エレン「同人誌貸して!」 ジャン「おk、何がいいかな。」(161)

エレン「早く貸せよ。」バシバシ

ジャン「うっさいボケ、何がいいか聞いてんだろ。」

エレン「んー…、凄い奴がいい!」ビシッ

ジャン「例えば?」

エレン「アヘ顔とか?」

ジャン「それ凄い奴か…?」

エレン「んー…。」

エレン「言わないかもしれん。」

ジャン「だろ?」

アルミン「楽しそうだね、何の話?」ヒョコッ

アルミン「よかったら僕も混ぜて欲しいな。」

エレン「おう、いいぞ。」

ジャン「来るもの拒まず、去るもの追わずだぜ。」ハッハッハッ

アルミン「ありがとう二人共。」

アルミン「それで、何の話をしていたんだい?」

ジャンエレ「「同人誌。」」

アルミン「…。」

アルミン「は?」

エレン「は?じゃねぇよ!同人誌だよ!同人誌!」バンバン

アルミン「ど…、どう…、え?」

ジャン「冬コミも無事に終わった…。」

エレン「うんうん。」

アルミン「え?冬コミって何?」

エレン「えー!アルミン冬コミ知らないの!?」

ジャン「ダッサーい!!」

エレン「冬コミ知らないのが許されるのは小学生までだよねー!」

ジャン「ねー!」

アルミン(む、ムカつく…。)イラッ

エレン「ま、無知なアルミンに教えてやろう。」フフンッ

アルミン「あ、ありがとうエレン…、助かるよ…。」ハ、ハハッ…

エレン「しいて言えば…。」

エレン「んー…。」

エレン「アルミン、お前クリスタ好きだよな?」

アルミン「え!ま、なん…!/////」カァァァァァァ

ジャン「プッ、赤くなってやんの。」クスクス

エレン「まだ子供なのよ、仕方ないでしょ。」クスクス

アルミン(コイツら…。)イライラ

エレン「例えば俺の同人誌ではクリスタが…。」ゴソゴソ

エレン「これだ。」バァーン

アルミン「…?本…?」

エレン「そうだ、そして表紙をよく見ろ。」

アルミン「…。」ジー

アルミン「ッ!!これは…!」

エレン「そうだ。」

エレン「表紙に書かれてるのはクリスタだ。」バーン

アルミン「な、なんでクリスタが…!それに…///」ドキドキドキ

ジャン「お前の言いたい事はわかる。」

エレン「あぁ、なぜクリスタが半裸で書かれてるかだろ?」

アルミン「そ、そうだよ…!な、なんで…!!」

エレン「これが同人誌だ。」

アルミン「ふぇ?」

ジャン「説明すんの面倒くさいから感じろ。」ポンッ

アルミン「感じろって…。」ンナムチャナ

エレン「そうだ感じろ。」ウンウン

アルミン「エレンまで…。」

アルミン「じゃ、じゃあ同人誌はHな本て解釈でいいのかい?」

エレン「んー…。」

ジャン「それがな、同人誌はエロいのだけじゃないんだよ。」

アルミン「え?そうなの?」

エレン「あぁ、エロくないほのぼの系とか色々ある。」

ジャン「まぁ、俺達が同人誌って言ったら大体。」

エレン「エロいほうだがな。」

アルミン「そ、そうなんだ…。」

エレン「でだ、アルミン。」

アルミン「ん?何?」

エレン「この同人誌。」

ジャン「見たくないか?」

アルミン「み、見たくないよ!!////」ブンブンブン

エレン「またまたぁ、冗談きついよアルミンちゃ~ん。」ハッハッハッ

ジャン「自分の性欲に素直になれよ。」ハッハッハッハッ

アルミン「だ、だって…////」チラッチラッ

アルミン「こ、これは…///」フルフル

エレン「おっ!読む気になった?なった?」フンフン

ジャン「(・∀・)ニヤニヤ」

アルミン「ち、違うよ!このほ…。」

アルミン「いや、同人誌はクリスタの…その…////」モジモジ

アルミン「は、裸が…、か、書かれてるだけ…なの…?////」モジリッチ

エレン「いや、たしかこの同人誌は…。」

ジャン「ライナーとクリスタがセックスしてる奴じゃなかったっけ?」サラッ

アルミン「…は?ライナー?」ピクッ

エレン「ん?そうだよ。」

アルミン「なんでクリスタがライナーと?」ゴゴッ…

ジャン「そりゃな、セックスするには相手がいないと。」ハッハッハッ

エレン「一人だったらオナニーだしな。」ハッハッハッ

アルミン「エレン、その本貸して…。」ゴゴゴッ…

エレン「何だ?読む気に…。」

アルミン「貸して。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「ひぃっ!は、はい…。」スッ

アルミン「ありがとうエレン。」ニコッ

エレン「お、おう…。」

アルミン「…。」パラパラ

エレン(ここで読むのかよ。)マジカ

ジャン(まぁまぁ、黙ってようぜ?)ヒソヒソ

エレン(そうだな…。)ヒソヒソ

アルミン「…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ビターーーンッ

エレン「おい!!俺の同人誌叩きつけんなや!!!」

アルミン「なんやねんコレ!!なんやねんコレ!!」ジタンダ

ジャン「落ち着けアルミン。」

アルミン「なんじゃコレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ウワァァァァァァァ

--------

------------

------------------

エレン「落ち着いたか?」

アルミン「うん…、みっともない姿見せてごめん…。」ショボン

ジャン「一体何を見たんだ?そんなに嫌なシーンもないはずだが…。」ペラペラ

エレン「何が嫌だったんだ?アルミン。」

アルミン「最初のページでライナーがクリスタに呼び出せれてるのがショックで…。」

ジャンエレ((そこかーーーーーーーーー!!!!))バァーーーンッ

エレン「…そうか。」

アルミン「もしこれが現実だったらと思うと胸が…。」ハァ…

ジャン「大丈夫だ、それはありえない。」

エレン「ライナーがクリスタに誘われるなんて、なぁ?」

ジャン「ないよな。」

アルミン「そ、そうかな…?」

ジャン「あぁ、大丈夫だアルミン、心配するな。」

アルミン「良かったぁ…。」ホッ

エレン(ライナーdisりすぎだろ…。)

アルミン「それで…、この後ライナーはどうなったの?」

エレン「あ、聞くんだ。」

アルミン「聞くよ、気になるもん。」

エレン「さいでっか…、えーと確か…。」

ジャン「クリスタとライナーがコンパインするんだよ。」

アルミン「ぐっ…!マジか…。」

ジャン「あぁ、ライナーはクリスタにチンコをしゃぶってもらい…。」

エレン「私104期生で1番なんだよ!!」キリッ

ジャン「その後教官やらなんやらとセックス三昧でしかも3本挿しなど…。」

アルミン「もういい、もう話さなくていいよジャン。」

アルミン「ジャン、シャラップ。」

エレン「おちんちん太そうだなって。」

アルミン「エレン黙れ。」

アルミン「良かった…、最初の方でやめて本当によかった…。」

エレン「もったいないにゃぁ。」

ジャン「全くだ、自分の好きなキャラが犯されてるのがいいんだろうが。」

ジャン「犯してるキャラを自分に置き換えろ二等兵。」

アルミン「そんな高等技術、僕は持ち合わせてないよ…。」

アルミン「…、じゃあさ。」

エレン「ん?」

アルミン「じゃあさ、僕がクリスタとセックスしてる同人誌もあるのかい?」ワクワク

エレン「そこに気づくとは…。」

ジャン「やはり天才じゃったか…!!!」

アルミン「ねぇ!どうなの!ねぇねぇ!」ワクワクドキドキ

エレン「結論から言えば…。」

アルミン「わくわく!」

ジャン「そんな物無い。」

アルミン「…は?なんで?」

ジャン「いや、探せばあるかもしれん。」

エレン「だが俺たちは今までそんなもの見たことはない。」

アルミン「え?なんでなんで?なんでよ?」

ジャン「はっきり言えば需要がない。」

アルミン「は?需要?僕に大有りだよ!!」バンバン

ジャン「そんなこと言ってもなぁ…。」

エレン「アルミンは犯される側だからな。」ハハッ

アルミン「お、犯される側??」

ジャン「おう、ライナーとかエレンとか俺とかに犯されてる奴よく見るぞ。」

エレン「主にピクシ…んっんー!…投稿サイトで!」

ジャン「しかもエレンや俺となんかは合意の上でセックスしてる。」

アルミン「はぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ????許可した覚えないんですけどォォォォ!!?」

ジャン「俺に言われても困るわ…。」

>>14
これ「104期女子・性の訓練~イっちゃう女神に俺の巨人が立体機動」だろw

アルミン「なんてこった…、僕とクリスタがセックスしている同人誌がないなんて…。」ガクッ

ジャン「いや、俺たちが知らないだけであるかもしれないぞ?うん。」

エレン「俺がクリスタとセックスしてる奴はあるんだがな。」ハッハッハッハッ

アルミン「貴様ァ!!なんて羨ましい事を!!!」クワッ

エレン「うわっ!馬鹿落ち着け!!」

エレン「同人誌の中でだ!!俺はまだ童貞だ!!!」

アルミン「そ、そうか…、同人誌の中の話か…。」

コンビニ行ってきますおん。
>>18、ピンポーン、流石っすね。

ただいまんこ

アルミン「え?じゃあエレン達はこれで…、その…。」

エレン「あ?こんなんでオナニーできるわけないだろ。」

アルミン「えぇっ!?な、なんで!」ガーン

ジャン「単純に興奮しない。」

アルミン「えー…。」

エレン「あ、でも俺クリスタで抜いたことあるよ。」

ジャン「マジか。」

アルミン「ホラ!やっぱりクリスタは女が…。」

エレン「クリスタが巨人に犯されるやつで。」

ジャン「あー、あったね。」

アルミン「」

エレン「こうな…、クリスタのお腹が巨人のチンコでポコッとな。」

ジャン「あ゛~、いいっすね~。」

エレン「その後巨人の精子で…ね?」

ジャン「くぅ~、いいねいいね!興奮するね!!」

アルミン(レヴェル高すぎ…。)

エレン「その時のクリスタの顔がもうヤバイんだよ!」

エレン「俺の言葉遣いもだけどマジやばい!」

ジャン「中出しされてアヘ顔になってる女の子って可愛いよね。」

エレン「いいよね。」

アルミン「」

ジャン「あ、思い出した。」

エレン「ん?何をだ?」

ジャン「アルミン。」

アルミン「…あ、なんだいジャン?」

ジャン「さっき言ってたサイトにお前がユミルとクリスタとやってる漫画。」

ジャン「あったの思い出した。」

アルミン「まままままままままじでェっ!!」

ジャン「マジマジ、あと同人誌で一瞬だけどクリスタがアルミンのチンポ舐めてたシーンが…。」

アルミン「見せて!その同人誌見せて!!!」クワッ

ジャン「おk、ちょっと待ってろ。」ゴソゴソ

アルミン「わくわく!」フンフン

ジャン「あ、これだこれ。」スッ

エレン「あ、コレか。」

ジャン「この人の書くキャラはケツがいいんだよ。」

ジャン「ケツが。」

エレン「わかる、わかるぜジャン。」

アルミン「そんな事いいから早く見せてよ。」

ジャン「お、そうだったな、えー…。」ペラペラ

ジャン「あった、ここだここ。」スッ

エレン「あ、そういえばあったな。」

エレン「そんなシーンが。」

アルミン「どれどれ?」

ジャン「女神(性的な意味で)」

エレン(アルミン皮むけてたっけな…?)アレ?

アルミン「…いいね!」グッ

ジャン「お、いい反応だな。」

アルミン「文句があるとすればジャンとライナーがいるところかな。」

エレン(このわがままboyめ…。)

アルミン「はぁ~…、やっぱりクリスタ可愛いなぁ…。」

ジャン「俺はミカサがいいけどな。」

エレン「俺は…アニとかいいな。」

ジャン「お前の事だから肉付いてたほうがいいんだろ?」

エレン「あたりきちゃりき!もちのろんよ!」ビシッ

エレン「気が強い女がよ、どんどん落ちていく様子がたまらねぇんだ!」ハァハァ

エレン「最後中出しされてアヘ顔になってるとこなんか最高だね!興奮するね!」hshs

ジャン「基本セリフに濁点付いてると興奮するよね。」

エレン「『あ゛ぅあぁ!』とか『んほぉ!!』とか?」

ジャン「そんな感じ、アヘ顔はいいなぁ~。」ハァ

エレン「アヘ顔するとき白目に近いといいよね。」

ジャン「舌も突き出してな。」

エレン「淫語喋りまくってさ。」

ジャン「もうセックスなしじゃ生きてけない!って感じが。」

エレジャン「「いいよな!!」」ビシッ

アルミン「話がハイレヴェル過ぎてついていけないよ。」

アルミン「あのさ、聞くけどさ。」

エレン「ん?どした?」

アルミン「さっきから言ってるアヘ顔って何?」

エレン「             _/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=-
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
              /ァi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ |i:i:ト、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:, イi:/ミ、 Ⅵ! ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ
             イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/: { ̄ r芍㍉、`  }i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
             |i:i:i:i:i:,ミi:i:i:i:i:イ: 乂 ゞ' `   ,z云=-i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
             厶i:i:i/=、|从/ : :     ̄´     { Q } |i:i:i:i:i:i:|ヾ!
             |i:i:i:{: l:::{: : : : u:           ヽ- イ/i:i:i:i:|ヾ!
             |ハi:ハ: ゞ、: : : : :          ´ ノ  |:i:|\| i
              }ハi:ヽ__; : : : :   ∠ニニ 、   /V
                  Vi:i:i:ハ: : : :  /: : : : : : `ィ   /
                  Vi:i:|: ヽ : : . ヽニニニニ、/  ′
             __ ji从: : :>..: .  -....    /
              }-、: : ヽ|: : : : : ::::::>..   /‐┐
              /::::| : : : |: l : : : : : : ::::::>イ: /ヽ:|
              ./:::::::| : : : |: :l : : : : : : :   /:./:::::∧
              /::::::::::|: : : /: : l : : : : : /  ' : {:::::::::∧`ー- ===-―ァ==ミ
           /:::::::::::::|: : /: : : : : : : :    .} : ′: : :::::ヽ : : : : : : :/: : : : : :ヽ
       _ ......::Z=-――|: / ̄ ̄ `: :   ´ ̄/: /:::::.. : : : : : : : : : : :/: : :|ニニニハ
   .....イ::::::::::::::::::::: : : : :|/ ̄ ̄ `ト、_,,. イ ̄|: :  ̄ ̄ ̄/: : : : : : :/: : : :| | \||/ハ

  /::::::::|:::::::::::::::::::::: : : : :|    ./.|/ >/ i . |: : : : : : : /: : : : : : :/: : : : :| | ̄/|\´}  」

エレン「アヘ顔を知らない人類がいたなんて…。」ガクッ

アルミン「そんなアヘ顔が常識みたいな考えやめてよ。」

ジャン「お前…、マジで知らないのか?」

アルミン「知らないよ!今日の今日まで聞いたことなんてなかったよ!!」

ジャン「マジかよ…。」

アルミン「マジだよ…。」

ジャン「仕方ない…エレン。」

エレン「何…。」

ジャン「見してやれ。」

エレン「…はぁ、仕方ないなぁ。」ヨッコイセ

エレン「じゃ、どれがいいかな。」ゴソゴソ

アルミン「…何してるの?」

エレン「アヘ顔のいい同人誌探してんだよ。」

エレン「説明するより見たほうが早いからな。」

アルミン「なーるー。」

ジャン「で?何見せる気なんだ?」

エレン「んー、新堂エルとか?」ゴソゴソ

ジャン「あれ初心者にはキツいだろ。」

エレン「えー、じゃあジョン・k・ペー…。」

ジャン「お前、話聞いてなかっただろ。」

エレン「(๑≧౪≦)てへぺろ。」ゴソゴソ

エレン「じゃあコレでいいよ。」ゴソッ

ジャン「ん?」

エレン「ミ○サ調教報告書。」ジャーン

ジャン「おぉ、いいセンスだ。」グッ

エレン「まぁの。」ドヤァ

エレン「はい、これ読めばアヘ顔がわかるよ。」スッ

アルミン「こ、コレ?」

アルミン「…表紙に書かれてるのミカサじゃ…。」

エレン「ミカサだよ、タイトルにも書かれてるだろ。」

ジャン「いいから読みたまえ、読み終わったら読んでくれ。」

エレン「俺らあっちで話してるから。」

アルミン「う、うん…、わかったよ。」

-------

------------

----------------

エレン「でさ、同人誌貸してよ。」

ジャン「あー、そうだったな。」

ジャン「で、何がいいんだ?」

エレン「んー、そう言われるとなぁ…。」

ジャン「ねろ○しんいいぞ。」

エレン「え、マジで?」

ジャン「おう、多分お前好きだよ。」

エレン「マジでか!貸して貸して!」

ジャン「じゃあこれ、『黒マグロの○王さま!』。」スッ

エレン「おおう…、これが…。」ゴクッ

エレン「恩に着るぜ、ジャン。」

ジャン「なぁに、いいって事よ。」

エレン「そういえば話は変わるがよ、お前もう『進撃の慰み○』見た?」

ジャン「見たよ。」

エレン「どうだった?」

ジャン「一言だけ言うならば最高だった。」

エレン「マジか!どんな感じ?どんな感じ?」

ジャン「まず出てる奴はミカサにアニ、それにサシャだな。」

エレン「ほんほん。」

ジャン「で、内容だが…。」

ジャン「ミカサとアニがアヘ顔晒してるだけで俺は大満足だった!!」ビシッ

エレン「おぉっ!」

ジャン「それでな、ミカサの話でミカサがチンポしゃぶるシーンがあるんだけどよ…。」

エレン「ほむほむ。」

ジャン「その時にミカサがチンポしゃぶってる時の顔がいい!!」

ジャン「もうマジ最高!わぉっ!って感じ。」

エレン「マジか…。」

ジャン「マジだ。」

ジャン「俺は思ったね、もうこれだけで生きていけるかもしれん…。」

ジャン「てね!」

エレン「そ、そこまで!?」

ジャン「そこまでだ。」

エレン「うわぁ…、メッチャ気になってきた…。」

ジャン「フッ…、あれで抜いてないなんて人生の8割損してるな…。」

エレン「でも個人差があるだろ。」

ジャン「それな、どんな同人誌でも嫌いな奴はいるだろ。」

エレン「アヘ顔が嫌いだっていう奴もいるだろうし。」

ジャン「はたまたリョナじゃないと抜けない奴もいるかもしれん。」

エレン「そんな奴いたら危険だろ…、病院行けよ…。」

ジャン「ごめん…、言っといてなんだが俺もそう思う…。」

エレン「ま、とにかく趣味は人それぞれってことだろ?」

ジャン「そういう事。」

ジャン「話が早くて助かる。」

エレン「まぁの。」フフッ

寝る。
おやすみんご。
あんまり抜きすぎると馬鹿になるぞ。
俺みたいにな!

アルミン「あの…。」

エレン「お、読み終わったか。」

ジャン「どうだった?どうだった?」

エレン「感想聞かせてみそ。」

アルミン「一言で言えば…。」

アルミン「胸糞かな。」ペッ

ジャンエレ「「あー、成る程。」」

アルミン「何なのこれ、ミカサが酷い目にしか遭ってないじゃないか!!」

アルミン「何なんだよ!!胸糞だよ!!」

エレン「え?でも興奮しない?」

アルミン「しないよ!!」

ジャン「ハッ、センスないなぁ。」フフッ

エレン「これで興奮しないとか…。」

アルミン「じゃあさ、エレン達はどこで興奮したのさ!」

エレン「ふっ、愚問を。」

ジャン「もちろん最後の方でミカサが快楽の虜になってるところだ。」

エレン「あのページの顔は素晴らしいの一言に尽きる。」

ジャン「うんうん。」コクコク

エレン「ま、アルミンみたいに嫌いな奴もいるだろうが…。」

ジャンエレ「「あの顔は素晴らしい。」」

アルミン(いちいちハモんなや…。)

ジャン「特に素晴らしいのはミカサが自分で陰部を広げチンポをねだるところだ!」

エレン「素晴らしきこの世界!」

ジャン「その後ミカサは2本挿しされるがその時の顔!」

エレン「Perfect!Yeah!Wow!!」

ジャン「もう、たまんないね!!」

エレン「Congratulation!Foooooooooo!!!!」

ジャン「もっと言えば…。」

アルミン「もういい、もういいて。」

アルミン「もう充分やて、うん。」

アルミン「わかった、わかったよ。」

ジャン「え…?まだあるんだけど…。」

アルミン「もういいて、充分だって。」

アルミン「うん。」

ジャン「そっすか…。」シュン

エレン「しかし勃たなかったか…。」

エレン「これで勃たないとなるとなぁ…。」

アルミン「ミカサが可哀想過ぎて勃起どころじゃなかったよ。」

ジャン「そうか…、残念だ…。」

ジャン「もっと語りたかったなぁ…。」

エレン「今度俺が聞いてやるから元気出せよ。」ポンッ

ジャン「ありがとなす…。」グスッ

アルミン「…。」

エレン「で、まだ読みたい?同人誌。」

アルミン「え?うーん…。」

アルミン「今回見たいのじゃなければ読みたい…かな?」

エレン「でも俺たちが持ってるのって大体こう言う感じの奴じゃね?」

エレン「ジャンが持ってる同人誌は絶対アルミん好きじゃないし。」

ジャン「お前新堂さんバカにすんなよ?」オイコラ

エレン「馬鹿にしてないだろ、俺も新堂さん好きだよ。」

エレン「ともかく、アルミンが好きそうな同人誌は持ってないぞ。」

ジャン「だな、俺はアルミンみたいに純情でもないからな。」

ジャン「ただのラブラブエッチには興味ありませんてか?」

エレン「ぶふーっwwwwwwやめろや!」ブハッ

ジャン「ごめんご。」テヘッ

アルミン「そうか…、残念だな…。」ショボン

エレン「あ、そういえばライナー達も持ってなかったっけ?」

アルミン「えっ!?」ピクッ

ジャン「あれ?持ってたっけ?」

エレン「持っていた気がする。」

ジャン「気がするだけかよ…。」

エレン「んー、でも聞いておいて損はないかも。」

エレン「俺探してくるわ。」

ジャン「おう、早く戻れよ。」

エレン「任しとき。」ガチャッ

アルミン(ライナー達も同人誌を持っていたのか…。)

ジャン(気がするだけだぞ。)

アルミン(っ!コイツ、脳内に直接…!)

コンビニイッテキヤス

タダイマンコ。
ネマス。
ツヅキハユウガタカケタラカキマス。
オヤスミナサイ。

-------

----------------

-----------------------

エレン「連れてきたぞ。」ガチャッ

ライナー「一体何だ?」

ベルトルト「僕たちに用って何だい?」

ジャン「まぁ座れや。」トントン

アルミン「…。」

ジャン「さて…、お前達に相談なんだが…。」

ライナー「いいから早く話せよ。」

ベルトルト(眠い…。)

ジャン「同人誌貸して。」

ライナー「…はぁ?」

ベルトルト「同人誌かい?僕は別にいいけど…。」

ベルトルト「また何でいきなり?ジャン達は持ってるじゃないか。」

ライナー「そういやそうだな。」

ジャン「いやそうだけどよ…。」

エレン「アルミンが読みたいんだってよ。」

ベルトルト「なっ!?」

ライナー「なんだってー!!」

アルミン「そんなに驚かないでよ…。」

ベルトルト「ご、ごめんよアルミン…。」

ライナー「そうか…、アルミンも男の子だもんな…。」

エレン「そのセリフ、ライナーが言うと腹立つね。」

ライナー「うっせ。」

ベルトルト「それで?アルミンはどんなやつがいいんだい?」

アルミン「どんなやつって言われても…。」

ライナー「沢山あるだろ、ショタとかNTRとか人妻とかアヘ顔とかリョナとかetc…。」

ベルトルト「ジャンル言う時にショタが一番初めに出てくるのが凄いね…。」

ライナー「うっせ!人の趣味に口出すなよ!」

ジャン「別に出してないだろ…。」

エレン「必死っすなぁ…。」フフッ

ライナー「必死じゃねぇよ!!!」クワッ

ジャン「必死だろ…。」

ベルトルト「バカは放っておいてアルミン、何かリクエストある?」

アルミン「んーと…。」

ライナー「何この扱い、酷くない?」ネェネェ

エレン「まぁまぁ、落ち着けよ。」ドウドウ

アルミン「リクエストとか言われてもなぁ…。」

アルミン「僕あんまり知らないし…。」

ライナー「てかアルミンはいつから同人誌に興味を持ち始めたんだ?」

エレン「今日だぞ。」

ライナー「今日かよ!」

エレン「アルミンに俺のを見せてあげたけどさ…。」フッ…

ライナー「お前のは初心者に見せちゃダメなやつだろ…。」

エレン「そんなことないだろ。」

ライナー「あるだろ…、胸えぐられるぞ…。」

キタカ

>>64、キタヨ

アルミン「そうなんだよ、エレンのやつを見せて貰ったら…こう…胸が…。」

エレン「キュンキュンした?」

ジャン「それは~恋~♪」ラララー

アルミン「違うよ!!」クワッ

ベルトルト「ちなみにアルミンに見せたやつって?」

エレン「えーと、『ミカ○調教報告書』と『104期女子・性の訓練~イっちゃう女神に俺の巨人が立体機動』かな。」

ベルトルト「初めての人にミカサのやつは酷じゃないかなぁ…。」ハハッ…

ライナー「ミカサのやつはともかくもう一つの方はそこまでじゃないだろ?」

ベルトルト「そういえばそうだね、何で?」

エレン「ライナーが出てるから嫌なんだって。」

ベルトルト「あ~、成程ね。」

ライナー「成る程ねって何なんだよ!!オイ!!」

ベルトルト「あれがダメとなると…。」ウーム

ライナー「無視っすか、そうですか。」

ジャン「アルミンは誰か好きなキャラとかいないのか?」

エレン「そういえばまだ聞いてなかったな。」

ベルトルト「そうだね、好きなキャラとかを教えてもらえると結構探すの楽だね。」

ライナー「俺はカ○マきゅんとか好きだぞ。」

ジャン「聞いてねぇよ!!」

アルミン「んー…。」

エレン「好きなプレイでもいいぞ。」

アルミン「…>>70とかが好きかなぁ…。」

腹ボテ

>>70、いいセンスだ。

ジャン「腹ボテって…。」

エレン「お前初心者じゃないだろ…。」

ライナー「」

アルミン「えっ!?何この雰囲気!えっ??」

ベルトルト「腹ボテか…、どっち?」

アルミン「何が?」

ジャン「精液ボテとか妊娠とかあんだろうが。」

エレン「俺は精液ボテが好き。」

ライナー「アルミン、どれなんだ?」

アルミン「>>72の方だよ。」

アルミン「両方かな。」シレッ

ベルトルト「そ、そうか…。」

ジャン「両方だってよ…。」ヒソヒソ

エレン「あいつ絶対初心者じゃないよ…。」ヒソヒソ

ライナー「怖すぎ…。」ヒソソ

ベルトルト「んー、何かいいのあったっけ?」

ジャン「あー…。」

エレン「あ!!ジャン!お前から貸して貰ったやつボテ腹あったぞ!」

ジャン「あっ、そういえば『○マグロの魔王さま!』にボテ腹あったな。」

ライナー「じゃあそれで良いんじゃないか?」

ジャン「それでいいのか?」

エレン「俺は違うやつ貸してくれるなら貸しても別にいいぞ。」

ベルトルト「アルミンはそれでイイのかい?」

アルミン「うーん…。」

エレン「わがままだな。」

ジャン「あぁ、わがままboyだな。」

ライナー「ぶふっwwwwwww」ブハッ

アルミン「う、うるさいよ!!」プンスコ

ジャン「もう『黒マグロの魔王○ま!』でいいだろ。」

エレン「さ、これで思う存分抜けよアルミン。」スッ

ベルトルト「こ、これでよかったのかな…。」ハハッ

アルミン「うぅ…。」

ライナー「何だ?浮かない顔してるな。」

エレン「お前の好きなボテ腹だぞ。」

ジャン「もっと喜べよな。」

アルミン「だって…、キャラが…。」

ジャン「今度はキャラかよ!!」バンッ

エレン「ほんとにお前わがままboyな。」

アルミン「うるさいよ!」プンスコ

ベルトルト「じゃアルミンは誰が好きなんだい?」

アルミン「>>78。」

ベルトルト(うわ、即答かよ…。)

エレンに決まってるだろ!エレンみたいな強気な男の子を屈服させてボテ腹に堕とすのが最高なんだよ!

>>78、イイねイイね、興奮するね!
いいセンスだ。ヤバイね!Yeah!!

エレン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ゾゾゾゾゾゾッ

ジャン「お前…。」

ライナー「絶対初心者じゃないですね。」

ベルトルト「絶対ですね。」ドンビキ

アルミン「うるさいな、人の趣味に口出ししないでよ!」

ジャン「流石にエレンの腹ボテはないんじゃないか?」

ライナー「そういや見たことないな。」

エレン「俺と兵長のやつは沢山見るけどな。」

ジャンライト「「「あー、あるある。」」」

ジャン「pixi…んっんー。」

ジャン「投稿サイトにでも行けばあるんじゃないか?」

ライナー「少なくともエレンのは見たことないな。」

ベルトルト「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」

アルミン「そうなんだ…、残念。」

ベルトルト「他は?他に好きなキャラとかは?」

アルミン「…>>84とか?」

ジャン「成る程…。」

カルラさんかなあ、エレンとミカサが外で遊んでるときに僕がカルラさんを・・・・・・とか最高に勃起モンじゃない?

>>84、好きやで、そういうのも。

エレン「もう、なんていうかお前凄いな。」

ジャン「俺たちが教えられることないよ、うん。」

ライナー「卒業だよ。」

ベルトルト「おめでとうアルミン。」パチパチ

アルミン「えぇっ!?」

エレン「これからは自分で好きなやつ見つけな。」ウンウン

今度買ってみますおん

ライナー「おねショタか…。」

ジャン「いや、おねショタって言うには無理があるだろ。」

エレン「何て言うかな…。」ウーン

ライナー「もういいだろこの話は。」

ベルトルト「てかおねショタでいいやつってあんましなくない?」

ジャン「そういやそうだな。」

エレン「てかショタの定義がわからんよな。」

ライナー「それな。」

ジャン「お姉さんと少年だからな…。」

ベルトルト「この気持ち…、まさしく愛だ!!」

ライナー「少年!」

ジャン「あれは変態。」

エレン「でもアイツを少年て言ってるんだろ?」

ジャン「そういやな…、アイツ何歳だ?」

ベルトルト「1stで16歳だよ、たしか。」

ライナー「16!?少年て年じゃないだろ!」

エレン「あー、もういいショタの話はいい。」

ジャン「だな、やめよう。」

ベルトルト「定義の話は憎しみしか呼ばないよ。」

ライナー「そうだな。」

アルミん(なんのことだか全然わからないよ…。)

コンビニイッテキヤス
ヤニガキレマシタ

タダイマンコ、カイテキマス

ジャン「てか皆はどんな同人誌が…、いや。」

ジャン「お気に入りの同人誌とかあんのか?」

エレン「モチのロン。」

ライナー「あたりきちゃりき。」

ベルトルト「当たり前だのなんとかですよ。」

ジャン「んー、成る程。」

アルミン「ぼ、僕は今日初めてだから…。」

ジャン「それは仕方ない。」

ジャン「俺のお気に入りは『不幸騎○』だからな。」フンス

ジャン「あれは素晴らしい!!」

ベルトルト「あー、新堂○ルさんのやつ?」

ライナー「俺はあの人の好きじゃないな。」ゴメン

ジャン「それは仕方ない、趣味は人それぞれよ。」

ライナー「マジごめんな。」

エレン「俺は『龍○隊長いじめ隊』…かな。」ウン

エレン「いい感じに臭ってきそうだしエロい、絵も上手いし興奮する。」ムラッ

エレン「てかこれもおねショタじゃん!!」アッ

ベルトルト「そういえばそうだったね。」

ジャン「ネギ先生をショタと呼べればだがな…。」

ライナー「あれはもうショタだろ、見た目的に。」

ジャン「成る程…。」

エレン「俺も隊長と…。」ムラムラッ

ライナー「諦めろん。」ポンッ

エレン「だよなぁ…。」ハァ…

ベルトルト「僕はお気に入りって程でもないけど『1○号が催眠でNTRされる本』は抜けたなぁ。」

ライナー「○8号可愛いからな。」フンス

エレン「あぁ~、いいっすね~。」ハスハス

ジャン「ライナーは?」

ライナー「俺は『即ハメビッ○ンポ』とか?」

エレン「おっふ…、それか…。」

ライナー「別にいいだろ。」

ジャン「何も言ってないだろ、まだ。」

ライナー「まだって何だよ、言う気満々じゃねぇか!!」

エレン「まぁ俺もあの人の好きだけどな。」

ライナー「だろ!さすがエレン分かって…。」

エレン「ただ公言はしない、絶対にしない。」

ジャン「その選択が安定だな。」

ベルトルト「だね、カンナビ○僕も好きだけどさ…。」

ライナー「そうだよな…、一般人からしたらなんじゃコリャァァァァァ!!」

ライナー「だからな。」

ジャン「生きづらい世の中になったもんだぜ。」フッ

エレン「うんうん。」コクコク

ジャン「ま、今度ライナーが言ってたやつ貸してくれや。」ヨッコイセックス

ライナー「ん?見るのか?」

ジャン「まぁの、俺はリョナ以外だったら大体いけるからな。」

ベルトルト「スカトロも?」

ジャン「全然オッケー、俺雑食だから。」

エレン「マジか、でも俺も大体いけるな…。」ウーム

エレン「こう、見返してみると…。」

ベルトルト「僕スカトロ無理だな。」アッハッハッ

ライナー「俺は血が出てこなきゃいいかな?」

アルミン「…ねぇ、スカトロとかリョナって…。」

ベルトルト「あぁ、リョナは四肢切断、欠損とか。」

ベルトルト「わかりやすく言えば女の子を甚振る感じだね。」

ベルトルト「好きな人もいるだろうけど僕は無理だな。」ハハッ

アルミン「スカトロは?」

エレン「簡単に言えば排泄行為、じゃね?」

ベルトルト「そうだね。」

アルミン「そっか…。」

アルミン(またいらない知識が増えてしまった…。)

寝ます、お疲れんご。
まさか同人誌ネタだけで100行くと思いませんでした。
何かオススメあったら教えてくだちい。
給料出たんで買います。
じゃ、おやすみんご。

進撃の巨人同人誌のサイト知ってるからいつでも見れる

スイマセン。
マジデスイマセン。
ネムイデス。
ネマス。
スイマセン…

>>101、買え

ミ、ミカアルですが、どうぞ…
つ「希望への進撃」

同人エロは九割九分くらい受け付けないわ
昔は二次エロ自体無理だったけど

>>103

買う必要ない。無料で読めるし

>>106、なんだアホか。

アルミン「あれ?そう言えばどこで皆同人誌買ってるの?」

ライナー「とらの○な。」

ジャン「メロンブック○。」

ベルトルト「買えるとこなら。」

エレン「俺も、探して安いところ。」

アルミン「へぇ~、そうなんだ。」

>>104、ミカアルっすか
>>105、そりゃ仕方ない。

エレン「アルミン、お前はもう初心者じゃないから次からは自分で探すんだぞ…。」ポンッ

アルミン「え?貸してくれないの?」

ジャン「貸してもいいけどよ…。」

エレン「わかるよ…、アルミンわがままだからな…。」

ジャン「それな、絶対貸した同人誌にケチつけてくるもん…。」

アルミン「つ、付けないよ!貸してもらった同人誌にケチなんて…。」

エレン「…。」フッ

ライナー(つけてくるな…。)ヒソヒソ

ベルトルト(うん、つけてくるね…。)ボサオボソ

ジャン「冗談は存在だけにしろ。」フッ

アルミン「ななななななななななあぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」

すんません、出かけます。
じゃ。


薄い本はアニが少ない…

進撃のよばい(エレサシャミカ)

進撃の巨恨前編と後編

エレンと子作り計画とかあるからな

ジャンクリもあるし

今日は書けるかわかんないです。
申し訳なす。
ジャ、コンビニイッテキヤス。
ソレジャ。

>>112、アニは上でも書いたように進撃の慰み者とか104期生女子の進撃とか食っちゃえ!アルミンとか世界のしんぢつとかあぽくりとか屹立の巨チンとかパンダニクシリーズとか他にも多分たくさんありますよん
>>115、いいっすね、後編出てましたっけ?

>>116

後編はユミルとクリスタだ

よし、書こう。
>>117、あ~、アレか。

アルミン「何!?冗談は存在だけにしろって!?」

アルミン「僕冗談で存在してんの!??」

ジャン「あー、うるさいうるさい。」アーアー

エレン「あいつ放っておいて飯行こうぜ。」

ライナー「だな。」

ベルトルト「じゃ、食堂行こうか。」

ジャン「俺もついてくぞ。」

アルミン「無視すんなよ!!」バンッ

ジャン「口移しで~恋したいって♪女の子の秘密だよ~♪」

エレン「あ、懐かしい。」

アルミン「お前男だろうが!!!」

===食堂===

ジャン「目~の前にあるリーアルな恋に~♪」フフフン

ベルトルト「ドギマギしちゃうわ♪」フフン

エレン「やーだ♪」ラー

ライナー「やーだ♪」ラー

ジャンエレラベルト「「「「やーだーわーーーーー♪」」」」ワー

アルミン「さっきから五月蝿いよ!!!やめてよ、何その歌!?」

ジャン「どうしよっかな♪」

アルミン「あぁぁぁああぁあぁああぁぁあぁあぁぁああぁ!!!!!」

ジャン「Lovin'Lovin'Baby~♪」

エレン「恋したいって~♪」

ライベル「「女の子って思ってる~♪」」

アルミン「な、やめっ…!」

エレン「口ではきっと~♪」

ジャン「そうじゃないって♪」

ライナー「言っちゃうけ~ど~♪」

アルミン「ちょ。」

ベルトルト「逆だよ。」

ジャンエレベルライナー「「「「ダーリン!!」」」」ビシッ

アルミン「」

ジャン「口移しで恋したいって~♪」

ライナー「女の子の秘密だよ~♪」

エレン「~♪」

ベルトルト「~~~♪~♪」

アルミン「駄目だ、僕だけで食べてこよ。」トテテテ

アルミン「え~、どこか座るところは…。」キョロキョロ

アルミン「あ、ミカサのところが空いてるや。」トテトテ

アルミン「おーい。」フリフリ

ミカサ「アルミン…。」

アルミン「隣いいかなミカサ?」

ミカサ「もちろん…、どうぞ…。」スッ

アルミン「ありがとうミカサ。」ヨッコイセ

○ンナビスww
義弟堕としを初めて見た時は戦慄した
一番好きなのは8月12日晴

>>129、いいっすね。俺はるいるいVS黒人チ○ポ とか男子校の肉便器くんが良かったですわ。

アルミン「…。」ジーッ

ミカサ「…。」モグモグ

アルミン「…。」ジーッ

ミカサ「…何?どうしたのアルミン?」

アルミン「い、いや…、何でもないんだ…。」フイッ

ミカサ「…?」

アルミン(あんな本読まされた後に会話できるわけないだろ…。)

アルミン(ミカサが気になってしょうがないよ…。)チラッチラ

ジャン「Lovin'Lovin'Baby~♪」

エレン「恋したいって~♪」

アルミン(まだ歌ってるし…。)

ユミル「オイ!お前らうるせェぞ!」

アルミン(お!いいぞいいぞ!)ヤレヤレ

ジャン「チッ…。」

エレン「せっかく良いところだったのに…。」ボソッ

ライナー「空気読めよ…。」チッ

ベルトルト「死ね…。」ボソッ

ユミル「あ?何か言ったか?」

ジャン「フッ…、別に…。」

エレン「で、何の用だよ。」

ベルトルト「死ね…。」ボソッ

ユミル「食事時に汚い声で歌ってんじゃねぇよ。」

ライナー「別に汚くないだろ。」

エレン「馬鹿なんだよ、放っておいてあげて。」ヒソヒソ

ベルトルト「死ね…。」

ユミル「あぁん??」

アルミン(負けるなユミル!頑張れユミル!)フレフレ

ユミル「大体な、お前らなんかの歌よりも…。」ガッ

クリスタ「うわぁお。」グインッ

ユミル「私のクリスタの歌の方が良いに決まってるだろ?」ニシシッ

アルミン(ダメだぁぁぁ!!ユミルも同じ穴のムジナだったぁぁぁ!!)

ジャン「そりゃな。」

エレン「男よりも可愛い女の子が歌う方が良いに決まってるだろ。」ペッ

ライナー「馬鹿か?ん?馬鹿なのか?」

ベルトルト「死ね…。」

ユミル「うっせぇーー!!黙って聞きやがれ!!」

クリスタ「私の歌を聞けぃ!!」ビシッ

アルミン(あ、駄目だ。クリスタもぶっ壊れてる。)

アルミン(でもちょっと楽しみ。)ワクワク

ミーナ「え?なになに?歌うの?」ヒョコッ

サシャ「はぁい!クリスタが歌うそうで!」ビシッ

ミーナ「へぇ~、楽しみ。」ワクワク

アニ「…。」ヒョン

クリスタ「心して聞けぃ!」

クリスタ「すぅぅ…。」

ジャン「…。」

ライナー「…。」

エレン「…。」

ベルトルト「…。」

クリスタ「…愛が愛を~♪」

ジャン「うぉぉっっ!!」ビクッ

エレン「い…、い…。」ブルブル

ライナー「いい声…。」

ベルトルト「流石女神。」

ユミル「だろ?」

クリスタ「何もかもそうだろ?バツの惡い事情にはいつも蓋して~♪」

アルミン(な、何この歌…。)

アルミン(し、知らない…。)

サシャ「歌上手いですね!!凄くないですか!?」

ミーナ「流石クリスタ。」ウンウン

ミカサ「…ふんふん。」パタパタ

アルミン(あ、足でリズムを取っておられる…。)

アニ「…。」オォ…

ジャン「う~ん、やっぱり可愛い子が歌う歌はいいな。」シミジミ

エレン「それなぁ~。」

ライナー「しかもクリスタだしな。」

ベルトルト「文句なしだね。」

ユミル「ふふん、わかったかアホどもめ。」

クリスタ「私の歌を聞け…。」

ユミル「もういいよクリスタ、もういい。」

クリスタ「私の。」

ユミル「もういいって…。」ドウドウ

ミーナ「それにしてもジャン達仲いいよね。」

ジャン「あ?そうか?」

ミーナ「うんうん!怪しいくらいにさ!」ジュルッ

ミーナ「もしかしてさぁ~。」ンフフ

エレン「おっと…。」

ライナー「これは…。」

ベルトルト(こいつはくせえッー!腐女子のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!)

ジャン「何にもねぇよ、俺ホモじゃないしな。」

ミーナ「またまた!隠しちゃってぇ。」コノコノ

ジャン「いや、マジで何もないって。」

ミーナ「へぇ~、残念だなぁ…。」ショボンッ

エレン(そこまでガッカリするなよ…。)

アニ「…。」トコトコ

アニ「…ねぇねぇ。」クイクイッ

ライナー「ん、どうしたアニ。」

ベルトルト「何か用かい?」

アニ「こ、この前の続き貸して…。」モジモジ

ライナー「この前のって…、あー。」

ベルトルト「アレね、わかったよアニ。」ニコニコ

アニ「助かる…!」パァァァァッ

アルミン(/(^o^)\ナンテコッタイ)

アルミン(あの様子だとまともな趣味を持った人がいなそうじゃないか!!)

アルミン(まともかと思われたアニもライナー達から何か借りてるみたいだし!!)

アルミン(同人誌か!?同人誌なのか!?)

アルミン(…はっ!?)

アルミン「ま、まだ望みは…。」

アルミン「クリスタ…!」バッ

クリスタ「キラメキラリ~♪ずっとチュッと~♪」フンフン

アルミン(ダメだァァァァ!!終わってるじゃないかァァァァァ!!!)

クリスタ「鏡を見れば超ラブリー♪」ウッフン

アルミン(いやそうだけどさ。)

ミカサ「アルミン…、大丈夫…?」

アルミン(ハッ!ぼ、僕は何を…。)

アルミン(まだミカサがいたじゃないか!)

アルミン(ミカサは※そういう物に詳しくないはず…。)

アルミン(僕はまだ帰れるところがあるんだ…!)


※同人誌やその他一般人には公開できないような趣味

アルミン「み、ミカサ…。」グスッ

ミカサ「ど、どうしたの…?」ワタワタ

アルミン「ぼ、僕…。」グスッ

アルミン「ミカサは同人誌とかそういうものに毒され…。」

ミカサ「…?アルミンも同人誌読むの?」キョトン

アルミン「…え?」

アルミン「み、ミカサ知ってるの…?」

ミカサ「…。」コク

アルミン「同人誌?」

ミカサ「…。」コクコク

アルミン(さよなら平和な毎日、さよなら普通の日常。)

アルミン「さいでっか…。」

アルミン「ちなみにどんなやつを…?」

ミカサ「もちろんエレミカ…!!」フンフン

アルミン(やっぱりね\(^o^)/)

エレン「諦めろアルミン、俺達の会話に入った時から運命は変わってしまったんだよ。」ポンッ

アルミン「おわぁぁぁ!!」ビクッ

ジャン「あぁ、これからは堂々と自分の趣味をさらけ出して生きていけ…。」フッ

アルミン「や、やだ…。」

アルミン「そんなのやだァァァァ!!」ウワァァァァ

ミカサ「仕方ない…、世界は残酷だから…。」

アルミン「残酷すぎでしょ!!やだよこんな世界!!」

エレン「諦めろん。」ハッハッハッハッ

アルミン「くそぉ…、あの時話しかけなければこんな事には…。」グゥゥ…

ジャン「自分の行動を呪うがいい。」ビシッ

アルミン「うわぁ…、腹立つ…。」ムカッ

エレン「ま、いいじゃないか。」

エレン「それにしてもジャン。」

ジャン「どうしたエレン?」

エレン「同人誌貸してくれ!」スッ

エレン「アルミンにねろま○ん貸しちゃったからな!」

ジャン「おk、何がいいかな?」

ジャン「俺のとっておき達を貸してやるぜ!」ハッハッハッ


お疲れんご。
これ以上続けても誰そうだったんで〆ました。
本当はもうちょっとミーナとかにリヴァエレとかの話題絡めて行きたかったんですがね。
飽きそうだったんでやめました。
アニちゃんはこの後ちょっとだけ出てきます。
本当にちょっとだけ。
あと前に完結できずに終わってしまったやつを書き直そうかと思ってます。
じゃ、コンビニイッテキヤス。
オツカレサマデシタ…。
ドウモ…。

===その後===

ベルトルト「ライナー。」

ライナー「あ?なんだベルトルト。」

ベルトルト「アニにもう貸した?アレ。」

ライナー「貸したよ、小声でありがと…。」

ライナー「って言ってそそくさと自室に帰っていったがな。」

ベルトルト「楽しみにしてたんだろうね。」

ライナー「あぁ、だろうな。」

ベルトルト「でもアレの中身ってなんだっけ?」

ライナー「あぁ、もちろん…。」

------

---------

--------------

ミーナ「~♪」テクテク

ミーナ「…むっ。」ピクッ

ミーナ「何やら聞いたことあるセリフが…。」

ミーナ「ここから…?」ガチャッ…

ミーナ「どれどれ。」ソッ…

アニ「…。」

ミーナ(アニ…?鏡の前立って何を…。)

アニ「お…。」

ミーナ「…?」

アニ「俺…、参上…。」バッ

ミーナ「ぶふーっwwwwww」ブハッ

アニ「なっ…!!」ビクッ

ミーナ「あ、アニwwwwwwww」ゲヒャー

アニ「う、うぅ////」カァァァァッ

ミーナ「はーっ、はーwwwぶふっwww」

ミーナ「か、仮面ライダー好きなの…?」

アニ「べ、別にいいでしょ!?」プイッ

ミーナ「ダメなんて言ってないじゃない。」

ミーナ「可愛いよ、むしろ可愛いwwwうん。」

アニ「…。」

ミーナ「もう一回やって?」

アニ「えっ?」

ミーナ「もっかい電王やってよ。」ワクワク

アニ「え、な…、うん…。」コクッ

アニ「じゃ、じゃあ…。」スッ…

ミーナ「わくわく。」

アニ「俺…、参上…!」バァーン

ミーナ「…。」ホワァ…

ミーナ「もっかい!違うやつやって違うやつ!」ワクワク

アニ「え、じゃあ…。」スッ…

アニ「俺の必殺技…、パート2…!」ビシッ

ミーナ「うわぁぁぁぁぁぁ!!可愛いいいいいいいい!!!!」ガバッ

アニ「うわっ!」ドサッ

ミーナ「アニ可愛すぎ!!こんなに可愛い娘が近くにいたなんて…。」ハスハス

アニ「ちょ…、ミーナ…。」

ミーナ「はぁ~…、可愛いよ可愛い、アニちゃん可愛いよ。」クンカクンカ

アニ「か、可愛いくないから…///」テレテレ

ミーナ「もっかいやって!違うやつもっかい!」

アニ「え、えぇ…。」

ミーナ「お願い!一生のお願い!!」ババッ

アニ「そ、そこまで言うなら…////」フフン

ミーナ(ちょろいとこも可愛い…。)

アニ「では…。」スッ

ミーナ「わくわく!」

アニ「時刻を超えて、俺…、さん。」

ユミル「うぃーっす。」ガチャッ

クリスタ「はぁ~、お風呂きもちかった。」ホコホコ

アニ「じょ…。」ピタッ

ユミル「何やってんだお前ら?」

クリスタ「あー!そのポーズ知ってる!私もできるよ!!」ビシッ

ユミル「…なんだそれ?」

クリスタ「最初からクライマックス!!」バァーン

ユミル「そうか…、アニに聞いた方が早そうだな。」ニヤニヤ

アニ「うっ…!」

ユミル「なんのポーズだこれ?」ニヤニヤ

アニ「…、か…。」

ユミル「か?」

アニ「…仮面ライダー。」ボソッ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月25日 (火) 16:36:11   ID: U1URoHRf

エレンのキャラが..wwww

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