暁「一人前のレディーとして扱ってよねっ!」(2)

提督「でも本当に大丈夫なのかい?」

暁「と、とうぜんよ!」

提督「痛いと思うけど泣いたりしない?ちゃんと出来る?」

暁「いつまでも子供あつかいしないでってば……」ぬぎぬぎ

提督「じゃあまずはこれを口に入れてみようか」

暁「うぅ……」

雷「ちょっと、しないなら早く代わりなさいよ!提督は私がいないとダメなんだから」

電「雷、そんな事を言ってはダメなのです。ちゃんと順番はまもらないと」

雷「だって歳の順だから……私がしたあとに電がして、暁が終わったら響で……」

響「ウラー!」

雷「そんなに長く待ってられないってば!!」

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