これは期待

エレン｢というか食事の場でこんな話をするなよ！｣

アルミン｢｣

ミカサ｢私の体でエレンが満足できるなら私も嬉しいし、エレンも訓練に集中できるようになる｣

エレン｢そういう問題じゃないんだが…｣

アルミン｢｣

ミカサ｢問題はそういう場をどうやって用意するかということ。寮には他の訓練生がいるからどうしても二人っきりの場面ができない｣

エレン｢おい勝手に話を進めるなよ｣

　　　　　　　　　　　殺伐としたスレにビチグソが！

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ミカサ｢そうだ！壁の外なら！！｣

エレン｢｣

ミカサ｢壁の外なら誰にも見つかることは無い…！｣

エレン(お前は巨人知らないのかよ)

ミカサ｢巨人は倒せば問題ない｣

エレン｢問題あるだろ｣

アルミン｢それだよ！｣

エレン｢それじゃないだろ！｣

ミカサ｢夜を狙って出来る限り巨人の被害を無くした方がいい｣

エレン｢つーか！俺はミカサをエロい目で見たりしてないから！！！｣

ミカサ｢エレンの鋭い目つきはいまさら誤魔化しようがないと思う｣

エレン｢ぐっ｣

アニと3P展開期待

エレン「だ、大体お前の体のどこに魅力があるんだよ！胸は貧相だし、太ももは…ｺﾞｸﾘ」

ミカサ「…」

アルミン(エレンの目が獣を狩るそれだ…)

エレン「と、とにかく俺には巨人を駆逐するという使命があるんだ！女に現を抜かす暇はないんだよ！」ガタッ

ミカサ(勃ってる・・・///)

エレン「今日のミカサは変だ！俺はもう帰って寝るからな！！」ｽﾀｽﾀ

エレン(まずは俺の股間の巨人を駆逐しないとな…)ﾑｸﾑｸｯ

寮

エレン「はぁ…ミカサは公の場でなんてことを言いだすんだよ…」ｼｺｼｺ

エレン「アルミンにも聞こえるような場所で言うか？普通…」ｼｺｼｺ

エレン「ちくしょう…あんな柔らかそうな唇からッ…とんでもないことを言い出しやがるｯ…」ﾊｧﾊｧ

エレン「ミカサ…ミカサ…」ｼｺｼｺ

エレン「うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙﾙ

エレン「ふぅ…」

エレン「…それにしても今日は他の訓練生の帰りが遅いな…いつもならオナニーする時間もなく帰ってくるんだが…」ﾌｷﾌｷ

エレン「今日はもう一発イっとくか！」ｷﾘｯ


ミカサ「…」ｼﾞｰ

http://i.imgur.com/dbw6Ope.jpg

進撃の巨人(意味深)

エレン(…何か視線を感じる…)ｼｺｼｺ

エレン(止めるか？いや…いまさら止められねぇ)ｼｺｼｺｼｺ

エレン「ﾐｶｻ…ﾐｶｻ…」ｼｺｼｺ

ミカサ「ｴﾚﾝ…ｴﾚﾝ…」

エレン「ｴﾚﾝ…えっ？！」

ミカサ「エレン…やっぱり私の体を求めてたんだね…」ｽｰ

エレン「うわっ！！お前どこから・・・！」(ここ二段ベットの上だぞ…)

ミカサ「エレン…」ﾀﾞｷｯ

エレン(うっうわあああああああ///)

ええぞええぞ

ミカサ「エレン…一人で自分を慰める必要はないんだよ…」ｷﾞｭｳｳ

ミカサ「私が欲しかったらいつでも言って…」

エレン「お、おいっ！！ちょっと離れろ！///」

エレン(股間がミカサの服に擦れて…)ﾑｸﾑｸ

ミカサ「頭が嫌がっていても、体の方が正直みたい…」ﾆｷﾞｯ

エレン「ひゃあうっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「や、やめろっ！服が・・・汚れちまうだろッ…」

ミカサ(そこじゃないと思うけど…エレンかわいい///)ﾆｷﾞﾆｷﾞ

エレン「ふええええぇぇええ」

ミカサ「エレン…気持ちいい？」ﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯ

エレン「や…やめて…人が来ちゃうって…！」ﾊｧﾊｧ

ミカサ「その心配はない。他の人なら外でぐっすり寝ているから…」

ミカサ「今は二人っきりの時間なの///」ﾆｷﾞﾆｷﾞﾆｷﾞ

エレン(こいつ何したんだよ…！)

ミカサ「だからエレンはゆっくり楽しんでほしい」ｼｺｼｺｼｺ

エレン「！やっやばいっ…出そう…」

ミカサ「！」

ジャン「！」

ミカサ「いいよ…いっぱい出して…」

エレン「ミカサ…う…うあっ！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾟｭｯ

ミカサ「♪」ﾈﾄｰ


エレン「うう…///」

ミカサ「…幼馴染の目の前でイっちゃうなんて」

ミカサ「恥ずかしいねエレン…///」

エレン「やめっ…てくれよぉ…」ｸﾞｽ

ミカサ(かわいい)

ミカサ「…エレンは満足した？」

エレン「もう…いいって…帰ってくれよ…」

ミカサ(エレンをもっといじめたい)

俺をいじめてくださいお願いします

エレン「ひでえよ…こんなのないよ…！女に下半身を見られたうえに、目の前で射精させられたんだ…もう外歩けない…」ｸﾞｽﾝ

ミカサ「エレン…」

エレン「…」

ミカサ「ごめんなさい」

エレン「！…」ｸﾞｽ


ミカサ「…私も下半身が火照ってきたの…///」ｼﾞｭﾝ

エレン「えぇぇー！」

ミカサ「エレンー！」ｶﾞﾊﾞｯ

エレン「うわぁあああああああ」

>>56
俺の超大型巨人をねじ込んでやるよ

アルミんのNTR展開はよ

エレン「ちょっ…上に乗るなって！！」

ミカサ「エレン…エレン…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「やめろ！脱ぐな！」

ミカサ「もう止められない…///」ｶﾞﾊﾞｯ

エレン「やめっ…んっ///」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩﾝ

ミカサ(エレンッ！エレンｯ！)ﾑﾁｭｳｳｳｳ

エレン(くっ苦しっ…)

ミカサ「ぷはっ//」

エレン「」

ミカサ「///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「下まで脱ぎ始めるなぁ！」

かつてここまで行為を進めたSSがあるだろうか
いやない

ミカサ「エレンだってこうなったら最後までしたいと思ってる」

ミカサ「そそり立ったエレンのソレがいい証拠…//」

エレン(！イったばかりなのにもう復活してやがる！)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミカサ「エレン…私のふとももを見て興奮してるの？//」

エレン「そ…そんな…こと…」ﾁﾗﾘ

エレン(ミ、ミカサのふともも…鍛え上げられていてふとましく、かつスレンダーな美しさもある…)

エレン(すべすべでムチムチで…色も白くて…//)ﾑﾗﾑﾗ

エレン(胸だって大きさは無いが調度よくて…ピンク色の乳首が美しい…//)

エレン「うう…ミカサ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミカサ「…」

クリスタ「……」
アニ「……」
ライナー「……」

ま

まだか

エレン「ミカサのなかでミルクがぴゅっぴゅっで出るよぉ～」

ミカサ「ぎもぢぃぃいいい赤ちゃんできちゃううう」

10年後

エレン「これで3人目が誕生だぁ～!」ぴゅっぴゅっ

ミカサ「ぎもぢいいいい、3人目孕んじゃうううう」

完