和「退部してくれませんか?」京太郎「え…」(592)

 

空白は甘エビ

タコスがガチ泣きする

これはガチだろうな

やめなさい

散々こきつかってポイーとかレイポゥされても文句言えんな

早く書け

咲「おまえが退部しろよ」ゴッ

できるだけかわいそうな話を書いてほしい

はやく書くんだ

>>1
和だと本気で目障りに思ってそうで流石に京ちゃん可哀相

京ちゃんが退部して悲しむ咲ちゃんとタコスをはよ

京太郎「部活やめたし…これからなにしよう…」

京太郎「ん?なんだこのチラシ…ミステリー小説の新人賞…賞金1000万!?」

京太郎「こ、これは参加するしかないだろ!」

京太郎がペンネーム『西村京太郎』としてデビューする少し前のお話

>>12
そこから二人に邪険にされて
しまったと思って謝りに行くももう手遅れで
そこから泥沼にはまって壊れていくのどっちはよ

インハイ後麻雀部を退部し他に入部した京太郎を今の部活辞めさせて麻雀部に復帰させようとする話の可能性

須賀、部活やめるってよ

京太郎「分かった」

和「えっ!?」

的な展開でオナシャス!

咲よりもパシりの消えた部長のほうが悲しむ
咲はお姉ちゃんしか見えてないから和が何しても無駄やね

>>15
こういうのいいな
むしろ咲が入る前に他部活の京太郎を麻雀部に誘う話とか

女子が練習してるなか買い出し他タコスに雑用にと任せきり、もちろん大会は予選敗退
合宿も当たり前のように居残りそれでも部の為みんなの為と身を粉にして働く京ちゃんに無情の退部勧告

な感じで報われない話をひとつ

麻雀部部外者になったことで枷が外れたのか告白するタコスと受け入れる京太郎
タコスが部活に留まる時間は減っていきひそかに幼馴染に思いを寄せていた咲は病んでいく
部の雰囲気が日増しに悪化する中、タコスと京太郎の秘め事を目撃する咲

のどっちが自らの失敗に気付いた時には全てが手遅れだった…

お前らはよ書け

>>20
それでよろしく

京太郎「優希、食堂のレディースランチを俺の代わりに頼んでくれ!」コノトーリ

優希「しょうがない犬だじぇ」

~柱の裏から~
咲「……京ちゃんはもう私には頼ってくれないのかな?」グスッ

>>21 書け

西村京太郎サスペンスと聞いて

はよ

和「県予選、初日で敗退したのはワザとですよね」

京太郎「え…」

和「なぜ実力を隠すんですか? なにか企んでるんですか?」

京太郎「べつに、そういう訳じゃ」

和「もし、そういう態度を改めないというなら、退部してくれませんか」

+(0゚・∀・) + ワクテカ +

失意から自傷に走る咲に全部打ち明けるのどっち
お前のせいだと涙を流して絶叫しながら包丁をふるう咲

自分の血で真っ赤に染まって、自分への憎しみでいっぱいな咲を見て
ああ咲さんの外も中も自分でいっぱいだと感慨深く幸福感に満ち溢れながら笑顔で死んでいく大物のどっちがみたい

>>21 >>30
お前はもう別スレ立てて書いてこい
支援してやるから

咲は寂しがる
タコスは泣く
部長は気丈に振る舞いつつも自責に狩られる

まこは?

>>32
ワカメを差し入れる

咲さんが和呼ぶ時って原村さんだったけど変わったっけ
和が咲さん呼ぶ時って宮永さんだったけど変わったっけ

>>34
無印の合宿回を見てこい

たまには京和も


まあ何でも良いからどなたか

ダメか

京太郎「いや~いつも悪いな、咲」

咲「本当だよ、レディースランチ頼ませるだけなら優希ちゃんでも良いじゃん」

京太郎「あいつはな~…ちょっと、静かにメシ食えないからさ」

咲「ごはんは賑やかな方が良くない?」

京太郎「賑やか過ぎるんだよあいつは。食事ってのは……なんというか、救われてなくちゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……」

咲「じゃあ私が相席する必要も無いよね」ガタッ

京太郎「だーっ!それだとなんだか俺がかわいそうな人みたいだろ!」

咲「もーっ!京ちゃんったらワガママだよぉ」

??「……」

ふんふむ

はよ

続きを

和「…隣、良いですか?」

咲「あっ…大丈夫だよっ!」

京太郎「の、和っ…」

和「ごきげんよう、咲さん」

咲「あ、ごきげんよう…こんにちは?」

和「ふふっ……さて、須賀くん」

京太郎「はわわっ!?」ビクウッ

和「今日の部活が終わったら、部室に残ってください」

京太郎「えっ……」

和「話があります」

京太郎「も、もちろんOKだ!」

咲「…………」ジトッ

支援するぞ

やっぱり淫乱レズピンクは凶悪だ
分かりきってた事じゃないか

うおおおおおお

~あっという間に部活終わり~

久「じゃ、本日の活動はここまで。さ、戸締まりするわよー」

和「部長、戸締まりは任せてください」

まこ「和……?」

久「……(ふぅん、何か考えがあるってわけね)」

久「構わないわ、鍵はちゃんと職員室に返しとくこと」

和「わかりました」

久「じゃ解散~」スタスタ

まこ「お、おいおい……」

優希「のどちゃん……?」

咲「……」

京太郎(あー緊張する~っ!和のやつ、一体何を…もしかしたらワンチャン、ワンチャンあるかもっ!!)

和「今ここで私が悲鳴を上げれば…あなたはこの部にいられなくなると思いませんか?」ヌギヌギ
京「なっ!?」

>>47
GTOみたいな陰湿さ

そして国選弁護人が和父ここまでワンセット

ふんふむ

優希「の、のどちゃん、一体どうしたんだじぇ?いきなり戸締まりなんて引き受けたりして」

和「…優希」

咲「和ちゃん……あれ、だよね。さっきの」

優希「アレ?」

京太郎「……」

咲「食堂で、京ちゃんに用事が…話があるから、部活後残ってって」

優希「な、何ィ!?」

和「……はい。そうです」

京太郎「あ、あの、和?俺に一体なんの…」

和「今は、まだ言えません」

和「優希、咲さん……すみませんが、今回の所は席を外してもらえませんか」

優希・咲「「!?」」

ほう

それでも僕はやってない

正直京太郎にはクソ生意気な和をヒィヒィ言わせて欲しいという黒い期待

まあさすがののどっちもそこまで思ってないさ……

冤罪で捕まるぐらいならっ!
な、何するんですか(モガモガンーン゙ー
さて、この写真をバラまかれたくなかったらry
悔しいでもっ(ビクンビクン

ちんぽには勝てなかったよendか

優希「え、で、でもっ!この犬から目を離したら、のどちゃん襲われちゃうじぇ!!」

咲「ええっ!?」

京太郎「お前!俺をなんだと思ってんだよっ」

和「そんなオカルトあり得ません。大丈夫です、護身用のスタンガンは持ってますので」ニコ

咲「す、スタンガンっ!?」

優希「のどちゃん放電!相手は死ぬ!?」

京太郎「俺そんなに信用無いのー!?」

和「冗談ですよ」

三人「ほっ……」

淫乱レズピンクが最終的に京ちゃんのおちんぽ奴隷になっちゃう展開はよ

和「私は大丈夫ですから……さ、早く」

優希「う~っ……私ののどちゃんに何かしたらお仕置きじゃ済まないじょ、犬ぅ……っ」

京太郎「し、しねーよっ!(たぶん…)」

咲「京ちゃん……和ちゃん……」

京太郎「……咲…(応援してくれるのか…俺を)」

和「大丈夫です。すぐに…済ませますから」ニコ

咲「うん…じゃあ、また明日ねっ」

京太郎「気を付けて帰れよ~」

優希「犬!飼い主様には何か無いのか!?」

京太郎「あーハイハイ。寄り道はほどほどにな~」

優希「きーっ何様のつもりだっ!もうっ!」プンスコ

腹黒ピンク

タコス!

腹黒で淫乱でレズとかもう救いようがないピンクですね…

まだ分からないから……

京太郎「……帰った…か」

和「……」

京太郎「そそ、そんで……和?話ってのは…」

和「……はい」

和「……須賀くん…」

京太郎「はっ、はひっ!」

和「お願いが…あるんです」

京太郎「どうぞどうぞ!俺で良ければなんなりと!」

和「良かった…」ニコ


和「退部してくれませんか?」

京太郎「え…」

ああ……

キツイな…

ヒエーッwwwwww

雑用から完全に解放されたら
潜在能力☆4のヘルカイザーさんが覚醒するでwww

クッソwwwwwwww

いや……まだだ……まだ分からん!

和「最近のあなたは、目に余る行動が多過ぎます(私の咲さんを私利私欲の為に振り回すとか)」

和「加えて、私の大切な友人の悪口、陰口等。正直、一緒に居て不快です」

京太郎「えっ、ええっ!?」

和「そんな人と…私、一緒に部活なんか出来ません!」

京太郎「そんなあ……っ!」ガガーンッ

和「……まあ、嫌だと言うのならば私が退部するまでなのですが」

京太郎「……」

京太郎「……嫌だ」

和「……そうですか」

和「それならば私が去ります」

和「もう、この地にも興味は失せてきた所ですし――」スタスタ

京太郎「待てっ!」

和「……」ピタ

良かった ← 満面の笑み


退部以下略 ← 真顔

ひえぇ…

やっぱり糞レズピンクじゃないか

オラワクワクしてきたぞ

>>73
キュンときた

よかったいつもの孕村さんだった

この地に興味は失せてきたってどういうことなのwww

優希「おーい、犬、タコス買ってこい」

久「優希……須賀くんはもう……」

優希「返事くらいしろー!まったく、困った犬だじぇ……」

咲「優希ちゃん……」


みたいな感じにタコスが壊れていきそう

これ以上麻雀もせずにパシられてるだけの須賀くんはもう見たくないんです…
(私と一緒に)退部してくれませんか?

>>78
やっぱり千里山とか雑魚い1年の居るとこに落ちつくんじゃねえの?

和ってどこへ転校予定だっけ

>>82
東京
あ、臨海ならどやあああ出来んじゃないの?
白糸台も副将ならいけるんじゃない・

京太郎「嫌だよ…死ぬほど。ここを去るのは…寂しい」

京太郎「先輩達にも優しくしてもらったし、優希だって…あいつ、口は悪いけど…ぶっちゃけ悪くは思ってない」

京太郎「…咲だって、あいつを麻雀好きに出来る道標のきっかけぐらいにはなれたと思ってる」

京太郎「そんな素敵な思い出が沢山詰まったここを、離れるのは……正直辛い」

和「でしたら、私が――」

京太郎「話を最後まで聞けっ!!」

和「っ!」ビクッ

京太郎「俺は!……俺が、……清澄高校麻雀部に入ったきっかけ」

京太郎「今だからぶっちゃけるとさ。俺、麻雀とかあんま興味無かったんだ」

京太郎「役だってそんな覚える気もなかった。覚えられる気さえしなかったな」

和「……」

きっとここから大天使のどっちが……

おちんぽ奴隷に

ここからどう転ぶのかまったくわからんwww

のどっちは元カノ忘れといて咲さん咲さん…
そら猿も倒すべき相手に据えるわ

和「そんな穢らわしいモノに負けるはずがありません」(キリッ 和「んっほぉぉぉぉおぉお!しゅごいのおおおお!!」

しえ

京太郎「さいってーな話だがよ」

京太郎「俺、和を……原村和が目当てで、この部活に入ったんだ」

和「っ……」

京太郎「お前が、麻雀好きって聞いて。死に物狂いで勉強した。基礎の基礎から……」

京太郎「麻雀のアプリも取ってさ。いつでもどこでも、麻雀が出来るようにした」

京太郎「通学時間、休み時間、部活、寝る前。俺の空き時間は全部麻雀に費やした」

京太郎「部長や先輩の手助けもあって、いっぱしに打てるようになったのは……和」

和「……」

京太郎「全て、お前の練習相手になりたかったからなんだ」

和「……そうですか」

京ちゃんは優しいから辞めるもピンクに自責の念はなし
辞めた後も部活は円満に続いて全国優勝するが陰で京ちゃん雑用していたのを咲さん知ってフォーリンラブですねわかります

ハッピーエンド期待やで

咲SSって二期になってから爆発的に増えたけど
二期でほぼ出番なかった京太郎スレがなんでこんな立つの?
速報のほうなんて京太郎だけで埋め尽くされる始末だし

京和を期待してますね!

>>94
みんないい加減百合百合に飽きてきて
ちんぽ求めたら、ちょうど男がいたからじゃね

やべえなんか良い話っぽくなってきて変なこと考えてたのが恥ずかしい……

>>94
男女カプの方がなんだかんだ話作りやすいし、読者もいるんじゃないの
あとはハーレム願望多々

京太郎が奇乳淫乱ピンクをグーパンでぶん殴る展開キボンヌ

>>96
まあ百合もエロまでいくと男の色恋とかわんねーしな
どっちも本質はかわんねえか

まあ咲に関しては普通に百合の方が需要あると思うけど京カプが好きな人も一期の頃からある程度いたしね

京太郎「結局実力はそんなに無いし、正直退屈させてばかりだとは思ってた」

京太郎「大会だって、個人戦早々に敗退しちまったし」

和「……」

京太郎「だから、何というか。その」

京太郎「……ごめん」

和「…どうして謝るんですか」

京太郎「こんな歯ごたえの無い、雑用くらいしか出来ない俺が……お前を不快にさせてた事実に、…ごめん…!」

京太郎「俺、……お前が……和が、……好きなんだ」

和「……」

京太郎「だから、だから……」ジワッ

京太郎「っお前が…居ないこの部活なんて……俺には……耐えられない」ポロポロ

ハーレムスレも1期からあるしな

しえしえ

京太郎は憎めない

青春だねぃ

和「…で」

京太郎「?」ポロ…

和「結局、何が言いたいんですか」

京太郎「……」

京太郎「……っ」(涙を拭う)

京太郎「和に嫌われた以上、俺がこの部にいる理由は大半が失われた」

京太郎「俺が。」グッ

京太郎「俺が、……この部を……去る」

和「……まったく」

京太郎「……」ジワッ

和「その一言の為に、どれだけ無駄な時間を掛けたんですか」

京太郎「……っ」ポロポロ

ちんぽ役とかじゃなくて普通に頑張ってほしい

この淫ピの処分は照ネキに頼もう(提案)

ピンク死ね(直球)

てs

咲「じゃあ私も辞める」

和「…なん……だと?」

このピンクには悲惨な目に遭って欲しい

ただの風潮なのになぜここまでのどっちが嫌われなきゃならんのか

まあまだ待て……

バタン

和「……」カチャカチャ

和「さて、これであなたは晴れて無関係の人間です」

京太郎「……はい」

和「これから、私の周りに…友人達にも、なるべく近寄らないでください」

京太郎「……はい」

和「では、今までお疲れ様でした。退部届くらいは出しておきますので」

京太郎「……」


和「……最低っ」ボソ


京太郎「…………」トボ…トボ…

京太郎まじ頑張れ

何このピンク

まあここのはともかく原作ののどっちは大天使ってことはみんな分かってるから大丈夫だよね

おう淫乱ピンクさんへの風評被害やめろや

百合百合してなきゃのどっちは普通に可愛いのに

確かにこの和はキツすぎるが京豚多すぎ

俺は咲京に期待する

~次の日~

咲「……!京ちゃん辞めたって、本当なんですか!?」

久「ええ。退部届もきちんと出されているわ」

まこ「最近雑用くらいしかさせてなかったけぇ、辛かったんかのぉ」

優希「おっはよー皆ぁ!そして犬!私が来てやったじょ!」ガチャッ

和「おはよう、優希」

優希「おーのどちゃん!……あれ」キョロ

咲「優希ちゃん……」

久「……」

優希「…犬が、いないじぇ」ポツリ

>>123
百合豚は帰って、どうぞ

なんだよこの淫乱畜生...

しえ

これほど畜生な和は見たこと無いぞ…

>>和「……最低っ」ボソ
何に対して言ったんだろうな……

まこ「あ、あんなー優希。京太郎は…」

優希「あいつぅ、飼い主様に無断でばっくれるとはいい度胸だじぇ!早速呼び出し――」ピッピッ

和「優希!」

優希「のど、ちゃん…?」

和「須賀くんは“退部したんです”。今日、今さっきを以て」

優希「な…」

優希「なん…で……」ジワッ

和「!」

優希「あいつ……ほんっとにダメな犬だじぇ。首輪付けとかないと、逃げちゃう、なんて」ポロ、ポロ

咲「……優希ちゃんっ」ダキッ

優希「さき、ちゃ…っわたしの、わたしのせいかなあっ?わたしが、いつもなまいきだったからかなあっ?」ワアァ…ッ

和「……っ」ズキッ

魔王がご乱心です

ゆうううううきいいいいいいいいいいい

昔のテニプリにもサブぐらいの女キャラが一人いてえらく嫌われていた気がしたのを思い出した

しえしえ

長野で初の友達をなかすのどっちは人間の屑

咲「優希ちゃんは悪くないよ…京ちゃんは、そんな人じゃ」

咲「そんな簡単に誰かを嫌いになる人なんかじゃ、ない」グス

咲「私……わかるよ。一応幼なじみだから。京ちゃんの良いところ悪いところ、それなりに」ナデ

優希「さき…ちゃ…」

咲「部長。私…行ってきます。京ちゃんを探しに……!」ゴッ

久「……!」

和「咲さん!?」

久「いいわ、行ってらっしゃい」ニコ

和「部長!?」

咲「京ちゃんは、雑用ばかりだからだとか、誰かを嫌いになるとかで辞める人間じゃ、決して無い」

咲「きっと、きっと底知れない事情があるんだ。……それを話してもらうまで、私は認めない……!」

優希「……私も、…私も行くじぇ」グシッ

和「……」ギリ…

孕村さん大ピンチ

胸が……痛いです……

奈良に帰るんだな
お前にもどうたらこうたら

和ってどうしてSSだとこんなに性格改悪されるんだろうな。

しえ

和「わ、私も行きますっ」

優希「のどちゃん…」

咲「……和ちゃん?」

和「えと、ほら、同じ学年のよしみじゃないですか。私にも、お手伝いさせてください」ニコ

咲「…うんっ」

和「では私、須賀くんにどこにいらっしゃるかメールしてみますね」ピピピ

優希「おおっ!のどちゃんならアイツも絶対返信してくるじぇ!」

咲「うん!探すのはまずそれからでも遅くは無いね」

和「……っ」ピピピピピピ…

久「ふむ…」

まこ「仲ええのう」

>>141
照だって変態だしそんなの考慮しとらん

和「……」ギリ…
わかってても笑うww

このピンクには制裁が必要ですね…

~清澄高校、屋上~

京太郎(…ここからなら、部室、よく見えるな…)

京太郎(って、なんだかんだで未練たらたらじゃねえか)フッ

京太郎(…夕日がきれいだな…もう、暮れも徐々に早まってくる時期か)

京太郎「さ!もう帰ろう」

京太郎(なあに、まだ一年生。やれることはまだまだあるはずだ!)~♪

京太郎「ん、メール……って和から!?嘘だろ…!?」

京太郎「えーと何々……?」

あんなにも正反対なのにほむほむと被るわ

のどっちのどのど

別に改変されてないのもあるしな。そういうのもある。こういうのもある

付いて行ったは良いけどどの面下げて会うつもりなんだw

和『須賀くんへ。麻雀部のみんながあなたの退部理由を知りたがっています』

和『納得する理由を聞き出すべく今から探し出すぞと息巻いて、部活どころではありません』

和『部員が納得出来るような理由を今から考えておいてください。それと、このメールには“しばらく1人になりたい”とでも返信してください』

和『私は未だあなたを認めている訳では無いので、そこは勘違いしないように』


京太郎「……メゲるわぁ……」ハハッ

これは……京和?

ふんふむ

好きな子に退部に追い込まれて最低の捨てセリフ復帰しても地獄だろ

これは辛いっすね

大丈夫大丈夫……

和の言葉にドキドキするね!

優希「まだか、返信はまだなのか犬…っ」ソワソワ

咲「私も携帯があればなぁ…お父さんに相談してみようかな」

和「それが良いですよ……っと」~♪

優希「きたぁ!」ガバッ

和「わっ、優希!?」

咲「和ちゃん!返事はなんて!?」

和「えーと、“しばらく1人にしてくれ”……だそうで」ホラ

優希「あ、あの犬…逃げるつもりだなぁっ?」

咲「京ちゃん……一体何が……?」

優希「ッ!!」ダダッ

和「優希!!?」

咲「わ、私もっ!」タッタッ

和「咲さん!!!?……っもう!」タタタ


久「青春ねえ」

まこ「青春じゃのう」

優希(京太郎……っ京太郎……ぜったいに、ぜったい逃がしてやるもんか)

優希(お前は……私が……!!)ダダッ


咲「優希ちゃーん!?……ふええ……はぐれちゃったよう……」タッタッ


和(口止めさせているとは言え、誰かに見つけられてはマズい…)

和(速やかに帰宅を促さなくては……!)タタタ


京太郎(はあ……帰ろ。やることは風呂とかでゆっくり考えりゃいいや)フアァ…


>>165「見つけた!」

ksk

加速

優希

kskst

kskst

部長

のどっち……

こういう時の便利屋がおるじゃろ

>>171
ハギヨシ(ガタッ

ぐう聖まこ

やはり京タコこそ至高だじぇ

優希「どこ行く気だ!犬ぅッ!」ガシッ

京太郎「優希!?お前一体どうして」

優希「どうしてもこうしても無いっ!お前こそ、どうして退部なんてマネを!」

京太郎「あー……はは、そうだったな」ポリ

京太郎(……まだ考えてなかったんだよなあ、退部理由)

京太郎「今日のところは、見逃してくんねえかな。俺とお前の友情に免じて」

優希「友…情……ッ!?」クワッ

京太郎(あ、まずった予感)

優希「よし。話は署で聞く!ほらキビキビ歩け!」

京太郎「あででで!耳、引っ張んなって!」

京太郎(の、和になんて言い訳すりゃいいんだよっ!?)

全部書こう(提案)
というかもうそれ以外も書こう(提案)

この期に及んでタコスは・・・

淫乱ド畜生ピンクを気遣う京ちゃんマジ天使

マルチエンディング(ニッコリ

メールで帰宅を促さなかったピンクが悪い

和「……」ハァ、ハァ

京太郎「の、和……どうした、そんな息切らせて」

和「早く、帰って、くだ、さ……い」ゼェ、ゼェ

京太郎「えっ」

和「今、2人が学校中探し回ってます!」

和「…あなたの頭じゃあ、まだ言い訳は浮かんでないでしょう…」

京太郎「ま、まあ……そうだけど」

和「だから早く!見つかる前に!」

京太郎「はは、はいっ!」

和「……ふぅ……」クタ…


→明日以降へ持ち越しルート

限界だから見るのは明日へ持ち越すわ...

咲「はぁ、はぁ、きょう、ちゃん……」ゼェ、ゼェ

京太郎「咲!?どうしたんだ、そんな息上げたりして」

咲「どう、して……そんな、退部なんて……っ」ゼェッ

京太郎「あ、ああ、退部、退部ね……」

京太郎(どうしよ……まだ考えてなかったんだがなあ……)

咲「ほんとのこと…答えて……くれないと」ゼェ

京太郎「くれないと…?」

咲「……なくよ…」ウルッ

京太郎「……!!」

咲「ね……京ちゃん……っ」ウルウル

京太郎「わ……わかった!わかったから!泣かないでくれ!」

咲「ふふ…、昔っから…、変わらないね、京ちゃんの弱点」ニコ

京太郎「適わねえなあ、お前には……」


→咲だけ真相を知るルート

咲が真相を知るルートみてぇw

ピンク死亡ルートか

優希「……」テクテク

京太郎「……」テクテク

優希「京太郎……」

京太郎「…なんだよ」

優希「退部した理由。…私が嫌になったとかじゃ、…無いよな」

京太郎「……お前らしくないな」

京太郎「そんなこと有り得ねえよ。…その点は安心しな」ナデ

優希「……っ///」ジワ

京太郎(…和に、どの面下げて会えば良いのやら…)フゥ

ピンク死ねルートで

ピンクレイプルートで

京和大逆転ルートもあるかもしれないから……

優希「確保して戻ったじぇ!」バッ

京太郎「あ……えと」

久「おかえりなさい。須賀くんも、ね?」ニコ

京太郎「……ただいま…戻りました//」

まこ「うんうん。無事で何より…って優希、残り2人は?」

優希「2人?見てないじぇ」

久「あ、あちゃ~…」

京太郎(和居ないのか……まぁ、良かったのかな)

久「とりあえず、話を聞かせてもらおうかしらね?」ニッコリ

優希「さぁさぁ楽しい尋問タイムだじぇ!」

京太郎「ひぃい……」

咲ルートいいなぁ

京太郎「えー……私、須賀京太郎は今回の大会にて自身の能力に限界を感じましてー…」

優希「異議あり!そんなことないじぇ!お前は大活躍だったじょ!荷物持ち!」

京太郎「大会の成績だっての!おかげで俺はクラスでさんざいじられてなぁ……」

まこ「……まあ男子の部は、参加者少のぅ代わりに皆世紀末じゃけんのう……」

京太郎「正直、2日は牌を握るのもままならなかったっす……」ガクブル

久「でも、特訓ならここで出来るでしょ?」

京太郎「あ、そっか!…いやいやその…あの」

京太郎「自分の限界を…感じてしまったんです。あの舞台には、俺には立てない…」

優希「京太郎…」

京太郎「みんなを応援してて、憎いくらい雑用がしっくり来るこの体に嫌気が刺して」ハハ

久「……」

京太郎「でもそんなこと、誰だって出来るじゃないすか。俺じゃなくたって」

京太郎「でも部のみんなは、みんなにしか出来ない事をしてる。俺はそれが羨ましかった」

まこ「……京太郎…」シンミリ

京太郎「俺は、俺にしか出来ない事を探したいんです」

京太郎「…それを見つけるまで、ここを空けても構いませんか」キリッ

優希「犬…お前、何か勘違いしてるじょ」

京太郎「優希?」

優希「お前の代わりなんて居ない。…私は、お前に何度も何度も助けられたじぇ」

優希「主にタコスの面で!」

京太郎「……そう言えば、そんなことも……あったな」

優希「タコスまで作れる優秀な犬はお前だけだ!誇っていいぞ!」

京太郎「あ、ああ。サンキュ」

京太郎(……どうすっかなあ……)

久「さて、これで須賀くんがこの部を去る理由が無くなった訳だけども…?」ニヤ

優希「再入部おめでとう、あ・な・た?」

京太郎「ちょ、ちょっと待ってください!?んーと、えーと」

まこ「い、今考えちょるたあ考えナシに退部しよったんか!?」

京太郎「あ、違っ!違うんです!」

京太郎(ど、どうすれば……)オロオロ

和「ぜぇ……ぜぇ……」(扉の前に張り付く)

和(あの使えない男…!よりにもよって優希に捕まるだなんて!)

和(あの男が本当の事を言ってしまえば、私はこの部には居られない…!)ガクブル

和(どうにか……しないと)ワナワナ

面白い

4

やなりのどっちはこうでないと

京太郎「の…和と」

和「」ビクッ

京太郎「和と……ケンカしてしまいまして」

優希「のどちゃんと?……はっ!まさかあの時……!!」

久「あの時?……ああ、昨日の」

まこ「だから和は戸締まりを受け持ったっちゅうわけか」

和「……っ!」ガチガチガチガチ…

和(終わり…終わりだ、何もかも。優希との友情も、咲さんとの日々も)

和(まさかこのパシリが、ここまで愛されていたなんて……想定外だった)

和「うっ……」ガクッ…

和(悔しい……こんな、こんなはず……じゃ)グス…グス

京太郎「和に呼び出された事に舞い上がって、その……セクハラをしてしまいまして」

優希・久・まこ「!?」

和「!?」

「部にいられない」とか京太郎がいたらいたで自分が退部して転校なんて言っておいて、身勝手やね

これは惚れるパターン

のどっち……

原作でパシリにされて全く出番のない
空気キャラと同じものとは思えない

告白して振られて顔見られないとかのが角起たなくていいとおもうのにわざわざ茨の道を行く京太郎さんマジパネェっす

アニメでは合宿先にデスクトップパソコンを持っていくほど健気

>>209
その場合ぶっちゃけ和とタコス・咲の関係がヤバくなると思う

京太郎「それで、もともと険悪だった印象が絶縁状態にまで悪化してしまって……」タハハ

久「……やっぱり2人きりにするのはマズかったかあ……!」

まこ「これは擁護出来んのう……」

優希「お……お前ぇッ!!あれほどのどちゃんに手は出すなとー!!」ポカポカ

和(な……なにを、この人)

和(悪いのは私の方なのに、一方的に罪を被って……!?)

京太郎「もう顔も見たくないと言われてしまったので、これしかないかなあと」

久「最低ね」

まこ「最低やなあ」

優希「サイテーだじょ」

京太郎「ぐううっ」

これで和が京太郎に惚れたら興ざめってレベルじゃねえ
和さんにはガチレズじゃないとな

>>213
どうでもいいから

>>211
そうなのか?
人間関係って難しいね

目の前で泣かれても切り捨てたんだし突き抜けて欲しいですねぇ
そして傷ついた京太郎くんを癒すのは男、特に執事なんかがピッタリではないでしょうか(提案)

久「とにかく、事情はわかりました」

優希「死んだ方がマジだって程お仕置きが待ってるじぇ」ニコ

京太郎「ぐうの音も出ないです……」

まこ「まあ、言い出せん理由はわかったわ」ハハハ

和(こんな……こんな人を……こんな人に、私は……!!)

久「じゃあ、和と仲直り出来るまで、部活は免除。その代わり、何かしら打っておきなさいね」

久「和に、認められたいんでしょ?」ニコ

京太郎「は、はい!」

和「待ってください!!」バタン

3人「!?」

京太郎「なっ……の、和……」サーッ

>>216
申し訳ないがカンちゃんはNG

サーッ(迫真)

和「………須賀くん」

京太郎「はっ、はは、はひっ!?」ガクブル

和「…………」

京太郎「…………」ガタガタ

優希「……」ゴクリ

久(え、なに?このムード)

まこ(あんたはだーっとれい)

和「私も……悪かったです」

京太郎「!!」

優希「でも、のどちゃんは被害者なんじゃ……!?」

和「一度までなら…不問とします。二度はありませんよ」キッ

京太郎「は、……はいっ!!」パアァ

上埜さんはこっちに避難してましょう

咲「はぁ…はぁ……京ちゃん、見つからなかったよう……」ヘトヘト

京太郎「お、咲」

咲「京ちゃん!?なんで部室に!?」ガーン

優希「私が捕まえましたっ」ドヤッ

和「ふふふ…お疲れ様でした、咲さん」(肩を持つ)

咲「和ちゃん…ありがとお……」フラフラ

まこ「一件落着、かのう?」

久「ま、そういう事にしときましょうか?」フフッ

優希「再入部祝いだ!タコス持って来ーい!」

和「あ、私の分も」

咲「京ちゃん、お願いね」ニコッ

京太郎「結局パシリかよっ!?」


カンッ!

ん?

パラレル?

お?

京ちゃんすき
ハギ京もっとすき
>>216を見てしまったと思った
そうかそういうのもあるのか

じゃ長々と失礼

次は明日以降へ持ち越しルート行ってみようか

しかしどんだけ良い奴でも雑用ばっかは退部理由になるよな
詐欺みたいなもんだし

乙~
欲言っちゃえば後日談が見たかった



>>226
ないから

京豚死ね(直球)
和の印象下げて京太郎マンセーとか陰湿やな

俺もとことんまでゲスに落ちる様を見てみたいかな
このエンドだと結局和が京太郎を見下してたままなのは変わらないし

乙です
ところで咲さんルートも見たいな(チラッ

>>231
お前が市ね(外角低め)

咲ルートオナシャス!
なんでもしますから

ん?

和「はぁ、はぁ、なんとか、なった……」

優希「のどちゃん!ヤツは見たか!?」

和「…はい……でも、もうすでに帰ってしまわれた所で……」

優希「くっ……今日の所は、捜査…終了だじぇっ」

和「優希…あっ、そう言えば咲さんは見ました?」

優希「見てないじぇ?咲ちゃんも犬探ししてたのか?」

和「私、咲さんを追って出たので……すぐ見失ってしまったけど」

咲「ひぃ、はぁ、あ、2人ともぉ」フラフラ

優希「咲ちゃん、残念ながら奴は逃げおおせた後みたいだじぇ」

咲「走り損!?」ガーン

おおやるねー

百合漫画なのに空気キャラ使って自己投影する京豚きらい

別ルートか・・・!(ガタッ

ちょっとID:XIL/MgIlIさっきからキモすぎんよ~

このピンクの所業が明るみになった時の各人の反応が気になるな
意外とワカメあたりが激昂しそう

優希「と言うわけで、ガイシャには逃げられちまったわけです、ボス」

久「ご苦労様。と言うか、ガイシャは被害者の事よ?」

咲「犯人って言うのもなんだかおかしい気もするけど……」ハハ

まこ「わしゃあボスってとこに突っ込みたかったけんども」

和「とにかく、当人は取り逃がしてしまったことですし、今日は練習しましょう」

久「そうね……」

優希「明日こそとっつかまえてやるじぇ!」

咲(京ちゃん……)

和(今日の所はなんとかなった。……明日以降……きっちり決着を付けて貰わないと)

しえ

~須賀亭、風呂~

京太郎「ふう……」ザパーッ

京太郎(やっぱ、考え事をすんのは風呂場に限るよなあ……)グシグシ

京太郎(……退部理由、か)

京太郎(そんなん、どう理論付ければ良いのやら)

京太郎「んっ……と」ザザァ

京太郎(本当の事は当然言えない。大袈裟な事は証明に手間取る)ゴシゴシ

京太郎(いっそのこと、事故にでも遭ってしまおうか…)ワシワシ

京太郎(…痛そうだし、ヤだな)ザパー

京太郎「んん~っ!難しいもんだ…」

あーいいっすねー

魔王ルートはよ

京咲はよ

京太郎(転校…はダメだな。両親にもなんて言えば良いか)チャプ

京太郎(麻雀弱いから…これはまあ、候補に入れとこう。この件でクラスメートにも茶化されてる訳し)

京太郎(ついでに、相手の強さがトラウマになってることも付け加えよう)

京太郎(心もぽっきり折られたって事にして)

京太郎(いや、これも半分本気なんだけどさ?)

京太郎(まさかあんなにあっさり敗退するとは思ってなかったし…)ブルッ

京太郎(やめよう。思い出してまたお腹痛くなってきた)

京太郎「う~…さぶ……」ブルッ

京太郎(風呂場も寒くなってきたよなあ……あの暑かった夏が懐かしいよ)チャプ

~あっと言う間に部活時間~

優希「咲ちゃん、京太郎見たか?」

咲「ううん、食堂で見なかった…京ちゃん、どこ行っちゃったのかなあ……」

京太郎「……」(ドアの間から中を確認)

京太郎(まさかあの2人が部長たちより早く来るとは……想定外だった)

京太郎(中で待ってたら、絶対問い詰められるだろうしなあ……どうしたもんか……)

和「何してるんですか……!」イラッ

京太郎「の、和、これには訳が……っ」

和「どういった訳でうちの部室を覗き見していたんです?覗き魔さん」

京太郎「ぶ、部長に退部理由をだな……」

和「…生徒会室行けば良いのでは?」(呆れ顔)

京太郎「アッ……」

京太郎「気が逸りすぎてそこまで頭回らなかった…!サンキュー和!」

和「全く…私ならまだしも他の生徒にバレたらどうするんです」ハァ

和(はて?…なんで私なら大丈夫なんでしょう?)

和(こんな男、擁護する義理立ても無いのに)

京太郎「んっ?」

和「なんでもないです。早く行ったらどうですか」

京太郎「あ、ああ」

京太郎(……気のせいか……?)

和(偶然。そう、なかなかの偶然ですね)

和(このモヤモヤも、あの男がこの部を完全に去れば終わる…きっと)

ピンクは一度レイプされちゃえ

のどっちは咲さんに嫌われるほうがダメージ大きそう

しえ

~生徒会室~

京太郎「たのもー!」ガラッ

一太「ん?君はたしか……」

京太郎「あれ、副会長。部ちょ……会長はどこへ?」

一太「会長なら部活へ向かったけども」

京太郎「入れ違い……だと……!?し、失礼しましたー……//」ピシャ

一太「お、おう…」

京太郎「とんだ時間を食ってしまった……っと」~♪

京太郎「メール……また和か!」

京太郎(あの告白失敗からの方がなんだか和と触れ合えてる気が…気のせいだろうか?)

京和キテル…

和『どうやら部長がこちらに来るまでに理由を言うのに失敗したみたいですね』

和『本当にやる気あるんですか?あなたなんかにまたメールしてしまう羽目になりましたよ』

和『とにかく、2人が帰ったらまた連絡しますので』

和『それまでどこかで時間でも潰していてください』


京太郎「そんなことは無かったぜ…!」クッ

しえん

咲に全部バレた和が人間をやめる展開はよ

屑和死ね

咲さんにこのこと知られたら違う意味で転校しそう

しえん

ここは俺が乗っ取る
>>28を参考にした

……

京「また俺一人で片付けかよ……」

ガラッ

京「あれ、和ちゃんじゃないか。どうしたの?忘れもの?」

和「京太郎さん」

京「ん、なに?」

和「ちょっとお話があるんですが、いいですか?」

京「いいよ」

和「あのですね……」

京「……?」

和「あまり言いたくありませんが、あなた、私達に隠していることがありますよね?」

京「何を?」

和「しらばっくれないでください!この間、あなたの打ち筋を集計したんです。あなた、明らかにおかしいです!」

京「おかしいって、なにが?」

和「あなたの成績を見ると三位率とラス率が飛び抜けて高いんです」

京「まぁ俺は弱いからな」

和「そこまではともかくとして、あなたが卓に入ると他の三人の平均打点がおよそ二翻ほど高くなってるんです」

京「俺の運が悪い分皆に行ってるんじゃないか?」

和「それだけじゃありません。あなたは他家のリーチから平均三巡で放銃してます。そしてこれは私の観察ですが、あなたは他家がリーチしたら明らかな危険牌を切るようになります」

京「他の人の待ちなんて全然わからないよ。手が進みそうだからいらないのを切ってるだけだ」

和「勘違いして欲しくありませんが、私はあなたの成績がよくないことを咎めているわけではありません。極端に弱すぎるあなたを、何か隠し事をしていないか疑っているんです」

京「何を隠す必要があるんだ?」

和「それに、毎日打って回数をこなしているにも関わらず、牌捌きが一向に上手になりません。相対的に他の人と比べて下手というのではなく、全く進歩がないんです。普通は下手でも下手なりにこなれて来るものなのに」

京「そうかな?まぁかっこよく切ったりできるようになりたいとは思ってるよ」

和「そうやってのらりくらり躱しているのもいいですけど、私は隠し事をしている人を信用できません。もしかしたらあなたのせいで咲さんや優希に危害が及ぶかもしれませんから。そうやって隠し続けるつもりなら……」

京「……」

和「退部してくれませんか?」

京「……悪いけど、何のことだか全然わからない」

和「……そうですか……忘れないでくださいね。咲さんや優希を何かよくないことに巻き込んだりしたら」

和「私はあなたを絶対に許しません」

京「……」

帰れ

今気付いたけど和は「京太郎さん」じゃなくて「須賀さん」だなたぶん
どう呼んでたか覚えてないけど

た、確かマイまくらですが最初で最後の会話だった気が(震え声)

のどちゃんみてると独立戦闘支援AIちゃん思い出すじぇ

死ねよ

京ちゃん良いやつだな

和「言いたいことはそれだけです。それでは」ガラッ

京「……これはまずいな……」

……

その日の夕方、場末の雀荘

京(和ちゃんは俺に何らかの疑いをかけてる。疑ってるけど向こうには証拠があるんだろうか)ジャラジャラ

京(あれだけ噛み付いてくるということは、あると考えていいだろう。でも何を?試合中に何か練習したところを見られた?)「リーチ」

客「中張牌ばっかり切ってリーチかよ……」

京(それは考えにくいか?見つけたならその場で指摘するだろうし。もしかしたら雀荘に入るところを見られたか?)「ロン。8000」

客「中張牌しか切ってねえのに平和かよ!すり替えでもやってんじゃねえのか?」

京「そういうことは証拠なりなんなり見つけてから言えよ」

客「チッ」ジャラジャラ

京(そりゃあんだけ下手な奴がノコノコ雀荘に入って行くのを見れば、何かしらおかしいとは思うだろうけど、入って行ったのがどんな雀荘かは中を見なきゃわからないから、あそこまで疑うのもおかしいか)「リーチ」

客「また中張牌ばっかりかよ……今度は騙されねえぞ!」タンッ!

京(それとも俺の考えすぎなのかな?怪しいところがあったから牽制してるだけ……?)「ロン。32000」

客「ああ!もうやめだやめ!持ってけ糞野郎!」バサッ!

いや、マジで痛いから辞めた方が……w

いや途中で投げ出すのが一番ダメだ

はよ

はよ

支援

なんで末尾PのオナニーSS見せられなきゃいけないんだよ
回線で首吊って死ね

>>282
支援しないではよ

>>282
いやいや早くかけよください

>>282
おい

京「まいどあり」

店主「おい」

京「なに?」

店主「おかしいぞ今日は。あんな無理にひん剥くなんて」

京「そう?いつもこんな感じじゃない?」

店主「お前のサマはお前がガキだっていうのと下手なフリを見て気が大きくなった一見のカモだから通用するだけで、ちゃんとした相手には通用しないんだぞ」

京「そうかな?」

店長「それに今手積みでやってる雀荘なんて日本でここ以外ないんだから、ここで相手がいなくなったらどうするつもりなんだ?」

京「そうなったらヒラでがんばるしかないね」

店主「おい、聞けよ。麻雀に限らずギャンブルに対して一度ナメた態度取ったらその先待ってるのは身の破滅だけだぞ?」

京「……」

なんだこれ・・・

>>283
回線なんぞねえよ
あぼんくらい覚えろやアホ

うわ……










うわぁ……

ちょっとないわ

終了

はよ

はよ

せめてお互いの呼び方は原作に合わせて欲しいな
和ちゃんとかイメージできんww

店主「一見は次も来る程度に絞るだけにしとけ。そうじゃなきゃお前の相手がいなくなる」

京「……」

店主「それで、今日のアガリは?」

京「あぁ……これだけ」

店主「今度来れるのはいつだ?」

京「明日また来るよ」

店主「おお、そうか。じゃあな」

京「さよなら」

……

咲「カン!カン!カン!ツモ!門前自模嶺上開花三槓子發ドラ、6000オール!」

京「」

和「さすがです!」

京(なんでこの人は咲じゃなくて俺を疑うんだろうか……)

>>295
正直呼び方を思い出せない
記憶だと絡みも殆どなかったような気がする

解散
他ルートは別スレ建てなよー

詳細キボンヌ

寝落ちに乗っ取りがどうとかほざきながら排便シーンを見せつけ
「嫌なら見るな!」で逆切れしてくるガー不連携 恥を知れ

>>259の続きはよ

和「…はあ」パチン

優希「お、どうしたのどちゃん?恋煩いか?」

和「馬鹿な事は私に買ってから言ってくださいね優希?」

優希「じょーっ!痛いところをっ!」

咲「じゃあ私は聞いて良いのかな?」ニコッ

和「そ、そんな…///」テレッ

久「一年生の皆、やっぱ仲良いわね」

久「士気向上にも繋がるし、仲良き事は良きかな良きかな!」ウンウン

まこ「うむ……いや」

まこ「一人、足りんがのう…」

まってた

京太郎「てきとーに時間潰せって言われてもなあ……」テクテク

京太郎「携帯で麻雀やってようかと思ったけど、電池少ない……」

京太郎「切れたら連絡取れんし、どうしたもんかなぁ」

京太郎(どうしたもんかな。こんな時は)

京太郎(考えもしなかった。麻雀したい時は、皆が相手になってくれたし)

京太郎(まさか麻雀“したくても出来ない”日がくるとは…)

京太郎「電池を気にせずネト麻出来れば…!って、待てよ?」

京太郎(うちの学校のパソコン室!)タッタッ

??「気付きましたね」フフッ

hgys!?

>>300
NG設定も知らねえようなアホが恥なんて言葉よく知ってますね^^

~部活終了時刻~

咲「はぁ、今日も京ちゃんの音沙汰掴めなかったね」

和「……」カチカチ

優希「あいつ…今度顔見せたらアイマスクに手錠までプレゼントしてやるじょ!」

まこ「何のプレイじゃ!?」

和「部長、少し良いですか」パタ

久「んっ…どうかした?」

和「ちょっと部活後、…残ってもらっても大丈夫ですか?」

久「構わないけど…」

和(もうすぐ…決着が付く…ようやく)

和(私の理想郷が…)

京太郎「ID、パスワード…よし!ログイン」カチャカチャ

京太郎「取りあえず、半荘部屋に入って…アレ?」

京太郎「この人…特打ちの時に長いこと打ってくれた強い人!」

ハギヨシ『ハギヨシです。宜しくお願いしますね』

ハギヨシ「さぁ、時間の許す限り。レッスンにお付き合い致しましょう」ニコッ

京太郎「あんな長い間一緒に打っていたから、なんだか奇妙な連帯感すら感じる…」

京太郎「こちらこそ宜しくお願いします!師匠っ!」

カチッ

これは…どう転ぶか

ハギ京ルート!?(ガタ

やめてくれよ...(絶望)

~♪

京太郎「っと!来たか、和からのメール」

京太郎「……」

京太郎「一言だけ、か。まあ、和らしいっちゃらしいか」

京太郎「……お相手、ありがとうございました。ハギヨシ師匠」カチッ


ハギヨシ「ふふ……あの時お相手した時より、数段腕を上げたみたいですね」

ハギヨシ「成長なされたのは彼女らだけでは無い……と」


京太郎「さて……行くか。決着を付けに…!」

京太郎(これで終わりだ…和)

コンコンッ

京太郎「失礼します」

まこ「どーこほっつき歩いとったんじゃわれぇ!」ガーッ

京太郎「ひ、ひえぇ」

和「……」

まこ「なんてな。……探したぞ、京太郎」

京太郎「え、……はぁ。すみません」

久「須賀くんが居ない間。すっごい騒がしかったのよ?咲と優希」

京太郎「それはそれは……(うーん目に浮かぶようだ…)」

久「あとまこ」

まこ「っ!?」グリンッ

京太郎「えっ、先輩も……?」

まこ「後で覚えとれよ…?」

久「なんの事かしらねえ」フフン

ふむ

すんません、作中の京ちゃん宜しく充電ピンチなんでしばらくショップで充電しとります
12時近くまで失敬っ

ドヒュン

京太郎「……部長」

久「はいはい」

京太郎「聞いてもらって欲しいことが……あります」

まこ「納得のいく、退部理由…か」

和「……」

京太郎「その前に、……一局、打ってもらっても良いですか」

和「!?」

久「ふぅん…見ない間にいい顔するようになったじゃない」

久「断る理由は、無いわね?麻雀部の部長としては」ニコ

和「……っ」

支援

淫乱レズピンクの理想郷って……

ほし

京ちゃんスレと聞いて来ました
シリアスな淫乱レズピンクさんとは珍しい

京太郎「宜しくお願いします…!」

和「…よろしくお願いします」

まこ「よろしゅう」

久「手加減は。期待しないでね?」キュッ

京太郎(部長が髪を結んだ…いきなり本気なんだ…!)

京太郎(間違っても気は抜けない、一瞬さえ)グッ

まこ「ほー、やる気じゃの」スチャ

久「まこだって、メガネ取ってる」

まこ「久々に小僧を揉んでやろーと思ってな?」コキコキ

京太郎(俺、骨も残らないかも…)ハハ

和「……」

おさげ好きか!

しえしえ

しえ

なるほどなるほど~

ふむふむ

和(こんな勝負、一体何の意味があると言うのか……)カチャ

京太郎「」カチャ

まこ(ほんに、ええ顔しちょる…なんか振り切ってきたか)カチャ

京太郎「リーチ」チャッ

久(早い…!)

和(例え勝ったとしても、この男は部から去るのは確定事項)タン

和(何が狙いなのか……)

京太郎「…やっと、だ」パタ

和「へ?」

和「えっ……そ、そんな」

京太郎「ロン。3900」

和「…っ」ポカーン

京太郎「っしゃあ!やっと和から直取り出来たっ!」

久「和、今日は雑念が多いわね?エトペンも抱き忘れてるし」

まこ「ま、この男は同期じゃけえ手加減したい気持ちもわかるが」ケラケラ

和「ち、違いますっ!たまたまです、偶然です!」チャラ

和(須賀、京太郎……許さないっ!)

京太郎「……」

京太郎(やっと俺を見てくれたな。和……!)

~しばらく京太郎くんの 嬲られる様子をご覧ください~

京太郎「通らば…」

久「通らないな」ニッ

和「ツモ」

京太郎「ゲェ!親っかぶり!」

まこ「悪いのう……ツモ!」ニコッ

京太郎「お、俺のリー棒……」

京太郎「ポン!」カカッ

京太郎「勝負!」タン

久「残念♪」バラッ

京太郎「」

うむ

わちゃんひでー
京太郎何も悪いことしてないのに…許さない打なんて…

でも完全に空気で相手にされないよりはこっちのほうが全然いいな
好きの反対は無関心とはよく言うしラブコメ的に嫌いが反転するのはよくある話やで
まー京ちゃんなんも悪いことしてないのにこの仕打ちとは思うけどさ

京太郎はやっぱタコスとの方が上手くいきそうだよね

京太郎「あ、ありがとう…ございました……」プスプス

まこ「……ま、前よかマシになったんじゃないか?」

久「和なんか直取りされちゃってたしね~?」クスクス

和「な、なかなかの偶然でしたね///」

京太郎「…和」

和「なんですか…」

京太郎「俺。強かったか?」

和「……?」

京太郎「お前の練習相手、務まるかな」

和「……そんなの」


和「……まあまあ……ってとこです」フン

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

京太郎「それじゃあ部長、退部理由の件なんですけども」

久「はいはい」

和「……」

京太郎「俺は…」

和「待ってください」

京太郎「……和?」

まこ「どうしたぁ、和?」

和「……須賀くんは……」

和「…須賀くんは、退部しません」

3人「えっ?」

5年間出番がないよりはマシだな

のどっちのどっち!

和「正確には、退部する理由なんて…無いんです」

久「??」

和「全て私が悪かったんです」

和「私が、…退部しろと、須賀くんに迫ったんです」

京太郎「和……お前……」

まこ「…なんてこったい……」

久「道理できれいな字だと思ったのよねえ~、退部届」アハハ

和「本当に…ごめんなさい」

久「~~……」ポリポリ

久「良かったら、訳を話してもらえる?」

久「和がそこまでするなんて、よっぽどの事があったんでしょう…?」

和「……」コクリ

和「私は、この人……須賀くんを侮っていました」

和「いえ……見くびってさえいたでしょう」

京太郎「和……」

京太郎(どう違うんだろう……?)

まこ「まあ、わかるのう」

和「須賀くん……あまりにも麻雀が弱すぎて」

京太郎「ファッ!?」

和「この部には不要かな、と思ってしまいまして……」ウル…

久「あー……ごめん、こりゃフォロー出来ないわ」

京太郎「酷ぇ!?…………!?」

和「……」ニヤ

京太郎(こ、こいつ……っ!)

どこまでも畜生だな

咲にハーレム望んでるアホは市ね
別に咲じゃなくていいだろ
ハーレム物でもみとけよ
咲にまで浸食してくんなks共

和(転んでもタダでは起きません)

和(須賀京太郎…私に傷を付けた償い、その体で払ってもらいます)

和(あなたは罰として、3年間麻雀部に所属し)

和(…もう、あの2人を不安がらせない事を誓ってもらいます)ニコ

京太郎「」ゾゾッ

久「まあ……力は追い追い付けてもらうとして…」チラ

まこ「!……しょうのないやっちゃ」ハァ

まこ「京太郎、和。この後大丈夫か」

和「は、はあ……」

京太郎「大丈夫っすけど?」

まこ「復帰記念じゃ。うちの店にきんさい…おごっちゃるけえ」

和「!!」

京太郎「やっりぃ!」

>>358
咲キャラかわいいから仕方ないね
どうせ恋愛見るなら出来るだけかわいい娘多い方がいいし

咲だけ真相を知るルートが修羅場の予感!!

そろそろbad成分をくれ...


ピンクの

>>362
じゃあなんでそこで京太郎が出てくるんだ
可愛い子見たいなら男はますますいらないだろ

いいじゃないかみんなハッピー

わざわざこういうスレタイにしてるのに、なんか今回レズ豚沸きすぎじゃね

>>365
百合は客観視するものだけど野郎がいると主観にキャラが出来るってのが大きい
かわいい娘がいちゃつくのよりかわいい娘といちゃつくのが好きなんだ
まああくまで持論だけど

レズりながら京太郎ハーレムが最高って事だろ言わせんな

お前だってこんなスレタイなのにピンク死ねとか頭沸いてんの?

~次の日、部活時間~

咲「おはようございます…」

京太郎「おう咲、おはよ」

咲「京ちゃん!?」

京太郎「あ、……ただいま」ハハ

優希「犬……きっさまぁ!飼い主に心配かけさせてぇっ!!」ガシッ

京太郎「ぐえっ!入ってる!入ってるから!」パシパシッ

まこ「まったくしょうのない……」

京太郎「……」チラッ

和「……!」フイッ

久「ほらほら、じゃれてないで練習するわよ~?」

優希「は~い!」

京太郎「ぐええ」


カンっ!

てかこのSSにハーレムなんてあったか?
ぼこぼこにされただけじゃん

なぜこんなに必死なのか

>>367
咲はハーレム物じゃないのに無理やりハーレムにすんなって言ってんだよボケ

>>374
ようホモ

何故お前らは京太郎の待遇をよくすることを望むのか
あいつは空気でなんぼ、雑に扱われてなんぼなのに



京太郎が出ると基地外が湧くのはもはや恒例だな

乙乙

あと変なの湧いてるけどSSで何マジになっちゃってんの?

乙乙!

咲バージョンはやるんかな?

>>376
つっても本編より悪いっていったら死ぬくらいしかないけどな

相変わらず百合厨は気持ち悪いな

もっと真っ黒な淫乱レズピンクが見たかった


後は咲さん

乙っす!

途中で送っちまった

後は咲さんルートだけですね(ニッコリ


別にハーレムしてないのにハーレム叩きが湧いてるのが不思議だな


やっぱ好きだけど不遇なキャラはなにかしら報われると心地良い

咲さんなのか咲ちゃんなのか

相手が一人しかいないSSでもハーレムハーレム言い出すやつが沸くのが不思議でならない

腐女子が女キャラ叩くみたいに百合豚も必死なんだよ

落ち着くのですお前ら!

和「退部してくれませんか?」

京太郎「えっ……そ、そんな……」

和「私と部活を作りましょう」

京太郎「え?」


和「名付けて。 『隣人部』」

京太郎「イイネェ」

充電とネタが限界なんで咲ちゃんルートは誰かに任せるじぇ……

お前ら副会長はだめなんだろ?
しねしね言ってたくせに気持ち悪い

>>395
ん?

>>395
家に帰るまで保守しても
いいんだぜ?

もう充電終わったろ、書いて良いぞ

>>395
もちろん三槓子だろ?まだ2つだぞ

じゃー5時ちょい前まで充電すっとよ
本格的には6時からになると思われ

>>401
待ってるぜ

おおマジで書いてくれるか

>>401
よく言った!

退部で途方に暮れているところを龍門渕財閥に拾われーのハーレムからの京ハギを期待してたのに……

ほい

どんだけ充電すんだよ

ID:cd/NBkRYOは胡桃ちゃんの可能性が微レ存?

クソチビは死ね(直球)

また自重できん百合豚が湧いてたみたいだな
それはそうと咲ちゃんルートwktk

    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::

  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ:::: そんな事を言うのは
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::   この口かっ・・・・・・んっ
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,_,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、      〃:::::       i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
  i i \\\\\ヽ    入       ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!  | i            ,,ィノ<         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!  i i!            /i/  \             /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
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ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

>>416って何のキャラなん?

11時まで残しておいてくれ

咲「さ、京ちゃん……話してよ。退部の理由」

京太郎「それはな…んと、度重なる雑用でさ、心が折れたっつーか…」

咲「嘘」ズイッ

京太郎「えっ!?」

咲「京ちゃん、本当昔から変わらないよ。嘘付くとき、一瞬だけ目を逸らすよね」

京太郎「それは…その…っ」

咲「お願い。本当の事話して。じゃなきゃ私、納得しないから」

京太郎「でも…和が……」

咲「! 和ちゃんがどうしたって?」ズズイッ

京太郎「あっ……もー、どうにでもなれ……」

来たか

きたー

嫁さんルート来たー

まってた

きた~

京太郎「和に……迫られたんだ。退部しろ、って」

咲「和ちゃんが!?……嘘……じゃないね。クセ、出てない」

咲「そんなあ……どうして……」

京太郎「な、なんてかさ。お前を良いように使ったり、優希の悪口言ったり」

京太郎「そう言うのが、気に食わなかったんだと」

咲「そんな……そんなの、身勝手だよ!」

咲「本人達は悪く思っても無いこと、勝手に悪いって決めつけて!」

京太郎「ん?お前俺がランチ目当てで食堂誘うの、悪く思ってなかったのか」

咲「うっ…そ、その話は今関係ないからっ!///」テレレ

京太郎「?」

テレレのレー

咲さんが可愛い

咲ちゃん可愛いなぁ

咲と和の冷戦突入

咲「ともかく、今の話を聞く限りだと悪いのはどう考えても和ちゃんだよ」

咲「そんな馬鹿げた理由で、大切な仲間を退部させていい訳ない!」

京太郎「大切…そんな大切かあ?」

咲「大切だよ!」

京太郎「主にどんな扱いで?」

咲「えっとー」

京太郎「あ、雑用以外でな」

咲「うーんと……」

咲「……」アセアセ

京太郎「もういいっ……!わかったっ……!休めっ……!」

咲「お、男の人だから重い荷物も持てる!」

京太郎「やっぱり雑用じゃないか!」ガーン

のどっち最悪の展開だな

勢いで告白しちゃってもいいのよ?

咲さん騙されないでください!
これは須賀くんの陰謀です!!

そうですよ咲さん!
原村さんは悪くないと思います!

>>447
癖の件があるからドツボですよ原村さん

?「須賀くん『退部してくれないか?』私『えっ…』…っと」カタカタ

咲「とにかく京ちゃんは大切なのっ!勝手にどっか行っちゃダメだからね!!」ゴッ

京太郎「あ、は、はいっ!?」ビクッ

咲「それに……きっと優希ちゃんだってそう思ってるよ」

京太郎「優希?どうして?」

咲「へ?……気付いて、無かったの……?」

京太郎「何に?」

咲(はぁ……病的なまでに鈍感だね、京ちゃん)

咲「……ほら、タコスを見つけたり作ったり、タコスの補充に関しては一流だから」

京太郎「そ、そっかあ…ってそれも雑用の内に入りますよね!?」

咲「バレたー?」エヘヘ

高校一年にとって中学時代は昔じゃないだろ

咲ちゃんゴッ可愛い

>>450
原村さんが携帯とPCで自演はじめとるぞ

咲さん思いを隠しつつ京タコを応援か天使や

支援

咲「……でもさ、いくらなんでも和ちゃんがそう言ったからって」

咲「京ちゃん、そんな事で辞めたりしないよね…和ちゃん、京ちゃんのお気に入り……だし」

咲「わざわざ和ちゃんから離れるような真似……」

京太郎「あー……それについて、なんですけどもぉ」

咲「?」

京太郎「俺が退部断ったら、和が退部するって言い出して…」タハハ

咲「は?」

京太郎「だから、その……和が居なくなったら、お前も優希も、悲しむだろ」

京太郎「清澄のエースでもあるし、……和が抜けるより、俺の方が被害は少ないだろ」

咲「」ゴゴゴゴゴゴ

これは•••!

咲ちゃんが天使から魔王にフォームチェンジ

咲ちゃんがお怒りです

もうのどっち転校させて南浦さん入れよう!

咲(自分を投げ売りしがちな優しい京ちゃんにそんな二択を迫ったら、自分以外の選択肢を選べる訳、ない)

咲(京ちゃんの優しさを逆手に取って、そんな卑怯な交渉……っ)ズズズズズズ

京太郎「で、俺が離れる前にって思ってさー……思い切って告白したんだけど」

咲「!?」

京太郎「どうでも良いからさっさと退部するって言えって……言われ…て…」グスッ…

咲「」

京太郎「極めつけに最低って言われて…はは…その通りだよな…」

京太郎「俺みたいな俺に告白されたって気持ち悪いだk」

咲「」ブツン

あっ…

>>464
×俺みたいな俺に
○俺みたいな奴に

なんというワクワク感
別に原村さんアンチでもないし、むしろ好きなのに

あーこれは完全に咲さんへの変貌だわ

俺は原村さんすきでーす

咲さん怒りの個人戦完全優勝

咲「あはははははははははははははははははっ!!」ズォッ

京太郎「ひやぁぁああああああ!?咲!?咲ィ!?」ガタガタ

咲「あーあーあーあーあーあー。これじゃあもう一緒に楽しめないねぇ?和 ち ゃ ん」ククク

京太郎「さ……咲ー?…咲さーん?」

咲「原村……和ぁ……」ゴゴゴゴゴゴ

優希「咲ちゃんの声が聞こえっ……ひゃぁあ!?」ビクゥッ

咲「優 希 ち ゃ ん」

優希「ははははは、はいっ!?」ガクガク

咲「和ちゃん見つけたらさあ。私の元に来てって、伝えといて」ニコォ…

優希「わわわわ、わかったじぇ。わかったから、命だけは……」ガタガタ

京太郎「どうして…こうなった……」

きっとここからのどっちの救済も……

【悲報】咲ちゃん魔王に…

ああダメみたいだ……

>>473
咲「救済(物理)」

和のことは好きな方だがここでは酷い目に遭って欲しい
精神崩壊まで追い詰めて欲しい

もっと静かに怒ってほしいな

~否、優希が通りかかる直前に、和も近辺に居たのだ~

和(こ……殺される……咲さんに……っ)ガタガタ

和(逃げなきゃ……咲さんに、優希に見つかる前に……っ!)タタタタッ

和(どこへ?どこへ逃げたら…取り敢えず、部室のロッカーとかで匿ってもらってから…隙を見て…っ)

咲「ひひひ……はははぁ……」ケタケタ

京太郎「怒りに我を忘れてる……いかん、静まれ咲ーっ!」ダキィ

咲「邪魔だよ」ベリッ

京太郎(あ、あれ、一般的な成人男性並のガタイだよね俺)

京太郎(片手で、引き剥がされたんだけど)ガクガク

KOEEEEEEE!

京ちゃんが抱きついたのに無反応なんて…
怒りに我を忘れてる…

正直なんJネタは嫌いだわ

>>482
なんJみてない俺にはどれがネタか分からん

永水の人達とかに静めてもらうしか

まぁ、多少はね?

和「めげるわ…」

京太郎「あ、あの……咲さん?」

咲「どうしたの京ちゃん」ミシッ…ミシッ…(足音)

京太郎「どちらへ、お向かわれに?」(揉み手)

咲「そうだねえ……まずは部室かな」

咲「網は大きい方が掛かりやすいでしょ……?」クスクスクスクス

京太郎(こ……怖えええええええ!!)

京太郎(大会の奴ら、こんなのと戦ってたってのか!)※もっとマイルドなやつです

京太郎(化け物って評されてた訳が、今んなって、分かったぜ……っ!)

咲「鬼ごっこって楽しいね!あはははははははははははははは」ケタケタ

多分この咲さんの眼は攻撃色の赤に染まってる

オニガデタデー

てるてるも真っ青

鎮まりたまへー

>>483
(迫真)とか なんでや! (ニッコリ とか
ちょっと気持ち悪い言い回しだな ってのを多く見かけたらまずなんJだと思って構わない
NGワードに入れてもいいレベル

>>492
レベル

こんな感じになっておられる
http://i.imgur.com/vz7wz.jpg

誰か早くナウシカを呼んでくるんだ!

>>492
まだ気持ち悪いって思ってない奴にNG推奨すんのも変だぞ

~清澄高校麻雀部、部室~

和「助けて、助けてください!」バタァ

まこ「どうしたぁ、そんな慌てよって」

久「一刻を争う状況みたいね……説明をお願いしたい所だけれども」

和「咲さんに殺されます!!」

まこ「はぁ?」

久「ははーん…浮気でもバレた?」ニヤ

まこ「それはあんたじゃろ」

久「人聞き悪い事言わないでよ、もう」

キャッキャッ

和「この非常事態に何してるんですかっ!!」ガーッ

和「良いですか、咲さんが来ても私はここに来なかったって言ってくださいよ!?」

和「頼みましたからね!?」バタン

久「頼まれたわねぇ」

まこ「頼まれよったなぁ」

ほぼ自業自得だがな

まこ「ところでロッカーにスカート挟まっちょるなぁ」

久「挟まってるわねぇ」クスクス

久「面白いから黙っときましょ」

まこ「ああ、和はここにゃ来んかったしな」

クスクス
  クスクス

咲日和のカラーページ見てみ
咲さんの目の色から恐怖を感じる、血のように真っ赤だ

>>495
変かもしれないけどそれは本人が判断することだしなぁ

いいからもうちょっと黙ってろ

>>501
本人が判断することだから変なんだろ
まあいいけど

外道や……

咲「戻りましたぁ」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎「ましたぁ……」ビクビク

久「わあ。これまたどえらい事になってるわねえ」

まこ「禍々しいオーラが目に見えとるな……」

咲「和ちゃん、知りませんか?」ズズズズズズ

久「さあ?知らないわねえ」

まこ「おー。まったくさっぱりじゃあ」

久「」(ロッカーの方に目配せ)

京太郎(す、スカートがはみ出てる)

咲「ありがとうございます」ニッコリ

久「おやおや、何のことかしら」ニッ

この魔王にキスしたらどうなるのか

のどっちある意味幸せやろ、咲ちゃんに激情をぶつけてもらえるんやから・・・

確かに何も言ってはいないなw

>>507
iPS細胞を使えば痛みも快感に(適当)

>>506
たぶんスタープラチナがハイエロファントグリーンにやったみたいな感じ
内臓全て引きずり出される

咲さんかわいいなぁ

部長www

咲「のーどっかちゃん♪」

和「」ビクゥッ

咲「どーんなーにじょーぉずっにかっくれってもーぉ♪」ギュル

タァァアアアンッ!

咲「あーおいスカートみえてっるよー」(超低音ボイス)

京太郎(ろ、ロッカーを片手でぶち破った……っ!?)ガタガタ

和「あ…ああ……あ」ショワァァ…

咲「和ちゃん……」(ロッカーをこじ開ける)

咲「見 ぃ つ け た」

和「」ガクッ

お漏らしキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

てるてるのコークスクリューじゃないか

これ咲ちゃんにとってもマイナスなんじゃ……

そういや、麻雀牌って骨で作るのもあるんだよな

>>517 ゴクリッ・・・

おもらしごくごく

和(ああ……理想郷が見える)

アハハ……ウフフ……

和(咲さんと…私)

和(優希と……先輩方)

アハハ……

和(ただ、男子なんてふしだらな存在は要らなかった)

和(そう思ってしまったのは、そんなに悪い事だったんでしょうか……)

アハハ……

咲「あはは。和ちゃん?いつまでお寝んねしてるのかなあ」

和「ひッ――――!!」ビクゥッ

和(現実―――これが――――現実――――ッ)

地獄ッ・・・!地獄ッ・・・!

ところがどっこいッ!

どう考えても一番ふしだらなのは貴方です

咲「さて、和ちゃん」

和「はっ、はひっ、はひ……っ」ガタガタ

咲「何が言いたいかは、大体わかってもらえると思うんだあ」(顔を近付ける)

和「はひ……はひっ……こ、殺さないで……どうか……」ビクビク

咲「うん、大丈夫」

咲「私、和ちゃんと反りが合わないみたいだからさあ」

和「……?」ビクビク

咲「麻雀部、辞めるね」

京太郎「な!?」

和「――――えっ」

まさか帰宅部で京ちゃんといちゃつく気か…

えっ

想定外!?

なんだと

ちょっと!咲さんやめたら2年間待った人が泣いちゃう!

うえのさんをかなしませることはゆるしせん

みんなとばっちりwww

まぁ京ちゃんがもともと連れてきたしこうなるのもしゃーない

何・・・だと・・・?

まさかの展開

和「そ、そんな!貴女が居ない理想郷だなんて、そんなの嘘っぱちです!」ウルッ

咲「私もね、京ちゃんが居ないこの部は嘘っぱちなんだあ」

和「ご、ごめんなさい……ごめんなさい……っ」フカブカ

咲「……和ちゃん…」

咲「謝 る 相 手 が 違 う よ ね ?」ゴッ

和「ひィ……っく……どうか……っどうかお許しくださいっ……!」(鼻水垂れ流して号泣)

京太郎「お、おう」

咲「京ちゃん、気は済んだ?何なら1、2本はイッとく?」

京太郎「い、いやいいよ!十分十分!」(何を!?何を1、2本イくの!?)

流石は嫁さんだ

楽しんじゃう2年3年はともかく
京タコが完全にとばっちりwwwwwwww

ひえぇぇ…女は怖いのう…

一発ヤっとく?って書こうとしたけど咲ちゃん的に他の女とヤってるのはアカンな

これはTRUE END

京ちゃんが咲ちゃんの手コキで1、2回イくだって?(難聴)

和さん本音が出てますよ

鼻水涙ペロペロ

これ見たら今後、タコスは京太郎に迂闊なこと出来んだろw

和も咲もおかしい

咲「優しい京ちゃんに免じて、今回は許してあげるね♪」ニッコリ

和「…あっ、ありが……っ」

咲「2度目は無いから」

和「……っ、……っ」ヒック、ヒックッ

咲「――あァ、そうだ。忘れてたよ」ハハッ

咲「和ちゃん」

和「はひぃっ!」ビクッ


咲「――――最ッ―――低。」


和「あ…………っ」

和「………っ」ジワワワワッ

和「ふえぇ……うえぇぇ……」

京太郎「……和……」

※ご褒美です

俺も罵って欲しい

ジワワワワワッと流れてるのは愛液と予想

ああ、これはこれで結局居づらくなったのどっちが辞めて
それに責任感じた京太郎もやめるパターンだわ

俺「ふえぇ……うえぇぇ……」

部長とまこの心労がヤバイヤバイ

>>549 ――――最ッ―――低。

のどっちドMに目覚めたね
京ちゃんも泣いてるのを見てなんか目覚めたね

こうして人は成長していくんやな

京太郎(その後は……なんだかんだ、普通の日常に戻った)

京太郎(俺も部活復帰出来たし。和とも上手くやれてる……と思う)

京太郎(ただ、なんだか最近、やけに世話を焼かれる気がする)

和「須賀くん、肩はこってないですか?」

優希「お、京太郎!タコスやるじぇ!私の食べかけだがな!」

久「あら、旦那様のお出でね?」クスクス

まこ「嫁さんまだ来とらんぞ~?」クックッ

京太郎「お、おう…」

咲「京ーちゃんっ♪」ダキィ

京太郎「ふわ!?び、びっくりしたあ……」

咲「あの時抱き締めてくれて、ありがと」ボソッ

京太郎「ん、なんか言ったか?」

咲「ふふ、――秘密っ!」


カンッ!

おつー
咲ちゃんホント嫁さんだな

咲ちゃんこわいなぁ


咲さんかわいい!

おつ

乙っす!!激しくすばらでしたよ

咲さんが異性に興味があるなんて……
そんなオカルトありえません!

乙ー

乙乙

乙、教訓に満ちた素晴らしい話であった

                  .  - ‐─━…|
             . : : : : : : : : : : : : : : : :|     て   乙
           /:: . : : : : : : : : : : : : : : |     め   だ
            /:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l     |   よ
           /.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : }     は
        /.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、          /
         / ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\         /
      /: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.

.     /: : ! . : : : i: : :i 人:. : : .:i::::.\l:斗-=ミ、}i|: : : :ハ: : : : : : ゚.

     /: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
.    /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ)  .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
   厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧㍉  \   、_.:ノ   八ノリ.ソ }: :!: :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: :∧{ マ  .:i               / }ノ.ノ : |∨
   ね 面 .い  ヽ: ヘ 弋.:ノ   ,           r<: : :ハ|
   | 白  き    Ⅵ゚:.                     /.:.:∧.:{ j
   ぞ い  な    Vi:!:.        ,   ¨フ       V.:( )ノ
     物  り     W八      ー      /  ∨}
     書 現    L__ ` ..           /     〉- 、
      い れ     √      ¨¨  ¬ ´     /_三二ニ=‐-
      て  て    ;            __ハ    /. : : : : : : : : : : :
     ん       /          ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
     じ     /         /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/

       ゃ   /        /: : :/ /: : : : : : /三=‐ {{/


悪いことは出来ないね

>>563
孕村さんは懲りてください

すばらっ

おつー

咲さんルート完結に当たって咲さんからありがたいお言葉がいただけました

ttp://uproda.2ch-library.com/594794MLN/lib594794.jpg

咲さんかわいい乙!!

乙ー

>>573
咲さんかわいい(フルフル

\咲さんカワイイ!!/

咲さん超かわいい!

乙乙

咲さんカワイイ

咲さん、まじかわいいっす!

咲さんカワイイ

咲さんカワイイ

咲さんかわいいよ咲さん

咲さんかわいい

良かった
咲さんにカンされたうえ麻雀を楽しまされるピンクはいなかったんや

終わってた乙

くつしたおいしいです
さきさんかわいい

咲さんカワイイ!!

まだ√残ってね?

終わってた乙

咲さん可愛い!!

咲さんかわいい!

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