上条「風邪ひいちまった・・・」(167)

上条「ごほっ、ごほっ」

スフィンクス「大丈夫か少年」ペロペロ

上条「主人を気遣ってくれるのかスフィンクス・・・」

上条「インデックスのやつもイギリスへ帰ってるし一人ってつらいな・・・」

上条「いや、インデックスがいてどうにかなるものだろうか・・・」

上条「前みたいにおかゆぶちまけられたらたまんねえしなあ・・・」

上条「あー、クラクラする・・・こんな時>>4が側にいてくれたらなあ・・」

ビリビリ

上条「ビリビリのやつが側にいてくれたらなあ・・・」

上条「・・・・」

上条「余計まずくないか?この体に電撃は死ぬ」

上条「だが・・・・うっ」クラクラ

上条「このままじゃやばいのも確かだ・・・」

上条「しょうがない、メール送ってみよう」ピッピッ

上条「頼むビリビリ、俺を助けてくれ・・・」


その頃御坂は>>8をしていた

オナぬ

御坂「えっと・・えっと・・・」

御坂「っここ、ここさわれば・・気持ちよくなるのよね?」ムニムニ

御坂「んー?」ムニムニ

御坂「なんだろう、くすぐったいようなそうでもないような・・・」

御坂「やり方がいけないのかな?」

ゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコ♪

御坂「ひゃっ!!」ビクッ

御坂「び、びっくりしたああああああ・・・・・・・」パカッ

御坂「!!!あ、あいつから・・・・・」ドキドキ

御坂「な、なんだろ・・・」ピッピッ

御坂「え?風邪ひいて辛いから助けてくれないか?」

御坂「こ、これは・・・・」

御坂「>>14だわ!!」

えっちのチャンス

御坂「えっちのチャンスだわ!!」

御坂「って何言ってるんだあたしは!!!」

御坂「それにさっき何をしようと・・・」

御坂「うわぁ・・・・・」

御坂「今なら黒子がおでこ打ち付ける気持ちがわかるわ・・・・」

御坂「と、とりあえずあれよ。あいつばあたしに助けを求めるくらい体調が悪いんだから、病院に連れて行ってあげて・・えっと・・」

御坂「ご飯作ってあげたり、体・・・ふいて・・・・」ドキドキ

御坂「そ、そうよ!とりあえずご飯食べないと治るものも治らないんだから>>20を作りましょう」

媚薬入りのおかゆ

御坂「媚薬入りのおかゆを作りましょう」

御坂「いやまて落ち着け、今日のあたしは色々おかしい」

御坂「なぜ今日に限ってやらないようなことをやったり言わないような事を・・・はっ!」

御坂「そうよ!これは黒子の仕業にちがいないわ!」

御坂「黒子のやつきっとこの部屋に何か仕掛けたにちがいないわ!」

御坂「黒子のことだから・・・考えろ・・・・」ゴソゴソ

その頃黒子は>>24をしていた

盗聴

黒子「あっるぇー?よくわかりませんけど黒子が疑われてしまってますの」

黒子「黒子が何をしたとおっしゃいますの?」

黒子「まあ確かにお姉さまの下着を拝借したりスクール水着を拝借したり漢方の絶倫を購入したりしましたけれども」

黒子「あ、そういえば・・・」

黒子「昨日>>28をしましたわね」

催淫効果のあるお香を焚いた

黒子「昨日催淫効果のあるお香を焚きましたわね」

黒子「そのおかげでおねえさまがご自分で・・・」

黒子「ようやくその効果がお姉さまに現れたと思いましたのに・・・」

黒子「あんの類人猿めぇ・・・」ギリリ

黒子「ってお姉さまが黒子を疑っているということはあの場所に設置したお香を探し当てる可能性は高いわけで・・・」


御坂「あった!!えっちな気分にさせてしまう不思議なお香!!」

御坂「くぅ~ろ~こ~」ゴゴゴ

御坂「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い ね」


黒子「ま、まずいですわ!!どうやらお姉さまに見つかってしまったみたいですの!!」

黒子「このままでは黒子の命が危ういですわ!!」

黒子「そうですわ!ここは>>33に逃げましょう」

食蜂のところ

黒子「そうですわ!ここは常盤台最大の派閥の女王のところへ逃げましょう!」

黒子「そうと決まれば早速!!」ヒュン


御坂「黒子のやつ!見つけたらただじゃおかないんだから!!」

御坂「ってそうこうしてられないわ!はやいところあいつのところに行かないと!!」

御坂「えっとえっと、何もって行けばいいんだっけ?」

御坂「体温計?ひえぴた?あ、そうじゃないわ!」

御坂「まずはあいつの部屋に行ってあいつの具合を確かめないといけないじゃない!!」

御坂「よーし、早速あいつの部屋に行くわ!!」

御坂さんって上条さんの部屋を知ってましたっけ? >>36

エロ本の位置まで知ってる

御坂「とりあえずあとでおかゆ作るとして、きっと洗濯物とか溜まってるだろうし・・・」

御坂「えっとえっと、あいつが落ち着いたら洗濯して掃除して・・・」

御坂「きっとあのあたりに汚れがたまってるだろうし・・・うーんと・・・」

御坂「ってまたあそこにああいう本隠してるのかなあ・・・」

御坂「中見てないし表紙をちらっと見ただけだけど・・・」

御坂「あいつ・・・ああいうのが好きなのかなあ・・・」

御坂「こほん、うだうだ言ってないでさっさと行こう。あいつがやばいことになってたら大変だし」


その頃上条さんの様態は >>40

悪化

上条「や、やべぇ・・・ごほっ」

上条「俺もとうとう・・・死ぬのか?」

上条「マジでシャレにならねぇ・・・」

スフィンクス「少年、気をしっかりと持て」ペロペロ

上条「す・・・ふぃんく・・・す・・・」

上条「おまえは・・・・俺を・・・・看取ってくれるのか・・・」

ピンポーン

スフィンクス「ほら、少年を想うお姫様が到着したようだぞ?」ニャーン

上条「み・・・さ・・・か・・・」


ガチャガチャ

御坂「あ、鍵かかってるわね・・・」

御坂「どうしよう。ひょっとしたらあいつ立ち上がることもできないくらい弱ってるかもしれないし・・・」

御坂「こうなったら>>43しかないわ」

管理人さんに事情を説明

御坂「こうなったら管理人さんに事情を説明 するしかないわ」

御坂「管理人さーん!!」


>>48「はー、お茶おいしー」ズズ

御坂「しゃああああ!!!管理人出てこいやおらああああ!!!」

>>48「な、なにごと!?」

御坂「あいつが風邪で寝込んで大変なことになってるのよおおおお!!!」

御坂「おとなしく鍵を開けなさああああああい!!!!」

>>48「こ、こわい・・・・」

御坂「わかったのかわからねえのかどっちだおらあああ!!!!」

>>48「わ、わかりましたあああ!!!ただちにいいいい!!」

御坂「さっさとしろ!!無駄な動きをしたら即レールガンを叩き込むからなあ!!!」

寮監

寮監「ただちに開けますううううう!!!」ガチャリ

御坂「オーケー、すぐにてめえの持ち場に戻れ、これ以上この部屋に近づいたら貴様の命は無い」

寮監「ひいいいいいい!!!」

御坂「今・・・助けてあげるわ・・・」


ガチャッ

御坂「あたしよ!大丈夫!?」

スフィンクス「来たか、お姫様」ニャーン

御坂「スフィンクス、あんたのご主人は?」

スフィンクス「大丈夫だ、命にかかわるようなことではない」

御坂「ってわかるわけないか」

御坂「あ、あんた・・・・」

上条「み・・さ・・・か・・・・」グタ

御坂「かなりまずいことになっているわね、まずは>>53ね」

お互い全裸になって暖め合う

御坂「まずはお互い全裸になって暖め合うしかないわね」

上条「な・・・ん・・だ・・・?」

御坂「くそっ!さっきのお香のせいね!変ことは考えないでとりあえず今はこいつを病院に連れていかなきゃ・・・」

上条「はぁ・・・はぁ・・・・」

御坂「どうやってこいつを連れていこうかしら・・・そうだわ!こういう時は救急車よ!」

上条「はぁ・・・はぁ・・・・」

御坂「ちょっと待っててね、大げさかもしれないけど救急車が一番確実なのよ」ピッピッ

プルルルル ガチャッ

御坂「あ、すみません。急病人で立ち上がることもできないくらい衰弱した病人がいるんです!!」

>>58「なんですって!?」

御坂「お願いします。すぐに救急車の手配をお願いします」

>>58「わかりました!!」

姫神

御坂「待っててね、すぐに救急車が来るから」

上条「はぁ・・・はぁ・・・・」

スフィンクス「少年、いま少しの辛抱だからな?」ペロペロ

御坂「安心して、あたしも病院まで付き添うわ」

上条「み・・さか・・・・」

御坂「うん、大丈夫よ。あたしがついてるわ」ギュッ

スフィンクス「泣かせるぜ・・・」

ピーポーピーポー

スフィンクス「来たか!」

ピンポーン

御坂「はーい!!開いてまーす!!」

姫神「急患はどこ?」

御坂「ここよ!!」

上条「はぁ・・・はぁ・・・・」

姫神「>>62

自殺

姫神「自殺 」

御坂「え?」

姫神「自殺にでも失敗したの?」

御坂「そ、そんなわけないじゃない!!」

姫神「ごめん、彼がここまで衰弱するなんて考えられなかったから」

御坂「こいつの知り合いなの?」

姫神「クラスメート」

御坂あ、そうなんだ」

姫神「おっと、驚いている場合じゃない、すぐに病院へ運ぶ。あなたも一緒に来る?」

御坂「もちろんよ」


そういえば黒子ってどうなってる? >>68

うんこしてる

みさきち「御坂さんのルームメイトの白井さんが突然ここに来たと思ったらトイレにこもりっきりなのよねぇ・・・」

みさきち「あれ?これって嫌がらせ?」

みさきち「30分もトイレ占領されるとは思わなかったわぁ・・・」

みさきち「どうしてこうなったのかしらぁ・・・」

みさきち「誰かに教えてほしいくらいよ」




病院

冥土「さて、かなりひどいことになっているから検査の必要があるね」

御坂「よろしくおねがいします」ペコ

冥土「時間がかかるから少し時間をつぶしてきたほうがいいと思うよ?」

御坂「わかりました」

御坂「時間つぶすって言ってもなぁ・・・・ん?」

御坂「あれは・・・」

誰がいた? >>77

ドラえもん

禁書キャラにしてほしいんだよ

>>84

妹全員

御坂「うわぁ・・・・」

ミサカ最近ウェストがきつくなってきたような気がするんだよねー

マジで?勝ち組のレールから外れたなwww

おいこら、ミサカに喧嘩売ってんのか?

べっつにー、ミサカはメタボらなくてよかったなって思っただけだしーwww

屋上へ行こうぜ、久々にキレちまったよ・・・・

待て待てお前ら、全員集合で喧嘩とかシャレにならねーぞ

そうだ、妹達同士で喧嘩とかお姉さまが泣くぞ

お姉さまを泣かしてみろ、髪の毛一本残さずこの世から消滅させてやるからな

お前ら落ち着けっての

そうだ、お姉さまのパンツはミサカの物だ

お前白黒だろ

違う、ミサカは純粋にだな


御坂「これはみつからないようにしていおたほうがよさそうね」

御坂「ちょっと>>92でも買ってこようかしら」

オナホ

お前ら落ち着け、ここにオナホがある、これを見て落ち着くんだ

御坂「ちょっとオナホでも買ってこようかしら」

御坂「って何よそれ」

オナホ?使用済みなんだろうな?

そんなわけあるか

なら門前払いだ。うせろ

ひでえwww

御坂「これ以上ここにいたら変な影響うけちゃいそうね。外に行こ」


その頃みさきちの部屋に突入してトイレを占拠した白井さんは・・・・ >>96

>>100

食蜂と食蜂していた

みさきち「白井さん、スズメバチよ。食べて」

黒子「いただきますの・・・」モグモグ

みさきち「ねえ、ここどこ?」

黒子「わかりませんの・・・」

みさきち「ぐすっ、何できがついたら見知らぬ山の中にいるのよぉ・・・携帯もつながらないし・・・・」グスッ

黒子(私の能力が暴走してしまったみたいですわね・・・)

みさきち「いきなりスズメバチに襲われそうになるし何がどうなってるのよぉ・・・」ヒクッ

黒子(私の能力でスズメバチの巣の入り口をふさいで中に加熱した炭を送り込めばスズメバチを料理することなどたやすいですわ)

黒子「あー、あの。蜂の子っておいしいらしいですわよ?」

みさきち「うん、食べる・・・食べるぅ・・・」モグモグ

黒子(案外食べられますのね、こういう状況だからでしょうか?)

学園都市から遠く離れたどこか知らない場所へ飛ばされた二人。どこにいる? >>104

グンマー

黒子「焚き火が近くにあって助かりましたわね。ここから火のついた炭を送ることができたくらいですもの」

みさきち「私の能力人間にしか適応できないからこんなところじゃ役にたたないのよぉ」グス

黒子「ええ、ええ、わかりますわ。私の能力も万能ではありませんもの」

みさきち「こわいわぁ・・・・帰りたい・・・」グス

黒子「ですわね、いつまでここにいていいのか・・ん?」

みさきち「どうしたのぉ?」

黒子「何か音楽が聞こえてきますわ」

みさきち「本当だ・・・何この音楽・・・」


グンマー人「フォウッフォウッ!!」

グンマー人「ハイッ!!ハイッ!!」

グンマー人?「うおおおオン、俺は人間火力発電所だ」


みさきち「あれ、何してるのぉ?」

黒子「>>108

婦女暴行

黒子「婦女暴行」

みさきち「えっ?」

黒子「ふふふ・・・」

みさきち「い、嫌よおおおお!!誰か何とかしてええええ!!」

二人の運命やいかに!?



御坂「そろそろいいかしら?失礼しまーす」

冥土「おや、ちょうどよかったね。今検査が終わったところだよ」

御坂「それで、様態はどうなんですか?」

冥土「>>112

        _,l;;;;;;;;;;;;;l,,_
      ,.r'´;:  八  '::..゙ヽ

      ,.'___ _立_ __;;ミ゙;、     フT
      l厄巳厄 i王i ,.巳厄巳l     夕 ヒ
   ,.-'l i,.:'  ヽ:.、 ;.:' ' ヽ |,.、  
   /{´iY´ヾーtッ-ヽ'' kーtr-,'´lri   _l_
   {_i,入::.. ` ̄ ̄,'i!ヽ;` ̄´ ゙::.}rリ    i,_
   ヽ_ノiヾ ;:. _ i': ll!:,ィ ._ .: j,ノ
  ッジ::;;| ,r'´;;:> ̄弋´;;::ヽ;r1:゙'イィ   ┬‐宀
  弍::::::::l i':;r'´ ,.-ーー-、.ヾ;:;i. |:::::::ス   ノ□隹
   彡;:::l l::l  '  ---;:, ゙ l::l |::;;ャ`   、
   ,r',广ヽl::l ::. .:   ゙:.  l:lノ^i`、   三刃
  ,イ(:::j   i::iヽ  :.    .: /l:l'" l:ヽヽ  口心
 |;:;.\\ l::l  ', :;:::..::. /  l:l,r''/;::;;|

冥土「死亡確認」

御坂「ビリビリぱんち!!」バキッ

冥土「あふんっ!」ビリビリ パタッ

御坂「さて、どうなっているか見せてもらおうかしら」

上条「ああ、みさか・・・」

御坂「点滴が効いたみたいね」

上条「そうだな・・・」

御坂「入院しなきゃいけないの?」

上条「どうかな、俺は何も聞いてないからな」

冥土「う、うーん・・・」

御坂「あ、気がついたみたい」

冥土「あれ?えーっと・・・・」ムクッ

御坂「起きたわね。聞きたいんだけど、こいつ入院の必要ってあるの?」

冥土「>>118

もうバリバリ元気だからさっさと退院してほしいね

冥土「もうバリバリ元気だからさっさと退院してほしいね 」

御坂「で、どうなの?」

上条「割と良くなったけどまだ結構きついぞ?」ゼェゼェ

冥土「なあに、彼の回復力ならすぐに元気になるさ」

御坂「って言ってもぶり返すかもしれないじゃない」

冥土「安静にして滋養ある食事をとればすぐによくなるさ」

上条「って言われてもなぁ・・・」

御坂「しょうがないわね、あたしが作ってあげるわ」

上条「御坂が?」

御坂「何よ。不満なの?」

上条「>>122

上条「今回だけか?」

御坂「えっ!?」

上条「お前が俺に食事を作ってくれるのは今回だけかと聞いている!」

御坂「あ、あの・・えっと・・・」

上条「どうなんだ?」

御坂「あんたがどうしてもっていうなら・・・その・・・いいけど・・・」

上条「いいんだな?」

御坂「・・・うん」

上条「>>126

じゃあ付き合おうか。ついでに姫神も

上条「じゃあ付き合おうか。ついでに姫神も 」

御坂「え?」

姫神「え?」

上条「だめか?」

御坂「だめよ」

上条「mjd?」

姫神「もちろん」

上条「何がいけないんでせう?」

御坂「どっちか一人選びなさい」

上条「選ばないとだめ?」

姫神「だめ」

上条「しょうがねえ、なら俺は>>131

ビリビリ

上条「なら俺はビリビリ、お前だ」

姫神「ッ」ガク

御坂「っしゃああああ!!!」グッ

上条「俺のために、毎日食事を作ってくれないか?」

御坂「ふぇっ?」

上条「だめなのか?」

姫神「これは・・・・プロポーズ・・・・」

御坂「あ、あうあうあうあうあう・・・」プシュー

上条「御坂・・・・頼む」キリッ

御坂「え、えとえとえとえと・・・・ >>135

姫神もいっしょなら

御坂「え、えとえとえとえと・・・・ 姫神もいっしょなら」

姫神「えっ!?」

上条「馬鹿やろう!!」バキッ

姫神「そげぶっ!!」

上条「俺は御坂を愛するって決めたんだ!!いまさら他のやつに目移りすることがあるわけねえだろうが!」バキッバキッ

姫神「ぐぇっ! うぐぇっ!!」

御坂「あんた・・・」

上条「御坂、俺はお前しか見えない!頼む!俺と一緒にいてくれ!!」バキッバキッ

姫神「がはっ!!おぐぇっ!!」

御坂「わかったわ・・・・あたし・・・あんたといつまでも一緒にいるね」

上条「ああ、頼む・・・」

姫神「 」


姫神さん生きてる? >>140

生きてる→上条を逆レイプ

姫神「こうなったら上条君を逆レイプ!!」

上条「うぜぇ!!」バキッ

姫神「ごぶぁっ!!」

上条「誰がお前相手におっきっきするもんか!!」ドスゴスガスベキ

姫神「がはっ!!おぐぇっ!!ぷぎっ!!」

上条「俺の幸せを邪魔するんじゃねーよ根暗!!」ゴスゴスゴス

姫神「 」

御坂「ね、ねえ・・・」

上条「ん?」

御坂「今日何が食べたい?」

上条「そうだな、病み上がりだし卵と葱が入ったおかゆがいいかな」

御坂「じゃああたしそれ作るね!」

上条「楽しみにしてるからな」

御坂「うん!」


そういえばみさきちってどうなってる? >>144

洗脳 

グンマー人「グンマー?グンマー?」

みさきち「とちーぎころすとちーぎころす」

グンマー人「YEA!トチーギコロストチーギコロス」

みさきち「YEA!」

グンマー人「トチーギ?」

みさきち「コロス!!」

黒子「みさきちがなんかすごいことになってますの・・・」

グンマー人「モチカエリ?」

みさきち「ソウイウノモアルノカ」

黒子「何がなんだかわかりませんの」

みさきち「>>150

カミジョウトウマヲレイプシニイク

みさきち「カミジョウトウマヲレイプシニイク」

グンマー人「レイプ!?」

みさきち「レイプ!!」

グンマー人「ノオオオオオオオオオオ!!!!」

黒子「え?どうなってますの?」

みさきち「カミジョウレイープ!!カミジョウレイープ!!」

ザワ・・・ザワ・・・・ レイープ・・・ チョウセーン・・・ レイープ・・・ チョウセーン・・・・

黒子「あれ?あれ?」

グンマー人「レイープ・・・・ チョウセーン、チョウセーンホロボース」

黒子「あっれー?」

みさきち「レイープ・・・ホロボース?」

グンマー人「YEA」

黒子「どうやらレイプをするような人間は殺されてしまうみたいですの、このままではみさきちが・・・・」

黒子はどうすればいいんだろうなあ・・・・ >>155

長老が出てきて一言
「レイープ イズ ビューテフォー」

長老「レイープ イズ ビューテフォー ・・・・・ ニダ」

グンマー人「「「!!!!!」」」

ざわ・・・・ざわ・・・・・ このワザとらしいメロン味!! ざわ・・・ざわ・・・

みさきち「・・・・チョウセーンコロース」

グンマー人「チョウセーンホロボース」

みさきち「YEA!!!」

グンマー人「YEA!!!」

長老「ニダアアアアアア!!!!」

みさきち「ひゃっはああああ!!!」

グンマー人「いやっふうううううう!!!」

黒子「えと、何が起こりましたの?」

みさきち「この中にチョウセーンのスパイがいたからそれをあぶりだしていたのよ」

黒子「それで、あの方がチョウセーンのスパイだったと?」

みさきち「そうよ。私たちの一芝居で見事あぶりだせたわけ」

黒子「本物はどうしてますの?」

みさきち「安心して、ちゃんと保護されているわ」

黒子「それはそれは、私てっきりみさきちさんが危険な目にあうのかと思ってしまいましたわ」

みさきち「ごめんごめん、驚かせてしまったわね」

黒子「ま、無事で何よりですわ」


御坂「おかゆなんだけどさ」

上条「ん?」

御坂「卵と葱は確定として、味はどんなのがいいの?」

上条「って言うと?」

御坂「和風とか中華風とか洋風とかあるじゃない」

上条「うーん、そうだなあ・・・」

御坂「刺激が強いのはだめよ?」

上条「>>161

いちごおでん味

上条「いちごおでん味」

御坂「あ、あれね」

上条「出汁で煮込まれて柔らかくなったイチゴがいいんだよな」

御坂「そうね、甘さと酸っぱさのバランスがたまらないのよね」

上条「頼めるか?」

御坂「いいわよ」

上条「おかゆにいちごってあれだよなあ・・・」

御坂「それ言うならおでんにいちごって時点であれでしょ」

上条「そういわれればそうだな」

御坂「じゃあいちご用意するわね」

上条「ああ」

御坂「いちごいちご・・・」

姫神「 」

御坂「あ、ちょうどいいわ、この赤いのが滴り落ちてる >>166を使いましょう」

いちご

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