約束通りきたか

阿知賀メンバーがガキ使の名物企画をするスレですよー

前スレ
玄「クイズ阿知賀女子の500のコト？」
玄「クイズ阿知賀女子の500のコト？」 - SSまとめ速報
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プレ版の宮守編
姉帯「学校生活だよー」
姉帯「学校生活だよー」 - SSまとめ速報
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スレタイミスった…。正しくは「コト？？」でした

灼「宥さん編と憧編が終わって、次は三人目の玄編。折り返しだね」

穏乃「今迄で200問も答えてますから、やっとって感じですけどね」ｱﾊﾊ…

憧「そんな疲れた顔してらんないよ。次の回答者はウチの問題児なんだから！」

宥「問題児って…分かっちゃうけど」ｱｾ

灼「たしかに玄の答えを予想するのは簡単じゃないだろうね」

灼「気持ちとしては大喜利をやる位に思っておいた方が良いのかも」ﾌﾑ

憧「なるほど。ボケ担当が居ない分をそれでカバーするって事だね。腕が鳴るよ」

宥「そ、それもうゲームが変わっちゃってない…？」

　　　　　　　ポンッ

穏乃「あ、モニターが写りました。玄さんが座ってます！」

灼「じゃ、開始っと」ポチっとな

訂正
>>1
宥「100のコトー！」

PC「第１問！玄、4人のおもちの寸評をお願いします」

穏乃「…寸評？」

灼「またのっけから変化球な始まりだね…」ﾊｧ

憧「玄編仕様って事なんじゃない？らしいはらしいよね」ｱﾊﾊ

宥「…これってどう答えれば良いのかな？4人の、だからもしかして4人分？」

憧「自分へのだけで良いんじゃない？玄は4人分のを言うんだろうしさ」

穏乃「それはそれで嫌だけどなぁ…。何が悲しくて自分で自分の胸の評価を…」

灼「同感。わずらわし…」


宥「今回は私だね。答えをどうぞっ」

憧「もうちょっと欲しい」　穏乃「将来に期待」　宥「あったかい」　灼「興味無し」

憧「…これはなかなかツッコミにくい感じになったね」

宥「く、玄ちゃんはそんな事は言わないと思うけど…」

灼「どうでしょうね。自分の意見が混じってる事は認めます」

憧「で、シズは将来に期待っと」

穏乃「う、うるさいなぁ。期待するのは自由だろっ」

憧「別に悪いなんて言ってないじゃんｗ」

憧「わ、私はシズは今のままでも可愛いと思うけどねっ」

穏乃「！……あ、ありがと…///」

憧「えっ？う、うん……///」

灼（…憧、また思い切った事を。でもこれは…）ﾑｩ

宥（この微妙な空気が良い兆し…だと良いんだけど）

～別室～

赤土「さ、玄。いよいよ始まるよ」

玄「お願いします！絶対当てられない答えを言って、灼ちゃん達を見返してみせます！」ぐっ

赤土「いやコレそういうゲームじゃないから」ズビシッ

赤土「第１問！玄、4人のおもちの寸評をお願いします」

玄「！ほうほう。それはなかなか開幕に相応しい良い問題ですね」ｷﾗﾝ

玄「コホン。寸評に入る前にまず私が最初におもちに魅せられた時のエピソードを少し…

～1時間後～

穏乃（これを通せれば逆転…！）

穏乃「勝負！通らばリーチ！」ﾀﾝｯ

灼「残念通らず。12000」ﾊﾟﾗｯ

穏乃「ぐわぁー！」ｶﾞｯｸｼ

憧「あちゃーオーラスでまくられちゃったか。も～何してんのシズー」ｳﾘｳﾘ


玄「という事なのです！」

ブブー！　全員不正解


灼「あ、丁度終わったね」

次の問題　>>22

一番のおもち

第２問！「玄が思う、今迄で一番のおもちは？」

憧「開幕から二連続…」

穏乃「下手したら半分位それで占める事になる様な悪寒がするなぁ…」ﾌﾞﾙｯ

灼「玄を喜ばすだけだから遠慮願いたいけどね」ﾊｧ

宥「…ゴメンなさい、皆」ﾍﾟｺﾘ

穏乃「宥さんが謝る事じゃないですよ！」

憧「そーそー。これ位の事で謝ってたらキリが無いって」ぽんっ


宥「答えを開けて下さいっ」

憧「のどぱい」　穏乃「和の」　宥「石戸さんの」　灼「宥さんの」

穏乃「のどぱいて。語呂は良いけど」

憧「石戸さんって、永水の大将の人だっけ？清澄が二回戦で当たってた」

宥「うん。DVDでその試合を見た時、玄ちゃん雷鳴が落ちたみたいな顔してたから…」

穏乃「明日決勝なのに今から会いに行くって言った時は止めるの大変でしたね」ｱﾊﾊ…

～別室～

赤土「第２問！玄が思う、今迄で一番のおもちは？」

玄「一番………」ﾌﾑ

憧「げ。また考え込み始めたよ」

灼「もう麻雀打ちながら答える事にする？」

宥「も、もうちょっとだけ待ってあげようよ…」

玄「…一番はやっぱり、お母さんですね」

玄「子供の頃の記憶にある…あのあったかくて大きなおもちが、私の原点ですから」ニコッ

ブブー！　全員不正解

憧「え…？この問題でまさかの良い話風に持っていくの？」ｾﾝﾘﾂ

灼「ヤバいね…コレ本当に1問も正解出来ないかも…」

次の問題>>36

阿知賀以外のチームに入るとするならどこがいい？

赤土「第１１問！玄は阿知賀以外のチームに入るとするならどこがいい？」

玄「永水女子高校です」

ピンポーン！　全員正解

宥「即答…」

穏乃「問題の難易度の振り幅が尋常じゃ無いですね。玄さん編は」

憧「もし玄がトレード志願するなら、薄墨さんが代わりにウチに来るんだろうね」

灼「麻雀のスタイルは似てるから、意外とチーム力は変化無いかもね。考えてみるか…」ﾌﾑ

次の問題>>44

憧の好きな人は？

PC「第２３問！玄、憧の好きな人は誰？」

憧「」

灼・宥「……………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

穏乃「……………」

灼（よりにもよって玄の時に…！）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

宥（放送事故に近い何かを感じる…。ど、どうすれば良いの？）ｱｾｱｾ


宥「こ、答えおーぷん…」

憧「シズ」（震え字）　穏乃「私」　宥「知らない」　灼「お金くれる人」

一番のおもちで思い出したが

アナ「今までで一番のおもちは？」
クロチャ「もちろんお姉ちゃんのです！」
侑さん「ク、クロチャ～///」
にみえる

という画像を貼ろうとしたが忍法帳が…

3人「！？」

宥（こ、これは…？もしかして憧ちゃんの100問目が功を奏して？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

灼（憧にツッコミを入れさせて有耶無耶にして、モニターは故障装って切ろうと思ってたけどこれはどういう…？）

憧「…あ、あははははシズ正解っ！いや～ある意味これで私達に1p入っても良いんじゃない？」ｱﾊﾊｯ

灼（憧………）ﾎﾛﾘ

穏乃「…うん。憧ならそう答えてくれるって思ってたよ」ニコッ

憧「！ぁ………ぅ」

穏乃「さ、玄さんの答えはどうだろうね」クルッ

宥（え、さっきので終わり？）

灼（穏乃の考えが読めない…。あれだと友達として好きだからみたいな事というパターンも考えられるし…）

灼（それならそれでもこの場は良いんだけど、もしそれに憧の気持ちの否定というニュアンスが入ってる場合は…）ｱｾ

宥（どうする？灼ちゃん。玄ちゃんの発言に寄っては…）ｱｲｺﾝﾀｸﾄ

灼（…ここは流れに身を任せてみる事にしましょう。…そう部の悪い賭けでも無いハズです）ｱｲｺﾝﾀｸﾄ

憧「……………」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ

～別室～

赤土「第２３問！玄、憧の好きな人は誰？」

玄「憧ちゃんの好きな人？」

灼・宥「……………っ！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

玄「それは私達みんなですよ！憧ちゃんはこの阿知賀女子麻雀部が大好きですから」ニコッ

ブブー！　全員不正解

宥・灼「」ズコー！

憧「あ、あはは。間違ってはいないけどね」ほっ

灼（あの馬鹿はホントに………）ｸﾞｯﾀﾘ

宥（ま、まぁある意味これで良かったんじゃないかな？）

穏乃「……………」ほっ

次の問題>>76

訂正
>>65
灼（…ここは流れに身を任せてみる事にしましょう。…そう分の悪い賭けでも無いハズです）ｱｲｺﾝﾀｸﾄ

安価なら下

自分をおもちでたとえると

PC「第３９問！玄が自分をおもちで例えるとなに？」

憧「おもちで例えるとというか、おもちが例えなんじゃないの？」

穏乃「餅の種類を言うとか、そういう問題なのかな」

宥「それだとかなり細かい話になってくるね。どんなのがあったかなぁ」ｳｰﾝ

灼「考えるだけ無駄な気もするけど…」


宥「解答オープン！」

憧「磯辺焼き」　穏乃「ぼたもち」　宥「お雑煮」　灼「こねる人」

～別室～

赤土「第３９問！玄が自分をおもちで例えるとなに？」

玄「そうですね…。さしずめ私は、捏ね師でしょうか」ﾄﾞﾔｯ!

ピンポーン！　灼正解

灼「よし。読み通り」ぐっ

憧「あははははっｗｗ凄っ！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ

宥「これが正解になるのがこのクイズの醍醐味って感じだね」ｱﾊﾊ…

穏乃「玄さん決まった！って顔してますけど、読まれてたの知ったらどう思うんでしょうね」ｱﾊﾊ

灼「食べ物の話してたら何かお腹空いたね。終わったらお餅食べに行ってみる？」

憧「なっ！あ、灼大胆な事言うね…///」ｶｱｱｯ

灼「玄的な意味じゃないから」ベシッ

次の問題→22時08分になって最初の　　その次の問題→三番目の

PC「第４７問！宥ねぇにいたずら（性的な意味で）できるとしたらおもち以外でどこをいたずらしたい？」

宥「……………///」ｶｱｱｯ

憧「セクハラ系は定期的に来るねぇ」

灼「『おもち』をNGワードに設定出来ないかな…」ｶﾀｶﾀ

穏乃「お腹いっぱいですね。おもちだけに」

3人「……………」ｶｷｶｷ

穏乃「な、何か言ってよっ！」ｱﾀﾌﾀ

憧「いや、わざわざ拾う程の発言でも無いでしょ」ｱﾊﾊ


宥「答えをどうぞー」

憧「お腹」　穏乃「ふともも」　宥「いたずらなんかしません！」　灼「おもち」

憧「ぷふっ！おもち以外って書いてるでしょ！」

灼「でもありそうでしょ？」

憧「ありそうだけど！あーまたやられたかなー？」

穏乃「宥さんも捻った感じの答えですね」

宥「うん。信じてるよ、玄ちゃん…！」

～別室～

赤土「第４７問！宥ねぇにいたずら（性的な意味で）できるとしたらおもち以外でどこをいたずらしたい？」

玄「おもち以外か…」ボソッ

玄「いたずらなんてしませんよ。私はお姉ちゃんを守る正義の味方ですから！」ｷﾘｯ

ピンポーン！　宥正解

宥「……………」

穏乃「せ、正解は正解ですよ宥さん」ぽんっ

憧「三度目の小休止タイム―！」ｻｸｻｸ

穏乃「うわー私前半全然駄目だったよ。途中経過見るの怖いな…」

憧「いや～今回は皆苦労してると思うよ？」

宥「あ、表示されたね」

松実玄の100のコト　正解数途中経過
憧6　穏乃5　宥11　灼13

憧「わーお。予想通りなかなかな事になってるね」

穏乃「私は全員正解出来る簡単な問題しか獲れてないもんなぁ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

灼「当てに行っちゃ駄目だよ。最初も言ったけど大喜利やってる位のノリでやらなくちゃ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憧「みたいだね。よーしアタシも後半はボケていくぞー！」

PC「第５１問！玄が4人の中で一番恋人にしたいのは？」

灼「これ系ももうベタ問の域になってるよね」

穏乃「たしかにちょっと食傷気味かもですね」

憧「ま。玄ならここは…」ｶｷｶｷ

～別室～

玄「恋人…///」

玄「だ、誰とでも嫌じゃないんだけど…穏乃ちゃんかな？」

ピンポーン！　宥正解

憧「あれっ。ここは宥姉じゃないんだ」

灼「それはまた別って事なのかな」ﾌﾑ

宥（…玄ちゃんに対しては動揺とか嫉妬とか無いんだね）

次の問題
「4人の中で一番>>111なのは誰？」

性格悪そう

PC「第６２問！玄が4人の中で一番性格が悪そうだと思うのは誰？」

憧「！久々の人間関係ぶっ壊し系だね」

宥「こ、こんなの私……」

灼「宥さん、ゲームですから。そんなに真剣に考える必要無いですよ」

憧「そうそう。それに性格が悪『そう』ですからね。実際に悪いって言う訳でも無いんだし」ｱﾊﾊ

宥「……分かった。ここで逃げちゃうのもズルいよね」ｶｷｶｷ


宥「答え、オープン」

憧「灼」　穏乃「憧」　宥「憧」　灼「私」

訂正
>>116
宥「憧ちゃん」

憧「！？」

灼「私と憧の2-2か。勝負だね、憧」

憧「いやコレ実質3-1でしょ！ウッソ何コレやだやだやだ！」ｱﾀﾌﾀ

穏乃「自分で自分の事を選んでいる人を選ぶって…憧」じっ

憧「ホラそういう事になるじゃん！？それなら3-1だった方がマシだったっての！」

灼「いやこれは2人が間違ってるよ。憧は全然性格悪そうじゃない。私の方がよっぽど…

憧「止めろおおおおおおっ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ

灼「アハハハハっ憧っ苦しっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!

～別室～

赤土「第６２問！玄が4人の中で一番性格が悪そうだと思うのは誰？」

玄「灼ちゃんです！」

ピンポーン！　憧・灼正解

憧「…何で即答？」

穏乃「憧が回答者の時に色々あったんだよ」ｱﾊﾊ

憧「あぁ道理でハリセンがボロボロに…」

灼「そう、正解だよ玄。ウチで性格が悪いのは私だけで後は憧を含めてぜんい…

憧「まーだ締められ足りないのかな？」ｷﾞｭｳｳｳ

灼「ぐぇ」

宥「試合に負けて勝負に勝つの典型みたいなお題だったね」ｳﾌﾌ

次→23時07分になって二番目の

PC「第７３問！玄が自分の次にかわいいと思う部員は？」

憧「あーコレ選ばれたら、ちょっと一発ハタきに行きたくなるかもしんない」

憧「『憧ちゃんもなかなか可愛いと思うよ。私の次位にね☆』みたいな事言われた日には…」

灼「たしかにそれは涙が枯れるまで往復ビンタコースだけど」

宥「な、泣くまで位で許してあげて貰えないかな…」

灼「そういう事言うタイプでは無いでしょ。自己評価が壊れてはいるけど、可愛いとかは思ってなさそう」

憧「まぁね。じゃ、コレか」ｶｷｶｷ


宥「回答オープン！」

憧「居ない」　穏乃「居ない」　宥「居ない」　灼「居ない」

ピンポーン！　全員正解

穏乃「予想通りだったね」

宥「玄ちゃん偉い！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

憧「まー実際のコトを言えば、玄は私達の中で一番可愛いっていうのも十分あると思うから」

憧「謙遜が嫌味に見えるというのもちょっとあるんだけどね。本人は素で言ってるんだろうけど」

灼「可愛い（意味深）」

憧「それはまぁ置いといてｗ」

穏乃「ふと思ったんですけど、灼さんって一見可愛い系の外見でありながら、可愛いよりカッコ良いって感じですよね」

憧「あー分かる分かる」

次の問題>>149

来年の抱負

PC「第７４問！玄の来年の抱負は？」

憧「何でだろうね？クールな雰囲気は要因の一つではあると思うけど。灼はどう思う？」ｶｷｶｷ

灼「別に意識してそうしてる訳じゃないからそう言われてもこま…」

灼「まぁ、ハルちゃんも可愛いと言うよりカッコ良い系だからそう言ってもらえるのは嬉しいけど」ｶｷｶｷ

宥「そう言う憧ちゃんもカッコ良いの要素入ってると思うけど。勿論、可愛いもあるんだけどね」ｶｷｶｷ

灼「女の子から尊敬される感じだよね。バレンタインにチョコとか貰ったりするでしょ？」

穏乃「貰ってました貰ってました。麻雀子供クラブの子達にも」

穏乃「横に居る私にも一応くれるんですけど、明らかに格差があるのが泣けるんですよね」ｶｷｶｷ

宥「回答オープン」ｸﾙｯ

憧「フフフ。アタシはカッコ良さと可愛さを併せ持つ女。カッコ可愛い女を目指してるからね」

穏乃「古っ。まったく何で憧があんなに憧れられてるのか理解出来ないよ」ぶー

憧「憧が憧れ」ﾌﾟﾌｯ

穏乃「！わ、わざわざ指摘する様な事じゃないだろっ！」

宥「さっき灼ちゃんは尊敬って言い直してたよね」ｸｽｸｽ

玄「勿論全国制覇です！皆で頑張って阿知賀の伝説を塗り替えようね！」ぐっ

ブブー！　全員不正解

憧「あれ？今問題何だったっけ？」

次の問題
「○○を●●で言うと誰（何）？」

○○→零時になって最初　　●●→零時15分になって最初

空白部分は当て嵌まってれば何でも良いです。
休憩がてらシャワー浴びて来るっす

風越女子

灼ちゃんなら真顔でシャンクス一択でもおかしくはない

PC「第８６問！赤土晴絵をワンピースのキャラで言うと誰？」

憧「ハルエをかぁ…。あれだけキャラ居るんだからピッタシな人も居そうだけど」ﾑﾑﾑ

灼「これ…かな」ｶｷｶｷ

穏乃「灼さん速っ！そんなに速く思い付きます！？」

宥「たしかこんな名前だったはず…」


宥「回答オープンっ」

憧「バギー」　穏乃「ベルメールさん」　宥「エース」　灼「シャンクス」　

灼「憧………？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

憧「怖い怖い怖い怖いっ！べ、別に悪気があるとかそんなんじゃないから！」

憧「ほら、変なカリスマ性とかあるし！今じゃあ何だかんだで七武海じゃん！」ｱﾀﾌﾀ

灼「…まぁいいけど。今度時間あったら最初から読み直すべきだとおも…」

宥「穏乃ちゃんのは…誰だったっけ？」

穏乃「アーロン編の回想で出たナミの義母さんですよ。何となく雰囲気が似てるかなと思って」

憧「…で、灼はシャンクスなんだ」

灼「まぁまだ一番近いかなと思うだけで、ハルちゃんのカッコ良さには到底及んで無いけどね」ﾌﾌﾝ

憧（盛り過ぎだと思うけどなー。言わないけど）

赤土「おっ遂に私が問題になったか」

赤土「第８６問！赤土晴絵をワンピースのキャラで言うと誰？」

玄「赤土さんもワンピース読んでるんですか？」

赤土「もち。完全に世代直撃だしね。小学生の時からずっと読んでるよ」

玄「はぁー。歴史を感じますね」

赤土「なんだとー！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

玄「あいたたたたっ！ご、ごめんなさいっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

赤土「じゃ、答え宜しく」

玄「むー…赤土さんは阿知賀の伝説の人なので、ここは同じく伝説のロジャーで！」

ブブー！　全員不正解

灼「…………っ！」はっ

憧「いやその手があったかみたいな顔されても…」

穏乃「赤土さんもまんざらでも無いみたいな顔してるね」ｱﾊﾊ…

次>>201

体中を舐めたい人

阿知賀で一番服装がダサいのは

PC「第９５問！玄が体中を舐めたい人は？」

憧「狂ってる系の問題来たねぇ」

穏乃「誰って書いてもその人に迷惑が掛かるのが心苦しいよね」

灼「まぁちょっと視点が変わってるだけで、この手の問題は傾向決まってるけどね」ｶｷｶｷ

～別室～

玄「な、舐め…///？」

玄「ちょっとよく分からないですけど…じゃあ、和ちゃんで…///」

ピンポーン！　憧・穏乃正解

憧「…コメントのしようが無いよね」ｱｾ

穏乃「うん…」

次→15分になって最初のもの（玄編ラス2）

>>203

PC「第９９問！玄が阿知賀で一番服装がダサいと思うのは誰？」

3人「！」

灼「？どうしたの？何か変な空気感じたけど…」

憧「い、イヤーベツニ。ナンデモ…」

宥「ウ、ウン。ナンデモナイヨナンデモ」

穏乃「キノセイデスヨ、アラタサン！」

灼「？」ｶｷｶｷ


宥「…回答、オープン」

憧「灼」　穏乃「灼さん」　宥「灼ちゃん」　灼「穏乃」

灼「！？」

憧「これは仕方ないよね。神の意志を感じたよ」

穏乃「うん…ツッコんじゃいけないとこかと思って迷ったけど…」ｱｾ

宥「ゴ、ゴメンね？灼ちゃん」

灼「いやいやいや待って待って！え……何で？」

灼「言いたく無いけど、万年ジャージの穏乃以下って事は無いって！」

憧「何でと言われても自分の家のクローゼット開けてみろとしか言えないけど…」

穏乃「最初に見た時は、灼さんがネタ仕込んで来るなんて珍しいなって驚いたんですけど」

穏乃「どうやらガチで着てると気付いた時にはその倍驚いて…」

宥「こ、子供の頃はとても良く似合ってると思ってたよ。けど…」

灼「」

金魚T「俺もいるぜ」
狸T「金魚T・・・」
ライオンT「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
狸T「ライオンT・・・」
らいおんT「灼ちゃんの私服は、おまえだけじゃないんだぜ 」
LION.T「ガオー」
狸T「みんな・・・」

灼「」ずーん…

宥「灼ちゃん…」

憧「宥姉、これは良い機会だったんだよ。誰かがどこかで気付かせてあげないと…」

憧「言いにくい事をはっきり言ってあげるのも友達ってね」

宥「そ、そうだよね。灼ちゃん。もし良かったら今度の休みに一緒にお買い物に――

～別室～

赤土「第９９問！玄が阿知賀で一番服装がダサいと思うのは誰？」

玄「ダサい…？皆そんな事無いと思いますけど…」

赤土「じゃあ消去法で決めてけば良いんじゃない？玄が一番良いと思うのは誰よ？」

玄「んー…それなら、灼ちゃんですね。いっつも可愛い服着てて、良いなーと思います」

3人「！？」

赤土「あー分かる分かる、可愛いよね。灼はちっちゃい頃からずっと可愛いの着てるよね」ハハハ

3人「……………」

　　　ポンッ　ポンッ　ポンッ（肩を叩かれる）

灼「…ドンマイ」ニヤリ

3人（何がっ！？）

ピンポーン！　灼正解

次>>255（玄編ラスト）

阿知賀女子で過ごして、一番嬉しかった瞬間は？

PC「第１００問！玄が阿知賀女子で過ごして、一番嬉しかった瞬間は？」

憧「おぉっ何か100問目っぽい質問だね」

灼「過ごしてっていうか、現在進行形だけどね」

穏乃「玄さんが一番嬉しかった瞬間…」ｶｷｶｷ

宥「玄ちゃんは感受性が豊かだから、嬉しかった事は沢山あるだろうけど…」

憧「脅威のおっぱい小学生和と出会った瞬間であったり…」

灼「準決勝でチャンピオン相手に倍満和了らせて貰った事であったり…」

穏乃「…でも、やっぱり一番は！」

～別室～

玄「それは勿論！阿知賀女子学院麻雀部が復活した瞬間ですっ！」

　　　　　　　　ピンポーン！　全員正解！

憧「松実玄の100のコト！」

4人「終ーーーー了ーーーーーっ！！！！！」パチパチパチパチーーーッ！！

宥「皆本当にお疲れ様でしたっ！」ﾍﾟｺﾘ

灼「最初はどうなるかと思ってたけど、どうにか玄編も100問終わったね」ﾌｩ

憧「最後はどっかでやらかす事を期待してたから、ちょっと肩すかし食らった感じだけどね」ｱﾊﾊ

穏乃「ま、それはそれで玄さんらしいって感じだね」ｱﾊﾊ


憧「では続いて玄編の区間賞を発表します！」

憧「中間では灼がトップでしたが、逆転はあったのかどうか。これだっ！」

松実玄の100のコト　最終結果
憧15　穏乃16　宥31　灼28

憧「宥姉が私の時に続いて連続1位。いやー流石だよね」

穏乃「何気に中間から逆転勝利するパターンは初めてでしたっけ？」

灼「そうだね。正直向こう行っても別に話す事無いから助かったよ」ほっ

　　　　　　　　ガチャッ

赤土「おーっす。元気しとうや？」

憧「元気とは言えないね。300答えていい加減バッテバテだよ」ｺｷｺｷ

穏乃「私もー。麻雀以外でこんなに長時間座ってる事も無いからなぁ」

赤土「ハハハ、若いんだから情けない事言わない言わない」

灼「ハルちゃん、次の回答者は誰がやるの？もう私と穏乃しか残って無いけど」

赤土「んー。正直決めかねてるんだよね」

赤土「どっちがこのゲームを締めくくる大トリに相応しいか…」ﾌﾑ

灼「いやそんなプレッシャー掛けられても…」

憧「締めとしてはさっきの玄のが無駄に綺麗に締まってたもんね」ｱﾊﾊ

穏乃「私はそんなに盛り上げる自信も無いので、先にやらせて貰いたい気も…」

灼「そんなの私だって無いよ。大会のオーダー通り穏乃が大将で良いんじゃない？」

赤土「じゃあジャンケンだね。最初はグー！じゃんけん！」

灼「ポイ」（>>294）

穏乃「ポイ！」（>>295）

※数字が大きい方が勝利

ｋｓｋ

あらたそ～

穏乃「勝った！」

灼「負け…」

赤土「じゃ、次は灼だね。一緒に行くよ」

穏乃「えっ！？勝った方が先にやるんじゃないんですか？」

赤土「？そんな事言ってないよ。大トリは栄誉なんだから勝った方が受け取らないと」ぽんっ

穏乃「そんな～」ｶﾞｯｸｼ

灼「なんか悪いね。じゃ、また100問後に」ﾄﾃﾄﾃ　ガチャッ　バタン

穏乃（…でもある意味これで良かったのかもしれないね）ﾁﾗｯ

憧「？」

ここで一旦床に付かせて頂きたい所存っす
14時位には再開出来るかと思うので、残して頂けると嬉しいです。
流石に明日には終わるハズ（願望）

寝る前のおまけに一問阿知賀以外でやりますー

>>305　キャラ名　>>312　クイズ

ズレータ。再安価

キャラ名 >>310　クイズ>>318

>>1への質問タイムじゃー！

竜華

怜が他の女に膝枕してもらってたらどうする？

kskst

プロポーズするならどんな言葉？

PC「問題！竜華がプロポーズするならどんな言葉？」

セーラ「プロポーズなぁ。そんなん考えた事あらへんから一切思い付かんわー」ｺﾞﾛﾝ

泉「セーラ先輩は言う機会もあるやろし、そんな事じゃアカンのじゃないですか？ほら基本は男がする事ですし」

セーラ「そりゃどういう意味や」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

泉「あたたたたっ！えぇっそれはそれで怒るんですか！？」

怜「ふむ。たしかに竜華からするっていうのはイマイチイメージしにくいな」

船Q「清水谷先輩は完全に奥さん気質ですもんね。愛人もこなせそうですけど」

怜「そーそー。プロポーズ受けてボロボロ泣いてる絵やったらパっと浮かぶわ」ｱﾊﾊ

泉「でも問題は清水谷先輩が、ですからね。それでちゃっちゃと答え書きましょか」

セーラ「仕切ってくれるなぁ一年坊」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

怜「じゃ、答えオープン」

怜『ウチの膝は一生アンタだけのモンやで』　セーラ『毎朝アンタの味噌汁を作らせて』

船Q『ウチにアンタを養わせてっ！』　　　　　　泉『アンタのこと放っておかれへん。ずっと傍におって！』

泉「…微妙にコメントが難しい感じになってますね」

セーラ「まぁボケに走りにくいお題ではあるからなぁ。めっちゃ無難なコト書いてもーたわ」

船Q「苦労してる感じの尽くす女っていう共通認識はあるっぽいですけどね」ｶﾘｶﾘ

セーラ「まずダンナはダメ人間やろな」ﾌﾌﾌ

怜「なんでこっち見んねん」

～別室～

雅枝「問題や。竜華がプロポーズするならどんな言葉？」

竜華「プっプロッ！？ウ、ウチがですか？」

竜華「え～そんなん急に言われても…///何やろ…」

竜華「ウチの膝は一生と…アンタの指定席やで」ボソッ

竜華「……………」ﾎﾞﾑｯ!

竜華「わー！ウチ何を恥ずかしい事言って……///！」ｱﾀﾌﾀ

ピンポーン！　怜正解

泉「流石ですね、園城寺先輩」

怜「ま、ぶっちゃけ見とったからな。この未来」

セーラ「ズルやないかい」ペシッ

フリーワード系は手こずるっす…。おやすみなさい

>>309
何かあるならお答えするですよー

>>330
まどマギでも500のコトやった？

戻りました。保守ありがとうございましたっす
14時代は14時代だから嘘は言ってないハズ…再開しますー

>>332
ハイ。覚えてる人居るんですねー

憧「鷺森灼をもっと知りたいー！」

玄「クイズ！」

宥「鷺森灼の」

穏乃「100のコト！」

ワアアアーッ！　パチパチパチパチーーーッ！

憧「さて、四人目の灼編だね。ここまでこっち側で活躍してくれた灼だったけど」

憧「向こうにいった場合はどんな感じになるのか」

宥「100問の間赤土さんと二人きりだから、至福の時間なんじゃないかな？」

玄「ここまで区間賞はお姉ちゃんが2回で灼ちゃんが1回。今度こそ勝ってみせるよ」ぐっ

憧「玄それ毎回言ってないｗ？」

穏乃「区間もそうだけど、そろそろ全体での正解数の事も考えないとね」

穏乃「ていうか私はここがラストチャンスだからホントに頑張らないと…」

憧「ま、気負わず楽しくいこうってね。それじゃあ灼編第１問！」

第１問→15時10分になって最初のもの

PC「第１問！灼は小鍛治プロをどう思ってる？」

穏乃「初っ端から灼さん編らしい問題だね」ｱｾ

憧「どう思ってる？系は答えるの難しいよね。今回の場合は大体想像つくけど…」

宥「度合いの問題、といった所なのかな」

玄「ふむふむ」


玄「今回は私に司会をおまかせあれっ！回答オープン！」

憧「死ね」　穏乃「嫌い」　宥「許さない」　玄「ありがとう」

穏乃「憧、それは流石に直球過ぎじゃ…」

憧「こう言うかどうかは分かんないけど、内心はこれ位に思ってると思うんだよね」

宥「玄ちゃんはありがとう…？」

玄「うん。赤土さんにとっては辛い思い出かもしれないけど、ある意味小鍛冶プロのおかげで」

玄「赤土さんと私達の繋がりが出来たとも言えるから…」

憧「何好感度上げに来てんだ」スパーン！

玄「あぅっ！そ、それは流石に理不尽じゃないかなっ！」ﾅﾐﾀﾞﾒ

憧「アハハ。早く一回使ってみたいと思っててね」ﾃﾍｯ

赤土「さぁお待ちかねの灼編だね。準備は良い？」

灼「う、うん…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

赤土「第一問…っ。…灼は小鍛治プロをどう思ってる？」

灼「！………どうも何も、あの人の事なんて考えたくな…」

赤土「…ハハッ。そういう反応してくれるのは嬉しい面もあるけどさ、アレは小鍛治さんが悪い訳じゃないんだよ？」

赤土「あくまで私の弱さが原因で…。それに、その事があったから今私はここに居る訳だしさ」

灼「…それでも、私はあの人を許す事が出来ない」

灼「ハルちゃんと一緒に居れる事は嬉しいけど、本当ならハルちゃんはもっと陽のあたる場所で輝いていて…」

赤土「…………」

憧「ま、私達ならともかく、灼はそう言うよね」

憧「ハルエの人生を狂わした張本人っていう事実は揺るぎない事実なんだし」

宥「灼ちゃんは当時からずっと…だもんね」

宥「あのインハイの後、灼ちゃんがウチで麻雀を打つ事も無くなっていったし、その頃の心中を考えると…」ｳﾙｯ

穏乃「…今一線から退いてるという事も、灼さんからすれば思う所はあるでしょうしね」

憧「それが美談って事になってるのが余計にね…」


灼「…だから、もし私があの人の事を許す事が出来る日が来るとすれば、それは」


灼「――――ハルちゃんが、あの人を倒した時だと思う」じっ


赤土「―――っ！」

灼「……………」じっ

赤土「…………ハハッ」

赤土「オーケイ。じゃあ出来るだけ早く、灼が許せる様に頑張らないとね」ｸｼｬｯ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

灼「！」ぱあああっ

灼「うん！ハルちゃんならきっと出来るよっ！」

ピンポーン！　宥正解

宥「…現時点での正解って感じだね」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

玄「いつかそんな日が来ると良いねっ」

次の問題>>429

ボウリングのスコアアベレージいくつ？

PC「第９問！灼のボウリングのスコアアベレージいくつ？」

憧「前に皆で行ったよね、鷺森レーン」

宥「うん。楽しかったけど、次の日から一週間腕が上がらなかった…」

穏乃「宥さん流石にもう少し体力つけた方が良いと思いますよ？」

憧「まぁ女子が14ポンド投げるのもどうかと思うけどね」ｱﾊﾊ


玄「回答オープン！」

憧「120くらい」　宥「180位」　穏乃「200位！」　玄「100くらい」

憧「結構バラけたね」

穏乃「憧と玄さん低過ぎない？子供の頃からずっとなんだし、200位はあっても…」

憧「でも前の時、灼のスコアってこれ位だったでしょ？私勝ったしさ」

宥「あの時は調子が悪かったって言ってたよ？ボールもしきりに変えて、レーンの油のノリがおかしいって言ってたし」

穏乃「カーブとか凄かったですしね！」

玄「私は何度か灼ちゃんとやった事あるけど、大体これ位だったよ？」

～別室～

赤土「第９問！灼のボウリングのスコアアベレージいくつ？」

灼「…私は調子にムラがあるタイプだから、アベレージはそんなに…。大体150ちょい位かな」

ピンポーン！　宥正解

穏乃「あ、これも一番近い人が正解なんだ」

憧「いやこれはおかしいって！絶対サバ読んでるから実質私がドンピシャだと思うよ？」

次>>440　その次>>444　（※キツい下ネタ等、無理☆と思う問題の場合は安価下になる事があります）

お気に入りのTシャツの柄

kskst

PC「第１９問！灼のお気に入りのTシャツの柄は？」

憧「地味に難易度激ムズな問題だね」ｱｾ

穏乃「結局さっきは自信回復しちゃったもんね」ｱﾊﾊ…

憧「！そうだ、良い事思い付いた！」ｶｷｶｷ

～別室～

灼「どれもお気に入りだけど、一番はたぬきプリントかな」

ピンポーン！　宥・穏乃・玄正解

憧「アタシはっ！？」

穏乃「ズルは駄目って事じゃないｗ？」

答え（憧「動物のやつ」　穏乃「たぬき」　宥「狸」　玄「たぬきさん」）

PC「第１９問！灼のお気に入りのTシャツの柄は？」

憧「地味に難易度激ムズな問題だね」ｱｾ

穏乃「結局さっきは自信回復しちゃったもんね」ｱﾊﾊ…

憧「！そうだ、良い事思い付いた！」ｶｷｶｷ

～別室～

灼「どれもお気に入りだけど、一番はアライグマプリントかな」

ブブー！　全員不正解

憧「えっ！？アタシは正解じゃないの？」

穏乃「ズルは駄目って事じゃないｗ？」

宥「あれアライグマだったんだ…」

答え（憧「動物のやつ」　穏乃「たぬき」　宥「狸」　玄「たぬきさん」）

PC「灼は身長何センチ？」

玄「これは1センチ単位で当てないと駄目なんだよね？」

憧「また一番近い人が～になるかもしれないけどね」

宥「灼ちゃんの頭の位置はここ位だからえーと…」ｶｷｶｷ


玄「答えをお願いしますっ」

憧「147センチ」　穏乃「143cm」　宥「145センチ」　玄「140センチ」

～別室～

赤土「第２７問！灼は身長何センチ？」

灼「いくつだったかな…。春に測った時は142.9とかだったから143センチかな」

赤土「もっと牛乳飲んで栄養取らないと育たないぞ～」

灼「うるさいな…」ﾑｩ

赤土「ま、可愛いから私は今のままでも良いと思うけどね」ハハッ

灼「か、かわっ………///」ｶｱｱｯ

ピンポーン！　穏乃正解

憧「お～シズ凄い。ドンピシャじゃん」

穏乃「…一番身近なライバルだからね」

次の問題
5人で○○をする場合●●のポジションは何？

○○→18時37分になって最初のもの　●●→40分になって最初の人

スポーツでもバンドでも当て嵌まるものなら何でも良いです

ミス。16時の間違いっす

PC「第３９問！灼は5人でAV鑑賞をする場合玄のポジションは何だと思う？」

3人「！？」

玄「？」

宥「な、何なの？この問題…///」

穏乃「あ、あだるとって……///」

憧「ご、5人でする事じゃないでしょ。やるとしてもポジションって何！？」


玄「回答オープン」

憧「実験台」　穏乃「前列…？」　宥「買って来る人…？」　玄「監督」

宥「じ、実験台…？///」

憧「ほらあの、見た後に……ど、どんな感じか試してみるみたいな？」

穏乃「みたいな？じゃないよ！」ｶｱｱｯ

宥「玄ちゃんのそれはどういう事…？」

玄「良く分からないけど、鑑賞するって事は、それを参考に皆で撮影でもするのかなってあう！」スパーン！　スパーン！　スパーン！

3人「撮るかぁっ！！！」

～別室～

灼「玄がハタかれてる予感が…」

灼「持って来る人とかじゃない？資料とか言って数持ってそうだし」

ピンポーン！　宥正解

次の問題>>508　その次の問題>>510

遠かったksk

レジェンド以外で灼がもっと仲良くなってみたい人
他校も可

ksk安価下

PC「第４８問！赤土晴絵以外で灼がもっと仲良くなってみたい人は？（他校可）」

穏乃「他校も可ってことは、他校の人を言うのが有力かな？」

憧「多分ね。ていうか私達に対して今更そういう事言うのも恥ずかしいでしょ」ｱﾊﾊ

宥「でも他校の生徒というのも難しいね」

穏乃「副将戦の人とかでしょうか」ｶｷｶｷ


玄「答えをオープンですっ！」

憧「和」　穏乃「白水さん」　宥「小走さん」　玄「石戸さん」

宥「玄の仲良くなりたい人書くコーナーじゃ無いってのに」スパーン！

穏乃「小走さんって晩成の先鋒の人でしたよね？」

宥「うん。インハイ前の練習試合の時にお話したって言ってたから」

憧「意外とあるかもだね。初瀬もちょっとおかしなトコはあるけど良い人だって言ってたし」

穏乃「私は灼さんが副将戦で当たった人の中で、一番気が合いそうな人を選んだけど、憧は和？」

憧「私と玄とシズの共通の知り合いだからね」

憧「灼あれで寂しがり屋なトコあるから、仲良くなっておきたいのではと。副将戦で会ってるのもあるし」

訂正
>>523
憧「玄の仲良くなりたい人書くコーナーじゃ無いってのに」スパーン！

宥「なるほど、それは良い読みだね。和ちゃんがまた阿知賀に来る事があったら、私もお話してみたいな」

玄「それは良いね！私が頑張ってセッティングするよ！」ぐっ

～別室～

赤土「第４８問！赤土晴絵以外で灼がもっと仲良くなってみたい人は？（他校可）」

赤土「私は除外なんだ。殿堂入りって感じ？」ハハハ

灼「わずらわし…///」

灼「他校…。これと言っては思い付かないけど、強いて言えば鶴賀の東横さんかな」

ブブー！　全員不正解

憧「あ～そうえば練習試合の時、羨ましそうな目で見てた気がするね」ｱﾊﾊ

宥（…それは憧ちゃんも他人の事は言えないと思うけど）

PC「第５１問！灼が一番腹パンしたい人は誰？」

憧「回答オー…

玄「速い速いっ！まだ私ペンも持ってないよ！しかもそれ言うの私の仕事っ」

憧「シズと宥姉はもう書けてるよ。さっさと書いて。ダッシュ」

玄「えぇ…？そんなにすぐ答えれる問題かなコレ…」ｶｷｶｷ


玄「か、回答オープン」

憧「玄（太字）」　穏乃「玄さん」　宥「玄ちゃん」　玄「そんな人居ない」


～別室～

赤土「第５１問！灼が一番腹パンした「玄」

ピンポーン！　憧・穏乃・宥正解

憧「次の問題っと」ポチっとな

玄「愚問みたいな感じで流さないでっ！」ぷんすか

次の問題→33分になって最初の　その次の問題→三番目の

PC「第６７問！灼が自分に二つ名を付けるとしたら？」

穏乃「そうえば今回途中休憩して無かったね」

憧「時間かなり押してるからね～もう空も大分暗いよ」

玄「ホント一日中やってるって感じだね」

宥「有意義は有意義な時間だと思うけどね 」


玄「回答をお見せ下さいっ！」

憧「ネクタイの君」　穏乃「レッドボウラー」　宥「後継者」　玄「ピンのお姉さん（17）」　

憧「玄…。間接的に特定の個人を攻撃するのはどうかと思うよ」

玄「二つ名って言うとこれしか思い付かなくて…」

宥「だとしても（17）は別に要らないんじゃないかな」

玄「え、でもテレビでテロップが出る時は毎回付いてるからそういうものかと…」

穏乃「あれはそういうネタなんだと思いますよ」

～別室～

灼「二つ名とか言われても…。部長とかそういう事？」

赤土「どーせならカッコ良いの考えてみれば？私の阿知賀のレジェンドみたいにさ」ハハハ

灼「………。それじゃあ、これで…///」ｶｱｱｯ

灼の答え『ネクストレジェンド』

ブブー！　全員不正解

穏乃「宥さんのは惜しかったですね」

宥「ロン。清一平和一盃口で16300です」ﾊﾟﾗｯ

穏乃「トビです…」ｶﾞｸｯ

憧「流石に索子抜きの三麻で宥姉に挑むのは無茶だったね」ｱｾ

玄「…である。と、待たせちゃってゴメンね。皆書けたよー」

～別室～

赤土「…お、やっと準備出来たみたい」

赤土「第８０問！灼、玄編の第一問の答えは？」

灼「さあ」

ピンポーン！　憧・穏乃・宥正解

玄「えぇっ！？一生懸命書いたのに……」ｼｭﾝ

休憩＆ご飯の時間なのよー

次の問題
「○○が●●をやったら◎◎の順位は何位？」

○○→18時20分で最初（学校名）

●●→18時35分で最後のもの（競争の要素がある何か）

◎◎→18時50分でコンマ最大（○○の学校のキャラ）

PC「第９２問！灼が白糸台で喧嘩をやったら渋谷尭深は何位になると思う？」

憧「何で白糸台で渋谷尭深なんだろ？」

宥「喧嘩…。あれだけ部員数の多い強豪校だと、そういう事もあるのかな」

穏乃「廊下にズラっと並んだ大名行列とか見ると、規律は相当厳しそうですもんね」

玄「大会中の控室とかもピリピリしてる感じなのかな…」

憧「大量失点でもこいた日には怖くて帰れないだろうねぇ」

～同時刻・白糸台～

淡「テルー新作のおかし買って来たよ～」

菫「今は練習中だろ。それは休憩時間ｎ

照「！これは久々のヒット…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

菫「言い終わる前に食べてるんじゃない！」

亦野「いやでもコレ本当に美味しいですよ」

尭深「お茶に良く合います…」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ…

菫「お前達なぁ…。私にも一つくれ」

～別室～

赤土「第９２問！灼が白糸台で喧嘩をやったら渋谷尭深は何位になると思う？」

灼「喧嘩…。殴り合いという意味なら、五位じゃないかな。大人しそうな人だし」

ピンポーン！　全員正解！

憧「ま、消去法的にそうなるよね。武闘派っぽい二人とコークスクリュー使いだし」

憧「大星淡もあのオーラを見るに弱くは無さそうだし」

宥「口喧嘩ならまた違った結果になりそうだけどね」

次の問題>>603（灼編ラスト）

嫌いな飲み物

訂正
>>596 >>599
PC「第９２問！白糸台が喧嘩をやったら渋谷尭深は何位になると思う？」
赤土「第９２問！灼が白糸台で喧嘩をやったら渋谷尭深は何位になると思う？」
憧「大星淡もあのオーラを見るに弱くは無さそうだしね」

PC「第１００問！灼の嫌いな飲み物は？」

穏乃「…普通の質問だね。最後なのに」

憧「クイズはランダムで決まってるらしいからね」

宥「好きな、なら普段飲んでるものを書けば良いけど…」ｳｰﾝ

玄「嫌いなのは飲まないだろうから難しいよね」


玄「回答オープン！」

憧「牛乳」　穏乃「コーヒー」　宥「コーラ」　玄「炭酸」

憧「炭酸はちょっとズルくない？範囲広過ぎでしょ」

宥「飲めない人は入ってるのは全部駄目だと思うから、私は良いと思うけど…」

玄「そうだよねっ。ありがとうお姉ちゃん」

憧「宥姉はコーラって書いてるのに。甘いなぁ」

穏乃「…………」

憧「シズ今『コーラだけに？』って言おうと思ったでしょ」ﾆｼｼ

穏乃「！？なんでわか…お、思ってないから！」ｱﾀﾌﾀ

～別室～

赤土「第１００問！灼の嫌いな飲み物は？」

灼「…最後がそれ？」

赤土「ハハハ、私もそう思うけどね。ま、ガチっぽくてこれはこれで良いんじゃない？」

灼「えぇと…健康飲料とか書いてるの全般が嫌いかな」

ブブー！　全員不正解

憧「あー最後にそこを絡めてくるかぁ。これは読むべきだったね」

玄「コホン。何だかしっくり来ない終わり方だった気もしますが」

玄「これにてクイズ鷺森灼の100のコトが終了しましたっ！」

パチパチパチパチーッ！！　オツカレーーーッ！！

憧「これで残るは後100問！シズだけだね」

穏乃「うん。いよいよかって感じだよ」

宥「灼ちゃん編の区間賞は誰が獲ったのかな？」

玄「今発表するね。こちらっ！」

クイズ鷺森灼の100のコト　最終結果
憧36　穏乃29　宥34　玄26　

憧「よし初トップ！宥姉の三連覇を阻止したよっ！」

宥「おめでとう、憧ちゃん」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

穏乃「くはぁ。やっぱり駄目だったかー。一個位トップ獲りたかったな」

宥「そっか。穏乃ちゃんは次が回答者だからもうチャンス無いんだね」

玄「私は次がラストチャンス…。次こそはっ！」ぐっ

憧「玄も無冠に終わるから、気にする事ないよシズ」ぽんっ

玄「絶対勝つもんっ！」ぷんすか

憧「さてと」ｶﾀｶﾀ

玄「？憧ちゃん、トップなのに灼ちゃんの所へ行かないの？」

憧「灼のコトを一番良く知ってるからこそ、ここは私じゃないってね」ｱﾊﾊ

玄「？」

～別室～

赤土「さーて誰が来るんだろうね。宥が三連覇かそれとも他の3人が初勝利を獲るのか…ん？」ｶﾀｶﾀ

灼「？どうしたの、ハルちゃん」

赤土「憧からメール。憧がトップだったみたいなんだけど、区間賞の権利は放棄するから」

赤土「代わりに私にクイズに答えろって言ってる」

灼「ハルちゃんにクイズ？どんな内容なの？」

赤土「えっと…『ハルエは鷺森灼の事をどう思っている？』だって」

灼「！？」

赤土「―――だよ。ありがとうね、灼」じっ

灼「ハ、ハルちゃん……///」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


宥「すっごく嬉しそうだね、灼ちゃん」

憧「ハルエも何だかんだで決めるトコは決めるよねぇ」ｱﾊﾊ

穏乃「…よっし。バナナも食べたし、それじゃあ私は行って来るね」

玄「うん。頑張ってね、穏乃ちゃん」

宥「終わったら皆でどこかに食べに行こうね」

憧「大トリは任せたよ、シズ」ぽんっ

穏乃「………。おうっ任せとけー！」ﾄﾃﾄﾃ　ガチャッ　バタン

灼編終わり。ちょっとゴロゴロしたら穏乃編入ります
何とか今日中に終わりそうだ…

憧「高鴨穏乃を」

玄「もっと知りたいー！」

宥「クイズ」

灼「高鴨穏乃の」

4人「100のコトー！」

イエーーー！！　パチパチパチパチーーッ！！

憧「さ～いよいよアンカー。最後の100問だね」

灼「最初はいつ終わるのかと思ったけど、終わってみると…いや、ぼちぼちは長かったか」

玄「ラストスパート。元気出していこうねっ！」

宥「さっき数えておいたんだけど、これまでの400問での正解数はこうなってるね」


1位高鴨穏乃（110）　2位松実宥（104）　3位鷺森灼（99）　4位松実玄（91）　5位新子憧（83）


憧「アタシが最下位か～。玄の時に結構やらかしちゃったからなぁ」ｱｾ

灼「あと憧の時は皆の正解率が高かったからね」

玄「お姉ちゃんに13点差を付けて勝てば逆転…！」ぐっ

宥「………。ま、負けないよっ玄ちゃん」

灼「じゃ、最後の100問開始！」ポチっとな

第一問→21時00分になって最初のもの

PC「第１問！穏乃、いつものジャージは何枚持ってる？」

灼「穏乃編っぽい問題だね」

宥「穏乃ちゃんジャージ好きだよね。あれで寒くないのかな？」

玄「夏用と冬用で分けてるんじゃないかな？」

灼「分けてるとしても…」


灼「では今回の司会は不肖私、鷺森灼が。回答オープン」

憧「17着」　宥「5着」　玄「8枚」　灼「5着」　

灼「え…？同じのがそんなにあるの？」

憧「シズも灼には言われたくないと思うけど」ｱﾊﾊ

憧「同じに見えてあれ微妙にデザイン違うんだよね」

憧「小学校の時に専門店の懸賞に当選して、一ヶ月分のジャージが送られて来たってワケ」

憧「だから最初は30着あったんだけど、山をかけずり回っているウチにどんどんお亡くなりになっていって…」

灼「…よく知ってるね」

～別室～

赤土「第１問！穏乃、いつものジャージは何枚持ってる？」

穏乃「あー何枚だろ。結構数減ったからなー…」

穏乃「じゃあ15枚くらいで！」

ピンポーン！　憧正解

宥「やっぱり数字系は一番近い人なんだね」

憧「全く、自分の服の数くらいちゃんと覚えてなさいよねー」ｱﾊﾊ

次の問題>>676　その次の問題>>678

新子憧には部員の中に叶うのなら恋人同士になっていろんな所を揉んだり吸ったり触ったりペロペロしたりしたいと思っている想い人がいますがそれは誰でしょう？Z

将来は誰のお嫁さんになりたい？

PC「第２問！新子憧には部員の中に叶うのなら恋人同士になっていろんな所を揉んだり吸ったり触ったりペロペロしたりしたいと思っている想い人がいますがそれは誰でしょう？」

憧「」

玄「今迄で最長の問題文だねー」

灼（100問目とかで来るならまだしも…ままならないなぁ）ｱｾ

宥（玄ちゃん編のあの問題の反応を考えると…）ｳｰﾝ


灼「答え、オープン」

憧「シズ」　宥「穏乃ちゃん」　玄「穏乃ちゃん」　灼「穏乃」

灼「穏乃が居ないから、ここでは好きに書けるのは楽は楽ですね」

宥「その代わりフォローをする事も出来ないけど…」

憧「……………」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ

玄「皆答えが同じだと差が縮まらないなぁ」ちぇっ

～別室～

赤土「第２問！新子憧には部員の中に叶うのなら恋人同士になっていろんな所を揉んだり吸ったり触ったりペロペロしたりしたいと思っている想い人がいますがそれは誰でしょう？」

穏乃「な、何を言ってるんですか？」ｱﾄｽﾞｻﾘ

赤土「いやいや引かないでよ。別に私が問題考えてる訳じゃないんだし」

穏乃「はぁ…。まぁそもそもがよく分からない問題ですしね」

穏乃「居ますがっていう前提がおかしいですよ」ｱﾊﾊ…

憧「…………」

穏乃「…だから、分からないでお願いします」

ブブー！　全員不正解

宥「…ここはかわしてきたね、穏乃ちゃん」

灼「…分からない、ね」ﾌﾑ

PC「第１１問！穏乃は将来誰のお嫁さんになりたい？」

灼（…また最初から答えが限定されてる問題が）ｱｾ

宥（憧ちゃんの手前、これ以外の答えは書けないよね…。言わないだろうと思っていても…）

～別室～

穏乃「……………」

穏乃「ゴメンなさい、これも分からないで」

ピンポーン！　憧正解

次の問題>>707　その次の問題>>709

仙道「まだ慌てる様な問題数じゃない」

のどかとあこどっちが好き？

シズの中で理想のスタイルは？

PC「第２３問！穏乃は原村和と新子憧どっちが好き？」

憧「―――っ！」ﾋﾞｸｯ

宥（危惧してはいたけど、こうも序盤から連続するとは思わなかったな…）ﾀﾗﾘ

灼（しかも核心をド真ん中に突いて来るタイプの問題……）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

玄「こういう問題は良くないと思うな。お友達を選ばせるなんて…」

憧「…良い事言うね、玄」ぽんっ


灼「…答えを開けて」

憧「和」　宥「憧ちゃん」　玄「憧ちゃん」　灼「憧」

灼「っ！憧、それは……」

憧「シズは優しいから、居ない人の事を悪く言ったり出来ないよ」

憧「私なら、クイズ終わった時にゴメンねって言えば笑って済むし…」

宥「選ばなくても別に悪く言う事にはならないと思うよ？憧ちゃん」じっ

憧「…それに、和とはなかなか会えないから。会えない時間が想いを募らせるって……よく言うし」ｳﾂﾑｷ

灼（………体験談、なんだろうね）

～別室～

赤土「第２３問！穏乃は原村和と新子憧どっちが好き？」

穏乃「…………また酷い問題ですね」

赤土「私もそう思うけどね。どうする？選べないって答えても良いけど」

穏乃「…いえ、皆頑張って答えてたのに、選択問題でまでそれをするのはズルいと思うので答えます」

灼・宥「……………」ｺﾞｸﾘ

穏乃「…ただ、恥ずかしいのでモニターは切っておいて貰えますか？」

赤土「オーケー。正解不正解の音だけ流れる様にするよ」

～3分後～


ピンポーン！　宥・灼・玄正解


憧「っ！！！」

灼「…これだけじゃ何とも言えないかもだけど。良かったね、憧」ぽんっ

憧「……っ…た、単独不正解で…良かっだも…無いでしょっ」ｳｴｦﾑｸ

PC「第３４問！穏乃の理想のスタイルは？」

灼「スタイルは？って言われてもどう答えれば良いんだろ」

灼「そもそもあんまり気にしてもなさそうだけど」

宥「スタイルだから…スリーサイズとか？」

玄「スリーサイズだねっ」ｷﾗﾝ


灼「回答オープン！」

憧「今のままで良い」　宥「80-58-81」　玄「110-63-93」　灼「86-55-83」

灼「玄は兎も角、憧まで？」スパーン！

玄「ともかくって言うなら叩かないでよー…」ﾅﾐﾀﾞﾒ

宥「玄ちゃん、110は流石に…」

憧「いや別に私の願望とかじゃないって。意地張ってこう言いそうじゃない？」

灼「あぁそういうこと…。たしかにそれならあるかもね」

憧「そんな所も可愛いんだけどね～」ｱﾊﾊ

～別室～

赤土「第３４問！穏乃の理想のスタイルは？」

穏乃「スタイル…」ﾍﾟﾀｰﾝ　ずーん…

赤土「アハハ。理想の、だから好きに言えば良いんだよ？」

赤土「まだ若いんだからこれから伸びる可能性も無きにしも非ずだしね」ハハハ

穏乃「そ、そうですよねっ！憧にあれだけ来た成長期が私に来ない訳…！」

赤土「そーそー」ハハハ

憧「ハルエも残酷に適当な事を…」

穏乃「り、理想ですからね？笑わないで聞いて下さいよ」

赤土「オーケーオーケー。私は教え子との約束を破る様な女じゃないよ」

穏乃「…千里山の竜華さんみたいな感じに…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

赤土「だーはっはっはっはっはｗｗｗ！！！」

穏乃「わ、笑わないで下さいって言ったじゃないですかぁ！」ｶｱｱｱｯ


憧「竜華さんかぁ。たしかにあの人の正統派美少女っぷりは凄いもんね」

宥「いくつ位なんだろうね？」

玄「今聞いてみるねっ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

～千里山～

怜「うん。ほなまた情報交換しよなー」ﾋﾟｯ

竜華「玄ちゃんと何話してたん？怜」

怜「ん、大した事は話してへんで。ただ竜華のスリーサイズ阿知賀の皆に暴露しただけで…」

竜華「何でっ！？」

ピンポーン！　灼正解

次の問題
「○○を●●で例えると何？」

○○（人物名）→35分で最初の人　　●●→38分で最初のもの

ソロモン72柱

>>769
ゴメンなさい。よく知らないっす
時空歪んでいるけど安価下でー

PC「第４９問！宮永咲を歴史上の人物で例えると誰？」

灼「宮永咲……」ｺﾞｸﾘ

憧「…シズにとっては、辛い質問になっちゃったね」

宥「出来れば思い出したく無いだろうしね…」

玄「歴史上の人物……」ﾌﾟｽﾌﾟｽ


灼「答えオープン」

憧「ヒトラー」　宥「シモ・ヘイヘ」　玄「織田信長」　灼「呂布」

灼「…錚々たる面子が出揃ったね」

憧「まぁ普通は女子高生を形容するのに使う人物じゃないよね」ｱﾊﾊ…

玄（誰なんだろう？）

～別室～

赤土「第４９問！宮永咲を歴史上の人物で例えると誰？」

穏乃「…………宮永さんデス」

赤土「？いや、その宮永咲を例えろって問題なんだけど」

穏乃「だから、それで宮永さんですよ。あの方を他の人で例えるなんて失礼な事出来ないですし」

穏乃「実際に近い将来歴史上の人物になるでしょうから、マチガッタコトハイッテナイデスヨ」ﾊｲﾗｲﾄｷｴﾙ

赤土「う、うん分かった。ゴメン……」

ブブー！　全員不正解

灼「…皆で、ケアしていこうね」

憧「うん…」

次の問題>>806　その次の問題>>808

咲ちゃんはかわいい女の子なのに挙げられるのは屈強な漢ばかり・・・

好きな役牌

赤土「第５８問！穏乃はなぜ山に行くのか？」

穏乃「？逆に聞きますけど、何で行かないんですか？」

ピンポーン！　憧正解

灼「クイズなのに逆に聞いちゃ駄目でしょ…」

宥「そこに山があるからよりも高度な答えだったね」ｱｾ

玄「これは私の『本能』も正解で良いと思うけどな」


赤土「第６３問！穏乃の好きな役牌は？」

穏乃「んーダブ東とかダブ南がお得な感じがして好きかもですね」

ピンポーン！　憧・玄正解

灼「緑が好きって事で、發だと思ったんだけどな」ﾑｩ

宥「憧ちゃんかなり追い上げて来てるね」

次の問題→11分で最初のもの　その次の問題→11分で最後のもの

PC「第７２問！穏乃は今一番誰の手料理を食べたい？」

灼「料理がウチで一番上手いのは玄かな？」

宥「うん。私もあったかい料理なら自信あるけど、玄ちゃんには敵わないよ」

玄「フフフ。これでも旅館の娘だからねっ」ﾄﾞﾔｯ

憧「アタシも修行中だけど、なかなか他人に食べさせるレベルに至るのは難しいよね」


灼「答えオープン」

憧「宥姉」　宥「憧ちゃん」　玄「私」　灼「宥さん」

玄「何でっ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

灼「いや、フラグを感じたから…」

憧「調子に乗らなければ玄にしたかもしれないけどね～」ｱﾊﾊ

～別室～

赤土「第７２問！穏乃は今一番誰の手料理を食べたい？」

穏乃「玄さんも捨て難いですけど、ここは宥さんですね」

穏乃「宥さんの作ったあったかいラーメンが食べたいですっ！」ｼﾞｭﾙｯ

ピンポーン！　憧・灼正解

玄「うぅ……」ｼｭﾝ

宥「また今度作ってあげるね、穏乃ちゃん」

PC「第７７問！10年後も阿知賀のみんなと笑いあえるずっと仲の良い友達関係が続く。○か×か」

灼「ここに来て新しい趣向の問題だね」

玄「二択ってだけでもラッキー問題なのに、こんなの超ラッキー問題だね！」ｶｷｶｷ

憧「…だねっ」

宥「うんっ」


灼「回答オープン」

憧「○」　宥「○」　玄「○」　灼「○」

100速のシズなら100年に訂正する

赤土「第７７問！10年後も阿知賀のみんなと笑いあえるずっと仲の良い友達関係が続く。○か×か」

穏乃「…何か100問目みたいな問題ですね」

穏乃「即答で○！って言いたい所だけど…どうでしょうね」

穏乃「変わりたく無いってどんなに強く思っていても、時間が経つって事はどうしようも無く色んな事が変わってしまうって事だから…」

穏乃「住んでいる場所が離れてしまったり、近くに住んでいても何となく疎遠になっちゃったり…」

4人「…………」

穏乃「…でも、それでも私達は、そういう事を乗り越えて私達はまたあの部室に集まる事が出来て」

穏乃「全国で和と遊ぶ事も出来た訳だから…信じたいと思います」

穏乃「どこに居ても、私達はずっと友達だって！」

ピンポーン！　全員正解

玄「………ぐすっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ちょっと捌き方に手こずってスミマセン。>>841を思い付いていれば…

次の問題
「穏乃の>>850のタイムは何秒？」

シャトルラン

訂正
>>842
穏乃「…でも、それでも私達は、そういう事を乗り越えてまたあの部室に集まる事が出来て」

PC「第８５問！穏乃のシャトルランのタイムは？」

灼「タイムっていうか、あれって回数だよね？」

憧「何回音が鳴り終わる迄に線を越えられるかって競技だからそうなハズ」

宥「私は１０回目にはもう駄目だったなぁ…」ｶｷｶｷ

玄「穏乃ちゃんならこの位かな？」


灼「回答オープン」

憧「138」　宥「80」　玄「100」　灼「90」　　

灼「…もうこれ系は穏乃の答え聞く前に先に正解分かるよね」ﾊｧ

宥「138…。凄過ぎてどれ位凄いのかも分からないね」ｱｾ

憧「たしかサッカー日本代表の平均がそれ位だったかな？」

玄「に、日本代表…」

憧「ホントシズの体力は底無しだからね～。これは中三の時のだから今はもっと伸びてるかもしれないけどさ」

灼「………ん？」

ピンポーン！　憧正解


次の問題→10分に出た問題で書きやすそうなもの（楽しようとしてゴメンね☆）

PC「第９２問！来年度の新入部員誰みたいな子が入って欲しい？」

憧「誰かには入って貰わないと、大会も出られないもんね」

灼「阿知賀は生徒数が少ないとはいえ、インハイに出たんだから、どっさり来てくれると思いたいけどね」

憧「ま、エースの宥姉の穴を埋めれる子なんてそうそうは居ないと思うけどね」

玄「えっ？」

灼「…それ何のえっ？なの？」

宥「…………」ｱﾊﾊ…


灼「回答オープン」

憧「天江衣ちゃんみたいな子」　宥「花田さんみたいな人」　玄「園城寺さんみたいな子」　灼「福路さんみたいな人」

灼「…各々の思惑が見える様な感じになったね」

憧「逆にどんな子だったら後輩にしたくない？の方が答えやすかったかもね」ｱﾊﾊ

玄「どんな子が入って来ても先輩としてしっかり指導してあげないとねっ」ぐっ

宥（…玄ちゃんの事をちゃんと敬ってあげてくれる子に入って欲しいな）

～別室～

赤土「第９２問！来年度の新入部員誰みたいな子が入って欲しい？」

穏乃「誰みたいな…。よっぽど怖い人とか出なければ、どんな子でも可愛がれると思いますけど」

赤土「何かこうあって欲しい！みたいなポイントは無いの？」

穏乃「ポイント…。…じゃあ、宮守の鹿倉さんみたいな人でお願いします」

ブブー！　全員不正解

憧「えー！私のは方向性合ってるだから正解で良いでしょ！」

それはそれで選ぶ労力が掛かるという事を知りました


次の問題（穏乃編ラスト）→44分になって最初のもの


何か良い感じに締められそうな問題にして頂ければ（丸投げ）
重いから再起動かけてこよ…

PC「第１００問！（）内のものを憧ちゃんが今欲しいと思っているものを優先順に並べよ。穏乃の（体、心、くちびる、ジャージ）」

憧「」

灼「…100問目。トータルで500問目の最後のクイズでコレ…」

宥「どっと疲れが吹き出す感じだね…。あっべ、別に憧ちゃんが悪いって言ってる訳じゃないよ？」

玄「どんな問題であれ最後は最後。しっかり答えて締めくくろうよ！」ぐっ

宥「玄ちゃん…。うん、そうだね」

憧「良い話に持って行く事は出来なくても、やり切らないとね」

灼「…今だけはその謎の前向きさに救われるよ。よし、皆書けた？」


灼「最後の回答……オープンっ！」

憧「心→くちびる→体→ジャージ」　宥「心→体→くちびる→ジャージ」

玄「体→くちびる→心→ジャージ」　灼「心→体→くちびる→ジャージ」

灼「…さて、揃いすらしなかった訳だけど」

宥「揃っていたとしても感動の絵になったかは甚だ疑問だけどね…」ｱﾊﾊ…

憧「誰が体目当てだって～？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

玄「いたいいたいっ！えっだって憧ちゃんはそういう趣味の人なんじゃないのっ？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

～別室～

赤土「第１００問！（）内のものを憧ちゃんが今欲しいと思っているものを優先順に並べよ。穏乃の（体、心、くちびる、ジャージ）」

穏乃「…もっかい言ってもらって良いですか？」

赤土「言っても良いけど、結果は変わらないよ？」

穏乃「ハァ…。どうやって良い感じに締めようか色々考えてたのに…」ずーん

赤土「道中にならそこそこ100問目っぽいのがあっただけにね」ｱﾊﾊ

穏乃「ホントですよ…」

赤土「ま、でもラストはラスト。100問目にして500問目！」

赤土「スパッと答えてシャッキリ締めちゃおうか！」

穏乃「…ですね。もう無理矢理テンション上げてく他に無いですもんね」

穏乃「じゃあ行きますよ！ここは憧を信じて…」

穏乃「心→体→くちびる→ジャージの順ですっ！」

ピンポーン！　宥・灼正解

憧「…………」ﾋﾞﾐｮｳﾅﾋｮｳｼﾞｮｳ

宥「お、惜しかったね。憧ちゃん」

灼「憧の単独正解や玄オチですら無いって何てグダグダな…」

憧「…今更それ言ってもしょうが無いから無理矢理押し切るよっ！」

憧「クイズ！高鴨穏乃の100のコト！」

灼「並びにクイズ！阿知賀女子の500のコト！」

玄「100問！」　宥「並びに500問！」

4人「終ーーーーーーぅぅぅ了ーーーーーーーおおおぉぉぉっ！！！！！！」

ワアアアアアアアアアアッ！！！　ドンドンパフパフーーーッ！！！

憧「そしてぇっ！お待ちかねの最終結果発表！」

憧「今回は区間賞だけでは無く、500問の総合結果も同時発表になります！」

灼「区間はともかく、総合結果はかなり微妙な所かも…」

宥「そうだね。逆転されちゃったかな…？」

玄「……………」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

灼「…玄では無いと思うよ」

玄「わ、分からないでしょっ！」

憧「区間賞＆最終結果は………こちらっ！」


高鴨穏乃の100のコト　最終結果
憧54　灼38　玄31　宥33

阿知賀女子の500のコト　最終結果
憧137　灼137　宥137　玄124

赤土「わーお、凄い結果になったね。まさか三人で並ぶとは」

灼「ハルちゃん。…うん、ビックリだね」

宥「穏乃ちゃん編での憧ちゃんの追い上げは凄いと思ってたけど、半分以上正解してたなんて…」ﾊﾟﾁｸﾘ

玄「凄いよ憧ちゃんっ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

憧「フフフ。一番古い付き合いの面目躍如って所かな」ﾌﾌﾝ

灼「…この結果という事は、最後のを憧が獲ってればそれで単独優勝を決めてたんだね」

灼「それならまだ締めとして相応しい感じになったかもしれないのに…」ｼﾞﾄ

憧「そこを私に文句言われても…」ｱｾ

～別室～

穏乃（…そろそろ、来る頃かな）

　　　コンコン

穏乃「！どうぞー」

　　　ガチャッ

憧「やっほー。久し振り、シズ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

穏乃「…やっぱり憧だったんだ。うん、100問振りだね」ニコッ

穏乃「54！？嘘でしょ！？」

憧「本当なんだなぁコレが。シズの考えてる事なんてこの憧ちゃんには大体お見通しだったよ」ﾌﾌﾌ

穏乃「そんなに読み易い答え書いてたかなぁ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

穏乃「…………それとも」


　　　　　　　　　　「―――それだけ憧が私の事を好きだって事なのかな」


憧「！」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ

オチのこと考えずにノリで書いてたツケが回って手こずり中…もうしばしお待ちを
これ次スレ要るかも…

憧「……………」

穏乃「憧の回の最後のクイズの答えを聞いた時から、ずっと考えてたんだ」

穏乃「もしかしたら憧は私の事を…友達以上に、想ってくれてるんじゃないかってコトを」

憧「…っ…………」

穏乃「最初はそんな考え、馬鹿な勘違い、自意識過剰過ぎってすぐに打ち消そうとしたんだけど」

穏乃「クイズが終わって帰って来て、最初に私と目が合った時の憧の顔とか」

穏乃「その後のクイズをやってる時の憧の様子を見てたら…それはそういう事に鈍い私ですら分かっちゃう位にあからさまで」

穏乃「どんどん疑念は大きくなっていったんだ」

穏乃「…だから今、改めて聞かせて貰うね」


穏乃「憧。――――私の事、好きなの？」じっ


憧「……………きだよ」

穏乃「え？」

憧「好きだよ。私はシズを―――愛してる」

穏乃「…そっか」

憧「気付くの遅過ぎだよ。アタシはシズと夏休みに再会した時から、ずっとアプローチ掛け続けてたのにさ」ぷいっ

穏乃「う…。そ、それはホントゴメン。多分色々傷付けちゃった事もあったよね…」

憧「数え切れない位にね。何度私のハートがﾋﾟｷﾋﾟｷ音立ててた事か」ﾊｧ

穏乃「あはは…。今思えば、薄々勘付いてたというか、心当たりも色々あるんだけどね」

穏乃「そもそも再会した時の、晩成を蹴って私の所に来てくれた事がもう…そういう事な訳だし」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

憧「……………フンっ」

穏乃「…多分私は、変わっちゃうのが嫌だったんだと思うんだ」

穏乃「一度疎遠になっちゃって、それから折角また憧と一緒に遊べる様になったんだから」

穏乃「今度はこの関係をずっと崩したくない。ずっとこのままでいたいって」

憧「……………」

穏乃「だから憧の気持ちにも気付かない様に、無意識でしてたんだと思うんだ」

穏乃「でも…それじゃ駄目だったんだよね」

穏乃「時間が経って色々な事が変わっちゃうのは仕方が無い事で、それから逃げちゃいけない」

穏乃「立ち向かって、向き合わないといけない。このクイズをやってて…そう気付いたんだ」

穏乃「だから今から、憧の気持ちとしっかりと向き合って出した、今の答えを言わせてもらうね」

憧「…分かった。私もちゃんとシズに向き合って…その答え、受け止めるよ」じっ

穏乃「………憧」

　　　　　　　　　　　「―――ゴメンなさい」ﾍﾟｺｯ

憧「――――っ！」

憧「…………そっか」

穏乃「憧の事は大好きだよ。色んなことにすっごく感謝してるし、世界で一番の親友だって思ってる」

穏乃「けど…ゴメン。今迄憧をそういう風に見た事無かったから、憧の気持ちに今の私は応えられない」

憧「…良いよ。それがフツーなんだから」

憧「むしろ困らせちゃってこっちこそゴメンね。気持ち悪いって思ったでしょ？」ｱﾊﾊｯ

穏乃「そんな事無い！…気付いた時、ビックリが大き過ぎてよく分からない気持ちだったけど」

穏乃「それでも、『嬉しい』って思ったよ」

憧「っ！」ｼﾞﾜｯ

憧「…ありがと。その言葉で十分報われたよ。シズはやっぱり優しいね」ｳﾂﾑｷ

あ、足りない（確信）
ちょっと心苦しいですけど、新スレ立てに行って来ますー