P「亜美真美に悪戯という仕返しをする」 (197)

P「そろそろあいつらも悪戯される側の苦労も知るべきだ」

P「といってもあんまりひどいのは勘弁してやるか」

P「まず手始めに>>5でもするか」

P「へっへっへ、覚悟してろよ~」ニタニタ

                       _,...、
            ,. . . :―‐-. .、  /:_: : : : ヽ
         , . :´: : : : : : : : : : : `ヽ、__): : : : :{

         /: : : :,: : : : : : : : : : : : :_: ヽ_): : : : :.
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :、: : : : :!
        ,: : : :./: : : , :': : : : : : :,: : : : : : :}_: ',: : : : l
      l: : :/:{: : : /: : : : : : : :/: : : : : : /ィ: : ,: : : :!
       {: :/: :!: : /: /: :,ィ: :./: :,: : : : :/ Ⅵ:!: : : {
      ∨-、|:,イ: :/://イ /:イ: : :/:/   }/: : : :.!
        {-、.|: l:./  __-― '/: //ー--/: : : : :.|
       ㌧_|: |'  イ斥㍉/イ   ィ心イ : : : : :.:|
          |: |    弋ソ     {,ソ/|: : : : : : |
          |: |、            ,   { ,リ: : : : : :|
         ヾ!        _   人!:l: : : ハ: j
          |   :.、   ´  /  |:ハ: : | ;/
        /|    ` r- ‐ ´   / }: :/

     _//イ       { ヽ、_       l:/
    /:、  \ \     ヾ /  `ヽ、  /
   /:::::::::\  `ヽ \   /イ   /:::::l

指詰め

挨拶

洗濯ばさみでつまむ

Pが記憶喪失

真美には亜美
亜美には真美と言って告白

P「洗濯ばさみでつまんでやるか」

P「俺も鼻とかほっぺとかいろいろはさまれたしな」

P「最初の仕返しには丁度良いな」

P「よし、じゃあまずは亜美の>>13をつまんでやる」

クリ

乳房

乳首

乳首

>>13
優秀

はよぅ

はよっ

P「亜美ー」

亜美「どったの→?」ヒョコ

P「ちょっとこっち来い」

亜美「?」トコトコ

P「よし、じゃあ目をつむって」

亜美「え…なんで?」

P「いいから」

亜美「兄ちゃん亜美に何する気?」

P「あ、じゃあいいよ…せっかくお前だけにゴージャスセレブプリン買ってたんだが」

P「自分で食べるとするか」

亜美「!」

亜美「ちょっと待って兄ちゃん!」

亜美「ほら目をつむったよ!!んっ」

P「お、えらいぞ!んじゃ…」ソロー

亜美「…」ドキドキ

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

はたして気持ちいいのか痛いのか

P(…ノーブラか)

P(好都合だな)

亜美「ねぇ、まだ→?」

P「ああ、もう少しだ」

P「そのまま動くなよ」

亜美「あいあい→」

P(上手い具合に乳首にあわせて…)スッ

P「よっ」パチンッ

亜美「いっ!!?」ビクンッ

つづけたまえ

素晴らしい

wwwww

エクセレント

一番強い奴で頼む

いやこれ拷問だよ…

開発されちゃう訳ですね

お前ら亜美が
「イタきもちいいぃ!!」なんてなったら嫌だろ

P「おっとまだ動いたらだめだぞ」ガシ

亜美「兄ちゃん!?離して!!痛いよ!!」

P「まだ片方が残ってるからな」

P(洗濯ばさみでつまむことで服の上からでもしっかり浮き出た小さな乳首)

P(素晴らしい)

亜美「意味分かんないよ!!何でこんなことするの!?」

P「…」スッ

亜美「あ…ダメだよ!兄ちゃん!!やめて!!」ジタバタ

P「こら動くな!挟めないだろ」

亜美「挟まなくていい!早く取ってよ」

P「こっちが済んだらな」パチン

亜美「いたっ!!」

ヒュー!

抵抗できるのにしないってことは....

亜美「にいちゃっ!いたっ、痛い!!取って!取って!!」ジワ

P「ほら、動くからズレたじゃないか」

亜美「兄ちゃん!早く!!」ウゴウゴ

P「いいのか?」

亜美「早く取って!!」

P「分かったよ」グイー

亜美「あ、あぁっ痛い!…まって!いっにいちゃ…!」

P「ん?」パチッ

亜美「っ~~」ビクッ

亜美、性の目覚し時計

ほう

はよよ

P「まだ一個あるぞ?」

亜美「兄ちゃん…もうやめて」

亜美「今日の兄ちゃん変だよ」

P「それじゃ取るぞ」

亜美「!」

亜美「あ、亜美自分で取るから!離して!!」ウゴウゴ

P「…」スッ

亜美「ひっ」ビク

P「はい取った」

逮捕

亜美「…」ホッ

P「それとほら」

亜美「あ…プリン」

P「食べていいぞ」

亜美「…何もしない?」

P「さっきのは今までの仕返しだ」

P「可愛い悪戯なら許してやるが、どの過ぎた悪戯には仕返しをさせてもらう」

亜美「…でもやり過ぎっしょ」

P「今までやられた分に比べたら可愛いもんだよ」

亜美「ぶー、怖かったんだかんね!」プンプン

P「怖くしないと意味ないだろ」

P「…プリン食べないなら俺が食べるぞ?」

亜美「ダメ!」

しえ

支援

かわいい

真美はよ

P「ん~!亜美はこんなもんか」

P「真美にも同じことしてもいいが面白みに欠けるな」

P「…ふむ」

P「あんまりひどいのは無しにして、>>50でもするか」

P「待ってろよ真美」ヘッヘッヘ

くすぐり

嘘告白

全ての問いかけに対して『ハアン!!?』って返す

>>47

野球拳

無視

P圧勝パターンでお願いします

P「真美ー」

真美「なに→兄ちゃん」ヒョコ

P「お前この間ゲーム欲しいって言ってたよな?」

真美「うん」

真美「え?なに?買ってくれるの?なーんて…」

P「いいぞ」

真美「え!?ホント!!?」

P「もちろん亜美の分もだ」

真美「どうしたの兄ちゃん!ふとっぱら→」

P「ただし条件がある」

真美「!」

真美「…条件って?」

呼んだら出てくる真美かわいい

P「じゃんけんで俺に勝つことだ」

真美「へ?そんなんでいいの?」

P「ああ」

P「じゃんけんはお前が降参するまで出来る」

P「そして一度でも俺に勝つことが出来れば買ってやる」

P「どうだ?やるか?」

真美「あたりまえっしょ→!」

真美「一発で終わらせてあげるYO」

P「そうか」

真美「じゃあいくよ→!じゃーんけーん!」

少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。 二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。
   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。 二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。
   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ セーフ
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

真美「ぽん!」パー

P「…」チョキ

真美「あ…むぅ…もう一回!じゃーんけー…」

P「まった、その前に」

真美「?」

P「一枚脱げ」

真美「はぁ!?何言ってんの兄ちゃん!」

P「お前この破格なゲームに何のペナルティもないと思ってたのか?」

真美「始めるとき何も言ってなかったじゃん!」

P「聞かれなかったからな」

真美「そんなのお→ぼ→だYO」

P「嫌ならこの話は無しだ」

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ....
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ あう、セーフ!!
 (  )
/   ヽ

この流れツマンネ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ティファール
 (  )
/   ヽ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ >>74
 (  )
/   ヽ

おつ

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ >>74
 (  )
/   ヽ

>>77
はよしろ

>>77
は?

>>77



>>77

真美「わかったYO!次勝てばいいもんね!」スル…パサ

P「そうだな」

真美「絶対勝つからね!兄ちゃん!」

P「応援してるよ」

真美「じゃーんけーん!」

P「ぽん」グー

真美「…」チョキ

P「俺の勝ちだな」

真美「ま、まだまだぁ!」

P「とりあえずもう一枚な」

真美「わかってるYO!」ヌギヌギ

>>77

>>77は何やったんや

ちょっと心が折れたんだろ

ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ

単なる誤爆とちゃうの

ファールの流れじゃなくて自分の話の流れがつまらないって言われたと思って返事したんだろ

このファールの流れは何なんだ
別のスレの標的にでもなったのか?

シュル…パサ…

P「さて…」

真美「うあ…」カァ

P「可愛い下着だな」

真美「あんまり見ちゃダメだよ…」

P「まだやるか?」

真美「ここまで来てやめれるわけないっしょ→!」

真美「絶対兄ちゃんにゲーム買ってもらうんだから!」

P「もう諦めたほうがいいぞ?」

真美「いや!じゃーんけーん!」

P「…」

真美(ぐーを出すつもりで実はチョキを出す)

真美「ぽん!」チョキ

P「ほい」グー

最高じゃねえの

真美「…兄ちゃん」ドキドキ

P「どうした?」

真美「本当に脱がなきゃダメ…?」

P「ああ、勝負は勝負だからな」

真美「うう…」スッ…パサ

真美「にいちゃ…」カァア

P「だから諦めろって言ったのに」

真美「真美…まだ降参してないよ」

P「まだやるのか…」

真美「じゃーんけーん」

やったぜ

支援

真美「う、うあうあー…」カァア

ペタン…

P「生まれたままの姿になっちゃったな」

真美「あっち向いててよ兄ちゃん…」

P「絶景だな」

真美「やっ…」

P「よし、もう着ていいぞ」

P「今回は俺の勝ちってことで終わりだ」

真美「まだだよ」

P「は?」

真美「あぅ…真美、まだ降参って言ってないっしょ!」カァア

生皮剥ぐ展開はノーサンキュー

   _、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
 (  )
/   ヽ

>>98
もうええて

P「…」

P(まさかここまで粘るとはな)

真美「い、いくよ?兄ちゃん」

P(今まで表情で何出すか分かってたが…)

真美「じゃーん…けーん」

P(今回からガチでやってやろう)

真美「ぽん!」

>>105

真美>>110

ksk

ksk

グー

チョキ

ぱー

グー

チー

グー

チョキ

ぐー

グー

グー

グー

P「…」グー

真美「…」パー

真美「なんで…」ウル

真美「なんで勝てないのさー!!」ウアウアー

P「丸見えだぞ」

真美「あ…えっち!」

真美「うぅ…」カァア

P「まあ勝ちは勝ちだ」

真美「もう真美脱ぐものないよ…?」

P「そうだな…じゃあ>>119でもしてもらおうか」

着物の着付け

ksk

髪をほどく

くぱぁ

滝業

くぱあ

ksk

全裸でとか肺炎なっちゃうぞ

>>114
P負けてんじゃねーか

やったぜ

支援

この季節に全裸で滝業はキツいな

いや真美勝ってんじゃん

安価ではPの勝ち

P「滝業でもしてもらうか」

真美「何それ…?」

P「といってもここは事務所で滝なんて近くにないからな」

P「シャワールーム行くぞ」

真美「??」

P「ほい、じゃあ髪ほどくぞ」シュル

真美「うぇ?」パサ

P「限界まで冷たくして…と」キュ

P「じゃあ出すぞ」シャワー

真美「ひゃんっ!?」ブル

真美かわいいな

可哀想に
支援絵はよ

P「手を前に合掌して」

真美「ん…うあ…ちべたっ」

P(…小さく実った膨らみに水しぶきが弾ける)

真美「もうちょっと…弱めて…ん」

P(冷たさ故か、先端の蕾は主張を強めている)

真美「にいちゃ…」

P(さっきのじゃんけんは俺が勝った…)

真美「んん…」

P(もしかして負けたように見えたかもしれないが)

P(互いが納得しているから問題ないのだ)

真美「へくちっ!!」

P「お、大丈夫か?もういいぞ」キュ

真美「冷たかった→」

P「ほい、タオル」

いい

島本和彦Pだな

真美可愛い

続きはよ

P「じゃあ…」

真美「もう一回!」

P「いや冷水も浴びたんだから風邪引いたらどうすんだ?」

真美「これで最後にするからもう一回だけ!いいでしょ!兄ちゃん!!」

P「負けず嫌いな奴だな…これで最後だぞ」

真美「うん!」

真美「じゃんけーん…」

P「ぽん」

>>142

真美>>148

パー

ksk

ksk

ぱー

パー

kskst

チョキ

グー

ぐー

グー

服着せて抱きしめてやれよ

すごい一体感を感じる

あらあら

前にSS書いたことある?

真美かわいい

P「ほい」パー

真美「うあ…」グー

真美「そんな…最後まで勝てなかったなんて…」ガク

P「…まあここまでやって何もなしはさすがにあれだから」

P「真美には買ってやるよ、ゲーム」

真美「ホント!?」

P「ああ」

真美「わーい!!ありがと→!兄ちゃん」ギュ

P「こら…全裸で抱きつくな」

真美「あ…」カァア

真美「でも…兄ちゃんあったかいね」

P「そうか…だが罰ゲームは受けてもらうぞ」

真美「うん…何をすればいいの?」

P「うーん…じゃあ>>160

ディープキス

kskst

服着せて抱きしめてやる

くぱぁM字開脚

>>157

あらいっこ

服着せて抱きしめてやる

くぱぁ

>>157

親とスカイプ

まあよかったのか・・・?

罰ゲームじゃないじゃないか

カポーン

真美「にいちゃ…恥ずかしいよ」カァ

P「今更だろ」

P「それに風邪引かれたら困るからな…しっかり温まらないと」

真美「だからって一緒にお風呂とか…」

P「あらいっこ…負けたんだから嫌とは言わせないぞ」

真美「うあ…もうわかったYO」

P「じゃあ洗ってもらおうかな」

真美「う、うん…」

真美可愛い

真美天使

かわいいですなあ

ふぅ…

何度目だこの安価SSスレ

支援

真美は天使やな!

真美「うわ…兄ちゃんの背中…おっきい」ゴシゴシ

P「そうか?普通だろ…あ、もう少し強く」

真美「うん、いつもふざけて乗っかってたけどこんなに大きかったんだね」

P「ああ、そんくらいで…いいぞ」

真美「こう?」

P「ああ…もういいぞ」

真美「じゃあ流すよ→」バシャ

P「さんきゅ、じゃあ次は俺が洗ってやろう」

真美「…」

P「どうした?」

真美「ホントにやるの?」

P「もちろん」

真美「うー…優しくしてね」カァ

P「ああ」

一部分を除いて身体が冷えてきた

真美可愛いよ

ああ^~

P「まずは髪からだな」ワシャワシャ

真美「んん…兄ちゃん…気持ちいいよ」

P「痒いところはございませんか?」

真美「ん、大丈夫だよ」

P「しかしやっぱ綺麗な髪してるな」

真美「ちゃんとお手入れしてるからね!」パタパタ

P「えらいぞ」

真美「んっふっふ~」

P「流すから目閉じとけよ」

真美「ん」ザバー

P「次は身体だな」

真美は可愛いなあ

ほっほ

真美「にゃはははっ!兄ちゃん!タンマ!!」

P「聞こえんな」スベスベ

真美「素手で洗うなんてあははっ聞いてっふふ、ない、あはっ」

P「タオルより隅々まで洗えるからな」シュワコショ

真美「あははははっにいちゃっわきばらっ…らめっ…!」

P「こら暴れるな」

真美「ふふふ…むり…!」

P「よっ」ムニ

真美「ひゃんっ」ビク

P「…」クニクニュ

真美「…にいちゃ、そこは…やっ…えっち」

P「ちゃんと洗わないとな」ムニュモム

真美「うあ…自分で…洗え…っ…るから!」

P「罰ゲームだろ」クリ

真美「んんっ!」ビク

なんて酷い罰ゲームだ…

滝行に比べたらねえ

真美「…なんか変な感じ」

P「どうした?」

真美「亜美とよくふざけてこんな感じであらいっこするんだけど」

真美「全然違うYO」

P「そうか…」ツン

真美「やんっ」

P「…そろそろ流すぞ」

真美「うん…」

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

真美は合法

おい下は

ζ*'ヮ')ζ<ほほう、これはこれは……

―――――――――――
真美「兄ちゃん」

P「ん?」

真美「今日はありがと」

P「ああ」

真美「結局真美だけじゃなく亜美の分までゲーム買ってくれたし」

P「一人だけじゃ可哀想だしな」

真美「今日は…すっごく恥ずかしかったけど、楽しかった…かな」

P「そうか」

真美「あ、でも亜美にはしちゃダメだよ?こういうの」

P「……ああ」

真美「なんで間があったのさ→?」

真美「…ま、いっか!」ギュ

真美「えへへ」

P「…」ナデナデ

P「ふぅ…」

P「なんだかんだで結局甘やかしてしまったな…」

P「ま、いっか」

P「またやればいいや」ワキワキ

P「へっへっへ、覚悟してろよ~」

おわり

おつかれさま

乙っしょ→

感動した

んじゃ夜勤行ってくる

面白かった



夜勤がんばれ

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