俺「……」スヤスヤ  ガラッ 学年一の美少女A「……」 (66)

A「……」チラッ

A「……」スタスタ

俺「……」スヤスヤ

A「……」

俺「ん……」スヤスヤ

A「……」ジー

俺「な……に……?」

A「俺君よね」

俺「ん……?」

A「俺君」

俺「んー?」

A「……」チュ

妄想

キマシタワー

終了

うんこ

やるね

クラスメイト「「「「え!?」」」」

俺「キスした?」

A「うん」

俺「いきなりだね」

A「ごめんなさい」

俺「それでご用件は?」

A「俺君、初めて見た時から、ずっと」

俺「……」

A「好きでした」

クラスメイト「「「「!?!?!?」」」」

俺「ふーん」

A「……」

俺「好きなら唇奪っちゃうんだ やるね」

俺「おえええええええええぇぇぇ」

前にも見たぞ

好きなら奪っちゃうんだ、やるね

やるね

南蛮戦時

再放送しすぎ
やまとなでしこかよ

やるねキタ

>>9
おれも既視感がある


前も吐きそうになったのを覚えてる

A「嫌だった?」

俺「全然」

?「ちょっと!!」

A「?」

俺「……はぁ……」

幼馴染のツインテール水泳部B「あんたいきなり教室入ってきて何やってんのよ!!」

A「あなたは?」

B「俺の女ですけど!?」

俺「タダの腐れ縁だろ」

B「俺は黙ってろ!!」

A「ああ、ミスコンで万年2位のBさんじゃない」

B「うっさい!!!」

ヤルネ!

やるね

やるね の元ネタ何?

なんだエヴァか

最近のラノベはこうなのか?

B「あんた、キ、キキキキキキキキスしたでしょ!!」

A「したけど?」

B「あたしだってまだなのに!!なんでぽっと出のあんたに奪われなきゃなんないわけ!?」

A「知らないわよそんなの」

俺「だから何度も言ってるだろ、Bとはそういう仲にはなれないって」

B「な、なんでよ!!なんでいっつも女として見てくれないの!?」ウルウル

俺「だってよ」

俺「Bって乳ねーんだもの」

B「なっ!!!!!!!!!!!!!」

A「クス」

B「なななななななななによ!!!おっぱいなんてどうだっていいでしょ!!」

A「乳なし」

B「あ!?」

ホモスレ

再放送かな

俺「……」チラッ

俺「……」スタスタ

俺「……」スヤスヤ

俺「……」

俺「ん……」スヤスヤ

俺「……」ジー

俺「な……に……?」

俺「俺君よね」

俺「ん……?」

俺「俺君」

俺「んー?」

俺「……」チュ

臭すぎわろたwwwww






続けたまえ

好きなら唇奪っちゃうんだ、やるね

で思い出した

>>26

やるね

謎定期

はよ

ラノベ受賞まで早送りしろ

定期

再放送もういいから

スレタイ見ただけで全てを思い出して吐きそう

やるねぇ…

クソコピペ市ね

もうやめたげてよお!

>>25
おいちょっと倉庫裏こいよ久々に 切れちまったよ

わかったやめるよ

ただ俺のラノベ作家になりたい気持ちは本物だから

>>40
その気持ちで他のも書いてみろよ

メールのくだりまで再現はしなくていいからな

やるね

この程度でやめるとかやる気あるのかよ

言っちゃうけど俺SS書いたら必ずまとめにのってTwitter拡散される人間なのでね^^

ここまでしか知らないからだろ

>>45
それは流石にくさすぎ

こんなの出来てたのかよ
いいからヨメヤソラキさんの新作見せろよオラッ

なりたい気持ちが本物の奴がvipなんて
やってるわけねーだろ

ラノベ書きたいのになんで台本形式なんだよ

>>47

やるねが腹立っ

続き書いて欲しい人は俺にメール送ること

じゃ~ね~

やるね

ヤルネェwwwwwwwww

定期

謎定期

有名なSS作家だけど質問ある?

メール3通きたわ

そのうちの一つがスカウトメールだったわけだが

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡(みはた)匡人

参考記事①~④
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

こんなやつすらスカウトしかねないのが今のラノベ界

元スレ時はキモ過ぎて衝撃的だったわ

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

>>62
それはない

ない

MASTER > 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね~!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる~。。。(笑)
TAKUYA > いいですね~!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい~
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チ●ポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。

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