ライナー「のんびりいこうか」[安価](70)

ライナー「ゆったりばったりの~んびり~いくぞ」

ライナー「まず、>>2に会って>>4でもしようかな」

ひなたぼっこ

ライナー「アルミンに会って一緒にひなたぼっこするか」

ライナー「アルミンは………今の時間は部屋にいるか?」スタスタ


ーーーーーー

ライナー「おーいアルミンいるか!」コンコン

ガチャ

アルミン「はい。あ、ライナー。何か用?」

ライナー「あのな、今からひなたぼっこに行かないか?」

アルミン「え!……意外だね、僕はひなたぼっこを誘ってくるライナーなんて想像もしてなかったよ」

ライナー「そうか?それでひなたぼっこはしないのか?」

アルミン「……良いよ!少し待ってて」

ライナー「おう!」

アルミン「お待たせ」

ライナー「なんかしてたのか?」

アルミン「うん。ちょっと本読んでたから片付けてたんだ」

ライナー「なるほどな」

アルミン「よかったら何か本貸そうか?」

ライナー「うーん……あんまり難しくなさそうな本なら…」

アルミン「普通の本だからそんなに難しくないよ……ってひなたぼっこ行くんだよね?」

ライナー「あ、そうだな。それじゃあ行こっか」スタスタスタスタ

アルミン「うん!」スタスタスタスタ


ーーーーーー


ライナー「この辺なんか日当たり良いんじゃないか?」

アルミン「結構良さそうだね」

ライナー「それじゃあ俺はこの辺に寝転がろ」スタスタゴロン

アルミン「じゃあ僕はここで」ヨイショ


ポカポカ~

ライナー「あ~……風邪が気持ちいいな……」スゥ

アルミン「………そうだねぇ…」

アルミン「でもこうやってゆっくり、日に当たるのも気分転換になって良いね」

ライナー「確かにこんな風に草の上で横になる事もないからなぁ……」

アルミン「そうだね…」

アルミン「う~ん……」スゥスゥ

ライナー「…ん………」ポカポカ


アルミン「ふふふっ、少しあったまって何だか眠くなってきたよ」ポカポカ

アルミン「ライナーも眠くならない?」スゥスゥ

ライナー「…………」ポカポカ

アルミン「……ライナー?」

ライナー「…んぁ?……」ハッ

ライナー「あ、すまん…ボーッとしちゃってあんまり聞いてなかった」

アルミン「やっぱり眠くなるよね…」

ーーーーーーー

アルミン「zzz……」ムニャムニャ

ライナー「…zzz」グウグウ

ーーーーーーー

ライナー「んん……」ムクリ

ライナー「あー……寝ちまったな」キョロキョロ

ライナー「アルミンも寝てるのか…おーい、アルミンー」ユサユサ

アルミン「むぁ?………」

ライナー「もう日陰になったぞ」

アルミン「………」キョロキョロ
アルミン「あ、寝てた……」

ライナー「気持ち良くてお互い寝てたみたいだ」

アルミン「そうなんだ…」

ライナー「今日はひなたぼっこに付き合ってくれてありがとな」

アルミン「え?いやいや、僕の方こそこんなにゆったりしたのは久しぶりだし」

ライナー「お、それはよかった」

アルミン「疲れも結構取れた気がするし……今日はありがとね」

ライナー「おう。喜んでくれて嬉しいぞ!」

アルミン「はははっ」

ライナー「うんうん。それじゃあ部屋に帰ろうか」

アルミン「あ、うん。そうだね」


ーーーーーー


ライナー「今日は結構ゆっくり楽しめてよかった」

ライナー「明日は>>13に会って>>15でもしようかな」

コニーの勉強の手伝い

ライナー「そういえば、コニーに勉強を教える約束してたな…」

ライナー「だが約束して何だが俺は教えるのがあんまり得意ではないからな……」

ライナー「そうだ!、アルミンは頭が良いし教えるのも得意そうだし、手伝ってもらおう」

ーーーーーー


ライナー「なぁアルミン!ちょっと良いか?」

アルミン「うん?何?ライナー」

ライナー「えーっと………手伝って欲しい事が有るんだが……」

アルミン「何?僕が手伝える事なら手伝うよ」

ライナー「コニーに勉強を教えて欲しいって頼まれたんだが……」

ライナー「頼まれてなんだが、俺はあまり教えるのが得意じゃないからさ……」

ライナー「それで、よかったら一緒に教えて欲しいんだが……良いか?」

アルミン「うーん……僕もあんまり教えたりした事無いから………」

アルミン「ちなみに何の勉強を教えるの?」

ライナー「えーっと……>>18だったかな」

アルミン「ええ!?ホモセックス!??」

ライナー「あぁ。ホモってあれだろ、 男性同性愛者を指して使われてる侮蔑語、差別用語 だろ?」

アルミン「うん、他には 均質化、 等価、同じって意の用語だったりするね」

ライナー「へぇー……セックスは……… 身体的な意味での性別………性行為だろ 」

アルミン「そうだよ。そうだよね?ね?」

ライナー「た、多分な」

スマホのせいかID変わりましたが
>>1です

ライナー「まぁ性教育ってやつだろ」

アルミン「多分そうだと思うけど……」

ライナー「ここまで言って何だが、教えるの手伝ってくれないか?嫌なら良いぞ」

アルミン「………あまり詳しく知らないけど」

アルミン「僕で良いなら………良いよ」

ライナー「本当か!すまん恩に着る!!」

ライナー「それじゃコニーの所に行こう」

アルミン「……うん」

とりあえず今日はここまでにします

ホモは……あまり期待しないでください

ーーーーーーー


コンコン

コニー「ん、誰だ?」

ガチャ

ライナー「俺だ、勉強教えに来たぞ」

アルミン「……やぁ」

コニー「あ、そうか!俺忘れかけてた。」

コニー「ってなんでアルミンも居るんだ?俺ライナーにしか頼んでないが…」

ライナー「それは、俺教えるの下手で時間かかりそうだから手伝ってもらう事にしたんだ」

アルミン「そういうことだから、よろしくね」  

コニー「なるほどな!一人の好士より三人の愚者 って奴だな!!」

ライナー「………」

アルミン「………」

コニー「ん?」

ライナー「えーっと……勉強…」

コニー「おう、ホモセックスの事だ」

アルミン「そっか。それで何がわからないの?(限定なのか…)」

コニー「まずホモセックスって何だ?」

ライナー「簡単に言うと男が男と性行為するんだ。」

コニー「へー…性行為自体あんま知らないけど性行為って男と女がするんじゃないのか?」

ライナー「うーん……そこんとこどうなんだ?アルミン」

アルミン「同性愛でも性行為は性行為みたいだよ」

コニー「なるほど」カキカキ

コニー「じゃあ何で男が好きになるんだ?」

ライナー「そんなもん個人の性癖だろ、ヤギとヤる奴もいるらしいしな」

コニー「動物もかよ……」

アルミン「それは獣姦だね」

コニー「獣姦?」

アルミン「人間と動ぶt……ってどんどん話が逸れていってるね」

ライナー「………だな」

アルミン「ええと…もっと詳しく言った方が良いかな?」

ライナー「ホモセックスについて、分かったか?」

コニー「うーん……」

ライナー「男が男とイチャイチャしてるで良いと思うぞ」

コニー「そっか、なるほどな」カキカキ

ライナー「他に分からないのはあるか?」

コニー「うーん……>>54だな」

コニー「 なぜ安価スレにおいてライナーやエレンはアルミンレイプをしてしまうのかが分かんねぇよ 」

アルミン「はい?」

コニー「俺知ってるんだよ……アルミンがエレンやライナーにレイプされてるの……」

ライナー「おい待て!それじゃ俺が性犯罪者のホモ野郎じゃないか!俺はそんなことしたこと無いぞ!!」

コニー「だって俺見たぞ!3Pとか何とか言ったりアルミンキュンきゃわわとか言ってるエレンとか」

コニー「お前のケツにぶち込むウホホッホって言ってるライナーを!」

アルミン「本当?ってやられて無いけどさ……もしかしてゲイ?」ジーッ

ライナー「んな事俺はやってないし!ゲイでも無いぞ!!…でたらめ言うなよコニー!」

コニー「本当だって……本当なのによぉ………」

アルミン「………」

コニー「信じてくれよ!俺は見た事あるんだよ」

アルミン「見たっていうか聞いたの方が近い気がするけど……」

コニー「う、でも言ってたんだよ……」

アルミン「僕もレイプされてないし……」

ライナー「俺はやってないぞ!あと安価スレって何だよ」

アルミン「はっ!………… 睡姦? 」

ライナー「俺を何だと思ってるんだ……うぅ……」

アルミン「い、いや…記憶に無いから寝てるときとか コニー「アルミンは起きてたぞ」

アルミン「え!?」

コニー「起きてて何か言ってたぞ、良くわかんなかったけど」

アルミン「もしそうなら見てないで止めてよ」

コニー「身体が全然動かなかったんだよ…」

アルミン「うーん……」

ライナー「俺はゲイじゃ無いぞ……ゲイじゃ…」

アルミン「身に覚えがないし、パラレルワールドか夢じゃないかな?」

コニー「パラレルワールド?」

アルミン「並行世界だよ」

コニー「??」

アルミン「簡単に言うと今いる世界と似ているけど全然違う世界の事だよ」

コニー「お、おう」

アルミン「それでコニーはその世界に行って戻って来たんじゃないか?」

コニー「そうなのか?実感無いけどな」

アルミン「それでそっちの世界でゲイのライナーとエレンを見たんじゃないかな?憶測だけど」

コニー「そうなのかなぁ……それで肝心のレイプする理由は…」

アルミン「知らないよ本人ではないし………ライナーは分かる?」

ライナー「…………どうなんだろうな…俺は分からん」

コニー「あ!」

ライナー「どうした?」

コニー「そういえば安価って奴に強いられてるってライナーが言ってたような気がしたぞ!」

アルミン「………どう思う?」

ライナー「知らないぞ俺は…」

アルミン「………これ以上は分からないからこの話は止めよう」

ライナー「だな、正解知らないしな」

コニー「そっかー……二人でも分かんない事があるんだな」

ライナー「そりゃそうだ」

アルミン「他は何かある?」

コニー「他は……………


ーーーーーーーーーーー

アルミン「まぁそんな感じだね」

ライナー「確かに」

コニー「よし!こんなとこだな。今日は色々教えてくれてありがとな!」

アルミン「別に良いよ、仲間だからね」

ライナー「おう」

コニー「ふふ、何か一日で凄く賢くなった気がするぜ!」

ライナー「おお、よかったな」

ライナー「アルミンも今回は助かった。ありがとな」

アルミン「いやいや、ライナーの補助も有ったからこそだよ」

ライナー「はははっ照れるな」

ライナー「それじゃあ、アルミンじゃあな」

アルミン「うん!また明日」


ーーーーーーーー


ライナー「うまく教えられたかな?出来てれば良いな」

ライナー「明日は……>>65に会って>>67でもしようかな」

マルコ

今日はここまでにします

支援、ありがとう

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