エレン「エヴァ!?」(571)


アルミン「そう。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンその初号機だよ。」

エレン「俺には、お前が何を言っているのか分からねえ!急にどうしたんだよ」

ハンジ「エレン。君が乗るんだよ!」ハアハア

エレン「ハンジさんまで!?」

ガコンッ

エレン「父さん!」

グリシャ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ」

エレン「ったく、みんか何いってんだよ…」

アルミン「君がこれに乗ってさっきの外にいた巨人と戦えば良いんだよ!」

エレン「外には巨人が要るのか!?」

ハンジ「その通り!そしてこのエヴァこそがそれに対抗するための兵器なのさ!」

エレン「そうか。そういうことか!乗ります!乗らせてください!おれに!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー


アナウンス「エントリープラグ挿入」

ペトラ「L.C.L注水」

エレン「うあっ水がっ!」

アルミン「大丈夫だよ。それの中でも呼吸できるから。」

エレン「本当だ、でもなんか変な味だな。」

アナウンス「全安全装置解除」

ハンジ「グリシャさん本当に良いんですね!」

グリシャ「ああ。使徒を倒さなければ我々に未来はない。」

ハンジ「よっしゃ!行くよエレン!エヴァンゲリオン初号機発進!」

エレン「くっうぅ…」


ーーーーーーーーーーーーーーーー

エルド「最終安全装置解除」

アルミン「行くよエレン!」

ハンジ「エヴァンゲリオン初号機リフトオフ!!!」

初号機ズシィィーン

ハンジ「エレンまずは歩く事だけを考えて!…え、?」

エレン「俺は…巨人を…………駆逐する!」

初号機ガシャン ガシャン シャキン シャキン

グンタ「初号機プログレッシグナイフ2本装備!」

初号機ダダダダダ

エレン「後ろに回り込んで……うなじを!」

初号機ザシュッ!

サキエル「」シュュュゥゥゥゥ……

エレン「うなじを切ったのに!?」

アルミン「なにやってんだあのバカ!赤い球体が弱点だって言ったのに!!」ガタッ

サキエル「」ヒュゥゥィィ……

ハンジ「エレン避けて!」

エレン「くっ、」

サキエル「」ガンッ ガンッ ガァァァァーーーーン

エレン「」

エルド「頭部装甲板貫通!」

ペトラ「パイロット生死不明!」

アルミン「エレン!」

初号機フッシュゥゥゥゥ……

ペトラ「そんな!初号機再起動!動けるはず無いのに!」

アルミン「まさか……」

ハンジ「ぼ・う・そ・う!?」キターーーーーーーーーッ

初号機ウォォォォォーーーン

キース「勝ったな」

グリシャ「ああ」


ーーーーーーーーーーーーーーーー

エレン「はっ!」

エレン「……アニ?」

アニ「……」ウトウト…ハッ

アニ「私は零号機パイロットアニ・レオンハートアンタが目を醒ましたら連絡しろって言われたんだよ」/////

エレン「そうか、ありがとな!」

アニ「それじゃ」//////スタスタ

エレン「あ……聞きたい事だらけだったのに」

エレン「…とりあけず着替えおう…」

~着替え終わり~

エレン「そういえばまだここのこと全然知らないな…」カンガエナガラアルイテル

?????「うわ!」ドテーン

エレン「すまねぇ!大丈夫か!?」

?????「あぁ、大丈夫だよ」

エレン「本当にすまねぇ…ところで名前は?」

ベルトルト「あぁ、僕はベルトルトだよ。」ニコッ

エレン「よろしくな!(何か笑顔に悲しさがある…気のせいか?)」ニカッ

ベルトルト「ところで君の名前は?」

エレン「あぁ、俺はエレンだ!よろしくな!」ニカッ

ベルトルト「ああ!よろしく!(たぶんエレンはこの先残酷だと知らないだろうな…僕も????も一日目でビビったもん…)」ニカッ

エレン「(やっぱり…笑顔に悲しさが浮かんでる…)」

ベルトルト「じゃあ、僕はこれでs????「おーい!ベルトルトー??」

ベルトルト「あ、ライナー!」テヲフル

ライナー「ったく…1時間も走り回ったんだぞ…」ハァハァ

ベルトルト「はは、ごめんごめん」

ライナー「ったくしっかりしてくれよ~…って、それは誰だ?一日目で名前が覚えてないんだ…」ウーン

エレン「ああ、俺は暴走しちまったから出れなかったんだ(笑)」

ライナー「そうなのか!(笑、なんて言ってられるのがすげぇな…俺だったらあんな残酷な光景見てらんねぇわ…)」ハハハ

ベルトルト「じゃあ、僕達は戻るよ!」テヲフル

ライナー「じゃあな!」テヲフル

エレン「ああ!(ライナーも悲しみがあった…何なんだ??)」テヲフル

エレン「ふぅ…俺も戻るかe???「おーい暴走しゃ!」

エレン「ん?俺のことか?」フリムク

???「ああ!そうだ!ちなみに俺は天才だ!」ドヤッ

エレン「…?」

???「意味が分からんって顔してるな…いいぜ、教えてやる…」フフフ…

エレン「おう!!」ドキワク

???「つまり俺は暴走してない!人に迷惑もかけたがそれほどひどくない!それだ!」ドヤッ!

エレン「…そうか…(wwwwww)」

???「どうだ!?すげぇだろ?」ドヤッ

エレン「うん。すげぇわw それより名前は?」

コニー「あぁ、名前言ってなかったな。俺は天才コニーだ!」ビシッ

エレン「(逆じゃね?」

コニー「なんだとぉ!?」プンスコ

エレン「あ、やべ。声に出てたかwすまんwwでも面白いなお前www」

コニー「なんかムカつくがありがとな!」ニカッ

エレン「おぉww(全員笑顔に悲しさがある…)」

コニー「なんかお前…エヴァの残酷さ知らないようだな…」ハァアア…

エレン「…あぁ。テストしか出れなかったしぃ…」

コニー「分かった天才コニーがおしえよう!」

エレン「あ、あぁ…」

コニー「エヴァの説明からな。ウンタラカンタラ次に残酷さウンタラカンタラ…」

コニー「どうだ?みんなの笑顔に悲しさがあるのはそれだ!」

エレン「そうなのか…」

コニー「ああ、そうsアナウンス「仲間決めをします。部屋に戻ってきなさい。×2」

コニー「お!仲間決めか!楽しみだなぁ~♪」

エレン「そうだな!」

コニー「じゃあいこうぜ」ワクワク

エレン「おう!」ワクワク

コニー「うわっ!」ドテーン

エレン「大丈夫か!?」アセアセ

コニー「あ、ああ…」

エレン「とりあえず医務室行こう!」

コニー「え、でも仲間決め…」

エレン「仲間の怪我のほうが大事だ!」

コニー「サンキュー!」

エレン「? オ、オウ?(何がサンキューなんだ??)」

~30分後~

エレコニ「遅れてすいません!」

ミカサ「事情はもうミサトさんから聞いている。私が仲間。あとこの3人。」

アニ「あ…よろしく」///

ベルトルト「よろしくね!」ニコッ

ライナー「よろしく!」ニカッ

ミカサ「ということで、よろしく。コニー。エレン。(エレンっていう人かっこいい///)」

エレコニ「よろしく3人共!」ニカッ

ミカサ「もうみんな出撃している。私たちも行こう…アナウンス「ミカサ!話をしていないで早く行け!」

ミカサ「ハッ!さあ皆、エヴァに乗ろう。」

一同「ああ(ええ、うん)」

アナウンス「エヴァ1号、エレン・イェーガー、エヴァ2号、ベルトルト・フーバー、エヴァ3号、ライナー・ブラウン、エヴァ4号、アニ・レオンハート、エヴァ5号、ミカサ・アッカーマン…5人共出撃せよ!」

一同「ハッ!」ダッ!

ライナー「(全員走ってるな…よし)」

エレン「(ここは通信きのうとかねぇのかなー)」ダッダッダッ

ライナー「よし、みんな、獲物を確認したぞ!先頭は俺とミカサだ!」

エレン「!!!?!!!???¶〒▼◇▽♀??」

コニー「エレン…緊張して頭狂ったか?wwww」

エレン「通信きのうにビビっただけだ!」

コニー「はいはいwライナー!ミカサ!頼むぞ!俺達も今行く!」ダッ!

ライミカ「ああ!(ええ!)」

ライナー「ミカサは右で撃ってくれ!俺は上から撃つ!」ドピューン

ミカサ「了解!」ミギニザザーッ

ライミカ「オラァアア!」ドドドッ

ベルトルト「あの2人とアニは一位だもんね(成績)」ダッ!

アニ「余計なこと言ってないで支援するよ!」ダダダッ!

コニベルエレ「ああ!」

ライナー「何でだ!?攻撃がきかねぇ…」

アニ「は!?今ダッシュで行く!行くよ3人共!!!」ダーーーッ!!

ベルコニエレ「オウ!」ダーーーッ!!

ミカサ「…クッ…」ドンドン

アニ「らあああ!」ドドドドドッ!!!!

ベルトルト「あれはアニの得意技…なのにきかないなんて…」ドンドン

エレン「喋ってねぇで戦え!」ドンドン

コニー「オイ!人影があるぞ!」

ライナー「俺が見に行く!」

コニー「頼む!」ドンドン

ライナー「オイ!大丈夫か!?」(中から出た)

????「う”…う”ん”…」ハァハァ

ライナー「大丈夫か!?…って、クリスタじゃねぇか!?誰にやられた?!」

クリスタ「一人で倒せるかなっで思っだら”…」ハァハァ

ライナー「……チッ、どうすりゃいい…」

クリスタ「私のことは置いといて、みんなのじえんを…」ハァハァ

ライナー「…すぐ終わらせるから待ってろ!(あのくそ野郎…)」ギリギリ

クリスタ「う”ん”…」ハァハァ

ライナー「」ダーーーッ!!!!

コニー「中は誰だった!?」ドンドン!

ライナー「クリスタだった…このくそ野郎をぶっ殺して早く助けに行かねぇと…」ギリギリ

一同「だな!(だね…!)」

アニ「そうと決まればはやく終わらせるよ!」テデチョクゲキ

ミカサ「アニ!それは命に危険が!」

アニ「…知ってるよ…だから早く終わらせな!」ハァハァ

ミカサ「……分かった!!!」ケンデマップタツ!

獲物「グオオオ!」シュー

エレン「…すまねぇアニ…危険な役目をおわせちまって…」

アニ「いや、自分の意識でやったことだ。」

ベルトルト「すぐクリスタをつれてかないと…ってライナーはやっ!?」

ミカサ「さすがライナー。仲間を思う気持ちがとても伝わってくる!」ジーン

アニ「…www」

ライナー「クリスタ!今助けるぞおおおおおおおお!!!」ダーーーッ!!

クリスタ「う”ん”…」

ライナー「みんな!すぐ行くぞ!いやマッハで行こう!全力で走れええええ!!!」ダーーーーーーーーーーッ!!!!!

一同「さすがライナー!兄貴!」ダーーーーーーーーーーッ!!!

クリスタ「ありがとう…嬉しさのおかげかなおったよ…本当にありがとう///」イママデノナカデサイコウノエガオ

ライナー「」ハナジブシャー

一同「ここは変わってほしい。」ダーーーーーーーーーーッ

~部屋~

アナウンス「お疲れ様です。ゆっくり睡眠をとれ。明日もあるぞ。」

一同「ハッ!!」

ライナー「ハァ~疲れた~」ハァー

アニ「まったくもって同感だね。それよりクリスタは?」

ライナー「医務室につれていった。ユミルが状況を説明されたとき、まるで俺を神様を見る目にそっくりだった。www」

ベルトルト「それは良かったね!」

コニー「なあ皆ー!訓練しねーか?」

エレン「お!やるやる!」

ミカサ「私も。アニのように危険な役目をおえるように…」

アニ「私もだよ。訓練しとく。」

ライベル「俺も!」

コニー「おし!全員だな!行こうぜ!」

一同「ああ!(ええ。)」

すいやせん私もう寝ます…
学校もあるんで遅くなります。
   んじゃばいちゃー(´∀`)/””

~2分後~

コニー「ここだ!やり方は、エヴァに乗って獲物を倒す(本物)…まあいつもの戦闘と同じだ。命も失う確率あるから気を付けろよ!」

一同「ああ。」

~全員エヴァに乗った後~

アナウンス「訓練だが気を付けろ。…5人とも出撃せよ!」

一同「ハッ!」ダーー

ライナー「もう一度言うが、本当の訓練と同じだ。訓練と言って甘く見ると死ぬぞ。」

一同「あぁ。」

ミカサ「獲物確認!先頭は私とアニ!」ダーー!

~2分後~

コニー「ここだ!やり方は、エヴァに乗って獲物を倒す(本物)…まあいつもの戦闘と同じだ。命も失う確率あるから気を付けろよ!」

一同「ああ。」

~全員エヴァに乗った後~

アナウンス「訓練だが気を付けろ。…5人とも出撃せよ!」

一同「ハッ!」ダーー

ライナー「もう一度言うが、本当の訓練と同じだ。訓練と言って甘く見ると死ぬぞ。」

一同「あぁ。」

ミカサ「獲物確認!先頭は私とアニ!」ダーー!

アニ「…この獲物、絶対強いね…見てわかる…。」

ミカサ「…えぇ。絶対に強い。でも戦わなければ死ぬ。」

ライナー「俺達も今行く!待ってろ!」ダーー

アニミカ「ああ。(えぇ。)」

ミカサ「また攻撃がきかない…これは一番強いマシンガンなのにビクともしないなんて…」ドドドッ

アニ「…私はさっきっから休む暇もなくうってるってのに…どうなってんだいコレは…?」

ライナー「!!!これは…」

ベルコニエレ「?」

ライナー「教官が言ってた新人には絶対無理と言っていた獲物じゃねぇか?」ガクガク

一同「あ…!」

エレン「ああああああああ´〒▽◆●◇●」

コニー「ちょっと黙ってろ。」ガクガク

ミカサ「………oh」マシンガンウツノヤメテシマッタ

アニ「…………oh」ウツノヤメテシマッタ

ベルトルト「ヤバイよ!ライナーもっと早く思い出せよ!」

ライナー「すまねぇよ!でも今は逃げることが最初だろ!?」

獲物「グアアァ!」ゴニンニオソイカカル

一同「…みっともない最後だった…」

ーージャキン!

獲物「」(×-×)

一同「え?」

????「おいガキ…新人が相手していいと思ってんのか?」

エレン「えっと…名前は…?」

リヴァイ「チッ…こっちが質問してんだ…俺はリヴァイだ。」

ミカライベルコニアニ「えぇ!?」

エレン「?」

ライナー「嘘だろ…あの人類最強が助けてくれたのか…!?」キラキラ

ベルトルト「こんなの夢だよ!人類最強が助けてくれるわけない!」ブンブン

ミカサ「HAHAHAーーー!!!」

アニ「嘘だ嘘だ人類最強が助けてくれるわけがない…」

リヴァイ「オイ。うっせぇぞ。とりあえずがきは帰れ。強くなってから出直してこい。」

???「おーいリヴァイ!…ってまた人助けか~。」

リヴァイ「クソメガネも帰れ。」

???「失礼だな~!私にはここにいるけんりがあるんだから!」キリッ

リヴァイ「…チッ、そうだったな…帰ってきたらどうなるか覚えとけ。」ゴゴゴ

???「ハーイハーイ」

リヴァイ「俺は先に行ってる。」ダーーーーーーーーーー!!!!

一同「は、はやい」キラキラ

???「あんな人尊敬したら損するよ~ww」

エレン「ところで…名前は?」

ハンジ「あ!言ってなかったか!私はハンジだよ!」

ライナー「あ!分隊の…ってもう行っちゃった…」

ミカサ「…ハンジ分隊。またまた偉い人に出会ってしまった」キラキラ

コニー「…すげええ!!…とりあえず帰ろうぜ~」

エレン「帰ろう帰ろう」

一同「ああ」

   休憩しやす。(`∀´)/””

~夕食~

エレン「いや~、大変だったな!」

ベルトルト「でも幸運もあった…」キラキラ

コニライミカアニ「同感。」キラキラ

エレン「…??」

アナウンス「夕食は終わりだ。寝ろ。」

一同「ハッ!」

???「オイ、てめぇら、人類最強のリヴァイさんに会ったのか…?」キラキラ

ライベル「あぁ。」キラキラ

エレン「リヴァイって誰だ?」

???「おい、てめぇあほだな。リヴァイさんに向かって「さん」なしで言ったら殺されるぞ。いや、一度殺されろ。」

一同「確かに。殺されろ。」

エレン「なんだよー!」

アニ「これだから馬鹿はさ~…エレンはコニー以下じゃないのかい?」

???「やめときなよ~」

???「???もそう思うだろ?リヴァイさんに向かって「さん」なしで向かう死に急ぎ野郎だろ?」

???「確かに…ハッ!いやいや、立派な死に急ぎ野郎だよ。……はっ!」

???「ハハハwww」

エレン「オイてめぇら…名前言え!」

ジャン「俺はジャンだ。死に急ぎ野郎さんww」

マルコ「僕はマルコだよ!よろしくね死に急ぎ野郎…いや、勘違い。エレンよろしくね」

エレン「………」イライラ

ミカアニ「それよりみんなはやく寝よう。」

エレン「ああ、そうだな…」イライラ

ミカサ「」トテトテ

ジャン「あ、おい!そこの黒髪!」

ミカサ「?」クルッ

ジャン「えっと、ミカサだよな…綺麗な黒髪だ…///」

ミカサ「ありがとう。」ニコッ

ジャン「////」ボンッ

 ジャーンダイジョウブカー!?ワガジンセイニクイナシ…

~男子部屋~

エレン「……」イライラ

ジャン「悪かったな死に急ぎ野郎さんwww」

エレン「チッ!!」イライラ

マルコ「ゴメンよ!悪気はなかったんだ死に急ぎ野郎…いや、エレン!」

エレン「………………」イライラ

ライナー「とにかく寝るぞ。」ファー

ベルトルト「電気消すよ。おやすみ皆。」カチッ

エレン「ああ、お休み」イライラ

ジャンマルライ「お休みな、ベルトルト、死に急ぎ野郎。www(ライナーはちゃんと「エレン」)

エレン「」スヤスヤ

ベルトルト「寝るの早」

~朝~

チュンチュン

エレン「ふあぁ~…って、誰もいねぇ…」

~昼食~

ライナー「お、エレン。遅かったな~」モグモグ

ベルトルト「先に食べてたよ。ごめんね!ある人物に盗まれたくないからさ…。」

エレン「ある人物って?」

ライナー「あぁ。昨日入ってきた新人だ。」

エレン「へぇ~…女子はもう一人もいないな…。」

ライナー「あぁ。これならあいつもいないかs???「飯ください~!!!」ドドドッ

ベルライ「ギャアアアア!」

???「飯!飯!飯!」ドドドッ

ライナー「」ドドドッ

ベルトルト「」ドドドッ

???「」ブチッ

???「飯はよわたせゴルアアアアアアアアア!!!」ドドドッドドドッドドドッドドドッ!!!!!!

ライベル「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」ドドドッ

~12分後~

ライナー「今日も飯半分しか食えなかった…|||」

ベルトルト「」ガーン

エレン「あいつっ…!ライナーとベルトルトの飯をよくもお!」ドドドッ!

???「おいひいれす~♪ん?」モグモグ

エレン「ライナーとベルトルトの飯をよくもおおおおおお!!!」ドドドッドドドッドドドッドドドッ!!!!

???「ひぇ~!?なんですかあの速人は~!?」

エレン「捕まえた!」ガッシィ

???「な、何の用事れすか?」モグモグ

エレン「ライナーとベルトルトに謝れけだもの!」

???「嫌です。とられるほうが悪いんですよ!」モグモグ

エレン「んだとぉ~!?名前を言え!」

サシャ「私はサシャです。」モグモグ

エレン「そうか。サシャあやまsサシャ「ではさようなら~~!!」ドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッ!!!!

エレン「速」

エレン「……追いかけよsアナウンス「出撃の時間だ。戦闘準備をしろ!」

周りにいる一同「ハッ!」ドドドッ

~着替え室~

エレン「フゥ~」ガチャ

ベルトルト「やあエレン。すぐ着替えて出動しよう!」キガエキガエ

ライナー「出来るだけ急げ~」キガエキガエ

エレン「ああ!」キガエキガエ

~着替え後~

ミカサ「エレンたち!早く行かなきゃ」アセアセ

アニ「今日も遅れてみっともないよ!」ビシィッ

男子全員「すまん…(ごめん…)」

ミカサ「反省は後にして出動しよう!」

アニ「さっさとエヴァに乗りな!」

~エヴァに乗って出動前~

アナウンス「また遅れたか…まあいい。出動せよ!」

一同「ハッ!」ダッ!

コニー「(俺出番全くなかったんだが…)」

ベルトルト「獲物確認したよ!先頭はライナーとアニでよろしく!」ダッ!

ライナー「おう!任せとけ!」ダダダッ

アニ「また強いんならいやだけど…」ダダダッ

エレン「俺達も行こう!」ダダダッ!!

ミカベルコニ「オウ!(ウン!えぇ!)」

ライナー「正面から撃つぞ!」ドンドンッ!

アニ「ああ!分かった!」ドドドドッ!

ミカサ「今支援する!」ドンドンッ!

コニー「うおおおお!」ドンドンッ!!!

ベルトルト「強いね…これ…|||」

エレン「………」ドドドドッ

ミカサ「……何故?けんでも攻撃したのにビクともしない…!」

アニ「……クッ」
ベルトルト「………」ドンドンッ

コニー「……チキショウ…」ドンドンッ!

獲物「グオオオオオオ!!」ドドドドッ

エレン「!?遅いかかってくるぞ!?」

ライナー「おかしい!攻撃はなのか!?まずいぞ!」

ミカサ「攻撃はなら勝てない!どうすれば…」アタフタ

アニ「……今は戦おう」ドドドドッ

ベルトルト「………」ドドドドッ

コニー「…………」ドンドンッ

アニ「………チッ!何で!」

エレン「アニ!全員で行ったら…」

アニ「私も本気を出すよ…だから全員で行く必要はない!」

コニー「は?何だそzアニ「」ドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッ!!!!!!!!!

エレン「(°▽°)」

ミカサ「(°▽°)」

コニー「(°▽°)」

ベルトルト「(`・ω・´)♭」

ライナー「(`・ω・´)♭」

獲物「」チーン

エレン「お…おぉ!」

コニー「」ポカーン

ミカサ「」ソンケイノマナザシ

アニ「…///」テレテレ

エレン「すげぇよアニ!助かった!」ダキッ ギュウゥ

アニ「///////////」

ベルトルト「(羨ましい」

ライナー「声に出てるぞ。」

アニ「そ、そんなことよりはやく帰るよ!」

ミカコニ「ウン!帰ろう。」

ライベルエレ「あぁ!」

    休憩!多分明日書きます

~部屋についたとき~(見てくれてる人いるかな?)

コニー「いやー、今日の出撃も大変だったな~…」チラッ ドヤツ

一同「…?(自慢してぇのか…?)」

コニー「………」ガーン

ミカサ「私は初級で訓練してくる。」

ベルトルト「大丈夫かい?アニは今寝てるけど…呼んでくるかい?」

ミカサ「いえ、大切な休みをとる気もないし、私一人でなら初級ぐらい大丈夫…だと思う。」

ベルトルト「そっか、じゃあ、これ。」スッ

ミカサ「…これは?」

ベルトルト「それは、危険な時になる警報器みたいなものだ。僕達も持ってるから、ミカサが危険な時にすぐかけつける。頑張ってね!」テヲフル

ミカサ「えぇ!」テヲフル

明日剣道部で旅館行くので、
今日は寝ます。見てくれてる人いますかね?

一回帰ってきました。また旅行です。
一ヶ月ぐらい剣道の旅行で帰ってきません。では

また帰ってきましたw書きます

~初級訓練~

ミカサ「……(やっぱり警報器も持っていて助かった…)」ドンドンッ

獲物「グオオォ!」

ミカサ「(…チッ…警報器は…ここからは電波が少ないから多分ベルトルトたちのとこまでとどかないだろう…)」

~部屋~

ライエレコニ「zzz…」

ベルトルト「……」カチーン

警報器「」ビーッビーッビーッ!

コニー「カラアゲ!」ガバッ

ライナー「天使!!」ガバッ

エレン「警報器!」ガバッ

ベルトルト「……えっと、皆はやくいくよ!」ダッ

ライナー「天使が俺に抱きついてきた夢を見た…」ホワホワ ダッ

コニー「俺はカラアゲ山ほど食ってる夢」

エレン「警報器で目覚めた。」

ベルトルト「アニ!警報器が…」

アニ「応援団!?…はっ」

ベルトルト「…行こう…w」

アニ「……うん」ドヨーン

エレン「遅い!行くぞ!」エグァニノッテモウデル ダッ!!!

ライナー「ウオオオオ!大事な仲間失うわけに行くかあああああ!!!」ダッ

ベルトルト「」ダッ

アニ「」ダッ

ミカサ「(…もう無理だ…)」

獲物「グアアアア!」

ライコニエレアニ「シャラアアアアアアアア!」ドドドドドドッドドドドドドッ!

獲物「」チーン

ミカサ「ありがとう…///」

ベルトルト「電波が遅いから遅れると思った…」ホッ

コニー「戻ろう戻ろう戻ろう戻ろう戻ろう戻ろう戻ろう腹減った腹減った」ブツブツ

ベルトルノ「…戻るか」

コニー「ヤッタ」

~戻った~

アナウンス「1班!来い」

一同「ハッ!」ダッ

エレン「失礼します!」ガチャッ

ハンジ「やあ!久しぶりだね!」

ライナー「…で、何のようですか?」

ハンジ「ああ!来月はエヴァの対人格闘…というか試合だね!でね君たちに~…応援団をやってほしいんだぁ!」

アニ「ヤッタ!!!!!……あ///」

エレン「いいですよ!面白そうだし!」ワクワク

ハンジ「じゃあよろ!」タッ

エレン「よし!れんしs???「私が応援団のコーチだ…」

ライナー「あ!よろしくおねx??「おい!返事は「オッス!」だ!」

ライナー「あ、オッス!」

リコ「よし…あ、私の名前はリコだ。」

エレン「よろしくおねがいしゃぁす!」

ミカサ「よ、よろしくおねがいしゃっす!」

アニ「よろしくおねげぇしゃっす!」ノリノリ

リコ「うむ、これならいい応援団になるだろう…まず鍛えからだ!腹筋500回だ!」

コニー「え、ちょまsリコ「てめぇは挨拶もしてねぇのに言うな!はやくいけ!」

コニー「オ、オッス!」ダッ

  では旅館に…とりあえず応援団の参考は、火曜日のドラマ「あすなろ三三七拍子」というドラマを参考にします。

https://fujiwaraaki.booth.pm/
エヴァ小説破完結です♪
おもしろいよwwwww

>>46見てくださる神様がいた…こんな乗っとったクソスレを見てくださりありがとうございます!(^∀^)ちなみにあすなろ知ってますか?

~鍛える道場~

エレン「312…313…やべぇわこれ…まじやばいどうしよ一日目で死ぬかも。」マガオ

ベルトルト「真顔やめて。死にたくなる。」ゼェゼェゼェ

ミカサ「ワンモッツヘアー!」フッキンフッキン

アニ「456.457…」カルガルフッキンフッキン

ライナー「これ応援団に関係ある?」

コニー「辛い…何これ…まじ…ふざけんなよ…」ブツブツ

エレン「コニーが壊れた」

リコ「喋ってねぇでさっさとやれ!」

一同「オッス!」

ベルトルト「」フッキンフッキン

ライナー「……おえっぷ」フッキンフッキン

コニー「」チーン

エレン「……おえっ」フッキンフッキン

ミカサ「……」フッキンフッキン

アニ「」フッキンフッキン

ミカアニ「終わりました!」

リコ「そうか。ならグラウンド190しゅうだ!」

アニミカ「オッス!」

ライナー「す、すげぇな…」フッキンフッキン

エレン「ヤベェ、吐きそう」フッキンフッキン

ベルトルト「……オエッ」

コニー「」チーン

ライエレベル「お…わり…まし…た…」ゼェゼェ

コニー「」チーン

リコ「同じく190しゅうだ。…コニーは置いていくか。」タタタッ

ライベルエレ「オ…ッス…」タタタッ

ミカサ「これはいい運動になる。最近運動不足だったから助かった!」タタタッ

アニ「だね。エレンやコニーはまだかい?」

ミカサ「わからない…あ!あれはライナーとベルトルトとエレン!…コニーは?」

実は中学で3D持って来ていいという決まりなんで持ってきただけですが…インターネットが切れる恐れもあるんでそこんところよろしくっす!あとこれから山上るんでばいちゃ!

疲れて昨日は寝てしまいましたw書きます

エレン「あ、ミカサとアニ!」タッ

ミカサ「えっと、コニーは?」

エレン「コニーは気絶しちまったよ」

アニ「…ん?でもあのハゲはコニーじゃないのかい?」

ライナー「エレンはえぇよ」

ベルトルト「これだけで疲れた…」

エレン「わりぃわりぃ」

コニー「……」ゼェゼェ

ミカサ「コニー…エレンからは気絶したと聞いたけど…」

アニ「大丈夫?」

コニー「あ、あぁ…リコさんに無理矢理500回させられた…」ゼェゼェ

ライナー「それはさすがにキツいな」

ベルトルト「またリコさんに怒鳴られると思うよ。はやく行こう」タッ

エレミカアニライコニ「ああ」

~3分後~

ベルトルト「」チーン

エレン「ベルトルトが34しゅうめで気絶した…」ナムナム

コニー「ベルトルトおおお!ズルいぞサボりやがってぇえええ!!」

ライナー「これがサボってるって見えるのか?俺には泡を吹いて気絶しているベルトルトにしか見えんのが…」

ミカサ「まったくもって同感」

アニ「…まあベルトルトは置いて走ろう…」ナムナム タッ

ミカサ「…えぇ、ベルトルト…ごめんなさい!」タッ

ライナー「行くか」タッ

エレン「あ、あぁ…」ナムナム タッ

リコ「今年はいい応援団になりそうだな…」

すみません今日旅館でウノやるんで放置しやす

~18分後~

コニー「」チーン

ライナー「……オエッ」

アニ「………」ハァハァ

エレン「………………」ハァハァ

ミカサ「………今みんな何周目」ハァハァ

ライナー「95」

エレン「86」

アニ「138」

ミカサ「137…」ハァハァ

ライナー「腹筋は何とか出来たが…これは無理だろ…」ハァハァ

アニ「でも応援団のため。私はいくよ」ダーッ

エレン「……え?アニはやくね?」

ライナー「」アゼン

ミカサ「私よりはやい」アゼン

~98分後~

ライナー「」チーン

エレン「」チーン

ミカサ「………オエ」ハァハァ

アニ「………ぎぼぢわるい」ハァハァ

ミカサ「でも後一周…頑張ろう!」タッ

アニ「ウン…」タッ

~23分後~

ミカサ「一周でこんなに時間がかかるなんて…」ハァハァ

リコ「お疲れ。明日は用事があるから無いが…覚悟しといたほうがいいぞ」

アニミカ「オッス!」

リコ「うむ。では帰れ」

ミカアニ「オッス!」タッ

~部屋~

ライナー「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い」ブツブツ

エレン「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い」ブツブツ

ベルトルト「………」ハァ

コニー「………辛い辛い辛い」ブツブツ

ミカサ「…何これ」ハァ

アニ「ベルトルトはしっかりしてるってのにね…」ハァ

ベルトルト「♪」アニニホメラレテウレシイ

ミカサ「(ベルトルトカワイイ)」

アニ「明日どこか行く?」

ミカサ「うーん…カラオケ…とかは?」

ベルトルト「いいね!」サンセイ

アニ「だね」サンセイ

ライナー「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い」ロウカアルキナガラブツブツ

エレン「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い」ロウカアルキナガラブツブツ

コニー「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い」ロウカアルキナガラブツブツ

ライエレコニ「!?」

リコ「邪魔」

エレコニライ「あわわわ……」

ギャァアアアァアアア

ミカサ「…?エレンたちの叫び声が聞こえた…」

アニ「奇遇だね。私もだよ」

ガチャ

ミカサ「…あ、ライナー」

ライナー「よぅ」

ミカサ「意識がしっかりしたのね…ヨカッタ」ホッ

アニ「」ホッ

ライナー「おう、リコさんに殴られてから意識がしっかりしたよ!」ニカッ

ミカサ「言い方が怖いけれどよかった」

エレコニ「チッス」ガチャ

アニ「こっちも意識しっかりしてるね」

ミカサ「意識がしっかりしたところで言う。明日カラオケ行かない」

エレン「お!行く行く~」

ライナー「俺もだ!」

コニー「俺もー」

影トルト「(あれ僕全然出番ないんだが?)」

ミカサ「よし、明日行こう」

ガチャ

ジャン「…ん?」

ミカサ「?」

ジャン「…あ、部屋を間違えたみたいだ。すまんな」

ミカサ「あ、ジャン!」

ジャン「な、ななんだ?///」

エレン「……」イライラ

ミカサ「実は応援団をやっているの。ジャンも入らない?」

ジャン「オレ…がか…?」

ミカサ「えぇ。あなたなら実力があると思って」ニコッ

ジャン「はいる!絶対入る」

ミカサ「ありがとう。でもとても厳しい…そんなときは私たちを頼って」ニコッ

ジャン「あ、あぁ!じ、じゃあな!」バタン

影トルト「(ジャンミカの予感…いや、ミカエレ?エレアニ?…いや、アニは渡さん!)」クワッ

マルコ「何してるのベルトルト」

ベルトルト「ビ、ビックリした…出番が無いからこうしてるんだ(作者が悪いけど)」

マルコ「僕も久々に出れたよ」ハハハ

ベルトルト「アハハ」

~カラオケいく日~

ミカサ「集まった?」

アニエレコニライベル「ああ(うん)」

ミカサ「よし、行こう」

ベルトルト「カラオケなんて久しぶりだな~…」

ライナー「だな」

エレコニ「楽しみ」ワクワク

~カラオケ~

店員「こちらの部屋です」

エレン「お~」

ミカサ「早速だけど、歌おう」

コニー「ヤッター」

アニ「(あれ私出番ないんだが?)」

ベルトルト「わ~い」

ミカサ「…//」ベルトルトカワイイ

ライナー「わ~い」チラッ

ミカサ「……」

ライナー「(ミカサはベルトルトが好きなのか…?いや、ベルミカなんて聞いたことないぞ…)」

アニ「それより歌おうよ~」

エレン「…///」アニガコドモミタイ

ライナー「(こっちはエレアニか!?まさかのあるある展開??)」

ベルトルト「歌おう歌おう」

少し休憩(エレンたちが歌う曲の歌詞調べるなんて言えない)

エレン「じゃあ俺から!題名は…残酷な天使のテーゼ」

ベルトルト「(エヴァらしい)」

エレン「残酷な天使のように 少年よ神話になれ
薄い風が 今 胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっと触れる者 求めることに夢中で 運命さえ まだ知らない 少年の瞳 だけど いつか 気づくでしょう その背中には 未来を目指すための羽があることを
残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛びだつ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この空を抱いて羽ばたく 少年よ神話になれ
もしも 二人 建えたことに 意味があるのなら 私はそう 自由目指すためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この空を抱いて 羽ばたく 少年よ神話になれ ずっと 眠ってる 私の愛のゆりかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月明かりがうつしてる 世界中の 時を止めて 閉じ込めたいけど 人は愛を つむぎはがら 歴史を作る 女神なんて なれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱き締めた命の形その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ」

ライナー「すげぇ!ちょう上手いじゃねーか!」

ミカサ「歌手にもなれる」パチパチ

アニ「おー」パチパチ

ベルトルト「スゴイよ!」パチパチ

コニー「すげぇ!!!」パチパチ

エレン「へへ、ありがとよ」テレテレ//

ミカサ「次はベルトルト、曲は?」ワクワク

ベルトルト「僕は…銀河鉄道999!」

アニ「(こりゃまたずいぶんと古い歌だな…)」

ベルトルト「さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は 置いてゆくがいい 再び始まる ドラマのために あの人はもう 思い出だけど 君を遠くで 見つめてる The Galaxy Express999  Will take you on a jourrev Anever ending jourrev Ajourrex to the stars そうさ君は 気づいてしまった 安らぎよりも 素晴らしいものに 地平線に 消える瞳には いつしか眩しい 男の光 あの人の目が うなずいていたよ 別れも愛の 一つだと The Galaxy Express999 Will take you on a jourrev Anever ending jou rrey Ajourrex to the stars…」

ミカサ「素晴らしい!」パチパチ

アニ「上手かったよ!」パチパチ

エレン「さすがだな!」パチパチ

コニー「オー!」パチパチ

ライナー「スゲェな!」パチパチ

 今日はもう寝ます…(ーー)。*読んでくれてる人いたらコメください…それでは(・∀・)/””

ベルトルト「ありがとう~!」///

アニ「じゃあ私だね…曲は…会心の一撃」

エレン「(オ?)」

アニ「「お前なんかいてもいなくても」がお得意の いじわるいこの世界の口癖で 僕の耳元で あきもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ 今すぐさ  あと何万回の後悔で 僕は僕の期待をこえられるだろう この心に足が生えてたら 今日の行き先は違ってたかな 就職寸前の合格通知 面白い人間のふこうかくつうち 心は彼方全力失走でもういないだろう 「俺に用はないだろう」圧倒的で冒険的で奇跡的越えて完璧で 運命を知らない瞳は世界VS 大敗的で暴力的 無臭無痛無害 不安など失点の 未来 未来 ちがごろいつ僕は僕のことを 驚かせてやってあげたかな 逃げられてしまう前にはやいとこ「一生お前についてく」って言わせてやる…でも憎めないその瞳は まるで僕の目を疑うようだ」

今日は終わりにします。親に勉強させられるかもなんで…じゃ

エレン「オオオオ!!!」

ミカサ「上手!」パチパチ

ベルトルト「スゴイ上手だよ!」パチパチ

ライナー「スッッゲェ!」パチパチ

コニー「超すげぇ!!」パチパチ

アニ「///」テレテレ

ミカサ「…フフ、次はわた店員「すみませんお客様、アルミンさんという人が「もう訓練だぞはやくこい」と…

ライナー「んだよ野郎かよ~…」チッ

エレン「あれその言葉俺が言おうとしたのに。」

コニー「それより戻らねーか?」

ミカサ「ええ、戻りましょう…|||」ドヨーン

ベルトルト「…大丈夫ミカサ?」

ミカサ「ウン。ダイジョウブ」

アニ「大丈夫に見えないんだけど…」

ミカサ「ダイジョウブッタラダイジョウブ」スタスタ

アニベル「(´ ・ω)エ、シンパイシナイノ ( ・ω・)ミカサダロ、ダイジョウブダヨ」

~戻った~

エレン「おいアルミン!久しぶり…じゃなくて、今カラオケだったんだぞ?」ムカムカ

アルミン「ごめんね!でも、君達にじゅ~~~うだいな仕事をしてもらいたくてね」

コニー「おう!んでじゅう~~~~だいな仕事ってなんだ?」

ライナー「コイツ勘違いしてねーか」

アルミン「うん。それはね、大金持ちのミーナっているじゃない」

エレン「ああ、いるな~…」

アルミン「あの人に「エヴァ6号機を作ってくれ」と頼んでほしい」

エレン「なんでだ?」

アルミン「それは僕が乗るから。」キッパリ

ライナー「同じ班ってことか?」

アルミン「そうだよ。はい行こう」

一同「……ウーイ」スタスタ

~とても立派な建物の前~

アルミン「はい行こう」スタスタ

一同「ノリノリじゃねぇかオイ」スタスタ

ガチャ

一同「失礼いたします!」

ミーナ「…アンタらが話の人達ね~…」

エレン「(え、何こいつ性格きも)」

※決して作者はミーナが嫌いって訳ではありません。

ミーナ「で?要件とは?」

アニ「あのsアルミン「待ってアニ!ミーナさんは軽々言ってエヴァを作ってくれる人じゃないよ!」ヒソヒソ

アニ「じゃあどうするってんだい…」ヒソヒソ

アルミン「誉めて誉めて誉め続けるんだ!ミーナさんは調子に乗るうかれやさんだからね」ヒソヒソ

※もう一度言いますが、作者はミーナが嫌いな訳ではありません。

エレン「だったら俺に任せろ」グイッ ヒソヒソ

アルミン「何で勝手に入ってくんだよ。…まあいいんじゃない?」(棒)

アニ「オイ。大丈夫なのかい」

アルミン「な訳ないよ。エレンは嘘つきや誉めるのが大の苦手なのに…」ヒソヒソ

アニ「…もうめんどい。エレンに全部まかせよ」ヒソヒソ

アルミン「だね。」

ミーナ「…なにあんた」

エレン「いやはや、私はエレン イェーガーと言う者です。」

ミーナ「ほぅ」

エレン「えっと…初めてあった時からドキドキしました。えっと…これはあなたが美人だからということでしょうか…」

アルミン「何言ってんのあの馬鹿」

アニ「………チッ」

ミーナ「ほぅ…///」

アルミン「オイ待てオイオイ。何だよ今のミーナさんの「///」は。おかしいだろおい。

アニ「おかしいねまったく…」

コニライベルミカ「(さっきっからまったく出番がないんだがおい。)」

エレン「えーと、あなたのような素晴らしく美人な人と会ったことがありません」

ミーナ「/////」

アルミン「おい待て。エレンやりかた間違ってるぞおい。変な方向だろ今。」

アニ「(うらやましい…)」

アルミン「何だよこれ」

エレン「いやはや、貴方の美人に気が付かないなんて世の中あほでございますね。」

アルミン「その中に君も入ってるだろ」

アニ「めんどい」

ミーナ「////////////」

エレン「ということなので、」

ミーナ「ふむ…////////」

エレン「エヴァ6号機を作ってください!」

ミーナ「よかろう////…ん?」

少し休憩します。(コメください~) (・ω・)ノシ

おつ

>>73神様あああ!!コメントありがとうございます…ジーン

アルミン「oh♪」

エレン「?」

ミーナ「…聞き間違いだと思うからもう一度言ってくれ…」

エレン「はい。エヴァ6号機を作ってください!」

ミーナ「………まあ、作ってやらんことも無いが…条件がある。(告白かと思ったのに~~!)」

エレン「はい、何でしょうか」

ミーナ「私と付き合うことだ。(言っちゃった///)」

エレン「………ハ?」

アルミン「………oh…」

アニ「…………oh………」

エレン「…えっと~…」

ミーナ「??」

エレン「……無理です…」

ミーナ「!?!?」

ミーナ「何故?」ゴゴゴ

エレン「……え~~っとね~」チラッ

アルミン「僕に助けを求めてる。レッツゴー!」ドッ

アニ「いってら」フリフリ

ベルトルト「………(アルアニかな?もうアニ僕のことどう思ってんだろ)」

アルミン「ハッ!自分は、アルミン アルレルト!エレンの彼女です!」

エレン「……ソ、ソウデス。」

ミーナ「………チッ」

エレアル「」ビクッ

ミーナ「ふん。…まあ良い。作ってやる。感謝しろ」

エレアル「ハッ!」

ガチャン

エレン「ハァ~…マヂ疲れた~」

アルミン「僕の方がヒヤッとしたよ…」

ミカサ「…あ、今連絡がきた。リコさんが風邪を退いたから、しばらく応援団は中止だって…」シュン

ライナー「まあいいんじゃねぇか?ありゃ地獄だろ…」

コニー「だよなだよな」

ベルトルト「帰りたい~」

ミカサ「戻ろう。」スタスタ

休憩

~戻った~

ベルトルト「疲れたねぇ~…ん?あれは…」

エレン「お、ハンナとフランツか。いつもラブラブだよな…」

ライナー「だな…(リアじゅうか…)」

ハンナ「ウフフ…あ、エレンたち!」

エレン「よぉ(リアじゅう…)」

フランツ「やぁ!」

ベルトルト「やあ」

ハンナ「あ、そろそろ行かないと…」

フランツ「あ、じゃあ…ね!」

エレン「じゃあな」

ライナー「またなー」

ベルトルト「じゃあね(リアじゅう反対、リアじゅう反対。)」

ミカサ「エレンたち~!!」

アニ「……やあ…」

エレベルライ「……は?」

アニ「いや、僕だよ。アルミン。何か入れ替わっちゃったみたいでさ…ハハ…」

エレベルライミカ「/////」ハナジブシャー

   休憩(ミカサとライナーが入れ替わってほしい!とかコメもいいです)

エレン「…えっとさ、…うん。」

ライナー「発言するのに…な。」

ベルトルト「萌え」

コニー「悪いけど、俺バカだから。夢から目覚めろとしか言えん」ドヤ

アニ「ほんとだよ…あ、アニ」

アルミン「……」スタスタ

エレン「! ようアルミ…あぁ、アニ」

ライナー「……うん」

ベルトルト「……うん」

コニー「何で目覚めないんだ俺」

アルミン「……」アルミンノホウヘスタスタ

アニ「?? どうしたのアニ?(自分が目の前に居るって不思議)」

アルミン「元に戻る方法がわかった」ズツキノカマエ

アニ「……え…」

※すみませんもうはやく終わらせたい((おい

アニ「いやいやいや、ちょっとまってよアsアルミン「フン!」ドゴッ

アルミン「いっったいよ!何すんのさ~!!」プンスコ

アニ「はい。終わった」スタスタ

アルミン「……えぇ~…(作者後片付け適当すぎだろ…)」

ライナー「うん。一見落着」スタスタ

ベルトルト「……」スタスタ

ミカサ「(ーー;)」スタスタ

エレン「(・・)」スタスタ

アルミン「……(ーー)」スタスタ

この次トラブルが!!さて…次回も~サービスサービスゥ!!

アルミン「全く…頭突きどれだけ痛いかアニは分かってないね!」プンプン

ミカサ「? 私は痛いと思ったことがない…」

アルミン「……ぇ」(´д`;)

エレン「……ぇ」(´~`;)

ライナー「よっ!」

エレン「おお、ライナー」

ミカサ「ライナー、質問がある…」

ライナー「ん?なんだ~?」

ミカサ「ライナーは頭突きで痛いと思ったことはある?」

ライナー「いや~…ねぇぞ?ベルトルトですら痛いなんて思ったことねぇし…」

ミカサ「そうよね…なのにアルミンとエレンは…」チラッ

アルミン「エ?ボクダケ?ボクガヨワイカラ?ボクガズノウダケノアホデチカラブソクダカラ?」

エレン「ハ?イヤイヤ、ジマンダロ?ズツキイタクナイテンサイドコニイルンダ?セカイジュウサガキタッテライナートベルトルトトミカサトアニダケダロ?コニーモイタクナイナンテイッテタガアンナノウソダウソウソウソ」

コニー「あれ俺がいない間に進んでる」

アニ「……」

アナウンス「オイ!1ぱんは司令室に集合」

一同「ハッ!」タタッ

   寝ます(ーー)。*

ガチャッ

エレン「失礼しま~す…あ、ハンジさん」

ハンジ「やぁ!早速だけどね…この薬を飲んでもらいたいんだ!!」デデーン

アルミン「(イヤな予感)」

エレン「…….??? 俺にですか?」

ハンジ「いや、アニ」

エレン「……」(´・ω・`)

アニ「あ、どうも…で、この薬を飲めばいいんですか?(透明で綺麗…)」

ハンジ「うん!さあさあ飲んで~!」

アニ「ハ、ハイ」ゴクゴク

アニ「……(美味しい)」ゴクゴク プハァ

ハンジ「飲み終わったかい?」

アニ「ハイ…あ、ありがとうございました…」コップカエス

ハンジ「いやいや、じゃあね!ばいば~い(ふふふ…)」

エレン「え?あ、はい…」バタン

ライナー「(イヤな予感)」

ベルミカ「(………???)」キョトン

ハンジ「いやった~~!!アニが教官と入れ替わったら面白いよな~♪」ワクワク

~12分前~

教官「失礼する」ガチャ

ハンジ「ようこそ~!!ささ、お茶を飲んで!!」

キース「う、うむ…」ゴクゴク プハァ

ハンジ「はい、さよならー!」バタン

キース「…何だったの?」トコトコ

~翌朝~

エレン「ふわぁ…」

ライナー「今日も元気で行こうぜ…zzz」

ベルトルト「何いってるのライナー、朝だよ」ユサユサ

ライナー「んぁ?…あぁ、朝か…」フワァ

アルミン「コニーも起きなよ…コニー?」

コニー「(作者俺を忘れてねーか…?)」フワァ

アルミン「さ、食堂行こう」スタスタ

エレン「ああ」スタスタ

ライナー「オウ」スタスタ

ベルトルト「そうだね」スタスタ

コニー「飯!飯!」スタスタスタスタ

ミカサ「▼▽〒▽♀▽▽◇」アワアワ

エレン「どうしたミカサ」

ミカサ「アニが…教官みたいに…」アワアワ

エレン「は!?」

アニ「おい!貴様ら!寝癖を直せと昨日言ったが!?」

エレン「え、ちょ…アニ?」アワアワ

アニ「イェーガー訓練兵…貴様…また寝癖を直してないな…何回言ったらわかるんだ…?」ズツキノカマエ

エレン「え?いやいや、ちょっとdアニ「フン!」ドゴォ

エレン「いってぇ…何すんだよアニ!」

アニ「アニ?なんのことを言っている?私はキースだが?」

     休憩

アルミン「(ヤッパリ)」

ライナー「(やっぱり)」

エレン「ちょ、ええぇ!?」アタフタ

コニー「ちょ、ええぇ!?」アタフタ

ミカサ「…教官…ですか?」

アニ「うむ」

ドドドッ ガーン!!!

一同「」ビクッ

キース「…」アニノホウヘスタスタ

アニ「む?レオンハート訓練兵…なんだsキース「フン!」ドゴッ

キース「あんまり痛くなかったが…ん?」

エレン「お、戻った」ホッ

コニー「……」ホッ

ミカサ「……」ホッ

アニ「ハァ、それより訓練だよ。行こう」スタスタ

エレン「オウ!」スタスタ

ミカサ「そうね」スタスタ

その他「うん」スタスタ

~エヴァに乗る前~

アナウンス「出動」

一同「ハッ!」ダッ

※トラブルはここから始まります※

~そのころ(進撃じゃない)エヴァ本部~

ミサト「シンジくん…行きなさい!誰かの為じゃない!自分自身の為に!」

(以下アニメ通り)

アスカ「バカシンジ!ご飯はまだなの!?」

シンジ「ま、待ってよ…」トントン

アスカ「フン!ったく…ん?携帯…」ゴソゴソ

~~~~~~~~~~~~~~~~
差出人:コネ眼鏡
件名:Re
本文:にゃっほい!
   ノーパンプリンセスさん
~~~~~~~~~~~~~~~~

アスカ「……ムカツク」カキカキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~
差出人:天才美少女
件名:Re
本文:ノーパンじゃないけど!?明日も訓練だからはやく寝たら?コネ眼鏡!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~

アスカ「フン!」パタン

シンジ「お待たせ~^^」コト

アスカ「ハンバーグ?私の好きな食べ物だけど…美味しくなかったらタダじゃおかないからね!」

シンジ「ウン!(今日は自信あるぞ…)」ワクワク

アスカ「……」パクッ

シンジ「」ワクワク

アスカ「(…え?何これまっっず!は?何か甘いし…あ…これ私の嫌いなはちみつだ…やべ、シンジに言ってなかったわやっべ。まじやべぇっつわこれ)」プルプル

シンジ「(…ん?中々感想こないな…いつもなら「まずいわよ!」とか、「普通ね…」とか言うのに…特に隠し味はちみつしか入れてないし…ん?アスカって…はちみつ嫌いなのかな…)」

アスカ「……」

シンジ「えっと…ごめんね…不味かった…?」

アスカ「…」コクコク

シンジ「ゴ、ゴメンね!もう一回作り直すから!」タタタッ

アスカ「…(あー不味かった)」

携帯{残酷な天使のテーゼ 少年よ神話になれ♪ブーブー

アスカ「携帯…」 ゴソゴソ

~~~~~~~~~~~~~~~~~
差出人:私は人形じゃない
件名:Re
本文:明日の訓練、マリ、カヲルくん、シンジくん、貴方と私がペアになった。よろしく
~~~~~~~~~~~~~~~~~

アスカ「ふーん…まあ、コネ眼鏡は役に立ちそうね~…」カキカキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~
差出人:天才美少女
件名:Re
本文:よろしく~(・・)/ 決して足手まといになんないでよね!
~~~~~~~~~~~~~~~~~

アスカ「ふぅ」パタン

シンジ「お待たせ!」コト

アスカ「チャーハン…?」パクッ

アスカ「(美味しい)」モグモグ

シンジ「味はどうかな…?」

アスカ「普通ね♪」モグモグモグモグ

シンジ「(よかった~(´-`;))」

~翌朝~

アスカ「眠いわね~…ま、よろしく」

マリ「よろしくにゃーん♪」

レイ「…よろしく」

カヲル「よろしくね」

シンジ「よろしくね!」

ミサト「はいはい、挨拶はそこまでにして訓練するわよ」

一同「はい(分かってるわよ)」

ウィーン

アスカ「ったく、何でこんな時に訓練なんかすんのよ」

マリ「まあまあ~新たな出会いがあるような予感だにゃ~♪」ワクワク

レイ「……」

アスカ「まあ、行くわよチンタラども!」ドッ

マリ「ハイハ~イ♪」ドッ

レィ「行こう」ドッ

カヲシン「……」ドッ

サキエル「ゴアアァ」

アスカ「邪魔!」ドゴッ

レイ「……」ズシンズシン

アスカ「ファースト!待ちなさい!」ドッ

ブーブーブー

アスカ「!?…警報…?」

カヲル「なんだって…」

ブーブーブーブーブーブーブーブーブー

レイ「…!?…まず、このまま乗りきろう」

アスカ「はぁ?アンタバカぁ?」

レイ「いや、バカじゃない…ほら、警報が消えた」

アスカ「あ、あらほんと…」ビックリ

マリ「およよ?違うエヴァ本部が見えたよー?」

アスカ「は?」

エレン「…ん?なんだあのエヴァ?」

ミカサ「分からない…とりあえず攻撃しとこう」ドンドン

エレン「おう」ドンドン

アスカ「ちょ、何攻撃してんの!私達も攻撃するわよ!!」ドンドンドンドンドンドン!!!!

エレン「うわ、つえぇ!」ドンドン

アニ「…敵?」ドンドン

ベルトルト「さあ…?」ドンドン

ライナー「???」ドンドン

アスカ「あーもう!!何でこんなに居んのよ!邪魔邪魔邪魔ぁ!」ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!

エレン「うえぇ!?何だよこいつら!」

マリ「あはは…姫は乱暴なようでw」ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

シンジ「……敵なのかな…?同じようにサキエルを倒してたけど…」

レイ「分からない…」

カヲル「……一回出よう」

アスカ「ハァ!?あんた正気!?」

シンジ「だって同じようにサキエルを倒してたじゃないか!証拠もないのに攻撃するのもよくないよ!」

アスカ「……フン!分かったわよ!」

マリ「ヘーイ」

エレン「…ん?出てきたぞ???」

ミカサ「……???」

アスカ「凡人ども!」

エレン「なっ…!てめぇ…」ギリ

ミカサ「……」ギリ

マリ「あにゃ?見るからに新人っぽいよ~?」

シンジ「……」

カヲル「………??」

レイ「あなたたち…」

エレン「なんだよ!敵か!?」カマエ

レイ「いいえ、あなたたちと同じ、サキエルを倒すエヴァパイロット…」

エレン「そ、そうかよ…」

レイ「そして…ここはどこ?」

エレン「ここは…エヴァパイロットなら分かるだろ…」

レイ「そうね…」

アスカ「そんなことより戻るわよ!」

カヲル「それが分からないんだよ…」

シンジ「一回君達のエヴァ本部にお邪魔していいかな…?」

エレン「まあ…いいぜ」

~本部~

アスカ「ふーん…ここ?なんか地味ね~…」

エレン「んだと!?」

ベルトルト「や、やめときなよ…」アセアセ

~そのころ5班~

マルコ「やっと出番きた!…じゃなくて!どうするんだよ~!!」

ハンナ「キャアア~!!」

フランツ「ハンナ!」

サキエル(なんか可哀想だけどスマソ)コウゲキチュドーン

一同「ウワアアァ!!」チーン

プルルルル…プルルルル

ジャン「ハイ」ガチャ

カクガクシカジカ

ジャン「は…?マルコが…死んだ…?」

ジャン「オイ…冗談はよせよ…」

イヤ、ホントウダ

ジャン「クッ…マルコ…」シクシク

ダガ、マルコノシヲキッカケニツヨクナレ

ジャン「ハハ…その方が…マルコは喜ぶか…」グス

アア

ジャン「わかったよ…見ててくれよマルコ…俺は…強くなってやる!!」

マルコ「応援してるよ~」(^∀^)/””

ジャン「マルコ…?」アゼン

ジャン「……目にゴミでも入ったかな…?」ゴシゴシ

マルコ「(^^)」

ジャン「…マルコォオオオ!」

マルコ「応援してるよ。じゃあね」スゥー(^^)/””(時々マルコが出ます)

ジャン「…いや、消えてねぇじゃん…w」

マルコ「あれ…」(・・;)

ジャン「wwwww」

ガチャ

エレン「何独り言つぶやいてんのww」

ジャン「…は?(え?俺にしか見えてねぇの?え?)」

エレン「wwwww」

ジャン「……(え…マルコ居るよな?ここに…え?居るのに何で…おかしい…何故俺にだけマルコが見える…?)」マルコノイタバショヲチラッ

マルコ「(^^)」

エレン「wwwww」

ジャン「…シャラアアアア!」ドゴッ

エレン「いてぇ!何すんだよ馬面!」

ジャン「オイ!馬面いい加減やめろ!他のスレでも馬面馬面言われて気分悪くなる!」ドゴッ

エレン「うるせぇ!馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面!!!!」ドゴッ

ジャン「うるせぇ死に急ぎ野郎がぁ~!!!!」ドゴッ

マルコ「……」(・д・;)

エレン「馬面ぁああああ~~~!!!」ドゴッ

ジャン「死に急ぎ野郎がああああああああああああ!!」ドゴッ

エレン「馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面馬面!!!!!!!」ドゴッ

馬面「死に急ぎ野郎死に急ぎ野郎死に急ぎ野郎死に急ぎ野郎死に急ぎ野郎死に急ぎ野郎があああああ!!!」ドゴッ

死に急ぎ野郎「オルアアアアア!!」ドゴッ

馬面「シャラアアアアアア!!」ドゴッ

マルコ「((((°д°;))))」アワアワ

ガチャ

アスカ「ちょっと!何やってんのよチンピラども!」

馬面「うるせぇ!どこのどいつか知らねぇが黙ってろ!」ドゴッ

死に急ぎ野郎「そうだ黙ってろ!」ドゴッ

アスカ「ハ~ァ…フン!」フタリニドゴッ

馬面&死に急ぎ野郎「」チーン

シンジ「………」ナムナム

レイ「…アスカにやられるなんて可哀想…」ナムナム

カヲル「……」ナムナム

アスカ「ふん!自業自得でしょ!」

マルコ「……」(・・)ホッ

~その頃リアじゅう~

ハンナ「ウフフ♪天国ってとても良いところよね~♪」

フランツ「だね♪」

キャッキャッウフフ

天使「リアじゅう爆発しろ」

~~~~

ガバッ

エレン「ハッ!…ジャンに負けた…のか…」(´・~・`)

ジャン「ハッ!…エレンに負けたのか…」(´・ω・`)

マルコ「…アスカって言う人が二人を殴って気絶させたよ…」(^^;)

ジャン「んなっ!そのアサカっつーやつは相当つえぇんだろうな…」ガタガタ

マルコ「…アスカだよ…」(^^;)

エレン「……」トボトボ

ジャン「………(女に負けるなんてダラしねー…)」トボトボ

ジャエレ「あ」

ジャン「(気まずいな…まあいいか…いつも通りで)…よう死に急ぎ野郎…」

エレン「ああ…やっぱりジャンは強いな…俺負けたんだろ?」

ジャン「…いや、アスカっつーやつに殴られて気絶したらしーぞ…」

エレン「そうなのか…まあ…じゃあな」トボトボ スタスタ

    休憩

エレン「……あ、風呂の時間だ…」スタスタ

~男子風呂~

ライナー「ふ~…やっぱり風呂は最高だな」チャポン

ベルトルト「だね~♪」チャポン

コニー「ウヒョー!」キャッキャッ

ガラッ

エレン「よう」スタスタ チャポン

ライナー「ようエレン!」チャポン

ベルトルト「…zzz…ハッ…あれ?エレンいつの間に…?」

コニー「イェーイ!」キャッキャッ

ガラッ

ジャン「オッス」スタスタ チャポン

ライナー「よう!」チャポン

ベルトルト「やあジャン」チャポン

コニー「イエエエエーーイイ!」キャッキャッ

ガラッ

カヲル「…やあ」スタスタ チャポン

ライナー「よう!確か…カヲル…だったよな?」チャポン

カヲル「うん。よろしくね」チャポン

ベルトルト「よろしくねカヲル」チャポン

コニー「オウイエエエエ!!!」キャッキャッ

ジャエレ「(コニーすげぇなww)」

ガラッ

シンジ「…ど、どうも…」スタスタ チャポン

ベルトルト「やあ!シンジだったよ…ね?」

シンジ「ウ、ウン…」オドオド

コニー「ウッヒョオオオオ!!」キャッキャッ

カヲル「(ここには優しい人ばかりだよ。安心して話しかけなよ)」ヒソヒソ

シンジ「(ゴメン…まだ慣れてなくて…)」ヒソヒソ

コニー「オウイエエェエエ!オウイェエエエエ!オウイエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!」キャッキャッキャッキャッ

ジャエレ「(コニーwwwww)」

ライナー「ふぅ~…(騒がしいが平和だな~♪)」チャポン

ベルトルト「…zzZZZ…ハッ!…zzzZZ…ハッ!…僕もう上がるね。」スタスタ ガラッ ピシャ

ライナー「またな~」チャポン

~女子風呂~

アニ「ふぅ…」チャポン

ミカサ「午後のひととき…♪」チャポン

アニ「♪」チャポンチャポン

ガラッ

レイ「……あ…どうも…」スタスタ チャポン

アニ「どうも」チャポン

ミカサ「…どうも」チャポン

レイ「……」チャポン

ガラッ

アスカ「ん?…ふ~ん…中々きれいな風呂ね…まあ、私が望んでいる風呂とは全然違うけど」スタスタ チャポン

アニミカ「……」ムカッ

レイ「…アスカ…やめときなさい…」チャポン

アスカ「ふん!どうせ新人のヘタレでしょー」チャポン

アニ「……あんた、それは聞き捨てならないね…」ゴゴゴゴ

ミカサ「アニの言う通り…」ゴゴゴゴ

アスカ「じゃあ、今度の訓練でみたら?私の美しさ♪じゃ」スタスタ ピシャ

ミカアニ「……」ムカムカ

    ちょっと原作(巨人ばん)書いてみます では、10かんのライベルが巨人かシーン(アニも出ます)

ライナー「そう…だよな…何を言ってるんだ俺は…」

エレン「ハァ…それより町行くぞ」

ライナー「きっと…馬鹿な奴と3年間も一緒にいたせいだよな…もう…俺には何がなんだか分からなくなった」ホウタイヌグ

ベルトルト「…ライナー…やるんだな…!?…今…ここで!」

ライナー「ああ!勝負は今!ここで決める!(やべぇ大声出しちまった)」

ライナー「」ガsミカサ「フン!」ジャキン

ライナー「っ!?」ウデドサッ

ミカサ「フン!!」ジャキン

ベルトルト「…ウ…ウワァアア!」

エレン「な…」

ミカサ「エレン!逃げて!(アルミンどこ行った?)」

ライナー「」タイアタリデミカサヲオトス

ライベル「……っ!」ガリッ

ピシャアアアン

鎧の巨人「」エレンヲツカマエル

エレン「ライナー…ベルトルト…」

エレン「この…」

エレン「う、ううう、う、裏切りもんがあああ!(言うのに戸惑った)」ガリ

………シーン

エレン「な、なんでだ!?」ガリ

エレン「くそぉ!」ガリ!ガリ!

鎧の巨人「(あとはアニだな…エレンが巨人になんなくてよかった…)」ズシンズシン

超大型巨人「(えーと…ユミル…ユミルは~…)」キョロキョロ

ハンジ「ウヒョオオ!超大型巨人がキョロキョロしてるウッッッヒョオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

リヴァイ「…………」(・・;)

超大型巨人「(よし、後はライナーだ…頼むよライナー!)」ズシンズシン

※超大型が普通に動くのはおかしいと思ったかた、申し訳ない 休憩

鎧の巨人「(アニどこだ??)」ズシンズシン

~地下~

アニ「(……)」

鎧の巨人「(オ、いた…水晶は柔らかいから気を付けなきゃな…)」スイショウヲワリ、アニヲツカマエル

アニ「(なんで起こすん?)」zzz

~一方ベルトルト~

ベルトルト「(……)」

コニー「ライナーとベルトルトはどこです!?」

先輩訓練兵「!?」

コニー「あいつら立体機動装置をつけてないんです…どうか…あいつらを助けてください!!」

ベルトルト「(ハハ…コニー…君はぼくたちが巨人と知ったはずだ…まだ仲間として認めてるんだね…でも、僕達は人類の敵だ。もう…二度と戻ることは無いだろう)」

ライナー、君は任務を果たせるのかい?

いや、大丈夫だよ…俺は…大丈夫だ…

僕も辛いよ…でも、もう僕達は人類の敵なんだ。人間でもない。ただの…

「人を殺した大量殺人だ」

ああ…分かってる…分かってるよ!

………僕だって…僕だって嫌だよ…どうして……でも…命令には逆らえない…ポロポロ

っ……糞が…糞……ポロポロ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ベルトルト「(…ゴメン、みんな)」ズシンズシン

ライナー「(…俺は…もう…人間じゃなくなるんだな…いや、最初から人間じゃねぇか…ハハ…)」ズシンズシン

アニ「(………)」

エレン「(アニ!…テメェ…)」ブンブン

アニ「(うるせぇ)」

~~5時間後~~

エレン「…」パチッ

ライベルアニ「……」

エレン「オイ!テメェら!なにs」ムゴッ

ユミル「私を忘れてねぇか?ったくさ…状況読めよ馬鹿」アキレ

休憩

エレン「うるせぇよ!そんなことよりなんなんだよ!ミカサとアルミンは!?」

ライナー「………(言うことがない。どうしよう)」

アニ「(ねみぃ)」

ベルトルト「………」

エレン「オイ!何黙ってんだよ!おい!…おい…」

一同「…」シーン

エレン「(´・ω・`)」

ユミル「wwwwww」

…めんどくなったんで終わります。「続きかけ」って言われたら勝手に書いていいです。…次回書きます。題名 エレン「ライナーを特に理由のない暴力から守る!何としてでもだ!!」ジャンマルアルフラベル「オオオオ!!!」です。ここで書きますではでは サービスサービス!(・∀・)|

エレン「ということで…ライナーの特に理由のない暴力から守る!命に変えてもだ!」

男子一同「おおおおおお!!」

アルミン「えー…まず、ライナーをホモだのゴリライナーなど女子や他のSSの作者は何を…それよりどうしてライナーがホモなんだ?おかしい…そう思わないか!諸君!!!」

男子一同「思う!!!」

エレン「ということだ!まず…女子は暴力女、アニ、ミカサが強敵だ!」

男子一同「暴力女、目障り!!」

アルミン「それじゃあ敵なしでつまらない…女子に叱るべき報いを…!」ゴゴゴゴゴゴォ

男子一同「オオオオオオオオオオオ!!!!!」

エレン「ということで、習う…暴力女に勝てるよう、カンフーを習う!いいかぁ!?」

男子一同「おおおおお!!!」

~カンフー道場~

一同「ソッ!ハァッ!」シュッシュッ

エレン「オォー(ヤベェ、ちょーキツそう…てか死ぬわ)」

アルミン「………」ゲッソリ

ベルトルト「………」ゲッソリ

フランツ「………ぇ~」ゲッソリ

エレン「まあいいや、おいあんたー!」

教師「…なんだ?新入りか?」

エレン「このカンフー道場に入りたいんだ!」

教師「…あっちの先生にきけ。続きをやるぞ!」

一同「ハッ!フォッ!ソウリャッ!」シュッシュッ

先生「……なんじゃ貴様らは…」ゴゴゴ

一同「」ビクッ

エレン「え、えーと…こ、このカンフー道場に…入りたい…です。」ガタガタ

先生「ほぅ…」ゴゴゴ

一同「」ガタガタ

先生「…もっとイキイキしろ!!!!!!」クワッ ゴゴゴ

一同「ハイッッ!!」ビシッ

先生「うむ…悪くない度胸だ。よかろう。合格。」ビシッ

一同「ありがとうございます!!」

   寝ます。ちなみにこのカンフーの見本はカンフードラマの、「ベスト・キッド」というドラマです。名前だけでは覚えてないと思いますが、ドラマをみたら、みたことある、という人は多いと思います

一同「…新入りはあっちだ」ビシッ

男子一同「ありがとうございます」スタスタ ガチャ

一同「ソウハァッ!ショッ!」シュッシュッ

男子一同「(あっちと全然同じじゃねぇか)」ゲッソリ

教師「…ん?新入りか?こっちにこい」

男子一同「はい!」スタスタ

教師「おい!新入り以外は帰っていい!(まあどっちも新入りやがな)」

一同「はい!!」スタスタ バタン

男子一同「……??」

教師「まずコツや基本からだな…」

~~2時間後~~

教師「…これで基本と説明を終わる。じゃあ、実際にやってみろ!」

~~30分後~~

一同「……」ゼェゼェ

教師「これで基本は終わりだ!帰ってよし!」

一同「は、はい…」スタスタ バタン

アルミン「ぢょー疲れだね…」ゼェゼェ

ベルトルト「……」ゼェゼェ

エレン「これも…ライナーの為だ…」ゼェゼェ

すみません今読み返したらフランツいましたね。居なかったことにしてください。

~食堂(エヴァじゃなく進撃です)~

ミカサ「エレン、遅かった…どこへ行ってたの?」

エレン「べつに。(ミカサと組もうかな)」

ミカサ「そう…」

ライナー「ハハ、男子でどこ行ってたnミカサ「あなたはホモだから皆あなたを誘わなかった。ついにベルトルトにも嫌われた。哀れなライナー」ププッ

女子一同「……」ププッ

ライナー「……俺はホモじゃねぇのに…」

アニ「いや、あんたはホモだね。正直ウザイ&ホモ。だ。」ププッ

ミーナ「言えてるアニ」ププッ

エレン「オイ…ライナーはホモじゃねぇって言ってんだろ?なんで信じてらんないんだよ…あ”?」ゴゴゴゴォ

ミカサ「エ、エレン…?ライナーにヤられたの…?…ライナー、ちょっと表に来て…」ゴゴゴゴォ

エレン「テメェの脳は腐ってんな。バカ」スタスタ

ミカサ「…ラ イ ナ ー」ゴゴゴゴォ

ライナー「な、何でだよ!俺はsミカサ「」ドゴッ!メキャッ!!

男子一同「ライナアアアアア!!!ウオオオオオ!!」ジョシニトツゲキ

女子一同「キャア!」

ミカサ「シャアッ!!」ドゴッ

アニ「……」メキャッ

男子一同「」チーン

エレン「ういーっす…あああああ!!!ライナアアアア!!男子たちいいいい!!あああああ!!」

ミカサ「エレン、もう大丈夫。ホモは処分しといた…」ニコッ

エレン「ああ!?おい!クズ女子ども!覚えてろ!おい!ライナー!おいいいいいいい!!!」イムシツニダダー

ミカサ「(ライナー…次会ったら殺す)」ゴゴゴゴォ

医務室

エレン「るぁいなああああああ!!!」ユサユサ

アルミン「ラァァイナアアアア!!!」ユサユサ

コニー「死ぬな!男だろ!お!?漢だっけ!?」ユサユサ

ベルトルト「なんか漢字間違ってる気がするのは僕だけかな?ぅおいライナアアアアアアaaaaaaaa!!!!!」

ライナー「……ん…??」パチッ

エレン「おお!ライナー!大丈夫か!?」ユサユサ

ライナー「あ、あぁ…みんな、俺はホモなんかじゃsアルミン「知ってるよ!ライナーはホモなんかじゃない!最高の兄貴なんだよ!待っててね!もうすぐホモ扱いから抜け出せるから!!行くぞ野郎共おおお!!」ダダダッ

野郎共「おうよ!」ダダダッ!

バタンッ!!

ライナー「何だったんだ…?でも…俺をホモじゃないと言ってくれた人がいた…もう、…壁壊すの止めようかな…」フッ

~男子部屋~

アルミン「なっっにをしてくれたのかなぁあの暴力女はさ~!!あのチビと腹筋バキバキクソババアはさ~!!!!」イライラ

エレン「…カンフー行くか!」(´∀`;)♭

一同「……オウ…」

~カンフー道場~

教師「オイ!そこ!しっかりやれ!」

ベルトルト「ハ、ハイ…」シュッシュッ

アルミン「ハイ!」シュッシュッ

教師「ハイ!全員であわせるぞ!」

一同「ハイ!」シュッシュッシュッシュッ

エレン「(ライナーの為に…ホモ扱いから助けるんだ!!)」シュッシュッシュッシュッ

ベルトルト「(壁壊さないって誓うからホモ扱いからさらばしてくれよ女子たち…!!)」シュッシュッシュッシュッ

教師「もっと真剣に!!」

一同「アチョー!ソリャァッ!!」シュッシュッシュッシュッ

~~~3時間後~~~

教師「よーし終わりだ!帰ってよし!!」

一同「はい!!」スタスタ バタン

コニー「いい汗かいたー」

エレン「…女子たちに報いを…」

べルトルト「ホモ扱いが他のスレより酷いもんね…」

~食堂~

ミカサ「エレン!まいにち遅すぎる!」プンプン

エレン「(無視してカンフーやろ!食べて体力つけなきゃな…)」ガツガツ

サシャ「ウッヒョォー!!干し肉うんめぇぇぇ!!あ、ライナーの貰いますね~♪ホモは生きてるだけゴミですし♪」ヒョイ ガツガツ

ベルトルト「……ねぇ?今のは聞き捨てならないんだが?ゴミサシャ?」ニコッ

サシャ「…なんやて?このベルノッポ!!」

ベルトルト「そうだよ?そんなことも分からないんだ、アホサシャが♪」ニコッ ゴゴゴ

サシャ「……」ブンッ

ベルトルト「」ウケトメ、サシャヲヒックリカエス(アニより素早い)

ミカサ「サシャ!」ガタッ

ベルトルト「ざまぁないね、カス」スタスタ モグモグ

アルミン「よくやったねベルトルト!流石だ!」コソコソ

ベルトルト「ウン!」(・∀・)♭

エレン「」モグモグ

ミカサ「エレン、一緒にくnエレン「おーいライナー!このあと訓練しようぜ~!!」

ライナー「あ、ああ、いいぞ(理由のない暴力が降ってくる…)」ガクブル

ミカサ「……ラ イ ナ ー ?」ニコリ ゴゴゴゴ

ライナー「い、いや、オレはほんとにsミカサト「…ホモ」メキャ ドカッゴス メキャドカッゴスメキャドカッゴスメキャドカッゴス

アルミン「ああ!腹筋クソババア!!!!」ゴゴゴゴ

ミカサ「…アルミン?」オロオロ

アルミン「なんだぁい!?腹筋ガッチガチクソキモクソババアぁ!?」ゴゴゴゴ

ミカサ「……アルミン、さようなら」ブンッ

アルミン「…」スカッ

ミカサ「なeアルミン「……」グルン ドサッ

エレン「オォ~!!流石だぞアルミン!」パチパチ

アニ「……なあエレン」

エレン「……んだよ?」

アニ「……シッ!!」グルnエレン「……なあ、アニ…」タオスマエノカマエ(カンフーふう)

アニ「……なんだい?(コイツこんな強かった…?)」ゴゴゴゴ

エレン「お前も弱いんだな」グルン ドサッ

アニ「……クッ」ドサッ

ベルトルト「……」(・・)

エレン「うおっしゃあああぃ!アニに勝てた!!」

       休憩

コニー「オー!何かわかんねぇけどすげぇな!」パチパチ

ベルトルト「…ヌヌヌ」パチパチ

ミーナ「セイッッ!」ドゴッ!

アルミン「…ヤレヤレ」パシッ グルン ドサッ

ミーナ「……」ドサッ

ライナー「」チーン

アルミン「ライナーを運ばないと」スタスタ ヨッコイショ

コニー「だな」ヨッコイショ

医務室

ライナー「……zzzz」グーグー

アルミン「……この時だけはライナーも幸せなんだろうね。」

ベルトルト「だね」(^^)

~女子部屋~

ミカサ「ライナー…みんな、集まってほしい!!!!」クワッ

女子「ok」スタスタ

アニ「で?なんだい?」

ミカサ「ライナーを、いじめよう…いや、アルミンも…男子全員狂ってる…まず男子全員に嫌がらせをしよう」

女子「ok」スタスタ ダンシベヤヘスタスタ

アルミン「zzz………」

ミーナ「よし、ここで…♪」ポチッ

アン///フランツ
ハンナ///

ミーナ「フフフ…死んだはずの二人のヤってる声が!!」

アニ「静かにしな」ハァ

ミーナ「ゴメンゴメン♪」テヘヘ

アルミン「うるさいな~…ハンナとフランツは毎日毎日…」オキル

ミーナ「フフフ…」ポチッ

アン///イク//
クッ///

アルミン「うるさいつってんだろぉがああああ!!」クワッ!!

ミーナ「フフ」ポチッ

フランツ///フランツ///
ハンナ///ハンナ///

アルミン「ンキャアアア!!!黙れやリアじゅうどもがあああああ!!!」クワッ

ミーナ「ここで訓練兵Aと訓練兵Dと…」ポチッ

オイ///
////

ミーナ「……?」

アルミン「ああああ!!!!静かにしろボケエエエエエィ!!!!」

ミーナ「♪♪♪」ポチッ

アソコガヌレテルゾ?///
アン///

アルミン「ブラジルの皆さん聞こえますかぁ!?こちらは真夜中の午前2:00時ですぅ!!こっちでイチャイチャしてるリアじゅうが居るんですがどう処分すべきですかねぇぇ!??!!!」

ミーナ「オ~怖い怖い♪」

アニ「もう行くよ」スタスタ

ミーナ「オッケー♪」

休憩

~女子部屋~

ミーナ「ウィ~♪ウマクいったよ!」

ミカサ「…よし、ライナーを徹底的にいじめる…」ゴゴゴゴォ

   男子vs女子!!

翌朝

アルミン「……」ゲッソリ

ベルトルト「アルミン…大丈夫?」アワアワ

アルミン「ウン。ダイジョウブダヨ。」スタスタ

エレン「……」(´・ω・`)?

ライナー「……あ、ミカサ、おはeミカサ「きやすく話かけないで。ホモ」ドゴッ メキャ

アルミン「あ”あ”あ”の”の”の”腹筋くそクソクソクソバッバアあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!」

エレン「ライヌアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

ベルトルト「ああああああああああああああああああああああああ」

コニー「よくも!!」

ミカサ「…」モグモグ

ライナー「……ア…ニsアニ「おっと踏んだごめん」グシャ メキメキメキ

ライナー「」チーン

アルミン「こんのクソチビビッチがぁ…」ゴゴゴゴォ

コニー「オレ、医務室に運んでくる」タターッ

ベルトルト「ウン!」タターッ

エレン「あああああああああああああああああああ死ねやクソどもがああああああああああああ!!!!」ドゴッ バキィ ゲシッ メキャ

女子一同「」チーン

ミカサ「エ……エレnエレン「」スタスタ

ミカサ「ライナー…あんのホモがぁ…」

アルミン「ざまみwwww」

アニ「………チッ」スタスタ

ミカサ「………」スタスタ

~男子部屋~

エレン「ヤッホーィ!女子全員に勝てた~!!!」

     部活行きます

~女子部屋~

ミカサ「……チッ!」バンッ!

アニ「……」バンッ

クリスタ「…あ、あのさ…」(・・;)

ミカアニ「何?」

クリスタ「わ、私がライナーをいじめれば、いいとおもう…あ、もちろん皆も…」(・~・;)

ミカサ「…それは、ホモがクリスタを好きだと言う噂もある。よし、やろう…」(`-´)

クロスタ「うん!!(やっとあのホモから離れられる…徹底的にいじめる…)」

~男子部屋~

ゲスミン「ハハハ…あんのクソ女子が…クリスタはともかく、あのクソチビと腹筋ババアはどうするか…ライナーに手を出すのならクリスタなんざカスだ…フフ…フフフフフ」ククク

エレン「アルミンが壊れた」(´д`:)

マルコ「ねぇジャン」(やっぱり進撃の話なんでフランツやハンナも出します)

ジャン「ん?何だ?」

マルコ「ライナーのことに皆…「女子にはライナーの兄貴感が分からない」みたいな感じが出てるんだけど」

ジャン「…そうかぇ? まあしいていうなら…確か3日前…」

~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「ライナー、ミカサ呼んでたぞ」

ライナー「そうなのか…じゃあ…すまんが今は無理と言っておいてくれないか?今アルミンと本を読んでるから…」

エレン「オウ。いいぞ」スタスタ

~夕飯~

ミカサ「ライナー、これお願い」バサッ

ライナー「あ、あぁ」カキカキ

サシャ「これも」バサッ

クリスタ「これお願い♪」バサッ

アニ「……」バサッ

ユミル「ほれほれ」バサッ

ライナー「………」(´;~;`)カキカキ

クリスタ「…キモイ…」ボソッ

ライナー「……」(´;~;`)カキカキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャン「…ということ??」

マルコ「いや、どこに答えがあるの?」

ジャン「まあいいだろ。そんなの知らなくても」

マルコ「…ウン」スタスタ

~翌朝~

ミカサ「エ、エレン…昨日はごめんなさい…」

エレン「…いいぞ」モグモグ

アルミン「…おはよ」(´・ω・`)ノシ

ミカサ「……おはよう」モグモグ

サシャ「うめぇ!あ、ライナーのご飯全部貰います!!!!」モグモグ

ライナー「…………」

クリスタ「ライナー…」

ライナー「…なんだ?」

クリスタ「……死ねよ♪」ボソッ

ライナー「!!!!!!!!!!!???????」ゾワッ

クリスタ「じゃあね♪」スタスタ

ライナー「………」((((((°д°;))))))ガタガタ

ミカサ「邪魔」ドンッ

ライナー「あ」コロブ

ドスン

エレン「…………ぇ」オシタオサレテル

アルミン「あーどこかの腹筋さんが兄貴を転ばせたーあー最低だー一体誰がこんなことをー(棒)」(°з°)

クリスタ「キャアア!ホモよー!」

ミカサ「なんてことを…!!ライナー、今楽にしてあげる……」ドカッメキメキメキメキメキメキメキ

ライナー「が……あ」ブクブク

アルミン「アチョオオオ!!!」(°оε=(°д°)アチョー

ミカサ「!?」ドスン

ライナー「………」ブクブク

アルミン「フッ…」デデーン

エレン「………そうか…ライナーは…転んだのか…」ホッ

コニー「ん?ミカサ大丈夫かー?」

ミカサ「アルミン…?何故!?」

アルミン「何故?そりゃミカサが仲間を殺そうとしていたからでしょ?」アキレ

ミカサ「違う!私はホモを処分しようとsアルミン「ライナーのどこがホモなんだあああああああい!!!!」クワッ

ミカサ「…それは…」オロオロ

アルミン「ほら!ライナーをストレス解消にしてるだけじゃないhクリスタ「私は知ってるよ!!」

アルミン「ふーん?で?なんだい?」

クリスタ「私、見ちゃったの…ライナーとエレンが…その…そういうことをしていたの…(嘘)」

アルミン「それっていつだい?」

クリスタ「確か…四日前dベルトルト「それは有り得ないね。」

クリスタ「どうしてそう言い切れるの?」

ベルトルト「四日前はちょうど男子で泊まりだった。証拠なら教官に聞けばいいよ」

クリスタ「………」

アルミン「…もう行こう」

ライナー「……ん?」ムクッ

コニー「おー、ライナー」

アルミン「目を覚ましたかい?」

ライナー「あ、あぁ…」オキアガル

ミカサ「ライナー、あとで倉庫に来てほしい」

ライナー「……いいぞ」スタスタ

女子一同「…」スタスタ

アルミン「追ってみよう」コソコソ

エレン「オウ」コソコソ

コニベル「…」コソコソ

ジャン「………」コソコソ

~倉庫裏~

ドンッ

ミカサ「貴方のせいで…エレンは…!!」ドンッドンッ

ライナー「(巨人で良かった)」ゴフッ

アニ「シッ!」ズパン

ライナー「ねくねdfkg@ぬぬつよ」バターン

アニ「フン。だらしないね」ズパンズパン

クリスタ「アハハッ♪面白いねユミル♪」

ユミル「ああww」ゲラゲラ

コソコソ

アルミン「オイ…腹筋クソババア…クソチビ…」

ミカアニ「」ビクッ

ミカサ「…このことを言ったらdエレン「ミカサ、テメェな…やっていいことと悪いことぐらい、分かるだろ?」

ミカサ「……」

アルミン「……許さないよ…許さん!」ムカムカ

ミカサ「……チッ!」ドンッ

アルミン「……」スカ

アニ「………」ズパン

アルミン「アチョオオ!」ドゴォ

アニ「!?」ドサッ

アルミン「ホアチョオオオオ!!」ドゴォ

ミカサ「!!!???」ドサッ

アルミン「フッ…」

コニー「オー!スゲェ」

ミカサ「……アルミン、貴方はいつから…ホモを兄貴と思うようにeアルミン「ホモって言うなあああ!!」クワッ

アニ「……クッ」

エレン「…ミカサ、お前には失望したよ…」ハァ

クリスタ「……(ヤバイ…私の天使オーラが…)」

ユミル「……オリャッ!」ドゴォ

アルミン「!?」ドン

コニー「あー…ゲームオーバーだな…アルミン、500円でもう一回出来るぜ?」

ベルトルト「何言ってんだいコニー?」アセアセ

ジャン「オリャアアア!!」ドゲシ

ユミル「!?」バターン

ジャン「…」キラッ

コニー「優勝賞金1000円。」⊃1000円

ジャン「…オウ」ウケトル

クリスタ「ユミル~!!」

アルミン「まだまだ~!…あれ?」

エレン「wwww」ゲラゲラ

アルミン「…ま、クリスタ…君さ…最低だね。このことは全員に報告するよ」スタスタ

クリスタ「……シャラアア!!」ドゲシ

アルミン「!???!!??!」バターン

エレン「……お?」

ジャン「……オウ?」

ベルトルト「……オッス?」

コニー「……オウイエイ?」

アルミン「なんやコレ」チーン

マルコ「…ヤァ!!」ドゴッ

クリスタ「フンッ!」ドゲシ

マルコ「アーレー」チーン

エレン「……オリャアアア!!」ドゴッ

クリスタ「…クッ…オラッ!!」ドゴッ

エレン「!!!!!????」アトズサリ

クリスタ「オラオラオラァッ!!」

コニー「がるどっ!」アトズサリ

ベルトルト「ウオオオ!!」ドゴッ

クリスタ「ウリャアアア!!」メキャ

ベルトルト「ふじこdkdjふじおgfu@」アトズサリ

エレン「まだまだぁ~!!」ドゴッ

クリスタ「キャアッ!…テメェよくもやってくれたなぁ!?」ドゴッメキャ

エレン「ウギャアアaaaaa」チーン

コニー「オオオオ!!!」ドゴッ

クリスタ「キャアア~!!」ドサー

コニー「…フゥ」

ベルトルト「ス、スゴイ…」

コニー「よし、戻ろう」スタスタ

ベルトルト「ウン」スタスタ

~夜~

男女一同「……お?」

~~翌朝~~

エレン「ハヨーーーーーーーーッス」

ジャン「オハヨ」zzz…

ミカサ「ラ、ライナー…」

ライナー「…なんだ?」

ミカサ「その…ごめんなさい…私…ライナーをストレス解消にしてた…ほんと、ごめんなさい…」ペコリ

ライナー「オウイイゾ」

ミカサ「ありがとう!!」ニコリ

ライナー「…///」

クリアニユミ「…スマン(ごめんなさい…)」

ライナー「いいよもう」モグモグ

女子一同「……すみませんでした!」ペコリ スタスタ モグモグ

ライナー「…よかった…」グス

~終わり~

エヴァからはもう当分書きません。次はエレン、進撃キャラクターの学園ストーリーを書いていきます!

(`д´){始まるよ~!!

ーむかしむかし
あるところに
それはそれはハンサムで
かっこよくて
モテモテで
みんなに尊敬されまくってる
不良A「うぅ…」

不良D「死ね…エレン……」ボソボソ

エレン「」メキメキメキ

不良D「◎▽〒▲♀▽◇!!」

尊敬されまくってる

不良S「……」

不良E「ひでぇ…」

心優しい若者がおりました

エレン「全員土下座」

不良一同「」ドケザ

アルミン「まてまてまて」

エレン「む?」

アルミン「「む」じゃねーよ。誰が心優しくてモテモテだ…開口一番「全員土下座」ってお前暴君じゃねーか!!」

エレン「ばかめ アルミンお前ばかめ お前の母ちゃんでべそ!」

アルミン「でべそじゃねーよ」

エレン「いいか?よく考えてみろ オレが理由もなく人を土下座させるような男だと思うか?」

アルミン「うん」

エレン「そうかそうか続きが聞きたいか!!」ギギギギ

アルミン「いででで ギブギブ!!」

不良R「…いや、本当さっきは調子こいてすみませんでした」ドケザ

不良E「石高の無敗伝説のエレンくんが あまりにも無防備に寝てたもんだから…ついチャンスかと思って…」ドケザ

エレン「チャンスじゃねーよ。お前あれ俺じゃなかったら死んでっぞ」ニコニコ

不良E「いや~本当にね~… 死ねばよかったのに…」ボソッ

エレン「」ニコニコ

心優しい若者は

エレン「落ちるのかなーこの汚れ」バシャバシャ

川に洗濯しに行きました

不良E「ちょ…ゲボゴボボ ガボッ ゴホッ…死ぬ…」

不良一同「(悪魔や)」ガクブル

すると

エレン「?」バシャバシャ

川上のほうから
大きな…
大きなおっさんが どんぶらこっこどんぶらこっこ

アルミン「はいストーーーップ!!」

アルミン「えーーと…何?この話…どこへもってきたいの?…つーかなんだ!?大きなおっさんって…」

エレン「流れてきたんだから仕方あるまい…」ズズッ

アルミン「流れてこねーよそんなもんっ!!!」

エレン「いや…確かにあれはオレも超ビビッたよ 実際他のやつらは一目散に逃げてったからな」

アルミン「そりゃ 逃げるだろ普通…いやいや、てゆーかマジなの?これ…ついていかなきゃいけないの?」

エレン「おう しっかりついてこい」

アルミン「クッ…待て、ギリギリのリアリティーをもさくする」

アルミン「(おっさん…かわら…ハッ!ホームレス!橋の下に住んでいたホームレスが何かのひょうしに流された…これだ!)よしっこい!」

エレン「うむ…」

心優しい若者はたった一人でおっさんを引き上げた そしてー…
二つに割ると中から元気な男の子が

アルミン「割るなー!!」

エレン「…?」

アルミン「」スゥー

アルミン「割る なーーー!!!!」

エレン「…若者は言いました。「おおっなんてかわいい赤ん坊」」

アルミン「もういいよっ!無理無理っ誰もついてこねーよそんな話!読者なめんなっ!」

部活行ってくるどー!(コメが来なくて泣きそうやわ)

アルミン「ーったく 真面目に聞いて損したぜ…お前が珍しく相談があるとか言うから…」

エレン「いやいや、まだ続きがあるんだって」

アルミン「知るかっ!オレはこれからデートなんだよ!!」

エレン「そー言わずに聞けって。こっからが大事なんだから」

アルミン「テメーのヨタ話に付き合ってる暇はねーつってんだろ!!そんなに続けたけりゃその赤ん坊連れてきてから言ってみろやボケッ」

エレン「…連れてきていいのか?」

アルミン「おお 連れてこれるもんならなぁ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
赤ん坊「アダッ」

アルミン「」

エレン「いやーー 話が早くて助かるわ」

アルミン「」

エレン「な 本当に赤ん坊だろ?」

アルミン「」

赤ん坊「ダーッ」

アルミン「…お…」

エレン「お?」

アルミン「おのれはずっとこれを部屋の外に待機させとったんかーーーー!!!!!!」

赤ん坊「ダーブー!」

エレン「いきなり見せたらビックリするだろぉーがー!!」

アルミン「(アホだ)」ガクッ

アルミン「(こんなアホ見たことない)」

エレン「ーさて、アルミン君約束だ 話の続きをしようか」

心優しい若者は驚きました

アルミン「もういいよそれ腹立つんだよ!」

キィイイン

ヒストリア「そろそろか…」(あ、クリスタのね。ほら、えーと…うん)

ヒストリア「この辺りだ。くまなく探せ」

巨大な鳥「グェ」バサバサ

ー数時間前

心優しい若者は驚きました

エレン「(うーむ…なんだこりゃ?)」

エレン「(まいったぞ…どーする…)」

~エレン~
>戦う
逃げる
おどす
泣かす
殺す
~~

エレン「(まてまて…殺すはまずい…)」ウーム

エレン「……」

エレン「(おちつけ…オレは高校生だ…高校生として対応するのだ)」

エレン「やぁボク 迷子?」クワッ

エレン「……」シーン

エレン「(ん?何か違うな?もっとイケメンに…顔?顔か?)」

エレン「ちょっとまて」ゴシゴシ

赤ん坊「…アー」ソンケイノマナザシ

エレン「(こうか?)よぉーしよしよしこっちにおいでー」フツウノアカンボウナラナクレベルノカオ

エレン「(目だ 目が笑ってねーからだ)違う違う。もうちょいタンマ」ゴシゴシ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「……何してんの…?お前…」

エレン「……いや……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
とにかくそのあともいろいろ試してみたのだが 結局

エレン「ゲヒャハハハッ ボウズッ 老人形にしてやろうかっっ!!」チョーコエェカオ

赤ん坊「ダーブー!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「めっさ なついた」

アルミン「……ッ」

フワッ

ヒストリア「ーフン 勘違いも甚だしいな。」

ヒストリア「貴様ごときに ぼっちゃまがなつくわけなかろう。死ねドブ男」

ヒュオオオォ

アルミン「う”ぉおおい!!!」ドタッ

アルミン「(何…!?どなた……!?)」

エレン「あ”ぁ!?誰だこら」イライラ

エレン「いきなりどっからわいてでたんだボケ。つーかそこおりろ 人んちで偉そうにしやがって…あと靴脱げ」

アルミン「(なんでどーじねーのコイツ…)」

ヒストリア「ーフン」

エレン「お?」イラッ

トッ

ヒストリア「さあぼっちゃま。参りましょう。ヒストリアがお迎えに上がりましたよ」

アルミン「(迎えに…?)」

赤ん坊「ダッ」ヒシッ

エレン「プ」

エレン「いやがってますなー」ニヤニヤ

アルミン「(やな顔!)」ウワッ

ヒストリア「…えーと…ぼっちゃま?ほらっ 行きますよ!!」ググ

赤ん坊「ダー」ヒシッ

ヒストリア「ちょっ…お離しくださいそんなもの…ぼっちゃま!!」ググ

エレン「はっはー 参ったなこりゃ」ニヤニヤ

ヒストリア「いい加減にしないと…」ググ

赤ん坊「ダーーッ!!」バチバチッ!!

ヒストリア「ぎゃあああああっ!!!」ビリビリ

エレアル「」

ヒストリア「失礼しました…私、その赤子に仕える次女悪魔…ヒストリア・レイスと申します…」

エレアル「……」

エレアル「(悪魔?)」

ヒストリア「ーそしてその方は我々 まぞくの王となられるお方 名を、カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世…つまり魔王でございます。」

エレアル「」

エレアル「(魔王!!!!!????)」

エレン「ヘ…ヘーまあ…アリだよね…アリ…」

アルミン「(あ くらってる)」

部活いく

アルミン「(つーか俺の家やん)」

エレン「……」

アルミン「え…えーと、ヒストリアさん…でしたっけ?いいんですよそーゆー設定は…俺達この子を連れて帰ってくれれば本当…はい…」

エレン「うんうん」

ヒストリア「ーいえ…それは無理でございます。」

休憩

エレン「(ん?)」

ヒストリア「何せ貴方は選ばれたののですから…魔王の親に…」

アルエレ「(魔王!?)」

エレン「フ…フーン…まあ…アリだよね…アリ…」

アルミン「(あ くらってる)」

アルミン「えーとヒストリアさん…エレンは子育てなんてしないdエレン「てめぇ…ヒス…ヒスベット!とっととこの赤ん坊持って帰れや!!」ドンッ

アルミン「(名前間違っとる)」プププ

ヒストリア「つまり…断ると…?」

エレン「おう!とっとと持って帰れ!」ドンッ

ヒストリア「そうですか…良かった…では、死んでください。」ニコリ

スチャ

アルエレ「」

ドガァァアアン!!!!

アルミン「み”ゃあああ!!!!」ドドドドッ

エレン「……」ドドドドッ

アルミン「テメェおいこらエレン!テメェあれぜってーべんしょうしろよな!絶対だかんなー!!」

エレン「……」ドドドドッ

ヒストリア「…オイ」

エレアル「!?」

ヒストリア「残念だったな…悪魔から逃げられると思ったか…?」デンチュウノウエ

エレン「うるせー!金髪ブスはそこでかっこつけてろ!ばーか!」ドドドドッ

アルミン「パンツ見えてますよー」

寝る

ヒストリア「…よかろう…」カチン

ヒストリア「アクババッ!」

アクババ「グェー!」バサバサ

エレン「オ!?」

アクババ「グeエレン「オリャァ!」ドゴッ

アクババ「」チーン

アルミン「……」

エレン「何ボーっとしてんだ!さっさと行くぞ!」ドドドド

アルミン「オウ…」ドドドド

~終わり~

すみませんがこれはあるssのパクリです…(アルミンの性格は別)ssの作者たん、まことに申し訳ない…では続きをー!つづいては、エレン「?笑っちゃいけない調査兵団??」です。(こちらではガキのつかい、という1年に1かいしか放送されない面白いドラマを参考にしております。)スターット!

エレン「ふわぁ~…ん…?なんだこの紙?」ペラッ

エレン「…?外にこい?つーか皆もいねぇし…訳わかんねぇ…」スタスタ

~外~

アルミン「あ…やあエレン!」

ライナー「うわぁ…青鬼はやっぱ怖いよな…ああ!たけしいいいい!!!」

ベルトルト「うわあああああああ!!!!」

ジャン「グッロ!何これグッッロ!!」

マルコ「うぎゃあああ〒▼○▼▲◎!!」

フランツ「なんだああああ!?!!」

エレン「……ハハ…ん?『ここで待て』?」

アルミン「うん。待ってよう」

ライナー「やめろおおおお!!!」

ベルトルト「ぎゃあああああ!!!」

ジャン「逃げろおおお!!!逃げまくれええええ!!!」

マルコ「死に急ぐなああああ!!!」

~10分後~

オカマ「お待たせしたな」

一同「(…誰?このおっさん)」(´д`;)

オカマ「早速で申し訳ないが、着替えをしてくれへんか?」

アルミン「あ…はい…えーと、ここか」シャッ

エレン「ここかー!」シャッ

~5分後~

オカマ「じゃあ出てきてくれー。まずは…エレン!」シャッ

エレン「……」(めいさいパーカー&シンプルズボン&高級スニーカー&高級靴下)

オカマ「はい次やー」シャッ

ベルトルト「……(・・;)」(シンプルパーカー&ダテメガネ&高級ジーンズ&シンプルスニーカー&シンプル靴下)

オカマ「次」シャッ

ライナー「うっす」(ロゴ入りタンクトップ&高級ネックレス&ロゴ入りジーンズ&ロックスニーカー&ロック靴下)

オカマ「次」シャッ

アルミン「……」シャッ(真面目が来ている上着&シンプルメガネ&シンプルジーンズ&男子用ローファー&ハイソックス)

寝る

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>>121荒らしは受け付けておりませんのでw(^言^){すみませんね~♪(怒)

すみません荒らしやる気なくなったんで…他の物語にします。>>121さん何か気に入らなかったら言ってくださいよ…

サンダーマンと同じです(ちょっと違うところもあります)

~~~~~~~~~~~~~~~~~
アニ「お父さん!おきs」ドゴ

アニ「……」フリムク

エレン「やあ!おはようww」

アニ「…」ドゴ!!

エレン「痛いっ!痛いから!ちょっ!」

アニ「はぁ…お父さん!速く起きて!」ユサユサ

グリシャ「ん…フワァ~…お、ワイルドドリンクの時間だ!」ドタドタ

アニ「はぁ…それよりエレン、いつまでその超能力を使ってるの?もうすぐ新しい学校に行くのに…」アキレ

エレン「まあ、その時はその時だよ。それよりご飯だ!」ドタドタ

アニ「はぁ…」スタスタ

~夜~

グリシャ「いいか、皆…超能力はウンタラカンタララララ」

~翌朝~

アニ「お父さん!起きてよ!」ユサユサ

グリシャ「zzz」

アニ「ハァ…」スタスタ

エレン「………」ドタドタ

アニ「エレン?まさか準備してなかったの!?」アキレ

エレン「そうだよ!ああもう!!」ドタドタ

~学校~

(以下ドラマ通り)

アニ「ハァ疲れた。」一章終わり

~学校~

エレン「フゥーこうすればトイレは貸しきり、あったまいい♪」スタスタ

アニミカ「……」

エレン「あぁ、…何してんの?」

アニ「あ、なんでもなiミカサ「コールが来るのを待ってるの。あ、アニ、なんでもないって?」

エレン「……」

アニ「いいわよエレン。乙女の胸キュンなんて笑うがいいわよ」

エレン「そんな、笑うわけないじゃん」

アニ「ほんとう!?」キラキラ

エレン「な訳ないじゃん!」ワラウノコラエテル

アニ「…ハァ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

グリシャ「ハーモニしろ!ハーモニしろ!!!」

ガチャ

アニ「今日すごいことがあったの!」

アルミン「惑星が学校に落ちてきたんでしょ!」

クリスタ「それでフーッて息かけたら溶かしちゃったんでしょー!」

アニ「……違う。デートに誘われたの!」

アルミン「何だ。つまんない」スタスタ

クリスタ「ありえない。期待させといてヒドイ。」スタスタ

アニ「」ハァ

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死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね

進撃の人ウザいwww

死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね

>>124>>127やめてくれませんか?まあ何回もやれば私もなんともおもわなiガリッ痛てぇええ!!(現実で)>>126味方してくれてるの…かな?とりあおずありがとうございます(^^)>>126フッ…死にませんよ…カンフー歴3年の私をなめてもらっちゃあ困りますdガリッぎゃああああ あの、ほんと荒らしやめてください。ほんとに…他のss立てようかな…また題名かえます!!もう荒らしがこないようなクソスレを作ってみせる!!(`д´)

一応登場人物、性格を(´∀`)

エレン:クール 何事にも動じない     しいて言えば青鬼のひろし

アニ:エレンに好意をもっている乙女

ベルトルト:たけし。…えっと、アニに好意を持っている

ミカサ:格闘術が上手な乙女

ライナー:強がり。実はエレンに憧れてる

こんくらいです。では始まり

キーンコーンカーンコーン

ガララ

先生「えー、では今日は転校生がきましたー。えーっと、名前がー…エレン イェーガー」

ガララ

エレン「どうも」(学生服&白いマフラー&学生ズボン&メガネ)

アニ「(かっこいい///)」

あ 間違えた…>>126のお方すみませんでしたあああ!!!>>127でした。すみません

>>128あぁ?お前人にそんなこと言うならまず自分の文章よく見ろよ。
とりあえずがとりあおずになってるし。
あと俺空手歴6年だから俺には勝てんぞ





~

>>132
ああ?お前人にそんな事書く前に自分が書いた文章よく見ろよ。
人に死ね、死ね連呼しやがって ガキかよ
あとお前が ミカサ「消えた私の英雄」アルミン「露る皆の殺人鬼」 で書いた事普通に犯罪だからな。

>>133は?お前何で人と話してるのに勝手に割り込んでんの?
あぁお前ぼっちだから>>1にいいところ見せていい人だと思われたいの?
正直1よりお前の方がウザイ黙ってろ

>>134
自己紹介乙

>>135人に理解できるような発言をしろ猿

>>136
いや、できるだろw
まさか漢字読めないのwwww

>>136
あとミカサ「消えた私の英雄」アルミン「露る皆の殺人鬼」
で殺害予告した事についてコメントをどうぞ。

289 名前:進撃の人 投稿日: 2014/10/15(水) 18:57:12 ID:908iDVAs0
»288お前かうちの友達のss終わらせたの住所晒せ返答しだいでぶっ殺す

は?それだれ?

>>139
あ、君じゃないんだ。
じゃあ違う人なんだね、俺は小学生ならまだこういう事言うから注意だけで済まそうと思ったけど
君じゃないんだったら警察に通報しなきゃね。
この掲示板で殺害予告してる人が居ますよーってね

>>140てかどうして俺が犯人って思われてるの?

>>130~141あわわわわ…争いになっている…空手よりカンフーのほうが強い!!かかってこい!!味方してくれてる(?)お方、ありがとう!! ありがとう!!

>>289へ?どちら様?

先生「え~と…うん。エレン君はミカサ君の席だね。はい終わり」スタスタ ピシャ

ミカサ「…よろしく///」

エレン「よろしくお願いします」ペコリ スワリ

アニ「あ、あの//」

エレン「?」

アニ「あ~えっと…」

エレン「ハイ?」(・・)?

アニ「わ、わわ、私と…友達になってください!!」ペコリ

エレン「……」アゼン

アニ「(あ、ミスったわコレ。私は「よろしくね」って言いたかったのに)」

エレン「……すみませんが…友達とは…」

エレンが言った言葉にクラス全体がシーンとなった

エレン「…?なにか、いけない事を言ってしまった様ですね。では、よろしくお願いします。」テヲニギル

アニ「ハイ」////

ミカサ「」

女子たち「(キーッ!あの女!)」

エレン「…ん?」

アニ「ん?」エレンガムイテイルトコロヲミル

テントウムシ「」テトテト

アニ「……」ジー

エレン「……ほほう」カリカリ

アニ「え?エレン君?何メモしているの?」

エレン「よくみてください。色が青です」ジー

アニ「んー?…あ、ホントだ…」ジー

エレン「……あ、授業が始まってしまいますね。では」セキニツク

アニ「うん」セキニツク

カップルは決めてないですが、エレアニ、エレクリがいいなど答えてくれた場合は、カップルにはしませんが、エレンとよくいることが多くなる。ということにします

ガララ

先生「はい今日の授業はウンタラカンタラペチャクチャウンヌン」

~下校~

モブS「エレン君!一緒に帰らない?」

エレン「すみません。今日は一人で帰りたいので」ペコリ スタスタ

モブS「」ハァ

エレン「……」スタスタ

エレン「……お、あれは…」

エレンが見た先には、女神(クリスタ)がいた(&ユミル)

クリスタ「え?転校生ってイケメンって聞いてるけど…」スタスタ

ユミル「んな訳ねぇよ」スタスタ

クリスタ「そうかなぁ~…」スタスタ

エレン「…これは挨拶したほうがいいのか…?」トリアエズクリスタタチノホウヘスタスタ

ユミクリ「?」

エレン「どうも。今日からこの学校に転校してきたエレン・イェーガーです」ペコリ

クリスタ「あ、よろしくお願いします!!」///ペコリ

ユミル「よ、よろしく///」ペコリ

エレン「では」スタスタ

クリユミ「///」ポー

エレン「……」スタスタ

ドンッ!!

エレン「いたた…あ、すみません。大丈夫でしたか?」テヲサシダス

サシャ「あ、どうもです…///」タチアガル

エレン「あ、自己紹介を忘れていましたね。今日から学校に転校してきたエレンです」

サシャ「よ、よろしくお願いします」//

エレン「では」スタスタ

>>141
エレン「104期にドッキリを仕掛ける」にて
18 :進撃の人:2014/10/15(水) 07:14:44 ID:908iDVAs0
»15 不快な発言なので消去しました

20 :進撃の人:2014/10/15(水) 17:06:52 ID:908iDVAs0
»19不快な発言なので消去しました

17 :進撃の人:2014/10/15(水) 07:13:29 ID:908iDVAs0







ミカサ「消えた私の英雄」アルミン「露る皆の殺人鬼」 にて
289 名前:進撃の人 投稿日: 2014/10/15(水) 18:57:12 ID:908iDVAs0
»288お前かうちの友達のss終わらせたの住所晒せ返答しだいでぶっ殺す

>>141
君のIDだよwID:908iDVAs0
あとこのスレの>>124,>>125の荒らしも君だよねw
もしかしてIDの事知らなかった?だとしたら君はバカだねw

>>141
ID見ずにこの作者のSS荒らすなんてさぁ
君もうネットの掲示板に書き込まない方がいいよ、他の掲示板で殺害予告なんてしたら
普通に通報されるからね。気を付けたほうがいいよ

もうお前らうざいからここの荒らしやめてほかのss荒らすよじゃあな
あと作者死ね

>>144~145ありがとう!!
>>146フッ…2回目でかっこ悪いと思われたらいやだが死にませんよ…ん?え?何あれ?え?え?車がつっこんてくる…ウギャアアァアア!!(これは現実です。2か月前に起きた事件でった)

サシャ「////」

エレン「♪♪」テトテト

クリスタ「ねぇユミル…エレン君ってかっこいいね///」

ユミル「ああ///」

エレン「」クシュン!

エレン「?」キョロキョロ

~翌朝~

ミカサ「エレン君!!おはよう!!」///

エレン「おはようございます。ミカサさん」ペコリ

ミカサ「///」

クリスタ「おはよう///」

エレン「おはようございます」

ユミル「よう//」

エレン「…む…ユミルさん、あいさつは「おはようございます」ですよ」ジー

ユミル「わ…悪かったな!!このモテ野郎!!///」スタスタ

クリスタ「あ、ユミルー待ってよ~」スタスタ

サシャ「おはようございます!!」//モグモグ

エレン「おはようございます。…相変わらず食欲がすごいですね…」アキレ

サシャ「ふぇ?え!?エレンには言ってないですよね!?」オドロキ

エレン「噂になってましたよ」クスクス

サシャ「(エレンの笑顔…少年みたい…///)えぇ!?ま、まさかユミル…」

エレン「それより教室に行ったらどうですか?私は挨拶運動なので」

サシャ「そうですね!では!!」スタスタ

アニ「エ、エレン君…おはよう//」

エレン「おはようございます」ペコリ

アニ「今日は嵐が来るってニュースでやってたね…怖いなぁ」ガタガタ

エレン「大丈夫ですか?そんなに震えて…」

アニ「ちょ、ちょっと寒いだけ」ガタガタガタガタ

エレン「…」ジブンノマフラーヲアニニカケル

アニ「え…?わ、暖かい…」ピョンピョン

エレン「それは私の大切な物ですが…人に優しくしろと母に言われてたので」テレテレ/// ニコリ

アニ「///」バタン

<エ?アニサン?ダイジョウブデスカ?ウワッ!スゴイネツ!ホケンシツニハコバナイト

~保健室~

アニ「ウ~ン…ん?」パチ

エレン「あ、起きたんですね。おはようございます」

アニ「え、あ、私…あ…(全部思い出した)ご、ごめんなさい!!私、その、エレン君のマフラーがあつすぎて倒れたとか…ホントに違うからね!?!?」アセアセ

エレン「??」

アニ「……」(´・ω・`;)

エレン「ああ、もういいんですよ」

アニ「そうなの…あ、授業行かなきゃ」

エレン「そうですね」

ピシヤ

ガララッ

アニ「遅れてすみません!!」

モブ逹「あの金髪、エレン君と一緒にいたいって思ってわざと?」ヒソヒソ

クリスタ「(うぅ~…アニ羨ましいな~…マフラーまいてもらったなんて…)」

ミカサ「(…いいな…ハッ!いや、私にはカルラおばさんから貰ったマフラーがある!!)」

サシャ「(いいな~)」モグモグ

ユミル「(アニの奴…羨ましい!!)」キーッ!

アニ「(♪♪)」セキニツク

エレン「…」セキニツク

~休み時間~

モブA「ねぇエレン君~アニのこと好き~??」

エレン「?仲間的には好きですよ」

モブA「私は~?」

エレン「まだまだです」クビヲヨコニフル

ジャン「(羨ましいな女子にモテやがって…気にくわねぇ)」ガタッ

エレン「?」

ジャン「なぁエレンさんよ~」

エレン「なんでしょうか」

ジャン「女子にモテてるからっていい気になんなよ!!!!」

エレン「…え、えぇ」

ジャン「幽霊にでも呪われろ!!!!」

エレン「バカバカしい。そんな科学的根拠もないものが存在する訳ないでしょう」ハハハ

女子一同「(かっこいい///ジャンこんなかっこいいエレンをみせてくれてありがとう)」

>>146
逃げたwwww
おい、おい糞作者はお前だろwwww
お前のSSわけが分からない糞SSだったんだけどwwww

ジャン「(このままじゃ負ける…多分)」

エレン「どうしました?」

ジャン「なんでもねぇよ…チッ!アイツで遊ぶか…」ボソ

エレン「…?」ジャンガムカッテイルトコロヘソロリソロリ

<ナンデミンナボクヲイジメルンダヨ…
<チッウルセェヨ
<ソレヲキカナイホウガイインジャナイカナー?

エレン「?」スタスタ

そこでエレンがみた光景は
金髪の男子が数人の男女に
いじめられてる光景であった。

ベルトルト「ね、ねぇ…もうやめよ?ね?」ガタガタブルブルガタガタブルブル(たけし)

ジャン「あぁ!?うるせぇよ!!」ドゴッ

ベルトルト「うわっ!!」ズテーン

アルミン「なんで…みんな…」

ミーナ「はぁ?ストレス解消に決まってんでしょ?」バキィ

ハンナ「ミーナやりすぎ~wじゃあ私は倍にしてやる!」メキッ!!!!

アルミン「が…」キゼツ

ジャン「チッ、よわいな…おい、行くぞ!」スタスタ

一同「ウン」スタスタ

ベルトルト「……」キゼツ

エレン「・・・はぁ、これだからいじめは」フタリヲホケンシツヘ

クリスタ「エ、エレン!」スタスタ

エレン「ハイ?」

クリスタ「わ、私も手伝うよ!!」ヨッコイショ

クリスタ「オワ…」ヨタヨタ

エレン「・・・大丈夫ですか?」スタスタ

クリスタ「ウ、ウン・・・」ヨタヨタ

エレン「・・・」チラッ

クリスタ「・・・」ヨタヨタ

エレン「・・・・」スタスタ

~保健室~

ペトラ「あら、エレン君」

エレン「えっと、この二人が気絶してたので」

ペトラ「分かったわ。あ…クリスタちゃんもお疲れ様♪」

クリスタ「ハイ」ゼェゼェ

エレン「スミマセン、ぼく先にいって・・・」

クリスタ「ううん、いいよ♪」ニコッ

エレン「…///」

ペトラ「ウーン、傷が浅くて助かったわ~」

エレン「あ。あの先生」

ペトラ「うん?」

エレン「ボクってモテテるんですか?」

~完~

この続きは他のスレにあります。まだコメは少ないけど…

では次や~。次のssはアニがいじめられるssです。最後はハッピーエンドなので!!(黒墓はクリスタ&ユミル)

あ、いい忘れてましたがアニは超能力が使えます。(サンダーマンと同じ超能力)

私は何故かいじめられてる。
親友はミカサだけ。(言うの忘れてた)
何で?自慢にみえるだろうけど、
歌手、アイドル、その他色々やってるから。まあ、超能力が使えるからまだましだけどw

あああああああああ何なんだあああああああああ妹がやってたあああああああああああああトイレ行ってる間にやってたああああああああすみませんでしたああああ!!(でもこのssの続きはssにあります)

青鬼x進撃です

卓郎「ハァ…ハァ…なんなんだ…青鬼でもねぇ…この肌色の巨人はなんなんだよ…」

たけし「ああ…もう…やめろよ…直樹…許してくれよ…」ガタブル

美香「もうっ…なによコレ…」

ひろし「…これはゲームではないですよね?シュンさん」

シュン「ウン…委員長。ここが出番です。」

奈否「何いってるの?あ、あそこに人が!…え?空を飛んでる…?」

ミカサ「……」パシュー

エレン「……ん?あれ誰だ?みなれねぇ服装だな~…」

たけし「ヒイィッ!?人間に化けた宇宙人だああぁっ!みんな!はやくにげ…ぐわあぁ腰をやったああああごぼぼぼぼ」グワアァ

卓郎「オイ!たけし!!」

ひろし「宇宙人…興味深いです…」シャキーン

シュン「……ガス?」

エレン「?何言ってんだ?えーっと…なあお前ら、名前は?」

卓郎「あ”?てめぇから言えや」

エレン「オレ?オレはエレnひろし「宇宙人ですよね!?何星からきたのですか!?それとも突然変形!!!???」キラキラたけし「おいひろしやめろ!!そいつは宇宙人だあああ!!やめろおおお直樹やめてくれよおおおぉ!!!」ガタブル

エレン「いや、おれは人間だ。それよりなんだその格好…あ、あとおれはエレンだ」

ひろし「そうなのですか…ーー県のーー市のひろしです」

エレン「…へ?にっぽん?どこだそれ」

一同「え?」

ミカサ「(私空気?)」

~進撃の世界と現在の世界を話し合って~

エレン「な、なるほど。とにかく巨人がいないんだな!!最高だなその世界!!」

たけし「はぁ?俺たちなんかもっと運悪いよ…ジェイルハウスで青鬼にあっちまって…」

エレン「?え?ジイウハウス?」

たけし「違う。ジェイルハウス。」

エレン「ジジイハウス?」

たけし「どんだけ間違えてんだお前は」

エレン「わりぃわりぃ。青鬼…ジイミンハウスか…アルミンに聞くか」

たけし「ジェルハウスだよ」

卓郎「それより帰りたい」

エレン「そうだな。じゃあミカサ帰るか!!」タケシ、ヒロシヲノセテパシュー

ミカサ「ええ、そうね」ソノホカゼンインヲノセテパシュー

~訓練所(日本、青鬼のことについてはもう話し合ったあと)~

エレン「あ、アルミン!!」

アルミン「ん?何かな?」

エレン「えぇっとな~…ジコチュウハウスってしってるsたけし「ジェイルハウスって知ってる?」

アルミン「ジェイルハウス…聞いたことあるな。ブルーベリー色の怪物がいるとか…」

たけし「そうそう!ほんとにいるんだよ!!足がちょー速くて、顔の半分は巨大な目!!」

アルミン「…聞いたな。その巨人の弱点は、腹を切ることって…」

たけし「はあぁ!?あんなでけぇ怪物の正面まで行って腹切れってのかぁ!?」

アルミン「うん。そうなるね…」

たけし「あー、もうどうでもいいー疲れたよーかあちゃーん」スタスタ

アルエレ「…」

>>1613Dなのでそういうの映りませんでした。

エレン「その…ジェイルハウスってのは巨人よりこえぇのか?」

アルミン「うん。まるでリ○ル鬼ごっこだよ」

エレン「ま、まじかよ…」ゾワッ

エレン「オ、オレちょっとトイレに…」ガタガタ

アルミン「(駆逐駆逐いってるエレンがあんなに怖がるなんて…)」ハァ

~男子部屋~

たけし「…腹か…鉄パイプじゃだめだよな」スタスタ

ひろし「…ほほう…」ペラペラ

たけし「お。脳味野郎じゃん。どうしたんだよ?」

ひろし「この世界では、コンビニ、スーパーなどがないようです。豪華なご飯でもお肉はとてもめずらしいんだそうです」ペラペラ

たけし「まじか…チェッ」ベットゴロン

ひろし「…!?」ガタッ

たけし「zzz…」

巨人「」ニヤニヤ

ひろし「っ!たけし君!起きてください!!…これが巨人…」

たけし「んがっ!?…うわああああ▼▼♀〒〒〒◎♂●♀♀▼!!!!」

巨人「」ニヤニヤ

ひろし「…」

ジャシン!!

ひろし「…?」

アニ「はぁ…なんで建物に巨人が…あ、大丈夫かい?」

ひろし「は、はい。おかげで助かりました」

たけし「」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ

アニ「…じゃ」パシューン

ひろし「……かっこいい…武器…だ」

ひろし「はぁ…避難しましょうたけしくn…え?たけし君?」

シーン

ひろし「いない…いったいどこへ…?」

ミカサ「エレン!!エレンはどこ!!!」

ひろし「!?」ビクッ

ミカサ「あ…ごめんなさい。エレンをみなかった?」

ひろし「いえ、みてませnミカサ「一緒に探しにいこう!!」バシュー

ひろし「あーれー」バシュー

~森~

ミカサ「」バシュー

ひろし「……」

キランッッ!!

ミカひろ「?」

ギュルルルルルル

~ジェイルハウス入り口~

ひろミカ「…え?」

エレン「……巨人がいないぃ!?うひょおおえおえおおおつねぬふふふふぬ!!!!!」

たけし「…あ!ひろし!!どういうことだよ!?」

アニ「……」

アルミン「ワーーーーィワエーーーーィ」

サシャ「お肉!!お肉!!お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉~!!~~~!!~~~!!!~!!!!!」

コニー「ダメだ壊れてやがる」

卓郎「」

美香「」

たけし「…う、いいいい行くぞみんなああ!!」ドドド

卓郎「おう(空気的に)」

美香「え…あ、卓郎が行くなら私も行く!!」ドドド

一同「?」ドドド

~ジェイルハウス~

たけし「よ、よし。ここで鍵がsガチャン!!ウワアアァ!?」ビクッ

卓郎「」ビクッ

美香「…二回目でも気味悪いわ…」

卓郎「おれはdガッシャーンああひろし行ってこぃ」

ひろし「は、はい…」スタスタ

~キッチン~

ひろし「あった。もう皆さん行ったでしょうか…」

ひろし「(皿が割れてますね…何故だろう…皿の破片に無限の可能性を感じる…この鋭さ…さりげない曲線…怪しい壁を切り開けそうな謎の妖農さ…)」

ひろし「いやいや、割れた皿とかすごく危ないですし。ちゃんと片付けてゴミ箱に…」

ひろし「(あ。ダメだなんか捨てられない!帰ったら神湖に飾ろう!!)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

卓郎「ハァ…ハァ…」

卓郎「(まただ。サ…サーモンって奴は大丈夫か?すごいです!なんて言ってたが…ああもう!!たけしはまたクローゼットでガタブルか!?)」ドドドッ

ひろし「♪♪」ルンルン

卓郎「」

卓郎「なにルンルンしてんだてめぇはああああああ!!???」オドロキ

ひろし「…え?し、してませんけど?」アセダラダラ

卓郎「してるだろ!バレバレだよ!」

ウワアアアアァ
エレンニゲテ!!!!

卓郎ひろ「!?」

卓郎「い、行くぞ!!!」

ひろし「はい!!!」

~エレンミカサ~

エレン「うっわあああ!!!」

青鬼「」ドドドッ

ミカサ「ッ!!」ジャキン!!

青鬼「」ドドドッ

エレン「駆逐!!!」ガリッ

エレン「」

ミカサ「」

青鬼「」ドドドッ

エレミカ「うわああああ!!」ドドドッ

卓郎「おい!!…あ」

青鬼「」ドドドッ

ミカサ「(…ハッ!)」

『青鬼の弱点は腹』

ミカサ「チッ!!オリャアアア!!」ジャキン

青鬼「」チーン

ミカサ「よし…」

エレン「」アゼン

ひろし「あ。皿の破片役に立つかも」

卓郎「……」アゼン

~いっぽう美香~

美香「あーもう…卓郎はどこよ…ひろしとははぐれちゃったし……!?」

青鬼「」ドドドドッ

美香「い、いやぁっ!!来ないで!!」タッタッタッ

青鬼「」ドドドドッ

美香「なんなのよ…」

青鬼「」ドドドドッ

美香「……あ、サ…サシャ!」

サシャ「うーん…キッチンだと言うのにお肉すらないなんて…おかしい…」

美香「ちょっと、サシャ!!」タッタッタッ

サシャ「ん?どうしたんですか?」

美香「お願い、たすけs青鬼「グヲアアアアアァ!」ドドドドッ

サシャ「あ。アルミンが言ってました!青鬼の弱点は腹!!」ザシュ

青鬼「」チーン

美香「」

サシャ「?」

~ひろしと卓郎~

卓郎「ったく…なあひろし、皿の破片みせてくれ」

ひろし「まあいいですが…あ、スイカの形してるんですよ。それとものすごく鋭くて青鬼なんかこうバーッとやっつけちゃいますね!ん?なんか違う…ガバーッと…ウワーッと!…んん?」

卓郎「(逃げよう。これは永遠に聞くハメになる)」タッタッタッ

ひろし「んー…あれ、卓郎君?」

シーン

ひろし「…図書室にでも行きますか…」

ガチャ

ひろし「よし、ここで青鬼がs青鬼「グヲヲヲヲヲ!!」ドドドドッ

ひろし「え、もう!?」タッタッタッ

青鬼「(何がだよ)」ドドドドッ

ひろし「やっぱり…私が皿の破片をかってにとってきてしまったから怒ってるのか…だけど…」

ひろし「絶対に返さない!!」クワッ

青鬼「(ちげぇよ)」ドドドドッ

ひろし「……」ゴソゴソ

青鬼「?」ピタ

ひろし「…よし…」

青鬼「??」

ひろし青鬼「おい!青鬼!仲間を食うなんて酷いぞ!!」デデーン

青鬼「」(´г`;;;)

ひろし青鬼「…」イショウウエガヌゲタ

ひろし青鬼(上無し)「あ…えっと…ですね…」

青鬼「」ドドドドッ

ひろし「うわあああああー!」タッタッタッタッ

青鬼「」ドドドドッ

ひろし「よ、よし…こうなったら」

青鬼「?」ドドドドッ

ひろし「科学的…イーイーイー」チラチラ

青鬼「?」ピタリ

ひろし「今です!油断してる間に逃げる!!科学的ィー…逃げる!!ハハッ!!」ドドドドッ

青鬼「汚っっ!!」ガビーン

影卓郎「なにやってたんだアイツ」ヤレヤレ

~ミカエレ~

ミカサ「…青鬼!!出てこい!!ギタギタに削いでやる!!削ぐ!!」

エレン「…母さん、もう少しでそっちにいくよ」ブツブツ

ミカサ「エレン!しっかりして!正気に戻って!!」

期待

>>168ありがトゥース!

エレン「…ブツブツ」

ミカサ「…よ、よし…しょうがない///私の愛のキスで…///」

エレン「正気に戻ったヨォー!!」アセアセ

ミカサ「…そう…」(´・ω・`)ショボン

エレン「」

ミカサ「エレン?」

エレン「う、うし…後ろに…あ、あ、…」

青鬼「(タイミング悪かったかなー…)」デデーン

ミカサ「??」

エレン「う、う…」

みかさ「えれん?どうしたの…??」シンパイシスギテウルウル

エレン「…////…う、ううう!牛に引かれて善光寺参りー!!!」タッタッタッ

ミカサ「…?」ウシロフリムク

青鬼「(空気から卒業~)」チーッス

ミカサ「いやあああああああああ!!!」タッタッタッ

青鬼「」ドドドドッ

みかさ「いやあああああああああ!!!!」

青鬼「」ドドドドッ

ミカサ「超高速!!!!!」ドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッ!!!!!

青鬼「(はやっ)」ポツン…

~一方エレン~

えれん「みかさー…どこだよ~…」ウルウル

私「ザマアみろwwアニにこんなことしたら青鬼に食わせるぞwww…ん?後ろから気配が…イヤアアアアアアア!!!!」

ゲームオーバー…

~サシャ美香~

サシャ「肉ーーーーーーーー!!」

美香「や、やめてよ!そんな大声出したら青鬼にバレちゃうじゃない!」

サシャ「大丈夫ですよ!!私に怖い者なんか私を操ってるクソ作者ぐらいですし!!」

私「サシャ殺そっかな」

美香「まあまあ作者も落ち着いて…私、ひろしか卓郎と行きたいの…」

サシャ「ヘー…あ、芋」モグモグ

美香「ひろしは学年一天才だし…卓郎はナイフやカッターを持ってるから安全だし…ね…って、サシャ!?」

サシャ「ウーンこれもいいしこれもいい…パンもいっぱいありますし!」ガツガツ

私「殺そう」

美香「落ち着いてってば…でも食料は大事ね…」ゴソゴソ

その後、二人は食料を探し続けましたとさ

~エレン~

エレン「う…どうしよ…ミカサー!戻って来てくれよー!!」ウルウル

シーン

エレン「う、うぅ…」ウルウル

コツコツ…

エレン「!?」バッ

アニ「ウワッ!?」ビクッ

エレン「ウワアアアア」ポロポロ

アニ「ど、どうしたんだいアンタ…」アセアセ

エレン「あお、おにかと、おもった…」ポロポロ

アニ「ま、まあさ…落ち着きなよ。(こんなとこミカサに見られたら…)」アセアセ

~想像~

ミカサ「なっ…エレン…とアニ…エレン…!?泣いてる…」ギロッ

アニ「わ、わたしじゃないよ」アセアセ

ミカサ「焦っている…嘘つきの証拠…削ぐ!!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニ「(ウゥ)」ブルブル

エレン「ヴゥ~…」ポロポロ

アニ「落ち着きなって…ほら、ここには青鬼は居ないよ…」

エレン「ウゥ~…ポロポロ…グスッ…ホントか?」ポロポロ

アニ「ああ(多分)」シレッ

エレン「うぅー…みかさぁ…」ポロポロ

アニ「」

アニ「私はアニだよッッ!!」クワッ

エレン「!?…ミカサアァ…」ポロポロ

アニ「……エレン…アンタね…」ゴゴゴ

私「オイエレン。せっかくのエレアニになんてことしてくれんだ。」ワナワナ

アニ「ま、まあさ…エレン、アニだよ」

エレン「グスッ…アニ?あに~」ポロポロ

アニ「(このエレンきゃわわ////)」

私「傑作だ」ウムウム

~たけし~

クローゼット・たけし「」ガタガタブルブル

たけし「(また…また出た…アイツが…)」

たけし「(まて…まてよ…このまま引き込もってら前と同じだ…このまま無様に青鬼に食われるのと同じだ…じゃあどうする…?)」

たけし「(どうせオレは無力だ。卓郎が居ないと何も出来ないただのザコだ…でも…)」

たけし「(また同じことを繰り返したくない!!オレは助かるんだ!!)」バーン

青鬼「(ウオッ!?昼寝しようと思ったのに!!ドッキリか!?)」ビクッ

たけし「」バターン チーン

青鬼「(ありゃま…でも腹一杯だし。3時のおやつでいっか)」タンスノナカヘスタスタ

青鬼「zzz…」スヤスヤ

たけし…お前大丈夫か!?←お前が言うな

~ミカサ~

ミカサ「…エレン?」

シーン

ミカサ「……エレン、今はかくれんぼをしている場合ではないの。分かっているでしょ?」

シーン

ミカサ「……」ハァ ウシロフリムキエレンヲサガシニ

青鬼「」デデーン

ミカサ「…エレン。私は分かる。ここはとても恐ろしいところとは分かっている。でも、いくらあの化け物のコスプレをするのはおかしい。」スタスタ

青鬼「(エ?)」ポツーン

ミカサ「…エレン!!今はふざけている場合ではないの!ジャンやコニー、サシャ、アニ、アルミンなど、いろいろな仲間を探し、脱出するの!なのにエレンは…こうしてる間に何人もの仲間が襲われているか分からないの!?スゥゥゥゥ~~…

ふざけんじゃねぇええええええ!!!」ドカーン!!!!!!

青鬼「イヤー!母さん!!魔王が!魔王が来たよー!!!」ドドドドッ

青鬼「」ドテーン(転んだ)

青鬼「」ドドドドッ!!!!!

ミカサ「…少し言い過ぎたか…な」スタスタ

~コニサシャジャン~

コニー「オイ見ろよ!!顔が果物だらけだぜ!!すげー!!これトリックって言うんだよな!!」

ジャン「それトリックじゃないから」

サシャ「ウヘ…ウヘヘヘ…」ダラダラ

コニー「!!!!! オイお前!!美香と一緒じゃ…」

サシャ「ふぇ?知りませんよ…」エヲミテヨダレダラダラ

ジャン「…」ハァ

コニー「ったく…(後ろ振り向き)うわあああああああ!!バイオハザード!!!」ドテーン

ジャン「ハハ、何言ってんだ…ギャアアアアアア!!!!」ドテーン

サシャ「hbbffddgdHAHA!!!!」ドテーン

一同「ウワアアアアア!!!」ドドドドッ

青鬼「」ドドドドッ

コニー「スッゲー!ホントに居たんだ!これ売ったらいくらになるかなー!?」キラキラ

ジャン「お前バカか!いやバカだったな!すまん!」ドドドドッ

コニー「ハッ、その通りだ。『悪いけどオレ、天才だから。バナナオーレッ!!』」

ジャン「セリフ間違ってるしなぜ今それ言うの?」ドドドドッ

サシャ「…私先行きます」ドドドドッドドドドッ!!!

ジャン「はやっ!この卑怯者ー!!」

コニー「おー足速えぇな~」スゲー

ジャン「チッ…ん?コニー?」

コニー「オイお前!このコニー様を追いかけようなんて、いい真似してくれたな!でも残念!おれは強いからs青鬼「」バグッ!!!

コニー「♀〒♀▼〒♂ーー!!」ジタバタ ドピューン

青鬼「(もう少しで食べれたのに!!)」

ジャン「」ドピューン!!!

青鬼が全員食べてしまった………

Bad End

お終い

>>173なんでや~(´∀`)ノベシッそりゃまあ?小説やアニメはひろしだけとか~ね?でも私は全員は見捨てんよーうんまあ捨てるとしたらダレカトカダレカトカダレカトカダレカトカダレカトカダレカトカダレカトカダレカトカ…ブツブツ

~ひろし~

ひろし(風立ちぬコーデ)「空に~♪憧れて~♪」

ひろし(風立ちぬ)「空を~かけてゆく~♪」

ひろし「フフフフン♪フフフフーン♪フフフフフーン♪フン♪」ラララ

青鬼「(うろ覚え!?)」ガビーン

ひろし「まだまだいくっちゃ!」

青鬼「(うる星やつら!?)」

ひろし「あんまりソワソワしないで~♪アナタはいつてもキョロキョロ~♪」

美香「なにやってるのひろし君…」

ひろし「あ、美香さん!今暇でしたから、風立ちぬの主題歌(うろ覚え)とラムのラブソングを歌ってたところです!」

美香「そう…頑張ってね」スタスタ

ひろし「??」

~ジャンコニ~

ジャン「今なに見たい?」

コニー「風立ちぬ」アッサリ

ジャン「だよな。…それじゃ一曲」カゼタチヌノオンガクセット

ジャン「白い坂道が空まで続いてた」

コニー「ゆらゆらかげろうが」

ジャン「あの子を包み込む」

コニー「誰も気ずかづ ただ一人」

ジャン「あの子は昇ってゆく」

コニー「何も恐れない そして舞い上がる」

ジャン「空に憧れて」

コニー「空をかけてゆく」

ジャン「あの子の命はひこうきぐも」

ジャンコニ「…我ながら最高の曲だな」

青鬼「(オレも参加してぇ!!)」

ジャン「もっかい行こうぜ!」

ジャンコニ青鬼「白い坂道が…」

ジャン「オワアアアアアア!?」

コニー「オウ!一曲歌うか!?」

すみませんパクリました。はいすびばぜんでぢだ

青鬼「オウ!」ビシッ

ジャン「」

コニー「でもわりぃ!」ジャンヲツレテダダダッ

ジャン「」

~卓郎~

卓郎「うーむ…」

卓郎「(美香はどこに居るか分からない…ひろしは何故かバカになったし…たけし…ハッ!たけし!!)」タケシヲサガシニダダダッ

~クローゼット~

青鬼「zzz」

たけし「(なんやねんっ!結局こうなるのかよ!!)」イライラ

卓郎「…っ!」バンッ

たけし「うおおおぉっ!?」ビクッ

卓郎「ハァハァ…たけし…」

たけし「な、なんだよ卓郎君…」アワアワ

卓郎「おぬし何青鬼と暮らしとるんじゃああああああ!!」クワッ

たけし「好きで暮らせるかあああああああああ!!というか暮らしてないわああああ!青鬼が起きちゃうから静かにしてええええええ!!!」クワッ

卓郎「ハァハァ…とりあえず行くぞ」

たけし「う、うん…」バタン

青鬼「(うるさかった)」zzz…

卓郎「それより…ア、アーモンドと~…えっと~…」

たけし「アルミンでしょ」

卓郎「あ、ああそうだったな。…あいつはどこだ?」

たけし「え…まさか卓郎君…ホモs卓郎「ちげぇわああああああああああああ!!!!」クワッ

たけし「まあまあ…まあ、気持ちは分かるよ。たかが直樹君と手を繋いだだけで「ホモ」と噂されたこともあった…人生間違えたらそn卓郎「黙らっしゃああああああいっっ!!」クワッ

たけし「な、なんだよ…でもアルミンは見てないよ…」

卓郎「まあそうだな…お!食堂行こうぜ!何かあるかもだし」スタスタ

たけし「あ…ちょ、おい!」タタタッ

~食堂~

青鬼「のこしは許しまへんでぇ!」

男女一同「」

カレー劇盛り「早く食べてくれ~」(´・ω・`)/

エレン「何故こうなった」

卓郎「…」

たけし「」ガタガタ

青鬼「お!あんたらもカレー食べるか!いっちょあがり!」コトッ

卓郎「…ハハ…ま、まあみんな。食べなきゃどうせ出れないんだ。…食べよう…」ガツガツ

エレン「そ、そうだよな…」ガツガツ

アニ「…」ガツガツ

ミカサ「…それしか選択がないのなら…」ガツガツ

アルミン「そ、そうだよね!!」ガツガツ

たけし「」ガタガタ

ベルトルト「…」ガツガツ

ライナー「……」ガツガツ

~2時間後~

エレン「オエッ…ハァ…なんやこのカレー…全然減ってない…」

アルミン「…オエッ…」

青鬼「♪」ルンルン

エレン「ウップ…」

アニ「…ミカサ、あげるよ。」ヒョイ

ミカサ「いやいや、アニは背が小さいからいっぱい食べて。」ヒョイ

アニ「いやいや」

ミカサ「いやいや」

イヤイヤ
イヤイヤ

ジャン「ダハハハ!!見ろよコニー!あのふたf…オエッブ…」

コニー「大丈夫かジャン!誰か!救急車を!おいシェフ!」

青鬼「なんだい?」

コニー「ジャンっていう友人が吐きそうなんだ!頼む!この食堂から医務室へドピューンと!!」

一同「(そこは『食堂から』じゃなくて『この建物から』だろ!)」(´-`;;)

青鬼「う、うーん…まあ…いいよ」

一同「(意外にあっさり許したー!)」

エレン「オ、オレも…吐きそうだ!」

ライナー「オレも…」

ベルトルト「ボクも…」

ワタシモ
オレモ

青鬼「ああもう!全員とっとと出てけーぃ!!!」ドッコーン

ライナー「ひでぶっ!」ドゴォオン

エレン「あべしっ!」

アルミン「おぼけば!!」ドゴォオン

男子一同「ぎゃああああー!」ドゴォオン

ミカサ「…何故女子は無事なのだろう…?」

アニ「さぁ…」

エレン「余計吐きそうじゃねぇか!このクソババア!」クワッ

青鬼「」カチン

青鬼「んだって…?」ゴゴォ

エレン「(あーオワタ)」\(^○^)/

青鬼「地平線まで飛んでけダボがあああああああ!!」ドッコーン

エレン「」ヒューン

エレン「ウーリンパルフー!!」ヒューン

アルミン「ウーリンパルフ…」

ライナー「…なあ皆、これからは皆で行動しないか?別々行動は危険だ!」(・~・)

ミカサ「そうね…クリスタもそう思うでしょ?」

クリスタ「うん…流石ライナー!」

ユミル「チッ…ってオワアアアア!!!」ドサアァ

ライナー「ん?どうし…たあああああ!!???」

青鬼「」デデーン

ライナー「ヤ、ヤバイ…クリスタ!一緒にここへ隠れよう」

ユミル「お前えぇ!クリスタと居たいだけだろおおおお!!」

ライナー「な…なんのことでしょう?」アセアセ

ユミル「チッ…オイベルトルト!一緒に行くぞ!!」

ベルトルト「えっ!?ちょ…速いよー!!」タッタッ

アニ「エレン!」

ミカサ「ジャン!」

アーダコーダ

青鬼「…」(・・;){タイミング悪かったかな…

~ライクリ~

クリスタ「…もう行ったかな…?」ヒョコ

ライナー「…オ!もう行ったな…」ヤレヤレ

クリスタ「良かった~…あ、ライナー」

ライナー「ん?なんだ?」

クリスタ「あの…あのとき、ありがとうね。私やっぱり…ライナーに迷惑かけてるかな?」

ライナー「え、なんでだ?」(´・△・`)?

クリスタ「私ずっと、ライナーのこと尊敬してた。どんなときにも仲間を守ってくれて…自分の命より仲間を気にしてくれてるんだなって…でも、私なんか無視して、他の人を助けてあげたら?私なんかどうせ…死んでても同じだから…」

ライナー「そ、それは違う!クリスタこそ、優しくて、いっつも周りに気を配ってるじゃないか!…たまには、自分のことも考えたらどうなんだ………」

クリスタ「…フフッ…なんかお互いのいいことを言い合ってるみたいだね。ライナーもありがとう。私、少し自信持てたよ。戦う覚悟も…なんでだろう、ライナーと居ると、勇気が湧くの!今なら青鬼も倒せそうなくらい!!…だから、ありがとうね////」

ライナー「(な、なんかいってることがむちゃくちゃだが…)お、おう!//」

~ベルユミ~

ユミル「…行ったか?」チラッ

ベルトルト「(ミカサのとこ行きたいな…)た、たぶん…」

ユミル「ったく…おいベルトルさん」

ベルトルト「? なんだい?」(・・)?

ユミル「おめぇ巨人なんだから青鬼…いや、この建物ごとぶっ飛ばしてくれよ」ニヤニヤ

ベルトルト「えぇ!?む、無理だよ!」

ユミル「ムリな訳ねぇだろ?これをミカサ、アニにバラしていいのか?」パラッ

ベルトルト「?…え、それは!?」

ユミル「フフッ…オメェの「ボクの名前覚えてくれるまでベルトルトベルトルトと自分で言う日記」だぁあ!」

ベルトルト「な、なにぃいいいー!?(そんなの作ったっけ?)」(棒)

ユミル「……」

ベルトルト「………」

ユミル「ケッ/// こっちが恥ずかしいな」

ベルトルト「ご、ごめん//」

ユミル「…私はな、おめぇみてぇなまぬけ面が大嫌らいなんだ」

ベルトルト「ウ、ウン?(急に何を言いたいんだ?)」(・・)?

ユミル「だからな…」

ベルトルト「ウン…」(・・)?

ユミル「オメェとライナーは、相性が合わねぇ!」

ベルトルト「」キュウニナニヲイイダシタンダコノヒト

ユミル「………(クリスタがこう言えばベルトルトはライナーから離れるって言ったのに…)」

ベルトルト「え、えーと…ボクこれで…じゃ!」タッタッタッ

ユミル「え、あ、ちょ、おい!」

ユミル「……」

永遠の0見ました!最高っすわアレ!永遠にハゲって題名でもいいんじゃなi((((死

ミカジャン

ミカサ「…もう行った?」

ジャン「ああ、多分な…(ヤベェエエエ!///ミカサと二人っきりなんて人生に一度きりだと思ってたあああああ!//////)」

ミカサ「フウ… ジャン?どうしたの?そんな赤面、初めてみた。」(・・)?

ジャン「あ、いや!大丈夫…デス…////」

ミカサ「………そう。」フイッ

ジャン「…な、なあ…ミカサはエレンのことを…好き…なのか?」

ミカサ「……好き…ね…分からない。確かにエレンは大事な家族。でも、それは好きとは言えない気がする。何故かいつも…」チラッ

ジャン「?」




ミカサ「ジャンを見ていると心がモヤモヤする。これは何故だろうか。いつも不思議に思っている。」

ジャン「(オレにも春が来たああああ!!)」(´∀`)イエエエェエエイ

ミカサ「…ジャン?とても嬉しそうな顔をしているのだけれど…」

ジャン「イ、イヤ!何でもないんだ!」///////

ミカサ「……でもやっぱり、エレンは好き…あぁ、エレン///」(///-///)

ジャン「(ああ終わった…またこれでオレは冬に逆もどり…ハハ…)」

ミカサ「…??大丈夫?」

ジャン「ああ、うん…(おーわったオワタ。オレの人生オワタ)」

ミカサ「…よし。もういなくなった気がする。さようなら。あ、あと、顔が青い。気持ち悪いので、はやく治して」

ジャン「…………………ハッ!あ、おいミカサ!」

ミカサ「?」フリムク

ジャン「オ、オレの顔が気に入らないのか!?」

ミカサ「いいえ。そういう意味ではない。『その顔が』気持ち悪いの」タッタッタ

ジャン「あ、そういうことなのね。うん」

最終的にはジャンミカです!

187>>うーん…そうしたいのは山々なのですが、うーん…あのー…ね?←スマホ持ってないコニー以下 登録するのにメアドあるじゃないっスか。あれ無理なんすよ…えーハイ。

~エレアニ~

エレン「ハァ…ハァ…アルレルトの野郎…許さん!」

アニ「アルレルトって…てゆうか、アルミンが何したって言うの」

エレン「あ、ああ、実はな…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「イェーガー君ー!」タッタッタッ

エレン「イェーガー?…(・・)? なんだアルミン」

アルミン「フフフ…これを飲めば、青鬼がいつ来るかも分かる!これを飲めば脱出できるのじゃあああぃ!!」クワッ

エレン「はぁ?そんなんならアルミンが飲めばいいじゃねぇか」

アルミン「いいから飲まんかいこのアホ野郎!!!」グイッ

エレン「むぐぐ!お…い…」プハア

アルミン「フッフッフ…これで貴様のハーレム人生も終わりじゃ!原作14か15巻でクリスタと一緒に話しやがって!なぁーにが「お前はただ…ウンタラカンタラ」だ!カッコつけてんじゃねぇよこの単純屁理屈クズ野郎!!!!!」タッタッタッ

エレン「な、なんだったんだ…」イライラ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「って…」

アニ「…あぁ」

エレン「でもこれで脱出できるんだ!みんなを呼ぶぞ!!」

アニ「あぁ!」タッタッタッ



その頃青鬼組は

ひろし「なんですかこれは。私たちに出番もくれないで進撃リアじゅうを計画して。」イライラ

卓郎「ホントだよ全く。特に出番がないのが一番の憎みだ!!」イライラ

美香「全くよ!…どうせなら美香卓郎を書いてくれたって…(小声)」ボソボソ イライラ

あんな「ハァ…私たちなんか最悪よ!何よ!最初のところしか出てないじゃない!まるでモブキャラじゃないの!」イライラ

シュン「本当だよ!作者は後片付けが酷いよ!」イライラ

一同「作者フザけんなあああああ!!」クワッ

~それから皆を集めて~

ひろし「…なんなんですか」

卓郎「ハァ?脱出できるだとぉ?ふざけんじゃねぇ!俺たちが小説でどんなに苦労して脱出したか分かってんのか!こんな簡単に脱出出来るんなら苦労せんわ!」

美香「そうよ!ふざけないでよ!」

たけし「その前にいいいいいい!!!」

卓郎「なんだよ竹の子」

たけし「竹の子じゃねぇよ!アホかおめぇは!なんだよ!上の発行に俺がいねぇじゃねぇか!ふざけるのもいい加減にしろこの乗っとりクソ作者!!」クワッ

あんな「だ、大丈夫?たけし君…」アセアセ

シュン「あ、えっと…なんかごめん。」オロオロ

たけし「ゼェー…ゼェー…いいぜ…そんなんなら俺たちを外へ出してみろ!!」

エレン「オウ!行くぞ皆!」

進撃の巨人一同「おう!」

青鬼組「あれいつの間にこんなに居たの」

それから無事脱出しましたとさ。終わり。

青鬼「終わりにするな!!」クワッ

ハイ。終わりです。ここまで読んでくれた方々。ありがとうございます!はいそれでは次行ってみよー!((エヴァはどうしたエヴァは



真夏の日

待てイェーガーァアアアァアア!

これが俺の日常だ。

誰が待つかアホ!

あいつはどんな思いで俺を追いかけているのだろうか。

叩ききってくれるわあああああ!!!

そして

なっ!どこにそんな速く走れる力が…

いい加減うっとうしい。

アルミン「このアホオオオォオオオオ!!」カタナヲモチナガラドドドッ

エレン「ウオっと!お前なぁ~…日本刀を持って人を追いかけるバカがどこに居る」

アルミン「この無礼者…!見てろよ、今に見てろ!貴様を打ち首にしてくれるわ!!このアルミン家に逆らったことを後悔してくれるわ!」

エレン「うるさい。ほら、しっしっ!」

アルミン「この…!明日は無いと思えよ…」スタスタ

エレン「ハァ~…あ、おっじょうっさーん!!」

女性「え、な、何?」

エレン「オレとデートしな~い?」←自分で書いていて恥ずかしいw

女性「え、えーと…」

ちょっと!エレン!!!

エレン「ゲッ…」

オレの彼女。

アニ「あんたはいっっつもナンパして!」

確かに美人だが、いつもナンパの邪魔をする。これで黙ってたら最高なのになぁ…ったく

エレン「なんだよ。俺は今ナンパをしているのだぞ。邪魔をするでなiアニ「ほら、行くよ。どうも、すみませんでした。」ペコリ スタスタ

エレン「うお…おい!!」

アニ「あんたはなんなの!この最高な美少女と運よく付き合えたってのに!」

確かに美少女だ。うちの大学一の美少女だもんな~。でも俺にはどーも美少女に見えない。性格がな。

エレン「あー分かったよ。なら、アルミンとどこが行けばいいじゃねーか」

アニ「アルミン君は別でしょ!ほら!明日学校なんだから速く家帰って寝て!今8時なのよ?アルミン君はあんたのナンパに怒って暴力してきたの!あんたがアルミン君に悪口や暴力を振るうから怒るのよ!ったく…じゃあね!」

oh…ジャンミカ書くの忘れておった…えっと…いつか書くので!((ぅおい

~エレンの家~

エレン「ハァ~…今日もナンパは邪魔されるわアルミンに喧嘩は売られるわでろくなことねぇよ…」ブツブツ

エレン「あー…明日は学校か…むふふ…ミカサちゃんやクリスタちゃんがいる…アニも可愛いが黙っててくれたらな~…」

エレン「ブツブツブツブツ…zzzz」グーグー

~学校~

アニ「それでね~…って、エレン!?…あ!!!」タダダダ

エレン「ミッカサッちゃ~~~ん!!」タダダダ

ミカサ「あ、エ、エレン君…///」

エレン「ミカサちゃん…いつ見ても君は美しい…ボクと付き合ってくdアニ「ハーイちょっと待ってねエレン?」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「あ…やべ!!」タダダダ

アニ「待たんかーーーーい!!!」タダダダ

ミカサ「チッ…またもやアニさんに邪魔された…」

エレン「クッリスッタちゃ~~~ん!!」

クリスタ「げっ!!ユ、ユミル!行こう!!」タダダダ

ユミル「いいや、ここは私に任せておけ!くらえ変態野郎!!」ブン

エレン「ユミルちゃん…そんな攻撃はきかないよ…ボクを愛しているから手加減してくれているのかい…?……ユッミルdアルミン「貴様…」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「ウフ♪アルミン君が居たら心づよいと思って♪」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「あ…えーっと…ストップ!!」タダダダ

アルアニ「待たんか貴様ああああああ!!!!!」タダダダタダダダ

ユミル「…ケッ…」スタスタ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「貴様ああああ!今日という今日は、許さんぞおおおおお!!!アニさんという素晴らしく美人な恋人が居るというのに…貴様は恥をしれえええええええ!!!!」タダダダタダダダタダダダ

アニ「皆!行くよー!」(`・ω・´)/

アニファン「オオオオオオオォオオオ!!!」ウオオオオオオ タダダダタダダダ

アニ「エレンめ…!!アルミン君…頑張って…!!!」タダダダタダダダタダダダ

エレン「フフフ…やいアルミン、俺はお前が暗いところが嫌いなのは分かっとるんだぞ。」オテラノカネヲアルミンノアタマニドーン

アルミン「ギャアアアア!!暗いよ狭いよ怖いよおおおおおお!!!」ガンガン!!!!

アニ「あ、あぁ…アルミン君…待っててね!今助けるから!!」ドッゴーーーーン!!!

アルミン「フ、フゥ…ありがとうございますアニさん。さあ、行きましょう!!」タダダダダ

アニ「ウン!皆も頑張って!!」タダダダダ

アニファン「ウオオオオオ!!!」タダダダダ

エレン「サシャちゃあああん!!」タダダダダ

サシャ「ムゥ!?な、なんだ…エレン君でしたか。先生かと思いました。」モグモグ

エレン「大丈夫だよ…先生が来ても、守ってあげるよ…」キラキラ

サシャ「ヘーそりゃ便利ですね~」(^-^)

アルミン「キ サ マ ああああああ!!!」チャキ

エレン「オワッ!」ササッ

サシャ「あ…アルミン君…///」

チッ…アルミンは意外と女子にモテてる…アニと同じくファンクラブまで出来ている…羨ましい!

アルミン「あ、サシャさん。こんにちは。今、このゴミ虫を苦情するところなのです。一緒に殺りませんか?きっと楽しいですよ」(^∀^)ハハハハ

サシャ「分かりました!アルミン君の言うことなら何でも聞きます!!」タダダダダ

そしてアルミンは金持ちだ…ますますややこしい。

エレン「フン!おいお前、モテるからって調子に乗るなよ?俺はアニと付き合ってるんだhアルミン「ああそうだ!だが貴様はアニさんに迷惑をかけて悲しませて…打ち首にしてやる!!そこに直れ!!」チャキ ズッドーン

エレン「アワワワワ!」タダダダダ

アニ「フン…いい気味よ…!みんなも行って!」

アニファン「オオオオオ!!アニさんの為に、心臓を捧げよおおおお!!」タダダダダ

ギャーギャーワーワー

エレン「お前ら…見てろよ”ー」ボロボロ

アルミン「フン。アニさんや僕に逆らうからだ。これにコリて、二度とこういうことをするなよ!」スタスタ

サシャ「ア、アルミン君~」タッタッタ

エレン「クゥッ…誰がコリるかアホ…」ボロボロ

アニ「ハァ…ナンパなんかするからよ。ほら」スッ

エレン「オ、オウ…」ヨッコイショ

キーンコーンカーンコーン

アニ「あ、授業始まっちゃう。行こう!」タッタッタ

エレン「あ、ちょ、待てよー!」タッタッタ

~授業~

先生「えー…これはー…」チラッ

生徒たち「ソレデナー ハハハー」

ガヤガヤ

先生「この…!!貴様ら!授業受ける気あるのか!!この暢気野郎ども!」クワッ

暢気野郎ども「アハハハ マジカヨー」

先生「ああああああ もう!!!」

アニ「」スッ

先生「ん?…アニ君、何かね」イライラ

アニ「いいえ、先生ではありません。生徒たちです。皆、先生の言う通りよ。あなたたちは中学のテストをクリアしてここにいるんでしょ?大学に行けない人も居るのよ?その人の気持ちを考えてよ!どんなに勉強しても、合格できなかった人は何人も居るの!それでもあなたたちは合格したのよ?ちゃんと勉強してよ!!」クワッ

生徒A「…な、なんかすみません。アニさんの言う通りだ」

生徒D「そ、そうだよな…さすがアニさんだぜ!」

生徒たち「アーニーさん!アーニーさん!!」パチパチ

アニ「ア、アハ…///い、以上です。先生、続いてどうぞ。」スッ

先生「あ、ああ…(アニ君…君はとてもいい人だ。)」ポロポロ

エレン「ケッ、つまんね~」ホジホジ

アルミン「貴様!ふざけるのもいい加減にせんか!さっきのアニさんの話聞いてたのか?よくそんなんで大学入学出来たな!!」フンッ

エレン「一生行ってろアホ」ホジホジ

アルミン「貴様ああああ…!!!」←授業中だから我慢している

エレン「ハッハッハ」

あ、上の間違えてました!
エレン「一生行ってろアホ」×
エレン「一生言ってろアホ」○

キーンコーンカーンコーン

先生「では終わりだ!」フゥー

ミカサ「起立!」ガタッ

生徒たち「」ガタッ

ミカサ「礼!」ペコリ

生徒たち「」ペコリ

ミカサ「ありがとうございました!」ペコリ

生徒たち「ありがとうございました~!」ペコリ

カエローゼー オウ!

アニ「エレン!一緒にかえf…って、エレン!?」キョロキョロ

エレン「ミーナちゅわーん!!ヒッチちゃんハンジ先輩ペトラ先輩ーーー!!」ドドドド

アルミン「どうしましたアニさん。」

アニ「あ…またエレンがナンパをhアルミン「了解。すぐに駆除しましょう!!」ドドドド

アニ「ウン!(やっぱりアルミン君はは心強いなあ…フフ♪)」ドドドド

エレン「グオッ!まずい!」ドドドド

アルミン「待て貴様ああああ!!一度ならず二度までも!!!」ドドドド

アニ「エレン!!いい加減にしてよ!!」ドドドド

エレン「フン。邪魔をするでない!」ドドドド

アルミン「チッ!これは…」チラッ

ペトラ「フンフフン~♪」ルンルン

アルミン「ペトラさん!」キキーッ

ペトラ「え、えぇっ!?ア、アルミン君…///」(///∀\\\)

アルミン「実はですね、あのエレンが僕に迷惑ばかりするのです(嘘)一緒にボコボコにしませんか?」

ペトラ「ウン!もちろんよ!」///

アニ「よし、行こう!!」ドドドド

アルペト「ウン!(ハイ!)」ドドドド

エレン「ゲェッ!!ペトラ先輩を味方にしたか…」

ペトラ先輩は柔道を習っている。美人だがややこしい…

アルミン「待てええええええ!!!」ドドドド

また間違えた!!ペトラの(///∀\\\)×(///∀///)です!

ペトラ「フゥウウ…エレン君、ごめんなさい!」ドドドドドドド ドゴン!

エレン「グゥオオオオオ!!」ズシーン

ペトラ「(なんか変な体制ね…)」

ペトラがエレンを押し倒している状態

エレン「ペトラ先輩…俺のことをそんなに愛していたんですか…俺も愛していますdペトラ「違うわよアホッ!!」グルン ドサッ

エレン「ぐ…おぉ…」ヒリヒリ

アルミン「フフ…ざまあないなアホ!」フハハハハ

エレン「な、何をおおお!」ドサッ

アルミン「エ」ドサッ

エレンがアルミンを押し倒している状態

アルミン「ブッ…男に押し倒されているなんて…助けてくれ…」チーン

エレン「イエーイ…男となんて…グハハッ…」チーン

ペトアニ「お前らなんなん?」ハァ

名前つけましたー。

アニ「ハァ…アルミン君、しっかりして!」ヨッコイショ

ペトラ「エレン君」ヨッコイショ

エレン「」チーン

アルミン「オ…ト…コ…ト…ナンテ…」チーン

アニペト「…」ヨッコイショヨッコイショ

~アルミンの家~

ジイミン「おぉ、アルミンや、目を覚ましとくれ!」(´:~;`)

アルミン「ウ、ウ~ン…男となんて…男となんて…」ブツブツ

エレン「なんだよ。たかが転んで押し倒しただけだってのに。」ハァ

アニ「イヤ普通に嫌でしょ」ハァ

ペトラ「大丈夫アルミン君!」ユサユサ

アルミン「ウ、ウーン…ハッ!!」ガバッ

アニ「あ、良かった~!!大丈夫?」

ペトラ「アルミン君!」

エレン「ケッ、永眠してれば良かったのにな。」ハハハッ

アルミン「キ サ マ …」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「な、なんだよ。たかが押し倒されたぐらいで気絶するなんてな~」

アルミン「ほぅ…覚悟は出来てるな?」チャキ

エレン「ア、アワワ…」ダダダダ

アルミン「この鈍感屁理屈ナンパ野郎がああああああ!!!」ダダダダダダダダ

アニ「良かった、いつも通りね。」ホッ

ペトラ「ホッ…無事で良かったわ~。じゃあ、そろそろ塾だから帰るわね。じゃあねアニちゃん」バイバイ

アニ「あ、ハイ!」サヨウナラー

アニ「ふぅ…エレン!!早く帰るよ」

エレン「オ、オウ…じ、じゃあなアルミン…」サササッ

アルミン「ほぅ…明日が命日と思え…」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「あ、ああ…じ、じゃあな…」サササッサササッサササッサササッ

アニ「ゴキブリかお前は」ハァ

アルミン「………あ、そういえばアニさん。」

アニ「ん?なに?」(・・)?

アルミン「明日、学校に吊り橋が出来たそうですよ。危険なので、一緒に行きませんか?」(^-^)

アニ「えぇ、そうね…エレン、あんたも感謝しなさい!」

エレン「ヘッ、誰が感謝するか。オレは先に帰るからな」ドドドドド

アニ「ハァ…じゃあね!」タタタッ

アルミン「えぇ、さようなら!」

アルミン「…おい、黒子!」

黒子「ハッ、なんでしょうか若!」

アルミン「明日の学校の準備をしといてくれ!」

黒子「ハッ!」タタタッ

アルミン「ハァ…吊り橋なんて危険に決まってる…どうしたものか…」(´~`;)ハァ

~翌日~

アルミン「アニさ~ん!迎えに来ましたよ~」オーイ

アニ「あ、アルミン君!待っててね、今行くから!」アタフタ

アルミン「あ、ハイ!」

ガチャ

アニ「遅れてごめんね!さっ、行きましょ!」タタタッ

アルミン「えぇ!」タタタッ

~エレンの家~

エレン「フワァ~…ったく何でこんな早く行くのじゃ」フワァー

アルミン「うるさい!つり橋は一本道だ。混むにきまっとろう。だからだ。」コレダカラアホハ

エレン「フワァ~…分かったよ」スタスタ

アニ「今日はナンパさせないからね!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「わーってるよったく…」スタスタ

アルミン「フン…」スタスタ

~学校~

エレン「オ、オイ…これは…」アゼン

アルミン「…う、うむ…」アゼン

アニ「」アゼン

つり橋「ブーランブーラン」ブーラン

アルミン「…ちょっと待て、どんだけ長いのだ…それに、今にも壊れそうだが?」

エレン「オ、オレに聞かれても分からん。…不良品なのか?」

アニ「つ、つり橋に不良品なんかないわよ…さ、さっ、行きましょ!万が一あっても、アルミン君の助け隊があるじゃない!」

エレン「そ、そうだな。さっ、行こう」スタスタ

アルミン「どうも納得いかんが…仕方ない。行こう。」スタスタ

つり橋「いらっしゃーい」ブーラン

エレン「じ、じゃあ俺から…」ギシッ

つり橋「オモイ…」ギシギシ

アルミン「オイ。オイオイ。なんで新品なのにギシギシいうのだ。おかしいだろ…」ギシッ

アニ「だ、大丈夫よ!さっ、アルミン君も!」

アルミン「え?でも僕は…って…わあああああ!!」ギシギシ

アニ「え…あ!アルミン君…案祖恐怖症だったのよね…だ、大丈夫よ!私が後ろから付いていくから!」ギシッ

アルミン「うわあああああ!!狭いの怖いよおおおおお!!助けてええええええ!!!」ギシギシ

エレン「かっこ悪いの。男ならシャキッとせんか!!」スタスタ ユサユサ

アルミン「揺らすなアホ!!後ろを見ろ!」チラッ

女子「ちょっと、揺らさないでよ!」プンスカ

男子「ホントだよ!やめろよな!」プンスカ

女子E「そうよ!」

ギャーギャーワーワー

エレン「ウッ…男子はともかく女子のお願いなら仕方ない。揺らすのをやめよう…」スタスタ

アルミン「ハァ…ハァ…って!!!おい!エレン!前を見ろ!」

エレン「んー?…うおおおお!!」

エレンの先には、つり橋が切れていた…

エレン「んなぁっ!?」

アルミン「ゲエエエッ!!」

そして次々に切れていく…

アニ「ち、ちょっと!!み、みんな、後ろに行って!つり橋が切れているの!」アワアワ

エ?キレテル?オ、オイ、ウシロイケ!

つり橋「ウワー!」ブチブチ

そして…えーと、つり橋の手すり(?)が2本とも切れた…oh♪

アルミン「のわああああっ!!」

アニ「み、みんなー!動かないで!アルミン君!助け隊を呼んで!」

アルミン「ハ、ハイ!」

エレン「ノワアアアアッ!!」ギシギシ

ミンナー!アルミンクンガタスケタイヲヨンダカラ、モウスコシノシンボウヨ!
ホ、ホントカ!?タスカッター

アルミン「とりあえず呼びました。あと30分ぐらいで来ます…」

エレン「んな遅い!」ギシギシ

アルミン「オイ!貴様動くな!息も心臓もとめろ!」

エレン「んなアホな…」

アニ「ハァ…もう怖い。早く来て…」

~30分後~

黒子「若!お待たせいたしました!」

アルミン「よ、よし!早くしてくれ!」

黒子「ハッ!」

~10分後~

アニ「た、助かった~…」

アルミン「あー…もう授業の時間だ。早くいきましょう!」タタタッ

アニエレ「オウ!(ウン!)」

~授業~

先生「……」イライラ

生徒たち「ギャーギャーワーワー」

先生「きぃ~さぁ~まぁ~らぁ~!!!!!」バキッ

アルミン「……」ハァ

アニ「…………」ハァ

エレン「ね~ぇ~ミカサちゃ~ん♪」

ミカサ「エレン君///」ポッ///

アルミン「」チャキ

アニ「」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「住所と電話番号教えて~♪」ニヒヒヒ

ミカサ「えぇ分かった//えっと、まず住所はf???「ちょっとまちたまえエーレン君?」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「ん?なーんだチビか。」

コニー「チビとはなんだよ!ったくせっかくかっこよく登場したのに…ってちがああああぁう!!」クワッ

エレン「な、なんだ」

コニー「お前はいっつもアニさんに迷惑かけやがって!ったくアルミンの気持ちがよおおおおぉく分かるよ!」イライラ

アルミン「だよなぁチビ。」ポンポン

コニー「だから!何で俺のあだ名がチビなんだよ!」

アルミン「仕方ないだろ。チビなんだから。」ハァ

コニー「フン!じゃあ身長伸びればあだ名は消えるのか?」

アルミン「まあそうだろうな。だが背が伸びたら次は「バカ」というあだ名がつくぞ。」ハハハ

コニー「エエエエッ!!…じゃなくて、エレン!!お前いい加減にしろよ!ミカサ一人にモテてるからって、調子に乗りやがって!」イライラ

アルミン「全くその通りだな。貴様というやつはいつもいつも…アニさんがとめていなければ通報されているも当然なんだぞ!」イライラ

先生「(もうなんなん?)」ドバー

コニー「そうと思うだろ?メガネー」

ひろし「え?」

ひろしは私かっこいいと思ったので出します!卓郎も出そっかな…?たけしも…ウーン

ひろし「え?(授業しか聞いてなかったよ…)」

コニー「だぁーかぁーらぁー!エレンムカつくだろ!?」

ひろし「あ、えぇ、まあそうですね…」

コニー「だろぉ!!」

アルミン「チビ。酔ってるおっさんみたいだぞ。」ハハハ

コニー「うるせぇ!!メガネー、ちょっとこっちに来て話そうぜー」チョイチョイ

ひろし「え、えぇハイ…」ガタツ

エレン「オイメガネ。お前は真面目だからすっげぇ俺たちが分からねぇ理由言うだろ」ハハハ

アルミン「黙っとれ。お前とチビは分からないと思うがぼくには分かる。せいぜいイライラしながら聞くのだな」ハハハ

エレン「な、なんだと!?俺も分かるからな!おいメガネ、はやく話せ!」

ひろし「えー、では、コホン。エレン君、君はアニ君と付き合って幸せのはずです。なのにナンパなどをしてアニさんに迷惑をかけてばっかり。少しは自覚してください!」

コニー「だよなぁ!!」

アルミン「さすがメガネだな。言うことが違う。」(・・){感心感心

エレン「ウ、ウーム…イ、イヤ!俺は元々こういう病気なのだ!」

アルミン「ほぅ。じゃあ僕の家の脳外科手術を案内しよう。ナンパがなくなると僕も嬉しいからな…」フフフ

コニー「もう何言ってんだよ…そう思うだろイケメン!」

卓郎「知るか!後にしてくれ!」カキカキ

コニー「えー?じゃあ真面目は?」

シュン「ゴ、ゴメン。分からないや…」カキカキ

コニー「チェッ!じゃあパーマは?」

たけし「今いいところなの!」カキカキカキカキカキカキカキカキ

たけし「できたー!」\(´∀`)/シュクダイオワッター

コニー「なにいいいい!?」

アルミン「…ま、そういう訳だ。」スタスタ

生徒「フー…じゃあ先生!授業お願いしゃっす!」

先生「う、うむ…」カキカキ

生徒たち「」カキカキ

シュン「」カキカキ

卓郎「」カキカキ

たけし「」カキカキ

コニー「zzz…」スーピースーピー

エレン「今日のナンパの獲物は…ニヒヒヒ…」ブツブツ

アルミン「貴様…!!」(我慢している)

アニ「………」ハァ カキカキ

ひろし「…」(´∀`)ベンキョウタノシー カキカキカキカキカキカキ

先生「ふぅー…じゃあ今日はここまでだ!」アーツカレタ

クリスタ「起立!」ガタッ

クリスタ「礼!」ペコリ

生徒たち「」ペコリ

クリスタ「ありがとうございました~!」ペコリ

生徒たち「ありがとうございました~!」ペコリ

アルミン「おいエレン。脳外科へ行くぞ」グイッ

エレン「な、なにを…ウワアアア!!」ズルズル

アニ「あ、私も行くよ!」タタタッ

アルミン「ほぅ、それは心強い。さ、行くぞ」ズルズル

エレン「オ…オイ!あ、ミカサちゃん助けて~!!!」

アルミン「なっ!?き、貴様…ミカサさんを呼んで逃げようってのか!!」

ミカサ「!? エレン君!?」ガタッ

アルミン「ヤベ」ダダダダダッ

アニ「ここは任せて!」ケンドウノボウモチ

アルミン「け、剣道の棒!?そんなので勝てると思ってるんですか!!エレンをお願いします!ここはぼくがやります!」チャキ

アニ「え、えぇ!」ダダダダダッ

エレン「オワアアアアッ!!」ズルズル

アルミン「ぐ…いくら女性のミカサさんでも、これだけは…」

ミカサ「………ムリ。エレン君が危険なら私が救う。……いくらアルミン君のお願いでも…ごめんなさい。」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「ぐ…ミ、ミカサさんがそうなら……仕方ありません!五面!」チャキ スパパァアアン!!

コニー「ハァー…暇だなー…お、あれは…ゲゲエエェッ!?」ダダダダダッ

ミカサ「甘い!!」ズドーン!!!

アルミン「クッ…!!アルミン家の誇りに欠けて、女性に負けることなど…!!」カキーン

ミカサ「フン…甘いe…キャッ!」ズッテーン

コニー「転んだ!?」ガビーン

アルミン「こ、転んだ…今のうちに…あ、コニー!ミカサさんを頼んだぞ!」ダダダダダッ

コニー「えー…めんどっ!」ズルズル

~アルミンの家~

アニ「脳外科まであと少し…!!」ズルズル

エレン「イーヤーダー!!嫌だってのに!おい!離せアニ!!」ジタバタ

アニ「離す訳にいくもんですか…!!暴れないで!」ズルズル

???「…あら?」テテテッ

アニ「な…なによ」ズルズル

エレン「助けてそこのお嬢さん!!」ジタバタ

???「どなた?お兄様のお友だちですか?」

アニエレ「お、お兄様!?」

アルミン「お待たせいたしましたー!!」ダダダダダッ

???「あら、お兄様!」

アルミン「む…?あ、あんな…」

あんな「ウフフ。お兄様のお友だちならご挨拶いたしなければね。こんにちは。」ニコッ

エレン「おっじょうっさーーーん!!」ジタバタ ブチッ

アニ「ああっ!!あんなちゃん、逃げて!!」ダダダダダッ

アルミン「フッ…そう簡単に」チャキ

エレン「む?」ダダダダダッ

アルミン「妹に触らせるかああああ!!」ズドーン

エレン「ノワアアアアアアッ!!!!」ピューン

???「ケッ、ざまあねぇな」

アルミン「む?ジャン!貴様いつから…」

ジャン「まあまあ。ほれ、忘れ物」(´・ω・`)⊃幼いころの写真集

アルミン「なっ!?///」ガバッ

ジャン「何慌ててんだよ。まあ見たけどな。まあおめぇもこんな可愛い時期があったなんてな」ハハハ

あんな「わあっ!懐かしいですわ~!」

アニ「かーわいい!」

エレン「フーン…」ホジホジ

アニ「…あ!もうこんな時間!私帰るね!ほらエレンも!」タタタッ

エレン「ん?脳外科…まあいっか!」タタタッ

ジャン「じゃあなアルミン!」タタタッ

アルミン「ああ!」

アニ「昔のアルミン君か…昔に戻れる薬…そんなのないわよね…」タタタッ

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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。


           ご 期 待 く だ さ い ! !


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>>206あの…やめてちょ!((おい そこは厳しく注意しろ えー皆さん?上の人は偽物ですからね?いい?に せ も の !テストに出るからねー!(出ねーわアホ野郎

~帰り道~

エレン「フワァ~…ん?なんだこれ」ヒョイ

薬【タイムスリップ薬】

エレン「またアニか?…でももしほんとだったら…ガキのアルミンをいじめられるなdアニ「どうしたのエレン?」ヒョイ

エレン「ノ”ワ”ツッ!!」

アニ「どんだけ驚いてんの…えーなになに?【タイムスリップ薬】?」

エレン「まあどこかのガキがイタズラに置いたと思うがな」ハハハッ

アニ「」キラーン

エレン「…どうしたアニ。目がダイヤになってんぞ」

アニ「これをアルミン君にあげるのよ!説明書には【薬を飲ませたものに手を触れているとその人もタイムスリップできる】って書いてあるじゃない!」キラーン

エレン「はぁ!?今何時だと思ってる!それにそんなのありえねぇって!」

アニ「う…じ、じゃあ明日の朝」

エレン「………」

アニ「お願い!一日だけエレンを環視しないかdエレン「わかった明日の朝行こう」キラーン

アニ「よかった~…」

エレン「じゃあな」タタタ

アニ「ウン。」タタタ

~朝~

アニ「ルンルルン♪アルミン君の子供のころ♪」タタタタタッ

エレン「フワァ~…あんなの嘘に決まってる」スタスタ

アニ「もし本当だったらどうするのよ!」

エレン「しーらね」ホジホジ

アニ「この…!!!」バキッ

エレン「ギャアアアアアッ!!な、なにしやがる!」

アニ「しーらね」ホジホジ

エレン「………」( ‘- ‘){ハ?

アニ「さっ!行こ行こ!」タタタタタッ

エレン「オ、オウ…」タタタタタッ

~アルミン家~

ピーンポーン

あんな「ハーイ。…あら、アニさんとエレンさん…」

エレン「あんなちゅうわnアニ「バキッ ねぇあんなちゃん。アルミン君居る?」

エレン「アアアアアア!!」

あんな「あぁ、お兄様ならこちらに」スタスタ

アニ「いつ見ても豪華ねぇ~…」スタスタ

エレン「フワァ~…」スタスタ

ガチャ

あんな「お兄様~、お客様が来ましたわよ~」

アルミン「ん?ああ、アニさん!…とエレン」

アニ「こんにちは!」

エレン「よう」

アニ「アルミン君、これ飲んで!」(´・ω・`)⊃タイムスリップ薬

アルミン「ん?なんですかこれ」

エレン「いいから飲め!」グイッ

アルミン「ムグ!?…オイ貴様…」チャキ

エレン「ア、アワワ…わ、わざとじゃないんだ。ハハハ…」

アニ「あ!エレン、あんなちゃんもアルミン君に触れて!」

あんな「?」スッ

エレアニ「…」スッ

ボワアアアァ

エレン「な、まさか…」

アニ「ィヤッター!!」

あんな「な、なんですのこれ!」

スウウウウウゥ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「ブハァ!!」ザパァ

エレアニあん「プハァ!」ザパァ

アルミン「こ、ここは…アルミン家dアルミン(子供)「くちぇものー!」ケンドウノボウデペチッ

アニ「まぁ!」

エレン「ほほぅ」

あんな「お兄様!」

アルミン「おぉ、これはまさしく僕!」ザパァ

あるみん「む…」ピィーーーッ

黒子たち「若っ!どうされました!」

あるみん「くちぇものだ!ひっとらえろ!」

黒子たち「む…って、若!?」

あたり一面「」シーン

アルアニエレあん「……」ダダダダダダダダダダ

あるみん「うわああああ!!」ダダダダダ

エレン「全く、うるさいの!」

アルミン「エレン、貴様も静かにしろ!」ダダダダダ

アニ「とりあえず、野原に行きましょ!」

~のはら~

あるみん「きちゃまら!人さらいめ!」プンスコ

エレン「ガオー」

あるみん「」ペチッ

エレン「イテッ!ったく可愛くないガキだな~」

あるみん「あほ!まぬけ!病気!キチガイ!」

エレン「うるさい」ペチッ

アニ「エレン!!」タタタッ

あるみん「うわあああああん!!」エーンエーン

アニ「小さい子に乱暴しちゃダメでしょ!?」バキッ

エレン「グゥワアアアア!!」

アルミン「」ズドーン

エレン「イテエエエエエエ!!!」

あるみん「うわあああああん!!うわあああああん!!」エーンエーン

アルミン「かわいそうに…ほーらおいでー」

あるみん「僕は貴様に抱きつく余地はないわい!」

あんな「お、お兄様…」タタタッ

あるみん「何者じゃ貴様!」チャキ

あんな「よ、よしてくださいお兄様。」

あるみん「えーい!」ペチッ

エレン「貴様!!」バキッ

アルアニ「んなっ!?」

あるみん「」ドサッ

エレン「」ゲシゲシ

エレン「お前のせいであんなちゃんはの心は傷ついたんだぞ!体は無傷だが兄のお前に嫌われたんだぞ?」ゲシゲシ

アルミン「殴るなよ!」チャキ

エレン「だってこいつのせいであんなちゃんは傷ついたんだぞ!!」

アニ「エレン!!あんたねぇ!!」

アルミン「心の傷は見えないが、体の傷なら見える!この子の美貌を汚すやつは、僕が許さん!」

エレン「……」ウツムク

アニ「大丈夫よー」ヨシヨシ

あんな「お兄様、大丈夫?」ヨシヨシ

あるみん「うわああああん!!」エーンエーン

なるほど
ところで酉ってなんですか?

>>212~213なりすましだめよ!だめだめd((((注意しろアホ
なりすまし多すぎじゃないっすか…ハッ!ついにクソssに届いたのy(((

エレン「う、うるさいな!あのガキが悪いんだろ!?」

出掛けてきゃっす!(一行しか書かなくてすいません!帰ってきたらやります)

…名前変えよ

多分名前変えても意味無いと思うよ
>>211の人が言ってるように酉にしたら?

>>214あの…やめてちょ!((おい そこは厳しく注意しろ えー皆さん?>>214は偽物ですからね?いい?に せ も の !テストに出るからねー!(出ねーわアホ野郎

>>215大丈夫っす!

>>216名前違うヨゥ!

アルミン「…何をほざくか貴様…!!!」チャキ

エレン「うるせぇ!」ゲシッ

アルミン「……ほぅ、それほど死にたいのか…いいだろう、殺してやる」ズドーン

エレン「oh~~~~~!!!!!」ピューン

アルミン「フン……あ、やべ…」

アニ「………ど、どうするの…あんなに飛ばしちゃって…」

アルミン「ウ、ウン…まあ…いいんじゃないですかね…」

アニ「良くないよ!!」ガビーン

あんな「泣き止みましたかお兄様」ヨシヨシ

あるみん「うむ…」グスッ

アニ「もういいから!助けに行くよ!ほら!あるみん君!アルミン君!あんなちゃん!行くよ!」タタタッ

あんな「はい!」タタタッ

アルミン「あんな…貴様僕(幼い)を抱っこしてよく走れるな…」タタタッ

あるみん「のわあああああ!!」

ところで酉ってなんですか?

>>218しぶといですね…何度も言いますが…なりすまし、だめよ~だr(((もう飽きたわ

エレン「」ドサッ

エレン「イタタタ…ったく手加減っちゅーのが分からんのかあいつは…」イテテ

あんな(幼い)「…?あなた、誰?」

エレン「んな…あんなちゃん!」

あんな「何故私の名前をご存じなのですか?」(・・)?

エレン「え、えーと…それはね~…」アセアセ

あんな(幼い)「………あ、お客様ですね!」(・・)!

エレン「イ、イヤ。違う…」

あんな「……変な方。」タタタッ

エレン「あ、あんなちゃーん!」

あんな(幼い)「きゃああ!!来ないで!」タタタッ

エレン「……」ガーン

~アルミンたち~

あんな「エレンさ~ん?」

アルミン「出てこいアホ!」

アニ「エレーン!」

アルミン「ハァ…どこにも居ませんね…」

アニ「そうだね…」

あんな「……どこに行ったのかしら…」

アルミン「ハァ…僕、ちょっと探しに行ってきます。」スタスタ

アニ「あ、えぇ!」エレーン

あんな「気をつけて!お兄様!」エレーン

アルミン「ああ。」スタスタ

~3分後~

アルミン「ハァ…全くどこに居るのだ」スタスタ

エレン「ったくあんなちゃんにも嫌われて迷子になるなんて…お!おっじょうっさーん!!」ドドドドド

??「え!?何!?」

エレン「待ってよおじょうさーん!」ドドドドド

??「キャアアアア!!」ドドドドド

エレン「なっ!?屋上にひとっ走り!?非常識な!」ドドドドド

アルミン「ウーン…」スタスタ

エレン「ワッ!!」ズコーン

アルミン「イテッ!こ、これは失礼しました…って、貴様!」チャキ

エレン「イチチ…邪魔じゃ!どけ!」

アルミン「何を言うか…アニさんやあんなも、貴様を探しているのだぞ…」

エレン「ウルセェ!俺は今、あのおじょうさんを追いかけてんだよ!」

アルミン「ハァ?貴様の様なゴミが、何百年たってもナンパに成功するか!」

??「…アルミン…君?」テテテッ

アルミン「はい?…み、美香さん!?」

美香「なんでそんなに大きくなってるの…?」

すげえ、気持ち悪い茶番

なにこれ?
とりあえず酉つければ?

>>222でしょぉ?でしょでしょぉs(((((しつこい …ん?茶番…?まさか…私が一人蓋約(ふたやくってなんだ…?)してるとでも…?え?してるって?まさか!そんなわけありませn(((してるって言ってねぇだろ
>>223うん…で、その漢字何て読むんですか?その酒のシがなくなったみたいなやつq(((ぅおい

エレン「ウホッ」ハァハァ

アルミン「ちょっと待っててください。この害虫を苦情するので」チャキ ズドーン

エレン「」チーン

美香「…え、えーと…で、アルミン…君?何でそんなに大きくなっちゃってるの…?」

アルミン「あ、あぁ。えーと…信じてくれないとは思いますが…」

カクガクシカジカ

美香「……あ、そ、そう…なんだ…アハハ…」

アルミン「(ダメだこれ)えぇ…というか…あの…美香、お前…何で私語使ってるんだ…僕もつられて私語使ったじゃないか」

美香(幼い)「アハハ…それより!未来の私はどうなってるの!!」

アルミン「あ、ああ…同じ高校だが…モデルをやっててたまに高校これない時もあるな…」

美香(幼い)「うっそー!!私も未来行きたいー!」(*∀*)

アルミン「だ、だめだ!じゃあな!」エレンヲヒキズッテダダダー

美香「エー!ケチー!!!」ブーブー

アルミン「なんとか逃れた…」ドドドドドド

エレン「」チーン ズルズル

~アニたち~

アニ「いないなー…あ!アルミン君…と、エレン!?」

あんな「まあ!」

アルミン「ヨシ!はやく戻ろう!」ドドドドドド

一同「ええ!」ドドドドドド

黒子「わかー…あ!くせ者!」

アルミン「ボクは返す!じゃあな」ピョン

一同「」ピョン

スウウウ…

黒子「消えた…」アゼン

~元の世界~

アルミン「フゥ…帰ってこれたな…」

アニ「ホント…ほらエレン!起きなさい!」ゲシゲシ

エレン「んがっ!…ああ…アニ」

あんな「…お兄様、ようご無事で…」ダキッ

エレン「」

アルミン「やめんか!見苦しい!」

あんな「もうお兄様ったら!小さい時は一緒に遊んでたじゃないですか!」

アルミン「抱きつくのどこが遊びじゃ!」(///д///)

あんな「もぅお兄様ったら…連れない人…」

エレン「アルミン…お前…あんなちゃんになんてことを…許さん…」

アニ「ウルサイ!…ん?黒子さんたち…」

黒子「若!お見合いが決定いたしました!」

アルミン「ほう、そうか…ではさっそく行くか…」

黒子「まだ予定日とお見合い相手しか決まってませんがよろしいでしょうか」

アルミン「ああ」

黒子「ではこちらへ…」タタタ

アルミン「…」タタタ

あんな「お、お兄様…」

エレン「お見合いぃ!?」

アニ「わぁ…おめでとう!」

~アルミン家~

ジイミン「ウン…話は聞いてると思うが…お見合いが決定した」

アルミン「はい…」

ジイミン「お見合いの相手は…クリスタ家じゃ…」

アルミン「ブッ!!…何故ですか!クリスタさんは可愛いですが…クリスタ家とは代々憎しみあってきた家ではありませんか!」

ジイミン「まあもう決まったことじゃ。予定は明日。じゃあの」スタスタ

アルミン「そんな~…」

アルミン「(大体…シュウちゃんが許してくれるのか…?)」

※シュンではありません。

226>>あざっす!(((こんなssって言われてるのに礼を言うな

227>>えーと…まあ…うん…←3Dなんて言えないアホ

228>>…いや、なりすまし、ホンマ勘弁してください。

229>>ご親切にども((礼を言え

ここからミカサがキャラ崩壊しますので!怒ったら関西弁になります

~クリスタ家~

ジイミン「もう少しじゃよ」スタスタ

アルミン「ハァ…大体、あっちとも話は出来てるんですか?」

ジイミン「うむ。」スタスタ

エレン「ならいいですが」スタスタ

アルミン「なぜ貴様がここにいる!」チャキ

エレン「いや。クリスタちゃんと見合いなんて許せなくてな。お前が変なことをしないように見張るのだ」スタスタ

アルミン「それはお前だっ!!」クワッ

ジイミン「まあよいじゃろ。ほれ、着いたぞ」

クリスタ「アルミン君!…エ…レン…君…?」

エレン「クッリスッタちゅぅわあああん!」ドドドドドドドド

アルミン「あっ!しまった!」ドドドドドドドド

クリスタ「キャアアア!」ドドドドドドドド

エレン「待ってよー!!」ドドドドドドドド

アルミン「ジイミン!見合いは中止だ!」ドドドドドドドド

ジイミン「ん?…おお」スタスタ

アルミン「キサマアアアアア!」ズドーン

エレン「」チーン

アルミン「フゥ…クリスタさん。この調子では見合いは無理ですね…」

クリスタ「ウ、ウン…わ、私、もう自分の部屋に行くね…」タタタ

アルミン「ハイ。では…」ズルズル

エレン「」ズルズル

アルミン「(シュウちゃんに会わなくてよかったな…)」ズルズル

~アルミン家~

アルミン「ハァ…オイ黒子!エレンを家にまで頼む」

黒子「ハッ」タタタタタ

アルミン「…明日は学校か…あのアホと会うなんて…」スタスタ

~学校~

エレン「イツツ…アルミンの野郎…」スタスタ

ミカサ「…あ、エレン君」

エレン「ミカサちゃん…」

ミカサ「あの…エレン君…私、エレン君のことがaアニ「ミカサちゃん!おはよう!」

ミカサ「……おはようアニ…ちょいとこっちまで来て…」スタスタ

アニ「(ヤバイ…関西弁になるのかな…)」スタスタ

~廊下のはしっこ~

ミカサ「お前なぁ~…人がせっかくエレン君に告白しようとしてんのに何故いっつもいっつも邪魔をすんねん」

アニ「だ、だって…ウチの彼氏やし…」

ミカサ「彼氏彼女の話やないんねん。お前さん、小さいころからアホやったな。…レイさんと付き合えたのに…なんで別れてあいつにしたん!わい、レイさん好きやった…でもお前に譲ったんやで?わいは次の運命の人を探した…エレンやったんに…お前、レイさんと別れてあいつにしたんやな…」

アニ「あ、えーと…バイバイ!」ドドドドドドドド

ミカサ「……思い出したら腹立ってきよた…はよ忘れなアカンか…」スタスタ

私「今回は、ミカサの過去を振り返ります。きっとこのssのアニ嫌いになるかも…」

~ミカサの家~

ミカサ「ハァ…」スタスタ

ポスト「小包来てますよ!」

ミカサ「…小包?」ウケトリヘヤヘスタスタ

~ミカサ家~

ミカサ「なにかしら…」

ビデオレター「早くテレビにいれて!」

ミカサ「なんのビデオレターかしら…」カチャ

テレビ レン「やあ」

ミカサ「キャッ!レイさん//」

テレビ「ブブブー」ガメンキリカワリ

ミカサ「ん?な、なんや?」

~テレビ~

ミカサ「キャアキャアー!」チャプンチャプン

お風呂「泡だらけ…」ブクブク

アニ「ミカサちゃん!泡もっと入れるよー!」クイクイ

蛇口「ア」パキッ

蛇口「普通のお湯汁ブシャー」ブシャアア

ミカサ「キャー!」

アニ「ウチ、おばさんよんでくる!」タタタ

ミカサ母「」ボードコギナガラ

ミカサ母「ミカサ!お前なんちゅうことしてんねん!」オシリペチペチ

ミカサ「ウワアアアアーン!!アニちゃんがやったのにー!」ウワアアアン

ミカサ母「何言うねん!人のせいにして!」オシリペチペチ

アニ「……(ゴメンミカサちゃん…)」(´・ω・`)

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「な、なんやねんコレは…」

テレビ「切り替わりー」キュルルルル

アニ「フッ!」パシューン

マトニアタリ!

ミカサ「あったりー!」

アニ「さ!次はミカサちゃんの番だよ!」

ミカサ「ウン。エイ!」パシューン

お母さんの人形に刺さった!

アニ「あー!」タタタ

ミカサ「どうしよ…ママの大事な人形…」

ミカサ母「なんじゃい今の音は!」

アニミカ「ヒッ…」アトズサリ

ミカサ母「コ、コレ…ウチの大事な人形…」

アニ「おばさん!うちがやった!」

ミカサ「アニちゃん…」

ミカサ母「………この矢…ミカサのやないけ」

ミカサ母「わいは人形のことを怒っとるんやない!自分の責任を人に売ったことをしかっとるんや!」オシリベシベシ

ミカサ「ウワアアアアーン!!」シクシク

アニ「……(ウチ…なんてことを…)」

ミカサ「な、なんや…」イライラ

テレビ「切り替わりー」キュルルルル

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニ「今日はお泊まり!」ワーイ

ミカサ「ワーイ!」

ミカサ母「ほれ二人とも、はよ眠りな」

アニミカ「ハーイ!」ベッソヘボドン

ミカサ母「ミカサー、明日おねしょしてたら許さへんからな」スタスタ

ミカサ「ウン。あたし昨日もしちゃった~」

アニ「ヘー…」

~深夜~

アニ「(……どうしよ…おねしょしちゃった…)」

アニ「…」チラッ

ミカサ「スー…スー…」zzz

アニ「…(ゴメンミカサちゃん!)」ベットニモグリ、イレカエタ

アニ「(これで朝にはミカサちゃんがおもらししたことになる…ごめん…)」スースー

ミカサ「んー…」zzz

~朝~

ミカサ母「このクソガキイイ!!」ペチンペチン

ミカサ「ウワアアアアアン!」エーンエーン

ミカサ母「何回言ったらわかるねん!」ペチンペチン

ミカサ「私じゃないもん!!アニちゃんがベッド入れ換えたんだもおおおん!!」エーンエーン

アニ「ギクッ」

ミカサ母「アニちゃん…?うちは曲がったことが大嫌いや。たとえ他人でも容赦はせんで…」

アニ「ウ、ウチ…」

アニ「ウチやってない…もん…」

ミカサ母「アニちゃんやってないって言うとるやないけ!」ペチンペチン

ミカサ「ウワーーーン!」エーンエーン

ミカサ「んな…!!!」ワナワナ

テレビ「きりかえeミカサ「もうええ加減にせい!!」テレビマップタツ

テレビ「」コショウチュウ

ミカサ「そうや…あいつはわいの嫌なことばっかりしてきよて…わいは…わざわざアメリカからこっちに来て…あいつに復習したるんやった!」

ミカサ「あの時も…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニミカ「アハハ…」

ミカサ「でも、良く分かったわね~、すごい久しぶりなのに…」フフフ

アニ「そこは幼馴染みだから!でも…なんか可愛子ぶっててちょっと気持ち悪いよ…?」

ミカサ「そう?久しぶりにアニちゃんに会うから…性格とか変えてみたけど…あのね…私たち、色々な思い出あったわよね。アルバム見てて…色々思い出してね…」

アニ「ヘー!」

ミカサ「覚えてる?二人して、同じ男の子に憧れてたわよね~…」

アニ「ウ…そ、そんなこともあったわね…」

ミカサ「忘れたとは言わせないわよー?レイ…だったわよね…結局アンタに惚れたけど…その次…レイさんと別れて別の彼氏見つけたっちゅー噂聞いてな…わい…それ聞いてたらなんだか腹立ってきよて…」

アニ「ミ、ミカサちゃん…?」ソッ

ミカサ「ええい!きやすく触るな!わい…おんどれに復習しに来たんや!なんでそれが仲良く思い出話せなアカンねん!そや…お前のダーリンとったる…」

アニ「な!いくらミカサちゃんでもそれは許せないわよ!」ガタッ

ミカサ「フン!もしここで手をだしたら、お前…わいのところで泊まったとき、おねしょしたやろ。それ言いふらしたる!」

アニ「そ、そんな小さい時のこと~…!!!」

ミカサ「フン!とめてみれるんならとめてみな!」スタスタ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「ハー…復習したる…!!明日が楽しみや、アニのダーリンとったる…フハハハハハ!!!」

~学校~

エレン「ハンジ先輩~!!!!」ドドドドドド

アニ「エレン!!!」ドドドドドド

ハンジ「ん?やあエレン!」

エレン「ハンジ先輩…eアニ「ホラ行くよ!」

エレン「ウワアアアア!!」ズルズル

ミカサ「…あ、エレン君…お・は・よ・♪」

アニ「(ウヘー…)」ゾクッ

エレン「ミカサちゃん…何か性格変わったね…でもボクは…性格の変わったミカサちゃんでも好きだよ…」キラキラ

ミカサ「そう?ありがとう…(フフ…ここでわいが転んで…)キャア!」ズシーン

エレン「ミ、ミカサちゃん!」タタタ

アニ「!!!(コレは罠だ…)」

ミカサ「うう…痛いわ…エレン君…保健室へ連れて行ってくれない?」ウワメヅカイ

エレン「喜んで!(ウッヒョー///)」

アニ「な!だめよエレnユミル「ヨ!アニー!ちょっと来てくれ!」ズルズル

アニ「えー!!」ズルズル

エレン「さあ…邪魔も居なくなったし…行こうか…」ソッ

ミカサ「えぇ…」スクッ

~保健室~

ミカサ「失礼します…」スタスタ

エレン「(アニの奴…何か動揺してたな…)」スタスタ

ミカサ「私…ベッドで休んでてもいいのかしら…?」

エレン「もっちろnアルミン「僕が保険委員だ。どうぞ横になって」スタスタ

エレン「…オイアルミン!お前…保険委員だったのか…」

アルミン「当たり前だ!ったく…」シゴトシゴト

ミカサ「…(チッ、アルミンも保険委員なんか…邪魔やな… まあ、ええか…)じゃあ…後遠慮なく…」ドサッ

エレン「…ミカサちゃん大丈夫?僕も一緒に寝ようかcアルミン「やめとけ。余計具合が悪くなる」カキカキ

エレン「んな失礼な…」

アルミン「本当のことだろ。変なことしようとしたら、打ち首だからな」カキカキ

エレン「わあーってるよvコニー「失礼しゃあーす!」スタスタ

エレン「チ、チビ!?」

コニー「オーエレン。よっ!それよりアルミン、ここってさ…あ、まず問題文な!テレビコマーシャルで流れている『TNP』とは何の略か?ってさ…楽しい仲間がポポポポーンだよな!」

アルミン「何故そうなる」

コニー「え!?違うの!?」

アルミン「当たり前だろ!確かに一時期アホみたいに流れてたが違う!答えは低燃費だよ!」

コニー「えー?だけどよー…『T(楽しい)N(仲間が)P(ポポポポーン)』って…」

アルミン「残念だが違う」

コニー「チェー…あ、じゃあこれ!耳を切った自身の姿を描いた『自画像』や『ひまわり』を描き、死後、天才と評された画家の名は?って…ゴットだよな!」

アルミン「確かに天才とは言われたが神様とは言われてないぞ。ゴッホだよバカ」カキカキ

コニー「チェ!もういいぜ!あばよ!」

アルミン「ハァ…あ、ミカサさん。まだ具合悪いですか?」

ミカサ「ええ…あぁ…エレン君…苦しいわ…」

アルミン「(罠か…)」カキカキ

エレン「よ、よし…一緒に寝てあげよuアルミン「ヤメロ」グイッ

エレン「うるせぇ!ミカサちゃんが可哀想だろ!」バッ

アルミン「んな!貴様!!か弱い少女になんてことを!!」チャキ ズドーン

エレン「ギャアアア!!」チーン

ミカサ「…」コゲコゲ

ミカサ「私…教室行くね…エレン君…行こう…」スタスタ

エレン「え、あ…うん!」スタスタ

アルミン「ハァ…」カキカキ

~教室~

エレン「ちゃーす」ガラ

ミカサ「失礼します…(あかんな…教室ではいつも通りにしとかんと)」

アニ「あ!エレンあんた~…」ガタッ

エレン「ア、アニ…」

アニ「それより、ミカサちゃん!あんたいい加減にしてよ!」クワッ

ミカサ「や~ん、ダーリン」ダキッ

アニ「」

エレン「ミ、ミカサちゃん…///」

ミカサ「(フ…どうや…おんどれが予想しとらん所でいちゃついたる…)」

アニ「キーッ!!離れてよ!」クワッ

エレン「まあ落ち着けよ」

アルミン「アニさん。落ち着いて。ミカサさんも!今は授業中ですから」

ミカサ「ええ…そうね…」ソッ

エレン「ハァ…じゃあねミカサちゃん♪」

ミカサ「ええ…(フフフ…復習や…)」

アニ「ク…フン!」スタスタ

ミカサ「(フハハハ…あいつがわいに惚れるのも時間の問題や…フハハ… ワハハハハハハ!!!)」フハハ

コニー「アルミン!次の文を和訳せよ。Hurry up and you could catch the train.ってよ…ヘンリーが飛び上がって汽車をつかんだ。だよな!」

アルミン「ヘンリーの根性ぱねぇだろ。答えは急げば電車に間に合いますよ!だ。全く…」

コニー「じゃあ次!ミシンに使われる道具で、糸を巻くためのものを【A】という。って、ボビーだよな!」

アルミン「オーマエ、フザケンジャネーヨォ」

コニー「どうした急にボビーの真似して!ウヒャヒャヒャヒャヒャwwwww」ウヒャヒャヒャヒャwww

アルミン「はぁー…答えはボビンだよ…」

コニー「オーそっか。サンキュ!」スタスタ

アルミン「ハァー…」

243>>いや!私は青鬼を愛しているので、名前は…多分変えない!です!((ぅおい

244>>…もうツッコまないぞ!((ツッコみなさい

アルミン「…お、ベルトルト君…と、ライナー君」スタスタ

ベルトルト「あ…やあ…」

ライナー「お、よう!」チース

アルミン「よう。それより、エレンのことをどうおも…って、おい!?」

ライベル「」ゼンリョクシッソウ

アルミン「ハァ…やっぱり、小学校からの親友だったからな…その話はあんまり好みではないか…」スタスタ

アルミン「」チラッ

エレン「ミーナちゅわーん!」ドドドドド

ミーナ「キャアアアア!!助けてアニィイイイィ!!」ドドドドド

アニ「承知!」ガタッ ドドドドド

アルミン「ハァ…」

~廊下~

ベルトルト「……ライナー、なんでエレンは…あんな変態になってしまったのだろう…」

ライナー「ああ…小学校の頃はあんなに仲良くて、元気だったのに…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「ライナー!ベルトルトー!」

ベルトルト「あ!エレン!」タタタ

ライナー「エレーン!」タタタ

エレン「よう!なあなあ、今週のロックジャパン見たか!?」

ベルライ「見た!(よ!)」

エレン「オオオオオ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ベルトルト「中学の頃は、人生について話してたよね…」ナツカシイ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ベルトルト「やあエレン」タタタ

エレン「よう!お、ライナー!いつもの人生相談やるぞー」オーイ

ライナー「おー分かった!じゃあなミカサ!」タタタ

ミカサ「えぇ…」スタスタ

ライナー「わりぃわりぃ!ちょっとミカサと話しててな!」ヨッコイショ

エレン「おいおーい!勘弁しろよなー!ミカサとデキたら承知しねぇぞー!」

ライナー「まさかー!それにミカサはんは、ベルトルトはんのことが好きやかんなー」チラッ

エレン「そうやなー。ライナーとわいに関西弁になりながら「ベルトルトのこと教えろやー!!」って追いかけてくるもんなー。ほんま、羨ましいのー」チラッ

ベルトルト「ちょっ///からかいはやめてよ!」(///∀\\\)

ライナー「わりぃわりぃ、じゃあ人生相談やりますか!」

エレン「オウ!」

ベルトルト「ウン!」

ライナー「…なあ、俺達ってよ…どうしてこんなに平凡なんだろうな…」

エレン「…………まあな…でも、平凡に生まれて平凡に死ぬってのも、案外いいのかもな…「平凡」に…」

ベルトルト「だめに決まってるだろうが貴様あああああ!!!」

ライエレ「うお!?」ビクッ

ライナー「ど、どうしたベルトルト…」

エレン「……」

ベルトルト「ね、ねえ僕達…僕達は約束したよね…小学校の時に!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「よし!じゃあ、将来、未来の俺らは!芸能人や俳優とかになってる!どんなになるまでが苦難で!過酷でも!絶対になる!」

ライベル「オオオー!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレライ「……」ウツムク

ベルトルト「……ねぇ、僕らが夢見たのって、誰かと同じ色の未来じゃない」

ライエレ「…!」

ベルトルト「誰も知らない世界へ向かっていく!そう約束したじゃないか!!」クワッ

ライナー「……!!!!    ああ、そうだったな…俺…そんな約束も忘れるなんて、どうかしてるな…」スクッ

エレン「ライナーの言う通りだ…!!!」スクッ

ベルトルト「二人とも…!!」パアァ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ベルトルト「それが今になっては…」チラッ

エレン「待ってよミーナちゃーーん!!」ドドドドドドドド

ミーナ「キャアアアアアア!!」ドドドドドドドド

アニ「待てーーーー!!!」ドドドドドドドド

ベルトルト「ハァ…」

ライナー「…本当に、誰も知らない世界へ向かっていったな…アイツ(エレン)…」ハァ

ベルトルト「ウン…もう教室に戻ろう…」スタスタ

ライナー「………」スタスタ

~教室~

エレン「ミーナちゅうわーーーーん!!!」

ミーナ「イヤアアアアア!」ドドドドドドドド

アニ「待てええええ!!」ドドドドドドドド

アルミン「いい加減にせんか!見苦しい!」ガタッ チャキ ドドドドドドドド

ライナー「………オイエレン!いい加減にしろよ!」

エレン「……わあーったよ!」スタスタ

一同「(あのエレンがやめた!?さすが小学校のころからの親友…!!)」スゲー

エレン「……(ライナー…ベルトルト…)」ズキ

ライベル「(エレン…)」ズキ

~放課後~

カエローゼー オウ!

アニ「エレン!かえ…って、もおおおおおおお!!!」ドドドドドドドド

アルミン「貴様ああああああ!!」ドドドドドドドド

エレン「ハンジ先輩~!!!」ドドドドドドドド

ライナー「……オーーイ!ナンパなんかしてねーで、一緒に帰らねーか!」オーイ

ベルトルト「久しぶりに帰ろうよー!」オーイ

エレン「……ok」スタスタ

アルアニ「……(さすが…ライナーとベルトルト…)」

248>>ほほぅ…なりすまし防止…ほほぅ…ほほぅd(((

249>>うん。もうそれでいいよ((よくねぇわ

250>>もうホンマ勘弁して…テスト勉強のあげく掃除もさせられなりすましに荒らされるなんて…何て日だ!(((

251>>褒めたらアッカッン~♪褒めたらアッカッン~♪

252>>褒めたらゲームオーバーになるよ!(((

253>>え!?そうなの!?調べてみよu((((オイ

254>>誠に申し訳ありません!!m(_ _)m

~帰り道~

エレライベル「……」スタスタ

ライナー「(黙ってればかっこいいのにな…)」

ベルトルト「(……久しぶりだな…)」

エレン「(ナンパナンパナンパナンパナンパナンパナンパナンパナンパ)」

~10分後~

ライベル「(何にも話せねぇよ!)」

エレン「(ウーム…明日のナンパ獲物はミカサちゃんか…クリスタちゃんか…ユミルちゃんか…)」ウーム

~5分後~

エレン「じゃあ俺こっちだから。じゃあな」スタスタ

ライナー「あ、ああ…」

ベルトルト「サヨオオオオオ オーナーラアアアアアア!!」ラーララー

ライナー「(ベルトルト…お前…)」ヒキ

エレン「……(正気を失ったか?)」スタスタ

~学校~(朝)

ミカサ「ウウウゥ…何でや…ありえん…あのエレンがなんで食い付いてこんのや…こんなんやら、わい…アニに復習できへんや…」ブツブツ

アルミン「……(僕が居るのに気付かないのか…?)」カキカキ

アニ「(私も居るんだけどな…)」カキカキ

ミカサ「ありえん…ありえんのや!わいがあいつに屈服してはならんのんや!!」

アニアル「………」カキカキ

ミカサ「ウオオオオ!!わいがあのエレンくらい落とせないなんてありえんのや!レイさん…」

アルミン「(めちゃくちゃだ…)」カキカキ

アニ「あのミカサちゃん…さっきから聞こえてるんだけど…」

ミカサ「ん…うるさい!わいはなぁ…おんどれに復習しにきeエレン「オース」ガラッ

ミカサ「あっらダーリン!おはよう~♪」(^∀^)

アニアル「………(変わり目はや…)」

エレン「やあミカサちゃん!僕に会えなくて寂しかったかい…」キラキラ

アルミン「(コイツ…)」

エレン「」キラキラ

アルミン「キラキラまじキモいんですけど」

アルミン「(ハッ!しまった!思わず声に出してしまった…)」バッ

ミカアニエレ「………」(´-`;)

アルミン「(何これ恥ずかし)」

一同「……………………………」(´-`;)

クリスタ「おはよ~♪ユミル居るかな?突然居なくなっちゃって…」ガラッ

アルミン「(あぁよかった…)」

ミカサ「(!? 邪魔が…)」チッ

クリスタ「舌打ち聴こえてまっせ♪」コソコソ

ミカサ「!? う、うるさい!おんどれは引っ込んどれ!」コソコソ

クリスタ「ヘーヘーィ」スタスタ

エレン「クリスタちゃん!」

クリスタ「ウ…お、おはよエレン君…」(^∀^;)

エレン「おはよう!それよりクリスタちゃん…ユミルちゃんが居なくなったって本当かい…?」

クリスタ「ウン…突然走って居なくなったの…まあ、ユミルのことだからどこか寄り道してると思うけど…」

エレン「それは大変だ!」ガラッ ドドドドド

クリスタ「行っちゃった…」

アニ「(まあ…今回はいいかな…)」サガシニイッタダケダシ

ミカサ「(ウー…クリスタ…貴様にも復習してやろか…)」ゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「(何だか寒気が…)」ゾクッ

アルミン「(ハァー…僕も彼女が欲しい…エレン…あいつはアホだな…黙っていればイケメンなのに…)」ヒマ

ライナー「チース」ガラッ

ベルトルト「オハヨウ」ガラッ

一同「おはよう二人とも」

ライナー「あ、皆!今日ユミルが行方不明になってんの知ってるか!?」

アニ「ああ知ってる!クリスタが言ってたから…」

アルミン「まさか行方不明までに達するとは…」

クリスタ「……どうしよ…私のせいだったら…私のせいで…もし…ユミルが…」フルフル

ライナー「!だ、大丈夫だ!まだ死んでるとは限らないだろ!?それに、エレンが朝「ユミルちゅうわああああああん!!」なんて言いながら全力失踪で走ってたから!」アセアセ

クリスタ「……そうだよね…大丈夫だよね…ユミル…」フルフル

ベルトルト「………」

ユミルチュワアアアアアアアアアン!!! ダレアレ!? ユミルサンノカレシカ!?

一同「…………」

男「……ゾンビ……?」っていうss面白い!ゾンビssって検索したら出てきます!続編が見つからん…キモオタ君!痩せてよかったね!w

アニ「ま、まあ…大丈夫よ!」

アルミン「そ、そうですよね!」

一同「ウ、ウン…」

ミーナ「オハヨー!!」ガラッ

ハンナ「おはよう~」ガラッ

一同「おはようー!」

~野原~

ユミル「……はぁ…私の人生ってこんなもんかな…」

ユミル「毎日…アイツのこと見つめてるだけで…結局あいつはあんな性格になっちまってよ…」

ユミル「……オイ。昔の性格はどこにいっちまったんだよ…




エレン…」

ユミル「ハァ…」

~裏~

エレン「……ユミル…ちゃん…」

エレン「………」

~2年前~

エレン「ついてこられるもんならついてこーい!」タッタッタ

ユミル「待てー!!クリスタを泣かせやがって…死刑だーーー!!」

クリスタ「ウワーーン!」エーンエーン

エレン「はぁ?あいつが悪いんだろー!」タッタッタ

ユミル「あぁ!?…って…ウワァ!」ドサッ

クリスタ「ユ、ユミル!?」グスッ

エレン「オワ!ったく…お前ってホントトジだよな。何やっても、失敗ばっかり」スッ

ユミル「う、うるせぇ!///お前の世話になんかなるか!」スクッ

ユミル「イチチ…」

エレン「ハァ…何かっこつけてんだ。」ヨッコイショ

ユミル「ちょ!//抱っこなんて…(お姫様抱っこ!?////)」

エレン「うるせぇ!さっさと保健室行くぞ!」ドドドドド

ユミル「…ォ、ォゥ…///」

クリスタ「ワー…///」キャッキャッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「…」

エレン「…/////」ジタバタ

~野原~

ユミル「……何であんな性格になったかな~」ゴロゴロ

ユミル「私はあいつが好きだった…でも…昔のあいつはもう居ない…」ゴロゴロ

ユミル「………はぁ…あ、もう学校か…おいしょ…オワ!!」ガササササ

エレン「!ユミルちゃん…」タッタッタ

ユミル「イデッ!」ゴロッ

ユミル「イチチチ…だぼくか…?転んだだけで…」スクッ

ユミル「イテッ!」ゴチンッ

ユミル「あーもう…しばらくここで休むか…」

エレン「うーん…今だけ昔に戻るか…」ガサササ

ユミル「イテー…怪我なんて中2以来だ…」

ユミル「…ずっとここにいてぇな…私の独り言を文句言わず聞いてくれるしよ…ハハッ、そんなの当たり前か…」

エレン「そんな訳にいかねぇだろ」ガサッ

ユミル「え…エレン…」ドキッ

エレン「もう学校なんてとっくに始まってる。急がねぇと怒られるぞ」ヨッコイショ

ユミル「…//(あの時と同じ…///)」

エレン「おし。行くぞ!」ドドドドドドドド

ユミル「(性格もちげぇし…///)」ドキドキ

エレン「…(せめて…こういうときだけでも…戻れたらな…)」ドドドドドドドド

~学校の保健室~

エレン「失礼します」ガラッ

エレン「ウーム…誰も居ないのか…おいユミル。保健室だぞ…って…」

ユミル「zzz…」スースー

エレン「ハァ…世話のやけるやつだ…まあ、それは俺か…いっつも迷惑かけてばっかりだな…アニにも…まあ、俺がこんな性格の理由は…











中1の罰ゲームだがな!www…でも俺…何でこんな性格なんだろ…もう元の性格に戻ってもいいだろ…よし、戻ろう!戻ってアルミンに復讐しよう!」

ユミル「zzz…」スースー

エレン「まずこいつをベッドに運ばんと…まずいな…俺看病苦手なんだが…まあ…いいか…」

エレン「えーと?シップは…」エートエート

コソコソ

エレン「ん?」チラッ

シーン

エレン「…気のせいか」エートエート

アニ「…なかなかやるじゃない…♪」スタスタ

エレン「お!あったあった!」

エレン「で…怪我してるところは足か…」ペタッ

エレン「よし終わり!さーて俺も教室行くか…」ガタッ

ユミル「え…れん…」スースー

エレン「……寝てる時まで俺の名前呼ぶなんて…どーせまた追いかけ回してる夢だろうな…」

ユミル「zzz…」スースー

エレン「はぁ…側にいるか」

エレン「ヤベ…眠いし…」

エレン「ベッドも一つ…」チラッ

ユミル「…zzz…」スースー

エレン「…少しくらいなら…殴られないはず!」ガバッ

エレン「zzz…」スースー

~30分後~

ユミル「フワァ~…あ、やべ…寝ちまった…って…エ、エエレン!////」

エレン「zzz…」スースー

ユミル「ったく…///おい起きろエレン!」ユサユサ

エレン「んー?フワァアアァ…よう…」ボー

ユミル「もう時間…って…お前…私の怪我のこと先生に言ったか?」

エレン「……あ…言うの忘れてた…」

ユミル「ああもう!」タッタッタ

エレン「オ、オイ怪我大丈夫なのかー!」タッタッタ

~教室~

先生「えーここはxエレユミ「失礼します!!」

先生「………」

エレユミ「(マズイ…怒られる…)」

先生「おーユミル君。もう怪我は大丈夫なのかね」

ユミル「あ…はい…(アレ?)」

エレン「アレ?」

先生「二人とも席につきなさい」カキカキ

エレユミ「ウス…」スタスタ

エレン「……?」

アニ「私が言っといてあげたの♪」コソコソ

エレン「あ、サンキューな…」コソコソ

ユミル「???」

いやーエレユミもいいですね!私的にはエレアニですが!

当然ですがここで安価!
この後のエレンの行動は何をする?
>>265

>>264え?何もしませんけど?え?もしかしてエレンの「あ、サンキューな…」が勘違いしたんですか?残念!ごめんねごめんね~d((((死

~放課後~

※注意:エレンは元の性格に戻りません

エレン「ヒッチちゃーーーーん!!」ドドドドドドドドドド

ヒッチ「ウワ、何アンタ!」ドドドドドドドドドド

アニ「エレン!!!」ドドドドドドドドドド

ユミル「…………」ボー

エレン「待ってよヒッチちゃーーーーん!!」ドドドドドドドドドド

アニ「エレンーーーー!!!」ドドドドドドドドドド

ユミル「…」ハァ

クリスタ「…?どうしたのユミル?早く行こう?」

ユミル「おう!私の女神!」ダキッ

クリスタ「キャッ!……もぅ~…」スタスタ

エレン「……」ボー

エレン「………俺はレズに恋してたのか…(小さいころ)」

アニ「エレン!!」ダキッ

エレン「オワッ!」

アニ「もう逃がさないよ~!」ギュー

エレン「わかったよ!」アツクルシイ

アニ「……またユミルのことみてたでしょ!」プクー

エレン「どうでもいいだろ!ほら、暑苦しいからさっさと帰るぞ」スタスタ

アニ「ウン!」スタスタ

ミカサ「ウググググ………どうしてや…どうしてエレンが食いついてこんのや…ええい!わいがあいつに負けてはならん!!」ツカツカ

ジャン「ミ…ミカサ…?」スタスタ

ミカサ「ん?な~に?」ウフフ

ジャン「き、気のせいだよな…じゃあな!」スタスタ

ミカサ「さようなら~♪………ああもう!邪魔が居すぎてエレンをゲットできへん!」ツカツカ

ミカサ「よし…デートしかない…フハハハ!燃えてきたでぇ!!!」

ユミル「……アイツ…」ツカツカ

クリスタ「ちょ…ミカサのところに行かなくても…」スタスタ

ユミル「オイ」

ミカサ「ん?なんやユミルか…」

ユミル「ハッ、わりぃな私で。それより…お前にアイツは無理だな」

ミカサ「……フン。何とでも言え。わい、おんどれの好きなやつしっとんぞ」

ユミル「へぇ…だからとめてると思ってるのか?」

ミカサ「……ほぅ…まぁ…「昔の」好きな人ではあらんからな」ツカツカ

ユミル「………え…///」

クリスタ「………」ツカツカ

ユミル「あ…おいクリスター!」ツカツカ

だから、おもしろくないから書かなくていいって。ただでさえ人がいないのに
見てる人なんかいるわけないでしょ?こんな糞ss誰も見ないし

早くssnoteに帰れよ。

>>268
文句あるなら見るな!
あるいは1000まで埋めてみろ!
早くやれよクソ野郎

     / ̄\
    |  ^o^ | <なんとなく 命に かかわる パンチを しますよ

     \_/
     /   ヽ
    | ヽ  |   _ _,.’;./ ̄\

    ヽ _ ̄=-_- _._))|    |>>268
      |        ̄ ;’,.∴;\_/

     |  i |        /   ヽ
      .|  ||       / /|   |
     | ノ ノ      / / |    |
     .| .| (      / /  |    :|
     /|\.\    し   |    |

>>268え…?いや、帰ろよって私もう作っとらんよ?
>>269その言葉づかいはやめてー!私のオーラがs((((死ね
>>270センキューベリーマッチ!((英語で書け

~ミカサ家~

ミカサ「ああああもう!デート言うたてどういうタイミングで言えばいいのじゃ!!」

コロコロ…

ミカサ「ん?」ヒョイ

【口付け薬】

ミカサ「何やコレ。口付け薬?確か物語で…このリップを好きな相手と自分に塗るとキスできるっちゅー…はあ…ガキのイタズラはほどほどにせい…でも…ホントなんやら…レイさんと…し、しゃーない!くっつけとくか!」ピー

~学校~

ミカサ「ルールルルンルルルーン♪」コツコツ

アニ「…はぁ…エレンとキスしたいわねぇ…」

エレン「なに言ってんだ…俺とキスするのはミカサちゃnアニ「ごめんなんて言った?」バキッ

エレン「アアアアアアアアアァ!!!!」

アルミン「フン。バカめ」スタスタ

エレン「フン!何とでも言え!」スタスタ

アルミンファン「アルミン様~!!」ドドドドドドドドドド

アルミン「エ?」

アニ「……」スタスタ

アルミンファン「キャー!」ドドドドドドドドドド

アルミン「ち…ちょっと待ってください!」ドドドドドドドドドド

アルミンファン「アルミン様ー!」ドドドドドドドドドド

エレン「……ケッ、羨ましいやつだ」スタスタ

アルミン「ウワアアアアァ!!」ドドドドドドドドドド

~校庭~

卓郎「無駄な抵抗はやめろ神宮時!」

ひろし「あのおおじらが最後だとは思えん…」

シュンたけし「さようなら皆さん!僕たちは島へ戻ります!さようなら~!」

卓郎「ガハハハハハハ!!次、ウルトラマンな」

一同「ショアアアチ!」デデーン

教師「何をやっとる貴様ら!」

一同「」ズテッ

卓郎「あぁ?」ヒック

ひろし「へぃ?」ヒック

教師「貴様ら…酔っとるな…?」

卓郎「ええ酔ってますよ?コーラ飲んで酔っちゃいけねすかー?」ヒック

教師「コーラだぁ?いくら貴様らが人間離れしてるとはいえ、コーラで酔うか!」カシテミロ ゴクッ

教師「……(コーラじゃねぇか)」

卓郎「コーラでしょ?」ヒック

教師「……」

ひろし「(普通のコーラですけどね)」ヒック

卓郎「…………」スタスタ

卓郎「お花見なんですよ、先生!」キラキラ

卓郎「寒い冬に別れを告げ、散る桜を惜しみながら春を祝う…日本の伝統的な技術じゃないですか!」キラキラ

たけし「(すっげーこといっとる)」ヒック

卓郎「だが残念ながら、僕たちは酒を禁じられている…だからせめて気分だけでもと頑張っていたのに………先生…あなたは僕たち日本の文化を愛する心に水をさした!この落とし前は先生につけてもらいますよ…」ゴゴゴゴゴゴ

教師「いやーまぁあのなー…じゃあなー」スタスタ

卓郎「先生」ジロッ

一同「…」ジロッ

教師「ウ…わ、わかった!今日の宿題なしにしてやる!じゃあな」スタスタ

一同「ぅおっしゃあああああ!!」

エレン「なにやっとんのじゃ…」スタスタ

アニ「青春時代ね~…」スタスタ

~教室~

ミカサ「みんなオハヨ~♪」

ミカササンダ~!オハヨウゴザイマス!!!

ジャン「ん?ミカサさん…そのリップ…どうしたんですか?」

ミカサ「ウフフ~♪実はね…好きな人と自分に塗ると…キスできるの!キャッ!ミカサちゃん恥ずかしっ!」

エ?マジカ?クダサイ!!オレダ!ワタシヨ!!

エレン「ミカサちゃん貸してくれ!」バシッ

ミカサ「えぇ!?…もぅ…」

エレン「うおっしゃー!」

エレン「えーと…まだ来てる人は少ない…」

クリスタ「zzz…」

エレン「フフフ…クリスタちゃーん!」

クリスタ「…ん…わっ!びっくりした…おはよう…」フワァ~

エレン「口紅ぬろう!!」

クリスタ「え!それ私が欲しい色…お願い!」

アルミン「zzzz…」

エレン「(フフフ…アルミンは寝てる…アニも寝てる…)はいはーい」キュー

クリスタ「ヤッター!」

アルミン「…んが…はっ!寝てしまった…ん?エレン…?」スタスタ

女性10人くらい「おはよ~」ガラッ

エレン「(クラス満員…)」キュー

アルミン「んな!悪趣味な…」

エレン「クリスタちゃーん」

クリスタ「ん?きゃっ!」グイー

アルミン「いかん!」バキッ

エレン「グベッ!!!」

クリスタ「………」ハァ…ハァ…

女性「なになに~」

モブA「実はね…カクガクシカジカ」

モブV「ウソー!じゃあアルミン様と…」

モブD「そうよ!」

エレン「イチチ…ん?」

モブW「ねぇエレン君。貸して~」

モブG「貸して~」

カシテーカシテー

エレン「うわー困っちゃうな~どの唇も美味しそう じゃあ君からね」

モブS「あんたじゃないわよ!」バシッ

モブS「さ!アルミン様!口紅塗りましょ!」

アルミン「ま、待ってください!エレンと同じやり方でキスをするなど…(ん…?まてよ…?これでアニさんとキスできたら…事故…紛れもなく事故!…)わかりました…」キュー

卓郎「うわああああ!!」ドドドドドドドド

モブたち「卓郎様~!!」ドドドドドドドド

ひろし「うわあああああ!!」ドドドドドドドド

モブたち「ひろし様~!!」ドドドドドドドド

モブたち「たけし様~!!」ドドドドドドドド

モブたち「シュン様~!!!」ドドドドドドドド

一同「うわああああああああ!!!」ドドドドドドドド

エレン「美香ちゃーーーーん!!」

美香「気持ち悪い!!」ゲシッ

エレン「イテッ!!」ドシーン

アルミン「ん?…」グイ…

エレン「ん?」グイ…

アルミン「や、やめろ!!誰か水をー!」グイ…

エレン「ウ、ウワアアアア!!」グイ…

モブたち「うそー!?」

アルエレ「…」チュー

アルミン「……」スポン!

エレン「…………」スポン!

エレン「オ、オレは…なんのために生きてきたんだ…」ガクッ

アルミン「お父様…お母様…お許しください…エレン!!」

エレン「言うなアルミン!お前…歯磨いてきたのか!?」

アルミン「お前こそ!ギョーザのにんにく炒め食ってきたんだろう!」

エレアル「グググ…」

卓郎「背中向かい合っていがみあってどうすんの?」

アニ「ハァー…」

モブD「アニもエレン狙いなさいよ!」キュー

アニ「え?」

モブR「アニさーーーーーん!!」ドピューン

アニ「!」ツクエヲタテニシテ

モブR「グベ…」

アニ「あんたなんかに大切なファーストキス渡すもんですか!地獄へ…落ちろ~~~~!!!」ドピューン

モブたち「アニさーーーーーーん!!」

アニ「守ってみせるわ…!私のフアーストキス…!!」バキッ メキャ

モブL「アニさーん!」

アニ「(ハッ!油断した…)」

モブL「チュー」

バキッメキャ

アニ「え?」

ミカサ「ハァ…ハァ…おいアニ!わいは前を殺る!おんどれは後ろを殺れ!」バキッドコッ

アニ「ウ、ウン!近寄るな~!!」ゲシッメキャ

モブたち「うぅ…青春のメモリー…頂きます!」ガバッ

ミカサ「何やこいつら…ゾンビか…!?」ゲシッドコッ

アニ「るええええぇい!!」ドピューン

モブV「ウワアアアア!!」

モブO「キャア!」

モブ「…」チュー

アニ「どりゃあああああああ!!!」

ミカサ「えぇい!近寄るな近寄るな近寄るな~!!!!!!!」ドコッメキャ

アルミン「(全員病んでおる…)」

アニミカの攻撃によりモブとモブがキスし…リアじゅうか!こんなことになるなど…神ならぬ誰が…知り得たであろうかっ!

ミカサ「ゼェ…ゼェ…やっと全滅した…」

アニ「ハァ…ハァ…というか…」チラッ

モブども「イチャイチャ」

アニミカ「……………」

アニ「次の授業は…体育やな…」

ミカサ「そやね…」

~更衣室~

アニ「ラグビーかぁ…また女子VS男子ねぇ…」キガエキガエ

ミカサ「そうねぇー…」キガエキガエ

ミーナ「キャア!!!除きよ~!!」

エレン「グフフフ…」ノゾキ

アニ「………どりゃああああああああ!!!!」ドピューン

エレン「ウーーーリンパルフーーーーーーーーー!!!!」ドピューン

アニ「ハァ… ミカサちゃん、行きましょ」スタスタ

ミカサ「えぇ」スタスタ

~校庭~

先生「今日はラグビー!いつも通り、男子VS女子よ!さ、位置について!」

アニ「よし…」

先生「スタート!」

男子女子「うおっしゃああああ!」ドドドドド

アニ「ミカサちゃんパス!」ポイ

ミカサ「うっしゃあい!いったるでー!」ドドドドド

エレン「逃がすな!!」

男子「おう!」

アルミン「おいエレン!!ミカサさんに手を出すつもりだろ!」ドドドドド

エレン「さあな…」ドドドドドドドドドド

アニ「は、速い…」ドドドドド

ミカサ「な、なんて完璧なチームワーク…」ドドドドド

男子一同「挟みうち!!」

ミカサ「クッ…こうなったらヤケでぇ!」ジャンプ

ミカサ「っと!」ストッ ドドドドドドドドドド

また、おもしろくないss書いてるよwww

>>279笑いすぎですよ!病気にならないように!((((

出掛けて帰ってきたら書きます!

ひみつもえ Vol.1

ひみつもえ Vol.2

ひみつもえ Vol.3

290>>なりすましは楽しい?

名前変えました!もう自分でも何て書いたかわからん!ちょくちょく名前変えます!

男子「ウワアア!」ズザザザー

アルミン「………貴様は何をしている…?」チャキ

エレン「ん?」チラッ

アルミン「その行為は!なんだといっているんだ!!!」クワッ

エレン「ナンパ。あ、おじょうさん住所と電話番号cアルミン「死ねィ!!」ズドーン

エレン「ウオワアアアアア!!」キラーン

以下AA及びトリ練習スレ

見っ直そう~ 見直そう

 (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)  
 ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
 ( 二つ    ( 二つ    ( 二つ
  \./ /、    \./ /、    \./ /、
    ∪`J      ∪`J      ∪`J

 >>1の人生を見直そう 糞スレたてずに見直そう (サァ)
 く、そスレだ 糞スレだ

\\ シャバダバダバダバダバダバー    //
  \\ シャバダバダバダバダバダバー //

   (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)   (⌒) .(⌒)  
   ( ´・д・.】)  ( ´・д・.】)  ( ´・∀・.】) < あ、もしもし>>1の糞スレの件なんですが
   (     ノ  (     ノ  (     ノ


 ♪電話ピポパポ 糞スレ24

>>292 あ、>>1は私が書いてないよww私乗っとりなんですから(´・∀・`){ボケとるな~オバチャンかオッサン((((

アルミン「ハァ…のわ!」ドドドドド

アニ「」ドドドドドドドドドド

アルミン「ア、アニさん…?」ホウシン

アニ「」ドドドドドドドドドド

アニ「ミカサちゃん!!!パス!」ドドドドド

ミカサ「え、えぇ!」パス

アニ「オシ!」キャッチ

男子「アニさああああああん!!」ピューン

アニ「………近寄るなああああああ!!」ドカッドコッ

男子D「ベブ!」ドサッ

男子「ウワッ!」ドサッ

アニ「っしゃあ!よし…ゴールはあと一歩…!」

厨房でもオナニーがしたい!

『中二病でも恋がしたい!』パロディ。

「闇の炎に抱かれてイケ!」がいい。ダークフレイムマスターベーションってか。

中学生なら、むしろ自慰したい真っ盛りだろ

>>294ほかのssでなりすましやってね。さすがにイラついてきた

アルミン「あーぁ…」

男子たち「」チーン

アルミン「ダメか~」

男子後輩「さーせん…」

アルミン「ダメかぁ~」ハァ

男子後輩「さーせんさーせん…」

アルミン「僕は見守ってることしか出来ん。この通り、ケガをしてるからな」

男子後輩「うっす!」

アルミン「よし!頑張ってこい!」

男子後輩「うーっす!」ドドドドドドドド

296>>分かりました!サンキューです!

後輩「うおおおお!」パシッ

アニ「ウワ!」ズザ

ミカサ「行かせるもんか!!」パシッ ドゴッ

後輩「ベバ!」チーン

アルミン「………あかんか~…」

エレン「イデー…お、女子勝ちそうだな。あ、おねいさんgアルミン「ああそうだ!お前が居たな!はい行ってこい救世主!!」ドンッ

エレン「ウワア!」タッタットット

エレン「なにすんじゃい!」

書き込み禁止にしようかな…1か月くらい…

/ ̄ ̄\

     |判定中|
     \    /
      |  |

      |  |
      |  |    うへへ
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  /             \
  | (●)  (●)     | ここは糞スレかな?良スレかな?
  |  /            |
 |   ̄___     |
  \  \__/    /
/ ̄           ̄ ̄ ̄\

     / ̄ ̄\

     |糞スレ|
     \    /
      |  |

      |  |
      |  |     バーン!!!!
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  /             \
  | (○)  (○)     | 糞スレです
  |  /            |
 |   ̄___\    |
  \  \__/    /
/ ̄           ̄ ̄ ̄\

>>298読者の人が読みづらいと思うんで、もう荒らしとかどうでもいいんで引っ込んでてくれませんかね?(´・∀・`)

アルミン「行ってこい」シッシッ

エレン「何がシッシッじゃい!ったく…」ドドドドドドドドドド

アルミン「眠いなぁ~…次の授業は…理科か…」

エレン「ドゥオオオオオ!!!」ドドドドドドドドドド

アニ「ウワ、エレン!?…って…はや!!」ドドドドド

アルミン「もう授業終わってるんだがな… よし…」スウウウウウウウウゥ

アルミン「授業終わってますよおおおおおおおおおおおおお!!!!」クワッ



         , -─-、                       , -─-、
        /     \                     /     \ 激おこなの?
        l彡  ミ   |  + +              l彡  ミ   |  + +
    + + |  l     |  +   __ _,, -ー ,,    + +.|  l     |  +
     +   | r──ァ  l +    (/   "つ`..,:    | r──ァ  l +
      +  | l__ノ  /     :/ >>1    :::::i:   | l__ノ  /
 _____ヽ____ノ     :i        ─::!,,    ヽ____ノ、____
 ヽ___         、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   /      ___/
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      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /          :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)

      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ                                  ソ

一同「」ビクッ

エレン「なんじゃうるさいの~…」スタスタ

アニ「……ハァ…」スタスタ

一同「」スタスタ

アルミン「…………」

>>300いや…もう荒らしに構うの疲れてきただけなんで(´・∀・`)

~まあ何だかんだあって放課後…は過ぎてアルミン家~

アルミン「ウーン……あ、今日はタコの餌やりか…よし…」スクッ スタスタ

~タコの部屋~

黒子「そんなアホな!!!」

黒子B「ちゃんと数えなおしたのか!?」

黒子F「まじかぁ!!??」

黒子「タコの足が一本…足りん!!」

>>301じゃあそのゴミss書くのやめてnoteに帰れよ。

こんなに書いて>>1以外のレスつかない時点でお察しだよ。

それかチラシの裏にでも書いてろ

>>302だから作ってないって言いましたよね?これで2回目ですよ?(・~・;){いい加減覚えて…

黒子「と、とりあえず…」

黒子たち「証拠消し!!」バババッ

黒子B「!!  若が来たぞ!!!!」

黒子K「よ…よし!皆しらばっくれるんだ!!」

黒子たち「ああ!」バババッ

アルミン「」ガチャ

黒子「こんにちは若!!」

アルミン「ああ」スタスタ

アルミン「タコ~!エサだぞ~!」バサササササッ

タコ「♪♪」ワーイ パクパク

アルミン「………ん…?」ヒョイ

タコH「」ナンダナンダー

アルミン「1.2.3.4.5.6.7…ん?」ホカノタコモヒョイ

黒子たち「」ビクッ

アルミン「1.2.3.4.5.6.7.コイツも!」ホカノタコモヒョイ

アルミン「1.2.3.4.5.6.7.コイツも!」ホカノタコモヒョイ

アルミン「1.2.3.4.5.6.7.コイツも!」ホカノタコモヒョイ

アルミン「1.2.3.4.5.6.7.コイツも!」ホカノタコモヒョイ

アルミン「1.2.3.4.5.6.7.コイツも!!」

黒子「ど…どうしました若…」

アルミン「貴様らアホか…!!タコの足は何本だ…」

黒子「」ビクッ

黒子「…7…7本です!」

アルミン「ハァ!?」スクッ

黒子「7本です!!」

黒子たち「7本です!!!!」

アルミン「8本だああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」クワッ

黒子たち「これにて、失礼!!」ガチャ ドドドドドドドド

アルミン「何なんだ…タコ…誰にやられた…」

過疎ってる板よりこちらのほうがいいかと。

レスもつくと思うし 

http://jbbs.shitaraba.net/comic/6888/

とりあえず荒らしに反応しないほうがいいよ
まぁ1度荒らされるとずっと荒らされるからもう荒らしは諦めたほうがいいよ

>>304が言ってるように移動するのが1番だと思う

>>304そうですよね…荒らしにss消されても困るし…どうしよ♪作者ちゃん困っちゃうわn((((キモイ
>>305そうですよね!構わんほうがいい!アドバイス、あざっす!!(`・∀・´)ゞ

タコ「」ジツハ… サクラノハモチ

アルミン「桜の葉?」

タコ「」ムネンダゼ…コンナモン!! ウルウル ポイッ

アルミン「………ま さ か …」カツカツ

タコたち「」オレタチモイクゾー アルミンノカタニノリ

~あんなの家~

アルミン「オイあんな!」ガチャ

あんな「ん?どうしたのです?お兄様」

アルミン「(違うか…)いや、何でもないんだ…(…エレンか…?)」バタン

あんな「………どうしたのかしら…?」

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       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
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ここは1000までこのaaを貼るスレになりました

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みんなドンドン貼ろうぜ!

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  |    ^  ^ ) ////゙l゙l;   おおなんという糞スレじゃ
  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|

/\..\\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ
/  \ \ ̄ ̄ ̄../   / .|

               _
              /  \―。
            (    /  \_

             /       /  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_______________
        |/-=o=-     \/_

       /::::::ヽ―ヽ  -=o=-_(::::::::.ヽ
      |○/ 。  /:::::::::  (:::::::::::::)
      |::::人__人:::::○    ヽ/
      ヽ   __ \      /

       \  | .::::/.|       /
        \lヽ::::ノ丿      /
          しw/ノ___-イ

           ∪

    ,-ー──‐‐-、
   ,! ||      |
   !‐---------‐
  .|:::i ./´ ̄ ̄.ヽ.i
  |::::i | |\∧/.|..||
  |::::i | |__〔@〕__|.||
  |::::i |.(´・ω・`)||
  |::::i |  キング  ||
  |::::i | カワイソース.||
  |::::i L___________」|
  |::::i : : : : : : : : : |
  `'''‐ー------ー゙

エレン「…とりあけず着替えおう…」

~着替え終わり~

エレン「そういえばまだここのこと全然知らないな…」カンガエナガラアルイテル

?????「うわ!」ドテーン

エレン「すまねぇ!大丈夫か!?」

?????「あぁ、大丈夫だよ」

エレン「本当にすまねぇ…ところで名前は?」

ベルトルト「あぁ、僕はベルトルトだよ。」ニコッ

エレン「よろしくな!(何か笑顔に悲しさがある…気のせいか?)」ニカッ

ベルトルト「ところで君の名前は?」

エレン「あぁ、俺はエレンだ!よろしくな!」ニカッ

ベルトルト「ああ!よろしく!(たぶんエレンはこの先残酷だと知らないだろうな…僕も????も一日目でビビったもん…)」ニカッ

エレン「(やっぱり…笑顔に悲しさが浮かんでる…)」

ベルトルト「じゃあ、僕はこれでs????「おーい!ベルトルトー??」

ベルトルト「あ、ライナー!」テヲフル

ライナー「ったく…1時間も走り回ったんだぞ…」ハァハァ

ベルトルト「はは、ごめんごめん」

ライナー「ったくしっかりしてくれよ~…って、それは誰だ?一日目で名前が覚えてないんだ…」ウーン

エレン「ああ、俺は暴走しちまったから出れなかったんだ(笑)」

ライナー「そうなのか!(笑、なんて言ってられるのがすげぇな…俺だったらあんな残酷な光景見てらんねぇわ…)」ハハハ

ベルトルト「じゃあ、僕達は戻るよ!」テヲフル

ライナー「じゃあな!」テヲフル

エレン「ああ!(ライナーも悲しみがあった…何なんだ??)」テヲフル

エレン「ふぅ…俺も戻るかe???「おーい暴走しゃ!」

エレン「ん?俺のことか?」フリムク

???「ああ!そうだ!ちなみに俺は天才だ!」ドヤッ

エレン「…?」

???「意味が分からんって顔してるな…いいぜ、教えてやる…」フフフ…

エレン「おう!!」ドキワク

???「つまり俺は暴走してない!人に迷惑もかけたがそれほどひどくない!それだ!」ドヤッ!

エレン「…そうか…(wwwwww)」

???「どうだ!?すげぇだろ?」ドヤッ

エレン「うん。すげぇわw それより名前は?」

コニー「あぁ、名前言ってなかったな。俺は天才コニーだ!」ビシッ

エレン「(逆じゃね?」

コニー「なんだとぉ!?」プンスコ

エレン「あ、やべ。声に出てたかwすまんwwでも面白いなお前www」

コニー「なんかムカつくがありがとな!」ニカッ

エレン「おぉww(全員笑顔に悲しさがある…)」

コニー「なんかお前…エヴァの残酷さ知らないようだな…」ハァアア…

エレン「…あぁ。テストしか出れなかったしぃ…」

コニー「分かった天才コニーがおしえよう!」

エレン「あ、あぁ…」

コニー「エヴァの説明からな。ウンタラカンタラ次に残酷さウンタラカンタラ…」

コニー「どうだ?みんなの笑顔に悲しさがあるのはそれだ!」

エレン「そうなのか…」

コニー「ああ、そうsアナウンス「仲間決めをします。部屋に戻ってきなさい。×2」

コニー「お!仲間決めか!楽しみだなぁ~♪」

エレン「そうだな!」

コニー「じゃあいこうぜ」ワクワク

エレン「おう!」ワクワク

コニー「うわっ!」ドテーン

エレン「大丈夫か!?」アセアセ

コニー「あ、ああ…」

エレン「とりあえず医務室行こう!」

コニー「え、でも仲間決め…」

エレン「仲間の怪我のほうが大事だ!」

コニー「サンキュー!」

エレン「? オ、オウ?(何がサンキューなんだ??)」

~30分後~

エレコニ「遅れてすいません!」

ミカサ「事情はもうミサトさんから聞いている。私が仲間。あとこの3人。」

アニ「あ…よろしく」///

ベルトルト「よろしくね!」ニコッ

ライナー「よろしく!」ニカッ

ミカサ「ということで、よろしく。コニー。エレン。(エレンっていう人かっこいい///)」

エレコニ「よろしく3人共!」ニカッ

ミカサ「もうみんな出撃している。私たちも行こう…アナウンス「ミカサ!話をしていないで早く行け!」

ミカサ「ハッ!さあ皆、エヴァに乗ろう。」

一同「ああ(ええ、うん)」

アナウンス「エヴァ1号、エレン・イェーガー、エヴァ2号、ベルトルト・フーバー、エヴァ3号、ライナー・ブラウン、エヴァ4号、アニ・レオンハート、エヴァ5号、ミカサ・アッカーマン…5人共出撃せよ!」

一同「ハッ!」ダッ!

ライナー「(全員走ってるな…よし)」

エレン「(ここは通信きのうとかねぇのかなー)」ダッダッダッ

ライナー「よし、みんな、獲物を確認したぞ!先頭は俺とミカサだ!」

エレン「!!!?!!!???¶〒▼◇▽♀??」

コニー「エレン…緊張して頭狂ったか?wwww」

エレン「通信きのうにビビっただけだ!」

コニー「はいはいwライナー!ミカサ!頼むぞ!俺達も今行く!」ダッ!

ライミカ「ああ!(ええ!)」

ライナー「ミカサは右で撃ってくれ!俺は上から撃つ!」ドピューン

ミカサ「了解!」ミギニザザーッ

ライミカ「オラァアア!」ドドドッ

ベルトルト「あの2人とアニは一位だもんね(成績)」ダッ!

アニ「余計なこと言ってないで支援するよ!」ダダダッ!

コニベルエレ「ああ!」

ライナー「何でだ!?攻撃がきかねぇ…」

アニ「は!?今ダッシュで行く!行くよ3人共!!!」ダーーーッ!!

ベルコニエレ「オウ!」ダーーーッ!!

ミカサ「…クッ…」ドンドン

アニ「らあああ!」ドドドドドッ!!!!

ベルトルト「あれはアニの得意技…なのにきかないなんて…」ドンドン

エレン「喋ってねぇで戦え!」ドンドン

コニー「オイ!人影があるぞ!」

ライナー「俺が見に行く!」

コニー「頼む!」ドンドン

ライナー「オイ!大丈夫か!?」(中から出た)

????「う”…う”ん”…」ハァハァ

ライナー「大丈夫か!?…って、クリスタじゃねぇか!?誰にやられた?!」

クリスタ「一人で倒せるかなっで思っだら”…」ハァハァ

ライナー「……チッ、どうすりゃいい…」

クリスタ「私のことは置いといて、みんなのじえんを…」ハァハァ

ライナー「…すぐ終わらせるから待ってろ!(あのくそ野郎…)」ギリギリ

クリスタ「う”ん”…」ハァハァ

ライナー「」ダーーーッ!!!!

コニー「中は誰だった!?」ドンドン!

ライナー「クリスタだった…このくそ野郎をぶっ殺して早く助けに行かねぇと…」ギリギリ

一同「だな!(だね…!)」

アニ「そうと決まればはやく終わらせるよ!」テデチョクゲキ

ミカサ「アニ!それは命に危険が!」

アニ「…知ってるよ…だから早く終わらせな!」ハァハァ

ミカサ「……分かった!!!」ケンデマップタツ!

獲物「グオオオ!」シュー

エレン「…すまねぇアニ…危険な役目をおわせちまって…」

アニ「いや、自分の意識でやったことだ。」

ベルトルト「すぐクリスタをつれてかないと…ってライナーはやっ!?」

ミカサ「さすがライナー。仲間を思う気持ちがとても伝わってくる!」ジーン

アニ「…www」

ライナー「クリスタ!今助けるぞおおおおおおおお!!!」ダーーーッ!!

クリスタ「う”ん”…」

ライナー「みんな!すぐ行くぞ!いやマッハで行こう!全力で走れええええ!!!」ダーーーーーーーーーーッ!!!!!

一同「さすがライナー!兄貴!」ダーーーーーーーーーーッ!!!

クリスタ「ありがとう…嬉しさのおかげかなおったよ…本当にありがとう///」イママデノナカデサイコウノエガオ

ライナー「」ハナジブシャー

一同「ここは変わってほしい。」ダーーーーーーーーーーッ

~部屋~

アナウンス「お疲れ様です。ゆっくり睡眠をとれ。明日もあるぞ。」

一同「ハッ!!」

ライナー「ハァ~疲れた~」ハァー

アニ「まったくもって同感だね。それよりクリスタは?」

ライナー「医務室につれていった。ユミルが状況を説明されたとき、まるで俺を神様を見る目にそっくりだった。www」

ベルトルト「それは良かったね!」

コニー「なあ皆ー!訓練しねーか?」

エレン「お!やるやる!」

ミカサ「私も。アニのように危険な役目をおえるように…」

アニ「私もだよ。訓練しとく。」

ライベル「俺も!」

コニー「おし!全員だな!行こうぜ!」

一同「ああ!(ええ。)」

~2分後~

コニー「ここだ!やり方は、エヴァに乗って獲物を倒す(本物)…まあいつもの戦闘と同じだ。命も失う確率あるから気を付けろよ!」

一同「ああ。」

~全員エヴァに乗った後~

アナウンス「訓練だが気を付けろ。…5人とも出撃せよ!」

一同「ハッ!」ダーー

ライナー「もう一度言うが、本当の訓練と同じだ。訓練と言って甘く見ると死ぬぞ。」

一同「あぁ。」

ミカサ「獲物確認!先頭は私とアニ!」ダーー!

~2分後~

コニー「ここだ!やり方は、エヴァに乗って獲物を倒す(本物)…まあいつもの戦闘と同じだ。命も失う確率あるから気を付けろよ!」

一同「ああ。」

~全員エヴァに乗った後~

アナウンス「訓練だが気を付けろ。…5人とも出撃せよ!」

一同「ハッ!」ダーー

ライナー「もう一度言うが、本当の訓練と同じだ。訓練と言って甘く見ると死ぬぞ。」

一同「あぁ。」

ミカサ「獲物確認!先頭は私とアニ!」ダーー!

アニ「…この獲物、絶対強いね…見てわかる…。」

ミカサ「…えぇ。絶対に強い。でも戦わなければ死ぬ。」

ライナー「俺達も今行く!待ってろ!」ダーー

アニミカ「ああ。(えぇ。)」

ミカサ「また攻撃がきかない…これは一番強いマシンガンなのにビクともしないなんて…」ドドドッ

アニ「…私はさっきっから休む暇もなくうってるってのに…どうなってんだいコレは…?」

ライナー「!!!これは…」

ベルコニエレ「?」

ライナー「教官が言ってた新人には絶対無理と言っていた獲物じゃねぇか?」ガクガク

一同「あ…!」

ベルトルト「こんなの夢だよ!人類最強が助けてくれるわけない!」ブンブン

ミカサ「HAHAHAーーー!!!」

アニ「嘘だ嘘だ人類最強が助けてくれるわけがない…」

リヴァイ「オイ。うっせぇぞ。とりあえずがきは帰れ。強くなってから出直してこい。」

???「おーいリヴァイ!…ってまた人助けか~。」

リヴァイ「クソメガネも帰れ。」

???「失礼だな~!私にはここにいるけんりがあるんだから!」キリッ

リヴァイ「…チッ、そうだったな…帰ってきたらどうなるか覚えとけ。」ゴゴゴ

???「ハーイハーイ」

リヴァイ「俺は先に行ってる。」ダーーーーーーーーーー!!!!

一同「は、はやい」キラキラ

???「あんな人尊敬したら損するよ~ww」

エレン「ところで…名前は?」

ハンジ「あ!言ってなかったか!私はハンジだよ!」

ライナー「あ!分隊の…ってもう行っちゃった…」

ミカサ「…ハンジ分隊。またまた偉い人に出会ってしまった」キラキラ

コニー「…すげええ!!…とりあえず帰ろうぜ~」

エレン「帰ろう帰ろう」

一同「ああ」

   休憩しやす。(`∀´)/””

すいやせん私もう寝ます…
学校もあるんで遅くなります。
   んじゃばいちゃー(´∀`)/””

なりすましやめてください。
もうブラックリストのせました。

エレンの家

エレン「ナンパとは…ーそう……努力の固まりだfアルミン「オイエレン。ここに何かこなかったか」ガチャ

エレン「………」

アルミン「オイ?」

エレン「ふざけんなこのピノキオ!!!」クワッ

アルミン「ハァ!?誰がキノピオだ!お前なんかうる星やつらのあたるにそっくりだろ!遺伝子か!!!??」チャキ

エレン「なんだとこのクソキノコ…!!」

アルミン「殺るか…?ん…?」チラッ

桜の衣装したおばさん「タコの足は美味しいわね~」モグモグ

アルミン「」

エレン「(生で食べとる…!!)」

アルミン「」

アルミン「」

アルミン「」

アルミン「」













アルミン「このクソババアアアアアアアアアア!!!」チャキ ドドドドド

エレン「オ、オイキノピオ!!」ドドドドド

エレン「オイ!落ち着け!」ガシッ

アルミン「タコの無念!!僕がはらす!どいてろ!おめぇはランちゃんとイチャイチャしてろ!!」バキッ ドドドドド

エレン「あ、おい!!…こうなったら…オリャア!」メキャ

アルミン「……」キゼツノマンナカヘン?

エレン「フゥ…アルミン家に戻しとこう」スタスタ

~4時間後~

エレン「ー努力の…固まe電話「プルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルル」

エレン「……ハァ…ハイ」ガチャ

アルミン母「大変なんです!アルミンが!」

エレン「ハァ?」

~アルミン家~

アルミン「お前らやる気だせよぉ!そんなんで甲子園行けると思ってんのかぁ!?」

野球チーム「オ、オッス!!」

エレン「「「「「「」」」」」」

アルミン「ん?へい!ナンパ野郎カムバック!!」HAHA(^∀^){ヘイ!

エレン「誰がナンパ野郎じゃ!」

アルミン「…と、冗談はやめにして…ようこそエレン。ここは夢の中」

エレン「ハイ?」

アルミン「まあ信じてもらえないだろう。実際ここにいる私も、現実のアルミンではない」

エレン「ウン…ハイィ?」

アルミン「夢の中」

エレン「ヘィ?」

アルミン「……やっと分かってもらえたようだな。さて本題だが…」

エレン「勝手に話進めるな!ったく…で、なんだよ」

アルミン「ああ…いきなりだが…君は悪魔がいる世界と悪魔がいない世界なら…どちらがいい?」

エレン「ハァ??」

アルミン「「自由」「金」を集めるためには働く。だがそこには金の悪魔や親や課長、部長、寿命というものがある。もしそれ全てがない世界はいいと思うか?」

エレン「……さあな…(寿命がないんなら最高じゃねぇか!!でもここはカッコつけんと…)」キリッ

アルミン「…私はそれでも悪魔のいる世界を選んだ。やはり…人生は挑戦だ。法律?ルール?そんなものは関係ない。自分の道を歩んでだからこそ、人生なのだ」

エレン「(コイツ…現実のアルミンよりいいな…かっけぇし…)……」

アルミン「まあ、もう時間だ。さらぱ。若き青年よ」スタスタ

エレン「青年って同い年…うわあ!?」 ギュイイイイン







~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「………」パチッ

エレン「……ハッ、もう朝か…学校いかねぇと」キガエキガエ

~学校~

アルミン「フワアアア…」カツカツ

エレン「ヨォアルミン。昨日はかっこよかったぜ。夢の中なんて言ってよ」

アルミン「ハァ?何をいっとる貴様」

~夕食~

エレン「いや~、大変だったな!」

ベルトルト「でも幸運もあった…」キラキラ

コニライミカアニ「同感。」キラキラ

エレン「…??」

アナウンス「夕食は終わりだ。寝ろ。」

一同「ハッ!」

???「オイ、てめぇら、人類最強のリヴァイさんに会ったのか…?」キラキラ

ライベル「あぁ。」キラキラ

エレン「リヴァイって誰だ?」

???「おい、てめぇあほだな。リヴァイさんに向かって「さん」なしで言ったら殺されるぞ。いや、一度殺されろ。」

一同「確かに。殺されろ。」

エレン「なんだよー!」

アニ「これだから馬鹿はさ~…エレンはコニー以下じゃないのかい?」

???「やめときなよ~」

???「???もそう思うだろ?リヴァイさんに向かって「さん」なしで向かう死に急ぎ野郎だろ?」

???「確かに…ハッ!いやいや、立派な死に急ぎ野郎だよ。……はっ!」

???「ハハハwww」

エレン「オイてめぇら…名前言え!」

ジャン「俺はジャンだ。死に急ぎ野郎さんww」

マルコ「僕はマルコだよ!よろしくね死に急ぎ野郎…いや、勘違い。エレンよろしくね」

エレン「………」イライラ

ミカアニ「それよりみんなはやく寝よう。」

エレン「ああ、そうだな…」イライラ

ミカサ「」トテトテ

ジャン「あ、おい!そこの黒髪!」

ミカサ「?」クルッ

ジャン「えっと、ミカサだよな…綺麗な黒髪だ…///」

ミカサ「ありがとう。」ニコッ

ジャン「////」ボンッ

 ジャーンダイジョウブカー!?ワガジンセイニクイナシ…

>>355コピペやめてください。
金曜ロードショー「風立ちぬ」みました!感動!!!
エレン「ヘ?」

アルミン「? 変なやつだ」ツカツカ

エレン「……んん?…夢…あいつの言ってたこと…本当…なのか…?」

アニ「何言ってんのエレン!」

エレン「ウワアア!……なんだアニか…」ホッ

アニ「……?どうしたのよ?」

エレン「いや…何でもない…と思う…」ツカツカ

アニ「???」ツカツカ

チョ、マッテヨエレンー ………

クリスタ「ねねユミル!」

ユミル「何だ?」

クリスタ「アニとエレンをくっつける作戦聞いてよ!」

ユミル「……今日は暖かいな~」ツカツカ

クリスタ「ちょっと!ユミル!」

ユミル「イヤダネ」ツカツカ

クリスタ「えぇー…いいと思ったのに…」ツカツカ

~放課後も終わってエレンの家~

エレン「んー…」

エレン「(どういうことだ…)」ウーン

エレン「よし…寝よう!」スースー

~夢の中~

アルミン「また来たか…」

エレン「どういうことだよアルミン…」

アルミン「言っただろう。夢の中だと」

エレン「…本当…なのか…」

アルミン「そうだ。…明日の朝を楽しみにしておけ。現実の私はウザクなっておる」ハハハハハ

エレン「ハa…うわああああ!!」ギュイイイイイン


















エレン「……」パチッ

エレン「ウオワワワワ!!!アルミンの様子が変!?さあ行こう!!若き青年の元へ!!!」ガバッ キガエキガエ

~学校~

アルミン「ヘイ!刈り上げ!カムバック!!」

リヴァイ「…………俺のことか…?」イラッ

アルミン「NONO!アナタはチビ!そこのモブ!」

リヴァイ「」イラッ

アルミン「WOW!ナンパ野郎オハヨウ!Hello!」

エレン「」

おもしろいです!!!!

今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら。
一つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか?

今行けば彼女の便臭が嗅げるかも!・・・と思い僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。

 あ り ま し た 。

温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の

 生 レ バ ー が ドッサリと乗っていました。

その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。

 僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。

>>359やめてください。下品ですし。汚い話すんなら庭で叫んでてください

エレン「ど…どうしたアルミン」

アルミン「? 何がだい!僕はいつもこんな調子さぁ!朝からアゲアゲー!イエエエエエェイ!!」

エレン「」

アルミン「んん!?なんだあれ!UFOか!?と思ったら大阪のおばさん!」

ミカサ「ハ?」イラッ

エレン「ミカサちゃんのどこをUFOと間違えるんだよ!」

アルミン「NONO!間違えるんじゃない!たまにあの人は「レイさぁーん!」なんて言いながら空を飛び回ってる!あ!地面?外?」ペラペラ

ミカサ「………アルミン君?」ゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「オォ!Helloオバハン!」

エレン「「「「「「「」」」」」

アニ「もうエレンー!先行かないでよ!……ん?」

ミカサ「おんどれぃ…ええ加減にせぇよ…」ゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「WOW!燃えてる!熱いぜ!フォー!」

アニ「「「「「「」」」」」」」

エレン「「「「「「「」」」」」」

キーンコーンカーンコーン

http://jbbs.shitaraba.net/internet/18581/

>>358ありがとうございます!久しぶりに面白いコメントくれた…神ィイイイイイイィ!!!!!

アルミン「WOWチャイムが鳴ったねー!じゃあ今日も…がんばろうフォー!」スタスタ

ミカサ「………………」イライラ

エレン「アイツ頭狂ったか…」

アニ「「「「「「」」」」」」

~教室~

エレン「………」カリカリ チラッ

アルミン「………」カリカリ

エレン「(何書いてんだ…?)」

アルミン「………」カリカリ

エレン「……(いつも通りだな)」カリカリ

>>358見てくださる神様がいた…こんな乗っとったクソスレを見てくださりありがとうございます!(^∀^)ちなみにあいださくら知ってますか?

~男子部屋~

エレン「……」イライラ

ジャン「悪かったな死に急ぎ野郎さんwww」

エレン「チッ!!」イライラ

マルコ「ゴメンよ!悪気はなかったんだ死に急ぎ野郎…いや、エレン!」

エレン「………………」イライラ

ライナー「とにかく寝るぞ。」ファー

ベルトルト「電気消すよ。おやすみ皆。」カチッ

エレン「ああ、お休み」イライラ

ジャンマルライ「お休みな、ベルトルト、死に急ぎ野郎。www(ライナーはちゃんと「エレン」)

エレン「」スヤスヤ

ベルトルト「寝るの早」

~朝~

チュンチュン

エレン「ふあぁ~…って、誰もいねぇ…」

~昼食~

ライナー「お、エレン。遅かったな~」モグモグ

ベルトルト「先に食べてたよ。ごめんね!ある人物に盗まれたくないからさ…。」

エレン「ある人物って?」

ライナー「あぁ。昨日入ってきた新人だ。」

エレン「へぇ~…女子はもう一人もいないな…。」

ライナー「あぁ。これならあいつもいないかs???「飯ください~!!!」ドドドッ

ベルライ「ギャアアアア!」

???「飯!飯!飯!」ドドドッ

ライナー「」ドドドッ

ベルトルト「」ドドドッ

???「」ブチッ

???「飯はよわたせゴルアアアアアアアアア!!!」ドドドッドドドッドドドッドドドッ!!!!!!

ライベル「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」ドドドッ

~12分後~

ライナー「今日も飯半分しか食えなかった…|||」

ベルトルト「」ガーン

エレン「あいつっ…!ライナーとベルトルトの飯をよくもお!」ドドドッ!

???「おいひいれす~♪ん?」モグモグ

エレン「ライナーとベルトルトの飯をよくもおおおおおお!!!」ドドドッドドドッドドドッドドドッ!!!!

???「ひぇ~!?なんですかあの速人は~!?」

エレン「捕まえた!」ガッシィ

???「な、何の用事れすか?」モグモグ

エレン「ライナーとベルトルトに謝れけだもの!」

???「嫌です。とられるほうが悪いんですよ!」モグモグ

エレン「んだとぉ~!?名前を言え!」

サシャ「私はサシャです。」モグモグ

エレン「そうか。サシャあやまsサシャ「ではさようなら~~!!」ドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッドドドッ!!!!

エレン「速」

エレン「……追いかけよsアナウンス「出撃の時間だ。戦闘準備をしろ!」

周りにいる一同「ハッ!」ドドドッ

~着替え室~

エレン「フゥ~」ガチャ

ベルトルト「やあエレン。すぐ着替えて出動しよう!」キガエキガエ

ライナー「出来るだけ急げ~」キガエキガエ

エレン「ああ!」キガエキガエ

~着替え後~

ミカサ「エレンたち!早く行かなきゃ」アセアセ

アニ「今日も遅れてみっともないよ!」ビシィッ

男子全員「すまん…(ごめん…)」

ミカサ「反省は後にして出動しよう!」

アニ「さっさとエヴァに乗りな!」

~エヴァに乗って出動前~

アナウンス「また遅れたか…まあいい。出動せよ!」

一同「ハッ!」ダッ!

コニー「(俺出番全くなかったんだが…)」

ベルトルト「獲物確認したよ!先頭はライナーとアニでよろしく!」ダッ!

ライナー「おう!任せとけ!」ダダダッ

アニ「また強いんならいやだけど…」ダダダッ

エレン「俺達も行こう!」ダダダッ!!

ミカベルコニ「オウ!(ウン!えぇ!)」

ライナー「正面から撃つぞ!」ドンドンッ!

アニ「ああ!分かった!」ドドドドッ!

ミカサ「今支援する!」ドンドンッ!

コニー「うおおおお!」ドンドンッ!!!

ベルトルト「強いね…これ…|||」

エレン「………」ドドドドッ

ミカサ「……何故?けんでも攻撃したのにビクともしない…!」

アニ「……クッ」
ベルトルト「………」ドンドンッ

コニー「……チキショウ…」ドンドンッ!

獲物「グオオオオオオ!!」ドドドドッ

エレン「!?遅いかかってくるぞ!?」

ライナー「おかしい!攻撃はなのか!?まずいぞ!」

ミカサ「攻撃はなら勝てない!どうすれば…」アタフタ

アニ「……今は戦おう」ドドドドッ

ベルトルト「………」ドドドドッ

コニー「…………」ドンドンッ

アニ「………チッ!何で!」

エレン「アニ!全員で行ったら…」

アニ「私も本気を出すよ…だから全員で行く必要はない!」

コニー「は?何だそzアニ「」ドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッドドドドッ!!!!!!!!!

エレン「(°▽°)」

ミカサ「(°▽°)」

コニー「(°▽°)」

ベルトルト「(`・ω・´)♭」

ライナー「(`・ω・´)♭」

青鬼といえば美香!卓郎!たけし!ひろし!「(`・ω・´)♭」

名前無しにしました

コピペみずらいんでやめてください。おバカさん。

ミカサ「……」ギリギリ

ミカサ「」バキッ

アニ「」

ミカサ「やっだぁ~えんぴつおれちゃった♪せんせーい!購買部行ってきます♪」スタスタ

先生「オウ」カキカキ

アルミン「」バタッ

エレン「!?」

アルミン「」パチッ

アルミン「どぅわああああああああ!!!!………あれ?」ガタッ

一同「!?」

アルミン「……僕はいままで…確か…夢の中の僕に会って……それで………………あの野郎…いつか打ち首にしてやる……し、失礼しました。」ブツブツ スタッ

エレン「………(アルミンもか…)」

ミカサ「……なーんだ…おんどれが芝居しとったんか…」スタスタ

~放課後~

アニ「エレーン!待ってeミカサ「アニちゃん!一緒に帰りましょ?」♪

アニ「エ…」

ミカサ「ウフフ♪ね?」

アニ「え、えーと…私一人で帰るよ…」

ミカサ「ア、アニちゃん…私のこと嫌いなの…?」ウルウル

アニ「ギクッ」

ミカサ「泣いちゃうんだから~~~!」ウワーーン

アニ「そ、そんなこと無いわ!私ミカサちゃん大好きよ!さ、一緒に帰りましょ!」アセアセ

ミカサ「えぇ♪」スタスタ

アニ「ホッ……」スタスタ

名前無しにしました

コピペみずらいんでやめてください。おバカさん。

すみません今オナニーしてました。でも今日寝るんででいません…。
    ではでは(´・ω・`)ノシ

~帰り道~

ミカサ「変なアニちゃん。さっきっから黙ってばっかり…」スタスタ

ミカサ「私悪さなんかしないわよ」スタスタ

アニ「じゃあなんで私と歩きたがるの?」スタスタ

ミカサ「こうしていると、子供のころを思い出すでしょ?」スタスタ

アニ「(子供のころ…!?)」ギクッ

ミカサ「そう…確か幼稚園のころ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカアニ「ランラランラン♪」スタスタ

アニ「あ、おはなばたけ!」タタタッ

ミカサ「お花のかんむり作ろ!」

アニ「私もう作って出来上がったよー!あげる!」アタマニノセ

ミカサ「ありがとう♪」ランララン

ミカアニ「ランラランラン♪」スタスタ

アニ「あ、蜂の巣!」

ミカサ「ブベッ!!」デカー

アニ「蜜をとる!」キノボウモチ

ミカサ「あ、危ないよアニちゃん!!アニちゃん!」アワアワ

アニ「エイ!!」バシーン

蜂の巣「イテェ!」ドサッ

蜂「ああ!部屋が!許さん!あの金髪!」ブウウウゥーン

アニ「ワア!」スカッ←避けた

ミカサ「ウワアア!私何もしてないのにー!」タッタッタ

蜂「ユルサーーン!」ブウウウゥーン

アニ「……………」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニ「………」ゾオオォ

ミカサ「……アニ… お前最初っから蜂に襲わせるためにわいに花冠渡したんやろ…えぇ!?そやろ!」ギロッ

アニ「ち、違うわよミカサちゃん!あれは不幸の巡りあいで…」

ミカサ「じゃかぁしぃ!言い訳なんぞ聞きたくないわアホ!」クワッ

アニ「ミ、ミカサちゃん!どうせ思い出すんなら楽しいことを思いだしましょう!」アセアセ

ミカサ「何が楽しいことじゃい!わいがおんどれと付き合って得したことあるっていうんか!?あ”ぁ!?」クワッ

アニ「ほ、ほら!バースデーパーティバースデーパーティ!!」アセアセ

ミカサ「バースデーパーティー?」

アニ「ほ、ほら!祝ったじゃない!」アセアセ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニ「おめでとー!」

ミカサ「ありがとう!」

アニ「ハイ!コレ、プレゼント!」

ミカサ「ワァー何かしらー」パカッ

ミカサ「ワァペンダント!」

アニ「つけてあげる!」ミカサノクビニカザリ

ミカサ「アリガトー!」

アニ「それより、外で遊ぼう!」タタタッ

ミカサ「ウン!」タタタッ

~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「そういえばそんなこと合ったわねー」ニコニコ

アニ「懐かしいわー」ニコニコ

ミカサ「でもそのあと…何かあったような…」

アニ「エ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニ「ワーーーイ!」キャッキャッ

ミカサ「ウフフー」キャッキャッ

ポツポツ…ザザザー ズドーン!(雷の音)

アニ「ワア!早く部屋に戻ろ!」ドドドドドドドドド

ミカサ「ま、待ってアニちゃん!」テッテッテ

ズドオオオオオォン!!!ザザザザザー!!!!!

ミカサ「怖いよー!!アニちゃーーーん!!」テッテッテ

ザザザザザー……

ミカサ「ヘ?」

ズドオオオオオォン

ミカサ「ギャアアアアアア!!!」ビリビリビリ

ミカサ「痺れる…」ドサッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「~~~~~~……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「……」ブルブル

ミカサ「……アニ…お前最初っから雷落とす為にペンダントよこしたんやろ…えぇ!?そやろ!!」クワッ

アニ「ち、違うわよ違う!」アセアセ

ミカサ「じゃっかぁしいやい!!ケッ!何でわいがおんどれと手つないで歩かなならんのじゃい!慣れなれしゅうしくさって!こんのクサレ!元はといえばわい、おんどれに復習するためにここに来たんじゃ!」クワッ

アニ「……」ホーシン

ミカサ「アニ!おんどれの顔なんぞ二度と見とうないわい!」クワッ スタスタ

アニ「……怖かったわ~…家帰ろ…」スタスタ

>>369キモイんで。そんなに人の邪魔して楽しいですか?下巣が

上のは私です。寝ます!>>369は荒らしです。気にしないでください。荒らしって最低ですね

あんまり荒らしを刺激するようなこと書くなよ
よけい荒らされるよ

ここまで来ると何しても荒らされると思うから他の板に移動した方がいいよ
何かリクエストがあれば条件にあった板、紹介するよ

後は書き溜めして一気に投下するとか
これなら荒らしも書きこむ暇無いだろ

>>375もう言っても遅いだろ

>>375すいません!イラついて荒らしに八つ当たりしてました…えーと条件ですねー…荒らしがこなくて期待コメントしかこないg((((贅沢すぎるわ
わざわざありがとうございます。^^
>>376……どうかなー?(´∀`;;){当たってる…

~ミカサの部屋~

ミカサ「あー!!おもろないおもろない!!」ジタジタ

ミカサ「すっかり思い出してしもうた…イラつくのぅ………よし、久しぶりにいじわるしてやろ」スクッ 

ミカサ「フフフフフ…アーッハッハッハッハッ!」

~学校~

ミカサ「うーし!朝一番に来たどー!よし…まあ定番っちゅーたら無視と八つ当たりやな…あんまりやりすぎるとかわいそうに見えてくるから…おし!無視と八つ当たりや!」

ミカサ「よーし♪今日もミカサちゃんがんばる!」ウフフ

~皆が来てしばらく~

アニ「…あの…ミカサちゃん…昨日はごめんね…」

ミカサ「……」フンッ

アニ「(やっぱり怒ってる…)」ハァ…

ミカサ「(フフフ…秘密兵器作ったんじゃけぃ…嫌な性格にするバッチじゃい…)」

ミカサ「ダーリン♪」ピトッ

エレン「やあミカサちゃん!」

ミカサ「あのね…バッチ作ったから…あげる♪つけてあげるわね♪」

エレン「ありがとねー♪」

http://jbbs.shitaraba.net/comic/6888/

結構な人がいってるけど、↑のところにいけばいいじゃん

見た限り荒らしはいなさそうだぞ。管理人も荒らしにはすぐ対応してくれそうだし

それか http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/ かな

ミカサ「ハイ♪」パチッ

エレン「………」ボーーー

エレン「……」スタスタ

ミカサ「(フフフ…機能した…)」

エレン「…」スワリ

アニ「ねぇエレン!ミカサちゃんが…って…なんか変ね…」

エレン「もぅ、何言ってるのアニちゃん?不思議ね~♪」ウフフ

アニ「ハァ!?」

エレン「あ、そうだ…ガールハントしてきましょ♪」ツカツカ

アニ「待てぃ!」

エレン「やだぁ♪何でとめるのー?」ウルウル

アニ「きもいわよエレン…」ヒキッ

エレン「そういえば昔、こんなことがあったわよねー♪」

アニ「?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

モブ「……」

エレン「お嬢さん…隣に座ることを許可してください…」

モブ「いいですわよ。私も消えるところでしたから」ガタッ スタスタ

エレン「あ!お嬢さん!」スタスタ

モブ「……何ですの…」スタスタ

エレン「aアニ「エレン」

エレン「」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「ウフフー♪」

アニ「アハハハハハ…」

エレン「笑いごとじゃないわい!」

アニ「!?」

エレン「おんどれのせいで星の数ほど女にふられたんやど!どないしてくれんねん!!」

>>378え!本当に探してくれたんですか…神様ァアアアアアァ!!!

アニ「は、はぁ!?元はと言えばあんたがナンパなんかするからでしょ!」

エレン「んだと!?おんどれのせいでわい…一生たっても幸福に出会わんのじゃけぃ!!」

ミカサ「(ウフフ♪)」スタスタ

アニ「……」

エレン「ガールハントしてこよ…」スタスタ

アニ「待て!」

エレン「やだ~♪何でとめるの~?」

ミカサ「アニちゃん、そんなことどうでもいいわよ♪それより向こうで…お話しない…?」

エレン「じゃあこれで」サササ

アニ「あ…!」

ミカサ「アニちゃん?」ウルウル

アニ「ハ、ハイ……」スタスタ

~廊下~

ミカサ「……わいの復習分かったか?」

他の人にちゃんと読んでもらいなら他の板に移動したほうがいいよ
なんか読みづらい

他の所でスレ立てるなら
初SSとかSS初心者ですとかはいらないから
初心者ってだけで荒らす奴とかいるから

新劇場版しか観てないのにエヴァSS書いてるのが間違い
にわかだってこと丸分かりの内容
そりゃエヴァファンの人?に荒らされて当然の内容だろ

アニ「ア、アハハ…」

ミカサ「笑ってられるのも今のうちよ………しかも!!」

アニ「」ビクッ

ミカサ「わいがこんな目にあったのもおんどれのせいやど!?今までどれほど憎い思いをしたか…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

~小学生~

アニ「ミカサちゃん!一緒に宿題やりましょ!」

ミカサ「いいわよ。じゃあねクリスタ」スタスタ

クリスタ「ウン!じゃあね」スタスタ

~図書館~

アニ「ここなら静かよね」セキニツキ

ミカサ「そうね…でもなんだか寒いわ。ダンボー入れましょうか」カチッ

ストーブ「燃えるぜーー!!」ボオオオォ

アニ「よし…私ね…数学がすごく苦手なの~…」

ミカサ「そうなの?いいわ、教えてあげるから」セキニツキ

ミカサ「えっと…ここは2×3=6だよ…(こんな簡単なこともできんのかドアホ!」

アニ「……え?」

ミカサ「(まずい!声に出てた!)ど…どうしたのアニちゃん」

アニ「……今…私のことドアホって…」

ミカサ「言ってない言ってない」

アニ「……そう?ならいいんだけど…あ!水道忘れてきちゃった…取ってくるから待ってて!」スタスタ

ミカサ「えぇ!」カリカリ

ガラッ

ミカサ「…(危ないところやった…)」カリカリ

~3分後~

アニ「おまたせー」ガラッ

ミカサ「おかえり♪」カリカリ

アニ「ねぇミカサちゃん…実は図書館先生に言わないでここにいるの…もし先生が来たら…二人で説得しよ!」セキニツキ

ミカサ「え…えぇ」カリカリ

~20分後~

ミカアニ「……」カリカリ

先生「はー…図書館の窓閉めか…」ガラッ

アニミカ「!!」

先生「ん?何でお前がここにいるんだ?」

ミカサ「え…えーと…(アニちゃん!)」チラッ

シーン

ミカサ「ハァアアアア!?!?」

先生「? それより…勝手に入っちゃ駄目だろ!!」クワッ

ミカサ「ハ、ハイ…(アイツ… 逃げおった)」

先生「反省文も書いてこい!職員室へこい!」

ミカサ「えぇ!?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「………」

ミカサ「あのあとわいはこってり三時間も油をしこられたんやど…それに親にも怒られて…おんどれのせいや…復讐をもっとひどくしたる…」スタスタ

アニ「ハァ…」

~学校~

エレン「……」ブツブツ

アニ「エレン?」

エレン「触るでない!この世界の住人め…俺は闇の帝王「液列ん・意駅ー我ー」…」

アニ「」

エレン「フン…この世界は病んでる…俺に話しかける勇気があるとは…」ブツブツ

アドバイス書いてもらってるのにシカトしてる時点で大半は図星なんだろうな

>>392え?アドバイスって?すいません…コメなんてきてませんけど…

~教室~

エレアニ「………」ガラッ

コニー「8×4=32♪32♪8×4=32♪もう一度言ってみよー♪」フンフフン

卓郎「それ2年生のかけ算」

エレン「……オイ。貴様ら」スタスタ

コニー「4649!(ヨロシク!)」

卓郎「だから!さっきっから何が目的なんだよ!!」

エレン「……まあいいか…あ!」ズテーン

アニ「(カッコワル)」

エレン「ん…あれ?俺はなんで…まあいいか…」スタスタ

アニ「……」

ミカサ「………」チッ

コニー「??」

~放課後~

アルミン「……」チラッ

エレン「おじょうさーーーん!!」ダキッ

女性「キャアア!きもちわるい!!」ゲシゲシッ

アルミン「……」ハァ

>>393 >>384から>>388のことだけど?

なりすましやめて。ボンドに…ゴホン、ホントに

みんなドンドン貼ろうぜ!

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みんなドンドン貼ろうぜ!

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ふう・・・まじでチラシ裏にでも書いてろよ。

アドバイスは無視。移動したらどうですかというアドバイスも無視

自分のリアルタイム報告はするし。顔文字とか臭いことばっかしてるし。

もう一回noteのアカウント作って戻れば?そこのほうが似合ってるよ^^

戻るのがいやならここに行きなさい^^ もう、戻ってくんなよ^^

http://jbbs.shitaraba.net/comic/6888/

>>394え…?うつりません…。すいません!!

アルミン「(もうアイツを注意するのもめんどくさくなってきたな…)」

アルミン「(僕も小学生の時は…金持ちなのを自慢してたな…)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

アニ「ねえーねえー!アルミンくんはー、どうしてそんなにお金持ちなーのー?」

アルミン「それはお金に好かれているからだよ!まあ一般庶民の君たちにはわからないだろうけど!」

ミーナ「ス、スゴーイ」

アルミン「 だろうねー!一般庶民は羨ましがるだろうね!アハハハハハハハ!!!」

一同「……アハハ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「……(はぁ…)」スタスタ

>>441なんでおもしろくないのに書き続けてるわけ? ただの自己満足?

アルミン「(性格を変えるのは大変だったな…あ…もう少しでテストか…勉強…)」スタスタ

クリスタ「ウフフ♪そうよねー♪」スタスタ

エレン「ん?クリスタちゃーーーーん!!」ドドドドドドドド

ユミル「…///…」

エレン「やあクリスタちゃん!」

ユミル「…わ、私先行ってるな」ドドドドドドドドドドドド

クリスタ「あ、ユ、ユミル!……じ、じゃあ私もこれで…アハハ…」スタスタ

エレン「待ってよクリスタちゃん!お茶でも飲まない?」

クリスタ「ウーン……そういえばー、もう少しでテストよーねー?」ニヤニヤ

エレン「ウ…ン…そう…で…ゲスね…」アセアセ

クリスタ「それで、一つでも教科満点だったら、お茶ぐらいいいわよ」

エレン「えぇ!いいの!?」

クリスタ「えぇもちろん。」

エレン「わかった…勉強じゃ勉強じゃああああああ!!!」ドドドドドドドドドドドド

~エレンと50mくらい離れてるところ~

アニ「ウーン……テストねぇ~…帰りにお守り買ってきましょ。太宰府のお守り…」スコシタカイケド…

エレン「」ドドドドドドドドドドドド

アニ「キャッ!エレン!?」

エレン「勉強じゃ勉強じゃあああああああああ!!!!!!!!」ドドドドドドドドドドドド

アニ「……!?…」

~エレンの部屋~

エレン「ウウウウゥーーーーン……」カリカリ

エレン「わからん…は!コニーの言ってた…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

コニー「3×5=15♪15♪15♪3×5=15♪もう一度言ってみよー♪」ルルン

~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「……ゥヨシ…45fピーンポーン

エレン「ん?はーい」ガチャ

アニ「よっ!」

エレン「ア、アニ…」ヨゥ…

アニ「お守り2つ買っといたの。はい!」⊂(・∀ ・)

エレン「ん…?太宰府のお守りか…(ハッ!ここにカンニングペーパーを入れとけば…)」

アニ「……」ジロッ

エレン「!!  あ、お守りありがとな。じゃ…アニ「待って。私もここで勉強する」オジャマシマース

エレン「……ォゥ…」コゴエ

アニ「………思ったより綺麗…」

>>466
エヴァ新劇場版では「使徒」の順番が一つズレています
それはなぜでしょうか?

>>467使徒も本来の「新…(なんだっけ…)なんとか聖書」の12使徒にして、裏切りの第十三使徒も用意してあります。第1使徒アダム 第2使徒リリスの次に発見された第3せいとは新劇場版では捕獲されTVシリーズの第3せいとは四番目の登場となりました。(どうしよ…ちょっとにわかだわ…)意地はって「にわか」とか無視してました。すみません…このssが気にくわないなら出てってください…

エレン「………」ウトウト ハッ! ウトウト…

アニ「……」ハァ…

エレン「(テレビテレビ…)」ポチッ

<この春だけトライは無料♪テッテケテケテケ♪
オシエテー…ララン…

<いつからそこに…

アニ「(…ww)」クスクス カリカリ

エレン「(wwwww)」クスクス カーーーリカーーーリ

<家庭では優しい父親。戦場では、悪魔。
<…頼む…武器を掴むな…ジャキ
<アメリカン・スナイパー

アニ「……」

エレン「…………」

~3時間後~

アニ「じゃあね」スタスタ

エレン「あぁ」バタン

~学校~

アルミン「……」カリカリ

たけし「……ううううぅーーーんん…おいひろしー!ここ教えてくれよ!」

ひろし「あぁ、ここは…ココヲコウヤッテ、コウシテケイサンシタラ…」

たけし「おぉ、そっか!ありがとな!」カリカリ

シュン「あ!ここチャレンジでやったところだ!」

卓郎「えーとここは確かこうやって…ぃよし!計算出来た!」カリカリカリカリ

美香「うーーんと……ここは…どうやったっけ…ここをこうやって…あー違う!」ケシケシ ウウウゥーーーーン…

アルミン「(余裕だこのくらい…)」カリカリカリカリ

エレン「アルミンくーん♪」

アルミン「嫌だ」カリカリカリカリ

エレン「まあまあ♪君、物理がお得意ね?」

アルミン「それがどうした?」カリカリカリカリ

エレン「ノートをかしてdアルミン「ダメだ!持っての他!チマエオーラ!」カリカリカリカリ

エレン「ったく……」スタスタ

モブG「あのアルミン君…ここ…どうやったっけ?///」

モブF「ここ…ちょっと分かんなくて…///」

アルミン「ハイハーイ。順番にね。」ココヲコウヤッテ

エレン「キー!あの野郎…女子にモテるからって調子に乗りやがって…!!!」(`-´)

エレン「俺も教えてもらお♪」女装スタスタ

青鬼組「やめんか見苦しい!」ドンビキ

エレン「うるせー!あ、美香ちゃんは別だよ?君みたいな美しい女性にうるせーなんて言う人はクズだ…じゃあ」女性スタスタ

クリスタ「エレン君!」

エレン「クリスタちゃん…」女装

クリスタ「何なのよ!こういう時だけ頭をさげて…男なら皮肉になりなさんな!」

エレン「…そうだ…俺は…間違っていた…ありがとうクリスタちゃん…俺は…勘違いしていた…」スタスタ

クリスタ「……もう…」スタスタ

ユミル「クーリスタ♪」ダキッ

クリスタ「キャア!もうユミル…あ、ライナー…///」ドンッ スタスタ

ユミル「イッテ!もう…まあクリスタの可愛い顔が見られたし…あ…ベルトルさん…///」スタスタ

クリスタ「お、おはよ…ダーリン…//」

ライナー「ヘッ!?!?/////」

クリスタ「ウフ♪じょ、冗談だよ!さ!廊下は寒いから早く教室に入って!」ナゼカロウカレイボーイレテアルシ

ライナー「そうだな!」

ユミル「ヨ、ヨッス…//ベルトルさん…」

ベルトルト「あぁ、ユミル。おはよう!何故か廊下冷房入ってるね…」ニコッ アァサムイサムイ

ユミル「そ、そうだな…///」カオマッカ

ベルトルト「ん?どうしたのユミル?顔真っ赤だよ?」オデコピタッ

ユミル「!!!!??!?」マッカッカ

ベルトルト「熱はないと思うけど…大丈夫?」

ユミル「あ、ああぁ///大丈夫//////」

ベルトルト「そう?ならいいんだけど…ささ!早く教室に行こう!」テヲツナギ タタタッ

ユミル「オ、ォゥ…///////////」カアアアアァ

ガラッ

ユミベル「……」スタスタ

ベルトルト「じゃあ!」スタスタ

ユミル「オウ///…おわあ!」ドサッ

ベルトルト「え?あ…ユミル!」キャッチ

ベルトルト「だ、大丈夫?///」ドキドキ

ユミル「あ、あぁ///すまん…////」

ベルトルト「大丈夫だよ!ユミルが無事なら…////じゃあ…////」スタスタ

ユミル「あ、あぁ////」ドキドキドキドキ スタスタ

ユミル「/////」スワリ

クリスタ「良かったね♪」ボソッ

ユミル「あぁ////」

今更ですが机表!

クリスタ&ユミル同じ席
ベルトルト&ライナー同じ席
この4人一班。

シュン&たけし同じ席
卓郎&ひろし&美香同じ席
この5人二班。

エレン&アルミン同じ席
アニ&ミカサ同じ席
この4人三班

コニー&サシャ同じ席
ミーナ&マルコ同じ席
この4人四班

トーマス&モブF同じ席
ハンナ&フランツ同じ席
この4人五班




先生「………」シクシク

生徒たち「アハハハハー ウッソオォー!! パネェwww」

先生「コイツら…教師の俺を何だと思ってるんだ……|||」シクシク

アルミン「エレン!!貴様!!授業中だぞ!!!やめんか!!!!」チャキ ドドドドドド

エレン「ヒッチちゃああああああああああん!!!!」ドドドドドドドドド

アニ「………」ガタッ

アニ「みんな!静かにしなさいよ!!!」

先生「アニ君!君は注意してくれるのか!!」

アニ「当然です!ここまでうるさくされて黙ってられるもんですかああああ…!!!!」スタスタ

<席につきなさい!
<席につきなさい
<席に…

生徒たち「…」全員席につき

アニ「フー…」スワリ



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クリスタの経血ゼリーをホカホカご飯にのせてズルッといただきたい

先生「え~…では…ん?」

エレン「」ガツガツ

アルミン「……(コイツ…アホか…))」カキカキ

先生「エレン!貴様、堂々と早弁するな!!!」

エレン「うるせー」ガツガツガツガツ

先生「くううぅー!!……ん!?」

生徒たち「ソレデネー ウソオォー!? マジカヨー」

先生「……」ガクッ

ひろし「…うるさい…」(ーー;)カキカキ

美香「ああもう!うるさああああぁーい!!」カキカキ

卓郎「あああモブども喋るな!一つ喋ることに暗記を忘れる!!」カキカキ

シュン「この人たち絶対テストでカンニングするね」カキカキカキカキ

たけし「ああ!暗記したこと忘れた…」ショボン(´・ω・`)

コニー「うおおお!なんだこの問題!1+4とかじゃねぇのか!?」

サシャ「もー…こんな問題分かるわけないじゃないですか…もー!!腹立つー!!」ラクガキカキカキ

先生「……うぅ…」シクシク

アルミン「オイエレン…貴様…僕の横で早弁をするとは…いい度胸だ……生きて人間になったことを…後悔させてやる…デリャアアアアアアアア!!!」チャキ ドドドドドドドドドドドド

エレン「オワアアアアアア!!!」ドドドドドドドドドドドド

アニ「……ググググ…」カキカキ

ミカサ「おんどれら!静かにせんかアホンダラアアアアア!!!」

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さあ、1000レスまでこのAAで突っ走ろうぜ!みんな、どんどん貼っていこう!!


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>>1このクソssが!

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~遅いですが、青鬼おまけ~

ひろし「困りましたね…完全に詰みました。」

卓郎美香たけし「…」オテアゲ~

ひろし「何故詰むんです!おかしいでしょう科学的に考えて」クワッ

卓郎「おかしくあるかっ!原因はお前だろうが!」ガーン

ひろし「脱出用の縄ばしごをたけし君に使っただけじゃないですか!」クワッ

卓郎「鬼かよお前は!!」クワッ

卓郎「たけしも怯えて常時震えるようになっちまって…」ダイジョウブカー

たけし「」ガタガタガタガタ

美香「(私空気?)」ポツーン

ひろし「はっ!皆さん、これを使えば脱出できるかもしれません!」

卓郎「話聞いてた!?」ガーン

ひろし「これです!」ライター

一同「ライター!?」

卓郎「ライターがそんなに大事か…?」

ひろし「当たり前じゃぁありませんか!!」クワッ

ひろし「偉大な先人たちもライター一つで戦ってきたのですよ!」

卓郎「そんなことないだろ…」

美香「ていうか誰?」

ひろし「(無視)これで脱出出来ますね。」ボッ(火をつけた音)

一同「何考えてんだアホオオオォオ!!」チョットヒツイタロ

美香「わー!水!水!」アタフタ

たけし「酢しかないよ!」アタフタ

卓郎「酢でいいから!」ジャバー

青鬼「(ビックリしたー…)」ハラハラ

ドオオオオォン

卓郎「火はなんとか消せたが…この本棚の裏側が怪しいな…しかしどうやって動かせば…?」

美香「中身を全部取り出す…?」

ひろし「私に任せてください。」スッ

たけし「(今度は俺が空気?)」ガーン

卓郎「まさかまた燃やすつもりじゃ…」

ひろし「よいしょっ」ズズズズズズ

一同「ええええええぇえぇ!?」ガーン

一同「(何者だこいつ…)」

ひろし「ホラーゲーの主人公たるもの当然です!さっ、奥の部屋に入りましょ!」スタスタ

「やだ…何この部屋真っ暗…」

「これではなんにも見えませんね」

「おいひろし、お前ライター使って灯りにしろよ」

「痛ッ」ゴッ

「ぜっ……………たいにやだです」

「なんでだよ」(`-´)

「ライターオイルには限りがあるんです。ライターが使えなくなったらどうするんですか」(`-´)

「今まさに使うべき場面だろーがこのスットコドッコイ!」(`-´)

ひろし「もー仕方ないですねー」ボッ(火がついた音)

青鬼「ウワァ!?」

一同「ギャアアアアアアアアァ!?!?」

ドドドドドドドドドドドド……

~和室~

一同「ゼー…ハー…ゼーハー」

卓郎「よ…ようやくついたか…」ゼーハー

たけし「喉が乾いた……」ゼーハー

ひろし「あ、それならこれをどうぞ。まだ口をつけてません」⊃グリーンダ○ラちゃん

たけし「こ、こんなの持ってきたのか…サンキュー」ゴクゴク

ひろし「ふむ…このふすまの奥が気になります」

卓郎たけし「またか…」

ひろし「えいっ」スパーン(ふすまをあけた音)

青鬼「(せっかく休んでたのに…)」(~~)zzz…

一同「また出たああああああぁ!!」

青鬼「(あれ…出れん…)」ギチギチ

卓郎「うわああああ!逃げ…

青鬼「(なぜ…なぜ抜けん…!?)」ギチギチ

青鬼「」ポロポロ

卓郎「…………」

ひろし「何かの仕掛けなのかもしれない。火をつけてみましょう」ボッ

青鬼「(イヤアアアアアアァ!やめてえええええええ!!!)」ポロポロ

卓郎「何でも火をつけようとするな!」コワイワ!

青鬼「(怒った…もう怒ったぞ…)」ゴゴゴゴゴゴゴゴ バキバキ

たけし「うわああああムキムキの青鬼だったああああ!!」

卓郎「もうダメだあああああ!!!」

ひろし「なるほど…闘戦争に火をつけてしまったと…」

卓郎「上手くもなんともねーからな!!!!!!!!!」

ひろし「仕方がありませんね…」マフラースルッ

ひろし「…」ポイッ ドスウウウゥン

卓郎たけし美香「今までこんな重いマフラーを…!!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月01日 (日) 19:22:01   ID: 7h5m1Xcb

エヴァと進撃のコラボヤバい^o^

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