モバP「…年下は恋愛対象としてみれないよなぁ」(209)

まゆ「…うふ?」

日菜子「…むふっ?」

きらり「にょわ?」



ちひろ「ほら、もっとビシッと言わないとですよ」

P「待って…ちょっと待って…」



参加型にしてスレタイの言葉を聞いた年下アイドル、年上アイドルの反応を書いていけば良いんじゃないかな

30過ぎの枯れたオッサンみたいなキャラがいいよな。いいよな。んん?

P「年下はな~ちょっとな~」

ちひろ「じゃぁ年上ですか?」

P「年上もな~ちょっとな~」

ちひろ「じゃぁ同い年がいいんですか?」

P「ちひろさんが好きなんですよ気付いてください」

ちひろ「同い年はちょっと~」

凛「プロデューサーって、年下は嫌いなの?」

P「そうじゃない、ただアイドル事務所勤めてると」

凛「勤めてると?」

P「どうしても年下は妹にしか見えなくなるんだよなぁ」

凛「…私は?」

P「妹だな、むしろ代表格」

凛「ふぅん」

P「どうした?」

凛「……プロデューサー」

P「お?」

凛「……」スーハー

凛「……」コクン

凛「…私もう一年で結婚できるんだよ」

P「はは、ウチとしては困るが凛なら引く手数多だろう」

凛(そうじゃないんだけどな)ガックリ

ちひろ「プロデューサーさんはまゆちゃんの事どう思っているんですか?」

P「まゆですか? 可愛いですよね。よく懐いてくれて……。プロデューサー冥利につきますよね」

ちひろ「どう見てもアタックかけてきてますよね?」

P「いやあ、あんぐらいの年頃は年上に憧れるもんですよ! まゆにはいい男を見つけて幸せな人生を過ごしてほしいですね!」


盗聴からはじまる佐久間まゆハッピーストーリーをさっさと書けよ。

P「そもそも公私混同なんて駄目ですよ。あ、ベテトレさんと約束あるのでお先に失礼しますね」

ちひろ「」

凛「年下も悪くないよ」

P「そうだな嫌いじゃない、だが妹だ」

凛「知ってる?今、年下彼女ブームなんだよ」

P「さすがにブームで結婚相手は選ばんだろ」

凛「さ、差別はよくないよ」ポロリ

P「好みの問題だからなぁ」

凛「………年上は野獣ばかりだよ」グス

P「楓さんのような落ち着いた女性が……」

凛「……年下にも…落ち着いた子…………ここにいるよ」グスグス

P「ど、どうした凛!?」

P「早苗さーん、カツ丼お願いしまーす。
早苗「しょうがないなぁ、食べたらきちんと自供してね

>>47
良いね

薫「年下もわるくないよ」

P「そうだな嫌いじゃない、だが妹だ」

薫「でもね、せんせぇ、今、年下かのじょブームなんだよ?」

P「さすがにブームで結婚相手は選ばんだろ」

薫「で、でもね……でもね……年上の人はやめておいたほうがいいの!」ポロリ

P「好みの問題だからなぁ」

薫「………年上なんておばちゃんばかりだもん」グス

P「いや、俺としては留美さんのような頼りがいのある女性がだな」

薫「……」グスグス

P「ど、どうした薫!?」



うむ

>>55
それは当たり前過ぎてなぁ
凛みたいに、クールな子がホロリとなるからって感じがしないでもない

>>56
いいか、よく覚えておけ
可愛い子は何やっても最高に可愛いんだよ
想定の範囲内だろうと、薫ちゃんが泣くのは直球で可愛い、つまりはそういうことだ

P「…凛はやっぱり妹だな」

凛「……」グスッ

P「見た目はしっかりしているけれど、中身はやっぱり子供だ」

凛「…違うよ」ゴシゴシ

P「はは、やっぱり見た目は大人だな。だから他の子達は騙される。大人達でも騙される」

凛「…」

P「見破れる相手は、ここじゃ俺くらいなもんだ」

凛「…」

P「これじゃ凛が心配で結婚なんて到底出来やしないよ」

凛「……えっ」

凛「…そっか、そうなんだ」

P「ん?」

凛「ううん、ありがとプロデューサー」

P「吹っ切れたか?」

凛「うん、これからもずっと私を見ててね」

P「ああ、もちろんだ」

凛「ずっと、だよ?」

P「?……ああ」




凛(――いつか、プロデュースだけのアイドルになってみせるからね)

雪美「……年下も、悪く…ない」

P「そうだな嫌いじゃない、だが妹だ」

雪美「……今…年下は、流行り……」

P「さすがにブームで結婚相手は選ばんだろ」

雪美「………と、年上は…危ない…」

P「好みの問題だからなぁ」

雪美「……………」キュッ

P「俺としては美優さんのような落ち着いた女性が……」

雪美「…………………ッ」ポロポロ

P「ど、どうした雪美!?」

おわり感謝

桃華と雪美と仁奈とありすと早苗さん書きやすそうね

聖來「ねぇPさんPさん」

P「なんだ、聖來」

聖來「アタシってさ、最近どうかな?」

P「どうって……何がさ?」

聖來「ほら、前は大人っぽさが足りないとか言ってたじゃん」

P「あー、言った気がするような、しないような」

聖來「言ったの。ていうか大人組でアタシだけタメ口だし」

P「いや、なんか聖來は落ち着きがないしな。妹みたいな?」

聖來「むっ、なんかしつれーだ」

P「だってなぁ。ふと見ればステップ踏んでるし、ピョンピョン跳ねてるし」

聖來「そりゃダンス好きだし……って」

P「ん?」

聖來「なぁにPさん、いつもアタシ見てんの? やーらしー」ニヤニヤ

P「あっ」

P「いや、そのなんというかだな! お前が気にな、げふんげふん!」

聖來「アタシが気にな、なになにー? うりうりー♪」

P「ええいうるさいうるさい!」

聖來「そんなにアタシが気になるなら、いっそコイビトになっちゃおっか?」

P「ばばば、ばかなこと言うな! お前アイドル、俺プロデューサー!」

聖來「バレなきゃいーじゃん、アタシだってPさん気になるしぃ」ムギュ

P「あああ胸を押し付け……だああもう! 俺は年下は恋愛対象じゃないの!」

聖來「そんな変わんないっしょ~! ねぇPさぁん♪」ギュ

P「耳っ……! ……うぁぁぁっ!」ダダッ

聖來「あっ、こら! 待てー!」テテテッ

P「来るなー!」



おわり

駄文失礼

誰かはよ!

雪美「…結婚?」ガチャ

P「しないよ」

雪美「……」タタタッ

雪美「……」キュッ

P「ん、雪美は結婚するのか?」ダキッ

雪美「………しない」

P「へー好きな人とかいないのか?」

雪美「…P」ニコッ

P「…俺以外には?」

雪美「…」

雪美「…」

雪美「…P」ニコッ

P「…へぇ」

聖來さん初めて書いたからキャラワカンネしえん

------------------------------------

 (…年下は興味ない、か。つい意地になっちゃった)

 (事務所の娘達のため。でも、少しでも自分のことを考えてしまうなんて……失格)

 (プロデューサーさんの中での一番はアイドルであって、私達トレーナーであってはいけない)


 (馬鹿ね。年下も考えてみるかって言われて嬉しがってるくせに)

 (大丈夫、あなたはきっとあの娘達を選ぶ。そして、その時に私は)



 (私は…………)
 

===============================
トレーナーさんは悲恋が似合うと思います。あ、それを裏切ってトレーナーさんENDもありだと思います。

>>81
聖來さん大人っぽくないとかPに言われるの気にしてマジで大人っぽく持っていく人だからなあ。こういうスレの内容には強いと思う。

>>85
被りごめん。つづきはよ。

しおみー書くかね

>>90
はい
というかそういう話にもっていこうとしたけど
長くなりそうだったからなかったことにした


ともあれ、トレーナーさん乙!

周子「へ?」

P「元々姉さん嗜好なんだよね」

周子「なーんか気になる言い方するよねー?」

P「っと、何が気になるってんだ」

周子「だってさー、いきなりそんなこと言う必要ないじゃん?」

P「それもそうだけどさ、ちひろさんと話こんじゃって」

周子「何で年下はだめなの?」

P「だから年上が好きなんだって」

周子「でもPサンは年上って感じがしないな」

P「俺も周子が年下って感じはあまりしないな、同い年みたいに接してるもんな」

周子「だよねー」

P「だなー」

周子「……アレ?」

P「えーっと?」

周子「じゃああたしでもいいんじゃない?」

P「だめー」

周子「なんでさー」

P「年下だからだよ」

周子「さっき年下って感じがしないって言ってたじゃん」

P「事実だからなぁ」

周子「それってちょっとずるくない?」

P「そう言うな、お詫びに今日は飯おごってやんよ」

周子「買収されてる感じがするけどいっか」

そういえば、もしもしで建てられたのを参加型にしたのも
あまり盛り上がらなかったよなぁ。

万人が書きやすいネタは難しいよね

P「……来てくれないと困るんだよな」

周子「何?」

P「こっちの話」

周子「引っかかるよねー」

P「悪い悪い、で夜空いてる?」

周子「私はいっつも暇だよん」

P「……友達いねーの?」

周子「……」

P「俺が友達みたいなもんか」

周子「そだね」

P「んじゃレッスン行ってらっしゃい」

周子「あれ? 今日は一緒じゃないんだ」

しおみーはお年寄りには人気あるそうな。逆はどうだか

P「もう見張ってる必要も無いだろ?」

周子「つまんなーい」

P「はいはい、行ってらっしゃい」

周子「はーい」







周子「ただいま戻りましたー」

P「おかえり、早速で悪いけど行こうか」

周子「はーい、んでどこ行くの?」

P「まぁまぁ」

周子「へー?」

貴金属店

周子「……へ?」

P「ほい、誕生日おめでと」

周子「あらら……」

P「予想外だろ?」

周子「うん、ありがと」

P「ついでにもう一つプレゼントをあげよう」

周子「何なに?」

P「何か一つ今日一日だけ願いを叶えてやる」

しおみー美白かわいい

しおみーはCu
杏をCoにするべき

>>110
杏の愛は重くなさそうでな

周子「……それならさ、今日だけでいいからあたしだけを見て欲しいな」

P「は?」

周子「今からデートしようよ」

P「それが願いか?」

周子「ちょっと違うけど大体当たりかな」

P「いいぞ、じゃあ行こうか」

周子「へへへっ、レッツゴー」

おわり

Pがガチで年下NGとすればいじらしい周子だな・・おつでした

おっつおっつばっちし☆

次の方どなたー?


楓さんは、Pと同い年だと思うよ。
多分だけど

こっから頑張って落とすか素直に親友として付き合ってくかどっちだろうね

シオミー誕生日おめ、中々好きなキャラやで

おつおつ

難しいけどお題だけどあれだけ人数いれば、いくらでも話が広がりそう

>>114
俺はめんどいから次書くとしてもPの年齢はいじくる。

まあ、年上はちょっと って話でもスレ的には問題ないんじゃないかな

昨日の今日過ぎてネタが無いよ

ところで、薫は、コピペ改変だからノーカウントでいいと思う。

マジどうしてくれんだよ
また明日も仕事だってのによーこんなスレ開いちゃって
ユウウツだはマジ勘弁しろよ
書いてくださいお願いします

P「幸子、今日のLIVEバトルも快勝だったな」

幸子「まぁ、当然ですね!」

幸子「世界一カワイイボクに、敵なんていやしませんよ!」

P「ははっ、頼りがいのある奴だ」

P「確かにお前は世界一可愛いアイドルだよ」

幸子「あれあれ?もしかしてPさん、ボクに恋しちゃいました?」

幸子「困っちゃいましたね…ボクってなんて罪作りなんでしょう…」

幸子「まぁ、でも……ボクの魅力をきちんと理解しているPさんなら…」

P「確かに幸子は可愛いんだけど…」

P「…年下は恋愛対象としてみれないなぁ」

幸子「恋人候補ぐらいにはしてあげても…!」

幸子「……」

幸子「…えっ?」

>>124
さっちん、君を待っていたッッ

>>123




書いてくださいお願いします

自分で書こうぜ!

幸子「あ、あの…Pさん…?」

P「ん?どうした?」

幸子「今、なんて言いました…?」

P「幸子は世界一可愛いアイドルだって」

幸子「そのあとです!」

P「えーと…」

P「……」

P「…もしかして、口に出てたか?」

P「年下は恋愛対象としてみれない、って」

幸子「…!!」

幸子「…あなたは自分で何を言っているのか、わかってるんですか!?」

幸子「Pさん、ボクの年齢は当然把握していますよね!?」

P「まぁ…プロデューサーだからな」

P「14歳だろう?」

幸子「でしょう!?」

幸子「なのに、年下のボクを恋愛対象として扱わないだなんて…!」

幸子「どこまで仕方のない人なんですか、Pさんは!?」

P「いや、でもさ…」

P「やっぱり歳が離れすぎているし…」

P「幸子も困るだろ?」

幸子「…!!」

幸子「~~~っ!!」

幸子「あなたはどこまで鈍感なんですか!?」

P「えっ?」

幸子「肝心な言葉は聞き逃す!女心はわからないっ!」

P「お、女心って…」

幸子「良いですか!?一度しか言いませんよ!?」

幸子「ボ、ボクはPさんのこと…!」

幸子「そ、それなりに気に入って…じゃなくて…!」

幸子「Pさんのこと……好きなんです…」

P「…!」

幸子「Pさんがボクの魅力を引き出して、理解してくれたことはわかっています…」

幸子「だけど、それだけじゃ駄目なんです…」

幸子「カワイイって言われるだけじゃ足りないんです…」

幸子「もっと……ボクのこと見てくれないと、イヤです…」

P「幸子…」

マジキチ先輩ここはモバスレっすよ

P「……」

P「…そうだな」

P「俺も、もうちょっと視野を広げないといけないかもな」

幸子「…えっ?」

P「今まで恋愛対象としてはみれなかったけどさ」

P「少なくとも俺も幸子のことは好きだから」

幸子「あっ…」

P「とりあえず今日から俺達の関係は恋人候補ってところか?」

幸子「…!」

幸子「……」

幸子「…はぁ。何を言ってるんですか、あなたは?」

P「…あれ?」

幸子「このボクのあそこまで言わせたんですよ!」

幸子「今更恋人候補で済むと思ってるんですか?」

幸子「…でも、待っててくださいね」

幸子「ボクは世界一カワイイ今よりも、もっとカワイくなって…」

幸子「いつか、あなたのことを完全に虜にしてあげますからね♪」

おわり

>>142
さっちんはPからの言葉を意地でも引き出そうとする娘だと思ってたけどこれはこれでアリだなあ

割とどうでも良いけど、そういやモバマスって765勢出てんのに876勢は出てないんだよな

>>146
涼ちんをハブらないための措置だよ

こいこい

泉を書き溜め中だけど
眠いから完成しそうにないな

中途半端になってまう

だれかー

菜々「それならナナなんてどうでしょう♪炊事洗濯なんでもござれ!お嫁スキルは完璧です♪」

P「えっ、でも菜々は17歳だろ」

菜々「えっ」

P「えっ」

>>156
眠かったのに噴いた

P「年下はちょっと……」

志乃「……」

礼子「……」

お前何歳だよ

ヨネさんいたのかよ!

P「…年下は恋愛対象として見れないよなぁ」

高森藍子「唐突ですね」

P「そうかな?」

藍子「思いついたことすぐに言っちゃうの、やめた方がいいと思いますよ?」

P「わかってはいるんだけどなあ」

藍子「……プロデューサーさんは年上の方が、好き?」

P「いや、そういうわけじゃないけど」

藍子「じゃあ、別に年下でもいいじゃないですか」

P「でも離れすぎてるとアレじゃない?」

藍子「アレってアレですか」

P「そう、アレアレ」

藍子「まあ、直に近く感じられるようになりますよ」

P「そんなもんかなあ」

藍子「そんなもんですって」

P「それより、散歩まだ続けるの?」

藍子「プロデューサーさん、お散歩に終わりはないんですよ?」

P「ほんとに?」

藍子「だって風がこんなに気持ちいいんですもん」

P「俺には寒いとしか思えないけど」

藍子「もう! プロデューサーさんは、もう少し、乙女心を学んだほうがいいと思います」

P「わかってたら、こんなに長く散歩してないって」

藍子「……じゃあ、わからなくてもいいです」

ヾ( ゚д゚)ノ゛

P「でもさすがに寒いな」

藍子「そうですね……」

P「……何か温かいものでも食べに行く?」

藍子「は、はい! ぜひ!」

P「うん。じゃあ行こうか」

藍子「わーい♪」

P「あ、今の年下っぽい」

藍子「実際にそうだから、仕方ないんです! でも……」

P「でも?」

藍子「追いつけるように努力しても、いいですよね?」

P「それは止められないなあ」

藍子「でしょ? じゃあ早く行きましょう?」

P「散歩はもういいの?」

藍子「いいんです!だって――」

――年上のあなたは、その方がいいんでしょう?

おわり
お題からどんどんかけ離れてしまって済まない

>>168
藍子ちゃんはなあ……こっそりそういうの聞いちゃっても「でも、私はプロデューサーさんのこと好きですから…」とか想い続けちゃうタイプっぽい。
それがまた愛おしいんだけど。

実験的に亜子とか投下。需要? 知らない

亜子「年下はちょっと……ねぇ~?」

P「なんだい亜子、なにか気になることでもあるかい?」

亜子「べっつぅにー? プロデューサーちゃん、変なとこで意地張ってかわええなーって」

P「べ、別に意地張ってるわけじゃ……」

亜子「アレっしょ? アレアレ。世間体。○○歳離れてる! コイツロリコンやー! て言われるの怖いんでしょ?」

P「そんなことはないよ。愛に年齢は関係ない…と思う」

亜子「はあー…プロデューサーちゃん、そりゃ世の中数字大事よ? お金、時間、大きさ、価値。なんでも数字で計れるけどね。
    でーも、愛は数字にかけちゃアカンよ」

ズイッ

P「あ、亜子ちゃん近い」

亜子「この顔はな。『うわー、さすがに10歳年下はまずいよー。でも1~2歳下なら…でも5~6も離れるとまずいなあ。じゃあ4つ下は…?』
    とか数えてる顔っ。バレバレや!」

P「う、た、確かに……」

亜子「まー世間厳しいからねー。年下が好きです。キリッ。なんて真顔で言われても褒められんけど。
    でも男なんだからぴっちぴちのギャルが好きでもしゃーないって」

P「うう……けど、そういう亜子はどうなんだい? 10歳上とか、20歳上とか」

亜子「そんくらい離れてると玉の輿かー。ふひひっ、いいね! ……なんて言うかと思た?」

P「亜子ならやりかねないと……」

亜子「ま、チャンスはあると思うけどね。どうせ玉の輿乗るなら素敵な旦那様いいわ、アタシは」

P「素敵な旦那様……」

亜子「アラブの石油王だろうとブッサかったりおじいちゃんはなー。
   プロデューサーちゃんが、お金持ちになったら考えてあげてもええんよ♪」

P「そ、そんなこと言われても君達がヒットしない限り僕はずっと貧乏Pなんだからな」

亜子「あらら……うちらが頑張れば頑張るほどプロデューサーちゃんが理想の旦那に近づいちゃうのね…
    いよーし! それはそれで面白いわ!」

P「亜子、どれだけファン数を稼いだら僕がお金持ちになるか、かかる時間も想像もつかな……っ!」


亜子「……愛にはな、数字をかけたらアカンのよ?」

======================
形式を他の人に合わせてみるテスト。
果たして亜子ちゃんが金>愛思考かは謎。

あれかな。やっぱりPには個性をもたせず、赤羽根Pベース的な何かな方がウケいいのかな?
自分は「非道はしないが基本馬鹿なP」と「Pのことがちょろっと気になるあの子」んであんまりイチャつかない、って形式が好きなんだけど。

それでいいので小梅ちゃんオナシャス!

P「はぁ……」

泉「ため息? いきなりどうしたの。Pらしくないよ」

P「親が彼女作れって煩くてな」

泉「そういう事…。でも、Pは人気あるわよね? 事務所の皆から」

P「そうか?」

泉「気づいてないの? …呆れた」

P「なんか、前に凛にも言われたな。そんなこと」

泉「凛さんとまゆさん、あと雪美ちゃんあたり、分かりやすいと思うけど…」

P「雪美は、懐いてるってだけだろ? 凛とまゆだって恋愛とか、そういうのではないだろ」

泉(あぁ…。鈍感なんだね)

P「でも実際、年下は恋愛対象に見れないんだよなぁ……」

泉「雪美ちゃんや、薫ちゃんに好意を寄せられてるからって手を出したらマズいけど…」

P「あいつらは、まぁ……小学生だしな」

泉「でも、凛さんやまゆさんはいいんじゃないかな?」

P「でもなぁ……」

泉「それに私だって…」

P「えっ」

泉「…っ」(私、何を言おうとしたんだろう)

P「泉、それってどういう……」

泉「し、知らないっ。今日の仕事、もう終わりよね。それじゃあ、また明日」

P「ちょっ。いず……」バタン

P「行っちまったか。何だったんだ」



凛「へぇ……」

まゆ「……うふ」

雪美「……P……私じゃ……ダメ?」

P「」







泉(どうしよう。すごく、どきどきする…。明日、ちゃんとPの顔見れるかな)

さくら「イズミンどぉーしたのぉ? 顔赤いよぉー」

亜子「いずみ、ごちそうさま」

泉「ちょっと、2人とも何言って……?!」



泉が事務所を出た後のプロデューサーがどうなったのかは、また別のお話

おわり

中途半端ですまんな

>>177
おつん。泉はプログラマー思考だからなー。あんまり柔軟な対応できなそう。

>>174
小梅ちゃんは人気キャラだから誰かが書くよ!(Rすらもっていないのは黙っておこう…)

スレタイから

PaP「うっそ!?Cuさん年上派っすかー?なーんか意外ー」

CuP「え、ええー?そう、かなー?」

PaP「ぅえー、じゃあじゃあメイクのオネーサンとかに大人気なのも実はちょっと嬉しかったりするンすかー?」

CuP「・・・・・うん」

PaP「マジでマジでー!?Cuさん抱きつかれたりしてましよねー!?あれ内心ニヤケてたんすかー!?」

CuP「わ、わりと」

PaP「にょわー!!」

CoP「ただいま戻りました」

PaP「Coさーん!俺もう!俺もうー!」

CoP「何ですか騒々しい、ひとまず落ち着いて僕を巻き込まないでください」

PaP「ナチュラルに見捨てるのやめません!?」

CuP「えーとね、じつはかくかくしかじかの」

CoP「年下、ですか?」

CuP「うん、なんか話の流れで僕は年上が好きだなーって」

CoP「でしょうね(きっぱり)」

PaP「え?なんでわかるん?」

CoP「簡単です。Cuさんより年下となると確実に小学生ですからね、恋愛対象には見えないでしょう」

CuP(32)「それちょっと酷くないかな!?」

CoP「えっ」 CuP「えっ」 PaP「終わり!」

おっつ
謎の勢いに吹いた

>>173
P書くときは特に誰も意識しないなあ

Cu(3人)
   輿水幸子 安部奈々 村松さくら
Co(5人)
   渋谷凛 佐城雪美 水木聖來 塩見周子 大石泉

Pa(3人)
   トレーナー 高森藍子 土屋亜子 

運営:

おやすみ前の保守

おはよう。

>>186
さすがに1回だけ名前出た程度はカウントしなくていいと思うの。
だから誰かさくらで1本はよ

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