一夏「今度殴られたら盛大に血糊を吐いてやろう」(395)

一夏(みんなボコボコ俺のこと殴りすぎだからな・・・いくら鍛えてるといっても痛いもんは痛いしいつか怪我することになる)

一夏(そうなるまえに一回びっくりさせて、簡単に人を殴ったらいけないんだってことをわかってもらおう)

一夏(血糊は演劇部の人が快く貸してくれた。手に持って殴られたところにつけてもいいし口に入れても大丈夫らしい)

一夏(よし、あとは殴られるのを待つだけだ・・・)

一夏(・・・殴られるのを待つってのもなんかあれだな)

一夏(適当にぶらついてみるか)


一夏(お、あれは・・・)

>>7

姉貴

一夏「あ、千冬ねえだ」

一夏「おーい千冬ねえ」タッタッタ

千冬「織斑先生だろ」バシッ

一夏「いてっ・・・うぐぅ」

千冬「まったくお前は何度言っても直らないな。学校では先生と」

一夏「っつ・・・」ポタポタ

千冬「!?」

千冬「い、一夏!?お、おいなんで、そんなに強く叩いたわけでは」

一夏「うぅぅ・・・」ポタポタ

千冬「くっ、早くおぶされ!今医務室に連れてってやる!」

一夏「いいよ・・・また殴られたらやだし」

千冬「誰がそんなことをするか!」

一夏「だっていつも殴るだろ・・・」

千冬「うぐっ」

一夏「一人で歩けるからいいよ。じゃあな織斑先生・・・」フラフラ

千冬「い、一夏・・・」





一夏(よしよし・・・これで千冬ねえも簡単に人を殴らなくなるだろ)

一夏(しかしバレるかと思ったけどすごいリアルだなこの血糊・・・千冬ねえを騙すなんて)

一夏(千冬ねえがあんなに焦った顔してんの久しぶりに見たぜ)

一夏(この調子でどんどん更生させていこう!)

一夏(いくら女尊男卑の世の中とはいってもああもすぐ人を殴ったらいけないよな!)


一夏「ふんふふーん♪」

一夏「お、いたいた」

>>30

中国

中国「あ、一夏だ。おっす」

一夏「おっす。なにやってんだこんなとこで」

中国「アリーナいって訓練しようかなって。一夏もいかない?」

一夏「俺はいいや。なんか今日は散歩したい気分だから」

中国「ふ~ん・・・じゃ、じゃああたしも散歩しよっかな!」

一夏「そうか、じゃあまたな」

中国「うんまたね~っておい!そこは一緒に行くかって言う流れでしょ!」

一夏「だって鈴は訓練いくんだろ?」

中国「そ、そのつもりだったけど」

一夏「じゃあまたな」

中国「さいちぇーんじゃない!あたしも一緒に行く!」

一夏「今日は一人で散歩したい気分なんだ」

中国「なによ!あたしがいたらダメなの?」

一夏「ラウラとかなら静かでいいけど鈴はちょっとな。ほら今尖閣問題もあるし」

中国「そういう政治的なことはあたしに関係ないもん!!」

一夏「じゃあそういうことで」

中国「待てって言ってんでしょ馬鹿一夏!!!」バキッ!

一夏「いでっ!?」

中国「なんなのよいっつも!二組だとか中国だとか、幼馴染なのに!!」

一夏「うぅ・・・」

中国「聞いてんの!?なに痛いフリなんかしてんのよ!!」

一夏「いっつぅ・・・」ポタポタ

中国「あぇっ、うえ?」

一夏「いってぇ・・・これやばいやつだ・・・」ポタポタ

中国「ぁっ、あの、だ、だいじょぶ・・・?」

一夏「大丈夫に見えるのかよ・・・」

中国「うぅっ・・・あの、でも・・・でも一夏が」

一夏「軽い冗談言っただけなのに・・・鈴はいつもすぐ人のこと殴りすぎなんだよ・・・」

鈴「うっ・・・ごめんなさい。き、傷見せて、ハンカチでおさえれば」スッ

一夏「触んなよ!」バシッ!

鈴「っ!」

一夏「あ、ごめん・・・でもまた殴られるのかと思って」

鈴「・・・ぐすっ・・・」

一夏「・・・・・・とりあえず医務室行くか。じゃあな」


一夏「・・・」フラフラ

鈴「・・・」トボトボ

一夏「・・・ついてくんなよ!」

鈴「ぅっ・・・」



一夏(ちょっと言い過ぎて可哀想だったかもしれないけど、これで鈴も懲りるだろ)

一夏(鈴の場合は冗談じゃすまないレベルの攻撃してくるからな)

一夏(リアルに怪我っていうか死の危険も今まであったし)

一夏(さてさて、このペースで次行ってみよう)


一夏「色づいた~鳥達の~羽ばたきが~♪」スタスタ

一夏「お、あの後ろ姿は」

>>88

もっぷ

やべえ久々にISスレで面白い
てか今のところ安価もちゃんとしてるんだな

アニメじゃ竹刀か木刀で一夏殴ってたからわかるんだけど
ここじゃ殴られるまでの動機がわからない

一夏「よう箒。」

箒「一夏か。ちょうどいい、私とその…、一緒に…」

一夏「なんだよ。早く言ってくれよ。」

箒「い、一緒にお茶でもしないか…!」

一夏「お茶?すまん箒。今日はそういう気分じゃないんだ。」

箒「うっ…。そうか…、ならばいい…」

一夏「悪いな」

箒「いや、いいんだ。気にしないでくれ。」

シャル「あっ、一夏。ねぇねぇ、これ見て!クッキー焼いてみたんだ。一緒に食べない?」

一夏「おぉ、美味そうだな。いいぜ、俺の部屋に来いよ。紅茶淹れて一緒に食べようぜ。」

シャル「いいの?ありがと♪」

箒「………」ギリッ

みたいな

飯食って帰ってきたら続ける雰囲気じゃなくなってたでござる


鈴「クリリンのことかーーーーーーーーー!!!!」

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
終わり


あとは任せた

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

>>1が書かないならば…

>>159
オナシャス!

-1時間後-

一夏「シャルありがとな。」

シャル「こちらこそご馳走様でした。一夏って紅茶淹れるのも上手だよね。今度教えてね。」

一夏「ああ、もちろん。」

シャル「じゃあ、また後でね♪」

一夏「おう。さて、食器を片付けるか…」

バンッ

一夏「!!??」

箒「一夏ァ!!お前という奴は……どうしてそう女にふしだらなのだ!!」

一夏「何怒ってるんだよ箒?シャルとお茶しただけだろ…」

箒(こいつ!私のお茶の誘いを断っておきながら……!!)ギリリ

箒「お前の性根を叩きなおしてやる!!」ブンッ

ガンッ

一夏「うぐぁ……!!」ブシャァ

箒「これに懲りたら、お前のその浮ついた態度を改めるんだな。聞いているのか?」

一夏「くっ…ぐぅ……」ボタボタ

箒「なっ……!い、一夏!?大丈夫か!?」

一夏(やべぇ……血糊使ってねえのにすごい出血だ……)

箒(早く医務室に運ばないと!くっ、なんで私だけこんな目に…一夏が悪いのに!)

箒「お、お前が悪いんだぞ…!このくらい避けろ!」

一夏(うぜぇ……)

箒「とりあえず医務室に運んでやる。肩を…」

ガチャッ

箒「!?」

千冬「一夏いるか?さっきは悪かった…って、どうした一夏!?」

一夏(ナイスタイミングだ千冬姉!)

箒「おい!一夏!大丈夫か!?」

一夏「ゲボォッハアアーーーーーーー!!!!」

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´


どんな女性がタイプですか? 
 
1妾の子 
2強いお姉ちゃん

3幼馴染の姉 
4軍人ガール 
5英国淑女系女子 
6のほほんとした子 
 

一夏「千冬姉、箒にやられた……」

箒「い、一夏!?」

千冬「ほう。私の弟をこんな姿にしたのは貴様か、篠ノ之?」

箒「くっ、一夏が私の木刀を避けなかったのがいけないんです!避けてくれたらこんなことには……」

千冬「貴様の言い分はそれだけか?なら篠ノ之、貴様には私の太刀を避けてもらおうか。」ジャキッ

箒「どうしてそうなるんですか!?意味がわかりません!」

千冬「黙れ!ただ一人の肉親が血まみれにされたんだぞ!当然の報いだ!」

箒「頼む、一夏からも言ってくれ!このままじゃ私は……!」

一夏「…………」

一夏「やっちまってくれ千冬姉。」

千冬「任せろ。」

箒「一夏ァァァァァ!!!」

一夏(さっきはひどい目にあったな。ま、箒よりはマシだけどな。)

一夏(箒は緊急搬送されちまったが、これに懲りて木刀を振り回すのはやめてくれるだろう。)

一夏(あいつも暴力さえなければいい友達なんだけどな…)

一夏(次に懲らしめる相手は誰にしようか…>>200

ksk

もういなくね?
安価下

ラウラ

シャルって暴力ふるったっけ

>>204 
飼いならしたけどベッドの上じゃ結構じゃじゃ馬だったよ 

>>鈴「うっ・・・ごめんなさい。き、傷見せて、ハンカチでおさえれば」スッ
>>箒「お、お前が悪いんだぞ…!このくらい避けろ!」

この差は一体なんなのか・・・

一夏(ラウラか…。あいつにも叩かれたり、寝技かけられたりで酷い目にあったからな)

一夏(無闇に技をかけないようここらでお灸を据えてやるか。)

一夏(ラウラは寝てればいつの間にかベッドに忍び込んでくるからな。朝まで待つとしよう。)

-朝-

ピピピピ……

一夏「ん~……ラウラは?」

ラウラ「すぅすぅ……」

一夏「やっぱりいたか。ったく、寝顔は天使そのものなんだけどなぁ。」

ラウラ「んんぅ……一夏?」

一夏「おはよう、ラウラ。何度も言ってるけど勝手にベッドに入るなって。誤解されるだろ。」

ラウラ「私たちは夫婦だぞ。嫁の側に夫がいて何が悪いのだ?」

一夏「はぁ…もういいや。部屋のセキュリティ上げてもらおっかな……」

そういやラウラは初登場で思いっきりビンタしましたね・・・

ラウラ「それは困る、考え直せ!」

一夏「って、言われてもなぁ…」

ラウラ「一夏は私と寝るのがイヤなのか?」

一夏(正直嫌じゃないけど、ここはあえて厳しく!)

一夏「俺とラウラはまだ夫婦じゃないからな、一緒には寝られない。次に部屋に忍び込んだら千冬姉に相談するからな。」

ラウラ「強情な嫁だ。しかたない…」ヒュッ

一夏「がぁ……!ラ、ラウラ……!?」

ラウラ「一夏、私と一緒に寝ることを受け入れろ。そうすればこの技は解いてやる。」

一夏「ぐっ……!そんな手には……!うぐぅぅ……!」

ラウラ「早く楽になりたいだろ?さあ、認めろ!嫁!」

一夏「ごほっ……!も、もう、やめ……!」ボタボタ

ラウラ「一夏!?そんな、ち、血が……!」

一夏「ゲホッ、ゲホッ……!」

ラウラ「すまない嫁!こんなことになるとは思ってなくて!」

ラウラ「すぐに応急処置を…!」

一夏「やめろ!」バシッ

ラウラ「!?」

一夏「俺は暴力とか嫌いなんだよ!もう俺に触んないでくれ!」

ラウラ「い、一夏…うっ……ごめん……なさい」

一夏「なに泣いてんだよ。泣きたいのこっちだ!ゲホッ、ゴホッ!」ビ゙チャー

一夏「見ろ!こんなに血を吐いちゃったじゃないか!」

ラウラ「わ、私が…悪かった。お願いだ……ひぐっ……許してくれ……」

一夏「やだね」

いい流れだ 
そのまま精神攻撃で畳み掛けて、寝技に持ち込むんだ

さあ、続きは誰か書きたい人が書いてください!
>>1の立てたこの素敵なスレを盛り上げていきましょう!

まんまんに血糊しかけてたらビッチが非処女だとばれないな

>>236はまじで書かないの?

一夏「許して欲しかったらしゃぶれよ」ボロンッ

モッピー「も、モッピー分かったよ…」チュパチュパ

ラウラ「どうしたら許してくれるんだ」 
 
一夏「どうってそれくらい自分で考えてくれよ」 
 
ラウラ「うぅっ…そんなっ…言い方しなくても…いいじゃない…か…」 
 
一夏「………ちょっと気持ちに整理つけたいから、出てってくれ…」 
 
ラウラ「そっ……そうか…わかった…本当にすまない一夏…」 
 
パタン 
 
一夏「……ふぅ。あのラウラの顔…涙目かわいかったな…」 
 
 
 
 
 
一夏「次はもう少し踏み込んでみるか… >>253 」

のほほん

ラオウ「うぬぅ…じゃあおぬしは何が望みなのじゃ?」

一夏「おっぱい」

ラオウ「うぬぅ?!」

一夏「おっぱい」

ラオウ「うぬぅーッ!」剛掌波ッ!

>>253 
またやりづらいものを…… 
 
教室 
 
一夏「布仏さんー」 
 
布仏「なにー?」 
 
一夏「千冬姉じゃない。織斑先生が後で職員室にきてくれってさ」 
 
布仏「あい。了解ー。ところで織斑くんはケガ大丈夫なのかなー?」 
 
一夏「ああ、みんなに散々やられたからな。まぁなんとか…」 
 
布仏「モテル男は辛いねー」ドン 
 
一夏「ッッゴフッ!!」 
 
布仏「―――ッえ……?」 
 
一夏「ゲホッ!ゲホッ!オェッ!」 
 
布仏「ちょっと…織斑くん……大丈夫?」 
 
ざわざわ…… 
 

「ちょっとのほほんさんがやったの?」 
 
「織斑くんかわいそー」 
 
布仏「いや…わたし…違う……」 
 
一夏「ぐあああああッッ!!」ビシャ 
 
布仏「ヒッ!!」  
 
「ちょっと織斑くんから離れなさいよ!」 
 
「そうよ!!出て行きなさい!」 
 
布仏「そんな……みんなー、ひどいよー」 
 
「今更キャラ作ってんじゃないわよ!」 
 
「でーてーけ!でーてーけ!でーてーけ!!」 
 
布仏「うわああああああ!!」 
 
一夏(………俺は悪くない) 
 

山田「ちょっと何の騒ぎですかー?」 
 
「先生ーのほほんさんが織斑くんに暴力を!」 
 
山田「え?そんなまさかって…すごい血じゃないの織斑くん!」 
 
山田「先生は織斑くんを医務室に連れて行きますから、誰か掃除をお願いします」 
 
「織斑くんの血だって!」 
 
「キャーわたしがやるー!」 
 
山田「さ。織斑くん先生に掴まってください」 
 
一夏「……すみません…」 
 
のほほん「わたしじゃない……わたしは何もシテイナイ……」 
 
一夏(まったく女は怖いぜ… 次>>265

シャル

生徒会長

すぐ暴力を振るう悪い子を懲らしめるって趣旨だったと思うんだが
これじゃいじめやで

医務室 
 
コンコン 
 
シャル「一夏ー?入るよー」 
 
一夏「ああ」 
 
シャル「なんか大変だったみたいだねー。大丈夫?」 
 
一夏「まぁなんとかな…」 
 
シャル「話に聞くと何回も吐血してるらしいじゃん。一回ちゃんと病院で見てもらった方がいいよ?」 
 
一夏「いや大丈夫だ。伊達に鍛えられてないからな」 
 
シャル「そう…。ならいいんだけど」 
 
一夏(まいったな……。殴られる要素がない…) 
 
シャル「ん?どしたのかな?」コクビカシゲ  

一夏「いや…別に…。シャルは優しいなと思って」 
 
シャル「えッ?そ…そうかな?こういうのって普通だと思うけど!」 
 
一夏「いや。ほんとシャルだけだって。こうやって見舞いにも来てくれるしさ」 
 
シャル「一夏が苦しんでたら、ぼくはどこにでも行くよ!」 
 
一夏「ありがとうシャル」ブル 
 
シャル「一夏?寒いの?」 
 
一夏「少しな…。もう冬だし」 
 
シャル「そっか、……じゃあ。ちょっとずってみてくれる?」 
 
一夏「ん?ああ…」 
 
シャル「隣お邪魔するね…。あったかい?一夏」 
 
一夏「…………」 
 

シャル「…一夏?」 
 
一夏「ゲホッ!!」ドヴァッ 
 
シャル「へ?」 
 
一夏「いきなり何してんだよシャルッ……!」 
 
シャル「何って…。その、一夏を暖めようかと思って……」 
 
一夏「なんでベッドに入ってくるんだよ!!暖房つければいいだろ!?」 
 
シャル「え…だって……」 
 
シャル(少しでも近くに居たいって思っただけなのに…) 
 

血糊の汎用性に脱帽

一夏「もうこれって一種の暴力だぜ?性の暴力だ!」 
 
一夏「風呂には入ってくるわ。同じ部屋で裸見るわッ!箸が苦手だから食べさせてだとか!」 
 
一夏「俺だって男なんだぞ!分かってんのかよ!なぁッ!?」 
 
シャル「……えっと。ごめんなさい……」 
 
一夏「本当に分かってんのか!?大胆に肌見せて、しおらしくなったり。男心動かすの得意だもんな……」 
 
シャル「そんなつもりッ!!」 
 
一夏「なんたって妾の子だもんなッ!!お前は!!」 
 
シャル「…………そんな…」 
 
一夏「母親譲りの手練手管で何する気だよ!」 
 
シャル「ひどい……一夏は分かってくれると思ってたのに……うぅ…ひっく…」 
 
一夏「お前はそこにいろよ!!俺は出て行く!!妾の子にはベッドがお似合いだぜ!!ハハッ!」 
  
シャル「一夏ぁ…まって……よ…」 

ピシャンッ 
 
一夏(正直やりすぎた!!) 
 
一夏「反省をして原点回帰だな。>>292 」

>>297

フランス

>>293
おっぱい揉んで怒らせて下さい
お願いします!

ガラガラッ 
 
シャル「…ひぐっ……うぅ…いちかぁ…」 
 
一夏「ゴハッ!」ビシャ 
 
一夏「メソメソ泣きやがって!!人の残り香でオナってんのかよ!?」 
 
一夏「あーもう体調わりーのに、ムカムカでまた血吐いちまったー。体調わりーのによー」 
 
一夏「お前も女なら月のモノで血が出るキツさ分かるだろ!?ばーか!」 
 
ピシャン 
 
シャル「うあああああああん!!!」 
 
 
 
一夏「追撃完了だな……流石に居たたまれない」 
 
一夏「原点回帰だ >>308 」

>>1にも書いて欲しい

シャルに謝る

原点?
鈴でお願いします!
もちろん最後は仲良しに!

>>306
1時間何も書かずに放置したんだぞ?
せめて一言書いてくれていれば乗っ取られずに済んだのにな
u090Box40はよく書いてくれてるよ。立派なやつだ

ガラガラッ 
 
シャル「ッッ!」ビクッ 
 
シャル「一夏…ボクはまたナニかしたのカナ…」 
 
一夏「シャル…ごめんな…さっきはいいすぎた……」ぎゅ 
 
シャル「一夏ぁ…あたタかイ……一夏の温モリだァ…」 
 
シャル「でも…一夏はボクのコト嫌いダカラ……」 
 
一夏「シャル。誰も嫌いなんて言ってないぞ?」 
 
一夏「少し自重してくれってお願いをしたんだからな?」 
 
シャル「嫌いじゃないの…?」 
 
一夏「当たり前だろ?シャルを嫌いになる理由なんて砂浜でダイヤを探すより困難なくらいさ」 
 
シャル「よかったぁ……嫌われたのかと…」ぎゅ 
 
一夏「だからもう泣かないでくれ」ナデナデ 
 

シャル以外いらないなんて始めからわかってたことだろ

 
 
 
一夏「ま。こんなとこでいいだろ。機嫌も治ったみたいだし」 
 
一夏「>>322だ」

>>317
お前が泣かせたくせにwww
クズwww

オ尻ア

そんなことよりオナニー

のほほんさんにしゃざい

一夏「ふむ…。しかしさっきのシャルは可愛かったな…」 
 
一夏「今日思った事がひとつ。俺は嗜虐的な趣味なのかもしれない」 
 
一夏「千冬ねぇの泣き顔も中国も箒もラウラものほほんさんもシャルも」 
 
一夏「思い出すだけで胸がゾクゾクしてくるぜッ!」 
 
ある種の衝動に突き動かされた俺はトコトコとトイレへ駆け込むのだった 

最初は面白かったがグダグダじゃないか…

>>322…ぐぬぬ。>>321>>323はまともなのに>>322……ぐぬぬ!

>>328
どこらへんまでが面白かったの?
全部いいと思うけど

一夏「男用は遠いからな…女子用でガマンするか」ヌギヌギ 
 
一夏「だいぶガマン汁でてやがる…」ギンギン 
 
一夏「よし。人の気配はないな…」 
 
一夏「ゴハッ!」びちゃ 
 
一夏「血糊を潤滑剤代わりにすると捗るかな」シコシコ 
 
一夏「流石みんなを騙した血糊だぜ。思った通りぬめりも申し分ない」シコシコ

 | ', i l  /  l   イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、
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ヽ!          /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u    l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
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   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
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   | | | |      \/  l:::/ ノ  ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ /   し
   .・. ・ ・. ・     ヽ \ リ    レ  ヽ! り  レノ  `y

女子トイレという禁断の花園で行う自慰行為に猛る感情。背徳。 
学生が青春を謳歌する学び舎での行為が更に加速した。 
 
一夏の脳裏は総じて女性の泣き顔。 
妄想の中では皆が泣きながら許しを請う。 
圧倒的征服感の中。 
少年の子種が神聖な女子用便所の仕切りを汚した。 
 
荒い呼吸と垂れ落ちる白濁。 
混濁する感情と痙攣する陰茎。 
 
一夏「さ。>>342のとこ行くか 」

かいちょう

専用機持ちのみんなの所へ
そして、みんなから優しくされる!

>>242せっかくの安価だがすまない。 
 
誰か交代頼む 
 
wiki見たけどキャラが頭に無いと書けないんだ 
 
力不足申し訳ない

一夏「楯無先輩相談があるんですが…」

楯無「どうしたの一夏くん?」

一夏「皆が俺に暴力振るうんで、それを戒めようと血糊を吐いてたら収集がつかなくなってしまいまして…」

楯無「ははぁ、今日学校で一夏くんが血を吐きまくってるって噂はそのことだったんだ。」

一夏「楯無先輩の耳にも既にはいっていましたか…」

楯無「まあね。でも、計画通りなんでしょ?良かったじゃない、これからみんな優しくしてくれると思うよ。」

一夏「そうかなぁ」

楯無「試しに誰かの所に行ってみたら?」

一夏「それもそうですね。楯無先輩ありがとうございました。」

楯無「どういたしまして~」

一夏「誰の所へ行こう…>>360

シャル

コンコン

一夏「シャルいるか?」

シャル「どうしたの?」

一夏「ちょっと話がしたくて。部屋入ってもいい?」

シャル「うん、いいよ。」

一夏「失礼します。」

ラウラ「嫁!?」

一夏「よう、どうしたんだよラウラ?」

ラウラ「すまない。まだ嫁への贖罪が思いつかないのだ。わたしは夫失格だな。」

一夏「(落ち込んでいるようだな。)」

一夏「ラウラそんなに考えこまなくていいんだぞ?」

ラウラ「いや、わたしは間違ったことをしたのだ!一夏に許してもらえるよう態度で示さねば!」

一夏「そんな気にするなよ。」

ラウラ「嫁は優しいな。だが、生半可な気持ちで許されるのは嫌なのだ。分かってくれ。」

一夏「そ、そうか…」

一夏「じゃあ、>>365してくれたら許す。ってのはどう?」

フェラチオ

ラウラ「フェラチオ?それはなんだ?」

シャル「い、一夏…!」

一夏「なんだシャル?」

シャル「悩んでるラウラの弱みを突いてそんなこと要求するなんて!見損なったよ!」

一夏「いいだろ。これでラウラの気が済むんだから。」

シャル「でも…!」

一夏「シャルって口うるさいんんだな。がっかりだよ。」

シャル「…!?」

一夏「ラウラこっちに来てくれ。」

ラウラ「うむ。」

一夏「フェラチオってのはな、こいつを口に含んで刺激を与えることなんだ」ボロン

ラウラ「これは…!?」

一夏「どうだ?男のアレを見るのは初めてか?」

ラウラ「う、うむ…。たくましいな。」

一夏「嬉しいこと言ってくれるじゃない。さっそく咥えてもらおうか。」

ラウラ「い、いくぞ…!はむっ!」

一夏「Oh、ラウラのお口はあったかくていいな。」

ラウラ「んっ、んっ、どうだ嫁?気持ちいいか?」

一夏「最高だ、ラウラ!もっとやってくれ!」

ラウラ「了解した。んっ、ふっ…!」

一夏「さすがラウラだ!シャルみたいな堅物とは全然違うな!」チラッ

シャル「…」

一夏「シャルじゃこう上手くはいかないぞ!」チラッ

シャル「一夏…」

一夏「なに?」

シャル「ボクもなんでもするから嫌いにならないで…」

一夏「んっ?今なんでもするって言ったよね?」

シャル「言ったよ。だから…!」

一夏「じゃ、わかってるよな?」ニィッ

シャル「うん…。優しくしてね?」

ラウラ「シャルロットもするのか?」

一夏「ああ。これからは3人で楽しめるぞ。」

ラウラ「本当か?良かったなシャルロット!」

シャル「うぅ…、なんでなのぉ…」


こうして一夏は血糊で2人のセフレをゲットしましたとさ。

完!

ID変わる前だから言うけど俺はセッシーの飯食って血吐く展開を書きたかったんやで

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