妹「お兄ちゃんにオ○ニー見られてイっちゃううう!」(34)



  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 712 なので712回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないですが今日はオナ禁。

さあ、存分に腹筋するがよい。↓

ドッパアアアン!!!

兄「うおおお!妹っやめろ!!落ち着くんだ!!」ザバザバ

妹「あひいっ!!お兄ちゃんが見てるっ!お兄ちゃんに見られちゃってるよおお///」ドバァーッ!!

兄「やばい、このままだと二階まで浸水する」ビチャビチャ

妹「あはっ♪お兄ちゃんに見られながらイくの気持ちイイィィィ!!!♪あはんっ///」ドボドバー

兄「く、くそ……すでにこの勢い、ガンジス河レベルになっている!全てを受け入れる河だぞ!?」ジャブジャブ

妹「いやっ!やめて!お兄ちゃん見ないでぇぇぇ///」ジョビジョバーッ

兄「こ、このままだと家もヤバいが、なにより……妹が脱水症になってしまう!妹思いの俺かっけえ!」グチョグチョ

妹「そんなお兄ちゃんも素敵ぃぃいいいあっはぁあああ♪」ドバッシャドバッシャ

兄「ここにおあつらえ向きな麦茶がある!妹、飲むんだ!」グイッ!

妹「んぐっ、んぐっ……んはああああ!!お兄ちゃんの麦茶おいしいよぉぉおおお!!!」

ズブラッシャアーッ!!

兄「ば、馬鹿な……水の勢いが増しただと!?この流れは……まさしくナイアガラ!!!」ドボドボーッ

兄「お、恐ろしい……何が恐ろしいって、ナイアガラの滝の水量は平均毎分110000立方メートル!7分で東京ドームがいっぱいになるほどの水量だぞ!?妹の愛液は無尽蔵かーッ!?」ジュンジュワー

妹「あへえっ!もうダメッ!何回もイっちゃうよおっ!!」ズッドンズッドン

兄「畜生、もう天井はとっくに吹き飛んじまった!こうなったら……指でフタをするしかねえ!!」ステンバーイ

妹「らめえっ!おにいちゃ、それは……らめぇぇえええ///」ジュテームジュテーム

兄「うおおおおお!!止まれぇぇええええ!!」ヒュオオ!

ズドッ☆

妹「あ……あひゃあああああああんんんんん///」

ドッゴォ――!!

兄「うわああああああああああ!!!」ドッカァーン!!

兄「こ……これはッ!!まさしく火山の噴火ッッ!!愛液がそんな勢いを出せるのかッッ!?」ドボボボボ

妹「ああんッ!!お兄ちゃんの指がっ!あたしの処女膜をノックしちゃってるよおおお///」ビクビクビク!!

ズズズズズズズ!!

兄「な……!?妹が絶頂したその振動が、地震を起こしてる……だと!?母なる大地が共鳴しているッ!?」グラグラッ

妹「あああんっ!もうダメッ!だめ、だめ!あたしもう壊れちゃうよおおおお!!!///」ゴゴゴゴゴ!

兄「うおおあああ!!家が崩壊したッ!!世界はッ……オ○ニーで消し去るというのかッ!?」ズズゥン!!

兄「こ……こうなったらもう、手段は一つだけだっ!!」ネッチョネット

妹「ひゃあああ!!止まらないっ!ずっとイきっぱなしだよおお///」ビシャラッパー!!

兄「これだけは使いたくなかった、が……!!俺のマイサンで妹の可愛らしいつぼみをブチぬき、絶頂を止めるしかないッ!!」ムクムクボキーン!!

妹「嫌ぁっ!!お、お兄ちゃんのお兄ちゃん、すごく凶暴で……見るだけでイっちゃうううう///」ドォーンドォーン!!

兄「くっ!!しかしッ!!この水圧……俺に近付くことは出来るのかッ!?」チンコバルンバルン!!

兄「――否ッッ!!!!愚問であるッ!!何故なら俺は――」ダバダバー

妹「お、お兄ちゃぁぁぁあああん///」ドグショッパァーッ!!

兄「俺は――俺は――!!」

ボキーン!!

兄「――妹で勃起する変態だからだあああああああ!!!」ズギャアッ!!

ズドォン!!

妹「――!!!」

妹「い……いやあああああああああああんんん///」

ズバァァァァアアン!!

兄「う――うおおおおおおおおおあああああ!!?」バチィン!!

ドドドドドドドド……

兄「う、うう……妹の、愛液が……雨になっている……」シトシト……

ドドドドド……

妹「あは、あはぁ……///」ビクビクン

兄「なんてことだ、まだラブジュースが止まってないなんて……」グッショリ

ドドドドドド……

兄「……いつになったら止まるんだ……」シトシト……

ドドドド……

兄「……」シトシト……

ドドド……

兄「……雨も止まないなんて……」

ド……

兄「……?」

……ザザァン……

兄「!!……こ、これは……」

兄「『海』だ……」

ザザァン……ザァ……

…………
……

……妹の出した愛液は海になった。

妹が絶頂して身体を震わせるたび、海は満ち引きを繰り返した。

ざざぁん、ざあ。
ざざぁん、ざあ……。

その音は穏やかで、まるで子守唄のようであった。
俺はその唄に抱かれて、眠った。

何分くらい眠っただろうか。
それとも、何時間?……何日?

目を覚ましたら、空には月が浮いていた。
夜空にぽっかり穴が空いたように、そいつは頭の真上で輝いていた。

俺は月を見ながら物思いにふけった。
たまに妹のケツを叩いて、大きな波を作ったりした。

そのうちに月は海の中に沈み、
反対側から真っ赤な太陽が顔を出す。
俺はそれを見ながら妹のケツマ○コを攻めた。津波が起きた。

そのうちにまた太陽が沈み、そしてまた月が顔を出す。
俺はそれを眺めて眠り、また目を覚まし、妹を犯す。

ぐるぐるぐるぐる、世界は回る。
もう何度、月と太陽のおっかけっこを見たか、覚えてはいない。
100万回の朝が来て、100万回の夜が来た。

海は変わらず穏やかだった。
渦巻く潮の音だけが、この世界の静寂をやぶっていた。

もう何度、世界は移り変わっただろう。

もう何度、世界は終わったのだろう。

ある日の朝、俺は気付いた。
海の中に小さなちいさな、何かがいる事に……。

「あ……」

「『生物』だ……!」

それは、ちいさなちいさな……
ゴミのような細かいツブであったが、確かに生きていた。
タンパク質で構成されており、母なる海を泳いでいたのだ。

「そうか、これは……俺と妹の間の子供、なのかもしれないな……」

俺はそう言った。妹はイった。

その小さな我が子は、何度も何度も波にもまれて、
消え去っては生まれ、生まれては消えた。

何度も何度も繰り返すうちに、そいつはどんどん大きくなった。
初めは一つの細胞だったのが、二つ、四つ、八つと増えていく。

妹のマン毛を一本一本数えていき、
ついには髪の毛まで数え、12万6237本まで数えたころ、
我が子はクラゲのような姿になった。

俺は歓声を上げた。妹は嬌声を上げた。

生命のバトンとは素晴らしいものだ。

生き物は瞬く間に死んでいくというのに、しっかりと次の世代に何かを残していっている。
クラゲのようであった我が子はすぐに魚のようになり、足が生え、大陸に進出した。

我が子は我が子を食い、争い、ぐんぐん大きくなる。
2014年の地球上で起こっている、大小様々な戦争……その、最も小さく、最も古いものが『これ』だと理解した。
どれだけたっても、どの世界でも、戦争は無くならないのだと感じた。

俺は涙を流した。妹はマン汁を流した。
世界が泣いていたのだ……。それでも、我が子の進化は止まらない。

ついには、毛むくじゃらの四肢を持った我が子が、後ろの足で立ち始めた。
こうなると本当に早いものだ……我が子は火を扱う事を覚え、しだいに文明のようなものを持ち始めた。

「みてごらん、妹。俺達の子が言葉を話すようになったよ」

世界はどんどん動き始める。
我が子はどんどん進み始める。

毛がすっかり無くなった我が子は、文字を書くようになった。
立派な家を建てるようになった。すばらしい乗り物を作るようになった。

そうして世界は移り変わり――

バトンはどんどん移り変わり――

戦争が始まり――終わり――

また始まり――終わり――……



……そして、ついに――……

……『俺』が生まれた。

……そして、『妹』が生まれた。

…………

……



……

…………

妹「はぁ……はぁ……お兄ちゃん、お兄ちゃん……」クチュクチュ

妹「ああ……お兄ちゃんのこと思うと、あたしのここ、こんなにグチョグチョになってる……///」クチュクチュ

妹「けど、やめられないよお……ああ、お兄ちゃん……も、もうあたし……!」クチュクチュ

妹「イ、イきそう……あっ!イく――」

ガラッ!

兄「妹ー、お前何苦しそうな声出してんだ……って……」

妹「!?」ビクッ!!

兄「……お、お前……そ、それって……?」

妹「あ、ああ……お兄ちゃん……!?」ガタガタ

兄「お前、もしかして……俺の名前呼んで……?」

妹「あ、あああ……ダメ、もうダメ……!!」

ガタガタガタ……

妹「もうガマンできないよお……あ、ああああああああ……!!!」

妹「お兄ちゃんにオ○ニー見られてイっちゃううう!」

ドッパアアアン!!!

…………

……

――歴史は繰り返されるのだ。

……この宇宙が終わる……その時まで。





おわり。

最後までありがとうございました。
何書いてんだろうね俺。あー妹とセクロスしてえ

妹「お兄ちゃんを一年眠姦し続けたら妊娠した」
前はこんなんも書きました。
宜しかったら是非。ではまた腹筋しましょう……

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom