P「朝起きたら女の子になってた」凛「新しい子・・・?」(250)

っていうネタを思いついたので誰かやってくださいおねがいします

俺が書こう

やったー!!

>>2
はよ

落ちるんですかこれ

誰か頼むぜ

書いて(懇願)

      _,へ_  __,,-― 、---、_
      _| rv^ヽフ~Tュ  ::. ::. :ヽ ::. ::. `ヽ、
     く y'k廻 ソ〈 マ ::. ::. ::. :` ::. ::. ::.ヽ\
     |└ヽ/_|t/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ヽ`i,

      Lヽ /_|.: :/::. ::. ,ィ :::. ハ::. ::. ヽ:::.k|
     /::. ̄.`´ ̄:: ::/::/::. :/ |_,, /  ヽ::. ::.|::. :..k
.    /::. ::. :: | ::. ::. /ノ_,,-ナフ:/  ゙ー、ヽ::t ::. ::.|
    /::. :: :: . |: λ:: レ_;;-‐´_--    ー  ̄ iヽ :: |
   ムイ: ::. ::. i:: U::.´|γ'テてヽ     ,-Tてヽi :: :: |
     |::. ::. ::.| ::. ::. ::|λ t し'ノ      しリノ! ::. ::.|
     |::.::. ::. | ::. :: ::.|        ,    .|::. :.:. |
     |:λ::. ::|::. ::. ::.|            /.:: ::ィ:|  えっ…
     レ ヽ::.: k::. :: ::.|      ,v‐、   ,イ:|::. /リ   ひどくない…?
       ヽ::. \:: .::|ヽ、_     ̄  /::. :|::./
.       ヽ\::.k ::|.   `ー-┬-イ::::,|::ノ|:/
.      _, -―ヽ'ヽ|    .  い'::.ノ´__ '
.   / ´      、        `  ̄  ヽ
    L_       ー-    ―'´    ._|
   {    ~゙ーュ       、    ヽ_-'´ |
  /、     ト~ー--r^ヽ==y^ヽ-‐'´ }  ,.|

くぅ~疲れたにゃwこれにて完結だにゃん!
実は、ちゃんみおの猫耳の話したらみくにゃんの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、みく達のみんなへのメッセジをどぞ

みく「みんな、見てくれてありがとにゃん
ちょっとみくの恥ずかしいところも見えちゃったけど・・・気にしないでにゃん!」

未央「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

まゆ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいです・・・うふふ」

卯月「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

凛「・・・ありがと」ファサ

では、

みく、未央、まゆ、卯月、凛、川島「皆さんありがとうございました!」



みく、未央、まゆ、卯月、凛「って、なんで川島さんが!?
改めまして、ありがとうございました!」


本当の本当に終わりなのでみくにゃんのファンやめます

P「…凛」

凛「新しいアイドル候補生?ごめんね、いまちひろさんもプロデューサーもいな――」

P「俺だよ、俺がプロデューサーだ」

凛「?…私のプロデューサーは女じゃないけど……あ、もしかして新しいプロデューサー?」

P「違うって!俺がモバマスプロのただ一人プロデューサーだよ」

凛「うーん、ごめんね今プロデューサーに連絡入れるから」ピッ

P「…」プルル

凛「……なんでアンタが携帯持ってんの」ピッ

P「だから俺がそのプロデューサーなんだってば!」

はよ

凛「プロデューサーをどこにやったの?」

P「だから俺が――」

凛「どこなの?」ギロ

P「…ひっ!」ビクッ

凛「…」

P「だ、だから俺――」スパァン

凛「…」

P「……り…ん?…」ヒリヒリ

凛「次は本気で怒るよ」パンパン

(アカン)

このしぶりんぶち抜くぞ
http://i.imgur.com/pThAQt6.jpg

P(不味いことになった、凛がこんなに怒るなんて……)

凛「黙ってないで答えなよ」

P「…5日前に凛の家に遊びにいったんだ」

凛「ババラッチ?」

P「凛が作ってくれたカレー美味しかった――」スパァン

凛「…誘拐犯だったね、自白でもさせたの?」

始まったと思ったら早くも生命の危機訪れててワロタ

P「…自白?」ヒリヒリ

凛「とぼけない方がいいよ、私、そんなに気の長い方じゃないから」

P(さて、電話も取られてしまった)

P(……しかし話が出来ないな、ちひろさんと話が出来たら早いんだけど)

P「…」チラ

凛「逃げたら通報だよ」ピッ

P「」ビクッ

凛「さっさと言ってよ…言ってってば!」

P「…ぐ」スパァン




ちひろ「…凛ちゃん、事務所の前で暴力はやめてもらえませんか?」

このしぶりんはムカつく
通報して泡行きにゃ

凛「ごめん、今それどころじゃ無いから」

P「ぐぅっ」パァンパァンパァン

ちひろ「…凛ちゃんやめて」ゾワッ

凛「ねえ……答えてよ……ねぇっ!」

P「……かは」メコッ

ちひろ「やめなさい!」パァン

P「」

凛「……気絶なんて許さないよ?」ヒリヒリ

ちひろ「…」ゾワッ

ちひろ「……今のは明らかに過剰ですよ。手当て手伝って下さい」

P「…ぐ」

ちひろ「起きましたか?」

P「……ちひろさん、ですか?」

ちひろ「はい、あ、体はあまり動かさない方がいいですよ」

凛「…私もいるけど」ギロ

P「……ひっ」ビクッ

凛「そんなに怯えなくてもいいよね?」

ちひろ「凛ちゃん、ちょっと二人にしてくれる?話があるから」

凛「嫌、逃げ出すかもしれないでしょ」

ちひろ「いいから」

凛「……」

ちひろ「出ていきなさい!」

凛「……分かった、事務所前で待つよ」

ちひろ「さて、プロデューサーさん」

P「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

ちひろ「怖かったですよね」ギュ

P「ごめんなさいごめんなさい」

ちひろ「落ち着いてください」ギュー

P「……ちひろ、さん」

ちひろ「はいっ、何ですか?」

P「…ちひろさん、凛が…凛が……」

ちひろ「プロデューサーさん、いつまで夢を見てるんですか?」

P「…ゆめ?」

ちひろ「はい、プロデューサーさんはずっと寝てるんです、そろそろ起きて下さいよ」

P「……夢、だよな……凛が……するわけ」

ちひろ「はいっ、ウチのアイドルはいい子ばっかりですから」ニコッ

凛には失望しました

みくにゃんのファンになります

P「…」グゥ

ちひろ「ごめんなさいさん、本当は私のせいだったんです」

ちひろ「思い付きで作った薬がこんなことになるなんて……ううんダメね」

ちひろ「――改めてごめんなさい」

ちひろ「でも、私が責任もってプロデューサーさんの悪夢を覚ましてみせますからね」

ちひろ「…薬学部のチカラみせてあげますから!」

勿論このまま男に戻って終了、とかじゃないですよねえ?

――

P「…ん……ちひろさん」

ちひろ「はいっ」ニコッ

P「…体はっ……男のまま、よかった」

ちひろ「ふふ、びっくりしましたよ。階段から転んで気絶したままで」

P「…え、そうだったんですか?お手数おかけしました」ヒリヒリ

ちひろ「他の子達もずっと心配してたんですよ、特に凛ちゃん……あ、そう言えば」

ちひろ「凛ちゃんそろそろ出てもいいわ――」

凛「――あの女が」バタン

ちひろ「!?」

凛「プロデューサーに?」

P「えっ?」

もう男に戻るんか
いやまだでしょ

ちひろ(凛ちゃん!黙ってて!)

P「…凛?」

凛「あれ?」

凛「あの女はなんて言ってたっけ」

凛「あれ」

凛「……あれ?」ホロリ




凛「プロデューサー?」ジワッ

P「!?」ゾワッ

P「すみません、今日は帰ります」

凛「……え、待ってよプロデューサー」グイッ

P「……離れてくれっ!」バッ

凛「きゃっ……プロ…デューサー?」

P「…凛の姿で」

P「凛の声でっ!俺を呼ばないでくれっ!」ゾワワ

凛「っ!」

P「………はあっはあっ」ゾワワワワワ

凛「……プロデューサー」ボロボロ

P「…お前は誰だ」

凛「!?」

どうしてこうなった
イチャラブじゃないんか

凛「…」ゴシゴシ

凛「私は渋谷凛、プロデューサーの担当しているアイドルだよ」

P「嘘だ!お前は誰だ!」

凛「渋谷凛、プロデューサーのアイドル」ホロリ

P「ふざけんな!凛は人を殴るような子じゃない!」

凛「…私は渋谷凛……」ボロボロ

凛「…」ゴシゴシ

凛「プロデューサーのアイドルだから」ホロリ

凛「…信じて、プロデューサー」ボロボロ

P「……う、ああああっ!」ゾワッ

凛「待って!待ってよ!置いてかないで!」ギュッ

P「離れろ!来るなっ!」バッ

凛「……見捨てないで、お願いだよっ!プロデューサー!」

P「うわあああ!怖いっ!誰かが来る!追いかて来るっ!凛!助けてくれっ!」ゾワワワワッ

凛「私はここだよ!プロデューサー」

P「違うっ!お前は凛じゃない!」

凛「プロデューサー」

「プロデューサー!」


「プロデューサー!」




「プロデューサー!」

スレタイからは想像もつかない展開になって恐怖してる

「ごめんなさい、凛ちゃん」

「プロデューサー」

「…もう、プロデューサーは居ませんから」

「プロデューサー」

「今日はもう一緒に帰りましょう」

「プロデューサー」

「ほらっ手を握って?」


「プロデューサー」ホロリ

「……ごめんなさい、凛ちゃん」ボロボロ


「プロデューサー」


「プロデューサー」



「プロデューサー」

あれでもこれ元凶ってちひろs

おわり感謝

ガバッ

P「ハッ・・・!夢・・・?」アセダラダラ

P「嫌にリアルな夢見ちゃったな・・・なんか凛と顔が合わせづらいぞ・・・」

P「ん?声が・・・?」

P「いやまさかそんなことは」ダラダラ

P(視点が低い、どう考えても髪の長さがおかしい、胸部が)ガクガク

P(鏡は・・・)チラッ

P「」

P「夢は正夢ってか・・・困ったねこりゃ・・・」ガクッ

てな感じで続き

P「…凛」

凛「新しいアイドル候補生?ごめんね、いまちひろさんもプロデューサーもいな――」

P「あの今さっき、プロデューサーにスカウトされて、ここに案内されて来たんだけど……」

凛「……また、あの人は通りすがりの子連れて来たんだ」

P「また?」

凛「ううん、こっちの話だから気にしないで。じゃあ入って入って」

P「…ありがとうございます」ニヤリ

と思ったら生存ルートが来たようなので全力支援

ライブバトル、その結果は!?ってなったところでメンテになってワロタ

P「……」ソワソワ

凛「ふふ、緊張してる?」

P「あ、はいっ!なにしろ憧れの凛さんが隣にいるんですから」

凛「私の力だけじゃないよ、今の私には仲間がいるから…プロデューサーもちょっと含まれるかな」

P「…」ニヤ

凛「ちょっとテストしてみようか?」

P「はわわっ!凛さんのテストですか?」

凛「うん、面接形式でね」

P「……え、でも何も準備してないし、無理じゃないかなって」

凛「そんな堅苦しいテストじゃないよ、緊張をほぐす遊びだから」ニコッ

凛「じゃあまず自己紹介から」

P「…P子ですっ、トッププロデューサー目指しに来ました」

凛「……えっ、あ、プロデューサー志望なんだ」

P「はいっ!」

凛「…それでP子さんはどうしてプロデューサーになろうと思ったの?」

P「はいっ、初めは一目惚れだったんです、この人と一緒に仕事が出来たらなって」

凛「一目惚れ?ふーん」

凛「恋をする為にプロデューサーになりに来たの?」

P「えへへっ、次第にそうなれたらなーって」

凛「ふーん」

凛「ならウチのプロデューサーってどう思う?」

P「カッコいい人だと思いますっ!仕事も出来そうですっ!私の憧れですっ!」

凛「そんなことないよ」

P「へ?」

凛「掃除は私が行かないとやらないし、料理も私が作らないとカップ麺ばかりだし」

P「へー、意外ですっ」

凛「そう?私は初めからそう思ってたけど」

P「いえそう言うことじゃなくて……」

凛「?」

P「仲がいいんですねっ!」

凛「そっ、そんなことないよ、プロデューサーが倒れると皆が困るから……」

P(面倒くさい子)

Pって何歳くらいの見かけになってんだ
凛が敬語使ってないってことはそれ以下に見られてるってことなんじゃつまり

凛「とにかく、恋にうつつを抜かしてトッププロデューサーどころかプロデューサーにもなれやしないよ」

P「そうですか?」

凛「そうだよ」

P「凛さんはプロデューサーさんとは何もないんですか」

凛「……なっ、そんなこと今は関係無いよ」

P「…ないんですか?」

凛「……」

P「あるんですね」

凛「……ああもうっ、うるさいっ面接はもう中止」

P「ふふ、よかった」

凛「私は良くないっ!」

P「…凛も好きでいてくれてるんだな」ゴクゴク

凛「へ?」

P「正直、恋は否定しても恋心まで否定して欲しくなかったし」ムキムキ

P「…凛のプロデューサーとしても応援したい気持ちもある」

凛「えっ?何?何っ!?」

P「なんてたって俺が一目惚れしたアイドルなんだからな」ピッチピチ

凛「……プロデューサー?」

P「ああ、そうだが」ピッチピチー!

凛「えっ!嘘っ!全部聞いてたの!?」

P「うん」ピッチピチー!

凛「……え、ああ……」すとん


凛「…私…告白……しちゃった……!」カァァァァ

P「それと、その告白の返答をしたい」スッ

凛「…へっ、も、もう!?」ドキドキ

P「……給料3ヶ月だ」カチャ

凛「…」ポー

凛「…」ブンブン

凛「要らない」

P「」ガーン

凛「……ふふ、ばーか私はまだトップアイドルじゃないし結婚も出来ないよ」

P「そ、そうか」

凛「だからさ」

凛「私がトップアイドルになって」

凛「プロデューサーがトッププロデューサーになれたら」




凛「――今度は貰ったげるね」

全部おわり感謝

>>164から別ルート書こうと思うんですけどどうですかね

P「いやー、それにしてもなんというか、か、可愛いな・・・」

P「毎日あんなところにいるんだから相当目は肥えてるはずなんだが」

P「可愛いのはいいとしてなんでこんなにロリ化してるんだ」

P「中学生か高校生にしか見えんぞ・・・」

P「胸もそれ相応にあるしなあ・・・」モニ

P「とりあえず適当なジャージでも来てプロダクション向かうだけ向かってみるか・・・」

P「これはひどいブカブカっぷりですね」

P「完全に引きずってるし・・・」ズルー

P「まあいいや、とりあえず行こうか」

・・・

P「さて、プロダクション前に着いた訳だが」

P「正直夢の内容通りならこの後俺って___あっ」

凛「ん?プロダクション前で立ち止まってどうしたの?」

P「あ、いやその」

凛「新しいアイドル候補生?ごめんね、いまちひろさんもプロデューサーもいな――」

P(オイオイオイオイオイ一字一句同じ事言わないでお願い)

P「そ、そうじゃなくて・・・」

凛「?」

P(どうするべきなんだ俺は・・・)

凛「あ、もしかしてただプロダクション見てただけだった?」

凛「可愛いからてっきりプロデューサーがまたナンパしてきたのかと・・・」

P(ナンパって言い方酷くない!?)

P(ええい、こうなったらままよ!)

P「じゃなくって、俺がプロデューサーというかなんというか」

凛「は?」

P「」

P(まずいまずいまずいまずいまずいまずい)

P(このままだと殺される・・・!)

明日学年末テストだったから寝ないといけない事が判明
今日の14時くらいまでスレあったら続き書くね

誰か書いてもいいのよ

今度はどうなる…ってまじすか
しゃあないか、テスト頑張って

>>241
すまんこ

これだと朝まで残ってるかすら怪しいがまあいいや
申し訳ないっす

P「女の子になったということは、スキンシップと称したセクハラをしても許されるということ…!」

P「ヒャア! 早速事務所に行ってアイドルの育ち具合をチェックや!」ドタドタドタ


事務所

P「失礼しまーす」ガチャ

凛「あんたは……?」

P「どうも! 私はP子。新しい候補生ですぅー☆」

凛「そ、そう……私は渋谷凛。よろしく」

P「よろしくお願いしますっ凛先パイ☆」ギュー

凛「わっちょ、何で抱きつくの!?」ワタワタ

P(ウッヒョー! やわらけー! いい匂いー! 抱き心地最高ー!)クンカクンカ


みたいな変態Pをだれかオナシャス!

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