光彦「好きな人をコントロールする発明ができたんですか!?」(73)

光彦「(これで灰原さんをコントロールして)」デュフフ

博士「お前には貸さないぞ」

光彦「!?」

光彦「そんなぁ酷いですよ」

博士「うるせぇ!ガキは黙ってろ」

光彦「貸してくれないと博士の秘密ばらしますよ」

博士「な、なんじゃと!?」

光彦「博士は実は>>10ですよね?」

ハゲ

光彦「博士は実はハゲですよね?」

博士「ギクッ!?」

光彦「みんなに言っちゃおうかなぁ~」

博士「わ、分かった貸してやるからその事は秘密にしといてくれんか」

光彦「貸してくれるならいいでしょう」

光彦「でもこの機械ホントに使えるんですかね?誰かで実験してみましょう」>>25

安価遠かった>>20

博士

期待age

光彦「博士で実験してみましょう!」

博士「や、やめろなにするんじゃ」オロオロ

光彦「手始めに>>28をしてもらいましょう」

レイプ

光彦「手始めにレイプをしてもらいましょう」

博士「誰をレイプしろと言うんじゃ」

光彦「もちろん>>38をですよ」

高木

光彦「もちろん高木刑事をですよ」

博士「いやじゃわしはショタしか好まんのじゃぁ」

光彦「コントロール開始!」ポチッ

博士「(なんじゃこの感覚、無性に高木君を犯したくなってきたわい)」

博士「高木ー!!!!!!」ドダダダ

光彦「成功したみたいですね」

光彦「じゃあ改めて灰原さんをコントロールしに行きましょう!」

ーーーーーーその頃ーーーーーー

灰原「>>50

んほおおおお

灰原「んほおおおお」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

灰原「ふぅ・・・」

ーーーーーその頃ーーーーー

光彦「博士の所にいなかったと言うことは何処かに行ってるんでしょうか?」

光彦「まぁそのうち帰ってきますよね」グヘヘ

ーーーーーーその頃ーーーーーー

灰原「早く抱いて>>65

>>65「すぐ気持ち良くしてやるよ」

元太

灰原「早く抱いて元太君」

元太「今すぐ気持ちよくしてやるよ」

こうして光彦の計画は失敗に終わりましたとさ
おしまい

ーーーーーその頃ーーーーー

博士「高木君わしはもうイキそうじゃあああ」パンパン

高木「アー♂」





ごめん
もう疲れた
続きやりたい奴がいたらこのスレ自由に使ってくれ
じゃあなお前ら、いい夢みろよ

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