妹「兄ちゃんこれ」スッ 兄「なにこれ?」 妹「写真」 (156)

兄「うん、お前のな」

妹「うん、裸のね」

兄「…なにこれ?」

妹「オカズ」

兄「オカズっていうと…」

妹「兄ちゃんの日課のオナニーの…」

兄「知ってたの?」

妹「ろくなオカズ持ってないことまで把握済み」

こんな妹いやだあああああああああああああ

兄「そんな…」

妹「だから提供する、オカズ」

兄「いや待って」

妹「兄ちゃんは妹じゃオナニー出来ないの?」

兄「うん」

妹「おかしい…」

妹「私は今、学校中の男子の実に8割のオカズに選ばれているというのに」

兄「マジで…?」

妹「うん、マジでベストセレクション」

兄「すげえ…最近の子は進んでるな」

妹「子どもだけだと思うの?」

兄「えっ…?」

妹「なんとパパにも使われているのです」

兄「マジかよ親父」

妹「うん、ベストオカズオブザパパー」

パパン…

兄「で、でもなんでそんな事に…」

兄「お前もさすがに親父のオカズにされてたら気持ち悪いだろ?」

妹「大勢の人が私でオナニーしてるって想うと…」

妹「濡れる…っ」ゾクゾク

兄「お前いつからそんな変態に…」

妹「今さら?」

妹「はいこれ」スッ

兄「小1の頃の作文…?」

妹「うん、将来の夢ね」

兄「え、AV女優…」

妹「てへっ」

兄「そう言えば小1の頃先生に呼び出しくらってたな、親父たち」

兄「あれってもしかして…」

妹「お察しのとおり」

妹「すっごいブチ切れてた」

兄「当たり前だろ!!将来の夢にAV女優なんて書く小1がどこにいるんだよ」

兄「下手したら性的虐待とか疑われるぞ?」

妹「?」

兄「なんだよ?」

妹「ブチ切れてたのはパパね」

妹「娘の夢を馬鹿にするなぁぁっ!!ってね」

兄「親父…」

妹「ね、凄いよねパパ」

妹「あの時は濡れたなぁー…しみじみ」

兄「どんだけ濡れてんだよお前は…」

妹「呼び出されて座ってた椅子に染み作るくらい」

兄「えっ…あのそれってもしかしてさ…」

兄「あの7不思議になってた顔のような染みがある椅子…?」

妹「ふふっ…」

兄「マジかよ…あれ罰ゲームで触らされたことあるんだけど…」

兄「あれお前の…」

妹「おまんまんのおつゆだよ」

ママンに期待

兄「マジかよ…」

妹「ふふっ…」

妹「ああ、それとね」

兄「まだ何かあるのかよ?」

妹「性的虐待の件だけどね」

兄「お、おい…」

妹「されてたから問題ないよね」

兄「嘘だろおおおおい!?」

妹「性的虐待っていうか…えっちな悪戯?にへへっ」

兄「もうやだ…親父…」

妹「ねー濡れるよね、ああでも悪戯はママも」

兄「おふくろもかよおおおおっ!!」ドンッ

父→妹←母











兄「」

兄「待って…てことはお前…その歳にしてもう…」

妹「失礼な!!処女だよ!!」

兄「ああ良かった…」

妹「悪戯は主にパパにまんまん弄られながら…パパのおっきぃ…」

兄「ああもう良い、聞きたくない」

妹「出るわ出るわ精子の雨、土砂降り」

兄「Oh…」

妹「ママはママでまんま…」

兄「ストップ!!ストップ!!もう良いから!!」

妹「ちぇっ…」

妹「それに処女は…大切にとっておいたんだもん」

兄「えっ?」

妹「…///」モジモジ

兄「な、な、何照れてんだよっ!!///」

妹「あ、あのね…処女は…///」

兄「…ごくっ」ドキドキ

兄「な、なんだよっ、へ、変な空気出すなよっ///」

妹「処女は、処女喪失AVに出るときまで取っておかないとでしょ?」

兄「あー…そうですか」

妹「まあ別にお尻くらいなら良かったんだけど…」

兄「よくねーよ…」

妹「あっ…もしかして兄ちゃんお尻の初めて欲しい感じ?」

兄「えっ!?」

妹「もー欲張りだなー」

妹「オナニーじゃ嫌か、穴に入れないと満足しないのか」

妹「なるほどねー」

兄「…」

兄「も、もしもだぞ…?」

妹「うん」

兄「もしも…俺がしたいって言ったら…ごくっ」

兄「させてくれ…るのか…?」

おい兄

妹「どうかなー?にへへっ」

妹「私のオカズでオナニーしてアヘアヘ言ってるとこ見せてくれたら…」

妹「考えないでもないよね」

兄「なんだと…」

妹「どうする?」

兄「…ごくっ」

兄「た、確かに…妹だということを抜きにすれば…」

兄「とても良いオカズであることは間違いない」

妹「まあね、悪戯したくなる子どもボディだからね」

兄「ああ…」

兄「だけど…親父や…お袋と…同じになりたくは…」

妹「あーもう!!じれったいなー」

妹「良いよ、処女喪失AVは諦める」

妹「私でオナニーしてアヘアヘしてくれたら処女あげるよ!!」

兄「なん…だと…!?」

妹「これでどう?その写真に写ってる無毛のぷにぷにろりまん使えるんだよっ!?」

兄「…ごくっ」

妹「ほらほら、決断してよ兄ちゃん!!」

兄「わ、わかっ…」

ガラッ

父「その話、聞き捨てならんな」

母「ええ、聞き捨てならないわね」

兄「親父っ!?それにお袋!?」

父「妹の処女は私がいただく」

妹「ぱ、パパぁ…」

母「兄の童貞は私がいただくわ」

兄「えええええええっ!?」

母「何を驚いているの?息子の息子は母のモノでしょう?」

兄「ち、違います」

母「今までお前に手を出さなかったのは何故だと思うの?」

母「誰の手にも触れられない新鮮な息子をいただくためでしょう」

母「あまりに幼くては美味しいミルクも味わえないしね」ゾクゾク

父「ふんっ…悪趣味な奴め」

兄「い、嫌だ…」

妹「くっ…だからさっさと私でオナニーしておけばよかったのよ」

兄「そ、そんなこと言ったってお前」

妹「逃げるよ、兄ちゃん!!」ガシ

兄「お、おう」

スタタ

母「ええい待てっ!!」

父「…」スッ

母「何故止める!?」

ピッピッピッ プルルル…

父「…私だ」

父「ああ、奴らが逃げた」

父「必ず処女、童貞のまま連れ戻せ」ピッ

父「さぁて…どこまで逃げられるかな」ニヤニヤ

とんでもない展開になってしまった

兄「はぁ…はぁ…な、何なんだよ親父もお袋も…」

妹「パパもママも…童貞や処女が大好きだからね」

妹「知らなかったのは兄ちゃんだけだよ」

兄「マジかよ…」

妹「大体昔からパパはいつも私のまんまんガン見してたし…」

妹「ママは兄ちゃんのおちんぽガン見してたじゃない」

兄「そんな…」

兄「普通の家族だと思ってたのに…」

妹「表向きはね」

兄「なんてことだ…どうしたら良いんだ…」

妹「私とセックスするしかないね」

妹「童貞、処女じゃなくなれば興味は失せるはずだし」

妹「先にアヘ顔オナニー見せてもらいたかったけど…そうも言ってられないもんね」

兄「それしかないなら仕方ないな」ドキドキ

妹「なーんか台詞の割には…嬉しそうな顔してない?」

兄「し、し、してねーしっ!!」

妹「どうだかーっ、にへへっ」

ワーッ…

兄「んっ?何の音だ?」

妹「えっ…あれ…」

ワーッ… ドドドド…

学校の男子の80%「「「妹ちゃんの処女を渡してたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!」」」ドドドド

兄「なんでそんな情報が…まさか!!親父の奴がけしかけたのか!?」

妹「追手ね…それにしても多いなぁ」

妹「ベストオカズセレクションオブザスクールも楽じゃないねっ」

兄「逃げるぞ!!」

男子達「ちぃっ…見失った…向こうを探すぞ」スタタッ

兄「…行ったか」

兄「はぁ…何なんだよあいつら…」

妹「男子は元気ね」

兄「ふっ…でもこれだけの数に追われてんだ」

兄「お前のことだし、濡れるとか言うんだろ…?」ニッ

妹「うん」

兄「ふっ…」

妹「でも…このまんつゆは兄ちゃんとのセックスに使わないとねっ」

兄「ああ、セックスしよう」

妹「変態」

兄「お前が言うなよ」

妹「にへへっ…」

兄「妹…」

ガサッ…

兄「――ッ!?」

おばさん「あ、あらぁ?兄君に妹ちゃん?」

妹「…」

兄「な、なんだ…おばさんか、こんにちわ」

妹「待って兄ちゃん…」スッ

兄「ん?」

妹「様子がおかしい」

おばさん「こちらBBA1、ターゲットを確認した」

兄「えっ…」

妹「やっぱり…こっちはママの差し金ね」

兄「くっ…」

おばさん「童貞のままね…」ジリジリ

男子達「あっ!!いたぞ!!」ダダダッ

兄「ここまでか…」

妹「…」

おばさん「フェラするくらいは良いわよねぇ――ッッッ!!」ガバッ

男子達「捕まえろ――ッ!!」

妹「兄ちゃん、伏せてっ!!」バッ

兄「――っ!!」バッ

おばさん「んぐぅっ…んじゅぱっ…れろ美味しいっんはっ…ちんかす美味しいっ」

男子達「うわっ!?なんだこのババアっ!!やめろぉぉ!!ちんこを離せぇぇぇっ!!」

妹「逃げるよ、兄ちゃん!!」

兄「おう!!」ダダダッ

おばさん「んちゅっ…むちゅじゅるっ…んぷはぁっ」

男子達「あっ…待てぇっ!!やめっ、それいじょ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドピュッドピュッ

父「…お前の差し金は何をしているのかね?」ギリッ

母「くっ…こんなはずでは…」

父「私の配下達が次々にBBA集団に搾り取られているようだが?」

母「ぐぬっ…」

――



兄「はぁ…はぁ…へっ、へへっ…」

妹「何を笑ってんの?」

兄「さっきはやばかったな…へへっ…」

妹「うん、ぎりぎりだった」

兄「濡れたんだろ?」

妹「大いにねっ、にへへっ」

兄「俺おかしくなっちゃったのかな…へへっ…」

妹「私でオナニーしなかったし元からおかしい」

兄「ふ、普通はしねーよっ!!…そうじゃなくてさ」

兄「童貞、処女を狙われて追われてるっていうのに…」

兄「なんだろ…お前の手を引いて逃げてるとさ」

兄「昔やった鬼ごっこを思い出したのか…ちょっと楽しい」

妹「…確かに、それはわかる気がする」

妹「兄ちゃんに手を引かれて鬼から逃げたっけ…」

兄「な?それで一緒に草むらに隠れて息を殺してさ」

妹「うん、あの時背後で私は兄ちゃんの手を握ってたほうの手で…」

妹「まんまん弄ってたっけ…あの時も濡れたなぁ」

兄「へへっ…お前らしいや」

兄「なぁ…本当に俺で良いのか?」

妹「何が?」

兄「初めての相手、それにお前は処女を失うには早すぎないか?」

妹「まんまんが今よって言ってるから、早すぎたりはしないよ」

妹「それに…兄ちゃんの事はまあまあ好きだしねっ、にへへっ」

兄「ま、まあまあかよ…へへっ」

妹「何?兄ちゃんのこと実はずっと好きだったの…とか言ってほしかった?」

兄「はっ?ち、ち、ちげーしっ」

妹「…ふふっ」

ガサッ…

男子達「この辺にいるはずだ…探せっ!!」

兄「…またか」

ガサッ…

おばさん「…こちらBBA3、男子達を確認」

兄「BBAまで来たか…」

スニーキングセックス

兄「どうする…またさっきの手が通用するか…?」ドキドキ

カンッ…コロロロ…

妹「――っ!!」

兄「しまった――ッ!!」

男子達「そこか―ッ!!」

おばさん「こちらBBA3、何者かが隠れているようだ、確認する」

兄「クソっ!!クソっ!!」

妹「…」

兄「な、お前だけでも逃げろ、俺がここで…」

ダンッ

兄「がはっ…い…もう…と?」

妹「さよなら、兄ちゃん」

男子達「妹ちゃんだ!!いやっほーぅ!!」

おばさん「男子達のフレッシュおちんぽはいただいても良いよねぇ?」

ワーッ… ギャーッ…

兄「んっ…痛てて…」

兄「はっ!!妹!?」ガバッ

シーン…

兄「う、嘘だろ…捕まったのか…」

ピラッ…

兄「写真」

兄「ってこれ俺のオナニー隠し撮りじゃねーか!!」

兄「妹はこんなの持ってたのか…」

― それに…兄ちゃんの事はまあまあ好きだしねっ ―

兄「あいつ…」

兄「助けに行くぞ…待ってろよ!!」スタタッ

ブゥィィィィン…

妹「ひぁっ…ぱっ…パパぁっ…もうっ…止めてよぉぉぉっ」ビクンビクン

父「これは私から逃げたお仕置きだからね」カチッ

グリングリングリン

妹「んんーーっ!!あっ…らめっ…もうらめぇぇぇぇっ」プシャァッ

父「うむ…」

母「ちっ…妹だけか、兄は…兄はどこへ行ったのっ…」ギリリッ

おばさん「お、落ち着いて奥様」

母「うるさいっ!!」バシッ

おばさん「きゃんっ!?」

母「喋っている暇があったら探して来なさいっ!!」

おばさん「…了解」スタタッ

妹「はぁっ…はぁっ…兄ちゃ…ん」ビクンビクン

父「さて…」クチュクチュ

妹「ふぁっ…んっ…」トロトロ

父「そろそろ処女をいただこうか」

バァンッ!!

兄「待て――ッッッ!!」

父「――ッ!?」

母「息子が…息子が来たわぁぁっ!!」

妹「に…兄ちゃ…ん」ヒクヒク

兄「へへっ…相変わらず濡れてんな」

妹「ばかぁ…にへへっ」

父「馬鹿な…自ら童貞を捧げに来たのか?」

兄「いいや違うね、妹の処女をいただきに来たんだ――ッ!!」

熱い展開だけど厚くはない

父「…ふざけた事を…」

兄「…?」

妹「――ッ!!兄ちゃん!!伏せて―ッ!!」

父「ぬかすなァァァァァッッッ!!」ブワーッ

ブォォォォォォ…

兄「くっ…なんだよっ…これ…っ!!うわっ!?」

ドゴォォン…

妹「兄ちゃぁぁぁぁぁんっ!!」

モクモクモク…

父「たわいない…」ニヤリ

父「今のうちにお前も息子の童貞をいただくと良い」

母「…」

父「どうした?息子の息子は目の前まで来ているぞ?」

母「…よくも…よくも私の息子をォォォォッ!!」バッ

ガキィィンッ!!

父「愚かな…所詮は母親か…」

母「ええ…確かに息子の息子は欲しいけれど…」ギリギリ

父「ならばそうすれば良い―ッ!!」

母「その前に私は母親だッ!!」バキィンッ

母「息子を傷つける奴は許さない…!!」

ドスッ

母「――っ!?」ダラダラ…ドサッ

おばさん「…愚かな奥様ですこと」

妹「ママぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

熱すぎるだろ

母「はぁ…クソっ…BBAめ…裏切ったか…」ズルズル…

おばさん「あらあら…奥様ともあろう方がママ友なんて幻想を信じていらしたとは」ニヤリ

母「息子…私の可愛い坊や…」ズル…ズル…

兄「…うっ…ううっ…お、お袋っ!?」

ガシッ

兄「お袋っ!!しっかりしろ!!お袋!!」

母「ご、ごめんね…お母さん…あんたのこと変な目で見て…はぁはぁ…」

兄「もう良い!!もう良いから!!」

母「やっぱり…お兄ちゃんだ…ね…優しい…ね…」

妹「マ、ママぁ…ううっ…」

母「い…妹ちゃんの…処女…守って…あげ…て…ね」

兄「ああっ…ああっ!!」

母「お母さん…生まれ変わったら…また…二人のっ…お母さんに…なり…たいな…」ガクッ

兄「お袋ぉぉぉぉぉ―――ッ!!」

すべてが終わったら「実は生きてました☆」とか
「とーちゃんはお前達が心配だったんだよ」とかだったらホッコリする

父「汚いゴミクズめ…」バッ

ドォォォンッ…パラパラパラ…

おばさん「あら奥様大丈夫かしら?塵になってしまわれて」ニヤリ

妹「ううっ…ママぁ…」

兄「…なぁ、なんでこうなったんだ…?」

父「何がだ…?」

兄「妹が…小1でAV女優を目指したり…親父やお袋が俺達のこと狙ったり…」

兄「親父がお袋を殺したり…」ギリリッ

父「なんだ…そんなことか」

父「全てお前が悪いんだよ」

兄「えっ…?」

父「お前が生まれてからというもの、夫婦の営みは減る一方だった…」

兄「そ、それがどうしたって言うんだッ!!」

父「私は父である前に男だ!!愛する妻を奪われた苦しみがわかるかッ!!」

兄「…」

父「それから…娘、妹が生まれた」

妹「…パパ」

父「この子だけは私の玩具にしたかった」

父「私は来る日も来る日も性的快感を与え、淫乱に、かつ私に好意を持つよう仕向けていった」

兄「ま、待てよ…お袋も妹に性的虐待をしていたんだろ?」

父「ククク…そう映ったのは仕方あるまい」

妹「えっ…?」

父「あの女は私が妹のおまんこ付近に出した精子を綺麗に取り除いていたのだよ」

妹「そんっ…な…」

父「妹のやつ、淫乱になっていたから性的刺激を与えられていると勘違いしたんだろう」

父「ククク…実に愉快よ…」

父「さあもうお喋りは終わりだ…私は今から妹の処女をいただく」

父「お前はそこでBBAにでも相手してもらうが良い…」

ザッ

おばさん「さぁ、若いおちんぽいただきましょうか」ニヤリ

ザッ

おばさん「あらBBA2だけずるいわ」

おばさん「BBA3!!」

ザッ

おばさん「BBA2も3も私を出しぬくことは許さないよ」

おばさん達「BBA1!!」

ゾロゾロ

おばさん達「BBA4、5、6、7!!」

おばさん達「我らBBA7thの相手、あなた一人に務まるかしら?」ニヤッ

兄「くっ…どけぇぇぇぇっ!!」

どんだけBBAいるんだよwwwwww
そしてまともな人は息子のちんぽ狙わないよ

???「BBAの相手は俺達に任せな!!」

兄「えっ?」

男子達「お兄さん、妹ちゃんの処女…頼むぜ」

兄「お、お前ら…でも…どうして…」

男子達「やっぱさ…オカズにするくらい好きな子には…」

男子達「幸せな初体験してもらいたいじゃん?だから…そういうこと!!」ダダッ

妹「み、皆ぁ…」

おばさん達「新鮮なおちんぽをいただくわ――ッッッ!!」ババッ

男子達「お兄さん…妹ちゃんのこと頼んだぜ…ウオオオーッ!!」

ワーッ ウワーッ ドピュッ プシャァッ ワーッ

兄「ありがとう…皆」

兄「親父ィィィィ――ッッッ!!」ダダダッ

父「チィッ!!」ババッ

妹「きゃぁっ!?」

兄「待てっ!!」ダダダッ

そりゃマジレスもしたくなるわ

父「ええい…しつこい奴め――ッッッ!!」ババッ

チュドォォォンッ…

兄「当たるかよォォォッッ!!」サッ

妹「兄ちゃんっ!!助けてっ!!」

兄「ああっ!!必ず助ける!!」

父「お前が父を超えることなど無い――ッッッ!!」ババッ

ドォォォォンッ…

兄「子どもはいつか親を超えるものだッッ!!…誰でも…俺でもな―ッッッ!!」ババッ

チュチュチュゥーンッ!!ドォォォンッ…

父「くっ…右手をやられた――ッッッ!?」

父「あと挿入れるだけなのだ…これだけっ…濡れているのだから――ッ!!」クチュクチュ

妹「んっ…やめっ…触らないでっ!!」バシッ

父「――ッ!!」

― もぅ…パパのえっちぃ…/// ―

父「あ…あの…娘が…」

― パパだぁーい好きっ/// ―

父「私のことを愛してくれた娘が…ッッッ!!」

妹「このまんつゆはっ…兄ちゃんとの初体験のためのまんつゆなのっ!!」

妹「パパのためのものじゃない――ッッッ!!」ドンッ

父「くっ…」フラッ…

兄「今だ―ッッッ!!うおおおおおお―――ッッッ!!」ババッ

ドゴォッ!! バキィッ!!

父「ぐっ…力がっ…力が入らんッッッ!!」

兄「シィィィスタァァァ…コンプゥゥゥゥ…」バチバチバチッ…

妹「兄ちゃんっ!!いけぇぇぇぇぇっ!!」

兄「レェェェェェェックス―――ッッッ!!」

ピカァーンッ… チュドォォォォォォォォォン!!

ワロタ

父「ぐはぁっ…」ドサッ…

兄「はぁ…はぁ…やった…か」フラッ…

妹「兄ちゃんっ!!」ガシッ

兄「あ、ありがとう…妹…」

父「はぁ…はぁ…」

兄「へっ…へへっ…さすがだな親父…あれにも耐えたのか…」

父「技にはっ…かはっ…耐えはした…が…」

父「お前たちの…愛には…敗れた…よう…だ…」

妹「ううっ…パパ…」

父「妹ちゃん…まだまだ…子どもだと思っていたが…はぁはぁ…」

父「もう…立派な…かはっ…レディ…だね…」ニコッ

妹「パパぁぁぁっ!!」

父「息子よ…はぁはぁ…」

兄「なんだ親父…?」

父「立派に…なったな…はぁはぁ…」

父「もう…お前は…私を超えたん…だな…」

兄「…まだ…俺なんか…まだまだだよ…」

父「これ…からは…お前が…妹を…幸せにっ…してやれ…」

兄「ああ…」

父「悪い父親で…すまな…かった…」

兄「ああ…これからしっかり償えクソ親父っ…」

父「ハハッ…私は…もう…地獄に行く…時間…だ…」

妹「いやっ…いやだよっパパっ!!」

父「地獄…か、だが…子どもたちに…敗れて…死ぬんだ…はぁはぁ…悪く…ない…」ガクッ

兄「親父ィィィィッッッ!!」

妹「パパぁぁぁぁぁっ!!」

※全員全裸です

――



男子達「はぁ…はぁ…ババアの癖に…やるじゃねぇか…」ピクピク

おばさん達「あっ…あんたらも…良いモノ持ってるじゃない」ビクンビクン

ザッ

兄「へへっ…お前ら…なんて格好してんだ」

妹「くちゃい…」

男子達「へへっ…お兄さんだって」

おばさん達「いやだねぇ…こんな姿を見られるのは…ふふっ」

男子達「終わったのか…?」

兄「…」コクン

男子達「そう…か」チラチラッ

男子達「あのっ…これ…」バサバサッ

妹「私の…写真」

男子達「これから幸せな初体験する子の写真で…オナニーなんてできねぇよ、返品だ」ニコッ

妹「皆…」

男子達「それじゃ、俺達はこれから…このおばさん達ともう一試合やるから」グイッ

おばさん達「あっ…ちょっと!!…もぅ、強引だねぇ///」

男子達「後は勝手に中出しでも何でもやってくれ」スタスタ

おばさん達「じゃあお邪魔しましたぁ」スタスタ

兄「へへっ…あいつら」

妹「にへへっ、行っちゃったね」

兄「さて…と、まだ濡れてるか?」

妹「うん、びしょびしょ」

兄「じゃあやるか!!」

妹「変態っ///」

兄「…その前に瓦礫片付けない?」キョドキョド

妹「はぁー…いくじなしっ!!」

チガウッテ!! モウサセテアゲナーイ!!…ハハッ キャッキャッ…


~ END ~

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月04日 (水) 02:56:27   ID: Qwm-NwKA

なんだこれ、

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