モバP「この後めちゃくちゃセッ○スした」 (60)




モバP「あー…今日も疲れたなぁ」

ちひろ「お疲れさまですPさん、スタドリいりますか?」

モバP「くれるんですか!?」

ちひろ「はい!100モバコインで!」

モバP「けっこうです」

ちひろ「冗談ですよ!はい、どうぞ」スッ

モバP「ありがとうございます」ゴクゴク


モバP「でもスタドリってわりと美味しいですよね」

ちひろ「成分にはこだわってますからね!」

モバP「そうだ、これから飯でもどうですか?」

ちひろ「いいですね!でもその前に…」ゴソゴソ


ちひろ「はい、サービスのエナドリもどうぞ」ニコッ



『この後めちゃくちゃセッ○スした』



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凛「いらっしゃいませ…あ、プロデューサー」

モバP「よう、店番か?」

凛「まぁね、そんなところだよ」

モバP「えらいな凛は…親御さんは?」

凛「今日は二人とも旅行にいってるよ、だから店番してるの」

モバP「なるほどな、何年たっても仲のいいご両親なんだな」

凛「見てるこっちは恥ずかしいけどね」


凛「そうだプロデューサー、せっかくだし花買ってよ」

モバP「うーん、じゃあ適当に見繕ってくれるか?」

凛「いいよ、じゃあおくに色々置いてあるから見てってよ」

凛「ちゃんとプロデューサーに合うようにコーディネートしてあげるからさ」ニコッ



『この後めちゃくちゃセッ○スした』






卯月「おはようございますプロデューサーさん!」

モバP「おはよう卯月、今日も元気だな」

卯月「プロデューサーさんはお疲れですか?」

モバP「ちょっと徹夜あけでな…体がこりまくって痛いんだよ」

卯月「それじゃあ私がマッサージしてあげますよ!」

モバP「えー…大丈夫か…?」

卯月「大丈夫です!お父さんに肩揉み上手ってよく言われてますから!!」

モバP「んー…じゃあ頼むよ」

卯月「はい!」モミモミ

モバP「お、ほんとになかなか上手だな」

卯月「ふふふ、腰とかもマッサージしましょうか?」

モバP「そうだな、ちょっと頼むよ」

卯月「はーい!それじゃ横になってくださいね!」



『この後めちゃくちゃセッ○スした』





文香「……」ペラッ


モバP「おはよう文香、今日も読書か?」

文香「おはよう……ございます…はい…ダメ…ですか…?」


モバP「いやいやそんなことないさ、俺もわりと本とか好きだから気持ちはわかるよ」

文香「…プロデューサーさんは……どんな本を………読むん…ですか…?」

モバP「そうだな…なんでも読むけど流行りものが多いぞ」

文香「……」スッ


モバP「ん…?どうした?」

文香「…この本は…あまり…有名では無いですが………私のお気に入りなので………良ければ……お貸し…します」

モバP「え?いいのか?」

文香「はい……あの……プロデューサーさんと……二人だけの…話題が欲しいんです……」ニコッ


『この後めちゃくちゃセッ○スした』


光「プロデューサー!!二人でいまからガンバライジングしにいかないか?」

モバP「いや光…それは少しハードルが高いぞ…」


光「そうか?アイカツはよくおじさん達もやってるけど」

モバP「まぁあれはなぁ…」

光「でもプロデューサー、ガンバライジングは各ライダーのオープニングが流れるんだ!」

モバP「なっ…!?くそ…すげぇやりたくなってきた…!!」

光「555のカードも貸してあげるから!好きなんだよね、555?」

モバP「よし…わかった!!ガンバライジングしてからカラオケでライダーメドレー歌うぞ!」

光「さすがプロデューサー!!よーし、ここからは私達のステージだ!!」


『この後めちゃくちゃセッ○スした』



晶葉「助手よ、新しい装置が完成したぞ!」

モバP「ほほう、どんな装置なんだ?」

晶葉「その名も『チョコ渡す君』だ!」

モバP「なんと安直な」


晶葉「しかしだな助手、やはりバレンタインにチョコを渡すのは恥ずかしいものなのだぞ?」

モバP「うーん…それでも男からするとやっぱりチョコは手渡しがいいんだが…」

晶葉「むぅ…助手も手渡しの方が嬉しいのか?」

モバP「そりゃな」

晶葉「仕方ない…それではこの装置はお蔵入りだな」

モバP「いいのか?せっかくつくったのに」

晶葉「いいんだよ、本人から手渡しが良いと言われたんだ」


晶葉「ならばそうするしかないだろう?」ニカッ


『この後めちゃくちゃセックスした』



奈緒「おはようPさん」

モバP「おう、おはよう奈緒」


奈緒「Pさん、今期のアニメって見てるか?」

モバP「ん?何個かは見てるが」

奈緒「へぇ、なに見てるんだ?」

モバP「生徒会役員共とか」

奈緒「あー、二期でもノンストップで面白いよな」

モバP「……」ジー

奈緒「な、なんだよ…」


モバP「いや、面白いってことは奈緒もそういう事に知識あるんだなって」ニヤニヤ

奈緒「なっ…!?」///


奈緒「べ、べつにそんなんじゃねーよ!!ただアニメとして面白いって言ってるだけだ!」///

モバP「ふぅーん」ニヤニヤ


奈緒「もう!なんだよその顔ー!」///



『この後めちゃくちゃセックスした』



茜「ボンバー!!!!」

モバP「おうおう、いつにもまして元気だな茜」

茜「はい!!!実はですね!!!ラグビーの試合チケットがとれたんです!!!!」

モバP「なるほど、それでか」

茜「プロの試合が見れるんですよ!!!いまからたのしみです!!!!」

モバP「まぁ試合会場ではあんまり騒ぐんじゃないぞ?」

茜「わかりました!!!!うー、うずうずしてきました!!!」

茜「プロデューサーさん、走りにいきましょう!!!」

モバP「ええー…また筋肉痛で休むのはなぁ…」

茜「大丈夫ですよ!!!ちゃんと手加減します!!!」

茜「それに二人で走ったらきっと楽しいに決まってます!!!!!」


茜「さぁプロデューサーさん!!!夕日にむかってボンバー!!!!」


『この後めちゃくちゃセックスした』


まゆ「Pさぁん…お仕事終わりましたよぉ?」

モバP「おつかれまゆ、頑張ってきたか?」

まゆ「ええ…まゆ、がんばりましたぁ」

モバP「そうかそうか、えらいぞ」ナデナデ

まゆ「もう…子供あつかいしないでください」ニヤニヤ

モバP「えー、じゃあ大人あつかいしてやろうか?」

まゆ「え…それって…そのぉ…」///

モバP「ん?いやか?」

まゆ「嫌じゃないです!でもぉ…心の整理がついてないといいますかぁ…」///


モバP「んー?俺はただ大人あつかいとしか言ってないぞ?」ニヤニヤ

まゆ「へ…?」ポカーン

モバP「なのに心の整理がつかないよう事を考えるなんて…まゆもそういう時期か?」ニヤニヤ


まゆ「も、もぉぉー!からかわないでくださぁい!!」


『この後めちゃくちゃセックスした』



乃々「……」

モバP「……」

乃々「………」

モバP「………」


モバP「なぁ乃々」

乃々「……」

モバP「無視すんなよ」

乃々「へ、返事がないようなんですけど……ただの屍なんですけど……」


モバP「あのな、グラビアの仕事が嫌なのはわかるぞ?でもだからといって俺の机の下を占拠するのはやめなさい」

乃々「グ、グラビアなんて……いやらしい目で見られたくないんですけど……もうずっと机の下にいます……森久保はここに住むんですけど……」

モバP「ここは俺の机だよ……」

乃々「も、もう森久保のものですし……」

モバP「ええい!!!いいから出なさい!仕事に遅れるだろうが!!!」グイグイ

乃々「むぅーりぃー……!!プロデューサーに連れ去れるぅー…!」


乃々「森久保はえっちなのはむぅーりぃー…!」


『この後めちゃくちゃセックスした』


麗奈「よーし…できたわ!!麗奈様特製激辛コーヒー!」

麗奈「これをプロデューサーに飲まして地獄を見せてあげるわ!!アーハッハッハッハッハッ…ゲホゲホゴホ!!」


モバP「ほう、誰に地獄を見せるって?」

麗奈「」


麗奈「アタシは用を思い出したから帰るわね!!じゃあねプロデューサー!!」ダッ

モバP「逃がすかぁ!!!」ガシッ


モバP「で、どうしてこんなことをした?」

麗奈「ふん、理由なんてないわ!強いていえばアタシがやりたいからよ!アーハッハッハッハッハッ!」

モバP「お、むせなかったな」

麗奈「当然よ!!なんてったって麗奈様は進化し続けているんだから!」

モバP「そうかそうか、よし、このコーヒー飲め」

麗奈「え"」


モバP「お仕置きだ麗奈、飲み干せ」

麗奈「えっ…うっ…その…わ、わかったわよ!!教えてあげるわ!!この麗奈様に不可能は無いってことをね!!」クピッ


麗奈「……からい」ナミダメ


『この後めちゃくちゃセックスした』


輝子「フヒ……きのこ、そだってきた…」

モバP「輝子ー、あんまり机の下をきのこパラダイスにするなよー?」

輝子「だ、大丈夫…ちゃんと移動させる…」


モバP「しかしだいぶ増えてきたな…何個あるんだこれ」

輝子「…だいたい…フヒ…200…?」

モバP「湿地かここは」

輝子「フヒ…何個か…わけてあげるね…し、親友だから…」

モバP「そうだな…焼ききのことかいいかもな」

輝子「し…七輪…家にあるよ…?」

モバP「お、いいな!明日は二人できのこパーティーだな」


輝子「フヒ……フヒヒ…親友ときのこパーティー……楽しみ…」


『この後めちゃくちゃセックスした』


ヘレン「世界レベルの仕事ね、さすがだわPくん」

モバP「ヘレンさんの力量があってこそとれた仕事ですよ」

ヘレン「そう…でも貴方も確かに世界レベルのプロデューサーになりつつあるわ」

ヘレン「いつか貴方と世界レベルのステージに立てると信じているわよ」

モバP「俺もその日を楽しみにしてます、そうだ夜の予定って空いてますか?」

ヘレン「問題ないわ」

モバP「じゃあちょっと飲みにでもいきましょう、明日のために息抜きってことで」

ヘレン「ふふふ、うけてたつわ」



『この後めちゃくちゃダンサブルした』


早苗「Pくーん!」

モバP「はいはいなんですか?」

早苗「飲む相手がいなくて暇なのよ、一緒に飲みにいかない?」

モバP「仕事中なんですけど…」

早苗「そんなの明日やればいいじゃない!仕事と私どっちが大事なのー?」

モバP「貴女のために仕事してんですよ」

早苗「ひーまーなーのー!飲みにいこーよー!!」グイグイ

モバP「じゃあちょっと待ってください、終わらせてからならいくらでも付き合いますから」

早苗「さっすがPくん!よーし、お姉さん今日は帰らないからね!」

モバP「ちゃんも帰ってくださいよ?」

早苗「もー、真面目だねPくんは…」


早苗「とにかくはやく終わらせて飲みにいこ?」


『この後めちゃくちゃセックスした』


飛鳥「ふぅ、やっぱりアイドルって大変だね」

飛鳥「予想はしてたけど想像以上だよ」

モバP「嫌になったか?」

飛鳥「嫌に?愚問だね、そんなわけないだろう?」

モバP「はははは、それはわるかった」

飛鳥「考えてもごらん?ボクが歌い、踊ると皆が笑顔になるんだ」

飛鳥「ボクの人生の中では無かった刺激が今はある、こんなに楽しいことはないよ」

モバP「そういってもらえればスカウトした甲斐があるよ」



飛鳥「ところでプロデューサー」

モバP「ん?」

飛鳥「どうしてボクをスカウトしたんだい?」

モバP「そうだな…まぁ直感だよ」

飛鳥「直感、ね」

飛鳥「でも感謝しなくてはならないね…プロデューサーの直感のおかげでボクはこんなにも輝けるんだから」ニコッ


『この後めちゃくちゃセックスした』





こずえ「ふわぁー…せっくすぅ…するのぉ?」











『この後めちゃくちゃセックスした』


終わりです、お付き合いいただきありがとうございました

レスにもあったんですが劇場の楓さんを見たら頭の中にこのフレーズがこんにちわしてきたのでやっちゃいました

そして八万突っ込んだ結果大量のレアが手元に残りました
もうフェイフェイこわい

過去作

モバP「島村卯月の飼い方」その他もろもろ


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