ライナー「安価でベルトルトに何かする」(234)

ライナー「アイツは戦士だと言うのに、どこか情けないところがある」

ライナー「だから俺がアイツを鍛え直してやる!」

ライナー「とりあえず初めに>>5でもするか!」

※安価スレです。自分はssやスレッド自体初心者なので変なところがあったらすみません。
色々教えてくださると有難いです。
更新は遅めです。すみません。
文章が変だったらすみません。

目の前でアルミンレイプ

ライナー「よし!アイツの目の前でアルミンをレイプするか!」

ライナー「目の前で同性が掘られてたら精神にくるよな。それを耐え抜いてベルトルトに強くなって貰わないと。」

ライナー「というわけで、おーい!ベルトルト!」

ベルトルト「なんだいライナー?」

ライナー「今からアルミンをレイプする!ついてこい!」グイ

ベルトルト「は?え?ちょ、ライナー!?」

ライナー「よし、アルミンは>>10にいるな。」

地獄

ライナー「っと、アルミンは地獄にいるな。」

ベルトルト「アルミンに何があったんだ。」

ライナー「というわけで俺らも地獄にいくぞ!」

ベルトルト「いや!ちょっと待ってよ!それって死ぬってことだろ!?」

ライナー「大丈夫だ!後できっとご都合主義とかなんやらで生き返るさ!」

ベルトルト「意味が分からないよ!」

ライナー「つべこべ言うな!ほらさっさと行くぞ」チャキ

ベルトルト「何ブレード構えてんの!?え、ちょやめ、ぎゃああああああ!!!」ザシュ


ーー
ーーー

ライナー「到着」

ベルトルト「到着じゃないよ!再生する間もなく八つ裂きにされたんだけど!?」

ライナー「さあアルミンは何処かな~っと」

ベルトルト「おい!」

ライナー「お、いたいた」

アルミン「やぁ、ライナー。どうしてこんなところに?」

ベルトルト(こっちが聞きたいよ…)

ライナー「あぁ、実はなアルミン、お前をレイプしに来たんだ。」

アルミン「え!?」

ライナー「駄目か?」

アルミン「う~ん、>>16

とりあえず現世に戻ろうか
地獄探索はもうあきたよ

アルミン「とりあえず現世に戻ろうか、地獄探索はもう飽きたよ」

ベルトルト(じゃあ何で地獄なんかにいるんだよ…)

ライナー「現世に戻ればいいんだな!?な!?」

アルミン「うん、いいよ(どうせそんなこと出来ないだろう…)」

ライナー「よし分かった!キラキラリ~ン(裏声)」

アルベル「え」

ーーー
ーー


ライナー「無事帰還成功」

ベルトルト「どうなっているんだ…」

アルミン「…じゃ、じゃあ僕はこれで…」

ライナー「いやちょっと待てよ、掘らせてくれるんだろ?」

アルミン「………」ダラダラ

ライナー「さぁケツ出せ」ガシッ

アルミン「うわぁあああああ!!!!やめてぇえええええ!!!!」

パンッパンッパンッパンッ

アルミン「あっ!やめ!ぁあ!」

ライナー「ウホッ♂」

ベルトルト(なんで僕はこんな光景を見なきゃいけないんだ…)オエエ

パンッパンッパンッパンッ

ライナー「ラストスパートだ!出すぞ!」

アルミン「やだぁあああ!!!」

ビュルルルルル!

アルミン「」

ライナー「ふぅ、すっかり夢中になっちまった。さてベルトルトはどうしてるかな」

ベルトルト「オロロロロ」

ライナー「吐いてるじゃないか、戦士たるものこれくらい耐えれるようにしないと」

ベルトルト「うええ…最悪だ…」

ライナー「さて、ベルトルトをもっと鍛えるために次は>>23をするか」

すみません、省略されるんですがどうすればいいですか?

アルミンに掘られるところを見せつける

ライナー「よし、次は俺が掘られるか。さらに精神が鍛えられるな!」

ライナー「アルミン!俺を掘ってくれ!って気絶しているじゃないか」

ベルトルト「つ、次は何をするつもりだ…」

ライナー「仕方ないな。アルミ~ン、ちょっと股間のイチモツをお借りしますよ~」ズブ

アルミン「」

ライナー「んほぉおおお///アルミンの3m級にズボズボされてイっちゃうのぉおおお///」ズボズボ

アルミン「」

ベルトルト「ら、ライナー…いい加減やめてく、オロロロロ」

ライナー「イくぅうううう!!!」ビュルルルル

アルミン「」

ベルトルト「ねぇ、ライナー…今の君は、オェ、戦士なのかい…?ウプッ」

ライナー「あぁ、戦士だ」

ベルトルト「じゃあ何でこんなことを…」

ライナー「ベルトルト、お前を鍛えるためだ」

ベルトルト「僕を…?」

ライナー「あぁ、というわけで次は>>28だな」

kskkst

ライナー「変態糞親父と河原で糞まみれでアナルセックスするのを見せつける!」

ベルトルト「ら、ライナー」

ライナー「ふぅ、というわけでベルトルト河原に行くぞ」

ーーー
ーー


ライナー「河原についたな」

ベルトルト「ライナー、もうこんなことはやめよう。僕はもう充分鍛えられたよ。それに都合よく変態糞親父なんているわけないし…」

キー○「ブラウン、待っていたぞ」

ライナー「おまたせしてすみません」

ベルトルト「教官何やってるんですか…?」

キー○「さっそくケツを出して貰おうか」

ライナー「お安い御用です」

ベルトルト「ふえぇ…糞まみれだよぉ…汚いよぉ…」

キー○「いくぞ!」

ブチュッブチュッブチュッブチュッ

ライナー「んぁあああああ///糞まみれで汚いのに感じちゃうのぉおお!!!」

ベルトルト「あぁぁ…もう吐くものも無いよ…オエ…」

キー○「ふんっ、まぁまぁだな。kskするぞ!」

ライナー「ぁああああ///壊れりゅぅうううう!!!」

キー○「くっ…出る!」ビュルルルル

ブチャッ…ベチャ…

ライナー「ふぅう、ありがとうございました。」

キー○「ふん、まぁせいぜいガバガバにならないよう気をつけることだな」スタスタ

ベルトルト「」

ライナー「おーい、ベルトルトどうだったか?…って凄い顔色悪いな、紫色になってるじゃないか」

ベルトルト「誰のせいだと思うんだい…?」

ライナー「ハハッ、戦士なんだから耐えれるだろ?さぁ次は>>38だ!」

ベルトルト「その前に体洗ってこいよ、汚い…」

トイレ掃除

ライナー「トイレ掃除だ!!」

ベルトルト「……なんか急にまともになったね」

ライナー「はは、そうか?」

ベルトルト「うん、まぁトイレ掃除ならいいよ。」

ライナー「おお!着々と鍛えられてるな!嬉しいぞ!」バンバン

ベルトルト「…痛いよライナー」

ライナー「さぁトイレへレッツゴーだ!!」

ーーー
ーー


ライナー「さぁ、トイレについたぞ」

ベルトルト「………」

ライナー「ん?どうしたベルトルト」

ベルトルト「……んでだよ」

ライナー「ん?」

ベルトルト「何でこんなにイカ臭いんだよ!!!!!」

ライナー「うぉ!いきなり叫ぶなよ。」

ベルトルト「叫ぶよ!やっとまともなことしてくれたなーって思ったらトイレが超絶イカ臭いなんて聞いてないよ!!」

ライナー「落ち着け、まぁここは>>42が朝から>>43回シコったトイレだからな」

ベルトルト「おい!!」

ミカサ

4万回

ライナー「朝からミカサが四万回シコったトイレだからな!」

ベルトルト「おいおいおいおいおいおい」

ライナー「なんだ?」

ベルトルト「なんだ?じゃないだろ!?色々おかしいじゃないか!」

ライナー「何がだよ!」

ベルトルト「まずミカサは女の子だろ!?」

ライナー「そうだが」

ベルトルト「いやそうだが、じゃないからね!?」

ベルトルト「女の子にイチモツはついてないだろ!?」

ライナー「あー…そうだったな」

ベルトルト「そうだったなじゃないよ!ミカサは一体何なんだよ!」

ライナー「いや、でもな。俺が朝トイレに行ったらあそこの個室から『エレン…エレン…』って聞こえてきたんだよ」

ベルトルト「ミカサ本当なにしてんの!?」

ライナー「まぁ…ふたなりだったんだろ」

ベルトルト「適当だなおい!!!!」

ベルトルト「あとさ、四万回ってなに!?いくら生理現象とは言えおかしいでしょ!」

ライナー「ミカサだからな」

ベルトルト「それで納得しちゃう僕が怖いよ!というかエレンオカズに四万回シコったの!?」

ライナー「だろうな」

ベルトルト「エレンパワー凄いね!!」

ライナー「とりあえず何でもいいだろ…さっさと掃除しろ」

ベルトルト「え」

ライナー「え」

ベルトルト「き、君は例えふたなりであろうとも女の子の体液を僕に掃除させるのかい…?」

ライナー「いやいやいやいや、男とおんなじだと思えばいいだろ?」

ベルトルト「それもなんか嫌!っていうか無理だよ!異性のなんて…///」

ライナー「なんだムッツリか」

ライナー「とにかくお前を鍛えるためだ、やれ」

ベルトルト「いやだよ…代わりにライナーが>>50してくれるって言うんならいいよ」

ライナー「まかせた」

便器を舐めて掃除

ベルトルト「便器を舐めて掃除してくれたらいいよ」

ライナー「まかせた」

ベロベロベロベロ

ベルトルト「………」

ベロベロベロベロ

ベルトルト「………」

ベルトルト(やべぇ…自分で言っといてなんだが想像以上に気持ち悪い…)

ベロベルト(ライナーがベロベロしすぎるせいで僕の名前もおかしくなってる…)

ベルトルト「ね、ねぇライナー、もういいよ」

ライナー「ベロベロベ…なんだ、もういいのか?」

ベルトルト「うん、むしろもうやめてうれ」

ライナー「ふぅ…それじゃあトイレ掃除頼むぞ」

ベルトルト「う、うん」

>>52やめてうれじゃなくてやめてくれです。すみません。

ベルトルト「………」ゴシゴシ

ベルトルト(あぁ、ミカサごめんね…)

ベルトルト(しかし本当凄い量だな…さすが首席だよ。いやそこをさすがとか言いたくないけど)

ベルトルト(もし強さとこれが比例するなら人類最強とかはどうなるんだろいか…いや何かんがえてんだ自分)

ベルトルト「………」ゴシゴシ

ライナー「よし、綺麗になったな。えらいえらい」ナデナデ

ベルトルト「うわ、汚い触るな!」

ライナー「酷い」ショボン

ライナー「まぁとりあえず俺を拒否できるくらいには鍛えられたな」

ベルトルト「拒否するくらいの意志はあるよ」

ライナー「そうだな…もっと鍛えるために次は>>56だな」

ベルトルト「ワーオ」

2人でバスターマシンに乗って宇宙怪獣を倒し二万年後に帰ってくる

バスターマシンを知らないんでwikiの知識だけです。すみません。



ライナー「バスターマシンに乗って宇宙怪獣を倒すぞ!!!」

ベルトルト「え?」

ライナー「というわけだベルトルト、これに乗れ」

ベルトルト「毎度のことながらついていけないよ!!!」

ライナー「んー…とりあえずこれにのって宇宙怪獣を倒すんだ!!」

ベルトルト「とりあえずで宇宙行きたくないよ!!」

ライナー「いいからさっさとしろ!出遅れるぞ!!」

ベルトルト「何にだよ!!!!うわ、やめ!」

ーーー
ーー


ライナー「ついたぞ!ここが宇宙だ!!」

ベルトルト「なななななんかでっかいのがいるんだけど!?!?」

ライナー「あぁ、あれが宇宙怪獣だな。早速倒すぞ!!」

ベルトルト「どうやってだよ!!!」

ライナー「んーっとな、ここをこうして……」

ズドオォォオオン…

ライナー「よし!倒せたぞ!!!」

ベルトルト「さすがに適当すぎだろ!」

ライナー「お前だって早く帰りたいだろ!…ん、あれは…?」

クリ○タ「宇宙怪獣を倒してくれてありがとう!」

ライナー「クリスタ!(結婚しよ)」

クリ○タ「もぅ、ライナーったら。クリスタじゃないよ!」

ベルトルト(どう見てもクリスタだろ…)

ベルトルト「ところでどうしてこんなところに?」

クリ○タ「そうそう!これを渡そうと思って…」ゴソゴソ

クリ○タ「はいっ」ニコッ

ライナー「ぶほぁ!!!」ブシュウ

ベルトルト「ライナー汚い…ん?これは…箱?」

クリ○タ「うんっ!困った時にあけてみてね!」

ベルトルト「分かった」

ベルトルト「じゃあ帰ろうか、ライナー」

ライナー「いやもう少しここにいて女神を…」

ベルトルト「帰ろうか」

ライナー「お、おぅ…」アセアセ

ガチャ

キュイイィィィン

ーーー
ーー

ーーー
ーー


ドサッ

ライナー「いてっ!まぁ無事ついたな…って!?!?!?」

ベルトルト「ライナーどうたんだい…!?!?!?」

ライベル「2万850年…!?!?!?」

ベルトルト「どどどどういうこと!?」

ライナー「どうやらあっちじゃちょっとの間の出来事でもこっちじゃ時間がかなりたってたみたいだな…」

ベルトルト「嘘だろ!?どうするんだよ!」

ライナー「お、なんかでかい物体が浮いてるな」

ベルトルト「呑気に観光するな!!!」

ライナー「うーん、…」

ライナー「でもな、ベルトルト。このまま此処にいるのもいいかも知れないぞ?」

ベルトルト「全然知らない世界で生きてゆけと!?」

ライナー「いや、そういうことじゃ…」

ベルトルト「そういうことだろ!」

ライナー「しかしベルトルト、このまま帰るとまた俺達は戦士だ」

ライナー「沢山人を殺さないといけない。そうなる位ならこのままこの世界で一からやり直す方がいい…と俺は思うんだ」

ベルトルト「………」

ライナー「なぁ…ベルトルト…」

ベルトルト「いや、帰ろうよ」

ベルトルト「僕は…また彼らと会いたい。彼らと日々訓練に励んだり、将来を語り合ったりしたい。」

ベルトルト「例え僕らが彼らを殺すことになっても…少しでもいいから彼らと過ごしていたい」

ベルトルト「だから帰ろう、ライナー」

ライナー「…フッ、お前ならそういうと思ってたぞ」

ライナー「で?本音は?」

ベルトルト「アニたん居ない世界とかマジある価値なし」

ライナー「安定だな!!!」

ベルトルト「当然だろ…ところでどうやって帰るんだい?」

ライナー「問題はそれだな…」

ライベル「うーん…」

ベルトルト「ハッ!」ピコーン

ライナー「どうした!何か思い付いたか!」

ベルトルト「いや、此処にクリスタから貰った箱があるだろ?」

ベルトルト「これを開けたら何か変わるかもしれないよ!」

ライナー「そういえば困った時に開けろ、と言っていたな!今がその時だ!!」

ベルトルト「じゃあ早速…」

パカッ

モワアァァアアアン

ベルトルト「ゲホッゲホッ!何この煙!?」

ライナー「ん?視界が開けて…」


850年


ベルトルト「やった!!!!戻れたよライナー!!」

ライナー「さすがクリスタから貰った箱だな!クリスタから貰った箱だな!!!」

ベルトルト「何で二回言ったんだい!!!」

ライナー「それはクリスタが女神だからだ!!さぁ次は何をするかな」

ベルトルト「ちょっと待ってくれまだ続くのかい?」

ライナー「まぁ今日はこれで最後にしてやる。だから特別に>>74も加えて>>76をするぞ!!!」

リヴァイ

クリスタユミルとデート

ライナー「リヴァイも加えてクリスタユミルとデートするぞ!!」

ベルトルト「え?リヴァイってあの、人類最強の?」

ライナー「当然だが?」

ベルトルト「えぇ…なんか怖いよ…万が一になったらどうするんだい…」

ライナー「その時はその時だ!」

ベルトルト「不安要素しかない」

ベルトルト「あとクリスタユミルとデートって??」

ライナー「あぁ、実はなこの前クリスタをデートに誘ってみたんだ」

ベルトルト「それなんてセクハラ?」

ライナー「おい!…で、クリスタは女神だから快く(強調)承諾してくれたんだがユミルも着いていくと言い出してな…」

ベルトルト「それで僕も一緒に来いと。でも兵長はなんで呼んだんだい?」

ライナー「いや、正直お前だけだと不安だろ?…その、お前消極的だしな」アセアセ

ベルトルト「なら最初から呼ぶなよ」

ライナー「まぁまぁいいだろ、同郷のよしみとして」

ベルトルト「こんなやつが同郷とか嫌だ」

ライナー「とりあえずリヴァイ兵長を誘いに行くぞ!」

ベルトルト「ええっ!?まだ呼んでなかったのかよ!」

ライナー「モチのロンだ!丁度あそこに人がいる。何処にいるか聞いてみよう」

ライナー「すみません!リヴァイ兵長が何処にいるか知りませんか?」

ペトラ「え?兵長ですか?ん~…>>82に居たような…」

女子寮の寝室

ペトラ「女子寮の寝室、かな」

ベルトルト「はぁ!?じょ、女子寮の寝室!?!?」

ライナー「分かりました、ありがとうございます」

ペトラ「どういたしまして」

ベルトルト「何で君達は普通に会話してるの!?おかしいでしょ!!!」

ライナー「あーもーベルトルト煩いな、そんなんだからハゲるんだぞ」

ベルトルト「ハゲてないよ!!!どっかの誰かさんとは違って!!!」



ーー河原ーー

変態糞親父「ん?何か噂された気がするんだが…」


ーーーー

ライナー「とにかく女子寮に行くぞ!」

ベルトルト「行くんだな…!今ここで!」

ライナー「あぁ、勝負は今ここで決める!」

ライナー「うぉおおおおお!!!!」ダダダダダ

ベルトルト「………」

ベルトルト「何してんだろ…僕…」タッタッタッタッ

ーー女子寮ーー

リヴァイ「はぁ…ミカサたんの枕ペロペロ…///」ハァハァ

ライナー「たのもー!!!!!」ドンッ

リヴァイ「うおっ!?!?」

ライナー「リヴァイ兵長!頼みがあります!」

リヴァイ「お、おぅ。まずてめぇの名前を教えろ」

ライナー「ライナー・ブラウンです!」

ベルトルト「…ベルトルト・フーバーです」

リヴァイ「ベルベルト…?チッ、覚えにくい名前だな」

ベルトルト「……」イラッ

リヴァイ「まぁいい、とりあえず用件を言え」

ライナー「ハッ!これから俺達は同期のクリスタ・レンズとユミルの二人とデートに行くのですが、着いてきては貰えないでしょうか!」

リヴァイ「デート…だと?」

リヴァイ「……少し考えさせてくれ」

ライベル「ハッ!」

リヴァイ(デート!?デートだと!?生まれてこの方30年女に恵まれず、挙げ句の果てには女子寮に忍び込んで枕をクンカクンカしてた俺がデート!!!これは神様からのプレゼントだな、うんうん。)

リヴァイ(なら答えは一つ!!!)

リヴァイ「いいだろう…ただし>>90をしてもらうぞ」

ミカサも誘ってトリプルデート

リヴァイ「ミカサも誘ってトリプルデートしてもらうぞ」

ベルトルト「ええ!?ミカサはエレンが好、むぐっ!」

ライナー「分かりました!呼んできます!」シュパッ

ベルトルト(どうすんだよ…)

リヴァイ「おい、そこのノッポ」

ベルトルト「はい!」

リヴァイ「念のため聞いておくが…さっき何を言おうとした?」

ベルトルト(バレてるやんけー!!!ど、どうにかごまかさないと…)

リヴァイ「おい、早く答えろ」

ベルトルト「えっと…>>94です」

僕はライナー狙いです

ベルトルト「僕はライナー狙いです」

ベルトルト(ってうぇえええ!?絶対誤解されるよこれ!誤魔化すにしてももっと別のがあっただろう自分!!!!)

リヴァイ「お前は…ホモなのか…?」

ベルトルト(こうなったら突き通すしかない!今は命が大事だ!)

ベルトルト「はい…実は」

リヴァイ「そうか…まぁ、その、何だ。応援するぞ…」

ベルトルト「ありがとうございます…」

ベルトルト(嬉しくねー!!!!というかこんなに人類最強を動揺させたの僕が初めてだろ!!!)

ライナー「おーい!呼んできたぞ!!」

ミカサ「貴方は…あの時のチビ…何の用?」

リヴァイ「あぁ、コイツらと同期のクリスタとユミルっていうやつら、そして俺とお前でトリプルデートしねぇか?」

ミカサ「何で貴方と…私にはエレンがいる」

ミカサ「ので、貴方とデートすることは出来ない」

リヴァイ「そうか、じゃあ仕方ねぇな…」

ベルトルト(あれ?意外とあっさり?)

リヴァイ「…今なら俺の班に居たときのエレン寝顔写真をやるんだけどな」

ミカサ「!!!」

ベルトルト(おい)

リヴァイ「そうか、じゃあ仕方ねぇな…」

ベルトルト(あれ?意外とあっさり?)

リヴァイ「…今なら俺の班に居たときのエレン寝顔写真をやるんだけどな」

ミカサ「!!!」

ベルトルト(おい)

>>100ミスです。すみません…

ミカサ「本当にそれを貰えるの?」

リヴァイ「当然だ。嘘はつかねぇ。来てくれるか?」

ミカサ「……>>103

今日はここでやめにします…安価捌き下手ですみません
あと確認するとミスが沢山ありました…すみません…すみません

アニが脱糞した後片付けをしてくれるなら…

>>1そんなに気に病む事はない
間違えたら軽く謝れば良いだけだよ
深く謝られると皆引いてしまうからね
明るい書き手の方がレスしやすいんだ

>>104ありがとうございます…!
でも多分、普通のテンションだと引かれるだけなので…あ、でもなるべくテンション上げていきます…!

今日はやめると言いましたがもう少しだけ進めます…

ミカサ「アニが脱糞した後片付けをしてくれるなら…」

ベルトルト(え!?え!?アニ!?)

リヴァイ「お安い御用だ…すぐに糞を削ぎ落としてくる」シュパッ

ライナー「おぉ!!!早いな!さすが人類最強だな!」

ベルトルト「いやそんなことよりどういうことだよ!?」

ミカサ「?何が?」

ベルトルト「あ、アニが脱糞しててそのあと片付けって…!」ワナワナ

ミカサ「私は事実としてもらいたいことを話しただけ」

ミカサ「アニはしょっちゅう脱糞に励んでいるのに後片付けは全然してくれない、ちょうどいいのであとチビに片付けをやらせる」

ベルトルト「知りたくなかったよ…」

ライナー「ウホウホホ」

ベルトルト「ライナーセリフが無いからって無理矢理ねじこむのはやめようよ…」

リヴァイ「おい、終わったぞ」

ミカサ「礼を言う」

ライナー「じゃあ行くか!集合場所は>>112だ!」

ベルトルト「あはは…もうなんかどうでもいいや…」

男子風呂

ライナー「男子風呂だな」

ベルトルト「あはははは…ってハァ!?」

リヴァイ「よし、行くぞ」スタスタ

ベルトルト「兵長!!!」

ベルトルト「行ってしまった…」

ベルトルト(何か、今日は皆行動がおかしい…)

ベルトルト(特にライナー、アルミンをレイプしたり、宇宙怪獣を倒すなんて言い出したり)

ベルトルト(そういえばライナーは…)ハッ

ベルトルト(僕を鍛えるとか何とか言ってた。まさか今までのは全て…そして今のもワザとこういうことをして僕を…?)

ベルトルト(そうか…そういうことなら…!)

ベルトルト「ライナー、僕男子風呂に行くよ!!!」バッ

ゴリラ「ウホウホウホホッ」

ベルトルト「なんでこんなところにゴリラが居るんだ」

ーーー
ーー


ベルトルト「お、おまたせ!」ゼェゼェ

ユミル「おい、ベルトルさんおせぇぞ」

ベルトルト「ごめん…」

クリスタ「いいよベルトルト、気にしてないから」ニコッ

ベルトルト「あ、ありがとう」

ユミル「チッ…」

ベルトルト「ところでもう結構遅いけど、何処にいくんだい?」

ライナー「決めてないな」

ベルトルト「おい!」

ミカサ「>>120など、どうだろう…」

クリスタ「いいね!」

安価来ないんで自分でksk

温泉

ミカサ「温泉など、どうだろう…」

クリスタ「いいね!」

ベルトルト(ままままさか混浴!?)ブッ

ユミル(ベルトルさんムッツリか…)

ライナー「でも俺達温泉なんて知らねぇぞ?」

リヴァイ「俺が知っている、荷物をまとめてここに集合しろ。案内してやる」

全員「ありがとうございます!」

ダダダダ…

ーーー
ーー


リヴァイ「荷物は用意したな?」

全員「ハッ」バッ

リヴァイ「合格だ…後今日はそんな固くならなくていい」

ベルトルト「ありがとうございます」

リヴァイ「ふん…まぁいい、行くぞ」

数分後

リヴァイ「ここだ」

ライナー「おお…!」

ベルトルト「凄い…」

クリスタ「ですね…!」

ユミル「お前らのその喋り方なに?」

ミカサ「…チビにしては上出来」

リヴァイ「…素直じゃねえガキが…」チッ

クリスタ「ねえ!早く入ろうよ!」

ユミル「あぁ。おい、お前ら」ギロッ

ライベル「はいっ」ビクゥ

ユミル「覗きでもはたらいたら…分かるよな…?」

ライベル「ガタガタブルブル」

リヴァイ「そんなことしねぇ…先行っとくぞ…」スタスタ

リヴァイ(マジかよ…ミカサたんの腹筋視姦したかったのに…テンション下がるわ…)スタスタ

ユミル「私達も行くか」

ミカサ「そうしよう」

ユミクリミカ「ペチャクチャ」スタスタ

ライベル「………」

ベルトルト「…僕達も先行こうか」

ライナー「おう」

ガラッ

ベルトルト「うわ、凄い!お風呂広いよ、ライナー!」

リヴァイ「おい、これくらいで騒ぐな」

ベルトルト「す、すみません!」

リヴァイ「チッ…」

ライナー(さて、ここでマッタリ温泉を堪能したいがこれはあくまでベルトルトを鍛える為の企画)

ライナー(というわけで、ここでベルトルトに>>133をするぞ…!)

ライナー(裸だけどな)

女湯への突撃を命じる

ライナー「女湯への突撃を命じる…!」

ライナー「行け!ベルトルト!」

ベルトルト「いやいや駄目だろ、殺されるぞ」

ライナー「なんでだよ!」

ベルトルト「何でじゃない!さっきのユミルを見ただろ!?」

ライナー「いや、お前ならアレにも耐えられる!nuncujHcも応援してくれているぞ!」

ベルトルト「嫌だよ!まだ死にたくない!」

リヴァイ「さっきからてめえらは何の話をしている…?」

ライベル「!!!」ビクゥ

なんだこのもしかしたら受け入れられるかも知れないという風潮…w

ライナー「ハッ…べ、ベルトルトに覗きをさせようと…」

リヴァイ「何だと?」

ベルトルト(お願いだ…止めてくれ…)

リヴァイ(何で女湯の覗きなんかを…?コイツはこのゴリラ狙いだろうが…いや、何か事情があるんだろうな…ここは大人として…)

リヴァイ「頑張れよ」

ベルトルト「ああああああああああああ!!!!」

ライナー「兵長からも応援されたな、さぁいけベルトルト」

ベルトルト「あ、あぁ…行くしかないのか…」

ライリヴァ「ドキドキ」

ベルトルト「………」ヨジヨジチラッ

そのころ女湯

クリスタ「はぁ…気持ちいいね!」

ユミル「そうだな(結婚しよ)」

ミカサ「………(何か…視線を感じる?)」

ミカサ「チラッ………!!!!」

ミカサ「ベルトルトが…覗きを働いている…!」

ベルトルト(あ、死んだわこれ)

ユミル「何だと…!?…そんなやつには>>146しないとな」

nuncujHc「ベルたんペロペロ」

クリスタ「あははnuncujHcさんったら」

ミカサ(あそこは何をしているのだろう…)

幸せアタックパフパフ

す、すみません…幸せアタックパフパフって何でしょうか…?
無知ですみません…

おっぱいで顔をパフパフしてやる事ですよ(紳士顔)

>>148ベルトルト役得ですねwww

ユミル「おーい、こっちこいベルトルさん」

リヴァライ「!?!?」

ベルトルト「え、えっ?」ズルッ

ベルトルト「!!!!いたっ!?」ゴチッ

ユミル「ふふふ…」

ユミル「とうっ」ギュ

ベルトルト「!!!!?///」

ユミル「幸せアタックパフパフだ!気持ちいいだろ?」モニュモニュ

ベルトルト(ええ!?今どういう状況!?あ、鼻血が…)タラー

クリスタ「あ!ユミル何やってるの?」

ユミル「幸せアタックパフパフだ!クリスタもしてみろよ」

ベルトルト「え??」(いやいやそんなことされたら理性が…)

ミカサ「…そういうことか、なら私もしよう」

nuncujHc「ベルたん~!!!」

ベルトルト(あ、む、胸が…ところでこの人は誰なんだろう)タラー

ベルトルト「あ…」ムクムクボッキーン

ユミル「なんだ~?ベルトルさん、勃ったのかよ」ケラケラ

クリスタ「こらユミル!」

ユミル「本当のことだろw仕方ねぇなぁ…>>155して治めてやるよ」

ベルトルト「!?」




鬼畜安価でもいいんですよ…?

金的全力蹴り

ユミル「全力で金的を蹴るぞ!」

ベルトルト「え、ちょ待っ…」

ユミル「とーう!!!!」シュッ

ベルトルト「~~~~~!?!?!??!?」

nuncujHc「悶えてるベルたんぐうかわ」

ベルトルト「あっ、いったぁああああああああああああ!!!!!!」

ユミル「うっせぇなベルトルさん」

クリスタ「これはちょっと可哀想…かな?」

ミカサ「でも見て」

クリスタ「?」

フーバー「しなしな…」

ミカサ「治めることには成功している…ユミルは凄い」

クリスタ「あ、はは…そうだね」

nuncujHc「ベルたそ~」

そのころ男湯

ライナー「ベルトルトの奴…女湯に消えていったな…」

リヴァイ「何されてるんだろうな」

シアワセアタックパフパフダ~
ム…ムネガ…///

リヴァライ「!?!?」

ライナー「お、俺もいってきます!」

リヴァイ「ま、待て!俺もいk「あ、いったぁあああああああ!!!!」」

リヴァライ「!?!?!?」

ライナー「お、おいユミル!ベルトルトに何をした!」

ユミル『あー、大丈夫。ちょっと金的を全力で蹴っただけだ』ケラケラ

ライナー「お、おう…」タマヒュン

リヴァイ(怖ぇえええ!!!)タマヒュン

ー風呂上がりー

ベルトルト「あぁあ…痛かった…」

クリスタ「大丈夫?」

ユミル「おいクリスタ、そんなやつほっとけよ」

クリスタ「もう!ユミルがしたんでしょ!」

ベルトルト「あはは…大丈夫だよクリスタ…うん、大丈夫…」

ライナー「明らかに大丈夫じゃねぇな」

リヴァイ「おいガキども、ここらへんで解散するぞ」

ミカサ「分かった」

ミカサ「では、また明日」

リヴァイ「あ…お、おい!ちょっと待て!」

ミカサ「何?」ギロ

リヴァイ「お、俺と結婚する気はねぇか!!!」

全員(気が早すぎるだろう…)

ミカサ「無理、じゃあ」

リヴァイ「」チーン

ユミル「…クリスタ、私達も帰ろうぜ」

クリスタ「う、うん」アセアセ

スタスタ…

ライベル「…………」

ベルトルト「ら、ライナー…僕達も行こうか」

ライナー「あ、その前にベルトルト」

ベルトルト「なに?」

ライナー「俺達夕飯食ってないだろ?」

ベルトルト「そういえばそうだね」

ライナー「この近くに>>170が美味しい店があるんだが行かないか?」

ベルトルト「いいよ」

ホモレストラン

ライナー「ホモレストラン行くか」

ベルトルト「いいよ、ってハァ!!?」

ライナー「おすすめのホモがいるんだ、お前もきっと気に入る」

ベルトルト「ちょっと待ってよライナー!僕はホモじゃない!」

ライナー「さぁーいくとするかー」ズルズル

ベルトルト「ぎゃああああああああ!!!!!!」

ーーー
ーー


店員「いらっしゃいませー」

ライナー「2名で」

店員「かしこまりました」

ベルトルト「あばばばばは」

ドカッ

店員「何にいたしますか?」

ライナー「おい、ベルトルト。何にするんだ?」

ベルトルト「え、あ、じゃあこの餃子で…」

ベルトルト(ひぃいいい…なんかムキムキの男の人がこっち見てるよ!)ガタガタ

ライナー「俺はこのホモ付き肉で」

店員「かしこまりました」

数分後…

店員「おまたせしましたー」

ライナー「ウホッ♂うまそ~」

ベルトルト「………味は普通だね」モグモグ

ライナー「当たり前だ」

ライナー(甘いなベルトルト、これはお前を鍛えるための企画なんだ。ここで働いている>>176に頼んでお前の食事に>>178を入れてもらったぞ)

ベルトルト(……落ち着いて食べれない)モグモグ

エレン

うんこ

ライナー「エレンにうんこを入れてもらった…頑張って食えよ」ゲスカオ

ベルトルト「…?」

ベルトルト(臭い…なんか嫌な臭いがする…まさか…)

ベルトルト「ら、ライナー!僕ちょっとトイレ行ってくるね!!!」ダッ

ライナー「おう、いってら」

エレン「おーい、ライナー!」タッタッタッタッ

ライナー「お!エレン、完璧だったぞ」

エレン「よかった…そ、その…ベルトルトは…食べてくれたのか?」

ライナー「ん?」

エレン「その…だから…俺の…うんこをだな…///」

ライナー「ん?あぁ、食べたぞ!よかったなエレン!」

エレン「本当か!う、うれしい…」ポロポロ

ライナー「しかし驚いたな…お前がまさかベルトルトが好きなホモでその上スカトロプレイが好きだったなんてな」

エレン「幻滅したか…?」

ライナー「いいやしないさ、人の趣味はそれぞれだしな」

エレン「おう!ありがとう!とりあえず俺は持ち場に戻るぜ!」

ライナー「おう!頑張れよ!」

エレン「ベルトルトにもよろしくって伝えといてくれよ!」

ライナー「分かってるさ」

その頃、ベルトルト

ベルトルト「おええええええ」ビチャビチャ

ベルトルト「あ、あれ絶対うんちだよ!まちがいないよ!」

ベルトルト「うぷっ…い、一体誰のなんだ…」

ベルトルト「とにかく早くここをでてぐっすり眠ってこんなこと忘れよう…」

ベルトルト「う、うえぇ…」

ーーー
ーー


ベルトルト「ライナー!!!」タッタッタッ

ライナー「おう、お帰り」

ベルトルト「は、早くここをでよう!」

ライナー「ん?いいがどうしたんだ?」ニヨニヨ

ベルトルト「どうでもいいだろ!早く帰ろう!」バッ

ライナー「あ、おい!先行くな」

ライナー「これ代金です」

店員「ありがとうございました」

ーーー
ーー


ベルトルト「zzz」

ライナー「は、早え…」

ライナー「聞いて驚くなよ、あの割りと遠いレストランからこの兵舎まで10分、10分で帰ってきて寝たんだぞコイツ。どんだけ嫌だったんだ」

ライナー「…まぁ俺がここで本日最後の訓練をするとは思ってないだろうな」ニヤリ

ライナー「今から寝ているベルトルトに>>190をする!」

>>188

ライナー「立体機動をしながらレイプするぜ」

ライナー「エレンには悪いが、これも訓練。許してくれ」

ライナー「とりあえずベッドの中じゃできないな、外に連れていくか。起こさないようにそ~っと…」

ベルトルト「zzz」ゲシッ

ライナー「痛!」

ライナー「こ、コイツの蹴り重たいな…さすが壁を壊すだけある」

ライナー「さっ、行くか」スタスタ

???「………」ジー

ーーー
ーー


ライナー「外に来たぞ」

ベルトルト「う~ん…」ムニャムニャ

ライナー「立体機動装置もちゃんとある」ガチャ

ライナー「じゃあ始めるか」

ライナー「…しかしこれベルトルトが起きてないと立体機動をしながらのレイプはできなくないか?」

ライナー「と、とりあえずやってみるか…」

>>196「待った!!!」

ライナー「!?!?」

>>196>>198

エレン

ライナーってアルミンよりチンコちっせぇな(笑)

エレン「ライナーってアルミンよりちんこちっせぇなwww」

ライナー「な、関係ないだろ!」

エレン「しかも皮かぶってるしなwww」

ライナー「煩い!」

ライナー「大体何をしにここへきた!!!」

エレン「もちろん>>202をしにだよ」

五年前にお前らがしたことの報い

エレン「五年前にお前らがしたことの報いだよ!!!!」

ライナー「!!!!」

ベルトルト「んぅぅ…へひ…」スヤスヤ

エレライ「………」

ライナー「…なぁ」

エレン「なんだよ」

ライナー「とりあえずベルトルトを立体機動でレイプしてからでいいか?」

エレン「…おう」

ライナー「………」スタスタ ガチャ

ライナー「………」ガッツンガッツン

ベルトルト「んぅ!?…むへぇ…」スヤスヤ

エレン「………」

ライナー「………」ビュルビュル!

ベルトルト「ふはぁ…ひひ…」スヤスヤ

ライナー「………」スタスタ ドカッ

ライナー「で、なんだっけ?」

エレン「え、ああ!五年前の報いだよ、五年前の」

エレン「うん、…なんかどうでもよくなってきたけど…」

エレン「とりあえずお前ら、許さないからな!お前らが苦しんで死ねるようがんばるからな俺!」

ライナー「おう、応援してるぞ」

ライナー「帰るか」

エレン「そうだな」

ライナー「ベルトルトは俺がもつぞ?」

エレン「いや、いいよ。俺が連れていく」

ライナー「そうか、ありがとう」

エレン「気にすんな(ベルトルトにちょっとうんこ食べさせとくか…)」

ライナー「?行くぞ」スタスタ

エレン「お、おう!」スタスタ

今日はここで終わり 
明日には完結させたいなぁ
安価捌きが下手ですまんの

ーーー
ーー
ー 


ベルトルト「ん…おはよう…って腰いたっ!?」

ライナー「おう、ベルトルトおはよう…大丈夫か?」

ベルトルト「んー?筋肉痛かな…とりあえず今日の訓練は出れそうにないなぁ…」

エレン「お、伝えとくぞ?」

ベルトルト「ありがとう」

ライナー「じゃあ安静にしとけよー」

ベルトルト「うん」

バタン

ベルトルト「………」

ベルトルト(今日のライナーは普通みたいだ…昨日のはなんだったんだろう?)

ベルトルト(この腰の痛みも気になるな…白い液体もついてるし…とりあえず今は寝るか)

ベルトルト「…………」

ベルトルト「まさか…ね」

ーーー
ーー


ライナー「ベルトルト気づいてたな…」

エレン「い、いや!腰が痛い理由には気づいてないって!」

ライナー「だといいんだがな…」

エレン「それはそうと、ベルトルトのやつ立体機動使って思いっきり腰打ち付けたのに痛いですんだんだな」

ライナー「もはやパンパンじゃなくガッツンガッツン言ってたしな…そこは巨人だからということで見逃してくれ」

エレン「は?お前ら巨人なのか?」

ライナー「は?お前知ってるんじゃ…」

エレン「知るわけねぇだろ」

ライナー「だったら昨日の五年前の報いって言うのは…?」

エレン「ああ、それな」

エレン「いや、五年前俺の大事なおもちゃをぶっ壊した野郎が居てな、そいつらがお前らにそっくりだったんだ。だからついでに…」

ライナー「それ俺ら完全にとばっちりじゃねぇか!ていうかしょうもないな!」

エレン「しょうもないとか言うんじゃねぇ…」

エレン「お前らは巨人なんだろ…」ギロッ

ライナー「うっ!」

エレン「…………」

ライナー「…………」

エレン「……まぁいいか、面倒くさいし」

ライナー「それもそうだな」

エレン「さーって今日の朝飯はなんだろうなー」

ライナー「いつもの固いパンとスープだろ」ハハハ

ライナー「よし!どちらが早く食堂に着けるか勝負だ!!!」

エレン「望むところだ!!!」

ウォオオオオオオ


ダダダダダ………







やっぱり最後グタグタになってしまった…orz
で、でも書ききれてよかった!安価してくれた人、見てくれた人ありがとう!
もう一つss書いてるんでそっちも見てくれたら嬉しいです!!
ありがとうございました!!!

そういえばスレチなんですが
自分のssが完結していないのに掛け持ちで新しいスレをすぐ立てたりするのはやっぱりマズイかな?
親切な人教えてください!

あ、下げ忘れた

ごめんなさい

>>225
2ch知らなさそうな>>1にはお勧めしない

意見ありがとうございます!
やっぱり掛け持ちはやめにします
>>230の言う通り2chを知らない部分もありますしおすし
あと不快に思われた方はすみませんでした!
以後気を付けます…

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