兄「五つ子の義妹ができたけど巨乳しかいない…」(68)

妹1「兄貴、本借りてくね」フルン

兄「あ、ああ。好きに持ってってくれ」

妹2「はいお兄様。紅茶どうぞ」フルルン

兄「……ありがとう」

兄(大丈夫、大丈夫だ。俺貧乳派だから。きっと貧乳派に違いない)

妹3「ねー、お兄ちゃんの上着あっちに落ちてたよ゚ヨヨン

妹4「兄はだらしないな……」タプンッ

兄(貧乳。貧乳。ひん……ああああきょゆー最高だぁぁぁぁ!!)

妹5「にーちゃん、遊ぼっ」タユユン

兄「ゴク……な、なにして?」

妹5「んふ……ボク、にーちゃんがどんな事して遊びたいか、知ってるよ?」

兄「え゛!?」

妹5「耳貸して」

妹5「いい?言っちゃうよ………………あいでぃーふっきん……♥」

自分語りするわ

需要ある?初のスレ立てで緊張する
スペック
>>1 フツメン?わからんw
彼女 佐々木希似 天然w
俺「あーだりーもてねー」
友「何言ってんだよイケメンのくせにw」
俺「ちょwどこがw」
見てる人いるー?
ありがとう続けます
彼女「あの…>>1さんってカノジョいるんですか?」
俺「え?いないけど」
彼女「え!?いないんですか?なんだー」ニコニコ
何だこいつ意味わかんねぇ でも可愛い
DQN「お前調子のってんじゃねえぞ」
俺、DQNの腕を掴むと同時に軽くひねってねじりあげる
言い忘れたけど俺、空手やってたんだよねw
彼女「ふぇぇ…怖かったぁ…好きです//」
俺「うん。俺も。」
こんな感じでなんだかんだあったけど幸せでした!そう、あの時は・・・
半年後、彼女は死んだ
俺は彼女の葬式で泣き叫びながら、彼女の最後の言葉を思い出していた・・・
彼女「私の分まで幸せになってね」
彼女とのその約束を果たすために、俺は幸せになります!
以上です!gdgdでごめん、誰かに聞いてほしかったんだ
質問あれば受け付けるよー
ちなみに釣りじゃないですw

兄「母さん…」

母「どうしたの?具合悪そうね」

兄「な、なんでだよぉ…!なんで!」

母「え…え…?」

兄「なんで貧乳がいないんだよ!家は!」

母「義妹ちゃん達のこと?最近の子は発育がいいのねぇ」

兄「笑い事じゃねぇよ!」

母「そんな意識しなくていいわ。兄妹なんだから」

兄「楽観的だな…もう寝る」

妹1「あ、兄貴」パルン

兄「な、なんだよ」

妹1「漫画の続きない?すっごい面白くてさー」

兄「(くっ…また際どい格好しやがって)」

兄「生憎、今は俺が読んでる」

妹1「そうなのー?ちぇっ」

妹1「あ、じゃあ一緒に見ようよ!」

プニュ

兄「……!」

兄「ぬぁあああ!」

妹1「わっ」

兄「離れろ!離れおろぉぉ」

妹1「えー…ケチ。別にいいじゃん」

兄「よ、読んでいいから…自分の部屋で読め」

兄「ふぅ…何とか撃退したぞ…」

妹2「あ、あの…」

兄「あぁ!?」

妹2「…き、機嫌が悪いですか?すいません…」

兄「あ、いや…なんだ?」

妹2「勉強、教えてもらえませんか?」

兄「おう」

妹2「ありがとうございますっ」タユユユン

兄「…ん、それは」

妹2「お礼にホットミルクです。寝付きがよくなるとか…」

兄「最初から教えてもらう前提か。このっ」

妹2「ふふっ、すいませーん」

妹2「数学なんですけど…」

兄「うん…」ズズ

兄「うまいな」

妹2「愛情込めていれましたので」

兄「……!」ガタッ

妹2「え…お兄様?」

兄「(このホットミルク…本当に牛乳なのか…?)」

兄「(ただ温めた牛乳が…こんなにうまいはずがない!)」

兄「(妹2の…ぼ、ぼぼぼぼっ…母乳だとしたら…!)」ガクガク

妹「お兄様…あの…」

兄「策士だな。お前は…」

妹「?」

兄「わざわざ搾りたてを持ってきて…」

妹2「お兄様…?何のこと…」

兄「おいしかったんだよぉ!」

妹2「ひいっ」

兄「俺はもう寝る…ちなみにその問題の答えは86だ」

妹2「は、はぁ…ありがとうございました」

妹2「お兄様…お疲れのところ。申し訳ございません」

兄「いい…寝る」

妹2「お兄様。おやすみなさい」

兄「あぁ…」

妹2「お兄様。怒らないでください…」ギュッ

パニュウ

兄「……!?」

妹2「ふふ…おやすみのハグです。失礼しました」

兄「……」

兄「義妹2…俺が錯乱したのに、落ち着いてたな…」

兄「にしてもボリューミィなおっぱいだった」

兄「…駄目だ!駄目だ!妹なんだぞ」

妹3「お兄ちゃーん」プリン

兄「……」ビクッ

妹3「えへへ、こんばんは」

兄「や、やぁ…」

妹3「甘いもの食べたくない?食べたいよねっ?」

兄「おいおい、もう夜だぞ」

妹3「むぅ…」

兄「あ…また作ったのか?」

妹3「うん、食べてないのお兄ちゃんだけだよ」

妹3「勝手に食べると思ったのに残ってたから」

兄「よし、いただこう」

妹3「一緒に食べよう♪」ニコニコ

兄「(屈託のない笑顔だ…)」

妹3「お兄ちゃんに食べてほしかったからー」

兄「ほう、なんでだ」

妹3「知らなーい//」

兄「(可愛い奴め)」

妹3「んっ…」

兄「!?」

妹3「頭痛ーい…冷やし過ぎちゃった…」

兄「(や、やめ…)」

兄「(震えるな…ムギュッとするな!)」

妹3「お兄ちゃん?」

兄「あ…あがが…」

妹3「お兄ちゃんも頭痛いの!?」

兄「ちが…ちちが…」

妹3「お兄ちゃん。しっかり…痛いのとんでけー」ナデナデ

兄「おほぅ…揺れる揺れる。ナデナデプルンプルン…」

妹3「お兄ちゃんの大好きなぶどう味なんだけど…美味しい?」

兄「(気を確かに持て…!まだ夜は始まったばかりだ!)」

妹3「…美味しくなかった?」

兄「妹3は将来、パティシエだな!」

妹3「…うんっ」

妹3「じゃあね。おやすみっ」

兄「おやすみ。夜更かしすんなよ」

バタン

兄「……」クラッ

兄「(6つのおっぱいを相手にしてきたが…)」

兄「もう限界だ…」シャコスシャコス…

妹4「……」

兄「お前…何してんの」

妹4「…寝付けなくて。兄に構ってもらおうと侵入した」

妹4「ベランダから…」

兄「お前は忍者か…」

妹4「どうぞ…続けて」

兄「あ?」

妹4「性処理の邪魔をしたのは悪かった…いいよ。見てるから」

兄「できるかぁ!」

妹4「さて…何をして遊ぼうか」

兄「馬鹿、時間を考えろ」

妹4「……」

妹4「兄…」

兄「なん…」

妹4「我慢は体に毒だ」

兄「……!」

妹4「私でよければ…好きにして構わない」

兄「や…ボタンを外すな!おい」

妹4「月が綺麗だし…明かりを消そうか」

パチッ

妹4「兄、私は一見クールだが…甘えっ子でね」

兄「……」

妹4「なぜ…逃げる」

兄「気分…」

妹4「兄の部屋は6畳ほど…どんなに頑張っても逃げられはしないよ」

兄「く…」

妹4「とうっ」

兄「ぬあっ」

妹4「抱き着いてベッドに押し倒すこともたやすい…」

兄「脱ぐな…」

妹4「…暑いから」ハラリ

兄「ぅ……」

月光に照らされた妹の体(おっぱい)は透き通るように輝いていて綺麗だった。クールな妹4だが照れているのだろうか…顔を少し俯かせ、顔を合わせようとしない。

妹4「触るか…兄?」

兄「ぅ…」

妹4「さぁ…」

兄「さ…触らない!」

妹4「…なぜ?」

兄「…お前の兄だからだ」

妹4「意味がわからない…」

兄「今、お前のブラジャーのホックを外したら…それはパンドラの箱を開けるようなものだ」

妹4「?」

兄「(よし…これにて一件落着)」

パミュゥ

兄「もがっ」

妹4「まずは…顔を埋めてみよう」

兄「ふわわぁっ…」

妹4「あ…っん…」

兄「い、妹…っ」ガバッ

妹4「ふふ…やっとその気になった…」

妹4「これで避けられたら…ショックだしね。よかった…」

兄「ぬ…ぅ…」

妹4「ひあ…っ」

兄「(もう…知るか…妹とか関係ない!)」

兄「(おっぱい大好きだから…)」

妹4「あ、兄…んっ…あぅ…」

兄「可愛い声だな」

妹4「は…はぁ…兄も可愛いよ」

妹4「赤ちゃんみたいにしゃぶるから…」

五人目忘れてた…

パンドラの箱…?
知るか!

妹4「んっ…ぅ」

兄「下が湿気を帯びてるな…梅雨空のように」

妹4「その表現はいかがかと…」

兄「……」

クチュ…?

妹4「う…」

兄「(待て…妹は処女だ。指を入れても痛いに違いない)」

兄「(優しく撫でるのが…兄の努め)」

妹4「ひ…ぁ…んっ」

兄「……」

妹4「…シーツを汚してしまうかもしれない」

兄「気にすんな」

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