苗木「ダンガンロンパはギャルゲー?」(500)

最近ダンガンロンパスレ少ないから
俺が書く!

苗木「…突然呼び出したと思えば、いきなり何を」

モノクマ「それはこっちの都合っていうかさ…まぁいろんな方面から絶望的なテコ入れがあったんだよ…」

苗木「はぁ…?」

モノクマ「とにかく、苗木クンには色んな女の子を口説いてハッピーエンドを目指してもらうからね!」

苗木「いや、口説くって…」

モノクマ「あ、もしかしてソッチの気があるの?それは絵的にどうかと思うけど…まぁそれもアリかもね!」

苗木「いい加減にしろっての!」

モノクマ「まぁとりあえずそういうことだから頑張ってね!うぷぷぷぷ!」

苗木「お、おい!…っていなくなっちゃったし」

苗木「…また何かふざけた企みをしてるに決まってるんだ…その手には乗らないぞ!」

モノクマと話して疲れたせいかお腹が空いたな…
とりあえず食堂に行くとしよう。

【食堂】

舞園「あっ、苗木くん」

やぁ舞園さん。
舞園さんもご飯を?

舞園「はい、少しお腹が空いてしまって…」

そう言って舞園さんは優しく微笑んだ。
流石超高校級のアイドル…破壊力が凄まじいな。

舞園「よかったら、一緒にご飯を食べませんか?」

えっ?いいの?
僕なんかと…

舞園「ええ!寧ろ大歓迎です!」

そ、そうかな?
じゃあお言葉に甘えて…

----------

舞園さんと仲良くご飯を食べた。
舞園さやかの好感度が上がった!

苗木「…あれ?なんか電子手帳に知らない項目が出てるぞ?」

モノクマ「おやおや、意外と早く気づいたね!」

苗木「うわっ!?」

モノクマ「うぷぷぷ、それは【高感度バロメーター(あの声)】、ハイテクでナイスな代物だよ!」

モノクマ「にしてもこんなに早く気づくなんて…苗木クンにはタラシの才能があるみたいですね!」

苗木「タ、タラシって…」

モノクマ「うぷぷ!そのシステムを参考に、ガンガン女子を口説いちゃってください!」

モノクマ「そーんじゃーねー!」

苗木「お、おい!…って、いなくなったし…」

苗木「…本気なのか?」

苗木「…とはいえ逆らったら何されるか分からないし…」

苗木「くそっ…やるしかない…のか…」

…不本意だけれど、今は大人しくモノクマの悪ふざけに従って置いた方が良さそうだ。

…気が重いなぁ。
…けどまぁ、やるしかないよな…

気晴らしに誰かと世間話でもしようかな。
誰と話そうか?

>>10
1.舞園さやか
2.霧切響子
3.葉隠康比呂

葉隠「おう苗木っち!どうしたん、そんな暗い顔して?」

あっ、葉隠くん…
何でもないよ、あはは…

…例の件に関しては言わない方がいいだろうな。

葉隠「そうかぁ?なんか悩みがあるならいっちょ占ってやろうか?」

葉隠「今なら友情特別価格の三万円に負けとくべ!」

占い…か…
ってお金取るの!?

葉隠「こっちも商売だべ!」

うぅ…三万円なんて僕の半年分のお小遣いなんだけどなぁ。

葉隠「はぁ!?は、半年分で三万って…貧乏すぎるべ!」

び、貧乏…
他の超高校級の皆はその能力で稼いでるけど…
僕はただの一般人だからね、あはは…

葉隠「…しゃーねーな、今回は出血大サービスで無料で占ってやるべ!」

ほ、ほんと!?
ありがとう葉隠くん!

葉隠「へっ、いいってことよ!ってなわけで早速占うべ!」

そう言って葉隠くんは懐から水晶玉を取り出した。
そして難しい顔で水晶玉を見つめる…

葉隠「出たっ!」

ど、どうだったの?

葉隠「簡単に言えば『一つの事に集中すれば様々な道が開ける』と出たべ」

お、おお…
なんだかまともな内容だぞ。
ありがとう葉隠くん!

葉隠「おう!またいつでも占ってやるべ!次からは三万円な!」

…やっぱりお金は取るんだ…

----------

葉隠くんと仲良く話をした。
葉隠康比呂の好感度が上がった!

…また好感度バロメーターに変化があったみたいだ。
えーっと…?

舞園さやか/★☆☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★☆☆☆☆☆☆

…あれ?
他の人の名前が出ていないのはどういうことなんだろう?
まぁいいか、今日のところは一先ず休むとしよう…

…お休み。

----------

さて、気持ちのいい朝だな。
今日は何をして過ごそうかな…

…あれ?

セレス「……はぁ」

…セレスさんが溜息を吐きながら物憂げな顔をしている。
どうしよう、声を掛けてみようかな?

>>19
1.声を掛ける
2.スルーする

…よし。
セレスさん、おはよう。

セレス「…あら苗木くん、おはようございます」

溜息をついてたけど…
何かあったの?

セレス「あら…はしたないところを見られてしまいましたわね」

あれ…
なんだか顔色も悪いみたいだけど…

セレス「貴方に心配されるほど落ちぶれていませんわ」

えー…

セレス「…まぁ悪い気分はしませんでした、一応御礼を言わせて頂きます」

セレス「体調が優れないので朝食はいらないと皆に伝えてください、わたくしは部屋に戻って休みますので…ご機嫌用…」

あ、うん…
お大事に…

----------

茫然とセレスさんを見送った。
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

…さて、朝食を済ませた。
今日は一日何をしようかな…

…暇だし、誰かと話でもしようかな。


誰を訪ねる?
>>24
1.舞園さやか
2.葉隠康比呂
3.セレスティア・ルーデンベルク
4.誰も訪ねない、部屋で寝ていよう

…ちょっと心配だし、セレスさんの様子を見に行こう。
大丈夫かな?

【セレスティア・ルーデンベルクの部屋】

ピンポーン

ガチャッ

セレス「…あら、苗木くん。何か御用ですか?」

…部屋から出てきたセレスさんは先程よりも顔色が悪くなっていた。

用ってほどの事はないんだけどさ…
セレスさん、体調悪いみたいだったから…

セレス「…なるほど、なかなか躾けられた犬のようですね」

い、犬って…

セレス「…確か化学室に風邪薬があったと思いますわ。持って来て頂けます?」

う、うん…
わかったよ。

----------

…はい、これでいいかな?

セレス「…一緒に水も持ってくるのが普通では?」

えっ…
けどほら、シャワーとかから水が…

セレス「…わたくしにそんな得体のしれない水を飲めと?」

…行ってきます。

セレス「まったく…」

セレス「…けど、誰かに看病されるのも悪い気はしませんわね♪」

----------

セレスさんの看病?をした。
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が大きく上がった!

朝日奈葵のルートが解禁された!
不二咲千尋のルートが解禁された!

うう…
セレスさんにこき使われて相当疲れたな…
…けどまだ休む気分じゃないな。

次は何をしようかな?

誰を訪ねる?
>>31
1.舞園さやか
2.葉隠康比呂
3.不二咲千尋
4.朝日奈葵

3

…よし。
不二咲さんを訪ねてみよう。

【不二咲千尋の部屋】

ピンポーン

ガチャッ

不二咲「…あっ、苗木くん。何か用かな?」

いや、用ってほどの事はないんだけどさ…
暇だからちょっと誰かと話でもしようかな、って。

不二咲「そうなんだ…僕も暇だからちょっとお話しようか」

よかった、ありがとう不二咲さん。

不二咲「そんな、御礼なんて…」

不二咲「それでね、今作ってるプログラムが…」

うう、専門的過ぎて何を言ってるのかわからないけど…
不二咲さんの目はキラキラと輝いている。
楽しそうだし…まぁ、いいか。

不二咲「あっ、もうこんな時間か…少し夢中になりすぎちゃったかな…」

ううん、そんなことないよ!

不二咲「そう?それならよかったぁ…」

不二咲「…えへへ…嬉しかったよ、僕を話相手に選んでくれて」

そう言って不二咲さんは微笑んだ。
これは…舞園さんとはまた別ベクトルの破壊力が…

不二咲「ふぇ?何か言った?」

う、ううん!なにも!

----------

不二咲さんと仲良く話をした。
不二咲千尋の好感度が上がった!

不二咲さんと過ごしたあと。
小腹が空いたから食堂に来たのだけど…

朝日奈「はむっ…うん、これも美味しい!」

朝日奈「はぅー…幸せだなぁ…」

朝日奈さんが一心不乱にドーナツを貪っている。
…なんだか入りにくいな。

どうしようか?
>>39
1.立ち去る
2.声を掛ける

2

…あの、朝日奈さん…?

朝日奈「ひうっ!?」

朝日奈「…ってなんだ、苗木かぁ」

あはは…
なんか夢中だったから声を掛けにくくて…

朝日奈「うー…流石にちょっと恥ずかしいなぁ」

それにしてもこのゴミの量…
ドーナツ、好きなんだね。

朝日奈「うんうん!ドーナツは素晴らしいよ!苗木も食べる?」

うーん…じゃあ一つ貰おうかな。

朝日奈「一つと言わず沢山食べなよ!そしてドーナツにハマるのだー!」

え、ええっ!?

----------

…朝日奈さんと楽しくご飯?を食べた。
朝日奈葵の好感度が上がった!

…うっぷ。
もう当分ドーナツは見たくないかもな…
朝日奈さん…あれだけ食べてるのになんで太らないんだろう?
運動してるからかな?

…また好感度バロメーターが更新されているぞ。

セレス/★★★☆☆☆☆
不二咲千尋/★☆☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★☆☆☆☆☆☆
舞園さやか/★☆☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★☆☆☆☆☆☆

…セレスさん、不二咲さん、朝日奈さんの名前が新しく出てる。
だんだんとこのシステムが読めて来た気がするぞ…

----------

うう…
ドーナツが尾を引いてるな。
今日はなかなか動けそうにないな…

けど、部屋でゴロゴロしてるのもなんだし…
…誰かを訪ねてみようか?

誰を訪ねる?
>>45
1.セレスティア・ルーデンベルク
2.舞園さやか
3.朝日奈葵
4.不二咲千尋
5.葉隠泰比呂

…セレスさんの所に行ってみよう。
体調はよくなったかな?

【セレスティア・ルーデンベルクの部屋】

ピンポーン

ガチャッ

セレス「あら苗木くん」

セレスさん…体調はどう?

セレス「ええ、昨日よりは随分マシになりましたわ」

セレス「…まぁ貴方のお陰、とは思っていませんが」

ええっ!?

セレス「ふふっ、冗談ですわ」

セレス「…にしても少し退屈していましたの、話し相手になって頂けますか?」

う、うん…
僕でよければ…

----------

セレスさんと楽しく過ごした。
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

…さて、一度部屋に戻ろうかな…

「やっほー苗木ー!」

わっ!?
後ろから突然肩を叩かれた!

江ノ島「ちょ、そんなビックリしなくてもいーじゃん!凹むんですけど…」

江ノ島さん?
ど、どうしたの急に…

江ノ島「いや、お昼時じゃん?誰かと食べた方が楽しいしさー!」

江ノ島「ってなわけで、ランチしよーよランチ!」

…言われて気づいたが、確かに時計は12時を指していた。
…江ノ島さんとお昼か。

うーん…どうしようか?
>>56
1.断る
2.一緒に食べる

間違いなく残姉ちゃん

じゃあ…お言葉に甘えようかな。

江ノ島「お、マジ?やったねー!」

江ノ島「…えへへ」

えっ?
江ノ島さん、今なんか…
笑っry

江ノ島「…は、はぁ!?別になんでも無いっつーの!」

あっ、待ってよ江ノ島さん!
…なんか、やけにテンション高いなぁ…
まぁ、いいか。

----------

江ノ島さんと楽しくご飯を食べた。
江ノ島盾子の好感度が上がった!
江ノ島盾子のルートが解禁された!

…ふぅ。
腹ごしらえもしたことだし…
午後からは何をしようかな?

誰を訪ねてみようか?
>>62
1.舞園さやか
2.不二咲千尋
3.朝日奈葵
4.江ノ島盾子
5.葉隠康比呂

4

…江ノ島さんを訪ねてみようかな。

【江ノ島盾子の部屋】
ピンポーン

ガチャッ

江ノ島「あー誰ー?って苗木くん!?」

えっ?
な、苗木くんって…

江ノ島「あっ違う!今の無し!苗木!」

う、うん…
なんか…江ノ島さんに苗木くんなんて呼ばれるの、新鮮かも。

江ノ島「うぐ…早く忘れてよ!…忘れなかったらタダじゃおかねーから!」

き、肝に銘じておくよ…

江ノ島「…丁度退屈してたから、罰としてちょっと付き合ってよ」

な、なんの罰なんだろう…別にいいけど…

江ノ島「…♪」

----------
江ノ島さんと楽しく過ごした。
江ノ島盾子の好感度が大きく上がった!

…さて、好感度バロメーターを見てみようか。


セレス/★★★★☆☆☆
江ノ島盾子/★★★☆☆☆☆
不二咲千尋/★☆☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★☆☆☆☆☆☆
舞園さやか/★★☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★☆☆☆☆☆☆

…こんなところか。
ちょっと早いけど、今日は休もうかな…

お休み…

----------

さて、今日も気持ちのいい朝だな。
…外の様子は見えないけど。

今日は一日何をしようかな…

誰を訪ねてみようか?
>>72
1.舞園さやか
2.不二咲千尋
3.朝日奈葵
4.江ノ島盾子
5.葉隠康比呂
6.セレスティア・ルーデンベルク

じゃあセレスさんを訪ねてみようか。
…なんかもう日課になってる気がするぞ。

【セレスティア・ルーデンベルクの部屋】

ピンポーン

ガチャッ

セレス「やはり苗木くんでしたか」

えっ!?
僕が来るって分かってたの?

セレス「ギャンブラーの勘…という奴でしょうか?」

な、なるほど…
超高校級のギャンブラーが言うと説得力があるなぁ…

セレス「毎度の如く退屈していたので丁度よかったですわ」

セレス「苗木くんにも犬としての心構えが備わってきたようですわね?」

い、犬って…
…はぁ。

----------
セレスさんと楽しく過ごした。
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

…さてと、次は何をしようかな…

ピンポーン

…あれ?
誰だろう?

ガチャッ

葉隠「おう、苗木っち」

葉隠くん?
どうしたの、何か用かな?

葉隠「用って訳でもねーんだが…ちょっと暇でよ!話し相手が欲しかったんだべ!」

なるほど…
うーん…どうしようか?
>>79
1.断る
2.話し相手になる

2

葉隠「お、流石苗木っち話がわかるべ!」

ま、まだ何も言ってないんだけど…
…まぁいいか。

葉隠「んじゃまたいっちょ占ってやるべ!」

う、うん。
今特に悩んでることはない…んだけど。

葉隠「いや、悩みっつーのは自覚してねーだけで人間誰しも抱えてるもんだべ」

葉隠「苗木っちに関することで悩んでる他の誰かの念が苗木っちの運を下げる、なんてこともあるべ!」

うーん…
葉隠くんって時々年長者っぽいこと言うから侮れないよな。

葉隠「んじゃ、いっちょ占うべ!」

葉隠くんはまた懐から水晶玉を取り出して、難しい顔で見つめ出した。

葉隠「うーん…」

葉隠「出た!」

葉隠「…苗木っち、女難の相が出てるべ」

じ、女難!?
それってどういうこと?

葉隠「んーなんつーか…女関係は疎かにしちゃダメだ!ってことだと思うべ!」

う、うーん…
肝に銘じておくよ…

葉隠「なんだべ?なんか自覚があんのか?」

い、いや…
そういうわけじゃないんだけどさ…あはは…

----------
葉隠くんと楽しく過ごした。
葉隠康比呂の好感度が上がった!

女難の相、か。
所詮占いだし…
…深く考えすぎない方がいいよな。

…さて、気を取り直して…
次は何をしようかな…?

誰を訪ねる?
>>91
1.舞園さやか
2.不二咲千尋
3.朝日奈葵
4.江ノ島盾子

…不二咲さんに会いに行こう。

【不二咲千尋の部屋】

ピンポーン

ガチャッ

不二咲「あっ、苗木くん。何か用かな?」

いや…この前と同じだよ。
話し相手が欲しくてさ。

不二咲「あはっ、そっか!ならまたお話しようか」

不二咲「丁度僕も暇だったから…ね?」

そう言って不二咲さんは微笑んだ。
…不二咲さん、可愛いなぁ…

不二咲「…苗木くん、ボーッとしてるけど大丈夫?」

え、あ、うん!
大丈夫だよ!

----------
不二咲さんと楽しく過ごした。
不二咲千尋の好感度が上がった!

舞園「………」

…なんだか寒気がするな。
セレスさんの風邪が移ったのかな?
ここん所毎日会ってるからなぁ…
今日の所は早めに休もう…

えーっと…好感度バロメーターは…

セレス/★★★★★☆☆
江ノ島盾子/★★★☆☆☆☆
不二咲千尋/★★☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★☆☆☆☆☆☆
舞園さやか/★★☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★★☆☆☆☆☆

さてと…お休み。

希望!希望!希望!希望ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!希望希望希望ぅううぁわぁああああ!!!
あぁ見せて見せて!見せて見せて!ほらほら!諦めないで負けないで!僕に希望を見せてよぉ…はははは
んはぁっ!絶望的なこの状況での君達の希望をもっともっと感じたいよ!ほらほら!あぁあ!!
間違えた!輝く希望を見たいよ!ほらほら!負けないでって!希望をもっと!ほらほらもっと頑張って…ほらほらほらぁ!!
前回の君達の希望は素晴らしかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
今回もコロシアイが起きて良かったね皆!あぁあああああ!眩しい!皆の希望が!素晴らしいよ!あっああぁああ!
この目で君達の希望を見れて嬉し…あれ?どうしたの?
…ねぇ、いきなり黙っちゃって…あ…もしかして、諦めちゃったの…?
君 達 の 希 望 は そ の 程 度 な の?………………………………………
あーあ、がっかりだなぁ…君達の希望ってその程度なの?超高校級の君達の希望って……
あぁ、まぁいいよ、それが君達の希望なら…僕はそれに従うだけ…ん?諦めて…ない?日向君はまだ諦めてない?
素晴らしいよ!日向君はまだ諦めずに希望を持ってるんだね!日向君の希望が見えるよ!日向君の希望が皆にも希望を与えてくれる!!
そして、そんな皆の希望が僕にはとても眩しいよ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
ははははははははははははっ!!!僕には皆の希望が見える!!素晴らしいよ日向君!!皆も諦めないってさ!!!
あ、議論の方も進展したね!はははははははははははははははははははははっ!!!!
あっあんああっああんあ素晴らしいよぉ!!希望!!希望ぅぅぅぅぅうううううう!!!素晴らしいよぉぉおお!!
ううっうぅうう!!でもさ、ここで僕があれを話せば……皆の希望はもっと輝けるかもしれないね!
そ       れ       は       違       う       よ

----------

…どうやら本格的に風邪を引いてしまったようだ。
セレスさんのが移ったみたいだな…

仕方ない、今日の所は一日安静にしていよう…

----------

………

……



ピンポーン

うん…?
一体誰だろう…
はーい?

ガチャッ

舞園「あっ、苗木くん…」

ま、舞園さん?
どうしたの?急に…

舞園「いえ、苗木くんが風邪を引いたって聞いて…」

舞園「何か、私に出来ないかなーって思って!」

そっか…ありがとう…
超高校級のアイドルに看病してもらえたらこれ以上ないってくらい嬉しいぞ。
…けど、移したらマズイしなぁ…

舞園「そんな…移したらー、なんた気にしないで大丈夫ですよ?」

えっ!?

舞園「私、エスパーですから」

…相変わらず舞園さんの勘の良さ凄いよなぁ。
彼女の前で隠し事はやめておこう…


…さて、どうしようか?
>>113
1.断る
2.看病してもらう

…それじゃあ、お願いしようかな。
一人じゃ何もできそうにないし…

舞園「ふふっ、わかりました」

舞園「じゃあ…とりあえずお粥、作ってきますね!」

うん、お願い…
ごめんね、舞園さん。

舞園「私が好きでやってるんだからいいんですよ!病人は大人しく寝ててください!」

…そう言って舞園さんは部屋から出て行った。
超高校級のアイドルに看病されるなんて…僕は幸せ者だな…

----------

----------

うーん…
何か、柔らかい感触が…?

舞園「あっ、目が覚めましたか?」

あ、ごめん…僕…寝て…
って、ええっ!?

舞園「えっ、苗木くん!?」

ままま舞園さん!?
な、なんで膝枕?

舞園「あれ…嫌でしたか?」

嫌じゃないっていうか…
寧ろありがとうございますっていうか…

舞園「ふふっ、ちょっとした悪ふざけですよ。お粥作ってきたんで冷めないうちにどうぞ?」

う、うん…
…おお!美味しいよ!舞園さん!

舞園「えへへ、そう言ってもらえると嬉しいです」

----------
舞園さんに手厚く看病してもらった。
舞園さやかの好感度が大幅に上がった!

…夢のようだったなぁ。
まだ部屋の中に舞園さんの匂いが残ってる気が…
ってダメだ!こんな事考えてたらただの変態じゃないか!

…薬を飲んで今日はさっさと寝よ…




ピンポーン

う?
誰だろう…こんな時間に。

訪ねて来たのは誰?
>>130
1.セレスティア・ルーデンベルク
2.江ノ島盾子

1

ガチャッ

セレス「ご機嫌いかがですか?」

セ、セレスさん?
どうしたの…こんな時間に?

セレス「苗木くんが風邪を引いたと聞いたので…」

セレス「一応主人としては見舞っておくのが筋かと思いまして」

し、主人って…
もう僕は完全に犬扱いなんだね。

セレス「さしずめその辺のメスと盛りまくる野良犬、といったところでしょうか?」

え?
それってどういう…




セレス「どうでしたか?舞園さんの看病は?」<●><●>

うっ…!?

セレス「…まぁ超高校級のアイドルの看病を受けたのなら直ぐに治るでしょうし…」

セレス「一応食堂から適当に作って来たのですが…もう必要ありませんわよね?」

ちょ、セレスさ…

セレス「それでは、お大事に。ご機嫌よう。」


…そう言い残してセレスさんは出て行ってしまった。
机の上には小さなお弁当箱。
…これ、もしかして…

…セレスさんが作ってくれたのか?



…どうする?
>>142
1.食べる
2.放置

…よし。
食べきってやった。
中身が餃子だったのにはちょっと驚いたけど…

…明日、セレスさんに会いに行こう。
と、寝る前に好感度バロメーターをっと…

セレス/★★★★★☆☆
江ノ島盾子/★★★☆☆☆☆
不二咲千尋/★★☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★☆☆☆☆☆☆
舞園さやか/★★★★★☆☆
葉隠康比呂/★★☆☆☆☆☆


…なるほど。
それじゃ、寝るとしよう…
…お休み。

----------

…朝か。
決着をつけるのなら早い方がいいよな。
…あえて他の道に行く手もあるけど…
それができるのはここまでだな。

なんでか分からないけど、そんな気がするぞ。

…さてと、誰に会いに行こうか?
>>153
1.舞園さやか
2.セレスティア・ルーデンベルク
3.江ノ島盾子
4.不二咲千尋
5.葉隠康比呂
6.朝日奈葵

2だろ

…よし。

----------

セレス「…一体何の用ですか?」

セレス「病人は病人らしく部屋で大人しくしていればいいのではないですか?」

…昨日のお弁当、ありがとう。
これ、返すよ。

セレス「っ…!」

美味しかったよ。
ありがとう、セレスさん。

セレス「…べ、別にまぁ犬としては当然の事ですし…」

セレス「嬉しいとかそういうわけでは…」

セレス「…な、くて…」

「………」

「…ねぇ、苗木くん?聞いて頂けますか?」

「…わたくし、予想以上に愚かだったようですわ」

「貴方のような…凡人にいつの間にかここまで惹かれてしまうなんて、ね」

「主人として失格ですわね」

「…苗木、くん…わたくし…」



「貴方の事が…好き、です…」

…セレスさんは顔を真っ赤にして俯いている。
数々の修羅場をくぐってきた超高校級のギャンブラー。
クールな彼女からは想像できない表情だった。



…僕は…
僕はその告白を…

>>170
1.受ける
2.断る

…うん、僕も好きだよ。
セレスさん。

セレス「…本当、ですか?」

もちろんさ。
超高校級のギャンブラーの君の前で嘘なんか付ける筈がないよ。

セレス「…そう、ですか…」

セレス「…なら、これからは苗木くん、貴方はわたくしの所有物ということですわね?」

ええっ?
うーん…そう、なるのかな?

セレス「なら主人の命令を聞くのはあたりまですわね?」

そ、そうなのかな?

セレス「…というわけで苗木くん…」

セレス「その…抱きしめて、いただけますか?」

ギュッ

セレス「ふあ…っ…///」

えっと…
こ、これでいいかな?

セレス「…まぁ良しとしましょうか…」

セレスさんの細腕が抱きしめ返して来た。
…この感触をしっかりと味わっておかないとな。

セレス「…これから、よろしくお願いします」

…うん、こちらこそ。







生きて帰ってこれたら、ね。

飯食ってくる

----------

舞園「あっ、苗木くん!」

…やぁ、舞園さん。
ごめんね、いきなり呼び出して。

舞園「…それで、言いたいことってなんでしょう?」

舞園「まさか、告白とか?」

舞園「…まぁ苗木くんの顔を見たら違うんだろうな、ってわかりましたけどね。」

…舞園さん。
僕は…

舞園「待ってください」

えっ?

舞園「…私が先に言います、というか言わせてください」

…うん。
わかったよ…

舞園「…えへへっ、ステージに立った時でもこんなに緊張しなかったなぁ…」

舞園「…ふうっ!」

舞園「…苗木くんの事が好きです、大好きです」

舞園「…私と、お付き合いしてください」

そう言って、超高校級のアイドルは頭をぺこりと下げた。
…普通だったらきっと迷いなくOKするけど…
今の僕にそれは、できない。

舞園さん…


>>207
1.ありがとう
2.ごめん

…ごめん、舞園さん。

舞園「…そう、ですか」

舞園「…相手は誰ですか?セレスさん?霧切さん?朝日奈さんですか?それとも他の誰か?」

ま、舞園さん…

舞園「…ちょっと取り乱しちゃいましたね、恥ずかしい」

舞園「…ねぇ苗木くん、この学校のルール…覚えてますか?」

この学校のルール…って…
舞園さん、まさか…?

舞園「ふふ、うふふふ…」






…手遅れだったようだ。
彼女の狂気はもう僕では止められない…
…セ…レスさん…

モノクマ「…うぷぷぷ!恋は盲目ですねぇ!」

モノクマ「一人の存在が大き過ぎて周りが見えなくなってしまう…コロシの動機付けには十分でしたね!」

モノクマ「苗木くんは最後まで気づかなかったみたいだけど…」

モノクマ「うぷぷ、うぷぷぷぷ!」








オワリ

お風呂はいってきて残ってたら書き直す

というかアレだ
お風呂でちゃんと練りなおすわ
即興だと舞園さんがヤンデレになる

ただいま

最初から書き直した方がいいかね?

…なんだか長い悪夢をみていた気がする。
夢と同じ轍を踏むわけにはいかない。

…もう少し考えて行動しよう。
それが僕に与えられた現実なのだから。

…さて、今日も一日張り切って過ごそう。
最初は何をしようかな?

>>265
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.今日は部屋で大人しくしておこう

セレスさん

よし、セレスさんに会いに行こう。

----------

セレス「あら苗木くん、何かご用でしょうか?」

…いや、特に用ってほどの事もないんだけどさ。
ちょっと話し相手が欲しくてさ。

セレス「つまり暇つぶしの相手が欲しい、と?」

う、うん…
まぁ…そういうことかな?

セレス「…まぁ、わたくしも暇でしたから丁度いいですわ」

セレス「少しお話しましょうか?」

うん!
ありがとうセレスさん。

セレス「…代わりにロイヤルミルクティーを入れてくださいますか?」

…わかりました。

----------
セレスさんと楽しく過ごした!
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

…それにしても、セレスさんと会話していると
よくわからない感情が湧くのは何故だろうか…
…まぁ気にしててもしょうがないか。

さて、次は…そうだな。
何処かに行こうかな?

何処へ行く?
>>280
1.図書室
2.プール
3.武道場
4.娯楽室

セレスなら4かな

暇を潰すなら娯楽室だよな。
あそこなら色々あるし…

----------
【娯楽室】

霧切「…あら、苗木くん」

霧切さん?
珍しいね、こんな所にいるなんて…

霧切「…私も人間よ?息抜きくらいするわ」

そ、そうだよね…
なんか…ごめん。

霧切「謝らないでいいわ」

ピシャリとそう言って、霧切さんは雑誌を読み始めた。
き、気まずい…

…息抜きに来たはずなのに、寧ろ息が詰まっちゃうな。
うう…霧切さんとはあんまり話した事もないしなぁ…

霧切さんは相変わらず雑誌をめくっているし。
うーん…

霧切「…ねぇ、苗木くん?」

えっ!?
な、何!?

霧切「…そんなに驚かなくてもいいじゃない」

霧切「貴方と二人っていうのは始めてだから…一応世間話くらいは、と思って」

そ、そっか…
どうやらそんなに悪い人ってわけではなさそうだな。

霧切「ねぇ苗木くん、貴方はUMAって信じる?」

…ちょっと、いやかなりミステリアスだけど。

----------
霧切さんと楽しく?過ごした!
霧切響子の好感度が上がった!

…ネッシーの存在は霧切さんに論破されてしまった。
僕はいてもいいと思うんだけどなぁ…ネッシー。

…なんだかお腹が空いたな。
食堂に行こう…

----------
【食堂】

…お昼時だからか、食堂には何人か人がいるな。
一人で食べるのもなんだし、誰かと一緒に食べようかな。

誰と食べる?
>>298
1.大和田紋土
2.江ノ島盾子
3.山田一二三
4.桑田怜恩
5.あえて一人で食べる

2

…よし、江ノ島さんとご飯を食べよう。
江ノ島さん、一緒にいいかな?

江ノ島「ええっ!?べ、別にいいけど…どういう風の吹きまわしなわけ?」

いや、なんとなくだけど…
江ノ島さんが暇そうにしてたからさ…

江ノ島「うー…そんなアタシ暇そうに見えるワケ?」

江ノ島「ったく…まぁ勝手にすれば?」

…そういいつつ、江ノ島さんの顔は少しにやけていた。
…結果オーライ、ってやつかな?

----------
江ノ島さんと楽しくご飯を食べた。
江ノ島盾子の好感度が上がった!

さて、お昼も食べた事だし…
この後は何をしようかな?

>>310
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.食休み。部屋で大人しくしていよう…

もう一度セレスさんで倍プッシュや!

よし、またセレスさんに会いに行こう。

----------

セレス「あら苗木くん、今日はよくお会いしますわね」

あはは…
迷惑だった、かな?

セレス「…いえ、そんなことはありませんが…」

そう?
ならよかった、

セレス「…苗木くんといるとどうにもペースが崩れてしまいますわ」

うう…
なんか、ごめんよ…

セレス「謝らなくていいので、ロイヤルミルクティーを入れてきてください」

…はい。

セレス「先程のは少し薄かったので、今度はもう少し濃いめでお願いしますわ」

…わかりました。

セレス「…ねぇ、苗木くん?」

えっ?
なに?セレスさん。

セレス「貴方は…いえ、なんでもありませんわ」

??
そ、そう…?

セレス「…これはきっとわたくしの夢、思い違いですから…」

夢…?
うーん…なんのことか分からないけど…

セレス「…それよりも、今度は濃すぎですわ、作り直してきてください」

ええっ?
また作り直すの?
結構手間がかかるんだけど…

セレス「グダクダ言ってねーで早く作り直してこいよ使えねーなァ!」

は、はいぃ!直ぐに!

----------
セレスさんと楽しく…楽しく?過ごした。
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

…あの後結局セレスさんのOKは出なかった。
けどまぁ微妙な顔をしながらも全部飲んでいたから、結果的にはよかったのかな?

…おっと、もうこんな時間か。
今日はもう休もうかな…?

>>324
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな?
3.それより少し小腹が空いた気がする…

…疲れたし、今日は大人しく寝るとしよう。
そうだ、寝る前に好感度バロメーターをチェックしておこう。

セレス/★★★★☆☆☆☆☆☆
江ノ島盾子/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
霧切響子/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

…それじゃ、お休み。

----------
【モノクマ劇場】

モノクマ「うぷぷぷ、モノクマです!」

モノクマ「さっさと寝る、を選んだ時にしか見れないヒントコーナーだからね!結構レアだよ!」

モノクマ「本編では殆ど出番がないからね!夢の中位活躍してもいいよね!うぷぷ!」

モノクマ「にしても苗木くん、なかなかやりますなぁ!やり手ですなぁ!」

モノクマ「ここからどう絶望的な状況になるのか楽しみですね!にょほほ!」

モノクマ「そうそう、今回は二股エンドも用意するつもりだから皆安心してガンガン口説いてね!」

モノクマ「けどあの子は相変わらず病むからね!ヤンデレですよ!怖いですねぇ…」

モノクマ「さて、今回はこの辺で…」

モノクマ「そーんじゃーねー♪」

----------

…夢の中にモノクマが出てきたせいで寝覚めが悪い…
とりあえず、朝食を食べに行こうかな。

…うん?
あれは…

腐川「…ない、なんでないのよォー…!」

腐川「ま、まさか誰かに隠されたとか!?キィー!どうしてアタシばっかりこんな目にー!」

…腐川さん、一体どうしたんだろう?
どうしようか?
>>336
1.声を掛ける
2.スルーする

…あまり関わり合いになりたくないし、スルーしよう…
腐川さん、ごめん…

腐川「キィー!なんでどこにもないのよー!!」

----------
【食堂】

朝食を済ませた後、食堂を出る時に突然舞園さんに…

…話しかけられた。

舞園「…あの、苗木くん?」

うん?
どうしたの、舞園さん?

舞園「その、ちょっとお願いしたいことがあって…」

舞園「時間があったら後で美術室まで来てもらえませんか?」

うん。
わかったよ。

舞園「よかった、お願いしますね♪」

…あまり関わり合いになりたくないし、スルーしよう…
腐川さん、ごめん…

腐川「キィー!なんでどこにもないのよー!!」

----------
【食堂】

朝食を済ませた後、食堂を出る時に突然舞園さんに…

…話しかけられた。

舞園「…あの、苗木くん?」

うん?
どうしたの、舞園さん?

舞園「その、ちょっとお願いしたいことがあって…」

舞園「時間があったら後で美術室まで来てもらえませんか?」

うん。
わかったよ。

舞園「よかった、お願いしますね♪」

…さて、今日は一日何をしようかな?
舞園さんから誘いを受けているけど…
…関わるとなんとなく身の危険を感じるのは気のせいだろう。
どうしようかな?

>>348
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.今日は部屋で大人しくしておこう

セレスさん

…とりあえずセレスさんに会いに行こう。

----------

セレス「あら苗木くん、おはようございます」

おはよう、セレスさん。

セレス「二日連続で朝から貴方の野暮ったい顔を見るとは思いもしませんでしたわ」

や、野暮ったいって…
そんな顔してるかな?

セレス「…世の中ね、顔かお金かなのよ、ですわ」

うう…
超高校級のギャンブラーに言われると重いなぁ…

セレス「…別にそういうわけで言ったのではないのですが…」

え?
じゃあどういう…?

セレス「…はぁ、もういいですわ」

???

セレス「にしても、何故わたくしにつきまとうのですか?」

セレス「わたくしの美しさに見惚れてしまった、というのなら分かりますが…」

うーん…
なんだろう、なんとなくそうしなきゃいけない気がしてさ。

セレス「…苗木くんはもしかして危ないお薬とかを使ってるのでしょうか?」

そ、そんな物使ってないよ!
ていうか危ないお薬って何!?

セレス「ふふふ、冗談ですわ。それより早くロイヤルミルクティーを入れてきてくださいな」

…はい。

セレス「…♪」

----------
セレスさんと楽しく過ごした!
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

それにしてもこれだけロイヤルミルクティーをいれていたら
この学園生活の中でお店が開ける腕になってしまいそうだな…
…まぁセレスさんが満足するならいいか。


さて、次は…そうだな。
何処かに行こうかな?

何処へ行く?
>>362
1.図書室
2.プール
3.武道場
4.美術室

次こそ
次こそ江ノ島(残姉)を

3

たまには武道場にでも行って桜を眺めようかな。
心を落ち着けよう…

----------

大神「っぜいっ!」ダアンッ!

武道場では大神さんが稽古の真っ最中だった。
間近でみると…凄いな。

大神「…む、苗木か」

やぁ大神さん。
邪魔だったかな…

大神「いや、問題ない…他の者に見られていると身が引き締まるのでな」

そ、そう…
とりあえず邪魔にならないように端っこで見てるよ。

大神「それならば苗木も共に稽古してみぬか?」

ええっ!?
共に稽古って…

大神「お主の身体はもう少し筋肉をつけた方がいいぞ」

う、うーん…
ハードすぎて倒れないかな…?

大神「ふっ、心配は無用だ…勿論加減はするのでな」

う、うーん…
折角だからやってみようかな。

大神「うむ、確かここに…あった、この道着を着るといい」

ありがとう大神さん!

大神「!!! おい、苗木…更衣室はそこだ」

あっ!
ご、ごめん大神さん!

大神「い、いや…問題ないが…」

しまった…
大神さんが女の子だってことをすっかり忘れてしまっていた。

にしても、大神さんもやっぱり女の子なんだな…少し顔が赤かったし…

----------
大神さんと一緒に稽古をした!
大神さくらの好感度が上がった!

…うう、しんどい…
あんなにハードな筋トレは初めてやったぞ…
プロテインは意外と美味しかったけど。

…身体を動かしたからお腹が空いたな。
食堂に行こう…

----------
【食堂】

…お昼時だからか、食堂には何人か人がいるな。
一人で食べるのもなんだし、誰かと一緒に食べようかな。

誰と食べる?
>>382
1.葉隠康比呂
2.石丸清多夏
3.不二咲千尋
4.桑田怜恩
5.あえて一人で食べる

5

やっぱ桑田に舞園をおしつけた方よかったかな

…今日は一人で食べようか。
運動した後だから肉が食べたい気分だ。

…一人で手早く食べたからか、その分午後多めに行動できる…
気がする。


----------

ふぅ、充電完了!
さてと、午後は何をしようかな?

>>396
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.部屋で大人しくしておこう

セレスティア・ルーデンベルクちゃん!

1
江ノ島(残姉)

よし、セレスさんに会いに行こう。

----------

セレス「…またですか?そろそろストーカーの域に達してますわよ?」

うっ…そう言われると…
ご、ごめん…

セレス「…まぁ来てしまったものは仕方ありませんわ」

セレス「その代わり、つまらない事をしたらしばき回しますから」

し、しばき回す!?

セレス「冗談ですわ」

…冗談に聞こえない。

セレス「…そういえば朝、舞園さんに何か言われていましたわね」

あ、そういえば…
美術室に来てくれ、って。

セレス「…女性との約束をすっぽかす方は嫌われますわよ?」

うう、肝に命じておきます…

セレス「それならわたくしに言うより、舞園さんの所に直ぐに行ってあげる方が先ですわ」

…そうだね。
ごめんね、セレスさん…

セレス「…謝る相手が違いますわよ?」

…ありがとう、セレスさん!


セレス「…敵に塩を送るなんで、わたくしも甘いですわね…」

----------
セレスさんと過ごした!
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

セレスさんの忠告通りに美術室に行くべきだよな。

…とは言うものの、夢の光景が思い出されて仕方が無い…
うーん…どうしようか…?

>>411
1.行く
2.行かない

1
出来るなら人柱桑田も連れて

うん、やっぱり行くべきだよな。
…けど、舞園さんまだいるかな…?

----------
【美術室】

舞園さん!
…って、やっぱり流石にもう…

舞園「いますよ?」

うわぁ!?
ま、舞園さん!

舞園「もう…待ちくたびれちゃいましたよ」

ご、ごめん…
すっかり忘れててさ…

舞園「むー…後で私にご飯を作ってくれたら許してあげます!」

わ、わかったよ…
それで、用事って…?

舞園「えへへ…あ、それはですね…じゃん!これです!」

これ…絵、だよね?
モデルは…これは…?

舞園「暇だから趣味でも持とうかなーって思って絵を書く事にしたんです!」

舞園「本当は苗木くんにモデルになってもらおうと思ったんですけど、来てくれなかったんで…」ジトッ

うう、ごめん…

舞園「ふふっ、ちょっと意地悪してみたくなっただけです」

舞園「代わりに桑田くんにモデルになってもらったんです!」

桑田くんがモデル…
ってことは、これは…

舞園「はい!桑田くんです!初めてにしてはなかなか上手いでしょ?」

お、お世辞にも上手いとは言えないけど…
ここは褒めておくべきだな。
う、うん…個性的で、いいと思うよ…

舞園「でしょ!?桑田くんもそう言ってくれたんです!」

…桑田くん、災難だったなぁ。

舞園「今度は苗木くんをモデルにさせてくださいね!」

う、うん…
善処するよ…

----------
舞園さんと楽しく過ごした!
舞園さやかの好感度が大きく上がった!

…ふぅ、今日は一日疲れたなぁ。
にしても舞園さんの絵は….あれは…
…考えるのはやめておこう。

…おっと、もうこんな時間か。
今日はもう休もうかな…?

>>426
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな?
3.それより少し小腹が空いた気がする…

1

1以外だと事件の予感が…
安価なら下

…眠れないし、もう少し校内をウロウロしてみよう。

----------

…にしても、夜の校内ってなんだか不気味だな…
こんなことなら部屋で大人しくしておけばよかったかな?

「…おい」

ひいっ!?

十神「ッ…!素っ頓狂な声を出すな!クズが!」

と、十神くん!?

十神「…こんな時間にウロウロしている間抜けは誰かと思ったが、俺の予想の遥か上を行く間抜けとはな」

あ、相変わらずきっついなぁ…
けど、十神くんは何でこんな所に?

十神「…貴様に話す義理はないな」

そ、そう…
なんか、ごめん…

十神「…と、普段の俺ならそういうが…今の俺は機嫌がいい。特別に教えてやろう」

十神「ただ単に眠れないから図書室で本を読もうとおもっただけだ」

そ、そうなんだ…
僕も眠れないから一緒に行ってもいいかな?

十神「…好きにしろ。ただし、邪魔はするなよ」

----------
…十神くんと本を読んで過ごした。
十神白夜の好感度が上がった!

とんがってるなー十神くんw

…本を読んでいたらとても眠くなってきた。
何とか部屋まで戻ってきたけど今にも寝落ちしてしまいそうだ…

…最後にバロメーターの確認を…

セレス/★★★★★★☆☆☆☆
舞園さやか/★★★☆☆☆☆☆☆☆
江ノ島盾子/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
霧切響子/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大神さくら/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
十神白夜/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

…寝よう。

----------

さて、いい目覚めだな。
寝る前に本を読んだからかな…すごく良く眠れたぞ。

今日も一日良い日になるといいな。
さてと…今日は何をしようかな?

>>446
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.今日は部屋で大人しくしておこう

セレス

…やっぱりセレスさんに会いに行こう。

----------

セレス「……はぁ」

ど、どうしたの?
セレスさん…

セレス「…苗木くん、わたくしにも予定というものがありますわ」

セレス「それに、あまりしつこいと嫌われますわよ?」

う、うう…

セレス「…まぁ、昨日あの後忠告通りに動いたようだから今回迄は許しましょうか」

う、うん…
ありがとう、セレスさんのお陰だよ。

セレス「…鈍感さも時には罪ですわね」

えっ?
何か言った?

セレス「いえ、何も…」

----------
セレスさんと楽しく過ごした!
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

…あんまり押しかけちゃ迷惑だったかな?
考えて行動したほうがいいのかもな…

さて、次は…
暇つぶしに何処かへ行こうか。

何処へ行く?
>>459
1.植物園
2.購買部
3.美術室
4.図書室

正直俺も辛い
セーブして立て直してもいいかな…

安価なら下

3

たまには芸術に触れようかな?
美術室に行ってみよう…
----------
【美術室】

舞園「うーん…」

あ、舞園さん。
絵を描いてるの?

舞園「えへへ、まだ完成してないんで…完成したら見せますね!」

う、うん…
期待しておくよ、あはは…

舞園「そうだ、折角だから苗木くんも絵でも描いたらどうですか?」

絵かぁ…
絵はあんまり得意じゃないんだよなぁ…

舞園「それなら彫刻とか?」

あ、彫刻なら中学校の時賞をもらったことがあるよ!
銀賞だったけどね、あはは…

舞園「そういえばそんなこともありましたねー、懐かしい…」

そういえば舞園さんとは同じ中学だったんだよね…
覚えててくれたなんて、なんか嬉しいな。

舞園「そんな…寧ろ苗木くんが私を覚えててくれたのが嬉しいです!」

あはは、超高校級のアイドルが同じ学校、しかも同じ学年にいたんだよ?
知らないわけないじゃないか。

舞園「えへへ…苗木くんにそう言ってもらえると嬉しいです…」

----------
舞園さんと思い出話で盛り上がった!
舞園さやかの好感度が上がった!

…やっぱり友達っていいなぁ。
中学からの知り合いがいるとこんな生活の中でも安心するな。

…安心し過ぎてなんだかお腹が空いたな。
食堂に行こう…

----------
【食堂】

…お昼時だからか、食堂には何人か人がいるな。
一人で食べるのもなんだし、誰かと一緒に食べようかな。

誰と食べる?
>>472
1.大神さくら&朝日奈葵
2.桑田怜恩
3.山田一二三
4.大和田紋土
5.あえて一人で食べる

3

…よし。
山田くん、一緒に食べない?

山田「ふほっ!拙者と一緒に昼食を取りたいとは珍しい方もいるもんですなぁ…」

山田「…はっ!まさかここから徐々に手篭めにされるルートに突入とか!?アッー!」

な、何を言ってるのかわからないけど…
嬉しそうだからいいかな…?

山田「ふひひ!すいません!」

…多分、大丈夫なんだろう。

----------
山田くんと楽しくご飯を食べた。
山田一二三の好感度が上がった!

さて、お昼も食べた事だし…
この後は何をしようかな?

>>480
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.食休み。部屋で大人しくしていよう…

セレス

ダメと言われてもこの衝動は抑えられない!
セレスさんのところに行こう。

----------



セレス「…次はない、と、そう言いました筈ですが」

セレス「苗木くんの頭はわたくしの想像以上に弱かったようですわね…」

セ、セレスさ…!

セレス「…今は何も話すことはありませんわ」

セレス「それでは、ご機嫌よう」

----------
…門前払いされてしまった。
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が下がった…

…うう…やっぱり止めておけばよかった。
セレスさん…今度謝らないとな…

…もうこんな時間か。
今日はもう休もうかな…?

>>485
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな?
3.それより少し小腹が空いた気がする…

3

うーん…なんだかお腹が空いて寝られないな。
倉庫に行けば何かあるかな?

----------

朝日奈「わっ!?」

わっ!?
…って朝日奈さん?

朝日奈「なんだ苗木かー!おどかさないでよー…」

ご、ごめん…
けどなんでこんな時間に?

朝日奈「えっへへー…ちょっとお腹空いちゃってさ」

…朝日奈さんの手にはドーナツの箱があった。
なるほど…ってこんな時間からドーナツ食べるの?

朝日奈「うん!朝ドー昼ドー夜ドー、そんで夜食ドー!これで完璧!」

す、凄まじい食生活だね…
…なんだか僕もドーナツが食べたくなってきたな。

朝日奈「お!苗木は話がわかるねー!なんなら今からドーナツパーティだね!」

ド、ドーナツパーティって…
もう夜中だよ!?

朝日奈「いいからいいから!ほらほら、れっつごー!」

ちょ、せめて飲み物を…!
あぁ…

………

……



----------
…朝日奈さんととても楽しく過ごした。
朝日奈葵の好感度がかなり上がった!

…うう…
当分ドーナツは見なくていいや…
歯を磨いて寝よう…

…と、その前に好感度バロメーターだな。

セレス/★★★★★★☆☆☆☆
舞園さやか/★★★★☆☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★★★☆☆☆☆☆☆☆
江ノ島盾子/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
霧切響子/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大神さくら/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
十神白夜/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
山田一二三/★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

随分人数が増えてきたな…
さてと…寝よう…

…ここまでをセーブします。

………

……



ゲームを続けますか?

はい

フアいいえ

つーわけで寝る

また明日同じ時間に立てる、かも、多分

>>99
絶望!絶望!絶望!絶望ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!絶対絶望絶望ぅううぁわぁああああ!!!
あぁ見せて見せて!見せて見せて!ほらほら!諦めちまえよ絶望しろよ!私に絶望。見せてよぉ…うぷぷぷ!
んはぁっ!絶望的なこの状況でのお前等の絶望をもっともっと感じたいよ!ほらほら!あぁあ!!
間違えた!煌めく絶望を見たいよ!ほらほら!諦めろって!希望なんか捨てちまえ!ほらほらもっと頑張って…ほらほらほらぁ!!
君達の絶望的なコロシアイは素晴らしかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
何度も何度も何度もコロシアイが起きて良かったね皆!あぁあああああ!眩しい!皆の絶望が!素晴らしいよ!あっああぁああ!
この目で君達の絶望を見れて嬉し…あれ?どうしたの?
…あ?苗木どうした!いきなり黙っちゃって…あ…もしかして、まだ諦めてないの…?
 苗 木 の 希 望 は ま だ あ る の?………………………………………
ふざけないでください…超高校級の希望の君達が絶望する姿が見たいのに……
絶望しろ!諦めろ!この状況を受け入れろよ!…オレも世界もはそれを望んで…ん?諦めて…ない?苗木はまだ諦めてない?
ふざけんなよ!他の奴らは諦めた!絶望に堕ちた!苗木!てめーも絶望に身を委ねろ!そんで絶望の中でぐしゃぐしゃになって死んでいけよ!!
そして、そんなオマエの絶望が俺たちにとってはとても眩しいんだよ!!!早く早く早く早く絶望しろ!絶望だよぉぉおお!
ははははははははははははっ!!!私様には苗木が絶望する姿が見える!!素晴らしいわ!!皆はもう諦めたってさ!!!
あ、議論の方も進展したね!はははははははははははははははははははははっ!!!!
あっあんああっああんあ素晴らしいよぉ!!絶望!!絶望ぅぅぅぅぅうううううう!!!素晴らしいよぉぉおお!!
ううっうぅうう!!でもさ、ここで僕があれを話せば……君達の絶望はもっと増すかもしれないね…うぷぷぷぷ!



希       望       を       失       っ       ち       ゃ       ダ       メ       だ       (笑)

―――――――
【モノクマ劇場】

モノクマ「うぷぷぷぷ…ニートからは程遠い作者さんは寝てしまいましたね!」

モノミ「ほわわ!何で2の皆さんが出てないんでちゅか!差別でちゅ!偏見でちゅ!」

モノクマ「うるさいなぁ、もう。作者が書かないって言ってるからでないの!」

モノミ「…作者って誰でちゅか?」

モノクマ「へっへっへ、そいつぁ突っ込んじゃならねェ【大人の事情】ってやつよ」

モノミ「そんなダークな事情があったんでちゅね…でも、希望を捨てちゃダメでちゅ!いつか2で書いてくれる優しい人が出てきまちゅ!らーぶらーぶ…」

モノクマ「うるさい!!勝手に出てきたら、あきまへんで!!」

モノミ「うきゃー!!」

モノクマ「うぷぷ、全く最近の若者のマナーの悪さったらありゃしまへんな」

モノクマ「2好きのオマエラ!良い絶望を!おやすみなさい……」

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