【安価】天馬「高校でも、なんとかなるさ!」(37)

天馬「中学校生活…時空を超えたり、宇宙に行ったり、信助が俺の身長を追い越したり…色々あったけど」

天馬「今日からおれも高校生! この稲妻高校でも、サッカー頑張るぞ!」

天馬「さぁ、サッカー部の部室前に来た! さっそく先輩達に挨拶しなきゃ!」

バンッ

天馬「すみませーん! 新入生の松風天馬、入部希望です!」

シーン…

天馬「って…あれ? 誰もいない…?」

?「入部希望者…?」

天馬「あっ、あなたは?」

安価↓
無印キャラか、大人キャラからサッカー部の顧問を選択。死んでる人は不可

ヒロト「君は…天馬くんか」

天馬「ヒロトさん!」

ヒロト「こんにちは。この学校に来てくれたんだね」

天馬「お久しぶりです。どうしてここに?」

ヒロト「僕がこの稲妻高校サッカー部の顧問だからさ」

天馬「えっ…ヒロトさん、会社の方は?」

ヒロト「まぁ、色々あってね。吉良財閥なら、姉さんや緑川達もいるし大丈夫だよ」

ヒロト「ワガママを言ってるのは自覚してるけど…もう一度、直接サッカーに関わってみたかったんだ」

天馬「は、はぁ…」

ヒロト「と、まぁ…すぐに戻ることになるかもしれないけどね」

天馬「え? あれ、そういえば、他の部員は…」

ヒロト「天馬くんは入部してくれるのかい? なら、今は君一人だ」

天馬「お、おれだけ!?」

ヒロト「前の監督の時に、サッカー部でいざこざが起きたらしくてね。みんな出て行ってしまったのさ」

天馬「ええっ!? そ、それじゃサッカー部は…」

ヒロト「このまま行けば、廃部かな」

天馬「そんな…!」

ヒロト「そうならないためにもだ、天馬くん。部員を集めてきてくれないか?」

天馬「へっ、おれがですか?」

ヒロト「元サッカー部の子達には、僕が声をかけておくから…」

ヒロト「君は新入生や他の部活の中から、サッカー部に入ってくれそうな人をスカウトしてほしい」

天馬「おれが、部員集めを…」

ヒロト「サッカーは1人じゃできないからね」

天馬「はい! そうですよね、まずは11人集めないと!」

ヒロト「フフッ、楽しくなってきたなぁ。円堂くんもこんな風に部員集めをしたって聞いたことがあるんだ」

天馬「た、楽しくなってきたって、ヒロトさん…」

天馬「でも、頑張らないとおれの高校サッカーは始まらない。よーし、なんとかなるさ!」

・天馬が進学した、稲妻高校に所属する生徒を募集します。
 選手、マネージャー候補、サッカー部には所属しない一般生徒を学年問わず募集します。
 スカウト選手、大人選手、死んでる人、人じゃない選手、円堂世代は不可です。逆に言えばそれ以外はOK。
 新キャラでも可。最低限、名前、性別、学年、性格などのプロフィールを書いてください。選手ならさらにポジション、必殺技(新技も可)をお願いします。
・安価は出しません。こちらが勝手に拾い上げますのでいつでも書き込んでください。募集締め切りの際はアナウンスします。
・書き込んでも設定通りでなくなったり、本来の意図とは別の使われ方をする場合があります。
 また、先に書き込んだのに後に書き込まれた方が拾われたり、扱いにも格差が起きたりすると思われます。予めご了承ください。

すみません、子供選手も不可です。

・宇宙「人」、人です
 「人じゃない選手」はレイ、メカ円堂、兵馬俑のようなアンドロイド、サスケ、トーチャン等の動物、クララJのようなよくわからない選手が当てはまります。

天馬「サッカー部、入りませんかー!!」

「なにあれ?」

「新入生? かわいー」

天馬「サッカー、やりませんかー!!」

「サッカーだってよ、ちょっと興味あるな…」

「でも、うちのサッカー部解散してんだろ? なんか面倒そうだしやめとけやめとけ」

天馬「うーん…誰も入ってくれない…」

天馬「どうすればいいんだろ。誰か、入ってくれそうな人は…」キョロキョロ

天馬「あれ…? あれって…」

葵「………」

タッタッタ

天馬「葵ー!」

葵「え? あ…天馬?」

天馬「久しぶり、雷門中の卒業式以来だね。葵も稲妻高校に来てたんだ」

葵「う、うん。まぁ…」

天馬「そっかそっか。それで、葵は何やってるの?」

葵「放課後だから、これから帰ろうと思ってたんだけど…天馬は?」

天馬「おれさ、今サッカー部の部員を集めてるんだよ」

葵「サッカー部…」

天馬「でも葵がいてくれてよかったー」

葵「え?」

天馬「おれ一人じゃ…ヒロトさんもいるけど、どうすればいいのかわかんないからなぁ…」

葵「あ、あのさ天馬。私、入るなんて言って…」

天馬「葵!」ガシッ

葵「へっ?」

天馬「この学校のサッカー部、部員が全然いなくて…それでおれ、今部員集めをしなきゃならなくて…」

葵「ちょ、ちょっと天馬…」

天馬「もし部員が集まらなかったら、廃部の危機で…」

葵「………」

天馬「とにかく、大変なんだよ~!!」

葵「…ふふっ」

天馬「笑い事じゃないって~!」

葵「はぁ…天馬、全然変わってないね」

天馬「おれ? 失礼だなぁ、いつまでもひとが子供みたいに…身長だって伸びてるんだぞ」

葵「あははっ」

天馬「また笑う…」

葵「…うん」

天馬「葵?」

葵「ねぇ天馬。サッカー部、大変なんだよね?」

天馬「ああ」

葵「じゃあ、私も手伝うよ。サッカー部には、マネージャーが必要でしょ?」

天馬「ありがとう、葵!」

葵「…またよろしくね、天馬」

・空野葵がサッカー部のマネージャーになりました

~河川敷~

天馬「それでさ、声をかけてるんだけどなかなか集まらなくて…どうすればいいのかな?」

葵「無闇に声をかけるより、入ってくれそうな人を選んだ方がいいんじゃない? 中学の頃の知り合いとか」

天馬「そうなのかな。でも、確かにそっちの方が入ってくれる可能性は高いよね」

葵「…あれ?」

天馬「どうしたの、葵?」

葵「あそこで釣りしてる人…あれって、浜野先輩じゃない?」

天馬「え? 本当だ! 稲妻高校の制服着てるってことは、うちの生徒!?」

タッタッタッタ

天馬「浜野先輩!」

浜野「んー?」クルッ

浜野「おっ、天馬に空野さんじゃん。懐かしーな」

天馬「はい、お久しぶりです!」

葵「先輩も同じ学校だったんですね」

浜野「あ、二人ともうちの制服着てるじゃん。二人仲良くうちの高校入ったん?」

天馬「はい!」

葵「ふ、二人仲良くってわけじゃ…たまたまですよ」

浜野「ふーん? それで、お二人さんはデート?」

葵「違います」

浜野「そんなあっさり否定せんでもよくね? なぁ」

天馬「?」

浜野「大変そうだねー色々と」

ピンッ!

天馬「って、浜野先輩! これ、魚かかってるんじゃないですか!?」

浜野「うおっ、マジだ!」

グイッ! グイッ!

浜野「ちょ、こいつでけーよ! 手伝ってくれ!」グイッ

天馬「はっ、はい!」

葵「わっ、私はどうしたら…!?」

そして…

浜野「そらっと」ポチャン

葵「あれ、逃がしちゃうんですか」

天馬「せっかく、あんな大物釣り上げたのに…」

浜野「まー釣るのが目的だしねー。あいつ食えんし」

天馬「あの、浜野先輩。おれ、サッカー部の部員を集めてるんです」

浜野「あ、やっぱそーなん? ちゅーか入ってたけど。ちゅーか辞めたけど」

天馬「サッカー部に戻ってきてください!」

浜野「いいよー」

葵「え、そんなあっさり…」

浜野「まー、俺も釣りばっかじゃ暇だしね」

天馬「それなら、おれが声かける前にサッカー部に戻ってくればよかったんじゃ…」

浜野「んー…別に俺、サッカー部に戻ろうって思ってたわけじゃねーし」

天馬「え? じゃあ、なんで戻ってきてくれるんですか?」

浜野「なんつーか天馬、お前がいるならまた面白くなりそうじゃねって思ったからさ」

・浜野海士がサッカー部に入りました

次の日…

天馬「さぁ、葵や浜野先輩も入部してくれたし、今日も頑張るぞ!」

天馬「とは言っても、おれ、この学校のことあんまり知らないんだよなぁ…」

天馬「今日は葵でも誘って、学校探検でもしようかな…?」スタスタ

ドンッ

天馬「うわっ!」

「きゃ…!」

天馬「あっ…す、すみません!」

「あらぁ?」

ベータ「誰かと思えば松風天馬じゃありませんかぁ」

天馬「ベ、ベータ!?」

オルカ「ベータ、大丈夫?」

天馬「あっ、今のでどこか怪我したりは…」

ベータ「大丈夫ですよぉ。これしきで怪我するほどやわじゃありませんから」ペロッ

天馬(あ、相変わらずだなぁ…)

天馬「なんでベータとオルカがここに…?」

ベータ「んーとですね。私達、エルドラドの意向でこの学校に通うことになったんです」

オルカ「様々な歴史、様々な環境での教育を受けることで個性が広がるとかなんとか言ってたわね」

天馬「そうなんだ」

ベータ「松風天馬はどうしてここにいるんですかぁ?」

天馬「どうしてって、ここに入学したからだけど」

ベータ「ここのサッカー部、去年解散してるんですよぉ? あなたのようなサッカーバカがなんでこんなところに来たんですか?」

天馬「おれ、そんなこと知らなかったし…そうだ、ベータ、オルカ。二人とも、サッカー部に…」

ベータ「うーん…その『ベータ』って呼び方、やめてくれません?」

天馬「え? でもベータはベータでしょ?」

ベータ「私達二年ですしぃ、『ベータせ・ん・ぱ・い』と呼んでほしいですね♪」

天馬「あっ…えーと、ごめんなさい、ベータ先輩!」

オルカ「あはははは! なかなかからかい甲斐があるわねコイツ」

ベータ「ですねぇ、本気にしちゃって。呼び方なんてどうでもいいですよ」

天馬「え? え?」

ベータ「それで、サッカー部に…何ですか?」

天馬「あっ、そうだ。サッカー部に入ってほしいんだ!」

オルカ「サッカー部、ねぇ」

ベータ「あんまり気が進まないんですけど」

天馬「二人とも、凄くサッカー上手いじゃないか! 好きなんだよね、サッカー?」

ベータ「えー? サッカーは別に好きでも嫌いでもないですけどぉ。まぁ、褒められて悪い気はしませんね」

天馬「頼むよ! このままじゃサッカー部は廃部になっちゃうかもしれないんだ!」

ベータ「どうしましょう? オルカはどう思う?」

オルカ「ここまで言ってるんだし、入ってあげてもいいんじゃないかしら?」

天馬「それじゃあ…」

オルカ「でも、口なら何とでも言えるわよね。ねぇ、ベータ?」

天馬「へ?」

ベータ「そうですねぇ。私達に入部してほしいなら、○○でもしてもらいましょうか?」

○○の内容
安価↓

ベータ「今度の休日に、オルカと二人でショッピングに行こうと思ってたんですけど」

オルカ「ちょうど、荷物持ちが一人欲しいと思ってたのよね」

天馬「おれが荷物持ちをやればいいの? わかったよ、それくらいなら大丈夫!」

オルカ「あら、あっさり」

ベータ「それじゃ、連絡のために携帯のアドレス交換しましょ」

天馬「う、うん」

ピロリン♪

ベータ「次の休日、よろしくお願いしますね♪」

天馬「これでサッカー部に入ってくれるんだよね?」

ベータ「荷物持ちの仕事をちゃんとやったら、考えておきますよ」

オルカ「それじゃベータ、行こっか」

スタスタ

天馬「…大丈夫かなぁ…?」

・次の休日、ベータ・オルカと買い物に行くことになりました

~部室~

バンッ

ヒロト「天馬くん! 元サッカー部の人を連れてきたよ!」

葵「きゃ!?」

ヒロト「あれ? 他の人も来てるのかい」

葵「びっくりしたぁ…」

浜野「ちゅーか、この人誰だっけ?」

天馬「そ、それは流石にまずいんじゃないですか浜野先輩…」

ヒロト「天馬くんの方も上手くやってるみたいだね」

天馬「ええ! ヒロトさんも、元サッカー部の人を連れてきたって…」

「今、『天馬』と聞こえた気がするが…」

天馬「その声は…」

霧野「よぉ、天馬。元気そうだな」

天馬「霧野先輩!」

葵「霧野先輩もこの学校にいたんですね」

霧野「空野もいたのか。へぇ…やっぱり、天馬と一緒に…」

葵「はいはい、そういうのはいいですから」プイ

霧野「…?」

浜野「なんか、雷門中メンバーばっか集まってきてね?」

霧野「なんだ浜野、お前も戻ってきてたのか」

浜野「そういう霧野こそ、あんなやって出て行った割には結構あっさり戻ってきてんじゃん」

霧野「ヒロトさんに頭を下げられたら来ないわけにはいかないだろう」

天馬「何にしても戻ってきてくれるんですよね、これからよろしくお願いします!」

霧野「サッカー部の復活目指して…頑張って行くぞ、天馬!」

天馬「はい!」

・霧野蘭丸がサッカー部に入りました

その後…

霧野「案内はこんなもんでよかったか?」

天馬「はい、ありがとうございました!」

葵「稲妻高校って結構大きな高校なんですね…」

霧野「雷門もなかなかのマンモス校だったが、ここも人数はかなりのものだな」

天馬「だったら、その分サッカー部に入ってくれそうな人もいっぱいいるかもしれませんね!」

霧野「どうかな…」

天馬「?」

葵「そういえば、このサッカー部一度解散してるんですよね。何かあったんですか?」

霧野「…それは…」

バンッ

「チーッス! 入部希望でーす!」

天馬「あ、ほら。入部希望の人が来ましたよ…って…」

葵「あなた、黄名子ちゃん!?」

黄名子「えへっ、また会えたやんね!」

天馬「黄名子まで…どうなってんの? ここ、現代だよね…?」

葵「あ…知らないんだ、天馬…」

天馬「へ、何の話?」

葵「2年前、財前総理や豪炎寺さん達が発表したじゃない。タイムマシンや宇宙船の技術が確立されたって」

霧野「俺達も使っていただろ? それを、一般にも使えるようにしたんだ」

黄名子「だから今の時代、政府の許可を取れば未来人や宇宙人も自由に交流できるようになったやんね!」

天馬「そ、そうなのか…ベータ達もいたし、なんかもうなんでもありだね」

霧野「ベータ!? エルドラドの奴らもいるのか…!?」

天馬「あれ。霧野先輩、知らなかったんですか?」

霧野「ああ…最近、未来人や宇宙人の留学生が増えているのは知ってたが…」

天馬(ベータ達は、サッカー部には入ってなかったのかな?)

天馬「浜野先輩もいるし、これで部員は4人目か!」

黄名子「ふっふっふ~、それだけではない! やんね」

天馬「え?」

白竜「この俺も入部させてもらうぞ」

天馬「白竜!」

黄名子「白竜とは、さっきそこでたまたま会ったやんね」

白竜「こうしてまたお前達と同じチームになるとはな」

天馬「白竜、学校通ってたんだ…」

霧野「ゴッドエデンは一応、聖帝時代は教育機関として認められていたらしいからな」

白竜「その通りだ。ゴッドエデンが完全に閉鎖してからは転校することになったが」

葵「でも、白竜くんとはホーリーロードでは戦わなかったよね?」

天馬「え、そうだっけ…?」

黄名子「どっちも、途中で負けちゃったりして当たらなかったん?」

葵「…雷門中は3年連続優勝してるから…」

白竜「当たるわけがない。そもそも俺は日本にはいなかったからな」

天馬「日本にいなかった? もしかして白竜、海外とかに…」

白竜「中学2年からは別の惑星にいた。戻ってきたのは最近だ」

天馬「ええええ!? 白竜、宇宙にいたの!?」

白竜「フッ、未来や他の惑星から地球に留学生が来るのだ。何も驚くことではあるまい」

霧野「い、いや、これはびっくりするぞ…」

黄名子「アグレッシブやんね…」

葵「そ、そっか。そういうのもあるんだ…」

白竜「ところで天馬、貴様がここにいるということはまさか剣城もいるのか?」

天馬「え? それは…どうだろ」

白竜「? まぁ、いい。どこにいようと奴が俺のライバルであることには変わらん」

霧野「相変わらずだな…」

白竜「相変わらず、か…それは違うぞ」

白竜「天馬。お前もアースイレブンとして宇宙と触れ、戦いはしただろう」

白竜「だが俺は2年という長い間、地球人にとっては未知の世界に触れてきた…以前の俺と同じとは思わないことだ!」

黄名子「あっ、それだったらうちだって未来の新しいサッカーに触れてみたやんね! 以前のうちと同じとは思わないこと!」

白竜「くっ…真似をするな菜花!」

葵「と、とりあえず…そんな二人が仲間になってくれるのなら、心強いね!」

天馬「うん、そうだね! みんなで…」

黄名子「ファイト、やんね!」

白竜「フッ、任せろ!」

・菜花黄名子がサッカー部に入りました

・白竜がサッカー部に入りました

※ちなみにシュウは「死んでる人」に該当するので残念ながら不可です。
 どっちにしても、設定上島から出られないので。
 追加代表候補…? はて…

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