P「はあ…投票つってもロクな党ねえじゃん…」(237)

P「そうだ」ティン

P「投票する党が無いんだったら自分で作ればいいんじゃね?」

~~~~~

P「と、言うわけで作っちゃいました『新党765』」

社長「」


的な

社長「な、なにを。大体衆議院議員数は5人以上なのかね?」

P「ええ。小鳥さん。俺。社長。黒井社長。吉沢さん」

社長「お、おう」

P「実はマニフェストも創ってあるんですよ」

社長「かなり本格的じゃないか」

P「でしょう?」

社長「じゃあ選挙準備するか……」
的な?

>>7
はよ

25歳以上じゃないと立候補できないんだっけ?

>>9
ウィ

まだかね

社長「しかし公示日まで後少ししかない」

P「申請しときました」

社長「行動が早いな」

P「今回、我々は自民党として立候補します」

社長「うむ」

P「理由は分かりますね?」

他にマトモな政党が無いからだろ

社長「どうせ自民党が大勝するのだから、当選した後離党して新党を作ろう、ということだろう」

P「正解です。すでに私の同期の複数が自民で立候補の調整に入っています」

社長「新人の根回しは完ぺき、か」

P「早速都議連の幹事長に会いに行ってもらいます」

社長「分かった」

都議連本部
幹事長「おお。君たちが新人の自民党議員か」

P「ええ。まだ候補ですが」

幹事長「よろしく頼む」

P「こちらこそお願いします」

幹事長「早速、この誓約書にサインをしてくれ。更にこのマニフェストや……」

P「大丈夫です。内容はすでに把握しているので」

300マソ位はアイドルが簡単に稼いでくれるもんね

事務所
社長「相変わらず覚えることに関しては有能だな」

P「いえいえ。ですがこれから、一応自民のマニフェストは全て覚えてもらいます」

黒井「なぜ私が、お前らと手を組んでッ」

P「いいんですか? 横領問題、手伝ってあげたのは私じゃないですか」

黒井「むう」

社長「黒井……」

小鳥「で、でも、選挙資金はどうするんですか?」

P「ここは会社ですよ? 五人分の選挙資金ぐらいのたくわえはあるでしょう」

社長「た、確かにそうだが」

P「公示日になる前に黒井社長は961プロ、社長はここをやめてもらいます」

P「俺と小鳥さんも、辞めます」

社長「し、仕方は無いが、後継者はどうやって」

俺も、ゲームしたいんでやめます

765と961合併して千早がトップになればいいんじゃね

いつまでも支援し続けるさ

ゲームで負けた
飯まで更新する

P「律子でいいでしょう」

小鳥「なるほど」

黒井「わ、私も天ヶ瀬に継がせよう」

P「頼みます」

P「皆さん、各自自分のウェブサイトを家に帰ったらすぐに開設をしておいてください」

社長「ここでやったほうがいいんじゃないかね?」

P「ふむ。それもいいですね」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

次の日
P「やはりウェブサイトの力はすごいですね」

小鳥「ええ。カウンターが結構回ってる。有名になったかも」

P「次はツイッターです。公示日まで後一週間ですが、ツイッターも大事な選挙活動ですので」

黒井「分かった。開設しよう」

社長「ふむふむ」ポチポチ

P「後一週間は、必ずツイッターを更新し続けてください」

黒井「ウィ。ところで選挙区で活動すべきことはなんだろうか?」

P「私、そして黒井社長と高木社長は、地元選挙区でのボランティア、更に商店街などに言ってもらいます」

P「自分で言うのもなんですが、私の選挙区では私が一番さわやかなので、そのさわやか部分をアピールします」

P「黒井、高木両社長は社長が商店街などでゴミ掃除やボランティアをすることで、誰とも分け隔てなく接するというところをアピールし、イメージアップを図ります」

P「小鳥さんは容姿が非常に良いので、駅前などで演説をします。ボランティアにも当然参加してもらいます」

黒井・高木・小鳥「分かった(分かりました)」

P「また、党の政策に関する質問に関しても流暢に答えられるようにしておいてください」

高木「当然だろう」

P「まだまだ勉強不足な面もあると思いますので、この資料を参考にしてください」ドサッ

黒井「これは……?」

P「私が昨日創った自民党の政策資料です。また、後ろにはよくある質問も乗っています」

小鳥「選挙っぽくなってきましたね」

P「選挙とは戦いです。ですので負けないために我々は比例代表も重複して立候補します」

黒井「君」

P「はい」

黒井「比例代表は一度それで当選したらその党から抜け出せないのではないかね?」

P「いえ、その選挙時に選挙区が存在しない、所謂新党設立ですと、党から抜け出すことが可能です」

小鳥「最初から新党設立をもくろんでいる私達にとっては有利、ということですか」

P「理解が早くて助かります」

はよはよ

P「ツイッターやウェブサイトを駆使して、この選挙戦を勝ちましょう」

P「必ず、どこかのネットユーザーの眼に留まるはずです」

P「力を合わせてがんばりましょう」

黒井・高木・小鳥「ラジャー!」

P「では、私はちょっと連絡があるので」

P「もしもし、吉沢さんですか?」

吉沢「ああ」

P「吉沢さん、一番影響力のありそうな週間記事ってどこだと思いますか」

吉沢「発行部数で見たら文春だろうな」

P「では文春で記事を書いてください。来週ごろに」

吉沢「ずいぶんと急だな。いいぜ。あんたが立候補するってのも知ってるしな」

P「よろしくお願いします。あ、あとは」

吉沢「対立党のネガキャン、だろ」

P「いろいろとすみません」

公示日
P「皆さん。いよいよ公示日です」

高木「本番でもないのにいやに緊張するな」

小鳥「本当ですね」

P「ですが、ここで終りではありません」

黒井「ウィ、ここからがスタート、だな」

P「その通りです。皆さん、引き続き僕が指示したようにお願いします」

高木・小鳥・黒井「ラジャー」

こうして彼らは、選挙当日まで争った。

公示日からはネットの活動を控え、ボランティア、更に政策の訴えなどに精を出した。

やけにがんばる新人議員として、彼らは吉沢のコネを使わなくても週刊誌や小さな雑誌の記事になったりした。

政見放送では、新人議員とは思えないほど卓越しており、彼らの圧勝は眼に見えていた。

やがて2ちゃんねるでもスレッドが立ち、ツイッターでも話題となり、更新をしていないのに彼らのフォロワー数は5万人を突破していた。

そして、選挙当日。

律子「当選、おめでとうございます!」

P「よし、来た」

小鳥「わーい!」

高木「やったな」

黒井「当然だ」

彼らは、無事小選挙区で当選を果たした。

議員になってからのも書くよな?

>>63
引退までだよな

黒井「しかし、戦いはこれからだな」

P「ええ、ですが、まぁ大丈夫でしょう」

高木「やけに楽観的じゃないか」

小鳥「本当に。どうしたんですか?」

P「まぁ、今日ぐらい、いいじゃないですか」

高木「確かに、そうだな」

しかし、まだ高木・小鳥・黒井の三名はPの計画を知らない。

                    そう、Pが総理大臣になる、ということを
 


                              第二部
                              政争編

 当選後
事務所
P「ふぁ~」

P「昨日は事務所に寝てしまった。まぁここを住居にしても良いんだが」

P「六時か。まぁ今日は特別会の招集もあるしなぁ」

P「安部さんてあんな感じの人なんだ。まぁ次の選挙までには離党するからいいんだけど」

P「現在、P派は9名。影響力がないとはいえないけど、なぁ」

P「できる限り若手の人を集めたいな」

これ、アイドル達は何してるの?

>>78
まだ知らない

P(選挙後すぐに、新人議員だけの派閥を作ることにした)

P(新人議員同士だと連帯感も生まれる。まだ右も左も分からないような議員を固める)

P(町村派などの有力な派閥の議員数の増加に歯止めをかけることができる)

P(さらに超党派の政策勉強会にも参加することで、いろいろな党にもパイプをつなげることができる)

P(俺の存在感をアピールすることもできるし、常会が始まるまでかなり有力な勢力になるかもな)

P(さ、て、と)

飯です

ふむふむ

ふむ

ただいま

P「議員総会、か」

阿部「今日は、首班指名逝去です」

阿部「この阿部新三をよろしくお願いします」

議員一同「はい!」

小鳥「Pさん、Pさん」

P「おや、小鳥さん」

小鳥「御久です」

P「まぁ、そんなでもないですが」

小鳥「今日、特別会が終わったら、よろしいでしょうか」

P「もちろん、いいですよ」

小鳥「ではでは」

特別会終了
五味売新聞夕刊一面
阿部総理、誕生へ
本日、特別国会の首班指名選挙で、阿部新三氏が、第96代総理大臣に選出された。先に行われた衆議院議員解散総選挙では、
自民単独で276議席を獲得し、大勝したばかりだ(写真=AP通信)

赤日新聞夕刊コラム
阿部総理が再び誕生し、この国は再び岐路に立たされている。右傾化を更に続けるか、是正するか、だ。
彼の打ち出す政策はどれも日本を軍国主義に傾けるものばかりである。断じて見逃すことはできない。
良識のある議員が、彼の”暴走”をどこまで止められるか、ちょうど二週間後に開かれる常任国会で見届けたい。

P「下らん妄想ですな」

高木「ああ」

P「赤日に惑わされるほど落ちぶれていないでしょう、この党は」

黒井「私のコネでP派が着実に増えつつある。まずは麻生派を超えることが目標だな」

小鳥「そうですね」

P「常任会が始まる前に、我々の基本理念などを確認するため政策勉強会を開きたいと思います」

読売と朝日をよくみていらっしゃるな

高木「賛成だな、執行部に我々の力の大きさを見せ付けるチャンスにもなる」

黒井「ああ」

P「無派閥の新人議員を大きく取り込むチャンスでもある」

小鳥「ふふ、なんだか頼もしいですね」

P「それほどでもないですよ」

黒井「では、今日はコレで解散にするとしよう」

P「私は明日からまた街頭演説に立ちたいと思います」

小鳥「また、ですか。大変ですね」

P「いえいえ、自民党の政策、よく分からないとおっしゃる方々も非常に多い。政策を解説するチャンスです」

P「それに、次の選挙でも当選するためには、地道な努力が必要ですから、ね」

高木「はっはっは。我々も事務所に多くの人たちが詰め寄ってくるからな」

黒井「では、私はこれにてかえる。アディオス」

P「お疲れ様でしたー」

高木・小鳥「では、また今度~」

二週間後
P「さて、今日は常会、か」

P「2chで支持スレもできてる。公舎在住で、国会事務所しかオープンしてない」

P「ネットでの交流が大半で、重荷若者層に指示があるな」

P「若者の力は大きい。だが、これからは老人にも支持者層を広げないと」

P「このまえの勉強会も大きく成功したし、P派は17人。麻生派の19人まで後もう少しだ」

P「さて、演説に行くか」

>重荷若者

あながち誤字ともいいきれない

>>115

若者の重すぎる負担を表しているように見える……

8:00
部門会議
部門会議とは、各省庁とともに現在進行している議案について話し合うことである。ここで質問すれば存在感を見せることができる。
たまたまPは麻生タロー氏とあたってしまった。
防衛官僚「現在、国防軍化を進めています」

P「この資料によると、先進国中では軍としてだいぶ軍備が小さいような気がするんですが」

防衛官僚「予算が足りなくて」

P「なるほど。どれほどの予算が足りないのが現状でしょうか?」

防衛官僚「7兆ほどくれれば、ドイツ並みの軍備にできるかと」

P「ふむ」

部門会議終了
麻生「おい、新人議員」

P「はい」

麻生「あまり調子に乗るなよ」

P「肝に銘じておきます」

P「派閥の関係がどうなるのか、楽しみですね」ボソッ

麻生「……」プッツン

朝刊
赤日新聞コラム
本日から常任国会である。二週間前から書いてある通り、このままではこの国は右傾化をさらに強めることになる。
過去の歴史の贖罪、その全てを終わらせていないのにこの判断は時期尚早である。
阿部総理の”暴走”を止める議員に、P議員が現れた。
氏は最近、新人議員だけの派閥、P派を作り、その内外に影響力を示している有力議員である。
彼こそ、総理の”暴走”を止めるに相応しい人材である。
日本よ。今こそあるべき姿へと回帰しよう。過去の歴史を全て清算し、アジアとともにすばらしい国を築こうではないか!

あれ?朝日に支持されてるって事はPって反日?

P「くそ、赤日が、余計なことを書きやがって」

P「ツイッターで抗議しよう」

P『本日朝刊の赤日新聞コラム。久しぶりに読みましたが怒りの感情を抑え切れません。
いったい何を根拠に阿部総理が暴走しているのか、また、私がまるで内部の反乱を望んでいるかのような書き方は控えていただきたい。
今後このようなことがあった場合は厳正に抗議します』

P「これで、大丈夫かな」

P(ネットの人たちはこれで支持してくれるだろう。赤日新聞が窮地に立たされることは間違いない。ま、おおかた明日の新聞で反論してくるかな)

P「さーて、議員総会か」

阿部「本日は、私の所信表明演説、また、重要法案などを通します」

一同「はい」

石歯「よろしくお願いします」ペコッ

一同「はい!」

面白くなってまいりました

冬馬「あま党」

>>134
たちつて党

更に時間は飛んで二週間後
委員会などが本格的に動き出し、ついにPにも質問の機会が回ってきた。
ここでPは存在感を発揮し、執行部が大きく驚くことになる。
議長「続いて、自由民主党、P君」

P「はい」スタッ

P「自由民主党のPです。まず始めに、一回生議員である自分に、このような質問を設けてくださり、ありがとうございます」

P「あまり時間もありませんので、早速質問に移らせて盛ります

P「防衛大臣に質問です。国防軍化の法律が通って久しいですが、国防軍に関する予算に関して、どのようなお考えでしょうか」

防衛大臣「えー、まず、近隣のアジア諸国に関して非常に高い危機感を国民の皆様は持っているわけです」

防衛大臣「ですから、それ相応の予算は配分する予定です」

P「具体的数字で示すと?」

防衛大臣「8兆円ほどです」

P「分かりました、ありがとうございます」

P「続いて総理。今防衛大臣は8兆円を軍事費に配分するとおっしゃいましたが、これは内閣の間での共通認識、ということでしょうか?」

阿部「はい。全員が認識、認知している事実です」

P「では、この8兆円ですが」

P「前年度軍事費は5兆円しか存在していません、増えた分の3兆円はどのようにするのでしょうか」

阿部「地方公務員などへの支援の廃止、また、身を切る改革、更にばら撒きの廃止などです」

P「なるほど、ありがとうございます。続いて……」

中国も驚きの60%も軍事費増大すんのかよw

中韓どころか、米国からもクレーム付くぞこれw

このPの一連の質問が大きな反響を呼ぶ。
赤日からは有能な新人が右に染まった
五味売からは有能な議員が誕生した。
評価はさまざまだが、小泉新次郎を超える大物若手議員誕生か、と騒がれていた

ゲームしたくなったので離脱する

いやいやいやいや

おい……いや、お願いします

天海春香「ネトウヨが嫌いなので民主党に入れますね!」
我那覇響「米軍基地撤廃を目指す瑞穂さんにはどこまでも付いて行くゾ。」
如月千早「池田先生の教え、功徳の実証を公明党という形で証明しましょう・・・。」
星井美希「行ったところで何も変わらないからお昼寝なの。」
高槻 ヤヨイ「うー・・・もうお金配ってくれるところは無いんですか・・・。」
三浦アズサ「名前がかわいいのでみんなの党にします~。」
水瀬伊織「朝鮮人対策をシッカリしてくれるのは自民党しかないわね。特亜の連中は・・・(クドクド」
双海姉妹「幸福実現党しかないっしょ→!」
菊地 真 「P、資本主義はもう終わり!これからは社会主義ですよ!学生運動は失敗だったなんて言う人もいますが、それは全共闘の失敗であって」
「革命が失敗したと決めつけるには早すぎるんですよ!我々は皆のアイドルとして愛と平等を勝ち取るために資本家と戦うべきです!」
「つまりですよ、P聞いてますか?同士が夢見たユートピアはまだ実現可能なんですよ!今こそ労働者が立ち上がり正義を遂行すべき時なんですよ!」
「Pも少しは自己批判して下さい!構造から脱して下さい!権力という精神支配から万人は実存しなくちゃいけないんです!我々は人民の救済という(略」
萩原雪歩「真ちゃんの言ってることに感激しちゃいました・・・。」
四条貴音「選挙のような争いには参加しません。えほばによれば不浄な人間ははるまげどんで滅ぶのですから。」
天瀬冬馬「イケメン税だけなければどこでもいい。めんどくせえ。」
秋月律子「どこに投票したか言っちゃいけないんですよ。知ってました?」

御免VIPPER的には許されざることだけどニコ生の選挙特番見てた

保守するか?

社長「しっかしまぁ、よくここまで上手く来たものだ。
 今回の総選挙が追い風だったとはいえ、上手く行き過ぎている。
 そうとは思わんかね?」

P「勿論そのように感じています。
 ここで判断を見誤っては、全てが水泡に帰す恐れ、いや完全に帰すことになるでしょう。
 急速な拡大戦略は一旦おいて、静観することにします」

社長「ほう、その根拠はいかに?」



こんな感じで、続けてええの?

>>180
よろしく

とりあえず待ちますか

P「確かに、今の自民党は一枚岩です。
 ですが、それは政権奪取という全議員の明確な統一目標があってからのこそ。
 しかし、統一目標が無くなった今、この党を一致結束できるだけのモノは無くなりました」

社長「ふむ」

P「そうなれば、次は内部抗争です。
 泥沼の権力闘争が始まるんですよ。」

社長「まるで80年代後半の自民党に戻るかのようだな……」

っと、追い出されたから始めようと思ったら始めてた

>>188
どうぞ始めてくださいお願いします

じゃあシャワー入ってから
今日は24時ぐらいまで(最悪23時まで)
ごろしかできないから、霧いいところまで言ったら、後はまた来週に立てるわ

P「はい。
 その上、今、比較的クリーンとされている方たちも、恐らくは権力欲に負け、
 いずれはリ○ルート事件や佐○急便事件のような事件を起こす可能性が非常に高いです。
 いくら、政党助成金が政府から貰えたからと言って、それほど政党の財務環境は良くない……」

社長「それで、カネ欲しさのための汚職か。
 これじゃあ、何のための2、30年かわからんね……
 何のために非自民連立内閣が成立したのか、
 何のために民主党政権が3代も続いたのか……
 全く馬鹿馬鹿しい。」

すまん、レスみてなんだ。

頑張ってください

あれ?まだ続きないん?

>>193が続きやる流れじゃないん?

ただいま。今から幾夜

>>203待ってたよ

高木「君はもっぱら大物議員らしいが」

P「まだ小泉慎二郎クラスです」

黒井「更に上を狙いに行くか」

P「当然。次のしゅういんせんがおわってしばらくしたら閣僚を狙いに行きます」

小鳥「いきなり大胆ですね!」

P「理由があります

期待

P「まず、我々が立ち上げる新党、今立ち上げてもなんらコネが無い」

黒井「当然だ」

P「まずは、派閥領軸である俺が閣僚、または執行部入りをしなければなりません」

高木「ふむ、P派自体の勢力拡大ではなくて、P派の議員の株を上げると」

P「そういうことです」

黒井「安部政権自体は大して重視しない、ということか」

P「言い換えればそうです。今動いても無駄ですので」

高木「ふむう」

小鳥「地道に活動を続けていく、だけですね」

P「今日の会合はこれで解散にしましょう。大丈夫。支持層は若者を中心に増えています。」

やべーよやる気消えた落としていいよもうこのすれ

>>211
頑張って下さいお願いします

待ってるからねー

はよ

いつまでも待ってますよー

もう11時

んっふっふ→

待ってますよー

暇ですな

せめて保守する人がもう少し欲しいところですな

保守

無印Pの年齢は19?だったけど
2Pや赤羽根Pだと何歳ぐらいなのかねぇ

保守

>>234
一応今回は25以上のはず
もしくは数年後の設定だと思われ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom