紅莉栖「対象者が誰をオカズにしたか判断するガジェットか……」(412)

紅莉栖「対象者にこのヘッドセットを被せ、そこから感知した脳波から、対象者が使用したオカズを判断する」

紅莉栖「ふうむ……」

紅莉栖「全く、なにやってるのかしら。軽い息抜きに開発室のガラクタでこんなもの作るなんて……」

紅莉栖「そ、それにオカズを読み取るとか! 橋田のHENNTAIじゃあるまいし……」

紅莉栖「……」


紅莉栖「岡部って、いつ抜いてるんだろ……」

とりあえず続けて

まゆり

そーれF・B!  F・B !

期待

紅莉栖「ね、ねえ、岡部。ちょっといい?」

岡部「なんだ助手。やっと開発室を明け渡す気になったか。全く、朝からずっと独占しよって……」

紅莉栖「助手じゃねーし。それより、その……」

岡部「む? なんだ、その手にある物は。それが貴様の開発した新しいガジェットか?」

紅莉栖「ま、まあね。それで、あんたに少し頼みごとがあるんだけど……」

檀蜜

岡部「……おい、まさか俺にそのガジェットの実験体になれと言うのではないだろうな?」

紅莉栖「くっ……変に察しがいいわね。そうよ」

岡部「断る!貴様の開発した魔具に何度この俺が……」

紅莉栖「あら? 狂気のマッドサイエンティストさんはこんな簡単な実験もできないのかしら?」

岡部「ぐぬぬっ」

紅莉栖「そんなに警戒しなくていいわよ。これを被るだけでいいから」ヒョイ

岡部「なに? それだけか?」

紅莉栖「ええ、特に刺激も与えないから安心しなさい」

岡部「ふむ、それならいいが……しかし、そんな簡単なことなら自分でやればいいのではないのか?」

紅莉栖「色んな人のサンプルが欲しいのよ。私自身にはもう試してあるわ」

紅莉栖(正常に機能してたわ。ま、まあ……その、私のオカズなんて一人だけだし)チラチラ

岡部「そんな事なら、いいだろう。しかし!この鳳凰院凶真がわざわざ貴様の実験体になってやるのだ!必ずや素晴らしいガジェットを完成させるのだぞ!」

紅莉栖「わかってるわよ」

岡部「よし、被ったぞ」

紅莉栖(……読み取り、開始)

ピッ

該当なし

紅莉栖(えっ……)

oh…

あっ…

ホモリン・・・

岡部「どうかしたか?」

紅莉栖「い、いえ、別に……ガジェットは正常に機能してるわ。ありがとう。今日はもういいわ」

岡部「なに? もう終わりか?」

紅莉栖「あくまでサンプルの回収だしね。すぐに終わるのよ。色々と調べてみたいこともあるし、しばらく毎日サンプルを取らせてもらうけど、いいかしら?」

岡部「まあ、この程度のことなら構わんが……」

紅莉栖(該当なし……? このガジェットは大体過去一週間のオカズを観測できる)

紅莉栖(つまり、岡部は少なくとも、ここ一週間は抜いていない?)

なんだただのオナ禁か

聖人だったか

スレタイをよく見ろ

2次元とかだったらどうなるのかと

紅莉栖(思い返せば、岡部は基本的にラボで寝泊りしてる)

紅莉栖(橋田と違ってラボで抜くようなことは少なくともないだろうし……)

紅莉栖(つまり、溜まってるってこと?)

紅莉栖(まゆりから聞いた話によると、たまに実家に戻る時もあるみたいだから、その時に抜いてるのかしら)

紅莉栖「ふんむ……」

ふんむ……

噴霧……

ほう

次の日

ガチャ

紅莉栖「ハロー、ってあれ、今日はまゆりだけ?」

まゆり「クリスちゃんトゥットゥルー♪ うん、そだよ」

紅莉栖「岡部が来てないなんて珍しいわね」

まゆり「オカリン、今日はたぶん実家に帰ってるとおもうよ?」

紅莉栖「えっ、そうなの?」

まゆり「うん、多分だけど……オカリンって今日くらいにはいつも帰ってるよ」

紅莉栖(いつも? つまり周期的に帰る日が決まっている?)

紅莉栖(これは、もしかしたら明日、岡部のオカズが分かるチャンスかも……)

そのまままゆしぃにもガジエットを試すのだ

まゆり「う~ん、やっぱりオカリン疲れてるのかなあ」

紅莉栖「まあ、誰だって家に帰りたくなる時もあるわよ」

まゆり「えっとね、そうじゃなくて……オカリンがお家に帰る日の前ってね、なんだかとっても辛そうな顔してるの」

紅莉栖「辛そう?」

まゆり「うん、なんだが、何かを我慢してるような……」

紅莉栖(これって……)

まゆり「それでね、お家に帰った次の日には、とっても元気になってるんだ」

紅莉栖(……確定ね)

眉SEA

つまり母親で性欲を解消してるのか

オカリンはセクロスしてるんじゃなかろうか

実家にオナホでもあるのか

まさかのオカズ無しオナニー派かもしれんな

紅莉栖「ま、まああいつも徹夜が多いし、疲れてるのよ、きっと」

まゆり「それでね、この前もオカリンが辛そうにしてたからまゆしぃがオカリンに元気を分けて上げたのです!」

紅莉栖「えっ……?」

まゆり「そしたらね、オカリン。とっても元気になってくれたんだ~えへへ」

紅莉栖「ね。ねえ、まゆり」

まゆり「なあに?」

紅莉栖「げ、元気を分けてあげるって、その……なにをしたの?」

期待

房中術

なにをしたか
まっちょなしいの世界線であれば普通に闘魂注入だろうな

>>34
オカリン死んでまうやろ・・・

思考盗撮・視覚投影・五感制御

紅莉栖(ま、まさか!? 私の知らないところで岡部のオカリンがまゆりのまゆしぃにトゥトゥルーしてたとでもいうの!!!!??)

紅莉栖(あのガジェットで読み取れなかったのも、自慰じゃなくて合体しからじゃ……)

紅莉栖「ら、ラボはラブホじゃないんだからな!!」

まゆり「ほ、ほえ!? く、クリスちゃん!?」オロオロ

紅莉栖「ご、ごほん、ごめん。今のは聞かなかったことにして……」

まゆり「う、うん……、え、えっとね?まゆしぃがしたのはクリスちゃんが思ってるようなことじゃない、と思うよ?」

紅莉栖「ふぇ?」

ラブホって言葉は分かるんだな

助手の心は汚れています

まゆり「えっとね、オカリンをむぎゅうってしてあげたの」

紅莉栖「えっ?」

まゆり「そしたらね、オカリンもまゆしぃの事を抱きしめてくれて……えへへ」

紅莉栖(な、なんだ、そんな事か……よかった、私の考え過ぎね)

紅莉栖「……」

紅莉栖(いやいやいやいや……岡部を抱きしめる!?? 裏山過ぎだろjk……これでごはん何倍いけるかと思って……)

まゆり「そしたらね、オカリン。突然トイレに行っちゃって……帰ってきたらいつもの元気なオカリンに戻ってたのです」

紅莉栖「」

期待

まさかの暴発

紅莉栖「」

まゆり「クリスちゃん? どうしたの?」

紅莉栖「い、いえ、何でもないわ……」

紅莉栖(まさかラボで暴発させるなん……まゆりが気づいてない事が救いね)

まゆり「だからね、またオカリンが疲れてたらまゆしぃがぎゅうって……」

紅莉栖「ダメよ!」

まゆり「ほえ?」

オカリンはさっさとまゆしぃに手を出すべき

そういえば野球拳のSSは完結した?

オカリンの性格からして手を出す=結婚だからなあ

紅莉栖かわいいよ紅莉栖

>>46
オカリン全裸EDだったよ

けしからんな!

次の日

岡部「フーハハハ!やはりラボはいい!こここそが鳳凰院凶真bにもっとも相応しい聖域だ」

紅莉栖「朝から厨二病全快ね……」

紅莉栖(岡部のテンションがかあんり高い……これは間違いなく抜いたッ!)

紅莉栖「ねえ、岡部。今日もサンプルいいかしら?」

岡部「むっ、そういえばそんな約束をしていたな。いいだろう!今日は気分がいい!必ずや素晴らしい結果が出ると宣言しておこう!」

紅莉栖「はいはい、じゃ、これ付けて」

岡部「うむ」

紅莉栖(そうね、さぞ素晴らしい結果が取れるでしょうね……読み込み、開始)ピッ
 
閃光の指圧師 23 バイト戦士 15 まゆり18回 ルカ子13 フェイリス3 小動物 4 助手 1

紅莉栖「」

やりスギィ!

>>小動物 4
オカリンアウトー

(アカン)

最低でも23回は抜いてるじゃねえか、化けものか

やはり胸か

次の日

岡部「フーハハハ!やはりラボはいい!こここそが鳳凰院凶真bにもっとも相応しい聖域だ」

紅莉栖「朝から厨二病全快ね……」

紅莉栖(岡部のテンションがかあんり高い……これは間違いなく抜いたッ!)

紅莉栖「ねえ、岡部。今日もサンプルいいかしら?」

岡部「むっ、そういえばそんな約束をしていたな。いいだろう!今日は気分がいい!必ずや素晴らしい結果が出ると宣言しておこう!」

紅莉栖「はいはい、じゃ、これ付けて」

岡部「うむ」

紅莉栖(そうね、さぞ素晴らしい結果が取れるでしょうね……読み込み、開始)ピッ
 
閃光の指圧師 15 バイト戦士 18 まゆり13回 ルカ子3 フェイリス4 小動物 1 ダル 23

紅莉栖「」

ゼツリン

助手はギャグで済むがフェイリス少ないのふざけてんの?

なんだホモスレか

ダル……?えっ?

ああなんだ別のやつかビックリした

紅莉栖「……だよ、これ」

岡部「どうした、助手。急に黙り込みおって。何かガジェットに不具合でも生じたのか?」

紅莉栖「なんだよこれ!!」

岡部「」ビクッ

紅莉栖「……ねえ、岡部。昨日は何してた?」

岡部「なに?なぜそんなこと……」

紅莉栖「いいから答えなさい!」

岡部「」ビクン

ルカ子がいるからどっちにしろホモじゃないですかぁ・・・

ひっ

ブラウン…

紅莉栖カワイソス

岡部「な、何って……別に、ただ家に帰っていただけだ」

紅莉栖「家て、ナニしてたの……?」

岡部「ふん、なぜそんな事まで貴様に言わねばならんのだ」

紅莉栖「……」

岡部「わ、わかった、言うから、そんな眼で睨むでない……」

紅莉栖「ナニ、してたの」

岡部「……てた」

紅莉栖「わんもあ」

岡部「だから、寝てたんだよ!ずっと!ベットで!」

好きな子で抜くと罪悪感を感じるアレと信じたい

まさかの夢精オチあるか

本当に好きな子は逆にオカズにできないのはよくある

夢精で何回も射精してるのを発見したら救急車呼ぶレベル

もしかしてオナニーっていう知識がないとかな

何してたと聞かれて正直にオナニーしてたとかよう言いませんわ

紅莉栖「嘘ね」

岡部「は、はあ!?」

紅莉栖「いいから、本当のことを言いなさい」

岡部「だ、だから!本当に家で自分の部屋にこもって寝ていただけだ!」

紅莉栖「そんなわけあるか!そんなわけあるか! ベットの上でラボメンガールズ+αのフルコースセットを楽しんだくせに!」

岡部「な、なんの話をしている!?」

紅莉栖「まだ白を切るつもり!?さっさと白状しなさいよゼツリン!」

ゼツリンwwww

クリスかわいい

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <ゼツリン♪ゼツリン♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <実はゲルバナではなく

 _, ‐'´  \  / `ー、_   数分前貴様が放出した精子だ
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

岡部「ぜ、ゼツリン!?」

紅莉栖「なんでよ!桐生さんはエロイから20回以上抜くのいは分かるわ!まゆりも同じ!」

紅莉栖「でも!なんで漆原さんで抜くの!?なんで男で抜けるの!?なんでフェイリスさんで抜くの!・あんたあの人のこと苦手とか言ってたじゃない!!」

紅莉栖「しかも綯ちゃんにまで手出すとかどういうつもり!?あの子が9年後くらいには私よりも胸のある子に育ってると妄想してんの!?ふざけんな!そんな妄想、私が殺してやるからな!」ビシィ

紅莉栖「そもそもなんで私が一回だけ?なんで?なんで一回!?」

紅莉栖「抜いて、抜いてよ、抜いてください。抜きなさいよ……」

紅莉栖「抜けよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


岡部「」

助手の必死さにワロタ

なんぞ…

指圧師萌えだったのかゼツリン

ていうかブレイクしなかったのがすげー

ワロタ

これは…

今襲えばいいんじゃないですかねえ・・・

バイト戦士はスルーか
いい下半身をしているからオカズにするのは納得だけど

助手って17だっけ?

売女戦士

>>87
18じゃなかったっけ?

>>89
そうか
さんくす

>>87
たしか18だった希ガス

>>88
橋田さんこいつです

年齢的にはまだ高校生やからね

岡部「な、なあ、助手……一ついいか?」

紅莉栖「なによぉ……やっと私で抜く気になったの?」

岡部「そもそも、だ。俺はラボメンをオカズにした事はない」

紅莉栖「嘘乙」

岡部「最後まで聞け!」

岡部「……その、だな」

紅莉栖「……なに」

岡部「意識してやった事はないのだが、その……」

岡部「寝てる間にやってる可能性なら、……ある」

紅莉栖「え?」

え?

そうきたか

ほう

なんとw

まじで夢精かよw

夢精なら夢精でルカ子の多さがやべぇ気がする

たまーーにそういう奴いるよな

パンツガビガビどころじゃすまねーだろもう

紅莉栖「ど、どういうこと……?」

岡部「俺は、ラボメン相手にそういう卑劣な感情を持ち込まないよう心がけてはいる」

岡部「だがッ! 中身はともかく、見た目だけなら悔しくもお前たちに反応してしまうのだッ! この体はッ!」

紅莉栖「つまり岡部は私たちの体に発情してるってことですね分かります」

岡部「……まあ、否定はしない」

紅莉栖「……」

紅莉栖「ふぇ!?」

ふぇ!?

まあ助手に欲情したのは1回きりなんですけどね

起きたら精液でズボンベタベタで部屋精子臭で生き詰まるくらい
夢射するとかwwww

クリスティーナが一番可愛いんだということに気づけお前ら

シュタゲ見ようとしてたのに…

寝てる間にテクノブレイクするで

>>108
そんなのとっくの昔に気付いてるわ

いくら一日中寝てたってこれだけ夢精するのは無理だよゼツリン…

>>108
すでに気づいているから問題ない

何回も夢性する様子を定点カメラで捉えたら勃っては出し勃っては出しを繰り返すのが見れるのかな

>>114
そこにはオカリンの布団に侵入するルカ子の姿が

トイレで抜いた一回のオカズが助手だな

>>114
リズム天国にありそうだな

岡部「ラボメンがまだ、まゆりと二人きりの時は楽だった」

岡部「時折、触れ合うまゆりの成長した体に触れて体が反応してしまうことはあったが、定期的に抜くことによって保っていた」

岡部「だがッ!そんな日々は音を立てて崩れ去ったッ! ラボメン№004クリスティーナ!貴様の登場によってな!」

紅莉栖「わ、わたし!?」

岡部「それまで俺がよく出会う女性はまゆりだけだった。時たまフェイリスの店に顔を出すときもあったが、それでも少ない」

岡部「しかし、紅莉栖。お前がラボメンになったことを境にkのラボのメンバーは一気に倍以上膨れ上がった」

というか他のラボメンにそのガジェット使わないなんて何をやってるんだ助手よ!

みんなかわいい

>>119
全てオカリン入ってるだろ
FBいる奴いるかもしれんが

支援

はよ

夢精なら夢精でクリスティーナが傷つくだろなんだよ1回って

>>121
ダルもオカニーしてはんの?

岡部「毎日俺の視界に入る紅莉栖の足、バイト戦士のスパッツ、まゆりの胸、ルカ子のうなじ、フェイリスの……、小動物の未発達の体、萌郁の全身からにじみ出るエロス……」

岡部「それらはいつの間にか、俺の脳裏に焼きつき、書物や電子媒体を使った自慰をする際にフラッシュバックするようになった」

岡部「ラボメンを、大切な仲間を己の醜い願望で汚したくない。その意思を貫くため、俺は……」

紅莉栖「……」ゴクリ

岡部「……自慰をやめた」

なんてやつだ……!

>>125
ダルはフェイリスたんの数が圧倒的だと

守備範囲広すぎワロタ

>>128
ダルは普通にエロゲだろ

ゼツリンすげえ

未発達の体に発情するくらいなら助手の
貧乳にそっと押し上げられているシャツを見ろよ!!!

漢やな

>フェイリスの……
は?

>>134
フェイリスは言うのも憚られるようなエロエロ妄想だったんだろ
分かる

>>134
一言でまとめられなかったんだろ

コレは期待!

支援

もえかたんのエロ画像下さい!

岡部「だが……このラボメンガールズに囲まれた環境で自慰を封印することは容易ではなかった」

岡部「最初は何度も挫折しかけた。途中で誰かを襲いかかりたくもなった」

紅莉栖「こいよ!かもん!」

岡部「……ごほん」

岡部「だ、だが、俺はなんとか耐えた!耐え忍んで見せたのだッ!」

岡部「……たまに起きた時、布団とズボンとパンツを犠牲にすることによって」

紅莉栖「oh……」

襲ってやれよオカリン

かもんワロタ

ワロタ

>紅莉栖「こいよ!かもん!」

なんかワロタ

さすが帰国子女

かわいいなクソが

クリスティーナの方こそオナニーの回数足りてないんじゃないか

この助手バッチコイである

岡部「お前がオカズ云々を言い出したのは、恐らくこのガジェットの効果だな?」

紅莉栖「ええ、そうよ。対象者の脳波を読み取り、オカズを判断するガジェット……」

岡部「やはり、そうか……」

紅莉栖「あんたは、私たち全員をオカズにしたと結果が出たわ」

岡部「……結局、無駄だったのか」

岡部「俺の、足掻きは、決意は……!」

紅莉栖「無駄なんかじゃない」

岡部「俺がッ! 俺が何度オナ禁をしたと思ってる!?」

紅莉栖「!?」

知らねーよwww

助手可愛すぎぃ

タイムリープしたのか?

折角のいいセリフが台無しだな

ちょくちょく出てくる原作の改変台詞がwww

                ___
               /     \
             / ─    ─ \
            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     | <こいよオラ!!オラ!!
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ

       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\

     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'

原作ならシリアスシーンなのに
この会話はシュールすぎるwww

オカリン、夢精はノーカンだからきっと大丈夫だよ…

>>1ッ! 貴様この原作ゲームやりこんでいるなッ!?

岡部「勃った時に玉を冷やせば萎えると聞いてパンツに氷を投入したこともあった」

岡部「結局、氷の感触が気持ちよくて白いカキ氷ができた」

岡部「女のことを考えないと決め、ずっと男のことばかり考えた」

岡部「結果、ルカ子に目覚めた」

岡部「綯も似たような理由だ。小さい子供なら大丈夫だと綯のことばかえい考え……」

岡部「ロリに目覚めた」

岡部「……せっかく、せっかくオナ禁ができたと思ったのに、夢であいつらをオカズに抜いていれば意味がないではないか!!」

氷で感じるとか超上級者じゃねぇか

目覚めんなww

どんどんストライクゾーン広げて泥沼にはまってるな

ゼツリンがオカリンすぎる

>>163
逆逆www

大丈夫、オカリンにはまだミスターブラウンがいる

>>165
ダル「一人だけに良い格好させないお」

>>165
その扉が開けちまったらもう戻ってこれないだろ

>>165
まだ男の娘止まりなのにガチムチオッサンに目覚めたらもう手がつけられない

支援

紅莉栖「ねえ、岡部……」

岡部「結局、俺は欲望に負けてしまう……弱い男だ。お前も、失望したろ……?」

紅莉栖「手、借りるわよ」

岡部「紅莉栖……」

ヌチャ

岡部「なッ!?」

紅莉栖「分かる……? 私はいま、あなたの話聞いて濡れた」

岡部「え」

紅莉栖「私たちを自分の欲望で汚したくない!? ふざけないで!」

岡部「!?」

紅莉栖「私たちは自分の欲望で岡部を存分に汚してるのに、あんただけ私たちに欲望をぶつけないなんて、赦されると思ってるの!?」

なんぞこれ




なんぞこれ

なんで濡れるんだよwwwwwwwwww

HENTAI

> 紅莉栖「分かる……? 私はいま、あなたの話聞いて濡れた」

は?

オカリンを止められるのはオカリン自身だな
さすがに自分で抜く奴は居ないだろう

これが本当のsteins:gate

この助手は積極的だ

規制は終わった

>>175
女装オナを知らんと見える

このビィィィィィッッッチがっ‼

オープンジアイズ

なんてことだ

ガタッ!

寒いはよ

岡部「な、なにを言って……」

紅莉栖「言うより、見せるほうが速そうね。そのガジェット、返してもらうわよ」ヒョイ

岡部「あ、ああ……」

紅莉栖「これをこうして……よし」

岡部「自分にガジェットを着けた? ナニをするつもりだ」

紅莉栖「いいから、見てなさい」ピッ

岡部「自分を読み取ってどうするのだ」

紅莉栖「これ、見てもあんたは私たちを汚さないなんて、そんな綺麗事言えるのかしら?」

岡部 48

岡部「」

1と0
あわせれば
(l)
スジマン

okb48

>>187
誰うま

一日7回ペースか

1週間48回とはさすが栗ご飯

なんぞこれえええ

助手ぶっ飛んでるな

紅莉栖「いい? 私は岡部をオカズに48回もエクスタシーを迎えたわ」

岡部「こ、このHENTAI天才処女め! な、なんて事を言って……」

紅莉栖「これでも私は少ないほうよ。きっと他のみんなはもっと凄いはず」

岡部「そ、そんなわけあるか!? こ、こんなこと、貴様くらいしたせんわ!」

紅莉栖「あら、なら実際に検証してみる?」

岡部「なに?」

まゆしぃが気になる

ルカ子が多そうだな

ついにダルのオナニー回数が暴露される……!

この二人がくっついたら毎日毎朝毎晩セックス漬けってことですかねえ

メイクイーン

まゆり「おかえいニャさいませ~あれ? クリスちゃんにオカリンだ~」

フェイリス「ニャニャ!? 二人一緒なんて、もしかしてデートかニャ!?」

岡部「ば、馬鹿を言うな。そんなのではない」

紅莉栖「ええ、ちょっとした実験よ」

まゆり「実験?」

フェイリス「にゃんだか面白そうだニャ」

ダル来るー?

まずはこの二人を検証か

紅莉栖「ねえ、二人とも。少しだけ実験に協力してほしいんだけど、いいかしら?」

まゆり「う~ん、でも今はお仕事中ニャのです」

岡部「時間は取らん。少し、これを被ってもらえればいい」

フェイリス「ねえねえ、凶真。これは何ニャの?」

岡部「いま開発中のガジェットだ」

紅莉栖「二人にぜひとも試してみたくて」

まゆり「被るだけなら、大丈夫かな、フェイリスちゃん」

フェイリス「問題ないニャ。ちょうどお店も落ち着いてきた時間だし」

この部屋寒いんだぜ?はよ

オカリンは手を洗ったのだろうか

はよはよ

フェイリスねぇ

紅莉栖「サンクス。二人とも。それじゃあまずは、まゆりからね」

まゆり「えへへ~なんだか分からないけど、ドキドキしちゃうのです」

岡部(まゆりが俺で自慰だと? ふん、ありえん。あいつがそんな性に目覚めるなんて、ましてや俺をおかずなど……)


ピッ

オカリン 86

岡部「」

まゆり「おお~!オカリンの名前がでたよ~!」

フェイリス「ニャニャ? この横の数値はマユシィと凶真の相性かニャ?」

紅莉栖「まあ、そうとも言えるわね」

なぜまずこの二人はあんなことをいたさないのか

やっぱ毛が濃い子は性欲強いな

1日に12回以上のペースか

わろた

毎日毎日いつその時間を捻出してるのか

10回オーバーはあかん

まゆりをブラウンに変えたら新しい世界の扉が開いた

こんなに抜いたらまゆしぃテクノブレイクしちゃうだろ

支援

>>213
早く閉じた方がいい扉だ

>>213
お前のせいで俺の大事な何かが崩壊した

追いついた
日平均2桁はってWW

もしかする休日にまとめて50回とかかもしれん

フェイリス「それじゃ、次はフェイリスの番ニャ! まゆしぃには負けないニャ!」

まゆり「フェリスちゃん、頑張って~」

紅莉栖「それじゃ、いくわよ」

フェイリス「いつでもこいだニャ!」

ピッ

凶真 32

岡部さん78

まゆり「えへへ、まゆしぃの勝ちなのです!」

フェイリス「うにゃ~悔しいニャ。でも、ニャんで凶真の名前が二つも表示されたにニャ?」

紅莉栖(この子、岡部と鳳凰院で一つのおかずを二つで楽しんでる!? フェイリス、恐ろしい子……私も参考にしよ)

岡部「」

タイムリープを繰り返せば…

合わせて110て……

フェイリス100overな予感

ダル、悪いが君の未来は救えなかった…

なるほど
凶真のときはいろんな設定で堪能して
岡部さんのときはノーマルに甘ったるい想像をしながらか

るみぽのがフェイリスより性欲が強い、と

萌郁ちゃんはよ

しえん

ルカ子は「受」「攻」別枠で出るんだよな?

ルカ子が気になる

ルカ子も怖いけど 綯がどうなるのか

綯はよ

岡部「そんな……そんな馬鹿な……あり得ん!」

紅莉栖「現実を見なさい、岡部」

岡部「あれは、その……あの二人がたまたまそうだっただけだ!」

岡部「常識人のルカ子や、性欲にせの字も知らなさそうな鈴羽、大人しい萌郁がお前と同じようなことをするはずがないッ!」

紅莉栖「なら、実際に彼女たちでも試してみる?」

岡部「ぐッ……ああ、そうしよう」

ルカ子の場合受けとタチがあるから凄まじい回数になりそうだな

ルカ子があのくらいのペースだとテクノブレイクしてるだろ

助手、歪みねぇな♂

もえいくさんはドがつくほど淫乱そう

あんな早さで動く指持ってんだから凄いオナニーしてるんだろう…

4桁頼む!!

ラボ

鈴羽「また随分と珍しい組み合わせで呼ばれたもんだね~」

ルカ子「岡部さん、どんな御用なんだろ……? 桐生さんは、何か聞いてますか?」

萌郁「…………何も」

ガチャ

岡部「うむ、みんな集まってるようだな」

紅莉栖「実は3人に少し協力してもらいたいことがあるの」

鈴羽「協力?」

ルカ子「僕にできることなら……」

戦士はともかくもえいくさんはヤバそう
ルカ子はお察し

生々しい数字だと好ましいですね

戦士1回とかですかね

4桁って日約144だぞW

ダル調べてオカリン入ってたら・・・

>>245
相思相愛だな

なんだこれは
素晴らしい

戦士だから150回くらい抜いてるだろ

四桁勢はあれか、秒単位でイってるのか

ルカ子で血を見るなこれは

小動物ってのはだれ?
ミスターブラウンの娘?

岡部「協力といっても大層なことじゃない。これを被ってもらうだけだ」ヒョイ

萌郁「…………ぼうし?」

紅莉栖「新しいガジェットよ。まあ、簡単にいうと、被った対象者と特定の人物との相性を計るためのガジェットよ」

ルカ子「へえ~なんだか、素敵ですね」

鈴羽「相性ね~なんだか面白そうじゃん!」

岡部「うむ、なら最初はお前から被ってみるか? バイト戦士よ」

鈴羽「うんッ、まっかせといて!」

紅莉栖「それじゃ、計るわね」

ピッ

オカリンおじさん 80

岡部倫太郎 185

鈴羽「おっ、中々の数値だね!」

ルカ子「これって100が最大じゃないんですね」

萌郁「岡部くん…………おじさん?」

>>251
yes、天王寺綯

まともなやつはいないのか!!

(アカン)

>>250
つまり、ルカ子は処女?

変化球多いな

多すぎだろ

oh…

なにこのバトル漫画でありがちなインフレ展開

1日37回平均どこにそんな時間あるよ

1時間に1回以上か
均等に割って

不眠不休で一時間に一回抜いてようやく一週間で168回

岡部は愛されてるなぁ

岡部「あばばばば」

紅莉栖「流石に体力はラボメン一ね。たぶん、数値は阿万音さんがトップじゃないかしら」

鈴羽「へへ、やった!」

ルカ子「えっ、体力も関係あるんですか? どうしよう、僕あんまり体力には自身ないです……」

萌郁「…………阿万音さんには、負ける」

紅莉栖「大丈夫よ、体力が全てって訳じゃないから。それじゃあ、次は漆原さんね」

ルカ子「は、はいっ、頑張ります!」

ピッ

該当なし

紅莉栖「え……?」

戦士だからね

1回イったら1回なんだろ
絶え間なくイキ続ければ余裕

これは・・・

よかった…ホモはいなかったんだね…

これはこれで修羅場

流石ルカ子穢れてないな

るかこはオナヌーの仕方も知らないと解釈

ヒント※女性は賢者タイムが無い

やっぱ巫女(?)は清純だった

なん…だと…

セルフ電マプレイやろな

ドライはノーカンって事は無いよな

ルカ子「うう……やっぱり僕じゃダメだったんですね」

紅莉栖「そ、そんな馬鹿な!?」

紅莉栖(漆原さんが0!? あり得ない!!だって、絶対200は超えると思って……)

鈴羽「あはは、ドンマイ。漆原るか」

萌郁「…………自信、なくなった」

ルカ子「うう……すみません、おかべさん。ぼく……」

岡部「ふ、ふふ……」

ルカ子「お、岡部さん……?」

岡部「フーハハハ! それ見ろ助手ぅううううううううううう!! お前のようなHENTAIがそう何人もいてたまるか!!」

岡部「ルカ子、よくやった」ナデナデ

ルカ子「ふぇ!?」

ピッ

岡部さん 10

紅莉栖「!?」

助手はやく説明たのむ

追いついた支援

今ので10回イったか

おかしい、10回でも十分多いはずなのに何故か少なく感じる

どういう・・・ことだ・・・!?

200を超えると思ってってひでえなwwww

この一瞬で10回だと…!?

バグってんな

岡部が触ったからオナニーじゃなくてホモセックスだろ!!

あかん

なにが起きたwww

どういうことだよ!

触られる前は0
触られた後は10

つまり・・どういうことだってばよ!!

今パンツビチャビチャってことか

紅莉栖(な、なにあれ!? す、数値が……ッ!?)

岡部「やはりお前は俺の弟子だ。信じていたぞ、るか」ギュ

ルカ子「お、おかべひゃんっ!?……あぅ」

ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピ

岡部さん 15

岡部さん 23

岡部さん 32

岡部さん 45

岡部さん 60

岡部さん 76

岡部さん 98

紅莉栖(こ、これは間違いない、オナ禁!! 岡部と同じように、漆原さんもオナ禁をしていたんだ!)

紅莉栖(そして溜めこんだものが、岡部のハグとナデナデによって一気に放出され、超高速で股間を振動させながらパンツとの摩擦を利用して自慰をしてる! それも!一回こすり付ける度に射精もッ!」

どんな高等テクだよwwwwww

るかこぉ...

クソワロタ

なんか臭うぞ

\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    ~○~○~○~○~○~○~○
      │  │  ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      (  ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
      /  \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
     /    \   ~○~○~○~○~○~○~○~○
    /      \
   /        \

パンツの中やばいだろwwwwwwwww

説明しよう!

1回に98回とか、テクノブレイクとか言ってる場合じゃないな

要領は床オナと同じで良いのか?

くさそう

ぶっちゃけこのくだりがやりたくてSS書いただろってくらいの超展開

賢者タイム無視とかガトリングがなんかかよ

これこそルカ子の妖刀による五月雨イキッ!!

どういうことだってばよ

これがシュタインズゲートの選択なのか・・

回数計算の判定回路がショートしてる
1回達したら1が記録されるのかはわからんな

岡部気付けよww

助手がspw並の解説役に徹しているッ!!!

>>298
これでもまだ、全然足りないレベル

ガジェットが壊れてる可能性を考えもしない助手可愛い

完全にスカウター

地面か……

紅莉栖「岡部! ストップ!」

岡部「なに?」

紅莉栖「いいから早く漆原さんを放しなさい! そうしないと彼、危険だわ!」

岡部「お前はナニを言って……」

紅莉栖「これを見なさい!」

岡部さん 178

岡部「」サッ

ルカ子「あう……ぼく、幸せすぎて、もう……」フラッ

バタッ

鈴羽「ちょっ!? な、なに!?」

萌郁「…………貧血?」

紅莉栖「貧精よ」

造語wwwwww

貧精wwwwwwwwwwwwwwwwww

紅莉栖「貧精よ」
ワロタ

脱水症状と亜鉛不足が深刻なんじゃないのか

なんぞこのスレ

前立腺ヤバいだろ

イカ臭い

マジキチ

ビチャビチャの域を越えた

( ゚д゚)

水溜まりできてるだろもうこれ

はかまの裾んとこに溜まってたっぷたぷになってるんじゃね?

岡部「」サッ

これわろた

ドライだよな?

貧精よ(キリッ

岡部と会う時はコンドーム付けてるなこりゃ

>>322
エネマグラもだろ

紅莉栖「とりあえず、漆原さんはソファーで寝かせたわ」

鈴羽「うわ~なんだか、大変なことになっちゃったね」

岡部「」

鈴羽「あっ、そろそろ店長が帰ってくる時間だから下に戻るね。また何か面白いことがあったら誘ってよ!じゃね」

バタン

萌郁「…………私も、そろそろ」

紅莉栖「あっ、待って。桐生さん」

萌郁「…………?」

紅莉栖「最後にこれ、被ってもらってもいいですか?」

萌郁「…………」コクリ

ピッ

岡部くん 30

紅莉栖(……以外と少ないわね。でもよかったラボメンの仲じゃ私が最下位じゃなくて)


萌郁「…………それじゃ」

バタン

これは余計萌郁が好きになるぞ

以外と少ない・・・

ルカ子の精液ぶちまけたパンツください

少ない…?

30でも普通に多いよな

ルカ子ってどんなパンツ履いてるんだろ

FBはお母さん的な物であって性欲の対象では無いってことですね

残るは綯だけか

さて、残るは小動物・・・と

女の子ってオナニーしないよ?

紅莉栖「ねえ、岡部。これで分かったでしょ……?」

岡部「……ああ」

紅莉栖「私たちはあなたが思ってるほど綺麗な人間じゃない」

紅莉栖「だから、岡部は我慢しなくていい。溜め込まなくていい」

紅莉栖「出したいときに出して、何が悪いのよ」

岡部「そう、だな……」

岡部「勃ちたいときに勃たせ、抜きたい時に抜く……それが自然の摂理」

岡部「どうして、もっと早く気づかなかったのだ、俺は」

>>344
童貞乙

ラボで勃起しながら真面目に語られてても困る

ヒント「ダル」

ダルはよ

今ならやれるだろ

ダル期待

岡部「紅莉栖、これを見てくれ」ギンッ

紅莉栖「岡部、それ……」

岡部「いつからだと思う? 笑わないでくれ……まゆりの自慰の回数を聞いたときからずっとだ」

紅莉栖「……岡部」

岡部「お前たちが俺に発情してたと知り、俺は興奮した。ルカ子の時なんて少し出てしまった」

岡部「そして以外に少なかった萌郁のギャップにときめき、イった」

岡部「……のにも関らず、こいつは勃つ。もはや、執念とも言えるレベルだ」ギン!

ルカ子とのホモルートください

ギンッ!!www

紅莉栖も思い出してあげて

ギン!

助手のまんこ触っても何も思わなかったのか

ギン!

クソワロタwwwww

おいルカ子まだラボにいるよね

やれええええ

>>360
貧精で倒れてるから

支援

もえいくさんの少なさには何か裏があるはず

続きはよ

岡部「俺はこいつと何度も戦ってきた。無理なオナ禁をし、体を削りもした……」

岡部「無駄だった。とは思わない。なぜなら、あの時、性欲にあんなにも抗ったからこそ、こいつは執念を纏って今も勃ち続けるのだから」

岡部「だから、今度はこいつを受け入れる。性欲を受け入れ、初めて俺はラボメンたちと対話ができる」

岡部「その為の第一歩は……俺を導いてくれた紅莉栖で歩みたい」

紅莉栖「そ、それって……つまり」

岡部「お前で抜かせてくれ、紅莉栖」

紅莉栖「!?」

紅莉栖「はい……よろこんで!」

ルカ子が影で見てるな

庄屋かよ



いや、本番は……?

なんでいい話風になってんだよ

そこまで出しといて本番しないのかよ

全員犯してくパターンお願いします

イイハナシカナー?

そこは本番だろWW

あええのオナニーか
なんかしらんがかっこいい

おい

イイハナシダナー

よろこんで!じゃねえよwww

岡部「いくぞ紅莉栖ぅうううううううううううううううううううううううううううううううううう」シコシコシコシコシコシコシコ

紅莉栖「きて、岡部っ」カモン

岡部(全身の血が、滾るッ!)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

岡部(体中の体液が、この日を待ち望んでたかのように、呻き、騒いでいるッ!)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

岡部(大切な人の目の前でオカズにしているのに、一切の罪悪感がない!)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

岡部「そうか、これがお前たちが辿り着いた境地!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

岡部(自慰は穢れた行為ではない、そう、これはまさしく)

岡部「愛だッ!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

岡部「相手を想い、全身で好意をぶつける。それが!」

岡部「Gぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ドッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンン!!!


ガチャ

綯「あの、オカリンおじさん。鈴羽おねーちゃんからラボにおもしろい物があるって聞いて遊びに……」

ベッチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンン!!!!

やっちまったな

クソワロタ

wwwwwwwwwww

間に俺がいなかったら危なかったな

オカリン早く違う世界線に飛ばないと

これはミスター・ブラウンにお仕置きされるな
うん、お仕置きされるに違いない

なんだこれwwwww

なんだよこれ.....



なんだよこれええええええええええ!!!!!!!

狂ってやがる…!

そういや道路に面した窓って開けっ放しが多いよな
絶叫が響き渡るな

それ以前になんで相思相愛なのにオナニーなんだよ

これは殺されるパターン

量の多さにワロタwww

岡部(自慰は決して穢れた行為ではない。愛を相手にぶつける、言わば、告白のようなものだ)

岡部(綯は俺に性液をかけられた瞬間にそれを理解したッ! 言葉でなく、味でッ! 臭いでッ! 俺の精液から俺の詰められた愛を全て理解したッ!)

岡部(その後、綯は紅莉栖に自慰の仕方を聞いた。返すのだ、俺にッ! 自慰でしか返せない愛をッ!)

岡部(愛が必ずしも善とは限らない。綯がどのような愛を返してくるかは、彼女の自慰を受けて初めて理解できる)

岡部(彼女がいつ、俺に自慰を返すかは分からない)

岡部(だが、構わないだってそれは……」)

岡部「シュタインズ・ゲートが選択するさ」


おわりん

書き溜めないから遅くてごめんね

読んでくれた人、ありがとニャンニャン

面白過ぎwww

書き溜めなしでこれとかすげーなおい
おつ

終わりかよwwww乙

狂気を感じた乙

今更だけど「きて、岡部っ」カモン にワロタ

ワロタ
乙!

くるっとる

     V: :::| |/                       ', : : : : |        \: : : : : :|           \| |:::/V
      ',//:l |    、\>-─‐- 、           ',: : : : l            , -─‐-</ ,    | l://,'
      ',/ :l |  \ >≦三三≧:.、 \       ',: : : :l         / ,.::≦三三≧< /  | l: /,'
      ',: :从_>≦≫'´ , ─ 、`'≪ヽ 丶      ', : : l         ' /≫'´, ─ 、 `'≪≧<_从: :,'
      ',: :-≦三《   /. :'⌒: . ヽ \\        ', : :l        // /. :'⌒: .ハ  》三≧-: :,'
       》∧: ; Ⅵ|l  | :|: :'⌒ヽ: :ハ \        ',: :l        /  /:/ :'⌒ヽ |: |  l|Ⅳ ; :∧《
         人: ; Ⅵ  | :| :| :: |: |:│  ヽ         ',:l     /   | :| :| :: |: |: |  Ⅳ ; :人
           ∨从 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ     〉       ',!     〈     人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ  从∨
            ∨ \ 丶、;_;_;. イ    . :                  : .     丶、;_;_;. イ / ∨
           '    \  ー--   ´                     `   ー--  /    '
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               八: : : :> 、                            ,. <: : : :八

マジキチおつかれ

オナリン乙。

あれ、萎ENDなのか

15年後の萎えにちんこ切られるとこまで想像した

おつ 面白かった

くぅ~

VIPのSSって7割方よくわからないことになるよな

そりゃ即興の短期間で興味をひくような盛り上がりなんて堅実にやってたら無理だし
適材適所

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