォ!!!」

浜面「あああぁぁぁぁ!! 何なんだよおおぉぉぉ!! 何だって俺がこんな思いしなきゃなんねんだよおお!!」

美鈴「う~~ん、歯切れが悪いけどまあ合格にしておいてあげるわ」

浜面「くそっ!! くそぉぉっ!! お前ら絶対にゆるさねえからなぁぁぁ!! 覚えてろよおおぉぉ!!」

一方通行「あン?覚えてろだァ? てめェこの状況でなァにギャグ言ってンですかァ?」

上条「美鈴さんにアナルぶちぬかれてオナニーしたあげくギンギンにしてる変態のくせにwwww」

浜面「うるせぇぇ!!どんな手使ってでも絶対に復讐するんだよおぉぉ!!おぼえてろよぉぉ!!」

一方通行「まァ復讐よりももっと大事な事があンじゃねェの?」プフッ

浜面「うるせえ!今の俺にはお前らに復讐する以外のことなんて」上条「時間だよ。あと30秒しかねえんだぞ?」

浜面「えぁっ!?」

美鈴「おちんちんスタンバイはいりまーす」

浜面「あ、ああああああ!!! ああああああ!!!」シコシコシコシコ

上条「何思い出したようにしごきだしてんだよwwww」

一方通行「ぶひゃひゃひゃひゃひゃげひゃっひゃひゃひゃひゃ!!!腹がよじれるってンですよォぶひゅふひゃはっ!!」

浜面「うああああ出ろ!!出ろおおおお!!!」シコシコシコシコ

美鈴「あと10秒」

浜面「いやだあああ!!!もうケツはいやだあああ!!」シコシコシコシコ

上条「何をこんなに焦る必要があるんだろうな?」

一方通行「さァな、ライターはともかくアナルファックなンざご褒美だよなァ」

上条「まったくだぜ」

浜面「くそっ!!何でだ!!何で出ないんだよおお!!シコシコシコシコ

美鈴「0 残念でしたー」

浜面「うわあああ!!嫌だああああ!!」

美鈴「はいはいうるさいうるさい。いくらでも叫んでいいから私の肉オナホになりなさい」グイッ

ドサッ

浜面「がぁっ」

美鈴「気絶するまで犯してあ・げ・る」

浜面「い」

美鈴「よいしょ」グイグイ

浜面「いいいいぎいぎぎぎぎいいい」

美鈴「で、引いて」グプ

浜面「いがああぎがあぎぎぎぎああいいいい」

美鈴「押し込む!」パンッ

浜面「っぎゃごがあああいああああ」

美鈴「これを連続で」パン パン

浜面「いぎゃあああああいやだあああああああ!!!!!」

この後アイテム+フレメアに輪姦されるなんて御褒美じゃないですかぁ

浜面の果報者め

浜面「んぎっ!!んぎいいい!!」

美鈴「すこーし慣れてきたけどまだまだね。そこが犯し甲斐があっていいんだけど」パンパン

浜面「がっ いでぇぇ」

美鈴「ふぅ、痛がって嫌がる男に強引にねじこむ、これぞレイプの真骨頂よね」パンパン

浜面「ぐっ ぎっ ぎっ」

美鈴「あ~ん、悔しがって痛がる顔を見れないのは残念だけどぉ、射精する時まで我慢ってのも想像が膨らんでいいのよね~」パンパン

浜面「ぐすっ うぅっ ぐっ んぐっ」

美鈴「葉を食いしばってくれるおかげでアナルも締まって気持ちいぃわぁ~」パンパン

浜面「ぐっ ぐぞっ うぅぅっ うおぉぅぅ」

美鈴「そろそ射精するんだけどぉ、出してほしいところとかあるかなぁ?」パンパン

浜面「るぜぇ ぅぐっ はやっ ぐぅじろよぉぉ」

美鈴「はいはい、それじゃあそのかわいい顔にたっぷりとかけてあげるわね~~」パンパン

浜面「がおぉぉ・・ ぐぉぅ」

美鈴「ん・・くぅぅ・・・」パンパン

美鈴「出すわ!」グイ

ぎゅぽっ

美鈴「ほら!顔こっちに向けて!!」シコシコ

浜面「ぐそぉ・・・」

美鈴「んっ!!」ドピュドピュドピュドピュ

浜面「っ」ビュルベチョビチョ

美鈴「ふぅぅ」スリスリベトベト

浜面「くせぇ・・・なんだ・・よおぉ・・」

美鈴「っはぁ・・・涙と私のザーメンでとってもかわいい顔になったわよ?」ペチペチ

浜面「うっ うぅぅぅっ うおぁぁぁぁ・・ああぁぁぁちくしょぉぉぉぉ」ポロポロ

美鈴「よしよし、たっぷりと涙を流しなさい。今度はこのザーメンパックの顔を見ながらヤらせてもらうからね」ナデナデ

浜面「ああああああああもういやだああああああ!!!」

美鈴「や~~ん、そんなに嫌がられるとますます興奮しちゃう~~」

上条「この果報者め」

一方通行「まったくだぜ」

今日はここまで、浜面編前編終了かなぁってとこです

いじめられるのが似合うのが浜面しかいなかったのでこんな感じにになってしまいました

SMとかよくわからないのでM気質の方に質問です。こういうのでいいんでしょうか?

個人的にはなんじゃこらって感じになったのでもっとこう攻めたほうがいいとかあったら教えてください

それでは明日、続きをやれたらいいなと思います

>>152
美鈴「何もおかしいことではないわ。あなたも私のおちんちんをしゃぶってみましょ?」

>>154
そう思えるうちは正常です。くれぐれも中毒になりませぬよう

>>158
アイテム全員ふたなりルート、その発想はありませんでした

半蔵(クソッ……あんな綺麗なお姉さんにあんなことされるなんて……浜面爆発しろ!)



一方さん娘の美琴にヤられるのは嫌がってたのに
美鈴さんならご褒美なのか

浜面がリーダーやってるってことは駒場さんは暗部の誰かに消されたのか…惜しいアナルを失くしたものだ

乙っぱい
一方さんお母様に浮気かな?こりゃあお仕置きが必要だねってミサカはミサ(ry

相変わらずだな

……悔しい、ケツが疼く

この美鈴さんは詩菜さんとはやってないのか?

原作では私生活で会ってたような


というわけで頼む

>>161
半蔵ルートはありません。いまいちキャラが把握できないので

>>163
打ち止めが教育したおかげです

>>164
フレメアを狙ってたのでフレンダに・・・

>>165
と、いいつつ打ち止めもホイホイ近づいてきたどこかのロリコンを手篭めにしているのではないでしょうか

>>166
御坂「おしりをきれいにしたらそこに四つんばいになりなさい。いいわね?」

>>167
うっかり妊娠で家庭崩壊の可能性があるので美鈴さんはそういうリスクを負いません

麦野「と、いうわけで前回スナイパーをブチ殺してあげたスクールの馬鹿共の動きについてだけど」

絹旗「まだ懲りてないんですか?」

麦野「みたいね」

滝壺「東南東から信号が来ている」

フレンダ「滝壺、仕事の話くらいちゃんと聞くわけよ」

滝壺「うん、ちゃんとする」

麦野「ってーことで浜面、みんなの携帯にデータ送っといて」

浜面「お、おう・・・」ピッピッ

浜面「くそっ、俺はスキルアウトを束ねる組織のリーダーだったってのに・・・」

麦野「そうなんだ、それで?」

浜面「・・・・」ピッピッ

浜面「あっ、やば!」

 おーし!二個目のハムスターを私のお尻に入れるっ!!

「「「・・・・・」」」

浜面「あ、あの・・・えっと・・・」

フレンダ「結局、浜面は浜面ってわけよ」

絹旗「超浜面ですから」

浜面「くそぉ」

浜面(あのふたなり女に出会ってからロクなことがねえぜ・・・)



しばらく後

麦野「ってーわけでスクールの連中からピンセットを守ることになりました」

絹旗「場所どこですか?」

麦野「二つ向こうの学区よ」

フレンダ「足が無いわけよ」

麦野「しょうがないわね、浜面」

浜面「へーへー」

滝壺「何とかできるの?」

浜面「ものによるけどな、とりあえず・・・」キョロキョロ

浜面「あそこに路駐してるあの車なら何とかなりそうだな。ちょっと待っててくれ」

麦野「手短にね」

カチャリガチャリ

浜面「よーし、もうちょっと・・・どうだ」

ガチャッ キィッ

浜面「よし、開いた」 「ちょろっとー」

浜面「ん?」

御坂「何してるの?」ニコ

浜面「あん?」


フレンダ「ひいいい」麦野「わっ!馬鹿!!」ガバッ

フレンダ「むがむぐ」

滝壺「むぎの、あれは・・・・」

絹旗「知ってるんですか?滝壺さん」

麦野「ありゃ常盤台のレイプガンよ」

絹旗「っていうと夏にフレンダがレイプされたっていう・・・・」

フレンダ「むぐがむがむがむぐむがむぐぅ」フルフル

麦野「あんなやつに関わるとこっちの貞操が危ないわ、ここは逃げるに限るわ」

絹旗「では浜面を生贄に?」

麦野「もちろんよ」

滝壺「はまづら、私はレイプされるであろうはまづらを物陰から応援しながらここを離れるね」

ア゛ッーーーーーーーー!!!!!!


絹旗「うげぇ、これが男がレイプされてる声ですか」

麦野「絶対に振り返ったらだめ!気づかれたら私たちもヤツの餌食よ!」

フレンダ「はやく!!はやくどこかに隠れないと!!」

滝壺「よしよし、ふれんだは大丈夫だからね」

フレンダ「こんなところじゃ安心できないってわけよぉ!」

絹旗「そう不安にならなくてもいいんじゃないですか? こっちには生贄の浜面がいるわけですし」

麦野「ドリンクバーくらいしか役に立たなかったけど線香の一本くらいはあげてやるか」

滝壺「なむあみだぶつ」


浜面「あおおおおおおお!!!!」

御坂「あーっはっはっはっはっは!!カーセックスって一度やってみたかったのよねえ!!」

浜面「くそっ!!何で!!何で気がついたらレイプされてるんだよおお!!」

御坂「そりゃドア開けて中に入ろうとしてるところを押し倒せば脱がしやすい体勢だもの」

浜面「また・・・なんで二度もふたなりおちんちん入れられねーといけねーんだよお!」

御坂(ってことは打ち止めか妹達の誰かかしら?この学園都市の中で他のふたなりおちんちんに手篭めにされたアナルに出会うことになるとは思いもよらなかったわ)

御坂「なるほどねー、すでに開発済みってわけか、どうりでおちんちんが入りやすいわけだ」

浜面「くそぉっ!!あれから一週間は立って歩くこともできずに地面を惨めに這い回る屈辱を味わって・・・」

浜面「だってのに俺はまた同じ目にあうのかよおおおお!!!」

御坂「ってことは無理矢理ガンガンにぶち込まれたってことよね?」

浜面「ああそうだよ!!だらしなく泣き叫んでやめてくれって言ったけどそれでも笑って体中ザーメンまみれにしやがった!!」

御坂「OH なんというレイプ中のレイプ、何か怒らせるようなことでもしたんじゃないの?」

浜面「ま、まぁ多少・・・」

御坂「なら相手が悪かったと思ってあきらめるのね」

浜面「くそっ!!人事みてーに!!てめえも同じように俺のアナルをレイプするつもりだろうが!!」

御坂「うーん、ただ悪い子にはおしおきかなー?って思っただけなんだけどね」

浜面「おしおきだと?」

御坂「この車盗もうとしてたのよね?」

浜面「・・・まぁ」

御坂「正直にあんたの目的を聞かせてもらえればすっごく気持ちよくしてあげるわ」

浜面「え?」

御坂「た、と、え、ばぁ」ムギュッ

浜面「ぐっ!!」

御坂「あんたセックスしたことある?」

浜面「な、ない・・」

御坂「じゃあ、こうやって女の子におちんちん握られるのも始めてよね?」シコシコ

浜面「ぬふうぅぅ~~~~ そのとおりだ・・・・」

御坂「ねえ、じっくりとでいいの、じっくりとアナルに入った私のおちんちんを意識してみて?」シコシコ

浜面「お、おちんちんだとぉ・・・」

御坂「あなたのお尻の中に入ることができてよろこんでるの、わかるかしら?」

浜面「む・・・」

ジンジン

浜面(くぅ、相変わらずケツが軽く悲鳴をあげてやがるぜ・・・)

御坂「私のおちんちんどうなってる?」ナデナデ

浜面「俺のケツの中でめちゃくちゃ熱くなってる・・・」

御坂「それだけ?」ナデナデ

浜面「金属でも入ってるみたいにかてえ」

御坂「何でこんなになってると思う?」

浜面「何でってそりゃ・・・」

御坂「それは?」

浜面「・・・ただヤりてーからじゃねーのかよ」

御坂「そう、ヤりたいわ。でもあなたも男ならわかるでしょ?ヤりたい女の子ってどういう女の子?」

浜面「えーっと、何かこう・・・ムラっとくるっていうか・・・」

御坂「そのとおり、つまり私はあなたのおしりにムラっときたの」

浜面「な、何だそりゃ そんなんで一々レイプされてたまるかよ」

御坂「だって私常盤台のレイプガンだし」

浜面「お、おおおおおお前がぁぁっ!?」

御坂「ってか学園都市で男にこんなことするの私くらいしかいないと思うんだけどねー」

浜面(後ろからいきなりぶち込まれて顔が確認できなかったがまさか母娘ふたなりおちんちんに俺のアナルが蹂躙されることになるなんて・・・)

御坂「あんたをレイプしたのが誰かはこの際置いとくわ、今は私と気持ちよくアナルセックスすることだけ考えましょ?」ナデナデ

浜面「あ、ああぁ・・・」

御坂「今ならわかるわね?私のおちんちんが今どういう気持ちなのかを」

浜面「お、俺のアナルで・・・喜んでる・・・?」

御坂「そうよ、あなたのアナルやわかくってあったかくてすごく気持ちいいわ、私のおちんちんが中でびくんびくんしてるの、感じるでしょ?」

浜面「・・・・・」

浜面(くそっ、さっきよりもケツに入れられるのが苦じゃなくなってきた・・・・)

御坂「だから私だけが喜ぶなんていけないわ。あなたも一緒に気持ちよくなりましょ?」

浜面「お、おれは・・・」

御坂「大丈夫よ、怖がらないで」シコシコ

浜面「くぅっ!」ビクン

御坂「気持ちいい?おちんちんは、いえ、あなたの体はもっと気持ちよくなりたいって言ってるわよ?」

浜面「ぬふぅぅぅ・・・・もっと・・・きもちよくぅ・・・」

御坂「そ、だから私に任せてくれる?」

浜面「た」 御坂「ん?」シコシコ

浜面「たのむ・・・もっと気持ちよく・・・」

御坂「もちろんよ」ニヤリ

御坂「それじゃあまずはやさしくピストンしてあげるわね」クイッ

ずぷっ

浜面「くっ・・ひ、ひろがるぅ・・・」

御坂「力みすぎよ、ここなでてあげるから力抜きなさい」ナデナデ

浜面「くあぁぁぁ・・・」フルフル

御坂「たまたまのところなでられるのもいいもんでしょ?」

浜面「や、やわらかくて細い指でなでられるのがこんなにいいなんて・・・」

御坂「ついでにおちんちんもしごいてあげましょうか?」

浜面「し、してほしぃ・・・」

御坂「でもだめ」

浜面「な、なんでだよぉぉ」

御坂「だって、今しこしこしてあげたらどぴゅってしちゃうでしょ?」

浜面「た、たしかに・・・」

御坂「一人だけどぴゅってするのはだめ、私もあなたのアナルでどぴゅってしたいの」

浜面「す、すまねえ、俺は自分のことばかりで・・・」

御坂「ふふっ、すっかり前も後ろもおちんちんに夢中ね」ナデナデ

浜面「ふぅっ・・・ふふぁぁくぅ・・」

御坂「前のおちんちんが気持ちよくなってきたところで後ろのおちんちんで気持ちよくなりましょうか」パンパン

浜面「おほっ!!」ビクン

御坂「ふふっ、びっくりした?私にたまたまのところなでられているうちにすっかり力が抜けてたみたいね」パンパン

浜面「お、おちんちんが・・・俺のアナルをぉぉ・・・」

御坂「入り口は指でほぐすことができてもアナルのおくをほぐすにはおちんちんが一番だもの」パンパン

浜面「ば、ばかな、これが本当におちんちんなのかよぉぉ・・・」

御坂「おちんちん気持ちいい?」パンパン

浜面「い・・・・ いぃぃ・・・・ おちんちんが・・・・・」フルフル

御坂「どんなふうにいいの?」

浜面「あ、アナルから・・・・体の芯をしげきして・・・ぞわっと・・ぞくっと・・・・」

御坂「いい感想ね、その感覚をもっともっと刺激してあげるわね」パンパン

浜面「ぬっふぅぅ・・・・」

浜面調教されすぎワロタ

浜面「っはぁっ はぁっ はぁっ はぁっ」

御坂「ふぅぅ・・・・」パンパン

御坂(なかなかのアナルね、ピストンでむちゃくちゃにしてやりたくなる気持ちもわかるわ)

御坂「少しずつだけどアナルもほぐれてきてるし」パンパン

浜面「ふぅぅぅっ ふっ はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ」

御坂「こっちはこちで私のおちんちんに集中し始めたか、いい傾向ね」パンパン

浜面「っふぅぁっ おほっ っふぅっ んあっ おっふぉっ」

御坂「いい声、ますます私のおちんちんが硬くなりそう」パンパン

浜面「こっ これっ」

御坂「なぁに?」パンパン

浜面「ほんっとに おちっ ちんなのかおぉ・・」

御坂「本当におちんちんよ」パンパン

浜面「前とっ ぜんっ ぜんんんっ ちっ ちがぁぁっ」

御坂「当然じゃない、私はただ私のおちんちんが気持ちよくなるだけじゃなくてあなたのアナル、いえ、あなた自身を気持ちよくしてあげるためにおっきしているんだから」パンパン

浜面「おっ おれっ おれをぉっ」

御坂「そう、これがアナルセックスのすばらしさよ」パンパン

浜面「こ、これがっ あっ あなるぅっ」

御坂「車の運転席のシートにうつぶしてるだけじゃアナルセックスのすばらしさはわからないわ。ちょっと体を起こしてくれる?」

浜面「あ・・・ふぅ あ、ああ・・・」ムク

御坂「それじゃあ私が座席に座って下から突き上げてあげるわね」

浜面「お、おう・・」

くるっ

御坂「ほら、今野外で私と繋がってるのがわかるでしょ?」

浜面「ほ、ほんとだ・・・俺はこんなところで・・・・」

御坂「すごい開放感を感じない?」

浜面「あ、ああぁ・・・・なんて・・・・なんて気持ちいいんだ・・・・」 黄泉川「は、浜面・・・・」

浜面「よみ・・・かわ・・・・」

御坂「あら、知り合い?」

黄泉川「お、おまえ・・・・・・」ゴクリ

御坂「ならたっぷりと見せ付けてあげましょ。私たちのアナルセックス」パンパン

浜面「ぬっふぉおおおおお!!!」ビクン

御坂「どうやら開放感と見られている羞恥心が感度をあげてしまったみたいね」パンパン

浜面「ア゛ッーーー!! ア゛ッ!! ア゛ッ!! ア゛ッ!!」

御坂「ほぉら、きゅんきゅんきてるのはわかるけど自分から腰を振ってまでギャラリーにサービスしなくてもいいのよ?」

黄泉川「うう、うわぁ・・・・」

御坂「ほらほら、私とつながってるところとかよだれたらしちゃってるおちんちんをしっかりと見られてるわよ?」パンパン

浜面「イイッ!! ンイィィッ!! おちんちんがイイィィッ!!!!」

御坂「ならしごきなさい!自分でしごいておちんちんがどれだけ喜んだかこの人にも見せてあげなさい!!」パンパン

浜面「っひゃあおあおおおおお!!! おちんちんいいいいい!!!」シコシコ

御坂「私のどっぴゅんにあわせて自分のおちんちんどっぴゅんさせるの!いいわね?」パンパン

浜面「っひあっ!! どぴゅっ!! どぴゅううう!!」シコシコ

御坂「そうよ!一緒にどっぴゅんよ!!いっそこの人にかけてあげるくらいの勢いで出しちゃいなさい!」パンパン

浜面「おおおお!!!黄泉川あああ!!!アナルセックスでイっちまうよおおおお!!!」シコシコ

黄泉川「へ?は、はへえっ!?」

御坂「もう限界・・・んっ!!」ドプドプドプドプ

浜面「あおおおおおおおおお!!!」シコシコシコシコ

ドビュルビュルビュル!!!!

黄泉川「ひゃっ!!」ビチャッ

御坂「やった!命中よ!」

浜面「ははっ はぁっ はぁっ やった・・ぜ・・」

御坂「ふふっ、もうすっかりおちんちんの虜じゃない」

浜面「あ、あんたの・・・ おかげだぜ・・・・ レイプガン・・・・」ハァハァ

ああ、次はヨミカワだ

その頃

初春「あれ?この子どこかで見たことあるような・・」

打ち止め「ミサカは迷子じゃなくてちょーっとだけあっちのほうに行ってみたいだけなの!ってミサカはミサカは自分が迷子じゃないことをきちっとアピールしてみる」

初春「それに・・・・」チラッ

打ち止め「ん?」ギンギン

初春「自分のことミサカって言ってるしそれに何よりこのおちんちん・・・」

初春(御坂さんの関係者で間違いありませんね、絶対)

打ち止め「ミサカのおちんちんがそんなに珍しいの?ってミサカはミサカはおちんちんを握ってあなたにみせつけてみる」ムギュッ

初春「いや、そんなに珍しいものではないんですけど・・ えっとおちんちんはむやみに見せびらかすものではなくてえその・・・」

初春(さすがにこの子とセックスするのはまずいですね)

打ち止め「ミサカは妊娠のリスクを避けるために女の人には手は出さないんだぜ ってミサカはミサカはお姉さまや他の個体とは一味違うところを明確にしてみる」

初春「こほん、とりあえずここじゃ何なのでそこで一緒にジュースでも飲みましょう。ね?」

打ち止め「そういえばのどがかわいたような・・・ しょうがないなぁ、ここはお言葉にあまえてやるぜ!」ギンギン


 「見つけた あれが第一位のカギを握る打ち止めか、ちょっと利用させてもらうからな・・・」

らめぇ、誰だか知らないけどそれに近づいちゃらめぇ

浜面編はこんな感じで。次はみんな大好きあのキャラです

続きは一週間以内にできればいいなってところなのでアナルをきれいにしてお待ちください


>>174
これがレイプガンの実力です

>>177
えっ やるの?


打ち止めが握ってるのはカギじゃなくて一方さんのおちん……ふぅ

ていとくんオワタ

ていとくんにげて!

主人公、三人共堕ちたか……

誰か助けてやれよ

俺がレイプガンと結婚して射精管理すれば世界が平和になる!!

>>186

それは無理だ

次はていとくんが犠牲になるのか・・・
市街の中心で市民の皆さんに見守られながら未元物質の強度を上回る硬度の大きなモノで貫かれてイってしまうのね

浜面が幸せになってよかった(;∀;)
そしていきなり激しいカーセックス見せられた挙句にぶっかけられた黄泉川先生カワイソス

ていとくんのアヘ顔ダブルピースに期待

垣根「らめぇっ!アナル掘られておちんちんから未元物質出ちゃうよぉ!!」

こうなるのか

ふと思った、ここの美琴は処女なんだろうか
入れることばかり考えてるみたいだし入れられる方には興味なさそうだし

>>191
美鈴さんが処女は貰った、とか

近親相姦ェ…

ていとくんの精液が白いカブトムシになってしまうのか…

ていとくん…オワタ

まだか

垣根「ふたなりちんぽだぁ?そんなもんでこの俺が屈服すると思ってんのかクソボケ」

(十分後)

垣根「らめぇっ!おちんぽみるく射精しちゃらめらのぉっ!ていとくおしりまんこで妊娠しちゃう!!」

>>179
美鈴「見てるってことはあなたも興味があるってことよね?ちょっとしゃぶってみない?」

>>181
打ち止め「それじゃあまるでミサカが変態みたいじゃない! ってミサカはミサカはおしゃぶりを要求してみる」ビンビン

>>183
>>184
>>188
>>189
>>190
>>194
>>195
>>197
彼には常識が通じないらしいのでどうなってしまうのでしょうか?どうぞお楽しみに

>>185
御坂「助ける?アナルセックスが悪いことだとでもいうの?ちょっとそこに四つんばいになりなさいよ」

>>186
御坂「結婚したくらいで私の性欲が治まると思ってるのかしら?」
美鈴「体にわからせてあげる必要があるみたいね」

>>187
アナルセックス(受け)に自信があるのではないでしょうか?

>>191
>>192
>>193
御坂「ふたなり同士ってホモセックスと同じようなものよね」
美鈴「そうそう、同じふたなりおちんちん見てもピクリとも反応しないわ」
御坂妹「そんなことよりお前らそこに四つんばいになれよ。と、ミサカはおちんちんをおっきさせてしたなめずりをします」ギンギン

>>196
打ち止め「焦らなくてもおちんちん入れてあげるからまずはアナルをくぱって広げてほしいな」ニコ

黄泉川「おい・・・・」

御坂「あら、誰かと思えばあの時の警備員じゃない」

浜面「はぁ・・・はぁ・・・・」

黄泉川「白昼堂々カーセックスとはいいご身分じゃんよ」

御坂「だって私レイプガンだし」

黄泉川「知ってる。お前じゃなかったらすぐに御用じゃんよ」

御坂「気軽にセックスもできないこんな世の中じゃ」

黄泉川「お前がフリーダムすぎるだけじゃん」

御坂「だって気持ちいいんだもの。ねえ?」

浜面「最高だ・・・」ウットリ

黄泉川「何が悲しくて男のアヘ顔みせつけられなきゃならないじゃんよ。よだれまで垂らしてるし」

御坂「それだけ気持ちいいってことよ。あなたも私とセックスしない?」

黄泉川「断固としてお断りじゃん」

御坂「ちぇー」

黄泉川「強引にレイプしようものなら警備員の特権で学園都市から追放も有り得るのは知ってるな?」

御坂「わかってるわよ。お上には逆らうなってことでしょ?」

黄泉川「そうだ。セックスもほどほどにしないとそのうち妊娠した女の子たちに責任をせがまれるぞ」

御坂「はーい」

御坂「さて、貴重なギャラリーがいなくなったわけだけどどうしようかなぁ・・・」

浜面「お、おい・・・まだデカいままなのはつまり・・・」

御坂「もっとセックスしたいってことよ」

浜面「やべぇ・・・やべえよお、俺これ以上されたらあんたのおちんちんから逃げられなくなっちまうじゃねえかよお・・・」

御坂「ふふふ、うれしいこと言ってくれるじゃないの」クリッ

浜面「ぬあっ!!」ビクン

御坂「こらこら、乳首つねられたくらいでそんな声出さないの。ますますうれしくなっちゃうじゃない」クリクリ

浜面「あっんん・・・あぁぁっ ん・・・んふぅ・・・・」

御坂「すっかり感じちゃってまぁ、かわいいことかわいいこと」クリクリ

浜面「お、俺が乳首で感じるなんて・・・」

御坂「それだけいじめられるのが好きってことじゃないの?」クリクリ

浜面「いじめ・・・られる・・・・」


~~~~~~~~~~~~~

浜面「ぼ、僕はぁ・・・ アナルにおちんちんおぉ 入れられっ・・・て・・ライターでいじめられると・・・興奮・・・して・・・」

浜面「おちんちん・・・しこしこしちゃう・・・・変態ちゃんです」キャピッ

~~~~~~~~~~~~~


浜面「ぐすっ」

御坂「あら、何かトラウマだったの?」

浜面「あぁ、無理矢理ヤられた時にちょっとな」

御坂「あちゃー、ごめんごめん、でも私がやってるのはあなたを気持ちよくするためにいじめてるわけだから誤解しないでね?」クリクリモミモミ

浜面「おふぉっ・・・ も、もちろんだ・・・あんたとのセックスは最高だぜえ・・・」

御坂「さてどうしようかな、このまま繋がったままこのあたりを散歩するのもいいし・・・ あ、そうだ」モミモミクリクリ

浜面「き、きもちぃぃ・・・ふぅぅ・・・」

御坂「ねえねえ、そういえば何のために車盗もうとしてたのか聞いてなかったんだけどさ。それ教えてもらえない?」

浜面「車・・・あ、それなら・・・・」

ここで突然ですが安価?です

アイテムメンバーの中で次に御坂にレイプしてほしいキャラを一人一票で投票してください

タイムリミットは日付が変わるまでです。同数の場合は乱交っぽい感じでいくかもしれませんので

僕は滝壺理后ちゃん

オープンカフェ

打ち止め「と、いうわけでミサカはミサカはお金を握り締めてあの喫茶店でキーホルダーをゲットしてくる!」タタッ

初春「ちゃんと戻ってきてくださいね~~、セックスする時は避妊をきちんとするんですよ~~」ヒラヒラ



初春「行っちゃいましたか。では私はこのジャンボパフェ攻略を・・・ ぱくっ」

初春「はぁ~~、おいしぃ~~」ニパ

初春「さてさて次はアイスクリームゾーンですね」 「失礼、お嬢さん」

初春「はい? えっと、どちら様ですか?」

 「垣根提督。人を探しているんだけど」

初春「人?」

垣根「こういう子がどこへ行ったか知らないかな?」ピラッ

初春「・・・・えーっと・・・」

垣根「どう?」

初春「残念ですけど・・・・」

垣根「そうか、じゃあ自分で探すことにするよ」ニコ

初春「いや、そういうことではなくてですね」

垣根「ん?」

 むぎゅっ

垣根「うおぉっ!!」ビクン

打ち止め「イケメンおちんちんむぎゅーーー!!! ってミサカはミサカはおいしそうなお尻を見つけて舌なめずりそしてみる」ペロリ

初春「あなたがターゲットみたいだから気をつけてくださいねって言おうとしたんですけど遅かったみたいですね・・・」

初春「」

ゴーグル「垣根さんっ…!?」

かっきーオワタ

垣根「なっ!!何だこ」打ち止め「いきなりおちんちんに電撃ーーーー!!!」

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!

垣根「ごっがあああああああああああああああああ!!!!!」

初春「うわぁ・・・これはえげつないですね・・・ 御坂さんでもここまではしないような・・・」

打ち止め「うーん、イケメンがおちんちんを攻められて顔をゆがめるのは最高だねってミサカはミサカは手を緩めずにおちんちんに電撃を浴びせてみる」

垣根「がああああああ!!!! やめろおおおおおお!!!」

垣根(クソおおおおおおおおおッ!! ダメージがでかすぎて演算どころじゃねええええ!!!)

初春「イケメンがおちんちんを攻められて顔をゆがめる・・・そしてあのアホ毛ちゃんのふたなりおちんちん・・・」

じゅるり

初春「アホ毛ちゃんを脳内でイケメンマッチョに変換すれば私好みのBLシチュエーションじゃないですか、これは撮影の用意ですね・・・」

ぐにぐに

打ち止め「おやおや?何でここを大きくしてるんだ?すっかり硬くなっちまってるぜ?ってミサカはミサカはイケメンおちんちんをにぎにぎしてみる」

垣根「やめえっ!!電撃をやめでぐれえええええ!!!」

打ち止め「だめだめ、このビリビリを快楽に感じるまでとことんやってやるぜ!」

初春「いいぞもっとやれ」

>>216

馬鹿ボケクズみこっちゃんが両穴頂くに決まってんだろ

>>216

馬鹿ボケクズ
みこっちゃんが両穴頂くに決まってんだろ

アイテム 隠れ家の一つ

絹旗「ここまで来れば超安心ですね」

フレンダ「あー、こわかったわけよ」

滝壺「よしよし、ふれんだはあのあと大変だったもんね」ナデナデ

フレンダ「病院行くのもう嫌なわけよぉ・・・」グス

滝壺「ふれんだ、はんかちだよ」

フレンダ「ありがと滝壺・・・」グス

麦野「ったくだらしなく泣きやがって、それでも暗部かっての」

絹旗「ですが実際レイプガンにレイプされるとしたら麦野も嫌じゃないですか?」

麦野「そりゃもちろん嫌よ。相手が第三位ってのなら尚更嫌ね」

フレンダ「麦野ならレイプガンなんてやっつけちゃえないの?」

麦野「あいつ電気系の能力者でしょ?私の能力に近い部分があるから原子崩しもはじかれるかもしれないのよね」

絹旗「噂では呼び止められて振り向いたらレイプされていた人がいたということですから・・・」

麦野「能力を応用して即レイプってのもありそうね」

フレンダ「なら肉を切らせて骨を断つ方法で」麦野「こら!」ビシ

フレンダ「いたた・・・」

麦野「ってことは何か?レイプされてあいつと繋がった状態で原子崩しを放てってことか?ざけんなこら」グイグイ

フレンダ「ひはいひはい~~~」

絹旗「超冷静に考えるとレイプされながらじゃ正確に演算できないと思うんですけど」

滝壺「私もそう思う」

麦野「手元が狂う可能性はあるわね」パッ

フレンダ「うぅ」ヒリヒリ

フレンダ「じゃあ麦野が全力で逃げるのは万が一があるから?」

麦野「そ、もしブチ殺すなら奇襲ね。対峙した状態での戦闘なんてリスクがでかいだけで得るものが無いもの」

フレンダ「なら絹旗を囮にするのは?」

絹旗「こらフレンダ、私ならレイプされてもいいって言うんですか?」

フレンダ「いやほら、窒素装甲ならおちんちんとか余裕でガードできそうじゃない?」

滝壺「なるほど、その発想はなかった」

絹旗「こらこら、相手はレイプガンですよ?レイプできないとわかったらどんな仕打ちを受けるかわからないじゃないですか」

麦野「それに絹旗の窒素装甲じゃ電撃はガードできないから電撃浴びせられ続けて・・・・」

絹旗「やめてください。拷問とか超簡便です」

滝壺「みんな、あんまりれいぷがんの話ばかりしちゃだめだよ?」

フレンダ「怖いんだからしょうがないわけよ」

滝壺「れいぷがんの話をしているとれいぷがんをここに呼び寄せることになる」

絹旗「そんな、物の怪の類じゃないんですから・・・」

ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!

 「「「!!!!!」」」

>>217
>>218
えーっと・・・ これはID変えて複数回投票という可能性を考慮したほうがいいということでしょうか?

詳しい人誰か教えてください

滝壺「なに!?」

絹旗「敵襲ですか!?」

モクモクモクモク

 「みぃぃ~~~つけたぁ~~~~~~」

フレンダ「こ、この声は・・・・」

麦野「チッ!!」

御坂「あっははははははは!!! 見つけたわよ ”アイテム” !!!! あんたたちみたいな悪い子は全員私がレイプしてあげるわぁ!!」

絹旗「・・・・浜面ですか」

麦野「それしかないわね」

御坂「よぉりどりみどりねぇ、だぁれからレイプしてあげようかしらぁ」ニヤァ

フレンダ「い、いやぁ・・・・・」カタカタ

滝壺「むぎの、逃げないと」

麦野「わかってるわ!! 絹旗!!」

絹旗「はい!」

絹旗(大理石の椅子を食らえ!!)ブンッ

つまりIDが安定しないということですか・・・

仕方ありません。投票はやめて安価にします

>>227の書き込み時間のコンマが

00:全員レイプ

99:全員逃げる

01~24:麦野をレイプ

25~48:絹旗をレイプ

49~72:フレンダをレイプ

73~96:滝壺をレイプ

97、98:電話の女をレイプ

でいきたいと思います。どうかご了承ください

ほいよ

打ち止め「ミサカのビリビリのお味はどうかなイケメンおちんちんさん」ニギニギ

垣根「ぐおおおおおお!!!! ごあおおおおおお!!!」ガクガク

初春「激しすぎてそれどころじゃないみたいですね」ジー

打ち止め「あれ、お姉ちゃん何してるの?」ニギニギ

初春「このイケメンの垣根さんがレイプされるのを記録しておこうと思いまして」ジー

打ち止め「おお、それはナイス!ってミサカはミサカはぐっと親指を立ててみる」グッ

垣根「ちく・・しょう・・・・この・・第二位が・・・・」プルプル

初春「へー、この人第二位なんですかー」

打ち止め「なんと、第一位に続いて第二位までミサカのふたなりおちんちんでぶちぬけるなんて」ニギニギ

初春「え?第一位の人とセックスしたことあるんですか?」

打ち止め「うん!ミサカの恋人なの!ってミサカはミサカは毎晩の情事を思い出しておちんちんをふるおっき!」ビンビン

初春「OH・・・」

初春(第一位の人がどんな人かしりませんけどもしも!もしも私の理想の男の人だったらここで垣根さんと絡んでほしい・・・)

打ち止め「さてさて、そろそろズボン越しじゃなくて直におちんちんをにぎにぎさせてもらおうか!」シュルッ

垣根「やめ・・ろお・・・・」プルプル

初春「アホ毛ちゃん、わかってるかもしれませんけど加減しないと垣根さんのおちんちんが不能になりますからね?」

打ち止め「もちろん!そのくらい朝飯前だぜ!」ニギニギ

打ち止め「ぐえっへっへっへ、さあ見せてもらおうかぁ!」シュルッ

ぽろんっ

垣根「ちくしょおおおお!!!」

ギンギン

打ち止め「うん、中々の大きさだね」ニギニギ

初春「すごい・・・もうビンビンじゃないですか・・・」ゴクリ

 ざわ・・・・

初春「あらら、気がついたらすっかりギャラリーができちゃってますね」

打ち止め「見て見て、みんなの視線があなたのおちんちんに集中しちゃってるよ?ってミサカはミサカは小悪魔な笑みをうかべてみる」ニギニギ

垣根「うあああああ!!!見るなあああ!!!見るんじゃねえよおおおお!!!」

初春「いい表情です。もっとだらしなく情けなくでお願いしますねー」ジー

垣根「撮影してんじゃねええよおおおお!!!」

打ち止め「うるせえ、がたがた抜かすんじゃねえ!」ビリビリビリビリ

垣根「ぎゃおおおおおおお!!!!!」

ザシュッ!! シュパッ!!

絹旗「ベンチが一瞬で!!」

フレンダ「おちんちんの周りに黒いのが集まってるわけよ!」

御坂「ごめんねぇ、私の砂鉄の剣はこの程度のものならスッパリ切っちゃうの」ニヤニヤ

滝壺「むぎの・・・」

麦野「わかってるわよ!!」ビーム

御坂「ふふん」

轟ッ!!!!!!!!!!!!!!

フレンダ「やった!?」

麦野「しゃべってないですぐ逃げる!かわしてる可能性だってあるんだから!!」

滝壺「バラバラ?」

絹旗「そうしましょう。ギリギリ太刀打ちできるのが麦野くらいって状況じゃ私たちがいてもかえって足手まといですから」

フレンダ「もうレイプされるのは嫌あああああ!!!」

垣根「がっ・・ああぁぁ・・・ぐああぁぁぁ・・・・」ガクガク

打ち止め「うん、大分抵抗する力が弱くなってみたいだしそろそろミサカとセックスしないとね! ってミサカはミサカはアナルに指をずぷっと」

ずぷっ

垣根「ぬおおおっ!!」ビクンッ

初春「いいですよいいですよ~~、そのままアナルがくちゅくちゅになるまでほじりつづけてあげましょう」ジー

打ち止め「ふっふっふ、ただほじるだけじゃ物足りないだろうからここはもちろん」グニグニ

垣根「やっやめ」打ち止め「えいっ」

ビリビリビリビリビリビリ

垣根「ぎゃあああああああああ!!!!!!」ガクガクガクガク

初春「イケメンのアナルとおちんちんへの拷問、何てすばらしいのでしょうか・・・」ジー

打ち止め「このままじっくりほぐしてギャラリーの前でアナルをぶち抜いてあげるね」グニグニ

垣根(なんだと!!!)

垣根「やめてくれっ!!やめてくれえ!!それだけはやめてくれえええ!!」

打ち止め「ふっふっふ、やめろと言われてやめるやつは悪党じゃないんだぜ ってミサカはミサカは手を緩めずにアナルをほじくり回してみる」グニグニ

モクモクモクモク

御坂「ったく煙いわね、ホコリまみれになっちゃったじゃない」パンパン

御坂「情報通りレーザーを打ってきたか。まあ私の能力なら反らすことくらいわけは無いんだけどね」

御坂「で・・・」キョロキョロ

御坂「別々に逃げたか。なら・・・」ニヤァ

御坂「狩りの時間ね。必ず追い詰めておまんこにこのおちんちんをぶち込んでやるわぁ」ギンギン

ぐにぐに

垣根「がああああ!!!」

初春「おお、さすがですね、もう指が二本も入るようになってるじゃないですか」

打ち止め「そこはミサカの熟練のテクニックで」グニグニ

初春「さすがふたなりおちんちんですね。この年齢でもうここまでできるとは」ジー

打ち止め(ミサカネットワークで他の妹達とリンクしてるからミサカには既に二万回を軽く超える経験があるんだけどそれは内緒なのだ)

打ち止め「少しずつやわらかくなって指の出し入れがスムーズになってきたね」ニュポニュポ

垣根「ごおおおっ!!! くそっ!! 離せ!!離せちくしょおおおお!!」

初春「電撃のせいかもう足腰も立たなくなってきたみたいですね」ジー

打ち止め「その通り、下半身はおちんちんを除いて軽く麻痺してる状態だよってミサカはミサカは獲物を捕らえたクモのようにがっしりとおちんちんを握ってみる」ニギニギ

垣根「ぐひっ!!」ビクン

打ち止め「そしてこれはサービスだ!お乳をしぼられるようにおちんちんをしぼってあげる」シコシコ

垣根「ぬふぅっぅ~~~~~・・・・・」

初春「四つんばいでアナルをほじられながら搾り出すようにしごかれるおちんちん・・・私濡れてきちゃいました」ジュン

打ち止め「ねえお兄さん」シコシコ

垣根「何だよ鬼ガキ・・・」

打ち止め「アナルにおちんちん入れるのやめてほしい?」シコシコ

垣根「当然だろうが・・くそ・・・」

打ち止め「こんなにおちんちん大きくしてるのに?」シコシコ

垣根「そんなもんが関係あるかよ・・・ぐぅぅ」

打ち止め「じゃあもしミサカのおちんちんをおしゃぶりしてくれたら許してあげるって言ったら?」シコシコ

垣根「な・・・・にぃ・・・・」

打ち止め「ねえどうするの?ってミサカはミサカはイきそうでイかない状態をキープしながらおちんちんをしこしこしてみる」シコシコ

垣根「・・・・くぅぅ・・・」

打ち止め「どう?」シコシコ

垣根「しゃ・・・ぶる・・・」

打ち止め「ほうほうなるほどなるほど」ニヤリ

中途半端ですが今日はここまでです

続きは明日やりますのでお楽しみに


>>213
ゴーグル君は特に特徴が無いのでできそうにないですね

>>214
ここからが本当の地獄だ・・・

>>227
絹旗把握です


投票してくださった皆様。振り回してしまってすみませんでした。

絹旗以外のアイテムメンバーにもいずれ機会があると思うので気長にお待ちください

最近被害者の方が凄く羨ましく感じる俺はおかしくなってしまったのだろうか

乙でごんす
これが焦らしテクってやつか・・・明日が楽しみでムラムラ、もといワクワク
美琴と打ち止めの超一流の悪党(レイパー)ぶりに腸壁が震えるぜ
垣根はこの先生キノコれるのか
キノコはブチ込まれるだろうけど

>>237
そういうところから男の子はガチホモの道に入ってしまうものなのよ
ふたなり少女にエロいことされたい→ショタなら有りだな→イケメンなら有り→おちんぽちょうらいっ
というような順でな・・・

>>237
上条浜面一方垣根「こちらの世界へようこそ」

>>237
打ち止め「それじゃあミサカとアナルセックスー!」
御坂妹「待てやこら、ここはミサカが」
番外個体「まだ出番のないミサカはずーっとおあずけ食らってるんだけど?」
美鈴「だったらみんなでセックスすればいいじゃない」
御坂「いい考えね。それじゃあ一番手は私ね?」
「「「待てい!!そこはミサカ(私)が!!」」」

>>238
女の子にアナルいじられるのと男にアナルいじられるのって別だと思うんですけど違うんですか?
もしかしてその道の方・・・・ オッスオッス
ちなみに>>1>>1を題材になんたらかんたらなイラストを見せられて女子の顔面に右ストレートを叩き込んだことがあるのはここだけの話

>>239
美鈴「ID:fN6xy/X6o君、あなたもでしょ?」シコシコ
ID:fN6xy/X6o「んほっ!!」ビクッ
美鈴「やぁん、力抜かなきゃだ・め・よ?」シコシコ
ID:fN6xy/X6o「は、はひぃぃ~~~」フルフル
美鈴「ふふふ、かわいい」ギンギン

なるほど>>1はイケメンか

なにそれ裏山

打ち止め「まずはミサカのおちんちんを見てもらおうか」ギンギン

垣根「・・・ごくり」

打ち止め「こいつをどう思う?」

垣根「すごく・・・大きいです・・・・」

初春(イケメンさんのよりも大きくて太いおちんちんだけ見ると正直グロいですね。血管もところどころに・・・)

打ち止め「おいイケメン、お前の口にこれが入りきるのかな?ってミサカはミサカはぎんぎんのおちんちんを見せ付けてみる」ギンギン

垣根「・・・たぶん無理だ。そもそも俺はこういうことをしたことがない」

初春「おちんちん未経験、これは最高のシチュエーションです」ハァハァ

打ち止め「しょうがねえな。それじゃあなめるところから初めてみろ。ってミサカはミサカはおちんちんをイケメンの顔にぺちぺちしてみる」ペチペチ

垣根「くそっ・・・ こんなもんのぬくもりを感じる日がくるなんて・・・」ギリギリ

初春「いいですよおおお!!!もっとイケメンの顔におちんちんペチペチしてくださあああああい!!!」ハァハァ

打ち止め「もちろんだぜ!ってミサカはミサカはおちんちんの先端をほっぺにぐりぐりしてみる」グリグリ

垣根「ああくそお、あっちいのが俺の頬にぃ・・・・」

打ち止め「ふっふっふ、いっそこの顔をミサカのミルクでパックしてやろうかってミサカはミサカは妄想に胸を膨らませてみる」

美鈴さんに掘られるなら本望です!!!

アレイスター「どうしてこうなった」

打ち止め「とりあえず匂いをかいでみな ってミサカはミサカは口元におちんちんをこすりつけてみる」ペチペチ

垣根「・・・くせぇ」

初春「っひょおおおお!!!イケメンの顔におちんちんがああああ!!!」

打ち止め「そのくせぇのをイケメンの口の中にぶち込んでやるぜ」ペチペチ

垣根「・・・・それでもアナルセックスよりはマシだ」

打ち止め「賢明な判断だな、それじゃあ口をあけてミサカのおちんちんをちゅぱちゅぱしてみろ ってミサカはミサカはおしゃぶりに期待してみる」

垣根「ぐ・・・」チラ

 ざわざわ・・・ ざわざわ・・・・

垣根(いかなる手段を用いてでもギャラリーとこいつらぶち殺してやる・・・)

打ち止め「ほらほら、早く口をあけないとアナルにおちんちんねじこんじゃうよ?」ペチペチ

垣根「あ・・」アーン

打ち止め「よしよし、それじゃあおちんちんいきまーす!! ってミサカはミサカは喉の奥までおちんちんずっぽし!!」

ぐぽっ

初春「っしゃあああ!!おしゃぶりいいいい!!!」キュンキュン

垣根「ふぉもぉっ んふぉむもぉむおむむぅ」

垣根(くっせえええええ何だよこれはああああ!!!)

打ち止め「ふぅ、口の中があったかかくて気持ちいい・・・」

初春「ぎこちないのがまるわかりですがこれがまた・・・」ゴクリ

打ち止め「もっとおちんちんおくまでねじこみたいよってミサカはミサカはちょっぴり体重をかけてみる」

ぐぷぷっ

垣根「もごおおおもごもごががおがもごおおお!!!」

垣根(おいこらのどの奥まできちまうだろうがあああ!!)

初春「アホ毛ちゃん、イケメンさんがすごく苦しそうですよ!?」

打ち止め「おっと、うっかりうっかりってミサカはミサカはおちんちんを浮かせててへぺろ」キャピ

垣根「ふーっ! ふーーーっ!!」ゲホゴホ

垣根(ギブギブギブギブやめろおいこらああ!!)

打ち止め「おちんちんでイケメンをいじめるのはやっぱり気持ちいいね」ニコ

初春(ちくしょう。何で私にはおちんちんがないんですか・・・ すごくもどかしいです)

垣根「ごほっ ごふっ」

打ち止め「おちんちんおっきくしてアナル丸見えなのにこのイケメンさんはもう気にも留めないんだね」

垣根「んむふぉ むちゅむぼ」

垣根(演算ができれば一瞬でぶっ殺してやるってのに・・くそ・・・)

初春「はぁはぁ、今私におちんちんがあれば無防備なアナルにずっぽりと・・・」

 「うっひょおおおおおおお!!!!イケメンの無防備なアナルよおおおおお!!!」

打ち止め「え?」

御坂「この声は・・・」






Q:光の速さでアナルにおちんちん入れたらどうなるの?





A:リアルな話すると多分お前の住んでる学園都市が消し飛ぶ光速でおちんちんほどの質量の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイお前のおちんちんで地球がヤバイ






A:でもそれが常盤台のレイプガンだったら?

>>251は見なかったことにしてください




Q:でもそれが常盤台のレイプガンだったら?






A:物理法則の全てをその身からあふれる性欲で捻じ曲げてただただアナルを絶頂させる
光の速さで発する全てのエネルギーを変換させてアナルセックスの快楽を相手の全身にみなぎらせてあふれさせてアナルでしかイけない体になる
レイプガンのおちんちんで全人類のアナルがヤバい

つらぬかれたいです

ズプッ!!!

垣根「おっひょおおおおおおおおおおお!!!!」ビュルビュルビュル

御坂「う~~~ん、おちんちん気持ちいいわぁ・・・」

初春「垣根さんのおちんちんから特濃おちんぽみるくが・・・」ゴクリ

垣根「あほおぉぉぉっ!!アナルがケツマンコになっちゃううううう!!!」ビクンビクン

御坂「あったかくてねっとりとしてて私のおちんちんが喜んでいるわ」ニコニコ

打ち止め「お姉さまああああ何してるのおおおお!!!」

御坂「あ、打ち止めじゃない。ここで何してるの?」パンパン

打ち止め「このイケメンおちんちんはミサカの獲物なのにいいいい!!」

御坂「え?あれ?」パンパン

垣根「はああおおおっ!!!おちんぽみるく出すぎてだーくまたーうみだしたちゃうううう!!」ビクンビクン

初春「うへへへへ、イケメンさんがおちんちんくわえさせながらアナルセックス・・・よだれがとまりません・・・」ジュルリ

続きは夜に

これは寝取られですねえ

今頃ギャラリーによってニコニコ動画的なところで生中継されてるんじゃないかなあ、って僕は思った
オープンカフェでいきなりイケメンがレイプされ始めるなんて世紀末すぎwwww
何もしてないうちからイケメンであるというだけの理由で公開凌虐レイプされる垣根カワイソス
まあ悦んでらっしゃるから何の問題も無いな

>>241
そうでもないです。体鍛えてて背が高いと攻めにうってつけだそうだとか

>>242
>>244
ID:fN6xy/X6o「あおおおおおおお!!!!」ビクンビクン
美鈴「ID:fN6xy/X6o君ったらもうアナルでイけるようになるなんて才能満載ね」パンパン
ID:oIuLoU/wo「あ、あの・・・」オズオズ
美鈴「心配しなくてもID:oIuLoU/wo君のアナルもヤってあげるからおもちゃで遊んでなさい。ね?」
ID:oIuLoU/wo「は、はい」ニュポニュポ

>>245
なんででしょうね?これが神様のいたずらってやつでしょうか?

>>256
番外個体「げひゃぎゃは!暇だからミサカとヤろうよお!!」シコシコ
ID:unX2/9cy0「そ、そんなぁ!俺はみこっちゃんとぉぉ」フルフル
番外個体「おちんちんおおきくして体震わせてなに言ってんの?嫌ならおちんちんは大きくならないでしょ?」シコシコ
ID:unX2/9cy0「だ、だめだぁ・・・初めてはみこっちゃんのためにぃぃ・・・」フルフル
番外個体「うんうん、いいよ。ミサカもそういうの好きだよ。でもね、一番好きなのはそういうヤツがよだれたらして涙目になりながら イかせてください っておねだりをするところを見ることなんだよねー」シコシコ
ID:unX2/9cy0「う、うあぁぁぁぁ・・・」
番外個体「みせてもらうよ。あんたの覚悟ってやつをさ」

>>259
そうですね、うかうかしてると一方通行も・・・

>>260
むしろ初春がアップロードしているという可能性も・・・

打ち止め「うわああああああん!!せっかくミサカの手でじっくり開発してあげようと思ったのにいいいい!!」

御坂「えーっと」パンパン

垣根「おっきいおいちんちんが腸壁をぐりぐりてンギモッヂイイイイイイ!!!!」ビクッビクッ

初春「これはどう見てもおちんちん狂いですわ」

打ち止め「徐々にてなづけさせるのが楽しいのにぃ・・」グスッ

御坂「あーごめんごめん、おいしそうなアナルが見えたからついヤっちゃったわ、えへ」キャピ

初春「まさか御坂さんが光の速さで飛んでくるとは思ってもみませんでしたね」

御坂「あら初春さんもいたのね、アナルに夢中でまったく気づかなかったわ」パンパン

垣根「あひゃっ! んおてぃんてぃんぶっとくてかたくてていとくんのおてぃんてぃんもびくびくっしちゃうよおおお!!」ビクッビクッ

初春「どこから話せばいいやら・・・」

御坂「まあゆっくりでいいから話してくれる?」

打ち止め「その前にアナルからおちんちん抜いてほしいよ!このイケメンアナルはミサカのものなの!」

御坂「あーごめんごめん、光の速さでほぐしてすこしやわい感じになっちゃったけどその辺も含めて許してね?」パンパン

垣根「あんおぉぉぉんっ! らめなのにおてぃんてぃんでぶるぶるきちゃうううう!!」ビクビク

初春「ピストンされるごとに軽くイってますね、これはもうアカンですわ」

御坂「われながら恐ろしいわ」パンパン

打ち止め「お姉さま、はやくぅ!」ジダンダ

御坂「あ、ごめんごめん」にゅぽっ

垣根「んっ!」ビクッ

垣根「はぁ・・・はぁ・・・ お、おてぃんてぃんもっとほしぃぃ・・・」フリフリ

打ち止め「もう、お姉さま開発しすぎ」ジト

御坂「あははは~~~」

打ち止め「おっほん、じゃあ次はミサカが入れてあげるね。ってミサカはミサカはイケメンアナルにおちんちんずっぷり!」

ぬぷぷにゅぷっ

垣根「っふぉぉぉん・・・」ウットリ

打ち止め「むぅ、やっぱりちょっと緩い」

御坂「ほ、ほらほら、そんなこと言ったらこのイケメンがかわいそうでしょ?早くズコズコやってあげなさい。ね?」

垣根「焦らさないでおてぃんてぃんじゅこじゅこしてええええ!!!我慢できないにょおおおお!!!」クネクネ

打ち止め「しょうがないなぁ、色々言いたいことはあるけど今はミサカがかわいがってあげるね」パンパン

垣根「んっひょおおおおおお!!!おてぃんてぃんきたああああ!!!」ビクッ

御坂「で、何があったの?」

初春「えーっと、歩いていたらタクシーの運転手さんにお願いされてこのアホ毛ちゃんと一緒にいて・・・」

初春「で、この垣根さんがアホ毛ちゃんに用があるみたいだったんですけどアホ毛ちゃんは垣根さんが気に入ったみたいで・・」

御坂「大体わかったわ。それにしてもこの垣根?さんはこの子に何の用があったのかしら?」

初春「あー、それわかりませんね。私このすばらしいアナルセックスを記録することで頭がいっぱいでしたから」

御坂「本当にそうなの?」

初春「はい?」

御坂「初春さんのおまんこ、濡れてるんじゃない?」

初春「あ、あははは・・・そのとおりですはい //////」

御坂「じゃあその辺にカメラ固定して私とセックスしない?」

初春「え、えーっと、このギャラリーの中でですか?」キョロキョロ

 おい、あれレイプガンじゃねえか? 馬鹿!目を合わせたらあいつと同じ目にあうぞ!

御坂「そうよ。刺激的じゃない?」

初春「正直緊張してセックスを楽しめないと思います」

御坂「あーそっか、初春さん緊張に弱そうだもんね」

初春「だからその、やるなら私の部屋とかでお願いしたいです」

御坂「わかったわ。でも初春さんのおまんこの状態た気になるからスカートたくしあげてくれる?」

初春「はい //////」シュルッ

垣根「んほおおおおおおおけつまんこいぐうううううう!!!!」ビクンビクン

打ち止め「感度が良すぎて何かつまんないよぉ・・」パンパン

御坂「まぁ、もうシミができてるじゃない」

初春「その垣根さんがレイプされるのを見てるとこう・・・」モジモジ

御坂「初春さんは撮影を続けたいのよね?」

初春「あ、はい」

御坂「じゃあちょっといじわるしちゃおうかなぁ~~」ニヤニヤ

初春「え?」

垣根「らめええええ!!!おしっこでちゃうううう!!!」チョロチョロ

打ち止め「お漏らしするほど感じてくれるのはうれしいけど何かこうコレジャナイ感がするうぅ」パンパン

くちゅっ

初春「み、みさかぁぁん・・・」フルフル

御坂「初春さんのおまんこもうぐちょぐちょじゃない」クチュクチュ

初春「こ、こんなのだめですよぉ、私すごく恥ずかしいですぅ・・」フルフル

御坂「その恥らう初春さんがすごくかわいいからこうしてあげたくなっちゃうのよねー」クチュクチュ

 おい、風紀委員の子がレイプガンにおまんこいじられてるぞ  うわぁ、すっげぇエロい顔してるぜ・・・

初春「あ、あわあわあわわわ・・・」ドキドキ

御坂「みんなにみせてあげたいなぁ、初春さんのおまんこ」クチュクチュ

初春「はうぅぅぅ、それはだめですよぉぉぉ」ウルウル

御坂「初春さんのおまんこがいやらしいのがいけないのよ?」クチュクチュ

初春「そ、そんなこと・・・んっ・・んぅ・・」フルフル

御坂「正直に教えてくれる?このイケメンがレイプされてるのを見てなにを考えたの?」クチュクチュ

初春「え、えっと・・」フルフル

打ち止め「ほらほら、おしっこはここの電柱にするの。わかった?」

垣根「ひゃいぃっ!おひっこしましゅぅ!」グバッ

打ち止め「足をしっかり上げるのがわんこの作法だよってミサカはミサカはだめ犬のおしりをぺちんぺちんたたいてみる」ペチペチ

垣根「んふぉほぉっ!おちんちんずっぽしでおひりたたかれてるぅんっ!」ビクッ

打ち止め「ほらほら、おしっこちゃんと出さないとあとで困るでしょ?さっさとやっちゃいなさい」ペチペチ

垣根「あおおんっ!おしっこでりゅううううう!!!」

ジョロジョロジョバジョバ

 イケメンがアナルセックスしながら電柱におしっこしてるぞ・・・

 なんちゅー光景だよ・・・

 あれ?何で俺股間が膨らんで・・・・

垣根「みなしゃんに見られながらおひっこきもちいいいいいい!!!」ビクビク

打ち止め「光の速さでアナルセックスしたらもうどうにもとまらなくなるんだね。ってミサカはミサカはまたひとつ賢くなっちゃった」

初春「・・・・」ゴクリ

御坂「どう?」

初春「私にもおちんちんがあったらいじめてあげたいなって思いました ////////」

御坂「なるほどね~、じゃあおちんちんが無くてもできるいじめをやっちゃいましょうか」ニヤニヤ

初春「え?」

絹旗「はぁ・・はぁ・・・ちょっと一休みです」

絹旗「みんなうまく逃げられたでしょうか?超気になります・・・」

絹旗「麦野はともかく滝壺さんとフレンダはなすすべがないでしょうね・・・」

絹旗「まあそれ言ったら私も同じなんですけど・・・ん?」

 ざわざわ・・・ わいわいがやがや

絹旗「向こうに人だかりができてますね、何事でしょうか?」

 おおおお!!! きゃああああ!!!

絹旗「B級映画真っ青なリアルがあるのかもしれません。ちょっと行ってみましょう」

実際はX級だけどな、18禁的な意味で

飛んで火に入る窒素装甲

打ち止め「よしよし、上手にできたごほうびにおちんちんずこずこしてあげるね」パンパン

垣根「わおおおおおんっ!!」ビクッビクッ

御坂「打ち止め、ちょっとこのアナルわんこを仰向けにしてくれる?」

打ち止め「ん?いいけど何するつもりなの?ってミサカはミサカはつぶらな瞳で首をかしげてみる」

垣根「おてぃんてぃんとめるのやだぁ、もっとじゅこじゅこしてぇぇぇ!」

打ち止め「おあずけ、ちゃんとしてないとおちんちんあげないからね?」ペチン

垣根「つらいぃぃ・・・おてぃんてぃんがあにゃるの中にあるだけだとつらいよぉぉぉ・・・」

初春「はぁはぁ、正直辛抱たまらんですはい」

打ち止め「ちょっと仰向けになってくれる?」

垣根「ただちに!」クルッ

御坂妹「やれやれすげえことになってんな と、ミサカは颯爽と現れます」

御坂「あら、妹じゃない。どうしたの?」

御坂妹「ネットワークの情報を頼りにミサカもこの祭りに参加するべく参上した次第です」

初春「御坂さんって・・双子だったんですか?」

御坂「う~~ん、まあそんなとこね」

御坂妹「はじめまして、こんにちはおちんちん と、ミサカはお姉さまと瓜二つのふたなりおちんちんをみせびらかします」ギンギン

初春「なるほど・・・たしかに・・・」ゴクリ

御坂「で、その手に持ってるのは何?」

御坂妹「首輪と鎖です」ジャラッ

初春「ってことはまさか・・」

御坂妹「はい、ミサカたちでこのアナルわんこを ”飼う” ことにしました」

打ち止め「おお!ナイスアイディア!」

垣根「おっきぃおちんちんに囲まれてくらせるなんてぇ・・・ ///////」ドキドキ

御坂「いいわね、楽しくなってきたわ」ニヤニヤ

初春「あ、そうだ御坂さん、この状況で私は何をすればいいんですか?」

御坂「初春さんにはこのアナルわんこにおしっこをかけてあげてほしいの」

初春「え?」

御坂「おしっこでないの?」

初春「たっぷり出せそうです」

御坂妹「お姉さま、ここは飲ませてあげては」

御坂「いいこというわね、アナルわんこがおまんこにむしゃぶりついておしっこごくごく飲んでるのなんてただかけるよりも絵になるわ」

初春「え、えっとそれはつまり・・ 私のおまんこ舐めさせるってことですよね?」

御坂「そうよ」

初春「えーっと・・・」

 おいおい、ふたなりおちんちんが三人になったぞ

 ここから何が始まるっていうんだ・・・

初春「は、はずかしいです・・・ですけど・・・」モジモジ

打ち止め「もう我慢できないんでしょ?ってミサカは花飾りのお姉ちゃんの心境を汲み取ってみる」

初春「え、えと・・・周りで見てるみなさんに見られるのは恥ずかしいので隠してもらっていいですか?」

御坂「しょうがないわね、緊張でおしっこが出ないっていうのも考えものだからそこのテーブルクロス使わせてもらいましょ」

御坂妹「では早速用意しますね」

打ち止め「今からあなたにこのおねえちゃんのおしっこ飲ませてあげるから溢さずに飲むんだよ?」ニギニギ

垣根「あっひぃぃん! おひっこでしゅかぁぁぁ?」

打ち止め「そう、できるよね?」ニギニギ

垣根「できましゅううう!!おひっこごきゅごきゅのみましゅううう!!!」

御坂妹「おやおや、やかましいアナルわんこですね。とりあえず首輪をつけてあげましょうか」ジャラッ

御坂「どう?初春さん、こういうの好物でしょ?」

初春「はい、すごく・・・」ドキドキ

垣根「おひっこ!おひっこのましぇてくらしゃいいい!!」

く、狂ってやがる…!!…ゴクリ

初春「で、では早速・・・」シュルッ

垣根「はぁはぁはぁはぁ」

初春(イケメンがアナルにおちんちん入れられて私のおしっこを求めてるなんて・・・)ゴクリ

初春「じゃあ・・・いきます・・・」スッ

垣根「おひっこ!!あむっじゅるじゅる」

初春「ひゃぁっ!」ビクッ

御坂「こらアナルわんこ、初春さんがびっくりしてるじゃない。女の子のおまんこはやさしくあつかわないとだめなんだからね?」グリグリ

垣根「ひゃ、ひゃいぃぃ・・」フルフル

御坂妹「踏まれるだけで感じるとはなんというマゾ犬、これはかわいがりがいがあるというものです」

打ち止め「ほら、やさしく舌でほぐしてあげないとおしっこ出せないよ?」ニギニギ

垣根「ひゃいぃん・・・ぺろぺろ」

初春「ん・・・」ビクッ

垣根「んっ ぢゅるれろれろ」

初春「はぁぁ・・・あったかくてざらっとした舌が・・・ いいですぅ・・・・」ハァハァ

垣根「ふはっ れろれろれろれろ」

初春「ん・・・で・・出ます・・・おしっこ・・・」ブルブル

打ち止め「ほら!しっかりしゃぶりついて!」ニギッ

垣根「ひゃいっ!ぢゅるぅ」

初春「ん・・・・んん・・・・」フルフル

垣根「んごぉっ ごきゅごきゅじゅるじゅごきゅごきゅ」

御坂「お~~ いいのみっぷりね」

御坂妹「従順な犬はかわいいですが少々物足りない感じは否めませんね」

打ち止め「それもこれもお姉さまが・・・」

御坂「もう、それは言わないでよぉ」

初春「はぁ・・・はぁ・・・・ん・・・」プルプル

垣根「ごきゅごきゅごきゅごきゅんはっ じゅるじゅるごきゅごきゅ」

御坂妹「すっかりおしっこに夢中ですね」

御坂「最初っからそういう趣味があったのかしらね?」

打ち止め「わからないけどおしっこを飲むことでアナルがきゅって締まってるからミサカは気持ちいいよ」

初春「は・・はぁぁ・・・・」ヘタ

御坂「おわった?」

初春「はい・・・ すごくいい気分です ////////」

垣根「おひっこ・・・おいひぃ・・・」ハァハァ

御坂妹「ふっ、いい顔をしおって、今のお前は一番今までで最高に輝いてるぜ」

打ち止め「それじゃあミサカのおちんちんずこずこタイムさいかーい!」パンパン

垣根「おっほおおおお!!!おちんちんきゅりゅうううううう!!!」ビクッ

初春「あ、そういえば御坂さんは何をしてたんですか?」

御坂「うん、ちょっと悪い子を追いかけてレイプしようかなぁって思ってたんだけどねー」

初春「どんな人たちなんですか?よかったら学園都市の監視カメラにハッキングしますけど」

御坂「そうねぇ、お願いしようかし・・ん?」ジー


絹旗「あ、あああいつは第二位の垣根じゃないですか・・・・ 垣根までふたなりおちんちんに屈服するとか超ありえません・・・」カタカタ


御坂「悪い子みーーーっけ」ペロリ

もあいちゃんきたあああ

いやあああああ!!もあいちゃん逃げてーーーーー!!

それにしても垣根はマゾ犬ルートに入りそうだとなんとなく思ってたけど本当になるとは
ふたなりおちんぽこわい(ゾクゾク

絹旗「と、とにかく今はここから離れることを考えないと・・・」コソコソ

ガシッ

絹旗「ひいいぃっ!!」ビクッ

御坂「つぅかまぁえたぁぁ」ニタァ

絹旗「い、いやああああああ!!!!!」

 お、おいおい!この女の子レイプガンにつかまっちまったぞ!

 もしかして今からこの子も・・・

 やべぇ、いけないことだってわかってるのに期待で胸がはじけそうだぜ・・・

御坂「さ、こっちで一緒にセックスしましょ?」ズルズル

絹旗「だ、だれかああ!!誰か助けてください!!レイプなんて超嫌ですうううう!!!」

 ・・・・・ プイッ

 かわいそうだけど・・・

御坂「邪魔すれば私にレイプされることがわかってるから助けようなんて人は誰もいないわよ?むしろ新たな生贄にみんな胸が高まってるみたいねぇ?」ズルズル

絹旗「やだあああああああ!!! こんなので処女失うとか超嫌ですうううう!!!」

御坂「たぁっぷり中に出してあげるから覚悟しておいてねー?」ズルズル

ドサッ

絹旗「ひぃぃっ!」

御坂妹「お姉さま、この子は?」

御坂「この子?悪い子よ。だから今から私のおちんちんでおしおきするの」ギンギン

絹旗「い、いやぁ・・・・」カタカタ

御坂「さぁーて、何しよっかなぁー?」ジュルリ

垣根「あおっ!! あおほっ!!」

打ち止め「口の周りにおしっこをつけてるアナルわんこの顔をもっと汚してみたくなったよ」シコシコ

初春「腰を浮かせておちんちんを顔の方向に・・・これは・・・」ゴクリ

打ち止め「そう、アナルわんこの顔を自分のザーメンで汚してあげたくなっちゃったの」シコシコ

初春「正直・・・たまりません・・・・」キュンキュン

垣根「ひゃおおおおお!!! おちんぽみるくでりゅううううう!!!」ドピュドピュドピュ

びちゃっ べちょっ

垣根「あったかぁぃ・・・あひっ・・」

打ち止め「すごく元気のいいおちんぽみるくだね」シコシコ

初春「もう最高です。楽園はここにあったんですね」ハァハァ

垣根「あへぇ・・・ あなりゅのおてぃんてぃんがびくってなっへきもちいぃよぉ~~」ハァハァ

絹旗「・・・・」プルプル

御坂妹「で、これはいったいどういうどういうつもりなのですか?」ギンギン

御坂「この子なりの抵抗ってやつなんじゃないの?土下座して許してもらおうっていうかわいい反抗ね」ギンギン

御坂妹「あなた、許してもらえると思っているのですか?」

絹旗「お、おねがいです・・・何でもしますから処女だけは超勘弁してください・・・」

御坂「何言ってるのかしらねー、この悪い子ちゃんは。この私が土下座くらいで処女おまんこあきらめるとでも思ったの?」

御坂妹「これだから悪い子ちゃんは、自分が悪いことするのは平気でも人からヤられるのは嫌というやつですね」

絹旗「うぅぅ~~~」プルプル

御坂「まさに悪い子ちゃんの鏡ね、これはぜひともおまんこにおちんちんぶちこんでお仕置きしてあげなきゃいけないわね」

御坂妹「お姉さま、それでしたらアナルはミサカにいただけませんか?」

御坂「いいわね、処女貫通でアナルも同時に貫通なんてなかなかできることじゃないわよ?」

絹旗「あ、あの・・・・それ・・・超無理だと思います・・・」プルプル

御坂「え?」

絹旗「私の能力の関係で自動防御が発動しますのでその・・・おちんちん入れるのは超無理だと思うんですけど・・」

御坂妹「何ですと・・・一方通行と同じようなものなのでしょうか?」

絹旗「まさにそれです。私の能力は一方通行の防御性を植えつけられているようなものなので確実に弾いてしまうと思います」

御坂(やっぱり話しに聞いてたとおりか、まあこれはあの馬鹿の右手を借りれば解決するとして・・・)

御坂「ならあんたの仲間をここに呼んでもらえる?誰か一人でいいわよ?」ニコ

絹旗「だ!だめです!!そんなことしたら麦野に超消されちゃうじゃないですか!!」

御坂(あのレーザー女か、いいおっぱいしてたのよねー)ジュルリ

御坂妹「あれもだめこれもだめ、それで済むと思っているんですか?」ギンギン

絹旗「くっ!口で!口でしますから!!お願いですからこれで許してください!」

御坂「・・・・」

御坂(泳がせておいて四人纏めて拘束、揃ったところで全員レイプってのがいいかもしれないわね)ニヤリ

御坂「しょうがないわね、あんたこの子のおちんちんしゃぶってあげなさい」

絹旗「じゃ、じゃあ!」

御坂「しっかりと満足させるのよ?じゃないといかなる手段を用いてでもぶち込んであげるからね?」

絹旗「わかりました!超全身全霊をかけてしゃぶらせていただきます!」

御坂妹「おうはやくしろよ」ギンギン

絹旗「は、はい・・・失礼します・・・」オズオズ

御坂(ふふふ、つかの間の安息を堪能するがいいわ・・・)ニヤニヤ

ていとくんはアナルわんことして妹達に飼われることになりました。未元物質に常識は通用しないんじゃなかったのか!

続きは一週間以内ですので気長にお待ちください

>>267
>>268
>>274
絹旗の処女はいかに!?

>>271
打ち止め「って言いながらおちんちんは大きくなってるんだよね?気持ちよくなりたいならミサカがしごいてあげるよ?」シュッシュッ

>>275
あ、ノンケだったんですかすみません





(正直麦のんとさいあいちゃんはレイプしたくないなぁ・・・・ 好きなキャラだし・・・・)


次はアナルわんこと化したていとくんと妹達の濃厚な絡みをご期待ください

非常識が通用した
それだけの話だ


ていとくん目覚めすぎィ!賢者モードになったときが地獄だな…
挿入だけは勘弁って言ってたのはこうなることを予測していたからなのか
アナルが逝ってしまうんじゃないかということも僕は不安ですが
未元物質で作り直せばいいだけの話ですね

今、ホントに興奮してる自分がいる

御坂と結婚したい自分がいる…ふたなり最高じゃないか

乙最愛ちゃんの小さく可愛いお尻をどう濃密かつエロく犯すのか>>1にかなり期待

あぁ、もうめちゃくちゃだよ!(半ギレ)

学園都市は今日も平和です

黒夜ちゃんは番外が担当かな

食蜂みたいに焦らしまくっておねだりさせればレイプじゃなくなるよ!

コンマ引いた俺が言うのもなんだが
さいあいちゃんにげてええええ

帝凍庫回避したし幸せだなていとくん

これはギルティですな。アナの準備をしておきなさい

>>291-293
きゅうりやるからレイプガンさんのふたなりおちんちんしゃぶる練習してろよ

THE CHAOS!!

…ん?
窒素装甲て電撃防げた?

恥部に電流流して無限絶頂とかして演算する余裕無くせば……あ、いや、すまん。忘れてくれ

>>297
ちょっと想像してみようか。お楽しみの途中に回復されたらどうなるとおもう?

最愛ちゃんの中でお前のがへし折られるかもしれないんだぞ?

つまり窒素近藤夢でオート避妊なんだな

わんわんていとくん飼いたい

わんわん最愛ちゃんのがいいな

重複してたの今気づいたわ…正直すまんかった

もあいのターンが楽しみすぐる

尻穴奴隷と化したていとくんと一方ちゃんのマゾ犬交配プレイはまだですか?

>>304
ここはホモスレじゃねえ

>>305
えっ

>>281
光の速さでレイプガンにレイプされる。何でも貫く最強の矛ってとこでしょうか

>>282
アナルを壊すようなプレイをする御坂さんではありません

>>283
御坂妹「なら、まずはしゃぶってもらおうか、口開けろや と、ミサカはおちんちんをID:i1Jk/rlSOのほっぺにこすりつけます」ギンギン

>>284
御坂「あなたのテクニック次第ね、私を満足させることができるのかしら?」ギンギン

>>285
上条さんがいないので今すぐは無理です。気長にお待ちください

>>206
めちゃくちゃですねぇ(ほのぼの)

>>287
時系列無視してるとはいえストーリーを有る程度なぞってるのでロシア編やらないと番外個体が出せないんですよねえ・・・
無視してふらっと出すのも有りでしょうか?

>>288
愛と漢方の出番ですね

>>289
なぜさいあいちゃんを引いた!!絶対に許さないからな!!

>>290
ついでにカブトムシさんも回避しましたね

>>290-292
>>302
番外個体「ちょっとしゃぶりなよ。欲しいんでしょ?」ギンギン

>>294
>>295
うかつなことを言うとレイプガンに狙われますから気をつけてくださいね

>>296
FUTANARI

>>297
それはただの拷問じゃないですか。さいあいちゃんにそんなことさせてたまるか!

>>298
想像したらすごく痛いですよね。痛いで済まないと思いますけど

>>299
そもそも入らないと思います

>>300
常識が通用しないので取り扱いにご注意を

>>301
そのようなものはない

>>303
過度な期待はしないでください

>>304
男同士の絡みは無しです。ここはふたなり御坂のスレです。どうかお間違えの無いように

>>305
美鈴「ID:EWzQj7Kzo君ったらよくわかってるわね、私とセックスしましょ?」シコシコ
ID:EWzQj7Kzo「は、はひぃぃ~~ん、おねがいしましゅぅ」ビクビク
美鈴「たっぷりかわいがってあげるわ」シコシコ

>>306-308
御坂「ちょっとあんたたちそこに四つん這いになりなさい。私が一からふたなりおちんちんと普通のおちんちんの違いってやつを刻み込んであげるわ」ギンギン
打ち止め「その口とアナルを真っ白に染め上げてあげる ってミサカはミサカはおちんちんをいきり立たせてみる」

12時間後くらいにやる予定です。しばらくお待ちください

>>286
めちゃくちゃですねぇ(ほのぼの)

ミスりました

そういや設定スレでもあいちゃんの窒素装甲では電撃は防げないって言ってたな

何でも窒素の性質上、例えいくら窒素固めたとしても電気通しちゃうらしいが

全員にコメ返す>>1に濡れた

だが最愛可愛さに電撃プレイを避けた>>1に萎えた

拷問はダメだが

レイプならいい

ふたなりち○ぽには窒素装甲も勝てなかったよ…展開マダー?
必死こいて装甲展開してるはずなのにち○ぽ素通りっていう…

最愛ちゃんはみさきちん時みたいにネチネチやってほしいなー

>>311
でも窒素装甲はおちんちんでは貫けないんですよねえ

>>312
拷問で痛めつけるスレじゃないので

>>313
レイプガンですからね

>>314
上条さんか一方通行にしかできないと思うので。あとはふたなり海鳥ちゃんくらいですかね

>>315
ヴェント並みのイチャラブにしようかなあと考えてますがどうなることやら

パンパンパンパン

打ち止め「ほらほら、もっとアナルを締めないとおちんちん抜いちゃうよ?」

垣根「おてぃんてぃんぬいちゃうのやらあぁっ!」

打ち止め「だったらもっとアナルを締めてくれる?」

垣根「ひめましゅっ!あなりゅひめりゅからおてぃんてぃんぬこぬこおぉ!!」

打ち止め「もう、すっごくお下品なわんこになっちゃったね」パンパン

垣根「ぬこぬこきもひいいぃよぉぉおおお!!!」ビクンビクン

打ち止め「こら、勝手にイたたらだめでしょ?ミサカの許可無く何勝手なことしてるの?」パンパン

垣根「ごめんなしゃいいいいい!!!あなりゅきもひよしゅぎるのおおおお!!!」

打ち止め「うぅ、敏感すぎぃ・・・」パンパン

垣根「おてぃんてぃん!おてぃんてぃん!!」アヘッアヘッ

打ち止め「はぁ、しょうがない。これは下位固体にあげちゃってミサカは新しいイケメンおちんちんさがそっと」パンパン

垣根「ひきっぱなひでおてぃんてぃんきもひよしゅぎるよおおおおお!!!!」ビクンビクン

打ち止め「こんなのミサカの趣味じゃないよぉ・・・おねえさまの馬鹿ぁ・・・」パンパン

垣根「あへっ!!あへっ!!あひぇええええんっ!!」ビクビクジョロジョロ

打ち止め「またおしっこ漏らしてるし・・・はぁ・・・まあいいや。たっぷり出してあげるね」パンパン

垣根「おひょおぉんっ!!おっひょおおぉぉぉ!!」ジョバジョバジョロジョロ

打ち止め「んっ!!」ドプドプ

垣根「あ、あちゅうぅぅぃぃ・・・」アヘッアヘッ

打ち止め「はぁ、胸にぽっかり穴が開いた気分だよってミサカはミサカはたそがれてみる」

ちょっと席はずします。続きは夜に

んで、ふたなりっておしっこはどっちから出すんや?ちんぽこか?腐れまんこか?

>>320
お近くのふたなりの方にお尋ねください

御坂妹「ほらほらさっさとしゃぶりなさい。と、ミサカはかわいいほっぺたにぺちんぺちんと当ててみます」ペチペチ

絹旗「や、やり方がわからないんですよぅ・・・」オロオロ

絹旗(何ですかこのきついにおいは・・・鼻が・・・)

御坂「しょうがないわねぇ、じゃあ特別にコンドームを使わせてあげるわ」

絹旗「へ?」

御坂「イチゴ味とメロン味どっちがいい?」ニコ

絹旗「え、えーっと・・・よく意味がわからないんですけど」

御坂「いきなりおちんちんしゃぶるってのは誰でも抵抗があるわ。だからおちんちんの匂いと味が気にならないようにこれをつけるの」

御坂妹「なるほど、こうすることで無理矢理よりもある程度イチャイチャな雰囲気でフェラしてもらえるということですね」

御坂「それとも無理矢理喉の奥までねじ込まれたい?」

絹旗「あ、ああの!それじゃあ超メロンでお願いします!」

御坂妹「まさかお姉さまがこのような気遣いをされるとは正直驚きです」

御坂「初めてだってのに無理矢理ねじ込んだらセックス嫌いになるでしょ?だから今はこのギャラリーの前でしゃぶらせることを楽しみましょ?」

御坂妹「では早速希望通りメロン味のコンドームを」シュパッ

御坂「私も」シュパッ

ギンギン

絹旗「うわぁ・・・」

御坂「見るの初めて?」

絹旗「はい・・・」ゴクリ

御坂妹「ではお姉さまから舐めさせますか?それともミサカから舐めさせますか?」

御坂「交互に行きましょ」

絹旗「交互ですか?」

御坂「そうよ。私のおちんちんをある程度舐めたらこの子のおちんちんを舐めて、ある程度舐めたら私のを舐めるって感じでね」

御坂妹「では早速お姉さまのからしゃぶってもらいましょうか」

絹旗「はい・・・」オズオズ

御坂「まずは全体を舌で嘗め回しなさい」

絹旗「ん・・・ あつぃ・・・」ペロペロ

絹旗(嫌な匂いは感じませんし味もメロンっぽいですね)

 おおぉぉ・・・ あんなかわいい子が・・・  やべぇ、俺のもでかくなってきた・・・

御坂妹「ギャラリーも喜んでるみたいですね」

絹旗「うぅぅ・・・」

御坂「ほら、早く終わらせないといつまでもこのままよ?」

絹旗「はい・・」ペロペロ

御坂「かわいいペロペロねえ」

御坂妹「全くです。顔にかけて汚してあげたくなってきます」ギンギン

絹旗「・・・・」ペロペロ

絹旗(やめてほしいです、そんなの超嫌ですよぉ)

御坂妹「辛抱たまりません。ちょっとミサカのおちんちんをしごいてもらいましょうか」ハァハァ

絹旗「はい?」

御坂「手で握ってしこしこしてあげればいいの。教えてあげるからやってみなさい」ナデナデ

御坂妹「まずは優しく指で包むように握ってもらいましょうか」

絹旗「・・・・」ギュッ

絹旗(このまま握りつぶしてやりたいところですが相手は第二位の垣根をあんなにする第三位、到底敵うとは思えませんし・・・)

絹旗「すごくびくんびくんしてます」

御坂「それだけあんたがかわいいってことよ」

絹旗「この状況でそう言われてもうれしくないですよぉ・・・」

御坂妹「少し握る力を緩めて前後に動かしてみてください」

絹旗「えと、こうですか?」シコシコ

御坂「そうそう、上手よ」

御坂妹「コンドームごしだというのにひっかからずにしごけてますね」

御坂「さすが学園都市最新技術のコンドームよね。つけてないのと遜色ない感触だわ」

絹旗「こ、これ続けてるとその・・・」シコシコシコシコ

御坂妹「もちろん射精します」

絹旗「じゃあ・・超がんばります・・・」シコシコシコシコ

御坂「こっちを忘れてもらっちゃ困るわ。その子のしごきながらこっちはこっちでちゃんとやりなさい」

絹旗「ぺろ・・ れろ・・・」シコシコ

 くそっ!俺もあの中にまざりてぇ・・・  よせ!お前が行ったらしゃぶらされる側だぞ!?  それも有りだな・・・

御坂「もっと舌先に力入れて舌を押してるように舐めなさい」

絹旗「れろ・・ れろ・・・」シコシコ

御坂妹「はぁ・・はぁ・・・・お姉さま、そろそろミサカも舐めてほしいです」

御坂「わかったわ。ちょっと、次はしごいてるほうのおちんちんぺろぺろしなさい」

絹旗「わかりました れろ れろれろぉ」

御坂「で、手は休まずにこっちをしごきなさい」

絹旗「ふぁい れろ」シコシコシコシコ

御坂「あら、なかなかいい力加減じゃない」

御坂妹「ミサカのおちんちんの味はどうですか?」

絹旗「・・・メロンっぽい味がします」シコシコシコシコ

御坂「まあそのままっちゃそのままね」

御坂妹「ふぅ、こんなにかわいい子とセックスができないというのはかなり残念ですね」

御坂「急いてはことを仕損じるよ。今日のところはフェラと手コキを教え込むくらいにしときましょ」

絹旗「ぺろ・・ れろ・・・」シコシコ

絹旗(二度とやるもんですか)

御坂「ほんとに手コキうまいわね。もしかしてやったことある?」

絹旗「ありません・・・おちんちん見るのも今日が初めてですから」シコシコシコシコ

御坂妹「それだけおちんちんに興味があったということですか?」

絹旗「別にそんな・・・」シコシコシコシコ

絹旗(そりゃ私も年頃の女の子ですから少しは・・・ こんな形は超嫌ですけど)

御坂妹「さて、ただ舌で撫でられるだけじゃ物足りなくなってきましたね。ここらで口に咥えてみましょうか」

絹旗「う・・・」シコシコシコシコ

ギンギン

絹旗「ごくっ・・・」シコシコシコシコ

御坂「いい反応してくれるわね、そういう子が喜んでしゃぶってくれるようになるところを想像するとゾクゾクきちゃうのよねえ」ナデナデ

御坂妹「しゃぶるのが怖いのなら大きく口を開けてくれるだけでいいですよ?」

絹旗「へ?」シコシコシコシコ

御坂「あんたの口の中におちんちんこすりつけてあげるってことよ。まあイマラチオってやつね」

ギンギン

絹旗「こ、これ口の中に入れられちゃうんですか?」

御坂妹「大丈夫です。やさしくしますから」

姫神の出番まだー

御坂「自分でしゃぶりつくのと口の中に入れられるのどっちがいい?私はどっちでもいいけど口の中を犯すっていうのもそれはそれで興奮するのよねー」

絹旗「しゃ、しゃぶると言われましてもどんな風にやればいいのか・・・」

御坂妹「あちらを見てください」

絹旗「はい?」


垣根「ぢゅぽぢゅぽちゅうううぅぅぅちゅちゅちゅ」

打ち止め「そんなにがっつかなくてもあとでたくさんおちんちん入れてあげるからね」ナデナデ

初春「うっひょおおお!!お掃除フェラさいっこおおおおお!!」ハァハァ

垣根「ぷはっ れろれろ ぱく ふぉふぃんふぃんふぉふぃいふぇふ ちゅぱちゅぽ」


絹旗「 」

御坂「あそこまでやれるようになれればもう立派なおちんちんマスターね」

御坂妹「あのアナルわんこはあとでたっぷりとかわいがってあげるとして、ミサカはこの無垢な顔をつかんで口の中に徹底的にこすりつけてあげたいです」ハァハァ

絹旗「そういうのちょっと・・・、苦しそうですから私が自分でやります」

御坂「でもその前に、このぷにぷにのほっぺたにおちんちんこすりつけてあげたいのよねー」ツンツン

絹旗「はう・・」

御坂妹「ではお姉さま、やりますか?」

御坂「ええ」コク

絹旗(なんという屈辱ですか・・・ コンドーム越しというのがまだ救いでしょうか・・・)

御坂「じっとしてなさい。悪いようにはしないわ」ギンギン

御坂妹「そうですね。ちょっとばかりおちんちんのぬくもりを感じてもらうだけですから」ギンギン

絹旗「ん」キュ

御坂「目とじちゃってる。かわいい」グリグリ

御坂妹「やわらかいほっぺが気持ちいいですね」グリグリ

絹旗(うわぁぁぁぁあついおちんちんが私のほっぺをぐりぐり・・・)

ちょいと中断、夜またよるにやります

先週は書き込めなくなってss速報にアクセスもできなかったのですがメンテナンスか何かだったのでしょうか?

ていとくん賢者タイム入ったら欝って自殺しそう……

御坂妹「ふぅ、いじめっこの心をちょっぴりそそられますね」ムニムニ

御坂「コンドーム無しだったらぶっかけてあげたいわよね」ムニムニ

絹旗(ぐにってきますよおぉ)

御坂妹「想像したら興奮してきました」ムニムニ

御坂「いっそコンドームに出したの飲ませてあげる?」ムニムニ

絹旗(何考えてるんですかこの人)

御坂妹「いい考えでですね、目隠しさせて味比べさせてみたいです」ムニムニ

御坂「どっちがどっちのか当てさせるってやつ?」ムニムニ

絹旗(おええぇぇ)

御坂妹「間違えたら当然ペナルティですよね?」ムニムニ

御坂「いいわね、やらせたくなってきたわ」ムニムニ

絹旗(絶対に嫌ですううう!!!)

ぐにゅんっ

御坂妹「おや?おちんちんが見えない壁に阻まれてしまいましたね」

御坂「ふーん、こういうことしちゃうんだぁ?

絹旗「あ、あのあの、その」

絹旗(あまりにも嫌すぎてが能力発動しちゃいましたぁ・・・)

御坂「どういう条件で発動するのかわからないけどこれが自動防御ってやつなんでしょ?」

絹旗「そうです」

御坂妹「せっかく楽しんでいたのですが、そういうものなら仕方ありませんね」

絹旗(あれ?お咎め無しなんですか?だとしたら超ラッキーですけど)

御坂「私たちから何かするなら自発的にやってもらう。それはわかるわよね?」

絹旗「また舐めたりしごいたりですか?」

御坂「そのつもりだけどひとつ追加するわ。あんたオナニーしなさい」

絹旗「へ?」

御坂妹「なんと、こんな愛らしい子がオナニーしながらおちんちんをきもちよくしてくれるなんて・・・」ゴクリ

御坂「最高よねぇ?」ニタァ

絹旗「ひ・・いぃ・・・」

ダメだもう皆ペロペロしたい

御坂「オナニーしたことある?」

絹旗「無いです」

御坂妹「本当ですか?嘘はいけませんよ?」

絹旗「う・・、少しいじったことあるけど特に何も感じなかたんですよぉ・・・」

絹旗(気持ちいいってより痛かったんですよね)

御坂「なら私が気持ちいいオナニーってのを教えてあげるわ」

絹旗「えっ?」

御坂「初春さーん、ちょっときてー!」

初春「はーい!」

御坂妹「おや、撮影のほうはいいのですか?」

初春「はい、カメラ複数代固定しましたし監視カメラにハッキングして録画済みですから」

御坂「さすが初春さん、ぬかりないわね」

初春「それで私は何をすればいいんですか?」

御坂「ここでこの子にオナニーを見せてあげてほしいのよ」

初春「こ!ここでですかぁー!?」

 おい、花飾りの子も混じるみたいだぞ

 何で俺じゃねーんだよ、くそっ!

 お前もか、俺もアナルがうずいてしょうがねえんだ

 だめだこいつら

 これがレイプガンの恐ろしさってやつか

御坂「大丈夫よ、そこらへんのテーブルとかで壁作ってあげるから誰にも見られないようにしてあげる」

初春「ならいいですけど」

絹旗(超性奴隷じゃないですか)

御坂「じゃ、早速」ビリッ

ガシャン ゴシャン

 おい!レイプガンが見えねえぞ!

 くそっ!これが焦らしプレイってやつか!

 まずい、下着がぬるぬるになっちまってる・・・ 俺男なのに・・・

御坂「あんたは初春さんのオナニー見て同じようにしなさい、いいわね?」

絹旗「へぇっ!?」

御坂「やらないの?」ビリッ

絹旗「や!やります!」

御坂妹「おもしろくなってきましたね」

御坂「オナニー未経験に等しいみたいだからさ、まずは下着の上からがいいわね」

初春「じゃあ椅子に座っちゃいますね」シュルッ

絹旗「当然のようにスカートおろしましたね」

御坂妹「あなたはワンピースですからめくりあげたほうが早そうですね」

絹旗「うぅ」ピラッ

御坂「かわいいパンツね」

絹旗「この状況で褒められても・・・」

御坂「パンツってのはおちんちんに見せるために存在してるのよ?」

絹旗「そんなわけないじゃないですかぁ」ウルウル

絹旗(処女は許してもらえるとはいえこんなの超恥ずかしいですよぉ)

御坂「それにその短いワンピース、パンツが見えるか見えないかのギリギリのライン、つまりあんたはおちんちんを誘ってたんじゃないの?」

絹旗「そんなことありませんよぉ、ただこうしたほうがかわいいかなって思っただけです」

御坂「かわいい女の子のパンツがおちんちんをムラムラさせるってことはわかるわよね?」

絹旗「そりゃ・・・ でも私はそういうのじゃなくて自分を良く見せたいっていうかその・・・」

御坂「結局、どんな言葉を並べようがあんたはおちんちんにアピールしてるってことなのよ」

御坂妹「ミサカとお姉さまのおちんちんは先ほどからこのとおりですからね、あなたに自動防御がなければ今頃とっくに前と後ろの二本挿しです」ギンギン

絹旗「うあぁぁ・・・」フルフル

御坂「それにあんたさ、下着にうっすら染みができてるんだけど」

絹旗「へっ?」サワ

ぬるっ

絹旗「うそ・・」

御坂妹「おちんちんをぺろぺろすることで興奮してしまったようですね」

御坂「つまり体はおちんちんを受け入れる準備をしっかりと整えているということよ」

絹旗「うそです!超うそですよこんなの!」

御坂「なら、そう思っていればいいじゃない、私たちはあんたの濡れたパンツに興奮するだけのことだからねえ」ニヤァ

御坂妹「はぁはぁ、口ではそう言っても体は正直やんけ と、ミサカはかわいい染み付きパンツから目が離せません」

絹旗「見ないでくださいよおっ!!」ガバッ

御坂「こらこら隠すな隠すな、あんたはこれから私たちの目の前でオナニーをするのよ?」

絹旗「うぅ・・ぅぅ・・」

御坂妹「嫌だというのならお姉さまの能力でおまんこに電気刺激を与えてギャラリーの前で強制おもらしをさせてもいいのですよ?」

絹旗「ひっ」ビクッ

御坂「しっかりと濡れたパンツをみせてけてオナニーしてくれるわよねえ?」

絹旗「・・・」ウルウル

御坂妹「どうなんですか?」

絹旗「やり・・ます・・・」

御坂「いい子ね、素直な子は大好きよ」ニコ

御坂「それじゃあ初春さん、お願いね」

初春「はい まず下着の上から足の付け根のところをゆっくりと撫で回しますね」スリスリ

御坂妹「さ、あなたも」

絹旗「はい・・・」スリスリ

絹旗(ギャラリーに見られていないことだけが救いですけど・・・)

初春「少しずつ指の力を強くしていくんです」スリスリ

絹旗「えと・・・」スリスリ

絹旗(超恥ずかしいですよぉ・・・)

御坂「かわいい女の子がパンツ丸出しで一生懸命オナニーしてる姿は興奮するわね」

御坂妹「たまらんです」

初春「徐々に徐々に中心のとこに近づけていって・・」スリスリ

絹旗「ん・・・」スリスリ

絹旗(何でですか、この状態で何で私の体は・・)

御坂(とまどいを感じながらもオナニーに集中しはじめたわね、おちんちんをしゃぶらせたおかげで体にわずかながら火がついたと見たわ)

初春「この、真ん中よりも少しずれたところはちょっと力を・・いれて・・・」スリスリ

絹旗「ん・・・ふ・・・」スリスリ

絹旗(濡れてるとこ・・こすれて・・・)

初春「じっくりじっくりとやってあげるんです・・」スリスリ

絹旗「は・・はぁ・・・」スリスリ

絹旗(ん・・ぞくぞく・・してくる・・・)

絹旗「あ・・だめ・・」チラッ

御坂「どうしたの?」ギンギン

御坂妹「おちんちんをじっと見つめて、欲しくなりましたか?」ギンギン

絹旗「う・・」ゴクリ

絹旗(私レイプされちゃうかもしれないっていうのに・・・)

初春「はっ んんっ 真ん中のとここすると、いいですよぉ・・」クチュクチュ

絹旗「うっ ん・・・」クチュッ

絹旗「はぁっ」ビクッ

絹旗(おちんちんに狙われて、この花飾りの子もエッチな顔して・・)

初春「はぁ 下着の上からだと少し物足りないですけど・・ ふ・・ん・・・」クチュクチュ

絹旗「あ・・ふぁ・・・」クチュクチュ

絹旗(あ、あついです・・体があつい・・)

御坂「いい傾向ね、おちんちんを見て体が興奮していることを自覚しはじめているわ」

御坂妹「お姉さま、ミサカはもう我慢ができません、しゃぶらせてあげたいです」

御坂「うーん」

御坂(オナニーが気持ちいいってわかってきたみたいだしそろそろいいか)

御坂「よし、しゃぶらせましょう!」

御坂妹「ひゃっはー!」

初春「気持ちいぃ」クチュクチュ

絹旗「は・・ん・ん・・」クチュクチュ

御坂「二人とも、お楽しみのところちょっといいかしら?」

初春「ふぅ・・・ はい、何ですか?」

絹旗「はぁ はぁ ふぁい?」クチュクチュ

御坂「手が止まらなくなってきたか、よしよし」

御坂妹「お二人にはフェラしながらオナニーしていただきます。主におちんちんの事情で」ギンギン

絹旗「ふぇ?」クチュ

御坂「おちんちんおしゃぶりしながらくちゅくちゅしなさいってこと。初春さん」ギンギン

初春「はい、ふぁむ」

絹旗「あ・・」ハァハァ

絹旗(ためらうことなくしゃぶりついてます・・)

初春「ふぁむふぁぷちゅぱれろちゅ」クチュクチュ

絹旗「すごく・・えっちです・・・」ハァハァ

絹旗(私もあれをやるんですね)

御坂妹「ではミサカのもしゃぶっていただきたいところですがまずは口を大きく開けてもらいましょうか」

絹旗「・・あーん」

御坂妹「しゃぶってもらう前にミサカはイマラチオをさせてもらいますから、しばし我慢してくださいね」

絹旗「はぁ・・はぁ・・・」ドキドキ

絹旗(このおちんちんが私の口の中を犯すっていうんですか)

御坂妹「では早速」

ずちゅっ

絹旗「んぐぅ」

絹旗(入ってきました・・・)

御坂妹「少し舌に力を入れてでおちんちんをおしあげるようにしてください」

絹旗「ん」レロ

御坂妹「ふぅ、うごかしますね」クイクイ

ちゅぷっ ずちゅっ

絹旗「んっ! んぐっ!」

絹旗(おちんちんが口の中で暴れてます!)

御坂妹「素晴らしいです。舌をもっと動かしてみてください」

絹旗「えおぉ えお」

絹旗(これはちょっと、くるしいというか・・うぇってなりそうです・・)

御坂妹「ほらほら、おちんちんに気をとられてばかりいないでおまんこをいじってください」

絹旗「んぶ」クチュクチュ

絹旗(あ、いつの間にか私パンツがぐっしょりになっちゃってます)

御坂妹「ふぅ、いいですよ。興奮度MAXです と、ミサカはおちんちんを口の中におしつける快楽を味わいます」クイクイ

ちゅぷっ ぴちゃっ ぢゅっ

絹旗「んおぉ ぶもぉ」クチュクチュ

絹旗(あったかくて固いおちんちんで強引に歯磨きされてるみたいです)ドキドキ

御坂妹「ミサカのおちんちんでかわいい口をレイプされる気分はどうですか?」

絹旗「んぷ ぶむぅ むもぉ」クチュクチュ

御坂妹「って答えられる状況ではありませんでしたね。失礼しました」

初春「ちゅぱちゅぱちゅぷちゅぷ」クチュクチュ

御坂「イマラチオとはやるわね」

御坂妹「すごく気持ちいいです。お姉さまもされてみてはいかがですか?」

御坂「やりたいけどこんなに懸命に奉仕してくれてる初春さんにそんなことさせられないもの」

初春「ちゅぱれろちゅぷちゅぷ」クチュクチュ

御坂「初春さんすごくうまくなったわね、このままがんばってくれたらイっちゃいそうよ」ナデナデ

初春「ふぉふふ」ニコ

御坂妹「うれしそうにフェラしてくれる女の子、妬いてしまいますね」

ぢゅぽっ ぴちゅ ぷちゃ

絹旗「ごもっ んごぉ」クチュクチュ

絹旗(苦しいですよぉ、少しは加減してくださいぃ)

御坂妹「ぜひともあなたにもあのようにしゃぶってほしいと思います、ですが」クイクイ

絹旗「ぷふぁっ ふぁっふぇ ふぁもむ」

絹旗(ストップ!ちょとストップ!)

御坂妹「苦しそうに舌を絡める姿はたまりません」ハァハァ

絹旗「ふぉもぉ もむぅ むぢゅもご」

御坂妹「だめです、もう我慢ができません。このまま射精します」シコシコシコシコ

絹旗「ふぉぶっ んもおぉっ」

絹旗(奥まで入れないでくださいよおぉぉ!)

御坂妹「ん・・・・・うっ」シコシコシコ

ドプドプドプドプ

絹旗「んびゅっ!?」

絹旗(おちんちんがびくんびくんして先から何か出てます・・)

御坂妹「ふぅ・・いい気持ちです」

絹旗「ん・・ふぅ ふぁぁぁ ふぁぁぁ ふぁふ」

絹旗(おちんちんが柔らかくなってきました、もう終わりなのでしょうか?)

御坂妹「最高でしたよ。あなたの口」ニュルッ

絹旗「ぷはっ そ、それは はぁ どうも はぁ」ハァハァ

初春「れろぢゅぷぢゅぱちゅぷちゅっぷちゅっぷちゅぽれろちゅぱちゃぷぷぽぷぽ」

御坂「いいわ初春さん・・・出るっ」ドプドプドプ

初春「ん不不・・ふぃもふぃふぉふぁっふぁふぇふふぁ?」ニコニコ

御坂「もう、しゃぶりながらじゃ何言ってるのかわからないわよ?」ナデナデ

初春「ふぇへへ」ニコニコ

絹旗「はぁ・・ はぁ・・・ すごいです・・あんな・・」

御坂妹「お姉さまもイったようですね」

御坂「ええ、たっぷりと出してあげたわ」

初春「コンドーム越しってはじめてだったんですけど気持ちよかったですか?」

御坂「このコンドームおちんちんの先の白いの見れば一目瞭然でしょ?」

絹旗「こ、これが・・精液ですか?」

御坂「そうよ。これおまんこの奥に出されたら妊娠しちゃうかもね?」ズリュッ

絹旗「う・・・」ゴクリ

御坂妹「お姉さま、このコンドームはどうしましょうか?」

御坂「うーん、飲ませてみたいけど」チラ

絹旗「・・・・」フルフル

御坂「ま、今日はやめとくわ」

絹旗「ほっ」

御坂妹「さて、パンツがおしりのところまでぐっしょりですがこの後はどうしましょうか?」

絹旗「へっ!?」

御坂「ほんと、やらしい子ね」

絹旗「え、えと」モジモジ

絹旗(うわぁ、パンツがべっとりと張り付いてて超気持ち悪いです) 初春「ふふ」

くちゅっ

絹旗「んっ!」ビクッ

初春「どうです?ここ気持ちいいんじゃないですか?」クチュクチュ

絹旗「あ、やぁぁ」フルフル

御坂「初春さんって優しいのね、この子を気持ちよくさせてあげるなんて」

初春「御坂さん、私もう我慢できなくなっちゃいました」シュル

御坂「そっか、じゃあせっかくだから四人で気持ちよくなりましょ?」

初春「はい」クチュクチュ

絹旗「あっ んんっ」

絹旗(私おまんこいじられてるのに、何で嫌じゃないんですか・・・)

御坂妹「ミサカのおちんちんもスタンバイOKです」ギンギン

御坂「さすがね、私もよ」ギンギン

御坂「ほら、今度はイチゴ味のコンドームよ?」

絹旗「ふふぁっ ふぁも むちゅ」

御坂妹「これがお姉さまをイかせた舌技ですか、素晴らしいですね」

初春「ちゅぷぢゅぷぷくっむぢゅぽ!」

御坂「まさか初春さんが貝あわせまで覚えてるなんて、佐天さんとしてるの?」

初春「ぷはっ はい、悶々としたときとかっ ふぁむ」クネクネ

にちゅっくちゅっぬちゅっ

絹旗「んっ!! んむむむっ!!」ビクン

御坂「ふふ、おまんこ感じながら懸命にしゃぶりついてくれる姿はすごくかわいいわ」

御坂妹「この調子なら自分からせがむようになるまでにそうかかりそうにありませんね」

御坂「そうね、でもあせっちゃだめ。じっくりじっくり時間をかけてあげる必要があるわ」

御坂妹「楽しみです、このガードの固いおまんこにぶち込む日が」ハァハァ

御坂「そうねえ」

御坂(自分から欲しがるようなエッチな子になるか、あいつの右手を借りて何人かで強引にぶち込むか)

御坂(どっちにせよすごく楽しみだわ)ジュル

絹旗「ふぁっっ ふぁもぅっ んむもむぅっ!」ビクンビクン

御坂「あら、初春さんの腰使いが良すぎてイっちゃったみたいね」ニコニコ

初春「んふふ ぢゅぽぢゅぷちゅぱちゅぷれろちゅぽ」クネクネ

御坂妹「見かけによらずなんといやらしい方なのでしょうか、先ほどアナルわんこにおしっこを飲ませるのをためらった方とはとても思えません」

御坂「ギャラリーがいない分青姦の開放感でヒートアップしてるんでしょ」

初春「ちゅっぷちゅっぷぢゅぽぢゅぽ ぢゅるるる ちゅぽっ」クネクネ

絹旗「ふぁぁっ はぁーっ はっ あっ」ポロッ

御坂「あーあ、口からおちんちん離しちゃった」

御坂妹「それだけおまんこが気持ちいいということでしょうね

初春「わ、わたしも・・イきますから・・・スパートかけ・・んっ!」クネクネクネクネクネクネ

にちゅぴちゅぬちゅぐちゅぬちゅぴちゅにちゅにちゅ

絹旗「ひゃあああああああああああああっ!!!」

御坂妹「すっかり顔をとろけさせてますね」

御坂「ほんと、かわいいわ」

御坂妹「おまんこの快楽を身体が求めることで自動防御が発動しなくなっていますか、これなら素股ができそうですね」

御坂「ただ処女意識するとまたはじかれるかもしれないから面倒なのよね」

御坂妹「中で潰されるまでありそうですね」

御坂「そ、だから今はこれで我慢するしかないのよね」

絹旗「らめっ!らめですっ!それもうらめですぅぅ!!」

初春「はっあぁ いいです、これ ん・・」クネクネクネクネクネクネ

絹旗「かっ、かあいの、かあいのあらってましゅ!!」

初春「イ・・きそう・・も・・すこし・・ ん・・」クネクネクネクネクネクネ

絹旗「おまんこそんなにこすりつけられたらきもちよすぎますよおぉぉぉ!!!」

初春「わたしも・・・げん・・かい・・・」

絹旗「やあぁあああああああああっ!!!」ビクンビクンビクンビクン

初春「んんん~~~!!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクン

にちゅ くちゅ

絹旗「あふぁ ふぁふ」シコシコ

御坂「どうしたの?口がおろそかになってるわよ?」

絹旗「ら、らっへ・・らっへ・・・」シコシコ

ぴちゅ ぬちゅ

初春「いーっぱい出してくださいね? れろれろ」シコシコシコシコ

御坂妹「先端を舐めながらしごいてもらえると・・もう・・」

初春「ふぁむ」シコシコシコシコ

御坂妹「んっ!」ドプドプドプドプ

初春「ん・・・ん・・」ゴクゴク

にちゃ にちゅにちゅ

絹旗「あ・・ふぁ・・・おまんこ・・・こす・・れ・・」シコシコ

御坂「おまんこが気持ちよくておちんちんに集中できないの?困った子ね」

御坂妹「ふぅ、絶頂を迎えてもまたやむことの無い貝あわせ、何と素晴らしいのでしょうか」

絹旗「ま・・また・・びりって・・きそう・・れす・・・」シコシコ

御坂「そう、なら思いっきりこすり合わせて気持ちよくなりなさい」

御坂(おまんこ感じながらもおちんちんを握ってる手は離さないのよねー)

絹旗「は、はい・・・ん・・」クネクネ

初春「はぁ・・ん・・いぃ・・」ウットリ

打ち止め「ねえねえ」

御坂妹「何ですか?」

打ち止め「ミサカもう十分楽しんだからアナルわんこつれてっていいよ ってミサカはミサカはおなかいっぱい」

御坂妹「そうですか、それじゃあわんこ、行きますよ」

垣根「わんっ!」

打ち止め「こっちはすっごく楽しそうだなぁ」

絹旗「ひっ! ひゃああああああああんっ!!」ビクンビクン

初春「はあああああああああっ!」ビクンビクン

御坂「少し手間はかかるけどねー」

絹旗「はぁ・・ はぁ・・・ もう・・だめです・・・」ハァハァ

初春「ふふ・・きもちよかったですよ・・」ハァハァ

打ち止め「ねえお姉さま、ミサカもこっちに混ざっていい?」ギンギン

御坂「いいわよ。それじゃあ少し休憩してから初春さんのおまんこに入れてあげなさい」

打ち止め「はーい!」

御坂「まだまだたっぷりと楽しめそうね」ニヤリ

眠いのでここまでにします。続きは来週末になりそうです

>>330
どういうリアクションするのか想像できませんのです

>>334
御坂妹「そのような暇は与えません」
10039号「それにお姉さまのアナルファックでやつはもう立派なおちんちん狂い」
13577号「正気にもどれるという幻想はぶち殺してやります」
19090号「やつが元の人格に戻れることは期待しないでいただきましょうか」

>>336
打ち止め「おちんちんを?たっぷりぺろぺろしてほしいなってミサカはミサカはイマラチオを狙ってみる」


次はわんわんていとくんを少しとイタリア編を予定しています

>>333
サーバーの契約だか更新だかみたいなことを聞いたことあるけど
SS速報はたまに丸一日繋がらない時がある


わんわんていとくんが羨まし……くないぞ!

ふぅ…

すごく…興奮します

ふぅ…さて壁尻女子中学生を作る仕事にもどるか。

ふたなりに犯される?そんなんさせねぇわ!俺のケツは俺が守る!

オルソラの貞操だけは俺のケツを使ってでも死守せねば…

御坂一族に監禁されて代わる代わるレイプされたい

>>353
ケツアナ閉まらなくなるぞ…

>>354
オリアナに見えちまった
もうダメかもしれない…

パンツ着替えた

>>346
そうだったんですか、教えていただきありがとうございます

>>347
美鈴「おちんちんをびんびんにしながら何を言っているのかしら?興奮してるんでしょ?」

>>348
>>349
打ち止め「おにさんたち、これが欲しくてしょうがないんだよね?ってミサカはミサカはふるぼっき!」ギンギン

>>350
御坂「そんな愛の無いセックスをさせるわけにはいかないわ!おしりをこっちに向けなさい!」ギンギン

>>351
御坂妹「なら、しゃぶっていただきましょうか。5分以内にミサカをイかせることができればアナルは諦めましょう」

>>352
御坂「修道女の処女とあんたのアナルどっちを選ぶか?そんなもの両方いただくに決まってるじゃない」ニヤァ

>>353
美鈴「レイプされたいの?なら全裸でおちんちんおっきさせながら”ふたなりおちんちんしゃぶらせてください”って言えるわね?」

>>354
御坂「大丈夫よ。私の能力で筋肉に電気刺激与えて調整してあげるわ」

>>355
ある意味正常かもしれません。オリアナがケツアナに見えたら諦めてください

>>356
御坂「パンツずらして入れてほしいの?それともおしりのところに穴あけてあるの?」


今日はちょっと無理っぽいので明日の必ず夜にやります。なので気長におまちいただけると助かります

垣根「くぅ~~ん くぅ~~ん」スリスリ

10039号「このわんこは早速おちんちんをおねだりしていますね」

13577号「はやくミサカのおちんちんをぶちこんでやりたいです」

19090号「あせってはいけません。わんこには躾けというものが大事です」

御坂妹「基本的なことはミサカが教えておきました」

10039号「ほう、ならば見せていただきたいものですな」

御坂妹「ていとくん、お手」スッ

垣根「わんっ!」

ぴとっ

19090号「ほう、差し出した手におっきしたおちんちんを乗せるとは」

13577号「これはすばらしいですね」

御坂妹「おかわり」スッ

垣根「わんわんっ!」

ぴとっ

10039号「うむ、即座に反対の手におちんちんを これはよいわんこですね」

御坂妹「まだあります。伏せ」

垣根「わふっ!」シュタッ フリフリ

13577号「うつぶせになっておしりを高く突き上げふりふりする姿はそそられますね」

19090号「おちんちんをおねだりする姿は何と美しいのでしょうか」

御坂妹「ちんちん」

垣根「きゅぅ~~ん」シコシコシコシコ

10039号「自らおちんちんをしごきだしましたか」

19090号「調教するという過程が楽しめないのは少々残念ですがこれはこれでありですね」

13577号「ぶちこみてえ、今すぐぶちこんでやりてえ」

御坂妹「待て」

垣根「はっ はっ はっ はっ」ビンビン

19090号「おちんちんをびくびくさせてまるで尻尾のようですね」

御坂妹「このおちんちんを軽く踏んでやることでもっといい反応を見せてくれるのです」

ぶにっ

垣根「きゃうんっ!」ビクッ

御坂妹「そしてこのように」グリグリ

垣根「くぅぅぅん!! きゅうううぅぅん!!」スリスリスリスリ

19090号「太ももに顔をこすり付け必死に懇願する姿はなんと可愛いのでしょうか」

10039号「ときめいてしまいますね。主におちんちんが」

13577号「もう、もう辛抱たまりません。はやくぶちこませてください」ギンギン

御坂妹「わかりました。あんまりいじめるのもかわいそうなのでご褒美をあげるとしましょうか」パッ

垣根「わんっ!!」

13577号「さっそくぶちこんであげますよ。はぁはぁ」

にゅぷっ

垣根「きゅぅぅん」ウットリ

13577号「いい具合ですね。たっぷりと可愛がってあげたくなります」パンパン

垣根「わふぅんっ! きゃふぅっ!」

13577号「感度も最高。ミサカのおちんちんも喜んでいます」パンパン

垣根「きぅゅんっ!! わぉんっ!!」ハッハッ

10039号「ではミサカはしゃぶらせてあげるとしましょうか」ギンギン

垣根「ふぁむ じゅるぢゅぽもふふぁむ」

19090号「ふふ、おちんちんをこんなにビンビンにさせて腰をふるていとくんは何てかわいいのでしょうか」シコシコ

垣根「もふぉおぉぉ・・ ふぉむぉ・・ぢゅぱれろ」

御坂妹「ていとくん、たくさんかわいがってもらうんですよ?」ナデナデ

垣根「ふぉむ!」

御坂「いやー、今日もいい天気ね。こんな日は青空の下で一発ヤりたいもんだわ」

御坂「どこかにいい獲物はいないかしら?」キョロキョロ 「あの・・御坂さん」

御坂「ん?」

海原「御坂さん、こんにちは」

御坂「まあ!海原さん!」ムクムク ボキーン

海原「御坂さんが自分をみておちんちんを大きくしてくれるなんて」ドキドキ

御坂「今ちょうどムラムラしてたの。私とセックスしましょ!?」ギンギン

海原「あ、御坂さん。セックスしていただけるのはありがたいのですが今日は別の用件でお尋ねしたんですよ」

御坂「え?」

海原「実は・・・」

御坂「私がフランスに出張?」

海原「その通りです」

御坂「で、学園都市に敵対する組織のメンバーをレイプすればいいのね?」

海原「その通りです やっていただけませんか?」

御坂「もちろんよ!フランス人とセックスできるなんてすっごく楽しみだわ!」

海原「それでは早速空港へ移動していただきたいのであちらの車に乗っていただけますか?」

御坂「はーい!」

車内

御坂「それにしても海原さんが学園都市上層部からの依頼を取り次いでるなんてはじめて知ったわ。人はみかけによらないのね?」

海原「いやその、なんと言いますかお恥ずかしい限りです」

御坂「ふぅ~ん、海原さんって悪い子なんだぁ~」ナデナデ

海原「み、御坂さん。車の中でなんて・・」

御坂「嫌なの?」ナデナデ

海原「い、いやとかではなくむしろうれしいのですがその・・」

御坂「なあに、カーセックスは嫌い?」ナデナデ

海原「う、運転手が見てますから・・・」

御坂「そこがいいんじゃない、いつもよりドキドキしちゃうでしょ?」ナデナデ

海原「だ、だめです御坂さん。こんな」

御坂「ふふ」カチャカチャ シュルッ

ギンギン

御坂「ここはもうこんなになってるんだけどなぁ?」シコシコ

海原「おっふぅぅぅぅ」

御坂「ねえ、私ムラムラしててしょうがないの。だから私のおちんちん気持ちよくして?」シコシコ

海原「み、みしゃかしゃあぁぁぁん・・・」

御坂「もう我慢できないの。だから、ね?」シコシコ

海原「は、はいぃぃ・・・」

御坂「ふふふふ」

ズプッ

海原「ア゛ッーーーーーー!!!」

御坂「う~~ん、相変わらず私のおちんちんをずっぷりとくわえ込んでくれるわねぇ」シコシコ

海原「ふかいぃぃ・・・」

御坂「バックミラー越しに運転手さんにたっぷりと見せ付けてあげないとね?」シコシコ

海原「み、見られてりゅぅぅ・・」

御坂「私のおちんちんを奥までくわえ込んでおちんちんを大きくしてるところ、しっかりと見られてるわよ?」シコシコ

海原「や、やだあぁ、恥ずかしいですうぅ」

御坂「あーあ、この車がオープンカーだったらよかったのになぁ」シコシコ

海原「そ、そんなの、耐えられましぇえぇん」

御坂「そう?ヤってみると案外楽しいものよ?」シコシコ

海原「じ、自分は、自分は御坂さんだけにこの体をぉぉ」

御坂「うれしいこと言ってくれるじゃない、私とのセックスが最高に気持ちいいってことよね?」シコシコ

海原「ふぁぁい、自分は御坂さん一筋でしゅぅぅ」

御坂「本当に?海原さんイケメンだから彼女とかいるのかと思ってたわ」シコシコ

海原「自分は、自分はみしゃかしゃんだけですからぁ」

御坂「そうなの?」シコシコ

海原「はいいぃ、みしゃかしゃんが望むのなら犬にでもなりましゅうぅ」

御坂「へえ、犬ねえ」シコシコ

海原「み、みしゃかしゃんに飼われたいでしゅ・・うぅぅ」

御坂「ふーん、それじゃあ・・・」

御坂「私の前でアナルオナニーしてくれる?」

海原「み、御坂さんの見てる目の前でですかぁ!?」

御坂「そ、私みたいの。海原さんのアナルオナニー」

海原「そ、そんな、そんなこと」

御坂「やったことないの?」

海原「う・・・」

御坂「私のおちんちんが欲しくなってアナルがうずいたりしないの?」

海原「し、しましゅ・・」

御坂「なら、してるわよね?アナルオナニー」

海原「ひゃあぁぃぃ」

御坂「どんな風にしてるのかしら?」

海原「お、おもちゃで・・・みしゃかしゃんのおちんちんをおもいながら・・にゅぽにゅぽ・・」

御坂「そう、じゃあ一発抜いたら私の前でヤってもらうわね」

海原「く、くるまの中でですかぁ?」

御坂「違うわ。飛行機の中でよ」

海原「え?」

御坂「フランスに着くまで私とたくさんセックスするの。嫌?」

海原「嫌だなんてそんな!すごくうれしいです!」

御坂「よしよし、それじゃあ決まりね」

海原「ふぁあぁぁぁ」ウットリ

御坂「ねえ、運転手さん」

運転手「は、はいいぃっ!!」ビクッ

運転手(ま、まさか俺のアナルも狙われてるんじゃないだろうな)

御坂「空港に行く前にちょっと大人のおもちゃが売ってるお店に寄ってほしいんだけど」

運転手「ただちにいぃっ!!」

御坂「ふふふ、それじゃあおもちゃ買うまでしばらく私のピストンで我慢してね?」パンパン

海原「おっふぉおおおおお!!! みしゃかしゃんのおちんちんがいちばんれしゅうううう!!!」ビクンビクン

飛行機

御坂「私と海原さんの二人で貸しきり状態なんて最高ね」

海原「はい、これも御坂さんに寛いでいただくためだとか」

海原(パワードスーツの出撃も予定されていたのですが御坂さんにレイプされてしまう可能性が高いので取りやめになったというのは黙っておきましょうか)

御坂「さ~て、それじゃあ海原さん、早速アナルオナニーしてもらいたいんだけど」

海原「はい、喜んで」ヌギヌギ

御坂「いい体してるわね、私のおちんちんもごらんの通りよ?」ギンギン

海原「ごくっ」

御坂「海原さん、早速新しいおもちゃを試してもらえる?」

海原「はい」スッ

ぬぷっ ぐぷぐぽぷぷ

海原「んっ ふぅぅぅぅ」

御坂「すごおぉい、海原さんのアナルにおもちゃが沈んでいくのってすごくおもしろいわぁ」

海原「あ、ああぁぁ・・・」

海原(見られてる、御坂さんに恥ずかしいオナニー姿を見られてるぅぅ)

御坂「海原さんってばおちんちんもこんなに硬くしちゃって」ニギニギ

海原「っはぁぁ・・ みしゃかしゃあぁぁん」ヌポヌポ

御坂「海原さんすっごくエッチな顔してる。もういじめて欲しくてたまらないって顔よ?」ニギニギ

海原「く・・・ださい」ヌポヌポ

御坂「ん?」ニギニギ

海原「御坂さん・・いじめて・・ください・・・」ヌポヌポ

御坂「いじめてあげてもいいんだけど、海原さんがアナルオナニーでイくとこ見せてほしいなぁ?」ニギニギ

海原「はぁ・・はぁ・・んん・・くぅ」ヌポヌポヌポ

御坂「ふふっ、必死におもちゃを出し入れしてる海原さん素敵」ニギニギ

海原「あっ ふぁぁぁっ あぉぅふぅ」ヌポヌポヌポ

御坂「乳首もこ~んなにいやらしく尖らせてるなんて、海原さんいじめられるの大好きなのね」クリクリ

海原「んっふうぅぅっ!」ビクン

御坂「いつもこうしてもらうのを想像してオナニーしてるんでしょ?」クリクリ

海原「ひゃいいぃぃ!みしゃかしゃんのおちんちんを全身にこすりつけてもらってるところを想像しながらオナニーししてましゅうううう!!」ヌポヌポヌポ

御坂「そう、そんなにおちんちんがほしいの?」クリクリ

海原「ほしぃっ!みしゃかしゃんのおちんちんがほしいでしゅっ!!」

御坂「いい子ね、じゃあしゃぶりながらオナニーしてもらいましょうか」ギンギン

海原「ああぁ、おちんちん・・・ しゃぶらしぇてくだしゃいぃぃ」ヌポヌポヌポ

御坂「でもその前に、このおもちゃのスイッチを」カチッ

ヴィイイイイイイインッ ヴィイインヴィイインヴィインヴィイイン

海原「おっほおおおおおおお!!!」

御坂「うはぁ、すごいな 刺激強すぎたのかしら?」

海原「ぐりぐりぃぃ、ぐりぐりきましゅうぅぅぅ」ハァハァ

御坂「ま、いっか。これはこれで楽しめるわけだし」ギンギン

海原「おほぉぅっ おひりがぁぁあ」ハァハァ

御坂「うなばらさーん、私のおちんちんよー?」ペチペチ

海原「あはぁ、おちんちん・・ くんくかくんか すうううはああああ」

御坂「あらあら、おちんちんくんかくんかされるとは思ってもみなかったわ」

海原「しゅばらしいれしゅぅ!みしゃかしゃんのおちんちんしゅばらしいれしゅうぅ!」

御坂「海原さんもすばらしいわ。ここまで私を求めてくれるんだもの。すっごく興奮しちゃう」

海原「あむっ!」

御坂「まあ、せっかちさんね」

海原「ふぉむれろぢゅぱぢゅぷぷぷぱぷぽにゅぷぷぷぽっ」

御坂「すごぉ・・ 何て力強いバキュームフェラなのかしら」

海原「ぷはぁっ みしゃかしゃんのために、れんしゅうしましたからぁ れろれろ」

御坂「こうまでして私の犬になりたかったの?」

海原「ふぁいい!毎晩みしゃかしゃんの犬になってるところを想像してましゅう!」

御坂「海原さんってばもう手の施しようがないくらいの変態さんになっちゃったのね、びっくりしちゃうわぁ」

海原「あ、あああでもっ!でも嫌いにならないでください!御坂さんに嫌われたらもう、もう!」

御坂「大丈夫よ。私はエッチな人が大好物なんだからフランスに着くまでの間に腰が抜けるまで犯してあげるんだから」

海原「みしゃかしゃぁぁぁん・・・」ウットリ

御坂「だからまずは私にアナルオナニーでイってるところを見せて、そして私のおちんちんを気持ちよくさせて?」

海原「ひゃいい!」

途中ですがここまでです。次は木曜日か金曜日にやりたいと思います


海原は予想の範囲内だったわ

御坂「イタリアと言ったわね?あれは嘘よ。フランスって頭の中で思い描いておきながらイタリアとタイピングしてしまっただけなのよ」

>>368-374
番外個体「出番が無いミサカとセックスしたい人おちんちんしゃーぶれ!」

ちょいと急用ができたので今日はやめにしますもしかしたら明日の早朝やるかもしれません

ふたなりおちんちんを期待していた皆様。どうかそのまま放置プレイをお楽しみください

乙。


ミサワさん涙拭いてくださいッス!

お、お願いしますミサワさん!

>>375
ペロッペロペロペロッ!?こ、これはミサワチンチン!

>>377
番外個体「涙よりもみんなのセックス見ておちんちんの先からカウパーが止まらないの。きれいにしてくれる?」ギンギン

>>378
番外個体「おちんちんしゃぶれって言ったんだよ?人の話をちゃんときけない子は罰としてアナルオナニーだね」

>>379
番外個体「おどろいてないでさっさと咥えてよ。喉の奥までさぁ」

ヴィイィィィン

海原「はぁっ ふぉぉぉぉん・・ふぅぅぅ」ペロペロ

御坂「アナルに入れたおもちゃを感じながらぺろぺろするなんていい子ね」ナデナデ

海原「ひゃひぃぃん」ペロペロ

御坂「おもちゃと私のおちんちんどっちが気持ちいい?」

海原「みしゃかしゃんのおちんちんでしゅうぅ」ペロペロ

御坂「ありがと」ナデナデ

海原「い、今も、みしゃかしゃんお二人にぃ、お、おちんちんいれられながらぁ・」ペロペロ

御坂「ん?3Pしてる気分になってるの?」

海原「ひゃいぃ、みしゃかしゃんのおちんちんさいこうれしゅうぅ」ペロペロ

御坂「すっかり私のおちんちんの虜になってしまったみたいね」

海原「じ、じぶん・・は んっ!」ビクン

御坂「海原さんは?」

海原「いぬ・・でしゅぅぅ・・」ハァハァ

御坂「そう、それじゃあ犬には犬らしい言葉遣いがあるわよね?」

海原「わん!」ペロペロ

御坂「素直ないいわんこね、今からたっぷりと躾けてあげるわね」ナデナデ

海原「くぅぅ~ん」ペロペロ

御坂「あぁ、イケメンアナルが私のペットになってくれるなんて」

海原「んっ きゅぅぅん」ペロペロ

御坂(自分から犬になりにくるのがこんなにそそるとは思わなかったわ。常盤台の女子寮じゃなければあと二人くらい飼ってもいいのになぁ)

御坂「わんこ、ぺろぺろはもういいからアナルオナニーでイってるところ見せてくれる?」

海原「わふっ!!」

御坂「それにしてもすごい格好ね、仰向けでお尻を突き上げながらアナルのおもちゃがぐりんぐりんしちゃってるわ」

海原「ん・・」グイ

ぬぽくぽぬぽくぽヴィンヴィン

海原「ぬふぉぉぉぉ」ウットリ

御坂「さすが犬になりたがるだけあってスムーズに出し入れできてるわね」

海原「わふぅうっぅん」クポヌポポヴィンヴィン

御坂「アナルの中をぐりんぐりん動き回るおもちゃを必死で出し入れする姿は最高ね」ニヤニヤ

海原「んごぉぉぉ・・んふぅぅぅ」クポクポヴィンヴィン

御坂「ほら、見て、私のおちんちんはここよ。これをずこずこされてるところを想像してもっといやらしく腰をくねらせなさい」ギンギン

海原「わんんっ きゅうぅぅんっ!」クネクネクポポポヴィンヴィン

御坂「おりこうさんね、そのまま続けなさい」

海原「わふぅんっ! わぉぉんっ!」クネクネヌポポクポヴィンヴィン

御坂「元気がいいわねぇ」

海原「んきゅぅんっ! んっ! わっ わふぅぅん」ハァハァ

御坂「しっかりと感じてトロ顔まで見せてくれちゃって」

海原「あへぇっ はへぇっ ハッ はきゅっ」クポヌプクポヴィンヴィン

御坂「口からよだれ垂らしちゃって」

海原「はへっ へへぇっ はひっ ひふぅっ」クポクチュヌプクポヴィンヴィン

御坂「目がとろんとしてきたわね、そろそろイっちゃうの?」

海原「ひきゅぅぅ! ひきましゅっぅぅ!」クポクチュヌプクポヴィンヴィン

御坂「あら?わんこは人間の言葉なんてつかわないわよ?」

海原「わっ! わんわんわんわんわんんっ!! きゅううう~~~んっ!! わんわおおおぉんん!!」クポヌプクポクチュヌプクポヴィンヴィン

御坂「あっはっはっはっは、必死にわんこになりながらアナルオナニーしてるわぁ!!」

海原「わふうぅぅ!! わふぅん!! わおぉぉんっ!! きゃおぉぉぉぉん!!」クポヌプクポクチュヌプクポヴィンヴィン

御坂(顔真っ赤で涙目にしちゃって、ああかわいい)ギンギン

海原「わっ・・ふぅぅ・・・んんん・・・」クポヌプクポクチュヌプクポヴィンヴィン

御坂(体を強張らせてきた、イくのね)

海原「わくっ! ひきゅっ! ひきゅぅぅぅぅぅんっ!!」ビクンビクンビクンビクン

御坂「おー、イってるイってる」ニヤニヤ

海原「んひょおおぉぉっ!! おひょおおおおおおおお!!!」ビクビクビクビク

御坂「はぁ、最高」ウットリ

海原「はぁぁーーっ! ふぅぅぅーーーーっ!!」ビクビク

御坂「全身を真っ赤にしてる姿はなんて綺麗なのかしら」

海原「はぁっ はぁ・・・ ふ・・ん・・・」ヴィンヴィン

御坂「イったわね?」

海原「ひゃいぃ、ひきまひ」御坂「わんこ?」

海原「わ、わんっ!わんわん!!」

御坂「ふふ、これはおしおきが必要ね?」ニヤリ

海原「きゅぅぅぅぅん」キラキラ

御坂「お仕置きって聞いて目を輝かせるなんてそんなにいじめられたいのかしら?」

海原「わんっ!」

御坂「かわいい、じゃあお仕置きの前に一回わんこをかわいがってあげようかな?」

海原「わふん!」

御坂「どうしよっかなぁ?」ジー

海原「きゅぅ~~ん」ギンギン

御坂「あら、アナルとイき顔しか見てなかったから気づかなかったけどおちんちんがすごいことになってるじゃない」

海原「わふぅぅ」ギンギン

御坂「びんびんの先端からトロトロしたのが溢れすぎてわんこのたまたま袋までぬるぬるになっちゃってるわ」

海原「わふぅん」クネクネ ブラブラ

御坂「ふふっ、尻尾振ってるみたい」

海原「ハッ ハッ ハッ ハッ」ベロォ

御坂「おっきくなったおちんちん私に見られてうれしいの?」

海原「わんっ!」

御坂「甘え上手ね、それじゃあこのおちんちんをかわいがってあげるわね」ヌチャッニギニギ

海原「んふぉぅ・・」ビクッ

御坂「わんこの天然ローションでもうすっごくヌルヌルビンビンね」ヌチャニチャ

海原「くぅ~~ん」アヘアヘ

御坂「さて、まずは邪魔なおもちゃを抜いてっと」ググッ

海原「お・・・」ゾクゾク

にゅぽんっ!

海原「おふっ!」ビクン

御坂「いい反応、たくさん気持ちよくしてあげるわね?」

海原「わんっ!」

にぎっ じゅわっ

御坂「わんこ~、強く握るとぬるぬるのやつがたーっぷり出てくるわよ?」ニュチャヌチャ

海原「くぅぅぅ~~~ん」ウットリ

御坂「あらら、おちんちん握られてそれどころじゃないか」ニチャニチャ

海原「わふぉぉぉん」ビクビク

御坂「わんこったら感度良すぎ。この調子だとすぐイっちゃいそうね」シコシコ

海原「んっ!!」ビュルッ

御坂「わっ!」

海原「わおぉぉぉぉっ!!!」ドピュドピュドピュ

御坂「うそっ」

御坂(アナルオナニーで興奮してたから?それにしても早すぎだっての)

海原「はぁぁっ!! ふうぅぅっ!! はっ! はぁぁっ!」アヘアヘ

御坂「わんこ、これじゃ可愛がる暇もないんだけど?」

海原「きゅぅぅん きゅぅぅぅん」フリフリ

御坂「そんなにおしおきされたいの?」

海原「わんっ!」

御坂「はぁ、しょうがない、きっちりと躾けてあげるとしますか」

御坂「わんこ、まずはわんこので汚れた私の手を綺麗にしなさい」

海原「わんっ!」ペロペロ

御坂「きれ~にするのよ?」

海原「はぁはぁ、れろれろれろぢゅるれろぉ」

御坂「こらこらがっつかないがっつかない」

海原「わん れろれろべろべろ」

御坂「このままわんこを甘やかしたらだめわんこになっちゃいそうね」

海原「れろれろぺろぺろちゅちゅちゅちゅぱれろ」

御坂「わんこ、手はもういいわ」

海原「わふっ」シャキ

御坂「次は足を舐めてもらおうかしら」

海原「くぅぅ~~ん」キラキラ

御坂「これもご褒美か、やれやれ」

御坂(このわんこには目の前で他の子といちゃいちゃするのが一番の躾けになりそうね)

御坂「ま、いいか。わんこ、ついてきなさい」

海原「わん!」ペタペタ

御坂(言われるまでもなく四つんばいか、結構結構 さて、椅子に座って色々と舐めさせてあげるとしましょうか)

すとん

御坂「わんこ、まずは口で私の靴と靴下を脱がしなさい」

海原「きゅぅぅ~~~ん」スリスリ

御坂「こらこら、足に顔擦り付けないの。この甘えん坊わんこ」

海原「はぁはぁ くんかくんか」

御坂「匂いまで堪能するか」

海原「すううぅぅぅ はぁぁぁぁぁ」

御坂「わんこ?」

海原「わふ」アグ

御坂「よしよし、まずは靴を脱がしなさい」

海原「むぐ・・むぐぐ」

御坂「そうそう、踵のところを咥えて、そこから下に引きなさい」

海原「んぐ・・むぐぅ・・」グイグイ

御坂「上手よ。その調子で丁寧にね」

海原「わぐぅ」グイグイ

すぽっ

御坂「お、脱げた」 海原「はむっ!」パク

御坂「え?」

海原「すううぅぅぅぅ むふぅぅぅぅ」ウットリ

御坂「こらこら、私の靴下の先端をくわえ込んで深呼吸しない」

海原「きゅぅぅん」ウットリ

御坂「たぁく、とんだ変態わんこね」

海原「はぁはぁ」スリスリ

御坂「また顔こすり付けてるし」

海原「すぅぅはぁぁふはぁぁ」クンカクンカ

御坂「わんこ、足の裏で顔撫でてあげるからちょっと口離しなさい」

海原「わんっ!!」キラキラ

御坂(後できっちり立場をわからせてあげるとしますか)

御坂「じっとしててね?」グリグリ

海原「わふぅぅ~~ん」

御坂「猫はあごを撫でられると喜ぶけどわんこはどうかしらね?」

御坂(つま先をしたから・・・)ナデナデ

海原「ほぉぉん・・・」ウットリ

御坂「きもちいい?」

海原「わふぅん」ウットリ

海原「んぐ」グイグイ

しゅるっ

御坂「よしよし、靴下も上手に脱がすことができたわね」グリグリ

海原「フッ フッ フッ フッ」フリフリ

御坂「あら、お尻振っちゃってまたおちんちん大きくなったの?」

海原「むふ!」コクン

御坂(さすが進んで犬になりたがるだけあるわね)

海原「あぶっ もぐもぐ」

御坂「ちょっと、誰が私の靴下を口に入れていいって言ったの?」

海原「きゅぅぅ~~ん」ウルウル

御坂「だ~め、甘えても許してあげないわよ」

海原「きゅぅん くぅん」ウルウル

御坂「言うこと聞かないとお仕置きよ?」

海原「ふぁう!」キラキラ

御坂(ふふん、何がお仕置きになるかわかってないみたいね)

御坂「わんこ、お仕置きされたい?」

海原「ふぁうふぁうふぁう!」コクコク

御坂「じゃあお仕置きとしてぇ」

海原「わふぁぁ」キラキラ

御坂「お預け」

海原「わ・・う?」

このお仕置きはキツイ

御坂「言ったとおりよ。このままそこで私の靴下もぐもぐしてなさい。もう何もしてあげないわ」

海原「わ・・」ポトッ

御坂「お仕置き欲しさに私の言うこと聞かないだめなわんこに魅力を感じないもの」

海原「わうう!!わうわうわうわふ!!」

御坂「なぁ~に言ってるかわっかんないわぁ、そこで一人でしこしこするなりおもちゃで遊ぶなりしなさい。私はもう知りません」

海原「きゅう~~~ん!!くぅぅ~~~ん!!!」

御坂「もう遅いわ。私はわんことじゃなくてフランス人とセックスするの」

海原「わんわんわんわんわおんわおん!!」

御坂「知ってる?フランスっていろんなところを植民地にしてたし移民政策もしてるから色んな肌や髪の人とセックスできるの」

海原「わ・・ふ・・」

御坂「褐色の肌や真っ黒な肌、透き通る白い肌に北欧系やロシア系の人もきっといるわよねぇ、だからぁ」海原「待ってください!」

御坂「あら、人間の言葉話すってことはもうわんこやりたくないの?」

海原「やります!やらさせていただきます!自分は御坂さんの犬ですから!」

御坂「言ったでしょ?もうわんことはセックスしないって」

海原「チャンスを!もう一度だけチャンスを!」

御坂「だ~め、もう私の頭の中は日本人以外の肌を味わうことで一杯なの」

海原「なら!自分と!!自分も日本人じゃありませんから!」

御坂「何を」海原「そぉい!!」ベリベリ

御坂「え?」

エツァリ「みてください!自分はこの通り外国人です!!」

御坂「褐色肌・・・」ムクムクムク ボキーン!

今日はここまでです。次は火曜日あたりを予定しています

>>388
御坂「あなたもわたしの犬になりたいの?なりたいなら わん って言いなさい」

エツァリェ…

乙。エツァリ…そこまでするか

あぁ、これもうわっかんねぇなぁ…

わん。

>>391
>>392
やつは犠牲になったのだ

>>393
番外個体「大丈夫、アナルにおちんちんぶちこまれればあなたもわかるようになるって」

>>394
御坂「よしよしかわいいわんこね、まずはおちんちんを大きくさせて私の前でしごいてみせなさい」


番外個体「ところでみんな、今のところミサカはロシア編で登場する予定なんだけど、もっと早いほうがいい?」

番外個体「もしミサカに早く登場してほしかったら ”ワーストのふたなりおちんちんでつらぬかれたいです” って書き込んでね!」


今日は時間が取れないので明日の早朝に変更しますご了承ください

ぼくも貫かれたいです!!

>>396-400
番外個体「ひゃっはー!ヤってやらあー!!」

※イタリア編で番外個体登場となります

エツァリ「ア゛ッーーーー!!!!」

御坂「へえ、まさか海原さんが偽者でしかも本物から皮膚を剥ぎ取るような悪い子だったなんてねえ?」クリクリ

エツァリ「んっ!」ビク

御坂「乳首気持ちいい?」

エツァリ「はいぃ・・・気持ちいいれすぅ・・・」ハァハァ

御坂「それにしても本当にすごいわ、見た目はもちろんアナルの感じも本物と同じにできるのね」ピンッ

エツァリ「んっ! そ、それがアステカの魔術ですから」ハァハァ

御坂「あーあ、せめて皮膚じゃなくて髪の毛とかでできるんだったらいろんな人のをあつめるのに」

エツァリ「す、すみません、バリエーションが乏しくて」

御坂「ま、いいわ。今はこの褐色肌をたっぷりと味わってあげる」パンパン

エツァリ「おほっ!」ビクン

御坂「一粒で二度おいしいわね、いやまてよ。ここは本物の海原さんと一緒に双子プレイをしてみるのもありか」パンパン

エツァリ「ふ、ふとぃぃぃ」ハァハァ

御坂「それでどっちがフェラが上手いかとか競わせてみるのも面白いわね」パンパン

エツァリ「ア゛ッ! ア゛ッ!」

御坂「その時はもちろん勝てるわよね?」パンパン

エツァリ「ひゃいぃぃ、いぬれしゅからぁぁ」

御坂「期待してるわ」パンパン

エツァリ「ハッ! ア゛ッ! フォォッ!!」ハァハァ

御坂「その褐色の肌を私のザーメンで染め上げてあげるわ」パンパン

エツァリ「さいこうでしゅうううぅぅぅ!!!!」

御坂「じゃ、スパート!!」パンパンパンパン

エツァリ「ぬっふぉおおおおお!!!!!」

エツァリ「はぁ・・はぁ・・・ 顔も体もどろどろ・・・」ウットリ

御坂「ほんと、言い顔になったわね、わんこ」シコシコ

エツァリ「みしゃかしゃんにたくしゃんマーキングしてもらってさいこうれしゅ」

御坂「わんこ、手出しなさい」シコシコ

エツァリ「ひゃい」スッ

御坂「ん」ドピュドピュ

エツァリ「あぁ、あったかいおちんぽみるくぅ」

御坂「それ、飲んでいいわよ」

エツァリ「はい、いたらきましゅぅ れろれろずじゅる」

御坂「ふふ、体中ザーメンまみれで私の搾りたてをおいしそうに飲んでる」

エツァリ「ぷはっ えれろっ じゅるちゅる ごっくん おひぃ」アヘ

御坂「わんこ、おちんちんにまだ残ってるわよ。きれいに飲み干しなさい」

エツァリ「ふぁい、ちゅぱちゅぱ」

御坂「この飛行機シャワーあるのかしら?ま、無ければあっちでお風呂にいれてやればいいだけか」

エツァリ「れろちゅぱじゅもふもぢゅるるる」シコシコ

御坂「あ、こいつ。残ってるの搾り出すだけじゃなくて私のおちんちんからザーメン直飲みしようとしてるわね?」

エツァリ「ふぁおむもむちゅぷぷぷぽっれろれろふぁふもむぢゅぽちゅぷ」

御坂「ったく、わがままなわんこを持つと骨が折れるわ」

 ビーッ ビーッ

御坂「ん?何この音」

スピーカー『こちらパイロット!まもなく目的地に到着します!出撃の準備をお願いいたします!』

御坂「そっかぁ、いよいよフランス人をレイプできるのねぇ」ニヤリ

~アビニョン~

 きゃーーーー!!! やめろおおおおお!!!

御坂「信者が暴徒と化しているってのはニュースで見たけど何か雰囲気が違うわね」

10777「おや、お姉さまではありませんか」

御坂「あれ?あんたこんなところで何してるの?」

10777「お姉さまはおちんちんネットワークにつながっていないからご存知ないのでしたね。今このアビニョンに西ヨーロッパ中の妹達が集結しているのです。その数ざっと2000」

御坂「え?マジ!?」

10777「はい、マジでございます。学園都市から世界中で暴動を起こす信者達をヤってよしと言われたので今世界各国で妹達による どきっ☆初めてのふたなりおちんちんまつり☆中出しもあるよ が開催されています」

御坂「西ヨーロッパねぇ・・あんた普段どこにいるの?」

10777「ロシアですが今回偶然にもセリエAの試合を見に来ていたのでこの地に参上した次第です」

御坂「ふーん、レイプするのは別にいいけどさ。うまくやらないとあんたらマスコミにばれるわよ?」

10777「その辺ぬかりはありません。この都市の通信設備や電子機器の類は真っ先に妹達の手によって破壊されていますから」

御坂「つまりこの都市は制圧済みってわけね?」

10777「いえぁ!」

御坂「中々やるじゃない、姉ながら鼻が高いわ」

10777「おっとそうでした、お姉さまに紹介したい妹がいるのでした」

御坂「私に?」

10777「こちらに来てください」

番外個体「はじめましておねーたま。ロシアで製造された番外固体だよー」ボイン

御坂「胸でかっ!うちの母親には劣るけど私よりでかいとか何様だ!」

番外個体「やだなぁ、そんなこと言われてもミサカだって好きでおっぱい大きく生まれてきたわけじゃないしー」

御坂「んー、まいっか。私はヤることあるからあんたたちは好きなだけレイプして飽きたらさっさと逃げること。いいわね?」

10777「そのつもりだったのですがネットワークにお姉さま参上の報を流したところアビニョンの妹達が張り切ってしまいまして」

 いやああああああ!!!中はいやああああああ!!!

 やめろおおおお!!!その子は来月俺と結婚するんだああああ!!! ア゛ッー!!!!

 娘だけは!!娘だけは!! 頼む!!私のアナルを使っていいから!!娘だけはあああ!!!

番外個体「うーん、何やらこの近くで鬼畜なプレイが行われてるみたいだねー」ギンギン

御坂「旅のレイプはヤり捨てって言うくらいだし気にするより楽しんだほうがいいわ」

番外個体「あ、おねーたま。ミサカおねーたまについていっていい?」

御坂「え?別にかまわないけどちょっと危ないかもしれないわよ?」

番外個体「大丈夫、ミサカ特別チューニングでレベル4くらいの実力あるから」

御坂「それなら自分の身を守るくらいはできるか、じゃあ一緒に行きましょ?」

番外個体「はーい!」

短いけどここまでです。次は金曜日にできればいいかなあってとこです

次はみなさんお待ちかね、五和をレイプしたいと思います

絹旗と五和と俺で3Pしたい

制圧済みかよwwwwwww

阿鼻叫喚の地獄かww

2000人の精液で風呂を作ろう

おちんちんネットワーク……おおぅ、ミサカネットワークまでそんな名前にw
しかしこの番外固体は何のために作られて、かつ何をネットワークから拾ってるんだろうな
一方通行に関しては妹達にすでに掌握されてるようだし、憎悪もないだろうし…はっ、性欲か!

調教を録画(ビデオ要らず!)して共有してるんだろう

番外一方の濃厚セクロス頼む

テッラさんは…

五和たんの描写はねっちりお願います

金曜の朝にやろうと思ったらSS速報につながりませんでした。おのれ魔術師め!

>>406
打ち止め「どうもー!きぬはたでーす!」
御坂妹「そしてミサカは五和です!」
 「「ヤろうぜ!」」

>>407
>>408
ヒャッハー!って声が聞こえそうですね。モヒカン肩パッドで火炎放射器も一緒にレイプされそうな勢いじゃないですかね

>>409
その発想はなかったわ

>>410
憎しみを性欲に変えるんじゃないですかね?

>>411
そのおかげで打ち止めはすごいテクを持ってるとかもってないとか

>>412
機会があれば

>>413
もちろんヤります

>>414
ご期待に沿えるといいんですけどね

 あおおおおおおおお!!!!

 ンギモッヂイィィィィィ!!!

 いやああああ妊娠しちゃううううう!!!

 おかあさあああああん!!

 やめろおおおおお!!!

 ぼく、おとこのこだよおおおおお!!! ンッギィィッ!!!

上条「あっれー?」

五和「な、何なんですかこれは・・・」カタカタ

上条「おい五和。いったい何がどうなってるんだ?暴動に参加してた人たちが蜘蛛の子を散らすように逃げてて・・」

五和「に、逃げ遅れた人たちは全員レイプされてますね」

 はなせええええ!!いやだぬがすなうわああああ!!

 やめろ!そんなもの入るわけが ア゛ッー!!!

 いたいよおおおおお!! ぬいてええええ!!

上条「逃げてる連中も次々と捕まってるなぁ」

五和「ざっと見ても百人以上いますね・・、あの、上条さん。この人たちはもしや学園都市の」

上条「ああ、常盤台のレイプガン、御坂美琴のクローンたちだ」

五和「あの女教皇様も毒牙にかかったとか」

上条「あれはすごかったなぁ」

五和「風のうわさではレイプガンに開発されて昂ぶるようになった身体を鎮めるために泣きながら滝に打たれたとか」

上条「さすが神裂、あいつらしいぜ」

五和「それにしても何でこのタイミングで・・・」

上条「テッラとC文書を何とかしなきゃいけないんだ。とにもかくにもあいつらに見つからないように進もうぜ」

五和「はい!」

上条「さ、こっちだア゛ッー!!!!!!」ビクン

五和「へ?」

御坂「あっれー、あんたこんなところで何してるの?」

上条「みさ・・かぁぁ・・・・」フルフル

五和「あ、あわあわわわわ」

御坂「あ、この人かわいい」

五和「ひいっ!」

御坂「きーめた、こいついつでもヤれるからあなたをレイプするわね」ニコ

五和「え!? ええええええ!?」

ヌポッ

上条「おふっ!」ビクン

御坂「おーーーい!こいつヤっちゃっていいわよーー!!」

10777「あ、あれは憧れの上条さんじゃないですか!」

 「「「な、なんだってー!!!」」」

10777「うらああああ!!!囲めええええ!!!」

 「「「おおおおおお!!!」」」

上条「うわやめろ何するもがもがふたなりおちんちんじゅぽじゅぽおふうぅ」

五和「か、かみじょうさぁん・・・」カタカタ

御坂「うーん、あっという間に囲まれて輪姦されてるわね。あいつアナルぶっ壊れるんじゃないの?」

五和「ひ、ひどいです。何で上条さんがこんな・・」

御坂「ん?あいつが人気者ってだけでしょ」

10777「うっひょおおおお!!気持ちいいいい!!」パンパンパンパン

上条「もごごふぉっもおおおおおおんごおおお!!!」ビクンビクン


御坂「おー、ヤられてるヤられてる」

五和「か、かみじょうさぁん・・・」

御坂「いやー、セックスしてない人が見えたからとりあえずズボン下ろしてぶちこんだらまさかあいつだったとはねー」

 あおおおおおおおお!!!

五和「え?」クルッ

番外個体「うーん、まさかフランスでジャパニーズヤンキーとヤれるとはおもわなかったよ」パンパン

土御門「な、なんで・・・・ここに・・・・」

番外個体「ヤりたいからに決まってんじゃん、ほかに理由あるの?」パンパン

土御門「ぬふぉぉ・・・んぎぃぃ・・・」

番外個体「おねーたま、この人とセックスしたことある?」

御坂「ああ、その人ね、初めてはうちのママにヤられてたわ」

番外個体「おねーたまのおかあさまかー」パンパン

土御門「ア゛ッ!!」ビクン

御坂「あんたらにとっちゃ日本人ってのが珍しいのよね?」

番外個体「うん、ミサカとセックスするのはロシア人がほとんどだよ」パンパン

土御門「ふとっ いぃっ」ハァハァ

番外個体「おー、締まる締まる」パンパン

御坂「さぁて、私たちもセックスしましょうかぁ?」ニヤリ

五和「ひっ!」ビクッ

安定の寝落ち

>>420
御坂妹「こ、これが焦らしプレイってやつなんだからねっ!! と、ミサカはツンデレっぽく言い訳をします」ギンギン

打ち止め「とりあえず物足りないならミサカとセックス!ってミサカはミサカはおちんちんをなでなでしてみる」ナデナデ

ID:gxpATnQnO「んっっふぅぅ・・・」

御坂妹「さあ、その口をふさいであげますから大きく口を開けるんですよ?」ギンギン

さ、ちんぽなんか見てないでバイト行こう…

>>424
美鈴「おちんちん大きくしたままでいいのかしら?アナルもうずいてるんでしょ?」ギンギン
御坂妹「はっ、もしや股間を膨らませたまま外をうろつくのがお好きな方なのでは」ギンギン
番外個体「やばいねえ、こいつぁ変態さんだよぉ」ギンギン
打ち止め「でもその変態さんをよがらせるのが楽しかったり!」ギンギン
御坂「何でもいいわ。とりあえずぶちこんであげましょ!」ギンギン


少しだけですがやっていきます

五和「や、やあぁっ!やめてください!」

御坂「だめよ。私はあなたとセックスするって決めたの。これはもう覆らないわ」

五和「そんな!私何も悪いことしてませんしそれに私、その・・」

御坂「処女なの?」

五和「は、はい・・・ ですから、初めては好きな人に」

御坂「ふぅん」

五和「お願いです」

御坂「ま、それはあなたの体に聞かせてもらうとしましょうかね」

五和「体ですか?」

御坂「そ、まずは服を脱ぎなさい」

五和「え、えと」チラ


上条「んもごおぉぉ ぢゅぽぢゅぽんぶもっ」

10777「ふぅ、いい締め付けですねえ」パンパンパン

00283「んっ 舌遣いもなかなかのものです」

16549「はやくしてください。待ち遠しくて待ち遠しくてたまりません」ギンギン


土御門「ア゛ッ! ア゛ッ!」

番外個体「ほらほら!ミサカのおちんちんで腸壁えぐられるのがそんなにいいのぉ!?」パンパンパン

土御門「しゃいこぉですたぁぁぃ・・・んっふぅぅぅ」


御坂「あら、どうしたのかしら?」

五和「わ、わたしも・・・」

御坂「ええ、すぐにあんなふうにセックスを楽しめる身体にしてくあげるわぁ」ニタァ

五和「うぅぅっ」ブルッ

五和(あんなの、あんなのだめです・・・)

突然だが安価?だ!

五和の処女は

>>428の書き込み時間のコンマにかかっている!

00:妹達も混ざってレイプ 五和ザーメンまみれ

99:初めては好きな男に譲ってやるよ 上条さんが五和の処女を奪う

01~24:しょうがないなあ、アナルで許してあげるわ

25~48:頼む!ゆずってくれ! いちゃいちゃしながらじっくり性感帯を刺激して処女を奪う

49~72:そう、かんけいないね 制限時間内に満足さえたら だめでした処女ゲット

73~96:殺してでも奪い取る 泣き叫ぶ五和をひたすらレイプ

97、98:サービス、>>428の好きなプレイをやってやろう ※ただし、レイプガンらしいものに限る

よっしゃ

御坂「ほら、さっさと脱ぎなさい。いうこときかないとあいつと同じようにかわるがわるかわいがってもらうわよ?」

五和「ひっ!! 脱ぎます!脱ぎますから!」

御坂「いい子ね、おっぱいも大きいし色々と楽しめそうだわ」

五和「ぐすっ」ヌギヌギ

御坂「綺麗な肌ね、なめ回したくなっちゃうわ」スリスリ

五和「ひっ!」ビクッ

御坂「いい肌触り」スリスリ

五和「や、やあぁぁ」カタカタ

御坂「おびえなくていいのよ。すぐに気持ちよくしてあげるから、ほら、下着も早く」スリスリ

五和「ん」ヌギヌギ

しゅるっ

五和「///////」

御坂「まあ、綺麗ね、毛も生い茂ってるわけでもなくつるつるでもなく」ジー

五和「そ、そんなにジロジロ見ないでください!」

御坂「そりゃ無理ってものね、今からこの処女おまんこに私のおちんちんぶち込んであげるんだもの。これを見ずしてどうしてセックスができるのかしら?」

五和「あ、あの、どうしても私の処女」 御坂「ぶち抜くわ」

五和「ぐすん、どうしてこんなことに・・・」

御坂「うーん、でもただ処女いただくってのも芸が無いから一回だけチャンスをあげるわ」

五和「え?」

御坂「やり方はまかせるわ。制限時間内に私を満足させてみなさい」

五和「ま、まんぞく?」

御坂「そう、セックスする気が起きなくなるくらい私を気持ちよくさせることができたらあんたには手を出さないわ」

五和「でも私どうすればいいのか」

御坂「それは自分で考えなさい。周り見ればお手本がたくさんいるでしょ?」

五和「は、はい」

五和(すぐそこで上条さんがアナルセックスしながらおちんちんを口に咥えて手で他のおちんちんをしごいて・・・)

御坂「そういうのを参考にしなさい。制限時間は10分よ」

五和「・・・わかりました。やってみます」

御坂「期待してるわ」ニタァ

ギンギン

五和「うっ」

五和(す、すごい反り返っててびくびくしてる・・・)

御坂「見てるだけじゃおちんちんは気持ちよくならないわよ?」

五和「は、はい では失礼して」

五和(まずは手でやってみましょう)

ぎゅっ

御坂「んっ、冷たくて柔らかいわぁ」

五和「・・・」ゴクリ

五和(私の手におちんちんが、柔らかいのにすごく硬くてとても熱いです)

御坂「どうしたの?握るだけ?」

五和「い、いえ、ここから・・こう」

しこ しこ

御坂「ん~~」

御坂(力加減がいまいちね、まあ初めてだからしょうがないか)

五和「あれ?」

五和(すごく不満そうな顔してる。これじゃだめなんでしょうか?)

しこ しこ

御坂「・・・」

御坂(欠伸が出そうだわ。でも10分待てば処女奪えるんだから我慢するか)

五和「んっしょ っと」

しこ しこ

御坂(我慢した分だけおいしくいただけるってものよね)

五和「あ、あの」

御坂「なあに?」

五和「これ、気持ちいいですか?」

御坂「さあ、どうかしらね?」

五和「むぅ」

五和(どうやら気持ちよくないみたいですね。ってことはこれを続けても効果が無いということ)

五和「えと、えと」キョロキョロ


番外個体「ほら、この個体もジャパニーズヤンキーに興味があるみたいだからおちんちんペロペロしてあげないとね?」

土御門「ふぁぃぃ ぢゅぽちゅぽれろれろ」

00008「おちんちんを熱心にしゃぶる姿はどんな者でもかわいく見えてしまうから不思議ですよね」ナデナデ


五和(あれをやるしかなさそうですね・・・)

短いですがここまでです。次は金曜日を予定しています

ねーちんと五和がレイプされたら天草式が黙っちゃいないぜ



香焼きゅんが輪姦される展開はまだかいのう?

>>434
御坂勢力(ハーレム)が拡大する未来しか見えねぇw

今更だが、これ誰得なんだw

面白いから俺得ですの

俺のケツも得をしている

>>434
えっ、ヤるの?建宮とかもヤらなきゃいけなくなるじゃないっすか

>>435
世界に二万人ですからね、世界各国に海原やていとくんのような犬がいてもおかしくないと思います

>>436
そう思えるうちにこのスレから離れてください>>439のようなことを言い出して後悔されても責任は負えませんので

>>437-440
美鈴「それじゃ今日もセックスするわよー!」ギンギン
437-440「「「はーい!!」」」
番外個体「食べ比べできるのかぁ、すっごく楽しみだよぉ げひゃひゃ」ギンギン
御坂妹「はぁはぁ、しゃぶらせましょうかしごかせましょうか、悩むところですね」ギンギン
打ち止め「ミサカは乳首にこすり付けてあげる!」ギンギン
御坂「なるほど、そういう楽しみ方もあるか」
美鈴「何にせよ楽しみだわぁ」ベロォ

ギンギンッ

五和「ごくり・・」

御坂「どうしたの?もう諦めちゃった?」

五和「いえ、そうじゃなくて・・・」

五和(これを口にするんですよね、本とかお話で知識だけはありますけど・・・)

しこ しこ

五和「はぁ・・・」

五和(覚悟を決めて、えいっ)

ぱくっ

御坂「お、しゃぶってくれるの?」

五和「む・・むぐぅ・・・ うぷっ」

五和(うええぇぇ、くさいですぅぅぅ・・・)

五和「もご・・・おぉごぉ・・・」

御坂「んー、涎たっぷりでかわいいお口で包んでくれるのはなかなかだけど刺激が弱いわね」

五和「むぐ・・・」

五和(な、なんであの人と上条さんはあんなにうまくできるんですかぁ)チラッ



上条「ぢゅぽちゅぽれろちゅぷぷむぽっぷぽっ」

00283「ふふっ、そうがっつかなくてもすぐにおちんぽみるくを飲ませてあげますからね?」

10777「飲ませてあげるのもいいですがおちんぽみるくまみれにしてあげるのもいいと思いませんか?」パンパンパン

上条「もふぉおぉぉっ!」ビクン

16549「ミサカのおちんぽみるくで上条さんを汚せるなんて、すごく興奮してきました」ハァハァ

10777「おちんぽみるくまみれのところを想像したらますますはりきってしまうというものです」パンパンパンパン

上条「んごごごぉっ!!んぼもぼふぉおぉぉっ!」ビクンビクン


00008「ほら、もっと舌を絡ませて

土御門「れろっれろおぉ ぷふぁっ はぁっ はぁっ」

番外個体「ああぁあ、お尻の穴が喜んでるのがわかるぅぅ」パンパンパン

土御門「もふぉっ んっ んぶぅっ! んふぃぃっ ふぃふぃぃぃっ!」ビクン


五和(私もあれくらいやらないとレイプされてしまいます・・・)

上条さん達は随分調教されちまったなぁ…ww

このままだと上条さんのフラグが全部御坂に食われてちまう…

やたらとPCがフリーズしてしまうので今日はやめにします。できればまた明日やらせていただきます


御坂「みんなごめんね!お詫びに私のおちんちんを早い者勝ちでしゃぶらせてあげるわ!」

御坂「しゃぶりたい子は素直に申し出ることね!」

乙。ハイ!ハイ!やります!

乙。べ、別に要らんし

どちらかというと妹さんのほうが…

お願いします!やりたいです!

はいはーい! やるやる!

バカだろうが……。お前ら皆救いがねえな!

おや、こちらにゴーグルをかけた同じ顔の少女が……

番外個体さまァ!はぁはぁ

ぼくは御坂さんの尻穴をペロペロしたいです

関係ないがミサカ10721号っていたら[田島「チ○コ破裂するっ!」]マスターなのかな

04610号とかいう素人専…亜種に00930号とかいう人妻専…うん、あとはしらねえ…


寝るわ…

お前らどうかしてるよ!(迫真)

早くぅ…もう、我慢できないよ……

お待たせしてすみません。日曜日には続きができますのでそれまでの間放置プレイをお楽しみください

>>443
レイプガンにヤられるとみんなこうなってしまうみたいですね

>>444
なんせレイプガンですから

>>446
>>449
>>450
御坂「よしよし、素直な子は好きよ、たっぷりと唾液を溜めてしゃぶりつきなさい」ギンギン
ID:x9fMbFISO「あんぐっ ぢゅぽぢゅぽぴちゃちゅぱ」
ID:s0cR3J/m0「よし、俺は袋のほうを れろれろぉちゅむもむむちゅ」モムモム
ID:Uz8gzsj+o「あー、早く俺の番こねえかなぁ」ウズウズ
御坂「焦らなくてもたっぷりしゃぶらせてあげるわよ」ニコッ

>>447
美鈴「あれー、そんなこと言ってここはこんなに硬くなってるわよ?」ニギニギ
ID:DgCBQOfto「おふんっ!」ビクッ

>>448
御坂妹「そうですか、ではミサカのおちんちんをしゃぶらせてあげましょう」ギンギン
ID:rrKWZZnmo「ひゃっほー!いただきまーす!」パクッ
ID:rrKWZZnmo「れろれろちゅぷっちゅぱちゅぷぽっ」
御坂妹「濃いのをたっぷりと出してあげますからね」ナデナデ

>>451
10777「おや、あなたは欲しくないんですか?おちんちんがほしいのなら素直に言わないと伝わりませんよ?」ギンギン

>>452
番外個体「呼んだ?ミサカのおちんちんがしゃぶりたいならアナルにバイブ突っ込んでケツを振り振りしておねだりするんだねえ!ぎゃはっ☆」

>>453
御坂「え?そんな汚いところなめさせるわけがないじゃない、ちょっと常識で考えてくれる?」

>>454
10721「そのようなものはミサカ達には不要です」ギンギン
00721「そう、何せムラっときたら誰かとヤればいいだけの話ですからね」ギンギン
10721「と、いうわけでその身体に刻み付けてあげるとしましょうか」ズプッ
ID:LBV4ndbx0「ア゛ッー!!」
00721「たっぷりとかわいがってあげるとしましょう」ギンギン

>>455
04610「妹達それぞれに細かな好みの差はありますが基本的には老若男女の区別はありません」ギンギン
00930「だからあなたもおしりをこちらに向けてもらいましょうかはぁはぁ」ギンギン

>>456
上条「そうだ!だからこのスレから逃げろ!早く!早く!俺が掘られてるうちにンギモッヂィィー!!!」ビクンビクン
打ち止め「はー、ヒーローさんのアナル気持ちいー」パンパンパン
上条「あおおおおおお!!!」ビクビクビクンビクン

>>457
美鈴「我慢できないの?それじゃあおもちゃを貸してあげるからこれをアナルに入れて一人でにゅぽにゅぽしてなさい、できるわね?」

もう駄目だ……このスレ終わってやがる……(面白い意味で)

>>459
アナルがうずくようになる前にこのスレから離れることをおすすめします

五和「ちゅ・・ちゅぷ・・」

御坂「やる気になったみたいね、その調子でがんばりなさい」ナデナデ

五和「ん」コク

五和(こんなところで初めてを奪われるわけにはいきません)

五和「ちゅぷ ぷはっ れろれろ ちゅぷぷ」

御坂「うーん」

御坂(歯が当たってて全然気持ちよくないわね、だめだこりゃ)

五和「ちゅ、ちゅちゅむ」

五和(この熱いのと臭いので頭の中が溶かされてしまいそうです・・ん・・・)

五和「ふはっ はぁっ れろれろれろれろ」ピチャピチャ

御坂(舌使いだけは及第点ってとこか)

五和「はむ ちゅっぱちゅっぷ」

御坂「ふぅ」

御坂(ま、無駄な努力だけどがんばっておちんちんを気持ちよくしようって姿はそそられるものがあるわね)

御坂「さて、あっちのほうは」チラッ


10777「あー!出る出る!んっ!!」キュポッ

上条「んふぉっ!」ビクン

10777「それっ」ビュルビュルッ

びちゃべちょっ

上条「あ・・ふぅ・・・ん・・」

00283「ほう、頭にぶっかけてあげるとはこれはこれは」

10777「この調子で上条さんをおちんぽみるくまみれにしてあげましょう」

16549「では次はミサカが上条さんのアナルを」ズプッ

上条「ん゛っ!!」ビクン

パンパンパンパン

16549「ぅほぉお!これが夢にまで見た上条さんのアナルですか!すごく気持ちいいです!!」フヒヒ

上条「んごおおぉぉぉぉ!!」ギンギン

10777「ふ、新しいおちんちんをぶち込まれて上条さんもふるぼっきしていますね」

00283「その前にミサカのおちんぽみるくをたっぷりと飲ませてあげるとしましょうか」

上条「んぼもぉっ!んぢゅぽぢゅぽぢゅるるる」

10777「おちんちんをくわえ込んで離そうとしませんね、ああ、上条さんを見ているとまたおちんちんが大きくなってきます」ムクムク ボキーン

16549「オラッ!いいか!アナルがいいのかっ!!」パンパンパンパン

上条「んごもごおごごごおおおおお!!!」ビクンビクン

00283「イってる上条さんの口に・・・んっ!」ドプドプ

上条「んぶむぼぉおっ!!」

00283「こぼさずに飲むんですよ?いいですね?」

上条「んぎゅっ! んぐぉぉぅ」ゴク ゴク

ちょいとはずします。続きは夜にたっぷりとイかせますのでしばらくお待ちください

相変わらずの鬼畜ぶりだな……さらにシスターズにより、数にものまで言わせるようになりやがった……

御坂「あいつも最初はあんなに嫌がってたってのに今じゃすっかりセックスの虜ね」

五和「むぐ・・・」

五和(ひどいです、上条さんにあんなことを)

御坂「ん?あいつのことが気になるの?」

五和「ふぁひ ちゅぽちゅぱ」

御坂「こらこら、しゃぶりながら返事するんじゃないの」

五和「むむぅ ぷちゅむぷ」

御坂(ひょっとしたらこの子あいつのことが好きなのかもしれないわね)

五和「ちゅぱぁっ ふぁぁ れろれろ」

御坂「初めておちんちんをしゃぶった感想は?」

五和「・・・苦痛です」

御坂「そう、でも処女を守るためだもんね?」

五和「はい、初めては好きな人としたいですから」シコ シコ

御坂「その好きな人って誰?」

五和「・・・あなたには関係の無いことです」チラッ


上条「ぷはぁっ、はぁ・・・はぁ・・・」レロレロ

10777「おそうじまでしてくれるとはさすが上条さんです。ミサカのもお願いしましょうか」

上条「んふぁぁ れろっ」

00283「はぁはぁ、上条さん・・上条さん・・・」シコシコシコ

16549「手でしごくなどもったいない、と、言いたいところですがこの後もほかの妹達が上条さんとのセックスを求めていますから、アナルが使いたければ潔く並ぶことですね」パンパン

上条「ア゛ッ!」ビクン

00283「仕方ありません、最後尾へ移動するとしましょうか」


五和「かみじょうさぁん・・・」グスッ

御坂(わかりやすすぎるっての)

ゲコゲコゲゲコゲコゲコゲコ♪

五和「あ・・・」

御坂「タイムリミットね」

五和「う、うぅぅ・・・」ポロポロ

御坂「ふふ、いい泣き顔ね、ますますそそるってものだわ」ニヤァ

五和「なんで、こんなことに・・・」ポロポロ

御坂「私がヤりたいからよ。それ以外の理由は無いわ」ギンギン

五和「いや、いやです、こんなの絶対に間違ってます」ポロポロ

御坂「そうかしら?ここはそんなこと言ってないわよ?」

シュルッ くちゅっ

五和「きゃっ!」ビクッ

御坂「ふふ、おまんこはすっかりよだれたらしておちんちんを待ち構えているじゃない」クチュクチュ

五和「んっ はぁぁ・・」ゾクゾク

御坂「おっぱいのほうも」ムニュッ コリコリ

五和「ぁんっ!!」ビクッ

御坂「興奮して乳首が硬くなってるわ」コリコリ

五和「うそです・・」

御坂「期待してたんでしょ?私のおちんちん」クチュクチュ モミモミ

五和「そんな、私嫌なはずなのに・・・」

御坂「口では何とでも言えるわ」クチュクチュ モミモミ

五和「ぁぁあっ!」ビクン

御坂「そうだ、あなたの体がどうなっているのかをあいつにも見てもらおうか?」クチュクチュ モミモミ

五和「ふぇっ!?」ドキッ

御坂「ふたなりおちんちんで処女喪失するところをしっかりと見てもらわないとね?」

五和「そんなぁ、上条さんに見られちゃうなんてえぇ・・・」フルフル

御坂「どうしたの?恥ずかしいの?」

五和(上条さんのためにと思ってたのに・・・)

レッツパーリィはまだか

御坂「怖がることはないわ、あなたもあいつみたいにおちんちんですっごく気持ちよくなれるのよ?」クチュクチュ モミモミ

五和「っはぁぁ・・・ あ、あんなに・・・」ハァハァ


パンパンパンパン

上条「ぬふぉおぉぉっ!!」

16549「出します!!ミサカの濃いのをたっぷりとぶっかけてあげましょう!!」

上条「ア゛ッ!! ア゛ッッッ!!!!」ビクンビクン

10777「ぶっといおちんちんをゴリゴリとハメられてだらしなくイってしまう姿は最高ですね」ギンギン

16549「ほっ!!」キュポッ

上条「がっ!」ビクン

16549「射精るっ!」ビュルビュルビュル

どろっ べちょっ

上条「あ・・あったけぇ・・・」ハァハァ

10777「上条さん、まだまだ後がつかえているんですからこの程度でへばっていてはいけませんよ?」

上条「な・・なに・・・」

19584「アナルを求めるミサカの後ろにざっと200人は並んでいます」ギンギン

00548「そして上条さんにしゃぶってもらうためにも同じくらいの人数が」ギンギン

上条「ぶ、物理的に無理だろ・・・」

10777「なぁに、ここにはお姉さまがいるのです。レベル5の力を持ってすれば電気刺激で筋肉の疲労などいくらでも回復することができますから」

上条「OH・・・」

19584「では次はミサカがアナルを」ズプッ

上条「おほっ!」ビクッ

00548「そしてミサカは口の中へ」ズムッ

上条「んぼぉっ!」


御坂「どう?楽しみでしょ?」クチュクチュ モミモミ

五和「ごくり・・・」

五和(上条さん、どうせなら、どうせなら上条さんのおちんちんで・・)

上条さんたらすっかりミサカ専用便器に成り果てちゃって……ゴクリ

御坂「ねーえ、ちょっとそいつこっちにつれてきてくれるー?」


19584「あ、はーい」パンパン

上条「お゛っ! ほ゛っ!」

00548「では上条さん、ミサカ達でゆっくり運んであげますからおちんちんを口から離してはいけませんよ?」

上条「んぶぶぅ」コク

10777「では」

16549「せーの」


五和「あぁ、輪姦されている上条さんがおちんちんをハメられながらこっちに・・・」ジュン

五和(それに上条さんのおちんちんが丸出しになってすごく大きく反り返ってる・・・)ゴクリ

御坂「ふふ、おまんこがキュンってなっちゃった?」

五和「そ、そんなことあるわけないじゃないですか!!」

御坂「ほんとかなぁ?あいつのおちんちんまじまじと見つめてるのにぃ?」ニヤニヤ

五和「見てません!私はそんなふしだらな女じゃないんですから!!」

御坂「正直に言えばあいつとセックスさせてあげるわよ?」

五和「・・・え?」

だめだ!それは悪魔の言葉だ

!そういう事か…!流石御坂さん、恐ろしいお人だ…!

10777「お姉さま、上条さんです」

御坂「ありがと」

五和「かみじょうさん・・・」ゴクリ

五和(セックスしていろいろとひどいことになってますけど・・・でも上条さんが私の目の前に・・・)

19584「ほぉーら上条さん、お姉さまと女の人が上条さんとミサカのセックスを見ていますよー?」パンパン

上条「ぼごぉっ んごもぉっ」

上条(ああぁぁ!!五和にアナルセックスしてるところ見られちまってるううう!!)

00548「ほらほら、興奮する気持ちはわかりませすけどおしゃぶりが雑になってはいけませんよ?」

御坂「よく見て、こいつのおちんちんを」

五和「おちん・・ちん・・・」

19584「上条さんのやわらかいアナルおまんこがミサカのおちんちんを締め付けて・・・くぅぅ」パンパン

上条「ンガッ!! ガモォァッ!!」ビクッ

ギンギンッ

五和「は・・はぁ・・・・」

御坂「びくんびくんしてて苦しそうでしょ?アナルと口におちんちんぶち込まれてもやっぱり男の子ね、おまんこにおちんちん入れたくてしょうがないのよ」

五和「そ、それって・・」

御坂「ふふ、ここにおちんちんをほしがってる処女おまんこと女の子とセックスしてみたい童貞おちんちんがいる。これはもう自然な流れじゃないの?」

五和「あ、ああぁ・・・」

御坂「そしてそれが好きな人のだったらなおさらじゃないの?」

五和「好きな・・・人・・・」

御坂「もしもあなたがこいつとセックスしたいのなら今ほどのチャンスなんてないわ」

五和「上条さんと・・・セックス・・・」

御坂「シたいんでしょ?」

五和「・・・はい」

御坂「ちょっとストップしてもらえる?」

19584「はい」ピタッ

上条「んふーっ んふーっ」ハァハァ

00548「お姉さま、いったいなにを始めるおつもりですか?」

御坂「この子がこいつとセックスしたいんだって」

五和「////////」カァァァ

上条「ふふぇ?」

上条(え?五和?)

10777「なんですと!?」

御坂「ふたなりおちんちんをハメられてびっくんびっくんしてるこのおちんちんをこのおまんこに入れてほしいみたいなの」クパッ

五和「やぁっ!広げないでください!!」

上条「ふぉぉ・・・」ゴクリ

上条(お、おいマジかよ。まさか俺こんなところで童貞を卒業・・ っておい、待て、冷静に考えてこんなのダメだろ!)

御坂「恥ずかしがらなくていいのよ。ほしいんでしょ?おちんちん」

五和「あ、あうぅぅ・・・ ///////」

御坂「ほら、素直に言わないとおちんちんは逃げちゃうわよ?」

上条「ふぃふふぁ・・・」

五和「ほ・・」

御坂「ん?」

五和「おちんちん、ほしいです・・・」

御坂「よく言えました」ニヤッ

これからが本番だけど今日はここまでなんだよ。続きは一週間以内にやります

>>463
ここからが本当の地獄です

>>466
ぱーどぅん?

>>468
幻想殺しといえどおちんちんには勝てないのです

>>470
御坂「余計なことを言う口はこれ?ねえこれなの?」グポグポ
ID:XXqqLiBl0「おごごごぉ!むごむぐぉ!」
御坂「うるさい、黙ってしゃぶりなさい」ビリビリ
ID:XXqqLiBl0「んぎょおおおお!!!!」

>>471
御坂「楽しんでヤる!これが私のモットーよ」

ぜぇぜぇ……せめて、アリサだけはやめてくれ……
美琴が“それ”をしようとしたら何も知らない無邪気の子供に手を出す『吐き気をもよおす邪悪』と同じだァーーーッ!

いや……もう今の御坂一族じゃ、全ての物語がぶち壊しだろ……

せめて一人くらい逃れられるキャラはいないのか……このままじゃss2巻のオッレルスまでが

打ち止めをどうにかできれば妹達はなんとかなる可能性が微レ存…?天井くんに期待は…できないだろうなぁ

オリジナルと母親はもうどうにもならん

逆に考えるんだ
ぶち壊しちゃってもいいってさ


なので劇場版の面々もお願いします

絶対に死んでやるさんとか不死身だしやりたい放題ヤッてもいいんじゃないかな

今のところセックス回避してるの黄泉川だけか?でもそれも作者の気分次第なわけだし・・・

ってかこの妹達ならマジでアニェーゼ部隊全員レイプとかヤってくれそう

そのうち世界中の人間が……もう嫌だ

俺のケツにレギュラー満タン

おうはやくしろや、さっさとしねえと俺が婚后わんをてごめにしちまうぞ?

>>484
わざわざレイプガンさんの逆鱗に触れたがるとかどんだけ責められたいんだよwwwwww

>>484
ボラギノール置いておきますね

遅えから佐天さんをハメ倒して来るわ

>>487
残念佐天さんは俺のだ

じゃあ初春のスカートに潜り込んでprprしてくるわ

>>489
花飾りに潜り込むとは勇者だな

>>475
>>478
映画観る予定が無いのでヤれません。ご安心ください

>>476
新約キャラもたぶんヤれません

>>477
天井くんのエピソード含め一方通行編(実験、天井)はいつかヤりたいなと思っています。打ち止めと一方通行(チョーカー無し)が毎晩セックスしてるのでそこから察していただければと

>>479
誰のことですか?

>>481
妹達もヤる気まんまんです

>>482
それぞれにストライクゾーンがあるのでストライクゾーンから外れた人は平和な日々を過ごせるのではないでしょうか

>>483
番外個体「何?それでおねだりしてるつもり?マジやる気あんの?」グリグリ
ID:rYNeMfBO0「あおぉぉ~~んん おちんちんちゅぶれちゃううぅぅぅ・・・」
番外個体「あぁん?こんなちんけなものがおちんちん?ミサカの足を跳ね返すくらい硬くしないとハメてあげないよ?」グリグリ
ID:rYNeMfBO0「あ!あぁぁぁっ!! やめてほしいけどやめてほしくないいいぃぃぃ!!!」ハァハァ
番外個体「ぎゃはげひゃ!踏まれて感じるなんてド変態だねええ!電気マッサージも追加してあげようかぁ!?」グリグリ
ID:rYNeMfBO0「ぬおおぉぉぉっ!!おねがいしましゅうぅぅぅ!!!」ビクン
番外個体「いい顔になってきたねマゾ豚、いじめてほしかったらはいつくばってぶーぶー鳴いてみるんだねぇ!」ゲシッ

>>484
御坂「ふーん、そんなこと言っちゃう子にはぁ・・・ アックア」
アックア「ここに」
御坂「ヤっちまいな」
アックア「御意」
ID:IxDSKZE90「え?ここふたなりスレじゃ・・・」
御坂「うるさいだまれ、お前のようなやつには地獄すら生ぬるい」
ID:IxDSKZE90「ちょ、ちょっとまっ」アックア「さあいこうか、久しぶりなのでもう我慢ならんのである」ガシッ
ID:IxDSKZE90「い、いやあああ!!! いやあアッー!!!」
御坂「みんなも人の恋人に手を出すようなことしちゃだめよ?」ニコ

>>485
>>486
注意一秒尻一生ですね

>>487
佐天「え、御坂さんのよりもちっちゃくて粗末なおちんちんじゃ退屈なだけなんですけど?」
初春「このサイズのおちんちんが許されるのは小学生までですよねー」

>>488
佐天「初春、この人うつろな目をしてるよ?」
初春「おのれ第五位!」

>>489
黒子「風紀委員ですの!」

>>490
初春「え?何ですか?」ニコ

遅くなっちゃいました。明日たっぷりとヤりますのでもうしばらくお待ちください

俺も嫁つくらなきゃなぁ…

くそうなんてこったい……見えない戦争が酷い原因で見えなくなっちまってる

このスレ見るたびにチンコとケツの穴が疼くわ

>>492
ふたなりな嫁ができたら是非教えてください。心より祝福させていただきます

>>493
いつから見えない戦争が起こっていると思い込んでいた?

>>494
疼くくらいならギリセーフです。アナルにおちんちん欲しいよぉとか思い出したらこのスレを閉じることをお勧めします


御坂「みんな待たせたわね!今夜はたっぷりとセックスするからおちんちん大きくしながら正座してなさい!」ギンギン

全裸勃起正座待機

>>1がPSP超電磁砲やっていなくてよかった……
制裁指導とかなら別にやられても仕方ないんだけど相園さんはかわいそうだと思う
純粋に想いの相手がいるのにアナルセックスだけではなくて本物のセックスをしたらさすがに美琴を軽蔑するよ……

ぬちゅっ

五和「ひっ」ビクッ

御坂「ほぉーら、お待ちかねのおちんちんよぉー?」スリスリ

00548「ほう、処女のおまんこにガッチガチのおちんちんをおまんこにこすりつけて恐怖心を煽るとはさすがお姉さまですね」

上条「い、五和!!」

00548「誰がしゃぶるのを中断していいと言いました?え?」グプッ

上条「のごぉっ!」

19584「ほら、上条さんはミサカのおちんちんに集中してください」パンパン

上条「んごおおおおーーーー!!!」ビクン

10777「ふふっ、上条さんはすっかりミサカ達のおちんちんに夢中になっています。もはやあなたの処女等眼中に無いようですねぇ?」ニヤニヤ

五和「いやあぁっ!!上条さん!!上条さあぁぁんっ!!」

御坂「恨むんなら私のおちんちん満足させることができなかった自分の未熟さを恨むのね」スリスリ

五和「やだぁっ!!あなたのおちんちんなんていやですうぅっ!!」

御坂「んー、抵抗してくれるのね?いいわいいわぁ、そのほうがヤりがいがあるわぁ」スリスリ

五和「いやぁっ!!あなたのおちんちんなんかいやですううぅっ!!」

御坂「あはっ その表情が最っ高にたまらないわぁ」スリスリ

上条「んごもごおぉっ!!」

上条(五和あああああっ!!!!)

>>498 修正

ぬちゅっ

五和「ひっ」ビクッ

御坂「ほぉーら、お待ちかねのおちんちんよぉー?」スリスリ

00548「ほう、処女のおまんこにガッチガチのおちんちんをおまんこにこすりつけて恐怖心を煽るとはさすがお姉さまですね」

上条「い、五和!!」

00548「誰がしゃぶるのを中断していいと言いました?え?」グプッ

上条「のごぉっ!」

19584「ほら、上条さんはミサカのおちんちんに集中してください」パンパン

上条「んごおおおおーーーー!!!」ビクン

10777「ふふっ、上条さんはすっかりミサカ達のおちんちんに夢中になっています。もはやあなたの処女等眼中に無いようですねぇ?」ニヤニヤ

五和「いやあぁっ!!上条さん!!上条さあぁぁんっ!!」

御坂「恨むんなら私のおちんちん満足させることができなかった自分の未熟さを恨むのね」スリスリ

五和「やだぁっ!!あなたのおちんちんなんていやですうぅっ!!」

御坂「んー、抵抗してくれるのね?いいわいいわぁ、そのほうがヤりがいがあるわぁ」スリスリ

五和「いやぁっ!!私は上条さんが!!上条さんのおちんちんがいいんですうぅっ!!」

御坂「あはっ その表情が最っ高にたまらないわぁ」スリスリ

上条「んごもごおぉっ!!」

上条(五和あああああっ!!!!)

御坂「へー、そんなにいいんだぁ?」

五和「もちろんです!私は上条さんを愛してますから!!」

御坂「ならさあ、あいつのおちんちんどうしたい?」

五和「え?」

00548「っはぁ、ミサカのおちんちんが上条さんの歯茎を犯してると思うととろとろのカウパーが止まりません」

上条「んぐ、ぶむぅぅ」グプグプ

上条(くそっ、口の中がねばついて・・・くるぜ・・・)

19584「んー、憧れの上条さんがケツ穴にハメられておちんちんの先からよだれ垂らしてるのは最高に興奮しますねぇ」パンパンッ

上条「んごおぉ・・おぁぁ・・・」ギンギン

10777「これもミサカ達の愛のおかげ、上条さんが気持ちよさそうでなによりです」ニヤニヤ

御坂「ほら、見て、口にもアナルにもおちんちん入れられてるってのにおちんちんの先から透明なのが溢れてるでしょ?」

五和「ごくっ・・・」

御坂「あいつアナルセックスとフェラの経験はあるんだけどあのおちんちんを女の子にハメたことないのよ?」

五和「・・・・・」

御坂「さびしいわよねえ?手でしごかれたり足で踏みつけられたりってのはあるのに未だ童貞なのよ?」

五和「かみじょう・・さん・・」

御坂「あなた、あの女の子とセックスしたくてそそり立ってるおちんちんをどうしたい?」

五和「わ、わたし・・・が・・・」

御坂「ん?」

五和「私が気持ちよく・・・してあげたいです・・」

御坂「ふふっ」ニヤ

御坂(ええ、たっぷりとヤらせてあげるわ)

ど、どうなるんですかね?

すみません、睡魔が・・ なので寝て起きてからきっちりヤりますんで、もうちょっと放置プレイをお楽しみください

乙。おいおい…適度じゃないと放置プルゥエイされる側はイラッてくるだけなんだぜ?

ゆっくり休め

このスレを開きながら初デートの彼女待ってたら彼女がレイプガンにレイプされながら待ち合わせ場所にやってきた件

クソ! 質も量もすごすぎる! ここは逃げるしか……

19584「あー気持ちいいっ!!上条さんのアナルまんこにガッチガチのおちんちんハメられて気持ちいいですよおおお!!!」パンパンパンパン

上条「んーーーっ!!! んっ!! んぐぐっ!! んふふぉぅふぉおぉっ!!」ビクンビクン

00548「おーイってますね、すばらしいです ミサカもこのイき顔にかけたい・・・」シコシコシコシコ

御坂「あはっ、見て見て、身体震わせてるのがわかるでしょ? あれアナルにおちんちんずぽずぽハメられて絶頂してるのよ?」

五和「か、上条さんがおちんちんで・・・」

19584「かけたい・・上条さんの顔に・・・たっぷり・・・」パンパンパンパン

上条「んふぉぉっ!! んぼんもぉぉっ!! んっ!! んぎょぉぉぅ!!」ビクッビクッ

00548「かけましょう、ミサカと共にこのだらしないアヘ顔に・・・ん・・」シコシコシコシコ

御坂「あいつの顔にたっぷりとかけてあげるみたいよ?」

五和「そんな、今もうすでにかけられているのに、その上から・・・」

御坂「あいつの全身をドロッドロにしちゃうみたいね」

19584「く・・・出しますよ・・・・んっ!!」キュポッ

00548「ミサカも・・・」シコシコシコシコ

上条「ぷはっ はっ はっ はっ」ハァハァ

 「「んっ!!!」」

ビュルビュルビュルビュルッ!!!!

上条「あ、ああぁ・・あったけぇ・・・」ドロッ

19584「さあ上条さん、お掃除フェラをしてもらいましょうか」

上条「ん・・・」チュポチュポ

00548「上条さん、こっちもですよ。交互にしゃぶってください」

上条「ぷはっ ん・・」チュポチュポ

19584「上条さん、しごきながらやらないと中のおちんぽみるくは出てきませんよ?」ペチペチ

上条「ぷふぁっ お、おおぉ・・・ ちゅぱっ」シコシコ

10777「ふっ、すっかりおちんちんを堪能しておるわ、このケツビッチめ」

上条「はぁ・・はふぅ・・・ん・・」チュパチュパ シコシコ

00548「あぁぁ、上条さんのお掃除フェラ気持ちいいです・・」ハァハァ

19584「まだまだ、飽きるまで上条さんとヤりたいです」ハァハァ

10777「こらこら、順番ですよ?」

00548「はぁ、惜しいですね、ミサカも学園都市に住みたいです」

上条「んっ ちゅぽっ」シコシコシコシコ

19584「お掃除が終わりましたか?ちゃんとごっくんするんですよ?」ナデナデ

上条「ん・・ごく・・ごくっ」ギンギン

10777「おちんぽみるくを飲みながらおちんちんからよだれを垂らして、すごくエロいですねえ」ニヤニヤ

五和「はぁ・・・・」

五和(上条さんのおちんちんから透明なのが垂れててテカテカになってます)

御坂「おのおちんちんがほしいのよね?」

五和「は、はい・・・」

御坂「なら、しゃぶってあげなさい」

五和「・・・・・」ゴクリ

上条「はぁっ、はぁ・・はぁ・・・・」ボー

09127「さて、次はミサカがしゃぶってもらう晩ですね」ギンギン

04879「ミサカはアナルをいただきます」ギンギン

御坂「あ、ちょっと待って、今からこの子がこいつのおちんちんしゃぶりたいんだって」

五和「/////////」

10777「ほう?」

御坂「よかったわねえあんた、おちんちんしゃぶるのは慣れてるけどしゃぶってもらうのは初めてなんでしょ?」

上条「え?え?」キョトン

御坂「こいつおちんちんの余韻に浸って聞いてなかったわね、この子があんたのおちんちんしゃぶりたいのよ?わかる?」

五和「上条さん ////////」

上条「い、いつわ・・・」

上条(え?マジ?何これ嘘だろおい)

御坂「ほら、おちんちんが待ちわびてるわよ?」

上条「お・・おぉ・・・」ギンギン

五和「し、しつれいします ///////」

上条「い、いつわぁ・・・」

五和「た、たくさん気持ちよくしてあげますから!!」

ぎゅっ にちゃっ

上条「あ、あぁ・・ぅ・・・」フルフル

上条(やべえ、すっげえ興奮する)

にちゅ にちゅ

五和「か、上条さんのおちんちん、すごく熱いです」ドキドキ

五和(これ、きれいにしてあげないと・・・)

五和「あ、あむ・・」チュッ

五和(あ、すごいにおい・・・くらっと・・・する・・・)ポー

上条「うおぉぉっ!!」ビクンッ

上条(なんだこれええええ!!)

五和「ん・・・」チュパチュパ

五和(上条さんの味がしますはぁぁ、私の口の中が上条さんでいっぱいに・・)

上条「いつ・・わぁ・・・」

上条(女の子の口の中ってこんなに気持ちいいのかよ・・・やべええ・・・)

五和「ちゅ ちゅ ぷはっ 上条さぁん、きもひいいれふかぁ?」レロレロ

上条「お、おぉ、すげえ気持ちいい、身体がブルブルきちまう・・くぁ・・」ハァハァ

上条(うわぁやべえ、上目遣いでこっち見てくれるのってすげえかわいいぜ)

五和「ほんとれすか? わらひもっとがんばっちゃいまふ」レロレロ

上条「い、いつわぁ・・・」ナデナデ

五和「えへ」ニコ

上条(ああくそっ!めちゃくちゃかわいいぜ!)

五和(このぬるぬるしたの全部舐めとってきれいにしてあげないと)

五和「ん ちゅっ れろっ ずずっ」

五和(はぁ、すごい・・・ さっきのはすごく嫌だったのに今は・・・・)ドキドキ

五和「ごく ん れろっ ちゅ ずちゅぅ」

上条「く・・あぁぁ・・・・」

上条(くそっ、こいつらがしゃぶらせたがるわけがわかったぜ・・油断すると出ちまいそうだ・・)

五和(今は、すごく・・興奮してる・・・ 上条さんのおちんちんをこうすることができるなんて・・私幸せ・・)

五和「ちゅぅ もむ ちゅちゅっ」

上条「ああぁあっ!!」ビクン

五和(この袋のとこが気持ちいいんですかね?)モムモム

御坂「ふ、さっき私のおちんちんしゃぶったのと比べると雲泥の差ね」ギンギン

10777「お姉さま、この二人から愛の匂いがします」ギンギン

御坂「でしょ?だからわざわざ処女奪わずにおいたのよね」ギンギン

04879「ほう、となるとこの後はもちろんギンギン」

御坂「ふふふ、言わずもがなよねえ?」ギンギン

09127「さすがミサカのお姉さま。最高です」ギンギン

うわあああ許してあげてぇ!!

まさにおにちくww

本当に嫌がっているとこを犯さないとレイプになりませんもんね。最近皆調教されすぎて和姦状態でしたしww

五和「ちゅぅぅ ずずっ」ゴクン

上条「や、やべえよ五和 俺気持ちよすぎて・・・」

五和「ぷはっ 上条さん、私上条さんのなら喜んで飲みますよ」ニコ

上条「そ、そりゃ嬉しいけどさ、でもなんていうかその、俺達こういうことする関係じゃないし、その・・」

五和「上条さん、私上条さんのことが好きです」

上条「・・え?」

五和「こんな形で言うのもおかしいですけど、でも、私本当に上条さんのことが好きなんです」

上条「五和、じゃあ、これ・・・無理やりやらされてるわけじゃなくて・・・」

五和「はい、私が好きでやってるんです。その・・上条さんのなら・・喜んで・・・ //////」

上条「五和、いいのか?俺なんかで」

五和「はい、もちろんです」ニコ

上条「五和・・・」

五和「えと、色々順番があれですけど、今は・・・私に上条さんを気持ちよくさせてください」

上条「ありがとう、五和」ナデナデ

五和「えへへ ん?」

ギンギン とろっ

五和「上条さん、また溢れてきてますよ? ///////」

上条「あ、あははは、五和が気持ちよくしてくれるから」

五和「じゃ、またきれいにしてあげますね」シコシコ

上条「んっ、で、でも五和、気持ちよくなると・」五和「大丈夫です。上条さんのなら喜んで飲むって言ったじゃないですか」

上条「マジか・・」

上条(すげえ、なんて健気なんだ・・・)

五和「だから上条さんは私でたくさん気持ちよくなってください」ニコ

上条「は、はあぁぁ・・」ドキドキ

上条(これ、夢じゃないんだよな?現実なんだよな?)

五和「あむ」パクッ

上条「ん・・・」ブルッ

五和「ちゅぷ ん ぢゅるぅ」

五和(上条さんのおちんちんからまた新たにとろっとしたのが・・はぁぁ、上条さんの味が私の中に染み込んでくる・・・)

10777「見事なイチャラブセックスですね」ギンギン

御坂「ほんと、今の自分達の状況がわかってるのかしらね?」ギンギン

04879「上条さんの口とアナルを求めて妹達が百人ずつ待機しているというのに」ギンギン

09127「ですがお姉さま」ギンギン

御坂「ええ、これでお膳立ては整ったわ。あとはタイミングの問題ね」ギニギン

五和「ちゅぅ ちゅぷっ ちゅぷっ」シコシコ

五和(上条さんのおちんちん気持ちいいのかな?)チラッ

上条「はぁ・・・あぁ・・・」ハァハァ

五和(すごく気持ちよさそう、もっともっとがんばらないと)チュパチュパ

五和「ぷはぁっ れろちゅぷ ちゅぷっ ちゅぷぷっ」シコシコ

上条「あ・・・くぅ・・・」ガクガク

五和(腰が、震えてる)チュパチュパ

上条「い、いつわぁ・・・おれ・・・もぅ・・・」ビクビク

五和「んん!」コク

五和(出してください!私の口の中にたくさん出してください!!)チュパチュパシコシコ

上条「あ、あああああああああ!!!」ガシッ

五和「んぶっ!」ビクッ

上条「う、うううううううっ!!!」ドプドプドプッ

五和「ん!! んんん!!!」

五和(奥に熱いのがっ!!)

上条「五和、五和ぁ・・・くぁ・・あぁ・・・」フルフル

上条(女の子の口に出すのがこんなに気持ちいいなんて・・・やべぇぜ、マジで腰が溶けちまいそうだ・・・)

五和「ん・・・んちゅちゅちゅぅ」チュポッ

上条「あっ!」ビクッ

五和「ん・・・ふ・・・む・・・」グチュグチュ

五和(口の中に上条さんの濃いのが・・はぁぁ・・・すごぉい、かみじょさぁん・・あはぁ・・・)

上条「五和・・・」

上条(なんていい顔してるんだ、お前ってやつはそんなに俺のことを・・・)

五和「ごく・・ごくん・・・ん・・」

五和(飲むのが勿体ないけど、でも上条さんに今のこの喜びを伝えたい、すごく力強くぎゅってしてほしい)

五和「ん・・・ごくっ ぷはぁ、飲んじゃいました」テヘ

上条「五和」

五和「はい」

上条「俺、五和が欲しい!」

五和「私も!私も上条さんが欲しいです!!」

上条「五和!!」

五和「上条さん!!」


 ズプッ!!!!!!!


上条・五和「「っ!!!!!」」ビクビクッ

上条「あ・・・・」

五和「え・・・・」

上条「こ、これ・・・は・・・」

ズキッ

五和「い・・いた・・い・・・・」

上条「く・・そぉぉ・・・」

五和「痛いです・・・かみじょう・・・さぁん・・・」

上条「おま・・えらぁ・・・・」

五和「なんで・・かみじょうさん・・に・・・」

上条「この・・・鬼畜共ぉ!!」

御坂「えー、何それひどおーい」

04879「心外ですよねー」

五和「ひどいです・・ひどいですよおぉ・・・・」グスッ

御坂「え?何が?私あなたの処女をもらうって言ったわよね?それであなたはおちんちんが欲しいって言ったわよね?」

五和「初めてを、初めてを今上条さんにって・・なのにぃ・・」ポロポロ

御坂「こいつの童貞おちんちんしゃぶらせてあげたんだからいいじゃない」

五和「よくありません!!こんなの嫌です!!」ポロポロ

御坂「嫌だろうがなんだろうがあなたの処女はもう私がもらっちゃたの、だから好きな男の見てる目の前で犯されるこのシチュエーションをたっぷりとその身で味わうのね」パンパンッ

五和「いだああああああああっ!!! いたいですよおおおっ!!」ポロポロ

上条「くそおおおおおお!!!何てことしやがんだよ御坂あああああ!!!」

御坂「うん、その顔が見たかったの、いい顔してくれるじゃない、自分の女が目の前で処女奪われるのってどういう気分~?」

上条「くそっ!!ちくしょうっ!!離せ!!離せよおおぉっ!!」

04879「ふふふ、あなたを思う人がお姉さまに犯されているというのにあなたのアナルははどうして私のおちんちんを奥までくわえこんで離さないんですかねえ?」パンパンパン

上条「があああァッ!! アッ!! くそっ!! くそっ!! ちくしょおおお!!!」

御坂「ほらほら、あんたの好きな男はあんたを助けることなくアナルセックスしてるわよぉ?」パンパン

五和「いやあぁっ!!上条さんっ!!上条さああああんっ!」

御坂「ねえ、そいつとつながってるところがこの子に見えるように犯してあげて?」

04879「はい、下から突き上げるように体勢をかえますね」

10777「お手伝いしましょう」

09127「当然ミサカも」

上条「くそっ!離せえっ!!」

10777「ふふふ」

がばっ

上条「がぁっ」

ギンギン

御坂「ほら、あれ見て?」

五和「か、上条さんの・・・おちんちんが・・・」

御坂「あっははははははっ!!笑えるじゃない!こいつ目の前で自分のことを想う女の子が犯されてるってのにおちんちんおっきくしちゃってるわよおお!!」

上条「ちが・・ちがうぅん・・だぁぁ・・・・がはぁぁつ!」

04879「ふっふっふ、口ではそんなこと言いながら身体は正直ですね、ミサカのおちんちんをずっぷりと咥えこんで離さないのですからねえ」パンパンパンパン

御坂「ねえあんた、アナルセックスが気持ちよくておちんちん大きくしてるの?それともこの子が私に犯されてるからおちんちんおっきくしてるの?」

五和「う・・ぐす・・・」

御坂「どっちにしても最低なやつよねえ? あーっはっはっはっはっは!!」

10777「お姉さまマジお姉さま、超GJです!」ビシッ

09127「常盤台のレイプガンの名は伊達じゃありませんね、ぱじ最高です」ギンギン

五和「あああああっ!!上条さあああんっ!!」ポロポロ

御坂「ん~、処女のおまんこが更に締まるっていわぁ」

五和「離して、離してください!私には上条さんがぁ・・」

御坂「だめよ」パンパン

五和「んうぅっ!!」ビクッ

御坂「今あなたは私とセックスしてるの、わかる?」

五和「嫌です、私には上条さんだけですぅ」ポロポロ

御坂「私のおちんちんぶち込まれてもあいつがいいんだぁ?」モミモミ

五和「んっ、ふぅぅ・・・」

御坂「大きなおっぱいと滑らかな肌・・・はむ」カプ

五和「やっ!!」ビクッビクッ

御坂「んふふふ」ハムハム

五和「み、耳を噛まないでください・・」

御坂「はむはむ」モミモミ コリッ

五和「あぁっ!!」ビクンッ

御坂(耳もおっぱいも乳首も弱いんじゃ好きな男の前でイき顔晒しちゃうわよ?)

御坂「んふっはむはむ」クリュッ コリコリッ

五和「いやぁぁ~~、だめ・・ですぅぅ~~」ハァハァ

御坂「感じちゃってる?ねえ感じちゃってるの?」モミモミコリコリ

五和「い、嫌に決まって、こんなの嫌ですよおぉっ!」

御坂「本当かしらぁ?じゃあ私とつながってるとこ触っちゃうとどうなっちゃうのかしらねえ?」ペロペロ

御坂(ん~、舐めても甘がみしても味わいぶかいわね)

五和「あ・・いやぁ・・・」ゾクゾク

御坂「えい」

くりっ

五和「ん゛っ!!」ビクンッ

御坂「ふふっ、しっかり感じてるじゃない」クリクリ

五和「ああぁ・・ぁあぁぁ・・・だめですよぉ・・・ぐすん そこは上条さんだけぇぇ・・」ハァハァ

御坂「ざぁんねん、ここは私のおちんちんがいいて言ってるわよ?」

五和「うそ・・ですぅ・・私には、私には上条さん・・がぁ・・・」ハァハァ

御坂「そう?あなたの目の前であんなに気持ちよさそうにアナルセックスしてるやつに義理立てする必要がどこにあるの?」クリクリ

五和「う・・ぐす・・・ひくっ・・・いやぁ・・・・」

御坂「泣いてる顔もかわいいわぁ、是非正面から見せてほしいものねぇ」ペロペロ

五和「あっ ああぁぁ・・ああぁああぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・」ポロポロ

御坂「ん ちゅっ 頬を滴る涙を啜りながら侵すのもまたいいものよねぇ?」チュッ

五和「もういやあぁぁ、もう許してええぇ」ポロポロ

なんと言うおにちく
しかし大丈夫だ、上条さんに処女はささげられなくても上条さんの童貞はまだ奪えるはずだ

そこに痺れる!憧れるゥ!

途中ですがここまででです。次は火曜日にヤりますのでご期待ください

>>496
美鈴「ふふ、すっかり硬くしちゃってかわいいわぁ、どうやっておちんちんいじめてほしい?今ならリクエストに応えてあげるわよ?」

>>497
御坂妹「あ、さーせん、上条さん大好きな五和さんの処女をお姉さまがうばっちゃいました。ムラッっとしてヤった。反省はしていない」ギンギン

>>501
こうなりました

>>503
御坂「ごめんねぇ、好きなだけ私のおちんちんしゃぶらせてあげるからぁ、許して?」キャピ
ID:PqFEtS9SO「しゃぶりますううう!!ちゅぱちゅぱぺろぺろさせてくださいいいい!!!」

>>504
えっ?

>>505
上条「そうだ!逃げるんだ!!俺が掘られているうちに早く逃げアッー!!」ビクン
番外個体「ぎゃひゃはっ!ヒーローさんのアナル気持ちいいい!!!」パンパンパンパン

>>509
>>510
五和は犠牲になったのだ

>>516
御坂「余計なこと言うんじゃないわよ。せっかく暖めてたことが無駄になっちゃうでしょ?ええ?」グプッグププッ
ID:XBtgEGrz0「んぎょおおぉぉっ、おごおごごぉおええおおおぉっ!!」ビクンビクン

>>517
打ち止め「憧れるだけじゃなくてあなたもおちんちんしゃぶってみない?ってミサカはミサカはおちんちんをぺちぺちしてみる!」ペチペチ
ID:3ruUWZcr0「ら、らめぇ、僕男の子だよおぉ・・」ウットリ

|∀・)ジー |)彡 サッ!!

御坂一族……ここまでやってタダで済むと思うなよ! 俺がかつての上条に! ヒーローになってやる!

まずうちさぁ~、屋上あるんだけど、焼いてかない?→あぁ^~いいっすねぇ^~→お待たせアイスティーしかなかったけどいいかな?

の流れに似てる。

>>523
御坂「どうしたの?それで誘っているつもり?素直におちんちんしゃぶらせてくださいって言わないとおちんちんあげないわよ?」ギンギン

>>524
御坂「つまり、どういうことかしら?」ギンギン
美鈴「セックスで私たちのおちんちんを絞りつくすってことじゃないの?」ギンギン
御坂妹「ほう、これはこれは」ギンギン
打ち止め「つまり一週間は戦えるってことだね」ギンギン
番外個体「一人とヤってる間に一人が回復するからエンドレスワルツ状態なんだけどねー」ギンギン

>>525
御坂「ここはホモスレじゃないって言ったでしょ?そんなにホモがいいならアックアとセックスしてもらうわよ?」

先日、いざ書き込もうとしたらSS速報が落ちちゃいました。おのれ魔術師!

御坂「許してって言われてもねえ、処女のおまんこが最高すぎてやめてあげられないわぁ」ニコニコ

五和「う・・いた・・いぃ・・・・」ポロポロ

御坂「はぁ、あったかくていい締め付けねぇ」ウットリ

五和「上条さぁん・・・ぐすっ」

御坂(ぞくぞくするわぁ、こういうプレイって中々できないから貴重なのよね)

御坂「いい体、このまま私のものにしちゃいたいくらいよぉ?」モミモミ

五和「私には上条さんしか考えられません」グスッ

御坂「そう?でもあいつはあなたよりもおちんちんがいいみたいよ?」

上条「ア゛ッー!!!」ビクッビクッ

04879「ふふっ、上条さんはこの角度からアナルをごりごりされるのが感じるようですねえ」パンパン

10777「おちんちんの先が糸を引いてますからねえ」ニヤニヤ

09127「はぁはぁ、もう我慢できません」ガシッ

上条「んぐぐっ!!」

09127「ほら、舌からませてくださいよ」ハァハァ

上条「んじゅぼ・・んむごむぅ・・」

10777「いい表情です、このままぶっかけてあげるとしましょうか」シコシコシコ

御坂「ほら、おちんちんに夢中でしょ?」

五和「うぅ・・」ポロポロ

御坂「涙を流して悔しがってもあいつがおちんちんに夢中であることはかわらないわ」

五和「かみじょう・・さぁん・・・」

御坂「だからあなたも素直におちんちんを受け入れたら?あいつのアナルも私が開発したのよ?」

五和「かみじょうさんの・・を・・・」

御坂「一緒に私のおちんちんで感じちゃえばいいじゃない、私とセックスすることは悪いことなんかじゃないのよ?」

五和「・・・・ぐすっ」

五和がぁ……何てこったい

え?おのれ魔術師の人だったの?確かにマシキチ展開は似てるけど

>>529
あ、ちがいます。おのれ魔術師って言ってみたかっただけです

もしヤりすぎて、五和が「フェラします」とか言ってみこっちゃんのちんちん噛み千切ったら…Oh

御坂「あなたのおまんこもおっぱいも私とセックスできてこんなに喜んでるんだから素直に認めちゃいなさいよ」モミモミ

五和「んっ!」ビクッ

御坂「だから、ねえ?今は痛いだろうけどおまんこすっごく気持ちよくしてあげるから一緒にセックスを楽しみましょ?」

五和「・・・やです」

御坂「ん?」

五和「いやです。私は上条さんじゃなきゃいやなんです」ポロポロ

御坂「そう、そんなにあいつがいいの?」

五和「・・・はい」

御坂「ふーん」

御坂(一途ねえ、そういう女の子滅茶苦茶にするのは楽しいけどそれだとこの後が楽しめないのよね)

御坂「じゃあ、あいつとセックスしましょうか」

五和「え?」

09127「ほら、喉の奥まで」

上条「んごぉぉっ んぶぅ・・」

上条(く、くそ 五和がレイプされてるってのに俺は、俺はおちんちんにされるがままのかよぉ・・・)

04879「ふぅ、締まりますねえ、そんなにミサカのおちんちんから搾り取りたいのですか?」パンパン

10777「はぁはぁ、上条さん・・上条さん・・・」シコシコ

御坂「はいはーい、ちょっとごめんねー」

五和「ん・・はぁ・・はぁ・・・」

09127「おやお姉さま、おちんちんをハメながらいかがなされました?」

御坂「この子ったら私のおちんちんハメられてるってのにどうしてもそいつのおちんちんがいいって聞かないのよね」

10777「ほう、それはつまり」

04879「アレをヤろうというのですね?」

御坂「ええ」

五和「あ・・あの・・・ アレって・・」ハァハァ

御坂「すっごぉ~くいいことよぉ~ 私もあなたもすっごく幸せな気分になれるの」

09127「おもしろい、アレは中々できるものではありませんからねぇ」

上条「んぐごっ、んぐぐぅっ」

上条(五和ぁ・・・)

御坂「ほぉ~ら、あなたの大好きなおちんちんよ」

五和「上条さんの・・・おちんちん・・・」ゴクリ

御坂「今、抜いてあげるわ ん」

ぬぽっ

五和「っ・・」

五和(ずきずきする・・・)

御坂「ほら、自由になったでしょ?嫌で嫌でしょうがなかったおちんちんがおまんこからなくなったでしょ?」

五和「・・・はい」

御坂「そして目の前には待ち焦がれたおちんちんがある なら、やることはひとつでしょ?」

五和「ごくっ」

上条「んご・・?」

上条(五和?)

生まれて初めて読んだssがこれ

なんだよ、これ…

上条と五和がぁ……(影に隠れて被害を逃れている)

五和「か、かみじょうさん」

上条「ん・・ふ・・・?」

五和「ふ、ふつつかものですが!」

ぎゅっ

上条「んぎゅっ!」ビクッ

五和「はぁはぁ・・・かみじょうさん・・・わ、わたしとひとつに・・・」

09127「ほう、これはこれは」

五和「かみじょう・・さん・・・」

ぬぷっ

上条「おっ!!」ビクン

上条(い、いつわぁ・・・)

五和「ん・・・ん・・・・」

10777「自らのおまんこにおちんちんを導くとは、これも愛のなせることですかね?」シコシコシコ

御坂「そういうことじゃない?それにこいつも童貞卒業できるわけだし何も悪いことないでしょ」

上条「んごぉぉぉ・・・ん・・・ぉ・ぉ・・・」

上条(これが・・・セックスの気持ちよさ・・・やべえぜ・・・)

04879「ふぅ、ミサカがこのお嬢さんとセックスしているような気持ちなれるではないですか」

五和「はぁ・・はぁ・・・かみじょう・・さん・・・」ギュッ

上条「ん・・ごぉ・・・・」

上条(くそ、こんな時は抱きしめてキスしてやるところだってのに・・・俺の口にはおちんちんが・・・)

五和「上条さん、ご迷惑かもしれませんけど・・でも・・・」

上条「んぐぅ・・」

五和「私、上条さんとひとつになれてうれしいです」ニコ

上条「・・・」ドキッ

上条(あ、五和かわいい)

五和、おめでとう!

うわっ、この通りイカくせっ!なんやこれ⁉

>>538
放屁した張本人が「なんか臭くね?」って言い出す法則

五和「はぁ・・はぁ・・・」

五和(痛いですけど・・・ これで私は上条さんと・・・)

御坂「ねえ、好きな男とセックスできる気分はどう?」

五和「幸せです」

御坂「そう、よかったわね」ナデナデ

五和「はぁぁ、上条さん!上条さぁん!」ギュゥ

御坂(幸せか、なら私もその幸せに参加させてもらおうじゃない)ニヤァ

御坂「ねえ、そいつの口からおちんちん離してもらえる?」

09127「ご安心ください、このイチャラブカップルのセックスに興奮してもう爆発寸前です」

御坂「そっか、爆発寸前ならこの二人にぶっかけてあげるのがいいかもしれないわね」

09127「ほう、この二人にですか」

上条「んおぉぉっ!! んふぉおぉぉっ!!」

上条(五和ぁ!!お前の気持ち受け取ったぞ!俺は、俺はお前を愛するぞおおお!!)

五和「上条さぁん!!上条さあああん!!」クネクネ

五和(痛いけどいいっ!上条さんのおちんちんならどれだけ痛くても幸せですうぅっ!!)

09127「ラブラブな二人をおちんぽみるくで祝福できるとは・・・ 最高じゃないですか」ニヤリ

10777「ミサカもそろそろイきますので、一緒に祝福してあげようではないですか」シコシコシコ

04879「おちんぽみるくまみれの二人と繋がることのできる喜び、セックスってすばらしいですね」

御坂「そう、今この状況でも幸せを感じている二人・・・ じゃあそこに私も繋がったら?」

09127・10777・04879「「「楽園ですね」」」

五和「かみじょうさぁん!!かみじょうさぁん!!」ハァハァ

上条「ん・・ふぉおぉぉ・・」

五和「幸せですっ!私幸せですううぅぅっ!!」

御坂「はいはーい、幸せなとこごめんねー」

ずぷっ

五和「んひっ!!」ビクッ

上条「んごっ!?」

上条(どうしたんだ五和!?)

御坂「少しずつ、じっくりと慣らしてあげるからね~?」グリグリ

五和「お、おし・・りぃ・・・」

御坂「おちんちんでアナルをこじ開けるように、生体電流を操作・・っと・・」グリグリ

ぬぷぷっ

五和「あ・・あつい・・・のがぁ・・・・入って・・・・」

御坂「ん~、これで口もおまんこもアナルも、初めては全部私がいただいたことになるわよねえ?」

五和「が・・・はっ・・・」フルフル

御坂「どう?うれしい?」

五和「ぐ・・・わ、わたしには・・かみじょう・・さん・・だけ・・・」フルフル

御坂「さびしいこと言うわねぇ、そんなんじゃヤンデレになっちゃうわよ?」

五和「は・・・はぁ・・・はぁ・・・ぐ・・ん・・・」フルフル

御坂「ま、いいわ。今はこのかわいいおしりを堪能させてもらうとしましょうか」モミモミ

五和「んっ!!も、揉まないでくださいっ!!」

御坂「感じやすいのね、すっごくかわいいわぁ」ナデナデ

09127「四人が繋がるこの状況で上条さんにしゃぶらせることができるなんて・・・ ミサカは・・もう・・」

10777「興奮しますよね?イきますよね?」シコシコ

09127「はい、辛抱たまらんです・・・」

10777「ならば、共に」シコシコ

09127「イきましょう」

10777「いざ!」

  「「んっ!!」」

ドピュドピュドピュッ!!!!!

途中ですがここまでです。わかりにくいかもしれませんけど御坂と五和と上条さんと04879が繋がっています

この後テッラをレイプする予定ですが・・・・・


ぶっちゃけテッラとセックスしてるところって需要ありますか?


そんなことを思いながら、次は水曜日を予定するのでした

乙。いや、むしろメインディッシュだろ!と密かに楽しみにしていた私は期待してみたり。

何か一悶着?があると更にいいですなぁ。

むしろやっちゃった方がみんな幸せになるし

ホモに需要がないわけない

なんか少子化の世の中には御坂みたいの一人いてもいいような気がしてくる不思議
セックス自体を好きにするの推奨らしいし

俺は調教されちまったのか?


でも、法律とかで極端に規制しすぎだよな……

って、スマン。ここは政治を語る場所じゃなくて、御坂一族のレイプ無双を楽しむ場所だったな

あ、御坂さん今日もよろしくお願いします!

ゴ御坂共め…やりたい放題しやがって…(シコシコ)

>>528
>>537
ある意味このスレで一番幸せになったキャラかもしれません

>>531
噛み千切ろうとしたヴェントが返り討ちにあっています

>>534
ふたなりスレです。変な性癖に目覚める前にそっと閉じることをお勧めします

>>535
打ち止め「でも、おちんちんから目が離せないんでしょ?しゃぶりたくなったらいつでもおねだりしてね?」ギンギン

>>538
10777「ようこそ、ここが夢のふたなりおちんちんまつりです」ギンギン

>>539
つまり>>538は妹達にしごかれて果てた後ということですね

>>543
ひと悶着ですか、何すればいいんだろ?

>>544
ですよねー、まだまだフィアンマにアレイスターに英国のみなさんもいますからねー

>>545
美鈴「男がふたなりおちんちんに犯されることをホモだと認識している人かしら?」ギンギン

>>546
ふたなりおちんちんをアナルにぶちこまれたいと思う男の人が増えることが人類にとってプラスになるとは思えませんので・・・

>>547
御坂「わかっているわ。そこに四つんばいになりなさい」ギンギン

>>548
番外個体「まだイっちゃだめだよぉ?ミサカがいいって言うまでしごきつづけることができたらたっぷりかわいがってあげるからねぇ?」ギンギン

上条「うわっ!」ベトッ

五和「きゃっ!」ベトッ

10777「ほう、これは素晴らしい」

09127「二人ともとても綺麗な顔をしていますね」

上条「はぁ はぁ 五和、大丈夫か?」

五和「はい、私上条さんとひとつになれましたからそれだけでもう・・・ //////」

上条「いいのか?俺みたいな男で」

五和「いいもなにも、私は上条さんじゃなきゃいやなんです」

上条「五和・・・」

五和「上条さん・・・」

ちゅっ

04879「二人だけでつながっているわけではないというのに見せ付けてくれますね」

御坂「ほんと、妬いちゃうわ」

00091「あの、次はミサカが上条さんにしゃぶってもらう晩なのですが」ギンギン

10777「ふむ、おっしゃりたいことはよくわかります」

五和「上条さんの顔、私がきれいにさせていただきます」ペロペロ

上条「わざわざこんなの舐めなくても・・」

五和「いいんです、今私が上条さんにしてあげられるのこれくらいですから」ペロペロ

上条「くっ、なんていい子なんだ・・・・ こんないい子が俺と・・く・・うぅ・・」

五和「上条さん?」

上条「いつわぁ・・・お前のおまんこが気持ちよすぎて・・もう・・・」

五和「上条さん、私なら大丈夫ですから我慢しないで好きなだけ私の中に・・」ペロペロハァハァ

上条「そんな、色々とまずいだろ」

五和「いいえ、私は上条さんとなら・・・」

上条「五和、俺のことをそこまで・・・」

五和「上条さん!」だきっ

上条「五和!」だきっ

00091「二人とも仲良くアナルにおちんちんぶちこまれていうのになぜここまで二人の世界に浸れるのでしょうか?」

御坂「決まってるじゃない、それが愛ってやつよ」

10777「愛・・・素晴らしい響きですね」

御坂「まあその愛のご相伴に預かるために私らこうやってアナルにおちんちんぶちこんでるのよねー」パンパンッ

五和「きゃああぁぁっ!」ビクッ

上条「い、いつわぁぁ・・おぉぉ・・・・」

上条(くっ、五和のアナルを御坂のおちんちんがピストンしてるのが俺にも伝わる・・・ それに何より五和がすごく締め付けて・・)

04879「ほらほら上条さん、こっちも忘れてもらっては困りますよ?」パンパンッ

上条「おおおおおおっ!!」ビクンッ

御坂「ああぁいいわぁ あなたのおしりすっごく気持ちいいぃ」パンパンパン

五和「あ・・あぁ・・・はぁ・・・・お、おし・・りぃ・・・」ハァハァ

上条「あ、ああぁ・・あぁ・・・くそ・・だめだ五和・・もう・・・」ハァハァ

五和「いいですよ・・きて・・ください・・・」ハァハァ

上条「ん・・んんっ」ドプドプドプ

五和「あ・・はぁ・・・」トロン

04879「おおぉ、上条さんのおちんちんがびくんびくんしてるのがミサカにも伝わって・・・」ウットリ

御坂「私も感じたわ。普段のセックスでは感じられない感触がものすごく刺激的よね」パンパンパン

04879「はい、ミサカはもう射精してしまいそうです」パンパンパン

御坂「いいわね、たっぷりと射精してあげなさい」パンパンパン

五和「上条さんの・・やわらかくなったと思ったらまたすぐに硬く・・・」

上条「くぁぁ、アナルが・・アナルがぁぁ・・・」

04879「上条さんっ!上条さんの淫乱ケツマンコにたっぷりとミサカのおちんぽみるくどぴゅどぴゅしてあげますからね!!」パンパンパン

上条「っがあああ!!! ア゛ァァァッ!!!」

五和「あ・・か、上条さんが感じてるのが・・私にも・・・伝わる・・・」

04879「恋人とセックスしながらもアナルをしっかり感じる淫乱ケツマンコ!イけっ!!だらしなくよがってイっちまえやオラァッ!!」パンパンパンパンッ

04879「んっ!」ドプドプドプドプ

上条「あおおおおおおおおおおおっ!!」ビクンビクンビクン

五和「上条・・さぁん・・・」

御坂「あらあら、彼女をほっといて自分だけイくなんてなんて薄情なのかしらねぇ?」パンパンパン

五和「んっ はぁっ 上条さん・・・かわいいです・・・」ペロペロ

御坂「はぁ、セックスできりゃ後はどうでもいいってか、まあそれはそれでいいんだけどねー」パンパンパン

00091「はぁはぁ、ミサカも参加させてもらうとしましょうか」ギンギン

がしっ

上条「んっ!?」

00091「ほら上条さん、おちんちんをしゃぶってください」ペチペチ

上条「くっ、やめろ せっかく五和と」

御坂「それだけあんたが色男だってことでしょ?素直に喜んだら?」パンパンパン

上条「うれしく・・ねえ・・」ハァハァ

御坂「あれだけアナルで感じておきながらいまさらそれはないわー」パンパンパン

上条「ちく・・しょぅ・・・」ハァハァ

00091「さあ上条さん、早くミサカのおちんちんを」ハァハァ

五和「・・・ぺろっ」

00091「おや?」

五和「上条さん、お手伝いします・・・ぺろぺろ」

上条「五和・・・」

五和「ぷはっ 私、少しでも上条さんのお役に立ちたいんです・・」レロチュパ

上条「お前ってやつは・・・ この馬鹿野郎め れろっ」

00091「ほう、愛しあう二人がミサカのおちんちんをしゃぶってくれるとはなんと素晴らしいのでしょうか」

御坂「ほんと、これが処女と童貞のセックスってのがまた味わい深いのよねー」パンパンパンッ

五和「あっ ふぁぁっ んっ んちゅっ」

上条「すまねえ五和、俺のために ちゅぱちゅぱ」

04879「ふぅ、気持ちよかったです。次はあなたの番ですね」

07070「待ちわびましたよ。おかげでもう先端がすっかりよだれまみれです」ギンギン

00091「はぁはぁ、上条さんの熟練の舌遣いに加えてこちらの女性のたどたどしい舌遣い、これほどの快楽は味わったことがありません」

上条「んちゅっ いつわぁ れろっ」

五和「れろちゅぱっ かみじょぉしゃぁん ちゅぅれろ」

御坂「ふふっ、彼氏のために献身的に尽くす姿は最高だけどぉ こうしたらどうかしらぁ?」パンパンパンッ

五和「ぁっはぁぁ・・・ おひり・・・ ひっひんん」

上条「れろぷはっ くそっ いつわぁ・・」

五和「あっ こ、これはっ かっ かみじょおさんのっ ですぅっ」

上条「いつわ・・ れろれろ」

五和「かみじょぉさんがっ きもひっ よくっ ひてくれるんです・・んっ」ハァハァ

御坂「そんな嘘が通じると思うの?あなたがよがっているのは私のおちんちんなのよ?」パンパンパンッ

五和「あぁっ はぁんっ」

御坂「初めてのアナルセックスでここまで感じることができるなんてすごい才能よねえ?」

御坂「好きな男のおちんちんおまんこに咥えこんでても無理やりアナルにぶち込まれたおちんちんがいいのよねえ?」パンパンパンッ

五和「んんん~~~~~!!!!」ビクンッ

上条「ちゅぱっ いつ・・わぁ・・・」

御坂「セックスしててお互いに名前を呼び合っても身体は正直に反応してくれるわあ!あーっはっはっはっはっは!!」

五和「んんっ ふっ はぁぁっ そ、それで・・も・・・」ハァハァ

御坂「何?言い訳?」

五和「いい・・わけ・・です・・ね・・ でも・・私は・・・ 上条さんだけを・・愛します・・・」

上条「お・・おぉ・・・・れろちゅぱ」

07070「ほうほう、泣かせる話ではありませんか」

ずぷっ

上条「あああ・・・あおお・・・お・・・・」

なんという寝とられ

これだよこれがみたかったの

07070「おお、あったかくて素晴らしい締め付け、さすがは憧れの上条さんのアナルですね」パンパンッ

上条「おほっ!!」ビクッ

御坂「二人ともイチャイチャラブラブなセックスしてたくせにあっさりほかのおちんちんで感じちゃうのねー」パンパンパンッ

五和「あっ!! あぁぁんっ!!」ビクンッ

00091「二人で仲良くおちんちんにしゃぶりつくくらいですから、よほどおちんちんとセックスが大好きなのでしょうね」ニヤニヤ

上条「く・・そぉ・・・れろれろ」

五和「かみじょ・・さん・・・れろれろ」

御坂「おちんちん越しにキスでもしてるつもりなのかしら?だとしてもおちんちん大好きなビッチちゃんにしか見えないのよねー」パンパンッ

五和「何でも・・いです・・・ 上条さんが・・・私と・・一緒に・・いてくれるなら・・・ ん・・はぁ・・ふぅん・・」ハァハァ

上条「いつ・・わぁ・・ 俺も・・だ・・・ たとえ・・たとえ俺たちの前に・・どれだけのおちんちんが・・・立ちふさがろうと・・もぉぉ・・」ハァハァ

07070「二人の愛の絆がこれほどまでに深いものだとは」

御坂「ほんと、二人そろって私のものにしようかと思ったけどこりゃ無理っぽいわ」

00091「ですが、だからといってこの宴が終わるわけではありませんよね?」

御坂「もちろんよ。せっかくだからこの子にも協力してもらいましょうか、その方が列が早くさばけるでしょ?」

10777「上条さんとセックスしている女性のアナルを犯せるなんて・・・」ハァハァ

07070「正直、たまりません」ハァハァ
10777「素晴らしい、楽園はここにあったのですね」

掘らせてやるから御坂どものおぼこも使わせぇや!

寝落ちしかけたのでまた明日やります

>>553
だというのに折れない五和はすごいですよね

>>554
期待に応えられてよかったです

>>556
御坂「え?何を言ってるの?そんなことしたら赤ちゃんできちゃうじゃない」
美鈴「そういうことは好きな人とやることであってむやみやたらにやることじゃないのよ?」
御坂妹「こんな世の中だからこそしっかりと相手を選びたいものですよね」
打ち止め「うんうん、下手なリスクなんて背負いたくないもんね」
番外個体「みんなも簡単にセックスなんてしちゃだめだよ?」

駆逐してやる…!この世から、、ミサカ共を一匹残らず……!!

あたしホモじゃないけど女の子にちんちんが生えてるて素敵だと思います
佐天さんにも生えないかなあ

五和長い

うわぁ……、こっそり家に帰ろう……

レイプガンから逃げ切れたら100万円のビデオに出演したい
そして捕まって美琴や妹達から輪姦されたい

それ両方ご褒美だから参加者殺到しそう

家から出なければ平気平気。
うわぁ、お外は大変な事になってますねぇ

誰かみこっちゃんを止められる勇者はおらんのか…!

>>565
無 理 だ

>>566
ふっ、俺がアッー

>>558
20004本のふたなりおちんちんが相手ですが諦めずにがんばってくださいね

>>559
女の子におちんちんを生やすことができる能力者がいればいいんですけどねえ

>>560
長くなっちゃいました。中々テッラに進みませんが気長にお待ちください

>>561
打ち止め「家の中で待ち構えているっていう発想はないの?そんな考えじゃアナルを守ることはできないよ?」ギンギン

>>562
美鈴「ビデオ出演かぁ、顔隠してくれるならヤってみたいわね」ギンギン

>>563
御坂「こっちも最大で二万人いるから数の問題はクリアできるけどヤられたいって子が多そうだから普通にセックスしたほうが楽しいと思うのよねー」ギンギン
美鈴「そうね、本気でセックスを嫌がってる人を相手にするのがよさそうね」ギンギン
打ち止め「場所は無人島がベストかも」ギンギン
御坂妹「なるほど、狩りとはまた素晴らしい催しですね」ギンギン
番外個体「と、なると処女がベストだよねぇ」ギンギン

>>564
番外個体「家の中に入ってくるっていう発想はないの?追い詰められたネズミをいたぶるのもまた最高に楽しいんだよ?」ギンギン

>>565
一瞬でふたなりおちんちんを満足させる能力があればなんとかなると思います

>>566
御坂妹「なんでそう簡単に諦めるんですか?そんなことではこのふたなりおちんちんの世界で生きていけませんよ?」パンパン
ID:eb+KCF0To「ア゛ッ! ア゛ッ! ア゛ッ! ア゛ッ!」

>>567
御坂「私のおちんちんが勃たなくなるまで相手してくれるってことよね?楽しみだわぁ」パンパンパン
ID:fEhora2Io「らめえええええっ!!おちんちんきもひいいにょおおおおお!!!」

遅くなりました。続きをはじめます

五和「あ・・はぁ・・・かみじょぉさん・・きもちいいれす・・・」ハァハァ

上条「俺も・・だ・・・いつ・・わぁ・・・」ハァハァ

御坂「あー気持ちいいー」パンパン

五和「あんっ ひゃぁぁ・・・」フルフル

ほらほら、お姉さまのおちんちんに気をとられている暇はありませんよ?ミサカのたまたまをぺろぺろしてください」

五和「ふぁぁひ れろれろ」

上条「くそ、五和だけにさせるか・・ れろれろ」

00091「っふぅぅ、たまたまを舐めてもらうのは気持ちいいですねぇ」

上条「はぁ・・れろ・・れろ・・・ ん・・ん・・ちゅ・・もむ・・・」チュパチュパ

07070「上条さん、ミサカを忘れてもらっては困りますよ?」パンパン

上条「お゛っ! あぁぁぁっ!」ビクッ

五和「ちゅぱぷはっ かみじょおさん・・おちん・・ちんが・・・かた・・く・・・ん・・・」フルフル

御坂(おー、この子のおまんこの中で暴れるこいつのおちんちんの感触・・ 中々マニアックな刺激ね)

御坂「ほらほら、おちんちんはこいつのだけじゃないのよ?私のおちんちんももうすぐイきそうなんだからしっかり気持ちよくしてもらわないとね?」パンパン

五和「ふぁぁんっ!!」ビクッ

上条「う・・・五和の・・おまんこ・・・しま・・・る・・・」

07070「ふふっ、上条さんのアナルも負けずに締め付けてますよ?」パンパンパンパンッ

上条「おほおおおおっ!!」ビクッ

五和「ひゃんっ!!」ビクッ

御坂「ん~~~、締まるわぁ・・・」パンパンパンパンッ

00091「一本のおちんちんの快楽が繋がり繋がって複数の快楽の連鎖を作る・・・」ハァハァ

10777「これぞ連結プレイの真骨頂」ギンギン

御坂「ああ、おちんちん気持ちいいいぃ、さっきまで処女だった純情そうな女の子のエッチなアナルが私のおちんちんを搾り取ろうとしてぇ・・・」パンパンパンパン

五和「やぁっ!! らめっ!! おちんちぃんっ!! ひゃぁぁっ!! やぁぁぁっ!!」

御坂「最高よ!あなたのアナルは最高よ!この最高のアナルに敬意を表して私のギンギンになったふたなりおちんちんからたっぷりとおちんぽみるくす注ぎ込んであげるわよおおっ!!」パンパンパンパンパンパン

五和「ひゃあああああああああああんっ!!」

御坂「ほらほら、そんなに甘い声出しておちんちん感じちゃっていいの?好きな男とセックスしてるってのに無理矢理アナル犯されてるのよ?」パンパンパンパンッ

五和「ひゃぁぁっ!! はっ!! はぁっ!! はぁんっ!! んきゅぅぅっ!!」

上条「あ・・・おぉぉ・・・・」

上条(御坂のピストンがすごすぎて五和のおまんこが・・それで俺まで・・・)

御坂「あーっはっはっはっはっは!!!もう言葉にできない?好きな男のおちんちんおまんこにハメられてても感じちゃうのは別のおちんちんなのよねえっ!?」パンパンパンパンパン

五和「んきゅうぅぅ~~~~~~~!!!」フルフル

御坂「何?違うって言いたいの?否定したいの?でもどれだけ言葉で否定しようとアナルは私のおちんちんをこんなに気持ちよくしてくれてるのよ?」パンパンパンパンッ

五和「んんっ!! んっ!! んふっ!! んっ!!」

御坂「だから嫌がるフリなんてしないで素直におちんちんを受け入れなさい!好きな男と繋がってる前で他のおちんちんでイっちゃいなさい!!」パンパンパンパンッ

五和「んぁっ!! はっ!! らめえええええっ!!!!」ゾクゾクゾクゾク

御坂「だめじゃないわっ!!だめなんかじゃない!!あなたはエッチな女の子なの!!どれだけ言葉で愛するのはこいつだけだって言ってもあなたはおちんちんなら何でもいいド淫乱なのよ!!」パンパンパンパンッ

五和「やらああぁぁっ!!かみじょおしゃんがいひぃっ!!かみじょおしゃんがひひぃのにぃぃっ!!」

御坂「アナルにおちんちんずっぷり咥えこんで身体のけぞらせてよくそんなことが言えるわねえっ!!」パンパンパンパンッ

五和「うぅぅっ、んっ! ふぅぅぅんっ! ぅぅぅっ!!」

御坂「イけっ!!イっちゃえっ!!だらしなく身をもだえておちんぽみるくにまみれながらだらしなく涎垂らしておちんちん大好きなエッチな女の子だってことをこいつに見せ付けてあげなさい!!」パンパンパンッ

五和「ああああっ!!きちゃう!!おしりっ!!おひりっ!!おひりでええっ!!おひりっ!!らめっ!おまんこにかみじょおさんあぁっ!!らのにっ!!らのにっ!!」

御坂「そうよ!イくのよっ!!好きな男以外のおちんちんをアナルにずぽずぽされてだらしなくイくのよっ!!」パンパンパンパンッ

五和「あひゃあああぁぁっ!! ひゃぁぁっ!! ああぁぁぁんああぁぁぁっ!!! おひんひんいいいいいぃぃっ!!」

御坂「そうよ!それでいいの!!おちんちんのことだけ考えなさいっ!!おちんちん大好きな淫乱ちゃんの処女アナルを私のおちんちんの形にしてあげるわっ!!」パンパンパンパンッ

五和「おひんひんっ!!おひんひいいぃぃぃぃんっ!!」

御坂「そうよ!おちんちんよ!おちんちんたっぷりハメられてだらしなくっ!!」パンパンパンパンッ

五和「あぁっ!! ひゃぁぁっ!! おひっ! おひっ!! おひんひいいいぃぃっぃいいいんっ!!」

御坂「イきなさいっ!!!」

五和「ふぁぁぁああああああああんっ!!! ひゃあああああああああんっ!!!」ビクンビクンビクン

五和「はひっ はっ ひっ」ハァハァゼェゼェ

御坂「はぁ、身体がびくって震えるこの感触、最高ねぇ」ウットリ

00091「さすがお姉さま、素晴らしいテクニックです」

この方が先ほどまで処女だったなどと誰が信じられるでしょうか?」

上条「いつ・・わぁ・・ んっ」ドプドプッ

五和「はーっ はーっ」ハァハァゼェゼェ

07070「上条さん、イってしまわれましたね?」

上条「お・・おぅ・・・五和があまりにも締めつけるのが気持ちよくて・・」ハァハァ

御坂「へぇ、自分の女が他のおちんちんでイったところで射精しちゃうんだぁ?」ニヤニヤ

上条「ぐ・・ぐぬぬ・・・」

07070「アナルもきゅんきゅんきてますしねぇ?」

上条「こ、これは・・これは・・・その・・・」

10777「ねえ上条さん、あなたはこの方がイかされるのを目の前で見て興奮してしまったわけですよね?」

上条「・・・・むぐ」

上条(くそ、ぐうの音もでねえ・・・ しかも・・・)ムクムク

五和「ふっ ふーっ ふっ はぁ はぁ」ハァハァゼェゼェ

五和(上条さんのが・・また硬く・・・)

御坂「この子もこの子ならあんたもあんたよねえ、おちんちんひとつでこんなになっちゃうんだもの」パンパンッ

五和「んううううううっ!!」ビクンッ

上条「くっ!」ビクッ

上条(また締まるっ!)

07070「お姉さまがピストンすることでこの方のおまんこが締まりその結果上条さんのアナルも締まる」

上条「あ・・あぁ・・・くそぉ・・・・」

00091「まるでそう、エンドレスワルツのようですね」

10777「ふふっ、これぞ連結プレイによる快楽の無間地獄、上条さんのおちんちんが勃起できなくなったとしてもこれは終わりませんよ?」

上条「い・・いつわぁ・・・・」

御坂「ほらほら、もう少しで私もイけるんだからもっとしっかりおちんちん気持ちよくしなきゃ」パンパンパンパンッ

五和「はあああああんっ!! らめっ!! おひんひんらめぇんっ!!」

00091「もはや上条さんのことなど眼中にないようですねえ?」ニヤニヤ

上条「そ・・そんなこと・・ね・え・・・」

07070「ほう?」パンパンッ

上条「があぁっ!!」ビクッ

五和「んひゃあぁぁっ!!」ビクッ

御坂「おー、いいわねえ、アナルに変化を加えるのって好きよぉ?」パンパンッ

00091「ほらほら、おちんちんが気持ちいいのはわかりましたからミサカのおちんちんをしゃぶってくださいよ」

上条「はぁっ れろれろっ れろちゅぅぅっ ぷはぁっ」

五和「んちゅっ ちゅぷっ ちゅぱちゅぱっ」

五和(おちんちんだらけで何も考えられなくなりそうです・・・)

御坂「結局二人そろっておちんちん大好きなのね、ほんと、エロい子って好きだわぁ」パンパンッ

上条「ちゅぱちゅぱ れろっ ぷはっああぁぁぁ・・・・ た・・たしか・・に・・」

御坂「ん?」パンパン

上条「たし・・かに・・・ おちんちんは・・・きもち・・いぃ・・・ ちゅぱれろれろっ」

10777「ついにおちんちんの前に屈服しましたか」ニヤリ

00091「この舌遣いを見れば一目瞭然ですからねえ」

上条「だ・・けど・・・ れろっちゅぷぷっちゅぱ ぷはぁ だけど・・・俺はどんなことがあろうと・・・」

御坂「どんなことがあろうと?」パンパン

五和「は・・ぁぁぁ・・あぁぁ・・・ひぁ・・・」ゾクゾク

上条「んっ! お・・おれには・・・五和・・だけ・・だ・・・ぁぁっ」ビクッ

御坂「ふーん」パンパンッ

五和「ああぁぁっ!!」ビクンッ

五和「く・・わ・・わた・・ひも・・・ かみじょ・・さん・・だけを・・・あい・・しま・・す・・」ハァハァ

10777「ほう、なんとも美しい愛情ではありませんか」

00091「強いのですね、どれだけお互いがおちんちんでイかされようとも心の絆までは断ち切ることなどできない」

御坂「一瞬おちんちんの快楽におぼれようともすぐに強い絆が蘇る」

07070「お姉さま、ミサカはこんなに素晴らしい二人を見たことがありません」

御坂「そうね、私たちの負けよ」

上条「そ・・それ・・じゃぁ・・・」ハァハァ

五和「わたし・・たち・・・」ハァハァ

御坂「ええ、私たちが全力を持って二人を祝福してあげるわ」

上条「しゅく・・ふく・・?」

御坂「そう、全力でおちんちんでかわいがってあげるわね」ニコッ

五和「・・・・はへ?」キョトン

パンパンパンパンパンパンパンパンッ

上条「あおおおおおおおおおおおっ!!!」ビクンッ

五和「ひゃああああああああああんっ!!!」ビクンッ

10777「お二人とも素晴らしいピストンですねえ」

御坂「当然よ!全力でヤってあげることが二人を祝福することになるんだからここからはただただ私のおちんちんをぶち込んであげるだけよ」パンパンパンッ

07070「お姉さまに同じく、この二人には最上の快楽をプレゼントしてあげるまでですパンパンパンッ

00091「ふっ、言われてみればミサカ達にできることはセックスのみ、となればおちんちんで祝福するのが至極当然のこと」シコシコシコ

10777「しごくと至極をかけているのですか?」シコシコシコシコ

00091「まさかwww さすがにそこまでではありませんよwww」シコシコシコ

御坂「ほらほら、くだらないこと言ってないでこの二人のアヘ顔を目に焼付けなさい」パンパンッ

五和「あひゃぁぁっ!! あんっ!! あんあんっ!! やぁぁんっ!!」ビクッビクッ

07070「そうですよ。ぶっかけるならぶっかけるでタイミングというものがありますからね」パンパンッ

上条「おおおっ!! おほぉっ!! んほっ!! っほほぉっ!!」ビクッビクッ

00091「ふぅ、あまく見られたものですね。さすがにそこまで耄碌していませんよ?」シコシコシコ

10777「真に遺憾です」シコシコシコ

御坂「うんうん、それでこそよね。じゃあラストスパートで一気に!」パンパンパンッ

07070「はいっ!!」パンパンパンッ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

上条「おおおおっ!! おっ!! おぁっ!! おあああっ!!!」

07070「ふぅぅ、お姉さまのピストンのおかげか上条さんのアナルもすっかりほぐれてぐちょぐちょになっていますねえ」パンパンッ

五和「ひぃんっ!! ひっ!! ひぅっ!! ふぅぅんんんっ!!」

御坂「あんたがそいつのおちんちんを硬くさせてくれるおかげでこの子のアナルがトロットロになってるの。だからお互い様ってとこかな」パンパンッ

上条「いっ!! いふっ!! いふわぁっ!!」

07070「はぁぁ~~、素晴らしいです。上条さんとセックスできることもさるものながらお姉さまと一緒に連結プレイができるなんて」ウットリ

五和「きゃみっ!! じょっ! ひゃんっ!!」

御坂「連結プレイなんてほとんどヤらないし妹達全員と会う機会なんてないもんねー」パンパンッ

上条「しゅきだっ!! いふあっ! いんおおほぅっ!! おほっ!! おおおおほおぉっ!! んつわあぁっ!!」

07070「お姉さま、いつか妹達全員と一緒にセックスしてくださいね?」パンパンッ

五和「わらひっ!! もおぉっ!! しゅきぃんんんんっ!! しゅっ!! しぃきぃいいいいいっ!!」

御坂「わかったわ、いつかきっとヤりましょうね?」パンパンッ

10777「お姉さまと妹達全員が一箇所に終結してセックス・・・」シコシコ

00091「ヤりましょう!絶対に、絶対にヤりましょう!」シコシコ

御坂「ええ、決まりね。じゃあ誓いの証に・・・・ん・・・」パンパンパンパンッ

07070「はい、イき・・ましょう・・・・くっ」パンパンパンパンッ

上条「っつぁっ!! いんつぁぁあああああああっ!!!」ビクンビクンビクンビクン

五和「きゃみじょおしゃああああああああああんっ!!!」ビクンビクンビクンビクン

 「「「「イくっ!!!」」」」

ビュルビュルビュルビュルッ!!!!!

00091「ふう、我ながらたっぷりとかけてあげることができました」

10777「むしろもっとかけてあげたいくらいですね」

上条「あーーーっ!! あぁっ!! あっ!! あっあっああぁぁっ!!」ゼェゼェ

07070「ほら・・上条さんの中に出してますよ?」ドプドプドプドプドプッ

五和「はーーーっ はーーーっ はひっ ひっ ひふっ ひはあっ はーー・・・・ はーーー・・・・」ゼェゼェ

御坂「・・・はぁ・・・搾られるぅ」ドプドプドプドプッ

上条「はぁーーっ ふっ ふぅぅぅぅぅぅっ」ゼェゼェ

07070「さて」ニュポッ

上条「ぅおっ!」ビクッ

07070「上条さん、気持ちよかったですか?」

上条「おっ おおぉっ おおぉぉぉっ おふっ おふぅぅぅぅっ」ゼェゼェ

00091「まだおちんちんの余韻に浸っているみたいですね」

10777「あれだけ激しく攻め立てれば当然というものです」

御坂「んっ」キュポッ

五和「ひゃんっ!」ビクッ

御坂「ふぅ、気持ちよかったわよ?」ナデナデ

五和「あはぁ・・ どぉいたひまひてぇ・・ ///////」ウットリ

上条「いつ・・わぁ・・・」ドロッ

五和「あ、かみじょうさん・・・」ドロッ

上条「いつわ・・すごく・・きれいだ・・」

五和「そんな・・ 上条さんも・・・」

上条「はぁ・・はぁ・・・いつわ・・・ん・・」

五和「かみじょうさん・・・」

ちゅっ

五和「ぷはっ あ、私上条さんと繋がったまま・・」

上条「え? あ、ほんとだ・・ちょっと待っててくれよ。今抜くから」

五和「え?」

上条「よ・・んっ・・」ズニュッ

上条(あ、やべ 五和のおまんこが)

五和「あ、あのっ!」キュッ

上条「うぁっ!」ビクッ

ドプドプビュルッ!!!

五和「あ・・・・・」トロン

上条「うおっ!しまった!!」ニュポッ

五和「はぁんっ」ビクッ

どろっ

上条「う・・わぁ・・・」ゴクッ

上条(これ、全部俺が五和のおまんこに射精したやつだよな?)

五和「や・・・上条さんのが・・・・ んっ」ブルッ

ごぽっ どろろ

五和「あ、あぁ・・ ///////」カァァ

五和(おまんこだけじゃなくてアナルからも・・なんてはしたないんでしょうか)

上条「な・・・なぁ五和・・・」ゴクリ

五和「やっ!!そんなまじまじと見つめないでください!!」ガバッ

上条「え、えっと・・・」

どろっ

上条(俺もアナルから垂れてるとかってのは言わないほうがいいよな。うん)

上条「とりあえずあれだ!俺五和の体にとんでもないことしちまって本当にすまねえ!!」

五和「上条さん・・」

上条「俺まだ高校生だってのに、だってのにその・・・」

五和「・・・」

上条「五和が・・・その・・・すごくて・・・俺・・・ //////」

五和「いいんですよ。私で気持ちよくなってくれたんですから」ニコッ

上条「っ!」ドキッ

五和「それに・・・上条さんは私の初めての男の人ですから・・・ //////」

上条「五和・・・ 五和も俺の初めての女の子だから・・・ //////」

御坂「まったく、みせつけてくれるわね」

この二人がつい先ほどまでアナルにおちんちんぶち込まれていただなんて誰が想像できるでしょうか?」

10777「過程はどうあれいまやこの二人は固い絆で結ばれたラブラブカップル」

07070「まさかお姉さまがセックスを駆使して恋のキューピットまでこなすとは。流石我らのお姉さまは格が違いますね」

御坂「私だけの力じゃないわ。この二人の気持ちの強さがあればこそよ」

00091「今回ばかりはこの二人に教えられましたね」

07070「ええ、どんな困難も二人の愛をはぐくむための肥料となる。目の前でそれを見ることができるなんて思ってもみませんでした」

10777「その、二人のでっかい幸せを胸に・・・」 「ちょっと待ってください」

御坂「ん?」

11883「皆様だけで完結されようとしていますが順番がくるのを首を長くして待っている妹達がいるのをお忘れではありませんよね?」ギンギン

御坂「もちろんよ。ちゃんと覚えているわ」

11883「ならばもう辛抱たまらんので上条さんのアナルにミサカのをぶち込んでも」ハァハァ

御坂「こらこら、流石に今はそんな雰囲気じゃないでしょ?セックスっていうのはタイミングが命なんだからね?」

11883「ぐぬぬ・・・まだおあずけですか・・・」

御坂「我慢すればするだけ気持ちいいものよ。だから今は見守りましょ?」

11883「むぅ・・仕方ありませんね・・・」

御坂「あの二人が落ち着きを取り戻して自分たちの置かれている状況を思い出したらその時は遠慮なくおちんちんぶち込んであげなさい」

御坂「さっきみたいに連結プレイをするもよし、あの子のおまんこをペロペロしてるところをぶち込むもよし、あの子があいつのおちんちんをしゃぶってるところをアナルセックスするもよし」

御坂「やり方はあんたたちに任せるわ。もちろん、あの子のおまんこはあいつ専用だからおちんちん入れちゃだめだけどね」

10777「流石お姉さま。お姉さまの慈悲深さはまるで聖母のようです」

御坂「ふふっ、単純にアメとムチってやつよ。全てはこのおちんちんの快楽のため」

07070「そこに痺れるっ!あこがれるゥっ!!」

00091「”常盤台のレイプガン”は伊達じゃありませんね」

御坂「さぁーて、次の獲物を探しにいこうかなー」

と、いったところで五和編終了と共に今日のレイプガンはここまでです

次はいよいよテッラをヤります。その前にちょこっとだけ土御門×番外個体をやるかもしれません

ここで少しネタ?を募集します。ここまで数々のキャラをレイプしてきたわけですがみこっちゃんがターゲットをレイプする際にこういうプレイをやってほしいっていうのがあったら教えてください

もちろんできることとできないことがありますからそこらへんは考えていただけると助かります

いけそうなのがあれば採用させていただけますのでどしどし書き込んじゃってください

それでは、また一週間以内にお会いしましょう

乙。

世界中継中、大衆の面前でドノーマルで何にも知らないまっさらな奴を全裸に剥いて、ちんぐりかえしの体勢で犯し、カメラでアップ。しかも実況つき

相変わらずブッ飛んでんなwwwwwwwwwwwwwwwwww

ばーかwwwwwお前らが間抜けだからやられるんだよ!

(ところで常盤台でのイチャラブものを希望したいのだが)

まだだ! 無限の可能性を持つあの魔神なら……え? 新約キャラは出ない? ど、どうすれば……

ゴキブリホイホイとオナホを融合合体させたこのレイプガンホイホイでレイプ魔達も一網打尽に

>>592
>>458
ミサカ達に鼻で笑われるだけなんじゃね?

まあ、映画見ていないお陰でアリサをレイプされないのが不幸中の幸い


アリサのレイプシーンなんて見たら軽蔑するレベルじゃない!
沢超止と同じレベル。いや、それ以上!

>>594
あれに例えるなんて…許されざるよ

(つまりアリサをヤって欲しいってことか。なるほど、こういうアピールの仕方も有りなんだな)

1ヶ月ぶりにきたけど相変わらず素晴らしいな………
ふたなりは人生

ロリショタのレイプはやらんのかね?

>>596
言葉のままの意味だから!
シャットアウラとかはして欲しいけど、アリサはムリ!
クールなキャラがヤラれるのはいいけど純粋なものには……ね

レイプガン達に彼女を寝取られながら犯されたい

うーん…朝起きたらアタシのアソコにアレが生えてた….どうしよう…こんなんじゃ学校行けないよぉ…

ちょうど今やってる御坂と妹達の初対面とかは

>>579
一部使えそうですね

>>580
平常運転です

>>581-586
御坂「お、ちょうどいいところに五人いるわね」
美鈴「一人ひとつずつヤるのもよし、五人で一人を五回やってもよし」
御坂妹「次は自分の番だという恐怖心を煽るプレイですか、興味深いですね」
打ち止め「ミサカどのアナルにしよっかなぁ~」
番外個体「げひゃひゃ、涎が止まらないよぉ」

>>587
誰と誰がいちゃいちゃしてるところが見たいですか?派閥の皆さんが集団でみさきちといちゃいちゃするところとかですか?

>>591
キャラが把握できればヤれます

>>592
御坂「ねえ、これどうやって使うの?」
ID:XiLMYg6KO「え、えとですね。特殊接着剤の先にあるオナホを目指してこの上を歩いていただけると」
御坂「う~~ん、よくわかんないわ。やってみせて?」
ID:XiLMYg6KO「えっ?」
御坂「やりなさい」ニコッ
ID:XiLMYg6KO「あ、はい」ベチョッ
御坂「で?」
ID:XiLMYg6KO「え、えと、あのその。こうやって接着剤で身動きが取れなくなるわけでその・・」
御坂「で?」
ID:XiLMYg6KO「・・・・すみませんでした。この接着剤地獄から助けてください。そしてしゃぶらせてください」
御坂「よろしい」

>>593
ヤりたくなったらヤるのが彼女達ですからそうかもしれませんね

>>594
>>595
>>596
>>599
映画見てなくてもどういうキャラクターか把握できればヤるかもしれません

>>597
いつかふたなりな女の子との出会いがあるといいですね

>>598
ロリとショタって誰がいますか?

>>600
御坂「寝取られ願望でもあるの?そんな愛の足りない人間のアナルなんてお断りね」
ID:KYKJfcRDO「そ、そんなぁ!何でもしますからヤってくださいよぉ!」
御坂妹「甘えるんじゃねえ!お前のようなクズな人間にぶちこんでやるおちんちんなどないわ!」バキッ
ID:KYKJfcRDO「ぐはっ! な・なんで・・・・」パタッ
美鈴「己が欲望のために恋人を巻き込む人間には魅力を感じないのよねー」
打ち止め「でも、この人が本当に愛というものを理解したその時は」
番外個体「もちろん全力でセックス!」

>>601
町へ出よう。セックスをしよう

>>602
それについてはまあそのなんていうか えへへ

こんな季節ですが風邪をひいてしまいました。完治するまでできそうにないので気長にお待ちください

むぅ…残念。お大事に。再開時に更にクレイジーさUPしてることを期待して全裸待機

ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ

土御門「おっ・・・ほぉぉ・・んん・・・・」ウットリ

番外個体「あはぁっ! このジャパニーズヤンキーすっごく敏感だよぉ!」

19992「真っ黒なサングラスがおちんぽみるくで真っ白になっている姿はそそりますねぇ」ギンギン

06117「最終信号のスローピストンでじっくりとアナルをえぐられるのがイイみたいですねえ」

番外個体「げひゃぎゃひゃ☆ ねえヤンキー君、イきたい?イきたい?アナルをおちんちんでぬぽぬぽされてイきたいのぉ?」

土御門「あぁん・・・き・・たい・・ぜ・・・・」ハァハァ

19992「おちんちんもおおきくなりっぱなしのうえヨダレたらしすぎてテカテカしてますからねえ」ニヤニヤ

06117「ほらほらヤンキー、口寂しくないですか?ミサカのおちんちんしゃぶらせてあげますよ?」ギンギン

土御門「おぉ・・・お・・・・お・・・ちんちん・・・・」ハァハァ

ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ

番外個体「え?おちんちんがなぁにぃ? はっきり言ってくれないとミサカわかんなぁい☆」

土御門「お・・・おぉぉぉぉぉ・・・・ おほぉぉぉ・・・・・」ウットリ


御坂「番外個体も中々やるじゃない」

17777「彼女もお姉さまの妹ですから」

御坂「頼もしい限りね」

17777「そういえばお姉さま、なぜここへ?」

御坂「えっとね、実は・・・・」

>>604

>>603の最後の一文は昨日書き込もうとしたときのやつです。本日はもう元気なので気にしないでください

御坂「ってわけなの」

10777「ほう、この世界の混乱を生み出した悪い魔術師を制裁するためにお姉さまが」

御坂「そ、学園都市の人間兵器ってとこね」

10777「さすがはお姉さま、ミサカもお姉さまの妹として鼻が高いです」

御坂「フランス人とのセックスを楽しみたいところだけどまずは仕事しなきゃねー」

10777「 ”左方のテッラ” どのような人物なのでしょうかね?」

御坂「案内役のエツァリさんがどっか行っちゃったから手がかりゼロなのよねー」

10777「これは困りましたねえ」


 ”そこの日本人!!”

御坂「ん?」

テッラ「同じ顔の人間があちこちで私の愛する信者達をレイプしている。これは神に対する冒涜なのですねー」

10777「ほう、なんという奇抜なメイク」ギンギン

御坂「どことなーくヴェントを思い出すわね」ギンギン

テッラ「ヴェントを知っているとは・・・ ということはお前が ”常盤台のレイプガン” 」

御坂「 ”左方のテッラ” なの?」

テッラ「やはり狙いは私ですか」

御坂「ええ、世界各国で信者達に暴動を起こさせるような悪い子はこの私がおしおきしてあげるわ」ニヤァ

テッラ「下劣な、神をも恐れぬ不届きものはこの私の手で地獄へ叩き落してあげますからねー」

御坂「ヤってみなさいよぉ、このおちんちんであんたのアナルぶち抜いてやるわぁ」ペロォ

ドシャァァッ!!!!

テッラ「なにぃっ!!」

御坂「あっれー、その程度なのぉー?」ブラブラ

テッラ「馬鹿な!!私のギロチンがこうも簡単に粉砕されるとは!!」

10777「ふっ、おちんちんに集めた砂鉄で作られた剣にその程度の攻撃が通用するとでも思いましたか」

御坂「ねえねえ、あんたの攻撃ってこれで終わり?もっと楽しませて欲しいんだけど」ブラブラ

テッラ「このっ!! 私の前でそのような醜いモノをブラブラさせないでほしいですねええええええ!!!」

御坂「あーっはっはっはっはっはっは!!! あんたはその醜いモノの前にひれ伏すことになるのよおおお!!!」

テッラ「人体を上位に! 砂鉄の剣を下位に!」

10777「おや、何かのおまじないでしょうか?」

テッラ「レエエエエエエエエエイプガアアアアアアアアアアアン!!!!!」

御坂「あはぁっ!! たあああっぷりかわいがってあげるわぁぁっ!!」


 轟ッ!!!!!!!!!!!!!

ズプッ!!!!

テッラ「ア゛ッーーーーーーーー!!!!!!!」ビクッ

御坂「アナルとしてはそこそこだけどこのメイクがそそるのよねえ」

テッラ「ば・・・ばか・・・な・・・・ この・・・私・・が・・・・」

10777「砂鉄の剣が通用しなくてもお姉さまには電撃がありますからねえ」

御坂「格闘ゲームでいえば弱パンチだけで勝っちゃったってとこかしら」

テッラ「ぐあああああああっ!!! ありえないありえないありえないいいいいい!!!!」

テッラ「 ”神の右席” の一員たるこの私がこのような屈辱をおおおおお!!!! 絶対に許さんぞレイプガアアアアアアアアアン!!!!」

御坂「はいはいアナルセックス中に叫ばない」グンッ

ミチミチメリメリッズプププッ!!!!

テッラ「ぎゃあああああああああああ!!!!」

10777「さすがお姉さま、一切手加減をしない鬼畜っぷりといい、それでいてアナルを傷つけないテクニックといい、惚れ惚れしてしまいます」

御坂「ねえねえ、結局私のおちんちんの前になすすべなく犯されてるんだけど居間どんな気持ち?」

テッラ「ごおおおおおお!!!! 人体を上位にいいぃぃっ!!! 男根っ!! 男根を下位にいいいいいぃぃっ!!」

御坂「え?何?」パンパンッ

テッラ「いぎゃあああああああああ!!!!!!!」

テッラ「馬鹿なああああああ!!!! 馬鹿なあああああ!!!」

10777「お姉さま、この人うるさいです」

御坂「そうねえ、泣き叫んでくれたほうがレイプしがいがあるけどこれはちょっと違うわよね」

テッラ「私の ”光の処刑” は完璧に入っているのにいいいい!!!」

10777「え?流し斬り?」

御坂「ちがうわ。おちんちんよ」

テッラ「そう!男根っ!!男根がぁぁっ!!男根を下位にしたはずなのに何故お前の男根は私を苦しめるううぅぅぅっ!!」

御坂「わがんね」

10777「何故東北風なのですかお姉さま」

御坂「この人の髪の感じと顔つきからなまはげを思い出しちゃったからよ」

10777「なるほど、言われてみれば確かに」

テッラ「ぐああおおおぉあぁおぉっ!! 抜けえぇっ!! 抜けえええええええ!!!」

御坂「うるさいっての」ビリビリッ

テッラ「んぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」ビクビクビクビクビクビクン

10777「おー、悶絶してますね、いくらなんでもおちんちんにお姉さまの電撃は刺激が強すぎましたか」

テッラ「がはぁぁっ!!! はぁっ!!! はああぁぁぁっ!!」

御坂「はいはい本番はこれからですよー」パンパンパンッ

テッラ「っごおおおおおおおおおおお!!!!!!」ビクッ

10777「アナルに無理矢理おちんちんをぶち込まれる屈辱と苦痛、嫌でも顔を歪ませずにはいられませんね」

御坂「こいつには死すら生ぬるいんだから当然よ」パンパンパンッ

テッラ「ガァッ!! ガァァッ!! アァッ!! アァァッ!!!」

御坂「確かに宗教に熱を上げるのは個人の自由よ。でもそれが他人を、それも世界中の人たちを巻き込んじゃうなら話は別よ!!」パンパンパンパンッ

テッラ「ごおおおおおおおおっ!!!! おおおぉっ!!! お゛っ!! お゛っ!!!」

御坂「神だとかなんだとかそんな難しいことは私にはわからないわ、でもね!!」パンパンパンパンッ

テッラ「おあぁぁっ!! さげるっ!! さげる゛っ!!! ざげる゛う゛う゛ぅぅぅぅぅ!!!」

御坂「信仰の名のものとに平気で人を傷つけるような連中が主張することなんかに誰が耳を傾けるもんですか!!」パンパンパンパンパンッ

テッラ「あおおおおおおおおおおおっ!!! ざげる゛う゛う゛ぅぅぅぅぅ!!!」

御坂「この私がピストンしてるんだから裂けるわけないわ!! だからこのままおしおきおちんちんを足の指の先まで体の隅々にたっぷりと感じなさいっ!!!」パンパンパンパンパンパンッ

テッラ「ぎょんびょもおおおおおふぉおおおんごおおおおおおおお!!!!!!!!」ビクンビクビクビクンビクン

いい加減にしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

テッラ「ッガァッ! ハァッ!! ハーーーッ!! ハァアォッ!!」

御坂「暴れんな!!!暴れんなっての!!」ビリッ

テッラ「んぎぃっ!!」ビックゥッ

御坂「よーしよしよし、おとなしくするのよー?」ナデナデ

テッラ「ぐ・・・ ふぅぅ・・・・ ん・・ぐぅぅ・・・」ハァハァ

10777「おやおや この男お姉さまにアナルをレイプされて興奮しているようですね」

御坂「へぇー、そうなんだぁー?」ニヤニヤ

テッラ「だ・・だれ・・が・・・・興奮など・・・・・」

10777「おちんちんをこんなに大きくさせて何を言っているのですか?」ピンッ

テッラ「おほぉっ!!」ビクッ

御坂「こらこら、おちんちんんを指ではじかれたくらいでアナルを締め付けるな。そんなことじゃセックス弱いですって自己紹介してるようなもんでしょうが」

10777「お姉さま、もしかしたらこの人童貞なのでは」ヒソヒソ

御坂「えっ?」

御坂(そんな馬鹿な、この年齢で童貞なんて・・・ まさか童貞をこじらせてこんなおかしなことをするようになったんじゃ・・・)

今日はここまでです。続きは日曜日までにできるといいなあ

ここで突然ですがテッラルートが終わったら一月くらいお休みをいただきたいと思います

もちろんレイプガンを続けたい気持ちはあるのですがちょっとタイムリーなネタでスレをヤりたいなあと思っているのも事実です

息抜きといえば息抜きですがヤりたい気持ちが大きくなりすぎたのでどうか許してください

そっちのスレを見つけることがあったとしても暖かく見守っていただけたらありがたいなあと思います

それでは次の更新までしばしのお別れをノシ

じゃあ御坂さんが筆下ろししてやればいいんじゃないですかねえ?(ゲス顔)

突然だがここで安価?だ!

二つ下のコンマ以下が

偶数:テッラは童貞
奇数:テッラは経験者

で、いきたいと思います

どーなるかるかな

どや?

>>617のやりたいがヤりたいなのは仕様かいな?

つかスレ立てるの早いよww

パ☆コ☆パ☆コ

テッラさんって本当はどんな能力持ってるの?

優先順位の変更

>>615
これがレイプガンの実力や!

>>618
御坂「そういうものは好きな人とやるものなのよ(はぁと)」

>>621
>>622
把握

>>623
>>624
御坂「^^」

>>625
御坂「なぁーんか食蜂とセックスしたくなっちゃったわぁー」チラッ
食蜂「ひぃっ!」

>>626
>>627
その天罰術式が発動しているはずなのに何故かテッラさんのアナルがレイプされてしまっています

ここでクエスチョン、何故テッラさんのアナルは無慈悲にレイプされているのでしょうか?

正解者はこの物語の主要登場人物一名とイチャイチャセックスする権利が与えられます では皆様、お考えください

>>628
レイプガンだから

冗談は置いといて
"男"根じゃないからではないでしょうか?

御坂「ねえあんた」

テッラ「ぐぁ・・はぁ・・・」

御坂「おい」パンッ

テッラ「はおぉっ!」ビクッ

御坂「呼んでるんだから応えなさい」

テッラ「ぐ・・な、何ですかねー?」

御坂「あんたセックスしたことある?」

テッラ「・・・下劣な、神に仕えるこの私がそのようなことするわけがないのですねー」

御坂 10777((やぱりか))

御坂「はぁ・・・何か納得」

10777「童貞が許されるのは小学生までですよねー」

御坂「ほんとほんと、中学生になったら半分は処女じゃないもんねー」

テッラ「なん・・だと・・・」

10777「常盤台の女子生徒にセックスの素晴らしさを教えているお姉さまが言うんですからまず間違いありませんね」

御坂「戦前戦後だと中学生くらいの年齢で嫁ぐことなんて珍しくなかったんだからおかしいことじゃないわ」

こいつら最終的には満足できなくって身内のアナルをヤッていきそうだwwwwww
むしろその方が世の中のために必要かwwwww

10777「とか言って常盤台の生徒の処女奪ってるのお姉さまじゃないですかwwwwww」

御坂「あっはははははははwwwwwww それ言っちゃだめよwwwwwwww」

テッラ「・・・この下衆共が」

御坂「ん?」

テッラ「この世界を恐怖に陥れる学園都市は絶対に叩き潰さなければならないのですねー」

10777「と、いいますと?」

テッラ「まだわからないのですか、今も聞こえてくるではないですか。このアビニョンのいたるところから学園都市を恨む声が溢れているのが」

御坂「んーー」

 ンギイ゛ッッ!!! アア゛ッー!!

 やだぁぁっ!!! だめっ!! 来ちゃう!! 何か来ちゃうううううぅぅっっ!!

 おほぉっ!! おっ!! おっ!! おっ!! おっ!! しりがぁっ!! 私のしりが何かに目覚めるうぅぅっ!!

 はぁはぁ、これが夢にまでみたふたなりおちんちん・・・ はむじゅるちゅぽちゅぽ

 早く!!早くぶちこんでください!!もう我慢できないんです!!

 や・・やだぁ・・・ 赤ちゃんできちゃうよぉ・・・ ////////

テッラ「何とおぞましいのでしょうか、平和なアビニョンにまで学園都市の毒牙が」

10777「ずいぶんと嫌われたものですねえ」

御坂「童貞にはセックスの素晴らしさが理解できないんだからしょうがないわよ」

イカレとるwwwwwwwwwwwwwwww

テッラ「こうなればこの私の命に換えても学園都市を壊滅させなくてはならないのですねー」

御坂「はいはい妄想乙」パンパンッ

テッラ「あおおおおおおおお!!!!」ビクンッ

10777「おちんちんをアナルにずっぷりくわえ込みながらこの男は何を世迷いごとを」

御坂「いやだわー、童貞こじらせるとこうなっちゃうのね」パンパンッ

テッラ「ごおおおおっ!! おおぉっ!!! んっごおおおおっ!!」

10777「熱く長い説教と右拳で有名なあの上条さんも一歩間違えばこのようになっていたのかもしれませんね」

御坂「危ないところだったわ」パンパンッ

10777「その上条さんもこの度恋人とイチャラブセックス(現在進行形)にまで及びましたのでもう心配する必要はありませんね」

御坂「そうね、これからはあの二人の愛を末永く見守っていきましょう」パンパンッ

テッラ「ア゛ア゛ア゛ッ!!!!」ビクッビクッ

10777「少しは静かにしなさい」ニギッ

テッラ「ンフィッ!!」ビクッ

どぴゅっ!!

テッラ「ああああああああああっ!!!」ビクビクガクガク

びゅるびゅるびゅるっ!!!

10777「おwwwwwいwwwwww童wwwww貞wwwww」

御坂「握られただけでwwwwwww この量wwwwwwwww」

テッラ「あ・・・あぁ・・・・・あ・・・・」フルフル

10777「ねえwwww 今どんな気持ちwwwww どんなwwwww 気持ちwwwwww」

テッラ「笑うなああああああああああ!!!下劣な俗物がこの私を笑うなあああああああ!!!」

御坂「女の子におちんちん握られただけでどろどろしたザーメンたっぷり射精しといて何言ってるのこいつwwwwww」

10777「笑いwwww がwwwww とまりませんwwwwwww」

テッラ「消滅させてやるうううう!!!貴様ら全員この世から消滅させてやるからなああああ!!!」

御坂「いやーん、こわーい」パンパンパンパンッ

テッラ「おおおんふぉおおおおおおおんっ!!」ビクン

10777「悔しいwww でも感じちゃうwwwww」

御坂「きっと童貞だからおちんちん溜まってるんじゃないの?たくさんしごいてスッキリさせれば素直になるわよ」

10777「なるほど、さすがはお姉さまですね。では僭越ながらミサカが空になるまでしごいてあげるとしましょうか」

続きは夜に 今日でテッラルートを終わらせる予定です

テッラの次はアックアか?
それとも15巻の内容もやるのか?


御坂さんマジ鬼畜ゥ

乙。何故かテッラさんには頑張って欲しくなるwwみこっちゃん完全に悪側やんww


だがそれがいい

テッラさんの能力はおちんちんをお尻に入れられるとザーメンピュッピュしちゃう能力だったのか…

土御門「おおぉっ!! おっおおおおおおおおおんっ!!」ビクンビクン

番外個体「あはははははっ!イってるよぉっ!ミサカのおちんちんで体震わせてぇ!」

土御門「おぉぉ・・ん・・・ん・・ふぅぉん・・・ほっ ほぉぉっ おぉぉぉ・・・」ヒクヒク

番外個体「ほらほら、飲ませてあげるから口大きく開けるんだよ?」

土御門「んが」

番外個体「いくよー」

ぬぽっ

土御門「あっ!」ビクッ

番外個体「はい、おちんちん」

土御門「ん」パクッ

番外個体「さっきまでヤンキーのアナルにつつまれてたほかほかおちんちんからたぁっぷり濃いの飲ませてあげるからねぇ?」シコシコシコ

土御門「はひぃ はむっ ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぷっ」

06117「ほう、我慢できずにねっとりと舌を絡めたフェラで催促するとはやるではないですか」

番外個体「それもこれもおちんちんが大好きだからだよねー?」ナデナデ

土御門「んふぃ」コク

06117「かわいいヤンキーですね、なんだかミサカのも飲ませてあげたくなりました」シコシコシコ

19992「同じく」シコシコシコ

番外個体「あはぁっ!それじゃあ三人一緒に飲ませてあげようよぉ!」シコシコ

06117「ほう、このヤンキーの口の中で三人分のおちんぽみるくがまざりあっていくのですか」シコシコシコ

19992「そしてそれをヤンキーがおいしそうに飲んでくれるんですよね?」シコシコシコ

土御門「ふぁふぃぃ、のみまふぅ」チュポチュポ

番外個体「いい子だねぇ!じゃあまずはミサカがたくさん出してあげるねぇ!」ドプドプッ

土御門「んぶっ!」ビクッ

番外個体「ほら、ちゃんと最後まで吸い出して、次はこっちの子のだよ?」

土御門「ふぁふぃ ちゅうぅぅぅちゅぷぷぷっ ちゅぽっ」

06117「ほらほら!はやくしゃぶりつかないと口の外に射精してしまいますよ?」シコシコシコ

土御門「ん!」パクッ

06117「おぉ、先に出されたおちんぽみるくがミサカのおちんちんに絡み付いてなんと気持ちいいのでしょうか」シコシコ

土御門「ちゅぷっ ちゅぷちゅぷっ ちゅぽちゅぱっ」

06117「せっかちですねえ、ですがここまでほしがっているのにお預けというのも無粋です。ミサカのおちんぽみるくもたっぷりと」ドプドプドプッ

土御門「んふぉ・・ん・・ちゅぅぅぅ ぷちゅぅぅ」

19992「最後はミサカです。既に二人分のおちんぽみるくが口の中にあって苦しいかもしれませんがもう少しだけがんばってくださいね?」ナデナデ

土御門「ん」パクッ

19992「ヤンキーの口の中、温かくてすごく気持ちいいですねぇ」ナデナデ

土御門「むちゅぅっ ちゅぷぽっ むちゅぽっ ちゅぷぷぷっ」

番外個体「すごいねえ、口の中に二人分のおちんぽみるくが入ってるってのに一滴もこぼさないよぉ」ニヤニヤ

06117「おちんちんへの愛を感じますねえ」ニヤニヤ

19992「んっ!」ドプドプドプッ

土御門「んぐぉっ!!」


どんだけ描写すんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww

19992「ふぅ、気持ちよかったですよ」ナデナデ

土御門「ん・・・んふふ」ニコッ

番外個体「ぎゃはっ ほっぺた膨らませてるヤンキーかわいいー」

06117「ヤンキー、まずはおちんぽみるくをこぼさないように口をあけてミサカたちに見せてください」

土御門「んあ・・・」

どろぉ

番外個体「うわぁすっごぉい、三人分だともうこぼれちゃいそうじゃん☆」

19992「全くです。これが女の子だったら二人分が限度でしょうね」

06117「ふむ、ふと”こぼしたらおしおきプレイ”をやってみたくなりました」

番外個体「あはぁっ、いいねいいねぇ、それ最高だねぇ」

19992「さて、何はともあれ今はこのヤンキーです。ヤンキー、口をあけたまま舌でおちんぽみるくと唾液を混ぜ合わせなさい」

土御門「ん へおぉ れお んぁ」

番外個体「口の中でミサカ達のおちんぽみるくが混ざり合ってるよぉ!」

06117「最高ですねえ」ニヤニヤ

19992「真っ白でどろどろのおちんぽみるくの海の中でヤンキーのピンクの舌が懸命にあえいでいる姿はいとおしさすら覚えますね」

土御門「ぐちゅ えおぉ ねちょ」

番外個体「やばいなぁ、またヤンキーのアナルにおちんちんぶち込みたくなっちゃう☆」ギンギン

19992「おっと、次はミサカの番です。独り占めはいけませんよ?」ギンギン

06117「左様、上条さんほどではないとはいえヤンキーとセックスしたい妹達が首を長くして待っているのですから」

番外個体「あーそっか、それじゃあいつまでもミサカ達だけでヤンキーを独占するわけにもいかないね」

19992「と、いうわけです。ヤンキー、口を閉じておちんぽみるくを味わいながら飲み込んでください」

土御門「ん」コク

土御門「くちゅぐちゅ」

06117「おやおや、まるでおちんぽみるくで口をゆすいでいるかのようではありませんかwwwwww」

番外個体「やーん ヤンキー君ったらげっひーんwwwwww」

土御門「///////」グチュグチュ

19992「こらこら、二人がかわいがるからヤンキー君が照れちゃってるじゃないですか」

ごくっ ごくっ

土御門「ん・・ ぷはぁっ」

番外個体「よく飲めましたー」ナデナデ

土御門「な、なでるなぃ ////////」

19992「ヤンキー、次はミサカとアナルセックスをしますからお尻をこちらに向けてください」ギンギン

土御門「や、やめろ 俺はアナルセックスをするためにここに来たわけじゃないんだぜぃ」

06117「そんなこと言って、おちんちんをビクンビクンさせてるのはどこのどいつですか?」ニギッ

土御門「おぉっ!!」ビクッ

番外個体「ぎゃははっ!ヤンキー君がおちんちん大好きなのはもうバレバレなんだから恥らうフリなんて無駄だっての!」

19992「こ↑こ↓ がいいんですよね?」クチュクチュ

土御門「お・・おぉ・・・神の右席を何とかしなきゃ・・いけないのにぃ・・・」

06117「アナルに指を三本も入れられてはもう言葉など必要ありませんよねえ?」

土御門「お・・おぉ・・・ らめぇ・・・」ハァハァ

 素晴らしい、楽園とはここにあったのだな

番外個体「ん?何かガチムチでいい男の声がしたような・・・」

10777「おちんぽみるくしぼっちゃいまーす(はぁと)」シコシコシコ

テッラ「やめろおおおおお!!!!あああああああああああっ!!!」

びゅるびゅるびゅるうっ!!

御坂「おーすっごーい、二発目だってのにさっきよりも量が多くなってるかも」

テッラ「殺せえええ!!いっそ殺せえ!!」

御坂「穏やかじゃないわねえ、セックスしてる時にそんなこと言われるとおちんちんがヤる気なくしちゃうじゃない」パンパンパンッ

テッラ「んんんぐぐぎぎぐぎいいいいいい!!!」ギリギリ

10777「何故歯をくいしばっているのかわかりませんがアナルにお姉さまのおちんちんぶち込まれて興奮した結果これだけのおちんぽみるくが発射されたんですよ?」

御坂「たくさん射精してあんたも気持ちよかったでしょ?」

テッラ「・・・ざ・・るな・・・」

御坂「何?女の子におちんちんしごかれて射精したってのに気持ちよくないとでも言うつもり?」

テッラ「ふざけるなあぁっ!! このようなっ!! このようなことでこの私が快感をおおぉぉっ!!」

10777「そんなこと言われてもあなたのおちんちんはまた大きくなっているのですが」シコシコ

御坂「うわー、すごい回復力ねえ、さすが童貞だわ」

テッラ「だっ!!黙れえぇっ!!これは悪魔が私の体に特別な魔術を仕掛けたからであって私の意志ではないのですねええええ!!!」

御坂「えー、何言ってるのかわかんなーい、わたしちゅうにだしぃー」パンパンパンパンッ

テッラ「おおおおおおおっ!! あくまああああああああっ!!! あくまがあああああっ!!」

10777「セックスする人間は悪魔だということですかね?」シコシコ

御坂「どうなんだろ、もう何言ってんのかわかんないからヤれるだけヤってしごけるだけしごいてあげましょ。スッキリすればこじらせた童貞も治るでしょ」

10777「わかりました。この人のおちんちんが立たなくなるまで徹底的にしごいてあげましょう」

テッラ「男根を備えた女などいるわけがないいいい!!これは悪魔が人間の姿をしてこの私に戦いを挑んでいるのですねえええええ!!!」

御坂「はいはいセックスセックス」パンパンパンパンパンッ

テッラ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛っ!!!!」ビクンビクン

>>テッラ「殺せえええ!!いっそ殺せえ!!」


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


テッラさん編楽しすぎるwwww

テッラ「ア゛ッー!!」

御坂「はぁぁ 締まるわぁ」パンパンパンパンッ

10777「おちんちんもビンビンです」シコシコシコ

テッラ「はあぁっ!! ア゛ッ!!」ビクッ

御坂「さぁて、徐々におちんちんの気持ちよさが体に馴染んできたみたいだしここから本気出してピストンするわよー!」

10777「ひゃっはー!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!

テッラ「ア゛ッ ア゛ッ ア゛ッ ア゛ッ ア゛ッ ア゛ッ!!!!」

御坂「ほらほらほらほら!!頭の中で余計なこと考えることができなくなってるでしょぉ?」

テッラ「ッガァァァッ!!! アァァァァッ!!!!」フルフル

10777「何何、おちんちん最高?やっと素直になりましたかー」シコシコシコシコシコ

テッラ「おおおおおおぉぉっ!!!! おおぉっ!! おおおんおおおのおおおおっ!!」ドピュドピュ

御坂「ほらほらおちんちんで感じておちんちんから射精してあんたの体はもうおちんちん意外まともに機能してないわよぉ!?」

テッラ「おあああああっ!!! あああぁっ!! がぁぁっ!! ばあぁぁっ!!!」ビクビクビク

10777「これだけたっぷりと射精したおちんぽみるく、あなたの顔にべっとりと塗りつけてあげましょうねえ」ヌリヌリ

テッラ「んがああああっ!!!この屈辱決して忘れぬぞ悪魔共おおおおおおお!!!」

御坂「そうねー、忘れられない快楽を刻み込むわねー」パンパンパンパンパンッ

テッラ「主よおおおお!!!私は決してくじけないのですねえええええええ!!!!」

10777「と、言いながらまたもおちんちんが大きく」シコシコ

御坂「これがツンデレだとしたらいつかデレが来るのかしらね?」

10777「デレですか、見たいような見たくないような」シコシコ

テッラ「この試練をおおおおおっ!! 必ずっ!! 必ず乗り越えンギモッヂィイイィィ!!!!!」

言ってるはじから墜ちた

テッラ「ン゛カ゛ア゛ア゛ァッ!!!!!」ビクンビクンビクン

10777「おー、イってるイってる」シコシコ

御坂「アナルもヒクヒクして気持ちいいわー」ウットリ

テッラ「この・・・わたし・・が・・・・ このような・・ふざけた・・・・」ギリギリ

御坂「今まで誰にも使ったことのないおちんちんからどぴゅどぴゅ射精しといてあんた何言ってんの?」

テッラ「な・・に・・・?」

御坂「アナルでアクメ決め込んでこれからも使うことのないおちんちんびくんびくんさせてだらしなく絶頂に達してるあんたはいったい何?って言ってるのよ」

テッラ「ちが・・ちがう・・これは・・これは私の本意ではない!」

御坂「いやだいやだやめろ裂けるだなんて叫んで私たちを悪魔よばわりして結局あんたはアナルにおちんちんぶち込まれて腰振ってるただのケツビッチじゃないの」

テッラ「ふざけるな、この異常者共が」

御坂「ええそうね、あんたからしたら異常者かもしれないわね。でもその異常な状況でおちんちんの快楽に溺れたあんたはもうこっち側の人間よ」

テッラ「誰がそのような、このように汚らわしい行為は断固として認めるわけにはいかないのですねー」

御坂「頭固いわねえ、認めちゃいなさいよ、そして受け入れなさい。おちんちんは素晴らしい。ただそれだけのことを頑なに拒んでいるから童貞をこじらせてこんなことをしちゃうのよ」

テッラ「・・・悪魔の言葉に耳を傾ける んっ!」ビクッ

10777「まだまだ射精できそうですねー、これは相当溜め込んでそうです」シコシコシコ

テッラ「あぁあぁ・・・やめろおぉぉ・・・んふぅぅ・・・」

御坂「心も体も解き放って本能の赴くままにおちんちんを楽しむ。それが人間に与えられた最大の快楽であり生命の神秘なのよ」

テッラ「にん・・げん・・・の・・・」ハァハァ

御坂「そう、古来より人間はおちんちんで快楽を得てきたわ。それは何もおかしいことじゃないの」

テッラ「ぬ・・ぬぅ・・・・」

10777「イきますかぁ?イくならイくって言うんですよー?」シコシコシコシコ

御坂「たとえそれが私たちのような女の子のふたなりおちんちんであろうと、健全な男性のおちんちんであろうと、おちんちんはおちんちんよ」

テッラ「お・・おぉ・・・・ そうか・・・ 私のアナルに入っているのは男根では・・・なかったのか・・・」

御坂「見ればわかるでしょ?ふたりおちんちんよ」

テッラ「くぁ・・あぁ・・・ 私の・・・負け・・・ですねー・・・」ハァハァ

10777「何がなんだかわかりませんが勝利したようですね。お姉さま」シコシコシコ

御坂「ふふっ、おちんちんは正義! だもんねー」

御坂「ほら、床にこぼしたあんたのおちんぽみるくきれいに舐めとったらまた気持ちよくしてあげるわよー?」

テッラ「し、仕方ないのですねー ////////」ペロペロ

10777「童貞にここまでさせるとはさすがお姉さま。ミサカのはるか先を行くお方ですね」

番外個体「おねーたまー」

御坂「あら、番外個体じゃない。どうしたの?」

番外個体「おねーたまにお客さんだよー」

御坂「お客さん?」

アックア「久しぶりであるな、レイプガン」

御坂「アックア!」

アックア「私だけではないぞ」

御坂「え?」

ヴェント「・・・みこと」

御坂「ヴェント!!うわっ!すごい綺麗!!」ムクムク ボキーン!

ヴェント「あはは おしゃれしてみちゃった////////」

御坂「うわぁーすごぉーい!ヴェントすっごく似合ってるわぁー!!」ギュッ

しゅるっ もみもみ なでなで

ヴェント「やぁんっ!」ビクッ

御坂「ああかわいいヴェント、今ここでヴェントとセックスしたいわぁ!」モミモミ ナデナデ

アックア「おっと、私を忘れてもらっては困るのである あむ」チュパチュパ

御坂「わかってるわよ。ヴェントがあまりにも綺麗だからついねー」モミモミ

ヴェント「ちょっ み、みことぉ・・やだ。外でするの・・恥ずかしいぃ・・」ハァハァ

10777(ガチムチの男にしゃぶられながらも美人のスカートに手を入れて愛撫するとはお姉さまがモテモテすぎてうらやましいですね)

やべえ昨日適当に書いた答え>>629が半分当たってたwww

……やばいスレだった

テッラ「ア、アックアにヴェント、ここへ何をしに・・・と、いうか何故二人そろってレイプガンと・・」

アックア「ぷはっ おっと、私は貴様を消しに来たのであった。久しぶりのふたなりおちんちんの前にうっかりしていた」シコシコシコ

番外個体(おねーたまのおちんちんしこしこしながらまじめな顔で何か言い出したよこのガチムチ)

テッラ「なん・・ですと・・・」

アックア「貴様は魔術の実験台に異教徒とはいえ幼い子らの命を平気で奪ってきた。貴様のような虐殺魔は生かしてはおけないのである」シコシコシコ

テッラ「ハッ、そのようなことでこの私を。返り討ちにしてやるのですねー」

アックア「だがその前にまずはこのふたなりおちんちんを堪能させてもらうのである あむ」チュパチュパ シコシコシコ

御坂「こらこら、私のおちんちんが欲しいのはわかるけど目の前の悪を後回しにするんじゃないわよ。そんないけない子はセックスしてあげないわよ?」モミモミ

アックア「ぷはっ む、むぅぅ・・ わかったのである。すぐに片付けるからいっぱいハメてほしいのである///////」シコシコ

御坂「そいつをどうするかはあんたに任せるけどさ、私が考えるにそいつがそうなっちゃったのは童貞をこじらせたからだと思うのよね」モミモミ クチュッ

ヴェント「やんっ!!そこだめぇっ!!」

アックア「何と、童貞を」シコシコ

御坂「そう、だからそいつにもおちんちんを使わせてあげればこういうことはやらなくなるのかもしれないけど・・・」クチュッ モミモミ

ヴェント「はぁんっ! みことのゆびぃぃ・・」ハァハァ

アックア「むう、テッラがしてきたことが許されるわけではないが・・・ いや、考えるよりもまず実行してみるのである」スッ

番外個体「ねーねー、何するの?」

アックア「知れたこと、ここは私のアナルでテッラの童貞を奪ってやるのである」

テッラ「え?」

10777「たまげたなぁ」

テッラ「待つのですねー、私にはそのような趣味はないのですねー」

アックア「すまないのであるテッラ、同じ”神の右席”に所属していながら貴様の間違いを正すことができなかった私を許してくれ」ガシッ

テッラ「は、はなすのですねええええ!!!私はホモセックスなどお断りなのですねええええ!!!」

アックア「遠慮することはない、貴様も童貞を卒業すれば新しい世界が扉を開くはずだ。貴様にはこれまでやってきたことの罪を何らかの形で償ってもらうがそれは童貞を卒業した新しいテッラがやることだ」ズルズル

テッラ「どこへ引きずっていこうというのですかねえええええ!!話してほしいのですねええええ!!!」

アックア「こういうのは公園のトイレと相場が決まっているのである。心配するな。やさしく教えてやるのである」

テッラ「やめてくださいいいいいい!!!私にできる償いなら何でもするからそれだけはああああ!!!」

アックア「何でも、か、楽しみなのである」ニコニコ

御坂「アックアー! そいつの処置終わったらこの子たちとセックスしててくれるー?」モミモミ クチュクチュ

アックア「む?」

御坂「私ヴェントとホテルでセックスしてくるわ。ちょっと長くなりそうだから、ね?」モミモミ

アックア「仕方ない、レイプガンのふたなりおちんちんを楽しみにしていたのだがこれはこれでしゃぶりがいがありそうであるからな」ペロリ

番外個体「ミサカのおちんちんはおねーたまと違って大人サイズだよーん?」ギンギン

アックア「ふ 楽しみなのである」

御坂「ってわけだからぁ、ホテルいこ?」クリッ

ヴェント「んっ!」ビクッ

御坂「あっれー?もしかしてヴェントもう準備オッケー?」クリクリ

ヴェント「み・・みこ・・とが・・・」ハァハァ

御坂「私が?」クリクリ

ヴェント「っはぁぁぁんっ!!」ビクッ

御坂「もう、感じてるヴェントったらすっごくかわいいわぁ」ペロッ

ヴェント「鎖骨舐めたらだめぇ・・・」ハァハァ

御坂「んふふふ、ヴェントがかわいいのがいけないのよ?」ペロペロ

ヴェント「あぁん・・・ はぁ・・ おねがい・・ ベッドの上で・・して・・ほしいの・・・」ハァハァ

御坂「ベッドの上?何をすればいいのー?」ニヤニヤ

ヴェント「うぅ・・・」ウルウル

御坂「ねえヴェント、ベッドの上で私に何してほしい?」ナデナデ

ヴェント「・・・・ッ・・・ス」

御坂「んー?」モミッ

ヴェント「んっ!!」

御坂「言わないとここでもっとエッチなことしちゃうわよぉ?」ニヤニヤ

ヴェント「みことのいじわるぅ!セックスよぉ!!みこととセックスしたくてここまで来たんだからベッドの上でたくさん私をかわいがってよおぉ!!」

御坂「ヴェントってエッチねぇ~」ニヤニヤ

ヴェント「も!もうっ!!みことのばかぁ!!」プイッ

御坂「ごめんごめん、ヴェントがかわいいから意地悪したくなっちゃたのよ」クチュッ

ヴェント「あんっ!!」ビクッ

御坂「さぁ~て、久しぶりにヴェントとラブラブなセックスを楽しむとしましょうかぁ」モミモミ

ヴェント「あぁ・・はぁぁん・・ みこ・・とぉ・・・」トローン

御坂(ここに光子がいればラブラブ3Pもできたわけか、ちょっともったいないけどしょうがないか)

御坂「タクシー呼んで、フランスで一番のホテルでセックスしましょうね?ヴェント」

ヴェント「///////」

これでテッラ編終了と共にしばらくお休みに入ります

ヴェントと御坂のイチャイチャセックスを描写するかどうかは未定です。こんごうさんとヴェントが御坂をめぐってってのもおもしろいなあと思ったけどこっちも未定です

それでは一ヶ月以内にお会いできることを祈って


>>629
>>653
正解は ふたなりおちんちんだから でしたー。惜しかったので主要登場人物の一部の方の中からお好きな方とセックスする権利を差し上げましょう
上条「え?俺五和と結ばれたはずなのにセックスしなきゃいけねえのか?」
浜面「男とセックス!?おいおいいくらなんでもそりゃ無理ってもんだぜ!」
一方通行「お断りだ。ミンチにされたくなかったら今すぐ俺の前から消えろ」
アックア「望むところである。さあ私の胸の中に飛び込んでくるのである!」
以上四名の中かからお選びください

>>632
御坂「近親相姦とかないわー、マジでないわー」
美鈴「ほんと、いくらなんでもそこまで見境ないわけじゃないわ」

>>634
平常運転です

>>638
最初から全部読んでいただけるとわかりますが木原君とていとくんが打ち止めとセックスしているので・・・

>.639
打ち止め「ちょっと待って、寝る前にミサカのおちんちんをしゃぶるのを忘れてるよ?」ギンギン

>>640
レイプガンの名は伊達じゃありませんね

>>641
番外個体「おちんちんは正義だよぉ、だからあなたもおしりをこっちにむけなよぉ」ギンギン

>>642
御坂妹「違います、違うのですが説明するのが面倒なのでミサカとセックスしましょう」ギンギン

>>644
こんだけです。もっとヤれるかもしれません

>>648
テッラさんも調教されてしまいました。ふたなりおちんちん最強伝説はまだまだ続きます

>>650
御坂「これが私のテクニックよ。興味がわいたのならあなたも一度セックスしてみましょ?」ギンギン

>>654
ふたなりおちんちんスレですからこのようなことは日常茶飯事です

相変わらずのクオリティであった乙
(フィアンマさんは出ないのかな)


ダメだこの神の右席たち……
俺様はいつ来るのかなぁ

どうしてこうなった
何がいけなかったんだ
なあ、教えてくれ

アックアとアッー!クアしてくるわ

あーたーらしーいあーさがきた♪
きーぼーうのあーさだ♪


希望もクソもねぇじゃねぇか!

悪魔ってふたなりなんだよなあ……
神にも止めることのできないふたなりおちんちん怖いお
ここのていときゅんは完全におちんぽ奴隷と化したけど白垣根くんもあっさりおちんぽ奴隷になるのかなあ

麦のん、あわきんのレイプまだかお?

順番考えるとオルソラアニェーゼやってイギリスロシアか?

みさきちを性奴隷にしてほしいなあなんて

>>659
>>660
ヤりたいのですがちょっと先になりそうです

>>661
超王道ふたなりルートです。何もおかしいことはありません

>>662
アックア「よく言ってくれた。とことんよろこばせてやるのである」ギンギン

>>663
御坂「えっ?」ギンギン
美鈴「えっ?」ギンギン
御坂妹「えっ?」ギンギン
打ち止め「えっ?」ギンギン
番外個体「えっ?」ギンギン

>>664
むしろ白垣根くんの出番がありません

>>665
あわきんかぁ、ちょっと考えてるんですけどヤるならフィアンマの後ですかね

>>666
御坂「むしろあなたを性奴隷にしたいわぁ」ギンギン


突然ですがふとVIPでスレ立ててヤりたくなったのでヤってきます。もし見つけられたら暖かく見守ってくださいね

あっちってここ以外にスレ立ててるんです?
それともVIPに建てるよっていうお知らせ?

一方通行「とある最強の絶対能力進化実験ただったはず

>>675
>>676の通りです。絶対能力進化実験です。ヤり抜けばレベル6が待ってるはずです

>>676
御坂「詳しいのね、そんなにふたなりおちんちんがいいの?」
ID:qu3oOt8S0「はい、僕のアナルが我慢できなくて閉鎖しちゃいそうです//////」
御坂「それはいけないわね、この私のおちんちんですぐに健全なアナルに戻してあげるわ」ギンギン
ID:qu3oOt8S0「お願いします、御坂さん・・・」
御坂「えいっ!」ズプッ
ID:qu3oOt8S0「ア゛ッー!!!」ビクッ


アイテム でSS速報にスレ立てました。よかったら見てやってください

番外個体さん僕を犯してください

いつか佐天さんのふたなりちんぽで犯されたい

固法先輩貰ってく

面白いよ。
物凄く面白い。
毎日此処に来てるくらいだもん。
ただ>>1よ、貴殿の頭の中はどうなっているのだ?
常にこんなこと考えてるのか?
もしこのスレを家族、友人、恋人が見て貴殿の立てたスレだと万が一知られたらどーする?

逆に>>1の日常生活をモデルとして記したものだと考えられないだろうか?

ちゃぷっ

フレメア「にゃあ、あったか~い」ホワー

一方通行「ハァハァ、フレメアちゃンのすべすべの肌」フヒヒ

フレメア「ふたりで体くっつけてお風呂ってすっごくぽかぽかするにゃあ」チャプッ

一方通行「そォですねェ、体が火照ってすぐにのぼせちまいそォですねェ」ハァハァ

フレメア「一方通行何でパンツかぶったままなの?」

一方通行「いいじゃねェか、その方が興奮すンだよ」ハァハァ

フレメア「じゃあ、この後さっき言ってたことやるの?」

一方通行「この後、じゃねェ、今やンだよ!」ジャパッ

フレメア「にゃぁっ!?」ジャプッ

にぎっ

フレメア「にゃぅんっ!!」ビクッ

一方通行「この、この皮かぶりちんぽ、ちゅぱちゅぱさせてもらうぜェ」ハァハァ

フレメア「お、お風呂の中でするの!?」

一方通行「そォだ、浮力があるから腰浮かせるの楽だろ?」ハァハァ

フレメア「そ、そうだけどお湯汚れちゃうぅ」

一方通行「そンときゃ湯を張替えりゃいいンだよ」

フレメア「え?そうかもだけど、いいのかな?」

一方通行「いい、浜面の馬鹿が何言おうが俺が黙らせる」

フレメア「えと、じゃあ一方通行の責任ってことで」

間違えました。サーセンw

おさわりまんこのひとです

おさわりまんこさわりリ放題です

>>678-680
番外個体「ぎゃはげひゃっ☆ 喧嘩はだめだよぉっ!みんな仲良くしようよぉ!」
アックア「うむ、些細なことで喧嘩をするのは愛が足りない証拠」ギンギン
テッラ「ここは十字教徒として見過ごせないのですねー」ギンギン
ステイル「僕たちが身体も心もあたためてあげようじゃないか」ギンギン
浜面「全力で、身体ごとぶつかりあおうぜ!」ギンギン
土御門「一人で足りないなら二人」ギンギン
上条「いっそ全員でだ!」ギンギン
海原「あなたは一人ではありません。それを今ここでわからせてあげましょう」ギンギン
一方通行「熱すぎて火傷すンじゃねェぞ?」ギンギン
垣根「くぅ~ん」ハッハッ

>>681
ヤるならソープランドスレでしょうか?もしくは別のネタで・・・ とりあえずここではできそうにありません

>>682
黒子「あぁんっ!このりしぇんぱいのおちんちんぶっといですのおおぉぉっ!!」
初春「ムサシノ牛乳のおかげでおっぱいもおちんちんも牛並みになったとか」
佐天「ムサシノ牛乳ってすごいんだねぇ」
っていうのを思いついてしまいました。どうすりゃいいと思います?

>>683
毎日毎日おちんちんのこと考えてるわけじゃありません。SSとは閃きと勢いです
それが形にできなくなったらすっぱりやめると思います

>>684-688
>>1のベンチプレスは100kgを超えています。そこからご察しください

>>691
>>692
御坂「何をわけのわからないことを言っているのかしら?とりあえずおちんちんしゃぶりなさいよ」ギンギン

ssより
>>1が全レスしてる内容の方がキチガイじみてる

    

          、、ィ,._ やばいとこに来ちまった
        _ゞ´   ヾ  ダンボール車で逃げるぞ!
        Z ,w'レviゞ
        'ヘ(l;゚д゚ノ__
       ./ /つ⌒O  /\
     /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|\/

       | . と う ま |/
  (( ((   ◎ ̄ ̄ ̄◎

>>695
可愛いな上条さんwwwwwwwwwwwwwwww

映画のDVDが発売する前に完結して欲しい
キチガイレイプ魔だからアリサのライブちゅうに妹達とレイプガンが乱入して全員レイプされる悲惨な展開しか思いつかん……
てか、レイプガン的に不老不死はどうなの?レイプ道具として一生使われてしまうんの?

フロイラインがふたなり精液を摂取する機能を得たらどうなるかな。
個人的にはシスターズが搾りつくされる展開も見たい

外野がでてきてから微妙になってしまった感じは否めない

>>694
そりゃしょうがない、おちんちんだもの

>>695
御坂妹「ほう、カーセックスもどきプレイですか、そそりますなぁ」ギンギン
打ち止め「ほんと、あんなのろのろと走るおもちゃで逃げるなんて誘ってるのと同じだよね!」ギンギン
番外個体「げひゃひゃひゃ、ヒーローさんの必死な後姿たまんないよぉ」ギンギン
御坂「まずは車輪を止めてからがセオリーよねぇ?」ギンギン
美鈴「いやいや、ここは回り込んで正面から顔射してあげるのがいいと思うわぁ」ギンギン

>>696
美鈴「あなたも同じくらいかわいいわ。私とセックスしましょ?」ギンギン

>>697
>>1がアリサに興味を持ったようです

>>698
そんなことは一方通行がさせないんじゃないですかねぇ(適当)

>>699
勢いです。仕方ないんです。勘弁してくだしあ

ごめん……本当にごめん……「純情アイドルを汚す馬鹿はいない……」と思っていた俺が馬鹿だった……
(だから、俺はアリサと結婚しよ)

後ろから掘られながらおちんちんシゴかれたい

何がレイプガンだコノヤロー!調子こいてんじゃねえよクソヤロー!!

そのぶら下げているキタネーもん、まとめてたたっ斬ってやるからかかってこいよコノヤロー!ビビってんじゃねえよバカヤロー!!

>>703
これが誘い受けってやつか...

ミサワ様と美鈴様!
二穴犯してくだせぇ!

マダガスカル

できれば新約までやってほしいなあ
美琴→トール、番外→黒夜、打ち止め→フレメアとか面白そうな組み合わせてんこ盛りだし

あ、あと妹達2万人にレイプされる未元物質体(2万体)とかもいいよね

絵面壮絶すぎィ!

>>701
御坂「わかってないわねえ、純情アイドルをアヘらせるのが面白いんじゃない」パンパンッ
ID:NLpxWCyc0「ア゛ッーー リサァッーーー!!!」ビクンビクン
美鈴「結婚、それはつまり」ギンギン
打ち止め「新婚さんいらっしゃいプレイができるということ!」ギンギン
番外個体「あはぁっ!初夜プレイまであるよぉっ」ギンギン
御坂妹「夫婦そろって身体をふたなりおちんちんにささげるなんてID:NLpxWCyc0はケツマンコ奴隷の鑑ですねぇ」ギンギン

>>702
御坂「いいわよ。まずはシャワー浴びてきてちょうだい」ニコッ
御坂妹「こうしてまた一人、ケツマンコ奴隷が増えるのであった」ギンギン

>>703
>>705
御坂「やーん、こわーい。こわいからにげよーっと」ニヤニヤ
ID:MbA6Ta4AO「えっ?」
打ち止め「ほんと、こわくてこわくておちんちん萎んじゃう!」ニヤニヤ
御坂妹「こわいのでミサカもこちらに混ぜてもらうとしまようかぁ」ニヤニヤ
ID:fEsA/pq50「んごおおぉぉぉぉっ!!」ビクンビクン
美鈴「あはぁっ、アナルの肉が私のおちんちんを咥えこんで放そうとしないわぁ!!」パンパンパンッ
番外個体「おしゃぶりもすっごく上手だよぉ!やっぱりセックスって気持ちいいっ!!」ニヤニヤ
御坂「ほんと、セックスって気持ちいいわよねー、あ、あなたは違うのよねぇ?」チラッ
ID:MbA6Ta4AO「え、えと・・えと・・・」
打ち止め「ミサカたちビビってるからあなたから離れてこっちでセックスしちゃうね。ああこわいなぁwwwwww」チラッ
御坂妹「おおこわいこわい、こわいからおちんちんが大きくなってしまいますwwwwww」ギンギン
ID:MbA6Ta4AO「あう・・・」ゴクリ
御坂(わwwwwかwwwwりwwwwやwwwwすwwww)

>>704
誘いが足りない!

>>706
予想よりも時間がかかってます。のんびりとお待ちください

>>707
新約はキャラが把握できません

>>708
描写できません

>>709
いつもの平和な日常ですが?

お前らソープランドが落ちたぞ

嘘だろ?と思ったらマジだった
こっちも時間の問題かしら

マジかよ…帰ってきなさいよ!

>>724
マジでしたね。何がいけなかったんでしょうか?まさに今からヤろうと思ったところだったのに・・・

>>725
御坂「そんなことはさせないわ!この私のおちんちんがある限り!!」ギンギン

>>726
美鈴「ここにいるわよっ!! 」ズプッ

ID:G1nDtxhSO「ア゛ッー!!!!」


さてどうしましょうか、建て直しって有りっすか?

>>728
御坂「じゃ、ちょっくらヤってくるわね!」

打ち止め「ご褒美にミサカのおちんちんしゃぶらせてあげるーってミサカはミサカは頭をなでなでー!」ナデナデ
ID:rZELsfBDO「んっ ちゅぷっちゅぷっ」

                       _,,-‐'' ̄`''- 、,_
.                      /:::::::::::::::::__;;;;;;;;;`ヽ
                      |:::::::::::::/    `''ヾ、 
                      |:::::::::/         ヽ
.                      |:::::::|
.                ┌―――|::::::|―――――┐
                 |   _,,,,,,ヽ::|         |
                   |    帝凍庫クン     |
                 |_________________|
                ./|==========iト、
                ../ |   -―- 、__,        .|| .\
              /  l   '叨¨ヽ   `ー-、  .|ト、   \
    r、       /   .!〕   ` ー    /叨¨)   || \  \        ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / |         ヽ,     ||   \   ̄` ー‐'´ (_
  とニ二ゝソ____/   |    `ヽ.___´,       ||    \____(、,二つ
                       |       `ニ´      ||
                       |_____________j|
                 |´ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`i|

                 |               ||
                       |〕 続けたまえ>>1よ   ||
                  /|              ||
                  |___________j|

御坂「最後が5月だと・・・・」

御坂妹「今6月じゃないんですかやだー」

美鈴「認めない・・・ 私はこんなの絶対に認めないわ!」

打ち止め「いいぜ、今が年末だってわめく愚か者がいるというのなら」

番外個体「そのふざけた幻想をぶち貫いてやる!!」ギンギン


今日も元気にふたなりで行きたいと思います

~九月~

上条「何だって!インデックスが攫われた!?」

舞夏「そうだぞー これを」ピラッ

上条「どれどれ・・・ん?」

上条(あの不良神父め)

上条「・・・心配しなくてもよさそうだ。これ渡したやつは身内みたいなもんだから」

舞夏「なんと!もしや動機は歪んだLOVEなのか!?」

上条「いやいや、違うから」



上条「そんなわけで私上条当麻はステイル、インデックスと合流するべく正規の手続きを踏んで学園都市の外へとやってきたのであります」

上条「久々に、と言ってもどれもこれもトラブルが絡んでいるのであんまり楽しくないし、今回もまた事件発生。こんな感じの外出なので」

 ほら、学園都市に行きたいんでしょ?早くしゃぶりなさい

上条「どことなく嫌~な予感がしていたのであります」

 はい、それでは失礼します んっ ちゅぷっ ちゅぅぅ れろっ

上条「まさか・・・」

 こらこら、歯を当てないようにしなさい?おちんちんは敏感なのよ?

上条「まさか・・・」

 ぷはっ 思っていたよりも難しいのでございます

上条「まさか自分のアナルをつけねらう女子中学生が堂々と路上で異国のシスターにふたなりおちんちんちんをしゃぶらせている場面に遭遇することになろうとは思いもよらなかったのであります」

御坂「あ!」

上条「うわぁっ!! 見つかったぁっ!!」

御坂「でかい声を出すな」ビリッ

上条「くっ!」パキーン

御坂「悪いけど私は今このシスターさんで楽しんでるからあんたの相手はしてあげられないわ。どうしてもっていうのなら順番待ちになるわよ?」

上条「死んでもお断りだ」

御坂「オルソラ、もっと唇を締めて?」

オルソラ「ふぁぃ んちゅぅ」

上条「おい」

御坂「何?待てないっていうの?せっかちねえ」

上条「そういうことじゃねえ。お前こんなところで何してんだよ」

御坂「おちんちんしゃぶらせてるの。見てわからない?」

オルソラ「れろっ ちゅっ ちゅぅぅ」

上条「お前ここは・・・ (こいつに何を言っても無駄か)」

御坂「そうそう、おちんちんにたっぷりキスして、舌を使う時は唾液を絡めるのよ?」

オルソラ「ぷはっ はぃ ちゅぅっ ちゅぱっ」

上条「あー・・・ 御坂、とりあえず聞いておくけど何で今こんな状況になってるんだ?」

御坂「あぁ、オルソラが学園都市への行き方がわからなくて困ってたのよ」

上条「それで何でしゃぶらせることに繋がるんだよ」

御坂「しゃぶったら教えてあげるって言ったら喜んでおちんちんしゃぶりだしたわ」

上条「なん・・・だと・・・ おいシスターさん、あんたそれでいいのかよ?」

オルソラ「ぷふぁっ ふぅ 私はオルソラ・アクィナスと申します。この程度のことならお安い御用なのでございますよ」ニコッ

上条(あれ?これがうわさに聞くビッチってやつ?)

御坂「オルソラはいい子ね~」ナデナデ

オルソラ「ちゅぱっ いえいえ、これも主が私に与えた試練なのでございますよ」シコシコ

上条「意味がわからん・・・」

御坂「もしかしてあんたオルソラとヤりたいと思ってる?これは私の獲物なんだからあんたには渡さないわよ」ギロッ

オルソラ「まあまあ、初めてで一度に二人お相手するというのは少々難易度が高いのでございます」シコシコ

上条「え? 初めて? え? えっ!?」

御坂「大丈夫よ、オルソラは私のおちんちんにだけ集中してくれればいいからね?」

オルソラ「はい あむ」チュゥッ

御坂「いいわぁ~、オルソラの唇すっごくやわらかぁい」

オルソラ「ちゅぷっ ちゅぅぅちゅぽっ」

上条「・・・・」

御坂「もっと根元の方を指で擦ってくれる?」

オルソラ「ん・・・ こうでございますか?」チラッ

御坂「そう、いいわぁ その視線も最高よ」ニコニコ

オルソラ「喜んでいただけて何よりでございます」ニコッ

上条「ってそうじゃねえ!」

オルソラ「はぁ」

御坂「何?」

上条「そこのシスター! オルソラって言ったか。あんた学園都市に何の用があるんだ?」

オルソラ「私は世界の平和のために守らなくてはならないものがあるのです」

上条「だったらこんなところで御坂のふたなりおちんちんしゃぶってる場合じゃねえだろ!俺と一緒に来い!」ヒョイッ

オルソラ「へ?」

御坂「あ」

上条「その格好を見る限りあんたも魔術師と関りがあるんだろ? 俺と一緒に来ればアイツの相手してるよりももっとスムーズに事が進むと思うぜ?」タタタッ

オルソラ「あの、これはどう見ても私があなた様に拉致されていると思われるのでございますが」

上条「アイツにレイプされるよりマシだろうが! アイツを満足させなくっても学園都市なんて目と鼻の先だっての!」

オルソラ「そうなのでございますか、私は学園都市に行かなければならないのでございますよ」

上条「ああもう! このまま突っ走るからじっとしててくれよなっ!!」タタタッ


御坂「あ~・・・・」キョトン

御坂「あいつ・・・」ギンギン

御坂「やってくれたじゃない・・・」ギンギン

御坂「この私の獲物を掻っ攫うなんて・・・」ギンギン

御坂「目に物見せてやるわぁ」ペロリ

上条「はぁ・・・はぁ・・・・」ゼェゼェ

ステイル「まさかこんなにあっさりとオルソラが見つかるとはね」

禁書「拍子抜けなんだよ」

アニェーゼ「ご協力感謝します」

上条「あれ?あんたは?」

アニェーゼ「ローマ正教所属の アニェーゼ=サンクティスと申します」ペコ

上条「あ、どうも」ペコ

上条「とりあえずここまでくれば安心だ。あとはこいつらが何とかしてくれるだろうぜ」

オルソラ「・・・」

上条「ん? どうしたんだオルソラ」

 みつけたあああああああああああああああ!!!!!

上条「げぇっ! もう!?」

御坂「オラアアアアアアッ!!!! オルソラをよこせえええええ!!!!」タタタッ

上条「うわっ!! こっちに来る!!」

ステイル「何だいあれは?」

上条「あいつは人類の敵だ!皆早くここから逃げるんだ!!」

アニェーゼ「はぁ?」

禁書「とうま、今はふざけてる場合じゃ無いんだよ」

 同感なのよなぁ、オルソラは我々天草式がもらいうける

ステイル「何っ!?」

ガコンッ!!

オルソラ「きゃあぁっ!!」

上条「しまった!地面の中から!」

御坂「そぉこかあああああああ!!!!」バチバチッ

ドゴォオオオオオンッ!!!!

アニェーゼ「地面に巨大な穴を!?」

御坂「オルソラを返せええええええええ!!!!」ピョーン

ステイル「何だこの無茶苦茶なやつは」

禁書「よく見ればゴーレムの時の・・・ このままではあの悪夢がまた再現されてしまうんだよぉ・・・」ガタガタ

上条「ようやく俺達の置かれている状況が理解できたかインデックス」

※この段階ではステイルとインデックスと上条さんはみこっちゃんにヤられてません


御坂「待たんかごるぁああああああああああああ!!!!!!」タタタッ

香焼「うわっ! 誰か来たす!」

浦上「ったく、こっちの気も知らないで!」

御坂「オオオルソラアアアアアアアアアア!!!!!」タタタッ

香焼「自分が食い止めますんで浦上さんはオルソラを!」チャキッ

浦上「一人で大丈夫?」

香焼「任せてください!自分だって天草式の一員です!あんなやつ一人でやってやるす!」キリッ

浦上「香焼のやつ、いつの間にかあんなに逞しくなって・・・」

浦上「私も負けてられないわね。私達若い世代が伸びる事で天草式全体にいい流れをもたらすことができると思うし」

浦上「私達の後に続く子たちのためにもいい手本となるようにならないとね」


 ア゛ッーーーーーーー!!!!!!


浦上「!?」

浦上「な、何よ今の悲鳴は!?」


 だめだよぉ、僕男のだよぉお んんんっ!!! いやああああああああっ!!!!


浦上「この声は香焼の・・・」

浦上「一体香焼の身に何が起こっているというの?」


 ア゛ッ! ア゛ッ! ア゛ッ! ア゛ッ!


浦上「・・・・」ゴクリ


 ぁんっ!! そんなところ擦っちゃらめぇ・・・んんっ!!


浦上「こ、香焼の様子が気になるからちょっとだけ見にいってみましょう・・・ ちょっとだけならいいわよね・・」

浦上「・・・」チラッ


御坂「ほらほらほらほらぁ! お尻の穴におちんちんぶちこまれて大きくしてるんじゃないわよぉっ!」シコシコシコ

香焼「ああぁぁぁっ!!! しごかないでぇぇっ!!」ビクン

御坂「はっはっはっはっはっは!!! 男のくせに女の子みたいな声あげちゃってぇ!!! はぁずかしくないのかしらぁっ!?」シコシコシコ

香焼「やめてよぉぉ こんなのらめだよぉ」ウルウル


浦上「Oh・・・・」


御坂「まだおちんちんに毛も生えてないのねぇ、ここもしっかり皮かぶっちゃってるしさぁ?」ムキッ

香焼「ぁんっ!!」ビクッ

御坂「ふふっ 綺麗なピンク色」ツンツン

香焼「ひゃぁっ!!」ピュッ

御坂「あはっ つつかれただけでおちんちんから発射してるぅ」ニヤニヤ

香焼「恥ずかしいよぉ お尻の穴が痛いよぉ」ウルウル


浦上「//////」ドキドキ


御坂「大丈夫よ。優しく広げてあげるから ね?」パンパンッ

香焼「ア゛ッー!!!」ビクンッ

御坂「ほら、力抜かないと痛いわよぉ?」パンパンッ

香焼「いあぁっ! あつっ!! お尻あつぅぃぃいっ!!」ピュッピュッ

御坂「アナルから押し出されるように小さなおちんちんから発射しちゃってあんた最高よぉ!! たっぷりじっくり開発してあげるわぁっ!!」パンパンパンパンッ

香焼「あぁぁぁぁんっ!!! おしりのあにゃがやききれひゃうぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンビクン


浦上「こ、これはこれで有りかもしれないわね・・・」ボソッ

御坂「はぁぁ~~ 狭くて半分しか入らないけどぉ~~ このきつきつのアナルを広げる楽しみがいいのよねぇ~~」パンパンパンッ

香焼「あっ・・・ あぁぁっ・・・ あ・・あぁ・・・・」フルフル

御坂「あらぁ? おちんちんを締める力が強くなってきたわよぉ? もしかして射精しちゃうのかしらぁ?」パンパンパンッ

香焼「はぃ・・・・で・・・・でちゃい・・・ます・・・」フルフル

御坂「まだセックスもしたことないのに女の子におちんちんいじられてアナルをふたなりおちんちんで広げちゃうなんてぇ、男として恥ずかしくないのかしらぁ?」パンパンパンパンッ

香焼「ぅぅ・・・ぐすっ・・・・」フルフル

御坂「やっぱり恥ずかしいんだぁ? 女の子のふたなりおちんちんで感じちゃって射精しちゃうのってやっぱり恥ずかしいんだぁ?」パンパンッ

御坂「そりゃそうよねー、思春期に入って女の子とセックスしたいって思ってても現実はアナルで感じて射精する変態だもんねぇ?」パンパンッ

香焼「うぅ・・・・ぅぅぅ・・・・」フルフル

御坂「変態は変態らしくさぁ、おちんちん気持ちいいですって認めちゃえばいいのにねぇ?」パンパンッ

御坂「おちんちんぶち込まれるのが最高に気持ちいいですって ね」パンパンパンパンパンッ

香焼「ぁ・・・・ ぁ・・・・」フルフル

香焼「あぁぁっ!!!」ブルブルッ

どぴゅどぴゅっ!

御坂「あはぁっ 射精ってるぅ~」ニヤニヤ

香焼「はぁっ! はぁっ! はぁっ!」ギンギン

御坂「あれぇ? まだ硬いままじゃない。おかしいわねぇ?」クスクス

香焼「うぅぅ・・・」グスッ

御坂「ねぇまだおちんちん欲しいの? たった今おちんちんぶるんぶるん震わせてどっぴゅんしちゃったのに物足りないの?」

御坂「女の子のおまんこの中に射精したかったはずなのにアナルにおちんちんハメられてみじめなウィンナーおちんちんがだらしなく射精しちゃった姿ぜぇんぶ見ててあげたのになぁ?」

香焼「ふぇぇ・・・」

御坂「しょうがないなぁ、物足りないなら満足するまで相手してあげようじゃない。そこでこっそり覗き見てる仲間にもよく見えるようにね?」 浦上「っ!!」ドキッ

香焼「あっ!」ビクンッ

御坂「ほらほら 犬がおしっこするみたいに足上げてよく見せてあげなさいよ!あんたのアナルに私のおちんちんがぶちこまれているところ」グイッ

香焼「うぁああああああああっ!!! いやだああああああっ!!! 見ないで!!! 見ないでくださああああい!!!」

浦上「香焼・・・」ゴクリ

御坂「あーっはっはっはっはっはっはっはっは!!! 見るなって言われて見ない人がいるのかしらぁ!? あの子さっきからあんたがレイプされてる姿を息を殺してみてるのよぉっ!?」パンパンパンパンパンッ

香焼「うぁあああああああ!!!! いやだいやらぁああぁぁっ!!! こんらのらめぇええあんんああああぁっ!!!」

御坂「嫌々言いながら私のおちんちんで感じてるのは誰かしらぁっ!? 今更言い訳はできないわよぉっ!!」パンパンパンパンッ

香焼「んあああああぁぁっ!!! あぁぁぁぁっ!!!! あっぁんんっぁあああんっ!! あんんあんあんあぁぁっ!!!」ビクンビクン

御坂「仲間が見てる目の前だってのに硬くなりっぱなしのおちんちんぶるんぶるん振りながら今度はアナルでイきそうなの!?」パンパンパンパンッ

御坂「いいわ! イきなさいっ!! だらしなくっ!! 見苦しくっ!! 自分の身体のそこから湧き上がる快楽を受け入れてたっぷりと!!」パンパンパンパンッ

御坂「イけえええええぇぇっ!!! このド変態いいいいいっ!!!!」パンパンパンパンパンッ

香焼「あああぁぁぁぁぁぁあああああっ!!!! ンギモッヂィイイイイィイイイッ!!!!!」ビクンビクンビクン

どぴゅどぴゅっ

浦上「はぁ・・はぁ・・・・ すごい・・・」トロン

こんな感じでアニェーゼ隊とか天草式をヤっていきます。続きは後日

次はルチアかなぁ?

上条「・・・・」

禁書「・・・・」

ステイル「・・・・」

アニェーゼ「・・・・」

上条「なあ」

アニェーゼ「はい」

上条「とりあえず今この段階でやらなきゃならないことはオルソラを取り戻すってことでいいんだよな?」

ステイル「だろうね」

上条「・・・アレからか?」

アニェーゼ「あの、アレは一体何なんですか?」

上条「学園都市が外に出してはいけないはずの最凶最悪の強姦魔だ」

アニェーゼ「は?」

上条「わけがわからないだろうけど、これは事実なんだ」

アニェーゼ「えぇ・・・」

アニェーゼ(こんな神の教えに反する存在を野放しにする。やはり学園都市は信用できませんね)

上条「あいつは一度狙った獲物は執拗なまでにおいかけるらしいから、もしかしたらオルソラは既にあいつが奪い返している可能性もあるんだが・・・」

ステイル「それならそれである意味好都合といえるかもしれないね」

アニェーゼ「えっ?」

ステイル「シスター・オルソラには気の毒かもしれないが天草式の手に渡るよりも安全とは言えないかな?」

アニェーゼ「む・・・」

アニェーゼ(こいつ・・・やはり・・・)

ステイル「あの・・・ 女?なんだよね?」

上条「一応な」

ステイル「あの女の目的はシスター・オルソラと性交渉をすることだ。それが彼女にとってどれだけの意味をもつのかはわからないが」

ステイル「法の書を悪用されるなんてことはまずないだろう。学園都市の住人なら魔術の知識なんてゼロに等しいだろうしね」

禁書「むー、だけどシスターとしてそういうのはちょっと・・・」

ステイル「気持ちはわからなくもないけど天草式に法の書が渡るよりはマシ って考えるしかないだろうね。この場合は」

アニェーゼ「では、シスター・オルソラを回収するのはアレが天草式を退けて飽きるほど性交渉を重ねた後が最善だと?」

ステイル「ま、一瞬でこれだけの破壊力のある攻撃を見る限りだとそうなるね」

ステイル「こちらとしても、そちらとしても、無駄に戦力を消費する必要はないだろう?」

アニェーゼ「・・・」

ステイル「アレをこっちの戦力であっさりなんとかできるとしたら天草式の連中も苦労はしないだろう」

ステイル「と、なれば我々が今考えなくてはならないのは」

ステイル「アレがシスター・オルソラを側においていればそれでよし、天草式の手に渡っているのなら全力で天草式への対抗手段を考えなければならない」

ステイル「そんなところじゃないのかな?」

アニェーゼ「・・・そうでしょうね」

アニェーゼ(こうもあっさりと言ってのける。ある意味正しいのでしょうが・・・)

禁書「とうま、アレは一体何なのかな?」

上条「あー・・・ えっと、アレはそうだな。一応学園都市の超能力者の中で上から数えて第三位に入る長の雨量九社だ」

ステイル「と、なると」

上条「ああ、戦闘力で考えると甘くみたらこっちがヤられるくらいの実力はある」

上条「それになによりあいつはセックスのこととなると目の色がかわる」

上条「男であろうと女であろうと自分が気に入った相手がいればいかなる手段を用いてでもセックスしようとするだろうよ」

上条「そんなやつがオルソラを追いかけてこの穴の中に入っていったんだ」

上条「俺達がこの穴の中に入ってあいつを追っかけるってのは勧めしない」

ステイル「男も・・・かい?」

上条「ああ、事実俺は何がいいのかわからないけどアイツにアナルを狙われている」

ステイル「Oh・・・・」

>>775 修正

アニェーゼ「では、シスター・オルソラを回収するのはアレが天草式を退けて飽きるほど性交渉を重ねた後が最善だと?」

ステイル「ま、一瞬でこれだけの破壊力のある攻撃を見る限りだとそうなるね」

ステイル「こちらとしても、そちらとしても、無駄に戦力を消費する必要はないだろう?」

アニェーゼ「・・・」

ステイル「アレをこっちの戦力であっさりなんとかできるとしたら天草式の連中も苦労はしないだろう」

ステイル「と、なれば我々が今考えなくてはならないのは」

ステイル「アレがシスター・オルソラを側においていればそれでよし、天草式の手に渡っているのなら全力で天草式への対抗手段を考えなければならない」

ステイル「そんなところじゃないのかな?」

アニェーゼ「・・・そうでしょうね」

アニェーゼ(こうもあっさりと言ってのける。ある意味正しいのでしょうが・・・)

禁書「とうま、アレは一体何なのかな?」

上条「あー・・・ えっと、アレはそうだな。一応学園都市の超能力者の中で上から数えて第三位に入る超能力者だ」

ステイル「と、なると」

上条「ああ、戦闘力で考えると甘くみたらこっちがヤられるくらいの実力はある」

上条「それになによりあいつはセックスのこととなると目の色がかわる」

上条「男であろうと女であろうと自分が気に入った相手がいればいかなる手段を用いてでもセックスしようとするだろうよ」

上条「そんなやつがオルソラを追いかけてこの穴の中に入っていったんだ」

上条「俺達がこの穴の中に入ってあいつを追っかけるってのは勧めしない」

ステイル「男も・・・かい?」

上条「ああ、事実俺は何がいいのかわからないけどアイツにアナルを狙われている」

ステイル「Oh・・・・」

禁書「・・・」

アニェーゼ「・・・」

上条「だから何て言うかな、この中にいるメンバーでもあいつがヤりたいと思ったら」

上条「最悪レイプされるってことは覚悟しておいたほうがいいな」

ステイル「なん・・・だと・・・」

上条「ってわけで俺もオルソラを救出するっていうのなら」

上条「天草式ってのがオルソラを確保している状態で俺達で救出するってのがベストだと思うんだ」

禁書「・・・仮に天草式がアレのせいで全滅してたら?」

上条「オルソラを慰めながら優しく介抱するだけだ」

禁書「えぇ・・・」

ステイル「・・・」

ステイル(ヤらせはしない、ヤらせはしないぞ)

アニェーゼ「とにもかくにも、一応はこの穴から天草式+アレを追走するメンバーと」

アニェーゼ「天草式の拠点を叩くメンバーとをえり分けておいたほうがいいってことですよね?」

上条「まあそうなんだけど・・・・ 大丈夫か?」

アニェーゼ「大丈夫です。私の部隊の連携があればみすみす一方的に屈辱を受けることなどありえませんから」

上条「・・・」

上条(やっぱり言葉だけじゃあいつの恐ろしさをわからせるのは無理があるんだろうな)

建宮「何?香焼が手篭めにされていかんともしがたい状況だと?」

浦上「はい」

建宮「ふざけたことをぬかすんじゃないのよなぁ? 我が天草式にそのような軟弱者はいない!」ドンッ

浦上「・・・」

建宮「香焼は今どこで何をしている?」

浦上「百聞は一見にしかずと申します。どうぞ、私と一緒に」

建宮「は?」

浦上「私はこの世の地獄を見ました。一度地獄を見た人間がどうしてくだらぬ嘘を申し上げることができましょうか」

建宮「・・・・ふぅ」

建宮(大事な時だというのに全く困ったものよな)

香焼「ぺろっ う・・・」

御坂「どうしたの?」

香焼「しょ、正直キツいす」

御坂「ならまたアナルにハメてあげましょうか?」ギンギン

香焼「や!やります!」

御坂「そう、じゃあ待たせちゃだめよね?」

香焼「は、はい・・・」ペロペロ

香焼(うええぇぇ・・・)

御坂「う~ん、下手ねぇ」

香焼「し、仕方ないじゃないすか 初めてやるんすから・・・」

御坂「女の子にしてもらったこともないの?」

香焼「・・・無いす」

御坂「それじゃあしょうがないかぁ、でもさ。いつか誰かにしてほしいとか思ってたりしたんでしょ?」

香焼「そりゃそうすけど・・・ まさか自分がフェラだなんて・・・」

御坂「人生何が起こるかわからないものよ?」

香焼「うぅ・・・ ぺろちゅっ」



建宮「 」

浦上「香焼・・・ もうあんなことまで・・・」

浦上「教皇代理」

建宮「 」

浦上「教皇代理?」

建宮「・・・はっ!」

浦上「どうです?私の言ったことに何か間違いがありましたでしょうか?」

建宮「なっ、何が起こっているのよな」

浦上「だから言ったでしょう。香焼が手篭めにされてしまったと」

建宮「あれは一体何なのよな?」

浦上「ふたなり少女というやつでしょう。おちんちん以外の体つきはどう見ても女の子そのものですから」

建宮「それに香焼が・・・ アナルを?」

浦上「はい、ずっぷりと」

建宮「Oh・・・」

浦上「あの香焼があっさりとレイプされるところを見ると相当な実力者と見受けられます」

建宮「見たところローマ正教の者ではないようだが・・・何者だ?」

浦上「シスター・オルソラを狙っていることは間違いないことは確実なのですが・・・」

建宮「むう、となるとあやつも法の書目当てと見て間違いないか」

浦上「私たちはいかにして香焼を助けだすかというのがこの状況の最優先事項ではありますが」

建宮「ぼやぼやしていればローマ正教の者までここに来るやもしれんな」

浦上「皆を呼んできますか?」

建宮「いや、ここは俺が出よう。天天草式十字凄教教皇代理の実力、見せてやるのよなぁ!」

浦上(あ、これダメだ)

建宮「ア゛ッ゛ーーーー!!!!」

香焼「建宮さああああああああああん!!!!」

御坂「あれ?初めてだったの?ちょっとホモっぽいから経験あるのかと思ったわ」パンパンッ

建宮「やめろおおお!!!裂けるううううう!!!」

御坂「はぁ~、なんかいいわねぇ、ショタっぽい子をヤった後で三十くらいの人をヤるのって」パンパンッ

建宮「ぐあああああっ!!!!」

香焼「建宮さんまで・・・」

御坂「この肌の質の変化・・・ いいわねぇ」パンパンッ

建宮「ごおおおああああっ!!!」

御坂「あんたこの子の組織のリーダーなんでしょ? だってのにこうも簡単にレイプされちゃ威厳も何もあったもんじゃないわよねー」パンパンッ

建宮「くそおおおおおっ!!! ちくしょおおおおおっ!!」

御坂「はぁー 締まって気持ちいいわぁ、どこに出してほしい?」パンパンッ

建宮「があああああっ!!」

御坂「ねえねえ、どこに出してほしい? 言わないと一通り全部やっちゃうわよ?」パンパンッ

建宮「このっ!ふざけるなっ!そんな屈辱っ!」

御坂「言わなきゃやるって言ってんでしょ?」パンパンパンッ

建宮「くっ、くぅっ! ならば外だっ! 外ならどこでもいいっ!」

御坂「そう、じゃあ口の中に出してあげるからごっくんしなさい」パンパンッ

建宮「なっ! なんだとっ!」

御坂「できなかったら私が満足するまでアナルセックスよ?」ニコニコ

建宮「うわあああっ!!! うわああああああああああ!!!」ポロポロ

香焼「建宮さんのガチ泣き、初めて見たす・・・」

御坂「じっくり開発してさぁ、アナルでしか感じられない身体にしてあげるのも悪くないわよねぇ?」ニヤニヤ

建宮「嫌だああぁぁ・・・ 嫌だあぁぁ・・・・  うっ!」ドピュッ

香焼「・・・え?」

御坂「あっはははははは!!!! 嫌がってるくせにアナルにおちんちんぶちこまれて射精しちゃってるじゃないの!!」

御坂「気持ちよくなっちゃったんでしょ?ねえ?ねえ!?」パンパンパンッ

建宮「うわああああ違うっ!! これは違うううううう!!」



浦上「堕ちましたか」

>>782 修正

建宮「ア゛ッ゛ーーーー!!!!」

香焼「建宮さああああああああああん!!!!」

御坂「あれ?初めてだったの?ちょっとホモっぽいから経験あるのかと思ったわ」パンパンッ

建宮「やめろおおお!!!裂けるううううう!!!」

御坂「はぁ~、なんかいいわねぇ、ショタっぽい子をヤった後で三十くらいの人をヤるのって」パンパンッ

建宮「ぐあああああっ!!!!」

香焼「建宮さんまで・・・」

御坂「この肌の質の変化・・・ いいわねぇ」パンパンッ

建宮「ごおおおああああっ!!!」

御坂「あんたこの子の組織のリーダーなんでしょ? だってのにこうも簡単にレイプされちゃ威厳も何もあったもんじゃないわよねー」パンパンッ

建宮「くそおおおおおっ!!! ちくしょおおおおおっ!!」

御坂「はぁー 締まって気持ちいいわぁ、どこに出してほしい?」パンパンッ

建宮「があああああっ!!」

御坂「ねえねえ、どこに出してほしい? 言わないと一通り全部やっちゃうわよ?」パンパンッ

建宮「このっ!ふざけるなっ!そんな屈辱っ!」

御坂「言わなきゃやるって言ってんでしょ?」パンパンパンッ

建宮「くっ、くぅっ! ならば外だっ! 外ならどこでもいいっ!」

御坂「そう、じゃあ口の中に出してあげるからごっくんしなさい」パンパンッ

建宮「なっ! なんだとっ!」

御坂「できなかったら私が満足するまでアナルセックスよ?」ニコニコ

建宮「うわあああっ!!! うわああああああああああ!!!」ポロポロ

香焼「建宮さんのガチ泣き、初めて見たす・・・」

御坂「じっくり開発してさぁ、アナルでしか感じられない身体にしてあげるのも悪くないわよねぇ?」ニヤニヤ

建宮「嫌だああぁぁ・・・ 嫌だあぁぁ・・・・  うっ!」ドピュッ

香焼「・・・え?」

御坂「あっはははははは!!!! 嫌がってるくせにアナルにおちんちんぶちこまれて射精しちゃってるじゃないの!!」

御坂「気持ちよくなっちゃったんでしょ?ねえ?ねえ!?」パンパンパンッ

建宮「うわああああ違うっ!! これは違うううううう!!」

御坂「違うなら何で出ちゃったの?」

建宮「こっ、こんなものは違うのよなぁっ!」

御坂「何がどう違うの?あんたのおちんちんから出て来たこの白いのは汗かなんかだと言い張るつもりなの?」

建宮「くっ、くぬ・・・」

御坂「これは何なの?」

建宮「そっ、それは・・・」

御坂「ほらっ、言いなさいよ」パンパンッ

建宮「ごあああっ!!」

御坂「言わないと全身にぶっかけた後夜の公園に縛り付けるわよ?」パンパン

建宮「おあああっ!! あぁっ!!」

御坂「何の組織かわかんないけどさあ、そうなったらもう全員解散するしかないわよねえ?」パンパンッ

建宮「くっ、くぬぅぅ~~~」

建宮(そのようなことになったら女教皇様に対して何とお詫びすればよいことか)

御坂「あんたは今私にアナルぶち抜かれて抵抗することも適わない。なら自分の立場ってものがわかるわよね?」パンパンッ

建宮「わっ、わかったぁっ 言うっ、言うのよなぁっ!」

御坂「言わせていただきます でしょ?」

建宮「くっ、言わせて・・・ いただきます」ギリッ

御坂「あははっ 悔しそうな顔してるくせにアナルはきっちり締まってるのって最高」ニヤニヤ

建宮「むっむぅ」

御坂「じゃ、言ってもらおうかなぁ。おちんちんから飛び出してきたこれは何?」

建宮「俺の・・・ザーメンです・・・」

御坂「何で出しちゃったの?」

建宮「ぬっ・・・む・・・」

御坂「な・ん・で?」パンパンッ

建宮「あおおっ!!」ビクン

御坂「ほらほらさっさと言う。もったいぶったのは好きじゃないのよ私は」パンパンッ

建宮「おっ おふっ! つっ つぼぉっ!」

御坂「ん?何?」

建宮「つぼを刺激されたから・・・なのよなぁ・・・」

御坂「つまり気持ちいいってこと?」

建宮「そっ、それはちがうっ!断じてっ!断じて感じてなど」

御坂「ふぅん・・・」

建宮「今は我慢の時なのよな」ビンビン

御坂「とか言っておちんちんもう回復してるんだけど?」

建宮「ぐぬぬ・・・」

御坂「やっぱり気持ちいいのよねぇ?」パンパンパンッ

建宮「アッー!! アッアッーー!!」

御坂「おちんちんからこんなに出しちゃってさぁ、だってのにすぐに回復しちゃうって相当な変態よ?」パンパンパン

建宮「ぬあっ!! おあぁっ!!」

御坂「まぁいいわぁ、徐々に自分が変態だってのをわからせてあげるのがいいだろうしい」パンパンパン

建宮「こすれっ! 擦れるっ!! ああぁぁっ!!」

御坂「たっぷり開発してやるわぁ」パンパンパンパンッ

建宮「あおおおおおおおおっ!!!」ビクンビクン

建宮「あっ・・・はぁっ・・・・」ハァハァ

御坂「今イった?」

建宮「なっ、無い無いっ!断じてっ!」

御坂「本当かなぁ?」

建宮「こっ、このようなことで絶頂に達するわけがないのよなぁっ」

御坂「あ、そう」パンパンッ

建宮「ぬっ!! ぬふっ!!」

御坂「認めないなら認めるまでヤればいいだけだものねえ?」パンパンパンッ

建宮「くああっ!! ああぁっ!!」

香焼「建宮さん、この人ここからがヤヴァイんす。この人の持続力マジはんぱ無いすから」

建宮「なぬあっ!?」

御坂「私がその気になれば丸まる二日ヤりっぱなしってのも可能なのよねー 眠いからやんないけど」パンパンパンッ

建宮「くあっ! そんな人間がっ! そんな人間がいてなるものかぁっ!」

御坂「いるんだな。これが」パンパンパンッ

建宮「ア゛ッ゛ー!! ア゛ッ゛ア゛ッ゛ア゛ッ゛ー!!!」

御坂「野太い嬌声も悪くないわねぇ、あんたはどう思う?」

香焼「え?俺すか?」

御坂「あんたの上司的な立場なんでしょ?そんな人がアナルにおちんちんぶちこまれてこんな声あげてんのよ?」

香焼「う、うーん・・・・ 自分もヤられたんでなんとも言いようがないす・・・」

御坂「そっか、じゃあこのままアナルにおちんちんぶち込んだまま他の仲間のところに連れてったほうがいいかもしれないわね」

香焼「はい?」

御坂「面白そうじゃない?あんたたちの仲間が何人いるのか知らないけどさ、全員集まってるところにセックスしながら現れるのって最高に興奮するじゃない」

香焼「おぉ・・・・」

御坂「よし、それでいこう」パンパンパンッ

建宮「そんなっ そんなことっ できるわけがないのよなあああっ!!」

御坂「嫌?」

建宮「当たり前だああああっ!!」

御坂「いいじゃない、たかがセックスなんだし」

建宮「ふざけるなっ!神聖な天天草式十字凄教でそのような無法が許されてなるものかぁっ!!」

御坂「キリスト?」

香焼「大体合ってるす」

御坂「へぇ、そりゃヤり甲斐があるわねぇ」ペロリ

香焼「あのー、一応聞いておきますけど全員襲うつもりじゃないすよね?」

御坂「もちろんヤるわよ」

香焼「うわぁ・・・」

御坂「って言いたいところだけど、まずはオルソラとセックスしなきゃね」

香焼「はい?」

御坂「だ・か・ら 私はオルソラとセックスするの。オルソラはどこ?」

香焼「あー、うちの仲間が拠点まで運んでるはずす」

御坂「そっか、じゃあ後でそこまで案内してね?」

香焼「ええそりゃ構わないすけど・・・ もしかしてそのためだけにここまで来たんすか?」

御坂「うん、今のところはオルソラとセックスすることが私にとっての最重要事項ね」

香焼(俺と建宮さんは運が悪かったってことすか)

御坂「はぁ~、あの大きなおっぱいで挟んでしゃぶらせて・・・ 良い身体してるからきっとおまんこも抜群よねぇ」ニヤニヤ

建宮「敬謙なシスターを冒涜しようなどと・・ 悪魔の所業なのよなぁ」

御坂「はぁ何言ってんの?神様がセックスするななんて言うわけないじゃない」

建宮「 」

御坂「人類がここまで繁栄しているのはセックスするからじゃないの。セックスして人類が繁栄しなきゃ神もへったくれもあったもんじゃないじゃない」

御坂「そこらへんのことわかってて言ってんの?」

香焼(だからと言ってレイプが許されるわけじゃないと思うんすけど)

御坂「おちんちんがあるならセックスする。だから神様は人類におちんちんを与えたんでしょ?」

香焼(言わんとすることはわからなくはないすけどいくらなんでもふたなりおちんちんでアナルセックスは想定外す)

建宮「おぉ・・・主よ・・・」

御坂「そう、主も喜んでるわ。人類がセックスで快楽を得ることが自身の信仰を高めることになるわけだし」

御坂「どんどんヤっちゃいましょっ」パンパンパンッ

建宮「おふっ! おふんっ!!」

御坂「あはっ、いい顔になってきたわねぇ。いいわその表情」パンパンパンッ

建宮「おふーっ!! おっ! おふっ! おふぉっ!」

御坂「だらしなく開けてる口は私のおちんぽみるく欲しがってるってことよね?」パンパンパンッ

建宮「んふっ! んふぅっ!!」フルフル

御坂「隠さなくたってバレバレよ。もうあんたは私のおちんちんでアナルを擦られることを受け入れているわ」パンパンパン

建宮「んんっ!! んんんんっ!!」フルフル

香焼(建宮さんが顔真っ赤にして涎までたらすなんて・・・)

御坂「そろそろ出るわよっ しっかりとその口で受け止めてごっくんしなさいっ」パンパンパンッ

建宮「おおおあっ!!! おおおおあああああああっ!!!」

御坂「そらっ!」ヌポッ

建宮「んっ!!」ブルッ

御坂「口開けて!」シコシコ

建宮「はっ はひっ」

御坂「それっ」ドプドプドプドプッ

建宮「んぶごぉっ!!」

建宮「お・・おぶ・・・」

建宮(吐きそうなのよな)

御坂「こぼしたらお仕置きよ?」

建宮「んぐ・・うぷ・・・むぐ・・・」

御坂「ちゃんと味わうのよ?」

建宮「うぷ・・・ごく・・・」

香焼(うわぁ、キツそう)

御坂「さーて、とりあえずオルソラのところに案内してもらうとしましょうか」

香焼「あの」

御坂「何?」

香焼「あなたはどこのどなたなんすか?差し支えなければ教えてほしいんすけど」

御坂「私?私は学園都市の超能力者御坂美琴よ」

香焼「がっ、学園都市の?それがなんでこんなところに」

御坂「たまには学園都市の外でセックスするのもいいかなーって」

香焼「・・・・」

香焼(なんでよりによってこんな時に)

上条「まさかこんなところにテント張ることになるとはなぁ。こういうのはキャンプ場でやるもんだとばかり思ってたぜ」

禁書「天草式を待ち伏せるにはここしかないからね、じっくり腰をおちつけたほうが迎撃しやすいんだよ」

上条「天草式・・・・大丈夫なのか?」

ステイル「もちろん、遅れを取るつもりは毛頭無いよ」

上条「そうじゃねえよ。俺が言ってるのはアイツのことだ」

ステイル「・・・」

禁書「・・・」

上条「最悪天草式が全滅しているってことも考えておいたほうがいいと思うぜ」

ステイル「まぁ・・・ その現場には居合わせたくないけど。何も命をとられるということはないだろう?」

上条「そりゃそうだろうけど・・・」

ステイル「なら天草式にはお気の毒様と言ってやるさ。その上で我々はシスター・オルソラを保護すればいい」

禁書「ねえとうま」

上条「ん?」

禁書「もしさ、その危険人物が私を襲おうとしたら」

ステイル「・・・」

禁書「その時は」

 きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!

上条 ステイル 禁書「「「!!!!!!!!!」」」

ようやくネット環境が改善されたのでこれからはちょくちょくできるようになると思います
とりあえず明日の夕方から金土日で絶対能力進化実験のほうをヤっていきたいと思います

禁書「今の声は?」

ステイル「ローマ正教のシスターの声に違いない!」

上条「ってことは天草式のやつらが動き出したってことか!?」

禁書「そんな、まだ時間よりもずっと早いんだよ」

ステイル「だからこその奇襲ってことも考えられなくはないね」

上条「とにかく行ってみようぜ!」

シスター1「いやあああああああああああああ!!!!」

シスター2「悪魔ああああああああああああああ!!!!」

御坂「わーい!外人シスターさんがよりどりみどりー♪」ビリビリバチバチ

アニェーゼ「こら!!逃げるな!!敵に背を向けてどうするっ!!」

アンジェレネ「こんなの無理ですよう、逃げないと大変なことになりますよぉ・・・」

ルチア「何を怖気づいているんですかシスターアンジェレネ!」

アンジェレネ「だ、だって・・・だって・・・・」

御坂「ど・れ・に・し・よ・う・か・な」ニコニコ

アンジェレネ「こんな、こんな女の人・・・」

御坂「か・み・さ・ま・は・こ・の・わ・た・し」ビシッ

アンジェレネ「お・・・お・・・」

御坂「そこのニーソックスのシスターさん、私とセックスしましょ?」ギンギン

ルチア「!?」カチン

アンジェレネ「おちんちんがはえた女の人なんて絶対に関わらないほうがいいですよおおおおおお!!!!」

ルチア「殺す」ギロッ

御坂「や~ん、こわぁ~い」

ルチア「ただでさえゴミのような異教徒を目にして不愉快だというのにこの私に汚いものをさらけ出して」

ルチア「その口から私と性行為ぃ?」

御坂「たーっぷりかわいがってあげるわよ」フフン

ルチア「この悪魔がああああああああああ!!!貴様のような穢れた身体を持った邪悪な悪魔はこの私が殺してやるうううううううっ!!」クワッ

御坂「うわー、シスターさんすごい顔芸ね。ちょっと驚きだわ」ギンギン

ルチア「まずはその汚らしいものを仕舞ええええええええええええ!!!!!」

アニェーゼ「シスター・ルチアがここまで激高するとは・・・」

アンジェレネ「シスター・アニェーゼ、早くここから逃げないと」

アニェーゼ「何を言いやがるんですか、せっかくシスター・ルチアがここまでやる気になっているというのに逃げてどうなりますか」

アニェーゼ「そもそも相手は得体の知れない異教徒がただ一人、どう見ても天草式とは無関係ないうえにこちらは精鋭ぞろい」

アニェーゼ「私らがやらなくてはならないのはシスター・オルソラを確保すること、だというのにここであたふた混乱している他のシスター達を落ち着かせるには」

アニェーゼ「あのわけのわからないのをささっとやっちまうのが一番に決まってるでしょうが!」

アンジェレネ「で、でもあれ怖いですよぅ・・・」

アニェーゼ「ったくこれだからシスター・アンジェレネは、いいですか?戦いってのはどんな時にもびびっちまったら負けなんですよ」

アニェーゼ「常に冷静に相手をぶっ倒すことを考え」「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!」

アニェーゼ「?」チラッ

御坂「へぇ、スカート短いのに下着はシンプルなのね」ナデナデ

ルチア「触るなあああああああああ!!!!汚らわしい異教徒があああああああっ!!!」

御坂「これだけスカート短くして足を見せてるってことは誘ってるのよね?綺麗な足してるし」ツツツ

ルチア「離せっ!!離せ離せ離せ離せ離せせ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せせ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せせ離せ離せ離せえええええええええ!!!!」

アニェーゼ「・・・」

アンジェレネ「・・・」

御坂「誘ってるんだったらもっと下着はかわいいのにしなきゃだめよねぇ?あっ、でもこういう下着のほうが敬謙なシスターっぽくてセオリーっていうか」

御坂「でもそれならスカートは長くしとかないと、中途半端だと思わない?」ムニ

ルチア「悪魔ああああああああああああああああああああっ!!!!!!!」

アニェーゼ「・・・」

アンジェレネ「・・・」

シスター1「なんてこと・・・」

アニェーゼ「おい」

シスター1「あっ はい」

アニェーゼ「何があった?」

シスター1「え?ご覧にならなかったのですか?」

アニェーゼ「うん、ちょっとシスター・アンジェレネに戦いの基本というものを話してたもんですから」

シスター1「ほんの数秒のことなのですが」

アニェーゼ「はい」

シスター1「シスター・ルチアはお得意の車輪を地面に叩きつけていつもの通りあの悪魔を退治しようとなさいました」

シスター1「ですが、車輪の破片が悪魔に届こうとした瞬間に破片が何らかの力によって粉砕されてしまい・・・」

アニェーゼ「えっ?」

シスター1「あっけに取られたシスター・ルチアの隙をついて悪魔はどこからか取り出した手錠でシスター・ルチアを拘束すると素早く押し倒してあのような痴態を・・・」

アニェーゼ「と、いうことは・・・」

アニェーゼ(この悪魔、只者ではない?)

御坂「ねえ、オナニーしたことある?」ナデナデ

ルチア「黙れ悪魔あああああああああああああ!!!!!穢れた手で私に触るなあああああああああ!!!」

御坂「う~ん、こういう反応も有りは有りだけどちょっと宗教に熱が入りすぎね、適度に力抜かないと息苦しいでしょ?」ナデナデ

ルチア「殺すっ!!貴様だけは必ず殺すううううううううっ!!!」

アニェーゼ「なんてことを言っている場合じゃないっ!!シスター・ルチアの貞操が!!」

アニェーゼ「シスター・アンジェレネ!!」

アンジェレネ「はっ はいっ! シスター・ルチアから離れてください!!」

ギュイイイイイイイイイイン!!

御坂「邪魔」ビリッ

ボンッ!!!!!

アンジェレネ「そんなっ!」

チャリンチャリンチャリン

アニェーゼ「おのれっ、なら私の蓮の杖で!」チャキッ

御坂「は~い、危ないものは没収しま~す」ビリビリッ

ぐんっ!

アニェーゼ「わわっ!杖が引っ張られてっ」スポンッ

ぎゅるんっ!

御坂「はい、これでオッケーね」パシッ

アンジェレネ「何が起こったって言うんですか、杖が悪魔に吸い寄せられるように・・・」

アニェーゼ「こ、この・・・」

シスター1「も、もうだめだ・・・・」

シスター2「私たち皆あの悪魔に穢されてしまうんだ・・・」

シスター3「私は逃げますっ!!こんなところになんていられませんっ!!」

シスター4「私もっ!!」

シスター5「私もっ!!」タタッ

アニェーゼ「こらっ!!冷静になれっ!!逃げるなぁっ!!」

御坂「ほんと、困るわよねぇ?ギャラリーが見てる前でのセックスじゃないと盛り上がらないものねぇ?」

ルチア「誰がお前のような悪魔と交わるかあああああぁっ!!」

御坂「うんうん、み~んなに見てもらわないとヤり甲斐がないものねぇ?」

御坂「だからシスターさんは一人も逃がしませ~ん!」ビリビリビリッ

ゴロゴロドガシャアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!!!

シスター1・2・3・4・5「「「「「きゃああああああああああ!!!!!」」」」」

アンジェレネ「ひいいいいいいいっ雷いいいいいいっ!!」

アニェーゼ「馬鹿な・・・こんな・・・」

御坂「見た目は派手だけど身体の自由を奪う程度の威力だから大丈夫よぉ」ニッコリ

御坂「いい形のおっぱいね、本当に自分じゃ触ってないの?」ムニムニ

ルチア「ぐああぁあああああああっ!!!!」

御坂「新鮮な反応ねぇ、じゃあ乳首いじったらどうなるのかしら」コリコリ

ルチア「がああああああああああっ!!!! ああああああああああああああっ!!!」

御坂「う~ん、あんまり反応変わんないなぁ、ちょっと甘い声が聞きたいんだけどぉ」コリコリ

アンジェレネ「シスター・アニェーゼ!早くなんとかしないとシスター・ルチアが!」

アニェーゼ「わかってるっ!!」

アニェーゼ(わかってはいるが・・・)

御坂「乳首こうしちゃお」カリッ

ルチア「ッがあああああああああああああっ!!!!!!」

御坂「んふふふ」カミカミ

ルチア「ぐおぉあああっ!!! あああああああああっ!!!!!」

アニェーゼ(どうすれば・・・ どうすれば奴を止めることができる・・・・)

今日はここまで 日曜日に絶対能力進化実験をやります     休めれば

建宮「待つのよな!」

上条「お前はっ!」

ステイル「天草式の建宮、やはりこれは天草式の奇襲ってわけかい?」

建宮「いや、違う」

インデックス「え?」

オルソラ「これは愛なのでございます」

ステイル「オルソラ=アクィナス!」

インデックス「どういうことなのかな?」

オルソラ「あの方は愛を持ってローマ正教の方々の目を覚まさせようとなさっているのです」

上条「愛って・・・」

ステイル「嫌な予感しかしないね」

建宮「ご想像の通りなのよな、ま、何があったか詳しく説明するとだ」

~事後~

御坂「さて、オルソラのところに案内してもらいましょうか、いいわね?」

香焼「はい・・・」

建宮「そりゃもうよろこんで・・・」

御坂「そもそも何でオルソラを拉致したわけ?あんたたちもオルソラとセックスしたいの?」

香焼「いや、そういうわけじゃなくてすね」

建宮「こっちはこっちで複雑な事情があるのよな」

御坂「とりあえずセックス関係ある?」

香焼「無いす」

御坂「そう、じゃあそこらへんはどうでもいいわ」

建宮「はっきりしてるのよなぁ・・・」

建宮「簡単に説明すると我々の組織と別の組織ですごい発見をしたオルソラ=アクィナス女史を巡って一悶着やってるわけなのよな」

御坂「ふーん、あんたらも大変ねぇ、ちなみに組織ってどんな組織?」

香焼「我々は天草式十字凄教です」

御坂「十字・・・ 宗教?」

建宮「左様、で、相手はローマ正教、我々よりも規模がでかい相手なのよな」

香焼「ちなみにローマ正教というのはオルソラ女史が所属しているところでもあるす」

御坂「えっ?じゃあオルソラみたいな清楚なシスターさんがいっぱいいるってこと!?」

香焼「そうなるすね」

御坂「オルソラみたいなのがいっぱい・・・ へぇ」ニヤァ

建宮「・・・・なぁ」

香焼「いや、言いたいことはわかるすけどここはうちのメンバーが餌食になるよりはマシって方向でとらえるべきかと」

御坂「これはあれね、ちょっと召集かけてあの子たちもあわせてみんなで楽しむべきよね」ピッピッ

建宮「仲間・・・いるのか?」

香焼「じゃないすかね・・・」

建宮「同じタイプか?」

香焼「おそらく」

御坂「うん、そうよ。ええ、そうそう、そうそう、もちろん遠慮なんていらないわよぉ~」ニコニコ

建宮「あー・・・」

香焼「もうだめすね、これはもうローマ正教はお仕舞いす」

御坂「そんなわけだから集められるだけ集めといて、じゃあね~」

建宮「この世の地獄が始まるのか」

香焼「祈りましょう」

御坂「ねえねえ、オルソラはどこ?」

建宮「俺達の拠点にいます、はい」

御坂「案内して?」ギンギン

香焼「あっ、はい」

香焼(またあんなにデカくして底なしすかこの人・・・)

天草式・駐留地

御坂「オルソラ!」

オルソラ「まあ!」

御坂「怪我は無い?」

オルソラ「はい、いきなり地面が割れた時には驚きましたけど」

御坂「いやぁ、本当無事で何よりだわぁ、本当マジで、マジでね、これもうオルソラが傷物にされてたらこれもうちょっと」

御坂「私の怒りが治まらなくなるっていうかね」ニコニコ

浦上(やはり、オルソラ女史を丁寧に扱っておいて正解でしたか)

牛深(浦上の言うことをきいておいてよかった)

諫早(あの巨根女?に教皇代理と香焼がヤられたというのは俄かには信じられないけど)

野母崎(間違いなく敵にはしたくない相手・・・)

対馬(くそっ、留守番の五和がうらやましい・・・ 何だってこんなところで貞操の危機を・・・)

御坂「ねえオルソラ、ここ触って」ギンギン

オルソラ「なんてこと、このように大きく腫らしてしまって・・・」ゴクリ

御坂「これも全てあなたに一目ぼれしてしまったせいよ」

オルソラ「わかりました、では先ほどと同じように私の口で包んで差し上げます」アーン

野母崎「あれ?」

諫早「いいの?」

対馬「明らかにこう・・・」

香焼「常識で考えてはだめす」

牛深「それはそうなんだけどでも・・・」

建宮「次のターゲットになりたくないなら目を逸らすのよな」

オルソラ「んっ ちゅ ちゅぷっ」

御坂「そうよ、その調子。歯を当てないようにして吸ったり舌や上あごにおちんちんをこすりつけるのよ」ナデナデ

オルソラ「ぷはぁっ ふぅ ふぅ 熱くてびくんびくん跳ねるのでございますよ」

御坂「愛しいオルソラに触れることができて悦んでるのよ」

オルソラ「私なんかに・・・ もったいないのでございます」

オルソラ「はむ・・・ ん・・・ ちゅぅっ」チュパ

御坂「あぁ~、私ったら何て罪深いのかしら、オルソラみたいな清楚なシスターにこんな」

オルソラ「ぷは 私のことならお気遣いなく、これもシスターとしての努めでございますから」ペロペロ

御坂「オルソラの愛でたくさん包まれて私は幸せ者ね」

オルソラ「はぁ・・・ このように熱く晴れ上がって、さぞお苦しいことでございましょう」サスサス

御坂「ん~、滑らかな手の動きがたまらないわぁ」

オルソラ「あなた様のこのお病気、私がきっと鎮めてみせます ちゅっ」

野母崎(病気?)

諫早(病気だと思っているだと?)

対馬(騙してる)

香焼(完全に騙してるすね)

牛深(確かにふたなりおちんちんなんて現実的ではない、が)

建宮(こうもあっさり騙されてしまうとはなぁ)

オルソラ「ちゅぷ んっ ふっ ふっんっ」チュパチュパ

御坂「口内に含ませたまま舌先で強く擦りあげるように そう、そうよぉ」ナデナデ

オルソラ「んちゅっ ぷふっ んっ ぷふぁっ」レロレロ

御坂「愛しいわぁ、オルソラの顔がほんとに愛しい」

オルソラ「ふぁふぃふぁふぉうふぉふぁいまふ」チュパチュパ

御坂「熱心におしゃぶりしてくれるのはありがたいけどおしゃぶりしながら話すのは行儀が悪いわよ?」ニコニコ

オルソラ「んふぁっ 少しでも早く、あなた様を苦しみから解き放とうと思えばこそでございますよ」ニコッ

御坂「オルソラ・・・」キュン

オルソラ「歪んだ愛に走りこのような歪なコブが生えるなどという恐ろしい病」

オルソラ「少女の身に似つかわしくないまがまがしいこのコブは」チュパッ

御坂「ふぅ」

オルソラ「私のようなシスターの手で正しい愛へと導かねばならないのです」レロレロ

御坂「あぁ、素晴らしいわオルソラ、私を導いてくれるのねぇ」

香焼(白々しすぎるす)

建宮(ここまでいくともうそれが真実のようにも思えてくるのよな)

オルソラ「んっ! ちゅぷっ! ちゅっ! ぢゅるっ!」

御坂「あぁいいわ、気持ちいいわオルソラ、あなたの愛は最高よぉ~」

オルソラ「ちゅぷぁっ むぷっ んっ! ちゅぷぱっ!」

御坂「んっ 射精るっ!!」ドプッドプッ

オルソラ「むぶっ!?」

御坂「はぁぁ~~~~・・・ んっ」ドピュッ

オルソラ「こふっ こふっ」

御坂「はぁ はぁ オルソラの口最高だったわ」ヌリヌリ

オルソラ「ふふぁっ ん」ベロォ

御坂「ふふっ、口からザーメン垂らしてオルソラったら最高にかわいいわぁ」ニッコリ

オルソラ「このようにたくさんの膿が出てくるとは予想外でございましたが、お役に立てて何よりでございます」

御坂「ごめんね、オルソラの献身的な姿につい顔を汚してあげたくなっちゃったの」

オルソラ「この程度のこと、なんてことないのでございますよ」ニッコリ

浦上(この人天使だ)

建宮「と、言うことがあってだな、オルソラ女史は我々天草式が武器を持って戦うという点に疑念を生じ」

建宮「愛でもって人に接することで己の病?に打ち勝とうとする常盤台のレイプガンに絶大な信頼を寄せているのよな」

上条「 」

ステイル「 」

インデックス「 」

オルソラ「あのお方からはとても力強い愛を感じるのでございます」ニッコリ

上条「っておい!シスターさんがSEXしていいわけないだろうが!」

オルソラ「はい?」

建宮「無駄なのよな、オルソラ女史はレイプガンのふたなりおちんちんを性器とみなしていない」

建宮「あれはレイプガンが歪んだ愛に苦しんで生じた呪いの類だと思い込んでいる」

建宮「これを覆すことなどできやしないのよな」

インデックス「どうしてこうなるんだよぉ・・・」


 やめろおおおおっ!!!離せええええええええええっ!!!


ステイル「ふむ、動きがあるみたいだね」

御坂「は~い、ご開帳~」クパァ

ルチア「離せっ!離せええええっ!!」

御坂妹「いやあ間に合ってよかったです ~ドキッ☆外人シスターさんの貫通式典!ポロリもあるよ♡~ に参加できなかったとなればこれはもう末代までの恥」ギンギン

00026「本当、いい身体してますねこのシスターさん」ギンギン

19004「おまんこもすごく綺麗で今すぐぶち込んでやりたいです」ギンギン

ルチア「見るなぁぁっ!!」

シスター1「あ・・あぁ・・・」

御坂「これさぁ、もうしっかりと濡れてるってのがまたたまらないわよねぇ」ヌプッ

ルチア「ぐぎいいいいいいいいいいいいっ!!!!!」

08401「ほ~ら、暴れない暴れない」

シスター4「こんな・・・こんな・・・・」

御坂「それじゃあ今からこのシスターさんの処女喪失初SEXをはじめま~す!」

妹達「「「イヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!!」」」

アンジェレネ「皆・・・・同じ顔で・・・おちんちんが・・・・」ガタガタ

アニェーゼ「敵は本物の悪魔ってやつですか、最悪だ」

シスター2「嫌ぁっ!!離してえぇっ!!」

11818「逃がすわけがありません、大人しく処女をミサカに捧げるのです」ギンギン

シスター5「お願いします!見逃してくださいっ!」

18356「ダメです!あなたたちはミサカ達の手で完全に包囲されています。この外人シスターの処女おまんこ目当てに集った包囲網を掻い潜ることなど到底無理な話」

09331「諦めてミサカとSEXするのです」ギンギン

シスター6「助けてぇっ!!誰か助けてええええっ!!」

御坂「うんうん、いい感じに盛り上がってきたわねぇ」

御坂妹「祭りとはこうでなくてはいけませんね」

ルチア「このような辱め・・・ 絶対に地獄に落としてやるぞ悪魔ぁ」ギロッ

御坂「へぇ~?」クチュッ

ルチア「ぐっ!!」ビクン

御坂「あのさぁ、両手両足抑えられたうえにこうやっておまんこ全開で今から処女喪失する様をお仲間全員に見られちゃうわけなんだけどぉ」クチュクチュ

ルチア「ぎっ、ぎぎっ」

御坂「この状況でどうやって地獄に落としてくれるわけぇ?」クチュクチュ

ルチア「っぐぅっ!」

御坂「ほら皆よ~く見るのよぉ?逃げようとしたり目を逸らしたりしたら次はその子がこの子みたいにレイプされる番だからね~?」クチュクチュ

アンジェレネ「お、おそろし・・・い・・・・」カタカタ

御坂「ほぉ~ら、あんたのおまんこから出たエッチなのが私の指に絡まっていやらしい音を奏でてるわよぉ?」クチュックチュッ

ルチア「ぐぎっ!! ぎっ!!」

御坂「そんな鬼のような形相するよりもさぁ、身体の力抜いておまんこ気持ちよくなっちゃえばいいんじゃないのぉ?」クチュックチュッ

ルチア「ふっ!! ふぅぅっ!!」

御坂「身体はこうやって私の指ふやけちゃうくらい素直に反応してるんだからさぁ?」クチュックチュッ

御坂妹「クリトリスもこのように硬くなっていますし」クリッ

ルチア「んぎいぃぃぃぃぃぃっっ!!!!」プシャッ

御坂「あはぁっ 潮吹いちゃってるぅ」ニヤァ

御坂妹「なんだ、おまんこ最高に気持ちよくなっているではないですか」ニヤリ

ルチア「やめ・・・や・・・め・・・・・」プルプル

御坂「ほぉ~らほらほらぁ~、皆しっかり見るのよぉ?この子このまま盛大に潮ふいちゃうからねぇ」

御坂「おまんこからぴゅぴゅっとラブジュース飛び出してくるわよぉ?」クチュックチュッ

ルチア「ひっ!ひぃっっ!!」ジタバタ

御坂妹「ほらはやく、皆待ちわびていますから、ほら」クリクリクリクリ

ルチア「ああぁぁぁあああっ!!!あぁあぁああっ!!!」ガクガク

御坂「イけっ!イってアヘ顔みせろやこのエロシスターっ!!!」クチュクチュクチュクチュ

ルチア「あああああああああああああああっ!!!!!!!!」ガクガクビクビクビクビク

プシャッ

ルチア「ひぐっ!!」ガクンッ

ぷしゅっ ぷしゅるっ

御坂「あっははははははお漏らししてるぅ~」クチュクチュクチュクチュ

ルチア「あぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁっ!!!」ガクガクガクガク

ぶしゅるっ! びゅるるるっ!!! ぶしゃぁっ!!!

御坂妹「おお すごい勢い、まさに噴水ですねぇ」ニヤニヤ

ルチア「あぁぁぁぁっ!!! あああぁあああぁぁあっっ!!!!」ガクンガクンガクンブルブルブル

びゅしゅっ!! ぶしゅうぅっ!!

御坂「うわっ!」

ルチア「あぁぁぁっっっ!!!!!!」ビックンビックン

アンジェレネ「はわわわ・・・・」

アニェーゼ「・・・」ゴクリ

ルチア「ひっ・・・ ひっ・・・」ビクッビクッ

御坂「あ~もうこのエロシスター、腕びしょびしょにしやがってもう」ポタポタ

御坂妹「まさかこれほどの潮吹きだとはおもいもよりませんでしたね」

御坂「本当よ、もう、アンタやっぱ普段からエロい事ばっか考えてたのね」ナデナデ

ルチア「んんっ!!」ブンブン

00026「いやいやありえねーよ、これだけ盛大に潮吹いてエロくありませんとか」

19004「誰が納得するかって話でしょう」

08401「そこのあなた、このシスターが盛大に潮を吹くのを見てどう思いましたか?」

シスター3「ひぃっ!」ビクッ

18356「ほら、答えなさい」

シスター3「あ・・あぁ・・・あ・・・あの・・・・」プルプル

ルチア「ふーーーっ ふーーーっ ふーーーっ /////」カァァ

シスター3(あんな・・・ まさかあんな姿を見ることになるなんて・・・)ゴクリ

シスター3「・・・」

シスター3(もしかしたら私もあんなふうにされちゃうのかも・・・)ブルッ

御坂「うーん、これはあれかもねえ あまりにも盛大に潮を吹いたせいでびっくりしてよく覚えていないとか」

御坂妹「なるほど、この方はおまんこで気持ちよくなるという発想すらなかった方なのかもしれませんね」

19004「と、なるとお姉さま」

御坂「そうね、もう一回潮吹いてもらいましょうか たっぷりとね」ニヤァ

ルチア「ひっ! ひぅっ!」ブンブン

御坂妹「嫌よ嫌よも好きのうち」

御坂「ってことでたっぷり吹いてもらうわね」ニコッ

ルチア「日あああああああああああああっ!!!!」

小まめにやれるように頑張ります。次の目標は今週の水曜日です

18356「だんまりを決め込むつもりですか?」ガシッ

シスター3「ひっ!」ビクン

18356「おや、どうされました?」

シスター3「あ、あのあのあの」

05262「こらこら、いたいけなシスターを怖がらせてはいけません、まずは優しくが基本です」

18356「そうは言ってもこんなにおいしそうな子羊、少し強引にでも味をみてみたいというもの」

シスター3「あ、味見・・・」

18356「あなたの仲間のあられもない姿、おまんこから盛大に潮を吹き散らしながら絶頂を迎える姿に口を開くことができないようですが」スッ

シスター3「ぁっ!」プルッ

18356「どうやら原因は下のお口が開きっぱなしなせいで上のお口がまわらないようですねぇ」クスクス

05262「あれを見て興奮してしまったのですか?」

シスター3「はわわわ///////」

18356「このミサカの指に絡みつくねっとりとしたいやらしいのは、自身もあのように絶頂を迎えたいという願望の現われ」ニチャニチャ

シスター3「ち、ちがいます・・・これは・・・・」

05262「隠さなくても良いのです、心の中を包み隠さずさらけ出すのです」

18356「下着にくっきりと染みが浮かんでいますね、普段からおまんこをこのようにぬらしているのですか?」ニチャニチャ

シスター3「そんな・・・こと・・・」

05262「本当にそうなのですか?この濡れよう、今日が初めてでは決して無いはずです」

シスター3「わ、わた・・わた・・し・・・」

18356「答えなさい、本当はいつもおまんこをぬらしているのでしょう?」

シスター3「そんな、いつもだなんて・・・」

05262「では時々?」

シスター3「そ・・その・・・」

05262「ぬらしていたのですね?」

シスター3「/////」コクリ

18356「ほう、オナニーをしていたと?」ニチュッ

シスター3「ひぅっ!」ビクン

05262「シスターの身でありながらなんと淫らな」ニヤニヤ

ルチア「ひっ・・・ ひっ・・・」ビクッビクッ

御坂「あ~もうこのエロシスター、腕びしょびしょにしやがってもう」ポタポタ

御坂妹「まさかこれほどの潮吹きだとはおもいもよりませんでしたね」

御坂「本当よ、もう、アンタやっぱ普段からエロい事ばっか考えてたのね」ナデナデ

ルチア「んんっ!!」ブンブン

00026「いやいやありえねーよ、これだけ盛大に潮吹いてエロくありませんとか」

19004「誰が納得するかって話でしょう」

08401「そこのあなた、このシスターが盛大に潮を吹くのを見てどう思いましたか?」

シスター3「ひぃっ!」ビクッ

18356「ほら、答えなさい」

シスター3「あ・・あぁ・・・あ・・・あの・・・・」プルプル

ルチア「ふーーーっ ふーーーっ ふーーーっ /////」カァァ

シスター3(あんな・・・ まさかあんな姿を見ることになるなんて・・・)ゴクリ

シスター3「・・・」

シスター3(もしかしたら私もあんなふうにされちゃうのかも・・・)ブルッ

御坂「うーん、これはあれかもねえ あまりにも盛大に潮を吹いたせいでびっくりしてよく覚えていないとか」

御坂妹「なるほど、この方はおまんこで気持ちよくなるという発想すらなかった方なのかもしれませんね」

19004「と、なるとお姉さま」

御坂「そうね、もう一回潮吹いてもらいましょうか たっぷりとね」ニヤァ

ルチア「ひっ! ひぅっ!」ブンブン

御坂妹「嫌よ嫌よも好きのうち」

御坂「ってことでたっぷり吹いてもらうわね」ニコッ

ルチア「日あああああああああああああっ!!!!」

シスター2「嫌ぁっ!!離してえぇっ!!」

11818「逃がすわけがありません、大人しく処女をミサカに捧げるのです」ギンギン

シスター5「お願いします!見逃してくださいっ!」

18356「ダメです!あなたたちはミサカ達の手で完全に包囲されています。この外人シスターの処女おまんこ目当てに集った包囲網を掻い潜ることなど到底無理な話」

09331「諦めてミサカとSEXするのです」ギンギン

シスター6「助けてぇっ!!誰か助けてええええっ!!」

御坂「うんうん、いい感じに盛り上がってきたわねぇ」

御坂妹「祭りとはこうでなくてはいけませんね」

ルチア「このような辱め・・・ 絶対に地獄に落としてやるぞ悪魔ぁ」ギロッ

御坂「へぇ~?」クチュッ

ルチア「ぐっ!!」ビクン

御坂「あのさぁ、両手両足抑えられたうえにこうやっておまんこ全開で今から処女喪失する様をお仲間全員に見られちゃうわけなんだけどぉ」クチュクチュ

ルチア「ぎっ、ぎぎっ」

御坂「この状況でどうやって地獄に落としてくれるわけぇ?」クチュクチュ

ルチア「っぐぅっ!」

御坂「ほら皆よ~く見るのよぉ?逃げようとしたり目を逸らしたりしたら次はその子がこの子みたいにレイプされる番だからね~?」クチュクチュ

アンジェレネ「お、おそろし・・・い・・・・」カタカタ

そのころ、学園都市

打ち止め「う~~!」ギンギン

芳川「あらあら、どうしたのかしら?」

打ち止め「ねえあなた、ミサカは今すぐ学園都市の外に行きたい!」ギンギン

一方通行「あン?」

芳川「唐突ねぇ」

打ち止め「学園都市からそんなに離れてないところで下位固体がお姉さまとたくさんのシスターさんといいことしている!」

打ち止め「ってミサカはミサカは我慢しきれなかったりぃ!」ギンギン

一方通行「ハァ?」

芳川「ふーん、学園都市の外でたくさんのシスターが集まる場所・・・ 教会とかかしら?」

打ち止め「行きたい行きたいミサカも行きたい!だからあなた今すぐミサカを学園都市の外につれてくのー!」グイグイ

一方通行「嫌だ」

打ち止め「むきー!何で何で何でってミサカは全力でゆさぶってみたりぃ~!!」グイグイ

一方通行「面倒なだけだろォが、ンなもン」

打ち止め「面倒だ面倒だで全部片付けてたらそのうち呼吸も面倒になっちゃうでしょー!」グイグイ

芳川「うーん、この子の下位個体がオリジナルと一緒にかぁ・・・」

一方通行「・・・」

打ち止め「いーくーのー!」グイグイ

芳川「学園都市の中ならまだなんとかなるとしてもこれが学園都市の外となると益々面倒よねぇ」

打ち止め「さっとヤってさっと戻ってくれば大丈夫だよってミサカはミサカは」一方通行「静かにしろ」ムギュッ

打ち止め「ふふぃふふぅぅ~~~!!!」モガモガ

芳川「あらあらほっぺたつまんじゃかわいそうじゃない?」

一方通行「学園都市の外にこいつらの存在が知れ渡ることがどれだけ危険か理解しようとしねェならこのくらいは軽いもンだろォが」

打ち止め「ふぃふぅぅぅ~~!!」モガモガ

一方通行「いいかァクソガキィ」グイグイ

打ち止め「ひぃふぁぃぃ~~」

一方通行「オマエの性欲がどうしょうもねェのはよォくわかってる」グイグイ

打ち止め「むぅぅ」

一方通行「それこそ痛いほどになァ」

芳川(かなり開発されたものね)

一方通行「ちょっと目を離しただけでそこらのやつらを手当たり次第レイプしようとするオマエにとっちゃ」

一方通行「このシチュエーションはまたとない機会なンだろォが」グイグイ

打ち止め「ふぃふふぁあふぁん~~~」

一方通行「そうはさせねェ」

打ち止め「むうううううう!!!!」

一方通行「うるせェ」ペチン

打ち止め「ひぎゃああーーー!!ミサカのほっぺがちぎれちゃうかとおもったああああ!!」

打ち止め「ってミサカはミサカはほっぺを抑えてみるぅぅ!」

芳川「で、保護者さん」

一方通行「誰が保護者だ」

芳川「この子のソレ、どうするつもり?」

打ち止め「ミサカのほっぺが伸びきってたるんじゃったら一生恨んでやるってミサカは・・」ギンギン

一方通行「・・・チッ」

芳川「じゃ、よろしくね」

一方通行「クソッタレ」

打ち止め「ミサカもシスターさんとセックスしたいよぉ~」ギンギン

一方通行「うるせェ」ムギュゥ

打ち止め「むー」

一方通行「むーじゃねェ」シコシコ

打ち止め「ねえあなた、あなたの能力があればこうびゅーんって飛んでいけるよね?」

一方通行「あ?」シコシコ

打ち止め「またそうやってにらむ」ブスー

一方通行「ごちゃごちゃ言うとベクトル操作で不能にしちまうぞ?」シコシコ

打ち止め「わわわっ!それだけは勘弁してほしいってミサカはミサカはお願いしてみるっ!!」

一方通行「最初から大人しくしてりゃいいンだよ」シコシコ

芳川(いつも通りね)

打ち止め「ねえあなた」

一方通行「あン?」シコシコ

打ち止め「しごきながら先を舐めてほしいな」

一方通行「・・・」チュパッ

打ち止め「えへへ」

一方通行「ンッ」チュパレロッ

打ち止め「あなたのおしゃぶりはすごく丁寧だからミサカ好き」ナデナデ

一方通行「撫でンな」シコシコ

打ち止め「口がお留守だよ?ってミサカはミサカはほっぺをつんつんしてみる」ツンツン

一方通行(調子に乗りやがって)チュパチュパ

一方通行「っ~~」ジュルル

打ち止め「きゃっ!」ビクン

一方通行「ンッ ンッ」ジュポッジュポッ

打ち止め「いっ、いきなり激しいよってミサカは・・・ミサカは・・・」

一方通行「ンッ! ンブッ!」ジュポッジュポッ

打ち止め「あ・・はぁ・・・」

芳川(一方通行、すごく成長しているわね)

一方通行(まだまだこンなもンじゃねェぞ)モミモミ

打ち止め「ひゃぃっ! たまたまぁっ!?」ビクン

一方通行(オラオラオラオラ)モミモミ

打ち止め「あぁん・・ 腰が浮いちゃうってミサカはぁ・・・」

短いですけどここまでで、一日1レスでもやれるようにがんばります

今日の夕方ちょこっとやります

一方通行(いい加減イきやがれオラァ!!)ジュパヂュパ

打ち止め「んっ!!!!」

ドブルビュルブルビュルルッ

一方通行「ンぶォッ!!!!!!!」

打ち止め「う・・うぅ・・・・気持ちいいよぉ・・・」

一方通行「お・・・ぶ・・・・」

一方通行(何て量だ、どォやら俺は獅子を激怒させちまったみてェだなァ)

打ち止め「あなたもなかなかやるじゃない! ってミサカはミサカはミサカのおちんぽみるくでほっぺをふくらませるあなたをなでなでしてみる~」ナデナデ

一方通行「ン!」

一方通行(撫でンな!)

打ち止め「それでそれで?そのおちんぽみるくをどうするのかなぁ~?」ニヤニヤ

一方通行「・・・」グジュグジュ

打ち止め「おぉ!口の中で良くかんで飲んでくれるんだね!」

一方通行(いつものことだろォがよォ)

打ち止め「がんばれ!がんばれ!」

一方通行「・・・」グジュグジュ

一方通行(相変わらず濃くて口の中にへばりついてきやがる)

打ち止め「がんばれ!がんばれ!」

一方通行(嬉しそうな顔しやがって・・・ケッ)

一方通行「ン・・・」ゴクリ

打ち止め「おおぉ~~~?」

一方通行(人の顔を覗き込むンじゃねェよ)

打ち止め「まだ残ってるよ~?」

一方通行「ン・ン・・・」ゴクリ

打ち止め「もうちょっと!もうちょっと!」

一方通行(上司に無理矢理酒飲まされてるヒラじゃねェぞ俺は)

一方通行「ン・・・グッ ブハァ」

打ち止め「やった~!よくできましたー!ってミサカはミサカは頭をわしわししちゃうー!」

一方通行「やめろ」ガシッ

打ち止め「う~ん、照れるのはわかるけどぉ、掴まなきゃいけないのはこっちだよ!ってミサカはミサカはおちんちんを突きつけてみる!」ギンギン

一方通行「また口でしろってかァ?めんどくせェ」

打ち止め「ほう、とかいいながらあなたのここはどうしてこんなに膨らんでいるのかな?」グニッ

一方通行「ァォッ!」ビクン

打ち止め「ふふ~ん、ミサカはミサカはミサカのおちんぽみるくを飲んでふくらんだあなたのおちんちんを足でふみふみしてみる」ニヤニヤ

一方通行「や、やめろォ・・・」

打ち止め「素直にもっとふみふみしてってお願いしてもいいんだよ?」

一方通行「っ・・の・・・ 調子に乗ンなァ!!」シコシコシコ

打ち止め「おぉ~っと!反撃の手コキにミサカびっくり!」ビクン

一方通行「お前みたいなじゃじゃ馬は枯れるまで絞りつくしてやらァ!!!」シコシコシコ

打ち止め「なにおぉ!やれるもんならやってみろー!ってミサカはミサカは戦闘体勢!!」

芳川「これで今日も哀れな被害者を出さずにすみそうね」

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