結衣「京子は殴ればすぐ言う事聞くなあ」(393)

結衣「おらっ」ドカッ

京子「い、いたいよ…ゆいやめてよお」ポロポロ

結衣「泣いてねーで言う事聞けっていってんだろこのグズ!」バキッゲシッ

京子「うう…わかったから…何でもいうこときくからぶたないで」グスッ

結衣「よし、じゃあこの前大室さんに妹がいるって話したよな。その子拉致して来い」


みたいなの読みタイ

はよ

また花子かよ

はよ

はよハンバーグの作者はよ

はよ

はよ

はよ

はよ

遅いけど書いてみるわ

京子「大室さんの…妹…?」

結衣「そうだよ」

京子「一体何するの?」

結衣「何でもいいだろ、早く行けよ」ドゴッ

京子「うっ、わかったよ…」

京子(本当に何するんだろう…)

京子(結衣、何かあったのかなぁ…)

京子(まぁいっか…また殴られるのも嫌だし…)

京子(とりあえずちっぱいちゃんの所に行こう…)

~生徒会~

京子「たのもー!!」ガラッ

綾乃「とととと歳納京子!!」

綾乃「なっ、何しに来たのよ!」

京子「あっ、綾乃ー、ちっぱいちゃんいる?」

綾乃「大室さんならまだ教室だと思うわ」

京子「わかった!サンキュー綾乃ー!」



~生徒会~

~階段前~

京子「あっ!ちっぱいちゃんじゃん!探したんだよー!教室じゃなかったの?」

櫻子「あっ、歳納先輩!今ホームルーム終わったんですよー。何か用ですか?」

京子「そうなんだよー、ちっぱいちゃん妹いるよね?」

櫻子「いますよー!クソ生意気なのが!花子がどうかしました?」

京子(どうしよう…どうやっておびき出そう…考えてなかった…)

花子のおびき出し方>>44

京子(よし、お菓子で釣ろう!)

京子「いやぁ、部室に私が買ったお菓子が沢山余ってるからさぁ、おすそわけ!」

櫻子「えっ、本当ですか!?全部私に下さい!」キラーン

京子「いやいや、ちゃんと分けて食べようね?」

櫻子「…歳納先輩がそういうなら仕方ないですねー。分かりました!」

京子「じゃあ今日ちっぱいちゃんの家行ってもいいかな?」

櫻子「勿論いいですよ!わーいお菓子だぁー!」

~大室家~

櫻子「ただいまー!!櫻子様がお帰りだぞぅ!!」

櫻子「おーい!誰か居ないのかー!」

花子「うるさいし!居るし!」

花子「櫻子また花子の牛乳飲んだし!許さないし!」

櫻子「まあまあ、今日は先輩からお菓子貰ったから、あげるよ!」

花子「えっ、ほんとだし?」

櫻子「うん、ほんと。でも今日花子が晩ご飯当番したらあげるよ。」

花子「…わかったし。」

櫻子「あ、今日先輩外に待たせてるんだった。ちょっと待ってて!」

櫻子「花子!これうちの学校の歳納先輩!お菓子くれたんだー♪」

京子「おじゃましまーっす。こんにちは、花子ちゃん。挨拶できるかな?」

花子「こ…こんにちわだし。」

しえんだし

京子(この子が花子ちゃんか…かわいいな…)

櫻子「花子!買い出し行って来て!」

花子「まだそんな時間じゃないし!」

京子「私が一緒についていってあげようか?」

櫻子「ほら花子。歳納先輩がそういってるんだから行ってきなよ。お菓子あげないよ?」

花子「…わかったし。じゃあ行ってくるし。」

京子「じゃあ行こうか、花子ちゃん。」

花子「いってきますだしー。」バタン

買い出し中

30分後

買い出し終了

京子(よし、花子ちゃんと二人きりになれたぞ…!)

>>55
1. このまま結衣の家へ連れて行く
2. とりあえず大室家に帰る。

京子が向日葵をおっぱいちゃんと呼ぶのは分かるが
櫻子をちっぱいちゃんと呼ぶのは謎
お前も似たようなもんじゃねーかと

最安価>>63

kskst

有無をいわさず無理矢理1

京子(よし、このまま結衣の家まで連れて行っちゃえ!)

京子「花子ちゃん。私の友達にすごい料理が上手い子がいるんだけど、一緒に行かない?」

花子「えっ、もう買い出し終わっちゃったし…撫子お姉ちゃんもそろそろ帰ってくるし…」

京子「大丈夫だってー。いこいこ!」

花子「えっ、えっ、待ってだし!」

花子「お菓子が…うぅ…」ポロポロ

京子「泣かないで花子ちゃん。私が今度沢山買ってあげるからさ。」

花子「ほ…本当だし…?」グスン

京子「本当本当。後でちっぱいちゃんのおうちにもちゃんと連絡いれとくから、行こう?」

花子「わ、わかったし…」

~船見家~

ピンポンピンポンピンポーン

ガチャ

結衣「はい」

結衣「おお京子。どうしたの?」

京子「大室さんの妹、連れてきたよん!」

結衣(よくやった京子!グッジョブだよ!)

京子「花子ちゃんだってさ。こちら、私の友達の結衣。」

結衣「こんばんは。花子ちゃん。」

花子「こんばんはだし。」

結衣(かわええー…!!どんな風に虐めてあげようかなぁ…ふふっ…ククク…)ゾクゾク

結衣「さあ、二人ともあがって。ちょうど夕食の準備してたんだ。」

花子「おじゃましますだし」バタン

京子「結衣ー、今日の夕食のメニューはー?」

結衣「ハンバーグだよー。」

京子「やったね花子ちゃん!ハンバーグだってさ!」

花子「花子ハンバーグ好きだし!ありがとうだし!」パァァァ

結衣「ふふっ」

ー30分後ー

花子「ごちそうさまでしたし!すごく美味しかったし!」

結衣「ふふっ、それはよかった。ありがとう、花子ちゃん。」ナデナデ

花子「えへへ…」

京子(んで結衣ー。これからどうすんの。拉致してきてって言われたから連れて来たけど…)

結衣(それはね…まずは花子ちゃんを>>77したいんだ♪)

京子「」

kskst

京子の脇汗を舐めさせ

京子(ちょ、結衣それマジで言ってんの?恥ずかしいんだけど…)

結衣(やらないと殴るよ?)

京子(はい)

結衣「花子ちゃん、ちょっとこっちおいで♪」

花子「はいだし!」

結衣「このお姉ちゃんの脇、舐めてくれないかなぁ?」ニコニコ

花子「えっ、えっ、いきなりなんでだし…」

結衣「それはね、お姉ちゃん花子ちゃんのこと大好きだからだよっ」ニコニコ

花子「意味わかんないし!絶対やだし!」

結衣「早くやれっつってんだよカスがっ!」ドゴッバキッ

花子「ゲホッガハッ…っつ…い、痛いし…何するんだし…」

結衣(はぁはぁ…たまんねぇわこの快感…)ゾクゾクゾクッ

京子「」

結衣「さ、殴られたくなかったら、やろうね?」ニコニコ

花子「わ、わかったし…うぅ…ひっく…」ポロポロ

結衣(あはは、たまんないね、この表情。でもまだまだだけど。)

結衣「さっ、舐めて。」

花子「は、はいだし…ひっく…ひっく…」ポロポロ

ペロペロッ

京子「ひゃぁうっ!?」

花子「うぅ…しょっぱいし…」グスン

結衣「はい、よくできましたー。」ニコニコ

京子(結衣のやつ、本当にどうしちゃったんだろう…?)

結衣「さ、次は>>96してみようかな♪」

ちょっと遠すぎたかすまんこst

kskst

全身の毛を剃る

なに、ハンバーグの人また頑張ってんの?

結衣「よし、花子ちゃん。全身の体毛剃ってみない?きっとすっきりするよ。」ニコニコ

京子「…」

花子「えっ、えっ、そんなの絶対やだし!」

花子「結衣お姉ちゃん頭おかしいし!」

結衣「お褒めの言葉どうもありがとう♪でもやらないとまた殴っちゃうよ?」ニコニコ

花子「そ…それはやだし…」ビクビク

結衣「じゃあやろうね?」

結衣「京子ー。カミソリ持ってきてー。」

京子「あ、はい」

結衣「じゃあ花子ちゃん。全裸になろうね?」ニコニコ

花子「そっ、それだけは勘弁してほしいし!恥ずかしいし!やだし!やだし!」


>>99
いや違うぞ

結衣「うるさいなあこのクソガキが」バキッドゴッゴスッ

花子「ぐはっ、ゲホッ、ゲホゲホッ、おぇぇぇぇぇぇぇ…」ビチャビチャ

結衣「なに吐いちゃってるのかな?せっかく私が作ったハンバーグなのに…後でちゃんと責任取って貰うからね?」ニコニコ

花子「おぇ……ご、ごめんなさいだし……」

結衣「さ、全部脱いでね。」

花子「は、はいだし……」ヌギヌギ

結衣(…ぺったんこなおっぱい…パイパンのおまんこ…綺麗な白い肌…最高だね。)ゾクゾク

花子「あ…あまり見ないで欲しいし…」

結衣「京子ー、ロープ持ってきてー。」

京子「あ、はい」

結衣「花子ちゃん。ちょっと暴れないでね。痛くしないから。」

ギュッギュッ

花子「な、なにするんだし…!動けないし!」

結衣「ふぅ。あまり剃る毛が無いなぁ。髪の毛ぐらいか。普通に剃ってもつまらないしなぁ。」

>>116
1. カミソリで剃る
2. 手でぶち抜く
3. パイプユニッシュで溶かす

あいぽんでペタペタやってるから遅くてすまんなst

2

結衣「よし、手でぶち抜こう。」

結衣「花子ちゃん。ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね。」

ブチブチブチッ!

花子「い、いだっ!いだい!いだいいだい!!何するし!」

ブチブチッ

ブチッ

花子「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!い"だい!い"だい!!い"だいよぉ!」ジタバタ

結衣「ふふっ、見事なまでにおハゲさんだね。とっても似合ってるよ♪」ニコニコ

結衣(たまんねーわ)ゾクゾク


~大室家~

櫻子「花子遅いなあ、お菓子全部食べよ!」

撫子「ただいまー、あれ?櫻子。花子は?」

櫻子「花子なら学校の先輩の家に泊まるってさー。」

撫子「そう…」

花子「ひどいし…!動けないし!助けて撫子お姉ちゃん!!櫻子ぉ……!」ポロポロ

結衣「助け求めても無駄だよ。花子ちゃん。この部屋は防音加工されてるからね。」

結衣「はい、花子ちゃん。手鏡。って持てないか。あはは。花子ちゃんの頭見せてあげる♪」

ーーー

花子「えっ、嘘だし…花子の髪の毛が……うっ…うっうっ……誰か助けて……」ポロポロ

結衣「次は何しようかな~♪」

>>130

花子の髪の毛を焼きそばにして食べる

結衣「このサラサラで綺麗な髪の毛…どうしようかなあ…」

結衣「そうだ!焼きそばにして食べてみよう♪」

~キッチン~

結衣「京子ー。油取ってー。」

京子「あいよー。」

京子「ってかさー、結衣どうしちゃったの?なにかあったの?」

結衣「ううん、なんでもないよ。気にしないで。」ジュー

京子「そっか。まぁ結衣がそうゆうなら…仕方ない。」

30分後

結衣「花子ちゃーん。花子ちゃんの髪の毛焼きそばができたよ。お姉ちゃん食べるね♪」

花子「あ…あ…花子の…髪の毛……」

結衣「どれどれ…」パクッ

結衣「うん、美味しいな。」パクパク

花子「あ…あ……」

10分後

結衣「ごちそうさま!美味しかったよ、花子ちゃんの綺麗でサラサラな髪の毛♪」

花子(頭おかしいし……誰か助けて欲しいし……)

結衣「次は何して遊ぼうかなあ~♪」

>>140

kskst

片目を繰り抜いて食べる

結衣(よし、花子ちゃんのつぶらな瞳を片方くり抜いて食べてみよう!)

結衣「京子ーナイフー」

京子「あっ、はい」

結衣「花子ちゃん。次は目、頂くね。」ニコニコ

花子「えっ……意味わかんないし……お前頭狂ってるし!嘘だし!そんなの嘘だし!」

結衣「それがねー、本当なんだよ、は・な・こ・ちゃん♪」

グサッ…グチュグチュ……

花子「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!い"だい"い"だい"い"だい"い"だい"ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ジタバタジタバタ

グリッ

花子「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」ジョワワワワ

結衣「よしっ、取れた。って、失禁してるよ。あははっ。まだまだお仕置きが必要だね。花子ちゃん♪」

結衣「さて、何にして食べよっかなあ。」

>>155
1. からあげ
2. 塩焼き
3. 生

kskst

すまんこst

おそろいにしたいので結衣自身の目玉とセットでからあげ

ちょっと休憩するわ

ちょっとコンビニ行ってくる

ID:0waZ2xK10はもう寝たのか?
貴重な保守要員だと思ったのに

結衣「京子…ちょっと来て…」

京子「なに?」

結衣「花子ちゃんの目玉、食べてみようと思うんだけど…やっぱりお揃いがいいと思うんだ。だから京子、私の目、えぐってくれない?」

京子「いくらなんでもそれはダメだよ結衣…どうしちゃったって言うんだよぉ…うっうっ……」ポロポロ

結衣「泣くな。私のためだ。前にも言っただろ?好きな子のためにならないことはしたくない。私は京子が好きだ。京子だって私が好きだろう?」

京子「そうだけどぉ…」ポロポロ

結衣「じゃあはい、麻酔薬と注射器。あとナイフ。よろしくね、京子。」

京子「…わかった……」

プツ…チュー…

結衣「麻酔、効いて来たよ。さぁ、えぐって、京子。」

京子「うっ…うっ…」ポロポロ

京子「ごめんね…ごめんね結衣ぃ…」ポロポロ

グサッ

グチャグチャ…

京子「あぁ…結衣の目がぁ…うぅ…」ポロポロ

グリッ

京子「取れたよ、結衣……」グスン

結衣「ありがとう、京子…」ダキッ

京子「結衣……」

結衣「さあ、この私の目と花子ちゃんの目、からあげにして?」

京子「わかったよぉ……」

30分後

京子「結衣、できた……」

結衣「ありがとう京子。じゃあ誰に食べて貰おうかなぁ…」

>>172

あかり

結衣「あかりに食べて貰おう。京子、電話して。」

京子「えっ!?あかりに!?わ、わかった…」

prrrr

ガチャ

京子『もしもしあかり?今暇?ちょっと結衣が大変でさぁ、今すぐ結衣ん家来てくれる?』

あかり『うん、わかったよぉ、待っててね、京子ちゃん!』

ガチャ

京子「あかり、来るって。」

結衣「わかった。後さ、花子ちゃんのもう片方の目、えぐってきて。私の無くなった目に移植してもらうから。」

京子「えっ?」

結衣「早くしろやグズが!」バキッゴスッ

京子「がはっ、ゲホッ、は、はい…」

しえんだし

花子「」ピクピク

京子「花子ちゃん、まだ意識あるんだ…でも、これも結衣のためだから!」

グサッ

グチャグチャ…

花子「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!い"だい"い"だい"い"だい"い"だい"ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」バタバタバタバタバタ

グリッ

花子「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」バタバタバタバタバタ

花子「」ガク

京子「取れたよ、結衣。」

結衣「これで私は花子ちゃんと私のオッドアイに…あははははっ!!」

ピンポーン

結衣「はーい!!」

あかり『結衣ちゃーん、あかりだよぉー!』

ガチャ

結衣「ごめんね、あかり。こんな時間に…」

あかり「」

京子「白目剥いてるよ。まぁ当たり前か。おいあかり!あーかーりー!」ペシペシ

あかり「」バタッ

京子「ダメだ結衣、あかり気絶しちゃったよ。」

京子「病院行くまで眼帯付けときなよ。」

結衣「そうだね。」パチン

1時間後

あかり「むにゃむにゃ…ここは…?」

京子「結衣ん家だよ。あかり気絶してたんだよ?」

あかり「そうなんだ…って結衣ちゃん!その眼帯はどうしたの!?事故にでもあったの!?」

結衣「ああこれね。からあげ作ってる時に油が目に入っちゃってさ。」

あかり「結衣ちゃん大丈夫?病院行った方が…」

結衣「大丈夫。一応。あ、忘れてた、あかりに食べて欲しいものがあるんだ!」

結衣「これこれ!さっき作ったからあげなんだけど食べてくれない?」

あかり(あれ…からあげにしては変な形してるなぁ…)

あかり「結衣ちゃん、これ何のからあげ?」

結衣「ひ・み・つ!とにかく食べてみて!」

あかり「うん、わかったよぉ…」パクッ

あかり「何か変なかみごこちだよぉー…」グニグニ

あかり(何かゴムみたいなかみごこちで鉄の味がするよぉ…)グニグニ

10分後

あかり「ごちそうさまでした!」

あかり「何か変な味だし変なかみごこちだったけど、結衣ちゃんが作る料理はいつも美味しいよぉ!」

結衣「ふふっ、ありがとう、あかり。」

京子「…」

30分後

あかり「うぅ…なんだか吐き気がしてきたよぉ…気持ち悪いよぉ…」

結衣「大丈夫か?あかり?顔色悪いぞ。」

あかり「うっ…ちょっとトイレで吐いてくるよぉ……はぁはぁ……」

結衣「私も一緒についてくよ!」

~トイレ~

あかり「おっ、おぇぇぇぇぇぇぇ…!!」ビチャビチャ

あかり「はぁはぁ……えっ、これって…ま、まさか……」

あかり「」バタッ

結衣「あー……」

噛み砕いてしまってから吐いたものを見てそれが何だか判断がつくのか・・・

京子「あかり、また気絶しちゃったみたいだね。」

結衣「まあ仕方ないね。ゲロに目玉が入ってたら誰でも気絶するよ。」

結衣「さーてと、結衣クエの続きやろっと♪」

花子はまだ意識が

1.ある
2. ない
3. ショック死した

>>205

1

>>202
こまけぇこたぁ

結衣「あはははは、両目がないから骸骨みたいだ、あははははっ」

結衣「はーなーこちゃんっ♪」

花子「」ビクッ

花子(真っ暗で何も見えないし…花子どうしちゃったんだし…)

結衣「ちょっと救急外来行ってくるね。花子ちゃんとのオッドアイを完成させるため…!」

花子(……??)

~病院~

超天才医「これは大変だ!すぐに手術を!」

オッドアイ手術は成功

1. する
2. しない

>>215

2

1時間後

超天才医「だめだった…最善の最善の最善を尽くしたのに…申し訳ない申し訳ない申し訳ない」ゲザァ

結衣「いいんです。もう、私は一生片目だけで。ありがとうございました。」

ー帰宅

京子「結衣ぃ…手術どうだった?」

結衣「だめだった。私の夢が一つ消えた。片目も失った。花子ちゃんと大室家にはこの罪を絶対償わせてやる。」

京子「ゆいぃ………」ポロポロ

結衣「泣くんじゃねぇ腐れ腰巾着が!」ガスッゴスッ

京子「がは、ゲホッ、うぐぅ……」

憤怒した結衣はまた花子の所へ行く

結衣「あははははっ、あははははっ、花子ちゃんとのオッドアイ手術、失敗しちゃったよ!あははははっ!」

花子(手術……??)

結衣「この責任、どうやって取って貰おうか。」

暗闇のなかで混沌とした思考がめぐり言葉が出ない花子は必死に自分の声帯を震わせようとしていた

花子「…た……す………て……誰……か……」

次に結衣がとった行動は

>>231

超々天才医に頼んで自分の目と京子の目を花子に移植してあげる

ちょい休憩するわ

ちなみに目玉の質感とかはキルビルとかホステル参考にしてるがよくわからん

毛髪が無くなり、両目も失った花子を見て結衣は躊躇した。

結衣(私の片目と京子の片目を超々天才医に頼んで移植してもらえば、また元の花子ちゃんに戻ればまた楽しく虐めることができるかもしれない…)

結衣(しかし私は両目を失明してしまうことになるが、まだアテはある…!>>245の両目を私に移植して貰おう…!ふふっ…)

結衣(そうだ…古谷さんの妹の両目がいい)

結衣「京子、私の目と京子の目、花子ちゃんに移植しよう。」

京子「えっ、それじゃあ結衣は両目失明になるし私は片目に…」

京子「やだ!やだ!そんなのやだ!やだよぉ…」ポロポロ

結衣「アテはあるんだから泣くんじゃねぇ!!殺すぞ!!」ガスッバキッドカッ

京子「うっ、ぐはぁっ、ゲホッ…わかったよぉ……」

結衣「超々天才医の所へ行くぞ!」

京子「うん……」

~超々天才医家~

京子・結衣「この人ツギハギだらけだなぁ…」

ーーー

超々天才医「なるほど、この娘に君たちの眼球を移植しろと、そういう訳か。悪いが>>256円用意して頂こう。」

まりちゃんが結衣側になってたのあったよな?

最安価>>261

すまえね…もしもしだし
st

超々天才医「300万かかるが、いいかな?」

結衣「はい。私達の貯金でまかなえます。」

京子「…」

花子(……?)

超々天才医「それじゃあオペを始めるから、三人とも奥へ。」

?「アッチョンブリケ!!」

三時間後

超々天才医「無事成功したよ。船見さんは暫くの間、両目失明になってしまうが、ドナーが居るみたいなのでまた今度伺おう。歳納さんは船見さんが失明してる間は全力でサポートするように。」

京子「はい。わかりました。最善を尽くします。」

花子はまだ全身麻酔で眠っている

~帰宅路~

京子「結衣…アテとは誰のこと?」

結衣「古谷さんの妹だよ。くっくっく…」

現在

結衣…両目失明

花子…片目結衣、片目京子

京子…片目失明

あかり…結衣の家のトイレで気絶中

ー帰宅

結衣「京子、花子ちゃんをロープで縛っておいてくれ」

京子「あっ、はい」

結衣「さて、まず古谷さんの妹を拉致しなければならない。どうやって拉致しようか。」

>>274

ちょっと調子落ちてきたから休憩するst

翌日・朝

結衣「古谷さんは大室さんみたいに本物の馬鹿じゃないからなぁ…妹さんも一筋縄では行かないはず。強硬手段しかないか。でもまずは一番仲が良い大室さんを利用しよう。」

結衣「京子、大室さんを利用して古谷さんの妹を拉致してきてくれ。」

京子「わ、わかった…」

~トイレ~

あかり「うぅーん…」

あかり「えっ、なにこれ…」

あかり「」バタ

~七森中~

2年教師「えー船見は今日は病気で欠席だ。おい歳納。船見のところにこのプリントを届けておいてくれ。」

京子「わかりましたー。」

綾乃(歳納京子…眼帯つけてどうしたっていうのよ…)ソワソワ

千歳(歳納さんどうしたんやろ…)

放課後

京子「さて、まずはちっぱいちゃんの所に行かないとな…」

~生徒会~

京子「たのもー!!」ガラッ

櫻子「あっ、歳納先輩!昨日のお菓子全部食べちゃいました!えへへ!でも美味しかったですよ!ありがとうございます!」

京子「いいってことよー」

櫻子「あれ?先輩その眼帯どうしたんですか?」

京子「ああこれね。昨日結衣と料理作ってたら油が目に入っちゃってさ。」

櫻子「そうなんですかー。そういや花子が帰ってこないんですけど、なにかありました?」

京子「あ、ああー、花子ちゃん、風邪ひいちゃったんだよ。それで今、結衣が介抱してる。」

櫻子「そうだったんですかー!まぁあんなやつ居ない方が楽ですよ!」ゲラゲラ

京子「あれ?おっぱいちゃんは?」

櫻子「向日葵なら用事があるって言ってもう帰りましたよ」

京子「なんだおっぱいちゃん家かー、わかった、サンキュー!」ガラッ

~古谷家~

ピンポーン

ガチャ

京子「こんちわーってあれ?人がいない…」

楓「はーいなの」

楓「お姉ちゃんだあれ?」

京子「あ、えーと、多分きみのお姉ちゃんの友達だよ。私京子。きみは?」

楓「かえでなの。京子お姉ちゃんは何しに来たの?」

京子「楓ちゃんのお姉ちゃんに用があってね。それで来たの。お姉ちゃんは?」

楓「お姉ちゃんは今夕食の買い出しなの。もうすぐ戻ってくると思うの。」

京子(これは絶好の拉致チャーンス!!!)

>>287のコンマ以下偶数で拉致成功、奇数失敗

せいこう

京子「ふふっ」バキッドカッゴスッ

楓「ぐはっ、がはっゲホゲホッ」

楓「誰かたすけムグッ」ギュッ

京子「じゃ、ついて来てねん♪」

~船見家~

ピンポーン

京子「入るぞー結衣ー」

結衣「ういー」

京子「おっぱいちゃんの妹拉致してきた」

結衣「よくやった京子。それじゃあ超々天才医のところへ連れて行ってくれ。」

京子「はいよー」

~船見家~

目を覚ました花子

花子「あれ…目が見えるし…」

花子「誰もいないし…逃げれる!?あっでもこのロープで繋がれてて体が動かない……誰か……助けてし……撫子お姉ちゃん…櫻子ぉ…うっうっ…」ポロポロ

~超々天才医家~

京子「ドナー連れてきました!」

超々天才医「まだ小さいじゃないか君はどうやって…」

京子「それより結衣を治してやって下さい!お願いします!」

超々天才医「良かろう。>>293円用意して貰おう。」

300円

超々天才医「300円用意して貰おうか。」

京子「」ガサゴソ

京子「はい」チャリン

超々天才医「ではオペを開始する。奥へ。」

3時間後

超々天才医「オペは成功した。両目を失明したこのまだ小さい子はどうする気だ?」

結衣「ありがとうございました。両目ともよく見えます。その子は私たちで面倒みます。」

結衣(ふぅ。後は京子の片目か。しかしその前に両目失明した古谷さんの妹はどうしよう)>>300

人いねーst

結衣(まぁ家で花子ちゃんと一緒に放置しておくか。)

楓は全身麻酔でまだ眠っている

~帰路~

京子「結衣の茶色い目、戻ってよかったね。」

結衣「ああ。あとは京子の片目だな。京子は私の目の恩人だから、絶対治してやるよ。」

京子「結衣……ありがとう。」

結衣(それにしても京子の片目は誰から貰おうか…)>>305

あかり

結衣(かわいそうだがあかりから頂こう…。まだ家で気絶してるだろうし。それに私の目玉食べたのあかりだしね。ふふっ)

~結衣家~

京子・結衣「ただいまー」

花子は目を覚まして居たがろくに食事も与えられなかったため衰弱していた

花子(………?)

結衣「京子の目はあかりから貰うことにした。かわいそうだが、仕方なかったんだ。」

京子「マジかよ…でも青赤のオッドアイも悪くないな…」

結衣「京子、あかりを連れてきてくれ。」

京子「わかった」

~トイレ~

便器には花子と結衣の目玉が入ったゲロが散乱していた
そしてあかりはまだ気絶していた

あかり「」

京子「あかり!おいあーかーりー!」ペシペシ

あかり「…っ…あっ…京子ちゃん?」

京子「いつまで寝てたんだ、結衣が呼んでるぞ」

あかり「京子ちゃん?その眼帯は一体…」

京子「なんでもないから、はやく!」

そろそろ寝るわ乙

立ってたら続きかく

寝れないからあと数回書く

あかり「なぁにー?結衣ちゃん」

結衣「京子の眼帯の話なんだが、今京子は片目がないんだ。」

あかり「えっ、なんで!?」

結衣「それはいえない。すまん。」

あかり「京子ちゃん……うっうっ…」ポロポロ

あかり「じゃああかりの目、京子ちゃんにあげるよぉ……」グスン

京子「あかり……でももういいんだ。あかりがそこまで言うなら私はこのままでいい。あかりの綺麗な瞳を奪いたくないよ。だから、いいって。」

結衣「本当にそれでいいのか京子」

京子「ああ」

あかり「ありがとう京子ちゃん……」

結衣「さぁあかりはお姉ちゃんが心配してるだろうから帰りな。」

あかり「うん、わかった、そうするよ。」

あかり「バイバイ結衣ちゃん、京子ちゃん」

結衣「さて、結衣クエ続行♪」

花子は今…

>>322

1. 生きてる
2. 気絶してる
3. 死んだ

楓はまだ眠っている

ーー

結衣「はーなーこちゃん♪」

花子「」ピクピク

結衣「あははっ、花子ちゃんまだ生きてるよー。死に損ないのハゲが。でもかわいいなあ、あはは。もっと虐めたくなってきちゃったよ。」

結衣「花子ちゃんに>>324してあげよっと♪」

アパカー!

結衣「よし、じゃあアッパーカットいってみよう♪」

ゴスッ(バキッ)

花子「い"っだ…ひはいひょぉ……うっうっ…」ポロポロ

結衣「目、覚めた?花子ちゃん♪」ニコニコ

結衣「アゴの骨、砕けちゃったみたいだね。あははっ。ちゃんと喋れてないよ。くくっ」

~大室家~

撫子「ただいま」

櫻子「あ、ねーちゃんおかえり」

撫子「花子は?」

櫻子「なんか風邪ひいちゃったらしくて学校の先輩が家で介抱してるって連絡がきたよ」

撫子「そう…ならいいんだけど」


~古谷家~

向日葵「捜索願は出してるのに、もう一日も帰らないなんて…おかしいですわ……ああ楓…」

~船見家~

京子(結衣、楽しそうだなぁ…)

花子「は……はふへへ………ひはひひょ……」ポロポロ

結衣「ふふっ、ちゃんと喋れてないよ、花子ちゃん。なんて哀れな姿なんだろう…ああぁたまらないよ」ゾクゾク

結衣「次は何してあげようかなー♪」
>>329

鼻を削ぎ取る

結衣「鼻削ぎ取っちゃお♪」

花子「へっ…おはへあははおはひひひ!!やめへひ………やめへ……」ポロポロ

結衣「京子ーナイフー」

京子「はいよー」

結衣「さぁいくよ、花子ちゃん♪」

ギリリリリ

花子「ひはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ひっ、ひはいひはいひはいひはいひはい!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

ブチッ

花子「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?ひはいぃぃぃぃぃぃぃひはいひょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタバタ

結衣「あはは、花子ちゃんの鼻、削ぎ取っちゃった♪花子だけに鼻、なんてね、あははははっ」

花子「っっっっっっ!!!!!!!」ジタバタジタバタ

結衣「はぁぁ、最高だよその表情!!!花子ちゃんたまらないわぁ…!」ゾクゾク

現状

結衣 楓の目

京子 片目失明中

花子 ハゲ、鼻無し、全裸、拘束、結衣の目と京子の目

楓 両目失明中


今度こそ寝る

乙だし

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