男「俺も今日から奴隷か…」(162)

立ったら書く

男「今日からここの家の奴隷……」

女「あら、これが今日からここで働く奴隷?」

女父「あぁ。そうだ、奴隷流通センターで買ってきた。娘へのプレゼントだ」

女「パパ、プレゼントで奴隷って……いくらなんでも」

女父「はっは。お前もこの家の大事な跡継ぎだ。こういう貴族の汚い所も学ばないとな」

女「それにしても…奴隷なんて扱ったこと無いし…まぁいいわ。掃除してちょうだい」

男「了解です」

……

男「さーって、まず雑巾…んーねぇな。お嬢さん、雑巾くれ、モップでもいいや」

女「なめてますの? 貴族である私に指示なんて…この部屋にはありませんよ」

男「じゃあ舌でやれってか? 舐めてんのか」

女「……お仕置き致しますわよ、私に汚い言葉を投げかけるなんて」

男「あーーー埒があかん! ちょっとジャパン行ってくる!」

女「ま、待ちなさい! 逃げては行けません…」

……10分後

男「ほい、これ領収書。後で小口で金返してね」

女「どうして貴方が、現金を持ち歩いているんですの?」

男「そりゃ、俺だって金ぐらい持ってるさ」

女「奴隷が金を持っているのは可笑しいと言ってるんですのよ!?」

男「そりゃ、あんたの母さんに頼んだんだよ」

女「ハァ!?」

女母「そうよ~。女ちゃんのお小遣いからと言われたから貸してあげたのよぉ~」

女「何で、奴隷の話を聞くの!? ママ、馬鹿ですか?」

女母「ふふ。この奴隷ちゃん可愛くってつい~」

男「という訳で、掃除するんで、はい皆さん、出てった出てった」

女「あ、ちょっと…どうして奴隷が…」

バタン

女「前代未聞だわ…奴隷に締め出しされるなんて…」

…1時間後

男「終わったんでもういいっすよ?」

女「って…!? 綺麗になってるわ! 目に見えるぐらい」

男「もう用事は無いか?」

女「……奴隷の癖に…えぇい、トイレと大浴場も掃除なさい!」

男「ういっすー」

……2時間後

男「おわりっしたー」

女「何この出来る子…」

男「もう用事無いっすか?」

女「えぇい、昼ごはんを作りなさい!」

男「まかしとけ!」

……20分後

女「何この美味しい料理…」

男「これはな、味付けに出汁を変えてみて…」モグモグ

女「普通に食べてるんじゃないわよ! しかも同じテーブルで!」

男「うめぇ、俺が作った料理だけど」モグモグ

女母「変わった奴隷さんね」

女「ママ! ママからも文句と罰与えてよ!」

女母「ダーメ。貴方の奴隷に手を出すほど心も腐っていないわ。貴方から躾しないと」

女「わ…私からね……わかったわ……」

……夜

女「奴隷、そこになおりなさい」

男「はい」

女「奴隷がなんで、私達に口答えをし、勝手に買い物をして、料理を同じテーブルで食べているのかしら?」

男「えっ、奴隷に関して法律ってあるんっすか?」

女「あるわよ、上のくらいに立つ人間に口答えをしてはいけない。同じ人権は適用する義務はない」

男「なるほど…」

女「さぁ、その約束を破った罰をしないと…」

男「俺、自首するよ…」

女「なんで、自首なんですか!?」

男「だって、法律を破ったんでしょ? 警察に罰せられないと…」

女「いや、違います…そういうんじゃなくて…」

男「じゃあ罰せられる必要は無いって事だな。安心したわ」

女「あーもー! 聞きなさい! 私が罰を与えるの!!」

男「お前、さては警察…どこだ京都府警か!?」

女「府警でも県警でもない。財閥の一人娘よ!」

男「ならば、何故お前は俺を罰せようと…」

女「ふん……貴方をお金で買ったからよ。貴方そのものを」

男「でも買ったのはお前じゃあないよな?」

女「貰ったの。買ったのと同じなの!」

男「なんだよその屁理屈」

女「こっちのセリフですのよ!? さっきから…キーッ!」

男「落ち着け、今ハチミツミルク入れてやっから」

女「意味が分かりませんの!!」

男「ほい、まぁ飲めや。美味しいから」

女「そんな、の… ふぃ……」

男「落ち着いたか? まぁ、堅い話抜きにしてのんびりやろうぜ」

女「ど…奴隷ですのよ? ズズッ……沢山命令して、出来なかったら罰を与えて…」

男「ふぁぁ、あ、そういやのり塩のポテチ買ってきたんだ、食おうぜ」

女「奴隷が何勝手にお菓子を買ってきてるんですの!!?」

……翌日 早朝

男「ふぁぁ…さて、掃除すっか」

男「言われる前からするのが社会人として当たり前なこと…社畜にならないと日本では生きていけないからな」

男「よし、草むしり終わり。次は、あ、ついでに屋敷も掃除すっか」

男「なんだここのメイドは…掃除が手抜きだ。うわぁ、掃き残し多すぎ……。メイドも教育しとけよ…」

……厨房

料理長「ふぁぁ、そろそろ朝食の準備…って!?」

男「やっぱ朝は味噌汁だなぁ」

料理長「なんだ貴様、奴隷ごときが…って!? なんだこの料理の数々」

男「あぁ、俺、前のバイト先で調理師免許と栄養士の資格取らされたんで、料理は得意なんっすよ」

料理長「奴隷の料理なんて…出したら…畜生、旨いじゃねぇか!」

男「分かります? これ、マジで相性いいんですよ」

料理長「ガハハ、そいつの組み合わせは思いつかんかったわ」

……そして

女「掃除、そして朝食を指示する前に終わらせた…だと…!?」

男「前のバイト先の店長が、社会人になるためには言われる前からする精神を持てと」

女「いや社会人じゃないから、奴隷って社会から外れた存在だから」

男「え、でもネットで社会から外れた存在はニートで、働くものは社畜で奴隷だって…」

女「いや、その考え方可笑しいですから」

男「でも掃除したしすることねぇわ」

女「……沢山あるわ……そりゃあもうたくさん」

男「マジっすか! 何したらいいんですか!?」

女「……あぁ、ママに聞いて!(もう分かんない! 奴隷って何を指示したらいいのかわかんない!!)」

……ママの部屋

男「あの、すみません。次の指示を母から尋ねる様にと言われたので」

女母「あらー。私に振ったのね…でもお掃除してくれたので私からはないわよ~」

男「へぇ…じゃあ休憩貰っていいですか?」

女母「そうね~私からの命令ってことで、2時間休憩しなさい~」

男「いえっさー! ネットしよ~」

女母「あら~最近の奴隷さんは凄いわね~パソコン持ってるのね~」

男「えぇ。奴隷になる前、ネットで色々アフィとか残していたんで、それで小遣いあったのでAmazonで注文したんすよ」

女母「アフィ? あまぞん?」

男「ネット買い物ですよ。でもこの家、ネット通ってないんで、WiMA糞で繋いでいるんですよ」

女母「インターネットねぇ~。奴隷ちゃんは欲しい?」

男「休憩時間とかネットしたり動画見たりしたいから、欲しいっちゃ欲しいですね」

女母「いいわぁ~。よくわからないから奴隷ちゃんがすべて設定してくれるなら付けていいわよぉ~」

男「やった! じゃあ電話しますね!」

……休憩後

男「戻りました~」

女「で、何命令されたの?」

男「休憩していいって」

女「ママに頼んだのが馬鹿だった…ハァ」

男「そろそろ晩飯の買い出し行ってきていいっすか?」

女「あんたがする必要は無いわよ…」

男「でも奴隷だって…」

女「そもそも、この屋敷には掃除をするメイドや、料理をするシェフがいるの」

男「俺要らない子じゃん!?」

女「だから突然プレゼントされて困ってるのよ…他の人達より出来てるのが余計質が悪い…」

男「ん~。とはいってもな。これも仕事だし、何か体を動かさないと、いざ転職した時ついていけない」

女「転職する前提なのよ!? なんで奴隷の分際が次の仕事を視野に入れているのよ!」

男「まぁ今はリーマンショック移行ですごく景気が不安定でさ…俺もいつ仕事が変わるか」

女「奴隷は仕事じゃない! 奴隷でしょ!!」

男「まぁそう言うけどさ、時代はどう転ぶか……」

女「ふざけんじゃないわよ! そこに直りなさい!」

男「まぁ落ち着けって。ところでさ俺って幾らなの?」

女「は?」

男「いやぁ、気になって」

女「貰ったものだから値段何て知らないわよ」

男「じゃあお前の父さんに聞けよ」

女「何故、タメ口なの? 何なのこの奴隷、馬鹿なの?」

~電話中~
女父「1000万だ」
~電話終了~

女「らしいわよ」

男「あぁ~。マジでか。ていうことは…。待てよ? 返せるわ」

女「ハァ?」

男「ネットバンキングでその金額残ってたから。うん。FXで儲けてた分忘れてたわ」

女「あのね……何で奴隷が口座持ってるのよ」

男「カイエン買おうと思ってたんだけどね…まぁ身売りされてたら取り戻すしかないしな」

女「なんで…奴隷がパソコン持ってるのよ…何で没収されてないのよ」

男「ほい、これだ1000万円。これ下ろせば俺は自由なのか?」

女「えっ……てかあんたが奴隷になった理由が分からないわ」

男「俺の父と母が超絶DQNで毎晩パチスロで借金。闇金にも手を出したあげく」

女「何そのハ○テ」

男「1000万という代償で俺は勝手に奴隷として売りにだされた」

女「その割には随分と手持ちに色々あったみたいね」

男「今時、ネットバンキングや匿名でお金を作る方法なんて幾らでもあるじゃん。そこから取り出すだけだからな」

女「もう好きにして……」

こうして奴隷を軽々と脱出した男であった…
つづく

短すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飯作ってかいたらつづきかくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

捕手

男「また、奴隷になってしまった…」

女「なんでしかもまた、ここに戻ってきたの…」

女母「あらあら。奴隷ちゃんおかえりなさい」

男「どうしようあと残金80円しかない」

女「…とにかく貴方は、正真正銘の奴隷になったってことね?」

男「…そうですね」

女「ふふ…ふふ…ふふふ」

男「パソコンも売り払われたし…」

女「つくづく災難ね。そんな両親で…ふふふ」

男「あとアイパッドォしかない…」

女「あるのかよ…」

男「はぁ、とりあえず…掃除してきます…」トボトボ

女「はい…って、私の指示をうけろぉ!!」

男「さて…終わった」

女「…まだよ! ここの雑草全て…ってあれ…無い?」

男「そんなの前全部引っこ抜いったっすよ」

女「チッ、……じゃあ…」

男「何がありますか…?」

女「何も…ない…頼みごとが…ない…」

男「頼みますよ、指令を来れよ…」

女「チッ……そうね……何を頼めばいいの!?」

男「ちょっとまって、奴隷でググル」

女「えっと、どんな感じ?」

男「最近では、性的奴隷や、薬品売買による…」

女「せ…性的!? へ、変態! 死ね!」

男「知るかヴォケ!」

捕手

男「奴隷だからって無理してガンガン命令しなくてもいいんだよ」

女「ちゃんと学ぼう…」

男「だが、残念ながら戸籍はあるぞ」

女「何よ」

男「俺を殺したら殺人罪だぞ?」

女「ハァ? 奴隷でしょ?」

男「ここは日本だ!!」

捕手

男「はぁ…仕事に力が入らない…」

女「ふふ…ふふふ…あれ~? 全然掃除ができて…る」

男「はぁ…FXどうやって再開しよう…」

女「FX…させないわよ!? 奴隷ごときに!」

男「じゃあどうしろって、どこから奴隷脱出したらいいんだ!?」

女「させないわよ…あんたは私の奴隷なの……」

捕手

男「奴隷つったって、まだ罰受けたことないんだぜ?」

女「それは…今からしてあげるわ。このムチで」

男「来いよ、ベネット」

女「誰がベネットよ! この役立たず…じゃないなぁ…」

男「さぁ来い!」

女「ゴミ虫…でも無いなぁ……何か当てはまる罵声は…無いのかしら」

男「ググる?」

女「うん」

男「指令をくれ!」

女「えっと…ママに聞いて」

男「分かった!」

女母「休憩していいわよ~」

男「ありがとうございます!」

女母「そういえば、イオナズン光さんが昨日工事に来たわよ~」

男「おおっ、これで無事にネットがつながるが…」

男「パソコンが無い…」

女母「あらら~」

…何かパーティ

女「いい? 奴隷は外のそこの小屋で待機よ?」

男「イエスユアアイネス」

女「それは奴隷が使う言葉じゃないわよっ!」

男「じゃーねぇ~」

バタン

おっさん「テメェ、奴隷かい?」

男「誰だ掘る気かっ!?」

おっさん「ちげぇわ、俺も奴隷だ」

おっさん「テメェ随分と若いし、体も汚れていない…本当に奴隷か?」

男「まぁ、一応毎日風呂入ってるしな」

おっさん「奴隷の分際で…テメェ…わかってるのか?」

男「えっ? まぁ、風呂掃除のついでに一番風呂でさ」

おっさん「奴隷の監視役はいないのか?」

男「あぁ~まぁ指令を言われる前に先仕事しているからなぁ」

おっさん「なんだそれ」

男「奴隷は社会人だって大きな掲示板で言ってた」

おっさん「そいつは随分と恵まれた環境にいるようだな」

男「おっさんは奴隷歴何年?」

おっさん「23年だ。ずっと一つの名家で雑に扱われている」

男「その割にはムキムキだな」

おっさん「俺は命令はトレーニングのチャンスだと思っている。全て修行だ」

男「飯は?」

おっさん「基本は野外で狩猟だ。たまに残飯を貰える」

男「すげぇなおっさん」

おっさん「俺なんて肉体労働の奴隷だ。何も問題ない、だが女だ」

奴隷女「……ひぐっ」

おっさん「いわゆる売り飛ばされた奴隷だ。あの子もそんな様子だ」

男「そっか」

奴隷女「……うぅ」

おっさん「あいつはまだ、肉体労働しか味わっていないが、役にたたないと踏まればすぐに性奴隷になるだろう」

男「性奴隷ねぇ。どうしてそんなの分かる?」

おっさん「何十年も奴隷を見てきたらわかるさ」

男「奴隷ちゃん、ポテチ食べる?」

奴隷女「ひっ…!? な…なに」

おっさん「おいおい、こいつはたまげた。奴隷がお菓子を持ち込んでいるとは」

男「まぁ食べろって。この様子じゃ飯食えてないだろ」

奴隷女「う…うん」

男「ところでさ。何でこんな奴隷大集合なの? 滑らない話でもすんの?」

おっさん「パーティだ。様々な特権階級の人たちが集まっている」

男「へぇ、で俺らはここで待機ですかい」

おっさん「ハハッ。それだったらどれだけ幸せなことか」

男「えっ」

おっさん「パーティなんてただの上辺の話で実際はな」

ガチャ

偉そうな奴「奴隷ども、外に出ろ…そしてついて来い」

おっさん「今から奴隷たちのコロシアムが始まるんだよ」

男「ころ…しあい?」

おっさん「地下でな、特権階級の奴らの催し物だ」

男「…でおっさんが出るってことか」

おっさん「いや、ここの奴ら全員だ」

男「この女の子も!?」

おっさん「あぁ。そういった不釣り合いな様々な奴隷を戦わせて楽しむのが趣味なんだとよ」

男「ひでぇ…これがゲーム脳ってやつか」

おっさん「こんなのは大昔、キリストが生まれるずっと前から続いているさ」

hす

今大事なはなしちゅう。ちょっと待て!

捕手

キャッチャー

コロシアム

司会者「みなさんこんばんわ! 本日、殺し合いを行うこの12名」

司会者「名高い名家の奴隷どもの殺し合い、ご覧くださいませ」

ワーワー ハヤクコイー

男「……待てよ。殺し合いだって…? 聞いてねぇよ。女からも」

おっさん「これは名家が名家であり続ける大事な儀式なんだよ」

男「…だからって、こんな女の子や…老人っぽいのまで」

おっさん「ふっ、奴隷に人権なんてないんだよ。ただの道具だ」

その頃…

女「あれ…私の奴隷は?」

偉そうな奴「地下競技場だ。聞いてなかったのでしょうか?」

女「へ?」

偉そうな奴「地下で奴隷のコロシアムが行われているんだよ」

女「!!」

……コロシアム

奴隷女B「ぎゃあ」ゴキッ

奴隷男B「はぁはぁ…」

司会者「おおっと、エントリーナンバー21奴隷女死亡確認! 勝利です」

ウオオオオオ


男「な…な…首、今…折ってたよね…容赦なく…」

おっさん「そりゃ死にたくないからな……慣れろ、少年」

男(奴隷ってのを…舐めてた…社会人ってこんなに壮絶だったのか…?)

悪そうな奴「おい、そこの男…そして、そこの女来いテメェらだ」

男「!! 俺か…」

奴隷女「ひっ……」


おっさん「……生きろよ…男」

……競技場

男「そんな…俺はこんな少女と戦わないといけないのか?」

悪そうな奴「当たり前だ。これは奴隷同士の戦いだ」

男「……いくらなんでも…まだ中学生になるかならないか…」

悪そうな奴「早くしろ! 両方共殺すぞ!!?」

男「畜生……出来るか…」

奴隷女「ひぐっ… ひぐっ…」

司会者『なんということでしょうw 青年対少女。しかも奴隷歴の浅い初な二人』

司会者『それでは特別ルールを適用しましょう。3分です。3分以内に決着がなければ両者射殺です』

ウオオオオオ コレハオモシレェー

司会者『それでは初めっ!』

奴隷女「ごめんなさい……ごめんなさい……」

男「てか、何で女はこんな競技場に寄越したんだよ……あいつそんな鬼畜だったのかよ」

奴隷女「ひぐっ……ひぐっ……」

男「泣くな……くそっ(どうするか)」

男(そりゃ、間違いなく…勝てるだろうが……こんなか弱い女の子を殺すなんて出来るかよ…)

……観客席

女「どこっ!? 私の奴隷はっ!!」

憎たらしい奴「あぁ、あの名家のお方ですね、あちらです…」

女「なっ……何してんのよアンタァ!!」

……競技場

ナニシテンノヨアンタァ

男「…俺はお前を殺せない」

奴隷女「でもっ……わたし……」

男「こうなったら……FXでの貯金…無い…無い…無い…クソォ! 俺は奴隷であるべきだったんだ!」

奴隷女「…どうしたの…」

男「俺は2回奴隷に堕ちた男だ。その時に1000万円払った…にも関わらず…また奴隷に堕ちた」

奴隷女「…えっ」

男「その時の1000万円があれば、俺はお前を奴隷から開放すればこんなことにはならなかった」

奴隷女「……そんな……」

男「ごめん……だからさ……俺を殺してくれ。君は生きて欲しい」

奴隷女「……できない」フルフル

男「へへっ……簡単だ。首をな、こう抱えておもいっきり捻るだけでさ…」

奴隷女「出来ないよぉ……」

……観客席

女「……何よこれ…ひどすぎるわ…」

憎たらしい奴「奴隷の運命ですよ。貴方も承知の上でしょう」

女「承知する訳ないでしょっ!! どきなさい!」

……競技場

奴隷女「できな…い…できないよ…」

男「辛いだろう……でもさ……君はまだ目も綺麗だよ。いくらでも人生なんて変われる」

奴隷女「いや……だよ…いや」

『いよいよ、残り1分…どうな…グハッ…何を』

女『何やってんの! あんたたち! 聞けば1000万がどうのこうのって』

男「な…女?」

『バカ! そんな1000万円受け取ってないわよ! あんたの銀行にはちゃんと1000万円残ってるわ!』

男「えっ…そんな、ちょっと携帯見てみよう…あれ? 本当だ」

女『じゃあどうするか分かるわよね? 私はあんたをこんな下衆なコロシアムに参加させるつもりはない』

男「あぁ、おい…司会者。この女の子の貴族を呼べ!」

司会者『しかし…奴隷ごときが」

女『いいから呼べぇ!!』

司会者『は…はい』

男「俺は! この奴隷を買収する!」

ざわ・・・ ざわ・・・

司会者『えっと…相手貴族に確認した所…値段は2000万円とのことです!』

男「んなっ…馬鹿な」

司会者『払えないようであれば…即刻奴隷女は射殺…そこの男は貴族側の中止で生存ではありますが』

男「2000万円…!! どうすれば……」


アイツバカダ… コンナスグニカネガ…

奴隷女「ありがとう……私を買ってくれようとして……ほんとうに……ありがと…でもいいの…もう…」

女『私も半分出すわ!! それでいいでしょう!!』

ざわ・・・ ざわ・・・

司会者『しかし、こんな状況でそれが通用するのでしょうか!?』

司会者『む? これは…ほう…これは仕方ありませんなぁwwwww。いいでしょう不戦は認めます!』
ナンダカネカ!? ワイロカ!?

女「これであんたは完璧な私の奴隷よ? せいぜい借金返済することね!!」オーホホホホ

男「…借金か。俺も堕ちたな。いいだろう。俺は…その女の子を俺の奴隷とする!!」

男「そしてだ、俺の大事な奴隷を、こんな下衆なコロシアムに参加させるとは何事だ! 即刻退却させて貰う!!」

男「行くぞ……」

奴隷女「…!!」

司会者『なんということだぁ! 殺し合いを金で解決! これぞマネーバトルだぁぁぁ!!」
ウオオオオオ ナンカツゴウヨスギネ

……そして

男「た…助かった…」

女「なんであんた、コロシアムに出てたのよ…」

男「て…てめぇが勝手に小屋にぶち込むから」

女「あれ? あ…あっちの小屋だったw 不参加の方あっちだったテヘペロ」

男「貴様……くそっ……」

女「で、1000万円私に借金よどうするつもり?」

男「あぁ…そうみたいだな。さてFXで増やすか…」

女「何で奴隷が借金返済をFXでしようとするのよ!? 肉体労働でしょ!」

男「いや、それも含めてだよ。副業だよ。奴隷が副業しちゃだめって決まりないでしょう」

女「あのね……どこの国で奴隷が副業するのよ…」

奴隷女「あの……ご主人様……」

男「あ、よかった。無事で」ナデナデ

奴隷女「ふぁ…/// ぁりがとうございます……永遠に…永遠に尽くします…」

女「…デレデレしてんじゃないわよ! このブタっ!」

男「いでっ…ムチで叩くな! 痛いだろ!!」

奴隷女「やめてください…私のご主人様を…」オロオロ

……
悪そうな奴「ふん…流石…世界有数の財閥…コロシアムの試合を買収とはな……このままで済めばいいがな…」ボソッ

……そして

男「おはようございまーす!」
奴隷女「…お、おはようございましゅ」

女「チッ… もう掃除終わってる」

男「二人で頑張ればあっという間だよな?」
奴隷女「はぃ…//」

女「ちっ」イラッ

女「てか何なの二人の格好!? タキシードにメイド服!?」

男「いやぁ、アフィ収入入ったからさ、服新調したんだよ」
奴隷女「ま…まさかメイド服が着れる日が来るとはおもいませんでした…」

女「まぁ、まぁ、そこの奴隷女はあんたの奴隷だから…としても」

男「でもさ、こんな綺麗な屋敷でさ、みすぼらしい格好て駄目だろ?」

女「てかね…その格好だと…ただの執事だろうがぁぁぁぁ!!」

男「だがそれがいい」キラッ

女「よくねぇぇぇぇぇ!!」

男「さて、怒られた後出し、女母に命令を聞きに行こう」
奴隷女「…? はい」

……
女母「休憩でいいわよ~」

男「ひゃっほーいネットしよー」

奴隷女「あの…命令をどうぞ…」

男「…そういや、俺の奴隷なんだよなぁ」

女母「あらあら~。奴隷ちゃんに奴隷ちゃんができたの~凄いわね~最近の若い子は~」

奴隷女「ご主人様…優しいです…早起きして、お掃除して…楽しい…」

女母「よかったわねぇ~。私の娘も口は悪いけど優しい所が多いのよ~」

男「そうっすね。あの時コロシアムで1000万円貸してくれたしな」

女母(あの後数億の金が動いたことは秘密ねぇ~)

男「さて…じゃあ、一緒にマジオしようず」
奴隷女「…なにこれ」

男「あー知らないか。WILLていうゲーム機でだ。このリモコンで遊ぶんだ」
奴隷女「……ほっ、ほっ」

男「そうだそうだ。うまいうまい」
奴隷女「…え…えへへ//」

女母「平和ねぇ~」

……夜

男「さてすることしたし、今日は寝る前にこれ組み立てるぞ」
奴隷女「?」

男「ベッドだ! ニトリで買ってきたのが今日届いた」
奴隷女「ど…奴隷がベッドで…」

男「あぁ。奴隷がベッドで寝てはいけないという決まりは無いからな、そっちもって」
奴隷女「は、はいっ」

男「よし! できた! おやすー」
奴隷女「じゃ…私は床で…」

男「いや、こっちで一緒に寝るんだよ」
奴隷女「なん…です…と/////」

男「もう一つベッド増えるまでな。嫌か?」
奴隷女「いえ、いえ…ぜ、全然…むしろ…ご主人様と…あぁぁぅ…//」

翌日……

男「あり? 奴隷女ちゃんは?」

女「悪いけど、奴隷女は私と寝るから」ムカッ

男「なんでだよ…!?」

女「ジャイアンって名言言うわよねぇ~」

男「ハァ?」

女「おまえのものは俺のもの、俺のものは俺のもの」

男「じゃあ買収した意味ねぇじゃん!!?」

女「と、とにかく寝るのは別!! ばーか! バーカ!!」

男「なんなんだよ」

男「よいしょっと……これで庭の手入れは終わり」

女「ふんっ、」

男「随分機嫌悪いな…」

女「さぁね。てかさ、なんであんたの小屋にベッドが追加されてんの!?」

男「え、あぁ、まぁニトリで前注文したからな」

女「あのね、今渡しに借金しているの覚えてる?」

男「あぁ、そうだな。それも追々返して行かなければ…」

女「そのアフィ収入だっけ、それ没収だから」

男「」

女「当たり前よね『借金』しているんだからね」

男「」

男「外道! 鬼! 悪魔!」
女「なんとでもいいなさぁい~あんたは奴隷なんだからぁ~」オーホホ

男「くそっ…こうなったらブログ閉鎖だ……月30万あったのに…」

女「ブログ…? あんた奴隷の分際でブログとかしてたの!!?」

男「ちっ、これだよ」

女「奴隷生活…? FB2ブログランキング2位!!?」

男「畜生アフィでうまうまだったのに…」

女(こいつの才能は相変わらず恐怖を覚える)

男「仕方ないというわけだ、奴隷女ちゃん。節約生活だ」

奴隷女「はぅ……ごめんなさい…」

男「まぁまぁ。でも、幾らでも抜け目なんてある」

奴隷女「え?」

男「アフィ収入を現金じゃなく、Amazonポイント等、換金出来ないものに変換するんだ!」

奴隷女「おぉぉぉ」パチパチ ←よくわかっていない

男「だが、それによって収入は大幅に減少だ! だからこそ倹約だ! いいね?」

奴隷女「わ…わたし、ご主人様のためなら…ひとはだ…ぬぎます…それに借金はわたしがりゆう…」

男「ひとはだ…?」

奴隷女「…その…えっちぃ…かっこうで…画像をアップすれば…収入につながると…ききまして」

男「駄目だ!!」

奴隷女「えっ…」

男「他の男に晒して溜まるものか…それにアグネス怖い」

奴隷女「ご主人様……」

奴隷女「でも…買収して頂けたこの御恩は永遠に尽くします。何なりとご命令を…」

男「とはいってもな、掃除終わったし…」

奴隷女「じ…じゃあ…ぇ…ぇっちな…こ。。。ことを…」

男「えっ? ちょま…」バターン

奴隷女「な…なんでも致します…私の愛しき……ご…ご主人様……」

男「ちょっとまって…。そういうつもりで奴隷にしたわけじゃ…」

奴隷女「肉体…では及びません…な、なら…性で…はぅぅぅ…」

男「ウェイトォォッ!」

女「あんたたち…よくもまぁ、こんな神聖な場所で汚らわしい行為…お仕置きが必要ね」ニヤニヤ

男「待って、目が怖い。光ってない」

奴隷女「……ぁぅ」

女「いーい? そこの奴隷女ちゃん? このブタは私のモノなの。許可無くイチャイチャしないで?」

男「ちょ、耳を掴まないで!! 痛い!!」

女「ちょっとこのブタ借りるわね」

男「あぁーっと、イテテテ、奴隷女ちゃん、女母さんに指令を頂いて!!」

奴隷女「は…はい…」

……

女母「休憩ねぇ~」

奴隷女「は…はい…あの…ご主人様が…連れて行かれて…」

女母「調教かしらねぇ~私に似て嫉妬深い子だからねぇ」ウフフ

奴隷女「はぅ……」

女母「嫉妬すると、あの子…どうなるのかしら」

奴隷女「お暇です…」

女母「一緒にお花をしましょう」

奴隷女「ぇ…いいんですか…?」

女母「貴方も女の子ですもの。それに私にとって奴隷じゃないもの~」

……


男「あーなんでしょう。この縛り付け」

女「えぇ。罰よ罰。本格的に執行するわ」

男「マジかよ……拷問とかマジ無いわ」

女「拷問…ふふっ…ふふっ…」

男「いやマジで落ち着いてくれ」

女「そうね、私しか見えないように…しないとね…」

男「女が壊れたぁぁぁぁぁ」

女「いい? 貴方は私の奴隷なの…それを染み込ませないといけないのよぉ…」

男「ごめんなさいごめんなさい! よくわからないけどごめんなさい」

女「奴隷に人権なんてないの…ふふふ…顔を差し出しなさぁい」

男「な…な」

チュッ……

男「んん!?」

女「ん………」

男(息が!! 息が!! )バタバタ

女「ん……んちゅ……んちゅ…」

男「……」チーン

女「ぷはっ…どう…息止めて苦しかったでしょう」

男「……ぷはっ…ぜぇぜぇぜぇ」

女「楽しいわ…それに…奴隷だからノーカンよ…ノーカン//」

男「たずけてくれぇ…奴隷女ぁぁぁ」

……一方その頃

奴隷女「はぅ…こうですかぁ?」

女母「よく出来ました。ここにかすみ草を添えればほら可愛い」

奴隷女「えへへ……可愛い」

女母「いい視点ねぇ~。これは教えて楽しいわぁ」

奴隷女「えへへ…えへへ」

……一方その頃

男「な…キスとか…俺奴隷だろ…な? 汚いだろ」

女「そんな時だけ…奴隷を並べるなんて…ほんと都合がいいわね」

男「ね? そんな下衆な奴隷にね…もう君の体を汚す必要は…」

女「ふふふ……奴隷は道具よ…汚いも綺麗も無いわ……」

男「や…やめろ…ど…どこ触ってやがる…」

女「あぁ…調教しているって感じがする…どうして気が付かなかったのかしら」

男「やめぇい……」

女「こ…これが男のあそこね……ふふ……ふふ…絶対私のものに…ふふ」

男「ば…馬鹿野郎!!!! 馬鹿野郎!! 馬鹿野郎!!!」

女「な…何よ、奴隷の分際で」

男「俺は奴隷だ! だからこそ、言うんだ! 自分を大事にしろ!!」

女「なによ、それ」

男「俺は地に堕ちているが…お前は、空を飛んでいる存在だ…俺なんか視野に入れる必要がない」

女「なに…なんなのよ」

男「お前は高い木にある果実を狙うべきなのに、こんな土に這いつくばる虫を取る…」

女「あんたは、奴隷なのよ!」

男「お前はもっと自分を大切にしろって言ってるんだよ! 俺は奴隷とはいえ…男だ」

女「うっ…」

男「この世は処女厨ばっかだ。今後、お前と出会う財閥のお偉いさんが処女厨だったらどうすんだよ」

女「はぁ? それと何が…」

男「お前が逆に考えろ、お前の結婚する奴が奴隷に手を出しまくってるヤリチンだったら」

女「ムカつく…ムカツクわ」

男「だろ? な…だから」

女「ムカツク…あんたムカツク…」

男「え? なんで?」

女「あんた! 奴隷の分際で奴隷に手を出そうとして! 許せない! 私が調教するんだからね!! 絶対!」

男「待て待て、まて、まて」

女「もう絞りとってやる…他の奴隷に目も向けたくなくなるぐらい…私色に染めてやる…」

男「まてぇぇぇぇぇぇぇぇ」

果たして男は無事に奴隷から脱出出来るのであろうか!?
俺たちの戦いはこれからだ!

終わったったwwww

色々伏線らしきもの並べて打ち切りwwww

という訳であとは好きに使ってください^o^

男「さて…雑草取り…うーん効率悪いなぁ」

執事「なんでしょう?」

男「あのさ、芝刈り機小口で下りない?」

執事「奴隷からの要望は聞くなとのことです…」

男「チッ」

……

男「あの…女母さん」

女母「芝刈り機ねいいわよ~」

男(何も言ってないのに…この人出来る…)

男「あぁぁぁぁぁルンバほしいいいいいい」

奴隷女「る…リンバなぞなくても…わ…私が掃除を…」

男「畜生…奴隷ではあんな高価のAmazonでも注文できん」

奴隷女「わ…わたしが…がんばります…」

男「懸賞作戦だ! 奴隷女ちゃん、はがきを書くの手伝ってくれ」

奴隷女「は・・・はいっ!」


執事(なす○かよ……)

女「バカ…結局あのあと…何も出来なかった。恥ずかしくて顔も合わせられない」

女母「ふふ…奴隷ちゃんのこと好きなのかしら~?」

女「そんな訳ないじゃない…あんな浮気奴隷馬鹿クズ…死ね」

女母「わたしもね、奴隷だったのよ…」

女「!!?」

女母「そんなとき、今のパパが助けてくれて…結婚してくれて…キャー愛してるパパ」

女「しんじじつです」

女母「秘密よ~」

女「てか!!! その立場奴隷女じゃねぇか!!」

なすびとかこの>>1結構な歳だな

女母「お風呂たのしいね~」

奴隷女「はぅ…いいんですか?」

女母「いいのよぉ。あの子一緒に風呂入ってくれないから」

奴隷女「でも奴隷の私が…」

女母「あなたは私の奴隷じゃないのよ…それとも…奴隷にして欲しい?//」

奴隷女「えっ…いや…その…」

女母「ごめんなさい。ふふっ可愛い//」


メイド(誰得)

>>156
21だぞ今年

これで今度こそ終わり
エロかけんし明日仕事だな。
もう落として大丈夫だぜ!
みんなも奴隷は大事にしろよ!

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