千早「安価をこなしていけば胸が大きくなるですって?」(133)

千早「それは本当なの?亜美」

亜美「ホントだYO!この前あずさお姉ちゃんが教えてくりた」

千早「そう・・・じゃあ本当なのね・・・」

亜美「うん!亜美、千早お姉ちゃんにはたゆんたゆんのボインになってほしいんだYO!」

千早「ありがとう亜美。私がんばるわ!」

亜美「うん!頑張ってね!!(むふふ面白いことになりそうですな)」

千早「じゃあまずは何をすればいいかしら?」

亜美「とりあえず>>5をしてみれば良いんじゃない?」

春香さんとキス

逆立ち

>>2

乗馬ダンス

あずささんのどたぷんでビンタしてもらう

大豆を大量に食べる

亜美「乗馬ダンスだよ!千早お姉ちゃん!!」

千早「えぇ!?・・・って乗馬ダンスというのは何なのかしら?」

亜美「う→ん実は亜美もそんなに知らないんだ→」

響「えー二人とも乗馬ダンス知らないのかー???おっくれてるなー」

千早「あら?じゃあ我那覇さんはできるの?」

響「もちろんさー!自分、ダンスをやってるからな!!ほら!!」

亜美「わ→!すっごい揺れてるYO!!」

千早「・・・成る程大体わかったわ」

響「おっ!それじゃあ千早も一緒にやってみるぞ!」

千早「ええ!亜美、音楽を流して!」

亜美「ほいさ!!」ポチッ

千早(・・・成る程一見単調なように見えてかなりのテクニックが必要ね・・・
これを生み出したダンサーはかなりのものだわ・・・)タンタン

響「おっ千早もなかなかやるな!・・・よーし自分も負けてらんないぞー!!」タユンタユン

亜美(うぅ・・・千早お姉ちゃん。亜美なんだか見ててつらいよ・・・)

千早「さぁ!これで少しは大きくなったかしら!」

亜美「んじゃあ一回計ってみるね」

響「?」

千早「・・・ど、どうかしら亜美・・・?」

亜美「ん→・・・全然変わってないね」

千早「そ、そう」ガックリ

響「なんだ何落ち込んでるんだ?」

千早「ええ我那覇さん実は・・・」

響「なんだそういうことか!それじゃあ>>15が効果的って聞いたことあるぞ」

あずささんとお姫ちんにおっぱいサンドしてもらう

あずさ×貴音×千早

素っ裸でライブ

涼ちんぺろぺろ

イメージトレーニングのために自分の胸のところに巨乳の絵を掲げる

全裸生活

乳の大きい人に腹パン(本気で)

響「イメージトレーニングのために自分の胸のところに巨乳の絵を掲げるんだぞ!」

千早「へ?」

亜美「あっ亜美もそれ聞いたことある→」

千早「そ、そんな恥ずかしいことで、できるわけないじゃない!!///」

響「ふーんいいのか千早?そのままだと一生胸がおっきくならないぞ?」

千早「くっ・・・」

亜美「そうだよ千早お姉ちゃん。人生はだきょ→と決断だよ」

千早「・・・わかったわ・・・我那覇さん。絵を用意して」

響「やったぜ。」

千早かわいい




千早かわいい

千早「くうぅぅぅぅ///」

響「おおすごいぞ!!まるで本当に胸がおっきくなったみたいだ!!」

千早(は、恥ずかしい///胸が張り裂けそう///」

春香「あれ?千早ちゃん。何やってるの?」

千早「は、はりゅか!?こ、これは///」

亜美「はるるん実はね・・・」

春香「へーそうなんだー・・・でも千早ちゃん。それだけじゃいみがないんだよ?」

千早「へ?」

春香「絵を掲げながら>>26って叫ばなきゃいけないんだよ」

kskst

ksk

おっぱーーーーーーーっ!

おっぱい大き過ぎてつらいわー

おっぱお!おっぱお!

びっくりするほどユートピア

プロデューサーとえっちしたい

タッカラプトポッポルンガプピリットパロ!

72最高!巨乳死ね!72最高!爆乳死ね!72最高!リボン死ね!

春香「びっくりするほどユートピアって」

千早「そ、そんなことできるわけないわ!!この絵を持つことだって恥ずかしいのに・・・」

亜美「でも千早お姉ちゃん。このままだとおっぱいおっきくならないよ」

千早「ここまでして胸なんかいらないわ!所詮こんな物は贅肉なのよ!!」

春香「でもその贅肉が好きな人だっているんだよ。例えば・・・プロデューサーさんとか」

千早「え?・・・でも前に女性は胸だけじゃないって・・・」

春香「んもーそれは千早ちゃんの前だからだよー。それにほら」

春香「プロデューサーさんのPC画面に新しいフォルダってあるでしょ?これの中身全部あずささんの写真なんだー」

亜美「わ→ホントだ→!」

響「む、胸ばっか撮ってるのもあるぞ・・・」

Pには失望したぞ・・・

千早「そ、そんな・・・」

春香「ほら、千早ちゃん頑張って!!大丈夫。誰にもこのことは言わないから」

千早「・・・本当に?」

春香「もちろんだよ」

千早「・・・び・・・び・・・」

千早「びっくりするほどユートピアァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

千早「はぁ・・・はぁ・・・」

春香「頑張ったね千早ちゃん!!それじゃあ早速測ってみようか」

亜美「どれどれ・・・おっ!!すごいよ千早お姉ちゃん!!ちゃんと>>26cm
おっきくなってるYO!!」

ごめん>>36

-1cm

0.001

75

0,9

0.01

おお!増えた!

亜美「0.001cmだよ!!千早お姉ちゃん!!」

千早「・・・ここまでしてたったそれだけだなんて・・・」

千早「何言ってるの千早ちゃん!!確かにちょっとしかおっきくなってないけど
おっきくなってるんだよ!!これは確かな事実なんだよ!!」

響「そうだぞ!!千早がもっともぉ~っと頑張れば胸なんてあっという間におっきくなるさー!」

千早「そ、そうかしら///」

春香「そうだよ千早ちゃん!きっとあずささんよりもおっきくなるよ!!」

千早「そうね・・・みんな!私頑張るわ!!」

春香「そのいきだよ千早ちゃん!!じゃあ張り切って>>45もやってみよう!」

千早「ええ!私頑張るわ!!」

電柱に放尿

低周波

伊織に腹パン(全力)

乳首をクリクリ

Pの腕に押しつける

胸の大きい人の乳首をしゃぶりたおす

響に8×4

Pと子作り

証明に響のバストアップ済み

胸が小さすぎて千早ちゃん頭可笑しくなってるぞ

千早「乳首をクリクリすればいいのね!わかったわ!」ヌギッ

春香「そうだよ千早ちゃん!ちゃんと両手でするんだよ!!」

千早「は、春香!!なんだか気持ちよくなってきたわ///」クリクリ

春香「きっと効果がでてきてるんだよ!!さぁもっともっと力を入れて!!}

千早「わかったわ春香!!あっ///あっ///んああああああああ//////」クリクリクリクリ

春香「イイ!すっごくいいよ千早ちゃん!!」

パンツ脱いだ

亜美「・・・なんか亜美達ついていけないね」

響「そだな。なんていうか百合の花が見えるぞ・・・」

律子「こぉらあんたたち!何さっきから騒いで・・・って千早!?あんたなにやってるのよ!?」

千早「はぁ///はぁ///何って胸を大きくする為に乳首をクリクリしてるのよ」クリクリクリクリ

律子「はぁ?あんたねぇそんなことして胸が大きくなるわけないじゃない」

千早「へっ?」クリクリクリクリ

律子「胸を大きくするには>>59をするのが一番よ」

いおりんのオレンジジュース直飲み

自分より胸が大きい奴を始末する

ksk

伊織にインディアンデスロック

枕営業

あずささんの胸を揉む

外科手術

異性に吸ってもらう

>>49

今、貴音とバストアップ(子作り)中

律子「あずささんの胸を揉む事ね。あれはなかなか効果的よ」

亜美「うぇ?りっちゃんそんなことちてたの?」

律子「そうよ?まさか私が効率よく胸を揉むために結成した竜宮小町がここまで
で成功するとはおもわなかったけどね」

響「すすごい裏事情だぞ・・・」

春香「でもあずささんの胸なんてみんな揉んでるのになんで律子さんにだけ効果があるのかなぁ?」

律子「ふふふ。それはただ胸を揉むだけじゃだめなのよ。胸を揉みながら>>65
もするのよ」

アナル開発

侮辱

スクワット

とぶ

腹パン

律子「あずささんを侮辱するのよ」

響「え?」(ドン引き)

亜美「そ、そんなのあずさお姉ちゃんが可愛そうだよ・・・」

律子「そうね・・・でもそうすることによって私は半年でこの胸を手に入れたわ」

千早「・・・成る程。巨乳になるにはまず巨乳から・・・くっ私としたことが盲点だったわ」

千早「ありがとう律子。それじゃあ私行ってくるわね!」ダッ

律子「ちょっと待って千早!今あずささんはお昼ねしてるわ!!お昼ねしてるあずささんの胸を揉むと・・・行ってしまったようね・・・」

あずさ「zzzzz」

千早「あずささ・・・寝てるみたいね。それにしても」

あずさ「う~ん」タユン

千早「寝返りが途中で止まるなんて・・・私なんて勢い余ってそのままうつ伏せになるのに・・・くっ・・・」

千早「でも・・・もうすぐその胸が私の物に・・・ふふふ・・・あずささん。失礼して」モミモミ

あずさ「ん・・・あっ///」

千早「(確か侮辱しなきゃいけないのね・・・)あずささん。こんな大きな胸してて恥ずかしくないんですか?」モミモミ

あずさ「んん///」

千早(成る程胸にゾクゾクくるわ)

たまりません

千早「まるで牛ですね牛。揉めば本当にお乳が出るんじゃないですか?」モミモミ

あずさ「あっ///んん・・・」

千早「ほらっ感じてるんでしょ?もっといい声で鳴きなさいよこの駄牛!!」モミュミュ

あずさ「んん///ああっ!!」ガバッ

千早「え?あっ!あずささん起きたんですか!?こ、これはその・・・」

あずさ「・・・・もっと・・・して?」

千早「ふぇ?な、ななななにを言ってるんですかあずささ///」

あずさ「うふふ~ほぉら~いらっしゃ~い///」

千早「あ、あずささん!そこはおしっこの・・・・んああああああああああ」

イイネ!

あずさ「あらあら私ったらまたやってしまったのね~」

千早「あっ・・・あっ・・・」

春香「千早ちゃん大丈夫?目の焦点があってないよ?」

千早「うふふ・・・大きな星が付いたり消えたりしてるわ・・・」

亜美「と、とにかくサイズを測ってみようYO!!おっきくなってたら千早お姉ちゃんも戻ってくるかもしれないし!」

響「そうだな。よーし自分が測るぞ・・・おお!すごいぞ千早!>>cmもおっきくなってるぞ!!」

>>80でお願いします

安価が

72

5cm

5

10

-1

+50

さすがあずささん

響「じゅじゅじゅじゅ10cmもおっきくなってるぞ!!」

千早「えぇ!!本当に!?」

響「み、見てみろよ千早!!ホラっ!!!」

千早「は、82cm・・・私・・・もうまな板じゃないのね!!」

亜美「おめでとう千早お姉ちゃん!千早お姉ちゃん歳でもおっきくなるなら亜美も自信が持てるYO」

律子「まったく、千早の衣装全部作り直さなきゃいけないじゃない・・・でもおめでとう千早」

千早「ええ!これもみんなのお陰よ!本当にありがとう!!」

春香「おめでとう千早ちゃん。・・・でももうこれ以上の胸はいらないよね。それじゃあこれくらいで」

千早「いいえまだよ!!巨乳と呼ばれるその日まで!!次は>>90を試してみるわ!!」

ksk

ksk

食事制限

神頼み

48時間睡眠

亜美にキン肉バスター

Pの子を妊娠

考える中でいつの間に72なった

千早「そう。巨乳に犠牲は付き物なのよ・・・だから亜美!」ガシッ

亜美「ふえ?」

千早「あなたのことは忘れないわ!!はぁああああああああああキン肉バスターあああああああああ」

亜美「度えええええええ!?!??!??」

響「そ、そんな!?このままじゃ亜美が悪魔超人達と同じ末路を辿ってしまうぞ!!」

亜美「むふふ、甘いよ千早お姉ちゃん。亜美と真美。双子が部屋でする遊びといったら!!」

亜美「プロレスごっこしかないっしょ!!つまり!キン肉バスターなんて亜美には通用しない!」グルッ

千早「そ、そんなこれは!!」

響「あぁ!!空中で亜美と千早の上下の位置が入れ替わった!!まるで6を9にするみたいに!!」

亜美「キン肉バスター返しぃ!!!!!」

千早「んああああああああああ」ガクッ

千早「・・・ごめんなさい亜美。私胸が大きくなって調子に乗ってたわ」

亜美「君が悪いんじゃない。胸が小さかったのがわるいんだ」

春香「でもキン肉バスターを返されちゃったから胸のサイズが元に戻っちゃったね」

亜美「亜美がその分おっきくなったけどね☆」ボイン

千早「くっ・・・自分のせいだとはいえ辛いわ・・・」

あずさ「落ち込まないで千早ちゃん。私のとっておきのバストアップの秘訣を教えるわ」

千早「いいんですか!?そ、それでその秘訣って・・・」

あずさ「ふふふ。>>100よ」

野外露出

牛乳(性的な意味で)

Pの唾液を塗りたくる

阿修羅バスター

>>97

しぼる

Pを舐める

DLCでステータスアップ購入10万

>>62

千早「しぼる・・・ですか?」

あずさ「ええ。揉むんじゃなくて搾ることに意味があるのよ」

千早「成る程・・・ではさっそく・・・」スカッ

千早「!?・・・!??!??」スカスカッ

亜美(まさか絞る乳もないとは・・・)

響(なんか涙が出てきたぞ・・・)

千早「そんな・・・なんで!?どうして搾れないのよ!???」スカッ

あずさ「・・・大丈夫よ千早ちゃん。まだ手はあるわ・・・ただ・・・」

千早「大丈夫です!!私、なんだってします!!だから教えてください!!」

あずさ「そう・・・なら言うわね・・・>>108よ」

Pに吸わせる

Pに吸わせる

>>102

木星と一夜を過ごす

公然脱糞

あああああああああああああああああああ( ゚д゚)

・・・終わっていい?

ジュピターではなく木星



木星

いや、徹カラとかで楽しく遊ぶだけだろ?

>>109がもっと頑張ってれば・・・

貴音かわいいよ貴音

マジで氏ねよクズ

が、がんばってみる。けどそろそろ寝ようと思うので誰か代わりに書くという方いればお願いします

あずさ「・・・ジュピターの方と一晩一緒に過ごす事よ」

響「!?あ、あずさ!!それって!!」

亜美「いくらなんでも酷いよ!!ねっはるるん?」

春香「そうね・・・でもそれを決めるのは千早ちゃんだよ」

春香「千早ちゃんどうするの?逆に言えば一晩我慢するだけでいいんだよ?」

亜美「はるるん!!」

千早「・・・私は・・・」

千早「私はそんなことまでして胸を大きくしたくありません。あずささんせっかくですが・・・」

あずさ「そういうと思ったわ千早ちゃん」

どうするんだよ…

千早「え?」

あずさ「どんなに胸が大きくなっても。そんな方法で大きくなった胸をファンの方や千早ちゃんの
思い人が喜ぶわけないわ」

あずさ「たとえ小さくても胸を張って生きている・・・そういう千早ちゃんがみんな大好きなのよ」

千早「あずささん・・・」

あずさ「それに・・・今胸を測ってみて?きっとその胸に詰まった誇りの分だけ
成長してるはずよ」

亜美「どれどれ・・・あっ!!ホントだ!>>125もおっきくなってる!!」

1.5cm

0.72cm

ksk

25

俺のちんこ

41cm

おいw

誇りすげぇ

正直すまんかった

こうして私は晴れて巨乳になれた。

"誇りを胸に"まさかこんな簡単なことで長年の夢を叶えることができたなんて

時々真が羨望の眼差しを向けてくるのだけど・・・大丈夫。あなたも大きくなれるわ。真

ただ一つ問題があるとすれば

千早「あら?プロデューサー、そんなにPCの画面を見つめて・・・何を見てるんですか?」

P「え!?あ、いやこれはその・・・」

プロデューサーが私にえっちな意識を持ち始めたことね・・・ふふふ困ったわ

おわり

綺麗におわったw

スマートだぜ……

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