持田亜里沙「はたらくアイドル 2」 (37)


前作:持田亜里沙「はたらくアイドル 1」


まさか歌っていただけるとは思っていなかったので大興奮!!
急いで続き作りました!!
(投稿まで時間が掛かりましたが…)

また導入長いかもです…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392607228

杏「プロデューサーってさ、謎だよね」

P「どうした突然?」

杏「なんかこう…考えが読めないみたいな?」

P「いや、意味が分からないけど…」

<エトワール(メタグロス) ワ ドウスル?

杏「たとえばソレ」

P「ん?」



 アリスは メテオ(ラティオス)を 引っ込めた!!

 Pっちーの エトワール(メタグロス)の 追い打ち!!

 効果は 抜群だ!!


~橘家~

ありす「はぁぁ!?」ピコーンピコーン

紗南「あーぁ…だからシャドボかめざ炎搭載しようって言ったのに…」

P 「よっしゃ、これでラティはバレパン圏内…もう出てこないよな」 

杏「何そのグロス」

P「第五世代で使ってた対竜…実質対ラティ用グロスだ」

P「冷凍パンチはガブ対策、ラティには逃げられるから追い打ち入れた」

杏「思念もコメパンも入れないとか…」

杏「…」

P「まったく、何が『弱点の増えたメタグロスはもう廃産ですキリッ』、だ」

P「水ロトムか…充電池貯水ユレイドルに変えるか…」

杏「…プロデューサーもいい年だよね?」

P「身体は三十路でも心はティーンズだぞ」

P(ちなみに>>1はまだ21のガキだぞ~)

杏「じゃぁさ、プロデューサーって…」



杏「彼女とどこまでいったの?」


P「………」

杏「…」


 アリスとの 勝負に 勝った!!


P「…どうしたんだ急に?」

杏「プロデューサーよりポケモン強い彼女いるって前に言ってたじゃん」

P「あぁ」

杏「あれから随分経つじゃん?」

P「…まぁな」

杏「もしかして、破局したとか?」

P「…杏」

杏「なにさー…」

P「十三時半だ、休憩終わり…ワーキングタイムだ」

杏「げっ!?」

P「ほら行くぞ」ヒョイッ

杏「や、やめろはなせ~!!」ジタバタ

P「もしもしありすちゃん? 明日の出勤が楽しみだな、今日はゆっくり休めよ」ピッ

杏「杏も休むんだ~」ジタバタ

P「輝子ちゃ~ん!! 仕事行くぞ~」

杏「ぐわぁぁぁぁぁ!!!!」

P「…」チラッ

亜里沙「…」ニコニコ

P「…」コクン


バタン



亜里沙「…ふぅ」

亜里沙(結婚願望ねぇ…)

亜里沙(確かにPさんと結婚したい、なんて考えたこともあるけど…)

亜里沙(Pさんとは十歳も離れてるし…)

亜里沙(結婚、してくれるかな…?)

(彼、変に慎重になりやすいタイプだから…)

亜里沙「!!」ビクッ

亜里沙(だ、誰!?)ガタッ

(キミの為、とか言って別れ話切り出される前にあなたからアタックした方がいいわよ)

(これ、元カノの知恵袋ね♪)

亜里沙「え…」クルッ

女の子(………)

亜里沙「あ、あなたは…」

女の子(結構精神的に打たれ弱い人だから、さ…)

女の子(P君の事、よろしくね…)ニコッ スゥゥ…

亜里沙「い、今の子って…」

亜里沙(アタック…)

亜里沙「…///」

~送迎車~

杏「で、彼女さんの話だけど…」

P「まだ引っ張るか…」

輝子「プ、プロデューサー…彼女、いたの…?」

P「まぁな」

杏「いつも怒った顔してるのにね」

輝子「た、確かに…フヒヒ…」

P「…」

輝子「結婚とか…し、しないのか?」

P「お前も同じこと聞くのか…」

杏「結婚しないなら別れちゃいなよ」

杏「そのままズルズル引っ張ってたらおっさんになっちゃうよ?」

輝子「彼女さんにも、ふ…振られるかもね…」

P「ま、まさか…」

また画像先輩の美声が流れるのか(歓喜)

杏「プロデューサーは確かに見た目ちょこっとだけかっこいいけど」

杏「もっと若くてかっこいい人もいるだろうし…」

P「ぐぅ…!!」

輝子「…し、親友は…どうしたいんだ…?」

P「え…」

杏「…後悔する前に突っ走っちゃえよ」

輝子「フヒ…」

P「俺は…」

P「…」

>>7
今日画像先輩いるかなぁ…チラッチラッ

~事務所カフェテラス~

女の子(ひー、ちかれた~…)グデーン

小梅「あ、おかえり…ど、どこ行ってたの?」

女の子(ん~?恋敵の所かな…)ノビーン

小梅「こ、恋…敵…!? 恋は赤色…赤は血の色…」キラキラ

女の子(いや、応援してきただけよ…)

小梅「応援…?」キョトン

女の子(好きな人には…幸せになって欲しいじゃん?)

小梅「お、大人…だね」

女の子(こんななりでも生きてたら三十路だからな)フンスッ!!

小梅「で、でも…本当によかったの…?」

女の子(ん?)

小梅「好きな人…取られちゃうんだよ…?」

女の子(…わ、私はもう…死んでる……からね~♪)

小梅「…」

女の子(…)

女の子(さ、さて!!ちょこっと散歩でもいくかな~)!!フラー

小梅「あ…ま、待って…行っちゃった……」

小梅「わ、悪いこと…しちゃったかな…」

女の子(………)

女の子(これで、いいんだよね…?)ジワァ…

女の子(P君…)ポロポロ…

女の子(………)グシグシ

女の子(…………)ジワァ…

女の子(…うぐっ…やっぱり…い、嫌だ…!!行かないでよ…P、君…!!)ボロボロ…

女の子(一人ぼっちに…しないでよぉ…!!!!)ボロボロ…

~数日後、レッスン場~

ガヤガヤ

      ガヤガヤ

P「なんだよこれ…」

亜里沙「定例会ですよ?」

P「定例会!?レッスン場で!?真ん中にピアノまで持ってきてか!?」

ちひろ「Pさんの歌好評でしたし、亜里沙ちゃんと話して定期的に歌おうって!!」

P「歌う側には決定権は無いんですかね…?」

亜里沙「本当はコミュ力高い癖に♪」

P「子どもの前限定ですよ!?」

    ザワザワ

「あ、プロデューサー来たよ~!!」     「今度カラオケ行こうよー!!」
     「今日は誰が出てくるのかな?」
                        「また私みたいな被害者が…」
       「凛ちゃん…」
                         ザワザワ


亜里沙「それじゃぁ曲はお馴染み『はたらくくるま』の替え歌」

亜里沙「はたらくアイドル 2」バァァン!!

P「うぅ…やっぱり恥ずかしい…///」ストン


(だらしないなぁ…男だろ?)


P「!?」

アイドル達「「「「?」」」」

亜里沙「…Pさん?」



女の子(…)


P(…は、……)

亜里沙「!!(あ、あの子…!?)」

女の子(頑張れよ、二人とも…!!)ニコッ



P「………よし、行きます!!!!」

参考:http://www.youtube.com/watch?v=wrP6YJ23k7M


テテテテッテー テテテテッテー
 テテテッテーテレテテー テレテレッテー♪



P「アーイードールー集まれ~ いーろーんーなーアイドル~」

P「どんどん出てこい 個性派アイドル~♪」



P「イチゴのお料理一部は旨かった~♪」

ウサコ(ダディャーナザン!!)


ありす「橘です!! 違う、ありすです!!」



P「四~五歳の頃の担任覚えてる?♪」

ウサコ(美玲ちゃん!!)


美玲「へ?……あっ!? 嘘だろもしかしてP先生!?」



P「日本酒呑ますの勘弁して下さい♪」

ウサコ(楓さん!!)


楓「…(思いつかない…)」


P「次の~ロケは~お刺身食べ比べ~♪」

ウサコ(み~く~にゃん!!)


みく「な、何でまたみくにゃぁ~~~!!」

P「色ん~な~アイドル~ いるん~だ~な~♪」

P「色ん~な~お仕事~ あるん~だ~な~♪」

P「凄く~多い~ 個性派アイドル~♪」



P「デスクに悪戯した奴自白しろ♪」

ウサコ(レイナサマ♪)


麗奈「わ、わかってるんじゃない…」



P「四の五の言わずにさっさと支度しろ♪」

ウサコ(乃~々ちゃん!!)


乃々「や、やぁ~だぁ~…」



P「好きなアームズはメロンだ天下御免~♪」

ウサコ「光ちゃ~ん!!」


光「Pさん!? まさかユグドラシル!?」



P「ミミミン ミミミン ミミミン 千葉県民♪」

ウサコ(ウーサーミンッ!!)


菜々「なななな何をいいい言っているんですか!?」

P「色ん~な~アイドル~ いるん~だ~な~♪」

P「色ん~な~お仕事~ あるん~だ~な~♪」

P「凄く~多い~ 個性派アイドル~♪」


P(間奏)


P「アーイードールー集まれ~ いーろーんーなーアイドル~」

P「どんどん出てこい 個性派アイドル~♪」



P「自宅の盗聴~盗撮マジやめろ~♪」

ウサコ(マキノちゃん!!ってうぇぇ!?)


マキノ「ベ、ベッド周囲のはちゃんと消したわよ!!///」カァァ



P「キミのお父さん実はゲーム仲間♪」

ウサコ(的場梨紗!!)

梨紗「はぁ!?パパもポケモンやってるの!?」



P「禁止はしないが節度をわきまえろ~♪」

ウサコ(愛海ちゃん!!)


愛海「え、先生揉んだの許してくれるの…?」



P「なんて言うかよ後でお説教なぁ~(半ギレ)♪)

ウサコ(熱海ちゃ~ん!!)

熱海「ちょっ!?嘘でしょ!?」



P「色ん~な~アイドル~ いるん~だ~な~♪」

P「色ん~な~お仕事~ あるん~だ~な~♪」

P「凄く~多い~ 個性派アイドル~♪」


テテテン テテテン
テーテテンテン♪

アイドル達「「「「ワァーーー!!!!」」」」

P「ふぅ~…」

亜里沙「えっと、それじゃぁ…」



(頑張れ…!!)



亜里沙「っ!!、わ、私から…みんなと、Pさんに…」

P「ん?」

亜里沙「えっと…わた、私、持田亜理紗とPさんは…」

P(お、おいおい!!どうしたんだ急に!!)

P(とにかくとめないと…!!)



(…こんの、意気地なし!!)



P「!!」

(私が彼女さん煽ったのにアンタはあの娘の気持ちから目を背けるのか!?)

(……あの時から全然成長してないんじゃないの?)

P(…!!)






『わ、別れたいって…どういう事!?』

P『…専門職は給料低いからさ』

P『実際今の生活は厳しいだろ…お前には幸せになってもらいたくって…』

『私の幸せ?言ってること滅茶苦茶だよ!!』

P『お前はモテるんだし、俺なんかよりいい人すぐ見つかるだろ…』

『何それ!?意味わかんない!?』

P『なぁ話を…』

『いい加減にしてよね!!生活苦しくたって私は…ぁ』フラッ

P『…おい!!どうした!?おい!?』

『………』

P『~~~~~!!!!』

『…』

『』


亜里沙「そ、その…」

P「…付き合ってる」

亜里沙「ふぇ!?」

アイドル達「「「「はぁ!?」」」」ザワザワ…

亜里沙「P、Pさん…?」

P「…」チラッ

杏「!!、…」ビシッ!!

輝子「フヒヒ…」フリフリ

P「…」コクン…

P「…彼女とはこの事務所に来る前から、付き合っていた」

P「俺もいい年だし、身勝手ながらそろそろ落ち着きたいって考えているんだ」

亜里沙「え…?」

P「もっちー…亜里沙さん、もしよければ籍を入れて下さいますか?」

亜里沙「え…えぇ!?///」カァァ






それから先は淡々と進んだ。

正直あまり思い出したくない。

好きな人が幸せになる光景はとても嬉しいけど、

それが自分の隣じゃなくて…

全然違う人の隣だなんて…

………


杏「悪いけど、杏には耐えられないかな~って…」

「でも、あなた自信が彼の背中を押したんでしょう?」

杏「!?」ビクッ

杏「な…ビックリさせないでよ、小梅…」

小梅「ふふ…こんばんは、まだ帰らないの?」

杏「ん~もうちょっとしたらかなぁ」

杏(小梅…だよね?なんか様子が…)

小梅「振られても気にすることはないわ…」

杏「え?」

小梅「あなたはまだ若いんだから、すぐに新しい恋なんて見つかるわ」

杏「こ、小梅…?」

小梅「死んで悔いが残らないように、今を精一杯好きに生きなさい…」スゥゥ

杏「…」

小梅「…な、なぁ~んて…ね」

小梅「お、おやすみなさい…」タタタッ…

杏「な、なんだ…今の?」

女の子(悪いね、体借りちゃって…)

小梅「べ、別に大丈夫だよ…」

小梅「でも…ほ、本当に…行っちゃうの?」

女の子(まぁ色々吹っ切れたし、今日の茶番見て安心したからね…)

小梅「……そう…」ショボン…

女の子(そんな顔すんなよ、何十年もしたらまた会えるだろ?)

女の子(それに、小梅も昔より沢山友達できただろ?)

女の子(死人なんかよりそっちの友達大事にしな)

小梅「ーーちゃん…」ジワァ…

女の子(じゃ、笑顔で…お別れだ)

小梅「……うん…」グシグシ

小梅「げ、元気でね…!!」ニコッ

女の子(ありがと、またきっと会えるわ、その時は…)





女の子(私も幸せになれるように頑張るわ)ニカッ



~P宅~

亜里沙「ねぇ…もっと強く…」ギュッ

P「ん、こうか?」ギュッ

亜里沙「うん…ねぇ、明日はPさんも休みだよね…?んん…」

P「あぁ、どこか行きたいか?」

亜里沙「ううん、そうじゃなくて…明日動けなくなるまで、さ?」

P「…少しだけだぞ?」ギュッ

亜里沙「ん…あぁ…///」



女の子(あぁクソ…最後に寄り道するんじゃなかった…)イライラ


マキノ(と、盗聴器とカメラの回収忘れてた…///)ジー…



たぶん続く

導入が思ったより長すぎましたpart.2
やっぱりわっちには文才が無いもんで…

書きたいSS二つあるって前に書きましたが、
先に「あの子SS」書いちゃおうかなと考え中。
(このSSのあの子と設定違います)


タイトルは

モバP「俺に話…?」 あの子「…///」コクン

です。

って書きましたが、これ投稿する前に書き終わっちゃいました…


もう片方は後書くだけですが如何せん話が長くて長くて…


時間見つけて続きとあの子SS投稿したいなって思います。

お目汚し失礼しました。


補足:

1.プロデューサーは亜里沙先生が学生の頃実習した先の幼稚園の主任先生。
  ちょっとゴタゴタあって今はプロデュース業やってます。

2.このSSであの子が亡くなったのは持病の心臓病ってことで…
  みんなも大切な人に定期健診とか行ったり勧めなよ?

3.Pがポケモン始めたのはあの子がなくなってしばらくしてからです。
  ポケモンしてて生活厳しいとか言っている訳じゃないからね?(重要)

4。Pがポケモン始めた理由はあの子の遺品整理してて見つけたロムを、
  あの子の事を忘れない為に遊んでたのが始まりです。

5.あの子はポケモン廃人。
  プロデューサーは凡人。
  わっちは凡人以下。

6.追い打ちメタグロス強いよ。
  めざ炎事故怖いからオッカ持たせてるけど、
  正直ラティ相手なら体感九割刺さりますん。

おまたせ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4906905.mp3

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