自分自身

士道「自分自身に嘘をついてみるか｣

士道「どんな嘘をつこう？｣

>>5

神無月さんが精霊化

士道「あれ、琴里から電話だ(棒読み)｣プルプル

ピッ

士道「どうした、琴里？(棒読み)｣

士道(裏声)｢大変よ、士道。神無月が精霊化したわ！！」

士道「なんだって！！」

士道（裏声）「フラクシナスで回収するからそこで待ってなさい！！」

士道「わかった！！」

士道「…………虚しいな」

士道「自分自身に嘘をつくのはキツかったな」

士道「次は誰に嘘をつこう」

士道以外>>8

次こそ鳶一折紙

士道「折紙に嘘をつこう｣

士道「じゃあ、電話してみるか｣プルプル

ピッ

折紙｢士道なに？｣

士道「安価下1｣

士道｢別れよう｣

折紙｢なぜ？」

士道「安価下1」

士道「お前の事が嫌いになったんだ」

折紙｢二人の関係の修正は不可能？」

士道「安価下1」

士道「折紙、今日の日付は何だ？｣

折紙｢四月一日、……まさか？」

士道「そう、今日はエイプリルフールだったんだよ。ビックリしたか？」

折紙｢とても、驚いた。でも、士道私は嘘でも
別れるなんて言われたくなかった。とても傷ついた」

士道「うっ、それは………」

折紙｢謝罪の気持ちとして明日デートをしてもらう」

士道「い、いや、でもですね折紙さん今日はエイプ」

折紙｢とても傷ついた」

士道「わ、わかりました」

折紙｢よかった。それじゃ明日また」ピッ

士道「やっぱり折紙は凄いな……」

士道「さて、次は誰に嘘をつこう？」

安価下2

士道「七罪に嘘つくか」

士道「じゃあ、電話してみるか｣プルプル

ピッ

七罪「は、はい」

士道「あ、七罪今大丈夫か？」

七罪「だ、大丈夫だけど何の用よ。」

士道「安価下2」

何て読むん？

>>23

七罪の事言ってるなら読み方は なつみ

士道「実は四糸乃が…」

七罪「なに？ま、まさか、四糸乃が私の事嫌いとでも言ってたの！？」

士道「安価下2」

士道「そうなんだ…」

七罪「……ふふふ、そ、そうよね。あの子みたいに可愛い女の子が私なんて好きなはずな、ないもんね…」ポロポロ

七罪「あーあ、馬鹿みたいだなー。初めて友達ができたと思って喜んだのにな―」ポロポロ

七罪「所詮世の中こんなものよねー」ポロポロ

士道（や、やばい！！七罪本気にしちゃってる）

士道「な、七罪！！さっきだけどな」

士道「安価下２」

ネタばらしするOｒしない

士道「実は嘘なんだ」

七罪「ああ、もういいわよ。気使わなくても」ポロポロ

士道「七罪、今日は何月何日だ？」

七罪「え、四月一日だけど」ポロポロ

士道「ほら、四月一日は何の日だった」

七罪「？何の日って………エイプリルフール」

士道「ははは、びっくりしただろ」

七罪「……ええ、びっくりしたわよ！！士道、私も嘘をついてあげるわ！！」

七罪「贋造魔女＜ハニエル＞！！」

士道「え」ポン

七罪「あー士道君の家のリビングかっこいいなー（棒読み）」ピッ

士道「ま、まさか！！」ドタドタ

『僕だけの動物園』（中にはバニーガール姿の幼女人形達）

士道「」

ネエアレヤバクナイ
ア、ワタシツウホウシトイタヨ
マジヒクワ―

…………………


士道「ひ、ひどい目にあった」

士道「だが、こんなとこでくじけたらいけないな」

士道「次は安価下２に嘘をつくか」

士道「令音さんに嘘をつくか」

士道「じゃあ、さっそく電話するか」プルプルプルプルプルプル

ピッ

令音「……ああ、シンどうかしたのかい？」

士道「安価下2」

義妹と結婚したい

士道「実は琴里と結婚したいんです」

令音「……シン………それは本気かい？」

士道「安価下２」

はいOrいいえ

士道「いいえ、嘘です。ほら今日はエイプリルフールじゃないですか。びっくりしました？」

令音「…確かに今日はエイプリルフールだ。……だがね、シンその嘘はついていい内容の嘘かい？」

士道「そ、それは」

令音「……女の子にとって結婚とはとても大切なものだ。嘘でもそんなことは言ってはいけないよ。わかったかいシン」

士道「はい、すいません令音さん」

令音「……ん、わかったならいいよ」ピッ

士道「……さっきから俺は人を傷つけてばっかだな」

士道「こんなことやめた方がいいのかな」

士道が　やめるOｒやめない

安価下２

士道「いや！！やっぱり自分がやるときめたことはやろう」

士道「それで次はだれに嘘をつこう」

安価下2

令音、士道、折紙、士道以外でお願いします

士道「狂三にしようと思ったけどどこにいるかな？」


狂三に会えるかはコンマで決まります

１－５０　会える

５１－９９会えない

６６が出た場合は会えます

↓２

士道「どこにいるんだろう、ひとまず神社に行ってみるか」

・・・・・・・

士道「いないな、あと、二か所探していなかったら諦めよう」


狂三に会えるかはコンマで決まります

１－４０　会える

４１－９９会えない

６６が出た場合は会えます

↓２

士道「次は学校の屋上に行ってみるか」

・・・・・・


士道「つ、ついたな」ゼエゼエ

士道「狂三、いるか？」ガチャ

狂三「あら、士道さんじゃありませんか」ニコ

士道「あ、ああ、久しぶりだな」

狂三「先ほどから私を探しまわっていたようですが何かワタクシに用があって？」

士道「ああ、ちょっと言いたいことがあってな」

狂三「あら、それは何か楽しみですわね」

士道「安価下2」

士道「俺はお前の事が嫌いだ！」

狂三「あらあら、酷いですわ士道さん。そんな事を言うためにわざわざ探したのですの？」

士道「安価下１」

士道「そうだ」

狂三「……そうですの。ところで士道さん、ワタクシがなぜこの高校に来たかおぼえてますか？」

士道「それは、俺を食べるため………く、狂三お前まさか！！」

狂三「駄ァ目、ですわよ。そんな相手の前にのこのこ来てしまったら」ニヤリ

士道「く、狂三、さっきのは冗談だ。ほ、ほら、エイプリルフールだろ今日って」

狂三「何の事ですの？今日は四月二日、エイプリルフールなら過ぎてましてよ」

狂三「それに、ワタクシにはそのような事は関係ありませんわァ！！」ドサ

士道「ま、待ってくれ狂三！最後にチャンスをくれ！！」

狂三「いやですわ、と言いたいところですが士道さんとは見知らぬ仲というわけでもありませんし一度だけあげますわ」

狂三「ここに、サイコロがありますわ。３出たら今回は見逃してあげますわ」

士道「ありがとうな狂三」

士道「３よ、こい！！コロ

↓１のコンマが６６以上で３がでます

士道「３がでた！！」

狂三「おめでとうございますわ士道さん」スッ

士道「ありがとうな狂三」

狂三「見逃す前に一つ言っておきますわ。士道さん、ワタクシ今回は少々怒ってましてよ！！」

士道「え」

狂三「どうでもいい、冗談を言うためにわざわざご自分が食べられるかもしれない相手の元に一人で現れ、
いざ、食べられそうになると命乞いをする。ワタクシとしては挑発されてるとしか思えませんでしたよ！！」

士道「そ、それは……」

狂三「あなたを狙っている者はワタクシだけではありませんわ。その辺の事をしっかり考えて行動してくれまして！！」

士道「……………」

狂三「さようなら士道さん」

・・・・・・

士道「っは！！なんだいままでのは夢か」