ﾊﾟﾁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　 ヾ､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヽ、　,ﾉ ）´(　､ ゝ､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 从　 　 | 　 　 　)　Y　 人　ヽ)ゝ'丿,从#;;二从　　　　　火が燃え盛る中織田信長が華麗に>>2get!
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／| 　 ｺﾞｫｫｫ　 .|　　　!）ﾉ'　 ﾉ ,（　 `　 　:´（二从／i 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　／　 |　　　　　　从　/ (（　 ´!.　､　　 t　ヽ､　｀t／ , ﾊﾟﾁ､　　　　>>1川義元とかただのデブだろｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　|　　 　#;; ..　 |　,′,　ヽ　 　 tゝ､丿）ﾉ i Y(l　 　 　 　 　 　 　>>3る、草履を持ってこい！
　　　アーチーチーwwアーチーww　;; : ;; ,　|i　/f　　゛;; ""　）　Y´　l''ﾉ　　　　　　　　 　 　 ワシの>>4体は光秀には見つけられぬわｗｗｗ
ﾒﾗﾒﾗ　　　　　　　 ／★　　　　　|○　　　,_　／二：;：二二从从二二／　,,.　　　　　ﾜｰ　　　 越>>5の上杉謙信もワシを討てなかったではないか！
　　 　：　：　　　／　　(）　 　 　 |　 ,从／／从二 从　:;;：二二二／il　　　　　　　　　　　　　>>6角など相手にもならぬわｗｗｗ
　　　, 从　:　从|　　(^,o,^）　 　 |:: ; : ; ／ ： 从ﾉ::⌒::)二;;;:#从／　　　　　　 ,, 　 　 　 ﾜｰ　　仏罰など>>7にするものぞ！
　从ﾉ::⌒::)　:; ; |　 V| Y　|V　 从; ; ／二从::⌒::⌒从,二二／　　　,, 　 　 　 　 　 　 　 　 　>>8磨も一呑みよｗｗｗ
　::⌒::⌒从:, 　 |　　ﾉ ￣ヽ　 　 |／二二从⌒从⌒,人： ／i|　　从/　　　　　　 ,,　　 　 　 　>>9州もすぐに手に入るじゃろうｗｗｗ
ゞ⌒ 从⌒ ﾉ 　 |　　　　 　 　 ／从二二ヽ::从 ,从　ノ从　从 　_,,,_　　 从　　／　 　 　 　 　>>10-1000は皆殺しじゃ！
　 ヾ;:::''"　　　　|　　　燃えてるんだww廊下www ／　　　　　 ,_
／　;::::::　;;::　○|　 　 　 ／二从从#;;二二二从／i|　　# 　　／

はよ

>>1
わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。
お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。
わかってるって。わかりまくってる。 ていうかわかってた。
実を言うとわかってた。始めっからわかってた。
わかってた上でさらにわかったから。二重にわかってるから。
むしろわかりすぎてヤバイ。 全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
ほら、お前もわかってきただろ？それもわかるから。

勇太「ダークフレイムマスターの最終武器、オトコ・メララ127mm砲が反応しない…。」

勇太「ゴスロリのエロ本で抜こうとしてるのに…。しゃあない寝るか…。」

早く誰か書けよ!

はよ!

ほ

ほ

保守

ほ

ほ

森夏「ちょっと…！　勉強のストレス発散が出来ないじゃないの…！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

六花「おや、私の邪王真眼は猥褻で不埒な者にしか効かないはず。まさかあなたに効くはずはないのでは？」

森夏「くっ…！！」

凸守「？　いったいマスターはどのような拘束（ギアス）を…？」

勇太「（……発散出来ないせいで連日夢精ばかりで辛い……）」

七花

>>18
続けろください!土下座もする!アナルもくれてやるからお願いします!

早くしてくれ！パンツが弾けた！

八花

ほ

そんなこんなで三日目

勇太「…………………………」

森夏「……どうしたのよ、なんか眼が怖いんだけど」

勇太「いや……何でもない……」

森夏「はあ。どうせ小鳥遊さん絡みなんだろうけどね」

勇太「……六花」

森夏「？」

勇太「……何でもない」

森夏「ホントに大丈夫なの？　特に頭とか」

勇太「失礼な！」

期待してる

よしよし

九花

支援

>>25
まだー？

ほ

せ

っ

ｳﾎｯ

>>34-39
おまえらｗｗｗｗ

保守

勇太「…はぁー、はぁー」

六花（強制オナ禁もとうとう2週間、そろそろ勇太のおにんにんは限界…）

勇太（くそっ！ムラムラするのに何故か抜けない！こうなったらもう誰かの穴にムリヤリにでも突っ込むしか…！）

六花（Xデーは今日。帰宅後勇太の部屋に先回りして、勇太にさりげなくおぱんつを魅せる）

六花（たまらず私に襲い掛かる勇太。そそり立った魔剣が私の不可侵領域を貫き、既成事実が出来上がる）

六花（我ながら完璧な作戦…やはり邪王真眼は最強）

キリッ

一色「おい勇太、なんか目つきがやばいけどどうかしたのか？」

勇太「う、うおおおおおおおおお！一色いいいいいいいいいい！」

がばっ！

一色「らめええええええええぇえぇぇぇぇ！！」



六花「やべぇ」

やべぇ

まさかの超展開ｗ>>34-39のせいで…

ホモ路線に変えたの誰だｗｗｗ

てか>>47ｗ
スレ立てた以上書いてくれｗ

>>49
お前も同犯だろw

ｶﾞﾊﾞｯ
勇太「はあ・・・はあ・・・」

勇太「なんだっさきのは・・・俺が一色に・・・」

勇太「」ｳﾜｱｧｱｧｱｧｱｧｧ

勇太「俺には六花というやつがいるのに俺は・・・」

>>53
純粋に保守したかったんだ…。

>>54
続けてくれ！

最後の保守