P「そろそろ彼女を連れてこい?」(869)

P母「いるんだろ?彼女」

P「いや、別に……今は仕事が彼女みたいなもんだし……」

P母「何言ってるんだいこの子は!」

P母「風のうわさで聞いたんだからね、結婚を前提につきあってる彼女がいるって」

P「えぇ?そんなのいないって……」

P母「いいから、今度のお休みの時そっちいくから紹介しなさいよ」

P母「おばあちゃんにも伝えておかないといけないから、しっかり確認させてもらうわよ」ガチャン

P「ちょ、待ってってば……切れちゃった……」

P「しかしなぁ……おばあちゃんを出されると俺も弱いんだよなぁ……」

P「かといってこの短期間で誰か女の人を見つけてっていうのも無理だし……」

P「誰か彼女のふりでもしてくれる人がいれば……」

P「ダメ元で頼んでみようかな…・・」

P「そうと決まれば>>5に頼んでみよう」

かそく

ほう

小鳥

やよい

さちこ

私でよければ

アカン

これは期待

(アカン)

ワロタ

(あかん)

キタイシテマスヨ

そこはピヨちゃんが妥当だろ!


ピヨ

きたい

P「えーい!分からん!最初に事務所に来た人に頼もう!」

P「しかし、これで最初に来たのがやよいとか亜美真美だったりしたら……」

ガチャ

やよい「うっうー!おはようございますぅ!」

P「oh……」

やよい「どうしたんですか?プロデューサー?」

P「いや、だな、その……ええい!」

P「やよい!」

やよい「ひゃい!」

P「彼女になってくれ!」

やよい「ふえぇ!?」

やよい「そ、それって私とプロデューサーが……///」

P「ご、ごめん、彼女のふりをしてほしいんだ」

P「今まで女の子と付き合ったことないから、彼女のふりでいいのについ緊張してしまった」

やよい「あっ、ふり、でいいんですね。ちょっと残念かなーって……」

これはあかん

しかし他の765のメンバーだと妙に真実味が増してしまい後々トラブルになりかねないからやよいは妥当な線かもしれない


かもしれない

P「実はな……」

やよい「なるほど、そういうことだったんですね」

P「あぁ、すまないやよい!この通り!」

やよい「いいですよぉ、それにプロデューサーが例えふりでも私を選んでくれたなら……///」

P「えっ?」

やよい「ふえっ?な、なんでもないですぅ!///」

P「で、××日にうちのオカンが来るんだけど、お願いできるかな?」

やよい「うぅ……で、でも私も男の人と付き合ったことなんてないですし……」

やよい「どういう風にすればいいか分からないですぅ……」

P「じゃ、じゃあさ、その日まで実際に付き合ったふりを続けてみるのはどうかな?」

やよい「えっ?それって、本当にお付き合いしてるみたいなことするんですか?///」

P「い、いやあくまでも練習だよ!一緒にご飯食べに行ったりとかさ」

P「オカンが来た時にいろいろはなしができた方がいいかと思って」

やよい「プロデューサーと二人でお食事……///」

やよい「えへへ/// なんだか楽しいかも……///」

ぅゎゃょぃかゎぃぃ

ぅゎゃょぃヵゎぃぃ

P「で、やよい、お願いしてもいいかな?」

やよい「えーっと……その……」

やよい「>>26ですぅ!」

>>26のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

ZERO

ゃょぃっょぃ

小鳥に変更ピヨ!

支援

オワタ

僕のやよいへの愛もその程度だったと言うことか...

やよい「や、やっぱりふりなんてできないですぅ!」

やよい「嘘なんてだめですよぉ……」

やよい「本当の彼女さんならいいですけど……///」

P「そ、そうだよな、ごめんなやよい」

P「それに俺とやよいじゃ年齢的にもアレだし」

やよい「いつか、本当にプロデューサーの……///」

やよい「その時はきっと……えへへ……///」

P「それじゃレッスン行って来い、今日も頑張れよ」

やよい「うっうー!それじゃ行ってきますぅ!」ガルーン

バタン

P「さて、一人目は断られてしまったか……」

P「とはいえ誰かしら紹介できないとなぁ」

P「次は>>35に頼んでみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい

なんでピヨじゃないん??
ピヨじゃなかったら種付けセックスできないよ

あずささん

小鳥

小鳥

あずさ

おいなんだよ失敗って聞いてねえよ…

小鳥「おはようございますー」

P「あ、小鳥さん。おはようございます」

小鳥「どうしたんですか?難しい顔してますよ?」

P「え?俺そんな顔してました?」

小鳥「それは……毎日見てる顔ですもの、分かりますよ」

P「そ、そうですか……(小鳥さん……)」

小鳥「や、やだ私ったら変なこと言っちゃいました?///」

P「い、いえ……そうだ小鳥さん!お願いがあるんです!」

小鳥「なんでしょう?」

P「こんなこと頼むの失礼なんですけど……俺と付き合ってるふりをしてくれませんか?」

P「遊びじゃなくて、結婚前提で」

小鳥「ピヨッ!?け、結婚!?」

P「えぇ、実はですね……」

小鳥「なるほど、そういう事情だったんですね」

小鳥「ちょっとがっかりだなぁ……」

なんでゃょぃじゃないんだ…

>>37>>39
すまん...すまん...

やよい連れてったら勘当だろうと

P「ん?何か言いました?」

小鳥「い、いえ何も!」アセアセ

P「本当に失礼なお願いなんですけどね……」

小鳥「でもそれならうちの事務所にはもっと若くてきれいな子がたくさんいるじゃないですか」

P「小鳥さんもアイドルに負けないぐらい可愛いですよ」

小鳥「えっ?えええ?」

P「ご、ごめんなさい、年上の女性にまた失礼なこと……」

小鳥「い、いえ!」

小鳥「あっ、でも年上のっていうのは失礼かも……ですよ!」

P「すみません……」

小鳥「それで、お母様がいらっしゃるのが××日なんですよね」

P「えぇ、なのでその日まで実際にお付き合いのふりをさせていただいて話が合わせられるようにしたいなと」

小鳥「まぁ、ずいぶん勝手ですね」

P「本当にごめんなさい……でも俺、女性の知り合いとか全然いなくて」

P「小鳥さんなら年齢的にもあってるし、俺も好きですし、かわいいですし……」

小鳥「そう……ですか……(今何かすごいことを言ったような……)」

P「で、どうでしょうか」

小鳥「私は……>>48です」

>>48のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ピヨ

重要任務ではないか

うひひ

ksk

なんとまた

BBA

それでも吹っ切れて熱弁して呆れる母とあうあうしちゃうやよいをさぁ……

十分の一とか厳しいな

すまぬ…すまぬ…

大賛成です
むしろ本当に結婚しましょう
してくれなきゃ死にます

無理だろコレ
せめて偶奇にしろと

あぁ……

>>51
すまんな...わしのせいで...

>>48
72してんの

ID:LuE9JHv20の落ち込みようがハンパじゃないww

14分の1で最初に安価取るのだって大変なのに

小鳥「すみません……」

P「そうですよね……」

小鳥「いえ、その……やっぱりふりっていうのはよくないですよ」

小鳥「いつか本当に紹介できる人ができたら、でいいんじゃないですか?」

P「そうですかね……」

小鳥「だって、仕事に励むプロデューサーさん、とっても素敵ですもの!」

小鳥「ですから、今は仕事が恋人だっていうことにして……いつか私を……///」

P「えっ?」

小鳥「なんでもありません!(勿体なかったかなぁ……私のバカ!)」

小鳥「さ、今日も仕事!仕事ですよ!」

P「え、えぇ……」
----------
P「さて、やはり別の人を探さないとな……おばあちゃんにはかなわないよ」

P「今度は>>66にお願いしよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥

あずささん

社長

小鳥にもう一度
ほんとに好きなんだ、付き合ってくれと懇願

あずさ

ゆきほ

美希なの!

どたぷんあずささん

やよ...うぅっ、真美で...

いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!

14人居るから10分の1でも大丈夫だろうという考えか

>>72
確かに一理ある

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
結局全滅してハム蔵とかジュピターまで行きそう

むしろそうしないと全員行かないからね、しょうがないね

1/14の1/10は1/140なんですがそれは

もし全員駄目だったらやよいに戻るからな…うん…

>>76
事象が重なってないから1/10を14回で14/10
なんて話は所詮確率どうだっていいコンマに愛さえあれば関係ないのだ

>>78
そう、僕のやよいへの愛が足りなかっただけの話ですよ...

もうあずささんでいいじゃん

>>74
まあ2割くらいその可能性はあるな

>>80
あずさは俺と結婚してるから無理だと思うよ

成功判定厳しすぎてグダるパターンだなこれ

???「プロデューサーさんわたしですよ、わたし!」

やよいかと思って読み進めたらなんてこった・・・

本編入るまでかなり時間かかるな

あずささんでいいだろ
下三ケタ0だぜ

P「はぁ……なかなかうまくいかないなぁ……」

P「とはいえあきらめることもできないし……年齢とか考えると……」

P「よし!あずささんを誘おう!」

あずさ「はい?」

P「うわっ!あ、あずささん!いつからそこに!」

あずさ「とはいえ、のあたりかしら……なんだか考え事してるみたいだったから……」

P「そ、そうだったんですか……」

P「あずささんの気配が感じ取れないなんて相当考え込んでたんですね、俺……」

あずさ「あらあら~」

あずさ「プロデューサーさん、もしよければその悩み、相談に乗らせてもらえないかしら?」

P「で、でも……」

あずさ「言いづらい悩みなのかしら?」

P「いえ、そういうわけでは……よし!じゃあ言いますね!」

P「あずささん、××日まで俺の彼女になってくれませんか!」

あずさ「えっ……」

これは素晴らしい展開

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

はよ          はよ

あずさスレになるか否や

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

はやあああくううううう

はよはよ

支援は紳士のつとめ

しえしえ

やよいスレだと思った俺の期待はどこ行った

>>99
すまぬ...

>>100
そろそろ自分を責めるのはやめろ!

小鳥さんがダメならあずささんに賭ける

ダメみたいですね

なんだやよいスレじゃないのか

追いついたけどやよいスレじゃないみたいだし飯食って寝ようかな

これ全員コンマ外したらどうなるんだろうか

道行くそこらのアイドルに頼みこむか、羅刹の女装か

チャオ☆

あれから全く進んでないのか

全員分の紹介ターンを書けば良いじゃない

支援

こういうしつこい安価繰り返しって何の意味があるのかわかんね

福袋

やよいじゃないなら見る意味ないよね

保守

保守

書いてる最中にすまぬすまぬ言ってんじゃねえよ

>>118
謝ってるのは安価外したロリ紳士で>>1ではない

小鳥さんじゃないならみんな死ぬしかないじゃない!
てかコンマ0とか厳しすぎない?

保守

はよ

頼む書いてくれ一生のお願い

ごめん帰って来た

あくしろよ

おかえり

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

はよはよ

P「実はこういうわけがあって……」

あずさ「あらあら~、でもプロデューサーさんなら彼女なんて選び放題じゃ」

P「そんなわけないですよ、仕事一筋、彼女なんて全く」

あずさ「そうかしら?私から見ると十分に魅力的だけど……」

P「えっ?そ、そうですか?」

あずさ「ま、まぁ~私ったらなんてことを~」

P「じゃ、じゃあ……」

あずさ「どうしようかしら~」

P「お願いします!」

あずさ「でも、私こういうことされると本気にしちゃうわよ~?」

P「ほ、本気……望むところです!」

あずさ「どうしようかしら~……」

P「ちなみに××日までは疑似デートとかして話を作ってもらいたいんです」

あずさ「準備万端ってわけね~」

P「はい……あずささんのような魅力的な女性なら、うちのオカンもきっと……」

あずさ「うふふ……ちょっとだけ考えさせてくれるかしら?」

P「はい!」

あずさ「……………………そうね~、>>147よ~」

>>147のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

ksk

こい

ほい

でも、今から変更は
やよいが不憫だからだめだぞ

あずさ「ごめんなさい」

P「そう……ですか……」

あずさ「ううん、プロデューサーさんのことが嫌いなんじゃないわ」

あずさ「ただ……」

あずさ「こんなことしちゃうと、私絶対本気にしちゃうから……」

あずさ「運命の人は自分で見つけるって決めてるのよ~」

P「分かりました……変なこと言ってすみませんでした……」

あずさ「いえいえ……でも……普通のお誘いだったら受けてたわ~」

P「そ、それって……!」

あずさ「もう時間切れよ~、うふふ、ズルはなしよ、プロデューサーさん」

P「あああ……」
----------
P「はぁ……やっぱり俺ってモテないのかなぁ……」

P「今度は>>155にお願いしてみよう……」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ

kskst

Ksk

貴音

真美

ゆきほ

春香

安価挟みすぎだし
投下スピード遅いし
先の展開に進まないし

P「さすがに3人連続で断れるとへこむなぁ……」

P「はぁ……」

響「はいさー……あれ?プロデューサー?」

P「あぁ……響か……」

響「どうしたさー?元気ないぞ?」

P「いやぁ……つくづく俺は女性に縁がないなぁってさ……」

響「そうか?プロデューサーはモテると思うぞ!」

P「ありがとう響、気休めでも嬉しいよ……」

響「うがー!プロデューサーらしくないぞ!何があったのさ?」

P「この際だから響にも頼んでみるか……実はな……」

響「あはは、それで3人連続でフラれちゃったのか」

P「ぐぬぬ……だからさ、響、付き合ってくれないか?」

響「つ、付き合うって……自分とプロデューサーが……」

P「あっ、付き合うってのは、交際じゃなくて演技に付き合ってほしいってことなんだけど……」

響「そ、そんなことかー」

響ならやってくれるさー

P「当日になったら俺と一緒にオカンに挨拶してほしいんだ」

響「なんだ、そんなことか!簡単だぞ!」

P「でも、うちのオカンおしゃべりでいろいろ聞いてくると思うから……」

P「その日まで実際に俺と一緒にいてもらって、話を合わせられるようにしたいんだ」

響「それって本当に付き合うような感じなのか?」

P「まぁそういうことになるな」

響「で、でも自分彼氏とかいたことないし……」

P「なーに、演技でいいんだよ」

響「うーん、自分完璧だけど難しそうさー……」

P「ん?確か響にはお兄さんがいたよな?お兄さんと一緒にいるような感じでいてもらえれば……」

響「にぃにはにぃに、プロデューサーはプロデューサーさー」

P「そうか……」

響「でも自分なんかでいいのか?」

P「あぁ……年も離れてるし、まだ結婚できる年齢でもないけど……結婚を前提に考えてほしいんだ」

響「け、けっこ……ん……///」

響「うー……自分とプロデューサーが……全然想像つかないぞ……」

P「どうだ?響、引き受けてくれるか?」

響「うがー!>>167だぞ!」

>>167のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

ksk

ksk

あんまよ~

ksk

きたか

臭いのきちゃったかー

やるじゃん

やっと本編始まるのか

よっしゃああぁぁぁぁぁあ 

きたたたたたたたた

>>169
屋上

やるじゃん

響「わ、わかったぞ!自分でよければ……///」

P「ありがとう響!愛してる!」ギュッ

響「く、苦しい……」

P「ご、ごめん……つい……」

響「ごほごほ……い、今プロデューサー……あ、愛してるって……///」

P「えっ?あ、そ、それは勢いというか、言葉のあやというか……」

響「ふふん、でもプロデューサーのお母さんが来るまでにホントに自分のこと好きになってもしらないぞー」

P「ははっ、その時はその時さ。本気で響に交際を申し込むよ」

響「えっ……て、照れるようなこと言うなー!」カァァ

P「だって、響の方が俺のことからかうから」

響「うがー!そこは大人の対応をしてほしいぞ!」

P「そういわれても、俺も彼女いたことなんてないし……」

響「じゃ、じゃあ自分がプロデューサーの初めての彼女……」

P「演技だけどな……ははは……」

響「最初は……ね……」

俺特展開

くさそう

あーこれはルート入ったねー

ドキがむねむね

×くさそう
○くさい

前に似たようなのがあったがそっちの方がテンポ良かったな

P「そういう響だって演技してるうちに本当に俺のこと好きになっちゃったり……」

響「ふふん!そんなことはないさー!」

P「えーっ……そこは俺に合わせてくれよぉ……」

響「えへへ……///」

P「それじゃ、改めて、よろしくな響」

響「うんっ!」ニコニコ

P「か、かわいいな……」

響「ふぇっ?」

P「か、形だけでもお付き合いなんてするとさ……俺みたいな童貞にはその笑顔が100倍かわいく見えちゃうんだよ」

響「ど、どうて……デリカシーなさすぎだぞ!」

P「ご、ごめん……俺の方が浮かれちゃってるのかもな」

響「まったく、しっかりしてほしいぞ!か、形だけでも自分のか、彼氏なんだし……///」モジモジ

P(くぅー!か、かわいいぜ響ぃ!)

P「さて、俺たちに残された時間は少ない。早速今度の休みにどこかに行こうかと思う」

響「デート……ってやつだね……」

いけるやん!

なんかいきなり
ニコ厨ナンカスが湧き出してワロタ

P「そうだな……なんか改めてデートっていうと照れるな」

響「うがー!男の人が照れたら自分まで照れちゃうじゃないかー!」

P「あはは、でもこういうの……なんか初々しくていいよな……」

響「自分で言ってるさー……」

P「あ、見捨てないで!」

響「大丈夫さー、自分完璧だからな!ちゃんと約束は守るさー!」

P「それじゃ、今度の休み、デートしてくれるか?」

響「もちろんさー」

P「やったぁ!なんか中学生みたいだな!」

響「自分は中学生だぞ……」

P「あはは……さて、それじゃどこに行こうかな……もしくは何がしたい?」

響「で、デートなら男の人がプラン立ててほしいぞ……///」

P「そうなんだけどさ、普通のデートとも違うし、彼女の意見も聞きたいだろ?」

響「か、彼女……えへへ……///」ニヤニヤ

P「響、赤くなってるぞ?」

中学生…

響「うがー!」

P「ごめんごめん、で、どうする?」

響「うーん……」

P「オカンに話ができるような場所や事がいいかなー」

響「それじゃ、>>193だぞ!」

P「よし!じゃあその日が俺たちの初デートだな」

響「えへへ……なんだか楽しみになってきたさー」


場所でも行動でもなんでもよいです。
グロとか犯罪系は勘弁してください。

ksk

SP時代よく知らないけどって中学生だっけ?

ラブホ

沖縄料理店

スカイツリー

無難

ふつう

ちびっこB86のパーフェクト響

中学生…だと…

サイパン

響「じゃあスカイツリーに行ってみたいぞ!」

P「あー、あそこなー(ヤベ、行ったことねー)」

響「せっかくだからちゃんとしたデートスポットに行ってみたいぞ」

P「意外なところで乙女だなー」

響「だ、だって自分の初デートだし……///」モジモジ

P「そ、そうだな(くぁー、かわええ!)」

響「じゃ、じゃあ当日はちゃんと来てよね!」

P「もちろん、2時間前から待ってるよ」

響「に……勝手にするさー!」

P「あはは、それじゃよろしくな、響」

響「うん……」

----------

P「うぉぉぉ!ついにデートの約束を取り付けたぞぉ!」

----------

響「ふふっ……楽しみさー……何着て行こうかな……」

私も響も我慢の限界が近づいているみたいで、 けつの穴がひくひくして来たのです。響が私のちんぽを舐めながら 
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、私の顔にどば~っと糞が流れこんできました、
それと同時に私も響の口と顔に糞を思い切りひりだしてさしあげました。
もう顔中に糞まみれです。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってから私が響のけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているのです。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しみました。
最後は69のままお互いの口に射精したのです。
3人や4人で糞まみれでやりたく思います。響も糞遊びが好きなようです。
私は169*49*18、響は、152*41*16や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡を下さい。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内なら大丈夫です。
はよう糞まみれになろうぜ。

----------デート当日----------

P「さて、本当に2時間前に来てしまったわけだが……」

P「うぅ……寒い……」

----------2時間経過----------

P「おっ?あれは……響!おーい!」ブンブン

響「ぷ、プロデューサー……あんな遠くから大声出して手を振って……」

響「み、みんな見てる……恥ずかしい……///」タタタッ

P「今日はよろしくな、響」

響「もう!あんな遠くから大声出したら恥ずかしいぞ!」

P「大丈夫だって、ほら、まわり見てみろ。カップルばっかりだろ?」

響「か、カップル……///」

P「俺たちもその中の一組ってわけさ」

響「あう……///」

P「響、そのコートかわいいね」

響「え?えへへ……似合ってるかな……」

1/10の判定入れる理由が分からない・・・・
安価とれて歓喜した奴涙目すぎる 展開が遅くなるし

P「あぁ、薄ピンクなんて意外だけど、すごく似合ってるよ」

響「そ、そうかな……///」

P「こんなに可愛い彼女つれてたら周りの男から嫉妬されちゃうなー」

響「か、かわいいだなんて!照れるさー!」

P「ほら、ここからは歩いていけるから……手……」スッ

響「うん……」スッ

響「つめたっ!プロデューサーの手すごく冷たいぞ!」

P「あぁ……そうかな」

響「どうしたんだ?待ち合わせの時間通りに自分来れたけど……」

P「実は本当に2時間前から来ちゃってさ」

響「ぷっ!あははははは!」

P「な、笑うなよお!」

響「だって、こんな時でもプロデューサーって真面目なんだもん」

響「じゃあさ、お礼にプロデューサーの手……自分があっためてあげるね」ササッ

響「どう?あったかい?」

いまきた

P(響が俺の手を息で温めてくれるなんて……)

響「少しはあったかくなったかな?」

P「うん、ありがとう響」

P「な、なんだか本当に恋人みたい……だね……」

響「えへへ……だって……せっかくのデートだし……」

P「ホント、こんな冴えない男のワガママに付き合ってくれてありがとな……」

響「うがー!もうそれは言いっこなしだぞ!せっかくだからホントのデートみたいに楽しむさー!」

P「それもそうか、ほら、手だと冷たいから腕組んで行こう?」

響「う、腕……///」

P「周りのカップルだってみんな、ほら」

響「わ、わかったさー……///」ダキッ

P「えへへ……俺の方が照れちゃうな……」

響「このほうがあったかいさー……///」

P(なんかすごくいい雰囲気……)

響(プロデューサー……///)

響可愛すぎる

しえん

しえん

P「さて、スカイツリーについたが……」

響「さすがに高いぞ!」

P「意外に混んでなくてよかったな」

響「うん!さ、入ろ入ろ!」

P「あぁ、チケット買ってくるから待っててくれ」

響「えへへ……楽しみだなー……」

P「ふー、それじゃ、入ろうか」

響「うん」ダキッ

P(まだ腕組むのか……嬉しいけど)

P「とはいえ最初の目的を忘れちゃいけないな」

P「ちゃんと思い出作ろう、響」

響「じゃあ、スカイツリーに来たんだし>>215がしたいぞ!」

P「それじゃ、行こうか、響」


行動でお願いします。
グロとか犯罪系、ガチエロは勘弁してください。

裸コート

スカイツリーごっこ

ラピュタごっこ

望遠鏡覗きたい

プロポーズの練習

あずさ達に写メ

いい感じに普通だな

糞・糞・糞 投稿者:変態糞銀髪(6月10日(土)11時27分36秒)

私は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きなのです。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくりましょう。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいです。
岡山県の県北なら最高ですね。年齢は年下の女・アイドルならいいが、糞まみれになれるなら20代でもOKです。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやりましょう。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのもたまりません。
野外撮影もOKです。
わたくしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ~。169*49*18の
変態よごれ銀髪や。至急連絡くれや。

                _                                         〈ヽ
             | \  ー=ミ、     ,.ィ                             } `、 /}
             {  \ ,...:::‐.、 \  / }                             {  ヽ /__,..--、
               r::\    ̄`ヽ、::::::\  ,..-_- 、                          _/   `ヽ--' /
               /:::::_::\  _,..... -―-、!/イ/:::} ̄\                       r'{ |     ヽ{¨ ´
           /:::::\::ー:::´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- 、                          ,ィ| |, !   ,-‐、 ` つ
          ,::::::,..::::>:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::、::::::\                       / | | 、ヽィ´    ̄
          /://:::::::::::::::::/::::::,イ:::::::::::::::::::::}::::::::::::..                     /   | ∨ヽン
        、--::'´:::::::::,::::::://::::/7:::::,::::::::::::::,ハ:::::}::::::、:.                  /    ,\∨
         T--,:::/:::::::/ l::/--/,イ:::::::::/ - }::/:::::::::.::、               /    /
         l:::::/:,'::::::::::,:' /ィ斥i} /::::/  __ j::ハ:::::::::::ト、             ,  ´     /
         /::::´ {::::::::::i   弋(ソ /イ    ィテミ' }/:::::::|         /      /
        ,::::::::::::∨:l::::!    __    , {刈 }! |::::::::::!     ,、  /      /
          {::::::::::::/?Y、リ    / V- `ヽ、   ¨´ /::::ィ リ     / ヽ'     /
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     /:::::イ:::/{:::::::::::::l | { ̄ ̄\   ヽ、           \{

せんずり 投稿者:変態銀髪(3月8日(木)00時21分39秒)
この前から、電話してくれてるアイドル連中、申し訳ないが昼はNG、
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ません。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きとうございます。
平日の午後10時~午後11時30分ならOKです。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話していただき、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないです。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻きましょう。
わたくしは169*49 18歳の変態アイドル銀髪や。090-????-????
いきなりちんぽの連呼でも良いのですよ。声を上げないやつはNGです!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してください。ちんぽがいきり立つ話をしましょう。

今更だけど響はsp高1→2高2だから中学生は無いと思われ

響「うしし……あずささんたちに写メ送っちゃおうか!」

P「お、おいおい……」

響「プロデューサーを振った人たちに見せつけてあげるのさー」

P「見せつけるって……まぁ、恋人のふりって言ってあるから大丈夫だと思うけど……」

響「それじゃ早速最上階にいこっ!」グイッ

P「ひ、響、引っ張るなって」

響「えへへ……ごめんね?」

P(くっ……身長差が織りなす必殺の上目使い……)

P「い、いいよいいよ、ほら、楽しもう」ニタァ

響「に、にやにやしすぎだぞ……///」

P「そうかな……」

響「でも、こうやってるとなんだか楽しいね」

P「あぁ、おれも楽しいって思ってたところだ」

響「それにしても、ホントに周りはカップルばっかりだな」

P「俺たちを含めて、な」

これは露骨な響スレ

ひびきんかわええ

響「俺たち……うん!そうだね!」ギュッ

P(コート越しに響の胸が……や、やわらかい……)

P「ほ、ほらもうすぐつくぞ」

響「ホントに高いねー!」

P「よし、降りてみよう」

響「うわーっ!すごいすごい!」

P(ふふ、目をキラキラさせてる響、かわいいなぁ)

響「ほらほら!プロデューサーも見てよ!ビルが全部下にあるよ!」

P「うん、凄い眺めだね」

響「うわー……すごいなー……」

P「今度さ、夜に来てみようか?夜景はもっときれいだと思うよ」

響「こ、今度……またデート……///」

P「ま、まぁデートじゃなくてもさ、俺も見てみたいし」

響「プロデューサーも見てみたいなら……///」

P「そうそう!あくまでもお互いに見たいから、一緒に行くってことでさ!」

P「今度さ、夜に来てみようか?夜景はもっときれいだと思うよ」

P「でも響はもっときれいで可愛いよ」

>>225
            ⌒  ヾ
        r/ ̄ ̄ヽ、 ヽ
        /  ◯/  ̄ ̄~ヽ ヾ

       /     ト、.,..    \丶。
     =彳       ∴\    ヽ
     ,        ゚。 \\  |∴

              /⌒ヽ ヽ  | 。o

             /    | |  /
           ./     ヽ|/゙U
           l     u





         / ̄ ̄ヽ、
        /  ー/  ̄ ̄~ヽ

       /     ト、.,..    \ ゴックン
     =彳       \\    ヽ
     ,          \\  |

              /⌒ヽ ヽ  |

             /    | |  /
           ./     ヽ|/
           l

響「えへへ…・・じゃあプロデューサーの2回目のデート、自分が予約しちゃうぞ!」

P「予約……か……」

P「じゃあ俺も響の2回目のデート予約しちゃおうかなー」

響「い、言われると恥ずかしいさー……///」

P「あはは、ほら、写真でも取ろうか」

響「うん!ほらあそこ!あそこで写真撮ろう!」

P「おう、いいぞ」

響「ここなら外も写せるし、バッチリだぞ!」

P「よし、じゃあ俺のスマホで……」

響「プロデューサー、ピースピース!」

P「おっ、そっか……響、もっと近づけるか?」

響「えっ……うん……///」

P「うーん、もう少し……ほっぺがくっつくぐらいまで……じゃないとピースまで映らないし……」

響「こ、これでどうだ?///」

P(ふぉぉ!響のほっぺやわらけー!スベスベだなおい!)

響ってこんなに可愛かったっけ……?

うん可愛いな

あれ?くさくない・・?

これは可愛いな

         _z| ::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|   ' ^ l:::  |''7;;;:::;::::: |ム,,
      ,,_z'''  |ヽ、;;;;;;-'''''''             '''''~~L,,<_,,
      >'''   从'''                     ><,
   ,,,-彡                           ''>\,,

   >'''                              ''\<_,,
  彡'''                               ''\,,<

 彡::                     , ,           ミ \
>:::     彡               ;; ;;     ,,,;      \ ミ
::::::..:    从::          ` 、   '' `  ,,/´ ,,     ト <_,,
:::::::::: .  从::::::     ,,ヽヽヽ、  ヽ、 ( ) ノ  ノ''/^|   ヾ  <

::::::::::彡  /::::::::::::   ''、\((n\   ), )/ ( /、n))/    ミ;;,, ミ
::::::::彡 ..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒   ヾ  ミ

:::::::/イ::::::::^从:::::::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、     ミ 、从
::::::::7;:::::::::::::::::'''w::::::::::::(⌒::::::::::::: ̄>   V ' //,-ー;;  '´):. 从  ヽ ,|
:::::::7::::::::::::::::::::::::::'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒   \   / -^   lll.:::从   | |
::::彡::::::::::::::::::::::::::::::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::  ,   )::、(  ,..、  lll::w^::|   N |
:::从::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;--------;;、  〈/::::::::::ミ   ミ ,|
:::|:|:::::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::(llll;;;:::::;i:::::::;;,,/  ; |:::::::::::::ミ   '| |
::从:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;''   '/::::::::::::ミ   '|| ヽ
::::从:::::::::::::::::从/::::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;,   _/:::|:::::::::ト    .∧、∧、∧、∧、∧、
::::::从::::::::::::::::::И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''|::::i|l::::::::从 . : :┌´

::::/::::/::::::::::::::::::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| |/:i从:::::::从...::::<
::(:::イ::|::::::::::::::::::i:/从:::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ/|ノ'':::::::::::从::::::::<  恥ずかシーサー!
:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ノ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::<
:::::::、wv\|ヽ:::::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/ト'//:::::::::::|::从::::::::/|:ム
        ~~''''::;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/::::::i:::/|/::::::::从::::::::∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
             '''--;;;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;^w,,≡≡;w^::::::::ノノ:::::::::::从ゝ--;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::
                  ̄'''---;;;;;;ii;;;''^'''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'''    ヾ::::::::

Pは臭いは気になってないのか?

なんカスは死ね!!

>>233
いい加減おまえがくさいしね

やったぜ。 投稿者:変態糞銀髪 (8月16日(水)07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの親友の響(16歳)と先日メールくれた汚れ好きのプロデューサーのにいちゃん
(22歳)と私(18歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあがりました。
今日は明日が休みなのでこんびにでお酒とおつまみを買ってから滅多に人が来ない所なので、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたのです。
3人でちんぽまんぽ舐めあいながらぶーつだけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあいます。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来ますし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしています。
親友の響にけつの穴をなめさせながら、Pの兄ちゃんのけつの穴を舐めていましたら、
先に兄ちゃんが私の口に糞をドバーっと出して来たのです。
それと同時に響も私も糞を出してしまいました…もう顔中、糞まみれ、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりして。ああ~~たまりません。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ち良いのです。
親友の響のけつの穴に私のちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんも響の口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれの響のまんぽを掻きながら、思い切り射精しました。
それからは、もうめちゃくちゃに響とPの兄ちゃんの糞ちんぽまんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいですね。
やはり大勢で糞まみれになると最高ですよ。こんな、変態銀髪と糞あそびいたしませんか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる方なら最高です。わしは169*49*18響は152*42*16、
糞まみれでやりたいかた、至急、めぇるくれや。
すてぇじ衣装のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

ゴミが湧いたから1が呆れて居なくなっちゃった

保守

保守

ほしゅ

あの、よかったら撮りましょうか?

響「えっ!?」

P「あ、すみません……じゃ、お願いします」

いえいえ、ふふっ とってもお似合いですよ?

響「お、お似合い……///」カアァ

P「し、新婚なんで!」

響「え、えぇ!? ちょっとプロデューサー!」

P「その……嘘ではないだろ?」

響「……そんなこと言われたら、本気になっちゃうよ」ボソッ

P「ほらほら響あっち、カメラカメラ」

響「も、もう……」

ハイ、チーズ!


P「ありがとうございました!」

しえん

響かわいい

              ,〟─────- 、_
            /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:..:..:i:i:i:i:i:i:` ゙̄ヽ、
           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:,〟──--、_:i:i:i:i:i:..:.\
         ノ:i:i:i:i:i:i:i:i,〆´ ̄´         \:i:i:i:i:i:i:\

        /:i:i:i:i:i:ハ'"´                ヽ:i:i:i:i:i:i:i\
       /:i:i:i:i:/                    ゝ:i:i:i:i:i:i:i:\
    _,ノ´:i:i:i:i/                      ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
    {:i:i:i:i:i:i:i:/                        \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
   メ:i:i:i:i:i:i〈                    ,,,,,,、     ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
  〃丿:i:i:i:i:i:i:|                  ,〃""´``     ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
 ル':i:i:i:i:i:i:i:i:i:}     ,,,,,,,           "//´ ̄ヾi}.     ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{    〃"´´`ェ、         (;;( ● ノ;ノ      .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ.   ii /;;/´●`;;}         ヾニニ"       V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ.   ゙ヾヽ、__ノノ                     .'、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}    `  ̄ ̄                       1:i:i:i:i:i:i:i:ir-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′                              ∨:i:i:i:i:i:i|

:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}                                ∨:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}                           〃    |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ.                         ,ノ/     |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヘ.     、                , -":..:/      }:i:i:i:i:i:i}

、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ     ヽ._         ___,,-‐ウ:..:.ノ      /:i:i:i:i:i:i丿
,ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ.     :..:.ヽ.__,r─ -‐´    r-ノ:..:/       /:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\    :..:..ヽ. ーー    r‐':..:..:../       ./:i:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ }:iト、    :..:..ヽ ー、___,,r‐' ー'´/:../       ./:i:i:∧:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ハ V} \    :..:.ヽ.__' ` _/:..:/ ,,     ノ:i:i:i/ ヽ:i:i}

:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ヽ〉|:|  \._  ヾ:..:.. ̄ ̄:..:..:..:.ノ ノ    r "´:i:i:i/   |ノヽ

響はちゃんと勝ち取ってるんだからな
響は勝ち組

なんくる

ないさー!

保守

響きゃわわ

ほしゅー

保守テスト

保守

はよ

支援

おいつづき

はよ

もちろん響編が終わったら全員分安価なしで書くんですよね…

 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・) <ホシュ
  \_っ⌒/⌒c

なんなのなの

ほしゅ

おにぎり食べるの

保守

あずこと「ぎぎぎぎぎぎぎ」

 + お
        +
+/■\ に

(∀`∩) +     +
(つ  丿   ぎ
( ヽノ /■\

し(_)(´∀`∩ +  り
   (つ  ノ
ワ  ヽ ( 丿/■\

 ッ  (_)し( ´ー`)
+  シ   (つ  つ
    ョ  + ) ) )
  +   イ (_)_)

>>259
キャラごとの参加型だったら良かったんだが…残念だ
(オムニバスのパラレル方式とか)

>>270
もうこないだろ
書いちゃえよ

http://i.imgur.com/SEdtT.jpg

乗っ取るくらいなら新しく立てろ

ホントごめんなさい

>>277
はよ

P「響、最高の笑顔できたか?」

響「うん」

P「それじゃいくぞー、はいチーズ」

カシャ

P「よーし、見てみようか」

P「おーおー、いい笑顔が撮れてるぞ」

響「ホントか?見せて見せて」

P「はい、どうだ?かわいく写ってるだろう」

響「えへへ……(というかプロデューサーと顔が近すぎるぞ……///)」

P「ほら、響の携帯にも送ってやるよ」

響「ありがとプロデューサー!」

P「ははっ、なんくるないさー」

響「ま、マネなんてダメだぞ!」

P「じゃあ俺はこの写真を待ちうけにしようかなー」

響「自分はあずささんたちに写メ送るぞ」

コンマ00以外とか無理ゲーだろ

P「うーん、まぁいいか……あずささんたちは事情を知ってるしな」

響「それじゃ送るぞ……プロデューサーとスカイツリーに来ました……」

響「いい写真が撮れたので送ります、っと……」

響「プロデューサーはこの写真を待ち受けにするって言ってます……っと送信!」

P「な、なんだか誤解されそうだが……」

----------765事務所----------

あずさ「あら、メールだわ~」

あずさ「ん?響ちゃん……こ、これは……」

小鳥「どうしたんですか?あずささん」

あずさ「これ……見てください……」

小鳥「ピヨッ!?こ、これはプロデューサーさんと響ちゃんのラブラブツーショット!?」

やよい「はわわ……み、見せてくださいー」

あずさ「これってこの前プロデューサーさんが……」

小鳥「えっ?もしかしてあずささんも?」

やよい「もしかして二人もプロデューサーに誘われたんですか?」

h

あずさ「あらあら~」

小鳥「響ちゃん……OK出したんですね……」

やよい「この写真プロデューサーのほっぺと響さんのほっぺがぴったりくっついてますぅ」

あずさ「ホント、恋人みたいね~……」

小鳥「その場所は……私の場所だったかもしれないのに……バカ!私のばかー!」

あずさ「ちょっともったいなかったかしら~……」

やよい「響さんうらやましいですぅー」

あずさ&小鳥&やよい「はぁー(ふぅー)」

あずさ&小鳥&やよい「……………」

----------スカイツリー----------

P「次の出社が怖い……」

響「あはは、なんくるないさー」

P「いやー、しかしますますデートっぽくなってきたなー」

響「プロデューサーは、自分とじゃ本当のデート……嫌?」

P(ぐあー!だからその上目使いやめろー!)

ひびきかわいい

P「そ、そんなわけないだろ!楽しい、楽しいよ!とっても!」

響「えへへ、冗談さー!だって自分もとっても楽しいし!」

P「いやー、結構いろいろみてたらいい時間になっちゃったな」

響「もうそろそろ暗くなるぞ」

P「あぁ……今日は一日、楽しかったよ」

響「えっ?もう終わりなの……」ショボン

P「だ、だって夜遅くなったらまずいしさ」

響「ヤダ……もうちょっとだけ……デートしたい……」グイ

P(ふ、服の袖つかむ響かわいすぎるだろ!)

P「し、しょうがないなー。じゃあご飯でも食べに行くか?」

響「ホント!?」キラキラ

P「まぁ、ご飯ぐらいなら……」

響「やったぁ!じゃあ自分>>292がいいぞ!」


場所でもご飯でも。
グロとか犯罪系、ガチエロは勘弁してください。

ksk

ksk

ksk

夜景の見えるレストラン

Pの自宅

ハンバーグ

これはお泊まりパターンですねぇ。

婚前交渉あるでー

響ちゃん天使

どんどん外堀が埋められていく

響「プロデューサーの部屋は……どう……かな……///」

P「ぶっ!な、何言ってるんだ響!」

響「だって、自分お酒飲めないし、外食してもさ……」

響「それにプロデューサーにご飯つくってあげたいし……///」

P「いや、それは嬉しいんだけど、さすがに自宅は、なぁ……」

響「どうしてもダメか?」ウルウル

P「うぅ……わ、わかったわかった!ご飯作って食べるだけな!」

響「やったあ!」

P「そ、そんなに嬉しいか?」

響「だって、好きな人に自分が作ったご飯食べてもらえるんだもん……」

P「ん?今なんて?」

響「ち、ちが……恋人ごっこだから……///」

響「なりきったほうが楽しいさー///」

P「それじゃ、この時間の電車はきついからタクシーで行こうか」

響「うん!」

これは完全に嫁じゃないですか

しえん

----------プロデューサー宅----------

響「ここが……」

P「まぁただのアパートだけどな」

響「おじゃましーます……」

P「ははっ、そんなに固くならなくていいって」

響「だって自分、男の人の部屋に上がるなんて初めてだし……」

P「男っていっても自分のプロデューサーだろ?気にするな」

響「気になるさぁ……///」

P「そうだ、すっかり忘れてたけど、買い物……」

響「はっはっは、普段自炊してるから残り物で作れるさー」

P「そうか?ロクなもの無いと思うけど……」

響「むしろその方が好都合さー、自分家庭的だからな!」

P「へぇ、意外……」

響「プロデューサー、台所とエプロン借りるぞ!」

P「あぁぁ、それじゃ頼むよ」

かわいい

店員「ゴチュモッゼー」

俺「シャーメンヒトッギョザヒトッジョーデ」
店員「シャーメンッチョー!!ギョザヒトッ-!!」

店員2「チョー!!」

店員3「ッチョー!!」

店員「ホカッチュモー?」
俺「ニッス」
店員「カシャリエッシャー」

戻ってきたらまだあったか。
いいぞもっとやれ!

家庭的な響ちゃんマジ女神

>>304
これ何回見ても笑っちまう
そして何回見てもカシャリエッシャーがなんなのかわからん

響ちゃん完璧すぎるぞ

自宅とかわくわくするな

>>307
かしこまりましたーじゃね?

----------居間----------

P「響のエプロン姿……新鮮だなぁ……」

P「もし俺に彼女がいたらああやってご飯作ってくれるのかな……」

----------台所----------

響「えへへ……男の人に料理作るなんて……なんかドキドキするぞ……」

響「もし自分に彼氏がいたらご飯作って食べさせてあげるのかな……」

----------

響「できたさー!」

P「おお!どれどれ……これは炒め物かな」

響「チャンプルーさー」

P「なるほどー、うまそうだ」

響「えへへ……別にゴーヤとかじゃなくても味付けだけ沖縄風にすれば、中身はなんでもチャンプルーさー」

P「ちょっとつまみ食い……うまい!」

響「もう!プロデューサーは行儀悪いぞ!」

P「ごめんごめん、それじゃ食べようか」

響をつまみ食いたい

良いぞ

P&響「いただきまーす」

響「あっ、ちょっと待って!」

P「ん?どうした?」

響「ひと口目は……はい、あーん」

P「えぇ!?」

響「だって、恋人なら……こうするさー……///」モジモジ

P「な、なんだか恥ずかしいな……」

響「自分だって恥ずかしいさー……だから……早く食べてほしいぞ……///」

P「わ、わかったよ、はい、あーん」パクッ

P「もぐもぐ……うまい!響はホントに料理うまいな!」

響「えへへ、自分完璧だから……///」

P「きっといいお嫁さんになれるよ」

響「お、お嫁なんて……///」

P「響の旦那になる人がうらやましいよ」

響「それなら……きっと……」

何故こんなにも微笑ましいのか

P「そうだ、せっかくだからこの食事風景も写真撮っておこうか」

響「えへへ……」

P「よし、こんなおいしい料理を撮っておかないなんてバチが当たりそうだ」

響「それじゃ、食べよっか」

P「そうだな、改めていただきまーす」

響「それじゃ、自分も……あっ……」

P「どうした?響?」

響(この箸……よくかんがえたらさっきプロデューサーが……)

響(もしこのまま使ったら、か、間接……キス……///)

P「食べないのか?」

響「ううん、そ、そうじゃなくて……///」

響「えーい!いただきます!」パクッ

響「もぐもぐ……///」カァァ

P「なんだ?ご飯食べてるだけなのに顔真っ赤にして」

響「あうぅ……///」

うおおおおおおお

ほおおおおおお

P「へんな響だな……」

響(うがー!き、気にしない気にしない……///)

響「ど、どう?」

P「あぁ、どれもこれもおいしいよ、それに……」

響「それに?」

P「響が作ってくれたんだもん、それが一番かな」

響「な、何言ってるさー……///」

P「ホント、今日はありがとな……」ナデナデ

響「うぅ……プロデューサーに頭撫でてもらうと自分なにもできないさー……///」

P「普段見れない響の姿がたくさん見れて、本当によかったよ」

響「ち、ちょっと自分もはしゃいじゃったかな……///」

P「響も楽しかったか?」

響「もちろんさー……///」

P「俺も楽しかった、女の子と一緒に過ごすのがこんなに楽しいなんて思わなかったよ」

P「いや、ちょっと違うな、女の子じゃなくて響と一緒に過ごすのが、ってことかな」

Pになりてぇ…

イメージと違うしおらしい響もかわいいもんだな

Pノリノリワロタ

響「プロデューサー……///」

P「さて、ごちそうさま。そろそろいい時間だ」

響「えっ?ホントだ……もうこんな時間……」

P「あっという間だったな……」

響「そうだね……」

P「それじゃ、タクシー呼んであげるから」

響「うん……」

P「外まで送るよ」

----------

P「あと5分ぐらいで来るんじゃないかな」

響「そっか……今日ももう終わりなんだね……」

P「今日はありがとう、そしてオカンが来る日、頼むね」

響「うん、まかせるさー。そうだ、プロデューサー、今日が終わる前に……」

P「なんだ?」

ちゅっ……

エンダアアアアアアアアアアアアアアア

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

えんだああああああああああ

いやあああああああああああああああ

   ___        _   └,'    //、 l,;;;;;;;、  l\  \,.、;;;;;;;;;;;゙, `、
.┌┘└┐'\┌‐┘└─┐ ヽフ,./ /、;;;ノ ,.,.゙''''  ヽ、;ヽ,"' .\.\;;;;;;|└、
.└.フ ='‐、" ゙'''フ ==、┘     / ,.-,,、 ''''"    ゙''" ,.,、.\:::\;| /|
. /"o ┌_ヽ .)  く__‐''つ )    / /‐'"/ -,.,  「;;;;;;/ ;;;''‐-,,゙、;;;;::、|ヽ,|
. ヽ、,,,,ノヽ,,/  ヽ,,, ̄,,/    /‐'" "''"‐' ゙,-‐'''""'‐'"''''‐-、 l;;l\;;;;|  .|
. ┌┘└vヽ、    / >    /,.-‐, // └ ,.-‐'、''''''''''''''''''、 ヽ",-、\ l;; |
. └┐ ==ヽ、'  / /    └/,.//-'" ,./;;;;;;;;;;;、ー__ヾ  \ ヽ‐、 .| 、|
 /,、┌‐、 ゙l  \ \       /  ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、_, ゙゙   ,-、\,.___ノ''",.,゙ヽ、
 \"_.ノ、'''/    \ >     / / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>‐---,.,゙''"/、==\_‐、,.、|
    ┃    ┌┐ .゙"     //|   |;;;;;;;;;;;;;;;;/     ̄""''''" " ,.-,.''"/,l
    ┃    | |       /  l.|  .|;;;;;;;;;;;;;;;|    ,.‐'' ,.─-,.,,.、 ヽ ./|
    ┃    | |  /ヽ,   | . l.|  .|;;;;;;;;;;;;;;;|    / / ,.,.,.,.,.,._ ゙"'ヽ、゙、
    ┃    l、ヽ‐"./    > |   |;;;;;;;;;;;;;;|  /.: /‐,.-‐"   ",ヽ ,| `
    ┃     ゙''''',.",     /  |   |;;;;;;;;;;;;;;|  |.: /"'/"    / ヽ,./ |
    ┃        | └┐  ゝ  .|   |;;;;;;;;;;;;;;|  |. /ノ"    /ヽ-// /
    ┃     ,.-┘ "、"  /   |   |;;;;;;;;;;;;;;|   ./'"    /ヽ-././  |
    ┃     ヽ,._°ヘ/  |   |.|  |;;;;;;;;;;;;;|   /     ヽ-‐" / : |
    ┃     ┌、~ _   \ 、| |  |;;;;;;;;;;;;;| ll  |         / ;; |
    ┃    匚  コヽ、/   \‐',ノ,.  |;;;;;;;;;;;;;| ;;;. |         | .;; |
    ┃    ,..┘ "'_"'ヽ,  ,-、\‐"  |;;;;;;;;;;;;|  ;;;. |         | ; |
    ┃    ( o |,.-' /  |‐''"゙゙   |;;;;;;;;;;;;|  ;;;. |_,.--、.      |  |
    ┃    ゙ヽ,='',ヽ‐_"   |゙、.     |;;;;;;;;;;;;|  ;; |ヽ,  ヽ、,..‐、 |  .|
    ┃    ┌┘└┐,ヽ  ゙、`、.    |;;;;;;;;;;;|  ; |、,|   ゙, ヽ.┤|  |
    ┃    ",フ "'__''ヽ,   | ヽ    |;;;;;;;;;;;;|  ; |、.|   |  ヽ,||  |
    ┃    / o |,.,.ノ ノ   | ゙、     ヽ;;;;;;;;;;|  ;;; |ヽ|   |  |、| |
    ┃    ヽ‐-''ヽ-‐"  ,.、| ゙,    \;;;;;;;;|  ;;. |ヽ,   |  .|、| |
                  |   ヽ     \;;;;;;|  、 |"'、   ゙  |、| .|
   ┃┃┃┃         |    \     ゙、;;;;;|  | ゙、 ヽ-,.,.,.,.ノ .| |
   ┃┃┃┃         ゙、    \    ゙、;;;゙、 ゙、 ヽ-,.,.,._  ノ |

響、一人勝ちでゴールイン!!!!!

何だこの反応(戦慄)

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||

P「ひ、響!?」

響「自分からのお礼さー……///」

P「そ、そんな、お礼を言うのはこっち……」

響「だまって受け取るさー!」

響「それに……今回はほっぺだから……///」

P「あ、あはは……ありがと……なんかいきなりすぎて頭が回らないや……」

響「今のキスはみんなには内緒だぞ……///」

P「あぁ……っとタクシーが来たみたいだ……」

響「じゃあ、行くね」

P「あぁ、今日はありがとな」

響「ううん、またね、プロデューサー」

P「またな、響」

ブロロロロ……

P「行ったか……」

P「さて、夢のような時間も終わったし、オカンが来る前に準備しておくか……」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

----------事務所にて----------

P「響、収録に行くぞ」

響「う、うん……」

P「ほら、荷物重いだろ、持ってやるよ」

響「ありがと……///」

小鳥「なんですかねぇ……この甘ったるい空気は……」

小鳥「まったく!形から入ったと思ったらこの有様よ!プンスカ!」

----------オカン襲来----------

P「さて、今日はいよいよ俺のオカンが来るわけだが……」

響「き、緊張するさー」

P「なーに、いつも通りでいいって」

ピンポーン!

P「来た!」

響「あうぅ……」

P母「P、来たわよー」

ニヤニヤしてる俺の顔が鏡に映ってキモすぎて死にたくなった

響ちゃんもわりと背が低いし、ロリコン扱いされる可能性は無きにしも非ず

※日をまたぐので一応トリつけておきます

P「お、おふくろ、ひさしぶり……」

P母「なにかしこまってるのよ!あら?そちらの子は……」

響「は、初めまして……」

P母「かわいいー!もしかしてこの子が付き合ってる彼女さん……?」

P「そ、そうだよ、ほら、響、自己紹介しろ」

響「う、うん、初めまして、自分、我那覇響っていいますさー」

P「ぷっ!ひ、響、挨拶が変だな!」

響「もう!からかわないでよー///」

P母「あらあら、仲がいいこと……よろしくね、響ちゃん」

P母「それにしても響ちゃん、まだ若そうだけど、おいくつ?」

響「15歳だぞ!あっ、15歳です」

P母「じゅう……ご……P、あんたロリコンだったのかい!?」

P「ち、違う、俺はまじめにこの子を愛してるんだ!」

P「あ!これも違う、いや、その、愛に年齢はない!って俺は何を言ってるんだよもう!」

P母「ふふふ、分かったわよ……あんたが響ちゃんのことを本気で好きってことがね」

P「おふくろ……」

P母「ちなみにどこで知り合ったの?」

P「あ、あぁ、響は俺が務める事務所のアイドルで……」

P母「まぁ!アイドルだったの!どうりで可愛らしいと思ったわ!」

響「えへへ……」

P母「ところで、あなたたちが付き合ってるっていう思い出を見せてほしいんだけど……」

P母「疑ってるわけじゃないんだけど、一応、ね。おばあちゃんにも報告しないといけないから……」

P「それなら……」

【思い出1】スカイツリーでのデート
【思い出2】同僚アイドルへの写メ報告
【思い出3】P宅での手作り料理

P「どうかな……」

響「すごく楽しかったさー」

P母「……………」

P母「なるほど……あなたたち……」

3ボムか

だが待って欲しい。
これは逆に逃げ道をなくしているのではないか?

どこへ逃げようというのかね

ほほう

P母「とってもお似合いのカップルだわ!」

P母「あんた!響ちゃんのこと、大事にしなさいよ!」

P「あ、あぁ……」

P母「響ちゃん、ダメな息子だけど、よろしく頼むわね」

響「ま、まかせるさー」

P母「ふふっ、なんだか安心しちゃった」

P母「それじゃ数日、こっちを帰るから、案内してくれる?」

P母「もちろん、Pと響ちゃん、二人一緒にね!」

P「わかったよ」

P母「孫の顔……楽しみねぇ……」

響「ま、孫……ってことはプロデューサーと自分が……///」

P母「ふふっ、冗談よ、私もまだおばあちゃんになるには早いもの」

P母「それじゃ、行きましょ!」

P&響「あぁ!(うん!)」

響編 おわり

素晴らしい

次もあるのか

ええーここで終わりかい!結婚式は!?子作りは!?

響ちゃんが幸せそうでなにより

10分の1だからそうそう成功しないだろうと思ってたら4人目で成功してしまった……
安価もよかったので普通にいい思い出が作れましたね。

これ他のアイドルやります?

ぜひお願いします

コンマ0安価で弾かれた人にももう一度チャンスを与えるべきだと思うピヨ

やるのはいいけど成功確率一割の安価どうするんだ
出ないままスレが終わる可能性もあるけど

コンマ0は厳しいから条件の緩和をお願いします。

響が幸せで僕満足

響編か

せめてコンマ奇数とかにしてほしいな
1/10は厳しい

だめだった人でコンテニューっしょ
あずささんを狙う

P「いやぁ……響……かわいかったなぁ……」

P「しかしこれはパラレル世界……」

P「オカンの襲来再び……」

P「というわけで今度は>>370にお願いしてみよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

kskst

成功しても思い出安価がダメすぎると否認かw

kskst

思い出アピールで合否ありとは原作っぽいな

kakst

貴音

テレッテッテー

伊織

春香

わた春香さん

絶対に成功させましょう

ζ*;ヮ;)ζ<………

メインヒロインキター

国民的アイドルの春香さんじゃないですか

うわあああ
ちょっと目を離した内に終わってた

はるるんはあざといなぁ

お母さんに敵視されるだろwwww

春香さんなら嫁姑戦争にも勝てそう

わた春香さんは嫌いですか?

こりゃ>>1寝ちまったな

14人のうち誰か一人でも成功する確率は1-(9/10)^14でいいのか?

1 - ((9 / 10)^14) = 0.771232075
で、77%の確率で誰かしら成功する、でいいのだろうか

朝まで俺が保守する

>>384
頼んだぞ…

>>384
がんばれよ

>>384
なんだ、>>384が居るなら安心だな

>>384
信じてるからな

>>384
お前がナンバーワンだ(他力本願)

>>384
落ちたら恨むぞ

>>384
安心してねれるよ

アカンこれ死亡フラグや

      ,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''- 、

      /             \
    /                  '、
   ,'     r'"´ ̄ ̄`" ̄ ̄`ヽ |
    |      .|   二ニ     |.|
   |   ./  _,,;;:===''   '==:;;,_リ
   .⊥  .|  'ミ'´,.=、    , ,.=、`ツ         
  (⌒`ヽ_|   く● _) .、〈.く●_).{   任せたよ

   | ヽく     `ー一'   .'、'ー‐' ',  
   .\_ \    ,ィ´ヽ  )   .|  
     .| '、   / `⌒(て´ヽ  ,'
     .| '、 l ( ^ー'二二ー^ )/  
     .|  \  `          /
    /.\ '、 \        / 
  ''"´ヽ .`"'- ,,`''- ,,__/、

      \     ̄ ̄ ̄ ̄ノ "''

>>384
頼んだ

>>384
おい?

追いついてみたらずっと保守だけさせるいつものヤツか
年齢設定ぐらいちゃんとしといてほしいわ

捕手

>>384
頼んだ

保守させまくりで安価SS
まあお察しですよね

>>384人気過ぎワロタ

しかしあれから45分。
>>384が帰る気配がない

まかせろー

ほしゅ

>>384ぇ。。。

保守

ほも

待機中

一応保守

保守中

保守

>>411
あとはまかせた

寝るまで頑張る
保守

>>413
頑張れほしゅ

保守

保守

保守

保守間隔考えろよ

ほしゅ

保守してくれるのはありがたいが深夜だし捕手感覚というものをだな

保守感覚何それ食えるの

保守

保守

保守
もう限界かも

一応保守しとく

保守

後は俺に任せておけ

>>428
頼む

ほーしゅー

うっうー

嫉妬に荒れ狂う765メンも見たいな

ほしゅ

ほも

ほしゅ

ほほほほほ

ほしゅ

おはよう

ホッシュッシャー

まだか

全角なのが気になって仕方ねえ

保守

P「何とか一人は成功できたけど……」

P「なかなかうまく行くもんじゃないしなぁ」

P「せめてアイドルが俺に好意を持っていてくれればいいんだけど……」

春香「どうしたんですかプロデューサーさん?好意がどうとか……」

P「んおっ、は、春香!相変わらずみんな唐突に来るな」

春香「みんな?私しかいないですよぉ?」

P「あぁ、こっちの話だ」

春香「珍しいですね、プロデューサーさんが独り言なんて」

P「こんなこと春香に相談していいのか分からないけど……」

春香「悩み事ですか?いいですよ、ドンと聞いちゃってください!」

P「実はな……」

春香「プロデューサーさんのお母さん……」

春香「恋人……両親への紹介……結婚……妊娠……///」

春香「えへへ……///」

P「おーい、春香ー、戻ってこーい」

おかえり

閣下の出番か

やっぱりはるるんはあざといなぁ

>P「何とか一人は成功できたけど……」

せいこうしたのか

春香「あっ……私ったらもう、てへっ」コツン

P(あざとい……)

P「とまぁそういうわけなんだ」

春香「でもそんなお義母さんをだますようなことしちゃっていいんですか?」

P(さりげなくお義母さんって言ってるな……)

P「まぁ、とりあえず形だけは作っておけばいいさ。ばれたら俺があやまるし」

P「それに、もしかしたらこれをきっかけに本当の恋が芽生えるかもしれないだろ?」

P「なーんてな、プロデューサーとアイドル、そんなことないけどさ……」

春香「そ、そうですかね……もしかしたらプロデューサーさんが好きなアイドルもいるかもしれないですよ!」

P「ははっ、本当にそんな子がいればいいんだがなぁ……」

春香「ほ、ほら……もしかしたらすごく近くにいるかも……なーんて……」

P「で、どうだろう、お願いしてもいいかな」

春香「プロデューサーさんと疑似恋愛……恋人役……演技……」

春香(プロデューサーさんとデートできるのは嬉しいけど……複雑……)

P「いや、もし嫌なら断ってくれてもいいんだ」

春香「その……あの……」

P「春香……」

春香「決めましたっ!私、>>456です!」

>>456のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

ksk

こい

始まったか

もう安価までにコンマ0来たらで良いと思うの

春香「すみません……」

P「そうか……いや、いいんだ」

春香「私、プロデューサーさんのことが……」

春香「ごめんなさい……自分の気持ちに嘘はつけません……」

P「そうだよな、こんな男の恋人役なんてさ」

春香「いえ、プロデューサーさんのことは嫌いじゃないんです、むしろ……」

春香「ううん、今はなんでもありません……」

P「春香……ごめん……」

春香「いいんですよぉ、私が決めたことですから!それじゃレッスン、行ってきますね」タタタッ

春香「うわっ、きゃぁ!」ドンガラガッシャーン

P「あちゃー……(見えた!白!)」

春香「えへへ……私ってホントドジですね……転んじゃったり、タイミング逃したり……」

P「ん?」

春香「なんでもないですよー!それじゃ、行ってきます!」トテトテ

P「あぁ……あれ?春香の目……少し……」

P「そうだよな……これが現実……」

P「今度は……>>465に頼んでみよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】




>>458
安価を簡単にするのも考えたのですが、響ぐらいの量で書くと考えると
結構なボリュームになりそうなのでコンマ0でいかせてください。

ksk

真美

ksk

あんまり簡単すぎても面白くない
これくらい難易度あるほうがいいだろ

安価なら雪歩

お姫ちん

オカンから気に入って貰えない展開もあるんかい

まあ息子が亜美真美とかやよい連れてきたらそりゃおかんも止めるだろ

思い出になる出来事決めるときに安価とるんじゃね?

再開シテター

真「まこまこりーん!」

P「うわっ!ど、どうしたんだ真」

真「これ、こんどのステージでやろうかなと思ってる挨拶なんです!」

真「ボクっていつもカッコいい役とかばっかりじゃないですか」

真「かわいい系のアピールをしたくて、女の子みたいな挨拶を考えてたんです」

P「そ、そうか……」

真「まこまこりーん!きゃぴぴぴぴーん!」

真「どうです!?かわいくないですか!?自信作なんです!」

P「お、おう……ん?そうだ、真、女の子してみないか?」

真「えっ?どういうことですか?」

P「実はこういうことが……」

真「ぷ、プロデューサーの恋人……」

真「へぇ……確かに男の人と付き合うと女の子は可愛くなるっていいますよね……」

P「真はもう十分かわいいけどさ」

真「もう!照れちゃいますよぉ!///」バシン

P「痛っ!」

真「ご、ごめんなさい、ボクってば照れちゃって……///」

P「ま、まぁいいよ……それでだな、オカンがくるにあたって……」

P「話を合わせるために本当にデートしてほしいんだ」

真「で、デートですか?でも、ボクなんかじゃ……」

P「そんなことないって、真はどこから見ても女の子、それもとびきりかわいい、ね」

真「そ、そうですか……///」

真「で、でもデートって言ったらやっぱりその……キス……したりとか、その先……とか……キャッ!」

P「い、いやいやあくまでも疑似的な関係だからさ……」

真「そうはいってもお母さんに報告するんですよね、だったらちゃんとしないと……」

P「ま、まぁその、ギリギリでいいんだ、手をつないで歩いてみたり、一緒にご飯食べたりさ」

真「それでも十分恥ずかしいですよ……///」

P「というわけで真、しばらくの間、俺だけのお姫様になってくれないか?」

真「お、おひ……」

P「あぁ……真姫……だな……」

真「真姫……えへへ……」

P「どうだろう」

真「………はい、>>477です」

>>477のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

俺のまこりんきたー!

どうなる?

KSK

ksk

なぜかカイジの沼を思い出した

第一クルーンさえ通過できないのか…

ちくしょおおおおおお

真「プロデューサー!ごめんなさい!」

P「ま、真……頭あげてくれ」

P「謝るのはこっちのほうさ、本当にすまなかった」

真「いえ、別にいいんです」

真「プロデューサーと疑似デートすれば女の子らしさが分かるかと思ったんですけど……」

真「ボク、しばらくはまこまこりーん!ときゃぴぴぴぴーん!でアピールしようかと思うんです!」

P「そ、そうか……」

真「あっ、でも断ったからってボクのこと嫌いにならないでくださいね?」

真「むしろ本当はボク、プロデューサーのことが好き……わっ、な、なんでもないです!///」

P「あ、あぁ、ありがとう。こんなお願いをしても、プロデューサーとして俺のことを好きでいてくれるなんて」

真(本当は違うんだけどな……ボクが好きなのは……男の人としてのプロデューサー……)

真「早く次のステージこないかなー」

真「まこまこりーん!でファンのみんなを骨抜きにしちゃいますよ!」

P「あぁ、俺も楽しみにしてるよ」

真「まかせてください!」

俺は諦めない雪歩がまだな限り諦めない

P「まこまこりーん……か……大丈夫かな……」

P「それはともかく、次は>>487にお願いしてみよう」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】




すみません>>1は出かけてしまいます。
残っていれば他のアイドルも行きますが、落としていただいても構いません。
(多分スレ立てはできません)
他の方が代行していただいてもOKです。

昨日別のスレにいたコテハンスナイパーがいればなあ

つーかよく昨日から落ちずに残ってたなこのスレ

支援

伊織

いおりんとなれば落とすわけにはいくまいな

>>483
媚薬飲ませるやつか
ツールだよな

期待

落とさせんよ

俺ガイル

ファネッフー

フッ

ふむ

ほほ

をー

それっ

アイマスSS保守スレしかないじゃん

誰か書け

昨日>>1が消えたと思ってたらまだやってたでござる

はよ

まぁ書き手がいなくなった時点でもうアカンのかもね

いおりんとか落とせない

まだまだ

立て直しすりゃいいのに

期待

まだ>>1来てないのか

ホモ

保守

まだか

安価を取る
コンマ0を取る
デートを成功させる
>>1がいるときに起きてる

なんて難易度が高いんだ

いおりん…。

いつ起きるんですかねぇ

保守

保守

保守

伊織「ちょっとアンタ!急に呼び出して何の用?」

P「あ、あぁ……すまんな伊織……」

伊織「ふん、別にいいわよ」

伊織「で、何かしら?」

P「伊織……」

伊織「な、何よ真剣な顔して……」

P「俺の恋人になってくれ!」

伊織「……………」ピポパ

伊織「もしもし?事務所に変態がいるんだけど……片付けてくれないかしら?」

P「わーっ!い、伊織違うんだ!」

伊織「何が違うのよ?い、いきなり私みたいな中学生に交際を申し込むなんて……」

伊織「べ、別にイヤってわけじゃないわよ、ちょ、ちょっと驚いちゃっただけなんだから」

伊織「ホント、アンタってばロリコンでド変態ね!」

伊織「まぁ、私みたいな美少女に惚れちゃうのも分からなくもないけどね」

P「あ、あのー、伊織さん……?」

干し石おやき様愛してるの響キタ━(゚∀゚)━!!

支援。

シエ

伊織「何よ!あ、アンタが私の体目当てなんていったら許さないんだから!」

P「じ、実はだな……」

伊織「な、なんなのよもう!勘違いしちゃったじゃない!」

伊織「わ、私ったら一人で勝手に……///」カァァ

P「そういうわけでだな、オカンが来る日に彼女としてふるまってほしいんだ」

P「あと、事前に話を合わせたいからデートしてほしい」

伊織「あ、アンタとデート……///」

伊織「ほ、ホント変態ね!中学生相手に!」

伊織「でもこの伊織ちゃんにお願いに来るなんて見どころあるわね、にしし」

P「ってことは……」

伊織「考えさせてちょうだい。私もそんなに軽い女じゃないのよ」

P「か、軽い女……ませてるなー、伊織は」

伊織「ば、バカ!ちょっとドラマで見たから使いたかったとかそんなんじゃないんだからね!」

P「はい、ここまでテンプレ」

伊織「な、何がテンプレよ!この変態!ド変態!」

伊織「アンタと私がお付き合い……」

P「どうだ、伊織。あくまでも振りでも構わないんだ……」

伊織「そうね……>>563よ」

>>563のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

きたか

頑張れよ

はい

ほれ

俺に任せろ

まぁですよね

>>563
お前には失望した

もうだめだな、3-5レスくらいの間でやってくんないと
成立しないわ

本編までに時間かかるなー

>>563
お前が出しゃばらなければ…

やっぱ無理だったか

>>563
お前には失望した

600近くで成功一回って

>>563
邪魔すんな

>>563
くたばれ

>>安価を簡単にするのも考えたのですが、響ぐらいの量で書くと考えると
  結構なボリュームになりそうなのでコンマ0でいかせてください。

この時点で書く気あんまないよね

伊織「お断りよ」

P「そんなぁ……」

伊織「遊びでお付き合いなんてできないわ」

伊織「もし、アンタが本気だったら考えてあげたけど……」

P「あ、あぁ……すまないな、伊織……」

伊織「私は付き合うなら本気なの、水瀬の家もあるし」

伊織「重い女って思われちゃったかしら、にしし」

P「お、重い女……またドラマか?」

伊織「ば、バカ!いいわよ!もう知らないんだから!」

P「ご、ごめん、ホントごめん伊織」

伊織「にしし、冗談よ」

伊織「でもさっき言ったことは本当よ」

伊織「この伊織ちゃんとお付き合いしたいなら……本気で来ることね」

P「あ、あぁ……俺がいつか伊織と釣り合う男になれて、その時まで伊織が一人だったら、また話をするよ」

伊織「ちょ、ちょっともう……なに本気にしてるのよ……/// でも、待ってるわね……///」タタタッ

>>574
まず保守スレってことでレス乞食
むしろアンチである可能性すら

P「伊織……はぁ、気を取り直して次に行こう……」

P「今度は>>580にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

亜美

真美

ゆきほ

千早

        \ヾ \
          '.,   ヽ.

           '.,   ヽ.              、- '''` ミソ,.
            ' , ヽ   ' ,,_         /,. 、"''ヾ、,,  ミ
  ┏┓  ┏━━┓  \    ゝ ヽ,       {〉'  ミ、} __ ヾ,.  !.      ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃    {彡'´   ノ \._    / /・_。`ミ、`〃 ./       ┃  ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ \._,. '.    `⌒~{ '(,^ヾ)ノ   〉<彡━━━━┓┃  ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃    ヽ、      |__ヽ、__二彡∠ '´       ┃┃  ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ ト、       / / ⌒V:|. ━━━━━━┛┗━┛
  ┃┃      ┃┃         i ',      /´     ヽ、          ┏━┓
  ┗┛      ┗┛         i          ,.<\   ヽ            ┗━┛

乗り遅れてしまった

P「雪歩……か……」

P「大丈夫かな、いきなり話すと穴掘って逃げちゃいそうだし……」

P「順を追って話していくか……おーい、雪歩ー」

雪歩「なんでしょうプロデューサー」

P「あぁ、ちょっと世間話でもと思ってな」

P「実は今度、俺のオカンがこっちに遊びに来るんだ」

雪歩「へー、プロデューサーのお母さんですか」

P「あぁ、俺がこっちで働いてるし、正月も帰ってないから様子を見に来るんだとさ」

雪歩「いいお母さんですね……あっ、お茶どうぞ……」

P「ありがとう。でさ、最近うるさいんだよね、彼女はできたのかーとか、結婚はまだかーとか」

雪歩「ふふふ、お母さんも心配なんですよ、きっと」

P「まぁ、俺に彼女なんているわけないしさ、どうしたもんかなーと」

雪歩「正直に言うのは……どうでしょう……」

P「俺もそうしたいんだけどさ、おばあちゃんが絶対にPには彼女がいるはずだ、紹介しなさいってうるさいらしくてさ」

P「仕方ないから誰かに彼女のふりでもしてもらってやり過ごそうかなと」

雪歩「彼女のふり……ですか」

P「そうだ、雪歩……お願いが……」

雪歩「も、もしかして私が……」

P「あぁ、俺の彼女ですって紹介させてもらってもいいかな」

雪歩「かの……かの……じょ……私が……プロデューサーの……」

P「さらに言うと、当日までにデートしたりして本当に付き合ってるようにしてほしいんだ」

P「オカンが来た時に普段の話とかできるようにさ」

雪歩「デート……プロデューサーとデート……」

雪歩「は、恥ずかしいですぅ!」

雪歩「男の人とお付き合いしたことが無い私なんてどうせ役に立ちませんから穴掘って埋まってますぅ!」

P「ちょ、雪歩!お、落ち着いてくれ!」

雪歩「だ、だって恋人って言ったらデートしたり、その……き、キスしたりとか……はうっ……」パタン

P「ゆ、雪歩!落ち着いて聞いてくれ、あくまでも疑似的なお付き合いさ、デートも紹介もふりで構わない」

雪歩「で、でも自信ないですぅ……」

P「心配しなくていいぞ、俺だって女性と付き合ったことないんだ。むしろ俺の方がドギマギしちゃうって」

雪歩「プロデューサーの彼女……男の人でもプロデューサーなら……」

P「どうかな……雪歩ならきっとオカンも気に入ってくれると思うんだけど……」

雪歩「えっと……その……>>590ですぅ……」

>>590のコンマが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

こい!

ksk

ksk

なんやて

すまぬ…すまぬ…

これ一歩間違ったらパワハラだな

もう無理だな

難しいな

クソ

10分の1はムリだろ

雪歩「ごめんなさいですぅ……」

P「い、いやいいんだ」

P「変なこと頼んじゃってごめんな」

雪歩「わ、私じゃきっとダメダメですぅ……」

P「そんなことないって、雪歩は魅力的でかわいい女の子だよ」

雪歩「かわいい……ですか……///」

P「あぁ、雪歩ならオカンにも胸を張って紹介できたけど……まぁ仕方ないよな、こんな変な話」

雪歩「いえ……でも、もっといろんなステージに立って……」

雪歩「今よりも自分に自信が持てるようになったら……その時は……」

P「そうだな、今の雪歩にはアイドルとしての仕事が一番大事だな」

P「これからも一番そばで見守っててやるからな」ナデナデ

雪歩「えへへ……///」

P「さ、今日はダンスレッスンだよな、頑張ってこい」

雪歩「はいっ!」タタタッ

P「雪歩はもっと自分に自信持っていいよなぁ……アイドルとしても、女の子としても……さ……」

もういいよ、小鳥とあずさが無理なら埋めるしかないよね

まだ貴音がでてないから…

まだ社長もいるしな

いいかげん飽きてくるだろ

律子・・・

お姫ちんでは必ずや成功させよう
我々は負けているのではなく勝利への道の途中なのだ

おちろ

もう最後まで出ないパターンだな

紳士のつとめ

このまま誰も成功しない可能性もあるんだよな

じぶ、我那覇さんは可愛いで結論だな!

保守

なにやってんだろう

何してるのww

保守

誰も安価とれずに終了しそうだな。
それか、今のところの唯一成功の響ENDでゴール。

いかんでしょ

しゅ

保守

おちた

おちた

なーにが落ちた

ほー

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

いつになったら続き来んの?

すみません、続きいきます

よし

P「さて、気を取り直して行こう」

P「次は……>>642にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、雪歩
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

たかね

ピヨ

伊織

すまん>>642は下でよろしく

すみません、1回指名したキャラはとりあえずなしでお願いします。
安価下

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

千早

お姫ちん!

覚醒美希

この場合千早か

うーん

P「千早……か……」

P「下手すると怒られそうだけど……」

P「もうこの際失うものは何もないからな、頼んでみよう」

ガチャ

千早「おはようございます」

P「おっ、千早おはよう。ちょうどいいところに」

千早「どうかしたんですか、プロデューサー」

P「千早って今恋人とかいるか?」

千早「はい?いませんけど……」

P「そうか……ちょっと頼みたいことがあってな」

千早「なんでしょうか?」

千早「いつもお世話になっているプロデューサーのお願いですからできる限りお手伝いします」

P「おお!実はな……」

P「というわけで、しばらく俺の恋人になってくれないか?」

千早「恋……人……?」

これはつまりコンマ以下が72なら即結婚か

>>652
お前スゲーな

>>652ワロタ

>>652
きまりだろ

P「あぁ、もちろん演技でいいんだ」

千早「なるほど……しかしなぜ私に……」

P「そりゃ、千早は落ち着いてるし、しっかりしてるし、美人だし、おしとやかだし、常識あるし」

千早「ほ、ほめ過ぎです///」

千早「私はそんな立派な人じゃないですよ」

P「いやいや、そんなことないよ」

P「できるなら本当に恋人にしたいぐらいだ……なんてな」

千早「プロデューサー……本気ですか?」

P「ご、ごめんごめん」

P「ただ、もし受けてくれるならいい経験になると思うんだがなぁ」

P「恋愛によって歌の演技の幅も広がると思うし……」

P「って言っても相手が俺じゃ意味ないか、あはは……」

千早「い、いえ、そんなことは……」

千早「プロデューサーなら、私も安心してこの身を託せますから……」

P「じゃあ、引き受けてくれるか!?」

>>652
記念

>>652
やるじゃん

>>652-657
今回ならいけそうな気がする

>>657お前もだぞ

千早「どうしましょう……」

俺「頼む……!」

千早「決めたわ。私は……>>665

>>665のコンマ1ケタが0か、72なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

ksk

72ありかwww
ちーちゃんかわいい

まかせろ

己が悲願今度こそ叶えてみせようぞ!!

>>657お前もか

>>665
あーあ

死にたい…

82って…

>>665
コンマ1多い死刑

>>665
おい

高望みしすぎたな

>>665
神は死んだ

>>665
あらら

>>665
もっと早く書き込めよ使えねえな

千早「やっぱり無理です……」

P「そう、か……」

千早「私の歌に恋の話はまだ入れられません……」

千早「まだまだ未熟ですから……」

P「まぁ、千早がそういうなら……」

千早「いえ、いいんです」

千早「今の歌をきわめて、もっと広い世界を表現したくなった時に……」

千早「ふり、じゃなくて本当の恋をしてみたいんです」

P「そっか……そうまでして思われる男は幸せ者だな」

千早「ふふふ、もしかしたらすぐ近くにいるかもしれませんね」

P「えっ?」

千早「なんでもありません、それじゃ、私は歌のレッスンがありますから」

P「あぁ、行って来い」

千早「それでは……」

P「ふぅ……まぁ、千早はまじめだし、仕方ないか……」

お前らまだやってたのか

P「さて、気を取り直して行こう」

P「次は……>>680にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

髪を切った美希

たかね

たかねー

亜美

きたか

たかにゃ

P「あー……もうダメかもしれないな……」

P「つくづく俺は運がない……」

ガチャ

貴音「おはようございます……あら?」

P「貴音か……」

貴音「どうしたのですか、あなた様」

P「いや、実は……」

貴音「なるほど……」

貴音「お母様に紹介する女性を探しているのですね」

P「まぁ、そういうことだな」

P「ダメもとで聞いてみるけど……貴音、どうかな……」

貴音「あなた様……」

貴音「お母様がいらっしゃるときに恋人のふりをすればよろしいのですか?」

P「実はそれだけじゃなくて、来るまでにデートしたりして話が合わせられるようにしてほしいんだ」

貴音「それは男女の契り……でしょうか?」

貴音か

うむ

P「契り……いやいや!そこまでいかないって!」

P「どこかにデートに行ったり、ご飯食べに行ったり、その程度さ」

貴音「なるほど……」

貴音「しかし私は、男の方とお付き合いなどしたことがございません」

貴音「それゆえ私に務まるのか不安なのです」

P「大丈夫だって、俺も彼女いたことないし!」

貴音「それはそれでなんとも言えませんが……」

貴音「しかし、形だけとはいえ男の方とお付き合いとなると四条家の掟が……」

P「そうなのか……」

貴音「ですからもし受けるとなるとあなた様もお覚悟を……」

P「そ、それはちょっと怖いけど……それでも!」

P「貴音を彼女として紹介できるなら俺はかまわん!」

貴音「あなた様……それほどまでにわたくしのことを……」

貴音「うふふ、あなた様は変なお方ですね」

P「変わり者でもいいさ、貴音さえよければ……」

この茶番の数レスでSS書いてるつもりなのかなこの子

なにこのチキンレース

>>689
安価取りに行ってるお前がそれを言うなw

貴音「わたくしは……」

P「うん……」

貴音「……>>694です……」

>>694のコンマ1ケタが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ

テレッテッテー

こい

どう?

加速

もうだめだこれ

もう無理じゃね?

ああ

貴音が無理か…

>>691
亜美がダメならあきらめるの

伸びてると思ったらコンマスレだったでござる

貴音「申し訳ありません……」

P「いや、いいんだ」

貴音「やはり男女の仲ともなれば簡単には……」

P「そうだよな……」

貴音「あなた様がもし本気なのでしたら……」

貴音「今度はまっすぐ私にお気持ちをぶつけてください……」

貴音「私はいつまでもお待ちしておりますから……」

P「えっ?それって……」

貴音「ふふふ、とっぷしーくれっと、です」

P「はは、ははは……」

貴音「一つだけ言えるのは……」

貴音「四条家の女性はとても一途なのですよ……」

貴音「それでは、わたくしはこれで……」

P「あ、あぁ……変なことお願いしてすまなかったな」

P「はぁ……」

P「さて、気を取り直して行こう」

P「次は……>>707にお願いしてみようかな」

※765限定、それ以外は安価下
【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】




条件を変えると今まで失敗したキャラの安価を取ってくれた人に
申し訳ないのでこのままでよいでしょうか。

まみ

いまさらかえる必要もない
このまま続行


亜美

緩くして2回目も可にすればいいのではないでしょうか

真美

真美キター

ロリコンきた

P「よし!次から本気出す!」

P「次に事務所に入って来たアイドルが俺の本気だ!」

バタン

真美「にいちゃーん!」ドドドドド

P「おう……真美……」

P「俺の本気が真美とかさすがにまずいんじゃ……」

真美「なーに?本気って?」

P「いや、なんでもないよ(俺はロリコンだったのか……)」

真美「兄ちゃん!ガムあげるから手だして!」

P「ま、真美に手を出すだって!?さ、さすがにそれは犯罪……」

真美「ん?何言ってるの?ほら、早くぅ!」

P「あ、ガムのことか(いかんいかん……それにしれもこれまた初歩的なイタズラガム……)」

P「じゃあ1枚もらおうかな(適当にパチンと指はさんで痛がってやるか)」スッ

バチーン!

P「んぎゃあああああああああああああああ!」

もうハズレしか残ってないのかよ

俺の美希がまだだ!

真美「んっふっふ~、引っかかったね兄ちゃん」

P「本気で痛いぞ!真美!」

真美「そりゃ真美特製のガムだからね、バネの強さ10倍だYO!」

P「くっそー……よし!許してやるから一つお願いを聞いてくれ!」

真美「なになに?」

P「真美、俺の恋人になってくれないか?」

真美「ふえっ?に、兄ちゃんと真美が恋人……ほ、本気なの……?」

P「実はな……こういうわけでさ……」

真美「ふーん……でも真美でいいの?真美、まだ子供だよ?」

P「本気で好きになったなら年齢なんて関係ないさ、オカンだってわかってくれるよ」

真美「に、兄ちゃん目が本気だよ……///」

P「それと、当日までデートしたりとかしてちゃんと恋人っぽくしててほしいんだ」

P「いろいろ聞かれるだろから、話ができるようにしておかないといけなくて」

真美「兄ちゃんとデート……えへへ……///」

P「どうだ、真美?」

すんげー今更だけど彼女のフリの条件緩くして
思い出安価のほうの条件を厳し目にしたほうが皆にチャンスがあったのかな

真美「うーん……恋人の演技なんて真美にはまだ難しいかなぁ……」

P「いや、普段どおりふるまってくれればいいんだよ」

真美「分かったYO!>>721かな~」

>>721のコンマ1ケタが0なら彼女のふりをする、それ以外なら別のアイドルへ



>>715
たしかにそうだったかもしれないですね。
その方がよさそうでしたらまた今度立て直してその条件で行きましょうか。

よさそうな案も出たので取り合えず真美でラストにします。
残ってるアイドルはすみません。どなたか代行していただいても構いません。

72かな

こい

ksk

真美は合法

まかせろ

うむ

終了

>>722
おいい

解散!

おれの響がヒロインのまま終わりそうだな

>>725
なんかワロタ

>>716
思い出でオカンの評価が決まるってのは原作っぽさあるし安価も盛り上がるしすげえいいと思う
ただまあ彼女のフリのほう緩くしたら緩くしたで>>1にその後の思い出の展開でかなりの引き出しを求められるけど

あーあ

雪歩終わったのか成功率低すぎだと思ったけど1/10だから仕方ないか

これはこれでよかったんじゃない
難易度が余り低くても興醒めだし

結局、響大勝利か

響は尻軽だったということか

真美「うーん、やっぱ無理!」

真美「だって真美まだ恋愛のこととかそんなにわからないもん……」

P「いや、そうだよな……うん……」

真美「そりゃ、兄ちゃんのことは好きだけど……恋なのかどうかも分からないし……///」

P「ありがとう、真美」ナデナデ

真美「えへへ、でも兄ちゃんになでなでしてもらうのは大好きかな……///」

P「さすがに、俺の嫁ですって言って13歳の子を紹介したらオカンも失神しちゃいそうだし」

真美「じゃあさ、真美が大きくなったらその時に……」

P「あぁ、真美が大人の女性になって人を好きになるってことがきちんと分かるようになったら……」

真美「うん、そのときならきっと……真美も分かると思うから……」

P「今の真美も十分すてきだけどな!」

真美「兄ちゃん……///」

P「さ、この話は終わり!今日もレッスン頑張ろうな!」

真美「うん!」ニコッ

P「さー、忙しくなるぞー!」

今まで一番いらない強烈体臭女だけとか……

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
律子、亜美、美希
----------
P「将来は響と二人、沖縄で旅館でもやりたいなぁ……自分で釣った魚を響が料理して、楽しそうだなぁ……」

P「おっ、響、おかえり」

響「ただいま、Pさん……///」

P「まだその呼び方慣れないか?」

響「だって……事務所だとプロデューサーだけど、こうして部屋で二人きりの時はPさんって呼ぶなんて……///」

P「いいだろう?恋人同士なんだからさ?」

響「そうだけど……やっぱり照れるさー……///」

P「ほら、響、ただいまのキス、忘れてるぞ?んー」

響「もう……仕方ないんだから……自分からキスするのは今でも恥ずかしいんだよ……///」

チュッ……
終わり

_..  :::==ニ>⌒ヽ    パシッ               __
   //  /  . ! _人_///             /::::::::::::ヽ
  , ' /   {  ノ }   (     _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::::::::|─
  / ./    l } }  ハ    (   // ノ弋'       |:::::::::::::::::|
  { {    l└1  .}   (  / __ 二  \___,,ノ |:::::::::::::::::|
  ', ', ---|  {   |.Y⌒ ( く /ヽ           __|::::::::::::::::|─
  \二二ハ  `ー┴‐┐  ./\_) ィ  >──‐ "  ヽ:::::::::ノ
 ,. --―‐" | 下二ニニ__.   ヽ, Y〈 {  /           ̄
        `ト----‐く‐┘   ヽノ ヽ. 〈    
.         `  ̄ ̄´       \ノ\_)

どなたか残り3人に愛の手を差し伸べていただけると嬉しいです

乙乙
やっぱ響って天使だわ

保守よくやったな
いろんな意味で凄いぜ

律子だけでも頼む・・・

またやってくれてええんやで

まだあったのか…
律子支援するか

あと250チョイ…
誰か書け

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
律子、亜美、美希

P「うーむ…次は>>742に頼むか…」

りっちゃんってことか

すまんミス

>>750

ksk

続いた!
安価ならりつこ

亜美

律子

キタキタキタキタキタキタキタキタァ!!!!

>>750
よくやった

今更だけど、美希も残ってたのか…

よっしゃ!

ガチャッ

律子「ただいま戻りましたー」

P「お、律子おかえり!(律子なら年齢的にもOKな気がするぞ!)」

律子「ぷ、プロデューサー?私の顔に何かついてますか?」

P「い、いや、なんもついてない。大丈夫だ…そ、それよりだな、少し頼みがあるんだが」

律子「なんですか?」

P「実は~というわけなんだ」

律子「は~…で、彼女のフリをしろ、と?」

P「あ、ああ。頼むよ!」

律子「うーん…プロデューサー殿の頼みですから悩みますね…」

律子「>>765させてもらいます」

>>765のコンマに7か6か5が来たら律子に

ksk

律子への愛で成功させてみせる!

ksk

ksk

kskst

いくしかない

ksk

こい

お?

俺に任せろー

>>765
おい






おい

あー

お前には失望した

すまぬ

Fuckin

クソックソッ.........

なんでだよ……

まあ緩くなったとはいえ三割だし仕方ないわ

律子「すみません、遠慮させてもらいます…」

P「そ、そっか…ま、まあ仕方ないよな、俺なんかにこんなん頼まれたらいやだよな…」

律子「い、いえ、そういうわけじゃ…ただ、そういうのはフリ、とかじゃなくて…その…////」

律子「って、もういなくなってるし…」

逆にお断りする律子を拝めるんだ!と考えるか

まあでも希望が見え………た?

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美、律子
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
亜美、美希

P「断られすぎだろ俺…次は>>785に頼んでみるとするか…」

どうしたら成功するんだ・・

みきみきー

亜美

亜美

亜美

あみ

亜美

これで美希が最後の希望になるはず

ミキミキ

驚異の亜美率

>>785

わろた

みんな美希を最後に残したいんじゃ
つまり亜美は捨て石

今回こそ

P「なあ亜美、ちょっといいか?」

亜美「んー、なに兄ちゃん」

P「実はだな…」



亜美「んっふっふ~。そんなことを亜美に頼んじゃうなんて兄ちゃんはロリコンだね~」

P「うっ…そ、そんなことはいいから、引き受けてくれるのか返事をくれ…」

亜美「んーとね…>>800だよー」

>>800のコンマ7,6,5,なら亜美がOKだすよ→ん

ksk

ksj

ksk

ksk

hoi

こい

こい

何か条件緩和されてるし

あーあ

はぁ…

ksk残るは美希だけか

もう美希しかおらんwww

なんという無理ゲー

サーセン

最終決戦か
者共気合いを入れろ
後はないぞ

後は、美希と社長だけか

美希outなら強制社長なの?

亜美「残念ながら亜美は恋愛とかよくわかんないんだよねー」

P「そ、そうだよな…まだそんな年齢じゃないしな…」

亜美「むー、バカにしてるとちょーイケメンな彼氏作ってスキャンダルおこしちゃうかんね!」

P「す、スキャンダルはやめてくれ…」

亜美「もちろんそのちょーイケメンな彼氏は兄ちゃんなんだけどね」ボソッ

P「ん?なんかいったか?」

亜美「な、なんでもないよっ////」

まあそれも駄目なら美希のお姉さんと行けばいいと思うな

>>232
なんでこんなので笑ったんだろう…

さて

今日ミキミキにお姫様だっこしてもらう夢みたけど質問ある?

あ。覚醒美希もおkなのかな?

【失敗】
やよい、小鳥、あずさ、春香、真、伊織、雪歩、千早、貴音、真美、律子、亜美
【成功:オカン否認】
なし
【成功:オカン公認】

【未決】
美希

P「あとは美希だけだな…」


P「なあ美希!突然だが頼みがある!」

美希「なに?ハニーの両親に挨拶?」

P「おう!」

美希「むー、ハニーのいじわ…えっ!?ホントなの?」

P「ホントなの」

美希「うれしいの!絶対行く…ま、待ってなの…」

P「ん?どうした?行きたくないのか…?」

>>815
お前体重何kgだよ

1000ならいおりんと結婚できる

          ∧_∧
         ( ´・ω・`)

>>819
ヤル気なさ過ぎだろ…

美希「そ、そんなことないけど…お、乙女のじじょーで悩んでるの!」

P「そ、そうなのか…で、どうするんだ?」

美希「ミキ、>>830なの」

>>830がコンマ7,6,5なら美希がOK出すの!あふぅ…

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

こい

あふぅ

たのむ

なの

こいやああああ

>>830

はい解散

おい

何この救われないスレ…

結局響スレだったか.....

>>830

     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >

    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////

// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

お?

社長か解散

…次スレ立ててやりなおします?

>>850-860までYESが過半数以上なら僕が立てます

だめだこりゃ

yes

まあスレ立て主が彼女のフリの条件緩和してまたやりたいいってるからそっちが続くことに期待

このスレはきっと、僕がやよいで失敗したときに既に終わっていたんですよ...

ははっ...

まだ希望があるのかksk

YESで

Yes

yes

yes

イエスイエスイエスイエス

yes

yes

NOだな
さすがにダメだった直後にまたやり直しても、なんか薄いわ

響スレだったのか

YES

Yes

脅威の

お前らの不屈っぷりに乾杯

もう寝ろ


過半数以上だったので立てました。
スレ立て主さんには劣るとは思いますがもしよければ…

はい解散

そもそも条件厳しくしてた時点で>>1は書く気なかったんじゃね

諦めようぜ、潮時だろ

新スレもたったしこっちは落とすか

>>864
全員書くだけの根性あって立てたんだよな?(迫真)

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