残姉とデート

苗木「戦刃さん、今から一緒にどう？」

戦刃「え、いいの？」

苗木「勿論だよ！何処がいい？」

戦刃「えーと、じゃあ、>>8」

じゅんこちゃんの部屋

戦刃「じゃあ、盾子ちゃんの部屋で」

苗木「何で？！why？」

戦刃「ダメ…かな？」

苗木「う…まあいいけど、江ノ島さんは？」

戦刃「盾子ちゃんなら松田君と>>14」

釣りに出かけた

戦刃「盾子ちゃんなら松田君と釣りに行ったよ？」

苗木「なにそれ凄く見たてみたい、ていうか、鍵は？」

戦刃「あ」

苗木「……やっぱり」

戦刃「うぅ、じゃあ>>18」

レーションの食べ放題に行こう

年越しレーションを食べる

戦刃「レーション食べ放題にいこう」

苗木「え、そんなのあるの？」

戦刃「うん、>>21に、ついでに>>23と>>26も誘おう」

安価ミス

>>25にある、>>28と>>30を誘おう

この真下に

希望の踏み台

霧切

狛枝

戦刃「この寮の真下にあるよ？」

苗木「寮の真下にそんな怪しいものが！」

戦刃「あと霧切さんと狛枝先輩も誘おう」

霧切「話は」

狛枝「聞かせてもらったよ」

苗木「何時の間に！？」

霧切「当然、最初からよ」

狛枝「右に同じく」

霧切「今日は舞園さんは紅白でいない、苗木君、ここまでいえばわかるわね？」

苗木「いやいやいや、霧切さんはともかく狛枝先輩は何故？」

狛枝「決まってるじゃないか！
希望たる苗木君が何かしようというんだ。
喜んで踏み台になるよ！」

苗木「そ、そうですか…」

戦刃「それじゃあ、れっつごー」

苗木「ねえ」

戦刃「？」

苗木「このままレーション食べるだけなのもなんだから、大食い勝負しない？
一位はできる限り願いを叶えれる的なので」

戦刃「のった」

苗木「よし、じゃあ人を増やそうか」

霧切戦刃「え？」

苗木「じゃあ>>36>>38>>40>>42で２ブロックに分けよう」

アイドル

葉隠

げーまー

日向

苗木「メンバーを追加して、１ブロックの一位と２ブロックの一位で決勝戦をするんだよ！」

苗木「追加メンバーは舞園さん葉隠君七海さん日向君だよ！」

霧切「待ちなさい苗木君舞園さんは舞園「用ですか苗木君？」

霧切「…WHY?」

舞園「自分の出番が終わって次の番組に行こうと思ったら原因不明の事故が起こりまして…」

葉隠「なんか知らんが優勝したら願いが叶うんだろ？」

七海「ねみぃ」

日向「ここで寝るなよ、七海」

狛枝「予備学科まで来たのか…」

苗木「じゃあまず、ブロック決めだよ
１ブロックは>>47>>48>>49>>50
2ブロックは>>52>>53>>54>>55
だよ！」

苗木

苗木

戦刃

舞園

霧切

縺九?縺上ｉ

よく考えなくても２ブロックは必要無かった

苗木「１ブロックはボク舞園さん戦刃さん狛枝先輩だよ！」

舞園(優勝すれば苗木君を…グヘヘ)

戦刃「絶対に負けない」

狛枝「ハハハ、僕みたいなごみクズも頑張るよ」


コンマ下１苗木 下２プラス20戦刃下3プラス10舞園 下４狛枝

あ

なんちゅー名勝負

舞園「やりました！」

戦刃「くっ！」

苗木「すごいや舞園さん！」

舞園「いやー、いろいろ回ってお腹空いてたんですよ～」

苗木「それじゃあ第二ブロック」


下1プラス10霧切下２葉隠下３日向下４七海

わー予備学科強い

日向「よっしゃあ！」

狛枝「チッ予備学科が一位とか絶望的だよ…」


決勝下一プラス10舞園下２日向

予備学科は踏み台になった！


舞園「やった！やりました！」

日向「一回戦で本気だし過ぎた…」

苗木「じゃあ、舞園さん君の願いを出来るだけ叶えるよ」

舞園「>>72」

朝日奈さんくらいおっぱい大きくなりたい

苗木「流石にそれはいきなりは無理だよ…」

舞園「ですよね、じゃあ>>75

苗木とsex

おk

苗木「えぇ！」

舞園「駄目ですか？」

霧切「当然よ！ダメに決まってるわ！」

戦刃「その通り、第一苗木君は私とデートをしてた」

苗木「え、えーと…僕でいいなら」

霧切「苗木君！？」

舞園「……仕方ありません、このまますると外野がうるさそうなので、こうします」

戦刃「？どうするの？」

舞園「まず私が苗木君とします。
その後お二人がやるというのは？」

霧切「…仕方ないわ、勝者権限として苗木君の始めてはあなたに譲るわ。
戦刃さんもそれでいいでしょ？」

戦刃「…仕方ない…」

苗木「ちょっ」

七海「私達は帰ろっか？」

日向「そうだな、おい、お前達も帰るぞ」

狛枝「うるさいな～、僕はいま苗木君の希棒が輝く瞬間をみたいんだ！」

葉隠「これをとってゆすればガッポガッポだべ！」

日向「はあ～、いい加減にしないと…」

狛枝「予備学科ごときがうるさ…

葉隠「どしたんだべ狛枝っt…

カムクラ「人の弱味を握りたいとはツマラナイ」

ドガバギグシャッ
ギャーーーーーーーーー！

エローディング中エローディング中

あと十分程お待ち下さい

ナエギルーム

苗木「チュッ、本当に舞園さんは、ん、僕でいいの？」

舞園「はい、チュッ、むしろ苗木君じゃなきゃ嫌です」

苗木「そっか、嬉しいな、舞園みたいなきれいな人にそうゆうこと言ってもらえるなんて」

舞園「私だけじゃなくて、あの2人もですよ」

苗木「そろそろいれるね」

舞園「はい、来てください」

苗木「ん……入ったよ、舞園さん」

舞園「ん、あ、痛いけど、凄く気持ちいい」

苗木「動くけどいい？」

舞園「はい、大丈夫です」

苗木「舞園さんの膣内(なか)凄く気持ちいいよ！」パンパン

舞園「あ、ん、苗木君、苗木君！」

苗木「う、そろそろ出そう、外すね」パンパン

舞園「いや、膣内に、膣内に出して！」

苗木「え！」

舞園「今日は大丈夫な日ですから、お願い、膣内に出してください」

苗木「分かったよ、う、イク！！」ドピュルルルル！

舞園「あ、あ、あああああ！」

苗木「ふぅ、凄く気持ちよかったよ」

舞園「私も、凄く気持ちよかったです」

霧切「あら、苗木君は終わりじゃないわよ？」

苗木「え」

戦刃「年明け迄に私達ともやるの」

苗木「ちょっと待って、いま出したばっか………ッアーーーーー」

その後、三人にこれでもか、と搾りとられて、僕は年明けを迎えた

そして、三人と関係を持ってしまった僕は、一週間に一人２日づつ三人とすることになった。
いろいろな道を踏み外しているが、三人がとても幸せそうなのでいいとしよう。



舞園「アン、アン、苗木く～ん」
戦刃「もう、もう、ダメ、イッちゃう」
霧切「早く、早く膣内にだして！」

苗木「分かったよ、膣内にだすよ！三人共！」ドピュルルルルルルル！


終理