狂三「わたくしと唾液交換がしたいんですのぉ?」(74)

誰か代わりに続きお願いします

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

士道「唾液というかその…まあそれに近いというか」

狂三「もう士道さんたらハッキリして下さいまし」

士道「唾液じゃなくて、そ、その…唇をだな…」

狂三「唇を?」

ほら誰か

うーむ

唇をだな……からだからつなげにくいな

士道「そ、その…唇同士を重ねると言うか…」

狂三「し、士道さんそれって…」

士道「く、狂三!」

狂三「ふぁいっ!」

士道「お、おおお俺とき、キスしてくーー」

十香「シドー!!」


はいタッチ

十香「シド-!シド-と接吻がしたいぞ!」

士道「いやいやいや、何いってんだよ!で、できるわけないだろう!」

狂三「そうですわ。士道さんはわたくしと唾液交換をしたいのですから」

十香「だえ!?シド-、どういうことだ!」

士道「ええと、いや……」

続けてくれ

はよ

狂三「士道さんは、わたくしとしたいと、ついさっき申してきましたわ。ね、士道さん、ね」

士道「どこのアルバイトさんだよ……」

十香「あるばいと!?なんだそれは!?美味しいのか!?」クワッ

士道「どうでもいいとこに食いついた!」(あれ、これ、いけるんじゃね?)

士道と狂三、アイコンタクト

狂三「アルバイトとは、高級なイタリア料理で、パスタのような麺をカラッと揚げ、ナイフとフォ-クで召しあがるものですわ」

十香「美味しそうだな!士道、今日の夕飯はアルバイトがいいぞっ!」

士道「あ-。わかった。つくってやるから、先に帰ってまっててくれ」

十香「わかった!じゃあ、また後で!」

いいね

狂三「わたくしがライトノベルを愛読してなかったら大変なことになってましたわ……」

士道「お、おう、サンキュ。で、では、さっきの続きで……」

狂三「え、え~と……わたくしと……き、キス、したいのですわよね……///」

士道「あ、あぁ……えと、狂三……」

狂三「……士道さん……」

チュッ

良いよ良いよ

狂三「ん、はぁ、ん///ぷはっ」

士道「……えぇと、突然、ありがとな」

狂三「……いい、ですわよ。士道さんなら……その、なんだかんだ言っても、わたくしも……こういうの、初めてですし……///」

琴里『士道……いくらなんでも、ふ、深くなくたって……///』

士道「」

俺が見てる

狂三「士道さん?どうしたのですか?顔色悪いですわよ?」

士道「え、いや、なんでもない、なんでもない!!その、また明日な」

狂三「はい、さようなら、士道さん」

――帰り道――

令音『恋してリトルマイシド-(って名前だったよな、うん)はエロゲ-ではないのだが』

士道「すいませんすいませんすいませんすいません」

琴里「しかも、本気で好きになるなんて!有り得ない!」

士道「ごめん琴里、今日の風呂に入浴剤いれてやるから」

琴里「その手には乗らない」

士道「……だよな」

令音「まあ、恋をするのは人の勝手だから何も言わないが、悲しませるなよ」

琴里「ちょ、令音!」

士道「わかった。狂三は、俺が守る!」

琴里「っ!もう!お兄ちゃんなんてしらない!」

士道「……琴里?どうした?」

令音(青春だな……)

神無月「司令!司令には私が!」

頼むぞ

http://i.imgur.com/0yBovqJ.jpg

――家――

十香「なあ、琴里のヤツ、すごぉくピリピリしてないか?」

よしのん「嫉妬っていうやつだよ-!士道くんに何かあったんだよ!」

四糸乃「……士道さん、どうしたんですか?」

士道「……なんでだろな」

琴里「……士道が狂三とディ-プキスしたんだよね」

士道「」

士道「ちょ!琴里!」

十香「なんだ狂三か」

四糸乃「なんだ狂三さんか」

よしのん「なんだ狂三か」

士道、琴里「え?」

はよ

十香「後から考えたけど、狂三ならいいかなって」

琴里「なんだって?」

四糸乃「可愛らしいじゃないですか」

士道「ぱんだって?」

十香「この前、亜衣たちが狂三に、エッチな会話をしてたんだ。

その時、顔真っ赤になって、『そういうのは、よくありませんわ!』っていってて――

ときめいてしまった」

四糸乃「私は迷子になったとき、助けてもらいました。でも、逆に迷って、『ここ、どこですの……』と、半泣きでした」

よしのん「あの可愛いさは異常だよ-!」

琴里「でも、士道が……」

十香、四糸乃「「可愛いから許す」」

琴里「え、えぇ~?」

士道「マジか……」

――次の日、放課後――

士道「狂三、エッチ、しないか?」

狂三「」

士道「唐突だが、いいか?」

狂三「ばばばばばばばば、バッカじゃありませんの!?

キス、でさえ恥ずかしすぎて悶え死にそうでしたのに!せっく――エッチなんて!?///」

士道「嫌か?」

狂三「嫌じゃ、あ、ありませんけども……///」

完結させろ下さい

――フラクシナス内部――

神無月「令音さん、司令は何処へ?」

令音「……出掛けているよ」

神無月「はぁ……司令、なんの用事ですか?」

令音「……」

神無月「令音さん?」

令音「戦場だよ」

――体育倉庫内――

士道「狂三……いくぞ」

狂三「は、恥ずかしいですけれど、士道さんなら……よろしいですわ///」

士道と狂三、唇を合わせる

次第に、舌を絡ませはじめる

狂三「ん……ちゅぱ……はぁ、ん」

士道は、狂三の胸を揉みしだく

狂三「士道さ、強い……!」ビクビクッ

狂三の言葉をきかず、制服をはだけさせ、狂三の胸があらわになる

士道は乳首も責める

狂三「あぁ!つまんじゃ、だめぇ!感じ、すぎます、からぁっ!」ビクビクッ

士道「下の方も濡れてんな……」

狂三「いわないで、ください…ンッ……恥ずかしい、ですわ……」

ぐしょぐしょに濡れた、大人っぽい黒のパンツをずらし、士道は自分のぺニスを取りだす

狂三「士道さん……いい、ですわよ……」

士道「狂三、いれるぞ!」

士道は狂三の両脚を持ちあげると、ズブリと挿入した――

――はずだった

琴里「士道!何やってんのよ!」

ガラガラガラッと、琴里が体育倉庫に侵入した

士道「こ、琴里!?」

狂三「!?」

琴里「令音はあんなこと言ったけど、私は認めないわ!」

士道「琴里、ごめん……」

琴里「……私だって……士道、いや、お兄ちゃんと、エッチなことくらいしたいわよ!」

士道、狂三「「へ?」」

琴里「3Pでもなんでも、お兄ちゃんとエッチしたいよ!」

狂三「見られるのは恥ずかしいですが……面白いですわ……3P……」

士道「え?」

狂三は手際よく士道を押し倒す

狂三「はじめは、私からで……よろしいでしょうか」

琴里「まあ、仕方ないわね。なら、士道」

士道「は、はい」

琴里「私のを舐めなさい」

士道の顔に、段々と琴里のマンコが近づいてくる

士道「ピンク色……」

琴里「言わないでよ恥ずかしい!///」

狂三「では……いれますわよ、士道さん……」

ズブブ、と士道のペニスがはいっていく

狂三「はぁぁん!あ、あ、気持ち、いいですわぁ!///」ビクビクッ

琴里「あ、お兄ちゃ、そこ、そこぉ///」ビクビクンッ

士道(なんだ……凄くいい!)

舌で琴里のマンコを責めつづける

琴里「お兄ちゃん!感じ!すぎちゃうよおぉぉッ!イくぅ!イッちゃう!お兄ちゃんの舌で、あぁん!らめぇぇ!イくぅ~ッッ!」ビクッビクッ

士道(やば、出る!)

狂三「アッ、あ、士道さんの、太くて、わたくしの膣!掻き乱されますわぁ!アッ、アッ,、焦がれますわぁ!イッちゃいますわぁ!らめぇぇぇ!イく、イく、あ、あぁん!///」ドピュッ

狂三「あぁぁ~!しどうさんの!熱いのが!わたくしの膣にぃ!」

士道(凄い、エッチだったな……)

琴里「……次は、私よ?お兄ちゃん……」

狂三「ハァッハァ……よ、よろしくお願いしますわ」

琴里「……いくよ、お兄ちゃん」

狂三「お願いしますわ……」

士道「お、おう」

琴里の膣にズブリと士道のペニスがはいっていく

琴里「ああ……お兄ちゃんのが……なかにぃ!」

士道(凄いキツさだ……)

狂三「士道さん……あっ……舌使いがお上手ですわ……」ビクビク

士道(もっと激しくするか……)

すると士道は、腰を激しく振だした

琴里「あん!あ!あ!し、どう!激しいよぉ!らめ、らめぇぇぇ!」

狂三「あ!あん!気持ちいい……士道さんに、ドロドロのオマンコせめられるの、イイ!」

士道(やべ、でそう!)

琴里「あっ!あっ!あぁぁん!お兄、ちゃんの!ザ-メン!いっぱいちょうだい!イくイく!また!イっちゃう!」ドピュ!

琴里「あぁ!お兄ちゃんので!あふれてる!熱い!熱いよぉ!」ビクビク

狂三「あぁ!イく!イっちゃいますぅ!うん!あっあぁぁ~!イくぅぅぅ!!」フシャァァァァ

狂三は、あまりに気持ちよすぎて潮をふいてしまった

琴里、狂三「「お兄ちゃん(士道さん)」」

士道「……ん?」

琴里、狂三「大好き(ですわ)」

――後日――

十香「シド-!えっちするぞ!」

折紙「士道……性行為を所望する……」

先生「士道くん……放課後居残り授業しない……?///」

あい「おい、わたしたちとも」まい「やろうよ」みい「(ことわったら)まじひくわ-」

士道「……なに、これ……」

こうして、士道は学園ハ-レムを達成し、後世まで語り継がれるのだった……


END




まな「」

くぅ~疲れるとかまじひくわ-

初SSとかまじひくわ-

乗っ取ったのにまじひくわ-

皆様に喜んでもらってまじひくわ-

ありがとうございまじひくわ-

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

真那「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

殿町「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

日下部「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

中津川「まだ助かるまだ助かるまだ助かる……マダガスカルそ~れ!
ここ、マダガスカル!」

川越「・・・ありがと」ファサ

では、

真那、殿町、日下部、中津川、川越、俺「皆さんありがとうございました!」



真那、殿町、日下部、中津川、川越「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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