のあ「おい、デュエルしろよ…」モバP「やめなさい」 (672)

前に書いたの【モバP「アイドル達がDMにハマり過ぎている」】
↑の続きですが別に読まなくても大丈夫…だと思うよ?


・一部アイドルのデッキは前作から変更してますが一部まるっきり変更してます


・前作の後書き以降に頂いた意見の一部を拝借しましたが○○○が居ないぞ!
みたいな意見は聞きません…デッキが組めなかったと思いねぇ


・一部アイドルにキャラ崩壊の可能性有(今更)


・一部の描写で本家とかのアイドルの影がちらつく可能性有

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394452393

モバP「って訳で参加者募集中」


杏「前のを見ないとサッパリだね」


紗南「メタいよ杏さん…」


モバP「一応ルールはこれな?」


※三人一組による勝ち抜き方式 LP4000×3
例:5D'sのWRGPとか(ライディングデュエルやる訳じゃありません)
※場に残ったカードと墓地、除外スペースはチームで共有
※カードの制限枚数は一人一人のデッキに限った話とする(例:最終戦でワイト(L1バニラ)が最大9枚墓地に…なんて事もある)
※禁止カード他一部を除いて使ったらあかん
※運営委員が支給したカードは必ずデッキに入れましょう(強欲な壺、天使の施し、天よりの宝札(原作効果) )


モバP「以上だ」


杏「使っちゃいけないカードって?」


モバP「エクソディア、ホルアクティ、ヴィジャ盤等の特殊勝利条件があるカードだな」


モバP「先発が真っ先に揃えたら後のメンバーが出れなくなるだろ?」


紗南「じゃあ終焉のカウントダウンなんかも駄目かぁ…まあ入れてないけど」


乃々「そんな…もりくぼの唯一勝てる切り札のカウントダウンが使えないなんて…」ガクブル


小梅「ヴィジャ盤……駄目かぁ……」


モバP「お前等…使ってたのかよ」

※前作の流れ
―デュエルモンスターズを使ったドラマの出演権を賭けたCGプロ内のデュエルに見事勝ち上がったのあにゃん、蘭子、光、美穂
続くモバPとのデュエルにも勝ったのあにゃんは更なる満足を求めていた
そんな時アイドル対抗チームデュエルトーナメントの話が来て…


すいません二割程嘘入ってます…


―――――


モバP「まあ気を取り直して…優勝すれば賞金とかも出るし何組か出てみないか?勿論賞金は好きにしていいぞ」


モバP「ただし勝利した時の観客へのアピールは忘れない様に」

―Aチーム


凛「折角だしニュージェネで揃って出ない?」


未央「出る気満々!?出たいけど!」


卯月「まあ出たいよね…私も新しいデッキを試したいし」


凛「そういえば最近やけにバニラばかり集めてたよね…どんなデッキを組んだの?」


卯月「実はね…ゴニョゴニョ」


未央「うわぁ…これまたえげつない」


凛「でもこれなら私達とんでもなく強くなるんじゃない?」


未央「だね…私としぶりんのエースの強化にもなるし」


凛「よし、早速チーム様に構築しなおそうか」


未央「とりあえず支給カード以外のドローソース捜さないと…」


・しぶりん【青眼】
・ちゃんみお【赤眼】
・しまむー【???】

―Bチーム


きらり「ねぇPちゃん、チームは属性バラバラか同じじゃなきゃ駄目?」


モバP「別に拘らなくていいぞ、組みたい奴と組めばいい」


きらり「じゃーじゃー、きらりと、杏ちゃんと…」


杏「杏ときらりが組むの確定なの?別にいいけど…賞金は欲しいし」


紗南「ならあたしが入るよ、杏さんとはよくデュエルしてるし」


杏「どうせならきらりもいつものデッキじゃなくてチーム戦仕様のデッキを組んでみない?」


きらり「面白そー、組む組むー☆」


紗南「まさか杏さん…」


杏「ふっふっふ…見たくない?スカノヴァの限界を」


紗南「凄く…見たいです!」


紗南「なら最近組んでみたあのデッキ試してみよっかな…杏さんと同じサポート使えるし」


・杏【シンクロン+レッドデーモンズ】
・きらり【???】
・紗南【???】

モバP「アイドル達がDMにハマり過ぎている」

モバP「アイドル達がDMにハマり過ぎている」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392121312/)

貼れてるよね?

―Cチーム


のあ「フフフ…またデュエルが出来るのね」


アナスタシア「ヤー…前回は別の仕事で参加出来なかったので…楽しみです」


アナスタシア「でものあさん…いつものドラゴンカタパルトを外してましたけどいいんですか?」


のあ「ええ…暫らくはデストロイヤーを軸にして展開速度を高めたいのよ…」


みく「あのー…みくはデッキを持ってないんだけどにゃあ…」


のア「失みフ辞」


みく「ニャアーーー!」


アナスタシア「当日雪美は別の仕事がありますから…代理がいません」


のあ「そうなると…みくには何としてもデュエリストになって貰わないとね…」


アナスタシア「ダー…にゃん、にゃん、にゃんで一人だけデュエル出来ないのは恥ですからね…」


みく「そこまで!?」


のあ「拒否したら…明日から一週間は三食おやつ全部スシロー(肉系及びサイドメニュー注文不可)よ?」


みく「ギニャァー!」


・のあにゃん【乙女の浪漫?】
・アナスタシア【???】
・みく【超☆初心者】

>>13
ありがとうございますw


―――――


―Dチーム


愛海「ウヒヒ…菜帆さんあたしと組んでー」


菜帆「ごめんね~、当日は別のお仕事があるのよ」


真奈美「なら私が組もう」


まゆ「まゆも組みますよぉ…」


愛海「」チーン


菜帆「あら~?真奈美さんとまゆさんが組んでくれるんですか?」


真奈美「いざという時は愛海を止めなきゃいけないしね…」


愛海「ぅぅ…そういえばお二人ってどんなデッキなんですか?」


真奈美「何、ごく普通なデッキさ」


まゆ「それは当日まで秘密ですよぉ」


愛海「あたしハンドレスなんだけど大丈夫かなぁ…」


真奈美「なら君が先鋒で出ればいい」


まゆ「三人抜きしたらご褒美あげますねぇ…」


愛海「み な ぎ っ て き たー!」


・師匠【ハンドレス】
・真奈美【???】
・まゆ【???】

―Eチーム


輝子「頑張ろう………フヒヒ」


小梅「が、頑張る……」


幸子「あ、出るんですね…」


輝子「だ、大丈夫……幸子がやられても…ちゃんと挽回するから……ヒヒ」


幸子「何でボクが出るのと負けるのが前提なんですかー!いや、出たいですけど!」


小梅「しゅ、祝…事務所内デュエル175連敗…」


幸子「ウワーン!」


小梅「いっそ…天使から離れてみるのが…いいかも」


輝子「うん…幸子は天使特有のトリッキーな戦術…向いてないし…」


輝子「175連敗が…何よりの証……」


小梅「まだ…バニラでがむしゃらに攻めた方が……勝ち目ありそう……」


幸子「ぅぅ…なら一度使ってみたかったカードがあるんですけど…」


・さっちん【???】
・きのこ【???】
・小梅【???】

―Fチーム


飛鳥「ボクと蘭子さんと…後一人はどうしようか?」


蘭子「蒼き血に塗られし運命を背負いし堕天使を呼ばん!(クールで統一しちゃいませんか?)」


飛鳥「なら…丁度七海さんが出たがってたし、誘ってみようか…」


七海「七海でいいんれすかぁ?」


蘭子「構わぬ!」


飛鳥「一緒に頑張ろう…」


七海「七海もサバオリくんも頑張りまふよぉ~」


蘭子・飛鳥「(かわいい…)」


・蘭子【銀河眼】
・飛鳥【???】
・七海【おさかな…】

―Gチーム


仁奈(ドラゴン)「新しく生まれ変わった仁奈の動物パワーをお見せしやがりますよ!」


ありす「私も新しくデッキを組み直したばかりですのでまず試運転させて貰います」


仁奈「所で後一人はどうしやがりますか?」


こずえ「こずえがぁ…でるのぉ…」


仁奈「ぉぉぅ…こずえおねーさんなら安心ですよ」


ありす「私達全員(小学生組)がノーダメージで負けたぐらいですしね…」


こずえ「たいかいでぇ……あんずに…りべんじ…するのぉ…」


ありす「ああ…杏さんには負けたんですか」


仁奈「仁奈は紗南おねーさんにリベンジしてーですよ…」


・ニナチャーン【獣】
・苺【???】
・こずえ【???】

―Hチーム


晶葉「開発資金が乏しい所に嬉しい知らせだな」


志希「あたしも出たかったんだよねー、一緒に出ない?」


レナ「なら私もいいかしら?丁度懐が寂しかったのよ」


晶葉「構わんが賞金はキッチリと山分けだぞ?」


志希「分かってるよー♪」


レナ「流石にそこまでがっつきはしないわ」


志希「とりあえず出る順番決める意味もかねてデュエルしない?」


晶葉「構わんぞ」


レナ「(とりあえずじっくりと観察しましょうか…)」


・晶葉【グォレンダァ!】
・志希【???】
・レナ【???】

モバP「ふむ…大体出揃ったな」


モバP「じゃあこの8組で登録しておきましょう」


みく「キャットびんぐだみくぅー!」


アナスタシア「みくさん…それはOCG化されてません…」


のあ「…これは予想よりもてこずりそうね」


きらり「あ、このカードきゃわいー☆」


杏「よし、上手くチューナー軸のデッキを組ませれそうだ…」


紗南「しまったこのデッキじゃエネコン合わないや…でも外したくはないなぁ」ムゥ…


モバP「頼むから全員予選落ちだけは避けてくれよ?」

~何だかんだで当日~


凛「じゃあ卯月、未央、私の順番でいいね?」


未央「調整中勝てなかったし意義なし!」


卯月「同じく!」


杏「じゃあ最初はきらりで次は紗南ね」


きらり「りょーかーい☆」


紗南「決勝トーナメントまで杏さんの切り札は見せない様に頑張るよ!」


のあ「今までよく頑張ったわね…みく、今なら貴女に先鋒を任せられるわ…」


アナスタシア「ヤー、これなら…あるいは」


みく「頑張るよー!」


輝子「フヒ…幸子が大分……強くなったね…」


小梅「うん…私達相手に三回に一回は…勝てる様になったね…」


幸子「遂に…遂にボクは力を手に入れました!」


輝子「でも…幸子は先鋒ね…フヒヒ」


小梅「まだ…新しいモンスターに…馴染みきって……ないしね…」


幸子「」

愛海「ウヒヒ……お山の為なら100人抜きさえこなしてみせる!」


真奈美「…今更ながらいいのかい?」


まゆ「大丈夫ですよぉ、いざって時は(物理的に)反古にしますからぁ…」


こずえ「さいしょはぁ…になでぇ……つぎが…ありすねぇ…」


仁奈(パンダ)「任せやがるですよ!」


ありす「頑張りましょう」


七海「七海が最初でいいれすかぁ?」


飛鳥「そうだね、ならその次はボクが出ようか」


蘭子「任せよう!」


レナ「まずは私ね…私のデッキは運の要素が強いからブレまくりだし」


志希「その次が私ね」


晶葉「何だ、私が最後か…」


レナ「(晶葉のデッキは1KILL余裕だしね…)」


志希「(どうせなら本戦まで温存させたいもんね…)」


モバP「よーし、そろそろ時間だ…予選でコケない様にしっかりな」


全員「はーい」


※どのチームの予選が見たい? A~H
↓四つまで(被ったら下)

G

被ったからB

みくにゃん「にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびに」
アーニャン「にゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだい」
のあにゃん「にゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめっ♪」

きらり「かっわうぃぃぃーーーーー☆」

安価確認…と


では今からデュエルと書き溜めに入るので続きは早くても明日になりまする


ではまた後日ー

つ《支援城》
了解です
期待しかありません
じっと待っています

Aチーム
http://i.imgur.com/0wWX1sr.jpg

Bチーム
http://i.imgur.com/6M6Bxlp.jpg

Cチーム
http://i.imgur.com/sGGbyUm.jpg

Dチーム
http://i.imgur.com/bqR3eDO.jpg

Eチーム
http://i.imgur.com/qSNJjWG.jpg

Fチーム
http://i.imgur.com/eLBtD7d.jpg

Gチーム
http://i.imgur.com/rAJpJV6.jpg

Hチーム
http://i.imgur.com/NnQ1afg.jpg

>>36
ぉぉぅ…それっぽくてカッコいい
ありがとうございますw


あ、最初に書き忘れてましたが


※流石にアイマスだけじゃ厳しいんで別作混ぜてます

すいません…
投下しまー

みく「先行いくにゃ!ヴァルハラ発動してクリスティアを特殊召喚にゃ!」


相手A「」


アナスタシア「みくさんにはストラクチャーを回しやすく改築したデッキを持たせたのは正解でしたね…」


のあ「ええ…これで事故さえなければいけるわ」


アナスタシア「私のターン…モンスター二体をリリースしてブリザード・プリンセスをアドバンス召喚します、効果によりその伏せカードは次のターンまで使えませんよ」


相手B「」


みく「アーニャん凄いにゃあ…」


のあ「みくも…この大会終わった後に自分だけのデッキを組めばああなれるわ」


のあ「アイアンハンマーの効果を発動…このターン、ギャラクシー・デストロイヤーはダイレクトアタックが出来るわ」


相手C「サレします」


のあ「はい」


みく「のあにゃんえげつないにゃあ…」


アナスタシア「みくさん…先行クリスも大概ですからね?」


のあ「これで後は一試合ね…」


アナスタシア「ヤー、最後は互いに全戦全勝同士になるようです…」


みく「みくは簡単には負けないにゃ!」


???「大した自信ですね」


のあ「…貴方達が最後の相手かしら?」


???「にっこにっこにー♪そーだにこー♪」


みく「…何にゃこの露骨なキャラ作り」


???「ブレッブレなぬこに言われる筋合いはないよ!」


???「すいません…こちらのメンバーが」


アナスタシア「いえ…こちらも大概ですから…」

~仕切りなおし~


???「じゃ、いっくよー!っていうかいつまで名前???のままなのよ!」


?改めNこ「これでよし!」


みく「負けないよ!」


みく・Nこ「デュエル!」

Nこ「にこの先行だにこー」


Nこ「モンスターを伏せてターンエンドにこ~」


Nこ「(この伏せはカオスポッド…精々大量展開して自滅するがいいわ!)」


みく「みくのターン!」


みく「手札のヘカテリスを墓地に送ってデッキからヴァルハラを手札に加えるにゃ!そのまま発動するよ」


みく「更にヴァルハラの効果で手札の大天使クリスティアを特殊召喚するにゃ!」


Nこ「え…」


みく「そしてジェルエンデュオを通常召喚して魔法カード【二重召喚】を発動するよ、このターンみくはもう一回通常召喚出来るよ!」


みく「ジェルエンデュオをリリースしてエンジェルO7をアドバンス召喚にゃ!」


Nこ「ちょっと…」


アナスタシア「ハラショー…これは酷い」


のあ「1ターンKILL…完成ね」


みく「魔法カード【精神操作】発動にゃ、その伏せ借りるにゃ」


Nこ「待って…」アゼン


みく「クリスティアとO7でダイレクトアタックにゃー!」
【2500+2800=5300】


Nこ「参りました」orz
4000→0


???「えっと…次は希ね」


Nぞみ「ちょっと待ってなー、今わしわししとるから…」ワシワシ


Nこ「はーなーしーてー!」


のあ「尾も白い人達ね…」クスッ


アナスタシア「のあさん、字が違います…」

Nぞみ「ほなよろしくー」


みく「みくは絶対負けないよ!」


Nぞみ・みく「デュエル!」


Nぞみ「みくさんのターンが終わってへんけど手札ゼロじゃ何も出来へんなぁ?」


みく「にゃ、でもってこの伏せモンスターを返すにゃ」


Nぞみ「(カオスポッド…ウチのデッキには合わへんよ)」


Nぞみ「ほなウチのターン」


Nぞみ「魔法カード【ブラックホール】発動やでー、お互いの場のモンスターを全部墓場行きや」


みく「にゃぁー!」


Nぞみ「更に手札のレベル・スティーラーを捨ててThe・トリッキーを特殊召喚するで」


Nぞみ「次に終末の騎士を召喚や、効果でデッキからレベル・スティーラーを墓地に送ります」


のあ「逝ったわね…」


アナスタシア「まあ一人倒しただけでも上出来でしょう…」


Nぞみ「The・トリッキーのレベルを一つ下げて墓地からレベル・スティーラーを特殊召喚してバトル行きます」


Nぞみ「トリッキー、スティーラー、終末の騎士でダイレクトアタックや」
【2000+600+1400=4000】


みく「」チーン
4000→0


みく「負けちゃったにゃあ…」


のあ「一人倒しただけでも上出来よ…」


アナスタシア「では…行ってきます」


Nこ「何この1KILL合戦…」


???「負けたからって毒吐かないの」

Nぞみ「(さてさて、このままスティーラーを攻撃表示じゃ危ないなぁ…)」


アナスタシア「(とりあえず出方を伺って…ですね)」


Nぞみ・アナスタシア「デュエル!」


Nぞみ「ウチのバトルフェイズが終わった所からやね…」


Nぞみ「レベル4となったトリッキーと終末の騎士でオーバーレイ…No.39希望皇ホープを召喚や」


Nぞみ「カードを伏せてターンエンドやで」
【LP4000・手札1】
【ホープ(2)、スティーラー(攻)】【伏せ1】


アナスタシア「(少なくともこのターンはバトルでは倒せなくなりましたね…)」


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンドです…」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【ヴァルハラ、伏せ3】

Nぞみ「ウチのターンやね」


Nぞみ「スティーラーを守備表示にしてダーク・グレファーを通常召喚するで、そんで効果発動や…手札のレベル・スティーラーを捨ててデッキからヘルウェイ・パトロールを墓地に送ります」


Nぞみ「バトルや、ホープで伏せモンスターを攻撃」


アナスタシア「このモンスターはスノー・ドラゴン…破壊されますが効果を発動…」


アナスタシア「相手の場に表側表示で存在するモンスター全てにアイスカウンターを置きます…」


Nぞみ「アイスカウンターかぁ…まあ今は特に害がある訳でもあらへんな」


Nぞみ「ダーク・グレファーでダイレクトアタックや」


アナスタシア「罠発動…【攻撃の無力化】、バトルフェイズを終了させます…」


Nぞみ「仕方あらへんな…ターンエンドや」
【LP4000・手札0】
【ホープ、グレファー(攻)、スティーラー(守)】【伏せ1】


Nこ「何で無力化伏せてて最初に発動しないのよ…」


???「後に備えてアイスカウンターを置きたかったんでしょ…」


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「スノーマン・クリエイターを召喚して効果発動…私の場に存在する水属性モンスターの数だけ、相手モンスターにアイスカウンターを置きます」


Nぞみ「水属性モンスターは一体…アイスカウンターも一個やね」


アナスタシア「カウンターはホープに置いて貰います…魔法カード【光の護封剣】を発動してターンエンドです」
【LP4000・手札1】
【スノーマン・クリエイター(攻)】【ヴァルハラ、護封剣、伏せ2】
【アイスカウンター・4】

Nぞみ「(ウチの手札は0…厳しいなぁ)ウチのターンや」


Nぞみ「魔法カード【天使の施し】使わせて貰います…デッキから三枚引いて二枚墓地送りやね」


Nぞみ「(除去カードは…あらへんなぁ…)」【ミラフォ、スキル・サクセサー、奈落】


Nぞみ「しゃーないなぁ、奈落とサクセサー捨てて…カードを伏せてターンエンドや」
【LP4000・手札0】
【ホープ、グレファー(攻)、スティーラー(守)】【伏せ2】
【護封剣・後2ターン】


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「魔法カード【強欲な壺】を使います…デッキから二枚ドロー」


アナスタシア「グリズリーマザーを召喚…そしてクリエイターとグリズリーでオーバーレイ…」


アナスタシア「エクシーズ召喚…スノーダスト・ジャイアント」


アナスタシア「ジャイアントの効果…エクシーズ素材を一つ使い手札の水属性モンスターを見せ、見せた数だけ相手のモンスターにアイスカウンターを置きます…私の手札は二枚共水属性モンスター…ホープ以外のモンスターに一つずつ置いて下さい…」


Nぞみ「これで全部にカウンターが二個っつ置かれてしまいましたなぁ…」


アナスタシア「更にジャイアントの効果…このモンスターが表側表示で存在する限り場の水属性以外のモンスターの攻撃力はアイスカウンターの数×200ポイントダウンします」
【ホープ:2500→1300】


Nこ「酷っ!」


アナスタシア「(とはいえ嫌な予感がしますね…)これでターンを終了します」
【LP4000・手札2】
【スノーダスト・ジャイアント(攻)】【ヴァルハラ、護封剣、伏せ2】
【アイスカウンター・6】

Nぞみ「ウチのターンやね」


Nぞみ「(流石に用心深いなぁ…まあ護封剣があるし出来る事は限られとるなぁ)」


Nぞみ「永続魔法【強者の苦痛】を発動します、そちらの場のモンスター全部レベル×100ポイント攻撃力ダウンですわ」


アナスタシア「今私の場にはエクシーズモンスターしか居ません…その効果は適用されませんよ?」


Nぞみ「分かってますわ、これでターンエンドや」
【LP4000・手札0】
【ホープ(2)、グレファー(攻)、スティーラー(守)】【苦痛、伏せ2】
【護封剣・後1ターン】


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「ジャイアントを守備表示にして効果発動…エクシーズ素材を一つ使い、私の手札全てを見せてアイスカウンターを置きます」


Nぞみ「全部モンスターかいな…キツいなぁ」


アナスタシア「これでカウンターは9…コールド・エンチャンターを召喚…このモンスターの攻撃力はアイスカウンターの数×300ポイントアップします」
【1600+(300×9)=4300】


Nぞみ「せやけど強者の苦痛の効果は受けて貰います」
【4300-400=3900】


アナスタシア「更にエンチャンターの効果を発動…手札を一枚捨てて場のモンスター一体にアイスカウンターを置きます…ホープに置いて下さい」
【3900+300=4200】
【捨てたカード:黄泉ガエル】


アナスタシア「バトルフェイズ…エンチャンターでダーク・グレファーを攻撃」


Nぞみ「食らう訳には行きませんなぁ…罠カード【聖なるバリア‐ミラーフォース】を発動します」


アナスタシア「やはりありましたか…ターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【スノーダスト・ジャイアント(守)】【ヴァルハラ、護封剣、伏せ2】
【アイスカウンター・10】

Nぞみ「ウチのターンやね」


Nぞみ「…魔法カード【おろかな埋葬】発動します、デッキからアマリリースを墓地送りにします」


Nぞみ「グレファーを守備表示にしてターンエンドや」
【LP4000・手札0】
【ホープ(2)(攻)、グレファー、スティーラー(守)】【苦痛、伏せ1】
【護封剣消滅】


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「アイスカウンターを四つ取り除き…スノーダスト・ドラゴンを特殊召喚します…それぞれ一つ…ホープから二つ取って下さい」


アナスタシア「そして氷結界の風水師を召喚して…魔法カード【死者蘇生】を発動…スノーマン・クリエイターを蘇生します」


アナスタシア「クリエイターの効果でアイスカウンターを四つ置きます」


アナスタシア「そして…レベル4スノーマン・クリエイターにレベル3氷結界の風水師をチューニング…シンクロ召喚…氷結界の龍グングニール」


アナスタシア「グングニールは手札を捨てて相手のカードを破壊する効果がありますが…今手札は0ですから意味はないですね」


アナスタシア「バトル、グングニールでスティーラーを攻撃」


Nぞみ「効果使わず…破壊されますわ」


アナスタシア「続いてスノーダスト・ドラゴンでダーク・グレファーを攻撃」


Nぞみ「ホープの効果は使わず…破壊されますわ」


アナスタシア「ターンエンド…」
【LP4000・手札0】
【スノーダスト・ドラゴン、グングニール(攻)ジャイアント(守)】【伏せ2】
【アイスカウンター・4】

Nぞみ「(さて…アイスカウンターとドラゴンがいる限り攻撃は出来ませんなぁ)」


Nぞみ「ウチのターンや」


Nぞみ「(ま、準備は整っとるし…後は厄介なカードだけ片付ければええよね)」


Nぞみ「魔法カード【天よりの宝札】発動や、お互い手札が六枚になるようにドローや」


アナスタシア「(何か仕掛けてきそうですね…)」


Nぞみ「ん、魔法カード【ホープ・バスター】発動や!ウチの場にホープがいる時、相手の場の一番攻撃力が低いモンスターを破壊してその攻撃力分のダメージを与えます」


アナスタシア「今一番低いのは…700ポイントダウンしているグングニールですね」
4000→2200


Nぞみ「更にウチは魔法カード【RUM‐リミテッド・バリアンズ・フォース】を発動します、ホープをホープレイVへカオスエクシーズチェンジですわ」


Nぞみ「更にホープはホープレイVとなった事でアイスカウンターは0になりますわ」


アナスタシア「ハラショー…やられました」


Nぞみ「これで終わりです、ホープレイVの効果発動や、エクシーズ素材を一つ使って相手の場のモンスター一体を破壊してその攻撃力分のダメージを与えます」


Nぞみ「ウチが選択するのは…スノーダスト・ドラゴンや!」


アナスタシア「ですが…簡単にやられる訳には行きません…」


アナスタシア「速攻魔法【神秘の中華なべ】を発動…スノーダスト・ジャイアントをリリースしてその攻撃力分のライフを回復します…」
2200→4400→1600


Nぞみ「上手く凌ぎましたなぁ…でもまだバトルが残ってますわ」


Nぞみ「ホープレイVでダイレクトアタックや!これでウチの」


アナスタシア「罠カード【ガード・ブロック】発動…このターン発生する戦闘ダメージを0にしてカードをドロー…」


Nぞみ「凌がれました…ターンエンドです」
【LP4000・手札4】
【ホープレイV(2)(攻)】【苦痛、伏せ1】

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「氷結界の風水師を召喚…」


Nぞみ「(チューナーを通常召喚?)」


アナスタシア「そして速攻魔法【ディメンション・マジック】を発動…風水師をリリースして手札の氷の女王を召喚するよ…」
【2900-(100×8)=2100】


Nぞみ「でも強者の苦痛がある限りホープレイVより攻撃力は…あ」


アナスタシア「フフ…ディメンション・マジックの効果…相手モンスター一体を破壊出来る…ホープレイVを破壊するよ」


Nぞみ「しもたぁ…」


アナスタシア「バトル、女王でダイレクトアタック」


Nぞみ「あたー…」
4000→1900


アナスタシア「カードを二枚伏せてターンエンド…」【LP1600・手札3】
【氷の女王(攻)】【ヴァルハラ、伏せ2】


Nぞみ「ウチのターンや」


Nぞみ「(あかん…手札にモンスターも罠もあらへんわ…なら次の為に)カードを二枚伏せてターンエンドや」
【LP4000・手札3】
【がら空き】【苦痛、伏せ3】


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「モンスターを伏せて…女王でダイレクトアタック」


Nぞみ「通しますわ…」
1900→0


???「まさか予選で私の番が来るなんてね…」


Nぞみ「それだけ相手が強いって事やん…気ぃ付けてな、えりちゃん」


Eり「うん…」


アナスタシア「ふぅ…」


みく「アーニャん平気かにゃ?」


のあ「大丈夫…デュエル中のアーニャはみく10人よりも頼もしいから」


みく「ニャァ!」

Eり「えっと…よろしく」


アナスタシア「ヤー、よろしく」


Eり・アナスタシア「デュエル!」


アナスタシア「私のメイン2から…ですがターンエンドです」


Eり「私のターン!」


Eり「(折角だし、使っちゃおうかな)」


Eり「墓地のヘルウェイ・パトロールの効果発動、このカードを除外する事で手札の攻撃力2000以下の悪魔族モンスターを特殊召喚出来る…私はユベルを特殊召喚するよ」


アナスタシア「(厄介なカードですね…)」


Eり「そして墓地のレベル・スティーラーの効果発動、ユベルのレベルを3下げて三体特殊召喚」


Eり「行くよ…私は三体のスティーラーをリリースして…オベリスクの巨神兵を召喚するよ!」


アナスタシア「なっ…」


のあ「(成程…効果を使わずに残したのはこの為ね)」


Eり「オベリスクが召喚されたターン、貴女は魔法、罠、モンスター効果を使えません…更にユベルのレベルを1下げてスティーラーを特殊召喚します、そしてオベリスクで氷の女王を攻撃!」


アナスタシア「くっ…」
1600→0


アナスタシア「イズヴィニーチェ…すみません」


のあ「まさかあんなのが来るとはね…」


みく「にゃあ…のあにゃん勝てるの?」


のあ「勝てるの?じゃないわ…勝つのよ」


Nこ「あちらさんはまだ勝つ気でいるみたいだよ」


Nぞみ「その方が面白いやん」


Eり「そうね…どうせなら楽しまないと」


のあ「フフフ…」


Eり・のあ「デュエル!」


―――――
ちょいと風呂入ってきます
続きはまた後で

続き投下ー

―――――


Eり「メイン2、スティーラーをユベルの維持コストにして…ターンエンド」
【LP4000・手札4】
【ユベル、オベリスク(攻)】【苦痛、伏せ3】


のあ「私のターン…」


のあ「速攻魔法【サイクロン】発動…強者の苦痛を破壊するわ…」


Eり「まあ仕方がないね…」


のあ「(この伏せは…成程ね)モンスターを伏せて、伏せの速攻魔法【非常食】を発動…ヴァルハラを破壊してライフを1000回復するわ」
4000→5000


のあ「カードを二枚伏せてターンエンドよ」
【LP5000・手札2】
【伏せ2】【伏せ3】

Eり「私のターン!」


Eり「ユベルのレベルを1下げてスティーラーを特殊召喚して、オベリスクの効果発動!このターンバトルしない代わりにユベルとスティーラーをリリースして相手の場のモンスター全てを破壊するわ!」


のあ「フフフ…」


のあ「破壊されるのはアーニャの【ネコマネキング】、そして私の【ダンディライオン】…ネコマネキングの効果で貴女は強制的にエンドフェイズに入るわ」


Eり「っ!」


のあ「そしてダンディライオンの効果で私の場に綿毛トークンを二体特殊召喚するわ…」


Eり「…ターンエンドよ」
【LP4000・手札5】
【オベリスク(攻)】【伏せ3】


みく「まさかアーニャんそれを見越してあのカードを?」


アナスタシア「いえ、偶然です…」

のあ「私のターン…」


のあ「強欲な壺を発動してカードを二枚ドロー…そして魔法カード【ワン・フォー・ワン】を発動…手札の尾も白い黒猫を墓地に送ってデッキからクリボルトを特殊召喚するわ」


のあ「更に速攻魔法【地獄の暴走召喚】を発動…特殊召喚されたクリボルトをデッキ、手札、墓地から特殊召喚する代わりに相手の場の同名モンスターも可能な限り特殊召喚されるわ…」


Eり「うっ…オベリスクは一枚しか入ってない…」


のあ「だと思ったわ…私はデッキからもう一体のクリボルトを召喚するわ」


のあ「次に魔法カード【天よりの宝札】を発動…お互い手札が六枚になるようにドローする…」


Eり「う…一枚しか引けない」


のあ「そして永続罠【メタル・リフレクト・スライム】を発動…このカードを同じ名のモンスターとして場に特殊召喚されるわ」


のあ「そして魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動…私の場のレベル7以上のモンスターを一体選択し、エンドフェイズまで全てのモンスターが同じレベルになる」


のあ「私はリフレクト・スライムを選択するわ…」


Eり「メタル・リフレクト・スライムのレベルは10…まさか…」

のあ「二体のクリボルトとメタル・リフレクト・スライムでオーバーレイ…」


のあ「夢と希望とネコミミを一つに繋ぎ…巨大な敵を倒せ!」


のあ「エクシーズ召喚…超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー!」


Eり「攻撃力…5000!?」


のあ「ギャラクシー・デストロイヤーの効果発動…エクシーズ素材を一つ使い相手の場の魔法、罠を全て破壊する!この効果は魔法、罠、モンスター効果で妨害されないわよ…」


Eり「そんな!」
【終焉の焔、スケープ・ゴート、攻撃の無力化】


Eり「(ユベル使わずに伏せ使っておけばよかった!)」


のあ「まだよ…綿毛トークン二体をリリースして鉄巨人アイアンハンマーをアドバンス召喚するわ…この意味は分かるかしら?」


Eり「」


Nぞみ「」


Nこ「」


のあ「アイアンハンマーの効果発動…指定したモンスターはこのターン相手に直接攻撃が出来る…当然私はギャラクシー・デストロイヤーを選ぶわ」


Eり「(オベリスクを対象にする効果じゃないから無効に出来ない…フェーダーもヴェーラーも手札には…ない)」


Eり「(終わった…)」


のあ「ギャラクシー・デストロイヤーでダイレクトアタック…【ギャラクシー・ビーム】!」


Eり「参りました…」
4000→0

みく「これで本戦の参加は確実にゃー!」


アナスタシア「ハラショー…流石のあさんです」


のあ「フフフ…中々楽しかったわ」


Eり「ぅぅ…二人共ごめん…」


Nこ「仕方ないよ…オベリスクを躱してくるなんて思わないもん」


Nぞみ「せやなぁ…ウチが立ちはだかる強敵さえ伏せとければ…」


のあ「あ…」ポロッ


Nこ「あ、あの人の手札…」


オネスト<ヤァ


三人「…」


のあ「あ、ありがとう…拾ってくれて…」


Eり「あ、あの…最後オベリスクを攻撃しても勝ってたのにどうしてわざわざダイレクトを?」


のあ「強いて言うなら……浪漫よ」


三人「」


Eり「なんか…あの人には勝てる気がしない」


Nぞみ「奇遇やん…ウチもや」


Nこ「うわー…ヤバいよぉ!」


Nぞみ「どうしたん?」


Nこ「C班も終わったみたいだけど…最後は一人にやられたって…しかも相手に激しく胸を揉まれたって…」


Eり「え…ことりに(しぶじゃない)凛に海未が一人に負けたって!」


Nぞみ「うーわー…」


―――――
のあ「あら?」


まゆ「相手の女の子にセクハラした罰ですよぉ」


愛海「やめてゆるしてもうしませ…アッー!」


みく「うわ…あれは目に毒にゃあ」


アナスタシア「ヤー、見なかった事にしましょう…」

とりあえずここまで
続きはまた後日ー

ふぃー…時間掛かったにも関わらず途中までですが投下しまー


リアルアイドルとかは死んでも出しませぬ

仁奈(パンダ)「ナチュル・ガオドレイクでダイレクトアタックでごぜーますよ!」


相手三人目「ぐふっ」バタリ


ありす「また仁奈さんの三人抜きですか…」


こずえ「ふわぁ…」


ありす「こずえさん寝ないで下さい、予選は次で終わりですから…」


こずえ「んぅ……」


仁奈「次は誰が相手になりやがるんですか?」


???「私達よ!」


ありす「あ、宜しくお願いします」


???「宜しくお願い致します」


仁奈「それじゃ早速やるですよはてなおねーさん!」


???「?じゃないわ!ユリカ様と呼びなさい」


Yリカ「貴方が先鋒なのね…精々私を楽しませるのね」


仁奈「ルールを守って楽しくデュエルするですよ!」


Yリカ・仁奈「デュエル!」

Yリカ「私の先行よ、ドロー!」


Yリカ「モンスターとカードを伏せてターンエンドよ」
【LP4000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】


仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」


仁奈「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンドでごぜーます!」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】



こずえ「zzz…」


ありす「こずえさん起きて…寝ちゃ駄目ですってば」

Yリカ「私のターン!」


Yリカ「ヴァンパイア・キラーを召喚するわ!そのままバトルよ!」


Yリカ「ヴァンパイア・キラーで伏せモンスターを攻撃!」


仁奈「このモンスターはデスハムスターでごぜーます!破壊されちまいますがデッキからデスハムスターを裏表示でセットしちまいますよ」


Yリカ「リクルーターだったか…ターンエンドよ」
【LP4000・手札4】
【ヴァンパイア・キラー、伏せ1】【伏せ1】


仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」


仁奈「手札のバク団を墓地に送っちまって虚栄の大猿を特殊召喚しちまいます!効果で大猿のレベルを1上げちまいますよ!」


仁奈「更にデスハムスターを反転召喚しちまいます!効果でまたデッキからデスハムスターをセットしちまいますよ」


仁奈「レベル6になった大猿にレベル3のハムスターをチューニングしちまいます!シンクロ召喚、ナチュル・ガオドレイクでごぜーます!」


仁奈「最後に裏表示のデスハムスターをリリースしてビッグホーン・マンモスをアドバンス召喚でごぜーます!」


Yリカ「獣でよくもまあここまで…」


仁奈「バトルですよ!ガオドレイクでヴァンパイア・キラーを攻撃でごぜーます!」


Yリカ「くっ…罠カード【ヴァンパイア・シフト】発動よ!デッキから【ヴァンパイア帝国】を発動するわ!」


Yリカ「ヴァンパイア帝国の効果でダメージステップに攻撃力を500ポイントアップさせるわ!」
【1600+500=2100】


仁奈「でもガオドレイクの方がつえーですよ!」


Yリカ「分かってるわよ!」
4000→3100


仁奈「更にマンモスで伏せモンスターを攻撃でごぜーます!」


Yリカ「このモンスターはヴァンパイア・ソーサラーよ、相手によって墓地に送られた時デッキからヴァンパイアと名の付くカードをサーチ出来るわ…私はヴァンパイア・ロードを手札に加える」


仁奈「ターンエンドでごぜーます!」
【LP4000・手札0】
【ガオドレイク、マンモス(攻)】【伏せ3】

Yリカ「私のターン!」


Yリカ「墓地のヴァンパイア・ソーサラーの効果を発動よ!このカードを墓地から除外する事でヴァンパイアと名の付くモンスターの召喚にコストが必要なくなるわ!」


仁奈「サーチにコスト軽減とかずりーですよ…」


Yリカ「おだまり!私はその効果でヴァンパイア・ロードを召喚するわ!」


Yリカ「マンモスの効果は確か召喚したターンに攻撃を出来なくさせる…だったわね」


Yリカ「カードを二枚伏せてターンエンドよ」
【LP3100・手札2】
【ヴァンパイア・ロード(攻)】【帝国、伏せ2】


仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」


仁奈「バトル行っちまいます!ガオドレイクでヴァンパイア・ロードに攻撃ですよ!」


Yリカ「罠カード【攻撃の無力化】発動よ!バトルフェイズを終了させるわ!」


仁奈「ぐぬぬでごぜーます…ターンエンドですよ!」
【LP4000・手札1】
【ガオドレイク、マンモス(攻)】【伏せ3】

Yリカ「私のターン!」


Yリカ「場のヴァンパイア・ロードを除外しヴァンパイアジェネシスを特殊召喚するわ!」


仁奈「ならその瞬間手札から【増殖するG】を捨てて効果発動でごぜーます!」


Yリカ「Gぃぃぃぃぃ!?」


仁奈「エリカおねーさんはGは嫌いでいやがりますか?」


Yリカ「好きな奴なんて居ないわよ!」


仁奈「Gの気持ちになるですよ!」


全員「やめてぇ!」


仁奈「とりあえずGの効果で一枚ドローしちまいますよ」


Yリカ「おとめ以上に調子が狂うわね…ヴァンパイアジェネシスの効果を発動よ、手札のヴァンパイアジェネシスを墓地に送って墓地のヴァンパイア・キラーを特殊召喚するわ!」


仁奈「Gの効果で一枚ドローですよ」


Yリカ「更にキラーをリリースしてシャドウ・ヴァンパイアをアドバンス召喚するわ!効果でデッキからヴァンパイア・ロードを特殊召喚よ」


仁奈「ま、またドローしちまいます」


Yリカ「そしてシャドウ・ヴァンパイアとヴァンパイア・ロードでオーバーレイ!」


Yリカ「エクシーズ召喚!紅貴士‐ヴァンパイア・ブラム!」


仁奈「ドローですよ」


Yリカ「ヴァンパイア・ブラムの効果は…今は特に意味はないわね」


Yリカ「ターンエンドよ」
【LP3100・手札2】
【ヴァンパイア・ブラム(2)、ヴァンパイアジェネシス(攻)】【帝国、伏せ1】

仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」


仁奈「速攻魔法【サイクロン】を発動しちまいますよ、その伏せカードを破壊でごぜーます!」


Yリカ「【ガード・ブロック】が破壊されたか…」


仁奈「いいカードを破壊できましたよ、バトル行きますよ!」


仁奈「ガオドレイクでブラムを攻撃でごぜーますよ!」


Yリカ「ヴァンパイア帝国の効果を忘れたかしら?相討ちになるわよ?」
【2500+500=3000】


仁奈「罠発動、【幻獣の角】でごぜーます!発動した後はガオドレイクに装備して攻撃力を800ポイントアップしちまいます!」
【3000+800=3800】


Yリカ「破壊されるわね…」
3100→2400


仁奈「幻獣の角を装備したモンスターが相手モンスターを破壊した時デッキから一枚ドロー出来ちまいます」


仁奈「カードを伏せてターンエンドでごぜーます!」
【LP4000・手札3】
【ガオドレイク、マンモス(攻)】【幻獣の角、伏せ3】

Yリカ「私のターン!スタンバイフェイズ、貴方に破壊されたブラムは守備表示で召喚されるわ」


Yリカ「魔法カード【強欲な壺】発動、カードを二枚ドローするわ」


Yリカ「よし、永続魔法【不死式冥界砲】発動!一ターンに一度だけ私の場にアンデット族モンスターが特殊召喚された時、相手に800ポイントのダメージを与える事が出来るわ」


Yリカ「そして魔法カード【死者蘇生】発動!シャドウ・ヴァンパイアを復活させ冥界砲の効果で800ダメージ!」


仁奈「うぎゅぅ…」
4000→3200


Yリカ「バトルよ、ヴァンパイアジェネシスでマンモスを攻撃!帝国の効果でダメージステップに500ポイント攻撃力アップ!」
【3000+500=3500】


仁奈「破壊されちまいますよ…」
3200→1700


Yリカ「ターンエンドよ!」
【LP2400・手札2】
【シャドウ・ヴァンパイア、ヴァンパイアジェネシス(攻)、ブラム(守)】【帝国、冥界砲、伏せ1】

仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」


仁奈「逆ギレパンダを召喚でごぜーます!このモンスターは相手の場のモンスターの数×500ポイント攻撃力が上がっちまいます!」【800+(500×3)=2300】


仁奈「更に魔法カード【野生解放】を発動でごぜーます!ガオドレイクの攻撃力をガオドレイクの守備力分だけアップさせちまいますよ!」
【3000+1800+800=5600】


Yリカ「え…ちょっ」


仁奈「バトルでごぜーます!ガオドレイクでヴァンパイアジェネシスを攻撃ですよ!」


Yリカ「帝国の効果で500アップ…って足りないわ!」
2400→300


仁奈「この瞬間罠カード【おジャマトリオ】を発動でごぜーます!ユリカおねーさんの場におジャマトークンを三体召喚しちまってパンダがパワーアップでごぜーます!」
【800+(500×5)=3300】


仁奈「逆ギレパンダでシャドウ・ヴァンパイアを攻撃でごぜーます!」


Yリカ「やられた…わ」
300→0


仁奈「仁奈の勝ちですよ!」


???「まさかユリカ様がやられてしまうなんて…」


Yリカ「まあそういう時もあるわ…それに、あの子見た目によらず強いから気を付けなさい」


Sくら「はい」


仁奈「この調子でガンガンいくですよ!」


仁奈・Sくら「デュエル!」


仁奈「エンドフェイズに野生解放の効果でガオドレイクは破壊されちまいます…ターンエンドでごぜーますよ!」
【LP1700・手札2】
【逆ギレパンダ(攻)】【伏せ2】

Sくら「ではわたくしのターンです」


Sくら「魔法カード【ワン・フォー・ワン】を発動します、手札の幻惑のラフレシアを墓地に送ってデッキからコピー・プラントを召喚します」


Sくら「レベル2おジャマトークン三体にレベル1コピー・プラントをチューニング…シンクロ召喚、ブラック・ローズ・ドラゴン!」


Sくら「召喚成功時に効果を発動します、お互いの場に存在するカードを全て破壊します」


仁奈「ひでーですよ!」
【伏せ:ガード・ブロック、幻獣の角】


Sくら「そして手札からローンファイア・ブロッサムを召喚して効果を発動します、ブロッサムをリリースしてデッキからギガプラントを特殊召喚します」


Sくら「バトル参ります、ギガプラントでダイレクトアタックです」


仁奈「やられちまいました…」
1700→0


仁奈「ぅー…ありすおねーさんにバトンタッチするですよ」


ありす「分かりました」


Sくら・ありす「デュエル!」


Sくら「わたくしのメインフェイズ2からですね…カードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札1】
【ギガプラント(攻)】【伏せ2】


ありす「私のターン」


ありす「モンスターとカードを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】

Sくら「わたくしのターンです」


Sくら「ギガプラントを再度召喚して効果を発動します、墓地のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚いたします」


Sくら「そしてブロッサムの効果を発動します、ブロッサムをリリースして椿姫ティタニアルを特殊召喚します」


Sくら「バトル参ります、ギガプラントで伏せモンスターを攻撃します」


ありす「このモンスターはナチュル・ドラゴンフライ…守備力は400ですが攻撃力2000以上のモンスターとの戦闘では破壊されません」


Sくら「成程…ターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【ティタニアル、ギガプラント(攻)】【伏せ2】


ありす「私のターン」


ありす「モンスターを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札4】
【ドラゴンフライ(守)、伏せ1】【伏せ1】


仁奈「ありすおねーさん防戦一方でやがりますね…」


こずえ「んぅ…」ウツラウツラ

Sくら「わたくしのターンです」


Sくら「ギガプラントの効果を発動します、墓地のブロッサムを特殊召喚しまして効果を発動、デッキから妖精王オベロンを特殊召喚いたします」


Sくら「オベロンは表側表示で存在する限りわたくしの場の植物族の攻守力を500ポイントアップさせてくれますよ」


Sくら「バトル参ります、ギガプラントで伏せモンスターを攻撃です」


ありす「このモンスターはナチュル・クリフ…破壊されますが効果発動、デッキからレベル4以下のナチュルを特殊召喚出来ます」


ありす「私はナチュル・バタフライを召喚します」


Sくら「ではティタニアルでバタフライを攻撃します」


ありす「バタフライの効果発動、デッキの一番上のカードを墓地に送って攻撃を無効にします」
【ナチュル・レディバグ】

Sくら「ではオベロンでバタフライを攻撃です」


ありす「この効果は一回しか使えません…」
4000→1800


Sくら「ターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【オベロン、ティタニアル、ギガプラント(攻)】【伏せ2】


ありす「私のターン」


ありす「ドラゴンフライをリリースしてナチュル・バンブーシュートをアドバンス召喚します、このモンスターはナチュルをリリースして召喚され表側表示でいる限り貴方は魔法、罠を使う事が出来なくなります」


Sくら「厄介なカードですわね…」


ありす「更に装備魔法【巨大化】を発動します、私のライフが相手よりも低い時、装備したモンスターの攻撃力を倍にします」
【2000×2=4000】


ありす「バトル、バンブーシュートでギガプラントを攻撃」


Sくら「食らうしかありませんね…」
4000→2900


ありす「これでターンエンドです」
【LP1800・手札3】
【たけのこ(攻)】【巨大化、伏せ1】

Sくら「わたくしのターンです」


Sくら「オベロン、ティタニアルを守備表示にしてモンスターを伏せます」


Sくら「ターンエンドです」
【LP2900・手札2】
【オベロン、ティタニアル(守)、伏せ1】【伏せ2】


ありす「私のターン」


ありす「ナチュル・フライトフライを召喚します、このモンスターは表側表示で存在する限り私の場のナチュルの数×300ポイント相手モンスターの攻守力を下げます」


ありす「バトル、バンブーシュートでオベロンを攻撃」


Sくら「破壊されますね…」


ありす「ターンエンドです」
【LP1800・手札3】
【たけのこ、フライトフライ(攻)】【巨大化、伏せ1】


???「間に合ったー、遅れてごめんね」


Yリカ「大遅刻ですわ!まったく…」

Sくら「わたくしのターン…」


Sくら「モンスターを伏せてターンエンドです」
【LP2900・手札2】
【ティタニアル(守)、伏せ2】【伏せ2】


ありす「私のターン」


ありす「いいカードが来ました…ナチュル・パンプキンを召喚して効果発動、相手の場にモンスターが居る時に召喚に成功した時手札からナチュルを特殊召喚出来ます」


ありす「ナチュル・ストロベリーを特殊召喚してバトル、バンブーシュートでティタニアルを攻撃」


Sくら「破壊されます…」


ありす「ストロベリーで先に伏せたモンスターを攻撃」


Sくら「スポーア…破壊されますよ」


ありす「パンプキンで残りの伏せモンスターを攻撃」


Sくら「ダンディライオン…破壊されますが綿毛トークンを場に残します」


ありす「フライトフライを守備表示にしてターンエンドです」
【LP1800・手札2】
【たけのこ、パンプキン、ストロベリー(攻)、フライトフライ(守)】【巨大化、伏せ1】

Sくら「わたくしのターン」


Sくら「墓地のスポーアの効果を発動します、ギガプラントを除外して特殊召喚、更にスポーアのレベルは除外したモンスターと同じ6になります」


Sくら「そしてイービル・ソーンを召喚して効果を発動します、このモンスターをリリースして相手に300ポイントのダメージを与えてデッキからイービル・ソーン二体を特殊召喚します」


ありす「う…」
1800→1500


Sくら「参ります、レベル1のイービル・ソーン二体と綿毛トークンにレベル6になったスポーアをチューニング…」


Sくら「シンクロ召喚、氷結界の龍トリシューラ!」


Sくら「召喚に成功した時効果を発動します、相手の場、手札、墓地からカードを一枚ずつ除外します…場のバンブーシュート、墓地のドラゴンフライ、そして左の手札を除外して下さい」


ありす「ぅぅ…」
【除外された手札:ガオドレイクのタテガミ】


Sくら「これで魔法、罠が使えます…魔法カード【死者蘇生】を発動します、墓地の妖精王オベロンを復活させますよ」


Sくら「バトル参ります、トリシューラでストロベリーを攻撃です」


ありす「破壊されます…」
1500→400


Sくら「これで終わりです、オベロンでパンプキンを攻撃」


ありす「参りました…」
400→0

こずえ「んぅ…こずえの…でばん?」


仁奈「よろしくお願いするですよ」


こずえ「わかったぁ…」


Yリカ「調子いいじゃないさくらさん」


Sくら「たまたまですよ…」


こずえ「よろしくぅ…」


Sくら・こずえ「デュエル!」


Sくら「わたくしはこのままターンエンドです」
【LP2900・手札1】
【トリシューラ、オベロン(攻)】【伏せ2】


こずえ「こずえの…たーん…」


こずえ「まほーかーど…【大嵐】…はつどー……ちぇーんして…ありすの【非常食】…つかうね……」
4000→5000


Sくら「チェーンは…出来ません」
【ガード・ブロック、スキル・サクセサー】


こずえ「えっと…ふぃーるどまほー……【フューチャー・ヴィジョン】をぉ…はつどー……するのぉ」


こずえ「このカードがあるときに……つーじょーしょーかん…するとぉ……つぎのスタンバイフェイズまで…じょがい…されるよぉ」


Sくら「また厄介なカードを…」

こずえ「ふぉーちゅんれでぃ…らいてぃーをしょーかんするよぉ……でも…じょがい…されちゃうよ…」


こずえ「でも…らいてぃーはねぇ……こーかでふぃーるどからはなれたら…デッキから…ほかのふぉーちゅんれでぃを…よべるよぉ」


こずえ「らいてぃーのこーかで…ふぁいりーをよぶねぇ……ふぁいりーは…ふぉーちゅんれでぃによばれたら…あいてのもんすたーを…はかいしちゃうのぉ……それで…そのこーげきりょくぶんの…だめーじを……うけてね…」


Sくら「ううっ」
2900→200


こずえ「それからぁ…そっこーまほー…【ディメンション・マジック】…はつどーするねぇ……ありすのフライトフライをリリースして……だるきーをとくしゅしょーかん…するよ……」

こずえ「それで……さくらのオベロンは…はかいしちゃうよぉ…」


Sくら「全滅…してしまいました」


こずえ「えっと…だるきーで……だいれくとあたっく…だよぉ」


Sくら「まいりました…」
200→0


Iちご「まさか二人がやられちゃうなんてね…」


Yリカ「貴方も油断はしません様に…」


Sくら「申し訳ありません…後はお願いします」


こずえ・Iちご「デュエル!」


こずえ「カードをふせて…たーんえんどだよぉ……」
【LP4000・手札0】
【フォーチュンレディ・ファイリー(2)、ダルキー(5)(攻)】【フューチャー・ヴィジョン、伏せ1】

とりあえずここまで
続きはまた明日…(既に今日か…)

昼休みの間に続きだけでも…


ちょっとだけ投下

Iちご「わたしのターン!」


Iちご「速攻魔法【光神化】発動!このカードは手札の天使を攻撃力半分にして特殊召喚するよ」


Iちご「わたしは守護天使ジャンヌを特殊召喚…そして速攻魔法【地獄の暴走召喚】を発動するよ!」


Yリカ「出ましたわね暴走召喚…相手は死ぬ」


Sくら「死にはしないかと…」


Iちご「効果によりデッキからジャンヌを二体特殊召喚するよ」


こずえ「こずえはぁ……だるきーを……ふたり…よぶねぇ…」


Iちご「バトルです!最初のジャンヌでファイリーを攻撃!」


こずえ「とらっぷ…はつどー……【フォーチュン・スリップ】…ふぁいりーを…じょがいして……こーげきを…むこーに…するのぉ」


こずえ「でもねぇ…つぎのスタンバイフェイズに…もどって……くるよぉ」


Iちご「躱された…でもまだまだ!二体目のジャンヌでダルキーを攻撃!」


こずえ「やられちゃった…の…」
5000→4200


Iちご「ジャンヌは相手モンスターを破壊した時元々の攻撃力分のライフを回復出来る…んだけど」


こずえ「ふぉーちゅんれでぃはねぇ……みんなもともとのこーげきりょくは…ぜろなのぉ…」


Iちご「気を取り直して…最後のジャンヌでダルキーを攻撃!」


こずえ「むぅー…」
4200→3400


Iちご「メイン2…光神化で召喚したジャンヌともう一体でオーバーレイ!現れてNo11ビッグ・アイ!」


Iちご「ビッグ・アイの効果発動!エクシーズ素材を一つ使って相手モンスターのコントロールを得る!ダルキーを貰うよ!」


こずえ「とられちゃった……これが……ねとr」


ありす「それ以上はいけません!」


Iちご「ターンエンドです!」
【LP4000・手札3】
【ジャンヌ、ビッグ・アイ(攻)】【空】

こずえ「こずえの……たーん…」


こずえ「じょがいされてた…らいてぃーと…ふぁいりーが……もどって…きたよぉ…」


こずえ「まほーかーど…【天よりの宝札】をぉ…はつどー…するよぉ……てふだが…ろくまいになるまでどろー…してねぇ」


Iちご「何て強烈な引き…」


こずえ「もうひとりのらいてぃーを…よぶよぉ……でも…またじょがいされちゃうの……」


Iちご「また!」


こずえ「らいてぃーのこーかで…あーしーをよぶよぉ…」


Iちご「あ、良かったファイリーしゃなくて…」


こずえ「そっこーまほー…【タイムパッセージ】はつどー…するよぉ……ふぉーちゅんれでぃひとりのれべるを……エンドフェイズまでみっつ…あげるのぉ…」


こずえ「あーしーのれべる……あっぷして9になるよぉ…それとぉ…あーしーはね…れべるあっぷしたとき…あいてに400だめーじを…あたえるよぉ」
【400×9=3600】


Iちご「(だからアーシーを選んだのか…まあ宝札のお陰でオネストさんが来たしジャンヌだけは…)」
4000→3600


こずえ「カードをいちまいふせてぇ……まほーかーど…【手札抹殺】…はつどー…だよぉ」
【スキル・サクセサー、魔法の筒、亜空間物質転移装置】


Iちご「」
【ブーテン×2、アドバンスドロー、オネスト×2、サイクロン】


こずえ「また…そっこーまほー…【タイムパッセージ】を…はつどー…するよぉ……たいしょーはぁ…あーしー…だよぉ」
【400×12=4800】


Iちご「また効果ダメージ…」
3600→3200



こずえ「それとぉ…ふせてた……まほーかーど…【拡散する波動】を…はつどー…らいふを1000はらってぇ……あーしーはぁ…ぜんたいに…こーげき…するよ」
3400→2400


Iちご「え…」


こずえ「ビッグ・アイ…ジャンヌのじゅんばんに……こーげきするねぇ」ニッコリ


Iちご「」
3200→1800→0


仁奈「鮮やかな勝ちっぷりでいやがりますよ」


ありす「もうこずえさん一人でいいんじゃないでしょうか…」

こずえ「ふぁぁ…たのしかったのぉ……」


ありす「お疲れ様です」


仁奈「ナイスファイトでごぜーました」


Iちご「ぅぅ…たった一ターンでやられた」


Sくら「仕方がありませんわ…あれは想定外です」


Yリカ「まあ幸いここまで一敗で済んだし、他の結果次第だけど本戦に出れなくなったと決まった訳じゃありませんわよ」


仁奈「おねーさん方もお疲れ様でごぜーますよ!」


Iちご「お疲れさ…もふもふしていい?」ウズウズ


仁奈「好きなだけモフるがいいですよ!」


Sくら「ズルいです!わたくしだって我慢してましたのに!」


Yリカ「話を聞きなさ…」ウズウズ


こずえ「zzz…」


ありす「こずえさん起きて…集合場所に行きますよ」


―――――


Yリカ「私とした事が…」スッキリ


Iちご「一番長くモフってたね…そういえばあおいちゃん達はどうなったかな?」


Sくら「もしも…」


電話<ヤミニノマレヨ! ヴィー…


電話<ごめん、負けたわー


Yリカ・Iちご「…」

とりあえずここまで
続きは帰ったら…

ちょい短めですが投下しまー

きらり「パワーツールでダイレクトアタッーク!」


相手3「参りました…」


杏「またきらりが一人で決めちゃったよ…助かるけど」


紗南「想像以上に相性が良すぎたね…あのデッキ」


きらり「杏ちゃーん、勝ったよー☆」ギューッ


杏「グェ…」ギブギブ


紗南「でもお陰で切り札を見せる事なく進んでるし…後一勝すれば余裕で勝ち抜きだね」


杏「何でもいいけどね…次のデュエルも決めちゃって」


きらり「おけおけ☆きらりにお任せー☆」


???「クッ!」


三人「…何コレ?」


―――――


ちひゃー「くっ!」


たかにゃ「しじょ!」


はるかさん「かっかー!」


杏「え…これが予選最後の相手?」


きらり「きゃわいー☆」


紗南「デュエルディスクも着けてるし間違いないけど…」


たかにゃ「しじょ?」


紗南「…何言ってるのかが分からない」


P「あ、ご心配なく…自分が通訳しますんで」


杏「まあいいか…」


ちひゃー・きらり「(クッ)デュエル!」

ちひゃー「くっ!」


P「私の先行ドロー…私は手札からフィールド魔法【霞の谷の神風】を発動…そしてモンスターとカードを伏せてターンエンドです」


P「…と言ってます」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【神風、伏せ1】


紗南「あの一声にそんな意味が…」


きらり「きらりのターン☆」


きらり「魔法カード【ワン・フォー・ワン】はつどー☆手札のD・スコープンを墓地に送ってデッキからD・ライトンを特殊召喚するよ☆」


きらり「更に魔法カード【機械複製術】をはつどーしてデッキからライトンを二体特殊召喚するにぃ☆」


きらり「そんでD・モバホンを召喚して効果発動だよ☆ダイスロール」【4】


きらり「四枚確認してぇ…」
【巨大化、手札断殺、D・パッチン、地獄の暴走召喚】


きらり「レベル4のD・パッチンを特殊召喚するよー☆そんで効果発動ー、D・ライトンをリリースしてその伏せカードを破壊しちゃうにぃ☆」


ちひゃー「くっ!」


P「このカードはミラーフォース…勘のいい奴め」


きらり「んじゃいっくよー、レベル4パッチンとレベル1モバホンにレベル1ライトンをチューニング…シンクロ召喚、大地の騎士ガイアナイト☆」


きらり「更にガイアナイトにライトンをチューニング…シンクロ召喚、パワー・ツール・ドラゴン☆」


きらり「パワーツールの効果発動ー、装備魔法を三枚選んで…っと、選んでね」


ちひゃー「くっ!」


きらり「このカードは【D・D・R】…今は使えないにぃ」


きらり「そりじゃバトル行くよー、パワーツールで伏せモンスターを攻撃ー☆」


ちひゃー「くっ!」


P「このモンスターは【ドラゴンフライ】、破壊されますが効果で九蛇孔雀を特殊召喚します」


きらり「カードを伏せてターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札2】
【パワー・ツール(攻)】【伏せ1】

あれ、PTDの効果って別に相手が選んだ装備魔法宣言しなくてもよくね?

ちひゃー「くっ!」


P「私のターン、ドロー!速攻魔法【スワローズ・ネスト】を発動、九蛇孔雀をリリースして同レベルの霞の谷の祈祷師をデッキから特殊召喚します、更に九蛇孔雀の効果でデッキから霞の谷のファルコンを手札に加えます」


ちひゃー「くっ!」


P「更に手札のミスト・コンドルの効果を発動、祈祷師を手札に戻して特殊召喚…風属性モンスターが場から手札に戻った事で神風の効果を発動しデッキから霞の谷の見張り番を特殊召喚、そして祈祷師を通常召喚します」


紗南「見た目によらず複雑なプレイングをするね…」


ちひゃー「くっ!」


P「レベル4の見張り番にレベル3の祈祷師をチューニング…シンクロ召喚、霞の谷の雷神鬼!そしてバトル!」


ちひゃー「くっ!」


P「雷神鬼でパワー・ツール・ドラゴンを攻撃、効果を発動しミスト・コンドルを手札に戻して攻撃力を500ポイントアップします」
【2600+500=3100】


きらり「罠カード【パワー・フレーム】はつどー☆このカードは発動後装備カードになって攻撃してきたモンスターと同じ攻撃力になるゆ☆」
【2300→3100】


ちひゃー「くっ!」


P「なん…だと…!」


きらり「これで相討ち…だけどパワー・ツールは装備したカードを破壊して場に残るよー☆」


ちひゃー「くっ!」


P「カードを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【空】【神風、伏せ1】


杏「ここまでライフに動きなし…」

きらり「きらりのターン☆」


きらり「魔法カード【死者蘇生】をはつどーするよ☆墓地のD・スコープンを守備表示で召喚するにぃ…スコープンは守備表示の時レベル4として扱うよ☆」


きらり「更にD・ボードンを召喚して行くよー、レベル3ボードンにレベル4として扱うスコープンをチューニング…シンクロ召喚、機械竜パワー・ツール☆」


きらり「そんでパワー・ツール・ドラゴンの効果で…選んでね☆」


ちひゃー「くっ!」


きらり「このカードは【ダブルツールD&C】だよ☆早速パワー・ツール・ドラゴンに装備して攻撃力を1000ポイントアップさせるゆ☆」
【2300→3300】


ちひゃー「くっ!」


P「ヤバい…」


きらり「バトル行くよー、機械竜パワー・ツールでダイレクトアタック☆」


ちひゃー「くっ!」


P「通すしかない…」
4000→1700


きらり「続けてパワー・ツール・ドラゴンでダイレクトアタック☆」


ちひゃー「くっ…」


P「参りました」
1700→0


ちひゃー「くっ…くっ!」


たかにゃ「しじょ!しじょー!」


ちひゃー「くっ!」


たかにゃ「しじょっ!」


きらり「おけおけ☆」


杏「あれ?意志疎通してる?」


きらり・たかにゃ「(しじょ!)デュエル!」


きらり「きらりはターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札1】
【パワー・ツール・ドラゴン、機械竜パワー・ツール(攻)】【ダブルツールD&C】

とりあえずここまで
本当は某レボリューションと同名対決しようかとか考えたけどよく考えたら【やらないか】を聞いた事しかなくて断念したのは内緒…


>>100
え…そうなん?
素で使う時いつも宣言してたわ…


ではまた後日ー

(;´Д`)また間違えた…


投下しま

たかにゃ「しじょ!」


P「わたくしのターン、まず豊穣のアルテミスを召喚します」


たかにゃ「しじょっ!」


P「更に魔法カード【ワン・フォー・ワン】を発動、手札の豊穣のアルテミスを墓地に送ってデッキからスターダスト・シャオロンを特殊召喚いたします」


たかにゃ「しじょ!」


P「そしてアルテミスとシャオロンをリリースしてマアトを特殊召喚いたします」


杏「使ってる人初めて見たよ…」


たかにゃ「しじょ!」


P「マアトの効果を発動、わたくしが宣言するカード名は【攻撃の無力化】【サイクロン】【コイツ】です、ドロー!」
【攻撃の無力化、大嵐、アイツ】


たかにゃ「しじょ…」ウルウル


紗南「一枚当たっただけでも凄いって…」


たかにゃ「しじょ!」


P「この瞬間マアトの攻撃力は1000となります、カードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札1】
【マアト(攻)】【神風、伏せ3】


きらり「んじゃきらりのターン☆」


きらり「パワー・ツール・ドラゴンの効果発動ー☆選んでね」
【団結の力、巨大化、D・パワーユニット】


たかにゃ「しじょ!」


きらり「(パワーユニットかにぃ…これも今は使えないにぃ…)」


きらり「魔法カード【強欲な壺】発動するよ、デッキから二枚ドロー☆」


きらり「D・リモコンを召喚して魔法カード【機械複製術】を使うよ☆デッキからリモコンを二体特殊召喚するにぃ☆」


きらり「バトル行くよー、機械竜パワー・ツールでマアトを攻撃☆」


たかにゃ「しじょっ!」


P「罠カード【攻撃の無力化】を発動致します、バトルフェイズを終了しませう」


きらり「んにゅ、ターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札2】
【パワー・ツール・ドラゴン、機械竜パワー・ツール、リモコン×3】【D&C】

たかにゃ「しじょ!」


P「わたくしのターン、マアトの効果を発動します、選択するのは【コイツ】【アイツ】【古のルール】です…ドロー」


たかにゃ「しじょ!」
【ソイツ、ドイツ、サイクロン】


たかにゃ「しじょ…」


P「外れた三枚を墓地に送ってマアトは攻撃力0となりました、守備表示に変更してターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【マアト(攻)】【神風、伏せ2】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「(残りの装備は二枚…効果は三枚なきゃ使えないにぃ)」


きらり「リモコンを二体リリースしてThe big SATURNをアドバンス召喚するよ☆」


杏「いつの間に突っ込んだのそのカード…」


紗南「今まで見た覚えがないんだけど…」


きらり「今朝拾ったから入れてみたよ☆」


たかにゃ「しじょ…」タジ…


きらり「行くよー、サターンでマアトを攻撃☆」


たかにゃ「しじょ!」


P「罠カード【次元幽閉】を発動します、サターンを除外します…よって効果ダメージも発生しませんよ」


きらり「ありゃ…んじゃ機械竜パワー・ツールでマアトを攻撃☆」


たかにゃ「しじょ!」


P「破壊されます…」


きらり「そいじゃパワー・ツール・ドラゴンでダイレクトアタック☆」


たかにゃ「しじょっ!」


P「罠カード【六芒星の呪縛】を発動します、パワー・ツール・ドラゴンは攻撃出来ず形式も変更出来なくなります」


きらり「んむむ…メイン2に入るよ、レベル7パワー・ツール・ドラゴンにレベル1D・リモコンをチューニング☆」


紗南「初めて出せたねそれ…」


きらり「シンクロ召喚、ライフ・ストリーム・ドラゴン☆この瞬間六芒星の呪縛も破壊されるね☆」


たかにゃ「しじょ!?」


P「何…だと!」


きらり「ライフ・ストリーム・ドラゴンは召喚された時ライフを4000に…まあ変わらないけどにぃ、でもって表側表示で存在する限り効果ダメージは0になるゆ☆」


きらり「更に装備魔法【D・D・R】発動するよ、手札のパワーユニットを捨てて除外されたサターンを場に呼び出すよ☆」


たかにゃ「しじょ…」


きらり「ターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札0】
【ライフ・ストリーム・ドラゴン、機械竜パワー・ツール、サターン】【D・D・R】

たかにゃ「しじょ!」


P「わたくしのターン、魔法カード【死者蘇生】を発動、墓地のアイツを召喚します、更に魔法カード【死者転生】を発動して手札のドイツを捨ててコイツを手札に加えます」


たかにゃ「しじょっ!」


P「そしてコイツをアイツにユニオン…装備します、コイツを装備したアイツは攻撃力が3000ポイントアップし貫通効果が付きます」
【100+3000=3100】


杏「ヤバい…」


たかにゃ「しじょ!」


P「バトル、アイツでサターンを攻撃」


きらり「破壊されゆ…」
4000→3700


たかにゃ「しじょ!」


P「ターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【アイツ(攻)】【神風、コイツ】


きらり「きらりのターン☆」


きらり「カードを伏せてパワー・ツールを守備表示にしてターンエンド…」
【LP3700・手札0】
【ライフ・ストリーム・ドラゴン(攻)、機械竜パワー・ツール(守)】【伏せ1】


杏「ちょっと厳しくなってきたかな…」

たかにゃ「しじょ!」


P「わたくしのターン、魔法カード【強欲な壺】を発動し二枚ドロー…」


たかにゃ「しじょ!」


P「速攻魔法【突進】発動、アイツの攻撃力をエンドフェイズまで700ポイントアップさせバトル、アイツでパワー・ツールを攻撃」
【100+3000+700=3800】


きらり「破壊されゆ…」
3700→2400


たかにゃ「しじょっ!」


P「カードを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【アイツ(攻)】【神風、コイツ、伏せ1】


きらり「きらりのターン」


きらり「!来たよ、魔法カード【天よりの宝札】発動するよ、お互い手札が六枚になるまでドロー!」


たかにゃ「しじょ…」


P「むしろ助かりますがそれは…」


きらり「来たよー☆装備魔法【巨大化】発動ー、ライフ・ストリーム・ドラゴンの攻撃力は倍になるゆ☆」
【2900×2=5800】


たかにゃ「しじょっ!?」


きらり「そしてD・モバホンを召喚して効果発動するよ、ダイスロール☆」【2】
【D・ラジカッセン、ブラックホール】


きらり「ラジカッセンを特殊召喚だよ☆」


たかにゃ「」

きらり「永続魔法【マシン・デペロッパー】を発動するよ、場の機械族モンスターの攻撃力を200ポイントアップさせゆ☆」
【ラジカッセン1200→1400】


きらり「バトル行くよー、ライフ・ストリーム・ドラゴンでアイツを攻撃ー☆」


たかにゃ「しじょっ!」


P「破壊されますがコイツの効果、コイツを墓地に送る事でアイツは場に残ります」
4000→1300
【アイツ3100→100】


きらり「D・ラジカッセンでアイツを攻撃ー☆」


たかにゃ「しじょぉ…」パタッ


P「参りました…」
1300→0


きらり「ふにぃ…」


杏「紗南、一応準備しといて…きらりは負けないまでもデッキ切らす可能性が出てきたから」


紗南「分かった」


たかにゃ「し…じょぉ…」


はるかさん「かっか!」


はるかさん・きらり「(かっかー!)デュエル!」


きらり「きらりはこれでターンエンドだよ☆」
【LP2400・手札3】
【ライフ・ストリーム・ドラゴン、モバホン、ラジカッセン(攻)】【巨大化、デペロッパー、伏せ1】

はるかさん「かっかー!」


P「私のターン、ドロー、私は代打バッターを召喚して魔法カード【トゲドケ神の殺虫剤】を発動します、これにより代打バッターは破壊され墓地に行き効果を発動、手札から地縛神Uruを特殊召喚します」


きらり「ほぇ?」


はるかさん「かっかー!」


P「まずは二人の仇を討たせて頂きます、地縛神は場にフィールド魔法がある時相手にダイレクトアタックが出来ます、地縛神Uruできらりさんにダイレクトアタックします」


きらり「」
2400→0


杏「これは仕方がない…」


はるかさん「かっかー!」バンザーイ


ちひゃー「くっ!」バンザーイ


たかにゃ「しじょ!」バンザーイ


きらり「負けちった…」


紗南「大丈夫、後はあたしが…」


杏「任せた」


紗南・はるかさん「(かっかー!)デュエル!」


はるかさん「はるかっかー!」


P「カードを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【地縛神Uru(攻)】【神風、伏せ2】

せっかく書き溜めた続きが闇に飲まれた…(消えた)


続きはまた明日…ぐふっ

つ《輝石支援》
たかにゃのデッキはリスキー過ぎる
はるかさんの昆虫デッキは堅実だなぁ

ぷちどるのサイズで考えると
(1)決闘盤はぶっかぶか
(2)カード自体もLサイズ同然
(3)そもそも手が……
それなのにスムーズにデュエル出来るぷちどる凄い。

俺も未だにガラケーなんですが…


投下しま

紗南「あたしのターン!」


紗南「速攻魔法【サイクロン】発動!神風を破壊するよ!」



はるかさん「かっか!」


P「カウンター罠発動、【王家の呪い】、サイクロンを無効にして破壊します」


紗南「仕方ない…カラクリ参謀弐四八を召喚!」


紗南「レベル1モバホンとレベル4ラジカッセンにレベル3弐四八をチューニング!シンクロ召喚、いでよカラクリ大将軍無零怒!」


紗南「無零怒の効果発動!無零怒はシンクロ召喚された時デッキからカラクリモンスターを特殊召喚出来る!」


紗南「カラクリ守衛参壱参を特殊召喚、そして魔法カード【借カラクリ蔵】を発動!無零怒を守備表示にしてカラクリ小町弐弐四を手札に加える、更に無零怒自身の効果で一枚ドロー!」


紗南「カードを二枚伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札3】
【ライフ・ストリーム・ドラゴン(攻)、無零怒、参壱参(守)】【巨大化、デペロッパー、伏せ3】

はるかさん「かっかー!」


P「私のターンドロー、ゴキポンを召喚し地縛神Uruの効果を発動、ゴキポンをリリースしてライフ・ストリーム・ドラゴンのコントロールを頂きます」


紗南「う…」


はるかさん「かっかー!」


P「魔法カード【アドバンスドロー】発動、ライフ・ストリーム・ドラゴンをリリースしてカードを二枚ドローします」


杏「上手く処理されちゃったねぇ…」


はるかさん「かっかー!」


P「バトル、地縛神Uruでダイレクトアタックします」


紗南「罠発動、【立ちはだかる強敵】!相手が攻撃宣言したモンスターはあたしが指定したモンスターと強制的にバトルする!これは対象を取る効果じゃないから地縛神も適用される!」


はるかさん「かっか…」


P「ぐぬぬ…」


紗南「あたしは守備表示の参壱参を選択するよ!そして参壱参は破壊されデベロッパーにジャンクカウンターが二つ乗るよ」


はるかさん「かっかー!」


P「ターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【地縛神Uru(攻)】【神風、伏せ1】


きらり「何とか凌いでるにぃ…」


杏「地縛神を倒すにはまずあのフィールド魔法をどうにかしなきゃ…一応破壊しなくても倒す手段はあるけどね」

紗南「あたしのターン!」


紗南「!(これで勝てる!)」


紗南「きらりさんの伏せカード【リビングデッドの呼び声】を発動!墓地からパワー・ツール・ドラゴンを特殊召喚!」


紗南「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動!手札の弐弐四を捨ててデッキからエフェクト・ヴェーラーを特殊召喚!」


きらり「手札に置いてこそのヴェーラーを特殊召喚するの?」


紗南「レベル7パワーツールドラゴンにレベル1ヴェーラーをチューニング…シンクロ召喚!スターダスト・ドラゴン!」


はるかさん「かっかー?」


P「攻撃力2500程度でこの3000の地縛神に勝てるとでも?」


紗南「まだだよ、救世竜セイヴァー・ドラゴンを召喚!」


紗南「そしてデベロッパーの効果!このカードをリリースしてこのカードに乗ったカウンター以下のレベルのモンスターを墓地から特殊召喚する…カウンターは2、呼び出すのはレベル1のD・モバホン!」


紗南「レベル8スターダスト・ドラゴンとレベル1D・モバホンにレベル1セイヴァー・ドラゴンをチューニング!」


杏「入れてたのかよ…でも助かった、これで勝つる!」


紗南「シンクロ召喚!入れてて良かった…セイヴァー・スター・ドラゴン!」


はるかさん「」


P「」

紗南「無零怒を攻撃表示に変更してセイヴァー・スターの効果発動!地縛神の効果を無効にする!」



はるかさん「か!」


P「マジで!」


紗南「バトル、セイヴァー・スターで地縛神を攻撃!」


はるかさん「かっかー!」


P「地縛神が!」
4000→3200


紗南「無零怒でダイレクトアタック!」


はるかさん「かっかー!」


P「まだ…まだ負けてない!」
3200→400


紗南「罠カード【リミット・リバース】!墓地の参壱参を特殊召喚してそのままダイレクトアタック!」


はるかさん「かっかぁ…」バタッ


P「ちひゃー、たかにゃ…ごめん、ガクッ」
400→0


杏「ガクッは言わなくてもいい様な…」


P「いや、念の為に言ったままをと…」

はるかさん「かっかぁ…」グスッ


ちひゃー「くっ!」ポンポン


たかにゃ「しじょ!」ポンポン


きらり「ハピハピ」ポンポン


紗南「きらりさんがいつの間にかあの子達の言葉を理解してる…」


杏「何か通じる物があったんじゃない?」


P「いや、お疲れ様です」


杏「まあこれで本戦出場は間違いないね」ドヤァ


きらり「杏ちゃんは何もしなかったけどにぃ」


紗南「仕方がないよ、切り札握って貰ってるんだし…むしろあたし達だけで勝てて良かったよ」


たかにゃ「しじょ!」っ【紙】


杏「ん?」
【次は負けません、後働け】


杏「何時でも受けて立つ、だが杏は働かない!」


P「そういや小鳥さんが付き添ってるチームはどうなったかな?」ピポパ


電話<健さん怖い健さん怖い健さん怖い…


P「小鳥さん…誰ですか健さんって」


―――――


こあみ「とか…」ガクッ


こまみ「ちぃ…」ガクッ


ちびき「だぞ…」ガクッ


幸子「凄いですねそのモンスター…」


小梅「これが…ヴィジャ盤に代わる……私の…切り札…」


輝子「フヒヒ…強いよ……健さん…」

とりあえずここまで


>>120
紙手裏剣を紙ヒコーキで再現したかった…
今は後悔している


>>121
Pが代わりに操作orぷちどる専用決闘盤とでも…


ではまた後日ー

投下ー

志希「ハーピィ・ガールでダイレクトアタック」


相手「ま、参った…」ガクッ


晶葉「また私の出番がなかったか…」


レナ「(予選でやらせて堪りますかっての…)」


志希「(必死にもなるよねー、賞金もかかってるし)」


晶葉「楽出来るのもいいがそろそろデュエルがしたいな…」


レナ「その内出番が来るわよ、それまで待ってなさい」


志希「それで次の相手は誰なのかな~?」


???「私達ですよ」


レナ「お手やわらかに」


???「こちらこそ」


???「ったく…何で舞園のグループメンバーの代理なんてしなきゃいけねーんだよ…」


???「仕方がないよ…学園長命令だし」


レナ・M園「デュエル!」


晶葉「今回こそ私に出番が来るといいんだが…」


志希「いやいや…まず応援しようよ」

M園「私の先行、ドロー!」


M園「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ2】


レナ「私のターン」


レナ「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】


???「絶望的に静か過ぎぃ…」


???「仕方がないよ…舞園さんのデッキは先手取る様なデッキじゃないし」

M園「私のターン」


M園「モンスターを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【伏せ2】【伏せ2】


レナ「私のターン」


レナ「早速始めましょうか…ダイス・ポットを反転召喚!」


M園「!?」


レナ「このモンスターのリバース効果、お互いダイスロールして出た目の小さかったプレイヤーはその数字の差×500ポイントのダメージを受ける…ただし6の目に負けた場合は6000ポイントのダメージになるわ」


???「いきなりそんな博打を仕掛けるかフツー!」


M園「要はダイスロールで勝てばいいんですね?」


レナ「そういう事」


M園→【4】
レナ→【5】


レナ「良かったわね、500ポイント…最小限のダメージよ」


M園「う…」
4000→3500


レナ「速攻魔法【月の書】を発動、ダイス・ポットを裏表示にするわ」


レナ「更にモンスターを伏せてターンエンドよ」
【LP4000・手札1】
【伏せ2】【伏せ3】

M園「私のターン」


M園「カードを伏せてターンエンドです」
【LP3500・手札3】
【伏せ2】【伏せ3】


レナ「私のターン」


レナ「ダイス・ポットを反転召喚」


M園「その瞬間罠カード【ゴーストリック・パニック】を発動します!私の場のゴーストリック・キョンシーを反転召喚し、ダイス・ポットを裏表示に変更します」


レナ「くっ…でもリバース効果は発動するわよ」


M園→【2】
レナ→【4】


M園「1000ダメージですか…ではキョンシーのリバース効果、デッキからゴーストリック・ランタンを手札に加えます」
3500→2500


レナ「ゴーストリック…厄介ね…ターンエンドよ」
【LP4000・手札2】
【伏せ2】【伏せ3】


志希「レナちゃんって型にハマれば強いよね…」


晶葉「だがサイコロ回してばかりじゃ飽きないか?」

M園「私のターン」


M園「もう一体の伏せモンスター…ゴーストリック・キョンシーを反転召喚します、そして効果でゴーストリック・スペクターを手札に加えます」


M園「二体のキョンシーでオーバーレイ、エクシーズ召喚、ゴーストリック・アルカード!」


M園「更にフィールド魔法【ゴーストリック・ハウス】を発動します、このカードの効果は全てのダメージを半分に、更に相手の場に裏表示モンスターしか居ない場合はダイレクトアタックが可能になります!」


M園「そしてアルカードの効果を発動、エクシーズ素材を一つ使い裏表示のダイス・ポットを破壊します!」


レナ「やってくれるわね…」


M園「バトルです、アルカードでダイレクトアタック!」


レナ「罠発動、【悪魔のサイコロ】!エンドフェイズまで相手の場のモンスターはダイスの目×100ポイント攻撃力が下がるわ」


ダイス→【6】【アルカード 1800→1200】


レナ「こんな時ばっかり6が出るんだから…」
4000→2800


M園「くっ…ターンエンドです」
【LP2500・手札4】
【アルカード(攻)】【ハウス、伏せ2】

レナ「私のターン」


レナ「いいカードが来たわ、スナイプストーカーを召喚よ」


レナ「そして効果発動、このモンスターは手札を一枚捨ててサイコロを振り出た目が1か6なら相手の場のカードを一枚破壊出来る、それ以外の目は手札を無駄にするだけよ」


レナ「因みにこの効果は成否不確定…スターダスト等の無効化効果の対象には出来ないわよ」


???「ダイス・ポットといい悪魔のサイコロといい…ギャンブルカードばっかじゃん」


レナ「手札のサイコロンを捨てて、私が選択するのはゴーストリック・ハウスよ…ダイスロール」


【1】


レナ「出た目は1…成功ね」


M園「う…」


レナ「次にルーレットボマーを反転召喚よ…そしてレベル4モンスター二体でオーバーレイ!」


レナ「エクシーズ召喚!現れなさい、No.85クレイジー・ボックス!」


レナ「クレイジー・ボックスの効果発動よ、エクシーズ素材を一つ使いダイスロール!」


サイコロ→【5】


レナ「5の効果、全ての場からカードを一枚選んで破壊…私はアルカードを選択するわ」


M園「うう…」


レナ「ダイレクトのチャンス…だけどクレイジー・ボックスは攻撃する事が出来ない、ターンエンドよ」
【LP2800・手札1】
【クレイジー・ボックス(1)(攻)】【伏せ2】

>>1チャン、破壊は「1か6『以外』」にゃあ

M園「私のターン」


M園「モンスターを伏せてターンエンドです…」
【LP2500・手札4】
【伏せ1】【伏せ2】


レナ「私のターン」


レナ「クレイジー・ボックスの効果発動、ダイスロール」


サイコロ→【2】


レナ「2の目の効果、私はデッキから一枚ドローね…」


レナ「永続魔法【デンジャラスマシンTYPE‐6】を発動するわ、効果はスタンバイフェイズまでお預けね」


レナ「更に私は儀式魔法【高等儀式術】を発動、デッキからダイス・アルマジロ(5)と運命のろうそく(2)を墓地に送り闇の支配者‐ゾークを召喚するわよ」


レナ「そしてゾークの効果発動、まずはダイスロール」



サイコロ→【4】


レナ「3、4、5の効果…相手の場のモンスター一体を破壊する…その伏せモンスターを破壊するわ」


M園「ゴーストリックの雪女が…戦闘破壊じゃないと効果が発動しない…」


レナ「さて、貴方のその伏せ…私の勘が当たっていれば二枚共ゴーストリック専用のサポートでしょう?」

M園「…ノーコメントです」


レナ「フフ…ゾークでダイレクトアタック!」


M園「私の負け…です」
2500→0


???「次、残姉ね」


I場「うん、分かった…」

レナ・I場「デュエル!」


レナ「私はこれでターンエンドよ」
【LP2800・手札0】
【ゾーク、クレイジー・ボックス(0)(攻)】【デンジャラス、伏せ2】

何故ランタン使わない
(ランタンはダイレクト無効特殊)

I場「私のターン」


I場「手札のマシンナーズ・ソルジャーとスナイパーを捨ててマシンナーズ・フォートレスを特殊召喚する…」


I場「そして速攻魔法【非常食】を発動…伏せカード二枚を破壊してライフを2000回復する」
4000→6000
【ゴーストリック・ナイト、パニック】


I場「モンスターとカードを伏せてターンエンド」
【LP6000・手札0】
【フォートレス(攻)、伏せ1】【伏せ1】

レナ「私のターン」


レナ「(破壊出来なくはないけど…厄介ね)」


レナ「デンジャラスマシンの効果発動、ダイスロール」


サイコロ→【3】


レナ「3の目の効果、私はデッキから一枚ドロー…そして今引いた【強欲な壺】を発動、デッキから更に二枚ドローするわ」


レナ「運命のろうそくを召喚、そして魔法カード【黙する死者】発動…墓地からも運命のろうそくを復活させるわ」


レナ「更に魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】を発動、二体の運命のろうそくをゾークと同じレベル7にするわね」


レナ「行くわよ、ゾーク、ろうそく二体でオーバーレイ…現れなさい、No.7ラッキー・ストライプ!」


レナ「早速効果を使うわ…ダイスロール」


サイコロ→【1・6】


レナ「この瞬間ラッキー・ストライプの攻撃力は6×700ポイント…4200になるわ」


I場「インチキだ!?」


レナ「更に振ったダイスの目の合計が7だった場合更なる効果、今回はデッキから三枚ドローして内二枚を捨てるわ」
【ダイス・ポット、サイコロン、天使のサイコロ】


レナ「引いたカードからサイコロンと天使のサイコロを捨てて…っと」


レナ「バトルよ、ラッキー・ストライプで伏せモンスターを攻撃するわ」


I場「このモンスターはマシンナーズ・ピースキーパー…破壊されるけどデッキからマシンナーズ・ギアフレームを手札に加える」


レナ「ターンエンドよ」
【LP2800・手札1】
【ラッキー・ストライプ(2)、クレイジー・ボックス(0)(攻)】【デンジャラス、伏せ2】

I場「私のターン」


I場「モンスターを伏せてターンエンド」
【LP6000・手札1】
【フォートレス(攻)、伏せ1】【伏せ1】


レナ「私のターン、デンジャラスマシンの効果発動」


サイコロ→【4】


レナ「4の目の効果、貴方がデッキから一枚ドローよ」


I場「ドロー…」


レナ「ラッキー・ストライプの効果発動、ダイスロール」


サイコロ→【3・5】


レナ「今回は5…ラッキー・ストライプの攻撃力は3500ね…そして合計は8だから追加はなしよ」


レナ「モンスターを伏せてバトルよ、ラッキー・ストライプでフォートレスを攻撃!」


I場「破壊されるけど効果発動…フォートレスは破壊される時相手の場のカードを巻き添えに出来る…ラッキー・ストライプを破壊するよ」
6000→5000


レナ「永続罠【ナンバーズ・ウォール】発動、このカードがある限りナンバーズはナンバーズとのバトル以外では破壊されないわ」


I場「ズルい…」


レナ「ターンエンドよ」
【LP2800・手札1】
【ラッキー・ストライプ(1)、クレイジー・ボックス(0)(攻)、伏せ1】【デンジャラス、ウォール、伏せ1】

ほむら「そんな……! まどか、私がわかる!? 暁美ほむらよ!」

まど神「大丈夫。記憶って言っても、わたし自身の思い出とかじゃないよ?」

まど神「今まで救ってきた魔法少女の魂、そして、彼女たちが溜め込んできた穢れ」

まど神「わたしの中に集めてきた物が何かの拍子にバラバラに散らばってしまったの」

ほむら「酷い、なんてこと……」

まど神「魂と穢れは不可分なの。だから穢れが放つ瘴気に引き寄せられた魔獣たちが」

まど神「かつての魔法少女たちの魂を核に合体し、魔女に成長してしまったんだと思う」

まど神「お願いほむらちゃん、飛んでっちゃったわたしの記憶を集めて!」

あれ、誤爆したスマン

I場「私のターン」


I場「マシンナーズ・ディフェンダーを反転召喚…効果でデッキから督戦官コヴィントンを手札に加える」


I場「魔法カード【アイアンコール】発動…墓地のマシンナーズ・ソルジャーを特殊召喚…更に永続罠【リビングデッドの呼び声】発動…墓地のマシンナーズ・スナイパーを特殊召喚」


I場「そして督戦官コヴィントンを召喚し、効果発動…ソルジャー、スナイパー、ディフェンダーをリリースしてデッキからマシンナーズ・フォースを特殊召喚」


I場「バトル…フォースはライフを1000払わないと攻撃出来ない」
5000→4000


I場「フォースでクレイジー・ボックスを攻撃」


レナ「チェーンはないわ…でもダメージは受けるけどナンバーズ・ウォールの効果で破壊はされない」
2800→1200


I場「ターンエンド」
【LP4000・手札1】
【コヴィントン、フォース(攻)】【伏せ1】

レナ「私のターン」


レナ「まずは伏せモンスターを反転召喚、このモンスターは…ダイス・ポットよ」


I場「また!」


レナ「効果は分かってるわね?ダイスロールよ」


I場→【2】
レナ→【5】


I場「1500ダメージ…」
4000→2500


レナ「そしてラッキー・ストライプの効果発動、ダイスロール」


サイコロ→【3・4】


レナ「次の私のターンまでラッキーの攻撃力は2800になる…更に合計が7だった事で追加効果発動、全フィールドのラッキー以外のカードを墓地に送るわ」


I場「え…」


レナ「これで終わりよ、ラッキー・ストライプでダイレクトアタック!」


I場「」
2500→0



I場「ごめん…」


???「結局私様の番が回ってくる訳ね…」


レナ「(さて、志希に代わる前に少しぐらいは削れればいいけど…)」


レナ・Eノ島「デュエル!」


レナ「カードを二枚伏せてターンエンドよ」
【LP1200・手札0】
【ラッキー・ストライプ(0)】【伏せ2】

とりあえずここまで
続きは明日…予定


>>145
(;´Д`)スイマセン…みくにゃんのファンになるんで2~5で脳内変換して下され


>>147
今回相手してくれた友人曰く
「忘れてた(テヘペロ」
ホントスイマセン…


ではまた

ルール的にジャックポット7ワンキルがないのが残念である

>>156
だって入れたらレナさん積み込みしかねないし…


レナ「しないわよ」


投下ー

Eノ島「私様のターン!」


Eノ島「フィールド魔法【Sin World】発動!このカードが存在する限り私様はドローフェイズにドローする代わりにSinと名の付くカードを手札に加える事が出来る」


Eノ島「そしてエクストラデッキからサイバーエンドを除外しSinサイバーエンドを特殊召喚!」


Eノ島「更に魔法カード【死者蘇生】を発動!あんたのダイス・アルマジロを貰うよ!」


Eノ島「そして魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動!手札のダンディライオンを捨ててデッキからガード・オブ・フレムベルを特殊召喚」


Eノ島「レベル5アルマジロとレベル1綿毛二体にレベル1フレムベルをチューニング!シンクロ召喚、ブラッド・メフィスト!」


レナ「厄介なのばかり喚んでくれるわね…」


Eノ島「バトルよ、Sinサイバーエンドでラッキー・ストライプを攻撃!」


レナ「くっ…罠発動、【ダメージ・ダイエット】!更にチェーンして罠カード【悪魔のサイコロ】を発動するわ…」
サイコロ→【6】
【Sinサイバー4000→3400】


レナ「これにより私が受けるダメージは300ポイントとなったわ」
1200→900


Eノ島「またサイコロか…あんたもギャンブラーな訳?」


レナ「いいえ、私はディーラーよ…ギャンブラーを倒すのが私の役目」


Eノ島「まあいいわ…Sinと名の付くモンスターが存在する時、他のモンスターは攻撃出来ない…カードを伏せてターンエンドよ!」
【LP4000・手札0】
【Sinサイバー、メフィスト(攻)】【伏せ1】

レナ「私のターン」


Eノ島「相手のスタンバイフェイズにメフィストの効果、相手の場に存在するカードの数×300ポイントのダメージを与える…が今は一枚もないわね」


レナ「モンスターを伏せてターンエンドよ」
【LP900・手札0】
【伏せ1】【空】


Eノ島「私様のターン!スタンバイフェイズ、ドローしない代わりにSinと名の付くモンスターを選ぶわ!」
【Sinパラレルギア×3】


レナ「どれ選んでも一緒じゃない…真ん中で」


Eノ島「(奴のカードは全てダイスロールを使う厄介なのばかり…下手に手を出さない方が無難ね)」


Eノ島「ターンエンドよ」
【LP4000・手札1】
【Sinサイバー、メフィスト(攻)】【伏せ1】



レナ「私のターン…メフィストの効果ダメージ300ポイントをくらうわ」
900→600


レナ「このカードで勝負よ…速攻魔法【サイコロン】発動!」


Eノ島「またサイコロカードかよ!」


レナ「ダイスロール…」


サイコロ→【1】


レナ「1、6の効果は私が1000ダメージよ…」
600→0


Eノ島「やっと一勝か…絶望的に気が遠くなるわ」


I場・M園「あっさり負けてしまってごめんなさい…」

レナ「志希、次お願い…」


志希「お任せー♪」


Eノ島・志希「デュエル!」


Eノ島「この場合貴様のメインフェイズ2からよ」


志希「なら【強欲な壺】発動だよ、デッキから二枚ドローして更に手札の【天使の施し】を発動だよ、三枚ドローして二枚捨てるね」
【捨て:サイバー・ボンテージ×2】


志希「よし、ハーピィ・レディ・SBを召喚」


志希「更にカードを二枚伏せて装備魔法【団結の力】【魔導師の力】【悪魔のくちづけ】をハーピィに装備」
【1800+(800×2)+(500×5)+700=6600】


Eノ島「ちょっと待ておい…」


志希「ターンエンドだよー」
【LP4000・手札0】
【ハーピィSB(攻)、伏せ1】【団結、魔導師、くちづけ、伏せ2】


Eノ島「(ヤバい…)私様のターン!」


Eノ島「ドローフェイズ、ドローする代わりにSinと名の付くモンスターを手札に加える…」
【Sinトゥルース・ドラゴン×3】


志希「また全部一緒じゃん…真ん中ね」


Eノ島「Sinサイバーエンドとメフィストを守備表示にしてターンエンドよ!」
【LP4000・手札2】
【Sinサイバー、メフィスト(守)】【伏せ1】

志希「私のターン」


Eノ島「スタンバイフェイズ、メフィストの効果ダメージを受けて貰うわ」


志希「あ、そっか…ならレナちゃんが残したダメージ・ダイエットの効果発動、墓地のこのカードを除外して受ける効果ダメージを半分にするよ」
【300×6=1800÷2=900】
4000→3100


Eノ島「(まだ大丈夫…奴がSinサイバーさえ破壊すればトゥルースが喚べる…そうすれば)」


志希「それじゃ伏せてた魔法カード【『守備』封じ】を発動するよ、メフィストを攻撃表示にするね♪」


Eノ島「させるか!カウンター罠【神の宣告】発動!ライフを半分にして守備封じを無効にする!」
4000→2000


志希「残念、ハーピィでメフィストを攻撃ー♪」


Eノ島「チッ…破壊されるわ」


志希「これでターンエンドだよー♪」
【LP3100・手札1】
【ハーピィSB(攻)、伏せ1】【団結、魔導師、くちづけ、伏せ1】


Eノ島「私様のターン!」


Eノ島「ドローする代わりにSinモンスター…選びなさい」
【Sinレインボー・ドラゴン、ブルーアイズ、レッドアイズ】


志希「なら真ん中ね」


Eノ島「(レッドアイズか…)ターンエンドよ」
【LP2000・手札3】
【Sinサイバー(守)】【空】


I場「場に一体しか存在出来ないって効果が足枷になってる…」


M園「これがSinの泣き所ですか…」

志希「私のターン」


志希「(うん、準備出来た)レナちゃんが残したモンスターを反転召喚」


【伏せモンスター:セイント・バード(風バニラ・レベル4)】


Eノ島「はぁ!?ってそういえばゾーク用のバニラもあったっけ!」


志希「ダイス・ポット警戒してくれてたお陰で私の勝ちが決まったよ♪」


志希「行くよ、ハーピィ・チャネラーを召喚して効果発動!手札のハーピィ・ガールを捨ててデッキからハーピィ・レディを特殊召喚するよ」


志希「そしてセイント・バード、ハーピィ・チャネラー、レディでオーバーレイ…エクシーズ召喚!ハーピィズペット幻竜!」


志希「このモンスターにエクシーズ素材がある限り相手はハーピィと名の付くモンスターを攻撃出来ない、そして幻竜は相手に直接攻撃が出来るよ」


Eノ島「え…」


志希「バトル行くよ、まずはハーピィSBでSinサイバーを攻撃」


Eノ島「破壊される…けど…トゥルースは呼ぶ時ライフを半分にしなきゃならない…例えよんでもダイレクトくらうんじゃ意味が…ない」


志希「呼ばないならトドメ刺しちゃうよ?幻竜でダイレクトアタック!」


Eノ島「私様の…負け…だと…!」
2000→0

志希「勝ったよー」


レナ「お疲れ様」


晶葉「何だまた出番なしか…」


レナ・志希「(MISSION COMPLETE!)」


M園「負けちゃいましたね」


I場「あれは仕方がない…ブラフですらなかった伏せモンスターを警戒し過ぎた盾子ちゃんのミス」


Eノ島「」ズーン


I場「そういえば他の三人(正規メンバー)はどうなってる?」


M園「ちょっと見に行ってみましょうか…皆私と同じゴーストリック使いですからあまり心配はないと思いますけど」


Eノ島「世間じゃそれを嫌がらせって言うんだけどな…」


―――――


メンバー3「やっとの思いでレダメ退けたってのにぃ…」
【LP3500・手札0】
【伏せ2】【ゴーストリック・ハウス】


相手(ちゃんみお)
【LP1200・手札0】
【真紅眼の闇竜 ATK12600】【空】


メンバー3「こんなの…無理だよぉ」


相手(未央)「これでトドメ!【ダークネス・ギガ・フレーイム】!」


メンバー3「う…っく」
3500→0


Eノ島「絶望的なまでのパワー…」


I場「負けちゃったみたいだね…」


M園「」エー

モバP「まさか全チームが予選突破するとは思わなかった…」


のあ「フフフ…中々やり応えのあるデュエルだったわ…特にあのオベリスクは」


愛海「そういえばあたしもオシリス使う娘とやったっけ…勝ったけど」


幸子「もうこのチーム健さんに任せていいんじゃないですかね?」


輝子「フヒヒ……過信は…禁物…」


仁奈「ありすおねーさんこのシンクロと融合を入れるといいですよ?」


ありす「成程…」


きらり「ディフォーマー以外のかわゆいシンクロってあるかな?」


紗南「じゃあエンシェントフェアリー入れてみる?」


飛鳥「七海さん、エクストラにこれを入れるといい…安定感が増す筈だから」


七海「ありがとなのれす」


卯月「うーん…やっぱり凡骨は三詰みした方がいいかな?」


凛「それで引けなくなったら意味がないでしょ?二枚で十分だよ」


晶葉「出番がなくて退屈だったぞ…」


レナ「まあまあ、その分本戦で存分にデュエルして頂戴」


モバP「話を聞いてくれよ…」


モバP「トーナメントは一週間後だからデッキの調整はしっかりとな」


全員「はーい」

とりあえず本編はここまでですが風呂入って出たらエキシビジョン(シングル戦・Nこvs師匠)書いて投下しま

ゾークのレベルって下げてたっけ?

>>167
(;´Д`)書き忘れてた…
ろうそく召喚した辺りでスター・チェンジャーを使ってました、すみません


投下ー

―番外編


~翌日~


愛海「さーて、特に調整する様な所はないし学校もお仕事もお休みだし…菜帆さんは仕事だし」


愛海「久しぶりにカードショップでフリーデュエルしよっと」


店員<イラッシャーイ


愛海「デュエルルーム誰か居ます?出来れば可愛い娘」


店員「今九人ぐらい来てますよ」


愛海「よっしゃ!」ダッシュ


店員「店内で走らないで下さい…」


愛海「お、いたい…ってあの中の三人は確か」


Kとり「あ、あの子は!」


Rん「凛達の胸揉んだのはあの子にゃー!」


Nこ「捕獲ー!」


愛海「しまったぁ!」


―――――


―――



Nこ「遂に見つけたわよこの乳揉み魔!」


愛海「わざわざあたしを探しに来た訳ね…学校は?」


Nこ「ラブライブの衛生帰りよ!ってそんな事よりも!」


Nこ「今からにことデュエルして貰うわよ!1vs1だからライフは8000で、後は大会と同じルールよ」


愛海「まあそれはいいけど…」


Nこ「にこが勝ったらあんたには期間限定でウチの10人目のメンバーになって貰うわ!当然その間セクハラは禁止よ!」


愛海「じゃああたしが勝ったら全員のお山を頂きます」ワキワキ


八人「頑張って部長ー!」


Nこ・愛海「デュエル!」

Nこ「にこの先行よ、ドロー!」


Nこ「モンスターとカードを伏せてターンエンドよ!」
【LP8000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】


愛海「あたしのターン」


愛海「インフェルニティ・ビーストを召喚、カードを三枚伏せてターンエンド」
【LP8000・手札2】
【インフェルニティ・ビースト(攻)】【伏せ3】



Nこ「にこのターン!」


Nこ「(よし!)速攻魔法【手札断殺】発動よ!にこは堕天使マリーと堕天使エデ・アーラエを捨てて二枚ドロー!」


愛海「あたしはインフェルニティ・アーチャーとインフェルニティ・デストロイヤーを捨てて二枚ドローするよ」


Nこ「ここでカオスポッドを反転召喚!お互い場のモンスターを全てデッキに戻して戻した枚数分裏表示で召喚出来るまで捲るのよ!」


愛海「まあ一枚ならすぐだよね…っと」
【インフェルニティ・ネクロマンサー】


Nこ「一発!?」


Nこ「くっ…にこは」
【神の宣告、ダメージ・ダイエット、非常食、サイクロン、天使の施し、ミラフォ、デス・コアラ】


Nぞみ「あかん…明らかににこちゃんのが損してるわ」


Nこ「くっ…ターンエンドよ!」
【LP8000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】

愛海「あたしのターン」


愛海「罠カード【インフェルニティ・インフェルノ】を発動、手札を二枚まで捨ててデッキからインフェルニティカードを二枚まで墓地に送るよ」


愛海「あたしは手札のインフェルニティ・ビートルとリベンジャーを捨ててデッキからインフェルニティ・ジェネラルとデーモンを墓地に送るね」


愛海「そしてネクロマンサーを反転召喚してインフェルニティ・ミラージュを通常召喚」


Kとり「始まった…」


Nこ「始まったって何が?」


愛海「フヒヒ…まずはインフェルニティ・ミラージュの効果発動!手札0の時このカードをリリースして墓地のインフェルニティモンスターを二体特殊召喚する!」


愛海「あたしが選択するのはインフェルニティ・ビートルとデーモン!そして特殊召喚されたデーモンの効果、手札0で特殊召喚された時デッキからインフェルニティと名の付くカードを手札に加える」


愛海「選択するのは永続魔法カードのインフェルニティガン、このまま発動するよ…そしてインフェルニティ・ネクロマンサーの効果発動!手札0の時墓地からインフェルニティモンスター一体を特殊召喚する!」


愛海「今回はインフェルニティ・リベンジャーを特殊召喚!」


愛海「レベル4デーモン、レベル3ネクロマンサーにレベル1リベンジャーをチューニング…シンクロ召喚!煉獄竜オーガ・ドラグーン!」

Nこ「手札0の癖に!」


愛海「まだまだ!インフェルニティガンをリリースして効果発動!墓地のインフェルニティモンスター二体を特殊召喚する!」


愛海「蘇ってインフェルニティ・デストロイヤー、インフェルニティ・アーチャー!そしてビートルの効果発動!手札0の時このカードをリリースしてデッキからインフェルニティ・ビートル二体を特殊召喚!」


Nこ「凄い…でも長い!」


愛海「自覚はしてます、はい…」


愛海「まあそろそろ終わるけど…レベル6インフェルニティ・アーチャーにレベル2ビートルをチューニング…シンクロ召喚!ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン!」


愛海「レベル6デストロイヤーにレベル2ビートルをチューニング…シンクロ召喚!インフェルニティ・デス・ドラゴン!」


愛海「最後に墓地のインフェルニティ・ジェネラルの効果発動!このカードを除外する事で墓地からレベル3以下のインフェルニティモンスターを効果を無効にして特殊召喚出来る…インフェルニティ・ビートル二体を特殊召喚するよ」


Hのか「手札0、場にたった二体のモンスターからこんなに展開出来るなんて…」


Mき「これが…私達の初戦の相手か」


Hなよ「えぇー…」

愛海「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンの効果発動!墓地のレベル6以下の闇属性モンスターを除外する事で同じ名前と効果を得る!」


愛海「あたしが選択するのはインフェルニティ・デストロイヤー…このモンスターは手札0で相手のモンスターを戦闘で破壊した時相手のライフに1600ポイントのダメージを与えるよ!」


愛海「バトル行くよ!ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンで伏せモンスターを攻撃!」


Nこ「罠カード【魔法の筒】発動!その攻撃はあんたに返すわ!」


愛海「オーガ・ドラグーンの効果発動!一ターンに一度だけ、手札0の時、相手の使った魔法、罠を無効にして破壊するよ!」


Nこ「!?」


愛海「そのモンスターはデス・コアラね…でも手札0のあたしには意味がないよ、そしてワンハンドレッドがコピーした効果で1600ダメージね」


Nこ「」
8000→6400


愛海「次はインフェルニティ・ビートルでダイレクトアタック!」


Nこ「」
6400→5200


愛海「続けてオーガ・ドラグーンでダイレクトアタック!」


Nこ「」
5200→2200


愛海「最後にインフェルニティ・デス・ドラゴンでダイレクトアタック!」


Nこ「」
2200→0

愛海「ウヒヒ…あたしの勝ちだよー!」


Nこ「つ…強すぎる」


愛海「さーてそれじゃ約束通り…」ワキワキ


清良「約束通り…何かしら?」


愛海「」


―――――


愛海(瀕死)「」チーン


清良「ごめんなさいね、この子も悪気は……………………ないんだけど」


Eり「その間は一体…?」


清良「大会は真奈美さんに目を光らせておく様に言っておくから安心してね、それじゃ」


愛海(瀕死)「」ズルズル


Nこ「助かった…のよね?」


Nぞみ「そうやねぇ…」


Eり「まあ結果的に相手の戦術を見れたのは大きいよね…」


Hのか「勝てるかなぁ…あれ」


Hなよ「わたしは自信ないです」


Mき「同じく…」


九人「…」

オマケ終わりー、次からまた本編


にk…Nこのデッキは展開させる前に1KILLされたからって再度やってみたら大して変わらなかった
どうしてこうなった…


ではまた後日ー

なんで墓地が肥えた上にトレミスも出せるのにループしないんだ…?

>>180
セイクリッドは一枚も持ってないからさ(泣


とりあえず安価取りだけ

モバP「という訳で決勝トーナメントの日となりました」


杏「跳んだねぇ」


紗南「まあ仕方がないよね」


モバP「えーと、初戦は予選の勝ち抜き方式ではなくシングル戦を最大三回行う様です…当然それまでの場、墓地、除外スペースの共有はなしですね」


モバP「一人が強すぎて後続の出番がなかったチームが多かったからという主催者側からの要望だそうで…」


モバP「最も三人目のデッキを隠したいなら先の二人で勝てば済む訳で…」


レナ「(温存させておこうって作戦では予選さえ切り抜ければ良かったから問題はないわね…)」


紗南「(不味い…あたしときらりさんで勝たないと次が厳しくなる)」


杏「(隠しきれるとは思わなかったし…まあいいか)」


モバP「それでは健闘を祈ります」


※どのチームを見る?
AからH ↓四つまで(被ったら下)

Dチームが1度も選ばれてないからDで……(泣)

ふぃ…投下しまー


>>189
とりあえず初戦終わった後のオマケみたいなので良ければ…

輝子「フヒヒ…まかさの……予選の…相手」


小梅「油断……出来ない…ね」


幸子「いえまったくの別人ですよね!?サイズからして違いますよね!」


亜美「その口振りからしてこあみ泣かせた奴等だな!」


真美「こまみ泣かせたからにはケチョンケチョンにしてやるー!」


響「ちびきの仇は自分等が取るさー!」


幸子「あの時ボクは早々と敗退してたんですけど…」


輝子「フヒヒ…一蓮……托生…」


小梅「だ、大丈夫……繋いで…くれれば……私が…勝つよ」


幸子「ボクが負けるの前提で話すのやめませんか!?」


―ROUND1―


幸子「よ、宜しくお願いします…」


亜美「よろよろ→」


幸子・亜美「デュエル!」

亜美「亜美のターン!」


亜美「よっし、モンスターとカード二枚伏せでターンエンドだよ→」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ2】


幸子「ボクのターンですね」


幸子「永続魔法【マドルチェ・チケット】を発動します!このカードがある限りマドルチェがデッキに戻る時に他のマドルチェを手札に加える事が出来ますよ」


幸子「そしてマドルチェ・ミィルフィーヤを召喚します、このカードは召喚に成功した時に手札のマドルチェを特殊召喚出来ます」


幸子「ミィルフィーヤの効果でマドルチェ・メッセンジェラートを特殊召喚します、更にメッセンジェラートは特殊召喚された時デッキからマドルチェと名の付く魔法、罠を手札に加える事が出来ます」


幸子「ボクはマドルチェ・ワルツを手札に加えますよ」


幸子「バトルです、メッセンジェラートで伏せモンスターを攻撃します!」


亜美「このモンスターは電池メン‐ボタン型だよ→、破壊されるけど効果でデッキから電池メン‐単三型を特殊召喚しちゃうよ、更に一枚ドロー!」


幸子「ミィルフィーヤじゃ倒せませんね…カードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【ミィルフィーヤ、メッセンジェラート(攻)】【チケット、伏せ2】

亜美「亜美のターン!」


亜美「(ワルツは確かダメステの後で300ダメージだっけ…単一リリースのボルドラじゃ無効に出来ないか…ボルドラ手札にないけど)」


亜美「手札から電池メン‐単三型を召喚だよ→!この瞬間単三型の攻撃力は2000にアップしちゃうよ→!」


幸子「ぅ…」


亜美「バトル行くよ!単三型でミィルフィーヤを攻撃→!」


幸子「永続罠【マドルチェ・ワルツ】を発動します!このカードが存在する限りマドルチェとのバトルのダメージ計算後に300ダメージを相手に与えます!」


亜美「構わ→ん!」


幸子「そして破壊されますがミィルフィーヤは墓地からデッキに戻ります!更にチケットの効果でデッキからシューバリエを手札に加えますよ!」
4000→2500


亜美「んで亜美もダメージ…っと」
4000→3700


亜美「続けて単三型でメッセンジェラートを攻撃→!」


幸子「破壊されますがデッキに戻ります!チケットは一ターンに一回しか使えません」
2500→2100


亜美「んでまたダメージ受けて…っと」
3700→3400


亜美「ターンエンドだよ→!」
【LP3400・手札4】
【単三型×2】【伏せ2】

幸子「ボクのターンです」


幸子「マドルチェ・シューバリエを召喚します!更に魔法カード【二重召喚】を発動します!そして二度目の通常召喚でマドルチェ・バトラスクを召喚します!」


幸子「バトラスクの効果、このカードが召喚された時場に他のマドルチェが居る場合、デッキからフィールド魔法を手札に加える事が出来ますよ!」


幸子「ボクはデッキからマドルチェ・シャトーを手札に加えて…発動します!この効果で場のマドルチェの攻撃力は500ポイントアップします!」
【シューバリエ・1700→2200】
【バトラスク・1500→2000】


幸子「バトル行きますよ、シューバリエで単三型を攻撃します!」


亜美「罠発動【聖なるバリア‐ミラーフォース】!攻撃表示モンスター全部破壊しちゃうよ!」


幸子「カウンター罠【マドルチェ・ティーブレイク】を発動します!ボクの墓地にモンスターが存在しない時、相手の発動した魔法、罠の発動を無効にして手札に戻しちゃいます!」


亜美「ナ、ナンダッテー!」


幸子「そして攻撃は続行されますよ!更にワルツの効果で300ポイント追加ですよ」


亜美「ぐぬぬ…」
3400→3200→2900


幸子「これで単三型の攻撃力は1000になりました、バトラスクで単三型に攻撃です!」


亜美「破壊されるよ→…」
2900→1900→1600


幸子「フフン、カードを伏せてターンエンドですよ」
【LP2100・手札1】
【シューバリエ、バトラスク(攻)】【シャトー、チケット、ワルツ】

亜美「亜美のターン!」


亜美「魔法カード【ブラックホール】発動だよ→!場に居るモンスター全部破壊しちゃうよ→!」


幸子「罠発動!【スターライト・ロード】!カードを二枚以上破壊する効果を無効にしてエクストラデッキからスターダスト・ドラゴンを特殊召喚します!」


亜美「」


幸子「フフン」ドヤァ


亜美「ぐぬぬ…モンスターとカードを伏せてターンエンドだよ」
【LP1600・手札1】
【伏せ1】【伏せ2】

幸子「ボクのターン」


幸子「魔法カード【アドバンスドロー】を発動します!スターダスト・ドラゴンをリリースしてデッキから二枚ドローしますよ」


亜美「(しめしめ、マドルチェの大半は墓地にモンスターが居れば効果を使えなくなるんだよね)」


幸子「そしてマドルチェ・ホーットケーキを召喚して効果を発動します!墓地のスターダストを除外してデッキからマドルチェ・メッセンジェラートを特殊召喚しますよ!」


亜美「え→!」


幸子「そしてメッセンジェラートの効果でマドルチェ・ティーブレイクを手札に加えてセットします」


幸子「更にマドルチェ・メッセンジェラートとバトラスクでオーバーレイ!」


幸子「エクシーズ召喚!クイーンマドルチェ・ティアラミス!」


亜美「げ→っ!」


幸子「ついでに魔法カード【おろかな埋葬】を発動します!デッキからマドルチェ・マジョレーヌを墓地に送ります」


幸子「そしてティアラミスの効果を発動します!エクシーズ素材を一つ使ってマジョレーヌと素材のバトラスクをデッキに戻して亜美さんの伏せカード二枚をデッキに戻します!」


亜美「ミラーフォースとダメージ・ダイエットが→!」


幸子「バトルです!ホーットケーキで伏せモンスターを攻撃します!シャトーの効果で攻撃力は2000ですよ!」


亜美「このモンスターは電池メン‐単一型…破壊されるよぉ…」


幸子「これで終わりです、ティアラミスでダイレクトアタック!」


亜美「ぶ→ぶ→!」
1900→0

輝子「フヒヒ…本当に……強くなった…よね……」


小梅「うん……天使デッキで…サンドバックになってたの……嘘みたい…」


幸子「聞こえてますよ二人共!」


亜美「負けちゃった…」


真美「大丈夫だよ亜美、真美が勝てばひびきんが何とかするよ→!」


響「プレッシャーかけるなー!」


―ROUND2


輝子「フヒヒ…頑張ろう…」


真美「よ、よろー…」


輝子・真美「デュエル!」

真美「真美の先行だよー!」


真美「ライオウを召喚!更にカードを二枚伏せてターンエンドだよ→!」
【LP4000・手札3】
【ライオウ(攻)】【伏せ2】


輝子「フヒヒ…私の……ターン…」


輝子「ヘルバウンド…攻撃表示…フヒヒ」


真美「レベル1バニラ!?」


輝子「フヒヒ…更に……【下克上の首飾り】…発動……フヒヒ」


真美「ナ、ナンダッテー!」


輝子「ヒャッハァー!ヘルバウンドでライオウを攻撃だぜェェェ!」
【500+(500×3)=2000】


真美「ウッソー!」
4000→3900


輝子「フヒヒ…カードを…伏せて……ターン…エンド」
【LP4000・手札3】
【ヘルバウンド(攻)】【首飾り、伏せ1】

真美「真美のターン!」


真美「下手なモンスターじゃ突破出来ないから…モンスターとカードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】


輝子「私の…ターン…」


輝子「罠カード…【魔の試着部屋】…を発動……するよ…ライフを800払って…デッキの上から四枚…確認して……レベル3以下の…バニラが居れば…可能な限り…特殊召喚…出来るよ…フヒヒ」
4000→3200


【引いたカード:火炎草(L2バニラ)、人喰い植物(L2バニラ)、魔界植物(L1バニラ)、きのこマン(L2バニラ)】


輝子「フヒヒ…全部……バニラだった…よ」


真美「エー…」


輝子「フヒヒ…行くよ……速攻魔法…【スター・チェンジャー】…発動……きのこマンのレベルを……1…下げる」


輝子「更に…魔法カード……【トライアングルパワー】…発動……私の場の…レベル1バニラの…元々の攻守が……2000ポイント…アップ…」


輝子「最後に…魔法カード【弱肉一色】…発動……私の場に…レベル2以下のバニラが五体居る時……そのモンスター以外の場のカードと…手札を……全部…墓地に…送る……フヒヒ」


真美「それだけはやらせない!カウンター罠【神の宣告】!弱肉一色を無効にするよ!」
3900→1950


輝子「残念……でも…もう一枚……あったり…する……フヒヒ」


真美「」


輝子「魔法カード…【弱肉一色】…発動……フヒヒ」


真美「エー…」
【伏せモンスター:エレキーウィ】
【伏せ:ミラフォ、奈落】
【手札・フェーダー、ヴェーラー】


輝子「フヒヒ…いい…手札……だったね…じゃあ…」


輝子「バトル!きのこマンでダイレクトアタックだぜェェェ!」
【きのこマン:800+(トライアングルパワーの2000)=2800】


真美「うわーん!」
1950→0

輝子「フヒヒ…ガッチャ……楽しい…デュエル…だったぜ…ヒヒ」


幸子「相変わらずの初見殺しですね…」


小梅「流石…輝子さん……」


響「って、自分は出番なしかー!」ウガー!


亜美・真美「ごめんなさい…」


響「初戦敗退は仕方ないにしても自分もデュエルがしたいさー!」


小梅「でも…ルール……だし?」


響「だよなー…」グスン


審査員「あー、その…ここでは駄目ですけど控え室に行って貰えれば構いませんよ」


響「ホントかー!」


小梅「じ、じゃあ…移動……しましょう…」


幸子「ボク達も行きましょう」


審査員「さて、次のデュエルは…」


―――――


小梅「不乱健で…エリクシーラーに…攻撃…です」


響「」チーン


亜美「あれがこあみの言ってた健さんか…」


真美「確かに怖いよ…」ガクブル

とりあえずここまで
それではまた後日ー

思ったよりも時間かかった…


投下しまー

飛鳥「さて…どんな人が相手なのかな」


蘭子「フッ、いかな強敵であろうと勝つのは我等よ!」


七海「頑張りまふよぉ」


Kとり「えっと…貴方達が相手でしょうか?」


Rん「よろしくにゃー!」


Uみ「お手柔らかに…」


―ROUND1


七海「よろしくなのれす」


Uみ「よろしく…」


七海・Uみ「デュエル!」

七海「七海の先行なのれす」


七海「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドなのれす」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ2】


Uみ「私のターン」


七海「ドローしたその瞬間罠カード【水霊術‐葵】を発動れすよぉ、伏せモンスターのサイレント・ウォビーをリリースしてお姉さんの手札を一枚選んで墓地に送りまふ」


Uみ「」


七海「それじゃあ手札を確認させて貰いまふ」


Uみ「う…」
【伝説の都アトランティス、フィッシュボーグ‐ガンナー×2、深海の怒り、ギョッ!、リミット・リバース】


飛鳥「見事にデッキテーマが被っているね…」


蘭子「なればより強い引きが勝敗を分ける…」


七海「じゃあアトランティスを捨てて貰うのれす」


Uみ「仕方がない…」


Uみ「モンスターとカードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ1】

七海「七海のターンれす」


七海「カードを伏せてダブルフィン・シャークを召喚するのれす、更に効果で墓地のサイレント・ウォビーを守備表示で特殊召喚しまふ…ただしこの効果を使ったターンは水属性以外の特殊召喚が出来なくなるれす」


Uみ「(レベル4二体…来るか?)」


七海「サイレント・ウォビーとダブルフィン・シャークでオーバーレイれす、エクシーズ召喚、全てのおさかなは俺の物、バハムート・シャーク!」


七海「更にバハムート・シャークのエクシーズ素材を二つ取ってエクシーズ・リモーラを特殊召喚するのれす、この方法で特殊召喚したら効果で墓地のレベル4モンスターを二体特殊召喚出来るのれすよ」


Uみ「え…」


七海「さっきエクシーズ素材にしたサイレント・ウォビーとダブルフィン・シャークを特殊召喚してまたオーバーレイなのれす!」


七海「エクシーズ召喚、以下略、バハムート・シャーク」


七海「それでまた手札のエクシーズ・リモーラを特殊召喚して墓地から特殊召喚、更にオーバーレイ、バハムート・シャークれす」


七海「最後に二体のリモーラでオーバーレイ、エクシーズ召喚、海のおさかなは俺が守る!深淵に住む者なのれす!」


Uみ「」

飛鳥「よかれと思って渡したリモーラと深淵が…」


蘭子「だが勝ちは勝ちよ」


七海「バトルれす、深淵に住む者で伏せモンスターを攻撃なのれす」


Uみ「フィッシュボーグ‐ガンナーじゃ受け切れない…」


七海「三体のバハムート・シャークでダイレクトアタックなのれす!」


Uみ「」チーン
4000→0


七海「勝ったのれす~」


飛鳥「お疲れ様…次のボクで勝ち抜きを決めて来るよ」


蘭子「フフフ…期待するぞ、同胞よ!」


Uみ「ごめん…」


Rん「仕方ないにゃ…手札事故だもん」


Kとり「うん、私が何とか巻き返してみる」


―ROUND2


飛鳥「宜しく…君はボクの黒き旋風に耐えられるかな?」


Uみ・Rん「(中二病だ(にゃ) )」

Kとり「(カッコいい…)」


Kとり「宜しくお願いします」


飛鳥・Kとり「デュエル!」

Kとり「私の先行です、ドロー」


Kとり「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】


飛鳥「ボクのターン…」


飛鳥「永続魔法【黒い旋風】を発動…一ターンに一度ブラック・フェザーが召喚された時、そのモンスターよりも低い攻撃力のブラック・フェザーを手札に加える事が出来るよ」


飛鳥「BF‐暁のシロッコを召喚…このカードは自分の場にモンスターが居ない時リリースなしで召喚出来る、そして旋風の効果で蒼炎のシュラを手札に加えるよ」


飛鳥「バトル、シロッコで伏せモンスターを攻撃」


Kとり「このモンスターはシールド・ウィング、一ターンに二回までバトルでは破壊されません」


飛鳥「成程…カードを二枚伏せてターンエンドだよ」
【LP4000・手札3】
【シロッコ(攻)】【旋風、伏せ2】

Kとり「私のターン」


Kとり「モンスターを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【シールド・ウィング(守)、伏せ1】【伏せ3】


飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐蒼炎のシュラを召喚…旋風の効果で疾風のゲイルを手札に加え、そのまま特殊召喚するよ」


Kとり「その瞬間罠カード【つり天井】を発動します!表側表示で存在するモンスター四体を破壊します」


飛鳥「やってくれるね…カードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【空】【旋風、伏せ3】

Kとり「私のターン」


Kとり「まずステルス・バードを反転召喚します、このモンスターが反転召喚された時、相手に1000ポイントのダメージを与えます」


飛鳥「くっ…」
4000→3000


飛鳥「ならこの瞬間罠カード【黒羽の導き】を発動…手札のBF‐銀盾のミストラルを特殊召喚するよ」


Kとり「ステルス・バードをリリースして風帝ライザーをアドバンス召喚します、効果で左の伏せカードをデッキの一番上に戻して下さい」


飛鳥「(アゲインスト・ウィンド…いい読みだね)」


Kとり「バトルです、ライザーでミストラルに攻撃します」


飛鳥「破壊されるよ…」


Kとり「ターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【ライザー(攻)】【伏せ2】


飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐極北のブリザードを召喚…効果で墓地のシュラを特殊召喚、更に旋風の効果で大旋のヴァーユを手札に加えるよ」


飛鳥「更に罠カード【重力解除】を発動、場のモンスター全ての表示形式を変更する…」


飛鳥「行くよ…レベル4シュラにレベル2ブリザードをチューニング…」


飛鳥「漆黒の力!大いなる翼に宿りて神風を巻き起こせ!シンクロ召喚…吹き荒べ、アームズ・ウィング!」


飛鳥「バトル、アームズ・ウィングでライザーを攻撃…アームズ・ウィングは守備表示モンスターに攻撃する時攻撃力を500ポイントアップさせる、更に貫通ダメージを与えるよ」
【2300+500=2800】


Kとり「その為に重力解除を…っ!」
4000→2200


飛鳥「カードを伏せてターンエンドだよ」
【LP3000・手札1】
【アームズ・ウィング(攻)】【旋風、伏せ1】

Kとり「私のターン」


Kとり「永続罠【リミット・リバース】を発動します、墓地のシールド・ウィングを特殊召喚します」


Kとり「更に魔法カード【死者蘇生】を発動します、墓地のステルス・バードを特殊召喚」


飛鳥「(ライザーならまだしも…一体何を?)」


Kとり「行きます…場のシールド・ウィング、ステルス・バードと墓地のライザーを除外してTheアトモスフィアを召喚します!」


飛鳥「しまった!」


Kとり「アトモスフィアの効果を発動します、一ターンに一度、相手の場のモンスターを装備カードとする事が出来ます…アームズ・ウィングを装備します」


飛鳥「くっ…」


Kとり「そしてアトモスフィアの攻守は装備したモンスターの攻守分アップします!」
【1000+2300=3300】


Kとり「バトルです、アトモスフィアでダイレクトアタックします!」


飛鳥「ボクの…負け、だね」
3000→0

Kとり「私のターン」


Kとり「永続罠【リミット・リバース】を発動します、墓地のシールド・ウィングを特殊召喚します」


Kとり「更に魔法カード【死者蘇生】を発動します、墓地のステルス・バードを特殊召喚」


飛鳥「(ライザーならまだしも…一体何を?)」


Kとり「行きます…場のシールド・ウィング、ステルス・バードと墓地のライザーを除外してTheアトモスフィアを召喚します!」


飛鳥「しまった!」


Kとり「アトモスフィアの効果を発動します、一ターンに一度、相手の場のモンスターを装備カードとする事が出来ます…アームズ・ウィングを装備します」


飛鳥「くっ…」


Kとり「そしてアトモスフィアの攻守は装備したモンスターの攻守分アップします!」
【1000+2300=3300】


Kとり「バトルです、アトモスフィアでダイレクトアタックします!」


飛鳥「ボクの…負け、だね」
3000→0

Kとり「ふぅ…何とか勝てました」


Uみ「お疲れ、ことり」


Rん「後は凛に任せるにゃー」


飛鳥「すまない…負けてしまったよ」


七海「でもいいデュエルだったのれす」


蘭子「フフフ、後は我に任せよ」


―ROUND3


Rん「よろしくにゃー」


蘭子「深き闇に抱かれ果てるがいい!」


Uみ「(また中二病か…)」


Kとり「(カッコいい…)」


Rん・蘭子「デュエル!」

Rん「凛の先行だにゃー」


Rん「モンスターとカードを伏せてターンエンドだにゃー」
【LP4000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】


蘭子「我のターン!」


蘭子「フォトン・スラッシャーを特殊召喚!このしもべは我の場にモンスターが居なければ特殊召喚出来る!」


蘭子「バトル!スラッシャーで伏せモンスターを攻撃!」


Rん「このモンスターはライトロード・ハンターライコウ、破壊されるけどそのスラッシャーも道連れだにゃー」
【落ち:ライトロード・ビーストウォルフ、プリーストジェニス、アーチャーフェリス】


Rん「ラッキー、ウォルフとフェリスが効果でデッキから墓地に送られたら特殊召喚出来るにゃー」


蘭子「くっ…煩わしい…だが我はまだ通常召喚が出来る!」


蘭子「フォトン・クラッシャーを召喚!更に速攻魔法【フォトン・リード】を発動!手札からフォトン・サークラーを特殊召喚する!」


蘭子「そしてこの二体でオーバーレイ!現れろ、輝光帝ギャラクシオン!」


蘭子「ギャラクシオンの効果発動!エクシーズ素材を二つ取り除きデッキからギャラクシーアイズを特殊召喚する!」


蘭子「現れよ、我が魂!ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン!」


蘭子「カードを伏せターンエンド!」


Rん「エンドフェイズにジェニスの効果で凛は500回復して蘭子ちゃんは500ダメージだにゃー」
4000→4500


蘭子「くっ…」
【LP3500・手札1】
【ギャラクシオン、フォトン・ドラゴン(攻)】【伏せ1】

Rん「凛のターン!」


Rん「ライトロード・サモナールミナスを召喚するにゃー」


Rん「レベル3ルミナスにレベル4フェリスをチューニング!シンクロ召喚、ライトロード・アークミカエル!」


Rん「ミカエルの効果発動だにゃー!ライフを1000払って場のカード一枚を除外するにゃ、凛が選ぶのはフォトン・ドラゴンだにゃー!」
4500→3500


蘭子「速攻魔法【破滅のフォトン・ストリーム】発動!ミカエルを除外する!」


Rん「んにゃ!」


蘭子「フッ、我が魂はただでは消えぬ!」


Rん「仕方がないにゃ…ウォルフでギャラクシオンを攻撃!」


蘭子「破壊される…」
3500→3400


Rん「ターンエンドだにゃー」
【LP3500・手札4】
【ウォルフ(攻)】【伏せ1】

蘭子「我のターン!」


蘭子「カードを伏せ魔法カード【天よりの宝札】発動!互いに手札が六枚になるまでドローする!」


Rん「ここでそれ引くのかにゃ!」


蘭子「フッ、装備魔法【D・D・R】発動!手札を一枚捨て除外されたギャラクシーアイズを我が場に戻す!」
【捨て:ギャラクシー・ストーム】


蘭子「そして伏せた魔法カード【融合】発動!手札のフォトン・リザードとサテライトを融合し現れよ、ツイン・フォトン・リザード!」


蘭子「更に効果発動!ツイン・フォトン・リザードをリリースし融合素材となったしもべを我が場に戻す!サテライトの効果でこの二体はレベル4として扱う!」


蘭子「レベル4となったリザードとサテライトでオーバーレイ!現れろ輝光子パラディオス!」


蘭子「パラディオスの効果発動!エクシーズ素材を二つ取り除き相手のしもべ一体の攻撃力を0にする!」

Rん「そんなぁ!」


蘭子「バトル!ギャラクシーアイズでウォルフを攻撃!」


Rん「永続罠【ライトロード・バリア】発動だにゃー!ライトロードが攻撃対象になった時、デッキトップから二枚を墓地に送って攻撃を無効にするにゃ!」
【落ち:オネスト×2】


Rん「ぉぉ…」


蘭子「ふっ…カードを二枚伏せてターンエンド!」
【LP3400・手札0】
【パラディオス(0)、フォトン・ドラゴン(攻)】【D・D・R、伏せ2】

Rん「凛のターンだにゃー」


Rん「(んー…ここは)モンスターとカードを伏せて、ウォルフを守備表示にしてターンエンドだにゃー」
【LP3500・手札5】
【ウォルフ(守)、伏せ1】【バリア、伏せ1】


蘭子「我のターン!」


蘭子「魔法カード【強欲な壺】を発動!カードを二枚ドローする!」


蘭子「フハハハハ!これで我の勝利は決まった!」


Rん「へ?」


蘭子「魔法カード【フォトン・サンクチュアリ】発動!我の場にフォトントークン二体を特殊召喚し、それをリリースしてフォトン・カイザーをアドバンス召喚する!」


蘭子「更にフォトン・カイザーの効果発動!このしもべは召喚に成功した時デッキからフォトン・カイザーを特殊召喚出来る!」


Rん「物量で押そうったってそうはいかないにゃ!バリアがある限り攻撃は無効になるし、まだ凛のデッキには余裕があるにゃ!」


蘭子「ならば見せよう…我の切り札を!」


蘭子「レベル8のフォトン・カイザー二体と、ギャラクシーアイズでオーバーレイ!」


蘭子「逆巻く銀河よ…今こそ怒涛の光となりて姿を現すがいい!」


蘭子「降臨せよ、我が魂…ネオギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン!」


Rん「」

蘭子「ネオギャラクシーアイズの効果!ギャラクシーアイズをエクシーズ素材とした時、全ての場の表側表示のカードの効果を無効にする!」


Rん「えぇー!」


蘭子「バトル!ネオギャラクシーアイズでウォルフを攻撃!【アルティメット・フォトン・ストリーム】!」


Rん「と、罠カード【聖なるバリア‐ミラーフォース】発動だにゃー!」


蘭子「リバースカード【我が身を盾に】発動!ライフを1500払いしもべの破壊を無効にする!」
3400→1900


Rん「(こんな時に限ってオネストもないしー!)」3500→0


蘭子「闇に飲まれよ!」


飛鳥「お疲れ様だよ」


七海「お疲れ様なのれす、凄かったのれす」


Rん「負けたにゃ…」


Uみ「うん、あれは仕方がない…」


Kとり「ちょっとオシリスに備え過ぎだったね…手札にあったんでしょ?」


Rん「うん…」【死者転生、閃光のイリュージョン、ライトロード・アサシンライデン、メイデンミネルバ、オシリスの天空竜】


Uみ「後は他のチームに託すしかないね…」


Kとり「穂乃果ちゃんのチームは不安しかないけど…相手的に」

いけね、記入漏れ…


>>222
ここエクシーズ召喚の前に重力解除使いました…


ではまた後日ー

今更ながら残姉さんの字を間違えていた事に気が付いた…スマヌ


投下しまー

卯月「シングル戦かぁ…ちょっと自信ないかも」


未央「大丈夫だしまむー!もっと自信持って!」


凛「そうそう、卯月なら大丈夫」


卯月「でも相手次第じゃ瞬殺されかねないしなぁ…」


凛「まあ万が一負けても私と未央で取り返すから…」


M園「あ、あの人達は…」


I刃「舞園さんのグループメンバーのチームを倒した子達だね」


Eノ島「面白くなりそうね」


―ROUND1


卯月「宜しくお願いします!」


M園「よろしくお願いします」


卯月・M園「デュエル!」

M園「私の先行です、ドロー」


M園「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ2】


卯月「私のターン!」


卯月「永続魔法【凡骨の意地】を発動します、このカードはドローフェイズに通常モンスターを引いた時、もう一回ドローする事が出来ます!」


卯月「ハウンド・ドラゴンを召喚!そのまま伏せモンスターに攻撃します!」


M園「このモンスターはゴーストリック・キョンシー、反転された事で効果を発動、デッキからゴーストリック・ランタンを手札に加えます…そして超過ダメージを受けて下さい」


卯月「ぅぅ…」
4000→3900


卯月「カードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP3900・手札2】
【ハウンド・ドラゴン(攻)】【凡骨、伏せ2】

M園「私のターン」


M園「ゴーストリック・マミーを召喚します、更にマミーの効果で手札のゴーストリック・キョンシーを召喚します」


M園「ゴーストリックは一ターンに一度だけ裏表示に出来ます、先に出したキョンシーを裏表示にしてそのまま反転召喚、効果でデッキからゴーストリック・スペクターを手札に加えます」


M園「そしてレベル3のキョンシー二体でオーバーレイ、エクシーズ召喚、ゴーストリック・アルカード!」


M園「アルカードの効果発動、エクシーズ素材を一つ使い相手のセットカードを一枚破壊出来ます…右側の伏せカードを破壊します」


卯月「このカードは【融合賢者】、引っ掛かってくれましたね」


M園「ブラフでしたか…バトル行きます、アルカードでハウンド・ドラゴンを攻撃します!」


卯月「罠カード【攻撃の無力化】発動!バトルフェイズを終了させます!」


M園「くっ…ターンエンドです」
【LP4000・手札4】
【アルカード(1)、マミー(攻)】【伏せ2】

卯月「私のターン!」


卯月「引いたのはカース・オブ・ドラゴン!そして次は…ガード・オブ・フレムベル!次は…」
※以下引いたカード
【ヤマドラン×2、フェアリー・ドラゴン×3、ベビードラゴン×3、デビル・ドラゴン×3、プチリュウ×2、地を這うドラゴン×2、天空竜、エメラルド・ドラゴン、サファイアドラゴン、エレキテルドラゴン、砦を守る翼竜×3、効果モンスター】


M園「一気にデッキの半分近く引きましたね…」


卯月「いやー、でもこれで準備出来ました!」


卯月「行きます!魔法カード【融合】発動!手札のドラゴン四枚と場のハウンド・ドラゴンを融合してF・G・Dを召喚します!」


M園「ある程度予測はしてました!罠カード【奈落の落とし穴】発動します!」


卯月「う…まあ一枚ぐらいはあると思ってましたけど!」


卯月「ならもう一度!魔法カード【融合】発動!F・G・Dを召喚します!」


M園「甘いですよ!速攻魔法【月の書】発動!F・G・Dを裏表示に変更します!」


卯月「また…でもこれで伏せカードは使いきりましたね」


M園「まさか一気に使わされるとは思いませんでした…」


卯月「でもこれで何の心配もなく私のエースを出せます!スピリット・ドラゴンを召喚します!」


M園「え…攻撃力1000?」


卯月「バトル行きます!スピリット・ドラゴンでゴーストリック・アルカードを攻撃!」


M園「攻撃力はアルカードの方が上ですよ!?」


卯月「ダメージステップにスピリット・ドラゴンの効果発動!このモンスターは手札のドラゴン族モンスターを墓地に送る事で一枚につき1000ポイント攻守をアップ出来ます!」


卯月「そして今、私の手札14枚全てがドラゴン!これを全て墓地に送ります!」【スピリット・ドラゴンの攻撃力・1000→15000】



M園「エー…」
4000→0

卯月「勝ったぁー!」


未央「やったねしまむー!」


凛「※実際は一回につき一枚で処理する必要がありますが面倒なので端折りました」


M園「負けてしまいました…」


Eノ島「だがこれで予選で見た闇竜のありえない数字の謎が解けたわ…」


I刃「じゃあ行って来る…」


―ROUND2


未央「よろしくー!」


I刃「…よろしく」


未央・I刃「デュエル!」

I刃「私の先行、ドロー」


I刃「モンスターとカードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】


未央「私のターン!」


未央「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】

I刃「私のターン」


I刃「マシンナーズ・ギアフレームを召喚、効果でデッキからマシンナーズ・スナイパーを手札に加える」


I刃「バトル…ギアフレームで伏せモンスターを攻撃」


未央「このモンスターは仮面竜、破壊されるけど効果発動!デッキから仮面竜を特殊召喚するよ!」


I刃「…ターンエンド」
【LP4000・手札5】
【ギアフレーム(攻)、伏せ1】【伏せ1】


未央「私のターン!」


未央「魔法カード【スタンピング・クラッシュ】発動!その伏せカードを破壊して500ポイントのダメージを与えるよ!」


I刃「くず鉄のかかしが…」
4000→3500


未央「ターンエンド!」
【LP4000・手札2】
【仮面竜(守)】【伏せ3】

I刃「私のターン…」


I刃「マシンナーズ・スナイパーを召喚して速攻魔法【手札断殺】を発動、私はマシンナーズ・ソルジャーとカノンを捨てて二枚ドロー」


未央「私は真紅眼の飛竜を二枚捨てて二枚ドロー!」

I刃「バトル、スナイパーで仮面竜を攻撃」


未央「破壊されて効果発動!仮面竜を特殊召喚!」


I刃「ギアフレームで仮面竜を攻撃」


未央「破壊されて効果発動!黒竜の雛を特殊召喚するよ!」


I刃「カードを二枚伏せてターンエンド」
【LP3500・手札2】
【スナイパー、ギアフレーム(攻)、伏せ1】【伏せ2】


未央「私のターン!」


未央「黒竜の雛の効果発動!このモンスターをリリースして手札から真紅眼の黒竜を特殊召喚するよ!」


I刃「(バニラじゃ折角伏せたデモンズ・チェーンが使えない…)」


未央「更に魔法カード【黒炎弾】発動!このターンレッドアイズはバトルしない代わり相手にレッドアイズの元々の攻撃力分のダメージを与えるよ!」


I刃「くっ…」
3500→1100


未央「ターンエンド!」
【LP4000・手札0】
【レッドアイズ(攻)】【伏せ3】

I刃「私のターン…」


I刃「魔法カード【アイアンコール】発動、墓地のマシンナーズ・ソルジャーを特殊召喚する」


I刃「そしてマシンナーズ・ディフェンダーを反転召喚…効果でデッキから督戦官コヴィントンを手札に加え、召喚」


I刃「コヴィントンの効果発動…ソルジャー、スナイパー、ディフェンダーをリリースしてデッキからマシンナーズ・フォースを召喚…」


I刃「カードを伏せて速攻魔法【非常食】を発動、今伏せた【闇の誘惑】と【デモンズ・チェーン】を破壊してライフを回復する…」
1100→3100


I刃「バトル、フォースでレッドアイズを攻撃、フォースの効果によりライフを1000払う」
3100→2100


未央「罠カード【ガード・ブロック】発動!このターン受けるダメージを0にしてカードを一枚ドロー!」


I刃「ターンエンド…」
【LP2100・手札0】
【フォース、コヴィントン、ギアフレーム(攻)、伏せ1】【伏せ1】


未央「私のターン!」


未央「魔法カード【強欲な壺】発動!カードを二枚ドロー!」


未央「(よし!)速攻魔法【サイクロン】発動!その伏せカードを破壊するよ!」


I刃「ダメージ・ダイエットが…」


未央「モンスターを伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札1】
【伏せ1】【伏せ2】

I刃「私のターン」


I刃「バトル、ギアフレームで伏せモンスターを攻撃」


未央「このモンスターは軍隊竜、破壊されて効果発動!デッキから軍隊竜を守備表示で特殊召喚するよ!」


I刃「鬱陶しい…コヴィントンで軍隊竜を攻撃」


未央「破壊されて以下略!」


I刃「(フォースで空に出来るけどライフが勿体ないか…)ターンエンド」
【LP2100・手札1】
【フォース、コヴィントン、ギアフレーム(攻)、伏せ1】【空】


未央「私のターン!」


未央「永続罠【正統なる血統】発動!墓地のレッドアイズを復活させるよ!」


未央「そしてレッドアイズをリリースして真紅眼の闇竜を特殊召喚!」


未央「更に場の軍隊竜を除外してレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを特殊召喚!」


I刃「え…」


未央「ダークネスドラゴンは墓地のドラゴンの数×300ポイント攻撃力をアップさせる…私の墓地のドラゴンは九体!」
【2400+(300×9)=5100】


未央「バトル!ダークネスメタルドラゴンでコヴィントンを攻撃!」


I刃「しまっ!」
2100→300


未央「これで終わり!ダークネスドラゴンでフォースを攻撃!」


I刃「」チーン
300→0

未央「よっしゃー!」


卯月「さっすがちゃんみお!」


凛「私の出番なかったね」


I刃「ごめんね…」シュン


Eノ島「私様の出番はなしかコラァ!」


M園「まあ仕方がないですね…メンバーのチームは予選落ちしちゃいましたし学園に戻ります?」


Eノ島「どうせなら決勝まで見てかね?」


I刃「賛成…」


―――――


卯月「確か次のデュエルからはまた予選と同じルール…だったよね?」


凛「うん、でも順番は入れ替えなきゃいけないみたいだけど…」


未央「ならしぶりんと私を入れ替えればいいよね、先鋒しまむーだけは譲れないし」


凛「だね」

とりあえずここまで
それではまた後日ー


後はキュートチームと師匠のオマケか…

そろそろ相手側のデッキ構築も厳しくなってきたかな…


投下しまー

晶葉「今日こそは出番があるといいんだが…」


レナ「(まだ引きずってる…)」


志希「(まあ仕方がないけどね…)」


???「すみません、遅れました」


レナ「構わないわよ、時間通りだし」


???「なら早速始めようか」


―ROUND1


Oとめ「よろしくお願いしまーす」


レナ「ええ、楽しみましょう」


Oとめ・レナ「デュエル!」

レナ「私の先行ね…ドロー」


レナ「モンスターとカードを伏せてターンエンドよ」
【LP4000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】


Oとめ「おとめのターンです!」


Oとめ「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ2】


レナ「私のターン」


レナ「早速行くわよ、ダイス・ポットを反転召喚!」


Oとめ「使ってる人を初めて見ました!」


レナ「このモンスターは反転した時、お互いにダイスロールして小さい目を出したプレイヤーは数字の差×500ポイントのダメージを受けるわ…」


レナ「そして6の目に負けたプレイヤーは6000ポイントのダメージよ…」


レナ「ダイスロール!」


Oとめ→【6】
レナ→【5】


レナ「」
4000→0


Oとめ「勝っちゃいました…」


※自分と友人はこの瞬間大笑いしてしまったのは内緒…

レナ「ふ、ふふ…まさか私がギャンブルで負けるなんて…」


晶葉「何という出落ち自爆…」


志希「えっと…どんまい?」


レナ「まあいいわ…晶葉も痺れを切らしていたし」


晶葉「解ってるなら私にも順番を回せ!」


レナ「ごめん志希、次宜しく」


志希「お任せー♪」


???「思わぬ形で勝ちを拾えたな…次頼むぞあおい」


Aおい「オッケー、決めてくるよ!」


―ROUND2


Aおい「宜しくお願いします!」


志希「よろしく~♪」


Aおい・志希「デュエル!」

Aおい「私の先行、ドロー!」


Aおい「フィールド魔法【忘却の都レミューリア】を発動します!このカードは【海】としても扱い、水属性モンスターの攻守が200ポイントアップします!」


Aおい「そしてブリザード・ファルコンを召喚して効果発動!このモンスターが元々の攻撃力よりも高くなった時相手に1500ポイントのダメージを与えます!」


志希「いきなりバーンかぁ…」
4000→2500


Aおい「この効果は一ターンに一回しか使えません…カードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【ブリザード・ファルコン(攻)】【レミューリア、伏せ2】


志希「私のターン」


志希「ハーピィ・チャネラーを召喚、更に手札のハーピィ・ガールを墓地に送って効果発動ー、デッキからハーピィ・レディを召喚するよー」


Aおい「その瞬間罠カード【ゴッドバードアタック】を発動します!場のファルコンをリリースして二体のハーピィを破壊します!」


志希「ありゃー…」


志希「まあいいや、カードを三枚伏せてターンエンド」
【LP2500・手札0】
【空】【伏せ3】

Aおい「私のターン!」


Aおい「聖鳥クレインを召喚、このモンスターは光属性なのでレミューリアの効果の対象にはなりません」


Aおい「バトル、一ノ瀬さんにダイレクトアタックします!」


志希「罠カード【ガード・ブロック】発動ー、受けるダメージを0にしてカードをドローするよ」


Aおい「ターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【クレイン(攻)】【レミューリア、伏せ1】


志希「私のターン」


志希「カードを伏せて魔法カード【強欲な壺】発動ー、デッキから二枚ドローするよー」


志希「速攻魔法【サイクロン】発動ー、その伏せカード破壊するねー」


Aおい「ミラーフォースが…」


志希「ハーピィ・レディ・SBを召喚、クレインに攻撃するよー」


Aおい「う…」
4000→3800


志希「ん、ターンエンドだよー」
【LP2500・手札0】
【ハーピィ・レディ・SB(攻)】【伏せ3】

Aおい「私のターン!」


Aおい「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP3800・手札0】
【伏せ1】【レミューリア、伏せ2】


志希「私のターン」


志希「永続罠【リビングデッドの呼び声】を発動するよ、墓地のハーピィ・チャネラーを特殊召喚するね」


志希「更に効果を発動して、手札のハーピィ・クイーンを捨ててデッキからハーピィ・ダンサーを特殊召喚するよー」


志希「さて、三体のハーピィでオーバーレイ…エクシーズ召喚、ハーピィズペット幻竜!」


志希「永続罠【正統なる血統】発動ー、墓地のハーピィ・レディを特殊召喚するね」


志希「バトル行くよ、まずハーピィズペット幻竜でダイレクトアタック!このモンスターはエクシーズ素材がある時相手に直接攻撃出来るよー」


Aおい「うっ…」
3800→1800


志希「更にハーピィ・レディで伏せモンスターを攻撃ー」


Aおい「このモンスターはオーロラ・ウィング、超過ダメージを受けて下さい」


志希「ありゃりゃ…」
2500→2200


志希「エンドフェイズに幻竜のエクシーズ素材を一つ取り除くよ…これでターンエンド」
【LP2200・手札0】
【ハーピィ・レディ、幻竜(2)(攻)】【伏せ1】

Aおい「私のターン!」


Aおい「私の場に鳥獣族モンスターが居る事で手札の霊水鳥シレーヌ・オルカを特殊召喚出来ます!」


Aおい「更にシレーヌ・オルカの効果発動!特殊召喚に成功した時、3~5までの数字を選択し、私の場のモンスター全て選んだ数字のレベルとなります、私は5を選択します!」


Aおい「そしてレベル5鳥獣族モンスター二体でオーバーレイ…エクシーズ召喚!零鳥姫リオート・ハルピュイア!」


Aおい「ハルピュイアの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い選択したモンスターの攻撃力を0にします!更にこの効果には回数制限がありません!」


Aおい「ハーピィ・レディ、幻竜の二体の攻撃力を0にします!」


志希「ヤバい…」


Aおい「バトル行きます、ハルピュイアで幻竜を攻撃!」


志希「速攻魔法【突進】発動だよ、幻竜の攻撃力を700ポイントアップさせるよ」
【2000→0→700】
2200→200


Aおい「仕留め損ないましたか…ターンエンドです」
【LP1800・手札0】
【ハルピュイア(0)(攻)】【レミューリア、伏せ2】

志希「私のターン」


志希「魔法カード【天よりの宝札】発動ー、お互いに手札が六枚になるまでドロー!」


Aおい「いい引きですね…」


志希「よーし、魔法カード【マジック・プランター】を発動ー、リビングデッドの呼び声を破壊して二枚ドロー、ハーピィ・レディは墓地に行くよ」


志希「更に魔法カード【大嵐】!その二枚の伏せとレミューリアを破壊するねー」


Aおい「しまった!」
【伏せ・魔法の筒、攻撃の無力化】


志希「魔法カード【黙する死者】発動ー、墓地のハーピィ・ガールを特殊召喚して更に速攻魔法【地獄の暴走召喚】発動ー、デッキから更に二体のハーピィ・ガールを特殊召喚するね」


Aおい「う…リオート・ハルピュイアはその効果じゃ召喚出来ない…」


志希「そしてハーピィ・クィーンを通常召喚!」


志希「装備魔法【団結の力】をクィーンに装備するよ、このカードは装備したモンスターの攻撃力を場のモンスターの数×800ポイントアップさせるよ」
【1900+(800×4)=5100】


志希「これで終わりね、クィーンでハルピュイアに攻撃ー♪」


Aおい「負けちゃった…」
1800→0

志希「何とか巻き返して来たよー」


晶葉「やっと私の出番か…本当に待ちくたびれたぞ」


レナ「まあまあ、その分暴れて頂戴」


Aおい「ごめん、負けたわ…」


Oとめ「大丈夫です、まだ勝負は終わってないですよ!」


Rん「ああ、任せとけ」


―ROUND3


晶葉「私と当たった不幸を呪え」


Rん「(中二病?)」


Rん・晶葉「デュエル!」

晶葉「私の先行だな…」


晶葉「サイバー・ドラゴンを特殊召喚!このモンスターは自分の場にモンスターが居ない時特殊召喚出来る!」


晶葉「カードを三枚伏せてターンエンドだ!」
【LP4000・手札2】
【サイバー・ドラゴン(攻)】【伏せ3】


Rん「私のターン!」


Rん「幻蝶の刺客モルフォを召喚!更に魔法カード【『攻撃』封じ】発動!サイバー・ドラゴンを守備表示に変更する!」


晶葉「フン、守備表示になった所でそのモンスターじゃサイバー・ドラゴンは倒せんぞ?」


Rん「いいや、この瞬間モルフォの効果発動!一ターンに一度、表示形式が変更されたモンスターの攻守を1000ポイント下げるぞ!」


晶葉「ほう…」
【1600→600】


Rん「バトル!モルフォでサイバー・ドラゴンを攻撃!」


晶葉「チェーンはない」


Rん「カードを伏せてターンエンドだ!」
【LP4000・手札3】
【モルフォ(攻)】【伏せ1】

《サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon》

効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600
【相手フィールド上にモンスターが存在し】、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。

晶葉「私のターン」


晶葉「速攻魔法【サイクロン】発動!その伏せを破壊しておくぞ!」


Rん「くっ…ミラーフォースが」


晶葉「永続罠【血の代償】を発動!このカードは通常召喚の後、ライフを500払う事で更に通常召喚が出来る!」


晶葉「レッド・ガシェットを召喚し効果発動!更にチェーンして手札のカゲトカゲの効果発動…だが」


晶葉「永続罠【エンペラー・オーダー】発動!カゲトカゲの効果を無効にしてカードをドロー!」


晶葉「そしてレッド・ガシェットの効果でイエロー・ガシェットを手札に加える!」


晶葉「更にライフを500払いイエロー・ガシェットを召喚!カゲトカゲ無効でドロー、そしてグリーンをサーチ!グリーン召喚、カゲトカゲ無効でドロー、レッドをサーチ!」
4000→3500→3000


晶葉「そしてガシェット三体でオーバーレイ!エクシーズ召喚、ブリキの大公!」


晶葉「さっきのループをもう一回、エクシーズ、ブリキの大公!」
3000→2500→2000→1500


晶葉「魔法カード【ブラックホール】発動!全フィールドのモンスターを破壊する!」


Rん「散々展開しといてブラックホール!?」


晶葉「フッ、これで終わりだ!魔法カード【オーバーロード・フュージョン】発動!墓地のサイバー・ドラゴンと機械族モンスター八体を除外融合!」


晶葉「現れろ!キメラテック・オーバー・ドラゴン!」
【キメラテック攻撃力:7200】


Rん「」


晶葉「キメラテック・オーバー・ドラゴン!奴にダイレクトアタック…九連打だ!」


Rん「…そんなのありかよー!」
4000→0(マイナス60800)

晶葉「ふー、スッキリした」


レナ・志希「(何度見てもこれは酷い…)」


Rん「」ズーン


Oとめ「蘭ちゃんの口から魂が!?」


Aおい「戻って来てぇー!」


―――――


モバP「いよいよ16チームにまで減りましたがまさかウチから7チームも残るとは…」


のあ「あら?どのチームが負けたの?」


(BGM:満足さんのハーモニカ)
愛海「」ズーン


真奈美「私とまゆが不甲斐ないばかりに…済まないな」


まゆ「でも負けは負けですからねぇ…」


愛海「これじゃ…満足出来ない……ぜ」シクシク

なんでブリキンギョ入れてねえんだ…?
というか効果無効にされたら的なキメラになぜした

とりあえずここまで
番外編はまた明日ー


>>253
(;´Д`)…
(返事が出来ない、只の屍の様だ)


>>256
三詰みしたけど引けなかった、ただそれだけ
キメラテックにしたのはネタデッキに拘りたいから?

つ《支援の影武者》
>>257
シレーヌ・オルカは魚族と鳥獣族が自分フィールドにいないと特殊召喚できませんよ。

後、真奈美が負けたのがショックです……。

番外編と安価取りだけ
投下しまー


>>260
(;´Д`)またやっちまった…


一応ガチのデュエル結果ですので…すみませぬ

・番外編的な


―ROUND1


愛海「これで終わりだよ!オーガ・ドラグーンでネオスに攻撃!」


Hなよ「キャー!」
200→0


―ROUND2


Mき「これで終わりです、ダイアンでゴーズに攻撃!」


真奈美「くっ…」
100→0


―ROUND3


まゆ「もう諦めた方がいいですよぉ、まゆの【ユベル‐Das Extremer Traurig Drachen】には勝てませんよぉ?」
【LP2400・手札2】
【ユベル第三形態、きつね火(攻)】【最終突撃命令、伏せ1】


Hのか「ぅぅ…」
【LP1400・手札1】
【アドレイション、ボルテック、アイスエッジ(攻)】【空】


まゆ「教えてあげましょうかぁ?今伏せたのは【立ちはだかる強敵】、貴方がきつね火を攻撃した瞬間…もしくはアイスエッジでダイレクトアタックをしようとした瞬間対象はユベルに変わっちゃいますよぉ」


まゆ「次のドローでこの状況…ひっくり返せるんですかぁ?」


Hのか「やってみなきゃ…分からないよ!ドロー!」

まゆ「…」


Hのか「……」


Hのか「魔法カード【死者蘇生】を発動…墓地のエアーマンを復活させるよ、更に破壊効果を選択して最終突撃命令と伏せカードを破壊するよ」


まゆ「苦し紛れにしてはいいカードを…それは元々手札にあったカード?じゃあ一体何を引いて…」


Hのか「教えてあげるよ…場のエアーマン、ボルテック、アイスエッジをリリースして…」


Hのか「出でよ、【ラーの翼神竜】!」


まゆ「!」


Hのか「ラーの効果発動!ライフを1000払って相手モンスターを一体破壊する!わたしはユベルを選択するよ!」
1400→400


まゆ「まゆのユベルが!」


Hのか「これで終わりだよ…アドレイションできつね火を攻撃!」


Hのか「【アンビション・サンクションズ】!」


まゆ「まゆが…負け……た」
2400→0


Hのか「はぁ…勝てたぁ」ヘナヘナ


Hなよ「だ、大丈夫ですか!」


Mき「ほら、捕まって」


Hのか「えへへ…これで四人の仇は取れたかな?」


Mき「いや、死んでないから…」


まゆ「負けちゃいましたぁ…」


真奈美「まあ仕方がないさ…予選は愛海に頼りきってデッキの改築を怠っていたしね」


まゆ「まさか今日になってシングル戦になるなんて思いませんでしたからねぇ…」


愛海「お山が…遠退いて行く…」ガクッ


まゆ「ご褒美あげるとは言ったけどお山を触らせるとは言いませんでしたよねぇ?」


真奈美「今更だけど…そうだったね」


愛海「」シクシク

~後日・某所~


愛海「はぁ…」


???「どうした棟方…やけに辛気臭いじゃねぇか」


愛海「あ、先生…いやー、この前言った大会で負けちゃって…」


???「そうか…また満足出来なかったのか」


愛海「やっぱあたしはデュエル向いてないのかなぁ…」


???「…覚えてるか?お前が初めて組んだあのデッキ」


愛海「40枚全部女の子モンスターで埋めてたあのデッキの事?覚えてるよ…今にして思えばデッキですらなかった様な気がしなくもないけど」


???「確か初めて会った時はそのデッキで1勝39敗を迎えてた時期だったな…」


???「(あの時は話を聞いて1勝したって事実に驚愕したっけな…あれじゃデュエルキングが使ったって勝てるか怪しいってのによ)」


愛海「もう辞めようかなって時に教えて貰ったんだったよね…あのハンドレス・コンボ…」


愛海「お陰で勝率も随分上がったよ」


???「ハンドレスは誰でも使いこなせるデッキじゃねぇ…その勝率は紛れもない、お前の実力だ」


???「で…だ、お前はそれで…満足したのか?」


愛海「…」


???「こんな所で黄昏るぐらいなら…俺と満足出来るデュエルをやろうじゃねぇか」


愛海「…うん!」


鬼?「かかってきな棟方、今日こそ俺を…満足させてみろ!」


鬼?・愛海「デュエル!」


~師匠の満足はこれからだ! 続かない~

―二回戦


モバP「流石にここからは同じ事務所のチームの対戦も出て来たか…」


杏「142cmトリオvs中二病+αチーム…」


幸子「ここで事務所内二位の蘭子さんのチームとですか!」


輝子「フヒヒ……強敵…」


七海「頑張りまふよ~」


蘭子「フフフ…同胞と言えど手加減は出来ぬ!」


凛「それにハピ☆ツイ+αと…ありす達の対戦があるね」


仁奈(パンダ)「遂に紗南おねーさんにリベンジのチャンスが来やがりましたか!」


こずえ「あんず……かくごぉ~…」


紗南「うーん…強敵だなぁ」


杏「(結局一回戦で切り札バレたし…こずえなら対処しちゃうかもなぁ)」


※どのチームを見る?
BvsG、EvsF、他A、C、H
(↓3つまで)

>>1よアクエリやろうぜ

緑単リムノレイアと青単ステラ位しか使えるのないけど

師匠と満足さんの組み合わせが謎すぎるのにしっくりくるとはw

まさかの鬼柳京介の登場とは……
とりあえず熱海は土下座+一日だけ鉱山で強制労働です♪

続き投下ー
ただし途中まで


>>269
自分SAGA2から手を出してないですが…
白青の風花がメインですた


>>270 >>271
いいえ、あれはおにはてなさんであって満足さんでは…ない(目反らし

ありす「そういえばこの試合の順番を決めていませんでしたね…」


こずえ「こずえが……でるよぉ…」


仁奈(パンダ)「お任せしやがりますよ!」


きらり「アッチはまずこずえちゃんが出るみたい…」


杏「しゃーない、杏が一番に出るよ…もし負けたら次は紗南ね」


紗南「うん、分かった」


こずえ「きょうこそ…こずえが……かつよ~…」


杏「杏だって簡単には負けてやれないよ、賞金かかってるしね」


こずえ・杏「デュエル!」

こずえ「こずえの…せんこー……どろー」


こずえ「らいてぃーを…しょーかん……かーどを…よんまいふせて……たーん…えんどぉ…」
【LP4000・手札1】
【ライティー(1)(攻)】【伏せ4】


杏「杏のターン」


杏「(明らかに誘ってるなぁ…なら)」


杏「相手の場にだけモンスターが存在する時、手札のアンノウン・シンクロンを特殊召喚出来るよ」


杏「更に魔法カード【機械複製術】発動するよ、デッキからアンノウン・シンクロンを二体特殊召喚」


杏「更に魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動するよ、ボルト・ヘッジホックを捨ててチューニング・サポーターを特殊召喚」


杏「レベル1サポーターにレベル1アンノウンをチューニング…シンクロ召喚、フォーミュラ・シンクロン!」


杏「サポーターとフォーミュラの効果でカードを一枚ずつドローするよ…」


杏「…カードを二枚伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【アンノウン×2、フォーミュラ(守)】【伏せ2】

こずえ「こずえの…たーん…らいてぃーのれべる……1、あっぷだよぉ」
【ライティーATK200→400】


こずえ「つぎは…ふぁいりーを……しょーかん…するねぇ…」


こずえ「そしたらぁ……らいてぃーとぉ…ふぁいりーでぇ……おーばーれい…だよぉ」


杏「何…だと…!」


こずえ「えくしーずしょーかん……しゃいん…えるふ…だよぉ」


杏「(まさかフォーチュンレディでエクシーズとは…いや、考えたらあのカードは相性良いか)」


こずえ「ばとる…いくよぉ……しゃいんえるふで…あんのうんを…こーげきぃ」


こずえ「したらぁ…とらっぷ…はつどー…【マジシャンズ・サークル】……だよぉ」


杏「魔法使い族が攻撃宣言したらお互いがデッキから魔法使い族モンスターを特殊召喚する罠か…杏のデッキには魔法使い族は居ないよ」


こずえ「こずえはねぇ…あーしーを……よぶねぇ」
【アーシーATK2400】


こずえ「じゃあ…あらためてぇ……しゃいんえるふで…あんのうんを…こーげきぃ」


杏「破壊されるよー」


こずえ「あーしーでぇ……ふぉーみゅら…しんくろんを……こーげきぃ」


杏「破壊されるよ」


こずえ「たーん…えんどぉ」
【LP4000・手札1】
【シャインエルフ(2)、アーシー(6)(攻)】【伏せ3】

相手が魔法使いじゃない場合ピーピング出来るクソカードじゃないかー

杏「杏のターン」


杏「(こりゃ墓地を肥やしてる場合じゃないな…)」


杏「永続罠【リミット・リバース】発動するよ、墓地のチューニング・サポーターを特殊召喚」


杏「更に速攻魔法【地獄の暴走召喚】を発動だよ、デッキ、手札、墓地のチューニング・サポーターを可能な限りに特殊召喚」


こずえ「こずえはねぇ……あーしーを…もーひとり……よぶよぉ」


杏「(シャインエルフの効果は厄介だし…早めに片付けなきゃね)」


杏「手札のターボ・シンクロンを捨ててクイック・シンクロンを特殊召喚するよ」


杏「レベル1サポーター三体にレベル5クイックをチューニング…シンクロ召喚、打ち砕け!ジャンク・デストロイヤー!」

こずえ「しゃいんえるふの…こーか……はつどーだよぉ……えくしーずそざいをぉ…一つつかって……とくしゅしょーかんした…もんすたーの…こーげきりょくをぉ……500ぽいんと………さげるのぉ」


杏「ぉぉぅ…」
【デストロイヤーATK2600→2100】


杏「そしたらサポーターの効果で三枚ドローして…次はデストロイヤーの効果発動だよ、シンクロ召喚に成功した時、チューナーを除くシンクロ素材にしたモンスターの数だけ場のカードを破壊するよ!」


杏「杏はシャインエルフと伏せを右から二枚破壊しちゃうよ!」


こずえ「むぅー…」
【伏せ:魔法の筒、フォーチュン・スリップ】


杏「(よし、スリップに当たった…)」


杏「それじゃ次に…シンクロン・エクスプローラーを召喚するよ、効果で墓地のクイック・シンクロンを効果を無効にして特殊召喚するね」


杏「そして通常召喚に成功した事でワンショット・ブースターを特殊召喚出来るよ」


杏「レベル2エクスプローラーとレベル1ブースターにレベル5クイックをチューニング…シンクロ召喚、駆け抜けろ…ロード・ウォリアー!」


杏「ロード・ウォリアーの効果発動だよ、一ターンに一度だけ、デッキからレベル2以下のモンスターを特殊召喚出来る…二枚目のボルト・ヘッジホックを特殊召喚するよ」


杏「バトル、ロードでアーシーを攻撃だよ」


こずえ「そっこーまほー…はつどぉー……【タイムパッセージ】…あーしーのれべるをぉ…みっつ…あげるねぇ…さらに……あーしーのこーかでぇ…400の…だめーじ、だよぉ」
【アーシー2400→3600】


杏「それがあったか…」
4000→3400→3000


杏「仕方ない…カードを伏せてターンエンド」
【LP3000・手札0】
【デストロイヤー(攻)、ボルト、アンノウン(守)】【伏せ2】

こずえ「えんどふぇいずにぃ……あーしーのれべるが…もとに…もどるのぉ」
【アーシー3600→2400】


こずえ「こずえの…たーん……あーしーがぁ…れべるあっぷ……だよぉ…」
【アーシー2400→2800】


杏「効果ダメージも二倍になったか…」
3000→2600→2200


こずえ「ふぃーるどまほー…【フューチャー・ヴィジョン】……はつどー…だよぉ」


杏「出たなフォーチュンレディ専用のフィールド魔法…」


こずえ「らいてぃーを…しょーかん……だよぉ、でも…ヴィジョンのこーかでぇ…じょがい…」


こずえ「それからぁ…らいてぃーのこーかでぇ…ふぁいりーを…よぶねぇ……ふぁいりーのこーかで…ですとろいやーを…はかい……だよぉ」


杏「ヤバい…」
2200→100


こずえ「ばとる…ふぁいりーで……あんのうんを…こーげきぃ」


杏「破壊されるよ」


こずえ「あーしーで……ぼるとへっじほっくを…こーげきぃ」


杏「破壊されちゃうねぇ…」


こずえ「もうひとりのあーしーで……だいれくとあたっく…だよぉ」


杏「罠カード【ガード・ブロック】発動するよ、バトルダメージを0にして一枚ドローするよ」


こずえ「おしかったねぇ……たーん…えんどぉ」
【LP4000・手札0】
【ファイリー(2)、アーシー(7)×2(攻)】【空】

杏「杏のターン!」


杏「魔法カード【死者蘇生】を発動するよ、墓地のフォーミュラ・シンクロンを蘇生」


杏「墓地のボルト・ヘッジホックの効果発動するよ、場にチューナーが居る時、墓地から特殊召喚出来るよ」


杏「そしてボルト・ヘッジホックの特殊召喚にチェーンして速攻魔法【地獄の暴走召喚】を発動するよ、墓地とデッキから更に特殊召喚」


こずえ「じゃあねぇ…ふぁいりーを…とくしゅしょーかん……するねぇ」


杏「よし、ここで罠カード【重力解除】を発動するよ、場の全てのモンスターの表示形式を変更する」


こずえ「みんな…しゅびひょーじに……なっちゃった…」


杏「レベル2ボルト・ヘッジホック三体にレベル2フォーミュラ・シンクロンをチューニング…シンクロ召喚!杏の魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン!」


こずえ「あ…」


杏「バトル、レッド・デーモンズでアーシーを攻撃だよ」


こずえ「はかい……されちゃった…」


杏「この瞬間レッド・デーモンズの効果発動だよ、このモンスターが守備モンスターを破壊した時、他に同じ表示のモンスターが居れば全て破壊するよ!」


こずえ「ぜんめつ…しちゃったの」


杏「永続罠【リビングデッドの呼び声】!墓地のロード・シンクロンを特殊召喚してダイレクトアタックだよ!」


こずえ「ぶぅ…」
4000→1000


杏「後は運に任せるしかない…ターンエンドだよ」
【LP100・手札0】
【レッド・デーモンズ、ロード・ウォリアー(攻)】【リビングデッド(ロード)】

こずえ「こずえの……たーん」


こずえ「まほーかーど……【強欲な壺】…はつどー…だよぉ……にまい、どろー」


こずえ「てふだの…【グリモの魔導書】をみせてぇ……【ネクロの魔導書】を…はつどー……するよぉ」


杏「え…」


こずえ「あーしーをじょがいしてぇ……ふたりめのあーしーに…そーびするよぉ、さらにこーかで…あーしーのれべるがぁ……あーしーのぶんだけあっぷ…するよぉ」
【アーシー(6+6=12)2400→4800】


杏「マジか…」


こずえ「ばとる…あーしーで……ろーどうぉりあーを…こーげきぃ」


杏「こずえ、強くなったなぁ…」
100→0


こずえ「りべんじ…おわったぁ」ニッコリ


杏「ん、強いぞこずえ」


紗南「ぅゎぁ…杏さん負けたかぁ」


杏「あ、紗南…ちょっと」


紗南「?」


杏「ボソボソ…ボソボソ」


紗南「ん、了解」


こずえ「つぎ…いくよぉー」


こずえ・紗南「デュエル!」


こずえ「たーん…えんどだぉ」
【LP4000・手札1】
【アーシー(12)(攻)】【ネクロの魔導書】

とりあえずここまで
続きは近日中に…


>>276
魔法使い族デッキには必須じゃないですかー!
とか言いつつ幸子のマドルチェにも入ってたりする…

また中途半端な所までですが投下しまー

紗南「あたしのターン!」


紗南「魔法カード【大嵐】発動するよ!魔導書とヴィジョンを破壊!」


こずえ「やられちゃった……の」
【アーシーATK4800→2400】


紗南「よし、カラクリ小町弐弐四を召喚して効果発動!このモンスターが召喚に成功したらもう一度だけカラクリを召喚出来るよ」


紗南「カラクリ武者六参壱八を召喚!そして魔法カード【機械複製術】発動!デッキから弐弐四を二体特殊召喚!」


紗南「ちょっと長くなるよ…レベル4六参壱八にレベル3弐弐四をチューニング、シンクロ召喚!カラクリ将軍無零!そして無零の効果でデッキからカラクリ忍者七七四九を召喚するよ」


紗南「レベル5七七四九にレベル3弐弐四をチューニング、シンクロ召喚、カラクリ大将軍無零怒!更に無零怒の効果でデッキから七七四九を召喚!」


紗南「またレベル5七七四九にレベル3弐弐四をチューニング…シンクロ召喚!閃こう竜スターダスト!」
※漢字が出ねぇ…orz


紗南「そして無零の効果を発動して無零を守備表示に変更するよ、更に無零怒の効果で一枚ドロー!」


紗南「バトル行くよ、無零怒でアーシーを攻撃!」


こずえ「むぅ…」
1000→600


紗南「スターダストでダイレクトアタック!」


こずえ「まけちゃったの……」
600→0


紗南「ふぅ…」


こずえ「になの……でばん…だよぉ」


仁奈「任せやがるですよ!今日こそリベンジするですよ」


紗南「(仁奈ちゃんとやる前に何とか最低限の火力を揃えられたか…先手を取られたらまず難しいしなぁ)」


仁奈・紗南「デュエル!」


紗南「カードを二枚伏せて…エンドフェイズ攻撃しなかった無零はレッド・デーモンズの効果で破壊される…けどスターダストの効果を発動、無零を破壊されなくするよ!」


紗南「これでターンエンドだよ」
【LP4000・手札2】
【レッド・デーモンズ、スターダスト、無零怒(攻)、無零(守)】【伏せ2】

仁奈「仁奈のターンですよ!」


仁奈「モンスターとカードを四枚伏せてターンエンドでごぜーます!」
【LP4000・手札1】
【伏せ1】【伏せ4】


紗南「大嵐使った後のガン伏せはキツいなぁ…あたしのターン!」


紗南「バトル、レッド・デーモンズで伏せモンスターを…」


仁奈「罠カード【威嚇する咆哮】を発動しちまいますよ!このターン紗南おねーさんは攻撃出来なくなりやがります!」


紗南「しまったぁ…スターダストの効果をスターダストに使うよ」


紗南「無零を攻撃表示に変更して、無零怒の効果で一枚ドロー!これでターンエンドだよ」


紗南「そして無零と無零怒は破壊されるよ…」
【LP4000・手札4】
【レッド・デーモンズ、スターダスト(攻)】【伏せ2】

仁奈「仁奈のターンでごぜーます!」


仁奈「(正直せんこー竜は予想外でいやがりましたが…まだ手はありやがりますよ!)」


仁奈「手札のバニーラを捨てて虚栄の大猿を特殊召喚しちまいますよ!この効果で大猿のレベルを一つあげちまいます!」


仁奈「それから伏せてたマイン・モールを反転しちまいますよ!」


仁奈「レベル3のモールにレベル6になった大猿をチューニングしちまいます…シンクロ召喚、ナチュル・ガオドレイクでごぜーます!」


紗南「早速来たか…」


仁奈「モールはシンクロ素材になったら一枚ドロー出来ちまいます、ドローでごぜーますよ!」


仁奈「バトルでごぜーます!ガオドレイクでせんこー竜を攻撃しちまいますよ!」


紗南「うっ…」
4000→3500


仁奈「これでターンエンドでごぜーます!」
【LP4000・手札1】
【ガオドレイク(攻)】【伏せ3】


紗南「あたしのターン!」


紗南「(あの伏せの中には間違いなく幻獣の角があるな…なら)」


紗南「罠カード【重力解除】発動だよ、全ての表側表示のモンスターの表示形式を入れ替えるよ」


仁奈「ガオドレイクが守備表示になっちまいました…」


紗南「よし、カラクリ無双八壱八を召喚!」


紗南「バトル、八壱八でガオドレイクを攻撃だよ!」


仁奈「破壊されちまいますよ」


紗南「八壱八の効果で攻撃した後守備表示になるよ」


紗南「これでターンエンドだよ」
【LP3500・手札4】
【八壱八、レッド・デーモンズ(守)】【伏せ1】

仁奈「仁奈のターンですよ!」


仁奈「魔法カード【強欲な壺】を発動しちまいますよ!更に二枚ドローでごぜーます!」


仁奈「逆ギレパンダを召喚でごぜーます!更に罠カード【おジャマトリオ】を発動しちまいます!紗南おねーさんの場におジャマトークンを三体召喚しちまいますよ!」


紗南「やば…」


仁奈「バトルでごぜーます!逆ギレパンダでレッド・デーモンズを攻撃しちまいますよ!」
【800+(500×5)=3300】


紗南「いったぁ…」
3500→2200


仁奈「ターンエンドでごぜーます!」
【LP4000・手札2】
【逆ギレパンダ(攻)】【伏せ2】


紗南「あたしのターン!」


紗南「よし、カラクリ樽真九六を召喚!」


紗南「レベル2のおジャマトークン三体にレベル2真九六をチューニング…シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」


仁奈「ならその瞬間罠カード【おジャマトリオ】を発動しちまいますよ!」


紗南「二枚目!?」


仁奈「ふっふっふ、制限緩和様々でごぜーますよ!」


紗南「なら仕方がないか…八壱八を攻撃表示にしてカードを伏せてターンエンドだよ」
【LP2200・手札3】
【スターダスト、八壱八(攻)、おジャマ×3(守)】【伏せ2】

仁奈「仁奈のターンですよ!」


仁奈「儀式魔法【高等儀式術】を発動しちまいます!デッキからビッグ・コアラを墓地に送ってスーパー・ウォー・ライオンを召喚しちまいますよ!」


紗南「儀式まで入れてたのか…」


仁奈「バトルでごぜーます、パンダでスターダストを攻撃しちまいますよ!」


紗南「罠カード【攻撃の無力化】発動だよ!バトルフェイズを終了させる」


仁奈「残念でごぜーますね…ターンエンドでごぜーます!」
【LP4000・手札1】
【ライオン、逆ギレパンダ(攻)】【伏せ1】


紗南「あたしのターン!」


紗南「…よし、速攻魔法【神秘の中華なべ】を発動するよ!おジャマトークン一体をリリースして守備力分のライフを回復!これは破壊じゃないからおジャマの効果ダメージは発生しないよ!」
2200→3200


仁奈「ぐぬぬ…でごぜーます!」


紗南「永続罠【リミット・リバース】発動!墓地から杏さんのフォーミュラ・シンクロンを特殊召喚!」


紗南「レベル8スターダストにレベル2フォーミュラ・シンクロンをチューニング…ア ク セ ル シ ン ク ロ !」


紗南「招来せよ…シューティング・スター・ドラゴン!」


仁奈「いつの間にそんなカードを入れやがったんですか!」


紗南「実は昨日から…ってのは置いといて」


紗南「まずはシューティング・スターの効果発動!デッキトップ五枚を確認して、その中にチューナーが居た場合、その枚数分攻撃出来る!」


紗南「ドロー!」
【カラクリ参謀弐四八(チューナー)、カラクリ粉(魔法)、エフェクト・ヴェーラー(チューナー)、ミラフォ(罠)、機械複製術(魔法)】


紗南「チューナーは二枚…よってシューティング・スターは二回攻撃出来る!」


紗南「バトル、シューティング・スターで逆ギレパンダを攻撃!」


仁奈「パンダが!」
4000→3500


紗南「続けてライオンにも攻撃!」


仁奈「いってーですよ!」
3500→2300


紗南「八壱八でダイレクトアタック!」


仁奈「うぎゅ…」
2300→200


紗南「よし、カードを二枚伏せて…八壱八は守備になってターンエンド」
【LP3200・手札1】
【シューティング・スター(攻)、八壱八、おジャマ×2(守)】【伏せ2】

仁奈「仁奈のターンですよ!」


仁奈「カードを一枚伏せて魔法カード【天よりの宝札】を発動でごぜーます!お互い手札が六枚になるまでドローしちまいます!」


紗南「このタイミングでかぁ…(嫌な予感がする…)」


仁奈「永続罠【正統なる血統】を発動でごぜーます!ライオンのコストにしたビッグ・コアラを召喚しちまいますよ!」


紗南「(角じゃなかったのかぁ…)」


仁奈「それでさっき伏せた魔法カード【融合】を発動しちまいます!手札のデス・カンガルーとコアラを融合してマスター・オブ・OZを召喚しちまいますよ!」


紗南「やっぱり出たか…仁奈ちゃんのエースカード」

仁奈「更に魔法カード【野生解放】を発動でごぜーます!OZの攻撃力をOZの守備力分だけアップさせちまいますよ!」
【4200+3700=7900】


紗南「まともに食らったら一溜まりもないなぁ…」


仁奈「バトルでごぜーます!OZでシューティング・スターを攻撃しちまいます!」


紗南「シューティング・スターの効果発動!エンドフェイズまでこのカードを除外して攻撃を一度だけ無効にするよ!」


仁奈「ならその瞬間速攻魔法【融合解除】を発動しちまいますよ!OZをコアラとカンガルーに分離しちまいます!」


仁奈「このまま攻撃続行ですよ、カンガルーで八壱八を攻撃しちまいます!」


紗南「破壊されるよ…」


仁奈「コアラでおジャマを攻撃ですよ!」


紗南「破壊と300ダメージだね…」
3200→2900


仁奈「メイン2でまた【融合】を発動でごぜーます!マスター・オブ・OZを再度召喚しちまいます!」


仁奈「カードを二枚伏せてターンエンドでごぜーます!」
【LP200・手札0】
【OZ(攻)】【伏せ2】

紗南「エンドフェイズ、効果で除外したシューティング・スターは戻って来るよ」


紗南「そしてあたしのターン!」


紗南「(長引かせたら不味い…一気に行かないと)」


紗南「魔法カード【死者蘇生】発動!墓地の無零怒を復活させるよ!」


紗南「バトル行くよ、無零怒でOZに攻撃!」


仁奈「攻撃力はOZの方が…っ!カウンター罠【攻撃の無力化】発動でごぜーますよ!」


紗南「(気付かれたか…)カードを三枚伏せてターンエンドだよ」
【LP2900・手札3】
【シューティング・スター、無零怒(攻)おジャマ(守)】【伏せ5】


仁奈「仁奈のターンですよ!」


仁奈「カードを伏せてバトルでごぜーます!OZでおジャマに攻撃ですよ!」


紗南「破壊されるよ」
2900→2600


仁奈「ターンエンドでごぜーます!」
【LP200・手札0】
【OZ(攻)】【伏せ2】

紗南「あたしのターン!」


紗南「伏せてた速攻魔法【サイクロン】発動!左側の伏せカードを破壊するよ!」


仁奈「ミラーフォースが破壊されちまいました…」


紗南「よし、バトルだよ!無零怒でOZを攻撃!」


仁奈「罠カード【幻獣の角】を発動しちまいますよ!発動後OZの装備カードになって攻撃力を800ポイント上げちまいます!」
【4200+800=5000】


紗南「同じく伏せてた速攻魔法【リミッター解除】発動!あたしの場の機械族モンスター全ての攻撃力を倍にするよ!」
【無零怒ATK2800→5600】


仁奈「リベンジならずでごぜーましたよ…」
200→0


仁奈「ありすおねーさん、後は任せちまいますよ」


ありす「分かりました」


紗南・ありす「デュエル!」


紗南「エンドフェイズにリミッター解除の効果で無零怒は破壊され墓地に送られるよ…ターンエンド」
【LP2600・手札4】
【シューティング・スター(攻)】【伏せ3】

ありす「私のターンですね…」


ありす「モンスターとカードを五枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【伏せ1】【伏せ5】


紗南「あたしのターン!」


紗南「シューティング・スターで伏せモンスターを攻撃!」


ありす「このモンスターはナチュル・チェリー、破壊されますが効果を発動します…デッキから二体のチェリーを裏表示で特殊召喚します」


紗南「ターンエンドだよ」
【LP2600・手札5】
【シューティング・スター(攻)】【伏せ3】

ありす「私のターン」


ありす「ナチュル・ビートルを召喚、そしてチェリー二体を反転します」


ありす「レベル4ビートルにレベル1チェリーをチューニング…シンクロ召喚、ナチュル・ビースト」


ありす「更にチェリーをチューニング…シンクロ召喚、ナチュル・パルキオン」


ありす「そしてリバースカード、【リビングデッドの呼び声】を発動します、墓地のビーストを特殊召喚です」


紗南「不味い…魔法、罠が使えなくなった」


ありす「まあ私は使いますけれど…罠カード【幻獣の角】を発動します、装備するのはビーストです」
【2200+800=3000】


ありす「更に伏せてた永続魔法【神聖なる森】を発動します、このカードがある限り獣、獣戦士、植物族モンスターは一ターンに一度だけバトルでは破壊されなくなります…」


ありす「そして速攻魔法【禁じられた聖杯】を発動…対象はシューティング・スターです」
【シューティング・スターATK3300→3700】


ありす「これでシューティング・スターは除外で回避が出来なくなりました、バトル行きます、ナチュル・ビーストでシューティング・スターを攻撃します」


ありす「そしてダメージステップに伏せてた速攻魔法【突進】をビーストに発動します」
【ビーストATK3000→3700】


ありす「これで攻撃力は互角になりましたが神聖なる森の効果でビーストは破壊されません」


紗南「…やられた」


紗南「そしてパルキオンでダイレクトアタックします」


紗南「くっ…」
2600→100


ありす「ターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【ビースト、パルキオン(攻)】【リビングデッド(ビースト)、幻獣の角(ビースト)、神聖なる森】

紗南「あたしのターン…」


紗南「(流石に限界か…なら)モンスターとカードを二枚伏せてターンエンド」
【LP100・手札2】
【伏せ1】【伏せ5】


ありす「私のターン」


ありす「バトル、パルキオンで伏せモンスターを攻撃」


紗南「このモンスターはシールド・ウォリアー…破壊されるよ」


ありす「では…ビーストでダイレクトアタックします」


紗南「ふぅ…」
100→0


杏「きらり、出番だよ…だから放して…」ギブギブ


きらり「おけおけ、きらりにお任せー☆」


紗南「きらりさん、ちょっと…」


きらり「ほぇ?」


紗南「ゴニョゴニョ…」


きらり「ふんふん…オッケー☆」


杏「後はこれね、一応入れといて」


仁奈「後はきらりおねーさんさえ倒せば仁奈達の勝ちですよ」


こずえ「んぅ…」ムニャ


ありす・きらり「デュエル!」


ありす「私はカードを一枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【ビースト、パルキオン(攻)】【リビングデッド(ビースト)、幻獣の角(ビースト)、神聖なる森、伏せ1】

とりあえずここまで
ではまた後日ー

デッキを直前で変えるのはありなのか?

今さらだし結果には関係ないけど
キメラテックは素材分攻撃回数を得る効果じゃくて素材分モンスターへの攻撃権を得る効果だからプレイヤーへのダイレクトを何回もできるわけじゃないよ

ふぃ…投下しまー


>>298
サイドデッキのカードなら可…みたいな感じで


>>299
やべぇまた間違えてた…
慣れないカードとはいえ…スマヌ

きらり「きらりのターン☆」

きらり「D・スコープンを召喚するよ☆更に効果を発動して手札のD・ビデオンを特殊召喚しちゃうにぃ☆」


ありす「今はモンスター効果を無効に出来ませんからね…仕方ありません」


きらり「行っくよー☆レベル4ビデオンにレベル3スコープンをチューニング、シンクロ召喚…ブラック・ローズ・ドラゴン☆」


ありす「」


きらり「ブラック・ローズの効果発動ー☆シンクロ召喚に成功したら場のカードぜーんぶ破壊しちゃうにぃ☆」
【紗南が伏せてたカード:スキル・サクセサー×2、ダメージ・ダイエット、カラクリ屋敷、時限カラクリ爆弾】


ありす「やられた…」
【伏せ:魔法の筒】


きらり「これで動きやすくなったね☆カードを四枚伏せてターンエンドだよー☆」
【LP4000・手札0】
【空】【伏せ4】


ありす「私のターン…」


ありす「魔法カード【死者蘇生】を発動します、墓地のナチュル・パルキオンを特殊召喚します、パルキオンは表側表示で存在する限り相手の罠の発動をデッキトップ二枚を墓地に送る事で無効に出来ます」


ありす「バトル行きます、パルキオンできらりさんにダイレクトアタック」


きらり「速攻魔法【月の書】発動ー☆パルキオンを裏表示にしちゃうね」


ありす「…ターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【伏せ1】【空】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「D・モバホンを召喚して効果発動ー☆まずはダイスロール…」【4】
【機械複製術、巨大化、D・スコープン、サイクロン】


きらり「やったー☆D・スコープンを守備表示で特殊召喚するよー、スコープンは守備表示の時レベルを4として扱えるよ☆」


きらり「それから墓地の杏ちゃんのボルト・ヘッジホックの効果を使うよ、場にチューナーが居る時に特殊召喚出来るの☆」


きらり「レベル1モバホンとレベル2ヘッジホックにレベル4として扱うスコープンをチューニング…シンクロ召喚、パワー・ツール・ドラゴン☆」


きらり「それからパワー・ツールの効果発動ー☆デッキから三枚選んで…はい、選んでね」
【メテオ・ストライク、団結の力、ダブルツールD&C】


ありす「(メテオだけはいけません…)右のカードで」


きらり「じゃあ早速…ありすちゃんが選んだ団結の力をパワー・ツールに装備しちゃうね☆」
【パワー・ツールATK2300→3100】


ありす「(良かった…とりあえずダメージは発生しません)」


きらり「バトル行くよー、パワー・ツールで裏表示のパルキオンを攻撃ー☆」


ありす「破壊されます…」


きらり「ん、ターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札0】
【パワー・ツール(攻)】【団結、伏せ3】


ありす「私のターン」


ありす「…モンスターを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【伏せ1】【空】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「このままバトルだよー、パワー・ツールで伏せモンスターを攻撃ー☆」


ありす「このモンスターはナチュル・ドラゴンフライ、攻撃力2000以上のモンスターとの戦闘では破壊されません」


きらり「ありゃ…ターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札1】
【パワー・ツール(攻)】【団結、伏せ3】


ありす「私のターン」


ありす「カードを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【ドラゴンフライ(守)】【伏せ1】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「D・ラジカッセンを召喚するよー☆このモンスターは攻撃表示だと二回攻撃が出来るゆ☆」


きらり「バトル行くよー、ラジカッセンでドラゴンフライを攻撃ー☆」


ありす「罠カード【攻撃の無力化】を発動します、バトルフェイズを終了させますよ」


きらり「んに…ターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札1】
【ラジカッセン、パワー・ツール(攻)】【団結、伏せ3】


ありす「私のターン…」


ありす「魔法カード【強欲な壺】を発動します、更に二枚ドロー…」


きらり「嫌ーな予感がするからチェーンして永続罠【リビングデッドの呼び声】を発動するよ、墓地から杏ちゃんのレッド・デーモンズ・ドラゴンを特殊召喚するね…」


ありす「やっと来ましたか…いい勘をしてますよ、きらりさん」


ありす「魔法カード【ミラクルシンクロフュージョン】を発動します、墓地のビーストとパルキオンを除外してナチュル・エクストリオを召喚します」


きらり「やっぱり…」


ありす「エクストリオは相手の魔法、罠の発動を墓地のカードを一枚除外してデッキトップを一枚墓地に送る事で無効に出来ます」


ありす「バトルです、エクストリオでラジカッセンを攻撃します」


きらり「破壊されちゃうにぃ…」
4000→2400


ありす「カードを伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【エクストリオ(攻)、ドラゴンフライ(守)】【伏せ1】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「よーし、このカードならいけるよ☆このターンで終わりにしちゃうね」


ありす「このターンで?(一体何を引いたのでしょうか?)」


きらり「最後のD・スコープンを召喚するよー、効果はさっき言ったよね?手札のD・パッチンを特殊召喚するよ☆」


ありす「パッチン…?」


きらり「パッチンの効果発動ー、攻撃表示の時パッチン以外のディフォーマーをリリースする事で場のカード一枚を破壊出来るゆ☆」


きらり「スコープンをリリースしてエクストリオを破壊しちゃうにぃ☆」


ありす「え…」


きらり「そんで伏せてた速攻魔法【サイクロン】を発動しちゃうね、その伏せカードを破壊するよ☆」


ありす「ミラーフォースが…」


きらり「バトル行くよー、まずはパッチンでドラゴンフライを攻撃ー☆」


ありす「攻撃表示にしておけば良かったです…」


きらり「これで終わりだね、パワー・ツールでダイレクトアタック☆」
【2300+(800×3)=4700】


ありす「そんな…」
4000→0

きらり「勝ったよー☆」


紗南「お疲れ様ー」


杏「きらりならやってくれると信じてた、後ブラック・ローズ返して」


きらり「ういうい、助かっちゃったよ」


ありす「…負けてしまいました」


仁奈「きらりおねーさんの引きには勝てなかったですか…」


こずえ「でも……りべんじは……できた…から……まんぞく…だよぉ…」


仁奈「仁奈はリベンジ出来てねーですよ…」


―――――


杏「うん、やっぱりスカノヴァは全員のエクストラに入れよう…」


紗南「あたしはともかくきらりさんは相性悪くない?」


きらり「呼び出す為のチューナーがかなりピンポイントになっちゃうからにぃ…」


杏「それもそうか…」ムゥ…

とりあえずここまで
次は中二病と142cmだ…


ではまた後日ー

>>275
マジシャンズサークルでアーシーは呼べないんじゃね?
数値が?だから対応してないような
2400だとしても2000以下の制限にかかるような

そもそもマジシャンズサークルは攻撃翌力?のモンスターは呼べないはず

熱出て寝込み中…
投下は熱下がるまでお待ちを…ゴフッ


>>312>>313
え、マジで?
この前ショップの店員とデュエルした時にやってたからそのまま使っちまったんだけど…騙されたorz

ゆっくりゆったり休んで下さい!。
つ《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》
つ《CNo.101 S・H Dark Knight》
つ《非常食》
つ《恵みの雨》
つ《白衣の天使》
つ《ギフトカード》
つ《神秘の中華鍋》(※対象トゥルース)
つ《治療の神ディアン・ケト》
つ《デストラクト・ポーション》(※同文)
これで頑張って下さい!

とりあえず熱も引いたし…
途中までですが投下しまー

はやくなおしてな

蘭子「さぁ、始めようか!」


輝子「デュエルだ野郎共ぉぉぉ!」


幸子「絶望的な相手を前に輝子さんのテンションが…」


小梅「大体……いつも通り…」


飛鳥「さて、順番はどうする?」


七海「こーへーにくじ引きにするれす」


幸子「ボク達もですか?」


七海「勿論なのれす!」


―――――


輝子「フヒヒ……私からか…」


飛鳥「さて、始めようか」


輝子・飛鳥「デュエル!」

飛鳥「先行は貰うよ、ドロー」


飛鳥「永続魔法【黒い旋風】を発動するよ、これでBFを召喚した時、そのBFよりも攻撃力が低いBFをサーチ出来る」


飛鳥「BF‐精鋭のゼピュロスを召喚し旋風の効果を発動、月影のカルートを手札に加えるよ」


飛鳥「カードを二枚伏せて…ターンエンドだよ」
【LP4000・手札3】
【ゼピュロス(攻)】【旋風、伏せ2】


輝子「私のタァァァァン!」


輝子「フヒヒ…モンスターと……カードを二枚…セット」


輝子「ターン…エンド」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ2】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐蒼炎のシュラを召喚し旋風の効果を発動するよ、デッキから疾風のゲイルを手札に加える」


飛鳥「バトル、シュラで伏せモンスターを攻撃」


輝子「フヒヒ……このモンスターは…ガード・オブ・フレムベル……超過ダメージ…受けて」


飛鳥「まあ想定内だね…」
4000→3800


飛鳥「メインフェイズ2に疾風のゲイルを特殊召喚して効果発動するよ、ガード・オブ・フレムベルの攻守を半分にする」


輝子「フヒヒ…あっという間に……紙装甲…」


飛鳥「ターンエンド」
【LP3800・手札3】
【シュラ、ゲイル、ゼピュロス(攻)】【旋風、伏せ2】


輝子「私の……ターン」


輝子「フヒヒ……マタンゴを…召喚」


輝子「レベル3マタンゴに……レベル1フレムベルを…チューニング……シンクロ召喚…波動竜フォノン・ドラゴン…」


輝子「フォノン・ドラゴンの効果…発動……このモンスターのレベルを……1にする……まあ……今は意味がない……けど…フヒヒ」


飛鳥「(一体何を狙っているんだろうか?)」


輝子「バトル!フォノン・ドラゴンでシュラを攻撃だぁぁぁ!」


飛鳥「やはりシュラを狙ってきたね…」
3800→3700


輝子「フヒヒ……ターン…エンド」
【LP4000・手札3】
【フォノン・ドラゴン(攻)】【伏せ2】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐漆黒のエルフェンを召喚…エルフェンは場にBFが居ればリリースなしで召喚出来る、そして旋風の効果で黒槍のブラストを手札に加え…そのまま特殊召喚するよ」


飛鳥「更にエルフェンは召喚に成功した時相手の場のモンスターを表示形式を変更する、そしてゲイルの効果を発動…フォノン・ドラゴンの攻守を半分にするよ」


輝子「フヒヒ…ヤバい」
【フォノン・ドラゴンDEF800→400】


飛鳥「バトル、黒槍のブラストでフォノン・ドラゴンを攻撃…ブラストは貫通効果を持っているよ」


輝子「フヒヒ…罠カード……【シンクロ・バリアー】…発動…フォノン・ドラゴンをリリースして…次の私のターンまで……受けるダメージは…0になる……よ」


飛鳥「躱されたか…メインフェイズ2に移るよ」


飛鳥「レベル4ゼピュロスにレベル3ゲイルをチューニング…シンクロ召喚、BF‐アーマード・ウィング!」


飛鳥「これでターンエンドだよ」
【LP3700・手札2】
【エルフェン、ブラスト、アーマード・ウィング(攻)】【旋風、伏せ2】

輝子「フヒヒ…私のターン」


輝子「魔法カード…【魔の試着部屋】…発動……ライフを800払って…デッキの上から四枚を確認……その中にレベル3以下のバニラが居れば……可能な限り特殊召喚…出来るよ」
4000→3200


輝子「フヒヒ…」
【きのこマン×2(L2バニラ)、死者蘇生(魔法カード)、笑う花(L2バニラ)】


輝子「死者蘇生は…デッキに戻してシャッフル……残りは…召喚…されるよ」


飛鳥「一気に三体を並べたね…」


輝子「フヒヒ…更に魔法カード……【黙する死者】…発動……ガード・オブ・フレムベルを…蘇生するよ…」


輝子「そして…きのこマンを……通常召喚…フヒヒ」


輝子「フヒッ…行くよ……魔法カード【弱肉一色】発動だぁぁぁぁ!私の場にレベル2以下のモンスターが五体居る時、それ以外のカード全てを破壊するぜぇ!」


飛鳥「くっ…チェーンして罠カード【ゴッドバードアタック】を発動するよ!黒槍のブラストをリリースしてフレムベルと笑う花を破壊する!」


輝子「フヒヒ…カウンター罠【神の宣告】を発動……ゴッドバードアタックを無効に…するよ」
3200→1600


飛鳥「カウンター罠【神の宣告】を発動…その神の宣告を無効にするよ」
3700→1850


輝子「フヒヒ…残念……弱肉一色は…不発……ターン…エンド」
【LP1600・手札0】
【きのこマン×3(攻)】【空】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐極北のブリザードを召喚…旋風の効果で銀盾のミストラルを手札に加えるよ」


飛鳥「更にブリザードの効果を発動…墓地の黒槍のブラストを守備表示で特殊召喚する」


飛鳥「バトル、エルフェンできのこマンを攻撃」


輝子「ああ…マイフェイバリットカードが…」
1600→200


飛鳥「極北のブリザードできのこマンを攻撃」


輝子「フヒヒ……私の…負け」
200→0


幸子「えっと…次はボクの番…でしたよね?墓地に思いっきりモンスターが溜まってるんですけど!ボクのデッキは墓地にモンスターが居たらほぼ無力なんですけれど!?」


小梅「…ファイト」


飛鳥「(幸子はマドルチェか…好都合だね)」


飛鳥・幸子「デュエル!」


飛鳥「メイン2、レベル4のブラストにレベル2のブリザードをチューニング…シンクロ召喚、アームズ・ウィング!」


飛鳥「カードを伏せてターンエンドだよ」
【LP1850・手札2】
【エルフェン、アーマード・ウィング、アームズ・ウィング(攻)】【旋風、伏せ1】


幸子「ボクのターン!」


幸子「(こんな事なら混合型にするんでした!)きのこマンを守備表示にしてモンスターとカードを二枚伏せてターンエンドです!」
【LP4000・手札3】
【きのこマン(守)、伏せ1】【伏せ2】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「モンスターをセットしてバトル行くよ…」


飛鳥「まずアームズ・ウィングできのこマンを攻撃…アームズ・ウィングは貫通効果があるよ」


幸子「罠カード【攻撃の無力化】!バトルフェイズを終了させますよ!」


飛鳥「残念だね…ターンエンドだよ」
【LP1850・手札2】
【エルフェン、アーマード・ウィング、アームズ・ウィング(攻)伏せ1】【旋風、伏せ1】


幸子「ボクのターン!」


幸子「!(これなら!)」


幸子「カードを二枚伏せてターンエンドです!」
【LP4000・手札2】
【きのこマン(守)、伏せ1】【伏せ3】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「このままバトル、アームズ・ウィングできのこマンを攻撃」


幸子「罠カード【くず鉄のかかし】を発動します!攻撃を一度だけ無効にして再びセットされますよ!」


飛鳥「成程…エルフェンできのこマンを攻撃」


幸子「破壊されます…」


飛鳥「アーマード・ウィングではモンスターを破壊出来ない…ターンエンドだよ」
【LP1850・手札3】
【エルフェン、アーマード・ウィング、アームズ・ウィング(攻)伏せ1】【旋風、伏せ1】


幸子「ボクのターン!」


幸子「カードを二枚伏せて…これを入れてて良かったですよ…罠カード【局地的大ハリケーン】!」


飛鳥「!?」


幸子「ボクの手札と墓地のカードを全てデッキに戻してシャッフルします!これでマドルチェの効果が使えますよ!」


幸子「(輝子さんのカードもデッキに入ってしまいますが…まあ仕方がないです)」

幸子「今伏せた魔法カード【天よりの宝札】を発動します!お互い手札が六枚になるまでカードをドローですよ!」


飛鳥「(随分思い切ったカードを入れた物だね…)」

幸子「…よし、魔法カード【ブラックホール】を発動します!場のモンスター全てを破壊しますよ!」


飛鳥「すんなり通す訳にはいかないな…罠カード【ゴッドバードアタック】を発動するよ、エルフェンをリリースして伏せカードを左から二枚破壊するよ…そしてブラックホールの処理に入る」
【伏せモンスター:銀盾のミストラル】


幸子「これぐらい…」
【伏せカード:マドルチェ・ワルツ、マドルチェ・マナー】
【伏せモンスター:マドルチェ・マーマメイド】


幸子「マドルチェ・ホーットケーキを召喚して効果を発動します!墓地のマーマメイドを除外してバトラスクを特殊召喚します!」


幸子「更にバトラスクの効果でデッキからマドルチェ・シャトーをサーチしてそのまま発動します!シャトーは場のマドルチェの攻撃力を500ポイントアップさせますよ!」
【バトラスクATK1500→2000】
【ホーットケーキATK1500→2000】


幸子「バトルです、ホーットケーキでダイレクトアタックします!」


飛鳥「ブラックホールで墓地に送られた銀盾のミストラルの効果…一度だけダメージを0にするよ」


幸子「でも次はありません!バトラスクでダイレクトアタックします!」


飛鳥「ここまで…か」
1850→0

蘭子「良くやった、同胞よ…後は我に任せよ!」


七海「ファイトれす~」


幸子・蘭子「デュエル!」


幸子「メイン2で永続魔法【マドルチェ・チケット】を発動して、カードを一枚伏せてターンエンドです!」
【LP4000・手札2】
【バトラスク、ホーットケーキ(攻)】【シャトー、チケット、伏せ3】


蘭子「フッ、我のターン!」


蘭子「フォトン・スラッシャーを特殊召喚!そしてフォトン・クラッシャーを通常召喚して…往くぞ!スラッシャーとクラッシャーでオーバーレイ!エクシーズ召喚、輝光子パラディオス!」


蘭子「更に魔法カード【融合】発動!手札のフォトン・リザードとサテライトを融合し現れよ!ツイン・フォトン・リザード!」


蘭子「パラディオスの効果発動!エクシーズ素材を二つ取り除き相手のしもべの攻撃力を0にする…我が選ぶのはホーットケーキ!」


幸子「そんな!」
【ホーットケーキATK2000→0】


蘭子「バトル、パラディオスでホーットケーキを攻撃!」


幸子「くっ…ですがシャトーの効果を発動します!ホーットケーキはデッキではなく手札に戻しますよ!」
4000→2000


蘭子「続けてツイン・フォトン・リザードでバトラスクを攻撃!」


幸子「罠カード【くず鉄のかかし】を発動します!攻撃を無効にして再びセットされますよ!」


蘭子「メインフェイズ2、ツイン・フォトン・リザードの効果発動!このしもべをリリースし融合素材としたしもべを特殊召喚する…現れよリザード、サテライト!」


蘭子「そしてサテライトの効果でこの二体はレベル4として扱いオーバーレイ!現れよ輝光帝ギャラクシオン!」


蘭子「更にギャラクシオンの効果発動!エクシーズ素材を二つ取り除きデッキからギャラクシーアイズを特殊召喚する…現れよ、我が魂!」


蘭子「カードを伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札0】
【パラディオス(0)、ギャラクシオン(0)、ギャラクシーアイズ(攻)】【旋風、伏せ1】

幸子「ボクのターン!」


幸子「マドルチェ・クロワンサンを召喚して効果を発動します!チケットを手札に戻してレベルを1上げますよ」


幸子「そしてレベル4のマドルチェ二体でオーバーレイ!エクシーズ召喚、クィーンマドルチェ・ティアラミス!」


幸子「再びチケットを発動してティアラミスの効果を発動します!エクシーズ素材を一つ使って墓地のワルツと素材のバトラスクをデッキに戻します!そしてチケットの効果でデッキからシューバリエをサーチしますよ!」


幸子「更にティアラミスの効果により、ギャラクシーアイズとパラディオスをデッキに戻しますよ!」


蘭子「くっ…」


幸子「バトルです、ティアラミスでギャラクシオンに攻撃します!」


蘭子「やるではないか…」
4000→3300


幸子「このままターンエンドですよ!」
【LP2000・手札3】
【ティアラミス(1)(攻)】【シャトー、チケット、伏せ3】

蘭子「我のターン!」


蘭子「くっ…魔法カード【おろかな埋葬】発動!デッキからギャラクシーアイズを墓地に送る!」


蘭子「そして永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!蘇れ、ギャラクシーアイズ!」


蘭子「バトル、ギャラクシーアイズでティアラミスを攻撃!【破滅のフォトン・ストリーム】!」


幸子「永続罠【マドルチェ・ワルツ】を発動します!マドルチェとのバトルのダメージステップで相手に300ポイントのダメージを与えます!」


蘭子「ギャラクシーアイズの効果発動!ギャラクシーアイズとバトルする相手のしもべをバトルフェイズの間除外する!」


幸子「ダメージは受けたくなかったんですか?」


蘭子「ククク…今に分かる!バトルフェイズを終了し、互いのしもべは場に戻る!」


蘭子「そしてギャラクシーアイズの更なる効果!自身の効果で除外したしもべがエクシーズモンスターだった時、相手のエクシーズ素材を取り除き一枚につき500ポイント攻撃力を上げる!」
【銀河眼ATK3000→3500】

幸子「それが狙いだったんですか!」


輝子「効果は…ちゃんと……確認しようよ…」


蘭子「ターンエンド!」
【LP3300・手札0】
【ギャラクシーアイズ(攻)】【旋風】


幸子「くっ…ボクのターン!」


幸子「マドルチェ・シューバリエを召喚します!」


幸子「更に装備魔法【団結の力】をティアラミスに装備します!」
【ティアラミス2200+500+(800×2)=4300】


幸子「バトルです、ティアラミスでギャラクシーアイズを攻撃します!」


蘭子「くっ…ギャラクシーアイズの効果発動!攻撃してきたしもべと共に除外する!」


幸子「団結の力は墓地に送られますが構いません!メッセンジェラートでダイレクトアタックです!」
【シューバリエATK1700→2200】


蘭子「ぐぅっ!そして…バトルフェイズが終わり互いのしもべを場に戻す!」
3300→1100


幸子「カードを伏せてターンエンドですよ!」
【LP2000・手札1】
【シューバリエ、ティアラミス(攻)】【シャトー、チケット、ワルツ、伏せ3】

蘭子「我のターン!」


蘭子「銀河の魔導師を召喚し効果発動!自身のレベルを4上げる!」


蘭子「そしてギャラクシーアイズと魔導師でオーバーレイ!」


蘭子「宇宙に彷徨いし光と闇…その狭間に眠りしドラゴンよ!その力を持って真実の扉を開け!」


蘭子「現れよ…我が最強のしもべ!No.62ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン!」


幸子「」


蘭子「バトル!プライム・フォトン・ドラゴンでシューバリエを攻撃!」


幸子「くっ…罠カード【ダメージ・ダイエット】!ボクの受けるダメージを半分にします!」


蘭子「無駄だ!プライム・フォトン・ドラゴンの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い場のランク×200ポイント攻撃力を上げる!」
【ランク8+4、4000+2400=6400】


幸子「くぅっ…」
2000→0


蘭子「そして我はワルツの効果で300ダメージを受ける…」
1100→800


幸子「あ、後はお願いしますよ…小梅さん」


小梅「う、うん……頑張ってみる…」


小梅・蘭子「デュエル!」


蘭子「このままターンエンドだ!」
【LP800・手札0】
【プライム・フォトン・ドラゴン(1)(攻)】【旋風】

小梅「私の…ターン」


小梅「ティアラミスを……守備表示に…して…モンスターを…セットして……ターン…エンド」
【LP4000・手札5】
【ティアラミス(守)】【シャトー、チケット、ワルツ、伏せ2】


蘭子「我のターン!」


蘭子「フォトン・ケルベロスを召喚!このしもべが存在する限り互いに罠カードの発動は出来ない!」


蘭子「バトル!プライム・フォトン・ドラゴンでティアラミスを攻撃!」


小梅「破壊…される」


蘭子「ケルベロスで伏せモンスターを攻撃!」


小梅「この…モンスターは……ゴブリンゾンビ…破壊…されるけど……デッキからゾンビ・マスターを…手札に…加える」


蘭子「くっ…ターンエンド!」
【LP800・手札0】
【ケルベロス、プライム・フォトン・ドラゴン(1)(攻)】【旋風】


小梅「私の…ターン」


小梅「魔法カード…【暗黒界の取引】…発動……お互い…デッキから一枚引いて…手札を一枚捨てて」
【捨て:ADチェンジャー】


蘭子「くっ…」
【引き&捨て:オービタル7】

捨てられたであります!

小梅「魔法カード…【闇の誘惑】を…発動……デッキから二枚ドローして…闇属性モンスターを……除外…する」


小梅「手札の…闇より出でし絶望を…除外…する、そして…魔法カード【D・D・R】…発動……手札を一枚…捨てて…除外した…闇より出でし絶望を…特殊召喚…」


小梅「【強欲な壺】を発動して……二枚ドロー…そして…ゾンビ・マスターを……召喚して…効果発動……手札の茫漠の死者を捨てて…ゴブリンゾンビを…特殊召喚……するよ」


小梅「更に…魔法カード……【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】…発動……私の場のモンスターを……闇より出でし絶望と同じ…レベル8に……するよ」


小梅「そして…レベル8になったゾンビ・マスターとゴブリンゾンビで……オーバーレイ」


小梅「エクシーズ召喚……私の切り札…No.22不乱健」


蘭子「」


小梅「不乱健の効果…発動……手札を一枚捨てて…エクシーズ素材を一つ使って……エンドフェイズまで相手モンスターの効果を…無効に…する」


小梅「私が選ぶのは…プライム・フォトン・ドラゴン」


蘭子「しまった…」


小梅「この効果を使った時……不乱健は守備表示になる…けど……墓地のADチェンジャーを除外して…攻撃表示に……するよ」


小梅「バトル…不乱健で……プライム・フォトン・ドラゴンを…攻撃」


蘭子「くぅっ!」
800→300


小梅「闇より出でし絶望で…ケルベロスを…攻撃」


蘭子「不覚…っ!」
300→0

七海「こ、怖いけど…頑張るれす!」フンス


飛鳥「気負わずにね…」


蘭子「済まぬ…後は汝に託す!」


幸子「流石は健さん…銀河眼を倒しましたよ!」


輝子「フヒヒ…後は……七海さんに…勝てれば…」


七海・小梅「デュエル!」


小梅「私はこれで……ターン…エンド」
【LP4000・手札0】
【闇より出でし絶望、不乱健(1)(攻)】【シャトー、チケット、ワルツ、伏せ2】

とりあえずここまで
続きはまた後日ー


>>318
努力します…


>>334
対戦中もそのセリフが脳内再生余裕で腹筋やられたのはここだけの話…


一人目が墓地肥やして二人目のマドルチェが墓地リセットして三人目がアンデットって順番酷すぎる

弱肉一色は条件を満たして発動してチェーンが組まれてしまってるからGBAでバニラを破壊しても止まらないんじゃないかな

>>340
実際アミダで決めた順番だから仕方がない…


>>341
え…マジで?
前にショップで同じ状況になった時は不発扱いでしたげど…


投下ー

七海「七海のターンれす!」


七海「モンスターとカードを伏せてターンエンドれす!」
【LP4000・手札4】
【伏せ1】【旋風、伏せ1】


小梅「私の…ターン」


小梅「魔法カード…【マジック・プランター】…発動……マドルチェ・ワルツをリリースして…二枚ドロー」


小梅「更に…速攻魔法…【非常食】…発動……シャトーとチケットを破壊して…ライフを2000…回復」
4000→6000


小梅「バトル…闇より出でし絶望で……伏せモンスターを…攻撃」


七海「このモンスターはシャクトパスなのれす!このモンスターを破壊したモンスターはシャクトパスを装備して、攻撃力が0になるのれすよ!」


小梅「不乱健にしなくて…良かった……不乱健で…ダイレクトアタック…」


七海「罠カード【ガード・ブロック】を発動するのれす!ダメージを0にして一枚ドローれすよ!」


小梅「ターン…エンド」
【LP6000・手札1】
【闇より出でし絶望、不乱健(1)(攻)】【D・D・R、伏せ1】

七海「七海のターンれす!」


七海「相手の場に二体以上のモンスターが居る時、手札のパンサー・シャークをリリースなしで召喚出来るのれす!」


七海「そして七海の場にパンサー・シャークが居る時、イーグル・シャークを特殊召喚出来るのれす!」


七海「魔法カード【二重召喚】を発動するのれす!このターン七海はもう一回通常召喚が出来るれすよ!セイバー・シャークを召喚れす」


七海「セイバー・シャークの効果を発動するのれす!1ターンに二回まで場のモンスターのレベルを上げるか下げるか出来るのれす!パンサー、イーグルのレベルを1ずつ下げるのれす!」


七海「レベル4の三匹のおさかなさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚…No.32海咬龍シャーク・ドレイク!なのれす!」


七海「更に速攻魔法【サイクロン】を発動するのれす!幸子さんの伏せたくず鉄のかかしを破壊するのれす!」


小梅「しまった…」


七海「バトルれすよ、シャーク・ドレイクで闇より出でし絶望を攻撃れす!闇より出でし絶望はシャクトパスの効果で攻撃力0れすよ」


小梅「回復……しておいて…良かった」
6000→3200


七海「そしてこの瞬間シャーク・ドレイクの効果を発動するのれす!エクシーズ素材をいっこ使って破壊した闇より出でし絶望を攻撃表示で特殊召喚するのれす!ただし攻撃力は1000ポイント下がるれすよ」


小梅「不乱健の効果……発動…シャーク・ドレイクの効果を…無効に…するよ」


七海「残念れす…カードを伏せてターンエンドれす!」
【LP4000・手札0】
【シャーク・ドレイク(2)(攻)】【旋風、伏せ1】


小梅「私の…ターン」


小梅「速攻魔法…【サイクロン】…発動……その伏せカードを…破壊…するよ」


七海「ミラーフォースが破壊されたのれす…」


小梅「不乱健を…攻撃表示にして……バトル…不乱健で……シャーク・ドレイクを…攻撃」


七海「ぅぅぅ…」
4000→2300


小梅「ターン…エンド」
【LP3200・手札0】
【不乱健(0)(攻)】【空】

七海「七海のターンれす!」


七海「魔法カード【強欲な壺】を使うのれす!二枚ドローするのれすよ」


七海「!(いいカードが来たのれす)」


七海「魔法カード【死者蘇生】を使うのれす!蘭子さんのギャラクシーアイズを借りるのれす!」


七海「ターンエンドれすよ!」
【LP2300・手札1】
【ギャラクシーアイズ(攻)】【旋風】


小梅「私の…ターン」


小梅「(二枚目の闇より出でし絶望……召喚は出来ない…)」


小梅「攻撃は無意味……ターン…エンド」
【LP3200・手札1】
【不乱健(0)(攻)】【空】

七海「七海のターンれす!」


七海「ダブルフィン・シャークを召喚れす!効果で墓地のセイバー・シャークの効果を無効にして特殊召喚するのれす!」


七海「そして二体のおさかなさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚、バハムート・シャーク!なのれす!」


七海「更にバハムート・シャークのエクシーズ素材を二つ取り除いてエクシーズ・リモーラを特殊召喚するのれす!そしてリモーラの効果でダブルフィン・シャークとシャクトパスを特殊召喚れす!」


七海「特殊召喚した二体のおさかなさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚、深淵に潜む者!なのれす!」


七海「バトルれすよ、ギャラクシーアイズで不乱健を攻撃れす!ギャラクシーアイズの効果で二体を除外するのれす!」


小梅「ああ……健さんが…」


七海「これで終わりなのれす!バハムート・シャークと深淵に潜む者でダイレクトアタックするのれす!」


小梅「私の………負け…」
3200→0

七海「勝ったれすよ~」


飛鳥「よくやったね」


蘭子「流石よ!」


小梅「ごめんね……負けちゃった…」


輝子「小梅は…悪くない……よ」


幸子「全力の結果です、悔いは………………ないですよ」グスン


輝子「フヒヒ…その間は……何かな?」


―――――


飛鳥「これでようやくベスト8か…先は長いね」


蘭子「フッ、頂点に立つまで如何な相手であろうと蹴散らすまでよ!」


飛鳥「それで…七海さんは何をしているのかな?」


七海「次のデュエル用にくじを作っているのれす」イソイソ

とりあえずここまで
また夜に来ま

アクションデュエル…って>>1的にどうなの?
自分はアニメ的に見栄えはしそうだけど……

だれかがカバに騎乗しないと。

142は順番ちゃんとしてればなんとかなったんじゃないか……?

>>349
面白そう…だけどよく考えたら闇のデュエルそのままだった
個人的には楽しみ


>>350
モバP「カバ?なら幸子一択だろう」


幸子「」


>>351
やっちまったもんは仕方が(ry


途中までですが投下しまー

のあ「相手はまさかの大御所ね…」


アナスタシア「ヤー…」


みく「」アワワ


あずさ「あらあら~」


美希「よろしくー…あふぅ」


雪歩「よ、よろしくお願いします」


―――――


のあ「今回は私からね…」


美希「さっさと終わらせるの」


のあ・美希「デュエル!」

美希「ミキの先行だよ」


美希「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドだよ」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ2】


のあ「私のターン…」


のあ「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンドよ…」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】

美希「ミキのターン」


美希「伏せてたスケルエンジェルを反転召喚して効果発動だよ、デッキから一枚ドロー」


美希「それからスケルエンジェルをリリースして光神テテュスをアドバンス召喚するね」


のあ「天使デッキね…以前の幸子を思い出すわ」


美希「魔法カード【手札断殺】を発動するよ、お互いに手札を二枚捨てて二枚ドローするよ、ミキは失楽の聖女を二枚捨ててドローするよ」


のあ「私はギアギアーノと異次元エスパー・スター・ロビンを墓地に送ってドローするわ…」


美希「引いたのは天使じゃなかったの…まあいいや」


美希「バトルだよ、テテュスで伏せモンスターを攻撃するの」


のあ「このモンスターはダンディライオン…破壊されるけど場に綿毛トークンを残すわ」


美希「ターンエンドなの」
【LP4000・手札3】
【テテュス(攻)】【伏せ2】


のあ「私のターン…」


のあ「綿毛トークン二体をリリースしてモンスターをセット…」


のあ「ターンエンドよ…」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】

美希「ミキのターン」


美希「引いたのは神聖なる魂、次は…」
※以下引いたカード
【ティアラティン、白夜の女王、アテナ、シャインエンジェル、ヴィーナス、ヘカテリス、ブーテン、魔法カード】


美希「まずはヴィーナスを捨てて魔法カード【トレード・イン】を発動するの、デッキから二枚ドローするよ…二枚共天使じゃなかったの」


美希「ヘカテリスの効果を発動するよ、手札から墓地に送ってヴァルハラを手札に加えるの」


美希「更に墓地のヘカテリスとスケルエンジェルを除外して神聖なる魂を特殊召喚するよ」


美希「魔法カード【光神化】を発動するよ、手札のアテナの攻撃力を半分にして特殊召喚するね」


美希「ブーテンを通常召喚してアテナとチューニング、シンクロ召喚、神聖騎士パーシアス」


みく「長いにゃあ…」


アナスタシア「みくさんのデッキも…手札次第で出来ますよ、あれ」


美希「バトル行くの、パーシアスで伏せモンスターを攻撃」


のあ「このモンスターは鉄巨人アイアンハンマー…超過ダメージが発生するわ」


美希「硬すぎなの!」
4000→3100


美希「このターンで終わらせるつもりだったのに計算が狂ったの…カードを二枚伏せてターンエンドだよ」
【LP3100・手札6】
【テテュス、神聖なる魂、パーシアス(攻)】【伏せ4】

のあ「私のターン…」


のあ「永続罠【リミット・リバース】を発動…墓地のギアギアーノを特殊召喚して魔法カード【機械複製術】を発動…デッキから二体のギアギアーノを特殊召喚するわ」


のあ「更に永続罠【リビングデッドの呼び声】を発動…墓地のスター・ロビンを特殊召喚よ」


美希「チェーンはないの」


のあ「魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動…ロビンを選択して私の場のモンスター全てをレベル10にするわ」


のあ「そしてレベル10となった三体のギアギアーノでオーバーレイ…」


美希「え…」


のあ「エクシーズ召喚!私のエース、超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー!」


美希「」


のあ「ギャラクシー・デストロイヤーの効果発動…エクシーズ素材を一つ使って相手の魔法、罠を全て破壊するわ…この効果は魔法、罠、モンスター効果の妨害は受けないわよ」


美希「…え?」
【伏せ:ヴァルハラ、ミラフォ、光子化、奇跡の光臨】


のあ「更にアイアンハンマーの効果発動…一ターンに一度、選択したモンスターは相手に直接攻撃が出来る…私はギャラクシー・デストロイヤーを選ぶわ」


のあ「バトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでダイレクトアタック!」


美希「…こんなのってないの」
3100→0


雪歩「あわわ…次はわ、私…ですよね」


あずさ「大丈夫よ、負けて元々、って気持ちで頑張ってね」


のあ・雪歩「デュエル!」

のあ「私はこのままターンを終わるわ…」
【LP4000・手札1】
【スター・ロビン、ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)、アイアンハンマー(守)】【リビングデッド、伏せ1】

雪歩「わ、私のターン」


雪歩「N・グラン・モールを召喚してバトル行きます!グラン・モールでギャラクシー・デストロイヤーを攻撃…そして効果によりお互い手札に戻します!」


のあ「くっ…ギャラクシー・デストロイヤーはエクストラデッキに…」


雪歩「美希さんのモンスターを守備表示にして、カードを二枚伏せてターンエンドです…」
【LP4000・手札4】
【テテュス、神聖なる魂、パーシアス(守)】【伏せ2】


のあ「私のターン…」


のあ「アイアンハンマーの効果発動…対象はスター・ロビンよ…」


のあ「バトル、スター・ロビンでダイレクトアタック」


雪歩「罠カード【攻撃の無力化】を発動します、バトルフェイズを終了にします」


のあ「カードを伏せてターンエンドよ…」
【LP4000・手札1】
【スター・ロビン(攻)、アイアンハンマー(守)】【リビングデッド、伏せ2】

雪歩「私のターン…」


雪歩「もう一度グラン・モールを召喚します…そしてバトルです、グラン・モールでアイアンハンマーを攻撃です」


のあ「また…手札に」


雪歩「カードを一枚伏せて魔法カード【手札抹殺】を発動します、お互いに全ての手札を捨ててその枚数分ドローします」
【捨て:グラン・モール、アクア・ドルフィン、ネオス】


のあ「くっ…」
【捨て:アイアンハンマー、オネスト】


雪歩「これでターンエンドです」
【LP4000・手札3】
【テテュス、神聖なる魂、パーシアス(守)】【伏せ2】


アナスタシア「のあさん…苦しそうですね」


みく「大丈夫かにゃあ…」


のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【貪欲な壺】を発動…墓地のアイアンハンマー、オネスト、ダンディライオン、ギアギアーノ×2をデッキに戻して二枚ドローするわ」


のあ「無頼特急バトレインを召喚…バトルよ」


のあ「スター・ロビンでパーシアスを攻撃」


雪歩「破壊されますぅ…」


のあ「ターンエンドよ」
【LP4000・手札2】
【スター・ロビン、バトレイン(攻)】【リビングデッド、伏せ2】

雪歩「私のターン…」


雪歩「魔法カード【ミラクル・コンタクト】を発動します!墓地のネオス、グラン・モールをデッキに戻してE・HEROグラン・ネオスを召喚です!」


雪歩「そして装備魔法【インスタント・ネオスペース】を装備してグラン・ネオスの効果を発動します、スター・ロビンを手札に戻しますよ!」


のあ「しまった…」


雪歩「バトルです、グラン・ネオスでバトレインを攻撃します!」


のあ「破壊されるわ…」
4000→3300


雪歩「これでターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【グラン・ネオス(攻)、テテュス、神聖なる魂、(守)】【インスタント、伏せ2】


のあ「エンドフェイズにバトレインの効果で除雪機関車ハッスル・ラッセルを手札に加えるわ…」


のあ「そして私のターン…」


のあ「カードを伏せて魔法カード【天よりの宝札】を発動…お互い手札が六枚になるまでドロー…」


のあ「…モンスターを伏せてターンエンドよ」
【LP3300・手札5】
【伏せ1】【伏せ3】

雪歩「私のターン」


雪歩「(ハッスル・ラッセルは確か相手のダイレクトアタック宣言で特殊召喚されるモンスター…ならここは)」


雪歩「魔法カード【魔法再生】を発動します、手札の【融合】【NEX】を捨てて墓地の手札抹殺を手札に加えます」


雪歩「そして魔法カード【手札抹殺】を発動です、お互い手札を全て捨てその枚数分ドローです」
【捨て:アナザー・ネオス×2、ネクロダークマン、融合賢者】


のあ「…」
【捨て:ハッスル・ラッセル、スター・ロビン、機械複製術、地獄の暴走召喚、クリボルト】


雪歩「(…よし)グラン・ネオスの効果を発動します、その伏せモンスターを手札に戻して下さい」


のあ「ええ…」


雪歩「バトルです、グラン・ネオスでダイレクトアタック」


のあ「手札のバトルフェーダーの効果を発動…特殊召喚してバトルフェイズを終了させるわ…」


雪歩「うっ…ターンエンドです」
【LP4000・手札4】
【グラン・ネオス(攻)、テテュス、神聖なる魂、(守)】【インスタント、伏せ2】

のあ「私のターン…」


のあ「(何とか来てくれたわね…)魔法カード【死者蘇生】を発動…墓地のスター・ロビンを特殊召喚するわ」


のあ「そしてヒール・ウェーバーを召喚して効果発動…スター・ロビンを選択してロビンのレベル×100ポイントライフを回復…」
3300→4300


のあ「魔法カード【魔法石の採掘】を発動…手札のクリボルトと非常食を墓地に送って魔法カードを一枚手札に戻すわ」


のあ「そして戻した魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】を発動…場のモンスター全てをロビンと同じレベル10にする…」


のあ「レベル10となったロビン、ウェーバー、フェーダーでオーバーレイ…再び現れよ、超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー!」


のあ「そして効果発動…エクシーズ素材を一つ使って相手の伏せカード全てを破壊するわ」


雪歩「そんな…」
【伏せ:スキル・サクセサー、ヒーローバリア】


のあ「バトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでグラン・ネオスを攻撃…手札のオネストの効果を使ってギャラクシー・デストロイヤーの攻撃力をグラン・ネオスの攻撃力分アップさせるわ…」
【G・DATK5000→7500】

雪歩「参りました…」
4000→0


のあ「(デッキの残りは…少しぐらいは削れるかしら?)」


あずさ「まさか二人抜きされちゃうなんて~」


雪歩「すみませぇん…」


美希「これでもミキなりに頑張ったの」


あずさ「まあまあ、でも私で何とかなるかしらぁ?」

美希・雪歩「(事務所内デュエル3位が何を…)」


のあ・あずさ「デュエル!」


のあ「私はこれでターンエンドよ…」
【LP4300・手札1】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)】【伏せ3】

とりあえずここまで
続きはまた後日ー

のあさんがロマン無双してると安心する

>>329
チケット貼ってティアラミスいるのになぜバリエをSSしないのか

>>365
え…無双してたか…あ、してるわ


>>366
幸子「ちょ、ちょっと間違えただけじゃ…」


輝子「まあ…勝敗は変わらなかったよね……フヒヒ」


投下しまー

あずさ「私のターンね」


あずさ「まずはフィールド魔法【幽獄の時計塔】を発動するわね、この瞬間時計カウンターは1になるわ」


あずさ「D‐HEROダイヤモンドガイを召喚して効果を発動するわね、ドロー」【デステニー・ドロー】


あずさ「あらあら~、いきなり嬉しい効果ねぇ…ダイヤモンドガイの効果で引いた魔法カードは墓地に送られて次のターンのメインフェイズにノーコストで発動するわよ~」


あずさ「カードを二枚伏せてターンエンドよ~」
【LP4000・手札2】
【ダイヤモンドガイ(攻)、テテュス、神聖なる魂、(守)】【時計塔(1)、伏せ2】


のあ「私のターン…」


あずさ「この瞬間時計カウンターは2になったわ…更に罠カード【エターナル・ドレッド】を発動するわね、これで時計カウンターは4よ」


のあ「破壊したら上級D‐HEROが来るわね…ならまずはバトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでダイヤモンドガイを攻撃」


あずさ「罠カード【チェンジ・デステニー】発動よ、相手の攻撃を無効にするわね、更に相手モンスターは守備表示になって表示形式の変更は出来なくなるわ」


あずさ「ただし相手はそのモンスターの元々の攻撃力の半分だけ、相手のライフを削るか自分が回復するかの選択が出来るわ…どっちにします?」


あずさ「一応言っておくとこれは効果ダメージだから時計塔の影響はないわね…」


のあ「(後々の展開を予測すれば…)貴女へのダメージを選ぶわ…」


あずさ「じゃあギャラクシー・デストロイヤーの半分…って結構痛いわねぇ」
4000→1500


のあ「(時計塔だけなら今は破壊する意味はないわね…)ターンエンドよ…」
【LP4300・手札2】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)(守)】【伏せ3】

あずさ「私のターンね…」


あずさ「ここでダイヤモンドガイの効果で墓地に送ったデステニー・ドローの効果を発動よ、二枚ドロー…更に魔法カード【強欲な壺】を使って二枚ドローするわね」


あずさ「うーん…速攻魔法【サイクロン】を発動するわ…真ん中の伏せカードを破壊するわね」


のあ「このカードは【メタル・リフレクト・スライム】よ…」


あずさ「次はダイヤモンドガイの効果を使うわね…何がくるかしら?」
【エターナル・ドレッド】


あずさ「あらあら~、罠カードじゃ効果を使えないわね…」


あずさ「それじゃ光神テテュス、神聖なる魂、ダイヤモンドガイをリリースしてD‐HERO Bloo‐Dを特殊召喚するわ…更に効果発動よ、ギャラクシー・デストロイヤーをBloo‐Dの装備カードにするわ」


のあ「っ!?」


あずさ「そしてBloo‐Dは装備したモンスターの元々の攻撃力の半分だけ攻撃力がアップするわ」
【Bloo‐DATK1900→4400】


あずさ「因みにBloo‐Dが表側表示で存在する時フィールドに存在する相手モンスターの効果は無効化されるわ」


のあ「(ここまで…ね)」


あずさ「バトルよ、Bloo‐Dでダイレクトアタック」


のあ「くっ…」
4300→0


アナスタシア「次は…みくさんですよ」


みく「えー…」


のあ「安心しなさい、みく…」


みく「の、のあにゃん…」ウルウル


のあ「相手に回復さえされなければアーニャが何とかしてくれるから」


みく「」イジイジ

みく・あずさ「デュエル!」


あずさ「カードを二枚伏せてターンエンドですよ」
【LP1500・手札2】
【Bloo‐D(攻)】【時計塔(4)、GD、伏せ2】


みく「みくのターンにゃ!」


あずさ「特に意味はないけど時計カウンターが5になったわよ」


みく「永続魔法【神の居城‐ヴァルハラ】を発動するにゃ!効果で大天使クリスティアを特殊召喚するにゃ!」


あずさ「罠カード【奈落の落とし穴】を発動するわね、クリスティアは除外されるわ」


みく「」


みく「も、モンスターを伏せてターンエンドにゃ!」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【ヴァルハラ、伏せ2】


のあ「大会が終わったらまた猛特訓ね…」


アナスタシア「ダー、慈悲もなくデュエルをたたき込みましょう…」

あずさ「私のターンね…」


あずさ「魔法カード【大嵐】を発動するわ、場の魔法、罠を全て破壊するわね」
【伏せ:エターナル・ドレッド】


みく「ヴァルハラがぁ!」
【のあにゃんの伏せ:メタル・リフレクト・スライム、奇跡の残照】


あずさ「そしてカウンターが4以上たまった時計塔が破壊された事でデッキからD‐HEROドレッドガイを特殊召喚するわ…更にドレッドガイの効果で墓地のダイヤモンドガイを特殊召喚するわ」
【ドレッドガイATK1400+1900=3300】


あずさ「因みに時計塔の効果でドレッドガイが特殊召喚されたターン、場のD‐HEROは破壊されず私が受けるダメージも0になるわ」


あずさ「それじゃバトルよ、ダイヤモンドガイで伏せモンスターを攻撃」


みく「このモンスターはコーリング・ノヴァにゃ!破壊されて墓地に行った時デッキから攻撃力1500以下の光属性天使を特殊召喚出来るにゃあ!もう一回コーリング・ノヴァを特殊召喚するにゃ!」


あずさ「その効果は墓地で発生する効果だからBloo‐Dじゃ無効に出来ないわねぇ…なら続けてBloo‐Dでコーリング・ノヴァを攻撃よ」


みく「破壊されてコーリング・ノヴァを特殊召喚にゃ!」


あずさ「最後にドレッドガイでコーリング・ノヴァを攻撃よ」


みく「破壊されて…次はシャインエンジェルを特殊召喚するにゃ!」


あずさ「メインフェイズ2にBloo‐Dの効果を使うわね、シャインエンジェルをBloo‐Dの装備カードとしてセットするわ」
【Bloo‐DATK2600】


みく「そんにゃあー!」


あずさ「カードを二枚伏せてターンエンドよ」
【LP1500・手札0】
【Bloo‐D、ドレッドガイ、ダイヤモンドガイ(攻)】【シャインエンジェル、伏せ2】

みく「(ピンチにゃ…でもせめてあの内の一体だけでも!)みくのターンにゃ!」


みく「!(これなら!)」


みく「ジェルエンデュオを召喚するにゃ!」


みく「そんでもってバトルにゃ!ジェルエンデュオでBloo‐Dを攻撃するよ!」


あずさ「まさか…」


みく「ダメージステップに手札のオネストの効果を発動するにゃ!ジェルエンデュオの攻撃力はBloo‐Dの攻撃力分アップするにゃ!」
【ジェルエンデュオATK1700+2600=4300】


あずさ「罠カード【ダメージ・ダイエット】を発動するわね、このターン私が受けるダメージは半分になるわ」
1500→650


あずさ「そしてBloo‐Dが破壊された事でドレッドガイの攻撃力もダウンね…」
【ドレッドガイATK3300→1400】


あずさ「でもここで罠カード【デステニー・シグナル】を発動するわ、場のD‐HEROが破壊された事でデッキから新たにD‐HEROを呼べるわ…」


あずさ「そうねぇ…D‐HEROドゥームガイを特殊召喚するわ」
【ドレッドガイATK1400→2400】



みく「う…もう出来る事がないにゃ…カードを伏せてターンエンドにゃ!」
【LP4000・手札1】
【ジェルエンデュオ(攻)】【伏せ1】


あずさ「私のターンね」


あずさ「ドゥームガイをリリースしてD‐HEROダッシュガイを召喚するわ…この瞬間ドレッドガイの攻撃力も変化するわよ」
【ドレッドガイATK1400+2100=3500】


みく「さっきよりも悪化したにゃ!」


あずさ「バトルよ、まずはダッシュガイでジェルエンデュオを攻撃」


みく「破壊耐性はあるけど…みくがダメージを受けた事で破壊されるにゃあ…」4000→3600


あずさ「続けてダッシュガイ、ドレッドガイでダイレクトアタックよ」


みく「みくの負けにゃ…」
3600→2200→0


のあ「まあ上出来だったわね…」


アナスタシア「ダー、Bloo‐Dが場から離れたのは大きいです…」


あずさ・アナスタシア「デュエル!」


あずさ「私はこれでターンエンドよ」
【LP650・手札0】
【ドレッドガイ、ダイヤモンドガイ、ダッシュガイ(攻)】【空】

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「(みくさんの伏せは…成程)」


アナスタシア「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンド」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ3】



あずさ「私のターンね」


あずさ「このままバトルよ、ドレッドガイで伏せモンスターを攻撃よ」


アナスタシア「このモンスターはスノー・ドラゴン…破壊された時、相手モンスター全てにアイスカウンターを置きます」


あずさ「あらあら~、なら早めに終わらせないとね…ダッシュガイでダイレクトアタックよ」


アナスタシア「みくさんが残した永続罠【リビングデッドの呼び声】を発動します…墓地のスノー・ドラゴンを特殊召喚します」


あずさ「また…でも仕方がないわね…ダッシュガイでスノー・ドラゴンを攻撃よ」


アナスタシア「罠カード【ガード・ブロック】を発動します…このターン戦闘ダメージを0にして一枚ドローします」


アナスタシア「そしてスノー・ドラゴンが破壊された事で再びアイスカウンターを置きます」


あずさ「一気に六個も…ターンエンドよ」
【LP650・手札1】
【ドレッドガイ、ダイヤモンドガイ、ダッシュガイ(攻)】【空】

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「魔法カード【死者蘇生】を発動します…墓地のスノー・ドラゴンを特殊召喚します」


アナスタシア「そしてスノーマン・クリエイターを召喚…効果により相手の場のモンスターにアイスカウンターを二つ置きます…ダッシュガイとダイヤモンドガイに置いて下さい」


アナスタシア「そしてレベル4水属性モンスター二体でオーバーレイ…エクシーズ召喚、スノーダスト・ジャイアント!」


アナスタシア「そして効果を発動…エクシーズ素材を一つ使い手札の水属性モンスターの数だけ相手モンスターにアイスカウンターを置きます…」
【手札:グリズリーマザー、スノーダスト・ドラゴン】


アナスタシア「今私の手札は二枚共水属性モンスター…よってカウンターを二個置きます」


アナスタシア「スノーダスト・ジャイアントの効果…このモンスターが表側表示で存在する限り、水属性以外のモンスターの攻撃力はアイスカウンターの数×200ポイントダウンします」


アナスタシア「今場に存在するアイスカウンターは10…攻撃力は2000ポイントダウン…です」


あずさ「あ…あらあら~…」
【ダイヤモンドガイ1400→0】
【ダッシュガイ2100→100】


アナスタシア「これで終わりです…スノーダスト・ジャイアントでダッシュガイに…攻撃」


あずさ「私の負け…ですねぇ」
650→0

アナスタシア「イズヴィニーチェ…勝たせて貰いました」


あずさ「いいわよ、こっちも久しぶりに全力出せて楽しかったわ」


美希「あずさが負けたなんて…」


雪歩「はぅぅ…」


―――――


のあ「これでベスト8…後三戦ね」


みく「決勝に残るの前提なのかにゃ…それはそうと次の順番はどうするにゃ?」


アナスタシア「またくじか何かで決めますか…ただみくさんは最初の方が安定しそうですが」


のあ「同意しか出来ないわね…」


みく「酷いにゃあ!」

モバP「いよいよベスト8で…残ったチームは5ですか」


未央「次も私達の内の誰かがぶつかるのかな?」


紗南「出来ればベスト4までぶつかりたくはなかったねぇ…」


杏「だねー、手の内分かってる相手だとその分楽だし…」


のあ「それで、バッティングは…どのチームが?」


モバP「えーっと…」


モバP「にゃん・にゃん・にゃんとレナさんのチームですね」


レナ「」


のあ「」


※ここからは全デュエル書きますが間が開くのはご容赦を…

とりあえずここまで
それではまた後日ー

とりあえず書けた分だけ投下しまー

Nこ「いい?ここからは勝ったチームはその場で一曲歌って何かしらのPRが出来るのよ!」


Nぞみ「せやなぁ…ウチ等は負けたけど」


Uみ「私達も…」


Kとり「負けちゃったけどね…」


Nこ「まああの乳揉み魔のチームに勝ち抜いた貴方達なら…絶対勝ちなさい!」


Hのか「プレッシャーが…そもそもあの時はルールに救われただけみたいな…」


Hなよ「が、頑張ります」


Mき「まあ、あの子より手強い相手はそう居ない…と信じたい」


卯月「話を聞く限り愛海ちゃん倒したチームが相手みたい…」


未央「マジで?すっごく楽しそう」


凛「じゃ、順番決めるよ…アミダでいいよね」


―――――


卯月「よろしくお願いしまーす!」


Hなよ「よろしくお願いします」


卯月・Hなよ「デュエル!」

Hなよ「私の先行、ドロー!」


Hなよ「魔法カード【コンバート・コンタクト】発動!私の場にモンスターが居ない時、手札とデッキからネオスペーシアンを墓地に送ってシャッフルした後二枚ドローします」


Hなよ「手札のフレア・スカラベとデッキのブラック・パンサーを墓地に送って…ドロー!」


Hなよ「N・グロー・モスを召喚、更に魔法カード【NEX】発動!グロー・モスをリリースしてエクストラデッキからティンクル・モスを召喚」


Hなよ「カードを二枚伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【ティンクル・モス(攻)】【伏せ2】


卯月「私のターン!」


卯月「永続魔法【凡骨の意地】発動!そしてサファイアドラゴンを召喚!」


卯月「バトル!サファイアドラゴンでティンクル・モスを攻撃します!」


Hなよ「この瞬間ティンクル・モスの効果発動!まずはドロー!」
【E・HEROプリズマー】


Hなよ「モンスターカードを引いた時の効果、このターンのバトルフェイズを強制終了します」


卯月「むー…カードを伏せてターンエンドです!」
【LP4000・手札3】
【サファイアドラゴン(攻)】【凡骨、伏せ1】

Hなよ「私のターン!」


Hなよ「N・エア・ハミングバードを召喚して効果発動!相手の手札の枚数×500ポイントライフを回復します!」
4000→5500


Hなよ「バトル!ティンクル・モスでサファイアドラゴンを攻撃…効果発動、ドロー!」
【光の護封剣】


Hなよ「魔法カードを引いた時の効果、このターンティンクル・モスはダイレクトアタックが出来ます!よってダイレクトアタック!」


卯月「うぐ…」
4000→3500


Hなよ「そして今引いた光の護封剣を発動…ターンエンドです!」
【LP5500・手札2】
【ティンクル・モス、エア・ハミングバード(攻)】【護封剣、伏せ2】


卯月「私のターン!」


卯月「引いたのはハウンド・ドラゴン…次に暗黒の竜王、次は…バニラじゃないです」


卯月「暗黒の竜王を召喚!そしてカードを伏せてターンエンドです!」
【LP3500・手札4】
【サファイアドラゴン、暗黒の竜王(攻)】【凡骨、伏せ2】
【護封剣・後2ターン】

Hなよ「私のターン!」


Hなよ「N・グラン・モールを召喚!」


卯月「罠カード【威嚇する咆哮】発動!このターン相手は攻撃が出来なくなります!」


Hなよ「ならエア・ハミングバードの効果発動!相手の手札×500ポイント分回復」
5500→7500


Hなよ「ターンエンド!」
【LP7500・手札2】
【ティンクル・モス、エア・ハミングバード(攻)】【護封剣、伏せ2】


卯月「私のターン!」


卯月「引いたのはフェアリー・ドラゴン、次は…ベビードラゴン、その次は…バニラじゃないですね」


卯月「魔法カード【スタンピング・クラッシュ】発動!護封剣を破壊して相手に500ポイントのダメージを与えます!」


Hなよ「うっ…」
7500→7000


卯月「フェアリー・ドラゴンを召喚!そしてレベル4のドラゴン三体でオーバーレイ!」


卯月「エクシーズ召喚!現れて、No.91サンダー・スパーク・ドラゴン!」

Hなよ「ナンバーズ!?」


卯月「サンダー・スパーク・ドラゴンの効果発動!エクシーズ素材を三つ取り除いてこのカード以外のフィールド上のモンスター全てを破壊します!」


Hなよ「と、罠カード【スターライト・ロード】発動!カードを二枚以上破壊する効果を無効に…」


卯月「カウンター罠【盗賊の七つ道具】!相手の罠の発動を無効にして破壊、その後ライフを1000払います!」
3500→2500


Hなよ「エー!」


卯月「バトル!サンダー・スパーク・ドラゴンでダイレクトアタック!」


Hなよ「くぅっ!」
7000→4600


卯月「カードを伏せてターンエンドです!」
【LP2500・手札4】
【サンダー・スパーク・ドラゴン(0)(攻)】【凡骨、伏せ1】

Hなよ「ぅぅ…私のターン!」


Hなよ「E・HEROプリズマーを召喚して効果発動!マグマ・ネオスを指定してデッキのネオスを墓地に送って同名カードとして扱います!」


Hなよ「カードを伏せてターンエンドです!」
【LP4600・手札2】
【プリズマー(攻)】【伏せ2】


卯月「私のターン!」


卯月「引いたのはガード・オブ・フレムべル…次は」
※以下引いたカード
【砦を守る翼竜×2、フェアリー・ドラゴン、ベビードラゴン、デビル・ドラゴン×3、プチリュウ×2、地を這うドラゴン×2、エメラルド・ドラゴン×2、サファイアドラゴン、カース・オブ・ドラゴン、魔法カード】


卯月「魔法カード【融合】発動!手札のドラゴン五枚をコストにF・G・Dを召喚します!」


Hなよ「罠カード【神の警告】発動!ライフを2000払ってその召喚を無効にします!」
4600→2600


卯月「なら罠カード【正統なる血統】発動!融合素材にしたエメラルド・ドラゴンを特殊召喚します!」


卯月「そしてハウンド・ドラゴンを通常召喚!」


卯月「バトル!サンダー・スパーク・ドラゴンでプリズマーを攻撃!」


Hなよ「罠カード【攻撃の無力化】発動!バトルフェイズを終了させるよ!」


卯月「残念…ターンエンドです!ディスカードで手札を7枚墓地に送ります」
【LP2500・手札6】
【サンダー・スパーク・ドラゴン(0)、ハウンド・ドラゴン、エメラルド・ドラゴン(攻)】【凡骨、正統なる血統】

Hなよ「私のターン!」


Hなよ「プリズマーを守備表示にして効果発動!アクア・ネオスを指定してアクア・ドルフィンを墓地に送ります!」


Hなよ「モンスターとカードを伏せてターンエンドです!」
【LP2600・手札1】
【プリズマー(攻)、伏せ1】【伏せ1】


卯月「私のターン!」


卯月「引いたのは神竜ラグナロク、次は…」
【ヤマドラン×2、エレキテルドラゴン、天空竜、フェアリー・ドラゴン、ベビードラゴン、効果モンスター】


卯月「(これでデッキの残りは後四枚…もう後がない)」


卯月「スピリット・ドラゴンを召喚!」


卯月「バトル!サンダー・スパーク・ドラゴンでプリズマーを攻撃します!」


Hなよ「罠カード【魔法の筒】発動!その攻撃を相手のライフに返すよ!」


卯月「(よし、残った!)」
2500→100


卯月「エメラルド・ドラゴンで伏せモンスターを攻撃します!」


Hなよ「このモンスターはクロス・ポーター、破壊されるけどデッキからエア・ハミングバードを手札に加えるよ!」


卯月「ハウンド・ドラゴンでプリズマーを攻撃!」


Hなよ「破壊されるよ…」

卯月「これで終わりです、スピリット・ドラゴンでダイレクトアタック!」


Hなよ「たった1000ダメージぐらいどおって事は…」


卯月「ダメージステップにスピリット・ドラゴンの効果を発動します!このモンスターは手札のドラゴン族モンスターを墓地に送る事で一枚につき1000ポイント攻守を上げる事が出来ます!」


卯月「今私の手札は12枚…その全部がドラゴン!これを全て墓地に送ります!」【スピリット・ドラゴンATK1000→13000】


Hなよ「そんなぁ!」
2600→0



Mき「オーバーKILLにも程がある…」


Hのか「次は真姫ちゃんだけど…大丈夫?」


Mき「ええ…相手のデッキは残り僅かだし、流石に全員が同じ戦術で来る筈がないわ」


卯月・Mき「デュエル!」


卯月「私はこれでターンエンドです!」
【LP100・手札0】
【サンダー・スパーク・ドラゴン(0)、ハウンド・ドラゴン、エメラルド・ドラゴン、スピリット・ドラゴン(攻)】【凡骨、正統なる血統】

>>382
>Hなよ「バトル!ティンクル・モスでサファイアドラゴンを攻撃…効果発動、ドロー!」
効果処理おかしいお

>>383
>卯月「カウンター罠【盗賊の七つ道具】!相手の罠の発動を無効にして破壊、その後ライフを1000払います!」
LP1000はコストだから先払いだお

Mき「私のターン!」


Mき「魔法カード【融合】発動!手札のE・HEROオーシャンとフォレストマンを融合してアブソルートZeroを召喚します」


卯月「またHERO!?」


Mき「バトル!Zeroでサンダー・スパーク・ドラゴンを攻撃!」


卯月「うう…ピッタリでやられた」
100→0


未央「次はしぶりんだね、頑張ってー」


凛「うん」


凛・Mき「デュエル!」


Mき「私はカードを三枚伏せてターンエンドです!」
【LP4000・手札0】
【Zero(攻)】【伏せ3】


凛「私のターン…」


凛「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動、手札の伝説の白石を捨ててデッキから伝説の白石を特殊召喚…白石の効果でブルーアイズを手札に加えるよ」


凛「そしてレベル4スピリット・ドラゴン、レベル3ハウンド・ドラゴンにレベル1の白石をチューニング…」


凛「シンクロ召喚、スターダスト・ドラゴン!更に白石の効果でブルーアイズを手札に加えるよ」


凛「魔法カード【古のルール】発動、手札のブルーアイズを特殊召喚するよ…」


凛「バトル、ブルーアイズでZeroを攻撃…」


Mき「破壊されるけど効果発動!Zeroが場から離れた時、相手モンスターを全て破壊する!」
4000→3500


凛「スターダストの効果発動、スターダストをリリースする事で破壊効果を無効にして破壊するよ」


Mき「罠カード【ヒーロー・シグナル】発動!デッキからフォレストマンを守備表示で特殊召喚!」


凛「エメラルド・ドラゴンでフォレストマンを攻撃」


Mき「破壊される…そして罠カード【ヒーロー・シグナル】発動!デッキからフォレストマンを特殊召喚!」


凛「エンドフェイズにスターダストは戻って来るよ…カードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札3】
【エメラルド・ドラゴン、スターダスト、ブルーアイズ(攻)】【凡骨、血統、伏せ1】

Mき「私のターン!スタンバイフェイズにフォレストマンの効果でデッキから融合を手札に加える」


Mき「魔法カード【ミラクル・フュージョン】発動!墓地のフレア・スカラベとフォレストマンを除外してE・HEROノヴァマスターを召喚!」


Mき「バトル!ノヴァマスターでエメラルド・ドラゴンを攻撃!」


凛「破壊されるよ…」
4000→3800


Mき「ノヴァマスターが相手モンスターを破壊した時、デッキから一枚ドロー出来る!」


Mき「カードを伏せてターンエンドです!」
【LP3500・手札1】
【ノヴァマスター(攻)】【伏せ2】


凛「私のターン…」


凛「速攻魔法【サイクロン】発動、さっき伏せたカードを破壊するよ」


Mき「ミラフォが…」


凛「ん、正義の味方カイバーマンを召喚、そのまま効果を発動して手札のブルーアイズを特殊召喚するよ」


凛「バトル、ブルーアイズでノヴァマスターを攻撃」


Mき「罠カード【ヒーローバリア】!一度だけ攻撃を無効にする!」


凛「ブルーアイズ(二体目)でノヴァマスターを攻撃」


Mき「うぐ…」
3500→3100


凛「スターダストでダイレクトアタック」


Mき「くっ…」
3100→600


凛「ターンエンドだよ」
【LP3800・手札1】
【スターダスト、ブルーアイズ×2(攻)】【凡骨、伏せ1】

Mき「(不味い…このままじゃ押し切られて終わってしまう)私のターン!」


Mき「魔法カード【強欲な壺】発動します!デッキから二枚ドロー!」


Mき「ザ・ヒートを召喚して速攻魔法【超融合】発動!手札の融合を捨ててスターダストとザ・ヒートを融合!現れよグレイト・トルネード!」


Mき「トルネードは召喚成功時相手モンスター全ての攻守を半分にします!」


凛「っ!」
【ブルーアイズATK3000→1500】


Mき「バトルです、トルネードでブルーアイズを攻撃!」


凛「破壊されるよ…」
3800→2500


Mき「ターンエンドです!」
【LP600・手札0】
【トルネード(攻)】【空】


凛「私のターン…」


凛「青き眼の乙女を召喚…ブルーアイズを守備表示にしてターンエンド」
【LP2500・手札1】
【青き眼の乙女(攻)、ブルーアイズ(守)】【凡骨、伏せ1】

Mき「私のターン!」


Mき「カードを伏せてバトルです、トルネードでブルーアイズを攻撃!」


凛「破壊されるよ」


Mき「ターンエンドです!」
【LP600・手札0】
【トルネード(攻)】【伏せ1】


凛「私のターン」


凛「カードを伏せてターンエンド」
【LP2500・手札1】
【青き眼の乙女(攻)】【凡骨、伏せ2】

Mき「私のターン」


Mき「ワイルドマンを召喚してバトル、ワイルドマンで乙女を攻撃!」


凛「この瞬間乙女の効果発動、攻撃を無効にして乙女を守備表示にするよ…更にデッキからブルーアイズを特殊召喚」


Mき「その効果は一ターンに一回しか使えない筈…トルネードで乙女を攻撃!」


凛「破壊されるよ」


Mき「ターンエンドです!」
【LP600・手札0】
【トルネード、ワイルドマン(攻)】【伏せ1】


凛「私のターン…」


凛「いいタイミングだね…魔法カード【滅びの爆裂疾風弾】発動、このターンブルーアイズが攻撃しない代わりに相手モンスターを全て破壊するよ」


Mき「くっ…」


凛「更に魔法カード【龍の鏡】発動、場と墓地のブルーアイズを除外して融合…ブルーアイズ・アルティメットドラゴンを召喚するよ」


Mき「」


凛「バトル、アルティメットドラゴンでダイレクトアタック」


Mき「参りました…」
600→0


Hのか「まさか究極竜だなんて…」


Mき「すみません、後はお願いします」


凛・Hのか「デュエル!」


凛「これでターンエンドだよ」
【LP2500・手札0】
【究極嫁(攻)】【凡骨、伏せ2】

とりあえずここまで
続きはまた明日ー

>>386
え…ティンクル・モスは回り全員同じ効果処理してたけど違ったん?
七つ道具は素で間違ってた…スマヌ


ちょっとだけ投下ー

Hのか「私のターン」


Hのか「魔法カード【大嵐】発動!更に伏せの【非常食】を発動してライフを1000回復します!」
4000→5000


凛「チェーンして伏せカード【異次元からの埋葬】を発動するよ、除外したブルーアイズ三体を墓地に送る」
【伏せ:竜の転生】


Hのか「行きます、魔法カード【融合】発動!手札のE・HEROボルテック、ネクロダークマン、スパークマンを融合!」


凛「三体融合!っていうか…またHERO!?」


Hのか「現れて、V・HEROトリニティー!トリニティーの効果!召喚に成功したターンは攻撃力は倍になる、更にトリニティーは融合召喚で場に現れた場合三回攻撃出来ます!」
【トリニティーATK2500→5000】


凛「攻撃力5000で三回攻撃!?」


Hのか「バトル!トリニティーで究極竜に攻撃!」


凛「くっ…」
2500→2000


Hのか「もう一回!トリニティーでダイレクトアタック!」


凛「強い…っ!」
2000→0


卯月「あの三回攻撃は厄介だね…」


凛「でも攻撃力増加は召喚したターンだけの筈…後はお願い」


未央「任せて!」


未央・Hのか「デュエル!」


Hのか「後一回攻撃出来ますがルールによりメイン2に移行ですね…カードを伏せてターンエンドです!」【LP5000・手札0】
【トリニティー(攻)】【伏せ1】

未央「私のターン!」


未央「(しぶりんが自分でブルーアイズを墓地に戻してくれたし…まずは圧縮しよう)」


未央「モンスターとカードを四枚伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札1】
【伏せ1】【伏せ4】


Hのか「私のターン!」


Hのか「バトル!トリニティーで伏せモンスターを攻撃!」


未央「このモンスターは仮面竜、破壊されるけどデッキから仮面竜を特殊召喚するよ!」


Hのか「リクルーター…でもまだ攻撃出来る!トリニティー二回目の攻撃!」


未央「破壊されてデッキから仮面竜を特殊召喚するよ!」


Hのか「三回目の攻撃!」


未央「破壊されて次は軍隊竜を特殊召喚!」


Hのか「速攻魔法【融合解除】発動!トリニティーをエクストラデッキに戻して融合素材にしたボルテック、ネクロダークマン、スパークマンを特殊召喚!」


Hのか「ボルテックで軍隊竜を攻撃!」


未央「破壊されてデッキから軍隊竜を特殊召喚!」


Hのか「またリクルーター…スパークマンで軍隊竜を攻撃!」


未央「破壊されて軍隊竜!」


Hのか「ネクロダークマンで軍隊竜を攻撃!」


未央「破壊されて…ってもうデッキに軍隊竜は居ないや」


Hのか「よし、ターンエンドです!」
【LP5000・手札0】
【ボルテック、ネクロダークマン、スパークマン(攻)】【伏せ1】

未央「私のターン!」


未央「(一ターンでリクルーターが全滅とか…でもトリニティーが場に居ない今はチャンス!)」


Hのか「(まさか三人揃ってドラゴンとは…まあ仮に場のHEROが全滅しても5000を一気に0には出来ない筈…)」


未央「リバースカード【砂塵の大竜巻】発動!その伏せカードを破壊するよ!」


Hのか「チェーンして罠カード【ダメージ・ダイエット】を発動するよ!このターン私が受けるダメージは半分になります!」


未央「よし、魔法カード【おろかな埋葬】発動!デッキからレッドアイズを墓地に送るよ!」


未央「そして永続罠【正統なる血統】!墓地のレッドアイズを特殊召喚!」


未央「更にレッドアイズをリリースして…現れろ!真紅眼の闇竜!」


未央「ダークネスドラゴンの効果!墓地のドラゴン一体につき300ポイント攻撃力がアップする!そして墓地のドラゴンは…42体!」
【真紅眼の闇竜ATK2400→15000】


Hのか「!?」


未央「バトル!ダークネスドラゴンでネクロダークマンを攻撃!【ダークネス・ギガ・フレイム】ー!」


Hのか「くぅぅっ!」
5000→0(15000-1600=13400÷2=6700ダメージ)

未央「よっしゃー!」


卯月「初期手札で闇竜持ってるのがデフォになってるよねちゃんみお…」


凛「いいじゃん、勝ったんだし」


Hのか「えーと…ごめん」


Hなよ「あれはもう…仕方がないです」


Mき「うん…」


卯月「それじゃ聞いて下さい、ニュージェネレーションで【ミツボシ☆☆★】!」


凛「三人でそれなの!?」


―――――


Nこ「相手がPRを譲ってくれてよかったわ…」


Nぞみ「せやなぁ…これで入学者増えるとええなぁ」ワシワシ

とりあえずここまで
続きは多分明日


トリニティーは直接攻撃できないとおもわれ

なんで竜の霊廟や渓谷を発動しないんだ…?

>>399
(´Д`)…もうあの店員信用しねぇぞちくせう


>>400
持ってればデッキに埋葬は入れない…つまりそういう事


途中までですが投下しまー

ブルーアイズストラク買わずにバニラドラゴン組んだのか

Yリカ「貴女達は確かあのちびっ子達に勝ったチームね?」


杏「ちびっ子ってこずえ達の事?確かに勝ちはしたけど…」


Sくら「ここで予選の雪辱を晴らしたかったのですが…」


紗南「あー、予選で当たったんだ…それは御愁傷様で」


Iちご「まあ次の目的は予選であおい達を倒したチームを倒す事だし…といっても手掛かりは『ヤミニノマレヨー』って一言だけなんだけど」


杏・紗南「(蘭子(さん)か…)」


きらり「そいじゃ順番決めよー☆くじ引いてー」


―――――


紗南「よろしく!」


Sくら「宜しくお願い致します」


紗南・Sくら「デュエル!」

Sくら「先行は頂きます、ドロー!」


Sくら「魔法カード【ワン・フォー・ワン】を発動致します、手札のスポーアを墓地に送りデッキからイービル・ソーンを特殊召喚します」


紗南「植物か…」


Sくら「そしてイービル・ソーンの効果を発動します、このカードをリリースして相手に300ポイントのダメージを与えてデッキからイービル・ソーン二体を特殊召喚します」


紗南「うむむ…」
4000→3700


Sくら「そして二体のイービル・ソーンをリリースして椿姫ティタニアルをアドバンス召喚します」


Sくら「カードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札1】
【ティタニアル(攻)】【伏せ2】

紗南「あたしのターン!」


紗南「よし、カラクリ小町弐弐四を召喚!このモンスターが表側表示で存在する時、カラクリモンスターに限りもう一回通常召喚が出来るよ!」


Sくら「カラクリですか…」


紗南「ふふん、弐弐四の効果によりカラクリ忍者九壱九を召喚!更に魔法カード【機械複製術】を発動!デッキから二体の弐弐四を特殊召喚!」


Sくら「レベル3エクシーズ…いえ、確か弐弐四はチューナーでしたか」


紗南「行くよ、レベル4九壱九にレベル3弐弐四をチューニング!シンクロ召喚、カラクリ将軍無零!」


紗南「無零がシンクロ召喚に成功した時、デッキからカラクリを特殊召喚出来るよ!よってカラクリ忍者七七四九を特殊召喚!」


紗南「更にレベル5七七四九にレベル3弐弐四をチューニング!シンクロ召喚、カラクリ大将軍無零怒!更に無零怒もデッキからカラクリを特殊召喚出来るよ!」


紗南「無零怒の効果で二体目の七七四九を召喚して弐弐四をチューニング!シンクロ召喚、スターダスト・ドラゴン!」


Sくら「カラクリにスターダスト…厄介なカードばかりを…」


紗南「フィールド魔法【風雲カラクリ城】発動!この効果はカラクリが攻撃した時、相手モンスターの表示形式を変更出来るよ!」


紗南「バトル!無零怒でティタニアルを攻撃!ティタニアルの効果は他に植物族モンスターが居なければ使えない筈!」


Sくら「くっ…」


紗南「続いて無零でダイレクトアタック!」


Sくら「罠カード【ダメージ・ダイエット】を発動致します!このターンにわたくしが受けるダメージは半分になります!」
4000→2700


紗南「このターンじゃ終わらないか…スターダスト・ドラゴンでダイレクトアタック!」


Sくら「この攻撃もダメージは半分になります」
2700→1450


紗南「メイン2に無零の効果発動!無零を守備表示にして更に無零怒の効果発動!一枚ドロー!」


紗南「カードを伏せてターンエンド!」
【LP3700・手札2】
【無零怒、スターダスト(攻)、無零(守)】【カラクリ城、伏せ1】

Sくら「わたくしのターン!」


Sくら「ローンファイア・ブロッサムを召喚して効果を発動致します!ブロッサムをリリースしてデッキからギガプラントを特殊召喚です」


Sくら「そして装備魔法【スーペルヴィス】をギガプラントに装備、これによりギガプラントの効果発動、墓地のティタニアルを特殊召喚致します」


Sくら「バトル、ティタニアルでスターダスト・ドラゴンを攻撃します!」


紗南「罠カード【くず鉄のかかし】発動!攻撃を無効にして再びセット!」


Sくら「ではギガプラントで無零に攻撃です」


紗南「くっ…破壊されるよ」


Sくら「ターンエンドです」
【LP1450・手札0】
【ギガプラント、ティタニアル(攻)】【スーペルヴィス、伏せ1】

紗南「あたしのターン!」


紗南「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動!手札のカラクリ樽真九六を捨ててデッキからスターダスト・シャオロンを特殊召喚!」


紗南「そして手札のエフェクト・ヴェーラーを通常召喚!」


Sくら「ヴェーラーを召喚?」


紗南「レベル1シャオロンにレベル1ヴェーラーをチューニング!シンクロ召喚、フォーミュラ・シンクロン!効果で一枚ドロー!」


紗南「行くよ、レベル8スターダスト・ドラゴンにレベル2フォーミュラ・シンクロンをチューニング…アクセルシンクロぉ!」


紗南「招来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!」


Sくら「シューティング・スター…」


紗南「シューティング・スターの効果発動!デッキトップ五枚を確認して、その中にチューナーが居たらその数だけ攻撃出来る…ドロー!」
【カラクリ守衛参壱参(チューナー)、カラクリ参謀弐四八(チューナー)、借カラクリ蔵(魔法)、サイクロン(魔法)、救世竜セイヴァー・ドラゴン(チューナー)】


紗南「チューナーは三枚…よって三回攻撃出来るよ!」


Sくら「ここまで…ですか」


紗南「バトル!シューティング・スター一回目、ギガプラントに攻撃!」


Sくら「同時にスーペルヴィスも破壊されます…そしてギガプラントを守備表示で特殊召喚致します」
1450→550


紗南「二回目、守備表示のギガプラントに攻撃!」


Sくら「破壊されます…」


紗南「三回目、ティタニアルに攻撃!」


Sくら「破壊されます…」
550→50


紗南「よし、無零怒でダイレクトアタック!」


Sくら「(このカードは次のいちご様の為に…)通します…」
50→0


Iちご「さくらちゃん…」


Sくら「次…お願い致します」


紗南・Iちご「デュエル!」


紗南「ターンエンドだよ!」
【LP3700・手札1】
【無零怒、シューティング・スター(攻)】【カラクリ城、伏せ1】

デュエル!!→ターンエンドだ(直後に)
ドン「我か」
ゴーズ「いいや私だ」

>>407
>紗南「バトル!無零怒でティタニアルを攻撃!ティタニアルの効果は他に植物族モンスターが居なければ使えない筈!」
一応ティタニアル自身をリリースして使うことはできるよ

Iちご「わたしのターン!」


Iちご「速攻魔法【サイクロン】発動!かかしを破壊するよ!」


紗南「チェーンは…出来ないよ」


Iちご「魔法カード【光神化】発動!手札の守護天使ジャンヌの攻撃力を半分にして特殊召喚!更に速攻魔法【地獄の暴走召喚】!デッキから二体のジャンヌを特殊召喚するよ!」


紗南「う…無零怒もシューティング・スターもエクストラモンスター…それじゃ召喚出来ない」


Iちご「よし、墓地のイービル・ソーンを除外してスポーアを特殊召喚するよ!この効果によりスポーアのレベルは2になるよ!」


Iちご「速攻魔法【スター・チェンジャー】発動!最初に召喚したジャンヌのレベルを1下げるよ!」


Iちご「レベル6になったジャンヌにレベル2になったスポーアをチューニング!シンクロ召喚、ライトエンド・ドラゴン!」


紗南「たった三枚のカードでそこまで並べるのかぁ…」


Iちご「カードを二枚伏せてターンエンドだよ!」
【LP4000・手札0】
【ジャンヌ×2、ライトエンド(攻)】【伏せ3】


紗南「あたしのターン!」


紗南「(天使が相手だと…手札0の今はチャンス!)」


紗南「永続魔法【機甲部隊の最前線】発動!このカードが存在する時、機械族モンスターが戦闘で破壊されたら破壊されたモンスターより攻撃力が低い同じ属性、種族のモンスターを特殊召喚出来るよ!」


紗南「カードを伏せてバトル!無零怒でジャンヌを攻撃!」


Iちご「罠カード【ドレインシールド】発動!攻撃を無効にして攻撃したモンスターの攻撃力分ライフを回復!」
4000→6800


紗南「くっ…ならシューティング・スターでジャンヌを攻撃!」


Iちご「罠カード【魔法の筒】発動!その攻撃を相手に返すよ!」


紗南「しまったぁ…」
3700→400


紗南「ターンエンドだよ」
【LP400・手札0】
【無零怒、シューティング・スター(攻)】【カラクリ城、最前線、伏せ2】

Iちご「わたしのターン!」


Iちご「永続罠【王宮の鉄壁】発動!このカードがある限りお互い除外は出来ないよ!」


紗南「そうきたか…」


Iちご「バトル!ジャンヌでシューティング・スター・ドラゴンを攻撃!」


紗南「まさか今引いたのは…」


Iちご「ダメージステップにオネストの効果を発動!ジャンヌの攻撃力はシューティング・スターの攻撃力分アップ!」
【ジャンヌATK2800→6100】

紗南「やられた…」
400→0


Iちご「そしてジャンヌの効果によりシューティング・スターの元々の攻撃力分ライフを回復」
6800→10100


紗南「きらりさん、次お願い…」


きらり「おけおけー☆」


きらり・Iちご「デュエル!」


Iちご「ターンエンドだよ!」
【LP10100・手札0】
【ジャンヌ×2、ライトエンド(攻)】【鉄壁、伏せ2】

とりあえずここまで
続きはまた明日ー


>>404
ただしレベル4以下のバニラ(ドラゴン)は拾った


>>410
トラゴエディア「私だ?」


>>411
マジで?マジか?マジだった…orz

おのれ残業め…
また途中までですが投下ー

きらり「きらりのターン☆」


きらり「D・モバホンを召喚して効果発動ー☆ダイスロール」【4】
【ダブルツールD&C、機械複製術、D・ボードン、ガジェット・トレーラー】


きらり「よっし、D・ボードンを特殊召喚するよ☆このモンスターが守備表示の時、場のディフォーマーは戦闘じゃ破壊されなくなるよ☆」


きらり「バトル、無零怒でジャンヌを攻撃ー、カラクリ城の効果でジャンヌは守備表示になるよ☆」


Iちご「うう…破壊されます」


きらり「カードを伏せてターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札4】
【無零怒、モバホン(攻)、ボードン(守)】【カラクリ城、最前線、伏せ2】


Iちご「わたしのターン!」


Iちご「魔法カード【マジック・プランター】発動!鉄壁をリリースして二枚ドロー!更に【強欲な壺】で二枚ドロー!」


Iちご「バトル!ジャンヌでモバホンを攻撃!」


きらり「罠カード【ディフォーム】発動ー☆攻撃を無効にしてモバホンを守備表示にするよ☆」


Iちご「ならライトエンドでボードンを攻撃!」


きらり「破壊されゆ…けど最前線の効果でD・リモコンを特殊召喚するね」


Iちご「カードを二枚伏せてターンエンドだよ!」
【LP10100・手札1】
【ジャンヌ、ライトエンド(攻)】【伏せ2】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「まずはモバホンを攻撃表示にして効果発動ー☆ダイスロール」【3】
【D・スコープン、サイクロン、死者蘇生】


きらり「D・スコープンを攻撃表示で特殊召喚するよ、更にスコープンの効果で手札のD・パッチンを特殊召喚するね☆」


きらり「更にパッチンの効果発動ー☆一ターンに一度だけパッチン以外のディフォーマーをリリースして相手の場のカードを破壊出来るよ…モバホンをリリースしてライトエンドを破壊すゆね☆」


Iちご「ライトエンドが!」


きらり「行くよー、レベル4パッチンにレベル3スコープンをチューニング☆シンクロ召喚、パワー・ツール・ドラゴン☆」


きらり「それから手札のD・ラジカッセンを通常召喚するね☆ラジカッセンは攻撃表示の時二回攻撃出来るゆ☆」


きらり「最後にパワー・ツール・ドラゴンの効果発動ー☆デッキから装備魔法を三枚選んでシャッフルして…はい、選んでね☆」
【巨大化、団結の力、ダブルツールD&C】


Iちご「まあどれを選んでもあまり変わらないかな…左側のカードで」


きらり「んじゃダブルツールD&Cをパワー・ツールに装備☆」
【パワー・ツールATK2300→3300】


きらり「バトル行くよー、パワー・ツールでジャンヌを攻撃ー☆」


Iちご「罠カード【攻撃の無力化】発動!バトルフェイズを終了させるよ!」


きらり「うゆゆ…カードを伏せてターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札2】
【無零怒、パワー・ツール、ラジカッセン(攻)、リモコン(守)】【カラクリ城、最前線、D&C、伏せ2】

Iちご「わたしのターン!」


Iちご「速攻魔法【サイクロン】を発動するよ、ダブルツールD&Cを破壊するね!」


きらり「ありゃりゃ…まあ攻撃力増えるのはきらりのターンだけだけどにぃ」


Iちご「魔法カード【天よりの宝札】を発動するよ、お互い手札が六枚になるまでドロー!」


Iちご「墓地のジャンヌ二体を除外して神聖なる魂を特殊召喚、更にハネワタを召喚するよ」


Iちご「レベル6神聖なる魂にレベル1ハネワタをチューニング!シンクロ召喚、エンシェント・ホーリー・ワイバーン!」


Sくら「出ましたわ、いちご様のエースカード!」


Yリカ「予選では出す前にやられたものね…」


Iちご「ホーリー・ワイバーンの攻撃力は相手よりもライフが多い時、その数字の差の分だけアップするよ!」
【ホーリー・ワイバーンATK2100→8200】


Iちご「(無零怒も厄介だけど…今倒すべきは)」


Iちご「バトル!ホーリー・ワイバーンでパワー・ツール・ドラゴンを攻撃!」


きらり「罠カード【パワー・フレーム】発動ー、攻撃を無効にして攻撃対象になったモンスターに装備☆」


きらり「更にこのカードを装備したモンスターは攻撃してきたモンスターと同じ攻撃力になるゆ☆」
【パワー・ツールATK2300→8200】


Iちご「しまったぁ!」


Iちご「ぅぅ…カードを伏せてターンエンド」
【LP10100・手札3】
【ホーリー・ワイバーン(攻)】【伏せ2】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「速攻魔法【非常食】を発動するよ、カラクリ城を破壊してライフを1000回復ー☆」
4000→5000


Iちご「ライフの差が縮まった事でホーリー・ワイバーンの攻撃力は下がるよ」
【8200→7200】


きらり「よっし、D・ステープランを召喚☆このモンスターが表側攻撃表示の時相手は他のモンスターを攻撃対象に出来ないよ☆」


きらり「バトル行くよー、パワー・ツールでホーリー・ワイバーンを攻撃ー☆」


Iちご「ぅぅ…やっと最高の状態で出せたのに」
10100→9100


きらり「んに、無零怒とラジカッセンとステープランでダイレクトアタックだよ☆さっきも言ったけどラジカッセンは二回攻撃出来るゆ☆」


Iちご「一気に半分以下に減るなんて…」(涙目)
9100→6800→5600→4400→3000


きらり「カードを二枚伏せてターンエンドだよ☆」
【LP5000・手札3】
【無零怒、パワー・ツール、ラジカッセン、ステープラン(攻)リモコン(守)】【最前線、パワー・フレーム、伏せ3】


Iちご「わたしのターン!」


Iちご「(…よし、勝てないまでもせめて今場に居るモンスターだけでもどかす!)」


Iちご「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンドだよ!」
【LP3000・手札0】
【伏せ1】【伏せ5】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「レベル4ラジカッセンにレベル3リモコンをチューニング☆シンクロ召喚、機械竜パワー・ツール☆」


きらり「バトル行くよー、機械竜パワー・ツールで伏せモンスターを攻撃ー☆」


Iちご「罠カード【邪悪なるバリア‐ダークフォース】発動!相手の攻撃宣言時、相手の場の守備表示モンスター全てを除外するよ」


きらり「ほぇ?でも今はみんな攻撃表示…」


Iちご「チェーンして速攻魔法【皆既日食の書】発動!お互いの表側表示のモンスター全てを裏守備表示に変更するよ!」


きらり「という事は…」


Iちご「まず皆既日食の書の効果で裏表示に、そしてダークフォースで除外するよ!」


きらり「全滅しちった…」


Iちご「(あまり使いたい手じゃなかったけど…ユリカちゃんに渡す前に相手の場にシンクロモンスター並べる訳にはいかないし)」


きらり「んむむ…モンスター伏せてターンエンドだよ…」
【LP5000・手札3】
【伏せ1】【最前線、伏せ3】


Iちご「わたしのターン!」


Iちご「伏せてたマシュマロンをリリースして天空騎士パーシアスをアドバンス召喚!」


Iちご「バトル、パーシアスで伏せモンスターに攻撃!」


きらり「うにぃ…リモコンは破壊されゆ、最前線の効果でD・ライトンを召喚するね」
5000→4300


Iちご「パーシアスが相手に戦闘ダメージを与えた事によりデッキから一枚ドロー!」


Iちご「ターンエンドだよ」
【LP3000・手札1】
【パーシアス(攻)】【伏せ3】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「魔法カード【機械複製術】発動ー☆デッキからライトン二体を特殊召喚するね」


きらり「それから…ライトン一体をリリースしてガジェット・トレーラーをアドバンス召喚だよ☆」


きらり「更にトレーラーの効果発動ー、手札のディフォーマーを任意の枚数墓地に送って一枚につき800ポイント攻撃力を上げるよ…よって二枚墓地に送ゆ」
【捨て:D・リモコン、D・スコープン】
【トレーラーATK1300→2900】


きらり「バトル行くよー、トレーラーでパーシアスを攻撃ー☆」


Iちご「破壊されるよ」
3000→2000


きらり「ん、ターンエンドだよ☆」
【LP4300・手札0】
【トレーラー(攻)リモコン×2(守)】【最前線、伏せ3】


Iちご「わたしのターン!」


Iちご「魔法カード【ブラックホール】発動!場のモンスター全てを墓地に送るよ!」


きらり「カウンター罠【D・バリア】発動ー、破壊を無効にしてデッキからD・スコープンを手札に加えるよ」


Iちご「なら魔法カード【死者蘇生】を発動!もう一度力を貸して…ライトエンド・ドラゴン!」


Iちご「バトル!ライトエンドでトレーラーを攻撃!同時に罠カード【スキル・サクセサー】発動!ライトエンドの攻撃力は400ポイントアップするよ!」


きらり「トレーラーの効果でスコープンを捨てて攻撃力を800ポイントアップするよ!」


Iちご「ライトエンドの効果発動!攻守を500下げてトレーラーの攻撃力を1500ポイント下げるよ!」
【ライトエンド2600→2100+400】
【トレーラー2900→3700→2200】


きらり「うにぃ…」
4300→4000


Iちご「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!墓地から天空騎士パーシアスを召喚してライトンに攻撃!」


きらり「破壊されるよ…でもライトンは戦闘で破壊された時受けるダメージは0になるゆ☆」


Iちご「0じゃパーシアスの効果は発動しない…ターンエンドだよ」
【LP2000・手札0】
【ライトエンド、パーシアス(攻)】【リビングデッド】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「魔法カード【強欲な壺】で更に二枚ドローするね…よっし、装備魔法【D・D・R】発動ー、手札を一枚捨てて除外されたパワー・ツール・ドラゴンを特殊召喚するよ☆」
【捨て:D・リモコン】


きらり「レベル7パワー・ツールにレベル1ライトンをチューニング!シンクロ召喚、ライフ・ストリーム・ドラゴン☆」


きらり「ライフ変化は今は意味ないけど…バトル行くよー、ライフ・ストリーム・ドラゴンでパーシアスを攻撃ー☆」


Iちご「うっ…」
2000→900


きらり「ターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札0】
【ライフ・ストリーム(攻)】【最前線、伏せ3】


Iちご「わたしのターン!」


Iちご「ライトエンドを守備表示に変更して、カードを伏せてターンエンド」
【LP900・手札0】
【ライトエンド(攻)】【伏せ1】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「永続魔法【マシン・デベロッパー】を発動してバトル行くよー、ライフ・ストリームでライトエンドを攻撃ー☆」


Iちご「(今攻守を下げても次のターンには戻ってる…ここは我慢するしかない)」


きらり「ターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札0】
【ライフ・ストリーム(攻)】【最前線、デベロッパー(0)、伏せ3】


Iちご「わたしのターン!」


Iちご「…カードを伏せてターンエンド」
【LP900・手札0】
【空】【伏せ2】


きらり「きらりのターン☆」


きらり「バトル行くよー、ライフ・ストリームでダイレクトアタック☆」


Iちご「うっ…く」
900→0


Yリカ「いちご…何故あのカードを使わなかったのです?」


Iちご「ユリカちゃんなら生かしてくれるって思うから…後はお願いね」


きらり・Yリカ「デュエル!」


きらり「きらりはこれでターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札1】
【ライフ・ストリーム(攻)】【最前線、デベロッパー(0)、伏せ3】

とりあえずここまで
続きはまた明日ー

>>421
>Iちご「罠カード【邪悪なるバリア‐ダークフォース】発動!相手の攻撃宣言時、相手の場の守備表示モンスター全てを除外するよ」
>きらり「ほぇ?でも今はみんな攻撃表示…」

Q:守備表示モンスターが存在しなくても、発動できますか?
A:発動できません。
  攻撃宣言時で、かつ相手フィールド上に守備表示モンスターがいないと発動することができません。(11/10/09)

(#´Д`)また間違ってたのか…おのれ店長
すんませんした(ゲザー


投下しま

Yリカ「私のターン!」


Yリカ「魔法カード【おろかな埋葬】を発動!デッキからヴァンパイア・ソーサラーを墓地に送るわ!」


Yリカ「(基本的に私のモンスターは攻撃力が低い…まずはあの厄介なシンクロチューナーを利用するとしましょうか…)」


Yリカ「いちごの伏せカード【未来への思い】発動!墓地からレベルの異なるしもべ三体を選び特殊召喚!ただしこの効果で特殊召喚されたしもべは攻撃力0となり効果も無効になる」


Yリカ「私が呼び戻すのはレベル1スポーア、レベル7ジャンヌ、レベル8ティタニアル!」


きらり「確かそのカード使ったターンはエクシーズ以外の召喚が出来なくなるんじゃ…」


Yリカ「承知しているわ、魔法カード【アドバンスドロー】発動!ティタニアルをリリースしてカードを二枚ドロー!」


Yリカ「そしてさくらの伏せカード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動!スポーアのレベルをジャンヌと同じ7にする!」


Yリカ「そしてレベル7になった二体のしもべでオーバーレイ!現れよNo.11ビッグ・アイ!」


きらり「」


Yリカ「ビッグ・アイの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い相手の場のしもべのコントロールを得る!ただしこの効果を使うターンビッグ・アイは攻撃出来ない」


きらり「ライフ・ストリームが…」


Yリカ「ふふふ…バトル!ライフ・ストリーム・ドラゴンでダイレクトアタック!何かチェーンはあるかしら?」


きらり「ないよー」


Yリカ「ならば速攻魔法【突進】を二枚、ライフ・ストリーム・ドラゴンに使うわ…これによりライフ・ストリーム・ドラゴンの攻撃力は合計1400ポイントアップよ」
【ライフ・ストリームATK2900→4300】


きらり「やられちった…」
4000→0


杏「大丈夫、後は任せとけ…だから離れて」ギブギブ


きらり「エー…」ギューッ


杏・Yリカ「デュエル!」


Yリカ「メイン2にカードを三枚伏せてターンエンドよ」
【LP4000・手札1】
【ライフ・ストリーム(攻)、ビッグ・アイ(守)】【伏せ3】

杏「杏のターン!」


杏「(チューナーは十分に溜まってる…なら後は攻めるのみ)」


杏「まずボルト・ヘッジホックを墓地に送ってクイック・シンクロンを特殊召喚するよ!」


杏「更にきらりが伏せた魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動!手札からニトロ・シンクロンを捨ててチューニング・サポーターを召喚!そしてきらりの伏せた魔法カード【機械複製術】発動!デッキから更に二体のサポーターを特殊召喚するよ」


杏「まずはレベル1サポーター三体にレベル5クイックをチューニング!シンクロ召喚、打ち砕け!ジャンク・デストロイヤー!」


杏「デストロイヤーはチューナーを除くシンクロ素材にしたモンスターの数だけ相手のカードを破壊出来る…三枚の伏せカードを破壊するよ!」


Yリカ「なら罠カード【奈落の落とし穴】を発動するわ、ジャンク・デストロイヤーは除外して貰いましょう」


杏「ぐぬぬ…でも破壊効果は発動するよ、それからサポーターの効果により三枚ドローするよ」


Yリカ「仕方がありませんわね」
【伏せ:魔法の筒、月の書】


杏「よし、シンクロン・エクスプローラーを召喚するよ!このモンスターは召喚に成功した時墓地からシンクロンと名の付くチューナーを効果を無効にして特殊召喚出来る」


杏「エクスプローラーの効果でクイック・シンクロンを特殊召喚…そしてエクスプローラーをチューニング!」


杏「シンクロ召喚、燃え上がれニトロ・ウォリアー!」


Yリカ「次から次へと…」


杏「きらりの最後の伏せカード【メテオ・ストライク】を発動してニトロ・ウォリアーに装備するよ、このカードを装備したモンスターは貫通効果を得る!」ドヤァ


杏「更に魔法カードを発動した事でニトロ・ウォリアーの効果発動!エンドフェイズまで攻撃力は1000ポイントアップだよ!」ドドャァ
【ニトロ・ウォリアーATK2800→3800】


杏「バトル!ニトロ・ウォリアーでライフ・ストリーム・ドラゴンを攻撃!」


Yリカ「くっ…」
4000→3100


杏「更にニトロ・ウォリアーの効果発動!このターンバトルで相手のモンスターを破壊した時、相手の表側守備表示モンスターを攻撃表示にしてもう一回攻撃出来るよ!」ドドドヤァ


Yリカ「なっ!」


杏「ビッグ・アイを攻撃表示にしてニトロ・ウォリアーで攻撃!」


Yリカ「くぅっ…」
3100→1900


杏「カードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札4】
【ニトロ(攻)】【最前線、デベロッパー(0)、メテオ、伏せ1】

Yリカ「私のターン!」


Yリカ「魔法カード【強欲な壺】を発動し更に二枚ドローよ…」


Yリカ「墓地のヴァンパイア・ソーサラーの効果発動!このしもべを除外する事で一度だけヴァンパイアと名の付くしもべをリリースなしで召喚出来る!」


Yリカ「シャドウ・ヴァンパイアを召喚して効果発動!デッキからカース・オブ・ヴァンパイアを特殊召喚するわ!」


Yリカ「そして二体のヴァンパイアでオーバーレイ!エクシーズ召喚、紅貴士‐ヴァンパイア・ブラム!」


Yリカ「フィールド魔法【ヴァンパイア帝国】発動!このカードがある限り、私のアンデット族モンスターの攻撃力はダメージステップにのみ500ポイントアップするわ」


Yリカ「まあ、このターンはシャドウ・ヴァンパイアの効果で攻撃は出来ないのだけれど…カードを伏せてターンエンドよ」
【LP1900・手札1】
【ヴァンパイア・ブラム(2)(攻)】【帝国、伏せ1】


杏「杏のターン!」


杏「ジャンク・シンクロンを召喚して効果発動だよ、墓地のチューニング・サポーターを特殊召喚するよ」


杏「レベル1サポーターにレベル3ジャンク・シンクロンをチューニング…シンクロ召喚、アームズ・エイド!」


杏「アームズ・エイドは場のシンクロモンスターの装備カードとなって、装備したモンスターの攻撃力を1000ポイントアップするよ!」
【ニトロATK2800→3800】


杏「バトル、ニトロ・ウォリアーでヴァンパイア・ブラムを攻撃!」


Yリカ「罠カード【攻撃の無力化】発動、バトルフェイズを終了させるわ」


杏「ぐぬぬ…ターンエンドだよ」
【LP4000・手札4】
【ニトロ(攻)】【最前線、デベロッパー(0)、アームズ・エイド、メテオ、伏せ1】

Yリカ「私のターン」


Yリカ「カードを伏せて魔法カード【天よりの宝札】を発動…お互い手札が六枚になるまでドロー」


Yリカ「ヴァンパイア・ブラムの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い相手の墓地のモンスターを私の場に特殊召喚するわ!私が選ぶのは…ニトロ・シンクロンよ」


杏「え?確かブラムの効果はその効果で召喚したモンスターでしか攻撃出来なくなるって…」


Yリカ「元よりこのターンは攻撃するつもりはないわ…ニトロ・シンクロンをリリースしてヴァンパイア・グレイスをアドバンス召喚」


Yリカ「そしてグレイスの効果発動、このしもべは一ターンに一度私の宣言する種類のカードを相手のデッキから墓地に送る…私が宣言するのは罠カードよ」


杏「そういう事か…ミラーフォースを墓地に送るよ」

Yリカ「そしてヴァンパイア帝国の効果発動、相手がデッキからカードを墓地に送った時デッキからヴァンパイアを墓地に送る事で相手の場のカードを破壊出来る」


Yリカ「デッキから二枚目のヴァンパイア・ソーサラーを墓地に送って…消えて貰うわよ、ニトロ・ウォリアー!」


杏「うっ…装備カードになってたアームズ・エイドとメテオ・ストライクも墓地に送られるよ」


Yリカ「カードを更に二枚伏せてターンエンドよ」
【LP1900・手札3】
【ヴァンパイア・ブラム(1)、グレイス(攻)】【帝国、伏せ4】

杏「杏のターン!」


杏「相手の場にのみモンスターが居る時、手札のアンノウン・シンクロンを特殊召喚出来るよ!」


杏「魔法カード【死者蘇生】を発動、墓地からニトロ・ウォリアーを特殊召喚!そしてアンノウン・シンクロンをチューニング…シンクロ召喚!杏の魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン!」


杏「魔法カード【調律】発動!デッキからシンクロンと名の付くチューナーを手札に加えてデッキトップを墓地に送るよ…杏が手札に加えるのはジャンク・シンクロン!」
【デッキトップ:ターボ・シンクロン】


杏「ジャンク・シンクロンを召喚して効果発動!今墓地に落ちたターボ・シンクロンを特殊召喚するよ」


Yリカ「まさか…」


杏「レベル8レッド・デーモンズにレベル1ターボとレベル3ジャンクをダブルチューニング!シンクロ召喚!杏の切り札…スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!」


杏「スカーレッド・ノヴァの効果!このモンスターの攻撃力は墓地のチューナーの数×500ポイントアップするよ!そして墓地のチューナーは…合計22体!」
【スカーレッド・ノヴァATK3500→14500】


杏「バトル!スカーレッド・ノヴァでヴァンパイア・ブラムを攻撃!」


Yリカ「罠カード【ガード・ブロック】!ダメージを0にしてカードを一枚ドローするわ!」


杏「カードを二枚伏せてターンエンドだよ」
【LP4000・手札2】
【スカーレッド・ノヴァ(攻)】【最前線、デベロッパー(0)、伏せ3】


Yリカ「私のターン!」


Yリカ「相手によって破壊されたブラムはスタンバイフェイズに守備表示で特殊召喚される!」


Yリカ「グレイスを守備表示にして効果発動!私が宣言するのは魔法カード」


杏「非常食を墓地に送るよ」


Yリカ「では私もデッキからヴァンパイア・キラーを墓地に送って効果発動!」


杏「言っておくけどスカーレッド・ノヴァは効果じゃ破壊出来ないよ?」


Yリカ「…」


Yリカ「一番左にある伏せカードを破壊するわ」


杏「(知らなかったのか…)立ちはだかる強敵が破壊されたよ」


Yリカ「モンスターを伏せてターンエンドよ」
【LP1900・手札3】
【ヴァンパイア・ブラム(0)、グレイス(守)、伏せ1】【帝国、伏せ3】

杏「杏のターン!」


杏「永続罠【最終突撃命令】発動!場のモンスター全ては攻撃表示になるよ!」


Yリカ「なっ!?」
【伏せモンスター:馬頭鬼】


杏「バトル!スカーレッド・ノヴァでヴァンパイア・ブラムを攻撃!」


Yリカ「罠カード【パワー・フレーム】発動!攻撃を無効にしてブラムの攻撃力は相手の攻撃したモンスターと同じ数値になる!」
【ブラムATK2500→14500】


杏「うっ…カードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【スカーレッド・ノヴァ(攻)】【最前線、デベロッパー(0)、最終突撃命令、伏せ2】


Yリカ「私のターン!」


Yリカ「ヴァンパイア・キラーを召喚してバトル!これで終演ね!」


Yリカ「ヴァンパイア・ブラムでスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを攻撃!」


杏「ひとつ勘違いしてない?パワー・フレームは【攻撃してきた時の】攻撃力をコピーするんだよ?」


Yリカ「だが帝国があれば私の場のアンデット族の攻撃力は500ポイントアップする!」
【ブラムATK15000】


杏「せめてグレイスの効果を使っておくんだったね…速攻魔法【手札断殺】発動!お互い手札を二枚捨てて二枚ドローだよ」


Yリカ「!」


杏「杏が捨てるのはデブリ・ドラゴンとロード・シンクロン…二枚共チューナーだよ」
【スカノヴァATK15500】


Yリカ「」
1900→1400
【捨て:ヴァンパイア・ベビー、ヴァンパイア・シフト】


Yリカ「(残った伏せカードはダメージ・ダイエットとヴァンパイア・シフト…手は尽きた)」


Yリカ「ターン……エンドよ」
【LP1400・手札3】
【グレイス、馬頭鬼、キラー(攻)】【帝国、伏せ2】


杏「杏のターン」


杏「バトル、スカーレッド・ノヴァでヴァンパイア・グレイスを攻撃」


Yリカ「くっ…」
1400→0

紗南「お疲れ様ー」


杏「こずえ以上にやりにくい相手だったよ…でも勝った」どやぁ


きらり「杏ちゃんおっつおっつ☆」


Yリカ「完敗ね…」


Iちご「でもいいデュエルだったよ」


Sくら「はい」


きらり「それじゃみんな聞いてねー、きらりと杏ちゃんと紗南ちゃんで【あんずのうた~ハピ☆ハピVer~】」


紗南「勿論カエダーマはないよ」


杏「何…だと…!」


―――――


Iちご「とりあえず決勝までは見ていこっか?」


Yリカ「そうですわね…」

とりあえずここまで
次はどっちから書くかな…


ではまた後日

明日早く出勤せねばならなくなった…
ので短めに投下しま

飛鳥「まさか…ここで彼女達と当たるなんてね」プルプル


蘭子「ククク…いかな相手であろうと」ガタガタ


七海「よろしくれす」


貴音「宜しくお願いします」


春香「よろしくお願いしまーす」


千早「楽しいデュエルにしましょう」


~くじ引き中~


―――――


蘭子「先ずは我の出番か!(わ、私からなんですかー!)」


千早「此方は私からね」


蘭子・千早「デュエル!」

千早「私の先行ですね、ドロー」


千早「レベル・スティーラーを切ってクイック・シンクロンを特殊召喚、更にクイック・シンクロンのレベルを1下げてスティーラーを特殊召喚、シンクロ召喚ジャンク・ウォリアー」


千早「ジャンク・ウォリアーのレベルを1下げてスティーラーを召喚、シンクロン・エクスプローラーを召喚して効果発動、墓地のクイック・シンクロンを特殊召喚してシンクロ召喚、ロード・ウォリアー」


千早「ロード・ウォリアーのレベルを1下げてスティーラーを召喚してロード・ウォリアーの効果でデッキからターボ・シンクロンを特殊召喚、シンクロ召喚フォーミュラ・シンクロン、効果で一枚ドロー」


千早「ロード・ウォリアーのレベルを1下げてスティーラーを召喚…」


千早「レベル4になったジャンク・ウォリアーとレベル6になったロード・ウォリアーにレベル2フォーミュラ・シンクロンをチューニング!」


千早「シンクロ召喚…シューティング・クェーサー・ドラゴン!」


千早「カードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【クェーサー(攻)、スティーラー(守)】【伏せ2】


蘭子「」

蘭子「わ、我のターン!」


蘭子「!?(入れてて良かった杏さん対策!)」


蘭子「出でよフォトン・スラッシャー!このしもべは我の場にモンスターが居ない時、特殊召喚出来る!」


蘭子「そして速攻魔法【超融合】発動!ドラゴン族シンクロモンスターのシューティング・クェーサー・ドラゴンと戦士族のフォトン・スラッシャーを融合する!」


千早「!」


蘭子「現れよ、波動竜騎士ドラゴエクィテス!」


千早「まさかたった一ターンで処理されるなんて…しかも超融合だとタイミングを逃すからシューティング・スターを召喚出来ない…」


蘭子「(スカーレッド・ノヴァ対策に入れてて本当に良かった…)」


蘭子「そして手札からフォトン・クラッシャーを通常召喚!バトルに入る!」


蘭子「フォトン・クラッシャーでレベル・スティーラーに攻撃!」


千早「罠カード【攻撃の無力化】発動、バトルフェイズを終了させるわ」


蘭子「メイン2、魔法カード【強欲なカケラ】を発動!ドローフェイズにドローした時強欲カウンターを乗せ、二個溜まったこのカードを墓地に送る事で二枚ドロー出来る!」


蘭子「カードを伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札0】
【ドラゴエクィテス、クラッシャー(攻)】【強欲なカケラ(0)、伏せ1】

千早「私のターン」


千早「クェーサーが通用しないなら…デブリ・ドラゴンを召喚して効果発動、墓地のシンクロン・エクスプローラーを特殊召喚するわ」


千早「更にこのターン通常召喚に成功した事で手札のワンショット・ブースターを特殊召喚出来るわ」


千早「レベル1スティーラーとブースター、レベル2エクスプローラーにレベル4デブリ・ドラゴンをチューニング…シンクロ召喚、スターダスト・ドラゴン!」


千早「更に罠カード【エンジェル・リフト】を発動、墓地のフォーミュラ・シンクロンを特殊召喚…そしてスターダストとチューニング、シンクロ召喚、シューティング・スター・ドラゴン!」


蘭子「くっ…」


千早「シューティング・スターの効果発動!デッキの上から五枚確認して、その中にチューナーが居ればその枚数分攻撃出来る」
【ドリル・シンクロン(チューナー)、ジャンク・シンクロン(チューナー)、アンノウン・シンクロン(チューナー)、くず鉄のかかし、サイクロン】


千早「チューナーは三枚、よってシューティング・スターは三回攻撃が出来る」


蘭子「」


千早「バトル、シューティング・スターでドラゴエクィテスを攻撃」


蘭子「くっ…!」
4000→3900


千早「二回目、フォトン・クラッシャーを攻撃」


蘭子「ぐぅっ!」
3900→2600


千早「三回目、シューティング・スターでダイレクトアタック!」


蘭子「罠カード【ガード・ブロック】!ダメージを0にして一枚ドロー!」


千早「上手く凌ぎましたね…ターンエンドです」
【LP4000・手札1】
【シューティング・スター(攻)】【空】

蘭子「我のターン!この瞬間カケラにカウンターが一つ乗る!」


蘭子「魔法カード【強欲な壺】を発動!更に二枚ドローする!」


蘭子「魔法カード【トレード・イン】発動!手札の銀河眼の光子竜を墓地に送り二枚ドロー!」


蘭子「銀河の魔導師を召喚、更に手札から銀河騎士を召喚する!銀河騎士は我の場にギャラクシー、またはフォトンと名の付くしもべが居れば特殊召喚出来る…ただし攻撃力は1000下がる!」


蘭子「だがこの効果で召喚に成功した時、墓地の銀河眼の光子竜を特殊召喚出来る…現れよ、我が魂!」


蘭子「更に銀河の魔導師は一ターンに一度、レベルを4上げる事が出来る!そしてレベル8ギャラクシーアイズと銀河の魔導師でオーバーレイ!」


蘭子「現れよ、我が魂!No.62ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン!」


千早「くっ…フォトンを使ってる辺り予想はしてたけど」


蘭子「バトル!プライム・フォトンでシューティング・スターを攻撃!この瞬間エクシーズ素材を一つ使い、プライム・フォトンの攻撃力は場のランク×200ポイントアップする!」
【光子竜皇ATK4000→5600】


千早「くっ…シューティング・スターの効果発動!このモンスターを除外して」


蘭子「速攻魔法【禁じられた聖杯】発動!シューティング・スターの効果を無効にする代わりに攻撃力を400アップさせる!」


千早「くっ…」
4000→2100


蘭子「そして銀河騎士でダイレクトアタック!」


千早「何とか残りましたか…」
2100→300


蘭子「我はこれでターンエンド!」
【LP2600・手札0】
【光子竜皇(1)(攻)】【強欲なカケラ(1)】

千早「私のターン…」


千早「モンスターを伏せてターンエンド」
【LP300・手札1】
【伏せ1】【空】


蘭子「我のターン!」


蘭子「この瞬間、カウンターが二つとなったカケラを墓地に送り二枚ドローする!」


蘭子「バトル!銀河騎士で伏せモンスターを攻撃!」


千早「このモンスターはボルト・ヘッジホック…破壊されるわ」


蘭子「プライム・フォトンでダイレクトアタック!」


千早「私の負け…ですね」
300→0


貴音「まさか…千早がこうも簡単にやられてしまうとは」


千早「言う程簡単にはやられてないわ…次、お願いします」


蘭子・貴音「デュエル!」


蘭子「カードを二枚伏せてターンエンド!」
【LP2600・手札1】
【光子竜皇(1)、銀河騎士(攻)】【伏せ2】

とりあえずここまで
続きはまた後日ー

中間できらりんが45位…だと…!
絶望しましたみくにゃんのファン辞めます


そしてまた効果を間違える俺…スマヌ
また途中までですが投下ー

貴音「わたくしのターン」


貴音「創造の代行者ヴィーナスを召喚し効果発動…らいふを1500ぽいんと支払い神聖なる球体三体を特殊召喚致します」
4000→2500


貴音「そして三体の球体でオーバーレイ…エクシーズ召喚!No.96ブラック・ミスト!」


貴音「ばとるです、ブラック・ミストで光子竜皇を攻撃!」


蘭子「プライム・フォトンの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い場のランク×200ポイント攻撃力が上がる!」
【8+2 2000+4000=6000】


貴音「ならばブラック・ミストの効果も発動!相手モンスターの攻撃力を半分にして、その分攻撃力をあっぷします!」
【6000→3000】
【100→3100】


蘭子「くっ…!」
2600→2500


貴音「ヴィーナスでは騎士を倒せませんね…かーどを二枚伏せ、たーんえんどです」
【LP2500・手札3】
【ブラック・ミスト(2)、代行ヴィーナス(攻)】【伏せ2】

蘭子「我のターン!」


蘭子「カードを伏せ魔法カード【天よりの宝札】発動!互いに手札が六枚になるまでドローする!」


蘭子「装備魔法【銀河零式】発動!墓地のギャラクシーアイズの効果を無効にして特殊召喚!」


蘭子「銀河騎士を守備表示にして…カードを伏せターンエンド」
【LP2500・手札4】
【光子竜(攻)銀河騎士(守)】【銀河零式、伏せ4】


貴音「わたくしのターン」


貴音「魔法かーど【RUM‐ヌメロン・フォース】を発動致します!ブラック・ミストを一つ上のランクにかおすえくしーずちぇんじ!」


貴音「現れよ、CNo.96ブラック・ストーム!」


貴音「更にヌメロン・フォースはこのかーどの効果で召喚したもんすたー以外の表側表示のかーどの効果を無効にします!」


貴音「ばとるです、ブラック・ストームで光子竜を攻撃!更にえくしーず素材を一つ使い、光子竜の攻撃力は0となります!」


蘭子「手札の銀河暴竜の効果発動!我が場のギャラクシーと名の付くしもべが攻撃対象となった時、このしもべを守備表示で特殊召喚し、ギャラクシーと名の付くしもべのみを使いエクシーズ召喚が出来る!」


貴音「くっ…手札は無効の対象外…」


蘭子「銀河騎士、ギャラクシーアイズ、銀河暴竜でオーバーレイ!」


蘭子「逆巻く銀河よ…今こそ怒涛の光となりて姿を現すがいい!光臨せよ、我が魂!」


蘭子「エクシーズ召喚!超銀河眼の光子龍!」


蘭子「ネオギャラクシーアイズの効果!ギャラクシーアイズをエクシーズ素材とした時、このしもべ以外の表側表示のカード効果を無効にする!」


貴音「くっ…ばとるを中断します」


貴音「ヴィーナスを守備表示にして、かーどを伏せたーんえんど…です」
【LP2500・手札2】
【ブラック・ストーム(2)(攻)、代行ヴィーナス(守)】【伏せ3】

蘭子「我のターン!」


蘭子「ネオギャラクシーアイズの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い相手の場のエクシーズ素材を奪い、一つにつき500ポイント攻撃力を上げる!」
【超銀河眼ATK4500→5500】


蘭子「更にネオギャラクシーアイズは奪ったエクシーズ素材の数だけ攻撃出来る!」


蘭子「バトル!ネオギャラクシーアイズでヴィーナスを攻撃!」


貴音「破壊されます…」


蘭子「二回目!ブラック・フォースに攻撃!【アルティメット・フォトン・ストリーム!】」


貴音「やられました…」
2500→0


貴音「春香…後を頼みます」


春香「あ、うん…」


蘭子・春香「デュエル!」


蘭子「我はこれでターンを終える!」
【LP2500・手札5】
【光子龍(攻)】【伏せ4】

春香「私のターン!」


春香「夜薔薇の騎士を召喚して効果発動!手札の返り咲く薔薇の大輪を特殊召喚!」


春香「レベル4大輪にレベル3夜薔薇をチューニング…シンクロ召喚!ブラック・ローズ・ドラゴン!」


春香「ブラック・ローズの効果発動!召喚した時、場の全てのカードを破壊!それにチェーンして貴音さんの伏せカード【おジャマトリオ】発動!相手の場におジャマトークンを特殊召喚!」
【貴音の伏せ:あまのじゃくの呪い、神秘の中華なべ】


春香「そしておジャマトークンは破壊…このトークンは破壊された時そのプレイヤーに300ポイントのダメージを与える!三体だから合計900ダメージですよ」


蘭子「なっ!」
2500→1600
【伏せ:スキル・サクセサー、ダメージ・ダイエット、ミラフォ、フォトン・リード】


春香「そして魔法カード【死者蘇生】発動!甦れ、ブラック・ローズ・ドラゴン!」


春香「バトル!ブラック・ローズでダイレクトアタック!」


蘭子「くっ…」
1600→0


飛鳥「次は七海さんだね…頑張って」


七海「はいれす!」


七海・春香「デュエル!」


春香「カードを一枚伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札2】
【ブラック・ローズ(攻)】【伏せ1】

七海「七海のターンれす!」


七海「デプス・シャークを召喚するのれす!このおさかなさんは七海の場にモンスターが居ない時リリースなしで召喚出来るのれすよ」


七海「更にデプス・シャークは相手のスタンバイフェイズからエンドフェイズまで攻撃力を二倍に出来るのれす!」


七海「カードを三枚伏せてターンエンドれす!」
【LP4000・手札2】
【デプス・シャーク(攻)】【伏せ3】


春香「私のターン!」


七海「このスタンバイフェイズにデプス・シャークの攻撃力は二倍になるれす」
【デプスATK1400→2800】


春香「なら先ずは…魔法カード【『攻撃』封じ】発動!デプス・シャークを守備表示に変更!」


春香「そしてブラック・ローズの効果発動!墓地の大輪を除外してデプス・シャークを攻撃表示にする!ただしこの効果で攻撃表示になったモンスターの攻撃力は0になる!」


七海「おさかなさんが!」
【デプスATK2800→0】


春香「バトル!ブラック・ローズでデプス・シャークを攻撃!」


七海「罠カード【ダメージ・ダイエット】を発動するのれす!このターン七海が受けるダメージは半分になるれすよ!」
4000→2800


春香「流石にすんなりとは行かないか…ターンエンド!」
【LP4000・手札2】
【ブラック・ローズ(攻)】【伏せ1】

七海「七海のターンれす!」


七海「速攻魔法【手札断殺】を発動するのれす!お互いに手札を二枚捨てて二枚ドローするれすよ!」
【捨て:ハンマー・シャーク、シャクトパス】


春香「うむむ…」
【捨て:スポーア、スーペルヴィス】


七海「そしてダブルフィン・シャークを召喚して効果を発動するのれす!このターン水属性以外の特殊召喚が出来なくなる代わりに墓地のレベル3~4の水属性モンスターを特殊召喚出来るのれすよ」


七海「さっき墓地に送ったシャクトパスを特殊召喚してオーバーレイ!エクシーズ召喚、バハムート・シャーク!なのれす!」


七海「バトルれす!バハムート・シャークでブラック・ローズ・ドラゴンを攻撃するのれす!」


春香「罠カード【ガード・ブロック】発動!ダメージを0にして一枚ドロー!」


七海「残念れす…カードを伏せてターンエンドれす!」
【LP2800・手札0】
【バハムート・シャーク(2)(攻)】【伏せ3】


春香「私のターン!」


春香「ローンファイア・ブロッサムを召喚して効果発動!ブロッサムをリリースしてデッキからギガプラントを特殊召喚!」


春香「更に装備魔法【スーペルヴィス】発動!このカードを装備したデュアルモンスターは再召喚された事になる!」


春香「そしてギガプラントの効果発動!墓地のブロッサムを特殊召喚してそのままリリース!デッキからダンディライオンを特殊召喚!」


春香「カードを伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札1】
【ギガプラント(攻)ダンディライオン(守)】【スーペルヴィス、伏せ1】

七海「七海のターンれす!」


七海「バハムート・シャークのエクシーズ素材を二つ使ってエクシーズ・リモーラを特殊召喚するのれす!リモーラはこの効果で召喚した時、墓地のレベル4のおさかなさんを二体特殊召喚出来るのれすよ」


七海「この効果で墓地のダブルフィン・シャークとシャクトパスを特殊召喚して、三体のおさかなさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚、No.32海咬龍シャーク・ドレイク!なのれす!」


七海「バトルれす!シャーク・ドレイクでギガプラントを攻撃するのれす!」


春香「罠カード【攻撃の無力化】発動!バトルフェイズを終了させる!」


七海「また躱されたのれす…ターンエンドれすよ」
【LP2800・手札0】
【バハムート・シャーク(2)シャーク・ドレイク(3)(攻)】【伏せ3】


春香「私のターン!」


春香「装備魔法【憎悪の棘】を発動!ギガプラントに装備して攻撃力を600ポイントアップ!」
【ギガプラントATK2400→3000】


春香「このカードを装備したモンスターとのバトルでは相手モンスターを破壊出来ないけど、その代わり攻撃対象になったモンスターはダメージ計算後に攻撃力を600ポイントダウンさせる!」


春香「更にギガプラントの効果発動!墓地のブロッサムを特殊召喚してリリース!デッキから椿姫ティタニアルを特殊召喚!」


春香「バトル!ギガプラントでシャーク・ドレイクを攻撃!」


七海「シャーク・ドレイクが…」
2800→2600
【シャーク・ドレイクATK2800→2200】


春香「そしてティタニアルでシャーク・ドレイクを攻撃!」


七海「うー…」
2600→2200


春香「よし、ターンエンド!」
【LP4000・手札1】
【ギガプラント、ティタニアル(攻)ダンディライオン(守)】【スーペルヴィス、憎悪の棘、伏せ1】

七海「七海のターンれす!」


七海「バハムート・シャークを守備表示にするのれす」


七海「…カードを伏せてターンエンドれす!」
【LP2200・手札0】
【バハムート・シャーク(2)(守)】【伏せ4】


春香「私のターン!」


春香「ギガプラントの効果発動!ブロッサムを特殊召喚してリリース!二体目のティタニアルを特殊召喚!」


春香「バトル!ティタニアルでバハムート・シャークを攻撃!」


七海「罠カード【聖なるバリア‐ミラーフォース】発動なのれす!攻撃表示のモンスター全てを破壊するれすよ!」


春香「くっ…速攻魔法【我が身を盾に】発動!ライフを1500ポイント払ってモンスターの破壊を無効にする!」
4000→2500


春香「そして攻撃は続行するよ!」


七海「うー…」


春香「二体目のティタニアルでダイレクトアタック!」


七海「やられたのれす…」2200→0


飛鳥「よく頑張ったね…後は任せて」


七海「お願いするのれす」


飛鳥・春香「デュエル!」


春香「私はこれでターンエンド!」
【LP2500・手札1】
【ギガプラント、ティタニアル×2(攻)ダンディライオン(守)】【スーペルヴィス、憎悪の棘、伏せ1】

とりあえずここまで
続きはまた後日ー

おつ
なんか春香さん一人で三人抜きしそうでこわい

投下しまー


>>461
やっててガチでそうなりそうな勢いだったのは内緒…

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「永続魔法【黒い旋風】を発動…ブラックフェザーを召喚した時、そのモンスターよりも攻撃力が低いブラックフェザーをサーチ出来る」


飛鳥「BF‐蒼炎のシュラを召喚して旋風の効果発動、月影のカルートを手札に加えるよ」


飛鳥「更にBF‐疾風のゲイル、黒槍のブラストを特殊召喚、ゲイルとブラストは場にBFが居れば特殊召喚が出来る」


飛鳥「そして手札から罠カード【デルタ・クロウ‐アンチ・リバース】を発動、このカードは場にBFが三体居れば手札から発動出来る」


飛鳥「アンチ・リバースは相手の場の魔法、罠を全て破壊するよ」


春香「チェーンして罠カード【ダメージ・ダイエット】を発動!このターン私が受けるダメージは半分になる!」


春香「そしてスーペルヴィスは破壊された時墓地の通常モンスターを特殊召喚出来る…神聖なる球体を特殊召喚!」


飛鳥「このターンじゃ決められなさそうだね…ゲイルの効果発動、相手の場のモンスターの攻守を半分にする…対象はギガプラント」


春香「やっぱり狙われますよね…」
【ギガプラントATK2400→1200】


飛鳥「バトル、シュラでギガプラントを攻撃」


春香「破壊されますがダメージは半分になります」
2500→2200


飛鳥「シュラが相手モンスターを破壊した事によりデッキからBF‐銀盾のミストラルを特殊召喚するよ」


飛鳥「続けてブラストでダンディライオンを攻撃…ブラストは貫通効果を持っているよ」


春香「破壊されますがダンディライオンは場に綿毛トークンを二体残します」
2200→1500


飛鳥「ゲイルとミストラルで綿毛トークンを破壊するよ」


春香「はい…」シュン


飛鳥「メインフェイズ2、レベル4シュラにレベル3ゲイルをチューニング…シンクロ召喚、BF‐アーマード・ウィング!」


飛鳥「レベル4ブラストにレベル2ミストラルをチューニング…シンクロ召喚、BF‐アームズ・ウィング!」


飛鳥「カードを伏せてターンエンドだよ」
【LP4000・手札1】
【アームズ・ウィング、アーマード・ウィング(攻)】【旋風、伏せ1】

春香「私のターン!」


春香「(飛鳥さんのあの手札はカルート…迂闊に攻撃は出来ない、なら!)」


春香「まずは二体のティタニアルでオーバーレイ!エクシーズ召喚、森羅の守神アルセイ!」


春香「そして効果発動!まず私が宣言するのは【超栄養太陽】!」
【ドローカード:大嵐】


春香「外れたので大嵐は墓地に送る…けどここでアルセイの効果発動!エクシーズ素材を一つ使って飛鳥さんの場のアームズ・ウィングをデッキに戻します!」


飛鳥「やってくれるね…」


春香「次は…墓地のスポーアの効果発動!ダンディライオンを除外して特殊召喚!この時スポーアのレベルはダンディライオンのレベルを足して4になる!」


春香「そしてグリグルを通常召喚!」


春香「(正直ここで使いたくはなかったけど…仕方ないよね)」


春香「レベル1グリグルとレベル2球体にレベル4になったスポーアをチューニング…シンクロ召喚!月華竜ブラック・ローズ!」


春香「そしてブラック・ローズの効果発動!シンクロ召喚に成功した時、もしくは相手がレベル5以上のモンスターを特殊召喚した時、特殊召喚したモンスターを持ち主の手札に戻します!」


春香「私が選択するのはアーマード・ウィング!」


飛鳥「くっ…」


春香「バトル!ブラック・ローズでダイレクトアタック!」


飛鳥「罠カード【攻撃の無力化】発動…バトルフェイズを終了させるよ」


春香「やっぱり簡単にはいきませんね…カードを伏せてターンエンド!」
【LP1500・手札0】
【月華竜ブラック・ローズ(攻)アルセイ(1)(守)】【伏せ1】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「魔法カード【強欲な壺】を発動…デッキから二枚ドローするよ」


飛鳥「(…よし)BF‐暁のシロッコを召喚…シロッコは場にモンスターが居ない時リリースなしで召喚出来る…これは通常召喚として扱われる為ブラック・ローズの対象にはならない」


春香「くっ…」


飛鳥「旋風の効果でデッキから二枚目の黒槍のブラストを手札に加えるよ」


飛鳥「そして魔法カード【ダーク・バースト】発動…墓地から疾風のゲイルを手札に加えそのまま守備表示で特殊召喚するよ…ゲイルのレベルは3の為やはりブラック・ローズの対象にはならない」


春香「ピンポイントですり抜けられてる…」


飛鳥「そしてゲイルの効果発動…ブラック・ローズの攻守を半分にするよ」


春香「うう…」
【月華竜ATK2400→1200】


飛鳥「バトル、暁のシロッコで月華竜ブラック・ローズを攻撃」


春香「罠カード【攻撃の無敵化】発動!このターンブラック・ローズは戦闘および効果では破壊されなくなります!」


飛鳥「そっちを選んだんだね…ならダメージは受けて貰うよ」


春香「う…」
1500→700


飛鳥「尚ゲイルの効果は場に残る限り永続的に続くよ…ターンエンド」
【LP4000・手札1】
【暁のシロッコ(攻)疾風のゲイル(守)】【旋風】

春香「私のターン!」


春香「魔法カード【強欲な壺】発動!カードを二枚ドロー!」


春香「アルセイの効果発動!私が宣言するのは【ブラックホール】!」
【ドローカード:超栄養太陽】


春香「引いた超栄養太陽を捨ててアルセイの効果発動!エクシーズ素材を一つ使って疾風のゲイルをデッキの一番下に戻します!」


飛鳥「くっ…」


春香「そして魔法カード【貪欲な壺】を発動!墓地のブラック・ローズ・ドラゴン、スポーア、夜薔薇の騎士、ギガプラント、椿姫ティタニアルをデッキに戻してシャッフル、その後二枚ドロー!」


春香「カードを三枚伏せて、ブラック・ローズを守備表示にしてターンエンド!」
【LP700・手札0】
【月華竜ブラック・ローズ、アルセイ(0)(守)】【伏せ3】


飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐蒼炎のシュラを召喚、旋風の効果で疾風のゲイルを手札に加えるよ」


飛鳥「そしてゲイルを守備表示で特殊召喚して効果発動、アルセイの攻守を半分にするよ」


春香「う…」
【アルセイDEF3200→1600】


飛鳥「バトル、シュラでアルセイを攻撃」


春香「罠カード【聖なるバリア‐ミラーフォース】発動!攻撃表示モンスター全てを破壊!」


飛鳥「温存しておいて正解だったかな…メインフェイズ2に黒槍のブラストを特殊召喚するよ」


飛鳥「これでターンエンドだよ」
【LP4000・手札1】
【黒槍のブラスト(攻)、疾風のゲイル(守)】【旋風】

春香「私のターン!」


春香「(う…これじゃ駄目だ)」


春香「このままターンエンド!」
【LP700・手札1】
【月華竜ブラック・ローズ、アルセイ(0)(守)】【伏せ2】


飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「速攻魔法【サイクロン】発動…左側の伏せカードを破壊するよ」


春香「う…【スターライト・ロード】が」


飛鳥「ゲイルの効果発動…ブラック・ローズの攻守を更に半分にするよ」


春香「(不味い…)」
【月華竜DEF450】


飛鳥「バトル、ブラストでブラック・ローズを攻撃」


春香「速攻魔法【月の書】発動!ブラストを裏守備表示に変更します!」


飛鳥「しぶといね…カードを伏せてターンエンドだよ」
【LP4000・手札1】
【黒槍のブラスト(攻)、疾風のゲイル(守)】【旋風、伏せ1】


春香「私のターン!」


春香「(来た!)夜薔薇の騎士を召喚して効果発動!手札のロード・ポイズンを特殊召喚!」


春香「レベル4ポイズンにレベル3夜薔薇をチューニング!シンクロ召喚、再び現れて、ブラック・ローズ・ドラゴン!」


春香「召喚時の効果は使わずにもう一つの効果を発動!墓地のロード・ポイズンを除外して裏表示のブラストを攻撃表示に変更!この効果で攻撃力は0になる!」


飛鳥「ならここで罠カード【ゴッドバードアタック】発動!黒槍のブラストをリリースしてブラック・ローズ・ドラゴンと月華竜ブラック・ローズを破壊するよ」


春香「」


春香「一掃すれば良かった…ターンエンドです」
【LP700・手札0】
【アルセイ(0)(守)】【空】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐月影のカルートを召喚…旋風の効果で極北のブリザードを手札に加えるよ」


飛鳥「ゲイルの効果発動、アルセイの攻守を半分にするよ」


春香「ここまで…か」
【アルセイDEF1600→800】


飛鳥「ゲイルを攻撃表示にしてバトル、ゲイルでアルセイを攻撃」


春香「破壊されます」


飛鳥「これで終わりだよ、カルートでダイレクトアタック」


春香「…ふぅ」
700→0


春香「目的まで後一歩でしたけど…でも楽しかったです」


飛鳥「こちらこそ…楽しかったよ」


蘭子「次はどの決闘者とぶつかるか!」


七海「次こそ頑張るれすよ!」


―――――


千早「結局見つかった決闘竜は春香のブラック・ローズを除いて三枚だけ…ですか」


貴音「どなたも見事に使いこなしておりました…回収の必要はないでしょう」


春香「あ、でも決勝までは見て行こうよ…気になるし」

とりあえずここまで
次はにゃん×3とギャンブルだ…


ではまた後日ー

>>467
ここでブラックローズを裏守備にするのはどうだろう

つ《支援帝テスタロス》
765プロのアイドルは72を知ってるんだ……

投下しまー


>>471
その辺は後で…

晶葉「まずは私からだな」


みく「くじ引きすら出来ずに先鋒にゃ…」


アナスタシア「大丈夫ですよ、みくさん」


のあ「私とアーニャで巻き返すから安心しなさい」


みく「せめて頑張れの一言ぐらいないのかにゃあ!」


志希「厳しいねぇ」


レナ「まあいいじゃない…」


晶葉・みく「デュエル!」

晶葉「先行は貰った、ドロー!」


晶葉「ブリキンギョを召喚して効果発動!手札のレッドガジェットを特殊召喚して更にデッキからイエローガジェットを手札に加える!」


晶葉「そしてレベル4機械族二体でオーバーレイ!現れろギアギガントX!」


晶葉「カードを二枚伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札3】
【ギアギガントX(2)(攻)】【伏せ2】


みく「みくのターンにゃ!」


みく「永続魔法【神の居城‐ヴァルハラ】発動にゃ!この効果で手札のジェルエンデュオを特殊召喚するにゃ!」


みく「それからジェルエンデュオをリリースしてエンジェルO7をアドバンス召喚にゃ!O7は場に存在する限りお互いの場のモンスター効果を無効にするにゃ!」


晶葉「」


みく「速攻魔法【サイクロン】を発動するにゃ!左側の伏せカードを破壊するよ!」


晶葉「【血の代償】が!」


みく「バトルにゃ!O7でギアギガントXを攻撃にゃ!」


晶葉「チェーン…出来ん!」
4000→3800


みく「カードを伏せてターンエンドにゃ!」
【LP4000・手札2】
【O7(攻)】【ヴァルハラ、伏せ1】

晶葉「くっ…私のターン!」


晶葉「(奴が居る限りサーチが出来ん!だが除去する手段がない!)」


晶葉「サイバー・ドラゴンを特殊召喚!こいつは相手の場にのみモンスターが居る時特殊召喚出来る!」


晶葉「そしてモンスターを伏せてターンエンド!」
【LP3800・手札2】
【サイバー・ドラゴン(守)、伏せ1】【伏せ1】


みく「みくのターンにゃ!」


みく「シャインエンジェルを召喚にゃ!」


みく「バトルにゃ!O7でサイバー・ドラゴンを攻撃にゃ!」


晶葉「破壊されるぞ」


みく「シャインエンジェルで伏せモンスターを攻撃にゃ!」


晶葉「イエローガジェット…破壊されるぞ」


みく「ターンエンドにゃ!」
【LP4000・手札2】
【O7、シャインエンジェル(攻)】【ヴァルハラ、伏せ1】

晶葉「私のターン!」


晶葉「魔法カード【ブラックホール】発動!場のモンスターを一掃する!」


みく「にゃー!」


晶葉「これでモンスター効果が使えるな!グリーン・ガジェットを召喚して効果発動!デッキからレッドガジェットをサーチ!」


晶葉「バトル!グリーン・ガジェットでダイレクトアタック!」


みく「速攻魔法【光神化】発動にゃ!手札のシャインエンジェルの攻撃力を半分にして特殊召喚にゃ!」


晶葉「ならバトルを中断する」


晶葉「ターンエンド!」
【LP3800・手札2】
【グリーン(攻)】【伏せ1】


みく「エンドフェイズに光神化の効果でシャインエンジェルは破壊するにゃ…」

みく「みくのターンにゃ!」


みく「まずはヴァルハラの効果でアテナを特殊召喚にゃ!アテナが場に居る時天使族モンスターを召喚、特殊召喚したら相手に600ダメージを与えるにゃ!」


みく「そしてコーリング・ノヴァを召喚するにゃ!早速アテナの効果で600ダメージにゃ!」


晶葉「くっ…」
3800→3200


みく「バトルにゃ!まずはコーリング・ノヴァでグリーン・ガジェットを攻撃にゃ!」


晶葉「攻撃力は互角、相討ちになるぞ!」


みく「でもコーリング・ノヴァは破壊された時デッキから天使族モンスターを特殊召喚出来るにゃ!よってコーリング・ノヴァを特殊召喚するにゃ!」


晶葉「そしてまた効果ダメージか…」
3200→2600


みく「これで晶葉ちゃんの場はがら空きにゃ!アテナでダイレクトアタックにゃー!」


晶葉「しまった…!」
2600→0


レナ「最初のO7が痛かったわね…思わぬ所で弱点が見つかったわ」


晶葉「まだまだ改良の余地があるな…次は頼む」


みく・レナ「デュエル!」


みく「ターンエンドにゃ!」
【LP4000・手札0】
【アテナ、コーリング・ノヴァ(攻)】【ヴァルハラ】

レナ「私のターン」


レナ「モンスターとカードを四枚伏せてターンエンドよ」
【LP4000・手札1】
【伏せ1】【伏せ5】


みく「みくのターンにゃ!」


みく「バトルにゃ!まずはコーリング・ノヴァで伏せモンスターを攻撃にゃ!」


レナ「このモンスターはダイス・ポット、破壊されるけど効果を発動するわ…まずはお互いにダイスロールよ」


みく→【1】
レナ→【6】
※この瞬間>>1と友人の腹筋は氏んだ


レナ「6の目に負けたプレイヤーは6000ポイントのダメージ…よ」


みく「」
4000→0


レナ「(ちょっと可哀想だったかしら?)」


みく「えっと…ごめんにゃ」


のあ「気にしなくていいわ…」


アナスタシア「ダー」


みく「のあにゃん…アーニャん」ウルウル


のあ「元々戦力として数えてないから」


みく「」イジイジ


レナ・アナスタシア「デュエル!」


アナスタシア「私のメイン2からですね…モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドです」
【LP4000・手札2】
【アテナ、コーリング・ノヴァ(攻)、伏せ1】【ヴァルハラ、伏せ2】

前回といい荒らぶってるなwwww

レナ「私のターン」


レナ「まずは晶葉が残した永続罠【リビングデッドの呼び声】を発動、墓地のレッド・ガジェットを特殊召喚するわ…まあ私のデッキにガジェットはいないからサーチは出来ないけど」


レナ「そして手札からルーレットボマーを召喚して…ボマーとガジェットでオーバーレイ!エクシーズ召喚、No.85クレイジー・ボックス!」


レナ「クレイジー・ボックスには攻撃出来ないという欠点があるけれど…まずは効果を発動するわ!エクシーズ素材を一つ使ってダイスロールよ」【5】


レナ「5の目の効果は場のカードを一枚選んで破壊…アテナを破壊して貰うわ」


アナスタシア「ダー…」


レナ「私はこれでターンエンドよ」
【LP4000・手札1】
【クレイジー・ボックス(1)(攻)】【伏せ4】


アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「魔法カード【強欲な壺】を発動…更に二枚ドローします」


アナスタシア「氷結界の風水師を召喚します…そして速攻魔法【ディメンション・マジック】を発動…コーリング・ノヴァをリリースして氷の女王を特殊召喚します」


アナスタシア「更にディメンション・マジックの効果によりクレイジー・ボックスを破壊します」


レナ「なら永続罠【ナンバーズ・ウォール】を発動するわ!この効果でナンバーズはナンバーズとのバトル以外では破壊されなくなる」


アナスタシア「ならば…グリズリーマザーを反転召喚…」


アナスタシア「レベル4グリズリーマザーにレベル3風水師をチューニング…シンクロ召喚、氷結界の龍グングニール!」


アナスタシア「グングニールの効果、手札を最大二枚まで墓地に送りその枚数分場のカードを破壊します…私は一枚捨ててナンバーズ・ウォールを破壊します」
【捨て:黄泉ガエル】


レナ「成る程ね…」


アナスタシア「今の戦力ではクレイジー・ボックスは倒せません…ターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【氷の女王、グングニール(攻)】【ヴァルハラ、伏せ2】

レナ「私のターン」


レナ「まずはクレイジー・ボックスの効果発動、エクシーズ素材を一つ使ってダイスロール」【2】


レナ「2の目の効果は私がデッキから一枚ドローよ」


レナ「そして速攻魔法【サイコロン】を発動、ダイスロールよ」【5】


レナ「5の目の効果は場の魔法、罠を二枚破壊よ…その伏せカード二枚を破壊して貰うわ」


アナスタシア「ならチェーンして速攻魔法【非常食】を発動…伏せカードとヴァルハラを破壊してライフを2000回復します」
4000→6000
【伏せ:ヘイト・クレバス】


レナ「やってくれるわね…モンスターを伏せてターンエンドよ」
【LP4000・手札1】
【クレイジー・ボックス(0)(攻)、伏せ1】【伏せ3】


アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「スノーマン・クリエイターを召喚します…このモンスターは召喚した時、私の場の水属性モンスターの数だけ相手モンスターにアイスカウンターを乗せます…」


アナスタシア「更に三つ以上のカウンターを乗せる事に成功した場合、相手の場のカードを選んで破壊出来ます…真ん中の伏せカードを破壊します」


レナ「このカードは【悪魔のサイコロ】よ」


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP6000・手札0】
【氷の女王、グングニール、クリエイター(攻)】【空】
【アイスカウンター:3】

レナ「私のターン」


レナ「ダイス・ポットを反転召喚、ダイスロールよ」


レナ→【4】
アナスタシア→【5】


レナ「まあこういう時もあるわよね…」
4000→3500


レナ「速攻魔法【月の書】発動、ダイス・ポットを裏表示にしてターンエンドよ」
【LP3500・手札0】
【クレイジー・ボックス(0)(攻)、伏せ1】【伏せ2】


アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「スタンバイフェイズに魔法、罠がない場合墓地の黄泉ガエルを特殊召喚出来ます」


アナスタシア「黄泉ガエルとクリエイターをリリースしてアイス・ブリザード・マスターを特殊召喚…このモンスターは場の水属性モンスター二体をリリースして特殊召喚出来ます」


アナスタシア「そしてブリザード・マスターをリリースして効果発動…アイスカウンターが乗ったモンスター全てを破壊します」


レナ「やられた…クレイジー・ボックスは破壊されるわ」


アナスタシア「バトルです、グングニールでダイス・ポットを攻撃」


レナ「破壊されるわ…でも効果は発動するわよ」


レナ→【3】
アナスタシア→【4】


レナ「また…」
3500→3000


アナスタシア「では女王でダイレクトアタックします」


レナ「くっ…」
3000→100


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP6000・手札0】
【氷の女王、グングニール(攻)】【空】

レナ「私のターン」


レナ「魔法カード【天よりの宝札】発動…お互い手札が六枚になるまでドローよ」



レナ「儀式魔法【高等儀式術】発動…デッキからセイント・バードを二体墓地に送って闇の支配者‐ゾークを召喚…そのまま効果を発動してダイスロールよ」【3】


レナ「3、4、5の目の効果は相手の場のモンスター全てを破壊よ」


アナスタシア「やられました…」


レナ「バトルよ、ゾークでダイレクトアタック」


アナスタシア「回復していて良かった…」
6000→3300


レナ「カードを伏せてターンエンドよ」
【LP100・手札0】
【ゾーク(攻)】【伏せ3】


アナスタシア「私のターン…スタンバイフェイズに黄泉ガエルを特殊召喚します」


アナスタシア「コールド・エンチャンターを召喚して効果発動…手札を四枚捨ててエンチャンターにアイスカウンターを四つ置きます、エンチャンターは場のアイスカウンターの数×300ポイント攻撃力が上がります」
【捨て:スノーダスト・ドラゴン、風水師、グリズリーマザー、大嵐】
【エンチャンターATK1600→2800】


アナスタシア「そしてアイスカウンターを四つ取り除き…スノーダスト・ドラゴンを特殊召喚…このモンスターはアイスカウンターを四つ取り除いた場合のみ特殊召喚出来ます」


アナスタシア「バトルです、スノーダスト・ドラゴンでゾークを攻撃」


レナ「私の負けね…」
100→0


志希「自信ないけど…やるだけやってみるよ~♪」


晶葉「勝って貰わんと賞金が手に入らんじゃないか…」


志希・アナスタシア「デュエル!」


アナスタシア「カードを伏せてターンエンドです」
【LP3300・手札0】
【スノーダスト・ドラゴン、コールド・エンチャンター(攻)、黄泉ガエル(守)】【伏せ1】

とりあえずここまで
続きはまた後日ー


>>470
その発想が何故か出なかった…


>>478
荒らぶるダイス目に腹筋がヤバいよ…マジで
というかみくにゃん(の使用デッキ)の運がなさすぎワロス

>>480
>レナ「そして速攻魔法【サイコロン】を発動、ダイスロールよ」【5】
>レナ「5の目の効果は場の魔法、罠を二枚破壊よ…その伏せカード二枚を破壊して貰うわ」
>アナスタシア「ならチェーンして速攻魔法【非常食】を発動…伏せカードとヴァルハラを破壊してライフを2000回復します」

サイコロンは効果解決時に破壊先を(対象を取らずに)必ず2枚選ぶから
チェーンタイミングはサイコロ降る前だよ

ちなみにサイコロン自体に正しくチェーンしていた場合、
5が出てるなら必ず2枚破壊なのでレナさんの場の魔法罠2枚破壊だよ

>484
>サイコロンは効果解決時に破壊先を(対象を取らずに)必ず2枚選ぶから
>チェーンタイミングはサイコロ降る前だよ

ちょっと訂正
サイコロンは効果解決時にサイコロ振って、(5の場合)破壊先を(対象を取らずに)必ず2枚選ぶ処理だから
チェーンタイミングはサイコロ降る前だよ

というか>>1が通ってる店の環境がヤバイな。オリジナルカード創造神が居すぎ

最強オベリスク(このカードの効果テキストはアバターとしても扱う)
最強スティーラー(オベリスクのエサにできる)
最強サイバードラゴン(先攻で展開可能)
最強ダークフォース(邪悪なる発動条件)
最強マジシャンズサークル(いかなる魔法使いも呼び寄せる)
最強トリニティー(ダイレクトアタック3回)
最弱弱肉一色(発動条件をクリアしたはずなのに不発になる)

これに2ちゃん遊戯スレの最強緊急同調と最強転生の予言を合わせれば最強の布陣が出来るゾ(白目)
…通う店変えた方が良いんでないか?

普通だと思ってた効果処理が間違ってるとか…


>>489
割と真面目に考えた方が良いかもしれない…
今作終わったら他のショップ探しますわ…


投下しまー

志希「私のターン」


志希「ハーピィ・チャネラーを召喚して効果発動、ハーピィ・ガールを捨ててデッキからハーピィ・ダンサーを特殊召喚するよ」


志希「それからレナちゃんの伏せカード【正統なる血統】を発動、墓地のセイント・バードを召喚するよ」


志希「で、この三体でオーバーレイ!エクシーズ召喚、ハーピィズペット幻竜!」


アナスタシア「早速お出ましですね…」


志希「魔法カード【二重召喚】発動、このターンもう一度通常召喚するよ…ハーピィ・レディ・SBを召喚」


志希「装備魔法【団結の力】発動、幻竜に装備するよ」
【幻竜ATK2000→3600】


志希「バトル、幻竜でダイレクトアタック!幻竜はエクシーズ素材があればダイレクトアタックが出来るよ」


アナスタシア「罠カード【ダメージ・ダイエット】発動…このターン受けるダメージは半分になります」
3300→1500


志希「ならSBでエンチャンターを攻撃」


アナスタシア「破壊されます」
1500→1400


志希「カードを伏せて…エンドフェイズに幻竜のエクシーズ素材を一つ取ってターンエンドだよ」
【LP4000・手札0】
【SB、幻竜(2)(攻)】【団結、伏せ3】

アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「魔法カード【天よりの宝札】発動…お互い手札が六枚になるまでドロー」


アナスタシア「ブリキンギョを召喚して効果発動…手札の逆巻くエリアを特殊召喚します」


アナスタシア「そしてこの二体でオーバーレイ…エクシーズ召喚、スノーダスト・ジャイアント!」


アナスタシア「スノーダスト・ジャイアントの効果発動…エクシーズ素材を一つ使い手札の水属性モンスターを見せる事で見せた枚数分のアイスカウンターを置きます」


アナスタシア「私の手札四枚の内三枚が水属性モンスター…よってアイスカウンターを三つ置きます、置くのは幻竜に二つ、それからSBです」
【見せ:氷結界の舞姫、氷結界の風水師、スノー・ドラゴン】


アナスタシア「更にスノーダスト・ジャイアントは場のアイスカウンターの数×200ポイント、水属性以外のモンスターの攻撃力を下げます」


志希「えー…」
【幻竜ATK3600→3000】
【SBATK1800→1200】


アナスタシア「そしてスノーダスト・ドラゴンの効果はこのモンスター以外のアイスカウンターが乗ったモンスターの攻撃を出来なくします」


アナスタシア「ですが今はこちらが攻撃しても返り討ちにあうだけですね…カードを伏せてターンエンドです」
【LP1400・手札3】
【スノーダスト・ドラゴン、ジャイアント(1)(攻)】【伏せ1】
【アイスカウンター:3】

志希「私のターン」


志希「(次のターンになったらまたアイスカウンターが増えちゃう…とはいえ今は攻撃出来ないし…仕方がないか)」


志希「魔法カード【ブラックホール】発動だよ、場のモンスター全てを破壊するよ」


アナスタシア「速攻魔法【禁じられた聖衣】発動…スノーダスト・ドラゴンの攻撃力を600ポイント下げて効果での破壊を出来なくします」
【スノーダスト・ドラゴンATK2800→2200】


志希「ここで罠カード【エクシーズ・リボーン】発動、幻竜を特殊召喚してこのカードをエクシーズ素材にするよ」


志希「そしてハーピィ・クィーンを召喚してバトルだよ、幻竜でダイレクトアタック!」


アナスタシア「くっ…」
1400→0


アナスタシア「後はお願いします…」


のあ「任せなさい…」


志希・のあ「デュエル!」


志希「エンドフェイズに幻竜のエクシーズ素材を取り除いて…カードを伏せてターンエンドだよ」
【LP4000・手札4】
【クィーン、幻竜(0)(攻)】【伏せ3】

のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動…手札のスター・ロビンを捨ててデッキからクリボルトを特殊召喚するわ」


のあ「そしてスノーダスト・ドラゴンとクリボルトをリリースしてモンスターをセット…」


のあ「カードを二枚伏せてターンエンドよ…」
【LP4000・手札1】
【伏せ1】【伏せ2】


志希「私のターン」


志希「魔法カード【死者蘇生】発動、墓地のハーピィ・チャネラーを復活させるよ」


志希「そして効果発動、手札のハーピィ・ガールを捨ててデッキからハーピィ・レディを特殊召喚するよ」

志希「更にレディとチャネラーをリリースしてハーピィズペット竜をアドバンス召喚、このモンスターは場のハーピィの数×300ポイント攻撃力が上がるよ」


志希「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動、墓地のハーピィ・レディ・SBを特殊召喚…この瞬間ハーピィズペット竜の攻撃力は600ポイントアップするよ」
【ペット竜ATK2000→2600】


志希「バトル、ハーピィズペット竜で伏せモンスターを攻撃」


のあ「このモンスターはアイアンハンマー…守備力は3500よ」


志希「」
4000→3100


志希「ターンエンド…」
【LP3100・手札2】
【SB、クィーン、幻竜(0)、ハーピィズペット竜(攻)】【リビングデッド、伏せ2】

のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【強欲な壺】発動…更に二枚ドロー…」


のあ「永続罠【メタル・リフレクト・スライム】発動…場に同名モンスターとして特殊召喚するわ」


のあ「更にギアギアーノを召喚して魔法カード【機械複製術】発動…デッキからもう二体のギアギアーノを特殊召喚」


のあ「更に魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動…エンドフェイズまでの間私の場のモンスター全てをスライムと同じレベル10とするわ…」


のあ「そしてレベル10として扱う三体のギアギアーノでオーバーレイ…」


のあ「エクシーズ召喚…現れなさい、私の最強モンスター…超次元ロボギャラクシー・デストロイヤー!」


志希「っ!罠カード【奈落の落とし穴】発動!ギャラクシー・デストロイヤーを除外するよ」


のあ「伏せカード【禁じられた聖衣】発動…デストロイヤーの攻撃力を600ポイント下げて奈落の落とし穴を無効にするわ」
【デストロイヤーATK5000→4400】


志希「う…」


のあ「そしてデストロイヤーの効果発動…エクシーズ素材を一つ使い相手の場の魔法、罠全てを破壊よ」


志希「」
【伏せ:ミラフォ】


のあ「聖衣を使った事によりこのターンはアイアンハンマーの効果も無効にされるわね…」


のあ「バトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでハーピィズペット幻竜を攻撃」


志希「破壊されるよ…」
3100→700


のあ「ターンエンドよ…そしてデストロイヤーの攻撃力は元に戻るわ」
【LP4000・手札0】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)、アイアンハンマー、メタル・リフレクト・スライム(守)】【メタル・リフレクト・スライム】

志希「私のターン」


志希「魔法カード【強欲な壺】で更に二枚ドローするよ」


志希「カードを伏せて装備魔法【魔導師の力】【団結の力】をハーピィズペット竜に装備するよ」
【ペット竜ATK2000+300+(500×3)+(800×2)=5300】


志希「バトル、ハーピィズペット竜でギャラクシー・デストロイヤーを攻撃!」


のあ「っ!やってくれたわね…」
4000→3600


志希「これなら何とかなるかな…クィーンを守備表示にしてターンエンドだよ」
【LP700・手札1】
【ハーピィズペット竜(攻)、クィーン(守)】【魔導師の力、団結の力、伏せ1】


のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【マジック・プランター】発動…メタル・リフレクト・スライムをリリースして二枚ドローよ…」


のあ「魔法カード【死者蘇生】発動…甦れギャラクシー・デストロイヤー!」


志希「ここでまたギャラクシー・デストロイヤー?」


のあ「そうよ…そしてアイアンハンマーの効果発動!このターン私が選択したモンスターは相手に直接攻撃が出来るわ」


志希「させないよ!手札のエフェクト・ヴェーラーを墓地に送ってアイアンハンマーの効果を無効にするよ」


のあ「思った通りに動いてくれたわね…これで私の勝ちよ」


のあ「バトル、ギャラクシー・デストロイヤーでハーピィズペット竜を攻撃!」


志希「攻撃力はこっちの方が上だよ!」


のあ「ダメージステップにオネストの効果発動!手札から墓地に送り私の場の光属性モンスターはバトルする相手モンスターの攻撃力分パワーアップするわ」
【ギャラクシー・デストロイヤーATK5000+5400=10400】


志希「しまっ…」
700→0

のあ「ふぅ…」


アナスタシア「お疲れ様です、のあさん…」


みく「やっぱりのあにゃんは強いにゃあ…」


志希「ゴメーン、負けたわー」


レナ「まあ仕方がないわ…」


晶葉「開発資金が…」orz


のあ「それではここで一曲…にゃん・にゃん・にゃんで【You're stars shine on me】」


みく「」


―――――


モバP「いやーまさかウチの事務所だけでベスト4が揃うとは…」


凛「私もまさかこうなるとは思わなかったよ…割と真面目に」


蘭子「ふっ…雪辱を晴らすにはうってつけの舞台が整った!」ジロリ


のあ「そうね…私の唯一の敗戦を晴らすにはいい舞台だわ…」ジロリ


杏・紗南「(二人の視線が痛いなぁ…)」


モバP「えーと…会場の都合により準決勝はまた来週になる様なのでそれまではまたデッキの調整と準備を」


モバP「尚惜しくも負けた人達は当日無料で観戦出来るらしいので希望者は早い内に言ってくれ…スケジュール空ける都合があるから」


全員「はーい」

~某所~


??「それで…例のカードについて分かった事は?」


?「はい…」


・閃こう竜スターダスト
持ち主:三好紗南(CGプロ所属)
カードは偶然拾った…らしい
今の所闇落ちする気配はない…


・機械竜パワー・ツール
持ち主:諸星きらり(CGプロ所属)
カードはカードショップで買った…らしい
闇落ちする気配はなし、むしろカードから悲鳴が聞こえるとの報告有り


・煉獄竜オーガ・ドラグーン
持ち主:棟方愛海(CGプロ所属)
カードはその前の適合者から譲り受けた…らしい
どうやらカード自身が彼女に力を貸している模様


?「そして噂の域を出ませんが黒井社長も四枚の決闘竜を揃えたと聞いています…」


??「天海くんのブラック・ローズと合わせてこちらが見つけたのは四枚…残るは四枚か」


?「状況次第で適合しそうな決闘者も数名居ます…ですが危険では」


??「だからといって今更中止には出来んよ…そもそも私はこの大会を提案しただけの部外者だからね」


??「今はただ信じるしかない…残る決闘竜の力に振り回されず、使いこなせる決闘者が現れる事を…」


??「(他のカードならともかく…決闘竜はお前の思い通りに使える代物ではないぞ…黒井よ)」

とりあえずここまで
続きはまた後日ー


さて、アミダで対戦決めるか…

アーニャはみくを呼び捨てだぞ
エアPなのかな?

のあさんって誰に負けたんだっけ?

>>503
基本的にパッション以外は即フリトレなもんで…
大抵の呼称は薄い本から…スマヌ


>>504
前作で蘭子と組んで杏と紗南に負けておりまする…


途中までですが投下

―準決勝


卯月「遂にここまで来たねー」


未央「さあ、私達の相手は誰だ!」


蘭子「我等よ!」


飛鳥「楽しくなりそうだね」


卯月・未央「」


凛「ふーん…思わぬ所でリベンジの機会が来たね」


七海「それじゃあくじを引くれすよ~」


―――――


蘭子「またも我からか…」


凛「願ってもない順番だね」


卯月「無理!無理!?私が最後とかむぅーーりぃー!」


未央「覚悟を決めろしまむー!」


蘭子・凛「デュエル!」

※ここからは使用デッキそのままにマスター3ルールで


蘭子「我の先行!」


蘭子「フォトン・スラッシャーを特殊召喚!このしもべは場にモンスターが居なければ特殊召喚が出来る!」


蘭子「そしてフォトン・サークラーを召喚しこの二体でオーバーレイ!現れよ、輝光帝ギャラクシオン!」


蘭子「そしてギャラクシオンの効果発動!エクシーズ素材を二つ使いデッキから我が魂を特殊召喚する!現れよ、ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン!」


蘭子「カードを二枚伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札1】
【ギャラクシーアイズ、ギャラクシオン(0)(攻)】【伏せ2】


凛「私のターン」


凛「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ3】

蘭子「我のターン!」


蘭子「このままバトル!ギャラクシオンで伏せモンスターを攻撃!」


凛「このモンスターは仮面竜、破壊されるけどデッキから仮面竜を特殊召喚」


蘭子「ギャラクシーアイズで仮面竜を攻撃!」


凛「破壊されて仮面竜を特殊召喚」


蘭子「ターンエンド!」
【LP4000・手札2】
【ギャラクシーアイズ、ギャラクシオン(0)(攻)】【伏せ2】


凛「私のターン」


凛「モンスターを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【仮面竜(守)、伏せ1】【伏せ3】


卯月「しぶりんが防戦一方だよちゃんみお!」


未央「落ち着けしまむー!」

蘭子「我のターン!」


蘭子「魔法カード【強欲な壺】、更に二枚ドロー!」


蘭子「フォトン・クラッシャーを召喚!」


蘭子「バトル!クラッシャーで仮面竜を攻撃!」


凛「破壊されて次は軍隊竜を召喚」


蘭子「ギャラクシオンで軍隊竜を攻撃!」


凛「破壊されるけど軍隊竜を召喚するよ」


蘭子「ギャラクシーアイズで軍隊竜を攻撃!」


凛「破壊されて軍隊竜」


蘭子「攻撃したクラッシャーは守備表示になる…ターンエンド!」
【LP4000・手札3】
【ギャラクシーアイズ、ギャラクシオン(0)(攻)、クラッシャー(守)】【伏せ2】


凛「私のターン」


凛「モンスターを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【軍隊竜(守)、伏せ2】【伏せ3】


七海「このまま押し切れそーれふかぁ?」


飛鳥「どうかな…ただ彼女がただでやられてくれるとは思えないね」

蘭子「我のターン!」


蘭子「フォトン・チャージマンを召喚しクラッシャーとオーバーレイ!現れよ輝光子パラディオス!」


蘭子「バトル!まずはギャラクシオンで軍隊竜を攻撃!」


凛「破壊されるよ…そしてもうデッキに軍隊竜は居ない」


蘭子「パラディオスで先に伏せたモンスターを攻撃!」


凛「伝説の白石、破壊されるけどデッキからブルーアイズを手札に加えるよ」


蘭子「ギャラクシーアイズで最後の伏せモンスターを攻撃!」


凛「スピア・ドラゴン…破壊されるよ」


蘭子「ターンエンド!」
【LP4000・手札3】
【ギャラクシーアイズ、ギャラクシオン(0)パラディオス(2)(攻)】【伏せ2】


凛「私のターン」


凛「魔法カード【天使の施し】発動…デッキから三枚引いて二枚捨てるよ」
【引き:白石、融合、カイバーマン】


凛「白石と最初から持ってた滅びの爆裂疾風弾を墓地に送るよ…そして白石の効果でブルーアイズを手札に加えるよ」


凛「行くよ、カイバーマンを召喚して効果発動!手札のブルーアイズを特殊召喚するよ」


凛「バトル、ブルーアイズでパラディオスを攻撃!」


蘭子「く…っ!だがパラディオスは相手に破壊された時、カードを一枚ドローする!」
4000→3000


凛「ターンエンドだよ」
【LP4000・手札3】
【ブルーアイズ(攻)】【伏せ3】

蘭子「我のターン!」


蘭子「銀河の魔導師を召喚!そして効果を発動しレベルを4上げる!」


蘭子「そして魔導師とギャラクシーアイズでオーバーレイ!エクシーズ召喚!No.107ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン!」


蘭子「そしてタキオン・ドラゴンの効果発動!エクシーズ素材を一つ使いエンドフェイズまでタキオン以外の場に存在するカードの効果を無効にする!」


蘭子「バトル!タキオン・ドラゴンでブルーアイズを攻撃!」


凛「くっ…」
4000→2500


蘭子「ギャラクシオンでダイレクトアタック!」


凛「う…っ!」
2500→500


蘭子「ターンエンド!」
【LP3000・手札4】
【時空龍(1)、ギャラクシオン(0)(攻)】【伏せ2】


凛「私のターン!」


凛「永続罠【正統なる血統】発動!墓地のブルーアイズを特殊召喚するよ」


凛「魔法カード【融合】発動!手札のブルーアイズ二体と場のブルーアイズを融合!現れて、ブルーアイズ・アルティメットドラゴン!」


凛「バトル!究極竜でギャラクシオンを攻撃!」


蘭子「ぐぅっ!」
3000→500


凛「後一歩…カードを伏せてターンエンド」
【LP500・手札0】
【究極嫁(攻)】【伏せ3】

蘭子「我のターン!」


蘭子「銀河騎士を召喚!このしもべは場にフォトン、またはギャラクシーと名の付くモンスターが居ればリリースなしで召喚出来る…更に墓地のギャラクシーアイズを特殊召喚出来る!」


蘭子「更に魔法カード【銀河遠征】発動!場にレベル5以上のフォトン、またはギャラクシーと名の付くしもべが居る時、デッキからレベル5以上のフォトンかギャラクシーを特殊召喚出来る!」


蘭子「現れよ、二体目の銀河騎士よ!そしてこの三体のしもべでオーバーレイ!現れよ、我が魂…ネオギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン!」


凛「」


蘭子「ギャラクシーアイズをエクシーズ素材としたネオギャラクシーアイズはお互いの場に存在する表側表示のカード効果を無効にする…もっとも今は意味がないがな」


蘭子「バトル!ネオギャラクシーアイズでアルティメットドラゴンを攻撃!」


凛「相討ちするつもり!?」


蘭子「ダメージステップに速攻魔法【フォトン・トライデント】発動!我が魂の攻撃力を700ポイントアップする!」


凛「う…」
500→0


蘭子「そしてこのカードを使ったしもべが相手のしもべを破壊した時魔法、罠を一枚破壊出来る…その右側のカードを破壊する」


凛「【竜の転生】まで破壊されたか…」


未央「流石に事務所内ランク二位は伊達じゃないねぇ…」


凛「リベンジ出来なかったけど…でもチーム戦でまで負けるつもりはないから」


蘭子・未央「デュエル!」


蘭子「このままターンを終了する!」
【LP500・手札2】
【時空龍(1)、超銀河眼(3)(攻)】【伏せ2】

とりあえずここまで
続きはまた後日

投下しまー

未央「私のターン!」


未央「まずは速攻魔法【サイクロン】発動!左側の伏せカードを破壊するよ!」


蘭子「くっ…スターライト・ロードが破壊されたか!」


未央「プライム・フォトンまで喚ぶ気だったんかい…なら黒竜の雛を召喚して効果発動!雛をリリースしてレッドアイズを特殊召喚!」


未央「更にレッドアイズをリリースして真紅眼の闇竜を特殊召喚!闇竜の攻撃力は墓地のドラゴン×300ポイントアップするよ!」
【闇竜ATK2400→6900】


蘭子「早くも来たか…」


未央「とりあえず残しておけないのは…バトル!闇竜でタキオン・ドラゴンを攻撃!」


蘭子「速攻魔法【破滅のフォトン・ストリーム】発動!闇竜を除外する!」


未央「ぐぬぬ…メイン2で魔法カード【黙する死者】発動!レッドアイズを守備表示で特殊召喚!」


未央「そして魔法カード【黒炎弾】発動!相手にレッドアイズの元々の攻撃力分のダメージを与える!」


蘭子「え…」
500→0


飛鳥「まさかこんな方法で蘭子さんを倒すとはね…」


七海「次は七海れすねぇ」


未央・七海「デュエル!」


未央「私はこれでターンエンド!」
【LP4000・手札0】
【レッドアイズ(守)】【伏せ3】

七海「七海のターンれす!」


七海「魔法カード【天使の施し】を使うのれす、デッキから三枚引いて二枚捨てるれすよ」
【エクシーズ・リモーラ、セイバー・シャーク、シャクトパス】


七海「セイバーとシャクトパスを墓地に送って、タキオンとネオギャラクシーアイズのエクシーズ素材をいっこづつ取ってエクシーズ・リモーラを特殊召喚するれす!」


七海「それからリモーラの効果で墓地のセイバー・シャークとシャクトパスを特殊召喚するれす!」



七海「いくれすよ!リモーラ、セイバー、シャクトパスでオーバーレイ!エクシーズ召喚、No.32海咬龍シャーク・ドレイク!」


七海「バトルれす!シャーク・ドレイクでレッドアイズを攻撃れす!」


未央「くぅっ!」


七海「ここでシャーク・ドレイクの効果発動れす!エクシーズ素材をいっこ使って破壊したモンスターを攻撃表示で特殊召喚するれす!ただし攻撃力は1000ポイント下がるのれす」


未央「何だとー!」
【レッドアイズATK2400→1400】


七海「更にシャーク・ドレイクはもう一回攻撃出来るのれす!シャーク・ドレイクでレッドアイズを攻撃れす!」


未央「効くなぁ…」
4000→2600


七海「まだ攻撃は終わってないれすよ!タキオン・ドラゴンでダイレクトアタックれす!」


未央「しぶりんが残してくれた【ピンポイント・ガード】発動!ダイレクトを受ける時墓地からレベル4以下のモンスターを守備表示で特殊召喚出来る!更にこのターンそのモンスターは破壊されない!」


未央「私は仮面竜を特殊召喚するよ!」


七海「残念れす…カードを三枚伏せてターンエンドれすよ」
【LP4000・手札2】
【シャーク・ドレイク(2)、時空竜(0)、超銀河眼(2)(攻)】【伏せ3】

未央「私のターン!」


未央「こうなったらもう…喚ぶしかないか」


未央「ランサー・ドラゴニュートを召喚!更に永続罠【リミット・リバース】発動!墓地の伝説の白石を特殊召喚するよ!」


卯月「え…まさか」


未央「レベル4ランサー、レベル3仮面竜にレベル1白石をチューニング!シンクロ召喚…えん魔龍レッド・デーモン!」
※相変わらず漢字が出ない…orz


凛「決勝まで温存するとか言ってたのに…」


未央「使わなきゃ負けそうだから仕方がない!」


未央「レッド・デーモンの効果発動!一ターンに一度、レッド・デーモンを除く攻撃表示モンスター全てを破壊するよ!」


七海「!?」


未央「絶対王者の粛清【クリムゾン・ヘル・バーン】!」


七海「おさかなさん達が!」


未央「この効果を使ったターンはレッド・デーモン以外のモンスターは攻撃出来ないけど…とりあえず問題なし!」


未央「バトル!レッド・デーモンでダイレクトアタック!」


七海「うぎゅ…」
4000→1000


未央「よし、ターンエンド!」
【LP2600・手札0】
【レッド・デーモン(攻)】【伏せ1】

手札が多い方が展開は派手になりやすいからかな
しかし見てる限りだと強欲はともかく原作宝札は流石にクソゲーに見えるんだけどやってる方からしたらどうなんだろう

七海「七海のターンれす!」


七海「速攻魔法【ツイスター】を使うのれす、ライフを500払って伏せカードを一枚破壊するのれす!」
1000→500


未央「二枚目のピンポイント・ガードが破壊されちゃったか…」


七海「ダブルフィン・シャークを召喚して効果を発動するのれす!このターン水属性以外の特殊召喚が出来なくなる代わりに墓地のおさかなさんを特殊召喚するれすよ!」


七海「シャクトパスを特殊召喚してダブルフィン・シャークとオーバーレイ!エクシーズ召喚、バハムート・シャーク!」


七海「それから罠カード【エクシーズ・リボーン】を発動するのれす!墓地のシャーク・ドレイクを特殊召喚してこのカードをエクシーズ素材とするのれす!」

七海「そしてシャーク・ドレイクでオーバーレイネットワーク再構築するのれす!カオスエクシーズチェンジ、CNo.32海咬龍シャーク・ドレイク・バイス!なのれす!」


七海「シャーク・ドレイク・バイスの効果を発動するのれす!ライフが1000以下の時、エクシーズ素材をいっこ使って場のモンスターの攻撃力を0にしちゃうのれす!七海が選ぶのはレッド・デーモンれす!」


未央「嘘だーっ!」
【レッド・デーモンATK3000→0】


七海「バトルれす!シャーク・ドレイク・バイスでレッド・デーモンを攻撃れす!」


未央「まさか…こんな」
2600→0


凛「あっさり破壊されたね…切り札」


卯月「うう…自信ないなぁ」


卯月・七海「デュエル!」


七海「ターンエンドれすよ」
【LP500・手札1】
【シャーク・ドレイク・バイス(1)、バハムート・シャーク(2)(攻)】【伏せ2】

卯月「私のターン!」


卯月「(私のデッキは長期戦には向かないし…早くに終わらせないと)」


卯月「永続魔法【凡骨の意地】を発動します!ドローフェイズに通常モンスターを引いた時、続けてドロー出来る様になります!」


卯月「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンドです!」
【LP4000・手札1】
【伏せ1】【凡骨、伏せ3】


七海「七海のターンれす!」


七海「このままバトルれす!バハムート・シャークで伏せモンスターを攻撃れす!」


卯月「このモンスターはガード・オブ・フレムベル、破壊されます」


七海「シャーク・ドレイク・バイスでダイレクトアタックれす!」


卯月「罠カード【くず鉄のかかし】!攻撃を一度だけ無効にして再びセットします!」


七海「ターンエンドれすよ」
【LP500・手札2】
【シャーク・ドレイク・バイス(1)、バハムート・シャーク(2)(攻)】【伏せ2】

卯月「私のターン!」


卯月「引いたのはカース・オブ・ドラゴン…次は」
※以下引いたカード
【ヤマドラン×2、フェアリー・ドラゴン×3、ベビードラゴン×3、デビル・ドラゴン×3、プチリュウ×2、地を這うドラゴン×2、砦を守る翼竜×3、魔法カード】


卯月「魔法カード【融合】発動!手札のドラゴン五体を墓地に送りF・G・Dを召喚!」


卯月「更にもう一回、【融合】を発動してF・G・Dを召喚!」


卯月「バトル!F・G・Dでバハムート・シャークを攻撃!」


七海「シャーク・ドレイク・バイスの効果発動れす!エクシーズ素材をいっこ使ってそのF・G・Dの攻撃力を0にするのれす!」


卯月「ダメージは受けますけどF・G・Dは光属性モンスター以外との戦闘では破壊されません!」
4000→1400


卯月「続けてもう一体のF・G・Dでバハムート・シャークを攻撃!」


七海「七海の負けなのれす…」
500→0


飛鳥「ボクのモンスターは全て闇属性…厳しいデュエルになりそうだね」


卯月「(効果を使わせるつもりだったとはいえライフにもう余裕がない…)」


卯月・飛鳥「デュエル!」


卯月「メイン2に攻撃力0になったF・G・Dをリリースしてモンスターを伏せてターンエンドです!」
【LP1400・手札6】
【F・G・D(攻)伏せ1】【凡骨、伏せ3】

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「BF‐精鋭のゼピュロスを召喚…更に疾風のゲイルを特殊召喚するよ」


飛鳥「そしてゲイルの効果発動…F・G・Dの攻守を半分にする」


卯月「しまった…」
【F・G・DATK5000→2500】


飛鳥「バトル、シャーク・ドレイク・バイスでF・G・Dを攻撃」


卯月「うっ…」
1400→1100


飛鳥「メイン2、レベル4ゼピュロスにレベル3ゲイルをチューニング…シンクロ召喚、BF‐アーマード・ウィング!」


飛鳥「カードを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札3】
【シャーク・ドレイク・バイス(0)、アーマード・ウィング(攻)】【伏せ3】


卯月「私のターン!」


卯月「引いたのはサファイアドラゴン…次は」
【天空竜、エメラルド・ドラゴン×2、エレキテルドラゴン、ハウンド・ドラゴン、暗黒の竜王、神竜ラグナロク、効果モンスター】


卯月「よし、スピリット・ドラゴンを召喚します!」


飛鳥「罠カード【ゴッドバードアタック】発動…アーマード・ウィングをリリースしてF・G・Dとスピリット・ドラゴンを破壊するよ」


卯月「ま、まだです!永続罠【リビングデッドの呼び声】発動!スピリット・ドラゴンを特殊召喚…」


飛鳥「七海さんの伏せてた【トラップ・スタン】発動…」


卯月「…モンスターを伏せて、手札が六枚になるまで捨ててターンエンドです」
【LP1100・手札6】
【伏せ2】【凡骨、伏せ2】

>>530訂正
×卯月「…モンスターを伏せて、手札が六枚になるまで捨ててターンエンドです」
○卯月「…魔法カード【黙する死者】を発動、手札が六枚になるまで捨ててターンエンドです」

飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「君達はエン魔龍を見せてくれたのだから、相応のモンスターを見せてあげるよ…」


飛鳥「魔法カード【天使の施し】発動…三枚引いて二枚捨てる」
【引き:ヴァーユ、フェーン、ブリザード】


飛鳥「ヴァーユとフェーンを捨てて…BF‐極北のブリザードを召喚して効果発動、墓地の鉄鎖のフェーンを特殊召喚…更に手札の黒槍のブラストを特殊召喚するよ」


飛鳥「ここで手札から罠カード【デルタ・クロウ‐アンチ・リバース】を発動…このカードは場に三体のブラックフェザーが居れば手札から発動出来る」


飛鳥「効果は相手の場の魔法、罠を全て破壊する…」


卯月「」
【くず鉄のかかし、正統なる血統】


飛鳥「レベル4ブラスト、レベル2フェーンにレベル2ブリザードをチューニング…シンクロ召喚、玄翼龍ブラック・フェザー!」


飛鳥「永続罠【リミット・リバース】を発動して墓地のヴァーユを特殊召喚…そして墓地のゼピュロスの効果発動…場の表側表示のカードを一枚手札に戻して墓地から特殊召喚するよ」


飛鳥「ボクが戻すのはリミット・リバース…ヴァーユは再び墓地に送られるよ…そしてこの効果で特殊召喚した時400ポイントのダメージを受ける」
4000→3600


飛鳥「そしてダメージを受けたこの瞬間ブラック・フェザーの効果が発動…デッキトップを五枚まで墓地に送り、その中にモンスターがあれば攻撃力を400ポイントアップするよ」
【サイクロン、黒い旋風、闇の誘惑、強欲な壺、銀盾のミストラル】


飛鳥「旋風に誘惑に壺が落ちてしまったね…まあ、このデュエルではもう使わないけれどね」


飛鳥「最後に墓地のアーマード・ウィングとヴァーユを除外してBF‐孤高のシルバー・ウィンドを召喚…」


飛鳥「バトル、シルバー・ウィンドで伏せモンスターを攻撃」


卯月「カース・オブ・ドラゴン…破壊されます」


飛鳥「シャーク・ドレイク・バイスで暗黒の竜王を攻撃」


卯月「破壊されます…」


飛鳥「これで終わりだね、玄翼龍ブラック・フェザーでダイレクトアタック」


卯月「私達の負け…ですね」
1100→0

卯月「ごめん…」


未央「気にしないの、負けたのは皆一緒だよ」


凛「そうだよ」


飛鳥「ふぅ…」


蘭子「良くやった!(お疲れ様でした)」


七海「凄かったれす!」


―――――


卯月「やっぱりシンクロ入れた方がいいかなぁ…チューナーだけは入ってるんだし」


凛「融合とエクシーズ入ってるんだしそれでいいじゃん…」


未央「無理につめると事故るよ?」

とりあえずここまで
続きはまた後日ー


>>526
色んな意味で助かります…本当に
OCG効果だと使えないけどね

ベエルゼは誰が使うのかな?

(;´Д`)アルェー…
ツイスターって表だけだっけ…てかテキスト擦れてたわちくせう


>>539
現在構築中なう…


投下ー

のあ「蘭子には悪いけど…一足先にリベンジを果たさせて貰うわ」


紗南「あ、やっぱりあたし等狙いだった?」


杏「やった時は一撃で終わらせちゃったしねぇ…仕方がないね」


みく「のあにゃんを一撃ってどういう状況にゃ?」


アナスタシア「後でその映像を見せてあげます…」


きらり「そいじゃくじ引いてー☆」


―――――


紗南「二番手の杏さんに渡す前に可能な限りチューナーを…」


みく「頑張るよー!」


紗南・みく「デュエル!」


アナスタシア「1KILLされるにスシロー奢り」


のあ「二回目の自分ターンに自滅するにスシロー奢り」


きらり「二回目の紗南ちゃんのターンでやられちゃうにスシロー奢り☆」


みく「せめて応援してほしいにゃ!」


杏「何ちゃっかり混じってんのきらり…」

みく「みくの先行にゃ!」


みく「永続魔法【神の居城‐ヴァルハラ】発動にゃ!効果を使って手札の大天使クリスティアを特殊召喚するにゃ!」


みく「それからシャインエンジェルを通常召喚、カードを伏せてターンエンドにゃ!」
【LP4000・手札1】
【クリスティア、シャインエンジェル(攻)】【ヴァルハラ、伏せ1】


紗南「あたしのターン!」


紗南「速攻魔法【サイクロン】発動、その伏せカードを破壊するよ」


みく「ミラフォが割れたにゃ…」


紗南「更に魔法カード【ブラックホール】発動、二体のモンスターを破壊」


みく「全滅したにゃあー!」


紗南「カラクリ小町弐弐四を召喚して効果発動、カラクリに限りもう一回召喚出来るよ…カラクリ兵弐参六を召喚」


紗南「魔法カード【機械複製術】発動、デッキから弐弐四を二体特殊召喚」


紗南「レベル4弐参六にレベル3弐弐四をチューニング、シンクロ召喚、カラクリ将軍無零!」


紗南「無零の効果発動、シンクロ召喚に成功した時、デッキからカラクリを特殊召喚出来る!カラクリ忍者七七四九を特殊召喚!」


紗南「レベル5七七四九にレベル3弐弐四をチューニング…シンクロ召喚、カラクリ大将軍無零怒!無零怒もシンクロ召喚成功時にカラクリを特殊召喚出来るよ!」


紗南「二体目の七七四九を特殊召喚して弐弐四をチューニング!シンクロ召喚、閃こう竜スターダスト!」


紗南「バトル!無零怒とスターダストでダイレクトアタック!」


みく「にゃあー!」
4000→1200→0


みく「ワンキルされたにゃ…」


のあ「貴女の勝ちね、アーニャ」


アナスタシア「ダー、ご馳走になります」


みく「せめて一言ぐらい欲しいにゃ!」


紗南・アナスタシア「デュエル!」


紗南「メイン2に無零の効果発動!無零を守備表示にして無零怒の効果で一枚ドロー!」


紗南「カードを伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札1】
【無零怒、スターダスト(攻)、無零(守)】【伏せ1】

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「モンスターとカードを三枚伏せてターンエンドです…」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【ヴァルハラ、伏せ3】


紗南「あたしのターン!」


紗南「永続魔法【カラクリ解体新書】発動!カラクリが表示形式を変更するたびにカウンターを乗せ、二つ溜まったこのカードを墓地に送る事で二枚ドロー出来るよ!」


紗南「そして無零を攻撃表示に変更、カウンターを乗せて更に無零怒の効果で一枚ドロー!無零の効果を発動して無零を守備表示に変更!これでカウンターは二つ…解体新書を墓地に送り二枚ドロー!」


紗南「バトル!スターダストで伏せモンスターを攻撃!」


アナスタシア「このモンスターはスノー・ドラゴン、破壊されますが相手モンスター全てにアイスカウンターを乗せます」


紗南「無零怒でダイレクトアタック!」


アナスタシア「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動…墓地のスノー・ドラゴンを特殊召喚します…戦闘は巻き戻しです」


紗南「(閃こう竜にしたのは正解だったかな…)改めて無零怒でスノー・ドラゴンを攻撃!」


アナスタシア「罠カード【ガード・ブロック】を発動します…一度だけバトルダメージを0にして一枚ドロー」


アナスタシア「そしてスノー・ドラゴンが破壊された事でまたアイスカウンターを置きます」


紗南「一気に六つも溜まっちゃったか…カードを二枚伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【無零怒、スターダスト(攻)、無零(守)】【伏せ3】

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「魔法カード【死者蘇生】発動…墓地のスノー・ドラゴンを特殊召喚します」


アナスタシア「そしてグリズリーマザーを召喚してオーバーレイ…エクシーズ召喚、スノーダスト・ジャイアント」


アナスタシア「ジャイアントの効果発動…エクシーズ素材を一つ使い手札の水属性モンスターを見せる事でアイスカウンターを置きます」
【見せ:黄泉ガエル】


紗南「これでカウンターは七…」


アナスタシア「ジャイアントの効果…場のアイスカウンターの数×200ポイント水属性モンスター以外の攻撃力を下げます」


紗南「地と光だけだから…下がっちゃうね」
【スターダスト2500→1100】
【無零怒2800→1400】


アナスタシア「バトル、スノーダスト・ジャイアントでスターダストを攻撃」


紗南「でもスターダストの効果発動!一ターンに一度だけ、選択したモンスターは戦闘及びカード効果での破壊を防ぐよ!あたしはスターダストを選択!」


アナスタシア「ですがダメージは受けて貰います…」


紗南「攻撃力引くて助かった…」
4000→2900


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP4000・手札1】
【ジャイアント(1)(攻)】【ヴァルハラ、伏せ1】
【アイスカウンター:7】


紗南「あたしのターン!」


紗南「(除去する手段が…とりあえず耐えるしかないか)」


紗南「無零怒とスターダストを守備表示に変更…カラクリの表示形式が変わった事で無零怒の効果発動!一枚ドロー!」


紗南「モンスターを伏せてターンエンド」
【LP2900・手札3】
【無零怒、スターダスト、無零(守)伏せ1】【伏せ3】

アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「ジャイアントの効果発動、エクシーズ素材を一つ使い手札の水属性モンスターを見せた数だけアイスカウンターを置きます」
【見せ:黄泉ガエル、コールド・エンチャンター】


紗南「これで九個…」


アナスタシア「コールド・エンチャンターを召喚して効果発動…手札を墓地に送りアイスカウンターを置きます」


紗南「これで十個…でもジャイアントの効果じゃ守備力は減らない筈」


アナスタシア「ですがエンチャンターはアイスカウンターの数×300ポイント攻撃力がアップします」
【エンチャンターATK1600→4600】


アナスタシア「バトル、スノーダスト・ジャイアントでスターダストを攻撃」


紗南「スターダストの効果!スターダストを選択して一度だけ破壊されない!」


アナスタシア「ですが次はありません…エンチャンターでスターダストを攻撃」


紗南「くぅっ!」


アナスタシア「アイスカウンターが減った事でエンチャンターの攻撃力はダウンします」
【エンチャンターATK4600→3700】


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【エンチャンター、ジャイアント(0)(攻)】【ヴァルハラ、伏せ1】
【アイスカウンター:7】

アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「ジャイアントの効果発動、エクシーズ素材を一つ使い手札の水属性モンスターを見せた数だけアイスカウンターを置きます」
【見せ:黄泉ガエル、コールド・エンチャンター】


紗南「これで九個…」


アナスタシア「コールド・エンチャンターを召喚して効果発動…手札を墓地に送りアイスカウンターを置きます」


紗南「これで十個…でもジャイアントの効果じゃ守備力は減らない筈」


アナスタシア「ですがエンチャンターはアイスカウンターの数×300ポイント攻撃力がアップします」
【エンチャンターATK1600→4600】


アナスタシア「バトル、スノーダスト・ジャイアントでスターダストを攻撃」


紗南「スターダストの効果!スターダストを選択して一度だけ破壊されない!」


アナスタシア「ですが次はありません…エンチャンターでスターダストを攻撃」


紗南「くぅっ!」


アナスタシア「アイスカウンターが減った事でエンチャンターの攻撃力はダウンします」
【エンチャンターATK4600→3700】


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP4000・手札0】
【エンチャンター、ジャイアント(0)(攻)】【ヴァルハラ、伏せ1】
【アイスカウンター:7】

紗南「あたしのターン!」


紗南「魔法カード【天使の施し】発動!三枚引いて二枚捨てるよ」
【引き:スターダスト・シャオロン、カラクリ樽真九六、時限カラクリ爆弾】
【捨て:シャオロン、樽】


紗南「よし、カラクリ忍者九壱九を召喚!それと伏せてたカラクリ守衛参壱参を反転召喚!」


紗南「レベル4九壱九にレベル4参壱参をチューニング!シンクロ召喚、スターダスト・ドラゴン!」


紗南「スターダスト・ドラゴンが召喚された事で墓地のスターダスト・シャオロンを特殊召喚!」


紗南「更に魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動!手札の真九六を捨ててデッキからエフェクト・ヴェーラーを特殊召喚!」


紗南「レベル1シャオロンにレベル1ヴェーラーをチューニング!シンクロ召喚、フォーミュラ・シンクロン!効果で一枚ドロー!」


紗南「レベル8スターダスト・ドラゴンにレベル2フォーミュラ・シンクロンをチューニング…アクセル真九六!シューティング・スター・ドラゴン!」


紗南「そして無零と無零怒を攻撃表示に変更!無零怒の効果で一枚ドロー!」


紗南「シューティング・スターの効果発動!デッキトップ五枚を確認して、その中にチューナーが居ればその数だけ攻撃出来るよ!」
【大嵐(魔法)、ヴェーラー(チューナー)、弐四八(チューナー)、九壱九(モンスター)、死者蘇生(魔法)】


紗南「チューナーは二枚、よって二回攻撃出来るよ!」

紗南「バトル!まずはカウンターが四つ乗った無零でジャイアントを攻撃!」
【無零ATK2600→1200】
2900→1900


紗南「破壊されるけどこれでエンチャンターの攻撃力は下がる!」


アナスタシア「やってくれましたね…」
【エンチャンター3700→2500】


紗南「シューティング・スター一回目の攻撃!まずはスノーダスト・ジャイアント!」


アナスタシア「くっ…」
4000→2900


紗南「これで無零怒の攻撃力は元に戻った!二回目、エンチャンターを攻撃!」


アナスタシア「破壊されます…」
2900→2100


紗南「これで終わりだね、無零怒でダイレク」


アナスタシア「罠カード【激流蘇生】を発動します…このターンバトル、または効果で破壊された水属性モンスターを特殊召喚します」


アナスタシア「更にこの効果で蘇生したモンスター一体につき500ポイントのダメージが発生します」


紗南「ぐぬぬ…」
1900→900


紗南「でもまだ無零怒の攻撃は残ってる…ジャイアントを攻撃!」


アナスタシア「破壊されます」


紗南「これでターンエンド!」
【LP900・手札2】
【シューティング・スター、無零怒(攻)】【伏せ3】

アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「魔法カード【天よりの宝札】発動…お互い手札が六枚になるまでドローします」


アナスタシア「スノーマン・クリエイターを召喚して効果発動…私の場の水属性モンスターの数だけ相手モンスターにアイスカウンターを置きます」


アナスタシア「更に置いたカウンターが三つ以上なら場のカードを選択して破壊出来ますが…今回は二個なので意味はありません」


アナスタシア「そして魔法カード【二重召喚】発動…もう一回通常召喚出来ます、二体目のエンチャンターを召喚します」


アナスタシア「そしてエンチャンターとクリエイターをリリースしてアイス・ブリザード・マスターを特殊召喚…」


アナスタシア「まずはエンチャンターでシューティング・スターを攻撃…」
【エンチャンターATK3400】


紗南「うっ…シューティング・スターの効果発動!エンドフェイズまで除外して一度だけ攻撃を無効にするよ!」


アナスタシア「ならブリザード・マスターで無零怒を攻撃」


紗南「攻撃力は無零怒の方が…」


アナスタシア「速攻魔法【禁じられた聖衣】発動…無零怒の攻撃力を600ポイント下げます…効果では破壊出来なくなりますが戦闘では破壊可能です」


紗南「やられた…」
【無零怒ATK2800→2200】
900→600


アナスタシア「カードを伏せてターンエンドです」
【LP2100・手札0】
【ブリザード・マスター、エンチャンター(攻)】【伏せ1】


紗南「エンドフェイズにシューティング・スターは戻って来るよ」

アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「魔法カード【天よりの宝札】発動…お互い手札が六枚になるまでドローします」


アナスタシア「スノーマン・クリエイターを召喚して効果発動…私の場の水属性モンスターの数だけ相手モンスターにアイスカウンターを置きます」


アナスタシア「更に置いたカウンターが三つ以上なら場のカードを選択して破壊出来ますが…今回は二個なので意味はありません」


アナスタシア「そして魔法カード【二重召喚】発動…もう一回通常召喚出来ます、二体目のエンチャンターを召喚します」


アナスタシア「そしてエンチャンターとクリエイターをリリースしてアイス・ブリザード・マスターを特殊召喚…」


アナスタシア「まずはエンチャンターでシューティング・スターを攻撃…」
【エンチャンターATK3400】


紗南「うっ…シューティング・スターの効果発動!エンドフェイズまで除外して一度だけ攻撃を無効にするよ!」


アナスタシア「ならブリザード・マスターで無零怒を攻撃」


紗南「攻撃力は無零怒の方が…」


アナスタシア「速攻魔法【禁じられた聖衣】発動…無零怒の攻撃力を600ポイント下げます…効果では破壊出来なくなりますが戦闘では破壊可能です」


紗南「やられた…」
【無零怒ATK2800→2200】
900→600


アナスタシア「カードを伏せてターンエンドです」
【LP2100・手札0】
【ブリザード・マスター、エンチャンター(攻)】【伏せ1】


紗南「エンドフェイズにシューティング・スターは戻って来るよ」

紗南「あたしのターン!」


紗南「バトル!シューティング・スターでエンチャンターを攻撃!」


アナスタシア「罠カード【攻撃の無力化】、バトルフェイズを終了させます」


紗南「ぐぬぬ…カードを伏せてターンエンド」
【LP600・手札6】
【シューティング・スター(攻)】【伏せ4】


アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「魔法カード【強欲な壺】、更に二枚ドローします」


アナスタシア「手札を一枚墓地に送りエンチャンターの効果発動…シューティング・スターにアイスカウンターを置きます」
【捨て:グリズリーマザー】


アナスタシア「速攻魔法【禁じられた聖杯】発動…シューティング・スターの効果を無効にします」


アナスタシア「そしてアイス・ブリザード・マスターの効果発動…このモンスターをリリースしてアイスカウンターが乗ったモンスター全てを破壊します」


紗南「効果を無効にされてるから破壊されるしかない…」


アナスタシア「バトル、エンチャンターでダイレクトアタック」


紗南「ここまで…か」
600→0


杏「アーニャんのライフを半分近く削っただけでも上出来だよ、後は杏に任せなさい」


みく「何故か遠回しに馬鹿にされた気がするにゃ!」


のあ「気がするんじゃなくて事実よ、みく」


杏・アナスタシア「デュエル!」


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP2100・手札0】
【エンチャンター(攻)】【ヴァルハラ】

とりあえずここまで
続きはまた後日

アクセル真九六!?

激流蘇生ってそのターンにじゃなくてその戦闘とか効果とかで破壊された時に墓地に行ったモンスだけ復活じゃないのかい

>>558
誤字った…スマヌ
でも読みは一緒だし…(震え


>>559
素で勘違いしてた…


投下ー

杏「杏のターン」


杏「相手の場にのみモンスターが存在する時、手札のアンノウン・シンクロンを特殊召喚出来るよ」


杏「更に魔法カード【機械複製術】発動、デッキから二体のアンノウンを特殊召喚するね」


杏「更に更に魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動、手札のニトロ・シンクロンを墓地に送ってターボ・シンクロンを特殊召喚」


杏「モンスターを伏せてターンエンド」
【LP4000・手札1】
【アンノウン×3、ターボ(守)、伏せ1】【伏せ4】


アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「速攻魔法【ダブル・サイクロン】を発動します…私の場のヴァルハラと杏さんの場の一番左にある伏せカードを破壊します」


杏「このカードは【時限カラクリ爆弾】、破壊されるよ」


アナスタシア「バトル、エンチャンターでターボ・シンクロンを攻撃」


杏「破壊されるよ」


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP2100・手札0】
【エンチャンター(攻)】【空】

杏「杏のターン」


杏「来た来た、パワード・チューナーを召喚」


アナスタシア「それは…」


杏「パワード・チューナーは場のチューナーの数×500ポイント攻撃力がアップするよ…それと伏せてたロード・シンクロンを反転召喚」
【パワード・チューナーATK1400→3400】


杏「バトル、まずはパワード・チューナーでエンチャンターを攻撃」


アナスタシア「くっ…」
2100→300


杏「ロード・シンクロンでダイレクトアタック」


アナスタシア「やられました…」
300→0


のあ「遂にこの時が来たわね…」


アナスタシア「後はお願いします…」


杏・のあ「デュエル!」


杏「ターンエンドだよ」
【LP4000・手札1】
【パワード・チューナー、ロード・シンクロン(攻)、アンノウン×3(守)】【伏せ3】

のあ「私のターン」


のあ「魔法カード【一時休戦】発動、お互いに一枚ドローして次の私のターンまで受けるダメージは全て0にするわ…」


杏「いきなり時間稼ぎ?」


のあ「更に速攻魔法【手札断殺】発動、お互い二枚捨てて二枚ドロー」
【捨て:ギアギアーノ、スター・ロビン】


杏「あー、それを使いたかったのか…」
【捨て:クイック・シンクロン、ボルト・ヘッジホック】


のあ「更に魔法カード【強欲な壺】発動、二枚ドロー…」


のあ「魔法カード【死者蘇生】発動、墓地のロビンを特殊召喚するわ」


のあ「モンスターを伏せてバトル、アンノウン・シンクロンを攻撃」


杏「破壊されるよ」


のあ「カードを二枚伏せてターンエンドよ」
【LP4000・手札2】
【スター・ロビン(攻)、伏せ1】【伏せ2】


杏「杏のターン」


杏「ロード・シンクロンを守備表示にして…チューニング・サポーターを召喚」


杏「レベル4パワード・チューナーとレベル2として扱うチューニング・サポーターにレベル2として扱うロード・シンクロンをチューニング…シンクロ召喚、レッド・デーモンズ・ドラゴン!」


杏「サポーターの効果で一枚ドローするよ」


杏「(ロビンは光…あの手札が怖いな)ターンエンドだよ…エンドフェイズに守備表示のアンノウンは破壊されるよ」
【LP4000・手札3】
【レッド・デーモンズ(攻)】【伏せ3】

のあ「私のターン」


のあ「永続罠【リミット・リバース】発動、墓地のギアギアーノを特殊召喚して魔法カード【機械複製術】発動…デッキから二体のギアギアーノを特殊召喚」


のあ「魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動…場のモンスター全てをロビンと同じレベルにするわ」


のあ「そしてレベル10となったギアギアーノ三体でオーバーレイ…エクシーズ召喚、超次元ロボギャラクシー・デストロイヤー!」


杏「早くも来たか…」


のあ「デストロイヤーの効果発動、エクシーズ素材を一つ使い相手の場の魔法、罠を全て破壊するわ」


杏「確かチェーン出来ない効果だったね…それ」
【伏せ:借カラクリ蔵、リビングデッドの呼び声、スキル・サクセサー】


のあ「バトル、ギャラクシー・デストロイヤーでレッド・デーモンズ・ドラゴンを攻撃」


杏「いきなり痛いなぁ…」
4000→2000


のあ「スター・ロビンでダイレクトアタック」


杏「バトルフェーダーの効果発動、このモンスターを特殊召喚してバトルフェイズを終わらせるよ」


のあ「残念ね…ターンエンドよ」
【LP4000・手札1】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)、スター・ロビン(攻)、伏せ1】【伏せ1】

杏「杏のターン」


杏「魔法カード【手札抹殺】発動、お互いに手札を全部捨ててその枚数分ドロー」
【捨て:ドリル・シンクロン、非常食】


のあ「…」
【捨て:オネスト】


杏「やっぱり握ってたのか…」


杏「魔法カード【死者蘇生】発動、墓地のレッド・デーモンズを蘇生するよ」


杏「そしてジャンク・シンクロンを召喚して効果発動、墓地のターボ・シンクロンを特殊召喚」


のあ「(来たわね…好都合だわ)」


杏「行くよ、レベル8レッド・デーモンズにレベル1ターボ、レベル3ジャンクをダブルチューニング!シンクロ召喚、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!」


杏「スカーレッド・ノヴァの攻撃力は墓地のチューナーの数×500ポイントアップするよ…そして今墓地にあるチューナーは16体!」
【スカノヴァATK3500→11500】


杏「バトル!スカーレッド・ノヴァでギャラクシー・デストロイヤーを攻撃!」


のあ「オネストの効果発動、手札から墓地に送り攻撃してきたモンスターの攻撃力分攻撃力がアップするわ」
【デストロイヤーATK5000→16000】


杏「二枚目…だと…!」
2000→0


きらり「のあちゃんの引きすごーい…」


杏「面目ない…」


紗南「でもあれは仕方がないよ…うん」


きらり・のあ「デュエル!」


きらり「召喚権はないから…カードを伏せてターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札4】
【フェーダー(守)】【伏せ1】

のあ「私のターン…」


きらり「罠カード【威嚇する咆哮】発動ー☆このターンのあちゃんは攻撃出来ないよ☆」


のあ「やってくれるわね…なら」


のあ「スター・ロビンと伏せてたクリボルトをリリースしてモンスターをセット」


のあ「ターンエンドよ…」
【LP4000・手札0】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)、伏せ1】【伏せ1】


きらり「きらりのターン☆」


きらり「D・スコープンを召喚して効果発動ー☆攻撃表示の時、手札のレベル4ディフォーマーを特殊召喚出来るよ☆」


きらり「D・パッチンを特殊召喚して効果発動するよ、スコープンをリリースして伏せモンスターを破壊すゆ☆」


のあ「アイアンハンマーが…」


きらり「カードを伏せてターンエンドだよ☆」
【LP4000・手札2】
【パッチン(攻)、フェーダー(守)】【伏せ1】

のあ「私のターン…」


きらり「永続罠【デモンズ・チェーン】発動ー☆ギャラクシー・デストロイヤーの攻撃、効果の発動を出来なくするよ☆」


のあ「」


杏「流石きらり…」


のあ「なら…野獣戦士ピューマンを召喚」


のあ「バトル、ピューマンでパッチンを攻撃」


きらり「破壊されゆ…」
4000→3600


のあ「ターンエンドよ…」
【LP4000・手札0】
【ピューマン、ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)】【伏せ1】


きらり「きらりのターン☆」


きらり「D・モバホンを召喚して効果発動ー☆ダイスロール」【2】
【D・スコープン、サイクロン】


きらり「スコープンを守備表示で特殊召喚するよ、守備表示の時はレベルを4として扱えゆ☆」


きらり「更に魔法カード【ワン・フォー・ワン】発動ー☆手札のリモコンを捨ててデッキからモバホンを特殊召喚するよ」


きらり「そんでもー一回効果発動ー☆ダイスロール」【4】
【巨大化、D・ボードン、団結の力、大嵐】


きらり「D・ボードンを特殊召喚するよ、ボードンは攻撃表示の時ディフォーマーはダイレクトアタック出来ゆの☆」


きらり「バトル行くよー、モバホン二体とボードンでダイレクトアタック☆」


のあ「この程度…」
4000→3900→3800→3300


きらり「メイン2にレベル1モバホン二体とフェーダーにレベル4として扱うスコープンをチューニング☆シンクロ召喚、パワー・ツール・ドラゴン☆」


きらり「パワー・ツールの効果発動ー☆デッキから装備魔法を三枚選んで…っと」
【団結の力、ダブルツールD&C、巨大化】


のあ「真ん中のカードを選ぶわ…」


きらり「(D&C…)ターンエンドだよ☆」
【LP3600・手札1】
【パワー・ツール・ドラゴン、ボードン(攻)】【デモンズ・チェーン】

のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【天よりの宝札】発動…お互い手札が六枚になるまでドロー…」


のあ「魔法カード【貪欲な壺】発動…スター・ロビン、アイアンハンマー、ギアギアーノ、オネスト二体をデッキに戻してシャッフル…そして二枚ドロー」


のあ「更に魔法カード【天使の施し】発動…三枚引いて二枚捨てるわ」
【引き:アイアンハンマー、除雪機関車ハッスル・ラッセル、クリボルト】
【捨て:ハッスル・ラッセル、クリボルト】


のあ「そしてピューマンの効果発動、このモンスターをリリースしてデッキからスター・ロビンを手札に加えるわ…」


のあ「これで全て揃った…行くわよ」


紗南「まさか…」


のあ「手札の異次元エスパースター・ロビン、鉄巨人アイアンハンマー、野獣戦士ピューマン、鳳凰獣ガルイーダを墓地に送り異次元ジェット・アイアン号を特殊召喚するわ」


きらり「ほぇー…初めて見た」


杏「やっぱり入れてたのかアド損ロマンカード…」


のあ「バトルよ、アイアン号でパワー・ツール・ドラゴンを攻撃」


きらり「破壊されゆ…」
3600→1900


のあ「カードを伏せてターンエンドよ」
【LP3300・手札2】
【アイアン号、ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)】【伏せ2】

きらり「きらりのターン☆」


きらり「カードを二枚伏せてD・リモコンを召喚するね」


きらり「レベル4ボードンにレベル3リモコンをチューニング…シンクロ召喚、機械竜パワー・ツール☆」


きらり「更に装備魔法【巨大化】【団結の力】発動ー☆パワー・ツールに装備して効果で一枚ドロー☆」
【機械竜ATK2300→4600→5400】


きらり「バトル行くよー、パワー・ツールでアイアン号を攻撃☆」


のあ「破壊されるわ…」
3300→1900


きらり「ライフが同じになったから巨大化の効果がなしになるゆ」
【機械竜ATK5400→3100】


きらり「これなら何とかなるかな…ターンエンドだよ☆」
【LP1900・手札3】
【機械竜(攻)】【デモンズ・チェーン、巨大化、伏せ2】

のあ「私のターン…」


のあ「…このままターンエンドよ」
【LP2700・手札3】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)】【伏せ2】


きらり「きらりのターン☆」


きらり「D・ラジカッセンを召喚☆更に永続罠【リビングデッドの呼び声】発動ー☆パワー・ツール・ドラゴン復活☆」


きらり「更に永続罠【リミット・リバース】発動ー☆D・モバホンを召喚するけど効果は使わないよ」


みく「のあにゃんが大ぴんちにゃあ!」


きらり「バトルだよ、パワー・ツールでギャラクシー・デストロイヤーを攻撃☆」
【機械竜ATK5500】


のあ「これで終わりね…オネストの効果発動!手札から墓地に送り攻撃力をアップさせるわ」
【ギャラクシー・デストロイヤーATK5000→10500】


きらり「」
1900→0

みく『オネスト引きすぎにゃのあにゃん!?』

のあ「リベンジ終了ね…後は優勝するだけよ」


みく「のあにゃんが既に勝った気でいるにゃあ…」


アナスタシア「ダー、当然でしょう…」


きらり「…ごめんちゃい」


杏「気にしないの、あれは仕方がない」


紗南「それにしてものあさんって良くキーカードをピンポイントで引けるよね…羨ましい」


―――――


杏「賞金は惜しかったけど久しぶりにやりごたえのあるデュエルが出来て満足かな…」


紗南「あたしもー」


きらり「楽しかったにぃ☆」


アナスタシア「ヤー…あの前向きさは見習いたいですね」


のあ「そうね…でもあの時オネストが引けなかったら私が負けてたわ」


みく「複雑すぎて途中からついていけなかったにゃ…」


のア「失みフ辞」


みく「」

とりあえずここまで
続きはまた後日ー


>>575
のあ「引いちゃったんだから仕方がないわ」


杏「そのシャイニングドローのコツ教えてよのあにゃん」

のあにゃんオネスト入れすぎの刑に処す

ここまでピンポイントにオネスト引いてると実は3枚以上入れてるんじゃないかと

真の決闘者ならドローは全て必然とかなんかそんなんじゃないですかね(適当)

決勝の前に友人が風邪引いてデュエル相手が居なくなってしまったので場繋ぎ程度に少しだけ…


>>578>>580
デッキには二枚しか入ってませんとも、ええ…
そもそもカードを積み込むなんて器用な真似は出来ませんとも、ええ…


>>581
のあ「最強デュエリストのデュエルは全て必然…ドローカードさえもイメージ通りに引ける」


杏「どこのファラオだのあにゃん…」

―観客席


愛海「いやー中々見応えのあるおっp…デュエルだったね」


幸子「今何を言い掛けましたか!」


輝子「フヒヒ…」


―――――


愛海「決勝の前にお菓子とジュース買っておかなきゃ…売店どっちだったっけ」

???「ミツケタゾ…」


愛海「ん?」


???「ソレヲ…ワタシテモラウゾ」


愛海「何これ?」


???「…デュエル!」


愛海「謎の生物にデュエル申し込まれた!?」


???「センコウハキサマダ…」


愛海「んじゃ…って先行ドローはなしだっけ」


愛海「まず闇の誘惑で二枚引いてからデーモン除外して手札抹殺発動して…(中略)…シンクロオガドラ、シンクロアイドラ、ガン墓地でシンクロデスドラ、ジェネラル除外ネクロビースト、エクシーズリヴァイエール、効果でデーモンss、バリアサーチ伏せ、ターンエンド」


???「」


???「サレンダーデ」


愛海「あっはい」

―控え室


未央「あらら、まさかきらりん達も負けちゃった?」


杏「のあにゃんのデスティニードローには勝てなかったよ」


紗南「そういうニュージェネも負けちゃった?」


卯月「二代目シンデレラには勝てなかったよ…」


きらり「でも面白かったにぃ☆」


凛「そうだね…」


???「ミツケタゾ…」


六人「…?」


???「ソレヲ…ヨコセ」


六人「!?」


―――――


未央「……ってここは何処だー!」


紗南「何であたし等こんな所に!?」


きらり「杏ちゃん達はどこ?」


???「モッテイルノハオマエタチダケカ…」


未央「見つけただの持っているだの…何が目的!」


???「決闘龍…ワタシテモラウゾ…」


三人「…何それ?」


???「………」

~謎生物説明中~


未央「ふーん…ファンから貰ったカードにそんな力が…」【レッド・デーモン】


きらり「300円で買ったカードにそんな力が…」【パワー・ツール】


紗南「たまたま拾ったカードにそんな力が…」【スターダスト】


???「アノー…ワタシテハモラエナイデショウカ?」


三人「だが断る」


???「デスヨネー…」


???「オーガ・ドラグーンノモチヌシモユズッテハクレマセンデシタシネェ…」


???「デュエルデウバオウトシタラカエリウチニアウシ…ハァ」


未央「愛海にも挑んだんだ…そりゃ返り討ちに合っても仕方がないよ」


紗南「で…この展開だとあたし等もデュエルしなきゃ帰れない?」


???「エエ、マア…」


未央「バトルロイヤル?それともシングル三回?」


???「ア…デキレバシングルデ」


~ROUND1~


未央「闇竜でダイレクトアタック!」


???「GYAAAAAAAAAA!」
1500→0


~ROUND2~


紗南「リミッター解除発動!無零怒でダイレクトアタック!」


???「アンギャー!」
3200→0


~ROUND3~


きらり「機械竜パワー・ツールでダイレクトアタック☆」


???「イギャー!」
2000→0

紗南「清々しいまでに連敗したね…」


未央「見てて可哀想になってきた…」


きらり「だいじょーぶ?」


???「」ピクピク


きらり「あり?消えちった…」


未央「あ、戻った…」


紗南「カードは…ちゃんとあるね」


きらり「でもアレって…何だったのかにぃ?」


二人「さぁ?」


―――――


??「またもや失敗か…」


???「スイマセン…デスガ」


??「まあいい…彼女達が強すぎるのは良くわかった」


???「(そもそも魔法40枚デッキで挑ませんじゃねーよ、シンクロかエクシーズ突っ込んでくれなきゃ3ターン持たねーよ、せめて自分のデッキを使わせてくれよ…)」


??「持ち主は分かっただけでも今は良しとしよう…いや、ご苦労だった」


???「(転職しようかなぁ…もうやだこの社長)」

場繋ぎ終わりー
続きはまた後日ー

大逆転クイズか?
あれなら全青の意味ある


せめてトラップ40枚にしてあげればこんな事には…

愛海師匠って実は事務所内最上位じゃないか?

途中までですが投下しま


>>590
何故バレたし!
後は適当にバーンカード突っ込んだやられ役様デッキですわ…


>>591
その発想はなかった…
実際の所罠40枚組むぐらいならウリア突っ込んだ方がいい気がした…


>>592
モバP「実際回れば最強クラスな現>>1のメインデッキ…環境もアドも関係なく強い」


愛海「ただしHEROとフォトンとのあさんが弱点…後ヴェーラーも」

蘭子「待ち侘びたぞ…この瞬間を!」


飛鳥「そういえば蘭子さんはこの前のあさんに負けたんだったね…」


のあ「フフフ…果たして私に届くかしら?アーニャも私と同じぐらい強いわよ」


アナスタシア「ダー、これで最後ですからね…全力以上で挑みます」


みく「最後ぐらいみくの名前出してくれたっていいんじゃないかにゃあ…」イジイジ


七海「どんまいれすよ」


―――――


七海「頑張りまふ!」


みく「頑張るにゃ!」


七海・みく「デュエル!」

七海「七海の先行れす!」


七海「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンドれす!」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ2】


みく「みくのターンにゃ!」


みく「モンスターとカードを伏せてターンエンドにゃ!」
【LP4000・手札4】
【伏せ1】【伏せ1】


アナスタシア「珍しく慎重ですね…」


のあ「基本から叩き直したもの…進歩してなきゃ困るわ」

七海「七海のターンれす!」


七海「カードを二枚伏せて【天よりの宝札】を発動するのれす、お互いに手札六枚になるまでドローするのれす」


七海「速攻魔法【手札断殺】を発動するのれす、お互いに二枚捨ててドローするれすよ」
【捨て:メタボ・シャーク、ゲイザー・シャーク】


みく「むむむ…」
【捨て:パーシアス、ジェルエンデュオ】


七海「行くれすよ、まずはツーヘッド・シャークを反転召喚するれす!それからハンマー・シャークを召喚して効果発動れす!ハンマー・シャークのレベルを1下げて手札からレベル3以下のモンスターを特殊召喚するれす!」


七海「この効果で手札のビッグ・ジョーズを特殊召喚れす!更におさかなさんが召喚された事で手札のシャーク・サッカーを特殊召喚するのれす!」


七海「そしてレベル3になったハンマー・シャークとビッグ・ジョーズでオーバーレイれす!」


七海「エクシーズ召喚!No.47ナイトメア・シャーク!なのれす!」


七海「ナイトメア・シャークは召喚した時手札か場のおさかなさんをエクシーズ素材に出来るれす、シャーク・サッカーをエクシーズ素材にするれす!」


七海「そしてナイトメア・シャークの効果を使うのれす!エクシーズ素材をいっこ使って場のおさかなさん一匹以外の攻撃を出来なくする代わりに選んだおさかなさんはダイレクトアタック出来るのれす!」


七海「七海が選ぶのはツーヘッド・シャークれす!更にツーヘッド・シャークは二回攻撃が出来るのれす!」


みく「」(頭から煙)


アナスタシア「どうやら理解を上回る展開だった様ですね…」


のあ「夕飯はスシローで決まりね…」


七海「バトルれす!ツーヘッド・シャークでダイレクトアタック×2れすよ!」


みく「」
4000→2800→1600


七海「これでターンエンドれす!」
【LP4000・手札3】
【ツーヘッド・シャーク、ナイトメア・シャーク(2)(攻)】【伏せ4】


みく「…ハッ!みくのターンにゃ!」


みく「シャインエンジェルを召喚して魔法カード【大嵐】発動にゃ!お互いの場の魔法、罠を全て破壊するにゃ!」


七海「カウンター罠【マジック・ジャマー】を発動するのれす!手札のシャクトパスを捨てて大嵐を無効にするれすよ!」


みく「ぐぬぬ…ならバトルにゃ!シャインエンジェルでツーヘッド・シャークを攻撃にゃ!」


七海「罠カード【攻撃の無力化】発動れす!バトルフェイズを終わりにするれすよ!」


みく「…カードを二枚伏せてターンエンドにゃ」
【LP1600・手札2】
【シャインエンジェル(攻)、伏せ1】【伏せ3】

七海「七海のターンれす!」


七海「ダブルフィン・シャークを召喚して効果発動れす!墓地のシャクトパスの効果を無効にして特殊召喚するのれす!」


七海「それからダブルフィン・シャークとシャクトパスでオーバーレイれす!エクシーズ召喚、バハムート・シャーク!なのれす!」


七海「そして魔法カード【エクシーズ・ギフト】を発動するのれす、バハムート・シャークのエクシーズ素材二つを墓地に送って二枚ドローするのれす!」


七海「バトルれす!バハムート・シャークでシャインエンジェルを攻撃れす!」

みく「にゃー!でも効果でシャインエンジェルを特殊召喚するにゃ!」
1600→400


七海「これで終わりなのれす!ナイトメア・シャークでシャインエンジェルを攻撃れす!」


みく「で、でもデッキからホーリー・エルフを特殊召喚…にゃ」チーン
400→0


のあ「文字通り手も足も出なかったわね…」


みく「面目ないにゃ…」


七海・アナスタシア「デュエル!」


七海「このままターンエンドれすよ!」
【LP4000・手札4】
【ツーヘッド・シャーク、ナイトメア・シャーク(2)、バハムート・シャーク(0)(攻)】【伏せ3】

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「ホーリー・エルフをリリースしてブリザード・プリンセスを召喚…レベルは8ですがプリンセスは魔法使い族一体でアドバンス召喚が出来ます」


アナスタシア「更にプリンセスの効果、召喚したターンの間相手は伏せカードを発動出来ません」


七海「嫌な予感がするのれす…」


アナスタシア「バトル、プリンセスでナイトメア・シャークを攻撃」


七海「破壊されるのれす…」
4000→3200


アナスタシア「速攻魔法【ディメンション・マジック】発動…プリンセスをリリースして手札の氷の女王を召喚」


アナスタシア「更にディメンション・マジックの効果でバハムート・シャークを破壊するよ」


七海「」


アナスタシア「そして女王でツーヘッド・シャークを攻撃」


七海「辛うじてライフは残るれす…」
3200→1500


アナスタシア「カードを伏せてターンエンド…」
【LP4000・手札2】
【氷の女王(攻)、伏せ1】【伏せ4】

七海「七海のターンれす!」


七海「魔法カード【簡易融合】を発動れす!ライフを1000払ってエクストラデッキからレア・フィッシュを召喚するのれす!」
1500→500


七海「そしてダブルフィン・シャークを召喚して効果発動れす!墓地のシャクトパスを特殊召喚するのれす!」


七海「三匹のおさかなさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚、No.32海咬龍シャーク・ドレイク!なのれす!」


七海「更にシャーク・ドレイクでオーバーレイネットワーク再構築!カオスエクシーズチェンジ、CNo.32海咬龍シャーク・ドレイク・バイス!なのれす!」


七海「そしてライフが1000以下の時効果を発動出来るのれす!エクシーズ素材をいっこ使って更に墓地のシャーク・サッカーを除外して氷の女王の攻撃力を0にするのれす!」


アナスタシア「これは…まずいね」
【女王ATK2900→0】


七海「バトルれす!シャーク・ドレイク・バイスで氷の女王を攻撃するのれす!」


アナスタシア「罠カード【攻撃の無力化】発動…バトルフェイズを終了するよ」


七海「ターンエンドれす」
【LP500・手札4】
【シャーク・ドレイク・バイス(3)(攻)】【伏せ3】


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「女王を守備表示にしてターンエンド…」
【LP4000・手札3】
【氷の女王(守)、伏せ1】【伏せ3】

七海「七海のターンれす!」


七海「バトルれす!シャーク・ドレイク・バイスで氷の女王を攻撃れす!」


アナスタシア「破壊されるよ…」


七海「ターンエンドれす!」
【LP500・手札5】
【シャーク・ドレイク・バイス(3)(攻)】【伏せ3】


アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「…このままターンエンド」
【LP4000・手札3】
【伏せ1】【伏せ3】


七海「七海のターンれす!」


七海「シャーク・ドレイク・バイスで伏せモンスターを攻撃するのれす!」


アナスタシア「このモンスターはマシュマロン…戦闘では破壊されず、更に攻撃された時相手に1000ポイントのダメージを与える…」


七海「」
500→0


アナスタシア「(流石に可哀想だったかな…でも飛鳥とやる前にライフを削りたくはなかったし)」


七海「ぅぅぅ…ごめんなさいれす」ウルウル


飛鳥「気にしなくていいよ…ボクも彼女とは全力でやりたかったからね」


飛鳥・アナスタシア「デュエル!」


飛鳥「幸い召喚権は残っている…モンスターを伏せてターンエンドだよ」
【LP500・手札4】
【シャーク・ドレイク・バイス(3)(攻)、伏せ1】【伏せ3】

とりあえずここまで
続きはまた後日ー


最近天使デッキ=負けフラグ
って流れになりがちなのは一体何故だ…?

場だけじゃなくてLPまで受け継いでないかい?

LPは初期値4000で0になったら交代だから引き継ぐも何もないと思うが
多分コピペミスだろう(飛鳥のLP500のまま)

>>605>>606
オゥフ…コピって直すの忘れてたorz
指摘ありがとれす


また途中までですが投下しま

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「永続罠【リビングデッドの呼び声】発動…墓地の氷の女王を特殊召喚するよ」


アナスタシア「そしてスノーマン・クリエイターを召喚して効果発動、シャーク・ドレイク・バイスにアイスカウンターを二つ置きます」


アナスタシア「バトル、氷の女王でシャーク・ドレイク・バイスを攻撃」


飛鳥「破壊されるね…」
4000→3900


アナスタシア「クリエイターで伏せモンスターを攻撃」


飛鳥「このモンスターは大旋のヴァーユ…破壊されるよ」


アナスタシア「ターンエンド…」
【LP4000・手札3】
【氷の女王、クリエイター(攻)、マシュマロン(守)】【リビングデッド、伏せ2】


飛鳥「ボクのターン…」


飛鳥「BF‐暁のシロッコを召喚…このモンスターは場にモンスターが居ない時リリースなしで召喚出来る」


飛鳥「更にBF‐黒槍のブラストを特殊召喚…場にBFが居れば特殊召喚が出来る」


飛鳥「そしてシロッコの効果発動…このターン一体のみ攻撃する代わりにバトルしない代わりに場のブラックフェザーの攻撃力を一体に集中させる…ボクは黒槍のブラストを選択するよ」
【ブラストATK1700→3700】


飛鳥「バトル、黒槍のブラストで氷の女王を攻撃」


アナスタシア「やりますね…」
4000→3200


飛鳥「ターンエンドだよ」
【LP3900・手札3】
【シロッコ、ブラスト(攻)】【伏せ3】

アナスタシア「私のターン」


アナスタシア「魔法カード【強欲な壺】発動…更に二枚ドローします」


アナスタシア「グリズリーマザーを召喚…そしてクリエイターとオーバーレイ…エクシーズ召喚、スノーダスト・ジャイアント」


アナスタシア「ジャイアントの効果発動、エクシーズ素材を一つ使い手札の水属性モンスターを見せた数だけマシュマロンにアイスカウンターを置きます」
【コールド・エンチャンター、氷結界の風水師、スノーダスト・ドラゴン】


飛鳥「三つか…穏やかじゃないね」


アナスタシア「更にジャイアントが表側表示で存在する限り水属性以外のモンスターはアイスカウンターの数×200ポイント攻撃力がダウンします」
【ブラストATK1100】
【シロッコATK1400】


アナスタシア「バトル、ジャイアントで暁のシロッコを攻撃」


飛鳥「受けるしかないね…」
3900→3100


アナスタシア「カードを伏せてターンエンドです」
【LP3200・手札3】
【ジャイアント(1)(攻)、マシュマロン(守)】【伏せ3】
【アイスカウンター:3】


飛鳥「ボクのターン」


飛鳥「永続魔法【黒い旋風】発動…BFを召喚した時、そのBFよりも攻撃力が低いBFをサーチ出来る」


飛鳥「BF‐蒼炎のシュラを召喚して旋風の効果発動、デッキから月影のカルートを手札に加えるよ」


飛鳥「バトル、まずはブラストでマシュマロンを攻撃…ブラストは貫通効果を持っているよ」


アナスタシア「罠カード【攻撃の無敵化】発動…このターン私が受けるダメージは0になります」


飛鳥「ダメージは与えられなくても…シュラでスノーダスト・ジャイアントを攻撃…更にカルートの効果を使って攻撃力を1400ポイントアップするよ」
【シュラATK1800→1200→2600】


アナスタシア「ジャイアントが…」


飛鳥「これで攻撃力は元に戻るね…カードを伏せてターンエンド」
【LP3100・手札1】
【シュラ、ブラスト(攻)】【伏せ4】

アナスタシア「私のターン…」


アナスタシア「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動…墓地のスノーダスト・ジャイアントを特殊召喚して更にこのカードをエクシーズ素材にします」


アナスタシア「そして効果発動…エクシーズ素材を一つ、手札の水属性モンスターを見せる」
【コールド・エンチャンター、氷結界の風水師、スノーダスト・ドラゴン、黄泉ガエル】


アナスタシア「今回はマシュマロンに二つ、シュラとブラストに一つずつ置きます」


飛鳥「くっ…」


アナスタシア「そしてコールド・エンチャンターを召喚、更にマシュマロンのアイスカウンターを四つ取り除いてスノーダスト・ドラゴンを特殊召喚します」


アナスタシア「そしてエンチャンターの効果発動、手札を二枚捨ててアイスカウンターを二つ…マシュマロンに置きます」
【エンチャンターATK1600→3100】


飛鳥「そしてジャイアントの効果でBF達の攻撃力が下がる…か」
【シュラATK1800→300】
【ブラストATK1700→200】


アナスタシア「バトル、スノーダスト・ドラゴンでシュラを攻撃」


飛鳥「七海さんが残した罠カード【ガード・ブロック】発動…ダメージを一度だけ0にして一枚ドロー…」


アナスタシア「ならコールド・エンチャンターでブラストを攻撃」


飛鳥「罠カード【くず鉄のかかし】発動…攻撃を無効にして再びセットするよ」

アナスタシア「スノーダスト・ジャイアントでダイレクトアタック」


飛鳥「流石に防ぎ切れなかったね」
3100→900


アナスタシア「ターンエンドです」
【LP3200・手札0】
【エンチャンター、スノーダスト・ドラゴン、ジャイアント(0)(攻)、マシュマロン(守)】【伏せ2】
【アイスカウンター:5】

飛鳥「ボクのターン…」


飛鳥「(これだけは蘭子さんに残したかったけど…仕方がないね)」


飛鳥「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動…墓地のエクシーズモンスターを特殊召喚してこのカードをエクシーズ素材にする」


飛鳥「ボクが選択するのは…シャーク・ドレイク!」


アナスタシア「水属性モンスターではジャイアントの効果は適用されません…」


飛鳥「更に魔法カード【おろかな埋葬】発動…デッキから漆黒のエルフェンを墓地に送るよ」


飛鳥「そして墓地のヴァーユの効果発動、ヴァーユとエルフェンを除外してシンクロ召喚する…現れろ、BF‐アーマード・ウィング!」


飛鳥「ただしこの効果で召喚したモンスターの効果は無効になるよ…」


飛鳥「そしてBF‐極北のブリザードを召喚して効果発動、墓地のブラストを特殊召喚してそのままチューニング…シンクロ召喚、BF‐アームズ・ウィング!」


飛鳥「バトル、まずはシャーク・ドレイクでスノーダスト・ジャイアントを攻撃」


アナスタシア「くっ…」
3200→2600


飛鳥「そしてシャーク・ドレイクの効果発動、エクシーズ素材を一つ使って破壊したモンスターを特殊召喚させる…ただし攻撃力は1000ポイントダウンするよ」


アナスタシア「」
【ジャイアントATK2200→1200】


飛鳥「そしてシャーク・ドレイクはもう一度バトル出来る…再びジャイアントを攻撃」


アナスタシア「うっ…」
2600→1000


飛鳥「これで攻撃力は元に戻る…アームズ・ウィングでマシュマロンを攻撃、このモンスターは守備モンスターを攻撃する時攻撃力を500ポイントアップするよ」


アナスタシア「かくなる上は…罠カード【ダイヤモンド・ダスト】を発動…場の水属性モンスター全てを破壊して、破壊した数×500ポイントのダメージを相手に与えます」


アナスタシア「破壊の対象はコールド・エンチャンター、スノーダスト・ドラゴン、シャーク・ドレイク…合計1500です」


飛鳥「でも…攻撃は止まらないよ」
900→0


アナスタシア「分かっています…」
1000→0

アナスタシア「スミマセン…引き分けに持ち込むのがやっとでした」


のあ「でも…いいデュエルだったわ、アーニャ」


みく「みくと対応が違い過ぎにゃ…」


飛鳥「済まない…まさかあんな方法を使うとは思わなかったよ」


七海「でもいいデュエルだったのれすよ」


蘭子「だが…これで我が悲願が叶う!」


―――――


審査員「えー、主催者及び両者の希望により最後のデュエルは場、墓地、除外ゾーンをリセットして最初から開始となります」


のあ「全力で来なさい」


蘭子「往くぞ…今こそ雪辱を晴らす!」


蘭子・のあ「デュエル!」

とりあえずここまで
次が最後のデュエル…
しかしまさか前作と同じ対決になるとは思わなかったよ…マジで


ではまた後日ー

ふぃ…出張+携帯家に忘れるのダブルコンボで書くのが遅くなってしまってスマヌ


投下しま

のあ「私のターン…」


のあ「モンスターとカードを二枚伏せてターンエンド」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ2】


蘭子「我のターン!」


蘭子「フォトン・スラッシャーを特殊召喚!更にフォトン・クラッシャーを召喚してオーバーレイ!エクシーズ召喚、輝光帝ギャラクシオン!」


蘭子「ギャラクシオンの効果発動!エクシーズ素材を二つ使いデッキから我が魂を特殊召喚する!」


蘭子「バトル!まずはギャラクシオンで伏せモンスターを攻撃!」


のあ「このモンスターはダンディライオン…破壊されるけど場に綿毛トークンを二体残すわ」


蘭子「ギャラクシーアイズで綿毛トークンを攻撃!」


のあ「罠カード【攻撃の無力化】発動…バトルフェイズを終了するわ」


蘭子「ならばメイン2、永続魔法【強欲なカケラ】を発動!」


蘭子「カードを伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札1】
【ギャラクシーアイズ、ギャラクシオン(0)(攻)】【カケラ(0)、伏せ1】

のあ「私のターン…」


のあ「綿毛トークン二体をリリースしてモンスターを伏せるわ」


のあ「ターンエンドよ…」
【LP4000・手札2】
【伏せ1】【伏せ2】


蘭子「我のターン!強欲なカケラに強欲カウンターを一つ乗せる!」


のあ「この瞬間永続罠【王宮の鉄壁】発動…お互い除外する効果を無効にするわ」



蘭子「ギャラクシーアイズの除外を無効にしてきたか…」


蘭子「(二体リリースで伏せって事は…間違いなくアイアンハンマーだよね)」


蘭子「くっ…カードを伏せてターンエンド!」
【LP4000・手札2】
【ギャラクシーアイズ、ギャラクシオン(0)(攻)】【カケラ(1)、伏せ2】

のあ「私のターン…」


のあ「(流石に攻めては来なかったわね…)」


のあ「速攻魔法【手札断殺】発動…お互い手札を二枚捨てて二枚ドローよ」
【捨て:ギアギアーノ、鳳王獣ガルイーダ】


蘭子「くっ…」
【捨て:破滅のフォトン・ストリーム、オービタル7】


のあ「モンスターとカードを伏せてターンエンドよ…」
【LP4000・手札0】
【伏せ2】【鉄壁、伏せ2】


蘭子「我のターン!この瞬間カケラに二つ目のカウンターが乗る!」


蘭子「カケラを墓地に送り二枚ドロー!」


蘭子「魔法カード【フォトン・サンクチュアリ】発動!我の場にフォトントークンを二体特殊召喚する!このトークンは光属性の召喚にしか使えない!」


蘭子「そして二体のトークンをリリースしフォトン・カイザーをアドバンス召喚して効果発動!デッキからフォトン・カイザーを特殊召喚する!」


蘭子「二体のカイザーとギャラクシーアイズでオーバーレイ!光臨せよ、我が魂!エクシーズ召喚…超銀河眼の光子龍!」


のあ「早速お出ましね…」

蘭子「ギャラクシーアイズをエクシーズ素材にした時、表側表示のカードの効果は無効になる!」


蘭子「バトル!ネオギャラクシーアイズで先に伏せたモンスターを攻撃!」


のあ「このモンスターはアイアンハンマー…破壊されるわ」


蘭子「ギャラクシオンで残った伏せモンスターを攻撃!」


のあ「無頼特急バトレイン…破壊されるわ」


蘭子「これでターンエンド!」
【LP4000・手札2】
【ギャラクシーアイズ、ギャラクシオン(0)(攻)】【伏せ2】


のあ「バトレインが破壊されたエンドフェイズ、デッキから地属性、レベル10の機械族モンスターを手札に加える事が出来る…除雪機関車ハッスル・ラッセルを手札に加えるわ」

のあ「私のターン…」


のあ「王宮の鉄壁をリリースして魔法カード【マジック・プランター】発動…二枚ドローするわ」


のあ「永続罠【メタル・リフレクト・スライム】発動…このまま場に特殊召喚するわ」


のあ「更に永続罠【リミット・リバース】発動、墓地のギアギアーノを特殊召喚して魔法カード【機械複製術】発動…デッキから二体のギアギアーノを特殊召喚よ」


のあ「魔法カード【ギャラクシー・クィーンズ・ライト】発動…スライムを選択してギアギアーノのレベルを10にする…そして三体のギアギアーノでオーバーレイ!現われなさい、ギャラクシー・デストロイヤー!」


蘭子「ならばこの瞬間罠カード【ダメージ・ダイエット】発動!このターン、我の受けるダメージを半分にする!」


のあ「流石ね…ギャラクシー・デストロイヤーの効果発動、エクシーズ素材を一つ使って相手の場の魔法、罠を全て破壊するわ」


蘭子「やむを得ぬ…」
【伏せ:反射光子流】


のあ「バトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでネオギャラクシーアイズを攻撃」


蘭子「だがダメージは半分となっている!」
4000→3750


のあ「ターンエンドよ…」
【LP4000・手札1】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)、スライム(守)】【スライム】


蘭子「我のターン!」


蘭子「我が引いたのは【RAM‐七皇の剣】!このカードを使うには通常ドローで引いた時、公開せねばならない!」


蘭子「そしてメインフェイズ!【RAM‐七皇の剣】発動!墓地かエクストラデッキのNo.101~107までのしもべを特殊召喚し、その上に同じナンバーのCNo.をエクシーズ召喚扱いで特殊召喚する!」


蘭子「現れよNo.107ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン!そしてCNo.107ネオギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン!」


のあ「随分と協力なモンスターを喚んだわね…」


蘭子「バトル!タキオン・ドラゴンでスライムを攻撃!」


のあ「破壊されるわ…」


蘭子「ターンエンド!」
【LP3750・手札2】
【超時空龍(1)(攻)】【空】

のあ「私のターン…」


のあ「…(あの手札…嫌な気配がするわね)」


のあ「魔法カード【手札抹殺】発動…お互い手札を全て捨てて捨てた枚数分ドロー」
【捨て:ハッスル・ラッセル】


蘭子「」
【捨て:オネスト、フォトン・リード】


のあ「(やっぱりね…)」


のあ「バトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでタキオン・ドラゴンを攻撃」


蘭子「破壊…される」
3750→3250


のあ「カードを伏せてターンエンドよ…」
【LP4000・手札0】
【ギャラクシー・デストロイヤー(2)(攻)】【伏せ1】


蘭子「我のターン!」


蘭子「魔法カード【強欲な壺】発動!更に二枚ドローする!」


蘭子「…よし!儀式魔法【光子竜降臨】発動!フォトン・サークラーをコストに光子竜の聖騎士を召喚する!」


蘭子「そして銀河騎士を召喚!場にフォトンが居る為条件は満たしている!更に効果で墓地のギャラクシーアイズを特殊召喚しオーバーレイ!」


蘭子「現れよ…我が最強のしもべ!No.62ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン!」


蘭子「そして聖騎士の効果発動!このしもべをリリースしデッキから二体目のギャラクシーアイズを特殊召喚!」


蘭子「バトル!プライム・フォトンでギャラクシー・デストロイヤーを攻撃!ダメージステップに効果発動!エクシーズ素材を一つ使い場のランク×200ポイント攻撃力を上げる!」


蘭子「今のランクはプライム・フォトンの8、デストロイヤーの10の合計18!」
【光子竜皇ATK4000→7600】


のあ「罠カード【ダメージ・ダイエット】発動…このターン私が受けるダメージは半分になるわ…」
4000→2700


蘭子「このターンでは倒せぬか…ギャラクシーアイズでダイレクトアタック!」


のあ「くっ…」
2700→1200


蘭子「ターンエンド!」
【LP3250・手札0】
【光子竜皇(1)、ギャラクシーアイズ(攻)】【空】

のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【強欲な壺】発動…更に二枚ドローするわ」


のあ「更に魔法カード【貪欲な壺】発動…墓地のハッスル・ラッセル、バトレイン、ダンディライオン、ギアギアーノ二枚をデッキに戻してシャッフル、その後二枚ドローするわ」


のあ「魔法カード【死者蘇生】発動…蘇りなさい、ギャラクシー・デストロイヤー!」


のあ「更に速攻魔法【リミッター解除】発動…私の場の機械族モンスターの攻撃力を二倍にするわ」
【ギャラクシー・デストロイヤーATK5000→10000】


のあ「バトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでプライム・フォトンを攻撃」

蘭子「くっ…プライム・フォトンの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い場のランク×200ポイント攻撃力を上げる!」
3250→850


のあ「エンドフェイズにリミッター解除の効果でギャラクシー・デストロイヤーは破壊されるわ…」


のあ「カードを伏せてターンエンドよ…」
【LP1200・手札0】
【空】【伏せ1】


蘭子「我のターン!」


蘭子「(クリフォトン…今のライフじゃ効果は使えないけど召喚する意味もないかな)」


蘭子「バトル!ギャラクシーアイズでダイレクトアタック!」


のあ「罠カード【エクシーズ・リボーン】発動…ギャラクシー・デストロイヤーを特殊召喚してこのカードをエクシーズ素材にするわ…」


蘭子「くっ…ターンエンド!」
【LP850・手札1】
【ギャラクシーアイズ(攻)】【空】

のあ「私のターン…」


のあ「(クリボルト…今は召喚しても窮地に陥るだけね)」


のあ「…このままターンエンドよ」
【LP1200・手札1】
【ギャラクシー・デストロイヤー(1)(攻)】【空】


蘭子「我のターン!」


蘭子「(フォトン・ベール…これじゃ駄目だ)」


蘭子「ターンエンド!」
【LP850・手札2】
【ギャラクシーアイズ(攻)】【空】


のあ「私のターン…」


のあ「カードを伏せてターンエンドよ…」
【LP1200・手札1】
【ギャラクシー・デストロイヤー(1)(攻)】【伏せ1】


―――――


みく「何で二人共ドロー→エンドの繰り返しなのかにゃあ?」


アナスタシア「ギャラクシーアイズにはバトルするモンスターと共に自身をバトルフェイズが終わるまで除外する効果があります…つまり現状だとお互いの場ががら空きになります」


アナスタシア「つまり…どちらかが相手のライフを0に出来るモンスター、もしくはそれを出来る魔法、罠を引かない限りこの状態が続きます」


みく「」プスプス

蘭子「我のターン!」


蘭子「(来た!)バトル!ギャラクシーアイズでギャラクシー・デストロイヤーを攻撃!」


のあ「っ!?」


蘭子「そしてオネストの効果を…」


のあ「罠カード【光子化】発動!相手の攻撃宣言時、攻撃を無効にしてその攻撃力分、私の場の光属性モンスターの攻撃力を上げるわ」
【ギャラクシー・デストロイヤーATK5000→8000】


蘭子「迂闊…ターンエンド!」
【LP850・手札3】
【ギャラクシーアイズ(攻)】【空】


のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【光の護封剣】発動…今から3ターンの間、貴女は攻撃出来なくなるわ」


蘭子「くっ…」


のあ「(今はこれしか手がない…)ターンエンドよ…」


のあ「そしてエンドフェイズにギャラクシー・デストロイヤーの攻撃力は元に戻るわ…」
【LP1200・手札1】
【ギャラクシー・デストロイヤー(1)(攻)】【護封剣】


蘭子「我のターン!」


蘭子「このままターンエンド!」
【LP850・手札4】
【ギャラクシーアイズ(攻)】【空】
【護封剣:後2ターン】

のあ「私のターン…」


のあ「(後一枚…)ターンエンドよ」
【LP1200・手札2】
【ギャラクシー・デストロイヤー(1)(攻)】【護封剣】


蘭子「我のターン!」


蘭子「くっ…ターンエンド!」
【LP850・手札4】
【ギャラクシーアイズ(攻)】【空】
【護封剣:後1ターン】


のあ「私のターン…」


のあ「魔法カード【魔法石の採掘】発動…手札のサイクロンとクリボルトを墓地に送り、手札抹殺を手札に戻すわ」


のあ「そして【手札抹殺】発動…私の手札はこれで0だけれどね」


蘭子「」
【クリフォトン、オネスト、フォトン・ベール、手札断殺、マジック・プランター】


のあ「ターンエンドよ」
【LP1200・手札0】
【ギャラクシー・デストロイヤー(1)(攻)】【護封剣】


蘭子「我のターン!」


蘭子「魔法カード【貪欲な壺】発動!墓地のネオギャラクシーアイズ、プライム・フォトン、オネスト二体、銀河騎士をデッキに戻しシャッフル!二枚ドロー!」


蘭子「銀河騎士を召喚!攻撃力は1000ポイント下がるが墓地のギャラクシーアイズを特殊召喚出来る!そして騎士と守備表示のギャラクシーアイズでオーバーレイ!」


蘭子「今一度我が前に現れよ!ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン!」


蘭子「このターンで光の剣もその力を失う…ターンエンド!」
【LP850・手札5】
【ギャラクシーアイズ、光子竜皇(2)(攻)】【空】
【護封剣:消滅】

のあ「私のターン…」


のあ「…バトルよ、ギャラクシー・デストロイヤーでプライム・フォトンを攻撃」


蘭子「っ!ならばプライム・フォトンの効果発動!エクシーズ素材を一つ使い場のランク×200ポイント攻撃力を上げる!」
【光子竜皇ATK4000→7600】


のあ「オネストの効果発動!手札から墓地に送って相手モンスターの攻撃力分攻撃力を上げる!」
【ギャラクシー・デストロイヤーATK5000→12600】


蘭子「もう…他に手はない」
850→0

のあ「ふぅ…何とか勝てたわね」


アナスタシア「ヤー、お疲れ様です」


みく「」プシュー


のあ「…また理解が追い付かなかったのかしら?今回はそんなに複雑じゃなかった筈だけど」


 


蘭子「済まぬ同胞よ…」


飛鳥「いいんだよ、それなりに楽しかったしね」


七海「そうれすよぉ」


―――――


主催者「優勝おめでとうございます、まず優勝チームに賞金を贈呈致します」っ【10万】


アナスタシア「とりあえず夕飯のスシロー代は確保しましたね」


みく「」ビクッ


主催者「更に今大会では敗退はしたけど素晴らしい戦績を残したデュエリストにも副賞を用意しております…観客席に居ましたらこの場まで移動をお願い致します」


※副賞貰える人>>633~↓5(被ったら下)
・モバマスでなくても…可

飛鳥

オネストの効果はダメージ計算時に使えないから
プライムフォトンの効果の時には使えないぞ

昨日で終わらす筈が寝落ちしてもうた…スマヌ
僅かですが投下しま


>>635
Σ(´Д`)なぬっ!?

主催者「えー、まず貴方は常にメンバーを支え勝ち続けましたのでこれを進呈します」


小梅「エヘヘ……面白いカードを…貰えた」
【冥界龍ドラゴネクロ】


主催者「次に貴方はメンバーの足りない部分を補い繋ぎ続けてましたのでこれを進呈します」


飛鳥「ふむ…丁度探していたカードだね」
【ブラックフェザー・ドラゴン】


主催者「貴方は常に思い切った戦術で勝ち続けましたのでこれを進呈します」


蘭子「フッ…」
【Lillybot】


主催者「貴方は途中敗退しましたが参加者中唯一全戦全勝という記録を残しました、マジスゲェ…」


愛海「まさかこれを貰えるとは思わなかったよ…」
【インフェルニティ・ゼロ(TFオリジナル)】


主催者「逆に貴方は自分の敗北すら気に留めずチームの為のデッキで戦いました…尊敬するわマジで」


卯月「一体これをどう使えって言うんでしょうか…」
【蒼眼の銀龍】


主催者「貴方のデッキは…あれでよくあそこまで戦えましたね」


レナ「放っといて頂戴…」
【ギャンブル】


主催者「続きまして優勝チームに…まず貴方にはこれを進呈します」


みく「」
【ゴーストリックの猫娘】


主催者「次に貴方は…これでご容赦を」


アナスタシア「ダー、ありがとうございます」
【アイスバーン】


主催者「最後に貴方は…気に入って頂けるかどうか…」


のあ「あら…」
【超弩級砲塔列車グスタフ・マックス】【超巨大空中宮殿ガンガリディア】


主催者「ではこれにて本大会を終了致します…皆様お疲れ様でした」

~○シロー~


のあ「…という訳で今日は私達が奢るから好きなだけ食べなさい、特にみく」


みく「嫌にゃあー!」フシャー


アナスタシア「逃がしませんよ、みく」


卯月「ちゃんみおー、そこのお醤油取って」


凛「おっと、イクラ取るよ」ヒョイッ


未央「あ、ウニだ」ヒョイッ


きらり「きらりはパフェ注文するよ☆」


杏「きらりー、玉子来たら取って、もしくは一緒に注文して」


紗南「あたしはかんぴょう巻きで」


真奈美「おっと、エンガワを貰っておこう」ヒョイッ


まゆ「鰺のついでに何か注文しますかぁ?」


愛海「じゃあタコお願い」


輝子「フヒヒ……エリンギ…ゲット」ヒョイッ


小梅「マグロ…カツオ……鉄火巻…」ヒョイヒョイッ


幸子「ちょっ!その鉄火巻はボクのですよ!」

七海「おさかなさんが一杯れすよぉ」キラキラ


飛鳥「捌かれた後だけどね…おっと、まずはイカから」ヒョイッ


蘭子「ならば我は雪の腸を喰らってくれる!(タラの白子を注文しますねー)」


ありす「イチゴはありませんか?」


仁奈「ありすおねーさん、寿司屋に来たらまず寿司を食うでごぜーますよ!」


こずえ「なっとーまき…おいしーねぇ」


志希「レナちゃん次はサーモン取ってー」


晶葉「炙ったサーモンもな」


レナ「はいはい、注文するわよ」


みく「せめてサイドメニューを注文させるにゃあー!」


アナスタシア「駄目です」っ【イワシ】


のあ「初心者とはいえ私達の足を引っ張った罰よ」っ【シメサバ】


みく「お願いだからお肉をたべさせてにゃー!」


~終われ~


モバP「はぁ…俺もスシ○ー行きたかったな」カタカタ


モバP「それもこれも全部仕事残して定時に帰った緑の事務員のせいだ…ファッキューちっひ」カタカタ


モバP「もう二度とスタエナ買わないぞチクショウ…おや?何だこのメール」


~今度こそ終わる~

てな訳でこれで終わりです
効果間違ったりしまくる中読んでくれてありがとうございます!


最後にまたデッキレシピに需要ありそうならまた晒しますので…多分投下は明日になりますが


CGプロ↓6までに出た名前全部
その他は要望があったらで


ではまた後日ー


何人かの賞品がストレージにありそうなカードなんですけども

もうムリなのは分かってるが真奈美デッキを見てみたい。

後、何か続きがありそうな雰囲気があるので続編書いて下さい、
お願いしますみくにゃんがマグロをまるごと食べますから。

最後の投下ー


>>652
小梅とアーニャン以外は【>>1がデッキ強化に欲しいカード】となっております
てかゼロさんのOCG化はよ…


>>655
モバP「マグロの踊り食い…これはウケる!」


みく「物理的に不可能にゃ!」


続編は決闘龍が揃ったらで…(手持ち七種類しかない)

杏「前作同様にデッキ解説に呼ばれた杏だよ」


紗南「同じく紗南だよ」


卯月「何故か呼ばれた島村でーす」


杏「とりあえず先に行っておくけど…まあ既に気が付いてる人も居るだろうけどね」


紗南「今作は同じデッキを何人かで使い回してたりしてました…流石に結構な人数が居たし」
【みくにゃんのデッキ→美希、Iちご】
【雪歩→Hなよ】
【春香→Sくら】
【ちひゃー→Kとり】


杏「まあ使う人に合わせてサイドとかから弄ったりしたけどね…」


卯月「というかみくにゃん→Iちごはモンスター総取り替えじゃないですか…」


紗南「人数分一から組んでもよかったけどそれっぽいデッキとなると『むぅーりぃー!』と言わざるを得なかったからね…」


杏「ちかたないよね」


紗南「後面倒だから強欲、施し、宝札は全員共通って事で表記してません、あしからず」


卯月「仕方ないですよね」

のあにゃんのデッキ【乙女の浪漫『改』】


クリボルト×2
バトルフェーダー
尾も白い黒猫
ダンディライオン
ギアギアーノ×3
オネスト×2
無頼特急バトレイン
ヒール・ウェーバー
野獣戦士ピューマン×2
鳳王獣ガルイーダ
鉄巨人アイアンハンマー
異次元エスパースター・ロビン
異次元ジェット・アイアン号
除雪機関車ハッスル・ラッセル
深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト


サイクロン
大嵐
非常食
機械複製術
地獄の暴走召喚
死者蘇生
臨時ダイヤ×2
魔法石の採掘
手札断殺
マジック・プランター
アドバンスドロー
ギャラクシー・クィーンズ・ライト
リミッター解除
貪欲な壺


リビングデッドの呼び声
リミット・リバース
奇跡の残照
ミラーフォース
攻撃の無力化
ガード・ブロック
王宮の鉄壁
メタル・リフレクト・スライム×3


超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー×3


杏「アイアン号も浪漫だよね…出し辛いけど」


紗南「事実一回しか出せなかったもんね…」


卯月「というかGD三積みしてたんですね」


のあ「でも出せたら楽しいでしょ?色んな意味で…」


杏・紗南「モチロンSA!」


卯月「(でもこういうのって男の子の方が好きなんじゃ…?)」


のあ「(女の子だって好きなのよ…察しなさい)」


卯月「(のあさん、直接脳内に!)」

みくにゃんのデッキ【面影無きストラクチャー】


またたびキャット
マシュマロン
ヘカテリス2
シャインエンジェル3
コーリングノヴァ3
ホーリー・エルフ
ジェルエンデュオ2
オネスト2
天空騎士パーシアス2
アテナ
エンジェルO7
The splendid VENUS
大天使クリスティア


サイクロン
大嵐
精神操作
死者蘇生
神の居城‐ヴァルハラ2
トレードイン
アドバンスドロー
光神化
二重召喚
ダグラの剣2


ミラーフォース
魔法の筒
攻撃の無力化
ガード・ブロック
くず鉄のかかし
リミットリバース
リビングデッドの呼び声


杏「中々事故らないでかつ火力もそこそこ…何で勝てない?」


紗南「大抵の場合初手でクリスティア握ってて何故勝てないのか…」


卯月「ホーリーエルフの浮き方が半端ないですねー」


みく「好きで負けてる訳じゃないにゃ!後エルフはアーニャんのサポート用にゃ!」


卯月「みくにゃん(と>>1)が天使向いてないだけじゃ?」


杏・紗南「失みフ辞」


みく「」

小梅のデッキ【ゾンビM@STER】


ゾンビキャリア
ADチェンジャー×2
魂を削る死霊
ゾンビ・マスター×2
闇よりの恐怖×2
ゴブリンゾンビ×3
ピラミッド・タートル×3
馬頭鬼
ダブルコストン
茫漠の死者
闇より出でし絶望×2
バーサーク・デッド・ドラゴン


サイクロン
大嵐
闇の誘惑
手札断殺
暗黒界の取引
デーモンとの駆け引き
マジック・プランター
ギャラクシー・クィーンズ・ライト
D・D・R
非常食
生者の書‐禁断の呪術
貪欲な壺


ミラーフォース
魔法の筒
リビングデッドの呼び声
王宮の鉄壁
最終突撃命令
死霊ゾーマ×3
立ちはだかる強敵


デスカイザー・ドラゴン
アンデット・スカル・デーモン
No.22不乱健
巡死神リーパー


杏「シンクロまで入ってたとは気が付かなかった」


小梅「大抵は……健さん出すのを…優先するし」


紗南「ハ・デス出せれば安定感増すんじゃない?」


卯月「ペインペインターとかも」


小梅「二つとも…持ってない………グスン」

輝子のデッキ【弱肉定食(笑)】


ガード・オブ・フレムベル×2
きのこマン×3
他レベル1~2の植物族、アンデット族通常モンスター×14
マタンゴ×3


弱肉一色×3
魔の試着部屋×2
トライアングルパワー×2
スター・チェンジャー
デルタ・アタッカー
下克上の首飾り×3
黙する死者
死者蘇生


神の宣告
同姓同名同盟
シンクロ・バリアー
ミラーフォース


波動竜フォノン・ドラゴン
アームズ・エイド
ブラックローズ・ドラゴン
巨星のミラ
ダイガスタ・フェニクス


輝子「フヒヒ……きのこマンを活かしたデュエルを…模索してたら……こうなった…よ」


杏「まさに弱肉祭り」


紗南「飛鳥さんとデュエルした時フェニクス出せばまだ分からなかったんじゃ?」


卯月「ブラック・ミスト入れても良さそうてすよね…」


輝子「フヒヒ……マイフェイバリットカードは…エクシーズ素材には…しないよ……絶対に」

飛鳥のデッキ【G様掛かってこいや!】


大旋のヴァーユ
鉄鎖のフェーン×2
極北のブリザード×2
銀盾のミストラル
疾風のゲイル
月影のカルート
精鋭のゼピュロス
黒槍のブラスト×3
蒼炎のシュラ×2
暁のシロッコ×2
漆黒のエルフェン


サイクロン
大嵐
黒い旋風×2
闇の誘惑
黒羽の宝札
死者蘇生
手札断殺
ダーク・バースト×2
シンクロキャンセル
団結の力


デルタ・クロウ‐アンチ・リバース×2
ゴッドバードアタック×2
アゲインスト・ウィンド
BF‐アンカー
黒羽の導き
重力解除
ミラーフォース
緊急同調
リビングデッドの呼び声


アームズ・ウィング
アーマード・ウィング
孤高のシルバー・ウィンド
黒翼竜ブラック・フェザー
ラヴァルバル・チェイン


飛鳥「とりあえずこのデッキにこんな名前を付けた理由が知りたいね…」


杏「入れてたのかよエクシーズ…」


紗南「何度か出す機会あったのに…」


飛鳥「墓地肥やしよりもダメージを優先したかったからね…」


卯月「グラムは入ってないんだね…」


飛鳥「グラム入れるよりもカタストル入れた方がアド的にいい気がしてね…まあ、デッキはガチにはしないって事でどっちも抜いたよ」
※普段使う時はどっちも入れてる

レナさんのデッキ【ダイスdeデュエル】


運命のろうそく×3
ジャグラー×2
セイント・バード×3
ダイス・アルマジロ×2
ダイス・ポット×3
ルーレットボマー×2
スナイプストーカー×2
マキシマム・シックス
闇の支配者‐ゾーク


サイコロン×3
天使のサイコロ×3
高等儀式術
月の書
皆既日食の書
デンジャラスマシン‐TYPE6
スター・チェンジャー
ギャラクシー・クィーンズ・ライト
エクシーズ・ユニット×2
オーバーレイ・リジェネレート×2


悪魔のサイコロ×2
正統なる血統
ダメージ・ダイエット
ナンバーズ・ウォール
エクシーズ・リボーン


No.7ラッキー・ストライプ
No.85クレイジー・ボックス


杏「バーンカードは入ってないんだね…ダーツとか」


紗南「デーモン系も入ってないんだね」


卯月「無差別破壊とかも」


レナ「だって必要ないもの、ダイス・ポットさえあれば」キッパリ

師匠(と>>1)のデッキ【満足】


・インフェルニティ
ミラージュ×3
リベンジャー
ドワーフ
ビートル×3
ビースト
ネクロマンサー×3
デーモン×3
ガーディアン
アーチャー
デストロイヤー
ジェネラル
・他モンスター
ヘルウェイ・パトロール×2


インフェルニティガン
無の煉獄
ZERO‐MAX
虚無の波動
闇の誘惑
手札抹殺
手札断殺
死者蘇生
RAM‐リミテッド・バリアンズ・フォース
おろかな埋葬
異次元からの埋葬
貪欲な壺


インフェルニティ・バリア×3
インフェルニティ・リフレクター
インフェルニティ・インフェルノ
リビングデッドの呼び声
リミット・リバース


アームズ・エイド
インフェルニティ・デス・ドラゴン
煉獄龍オーガ・ドラグーン
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン
虚空海竜リヴァイエール
ラヴァルバル・チェイン
ダイガスタ・エメラル
竜魔人クィーン・ドラグーン
No.106巨岩掌ジャイアント・ハンド
CNo.106溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド

杏「これでよく回せたよね…しかもほぼ1KILL」


紗南「ガチじゃないのにガチっぽい…というかガチかこれ?」


愛海「デッキとの絆とお山への愛があればどんなデッキでも応えてくれるんだよ!」ドヤァ


卯月「確か前作では地縛神入ってませんでしたっけ?」


愛海「前作で手札にそれが来てハンドレス崩れて負けたから外したよ…」

幸子のデッキ(新)【新・ボクカワイイ!】


・マドルチェ
ミィルフィーヤ×3
クロワンサン
ホーットケーキ×2
ピョコレート
シューバリエ×2
マジョレーヌ
バトラスク
マーマメイド×2
メッセンジェラート×2
プディンセス


マドルチェ・シャトー×2
マドルチェ・チケット×3
フィールドバリア
ブラックホール
おろかな埋葬
二重召喚
アドバンスドロー
団結の力
魔導師の力


マドルチェ・マナー
マドルチェ・ティーブレイク×3
マドルチェ・ワルツ×2
魔導人形の夜×2
スターライト・ロード
局地的大ハリケーン
マジシャンズ・サークル
攻撃の無力化
くず鉄のかかし
ダメージ・ダイエット


クイーンマドルチェ・ティアラミス
スターダスト・ドラゴン


杏「うわースキドレ張りたーい」


紗南「マクロも張りたーい」


卯月「封印したデッキデス使いたーい」


幸子「酷いですよ!」


杏「まあ冗談はさておき…意外と回るよねマドルチェ」


紗南「甘ったるそうな名前のせいで>>1はあまり使いたがらないけど」


卯月「組んだ当初は愛梨ちゃんorかな子ちゃんor幸子ちゃんで悩んだみたい…」


幸子「そしてボクが選ばれたんですね!」ドヤァ


>>1「いんや、結局アミダくじで決めたらさっちんになっただけ」


幸子「」

真奈美さんのデッキ【多分グッドスタッフ…?】


バトルフェーダー×2
エフェクト・ヴェーラー×2
増殖するG×2
メタモルポッド
昇霊術師ジョウゲン×2
霊滅術師カイクウ×2
魔導戦士ブレイカー
ライオウ×2
オネスト×2
邪帝ガイウス×2
冥府の使者ゴーズ
トラゴエディア


サイクロン
大嵐
ブラックホール
巨大化
月の書
死者蘇生
魔導師の力
闇の誘惑
進化する人類


神の宣告
神の警告
奈落の落とし穴×2
激流葬
トラップ・スタン
リビングデッドの呼び声
ガード・ブロック
スキル・サクセサー×2
ダメージ・ダイエット


杏「正直>>1はグッドスタッフがよく分かってないのに組んだ結果がこれだよ」


真奈美「だが何度か回したが事故った事は一度もないね」


紗南「ジャマー系カードはありったけ詰め込みました感が半端ないね」


卯月「後微妙に火力が足りてませんね…」


真奈美「何、攻撃力なんてどうとでもなる物さ…」

これにて終了ー
読んでくれてありがとうございました


ではまた次のスレでお会いしましょう

>>1が新たにスレを建てるまでは……満足出来ねぇぜ。

>>671
立てました


紗南「もっと速く疾し」杏「ストーップ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398874172/l20)


懲りずにまたモバマス×遊戯王

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月04日 (木) 02:07:06   ID: zn7hbtix

もしかしたら誰か指摘してるかもだけど、地縛神のダイレクトアタックってフィールド魔法関係なくね?あいつらフィールド魔法なしじゃ『存在できない』だけだぞ?マスターキービートル使えばその欠点もなくなるし。

2 :  SS好きの774さん   2014年09月04日 (木) 02:40:23   ID: zn7hbtix

連投すまんけど、レベル・スティーラーはアドバンス召喚『以外』のためにはリリースできないから、オベリスクやらユベルやらのコストにはできんよ?あと残念だけどゾークのレベルは8なんだ。

3 :  SS好きの774さん   2014年09月04日 (木) 02:47:37   ID: zn7hbtix

すいません、ゾークに関しては途中で補足ありましたね……。生意気言ってすいませんでした。

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