アガサ「出来たぞ新一、光彦君の足もとに緑が生い茂るスイッチじゃ」(176)

コナン「そうか、とうとう完成しちまったか……」

灰原「ついにこの日が来たのね……」

アガサ「ああ、わしももう本望じゃ……」ごふぅ

コナン「博士!!」

アガサ「新一、これから先、辛いことが多くあるじゃろう、じゃがな、お前なら越えられない壁はあまりない……」

光彦「生まれろ…生命よ。ゴールドエクスペリエンス!!」

クソスレ立てんなks

あまりってお前

あるにはあるんだな

コナン「やめろ、もうしゃべるな!! すぐに救急車を呼んでやっから!」

アガサ「行くんじゃ新一……スイッチを使いにな……」ガクリ

コナン「博士ーーーー!!!!!!」

灰原「……行くのよ工藤君、それが博士の最後の願いだわ」

コナン「ああ、待ってろよ光彦……おめーの足もとに緑を生い茂らせてやる!! 行ってくるぜ灰原!!」たったった

灰原「くれぐれも悪用するんじゃないのよー」

お前が言うのかよ

悪用しにいった

学校

歩美「おはよーコナン君」

元太「おう、今日は博士と一緒じゃねえのか?」

光彦「灰原さんの姿も見えませんね」

コナン「……」

歩美「コナン君?」

元太「黙ってねーで何かいえよ!」

コナン(……博士……使わせて、もらうぜ!)ぽち

光彦「コナン君、大丈夫ですか? 具合でも悪いんですか?」ふさふさふさぁぁぁ

歩美「光彦君! 足もとが!!」

元太「うぉぉぉ、なんだおよおめーそれ!!」

光彦「え、え、えぇぇぇぇぇ!?」

歩美「うわあ、光彦君の足もときれーい」

なんだこのスレwwwwwwwww

元太「すげえな、新緑が光彦の初々しさと共鳴してるぜ!」

歩美「うん、まるで雑草の一葉一葉が光彦君の柔らかなすね毛を抱こうと頑張って手を伸ばしているみたいだよ!!」

光彦「ちょ、ちょっと、なんで僕の足もとに草が生えてるんですか!!」

コナン「バーロー光彦、てめぇの胸に聞いてみろ!!」

光彦「う、うううん、まあ日常生活には支障なさそうですしよしとします……」

いやあるよ
支障バリバリだよ

げんたと歩美のコメントわろた

なんという表現力

今日のキチスレ

きんこーんかんこーん

歩美「あ、授業始まるよ」

光彦「席に戻りましょう」

コナン「ああ、そうだな」ぽちぽちぽち

小林先生「はい、授業はじめまーす」

小林先生「あら、教室から雑草が生えてるわね。じゃあ一時間目は草刈りにしましょうか」

生徒「はーい」

「はーい」じゃねぇよww

獅子神様やん

これ最後光彦の首を狩るエンドになるのか…?

コナン相変わらず鬼畜すぎワロタ

光彦「今度は僕の席の回り一帯に草が生えてます……一体どうなってるんでしょう」

小林先生「ちょっと円谷君! 草を刈ると言ったそばからまた草を生やして!! どういうつもりですか!!」

光彦「いや、あの、僕にも何が何だか……」

コナン(次はスイッチを長押しして……)

小林先生「いったい光彦君はなにを考えているの!! ってきゃあ」

ぞわぁぁぁ

元太「すげぇ、光彦の足もとの雑草が成長してタンポポになっちまった!!」

山岡と栗子がいるな

歩美「すごいよ光彦君! 教室中がまっ黄色になっていくよ!!」

光彦「ぼ、僕はなにもしていませんよ!」

コナン(まだだぜ光彦)

歩美「あ、あれ? タンポポさんが綿毛になっちゃった……」

元太「おっしゃあ、みんなで綿毛飛ばして遊ぼうぜ!!」

小林先生「げ、元太くんだめ!!」

しかし教室中にタンポポの綿毛が舞った。

何だ…これ…

歩美「うわぁ、きれーい、雪みたい」

小林先生「みんな! だめ、早く耳をふさいで!!」

元太「なんでだよ、おもしれーじゃねぇかよ!!」

小林先生「何を言ってるの! たんぽぽの綿毛が耳に入るとツンボになってしまうのよ!!」

光彦「そ、そんな……うわぁぁぁ」

元太「みんな、はやく耳をふさぐんだぁぁぁ!」

歩美「きゃぁぁぁぁ」

先生言葉遣いを選んで下さい

カオスww

ツンボってなんだ??

不適切な表現があったことをお詫びします

こうして教室はパニックにおちいった。みんなが慌てふためき耳をふさぐ中、ただ1人、コナンだけが光彦に近づいていく。

コナン「光彦……おまえのせいで教室はこのパニックなんだ……どう責任を取るつもりなんだ」

光彦「コナン、くん?」

コナン「今朝、博士が息を引き取ったよ……お前のせいでな」

光彦「そ、そんな、僕が一体何をしたというんですか!!」

コナン「まだしらを切るつもりかよ……おそらくこの教室からもツンボになる生徒が何人も出るだろう」

これは苦情の電話くるわ

砂漠行って緑化してこいよ

コナン「その生徒は一生を音のない世界で生きていく事になるんだぜ」

コナン「不具者として扱われ、愛する人の声すら聞くことができない……
すべてお前のせいだ。それでもお前は罪悪感も何も感じねーのかよ」

光彦「あ、あ……僕はなんてことを……」

コナン「もう、いいだろ、光彦……潔く自分の罪を認めろ、そして償うんだ。一生をかけてな」

光彦「ち、ちがいます……僕は、僕は何にもやってないんだぁぁぁ!!」だだだだだ

光彦不憫すぎワロタ

安定の光彦

コナン「しまった、光彦が逃げちまった!!」

コナン「元太!! 光彦を捕まえてくれ!!」

元太「……」

コナン「おい元太! 聞いてんのかよ!!」

元太「……」

コナン「ま、まさか……おい元太、耳の中見せてみろ……」グイ

>>29
ゆとり乙

モワッ

>>38
ゆとりじゃないだろ
夏厨だろ、これは

つんぼわろたwww

歩美「コナン君、元太くんはどうしちゃったの?」

コナン「だめだ、綿毛が詰まってやがる……」

歩美「そ、そんな……」

コナン「元太ぁぁぁぁ!!」

歩美「うわぁぁぁぁん」

歩美の叫びはいつまでも、綿毛の舞う教室にこだました。
そんな歩美を慰めるかの様にゆらゆら舞う白が、コナンに光彦への復讐を誓わせた……。

進緑の光彦

おのれ光彦

は?
まあ文脈からわかったが。

シシ神様ワロス

歩美「コナン君、歩美、仇をとるよ……」

コナン「ああ、ひとまず博士の家に行こう。灰原に相談してみるぞ」

アガサ邸

灰原「そう、まさかそんな事になっているだなんて」

コナン「ああ、光彦の奴、博士だけじゃなくて元太まで……」

歩美「ぐすん、元太くん……」

さすがに草が茂るくらいでは光彦も不幸にならないと思ったのに…

>>45

灰原「あなた達はすぐに円谷君の行方を追いなさい。私は学校に行って小嶋くんの死体を調べてみるわ」

コナン「ああ、頼むぜ灰原」

歩美「でもコナン君、光彦君の行方なんてわかるの?」

コナン「ああ、今のあいつの足もとからはどんどん草が生えてくるんだぜ、
草を生やしながら歩いている小学生なんてあいつくらいだろ」

歩美「そっか、聞き込みをするんだね!!」

コナン「ああ、まずは米花町駅前からだ」

どうせこの世界も光彦に破壊されるんだろ

聞き込みの前に草を辿ればいいだろ

灰原「そうだわ、これを持って行きなさい」

コナン「なんだこれ?」

灰原「博士の検死をしていたら膣の中から出てきたの……固体となった酸素ね」

コナン「へえ、これが固体酸素か……」

灰原「博士の中から出てきたんだもの、きっと何かの役に立つはずよ」

灰原「加工して常温でも固体のまま維持できるようにしておいたから持っていきなさい」

突っ込みどころが多すぎるんだが

うな重なぜ死んだwwwww

歩美「ありがとう哀ちゃん! じゃあ行ってくるね!」たったった

灰原「くれぐれも悪用するんじゃないのよー」

灰原「ふぅ、行ってしまったわね」

コナン「ああ、歩美、がんばれよ」

灰原「あら、なぜあなたは残るのよ?」

コナン「バーロー、暑い……だろ?」

灰原「行きなさい」

米花町駅前

歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」

サラリーマン「うーん、見てないなぁ」

歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」

おばちゃん「見てないわねぇ」

歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」

なんで博士に膣があるんだよ

園子「ああ、向こうの方でピーマン売ってるの見たよ」

蘭「うん、ほら見て、こんなに青々として艶々のピーマン、なかなか手に入らないんだよ」

歩美「光彦君だ!!」だっだっだ

蘭「歩美ちゃん、ピーマン嫌いなのかなぁ」

光彦「ピーマンはいりませんかぁ? もぎたてピーマンですよぉ」

光彦「はあ、なかなかピーマン売れませんね……」

光彦「足もとから草が生えるのならもっとキュウリとかがいいんですが」

光彦「このままではお金が稼げません」

>>58
博士の検死をしていたら(灰原の)膣の中から出てきたのかもよ

歩美「光彦君!!」

光彦「!?歩美ちゃん!」

歩美「やっと見つけたよ光彦君、大人しく自首してよ!」

光彦「嫌です! 僕は警察からも逃げ切って見せるんです! そしてこのピーマンで世界を取るんです!!」

歩美「光彦君じゃ無理だよ! 獅子唐みたいな顔してるくせに!」

光彦「いいえ、見てくださいよ、僕のこの足元を、見えませんか? この青々と輝くピーマンの葉……」

まともな奴がいねえ

光彦外道すぎワロタ

きっとそういうものなんだろう

光彦「日を浴びて透けている葉脈の一本一本まで生が走っているじゃありませんか……
そしてなによりも各々の個性を重視したピーマンの形……」

光彦「ああ、ピーマンがいとおしいです」どっぴゅう

歩美「光彦君、そんな個性的なピーマンじゃ規格外で出荷できないよ」

光彦「そうです! それが間違っているんですよ! 博士も元太くんもわかってくれなかった!
なんで形がいびつってだけで出荷できないんですか!」

光彦「別に形が不ぞろいだって、多少大きさが違ったって構わないじゃないですか!!」

光彦「全部僕が、僕がかいがいしく世話をして育てた大切なピーマンなんですよ!!」

光彦「おかしいですよ……こんなの」

規格は残酷だからね

ひでぇww

ピーマンの茎ってめっちゃカメムシ寄ってくるよね

歩美「でも、光彦君は、元太くんと、アガサ博士を殺したんだよ」

歩美「その罪を償わないと」

光彦「……」

光彦「いやです、僕は2人を殺してません!!」

コナン「そこまでだぜ光彦」

光彦「こ、コナン君……」

コナン「光彦……いや、もはやピーマン。メグレ警部ももうすぐここに着く、大人しくするんだ」

光彦「だって僕は誰も殺してないのに! おかしいじゃないですか!」

歩美「ピーマン君……」

光彦「いつ僕が博士を殺したって言うんですかぁ!」

コナン「バーロー、いいぜ、全部教えてやるよ」

コナン「あれは一週間前のことだった」

>>光彦「ああ、ピーマンがいとおしいです」どっぴゅう

ここで爆笑した

一週間前

アガサ「できたぞ新一、密室で光彦君と二人っきりになれるスイッチじゃ!」

コナン「おいおい、ついにできたのかよ!」

アガサ「もちろんじゃ、わしに不可能はない!」

コナン「よっしゃ、じゃあさっそく使わせてもらうぜ!」

アガサ「だめじゃだめじゃぁ!」

コナン「バーロー、すぐに返すよ」

アガサ「そうじゃない、わしが先に光彦君と二人っきりになるんじゃぁ!」

コナン「バーロー、博士が二人っきりになったらいかがわしいことしかしねぇだろ!」

もうなんで続きが気になるのか俺わかんない

アガサ「ちがうんじゃよ新一、ちと危険な発明をしてしまってのう、それの実験を光彦君でしたいんじゃ」

コナン「危険な発明?」

アガサ「ああ、詳細は実験が終わってから教えるが、人類にとっては偉大な発明となる予定じゃ」

コナン「そうか、なら仕方ないな……」

現在

コナン「こうして博士はスイッチを使ってピーマン、お前と密室で二人きりになった……
だが密室から出てきた博士は明らかに様子がおかしかった……そして一週間後に死んだんだ」

コナン「どう考えたってお前が博士を殺したんだよ!!」

歩美「ピーマン君さいてい……」

ピーマン「た、確かに僕は一週間前、博士に密室に閉じ込められました……」

ピーマン「その時、アガサ博士は変なスイッチを取り出して、身の危険を感じた僕は、
念のために持ってきた包丁で博士を刺しました」

ピーマン「でも博士はピンピンしてましたし、僕は犯人じゃありません!!」

>>71
よくそこまで耐えていられたな

コナン「てめぇ、まだそんなことを!」

灰原「いいえ、円谷君の言っていることは本当よ」

コナン「は、灰原!!」

歩美「哀ちゃん、どういうこと?」

灰原「円谷君は確かに博士を刺した。それに殺した。それは間違いないわ」

灰原「でもね、故意だったかどうかはわからないわ」

コナン「何言ってんだ灰原!!」

灰原「博士の死因はね、刺されたことじゃないの。二酸化炭素中毒よ」

コナン「な、なんだって!!」

灰原「刺された傷は博士にとっては重症ではなかった。けれど博士は長い時間円谷君と密室にいた」

灰原「工藤君、円谷君が酸素を吸って二酸化炭素を吐く生き物だって言うのは知ってるわね」

コナン「あ、ああ」

灰原「そう、密室で円谷君が酸素を吸って二酸化炭素を大量にはいた。それが原因で博士は二酸化炭素中毒になって死んだのよ」

ピーマン「そ、そんな……」

博士は何を吸って生きていたのか

固形酸素さん…

灰原「本来ならその場で博士は死んでいたはずよ」

灰原「でも、博士は最後の力を振り絞って一週間生きたのよ」

灰原「円谷君に二酸化炭素を吐き出させ続ければ、いつか同じ犠牲者が出てしまう。それに温暖化もすすむ」

灰原「そう考えた博士は、常に円谷君の周りに緑を生い茂らせることにした。
そして今朝、ついにスイッチが完成して力尽きた……これが事件の真相よ」

歩美「博士……」ぐすん

コナン「バーロー、なんで全てを1人で抱え込んで死んじまうんだよ、博士のバーロー!!!」

ピーマン「そ、そんな……まるで僕は生物兵器じゃないですか」

灰原「ええ、残念ながらあなたはピーマンに囲まれて生きていくしかない。ピーマンと別れた瞬間にあなたは二酸化炭素精製機となってしまうわ」

灰原「円谷君、私と一緒に来てくれるわね? いい畑があるの」

ピーマン「うわあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやだぁぁぁぁ」ツルノムチ

灰原「!? きゃぁ」

コナン「灰原ぁ!」

ピーマン「ぴ、ピーマンの皆さん! 僕を守ってください!!」

光彦の叫びに呼応するように、ピーマンの蔦が灰原と歩美の体に巻きついた。

いい畑w
なぜ拒絶したwww

歩美「い、いやだよぉ」

灰原「く、離しなさい!」

しかしそんな2人の抵抗もむなしく体は宙へと持ちあがる。
そして、蔦はゆっくりと2人の体を這いずりなめまわし、わずかにできた洋服の隙間から内側へと潜り込んでいった。

歩美「や、やだぁぁ、お洋服にはいってこないでよぉぉ」

灰原「ちょっと、どこを触って、あ、ひゃ!!」

歩美「だ、め、だよぉ、ピーマンん……」

マジキチ

エロっていります? いらなければカットしますが……

40レスくらいで手短にまとまるならやってもいいぞ

頼む

蔦が2人のやわ肌をピーマン汁で淫媚に濡らす。自らのピーマン汁で潤滑になった肌を、
ズッと進むピーマンが、ツンと突き出た乳房の先を捉えた。淡く色づいた少女の乳首が、緑色に染まっていく。

灰原「あ、そ、そこは、やめ、て……ら、らめ……ぁっはぁ」

歩美「ん、んん、いやぁ、乳首こりこりしないでぇ」

光彦「はぁ、はぁ、コナン君! 僕を止めるというならさらに2人にひどいことをしますよ!
 僕のピーマンは僕の味方なんです!」

コナン「バーロー!! オレは絶対にお前を止める! だから、はやく! もっと激しく責めるんだよぉ!」しこしこ

ほしい

そのうち怪しい薬系の葉っぱ生やすんだろそうなんだろ

将来光彦からとれたピーマンに媚薬効果があるとの評判が…

ピーマン君有能だな
殺すにはもったいない

手短にエロやりますね。



歩美「コナンくぅん、た、たすけ……ひゃっぁぁぁ」

少女の哀願もむなしく、ピーマンの蔦が2人の衣服に絡まった。

灰原「だ、だめ! 脱がせないで! お願い!」

歩美「いやぁぁ、コナン君見ないでぇぇ」

ついっと蔦が動いた時、いともた易く少女の裸身が晒された。
一糸まとわぬ姿、けれども局所を隠すようにピーマンが少女の体に張り付く。
陰部、乳房、少女の体には小ぶりなピーマンで事足りた

ピーマンって、意外といい野菜だな

光彦「さあどうですかコナン君! これでも僕を止めるといいますか!! 
僕を止めるのなら2人の恥ずかしいところが丸見えになってしまいますよ!!」

コナン「止める止める! 止めるから早く2人の大事な所を見せてくれ!」

コナンのそんな反抗的な態度に、ピーマンが動いた。
それは、少女たちの無垢な体があらわになるということを意味する。
晒された裸体、なんの穢れもない淡く火照った桃色の体をピーマンの蔦がねぶる。
緑色の液体を少女に塗りたくりながら。

今日の夕飯は青椒肉絲にするわ

じゃあ俺はピーマンの肉詰め

ピーマン見るたびにチンコたつわ

ちょっとパプリカ売ってくる

歩美「ん、あ、ぁぁ……」

灰原「く、んぅ、ううぅ、ふぁぁぁ」

口々に抵抗の意を表していた少女たち、しかし次第に漏れるのは悩ましい吐息となっていた。
蔦が胸を、脇を、臍を這うたびに僅かな喘ぎのような声と、
何かから逃げるようにくねらせる体が少女に意識がある事を象徴している。
毛の一本すら生えていないたおやかな恥丘にほのかに湿りが見えたころ、ピーマンの蔦がぴたりと動きを止めた。

歩美「はぁ、はぁ、はぁ……ら、らめ、もう、いやだょぉ」

灰原「おねがい、もうやめ、て……んぁぁ」

「ピーマンの肉詰め」って、なんかエロくね

なんだピーマン君いいやつじゃないか
今日の夕食はピーマンにしよう

コナンが外道だった

ピーマンのせいか全くエロくない…

ピーマンの処女膜詰め

ピーマンの動きが止まった、それは少女に最後の懇願の時を与える為のものだったのかもしれない。
けれど当然懇願が受け入れられることはなく、蔦が足に絡みつき、少女たちの片足を大きく持ち上げた。

歩美「!? やだ、やだぁぁぁ!」

灰原「や、やめなさい! 本当にそこだけは……おねがい……」

大きく持ち上げられた足、その付け根に充血した神秘が覗いた。ぴったりと閉じたその割れ目に反し、
少女の体は全身緑色に染められている。

ピッコロさん!

しかし、そこだけは少女が自ら流した愛液でてらてらと輝く。
蔦は、そんな愛液をそっと撫でた。その瞬間、体を電流が走ったかの様に少女達が一つ痙攣した。

歩美「ん、あ、はっぁぁぁぁ」びくん

灰原「~~~っ、ふぁ……ぁぁぁ」びくん

そんな少女の反応を楽しむようにピーマンは、少女の口の中へと入っていった。

エロシーンの濃厚な描写ワロタ

そんな少女の反応を楽しむようにピーマンは、少女の口の中へと入っていった。

光彦「さあどうですか、僕のピーマンの味は!!」

コナン「おら、しっかりと咀嚼しろよ! ピーマンさん独特の苦みをちゃんと味わうんだよぉ!!」

生のピーマンの苦みから逃れるように歩美も灰原も顔を逸らす、
が、それはピーマンの嗜虐性に火を付ける行為となった。
無理やりに開帳されている無垢なる割れ目に、その割れ目のそばにある突起に、蔦が絡みつく。

想像したらシュールすぎる

それはまだ少女たちには大きすぎる刺激だっただろう。けれど蔦はそんなものに関係なく、陰核をからめ取っていく。

灰原「ら、や、やだ、んあ、あぁぁ、ぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン

歩美「だめ、もう、無理なの! 歩美おかしく、んんー、なっちゃうぅぅ」びくんびくん

灰原「許して、もう、ごめん、なさい……きゃ、いやぁぁ」

歩美「いや、あぁぁぁ! きちゃう! なにかきちゃ、いやぁぁ……」

陰核に巻き付き激しく脈動する蔦、そしてそのたびに大きく波打つ少女たちの体。

ふぅ…

またかよ

ピーマン(隠語)

ここにきてピーマン本体が陰核に触れ、震動を始めた。ピーマンの種子一つ一つが外壁に体をぶつける振動、
普段ならばなんでもないそれが、今の少女には快楽への門を開く一歩を演出する。

歩美「ら、らめぇぇぇぇぇ!! きちゃうぅぅ」びくんびくん

灰原「いあ、いやぁぁぁぁ!! いくぅぅぅぅ」びくんびくん

蔦はいともた易く少女たちを絶頂へと誘った。

歩美「あっはぁ……はぁはぁ」がくがく

灰原「……ぁぁ」ぶるぶる

蔦が2人の陰核への攻撃をやめたにも関わらず痙攣は治まる事がない。
そして、再びピーマンが2人に絡み付き陰核を執拗なまでに嬲り始める。

素晴らしいエロ描写だ

歩美「もう、ゆるしてぇぇぇ」

灰原「ごめんなさ、い……ごめ、なさぃぃぃ」

歩美「あ、あぁぁぁ、出ちゃう! おしっこでちゃうぁぁぁぁぁう」ぷっしゃぁぁぁぁ

灰原「や、やだやだやだ、で、でる……でるぅぅぅ!!」びゅぁぁぁぁ

ついに蔦の執拗な責めが2人を絶頂の先まで追い込んでしまった。
天高く上がる潮、夏の日差しを浴びキラキラと輝くそれは小さな、しかし美しい虹を描いた。
2人の少女から舞う潮、一夏の涼を世界に届けるかのように、
風鈴の音と蝉の声、そして艶やかなピーマンの緑と混ざり合って蔦へと降り注いだ。

濃厚なエロ描写くそワロタwwwww

スレタイからは想像もできない

光彦「どうですかコナン君!! もう僕は誰にも止められないんですよ!!」

コナン「いや、光彦、おめーが最高だ! いいぞ、もっとやるん……うっ!!」どっぴゅうぅぅぅ

コナン「……」

光彦「僕が恐ろしくてなにも言えませんかコナン君!」

コナン(賢者)「バーロー!! 光彦! こんなことしてただで済むと思ってんのかよ!!」

光彦「とはいえこっちには灰原さんと歩美ちゃんという人質がいるんですからね!」

コナン「くっ、下種野郎が!」

どう収拾付けんだよこれ・・・

官能小説読みすぎぃ

灰原「いいえ、あなたの負けよ円谷君」

歩美「光彦君最低だよ」

光彦「え、ぼ、僕のピーマンは……」

灰原「残念だったわね、青菜に潮という言葉を知っているかしら?」

光彦「ま、まさか……」

灰原「ええ、私は潮を吹いたりしないけれど、吉田さんは潮を吹いた。
その潮を浴びたピーマンはもう萎れてしまったわ」

歩美「光彦君、もう諦めて自首しようよ」

光彦「僕は……僕は」

コナン「!?」

光彦「僕はまだ負けてないんです!!」

コナン「あぶねぇ、歩美、灰原ぁぁぁ!!」

光彦は大量の二酸化炭素を吐き出した。それは一気に空気中の二酸化炭素濃度を高めていった。

歩美「哀ちゃん、歩美、くらくらする……」

灰原「まずいわね、どんどん二酸化炭素濃度が上がっていってるわ」

コナン「ちきしょう、ここまでなのかよ……」

??「あきらめるな!!」

コナン「!?」

??「おめーらならこの状況を打破できるはずだぞ!!」

能力バトルものだっけこれ・・・??

続きはよ

今こそスイッチ押せよ

コナン「……そうか!!」

コナン(博士、最後までありがとう……)

コナン「光彦! くらえぇぇぇ!!」キック力増強キック

光彦「いったい何を」

灰原「あれは! 博士の膣から出てきた固体酸素!!」

歩美「見て! 固体酸素が光彦君の口の中に!」

光彦「ぐっぁぁぁぁぁぁ!!」

………

……

伏線回収だな

酸素が入ったからなんだっていうんだwwwww

灰原の潮浴びたピーマンてどこで買えますか?

純粋な酸素は毒とかいう云々

安定のカオスコナン

僕の知ってるコナンです

sssp://img.2ch.net/ico/tori.gif
キック力増強すなwww

コナン「おい光彦! 目を覚ませよ!」キック力増強キック

光彦「ここは……」

コナン「博士の家だ」

光彦「ぼくは一体……」

灰原「あなたは悪い夢を見ていたのよ」

歩美「大丈夫だよ! もう光彦君は生物兵器じゃないよ!」

元太「博士の固体酸素がおめーの中の二酸化炭素を浄化したんだってよ! 
これでお前は二酸化炭素を吸って酸素を吐く体になったらしーぞ!」

>>138
ピーマンじゃねえかwww

植物人間か

結局ピーマンは変わってなかった

ピーマンは蔓じゃないよ

元太いきてた!

光彦「元太くん! 生きてたんですね」

元太「綿毛が耳に入るとツンボになるのって迷信だったんだってよ!」

光彦「よかったです」

光彦「そうだ! 僕のピーマンたちは!!」

歩美「……そこに」

そこにはチンジャオロースが置かれていた……。

光彦「あ、あ、ぼくの、僕のピーマンが細切れに……」

灰原「あなたをここまで運んだ後に、私達が収穫を終える頃にはもう、この姿に……」

光彦「うう、うわぁぁぁぁ」

光彦ってタフだな

元太「光彦!?」

光彦「離してください元太くん! 僕も、僕も一緒にチンジャオロースになるんです!」

コナン「バーロー!!」キック力増強キック

光彦「うわぁ、こ、コナン君?」

コナン「おめーがチンジャオロースになったところでピーマンたちが喜ぶと思ってんのかよ! 生きるんだ! ピーマンの分まで」

光彦「ピーマン……ピーマーーーーーン!!!」

always あーいをむねに、ゆーきをだして
たとえそれがふんふんふんふんふーん

まとめさん俺元太でお願いします

全部緑色でお願いします

コナン「なあ元太、おめーなんであのタイミングでオレ達の所までこれたんだ?」

元太「いやぁ、灰原が起こしに来てくれてよ。一緒に光彦の所まで行ったんだけどよ、影に隠れて見てたんだよな」

歩美「元太くんさいてー」

コナン「ったく、歩美と灰原が犯されかかってたってのにおめーはなにをやってたんだか」

灰原「ほんと、少しは工藤君の事を見習ってもらいたいわね」

元太「はは、悪かったよ」

なんかわろたwwwwwwwwwww

普通に工藤くん言うとるがな

光彦「あ、みなさーん!」

歩美「光彦君だぁ!」

元太「おーい、光彦ぉぉぉ!!」

コナン「みんな行っちまったな、で、わかったのか灰原?」

コナン「あの時は何とか足もとから草を生やすスイッチと固体酸素で事なきを得たが、次はもう……」

灰原「ええ、円谷君の中にある博士の固体酸素、今は少しずつ円谷君に吸収されて、
酸素を出しているけれど……消滅するまでおそらく1年くらいね」

コナン「そうか……それが消えたらどうなっちまうんだ?」

灰原「ただちに地球に影響はないでしょうけど、なにが起こるかしらね」

コナン「……いざとなったら、オレ達で光彦をやらないとな」

灰原「あら、汚れ役は任せるわよ?」

コナン「バーロー。だけど、その時までそこそこ幸せに生きろよ、光彦」

終わった・・・・・・

マジキチって書こうと思ったら終わってた

くう疲。
やっぱり三人称で書くと疲れますね!
ちなみにエロゲでエロシーンは飛ばすタイプです!

やっぱりマジキチだった

>>155
聞いてねぇよwww

久々に光彦が救われた
やっぱエロって大事

珍しく博士がいい人

マジキチで安心した乙

ここまで付き合っていただきありがとうございました!

.>>159
自己顕示欲の塊なんで許してください……

フリーターしながらわなびやってるんですが、エロシーンなんてたまにエロゲ会社応募用に書くくらいなんで至らない点ばかりだったと思います。
改善点とか教えていただければ嬉しいです。

そしてこれから会社に電話します。今日こそはやめるっていってやるんだ。まだ見てくれてる方、どうか自分に勇気を……

一年後編も頼んだぞ

1年くらい後に世界に絶望した光彦が世界に宣戦布告してピーマンと二酸化炭素ハザードになりつつある世界でコナン達が止めてやる為に光彦に立ち向かうssを書く>>1が見えた

たまには金田一もやってくれないか

ダンガンロンパで書こうぜ

むしろエロシーンが輝いてたわけだが

続編はよ

終わっても長々といる>>1は総じて糞

神スレだった

保存

>>163
気持ち悪い

乙!!!
すげえ面白かったwwwww

まとめの管理人さん全部緑色でお願い

コナンスレはやっぱり面白い

まとめさんおれうな重!!

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