アルミン「ライナァーーー!!!!」(48)

アルミン「僕を掘ってくれ!」

お願いします

ライナー「ワイ掘るの飽きたんや」

アルミン「実はワイもなんや」

ライナー「ほなどうしよか」

アルミン「他のヤツにしよか」

ライナー「それはそれで嫌なんやけどな、アルミン可愛えしな、ワイ情が移ってしもてん」

アルミン「なんやて、そら困ったなあ」

ライナー「せやけどワイもう掘るのだるいしな、掘り過ぎでチンコ摩擦して痛なってしもたし」

アルミン「知らんがな」

ライナー「やっぱり他の奴探すとええわ」

アルミン「ほなそうするわ」

ライナー「ほなな」

アルミン「ほなさいなら」

アルミン「あーあ誰かワイ掘ってくれへんかなあ…」


疲れた

アルミン「ワイを掘れる者は居るかー!!」

アルミン「ワイを掘れる者は居るのか!!」

アルミン「ワイを掘れる者は居r

ジャーンジャーン

???「此処にいるぞ!!!」

アルミン「なんやわれ!いてこますぞ!!」

>>10「私の名は>>10と申します」

アルミン「な、なんやて!?」

伊能忠敬

アルミン「い、伊能忠敬ちゅうんか....」

伊能忠敬「左様です」

アルミン「アンタはワイの事掘ってくれるんか?」

伊能忠敬「私の足技にかかれば貴方を掘る事など余裕のヨッチャンです」

アルミン「ホンマか!?なら、いっちょ頼むわ!」

伊能忠敬「では往きますよ」

伊能忠敬「せいや!」

ゴリュ

アルミン「んぼおおぉおおおお!!!!」ビギビギヒギビギ

伊能忠敬「そいや!」ガゴン

アルミン「んおおぉぉお!!計られちゃうのおぉお!!!」ビュクビュクビュク

アルミン「」ビクンビクン

伊能忠敬「これしきで気を失うとは.....出直すがよい」ドン


アルミン「」ドサッ



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

アルミン「んん?」

アルミン「ワイは何してたんや....」

プゥーン

アルミン「クッサ、ワイ糞まみれやないか!」

>>16「ハロー、ワタし>>16トイウネ」

エレン

アルミン「エレン?なんや、エレンか!」

エレン「ハーイ、ワタシはエレンネ。」

エレン「アルミンがホラレタイとイうカゼノウワさを、キイタノネ」

エレン「ダカらキタんタ゛」

アルミン「ほんまありがとうなぁ」

エレン「それジャア、ケツ、を出せアルミンってクサイワ!」

アルミン「しゃあないやろ?さっき掘られとるんやで」

エレン「ソレはシカタがナイな」

エレン「ソレジャあイクゼ」

アルミン「ばっちこーい」

エレン「そりゃ」シュル

アルミン「.....」

エレン「なんかガバガバだナ」スコスコスコスコ

アルミン「.....それマジでやっとんのか?」

エレン「マじ目にヤッテルソ゛あ、」ドピュルル

アルミン「...ガバガバ言うときながらようそんな早う出すなぁ?」

エレン「.....出直してきますううぅう!!」スタッ

アルミン「最初の刺激が強すぎたわ」

アルミン「さて、次は」

>>21「こんにちは」

アルミン「アンタも掘りにきたんやろ?」

>>21「はい」

エロトルト

エロトルト「僕だよ!エロトルトだよ!!」

アルミン「エロトルト?ベルトルトの間違いやないか?」

エロトルト「ふふふ、ベルトルトなど世を欺く借りの姿!」

エロトルト「本当の名はド変態ホモメン!エロトルトさんだ!!」

アルミン「そかそか、ほな頼むわ」

エロトルト「待つんだ、君はいきなり主食を食べるのかい?」

アルミン「せやで」

エロトルト「........サラダやパンを無視してオカズを食べるの?」

アルミン「そうやけど?」

エロトルト「栄養面的にその食べ方は止めた方が良いと思うけど.....」

アルミン「なんや?人の食うもんにおまはんは、ケチつけるんか?」

エロトルト「い、いや......その......」

アルミン「文句無いならさっさと掘れや!!!!」

エロトルト「!」ドピュッルルルルル

エロトルト「そ、そうかそう、そうだね」ビクンビクンビクン

エロトルト「そ、それじゃあ逝かせてもらいます」

アルミン「ドンときいや!」

エロトルト「はぁぁぁあ!」スカ

エロトルト「ごめん入らなかった。もう一回!!」

エロトルト「ちゃあぁああ!!」ヌュチャル

エロトルト「ふふ、君の中に僕の僕がジュンジュワ~したよ」ニュキュキュキュ

アルミン「おまはんのは長いだけで全然気持ち良くあらへんな」

エロトルト「ぶわぁい!」ドピュ

アルミン「装填は早いんやな」

エロトルト「も、もうお嫁に行けない」カァ

アルミン「せ、せやな」

エロトルト「花嫁修業に行ってきます!」シュタタタタ

アルミン「掘られるのも疲れたしたまには掘るのもええな」


>>27「へーい私がきたざますよ」

ちな
こんなのより私の方が上手く書けるっていう方はどんどん乗っ取ってくれ

ID:wGAv4xmA

アルミン「wGAv4xmAか....言いづらいな!」

wGAv4xmA「すみません.....すみません.....」

アルミン「ほら、早うけつ出し!!」

wGAv4xmA「え!?嫌ですよ。私はノンケですよ!」

アルミン「グチグチグチクヂ煩いわボケぇ!」

wGAv4xmA「やっやめろ!!」

wGAv4xmA「ゃ.....ヤメロ..」ズチュ

wGAv4xmA「うがぁ」グチュッグチュ

アルミン「ふはは、ケツが思ったよりガバガバやないか!ホンマにノンケか?」ズチャズチャ

wGAv4xmA「にょんけれしゅうぅうううう」ドピュ

アルミン「もう出しやがったな候が!」ヌチャヌチャ

wGAv4xmA「早いで候おぉおお!!」ビクッビクッ

アルミン「さぁ早くつまらんss書きに戻りいや!」

wGAv4xm「もどりぃましゅうううぅぅうう」


アルミン「全く煩い奴やな....次は>>32が来るんか(予知)」

ちなみにid変わっとるがwGAv4xmAやで

リヴァイ

アルミン「リヴァイやな」

リヴァイ「ちっ.....汚ねぇな...」

アルミン「ワイに掘られるんか?掘るんか?どっちや」

リヴァイ「お前は何を言ってるんだ?」

アルミン「ワイにホラレルトされるんや!!」ガバッ

リヴァイ「.....」スイッ

アルミン「か、かわされたやと!?」

リヴァイ「何がしたいのか分からないが、俺を押し倒そうとするのは無駄だ」ゴスッ

アルミン「オボァ」ゴギッ

アルミン「」ピロリ

ライナー「あ~こりゃ気絶してるなぁ」

リヴァイ「誰だ?」

ライナー「ワイか?ワイはライナーやで」

リヴァイ「ほう。俺は帰るぞ」

ライナー「分かったわほなさいなら」

ライナー「アルミン気絶しとるから>>36を呼ぼうか」

ライナー「相手も呼んどくか。>>37も呼ぶわ」

ライナー

ミカサ

ライナー「ワイとミカサやな」

ライナー「何だ此処は?ウホッ」

ミカサ「.......」

ライナー「お前は.....俺!?」

ライナー「せやで。ワイはお前や」

ライナー「此処は何処だ!」

ライナー「部屋やで」

ライナー「.......あ、ああ」

ライナー「それで....何故俺を呼んだんだ?」

ライナー「掘るか掘られるかの勝負やで」

ライナー「掘る....掘られるだと......ウホホ!!」ビンビン

ライナー「盛り上がってきたなぁ」

ミカサ「掘る.....何を掘るの?」

ライナー「おまはんかライナーを掘るんやで」

ミカサ「何を言っているのか分からない。穴を空けるの?」

ライナー「ちょっと違うが....」

ライナー「ウホ!ヘッヘッへ」ビンビン

ライナー「まぁええか」

ライナー「そんじゃワイは外行ってくるわ」

ライナー「ウホホ!!ウホッ」ニジリニジリ

ミカサ「な、何」

ライナー「あ、脱がねば」ヌギヌギ

ミカサ「.......」

ライナー「よし!これで掘れるな!」ビンビン

ミカサ「何故脱いだの」

ライナー「そこに穴が在るからだ」

ミカサ「理解に苦しむ」

ミカサ「それよりも、既に穴が在るなら掘らなくても良いんじゃない?」

ライナー「何を言ってるんだ?ぶち込まなきゃ意味ないだろ」

ミカサ「その行為自体に意味があるとは思えない」

ライナー「それはお前が生えてないからだろう」

ミカサ「......そういう物なの?」

ライナー「ああ、そうだ」

ライナー「そういう訳だ。掘らせてくれるな」

ミカサ「それとこれは別でしょ」

ライナー「な!?」

ミカサ「それに何処を掘るの?腹?頭?」

ライナー「!?怖すぎるだろ」

ライナー「頭や腹じゃなくてケツだ!」

ミカサ「私は掘られない。ライナーにはライナーがいる」

ライナー「!」

ライナー「!」

ミカサ「ケツならライナー同士で掘り合うほうがいい」

ミカサ「ライナー同士ならお互いをよく知っている…私より楽しく掘り合えると思う」

ライナー「確かに」

ライナー「確かにな」

ライナー「よう、俺」

ライナー「よう」

ライナー「やっと逢えたな」

ライナー「ああ、やっと逢えた」

ライナー「自分で言うのもなんだが男前じゃねえか」

ライナー「ああ、たまんねえ…顔つきも身体つきもマジで好みだぜ」

ライナー「そりゃそうだ、強く、理想に近づけるようにと、今まで鍛えてきたんだからな」

ライナー「その甲斐があったってモンだな」

ライナー「ああ、嬉しくてチビりそうだぜ」

ライナー「で、どっちが掘るんだ?」

ライナー「俺でいいか?」

ライナー「ああ、いいぞ」

ライナー「じゃヤるぜ」ズプッ

ライナー「ぉ…お゛ああ゛っ…!」

ライナー「凄え!俺のケツマンコが俺のチンポを絞る!」パンパン

ライナー「ふんッふんッ!おぅあ!」ハアハア

ライナー「おいおい自分から腰振ってんじゃねえかスケベホモ野郎め」パンパン


ライナー「あ、俺が気持ち良すぎて出る!出る出る!」パンパン

ライナー「は、はええよ!」

ライナー「出る!中に出すぞ俺!」ドビュ!

ライナー「アッー!」ビクンビクン

ライナー「はあはあ…これで一つになったな」ビクンビクン

ライナー「ああ、一つになった」ハアハア


いま、戦士と兵士は心地よい充足感に満ちていた。


よくわからないが一応完

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