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／::::::::::i ／ ／ / } i ,!
／:::::::{:::::::::} ／ ／ ./ .ｲ , } ハ
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ﾍ:::::i 丐 仍 }:: ::;;;;| ./ .／/ /:r: : ﾏﾐ ///: : i: : : : :.＼
ヽ::ﾍ ´` /:::: ::;;;;} ./ .／ / ,: : :､: :.ﾊ//ヾ: : :ｰ-､: : : :. ヽ
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／::／:::::人__::::ノ;;;:::::::::/:::::::Y::::| .ﾑ ｀ヾヽ. /::::::メ.,,_:_: : : : :.',: :ir!
／::／＿ノ ＼:::::;;;;;;;;;::::ミ::::ヽ::{:::::| i三ミハ ∨::::::/:::::::::::::::::::::::::i:_:_/
〈:::::////＞ヽ＿ゝ:::::;;;;;;;;:::ヽ:::::::::::::::} .|三/ } }!:::::::{::::::::::::::::::::::::::::!
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（ ...ヽ::::ヽ;;;;;;;;:::::::Y::::::/､ ／: :{ ／ i:::::::｀i´::::::::::::::::::::!
ヽ ﾑ:::::};;;;;;;;;;;;::::::::::::{ 八 /: r: : ', |::::::::::|:::::::::::::::::::::;
ヽ ` ´}:;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::/::::.＼ ﾉｒirirﾄ､:} !::::::::::!::::::::::::::::::::;
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4.主人公：空条承太郎 【Fate】 安価 聖杯 戦争 スレ （仮） 【主人公：空条承太郎】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364094543/)
5.やる夫＆ハサン 【Fate】 安価 聖杯 戦争 スレ Ｚ（仮） - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379934185/)
@wiki .http://www56.atwiki.jp/110299292/pages/1.html
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◆ここは、「Fate」の設定・キャラクターを利用したスレッドです。
現在このスレでは「Fate」からはFate/Zero、Fate/stay night、Fate/EXTRAの設定・キャラクター「のみ」を参照しています。
その他TYPEMOON作品には基本的に対応しません。 （できません）
スレ内で参照・利用する設定、キャラクター、システムは変更される場合があります。
また、通称「僕鯖」、「皆鯖」などに載っているサーヴァントや
オリジナルキャラクター・設定、AAを使用する都合上、他作品のキャラクター・設定を参照・登場させる場合があります。
ただしキャラ崩壊、イメージ崩壊についてはご了承ください。
◆このスレではキャラクターの行動の決定等に「安価」・「コンマ」を使用します。
同IDによる安価の連続取得・kskなどの連投は人がいない場合などに限定します。
【禁止ではありませんが空気を読みつつ、お願いします】
戦闘判定、感情判定、接触判定などは、>>1の書き込み直後のコンマを利用します
判定には「コンマ下1ケタ参照」、「コンマ下2ケタ参照」、「コンマ下1+10の位を参照」の3種類があります。
◆行動は基本的に「朝→昼」（6:00～12:00）、「昼→夕」（12:00～18:00）、「夕→夜」（18:00～24:00）、三回に分けて行います。
※（）内は想定の時間
「夕→夜」の行動終了後は他陣営行動判定があります。
行動陣営確定後は、他陣営行動判定、イベント判定が発生します。
★このスレでは現在>>1オリジナルの戦闘システムが採用されています。でも未完成。
>http://www56.atwiki.jp/110299292/pages/28.html
★質問・指摘・提案・要望などは、タイミングを見計らってどうぞ
≪コンマ判定表（基本）※変動の場合あり≫
* 1(.01～.10)：「ファンブル」
* 2,3,4（.11～.40）：「失敗」
* 5,6,7（.41～.70）：「成功」
* 8（.71～.80）：「大成功」
* 9（.81～.90）：「クリティカル」
* 0（.91～.00）：「特殊判定」
※「ファンブル」、「失敗」、「成功」、「大成功」、「クリティカル」は成功度合い（失敗度合い）をあらわす
おおよそ「ファンブル」は判定結果以降、またはその場での行動・判定にペナルティが付与される
おおよそ「クリティカル」は、「狙った」以上の結果が得られる
「特殊判定」は「その判定」では「本来」起こらない様な結果を引き起こす。有利になるか不利になるかは場合による
※（）内は「コンマ下2ケタによる判定」の場合。
「0」、「.00」はそれぞれ「10」、「100」とする
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388396239
スレ立て乙
建ておつー
＿＿＿_
／ ＼ >>1です。皆さまよろしくおねがいします
／ _ノ ヽ､_ ＼
／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo ＼ さっそくですがキャラメイクに移りたいと思います。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ ……皆さまよろしいでしょうか。
はい
おっけー
＿＿＿
／＼三三ノ'＼ 皆さまありがとうございます！
／ （●）三（●） ＼ _＿
／ ） （__人__） | 〈〈〈 ヽ キャラメイクなどは下のURLを参照して行います。
| u. |!!il|l| / / 〈⊃ }
＼ ﾞー ′ / | | スキル選択などで使用するので皆さまも確認お願いします。
/⌒ヽ ー‐ ｨ＿＿＿/ !
/ _ノ
/ /i ┌─一'´
| l | |
. | | l |
. 〈 〈 l |
!i i i ! l |
ﾞﾞﾞﾞ｀´ |
ふむふむ
（
） ）
（ （ （ （
） ） ） （
（ f⌒i⌒i⌒ｒヽ ） __＿＿＿ スキルの取得条件はまだ設定していませんので、
／| | | | } ＼ 今回はかなり自由なキャラメイクが可能になると思います
ｸﾞ ヽ".ｰ ‐ ‐ '/ _ノ三三ヽ、 ＼
ｸﾞ ヽ / （ ー ）.三（ ● ） ヽ キャラメイクにまず性別、「家系」「素質」「戦闘」「幸運」を設定しますが、
ｸﾞ ヽ ＿ / （___人___） | 今回はそこまでのキャラメイクをした複数の候補を作ります。
{ } ｀'⌒'´ /
i ! .／ そこから選択したキャラクターを今回の聖杯戦争の主役としたいと思います。……よろしいでしょうか
ｉ ト、ー ⌒ イ
(二ニ''''" ヽ── ''''' "" ￣ ""｀ヽ
(─ｰ __,, -''"￣￣ "" '''''' '''/""´
!｀￣ !ｲ /
ヽ、＿.ノ '， /
もちろん
――――
【キャラメイク】
＿＿ ……では、進めます。
＿＿_／ ＼ ＿＿_
＿＿＿／ ＼ ／ ＼＿＿_ キャラ候補は「3人」ほど作ります。まず1人目から。
ノ ヽ､_ ＼ ／ ノ ヽ
' （〇） ＿＿＿＿ ＿＿＿ （ 〇） '､ まずキャラクターの性別を決定します。安価は下2。
（ｌ､__） ノ ヽ､_ ＼＿＿＿_／ ノ ヽ＼（__ﾉ_）
|!|!l（○）}liil{（○） ／ノ ヽ､_＼（○）}liil{（○）il|l|
ｪｪ|| （_人__） ／（ ○）}liil{（○）＼ （__人__） |ｪｪ
/|ｪｪｪｪ | ヽ |!!il|!|!l| / |ｪｪｪlヽ
＼ |ｪｪｪｪ| ／
男
女
＊>>13より、女
――――
＿＿＿_
／三三三 ＼ ……女性ですね。了解しました。
／ ─三三─ ＼
／ （●）三（●） ＼ では、次は「家系」を直後コンマ1の位、「素質」を直後コンマ10の位、
| 三（__人__）三 | 「戦闘」を下2コンマ1の位、「幸運」を下2コンマ10の位で判定します。
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ 三三三 ＼
ほい
とう
才能以外は高レベル
＊>>15より、「家系」8 「素質」3
＊>>16より、「戦闘」8 「幸運」7
――――
,.．¨￣￣¨丶 某ヤル夫とは段違いの優秀さですね。
/ ＼
/ ヽ、::::::::: ヽ, では使用可能スキルを選定してきます……
. /（ ●）:::::::::::, -‐ i
i ::::: （ ●） |
＼ (_,､ /
＼ ` ‐' ＿_／
/ ＼
【A】
「女性」
「家系」8 「素質」3 「戦闘」8 「幸運」7
【使用可能スキル】
衛宮家関係者 衛宮家の関係者である
言峰家関係者 言峰家の関係者である
遠坂家関係者 遠坂家の関係者である。宝石魔術を使用可能。うっかりエフェクト注意
間桐家関係者 間桐家の関係者である。偽臣の書・蟲魔術を使用可能
アインツベルン家関係者 アインツベルン家の関係者である。錬金術を使用可能
アーチボルト家関係者 アーチボルト家の関係者である
ソフィアリ家関係者 ソフィアリ家の関係者である
ベルベット家関係者 ベルベット家の関係者である
ハーウェイ家関係者 ハーウェイ家の関係者である
雨生家関係者 雨生家の関係者である
ブラックモア家関係者 ブラックモア家の関係者である
臥藤家関係者 ガトー家関係者である
ピースマン家関係者 ピースマン家の関係者である
一般人 魔術師でも魔術使いでもない一般人である証
子供 子供である
学生 学生である。勉強こそ学生の本分
教師 教師である。人にものを教えるのがうまい
医師 現代医療の技術を持つ。モグリかどうかは問題ではない
殺人鬼 現在進行形で自らの手を汚してきている。一般人殺し
魔術使い 魔術師のように魔術を探求に使わない魔術使いである証
へっぽこ魔術師 まともに魔術が使えない魔術落第者の証
魔術師 祖先からの魔術を修め伝える魔道の探究者である証
協会関係者 魔術協会の関係者である
時計塔教師 時計塔で教鞭を執っている
時計塔生徒 時計塔で師の教えを受けている
教会関係者 教会の関係者である」
代行者 黒鍵、教会の秘蹟・洗礼詠唱などを習得可能
監督役 聖杯戦争を監督する役目に就く。特別な権限、預託令呪などを保持
管理者（セカンドオーナー） 聖杯戦争開催地の管理者である
小聖杯 聖杯戦争の小聖杯としての役目と機能を有する
西欧財閥関係者 巨大組織・西欧財閥の関係者である
騎士 騎士の称号をもつ。騎士道に則ることが原則
兵歴 ある組織に所属する軍人である証
魔術師殺し 魔術師を狩る魔術師の天敵である
死に急ぎ 自らの目的のためには命すら擲つ
鉄心 鉄のように強固な意志・心を持つ
受け継がれし遺志 故人の遺志を受け継いでいる
強き願い 絶対に譲れない強い願いがある
空の器 自己たるものが確立できていない。周囲の環境に影響されやすい
破綻者 常人に理解されることのない欠陥した性格・思考を持つ
欠けた感情 あるべき感情が欠如している。破綻者より軽度
求道者 ひたすら見えぬ道を得ようとする求道者
劣等感 何かに対してかなりの劣等感を感じている
精神汚染 精神に異常をきたしている
記憶喪失 記憶の欠落がある
カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
反骨の相 一つの主君を抱かぬ気性
精神偽装 自らの本性を隠し、偽る能力
精密機械 機械の様に洗練・限定された思考。与えられた役割を無機質に努める
剣術 剣術の心得がある
弓術 弓術の心得がある
近代兵器の心得 近代兵器に関する知識やそれを扱う技能を保有する
隠密術 自らの気配を消すことに優れる
八極拳 八極拳の心得がある
暗殺拳・蛇 とある組織に伝わる暗殺拳の心得がある
分割使役 令呪を保有するが、魔翌力供給は他者へ行わせている
特殊属性 特別な魔術属性を持つ
二重属性 二つの魔術属性を保有する
起源設定 起源を設定することができる
家事 家事をこなす能力
料理作成 料理ができる
パートナー 聖杯戦争をサポートするパートナーがいる
＿＿＿_
／ ＼ 取得条件が無いのでかなり自由です
／ __＼|| ||／__＼
／ -=´_o,l|| ||ll_o｀=- ＼
| ´´ll|（__人__）|ll｀｀ |
＼ ｀ ⌒´ ／
――――
＿＿＿_
／ ＼ では次、2人目いきます。
／ ＿, 、＿ ＼
／ （ ―）三（― ） .＼ 下1で性別をお願いします。
| '" （__人__）"' |
＼ ` ⌒ ´ ／
／ゝ "` ｀ヽ.
／ ＼
女
女
男
女
＊>>21より、女
――――
＿＿＿_
／三三三 ＼ ……またも女性ですね。了解しました。（つかいまわし）
／ ─三三─ ＼
／ （●）三（●） ＼ では、次は「家系」を直後コンマ1の位、「素質」を直後コンマ10の位、
| 三（__人__）三 | 「戦闘」を下2コンマ1の位、「幸運」を下2コンマ10の位で判定します。
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ 三三三 ＼
あ
１
な
あ
＊>>26より、「家系」0 「素質」5
＊>>27より、「戦闘」6 「幸運」9
――――
＿＿＿
／ ＼ 家系と幸運以外は普通ですが、バランスが良いですね……某ヤルオとは大違い。
／ _ノ ヽ､_＼
／. (（●）三（●）＼
| （__人__） | 使用可能スキルを選定してきます
＼ ヽ |r┬-|/ ／
／ ｀'ー´ ＼
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
【使用可能スキル】
アインツベルン家関係者 アインツベルン家の関係者である。錬金術を使用可能
ハーウェイ家関係者 ハーウェイ家の関係者である
伝承保菌者（ゴッズホルダー） 神代からの魔術特性を遺伝している。宝具の所有可
ホムンクルス ホムンクルスである証
ゴースト 幽霊である
一般人 魔術師でも魔術使いでもない一般人である証
子供 子供である
学生 学生である。勉強こそ学生の本分
教師 教師である。人にものを教えるのがうまい
医師 現代医療の技術を持つ。モグリかどうかは問題ではない
殺人鬼 現在進行形で自らの手を汚してきている。一般人殺し
魔術使い 魔術師のように魔術を探求に使わない魔術使いである証
へっぽこ魔術師 まともに魔術が使えない魔術落第者の証
魔術師 祖先からの魔術を修め伝える魔道の探究者である証
協会関係者 魔術協会の関係者である
時計塔教師 時計塔で教鞭を執っている
時計塔生徒 時計塔で師の教えを受けている
執行者 封印指定などを相手にする魔術師の狩人たちである
封印指定 協会から封印指定を食らっている
教会関係者 教会の関係者である」
代行者 黒鍵、教会の秘蹟・洗礼詠唱などを習得可能
監督役 聖杯戦争を監督する役目に就く。特別な権限、預託令呪などを保持
管理者（セカンドオーナー） 聖杯戦争開催地の管理者である
小聖杯 聖杯戦争の小聖杯としての役目と機能を有する
西欧財閥関係者 巨大組織・西欧財閥の関係者である
騎士 騎士の称号をもつ。騎士道に則ることが原則
兵歴 ある組織に所属する軍人である証
魔術師殺し 魔術師を狩る魔術師の天敵である
死に急ぎ 自らの目的のためには命すら擲つ
鉄心 鉄のように強固な意志・心を持つ
受け継がれし遺志 故人の遺志を受け継いでいる
強き願い 絶対に譲れない強い願いがある
求道者 ひたすら見えぬ道を得ようとする求道者
カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
反骨の相 一つの主君を抱かぬ気性
精神偽装 自らの本性を隠し、偽る能力
精密機械 機械の様に洗練・限定された思考。与えられた役割を無機質に努める
ゲッシュ 厳守する戦士には神の祝福、加護が約束されるという古代ケルトの誓い。まじない
戦闘スキル（技術・武装） 説明文 取得条件
剣術 剣術の心得がある
弓術 弓術の心得がある
近代兵器の心得 近代兵器に関する知識やそれを扱う技能を保有する
隠密術 自らの気配を消すことに優れる
魔術礼装 魔術礼装を所持する
概念武装 概念武装を所持する
八極拳 八極拳の心得がある
暗殺拳・蛇 とある組織に伝わる暗殺拳の心得がある
魔術スキル（起源・属性・特性）
宝石魔術 宝石を使用した魔術を使用可能
蟲魔術 蟲を支配し利用した魔術を使用可能
錬金術 モノを作る魔術を使用可能
ルーン魔術 ルーン文字を利用した魔術を使用可能
呪術 アジア・中東などで発展してきた魔術を使用可能
占星術 星の流れを読み社会や人間の吉兆を予測する魔術を使用可能
陰陽道 道術・呪術・占星術などに影響をされつつ日本で発展した魔術を使用可能
法術 神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術を使用可能
分割使役 令呪を保有するが、魔翌力供給は他者へ行わせている
特殊属性 特別な魔術属性を持つ
起源設定 起源を設定することができる
特殊スキル（その他） 説明文 取得条件
家事 家事をこなす能力
料理作成 料理ができる
パートナー 聖杯戦争をサポートするパートナーがいる
――――
＿＿＿_
ｎ ／ノ ⌒＼ なんとなくスキルの選定いらないことに気がつきました。
| | ／（ ●） （●）＼
i｢|^|^ﾄ、／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ では3人目の安価だけだしてちょっと食事してきます。
|: :: ! } | /| | | | | |
ヽ ,ｲ ＼ (、`ー―'´, ／
￣￣￣
＊「家系」下2、「素質」下3「戦闘」下4「幸運」下5
これスキルは1キャラいくつまで？
縺医＞
あ
ほえ、下１桁でいいのかな
設定的に矛盾するスキルもあるけどどれが重複できるんだろ
このとんでもない家系に生まれたけど魔術師としては普通で苦労してきた感。
安価先をよくよもうな
性能残念だな
男はなしかね
あ、下２からかすまん。
監督役で小聖杯とかやりたい
＊>>34～より、「家系」5「素質」2「戦闘」1「幸運」4
―――
【C】
「男性」
「家系」5「素質」2「戦闘」1「幸運」4
＿＿＿
／ ＼ 戻りました。……何でしょう、この前から更に劣化したやる夫。
／ _ノ '' 'ー ＼ 男性は恵まれない呪いでもあるのでしょうか……。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
* ＿＿＿_
+ 。 ／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ >>33
／ （ー） （ー）＼+ 。 * 特に決めていません。が、ある程度今から制限をつけると思います。
／ ⌒（__人__）⌒ .＼
+ 。| |r┬-| | + 。 >>37
＼ `ー'´ ／ そこらへんは私がなんとか……
＼ ,,,, ,,, ／ + 。
／ ＼ >>38
／ ,､ .l> ,> そうだったら面白かったのでしょうが「C」のは…
<_/ ト-' >>42
ｉ l 夢が広がりますね。「C」以外は。
. l l
ｌ ､__. ｌ
ｌ ∧ ｌ
. l / ｌ. ｌ
,､-'"ｌ /'￣ｌ ｌ'-､
／ (＿＿ﾉ ﾞ'-､,＿) ＼
/ ｉ
l ア イ ド ル /
ﾞ'-､, ＿＿＿＿＿＿_ ,､ - '"
――――
【A】
「女性」
「家系」8 「素質」3 「戦闘」8 「幸運」7
・特徴：戦闘能力が高い、素質だけ乏しい、かなり良い家系、
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
・かなり特殊な家系、超幸運、全ての能力が並み以上
【C】
「男性」
「家系」5「素質」2「戦闘」1「幸運」4
・ド凡人
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼ それでは上の3人の主人公候補から、一人選択お願いします。
／（≡） （≡）＼
/ /// （__人__） /// ヽ お一人一票、多数決の方式で行きます。
| |r┬-| |
＼ ｀ー'´ ／ 下1～20:15分までゆっくり待ちます。
/ _ノ（ξ）、_ ＼
（＿＿_／ ＼＿＿_）
| /
| /
| ｒ /
ヽ ヽ_／
>__ノ;:::......
【B】
Aで女ワカメ
Ａ
B
Ｃ
B
ssf
Ｂ
Ａ
b
＊>>45-52より。 「A」 3票 「B」 4票 「C」 1票
――――
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
・かなり特殊な家系、超幸運、全ての能力が並み以上
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ ではこんかいのしゅじんこうは「B」に決定です。
／（ ●） （●）＼
／ ::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ AAはもちろん、やる夫ではなくやる夫系の女性キャラでいきます。
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
> <
（ | / ）
`| /'
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
[
――――
＿＿＿_
, ヘｰ‐- ､ ／ヽ ／ ＼ では、「B」のスキル選択いきますね。
-‐ノ .ヘー‐-ｨ ／（●.） （● ）ヽ
''"/／ヽｰ､ ﾉ .／:::⌒（__人__）⌒::::::ヽ まず、この方が「魔術師」か「一般人」か「魔術使い」か「教会関係者」かです。
/／＾＼ ヾ-､.| |r┬-| |
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)＼ `ー'´ ／ これによって家系などの項目の意味が微妙に変化します。
/ <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ ::::ヽー‐-..､ ,..-‐|、
＼＿＿_,／| ! ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| ＼ 下3でお願いします。
教会
魔術使い
教会関係者
教会関係者
＊>>58より、教会関係者
――――
,ﾍ
＿＿＿_ / / ……教会関係者ですね！
／＼ ／＼ ／ /
／（ ⌒） （⌒）＼／ / では次は、下参照より、役職スキル（所属）を選択します。
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼ /
| |r┬-| | 「子供」「学生」「教師」「代行者」からひとつ選択お願いします。
＼ ｀ ー'´ ／ 下1～5で多いものを選びます
／ ＼
/ ＼
/ ／＼ ヽ
／ ＼ ﾉ
U ヽ ノ
【B】
「女性」
「教会関係者」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
・かなり特殊な家系、超幸運、全ての能力が並み以上
代行者
子供
教師
学生
子供
恐ろしくバラバラだったな
子供か
つまりロリか
＊>>61-65より、子供
――――
＿＿＿_ 子供（ロリ）ですね。
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ では次は性質スキル（思想・願望・欲望・感情）を選びます。
／ （⌒） （⌒） ＼l⌒l
| （__人__） |`''| 「ゲッシュ」以外は選べそうですので候補を獲ります。
＼ ｀ ⌒´ _／ /
/ 下1～3でお願いします。
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
・かなり特殊な家系、超幸運、全ての能力が並み以上
家系スキル（血筋）
・いま該当なし
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
・
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
戦闘スキル（技術・武装）
魔術スキル（起源・属性・特性）
特殊スキル（その他）
カレン的な？
破綻者
死に急ぎ
かりすま
＊>>71-73より
――――
＊AA面倒なのでやめます。
＊性質スキル（思想・願望・欲望・感情）の候補は
・死に急ぎ 自らの目的のためには命すら擲つ
・破綻者 常人に理解されることのない欠陥した性格・思考を持つ
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
ですね。
皆さまには悪いのですが、ここは私の独断で「カリスマ」に決めさせていただきます。
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
・かなり特殊な家系、超幸運、全ての能力が並み以上
家系スキル（血筋）
・いま該当なし
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
戦闘スキル（技術・武装）
魔術スキル（起源・属性・特性）
特殊スキル（その他
その方がやりやすいならその方がいいよね
>>1がやれなかったら意味ないし
家系０なら伝承保菌者付ければ良かったな失敗した
家事
ロリでカリスマ…レミ○アさん？
――――
＊次は、戦闘スキルを選びます。
1.「概念武装」
2.「八極拳」
3.両方
候補としてはこんなところでしょうか
下2でお願いします。
１
１
1
3
両方と片方で、ランクが違ったりするの？
そうじゃないなら両方の方が得だろうけど
＊>>81より、1
――――
>>75
すいません！
>>78
教会からしたらその人異端じゃないですかー
>>84
別に違いはありません。普通に両方選んだほうがトクです
キャラ付け的にはわかりませんが…
……私、実は概念武装は詳しくない、ので、のちのち案とっていいでしょうか
皆さまのジャキガン、試させて貰いますので準備を……
それと
魔術スキル（起源・属性・特性）
特殊スキル（その他
なんかはまだ選んでないのですが、それらを含めて皆さま、なにか選びたいスキルはありますかね？
ないのであれば概念武装の設定とか、次に進みます
どっちも無くても十分キャラ立ってるから要らないかな
蟲魔術
教会のひとが魔術とかどうかと思うしいらない
教会は洗礼詠唱？とかあるんじゃなかったっけ
聖釘
鋼鉄の糸
大鎌
チェーン付きチャクラム
パイルバンカー
棒
＊>>91-95より、
―――-
＊結果……
91 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/12/30(月) 21:13:05.35 ID:ELyouN08o
聖釘
92 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]：2013/12/30(月) 21:13:08.32 ID:6fWDoNjv0
鋼鉄の糸
93 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/12/30(月) 21:13:11.99 ID:1K3YuyM5o
大鎌
94 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/12/30(月) 21:13:18.01 ID:rqXpt3BKo
チェーン付きチャクラム
95 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]：2013/12/30(月) 21:13:23.76 ID:oiWgKE3z0
パイルバンカー
なんという……少女という設定なのに……
↑から。更に選択してください。下3
鎌
鋼鉄の糸
大鎌
糸
糸
＊>>100より、大鎌
――――
……概念武装の形状は大鎌となりました
カリスマ持ちで大鎌ブン回すのか……（困惑）
…まぁ、それはともかくして、概念武装と言えば効果、つまり付与された「概念」が大切です。
厨二とかなんでもいいので皆さま、「概念」をかっこひとくくりで書いていってもらえますかね。
下3～5あたりから選びますので！
［分離］
（命を刈り取る）
「救済」
素粒子分割
１０５
生を奪い死を与える(死神的な)
切断
「殺」
>>105
縺雁燕www
漢字二文字じゃなくてもよかったのか
それなら「絶対的な死による救済」でお願いします
>>107は長かったら粒子化とか、分割でお願いします
括弧に書けってかいてるでしょ
あ、それなら安価↓で
「死による絶対的な救済」のほうがよかったか
あ、無理ならいいんで
なんかelona思い出した。
――――
＊ＯＫです！
1.「粒子化」・・・切り裂いたものを、目に見えぬ塵芥のレベルにまで「粒子化」する=「存在消滅」の概念武装
2.「命を刈り取る」・・・対象の魂魄、「命（=未来）」を刈り取る概念武装
3.「死による絶対的な救済」・・・迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち……つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
下1～4選択お願いします
3
命を刈り取る
２
3
３
＊>>120-124より
――――
＊では決戦投票！
2.「命を刈り取る」・・・対象の魂魄、「命（=未来）」を刈り取る概念武装
3.「死による絶対的な救済」・・・迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち……つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
下1～3
3
３
3
2
２
＊>>126-128より、3で決定しました。
――――
＊よって……
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
・聖堂教会に所属する家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
教会内での人気は急上昇中。聖人に列せられる勢いであり、幼いながらに天性の幸運を持ち、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
家系スキル（血筋）
・なし
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
戦闘スキル（技術・武装）
・概念武装 概念武装を所持する
→形状「大鎌」
効果.「死による絶対的な救済」：迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち、つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
魔術スキル（起源・属性・特性）
・なし
特殊スキル（その他
・なし
＊取りあえずバ●カンの「法●」とかはなんか……まずそうなのですが、彼女の家系、思いつく方いますかね……
よーし、戦いまくるぞう
家系？使徒の子孫とか？
あんまり詳しくないんでわからんな
ジャンヌ・ダルクの子孫とか。
でもどっちかと言うと魔女狩りしてそうだ。鎌的に。
ソウルイーターが浮かんだ
ペトロかな
英雄の子孫 鎌使いならペルセウスとか
先祖が聖人
>>133
良いですね。私も詳しくないのでぼかして「使徒」の子孫って事にしておきましょう。
「カリスマ」持ちの理由もそういう理由で
それと、次に属性を判定します。
下1 123混沌 456中立 789秩序
下2 123悪 456中庸 789善
ウェイ！
な
秩序中立狙い
秩序、中庸か
秩序中庸か、善がよかったけど
まぁ、キャラ的にあってる感じなんじゃないか
秩序中立か
家系0の案だけど、魔法使いの家系とかじゃだめなのかね
＊140-141より、秩序・中庸
――――
この属性……まさに聖女？
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
「属性」秩序・中庸
・ある聖人（使徒）を祖先に持ち、聖堂教会でも高い地位にある家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
教会内での人気は急上昇中。聖人に列せられる勢いであり、幼いながらに天性の幸運を持ち、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
家系スキル（血筋）
・なし
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
戦闘スキル（技術・武装）
・概念武装 概念武装を所持する
→形状「大鎌」
効果.「死による絶対的な救済」：迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち、つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
魔術スキル（起源・属性・特性）
・なし
特殊スキル（その他
・なし
＊次はこのキャラクターの願いを決めたいのですが、皆さま準備はよろしいでしょうか。
まぁ取りあえず、お風呂に入ってきます
風呂乙
願いか、キャラに合う願いがいいよな
シンプルに「全ての救済」とかどや？
救済(物理)ですね。わかります
教会が聖杯を回収する気がありますよ～って建て前で送り出されただけとくに願いはない
厳格に教会のおきてに則って行動するタイプだね、誇りとか自分の意思とか抑えて
教会の意向であり、本人に願いはない
あえて言うなら皆の幸福みたいな感じか？
風呂代行はよ
……戻りました。それでは――
＊アナタの願いは？
下１～３まで候補
聖杯の願いはないが、聖杯戦争の被害を抑えようと思っている
教会にお願いされて来た
本人に願いはない
戦いたい
＊>>155ｰ157より、
――――
大体願いはないって声が大多数ですのでそんな感じでー
「戦いたい」というのはまぁ、（悪事を働く者と）戦い（導き）たい
とかそんな感じで…
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
「属性」方針・性格
秩序・中庸
・ある聖人（使徒）を祖先に持ち、聖堂教会でも高い地位にある
家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
教会内での人気は急上昇中。聖人に列せられる勢いであり、幼いながらに天性の幸運を持ち、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
そんな彼女はある時、教会（OYA）の意向により聖杯戦争に参加することとなる。
聖杯戦争においては、被害を最低限に押さえて「聖杯」を回収する事を目的としている。
家系スキル（血筋）
・なし
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
戦闘スキル（技術・武装）
・概念武装 概念武装を所持する
→形状「大鎌」
効果.「死による絶対的な救済」：迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち、つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
魔術スキル（起源・属性・特性）
・なし
特殊スキル（その他）
・なし
＊次は他キャラとの関係性でしょうか？
取りあえず登場確定ではありませんがキレイキレイと…
＊直後、言峰綺礼→アナタ感情判定。
聖女+1
その直後、アナタ→言峰綺礼感情判定。
聖女！
ほい
(アカン)
すまぬ……すまぬ……
このあなたのイメージ的にあなた→他キャラの判定も補正つけてもいいかもね
ってか0きたぁ！
うーん貴女の片思いですね、もしくは初恋人かもしれない
どっちかというと、聖女的博愛精神の様な気もする
2
２
愉悦されるイメージしか見えない……
けどもしかしたら綺礼の愉悦まで見抜いて更生させようとしているのかもしれない
２ 言峰が初恋とかアカン
あ、すまん安価したで
奇跡の言峰更生か
＊>>166ｰ167より、2
――
ふぅセーフセーフ…外道神父に初恋とか絶対アカンですよ…
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
「属性」方針・性格
秩序・中庸
・ある聖人（使徒）を祖先に持ち、聖堂教会でも高い地位にある
家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
教会内での人気は急上昇中。聖人に列せられる勢いであり、幼いながらに天性の幸運を持ち、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
そんな彼女はある時、教会（OYA）の意向により聖杯戦争に参加することとなる。
聖杯戦争においては、被害を最低限に押さえて「聖杯」を回収する事を目的としている。
そんな折に出会った言峰綺礼に対して、貴女は深い興味を抱いている。
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
戦闘スキル（技術・武装）
・概念武装 概念武装を所持する
→形状「大鎌」
効果.「死による絶対的な救済」：迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち、つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
【感情欄】
＊言峰綺礼→アナタ 嫌悪感 「相容れない」
＊アナタ→言峰綺礼 興味（大）「不思議な人」
――――
＊次はサーヴァントですかねー
サーヴァントの選択方法には2種類ありますが、どちらにしますか？
触媒召喚：触媒を選択して召喚を行う。
触媒（聖遺物）は教会（OYA）からもらうものなのである程度制限がかかる
相性召喚：触媒なしで召喚を行う。
何が出てくるか分からないが、相性の良いサーヴァントが出てくるとか
これならどっちでもいいかな
相性は楽そうだけど
相性召喚
触媒召喚
＊安価↓1
触媒召喚
あいしょう
＊>>178より
遅くなりました。触媒召喚、了解です
では触媒選択お願いします
1円卓の破片
2ギリシャ直送、毒の滴る矢
3世界で最初に脱皮した蛇の化石
4ある偉大な王のマントの切れ端
5ルーン文字が刻まれた石
6巨大な十字架
7ある聖人のマントの切れ端
8他の英雄だよコノヤロウ！
下3で決めます
7
５
7
６
5
ゲオルギウスかなこれは、
聖人だからジャンヌだな
ゲオルギウスも聖人じゃん
＊>>183より、7
聖人プレイオッケーデース
次は今回の聖杯戦争の舞台を決めます…って、五次でいいですよね？
はい
おｋギウスさん
おｋギウスですか、了解ギウスです
じゃあ次はマスター決めしますね。
取りあえず下1～5までお願いします
士郎
葛木先生
間桐慎二
沙条愛歌
イリヤ
>>196
マナカには対応しかねます。すいません
>>193-より
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
間桐慎二
衛宮士郎
葛木宗一郎
残りは2枠ですね、残りのマスターを下2～3さんお願いします
安価下
凛ちゃんさん
シエル
?言峰
言峰
>>201
そろそろ自重しようぜ、な？
>>201
選択可能マスターじゃないよね？無駄に長引かせるのやめてくれるかなぁ？
スルーしとけ さわんな
下の言峰でいいんじゃね？
すいません説明読んでませんでした、安価下でお願いします
>>200,201より、
遠坂凛
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
間桐慎二（間桐桜）
衛宮士郎
葛木宗一郎
言峰綺礼
原作通りの面子が揃いました。EXTRA勢とかの混じりモノ無し！
次はNPCたちのサーヴァント決定です
全員一気に決めるのは怖いので、凛さん、士郎、慎二から決めます
＊マスターたちの召喚したサーヴァントは…
凛下2、士郎下4、ワカメ下6でお願いします。
ただし0で…
あ
エミヤ
セイバーりりィー
ディルムッド
これって、アルクとか式も有りなんだっけ？
EXTRAに出てたし
安価は下で
イスカンダル
おっとライダー埋まってたorz
下で
アルトリア
アーチャー、ランサー、ライダ―だよね？
エクストラなら アサシンを式で
自鯖ゲオルギウスならライダーだしイスカンダルは無理ってことです…
ゲオさんはライダーだから、征服王はアウトかな
>>208
大丈夫です、次からは気を付けてくださいね
>>211より、エミヤ
>>213より、ディルムッド
>>217より、アルトリア
遠坂凛 アーチャー：エミヤ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
間桐慎二（間桐桜） セイバー：アルトリア
衛宮士郎 ランサー：ディルムッド・オディナ
葛木宗一郎
言峰綺礼
ワカメにアルトリア…最悪の相性じゃないですかー
それと、ちょっと勢い落ちてきましたので安価は少しずつ出しますね
じゃあ次イリヤの召喚したサーヴァントは？
直後判定します
147 リョフ
258 ランスロット
36 ヘラクレス
90 特殊
ウェイ！
ほ
どれでもやばいな（汗
特殊だと…
ああ、一瞬わからんかった
そうかライダーだったか
あなたの鯖のクラス先に教えて欲しかった
呂布もランスロットも鬼強いんだよなあ……
……何かスマンな
もしかしてアルク来る可能性あったりする？
EXTRA勢とかの混じりモノ無し！
だし大丈夫ですしおすし（震え声）
まあ、普通に考えたらアルクしないが オリ鯖か皆鯖かもしれんが
>>218
そうですね
間桐慎二（間桐桜）
セイバー：アルトリア
衛宮士郎
ランサー：ディルムッド・オディナ
遠坂凛
アーチャー：エミヤ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
バーサーカー：特殊
葛木宗一郎
言峰綺礼
バーサーカー判定します。
直後より、
123 ノブノブ
456 ＫＬＫ
7 金
8 爆
90 現状これ以上候補ねーよ…
ほい
ワロタ
コンマ神暴走してるな
士郎ディルムッドが俺的にいい
ペガルタ、モラルタ投影フラグに興奮
さあ、候補探して来なければ
またかよ
>>233より、0
やめて！
最強証明のあれは超燃えた
エー!? ここでもかよ！
……もうアーキタイプ読んじゃおうぜ（ヤケクソ）
>>240
士郎怒りの99は超燃えたな
うむ
皆鯖とか僕鯖から１の気にいったの連れて来れば良いですよ
理性のあるヘラクレスでもいいんじゃね？
まあ皆鯖とかからも持って来たっていいし
>>245
前回以上の無理ゲーになる
>>233-235
コンマ神は確かにいた！
>>236
士郎はまず凛ちゃんと同盟組めないとね！
>>237
皆さま何かないんすかー
>>241
Fate以外は二次創作での知識以外無知ですよ！
>>244
まぁそれが妥当…？
>>245
ヘラクレス理性ありとかどうすれば倒せるんですか…
アステリオス登場してほしいが………だめか？
>>248
考えておきます…
間桐慎二（間桐桜）
セイバー：アルトリア
衛宮士郎
ランサー：ディルムッド・オディナ
遠坂凛
アーチャー：エミヤ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
バーサーカー：特殊
葛木宗一郎
言峰綺礼
…取りあえずクラス埋めます直後判定、葛木のさーう゛ぁんとは？
奇数キャスター 偶数アサシン
ほい
ほい
>>250より、アサシン
大体埋まりましたねー…ワカメハード？
【B】
「女性」
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
「属性」方針・性格
秩序・中庸
・ある聖人（使徒）を祖先に持ち、聖堂教会でも高い地位にある
家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
教会内での人気は急上昇中。聖人に列せられる勢いであり、幼いながらに天性の幸運を持ち、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
そんな彼女はある時、教会（OYA）の意向により聖杯戦争に参加することとなる。
そんな折に出会った聖杯戦争の監督役・言峰綺礼に対して、貴女は深い興味を抱いている。
彼女は聖遺物「ある聖人のマントの切れ端」でライダーのサーヴァントを召喚した。
聖杯戦争においては、被害を最低限に押さえて「聖杯」を回収する事を目的としている。
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
戦闘スキル（技術・武装）
・概念武装 概念武装を所持する
→形状「大鎌」
効果.「死による絶対的な救済」：迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち、つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
【感情欄】
＊言峰綺礼→アナタ 嫌悪感 「相容れない」
＊アナタ→言峰綺礼 興味（大）「不思議な人」
【参加者】
間桐慎二（間桐桜）
セイバー：アルトリア
衛宮士郎
ランサー：ディルムッド・オディナ
遠坂凛
アーチャー：エミヤ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
バーサーカー：特殊
葛木宗一郎
アサシン：？？？
言峰綺礼
キャスター：？？？
そんなこんなで纏まりまして、残るはある意味メインの主人公のAA設定ですかね
まぁそれは後日とします。取りあえず今回は此処までです
皆様、お疲れ様でした
バーサーカー案とか、みなさま気が向けば＠wikiの方にでも良いので
書き込みお願いします
乙
バーサーカー案で皆鯖のウグ、グルグレヴァッチ 推薦します 乙でした
皆さま居ますか？
いないよー
はーい
AA決めをしたいのですが、もう少し多くの方がいればできそうですねー
いるかもしれない
うふーん
おお、いけそうですね
それではAA候補を持ってくるので暫くお待ちください……
ノ
＿ , ------
／::::::::::::::::/:::::::::::::::::＼＼
／ ／┌──┐::＼:::::::::l＼l
／:::l::::l ´:::::::::::::::::::::::::::::::l:/ヽ:::::::::l
l:::／:l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::l
／:::::::l/:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l:::::l:::;
l::::::::::::::::::l:::l::::::l:::::::l:l::::/＼:::::::::::::l:::::l丶:
l::::::::::::i::::::l::l::::::l::::::::l::::lノι＼::::::::l l::l 丶;
l:::::;:::::.l::l┼ｌ－トl:::::l:/_⌒-－l:丶::l .l::l
.l:::::l::丶｀-┬┬l:＼l -┬┬. l::::::/ l/
丶::丶::丶 ｀´ .l/ ｀´ ｌ::::/:l
丶l:l丶: l::/:::l
l;l l;;l:丶 ／//从l
┌―l:::l｀ - イ:::::/:l-－┐
l......│ l...........l
【できない子】
・ちょっと地味すぎるかも
丿 ヽ ___ _,,..--‐' ´ ￣｀ーｰ--.,__ _
/ / ‐ . .... - ‐ ..::ｰヽ--‐‐'''ﾌ
/ 丿 / /:::::ヽヽ /〃::::ヽヽ ンﾉ
{ ′ ヽヽ:::::ノ丿 ヽヽ:::::ノ丿 /
| へ'ン⌒ﾍﾍ O/ヽｰ--.ィヽ /
〃 /.:.:.:.:.:/.:.:/.:ﾊ.:.:.:.:ｉ.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ',
j/ /.:.:.:.:.:/.:.:/{.:′'.:.:.:.:ｉ.:}.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:} i
/ '.:.:.:.:.:/.:.:/ ｉｉ :',.:.:.:八.:.:.:.:i.:.:.:亅 ｉ
. / !.:.:.:.:.:.:.:/ ｉｉ './ ﾊ __| i /ﾊ !
{ﾊ _j..:.:{.:r.:.:7"" i ／ヽ ｢ | iﾌヽ | ﾊ
/ { ´ {.:ハ|_,厶ﾆ ﾆ=从L.、.:| ﾘ
'､ ｛ 从ﾚ'"f'´:::::j}` ´{ﾚ:::｀}ヾ>| /
八 ﾍ, ` 弋:::(_ﾉ ‘.::(_ﾉ ″j .
. / ＼ ｀゛´ ,′ ',
// ﾍ '"" ' '"" / ,ﾊ
{ﾊ 人 人 / ∧ }
{ ヽ八 | 丶、 ´ ,. イ } ／j/ ﾉ
＼ ﾄ､＼ |` . __,. ィ | ノﾚ j／__
【やればできる子】
・語尾「～なのだ」（守らなくてもいいと思うけど）
_ ,、 ,.．-―－- 、
. _,.．-―－- ＜._`´ ｀＞''" : : : : : : : :.〈
<´: : : : : : : : : : : :｀:Y¨Y": : : : : : : : : : : : }
＼: : :,..．-‐―→└┘←＝=―-- ．､:j＼
／l :/: : : : : ,／:::::/´＼::::::｀ﾞ'''┬-､‐": :_;,:ﾑ
〉: :ヾ,,.．‐''"∧::::::} ヽ、:::::::i;ｲ:::＼: ﾄ､
ﾑ- ''"::::/::::/ ヽｿ ＼::::::l::|:::::ﾍ!:.|
l ::| :::::|:::;' ／ ＼ヽl:;|:::: |: |
l ::| :::::Ⅳ ＿_ ＿_ ﾘ|:::: |: |
ｌ ::| ::::Y ｼﾞ{:::::::ﾟi {ﾟ:::::ﾊヾ Ｙ::: !｜
ｌ ::| :::::| 弋:.::ﾉ .ゞ::.:.ﾉ '' . !:: l: |
/ .::| :::::| ｀ ¨´ ヽ ｀¨ ´ .i::: !:丶
／ .::| :::::j⊂⊃ ⊂⊃|:::: |:::::. ＼
/ ...::::/ .:::::::{ ｰ--- ‐' }:::: |::::::::::. ヽ
{ ::::::/ :::::::::l:ゝ ノ|:::: |:::::::::::: /
ヽ :::| :::::::::::!::::::::｀≧ｧ┬―┬ｧ≦´:::::/::::: !::::::::::: 〈 ﾉ,
} ::| :::::::::::l､::::::::::::::// Vﾍ:::::::::/::::: ;_ ::::::::. 丶=彡1
／ ..::::ゝ、:::::::::＼￣￣∧ ノ/ ￣/::::: /´ l:::::::::､::::::.. _,ﾉ
{ .:::::::::{::ｌ ＼ :::::::::〉 | ,/ /::::: / |::::::::.. ヾ￣
〈:::::::::::Ｎ ／.::::／ |´￣ / /::::: く |::::::;:::: /
＼ :::／.::::／∠㍉. | / ／＞ ､::::::::), !／}／
ヽ＼:::::丶--'丿＼| / ／／ ／:::／ ﾄ､ |
| ｀T T~´ ＼ ヽ./／／ ( ::::::`一':ﾉ｜
・大人しい感じが足りないかも
(ヤバイ、全員元ネタがわからねぇ)
やれば出来る子かな可愛いし、
皆さま他に案ありますかね？
版権キャラでイメージに合うキャラクターがいればいいのですが…
>>265
全員やる夫派生の女性キャラです
こん中からでいーんでない、設定がどうあれ結局のところ
どういうキャラになるかは全て安価次第なんだし
>>269
それじゃあお一人一票を持って多数決をとりましょうか
＊では今から、主人公のAA（アスキーアート）多数決で決めます
候補は>>264の3つです。今から16:40まで、お一人様一票でお願いします
できない子可愛いのも綺麗なのもギャグめのも多いしいいんじゃね
40分て長すぎだろwwwwwwwできない子
この中ならできない子かな
>>272
いちおう見逃す方がいないように……
やればできる子でー
やればできる子が聖女でロリなイメージに合うな
できない子はいろんなところで使われ過ぎててちょっとなぁ
やればできる子
やればできる子かな
＊締めきります。
＊>>271-279より、
やらない子：３票
できない子：4票
よって、できない子に決定です！
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄ丶 ! 勝った……！
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ:.|:.i: ｌ::::|:.:ヽ:|ノ
! /∨|:.:.:.|i::/ ‐ヽ ‐ ￢/:.i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ ＼|.:.|,ィﾆニﾐ, ,ﾆ 、| ｝i:.:.:ﾙ|:i
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, '¨⌒ヾ i:.:l:::::.|:|i
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 ' ''' '::{::::i::::〉
/ : :|:.:.:.|:.:|:::..､ ｰ - ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i::: ヽ:.:.i:::i::::.个 ､ _, ':::/:.:.ｌ:::iﾘ
今度こそ優勝せねば…！！
できない子とやればできる子で、やればできる子じゃない？
細かいな、スルーでいいじゃんこのぐらいのミス
>>283
ミスですすいません。ああ恥ずかしい……
丿 ヽ ___ _,,..--‐' ´ ￣｀ーｰ--.,__ _
/ / ‐ . .... - ‐ ..::ｰヽ--‐‐'''ﾌ
/ 丿 / /:::::ヽヽ /〃::::ヽヽ ンﾉ
{ ′ ヽヽ:::::ノ丿 ヽヽ:::::ノ丿 /
| へ'ン⌒ﾍﾍ O/ヽｰ--.ィヽ /
〃 /.:.:.:.:.:/.:.:/.:ﾊ.:.:.:.:ｉ.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ',
j/ /.:.:.:.:.:/.:.:/{.:′'.:.:.:.:ｉ.:}.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:} i
/ '.:.:.:.:.:/.:.:/ ｉｉ :',.:.:.:八.:.:.:.:i.:.:.:亅 ｉ
. / !.:.:.:.:.:.:.:/ ｉｉ './ ﾊ __| i /ﾊ !
{ﾊ _j..:.:{.:r.:.:7"" i ／ヽ ｢ | iﾌヽ | ﾊ
/ { ´ {.:ハ|_,厶ﾆ ﾆ=从L.、.:| ﾘ
'､ ｛ 从ﾚ'"f'´:::::j}` ´{ﾚ:::｀}ヾ>| /
八 ﾍ, ` 弋:::(_ﾉ ‘.::(_ﾉ ″j .
. / ＼ ｀゛´ ,′ ',
// ﾍ '"" ' '"" / ,ﾊ
{ﾊ 人 人 / ∧ }
{ ヽ八 | 丶、 ´ ,. イ } ／j/ ﾉ
＼ ﾄ､＼ |` . __,. ィ | ノﾚ j／__
「名前」ヤレバ・デキルコ
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
「属性」方針・性格
秩序・中庸
・ある聖人（使徒）を祖先に持ち、聖堂教会でも高い地位にある
家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
教会内での人気は急上昇中。聖人に列せられる勢いであり、幼いながらに天性の幸運を持ち、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
そんな彼女はある時、教会（OYA）の意向により聖杯戦争に参加することとなる。
そんな折に出会った聖杯戦争の監督役・言峰綺礼に対して、貴女は深い興味を抱いている。
彼女は聖遺物「ある聖人のマントの切れ端」でライダーのサーヴァントを召喚した。
聖杯戦争においては、被害を最低限に押さえて「聖杯」を回収する事を目的としている。
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力
戦闘スキル（技術・武装）
・概念武装 概念武装を所持する
→形状「大鎌」
効果.「死による絶対的な救済」：迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち、つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
【感情欄】
＊言峰綺礼→アナタ 嫌悪感 「相容れない」
＊アナタ→言峰綺礼 興味（大）「不思議な人」
【参加者】
間桐慎二（間桐桜）
セイバー：アルトリア
衛宮士郎
ランサー：ディルムッド・オディナ
遠坂凛
アーチャー：エミヤ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
バーサーカー：特殊
葛木宗一郎
アサシン：？？？
言峰綺礼
キャスター：？？？
＊こんな具合で、後は私の方で設定とか戦闘システムとかあれこれすれば聖杯戦争を開始できそうです。
概念武装の名前……戦闘システム……キャラクターのステータス設定……日常パートのシステム……課題は山積みです
最初のうちはステータスとか関係しない簡単な戦闘システムでもえーんやで。
昔の饅頭スレの戦闘システム（レベル差で-補正ついたり、体力が負傷・重症の二段階のみの奴）
使って経験積むのもありなんじゃね
アースセルとか最強証明とか有名どころを参考にしたら？
>>288
そうですねー、システム面に悪戦苦闘した
結果モチベーション落とすよりはそうした方が良いのかもしれませんね
>>289
そうですね、古参方々のシステムをパク……参考にした方がいいかもしれません
そうそう。作者スレで饅頭の方が「展開は早ければ早い程良い。人は遅さを不快に、速さを愉悦に感じる生き物だから。 あとはシステムをなるべく簡略化するとか。 」って言ってたしな。
ステータスやスキルを飾りで終わらせたくないという考え自体は凄く良いんだが、その為に速さを損なってしまうのはやっぱりよくないし。それにステータスとかの扱いの段階に足を踏み込むのはしばらく古参方々のシステムを参考にして経験をつんでからのほうがいい
スキルやステータスが全く意味ないのは、流石にあかんとは思うけどな
決めた意味ないもん
>>291
>ステータスやスキルを飾りで終わらせたくないという考え
いや本当、そう考えてるんです……なんでわかるんですかね、すごい
「展開は早ければ～」はこの界隈の作者の標語だと思います。本当に
アドバイス、ありがとうございます。じゃあ適当に始めますか。皆さま参加OKですか？
はーい
おっけーい
うぃ
いいですよ
>>292
スキルやステータスの意味は、この安価スレを進める以上ずっと私に付き纏ってくる悩みです
そこに設定した以上、活かしたいと思い、わかりやすくて進行を滞らせないシステムを模索しまうのです
他の類似スレ作者の方々も同じように悩んでいるのではないのでしょうか
皆さまありがとうございます。では展開練りながらになりますが始めます
ひゃっほい
わはー
ちょっと書きためてました。ではｺﾝﾄﾞｺｿ始めます
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【プロローグ】
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工エエ|::.:.:旧:|::...|.::[].. .: :.ﾛ.::| ./:ﾊ.:..:: :|. .::.:: .:|::／／.:::::;＞|::::|/ﾍ｢ ｰ┴─ｰ|＿_;;| | |〒|:. :[] :|:| .:::::::||＝|│｜.::.[]:::}iｌ|{´
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､zv､ ,zv,
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三二ﾆ=ミvﾍｿノｲイゞ彡三ｾ
≧＝{ﾞ｀´ _ ｀ヾ=ミ ――――デキルコ・ヤレバ。
彡イ彡≧ﾐﾄvj r'≦三ミzゞｿ
}彡´ ｀Y=v'´ ｀Y:{_ 汝、神の下に極東・フユキの「第七百二十六号聖杯」
r-ｿ弋 ソ ゞ. .ノ :! ｀ヽ を回収することを誓うか？
/ ハ ￣く:::, ___,､ ￣ .|ヽ !
! { ( '. }/.::::::::ﾍj ヾ;.､ ﾐ{り, '
ゝ}彡 ｒ_ . イｴｴｴ7Y7´ﾑ ;.ﾞ
ﾍ.／, ￣ー＝彡 ヾﾐ/
}∨彡' ,｀￣￣´ ミ,ﾚ{
|'.ム／ｲ,j| l|!l| i ヾ,ｲ: |
| } .＼/ 从从ﾊ,ｲ.:::, |
イ( ﾍ : : :.￣:￣::::: : ノｲヽ
} ￣｀ヽ::::::::::::::ｒ'´￣ .{
__| .}}￣￣{{ ト､＿
丿{{＞＜ || ||. ＞＜}}ﾊ ｀ー ＿
ﾆ二三￣ }} ｀ヽｿー―'ー=´ {{ ｀ー
i ヽ ／/i
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| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i はい……。
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
! /∨|:.:.:.|i::/ｌ { ﾄ;ﾊ` '´‘;!iﾒj } i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ Ｖノ i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| , .}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 '','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ u (⌒） ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
. ､ ィ -=ニ -=ミ ､ヾ ､ ､ ヽi{ ,
_ ≧=- ニ=- -=ﾐj{ﾊﾐ ＼ ＼ Ⅵ }!
. ｰ=ミ=-- , -=ミ三三辷=- 、｀￣｀＾´＼ 寸'/__
ノﾆﾆ／, ヽ } ､㌻´￣ ＿＿ ､ ヽﾙ'⌒ ｀
. ＿＿∠二二! ′_} ＼ ´ ￣￣＼ }! |/⌒
ヽ∠二二二| ﾏ_/ ＼ ＿ ヾ! |
. ∧｀｀｀｀｀｀｀ '， ^/ ＼ ,ィ ==ミ_}}! l よろしい。ではフユキの地「聖杯戦争」にて
. /∧ ｀7＿, ＼_i{i{ rｯ 仟‐' 降臨するとされる聖杯を、
/∧ /‐==ニ ＿ ｀尨´ 〃 ｢ﾉ 異教徒どもを[ﾋﾟｰ]し、[ﾋﾟｰ]して、持ってくるのだ――！
//∧ ,i{-=== ／ィニ=- 找少 |
'///∧ /∧-‐==' ,ィニﾆヾ ｀く | あぁ、オレが二人いればイギリスだけじゃなくそっちでも
/////l //∧-‐== i{辷=- ､＼__ヽ＿_ ｣ 異教徒共を[ﾋﾟｰ]して[ﾋﾟｰ]し[ﾋﾟｰ][ﾋﾟｰ]できたのに残念で堪らん――！！！
/////| //∧-‐== ヽ ￣＼_ィ-′
∨///| / / ､-‐===' ｀フ
. ‘, ∨//|＿＿__/_/込-‐==‐ ' /
'，∨/辷=' ｲ ﾏﾑ｀ -==‐' /
'，∨ ////|! ﾏ,ﾑ ￣
. '，∨,'///|! i}/Λ
'，∨,'//|! i|//∧
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, ｨ≧ -=＝ミ ミﾐ ＼ﾄ､ﾄ､
ラ 彡 -=ミ ＼ ヾ ヾﾐﾒﾄ､
彡彳 --==＝ミ ＼ ﾄ､ ト､
ヲ彡 -=三ミ -=ミ≧ ヾﾒ ゞⅦﾊｨ
イ ／ ﾆニ三 =-}￣`ーzW `川川i|
／ ／ 〃 -=＝ミ j} .:::::::::ヾ､ } } }!
7 ｲ / 彡 -=rzzミ ｿ ...:::::::::::::::::Ⅴ川ﾘ
/, ｨ ./ ／r-! } -= 彡' ...::::::::::::::::::::::::Y''´
ラ/ イ 彡彳/ ./::::::} }zxイ .....:::::::::::zzzzx : ::::|
彳イ 〃 { {:::::::::} }}＞ミx:::::::::::::::::;;;;丕ﾐi!:::::|
j ／zzイ ﾊ V:/~::.. `ﾐ;;x:::::::;;;;;;;;;;ﾑ! ::|
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! { /ィ''"｢ /.:.:.:/ 乂ハ /'ｨぅ‐-ミ、 ﾊ.:.:.:}.:│
丶 | ／| / __|厶／ ／ ノ /{_):::ﾊ j! ﾘ /ヽﾘ
〈 |／ ./|ｌ,.ｨｆ｢ﾑ`ヽ {:::::::ﾘ /// ,ハ
{ いＶ ﾚ' {_,)｡::::} ﾞｰ'′ ／ /／:.│
ゝ、 V{ lﾄ( 弋::::::ﾘ .:.::::.: ｲ.:.:.:.::.:||
i´ ＼ ヽ、 ` ｀¨´ :i /.:.:.:.:.:.:.:.:|
. / `'ｰ-＼ .:.:::.:.: U 人.:.:.:.:.:.:.:.:|
i _｣Ｌ,_ ＼＼ '⌒ ／|.:.:.:ヽl.:}.:/
|| ｀丶、 ＼＞.、 `ｰ' ｲ|.::│.:.:.:从/
／ ＼. } `'‐ .._ ／ j.|.:.:.:jﾊ /
/ jﾉ /ﾌ7￢チｰ-lノ､|.:.:,' |/
从 ヽ / ﾐ,',',',',',','刈
ﾒﾒ ,ィ '二 ヽ ､ l l ,ィ'ニ二こ入 ヽ!,',',',',','N
刈〃 ´,ィ ´`ーこュ,.八 ,,〃,ィ',ニ,'ヽ､ .ヽ!,',',',',刈
/ ヽ ,r==t､/ /´ e ｀ヽヽ ﾍ,',',',','IV ――――あぁすいません。異教徒共の事を考えていると、つい……。
r==l lｨl⌒ﾄ l 廴＿__ノ l==t!,',',',','ﾄ`
./ ﾊ / l l .ヽ ､.,_ ノ l,',',','从
ヽ ＿___ノ l l＿_l l `ー弋く" l,',ィ1'`
l / l ヽ .l ヽヽ Y,r1|
ﾒ l/ l .ヽl ヽ ＼ﾐ l/ .l !
刈 ､. ! > ヽ ヽj ﾒ/
.l刈 ` - - ' ,ィ1 ヽ l //
..l刈:, 弋ー--- ────一 ' "´ ﾚ' ,;刈//
. 川 ヽ-┼十十十十十─十 ﾅメ 川ノ!
l ヽ川 ` ー -- ─── -- 一 '´. i川/ l
l .弌川 川川ﾒ" .l
l. ___守川川川川川川川川川メ--､ l
, - '´ `:弌川川川川川川川メ x ` '-､
l `下川川川川刈メ" / ` '-､
､ー-､＝ミ ､＼ヽゝ､ 〃
＞≧ ｀ ー-､ヽ :. ｀Y jｲ
￣｀ミ .､ ＼ ﾘ ﾊ
´／ Zー- ミｿﾍシヽ .!__ﾉ
彡'´ 彳´ ゞ＝ﾐ､ ヽK, ﾉ┘ ……では、幼き信徒シスター・デキルコ。
／ノ .＞=ﾐj i|j,ｲ彡 ご両親の意向もあります。現地のコトミネ神父と協力し、
Y´￣ヽー-<! !__,:'⌒Y 聖杯を回収してくるのです。
.j }::) ::. ゝ-- ' 人__.ﾉ
j,:｀ﾘ ト､___＿_｀二,'
::ﾚﾞ ＼＋-+-+-{
ミ:.､ ｀ー￣:..´￣,ﾉ
////// ＞z､｀ー＝ﾁ
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＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i はい――
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:} 聖遺物は後郵送します。お気をつけていってらっしゃい。＞
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ _ ノ: 〉 ありがとうございます、神父。では……――
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
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. ＿__|:| | | :|...:::|. ┌┬┐ . :┌┬ｉ : .::┌┬ | T/⌒) ┐ . :┌┐|. |.: :.: :.:.:.:.:..::| 彡ミ彡ﾐ 彡ミﾐ、
＼∠、 :.::::|:| ト､. l.└‐┴┘└┴─┘└──┘└ |`７'..:/ └─┘└l::.|.:.::.[]:.::＿ :| .＿ ,彡彡ミ幺彡彡 ､,，
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工エエ|::.:.:旧:|::...|.::[].. .: :.ﾛ.::| ./:ﾊ.:..:: :|. .::.:: .:|::／／.:::::;＞|::::|/ﾍ｢ ｰ┴─ｰ|＿_;;| | |〒|:. :[] :|:| .:::::::||＝|│｜.::.[]:::}iｌ|{´
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: :|ｪ|:|;'|::| ＿,‐| .: : .:.| 7!＿ 、
: :|ｪ|:|;;ﾚ' ´ ' / / ﾞ'ｰ-‐''´// /| 、
: :|ｪﾚ / lニﾆﾆﾆﾆﾆl/ //
／ ' 、 ` lニニニニニﾆﾆﾆﾆl/ 、
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r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ | あ～怖かった……。
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ アンデルセン神父は、根はお優しい方だけど、顔を見ると緊張しちゃうなぁ……
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
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＿. ´ ・ ． ・￣￣｀}
{ ´ _ ﾊ「 : : ﾍ , 、_ ノ
Y /: /:ｨ: { ヽ'; : }: :V ――って……
{ ﾉ: {: 弋{ }ﾅ-}: : ヽ
Yi : { ｨfハ ｨﾊﾘ:}: ﾊ
j: }ヽﾄ ﾋリ ﾋﾘﾉ:/: ﾑ}
乂ヽ込、 。 イ: :)ノ
〉ヘ-云z ﾕ―-ｭ
,-= ￣ ￣!
', r￢ l ＿＿＿ ／,､＼ , ､
Lノ | l └―┐ 〉 く／ l l く＼ ／, ､＼
／ / 「l ノ／ くヽく／ __＼＼ く／ ＼ ヽ .t＿_┐
く＿／ 〈/ ` Ll ﾉ ﾉ／／ ＿ く＼く／ ,__ l |
く／ ￣ └-､ヽ ＿＿ i ! l .l[_ノ l二¨7
「l〈_/ ﾆ7 / L,l L」 ｎく/
〈ﾉ Ll` 〈ﾉ
「お気をつけて～！」
「シスター・デキルコ！」 「聖女、行ってらっしゃいませ！ 無事をお祈りします！」
「我らは、いつでも、貴女を見守っています！」
＿＿|＿＿|＿＿
＼＼＿ ! ! ＿//
＼／ヽヽ // ＼／
／＼ ／＼
f¨ﾞ!
:┐ . ￣〒￣〒￣n /〉.〒￣〒￣〒￣〒￣〒......<ヽ..ﾞ〒￣〒￣〒￣ﾞ/^〉'......￣〒￣〒￣〒￣
!.. ＿⊥＿⊥......}”/..ﾞ⊥＿⊥＿⊥＿⊥＿⊥,､ <｀ヽ..ﾞ＿⊥＿⊥ /:::/.,､.....＿⊥＿⊥＿⊥＿
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｀Yﾟ￣ ＿/VﾚvｲW:::::｀ー-::＿_／:::::::::/:::::::| ヽ ｀!:::::i:::::::::::|' /:::::::/L_| ￣⌒¨}＞ﾍ}:.:.:|”::::::::
、 f´￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::| ヽ .|:::::l::::i::::::| /:::::::::| ＞- ._ }} |:.: |ヽ:::::::
【聖堂教会の信徒たち 通称「デキルコ一派」の皆さま】
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ ――――――――。
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i （「いつものこと」、「いつものこと」なんだけど……）
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : | （これもいつになっても慣れないなぁ……）
ヽ / イﾍ: | U ∩ ∩ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ∪ ∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ ､＿ ノ八〉
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ `
i |/
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／ i
,, ／ .i i
_ - ‐ 〃〃ヾ￣⌒／ { .i
＿, -〃〃'"´ γ⌒ヽ < / .i ――――みっ、みなさ～ん、ありがとうございま～す！！！
,, -一'"´ γ⌒ヽ ＿＿弋__,ノ / |
, -‐'" 弋__,ノ,ｒ'´:.:.:.:.:.:.:.:￣｀`丶､ / l 「おお――――！？」＞
ﾞ ､入_ , -‐:.ｧ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、 〈 ﾄ､
丶 ｀ヽ、 ／:.:.:.:/:.:.:.／:.:.:.:.:/:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.:＼:.:.:.｀ヽ、 丶. │ﾍ 「おお、聖女！」 「聖女が我らに語りかけた！！」＞
＼ ヽ,ｒ':.:.:.:.:.;':.:.;〃!:.:.:.:.;ｲ.:.:.:.i.:.:.:ゝ.:.:.:.:.:.!＼:.:.:.:.:丶 ヽ._ l ﾍ
丶./:.:/:.:.:.:.!:.:/ l:.:.:./ .!:.:.:人:.:.:l ＼:.:.:.!z ､ヽ:.:.:.:.:｀丶、 ' ! ﾊ 「我らが聖女、いってらっしゃいませ！！！」＞
,':.:.;':.:.:.:.:.:V ,zx:.:./ .|／ ＼!.〆＼| ｀ヾ､＼:.:.:.|:.:.:.>､. i
i:.:.:!:.:.:.:.:/ ,:' jiヽ. Y,' V! ヽ:.|:.:/:.:.:｀ヽ、 | ――――はっはい！！
丶i:.:.:.:/ {! ,ﾘ {l! jl! 〉!/:.:.:.:.:.:.:.:.＼ｊ （人目につくから恥ずかしい～）
∧:./ ゞ彡’ 入､ ,ｲ/ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
,':.:.:.' ` ＝＝ " l:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.|
ｉ:.:.:.:{ ///// _ ＿＿＿_ /////// .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:!
!:.:.:.ﾍ Ⅵ:::::::::::::::::::｀ヽ l:.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:/
';.:.:.:.:ｉヘ、 V:::::::::::::::::::::::: : ,:.:.:.:.:;':.:,:..:.:／
∨:.:|:.:.:.:.＞_ __ V:::::::::::::::::::::::j _ _ -:/:.:.:. ﾒイｌ／
ヽ:N｀￣ ￣7フヽ ￣ 癶 ./＞イ ,'
,' o. ` " f ! ′
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【聖杯戦争?日目 冬木市・言峰教会】
. †
∧
./;' ﾍ,
､_/,: ,､ﾞ.ﾍ._,,
iﾞ7;' li^il ﾞVi
ﾚ´l￣￣｀ﾄ､:
〔;'´l￣￣`ﾄ､〕
╋ |^i| r^'i |i^| `ｰ'" _,｡/) _,｡/) ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
┃ |ﾋi| .ｌ韮ｌ .|ﾄi| `ｰ'" `ｰ'" ﾊﾟﾀﾊﾞﾀ
.／＼. | | :| | _,｡/) _,｡/)
.／／＼＼. i幵iｪｪｪｪｪｪｪｪi幵i `ｰ'" `ｰ'"
.／／ ＼＼. 冂|￣￣￣￣|冂
.／／ .仝. ＼＼. | |l ∧∧ l| | _,｡/)
.／／ i燹! ＼＼.! |l 目目 l| | `ｰ'"
.／／ ＼＼.|l .且且 ｌ| |(;;"'',,,;;ﾞ);;ﾞ)
<／ ＼> .. (;;"'',,,;;ﾞ);;ﾞ);;;:::::::Y:;;;;;:::ヾ
| ,r'全ﾐ､ | （ｒill;;::(;;;,,,, ,,,;;ヾ,,,,;;;;,,;ゞ::::::)
| |田l田| | 丶;;;l;;;;ｉｌ;;;;;,,, ;;;;;;;;;; ､'ﾞ,;;, ,,;;)::::）::)
| |田l田| | （(;;;;;;;;;;(ﾘ;;;;;;,, ;;;ﾉ ;;;,,,ゞ;;,,,ゞ;;;;）
| |田l田| |巫巫 ﾞ'''''';'ﾚ;;;li:;;ヾﾞ~ ';;lii;_ヾlii;ヾ
__辷辷辷辷 iﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 辷辷辷辷辷... ヽ;ii;l;ﾂ `!ii,|゛Y:;iﾂ
辷辷辷辷辷 iニニニニニi 辷辷辷辷辷辷 |ｌl|i;| ｌil;| |:;|
.... .. .:.:.:. . . ,,, .. .... .. .:.:.:..: .:.:. . ..l;;lii;ｌ, ､y;il;ｌ､ !:;ﾄ､.:.:.:.: .:
.... .:.:.:..... .. .... .. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... .
.. . ....... . . .. .... ...:.:... .. . . .. .:...:... .. . .. .. . .. .... .. .. . . .
. . .... ... . . . ..... . .. .
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .! （――そんなこんなでフユキまで到着しました）
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ （コトミネ神父……どんな方なのでしょう……！）
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ |
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ すいません、どなたかいらっしゃいますか――！
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
┏┓┏┳┓ ┏━━┓
┏┛┗┻╋┛ ┗┓┏┛
┗┓┏┓┃ ┏━┛┗━┓ ┏┓
┏┛┃┃┃ ┗━┓┏━┛ ┏┛┗┓ ┏┳┳┓
┗━┛┗┛ ┏┛┃ ┗┓┣┛ ┗╋┛┃
┗━┛ ┗┛ ┗━┛
／|ヽ
/ヘ／｀ー´ |ﾄー、
／. ／ / ./ ./ .| L
／ ／ .Ⅴ / lヽ,ﾍ ∧
/ / .／ ﾐ.Ⅳ|Ⅴ从 l ∨ ﾍ
l Ⅴ /ﾍ、ﾐ´|/ lﾊ|夂ﾍ| ヽ ﾍ | ――――おや？
lﾊ lﾊ| l } ｀¨ ´.〉人l
} ヽ 〈 弋/´ 教会に入るのに態々人を呼んだめずらしい人間がいると思えば……。
_z≦ } ﾍ 、_ 〈
｀≧ / / / / {_ ￣｀ ／
彡´/ / /人 ≧七 / :〉
l久 / / / /| 彡 .＿ /l （
彡从 乂 弋ー -┐┐从匕´
＿＿＿_z -lﾄ、 ＿| l_ | lﾍ
- ｀ ヽ｀ ￣ l.┐十¨´ 」＞- _
l ＼ | l ＼ ∧∨ ｀＞ ｭ、
、 | ヽ. l |ー 、| ∧∨ } し .l.ﾍ
∧ | ｀ー l ＼ ﾍ. ＼ ./ ∧ |. / .∧
∧ .l | .l | | l ∧l / ∧
. ∧ | l l {_ ∧∨ ∧ .∧
∧. l l |.〈 l | l | / l
∧| / .', .', ┃.l | ∨ |
| l ∧∧. ━╋━ .∧ ＼
|ヽ ./ l | ┃ ∧∨ l ＼ |
. l .∨ l l ┃ ∧∨ ﾍ ＼ _ﾑ
. l /＿＿ ∧∧ | ∧∨ .l 〉
.ﾉ .∧ ￣ ∧∧ .l | l ∨ ∧
/ .l ＼ l l { ＼ ∨ ∧
. l .∧ ヽ、 ∧ ', ＼ | l ∨ ∧
. | / ', ＼ | |＞ 、. l | l ∨ ∧
l .l ', | | ＞ ﾑ .| l l ∧
l/ ∨ .∧. ', l｀＞ l l |＼ ∧
. /| ∨ .l l ＼ | l. l ＞
..| l ＼ | | /. l | | ＼
..l/ ＼ l l＼ {_ l | |
/ ＞ ', ∨｀ ￣￣ﾍ´￣l | l
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ､::::::: :, '
;' ／:::::::/::::∧::::::::::::|:::::Ｘ⌒ ヽ ヽ ﾉ ――こんにちは！
! ,!:::::::::::ﾚ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ﾊ j Y 言峰神父……ですね？
│ |i:::::::::{/Ｖ::_::::ヽ::::/ 仟ﾃミf ヽ |
│ |i:::::::::| ｨ尓ミ､∨ 弋;ヽ:::} | ﾉ 私は……デキルコ・ヤレバです。
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ﾍ ゞ _;ｿ j / 今日からお世話になりますので挨拶に来ました。
| ﾘヽ:::::lﾊ. ゞ __ｿ , ///レ /
l ＼ｉ小 /// ､_ ノ ,.ｲ____ i
j__人____ | |ゝ.、＿rｨと¨＞＜∠_ ゝｭ
. 1r┘ ___＞'´ 'ｰ彡-‐’ ヽ｀ヽ＼
. ﾙ尸＜_ ＼_ _｀ﾆ うー-､j | ﾄ､
/ / ／￣ `'<爻／ ∨ i ヽ
__＿
_＿／￣｀´:.:.:.:.:.i_＿_
/:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.／/ /::/::/:ﾊﾍ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"｀Ｖ .:.:｀ヽ ――――ほう、君が、「聖女デキルコ」かね。
/:.:.:.:.:./／!/ｉ:.从ィ芝ﾄ㍉ Ⅵ:.:.:.ﾘ
ﾘ:.:.:. /ｲ⌒ﾚ' ハﾘ┴┴ ｘｲハﾊﾉ ヴァチカンなどでの活躍は聞いていたが、
ヽ:.:.:〈て（ ヾ: ヾｿﾉﾘ これほど幼かったとは驚いた。
八:.:!ヽつ :. 、＿ ｲ
-=彡:.:.ｲj:.:ハ: ｀ ｰ/
イノ:.:.:イ八:.:.ﾍ ､ ｀"/i
ｲ:.ｲ:.:.:.i:.:.:.: ﾐ彡 ｀ ー - 〈:::ト､
从ﾘ:.:ﾊ!:.:.:ヽ＼ー―ｖ「￣｀ヾミ
Ⅵ￣￣￣￣|:i:i:i:i|:i:__rﾍミ=ｰ
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::＼:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::｀:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::::＼
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ﾊ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:＼i:/:i: ﾍ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
ヘ、＿＿ -―-- ＿
} ◎,､ r‐-、 ◎￣ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、＿ /}
レ: /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .| それはよく言われます……。
/: :￤: : : : : : ﾄ : : : : :' : :ｉ : 〉＿∨}
,' : : :|: : : : : : : l ヽ : :.:| : |: :{ Y
|:､: :.:ﾄ : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ
| :〉: :| ∨ ヽ{ ヽ}: ｲ: : /: T }
|/ .ヽ{ ┃ ┃ﾚ }: :;､ヽﾍ /
〉. ┃ ┃ ,, |ノ ）: {>′
.<ゝ、 ィ-イ: : :ヽ
}ハ≧ュr ､= -ィ<ｨ: } : {: ∧ {
' ∨ヽ:ﾄミ {_ イ}∨ヽ|/ ヾ
{ ｀´ |
| |
| }
_......._
_...._ ／:::::::::::::｀ヽ
/:::::::::::＞く::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ―――――まぁ、そんな事はともかく。
,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::ﾍ:::::::＼::::::｀ヽ
く:::::::::::::::: /:::::::::トイﾍ::::: Ⅵ::::::∨:::::∧::::::::::'., ……外は冷える、詳しい話せねばならぬだろうし、ついてきなさい。
∨:::::/::/::ﾊ : ::| Ⅵ::|∨::::::∨:::::∧:::::::::::'.,
Ⅵ:|:::|__| Ⅵ| Ⅵ|≦千ト∨:::::∧:::::::::: 〉 聖遺物も届いているわけであるし。
}:::|:::|:干气:i| ハi ,zｪⅥﾘヾﾐ:::::∧:::::::/
i::::|:::川 ,,zｪi| ｲ辷У ミr=:､:!::::;'
//::Ⅵﾘｲ辷ソ :.. に V:八
|ﾊ::::i !ﾍ :.:.. ﾑ ﾉ:::::::::ｰ::／
| Ⅵ､ﾊ ` ´ ﾉ_ ｲ:::::::::::＜,,__
Ⅵ:へ ＜__￣＞ ｲ::::::|:::::::::辷彡′
}:::::::|::＼ ／/:/:: |:::::::ﾍ:::＼
ｰ=彡::::::!:::::|:＼ ／ ｲ/::::: |:::ﾍ::::ﾍミ=ｰ
ヾ=彡// :::::|::::| ー--― イｲ:!::::|::::::|:|:: |
イ:/i:::: : | : r─┬‐──＝＝厶 :|:::::ﾉハｊ
i/ i￣￣!i:i|///|//////|￣￣￣￣ ::::|
_|::::::::::|ｉ:i|///|//////|:::::::::::::::::::::::::└┐＿
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ﾊ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::ｌ////////|:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞..、
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【言峰教会内部】
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>、∠￣ ／ ／ / ／ / / ! | ヽ ∨
/ ／ / ,' ／ /__ム斗 | ヽ＼
i / / ./／ |'"´/／ ヽ メ、 ﾍ ヽ
| / / / } ／＿_ ‘, ｝ ＼ }`ヽ、
| / // / ,.ﾒ彳￣|ﾞ` ∨,,､| У | ＼
! i /|＼ ｉ| 〃´ ﾚi ﾟ} }|d`! ハ | …………。
丶 ! ／/,| i| { しｸ ﾄ| |/ ｊﾉ
〈 |／/,//,! ｉ! `‐-′ ﾋl |
{ いＶ ﾚ | | :::::::::::::::: ､:::|
ゝ、 ∨{ lﾄ | | !
丶 〉 ﾍ | _, ／
`ｰ- ;〈ﾌ ヽ i ::... .
/＼＼ 丶 /≧ _ イ/
ー-､__ -─ ､＿＿
/ ｀ヽ
/ ',
／ 小 }小从 ご客人を持て成すに此処は広すぎる。
イｨ ::/ ｲヽ::...ヽ:...ﾄ::..j:.. ::. |::::::::::ヽ ……ついてきなさい。
ﾙﾚﾊ:从 从弋:::.}ﾐ:::::::::::.. |:.. j:::::::::::::::',
从| ZTﾗ ｿ ㍉ヘ::::}ｨ:::::::::::::::::::ﾊ
/ ｀ / ｲ }ﾊ从::::::::::::::::/
く:::. j イ:::::::::::::::::::::::::しｲ
ﾄー j |::::::::::::::::::::::::弋'′
Y''' ／ ﾙﾊ:::::::::::::::小. ）
ヽ-イﾆﾆﾆﾆﾆ }:ﾉ::;ｨ:::|:::トﾊ
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【言峰教会内部】
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| (`),/| /ヽ(゜,) |:.:ヽ.○ノ..:.|
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／.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:..､
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.
{.:.:＞＞ぐ彡イｲ ／/.:.:.:.:.:.ヽ､ 此処で話をしよう。
（､、__..ノ彡ｲ{γ} |:/／ Ⅳく|:./ﾍⅣ!iﾍ!
≫＞.:／.: 人ゞ j′ j/㍉ゞ 厶!!| 君は未成年なので、ワインが出せないのが残念だが……。
{イ.:／.:.:.:.:.八:.ﾍ、ｊ ´┌仞ｲﾘ 菓子くらいは出そう。
イ.:ハ.:.:.ﾉ.:.:.:ﾘミ`ー=≠ー ､
ノﾉ从.:（((人ﾉ /´ ｀＼
///// ヽ｀ ー ｀ヽ ' 、
／'//// i ＼j
／ / ｛ ＼
. イ ヽ |i:､、 ｝＿__ ｀ヽ/
// /, ｀ヾV/,＼ヽ、 く、 ｀ヽ ヽ
{/ﾍ// ////////7ｧｧ==…ヽ､、 ＼'､
Ⅵ/＼ ////////// ／｀＼ヽ､、＿__ ｀＼
くУ/∧ﾍ////////// / }/ﾍ＜ ヽ＼ヽ､、
////∧∨////////｛ / / |//ﾊ⌒ヽ ￣｀>/∧´￣｀ヽ､ _ ノ ）
{//// ヽゝ////////／ / ｲ///ﾊ、 '/ ハ ｀ ー──-rrx、 ＿／ ／
|//// ハヽ＼＼∨/ ／ /////小ヽ､、_＿____ //￢'´ く
|////, / ∨ ヽ丶ー=《′ ,/////// ヽ////////7ァｧ､、 // ､ ｀ヽ ヽ
|/////, /へ＼＼ | ／ ////// ｀￣￣￣￣｀`'＜//ァｧ､、,{{､、___ ｀ヾ､、ヽ ヽ､、＿
j/////_／∧ ｀＼＼__|＿__／ ／ﾍ///ハ ｀`寸///{{/// ｀`ヽヽ Y＾ー- -ー′
. {//////／/∧ ヾ､、__｝_＿___ __＿Ⅳ／ﾊ ＼//||// ＼ ＼_
. ∧/／／ // ＼ ／ ヽ＼ﾍ ＼!!/ ｀ｰ ､_ヽ
∧////７, / ' / ／／/
Ⅳ'////, ∧ ＼/ ／´ ハ
|////∧/∧＼､、 `ｰ=ニ二.＿__ ／ ,
|///＼//∨//∧＼ ／ ,
. V/ゞ ∨//////＼ ／ i!
/＼ ∨///////,＼ ／ / ;j|
. /i ヾ､、 ∨/////////＼､、_,／ ,/ / 〉
. ／ハ ＼＼∨///////////／ ,/ / /
／ ヽ＼_＿ミヾ//////////／ ／,/ / /|
. ／´￣￣￣￣￣ ／ // // j!
| ／//// //／ｲ
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y わかりました……。
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ （なんだか今まで見たことのないタイプの人……）
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ∩ ∩ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ∪ ∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ ､＿ ノ八〉
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ `
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＊此処で中断します。やっぱり年末だし皆さま夜は居ない？
おるよー
じっくり見てただけ
書きためてたって書いてたから書きためぶん終わるまでほかのとこみてたり
エターは残念だったけど、いつかセイバーVS信長の詳しい描写をやってほしい
>>329
いずれですね…
最初はみんな読み専なもんだ
実際wktkしてるよ！
見てるぞー
聖女～応援しておりますぞ～
我らはいつもおそばに～
あけおめてございますー
みなさま、明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
あけおめ・・・
聖女・・・かわゆす
あけましておめでとうございます
＿
r-‐ 0´ w ｀0 ‐- イ/
〉 /´^'´⌒`ヽ ､ /
{ // j ヽ ヽ }
, イ { / 人 } } ヽ_ﾉ ＊皆さま、あけましておめでとうございます。
ﾌ 7Tｲ ヽ7T ﾘ＿ ＞
/ 圦 以 以j/ / } 大事なことなので2回言いました。
ヽｧ､ ゝ、 o ﾑ , (
冖 7 ∀へ人イ ｀ ＊今から始めますが、皆さまいらっしゃいますでしょうか
ｲ ７人ﾌ ヽ
／ .l ヽ
／ j | ヽ
. ／ ／. | ＼
. { ヽ／ | ／ ヽ
ヽ_ゝ、 rイ. /
ヽミ-―- 、＿＼＿／
|｜―-- |｜ノ
|｜ |｜
|｜ |｜
甘. 甘
ノ
はいよ
はーい
いますよ
＊ありがとうございます。では始めます。
●
●
●
【聖杯戦争?日目 言峰教会内部】
| ＿＿＿＿
| ____ ____ |;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:|
| (`),/| /ヽ(゜,) |:.:ヽ.○ノ..:.|
| 'i / | :.: .▲.: .: .|
| |i |;:;:;:;:ｊヽ;;:;:; |
| || ￣￣￣￣
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|＿＿＿ /|ヽ ＿＿＿＿______.γ' `, ＿＿＿＿＿＿
／ / .| ＼ __,________| ______i､
／ i__i,_______i＿＿＿＿＿＿__,,i__i |
／ | ┌' .:.:.:.:| .:.:.:|
__,..､-ｰ=､ L..i─────────L____:j
'i, 'i,
） ',',',',') ＿＿＿＿＿＿___
i',',',',',',',',')_／;j ／ /l
|＿＿____,,j／ ／ //i|
ｰ┷ｰ iニニニニニニニニﾚ
|il |i|
|: : : : |: :|ﾆﾆﾆﾆﾆゝﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲﾆﾆﾆニ|: : : |: : : : |
|: : : : | /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ≧=ｰﾆﾆﾆﾆ|__jﾆﾆﾆﾆﾆ-=≦/!ﾆﾆﾆﾆﾆ|: : : |: : : : | ＜では……シスター・ヤレバ。と、呼べばいいかね。
|: : : : |/ﾆﾆﾆﾆニ７ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|l|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|│ﾆﾆﾆニ|: : : |: : : : |
|: : : :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7 : lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|l|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|│ﾆﾆﾆﾆム: :..|: : : : | ＜時間はたっぷりあるが……何か、質問はあるかね？
_,.ヘ.,_,､_,ノﾆﾆﾆﾆﾆニ7: : :ﾏ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|l|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7: !ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼: : : :__,..へ
,イ.//| /ヽ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7: : : ｢ゝﾆﾆﾆ} ￣￣￣ {ﾆﾆﾆﾆニ{: : ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞' ハ ぃ j
|_jﾉｨ: :´ ヽ＼ヽﾆﾆニ／: : : /ﾆﾆﾆﾆ/ ﾍﾆﾆﾆﾆﾆ} : : ｀ ＜ﾆﾆﾆﾆ7 つ: ｀ ｀
: : : : : : : :.:}ゝｨ》=- ´: : : :／ﾆﾆﾆﾆ ′ '.ﾆﾆﾆニﾍ : : : : : ＼ﾆ７｀ー': : : : : :
: : : : : : : :.:|: : ／￣￣｀ﾆ＞ ､ﾆﾆﾆ{ }ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ＿＿,，r≦ム:/|: : : : : :
: : : : : : : : l: /ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ :, ﾉﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニい{: : : : : :
ゝ.;_:_:_:_;.ノ:/ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆニ､ﾆﾆﾆﾆニゝ..,＿＿,..ィニ／ﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆニ.|ﾆﾑ、_:_:_:_
|: : : : :|ニlﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ三三三三三||三三三三三三二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆjﾆﾆ|: : : : :
＿ -‐ >二ゞ―､
ィヘ__／ イ⌒` ゞイヘ l
{､ ( ○ ) __f｀イ : :l : :ヽ- 、 つ
l ヽ ,ィr ´: /: : : : :l : : ヽ: : ﾍ っ
. ∨ ﾉ ./: / : : :/ : : l : :.ﾄ､ '; ﾐ､: : ∧
∨ _ /: : { : : : l : '; :', : l ∨:',i :丶: : ヽ、
/ ヾ: : : ﾄ; : : ﾄ､: : ; ∨ ∨l : : l : : :ﾄ､ヽ
'､ } : : :|ヾ‐‐ト ヾ:',ヾ{ _'; ﾊ: ;ｲ: :ト;ヽ｀` えっと、そうですね……。
l ｀ ‐-ｲ ヽ､: 'ｲ万｀i丶ヾ ,ｨ=z､ | /l :l ヾ!
,' ／: ﾍヽ､ヾゞ__ｿ |l ﾂl : / l/ '
∨／ ヽ: : ヽヾ､ ´ ' ゞ' /< '
ヽ{､: : ヽ : : ミゝ ､ ! _ﾌ , イ: :/
| :人ﾄ: ヽ＼ﾐ､ ｀ r‐_'_´＞ ､r‐､
＿_/｀ミ三三彡 込/人
――――
＊言峰神父と何を話そう……。
安価候補↓1～3
既にサーヴァントは全騎召喚されてるかどうか
御三家の様子はどうか
貴方のご趣味について教えてほしい
こ・・・好みのタイプ
＊>>345-347より、
――――
.ﾄ,‐- ､ __ ,,,- ―- 、__ _ ─-ｧ
| ! ＞´ ヾ ,ｲ
| | ''´ ＠ ＠ ＼ ./ ﾄ
/ ,,,,,,____＿＿____ ヾノヽ
{__,/´ ｢,..＿L_ / ,>､ﾉ､ヽ ゝ ___}
(´く ハ´ｨ:Ｚﾊ ヽ､ﾉ 'ｲ:Ｚﾊ〈、 ', {
}ー）| l 弋少 ` 乂ｔﾂ ハ f､ l
ヽl´! ', '' 、_ , '' / l-､ l ゝ }
` （;r´ `__､ ,. ' ｀jr' ノ'´ )ﾉ
r:' |＞r ' ´ |''ｰ-´、 '´
_,. -` ,､:/ ! ／ >
,. :' r ' / /´!/ ‐ ､
/ ! ' ' ﾄ､ ＼
.,' l ' } }
l ヽ、 / l
! 丶､r‐ ' l
ー-､__ -─ ､＿＿
/ ｀ヽ
/ ',
／ 小 }小从
イｨ ::/ ｲヽ::...ヽ:...ﾄ::..j:.. ::. |::::::::::ヽ ありませんな。
ﾙﾚﾊ:从 从弋:::.}ﾐ:::::::::::.. |:.. j:::::::::::::::',
从| ZTﾗ ｿ ㍉ヘ::::}ｨ:::::::::::::::::::ﾊ
/ ｀ / ｲ }ﾊ从::::::::::::::::/
く:::. j イ:::::::::::::::::::::::::しｲ
ﾄー j |::::::::::::::::::::::::弋'′
Y''' ／ ﾙﾊ:::::::::::::::小. ）
ヽ-イﾆﾆﾆﾆﾆ }:ﾉ::;ｨ:::|:::トﾊ
｢三三三三三ｲﾑｲﾊ小从
_ｨ┴──------辷ﾆﾆ==一Z-､_
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＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,' …………。
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, ' サーヴァントは全騎召喚されているのでしょうか……。
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
〉 /::::::::::;ｨﾃﾐﾊ: :: ::::＼|＼:.:ヽ|::::｀. i
l /:;'::::j〃ﾄ:ﾊ '::: ::|Vｨ弌ミ､: |:､:::::ヽ ｌ
l |:::!:::::!l 弋ｸ ＼{ ﾄ:::ﾊ Ⅵ::ｌ::::l::! l
! l:::ﾄ:::ｌ/// ' 弋:ｸ '/:} !ｌ!::!::! .!
! ヽ!ヽ|::ヽ _ ///／:::: ::l'ﾚ.ﾉ ,!
ヽ､ _,,ゝ.{＞ _‘_'＿ ∠-/:::: ::ﾚi::! ／
＼/∨ >{ ゝ-ｰ/:_;イ/'ﾞ‐- ‐"´
{ 廴 ノ＾ ヘ、
} ヽ
j 丶 /⌒ ハ
_,≦￣｀ﾍ/孑'マ_
_ノ: : : : : : : : : : : : : ﾐ､
¨ｿ: : : : :/:ﾊｯﾍヽ: : : :ﾐ､ ふむ……。
∧ /ナ十|､ ,ｒ十廾|: :N
刈<Zｺﾞ "ｴﾕ>ﾘ:/
. 人ﾊ ´ |〉 ｀ /入
彡 : ::∧ ｰ─‐ｧ /:::::弋
. И/|::::|＼｀￣／|::: |从|
_r┴「三王三三|┴┐
￣ |┐.王三┌| ￣
＊直後判定。召喚されているサーヴァントの数は？
1234 まだ召喚されていない
5 2騎
6 3騎
7 4騎
8 5騎
9 6騎
0 君を除いても7騎いるのだが……
あ
＊>>351より、7
――――
__＿
_＿／￣｀´:.:.:.:.:.i_＿_
/:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.／/ /::/::/:ﾊﾍ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"｀Ｖ .:.:｀ヽ
/:.:.:.:.:./／!/ｉ:.从ィ芝ﾄ㍉ Ⅵ:.:.:.ﾘ
ﾘ:.:.:. /ｲ⌒ﾚ' ハﾘ┴┴ ｘｲハﾊﾉ
ヽ:.:.:〈て（ ヾ: ヾｿﾉﾘ ……既に4騎分の反応はありますな。
八:.:!ヽつ :. 、＿ ｲ
-=彡:.:.ｲj:.:ハ: ｀ ｰ/
イノ:.:.:イ八:.:.ﾍ ､ ｀"/i
ｲ:.ｲ:.:.:.i:.:.:.: ﾐ彡 ｀ ー - 〈:::ト､
从ﾘ:.:ﾊ!:.:.:ヽ＼ー―ｖ「￣｀ヾミ
Ⅵ￣￣￣￣|:i:i:i:i|:i:__rﾍミ=ｰ
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::＼:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::｀:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::::＼
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ﾊ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:＼i:/:i: ﾍ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
,. ----- ., ＿＿＿_ ＿＿＿
', ',＼ ｀'"´ / ｀゛ｰ ､'"´ ,. --, ｀,
', ', ＼ ヽ ll く / / そうですか、ありがとうございます。
', ',／ ◎ ,ヽ､!l＿＿__ ◎ ヽ/ /
/ ,. - ''" ／/ /ﾄ､｀゛- ､ / では御三家の様子は……。
l ／, ,, /, ,/ | |!| |l}､l} l}､ ヽ、 ',
l /l| {l|!|{l|{ll{ ヾﾐj }ﾘﾘ}ﾘ}ﾘ} }ﾘヽ. |
l /lﾄヾ゛ iii! iii ""ﾉﾒ､ !
', 〉ﾒ !ヽ ! ||| ||| ｒ' |!ﾄ､',. /
Y ﾊ '_,ｨ /// _＿_ ///, !_,lﾘ ﾘ'
ヽ!ヽヽ '､ `ー ' ノ//'ハiﾊ
）ノ }ﾘ｀＞‐ｭ_＿_r‐＜,´ Nlノ ゝ
,'´ ヽｰ ｨ／ ヽ
/ ＼ / l
| ヽ ', // }!
ﾄ, ＿ '､' /i
! ', ,. -冫 / ,i
i ', ／｀l＼ / |
__＿
_＿／￣｀´:.:.:.:.:.i_＿_
/:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.／/ /::/::/:ﾊﾍ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"｀Ｖ .:.:｀ヽ それも……特におかしい所はありませんな。
/:.:.:.:.:./／!/ｉ:.从ィ芝ﾄ㍉ Ⅵ:.:.:.ﾘ
ﾘ:.:.:. /ｲ⌒ﾚ' ハﾘ┴┴ ｘｲハﾊﾉ おそらく今回も御三家は揃って参加するのでは？
ヽ:.:.:〈て（ ヾ: ヾｿﾉﾘ
八:.:!ヽつ :. 、＿ ｲ
-=彡:.:.ｲj:.:ハ: ｀ ｰ/
イノ:.:.:イ八:.:.ﾍ ､ ｀"/i
ｲ:.ｲ:.:.:.i:.:.:.: ﾐ彡 ｀ ー - 〈:::ト､
从ﾘ:.:ﾊ!:.:.:ヽ＼ー―ｖ「￣｀ヾミ
Ⅵ￣￣￣￣|:i:i:i:i|:i:__rﾍミ=ｰ
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::＼:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::｀:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::::＼
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ﾊ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:＼i:/:i: ﾍ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
ｒ‐ ､ ＿＿_ ＿
i ｀ソ´ ヾ´ |
∨ {:::} r､ _ ･＿ {:::} |
.′ ／⌒ ヾ ｀ ｀ヽ. Ｙ そうですか……。
{ / / ﾄ､ヽ ＼ ヽヽ }
.У . ｉﾅﾒ ゝ.ヽ⌒､ ﾍ ヽﾉ
（. / 从ヽ イ:＼.} i ヽ
ヽ.! {.ﾟ::ﾘ .iﾟ::ﾘＶ j ノ
八 ﾑ¨ ｡ ¨i _ノ .ヽ
＼i≦､!ﾊ~~~フゝヾ1/´
/｀ヾ.π´ ／ ﾊ
./ ｉ {_介､_} i ヽ
/ . |l」 l」 | ､ ﾍ
./ / .| ． ．| ｷ ＼
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／ : : : ｉ: : : : : :i: : :ヽ: :ヽ Y 他に今の内に言うこととかあるかな……。
} / __/: ｉ: : : : ｲ: : : : : ﾄ: : : i: : : :ﾍ
〉 ヽl: ￣/ l : : : :ﾊ:ｉヽー!: : ｉ :ﾊ
./ ＿ ノ:ｌ: : /==ｫ: : / ｊ/==ｫi! : ;' ｉ: i
{ / l: : l: :ﾊｆ:t::|ヽ;' f:t::| l: /: :|: |
ヽ /: :fヽ: Vｉ. ヒﾝ ヒﾝ j/: : :|: |
ヾ{: ゝ.i: : :! ′ /i: : :∧;!
ﾉ: :∧ヾ:!､ △ _ ｨ : ;ｲ
ヽ人: ヾ{/У｀j￣iヾ丁ﾉ l: ;ﾍ|
´ ヽ:／ ｷ⌒} ｀ヽ |/
./＼ヽ ヾ¨! /∧
':::::::::＼ヽ ヽ| //:::ﾊ
i::::::::l::::::ｉヾ､ｊljイ:::::i:::i
――――
＊言峰神父に言いたいことなど、他にあるだろうか？
＊↓1～3
魂喰いなどの悪事を働く陣営がいたらお知らせください。
すぐに対処致します。
聖杯の回収の為、どのような協力をして頂けるのですか？
好みの食べ物は
＊>>355-357より、
――――
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l つかぬ事をお聞きしますが、お好きな食べ物とかありますか……。
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′ っ
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨ っ
. / }.:: : :ﾊ_: _/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ っ
/ ､_ ノ !: ::l ´l. /｀ }/ ‐ -､.: :.:|: }: : .､ っ
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ :.:.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:j うx心 伝Vj:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V､込炒 乂炒.:::./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ / ハ ヽ / ／ / ﾊ /.:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
. / .:/:.:.:／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/,ﾍｨ1:.:.:.:.:. 〉
{ .:/.:.:/:.:.:.:.:.:/.:.:,〈:.:.:.:j !ミｼ{:.:{i:. （
ﾚ'i.:.:/:.:.:.:.:.:ﾊ:.:/ ﾊ.:.:〈〈 }:.:!i:.:i: } 一時の任務の協力関係にすぎぬというに、
. 乂.:{ ,.へ__} |=}≧丈z}_} {ｨ孑ﾊﾘ 貴女は面白いことを言いますな。
. -=彡 ﾚ{ - i 刈亠ｲ`ｿｿ il圷ﾉﾘﾉ
=≦三:.:.:.:ヽzｿ ﾐ i| ′ ……好きな食べ物というのはありませぬが、
z彡:.:.:.:.:.:.:ハ ヽ 」ｲ 「泰山」へ外食へ行くことはあります……麻婆だけは、いつも頼んでいますな。
/ ｨ.:}:.:.:.:.:こﾑ `ー―‐'´:.:ﾐ=-
. {/ !:ﾊ:.:.:.､ミ=- ＼＿___/.:i:.ヽﾐ=-
|￣￣￣￣}―‐┴‐1^iﾊﾉ
厂`: : : : : : : : |:::::::::| ::l::| :|‐、
´: : : : : : : : : : :＼: : : : : : ｜ }::ﾍ::::ヽヽ ﾊ: : : : : : : : :｀f´: ヽ
.: : : : : : : : : : : : :ﾉ: : : : : : :|i :|:::::::}::::::ヽ＼: : : : : : : : : l: : : :!
: ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : |i :|::::::::ヽ:::::::', ﾊ: : : : : : : :/: : : :l
: : : `,: : : : : : : : : : : : : : : : !i :!::::::::::::}::::/|: :|: : : : : :∨: : : : :!
: : : : `,: : : :／ : : : : : : : : : !i :!｀:---ｚ'´::|: :|: : : : : : :', : : : : !
: : : : : :': :〃: : : : : :.: : : : : :!i :!::::＿| |＿:|: :|: : : : : : : ',: : : : |
: : : : : : V: : : : : : :.:.: : : : : :|i :|└‐┐ ｰ┘ |: : : : i : : :i: : : : |
: : : : : : :|: : : : : : :.:.:: : : : : :|i :|::::::::::| |::::::|: :|: : : : l : : :|: : : : !
: : : : : : :| : : : : : :.:.:.: : : : : :|i :|::::::::::|_|::::::|: :|: : : : l : : :|: : : : |
ーーー食うか？
よさげな雰囲気だな惚れたか
惚れてはいないだろう
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、 （「泰山」……空いた時間に行ってみようかな……）
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨ 言峰神父、聖杯戦争はあなたと協力して対処しろ、と
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､ 私の父上やヴァチカンの方たちには言われたのですが――――
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ┃ ┃ j : : . : : ﾄ､:! 具体的には、どのような協力をしていただけるのでしょうか……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
__＿__
／｀ヽ＜:.:.:.:.:.:.:.:.ト､__
「｀:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:＼
rー┤:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ ――――ふむ、大切なことですな。
ｉ :.:.:.|:! :.|:.:|:!:i:.:.:∨:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 公に協力はできませんが、他のマスターたちの情報くらいはお教えできますな。
| :.:.:.|:! :.|:.从乂:.:Ⅳミヾ.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 それと、用意もされていないのだろうし、住居の提供程度もやりましょう。
|:.ｉ:|:从:.i|イ⌒从ﾘ ミく ノハﾉ:.:.:.:.: : Y ……たいした協力と言う協力はできません。
ﾘ从Уﾊﾘノ´ / //:.:.:.:.:.:.:.:.:八....ノ 監督役でなければもう少しご助力できましたが……。
/ j ぐｲ:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:く
. く ＿, //:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:.ヾj それと……このことは他のマスターたちには出来ぬことですので、
｀<´ イノ:.:.: ﾉ!:.:.乂Уﾉ 教会への出入りは人気のない時に限定していただきたい。
', イｰ=彡イノ:.:.ﾉ从乂
ノゝ-＜ヽ_＿_∠￣￣::::::::::::|
Ⅵ-r―||:i:i:i:i:i|:::::::::::::::::::::::::ュ､、___
_j:::j:::/ｲi:i:i:i:ｉ:|二ニ─／:::::::::::::::::::::.:.:.:......
_ ... ィ´:::: / /i:/i:i:i; |:::::::: ／::::::::::::::::::::／:::￣￣::.:.:.:....
/:i::::::::::::::::/ /i:/i:i:i:i' ﾊ:::::::::::::::::i:::::::: ／:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:
ｉ:::l:::/:::::: / /:i/:i:i:i:/ /:::::::::::::::: : |::::::/:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
ｌ:::l/::::::::/ /i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /::::::::::::: : : :.:|::::/::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ハｊノ::::/ /i:iﾍi:iイ' /:::: : : : : : : : :|::/:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
. /:::/::::: / /i:i:i:Πi:ｉ /::::.:.:.:. : : : : : :.|/::::.:.:.:.:.:.:.:.:
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l ……分かりました。
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨ 言峰神父……さん、聖杯戦争が始まって、悪事を行うマスターの事を知ったら
. / }.:: : :ﾊ＼./ :.:.| |／.: : : :.ﾊ すぐに私に知らせていただけますか！
/ ､_ ノ !: ::l }.::/＼.}/ ／.:::.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.| すぐに対処します。
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ _ ' _ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ´ ｀ ィV: :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
,､_,ｖz_,
／ ヽ ﾐﾏ
〉ﾘ从{ﾞ"}从} ……いいでしょう。神秘の秘匿にかかわるマスターの事は、一番に
.ゞﾘ笠`"竍i 貴女に知らせましょう。
.彡心 ｰ‐ｿﾐ′
ｒｰ─┴汀|マ､__ もしその陣営の討伐に成功した場合は……報酬も考えておきましょう。
〉 Y || ∨ | i ｉ
. _ri､ / ｌ. || 十 | ｌ |
. 〈仔ｸｧi-､ /.: || |│ｌ |
｀ｔ‐-ﾉ ∧: l| |│|／
￣￣ 〉 || | .| |
. ／ l| │.| ＼
／ |ﾄ､/|__| ＼
／ ﾘ /| | ＼
／ / / .| | ＼
/ / / | | ',
. / l /. | | ',
ｌ |./ | | ｌ
＼＿＿＿＿_| | Lｨ‐───‐′
/ / |＼_|
Ｅニﾖ′ |ミﾆﾊ
}─〈 ヾ」_ ＼
ﾄ--┤ `ｰ┘
｀¨¨´
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､ ありがとうございます――！
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ V_ノ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
_ ...... _
／.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:..､
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.
{.:.:＞＞ぐ彡イｲ ／/.:.:.:.:.:.ヽ､
（､、__..ノ彡ｲ{γ} |:/／ Ⅳく|:./ﾍⅣ!iﾍ! いえ―――――。
≫＞.:／.: 人ゞ j′ j/㍉ゞ 厶!!|
{イ.:／.:.:.:.:.八:.ﾍ、ｊ ´┌仞ｲﾘ この程度、造作もないことです……。
イ.:ハ.:.:.ﾉ.:.:.:ﾘミ`ー=≠ー ､
ノﾉ从.:（((人ﾉ /´ ｀＼
///// ヽ｀ ー ｀ヽ ' 、
／'//// i ＼j
／ / ｛ ＼
. イ ヽ |i:､、 ｝＿__ ｀ヽ/
// /, ｀ヾV/,＼ヽ、 く、 ｀ヽ ヽ
{/ﾍ// ////////7ｧｧ==…ヽ､、 ＼'､
Ⅵ/＼ ////////// ／｀＼ヽ､、＿__ ｀＼
くУ/∧ﾍ////////// / }/ﾍ＜ ヽ＼ヽ､、
////∧∨////////｛ / / |//ﾊ⌒ヽ ￣｀>/∧´￣｀ヽ､ _ ノ ）
{//// ヽゝ////////／ / ｲ///ﾊ、 '/ ハ ｀ ー──-rrx、 ＿／ ／
|//// ハヽ＼＼∨/ ／ /////小ヽ､、_＿____ //￢'´ く
|////, / ∨ ヽ丶ー=《′ ,/////// ヽ////////7ァｧ､、 // ､ ｀ヽ ヽ
|/////, /へ＼＼ | ／ ////// ｀￣￣￣￣｀`'＜//ァｧ､、,{{､、___ ｀ヾ､、ヽ ヽ､、＿
j/////_／∧ ｀＼＼__|＿__／ ／ﾍ///ハ ｀`寸///{{/// ｀`ヽヽ Y＾ー- -ー′
. {//////／/∧ ヾ､、__｝_＿___ __＿Ⅳ／ﾊ ＼//||// ＼ ＼_
. ∧/／／ // ＼ ／ ヽ＼ﾍ ＼!!/ ｀ｰ ､_ヽ
∧////７, / ' / ／／/
Ⅳ'////, ∧ ＼/ ／´ ハ
|////∧/∧＼､、 `ｰ=ニ二.＿__ ／ ,
|///＼//∨//∧＼ ／ ,
. V/ゞ ∨//////＼ ／ i!
/＼ ∨///////,＼ ／ / ;j|
. /i ヾ､、 ∨/////////＼､、_,／ ,/ / 〉
. ／ハ ＼＼∨///////////／ ,/ / /
／ ヽ＼_＿ミヾ//////////／ ／,/ / /|
. ／´￣￣￣￣￣ ／ // // j!
| ／//// //／ｲ
ちょうと怖いぞ言峰、
【この後、言峰となんやかんや話した……。】
●
●
●
【そして……。】
【言峰教会内部】
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／:::／ .／／＼＼ ＼::::＼
／:::／ ／／ ＼＼ .＼:::＼
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., ':::::, ' ／／ ＼＼ ヽ::::ヽ
/:::::/ /:::/ ヽ:ヽ ､::::､
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/:::::/ ,':::,' ',:::', ',::::',
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「二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二l
| 「二二二二二二二二二二二二二二二二二 l |
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￣￣￣￣￣￣￣|l |l_ ──────────────‐_l| l|￣￣￣￣￣￣￣
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＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l 言峰さん、今日はありがとうございました。
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ V_ノ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
ー-､__ -─ ､＿＿
/ ｀ヽ
/ ',
／ 小 }小从
イｨ ::/ ｲヽ::...ヽ:...ﾄ::..j:.. ::. |::::::::::ヽ いえ、こちらこそ……。
ﾙﾚﾊ:从 从弋:::.}ﾐ:::::::::::.. |:.. j:::::::::::::::',
从| ZTﾗ ｿ ㍉ヘ::::}ｨ:::::::::::::::::::ﾊ それより、お帰りはお気をつけて。
/ ｀ / ｲ }ﾊ从::::::::::::::::/
く:::. j イ:::::::::::::::::::::::::しｲ
ﾄー j |::::::::::::::::::::::::弋'′
Y''' ／ ﾙﾊ:::::::::::::::小. ）
ヽ-イﾆﾆﾆﾆﾆ }:ﾉ::;ｨ:::|:::トﾊ
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丿 ヽ ___ _,,..--‐' ´ ￣｀ーｰ--.,__ _
/ / ‐ . .... - ‐ ..::ｰヽ--‐‐'''ﾌ
/ 丿 / /:::::ヽヽ /〃::::ヽヽ ンﾉ
{ ′ ヽヽ:::::ノ丿 ヽヽ:::::ノ丿 /
| へ'ン⌒ﾍﾍ O/ヽｰ--.ィヽ /
〃 /.:.:.:.:.:/.:.:/.:ﾊ.:.:.:.:ｉ.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ',
j/ /.:.:.:.:.:/.:.:/{.:′'.:.:.:.:ｉ.:}.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:} i …………。
/ '.:.:.:.:.:/.:.:/ ｉｉ :',.:.:.:八.:.:.:.:i.:.:.:亅 ｉ
. / !.:.:.:.:.:.:.:/ ｉｉ './ ﾊ __| i /ﾊ !
{ﾊ _j..:.:{.:r.:.:7"" i ／ヽ ｢ | iﾌヽ | ﾊ
/ { ´ {.:ハ|_,厶ﾆ ﾆ=从L.、.:| ﾘ
'､ ｛ 从ﾚ'"f'´:::::j}` ´{ﾚ:::｀}ヾ>| /
八 ﾍ, ` 弋:::(_ﾉ ‘.::(_ﾉ ″j .
. / ＼ ｀゛´ ,′ ',
// ﾍ '"" ' '"" / ,ﾊ
{ﾊ 人 人 / ∧ }
{ ヽ八 | 丶、 ´ ,. イ } ／j/ ﾉ
＼ ﾄ､＼ |` . __,. ィ | ノﾚ j／__
＊最後に言峰に言うことはあるだろうか……。
1.ない
2.あるよ（ある場合なにかどうぞ）
↓2
1
1
言峰さんは不思議人ですね、
2．泰山、空いた時間に行ってみますね。
＊>>370より、1
――――
＿＿
/￣￣￣○ 。 ヽ
| ／ ⌒ﾑ￢ヽ＿ ○ ＼
{／. / ハ ヽ ヽ_ ￣＼
/ ./ l .}ﾍ .i ヽヽ 〉
.. ｲ ﾊ {寸７ { l } } }.. / はい……。
/ {ｲ ヽ.lア芯 ゝ }7寸ﾄ l /ヽ /
. !ﾊ /!乂ソ ｱ芯ﾊ } { | それでは、さようなら……。
∨ﾊ''｀´ 乂ソ }人ゝ- }
<八ヽ r 、 '' .ﾉ∧ /
）人＼ ｀ ′ ィ T´ | ヽ /
. , -‐ ｧ}ハ}￣ ﾊ .{ { .|´
/ { ヽ!ヽ 人{
┏┳┓
┏┓ ┏┓┗┻┛
┃┃ .┃┃ .┏━━━┓
┃┃ ┃┃ ┃┏━┓┃
┗┛ .┗┛ .┃┏━┓┃ ┏━┓┏┓
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┗━┛ ┏━━┛┃
┗━━━┛
／三二三＼
/l/////////∧
{l///////////l}
Ⅵ)////////Ⅳ ――――――――。
≦ ////////≧
彡ｨ∧/∧/∧ﾊミ
__行Ⅳｿ{Ⅵ汽_
. __ -‐: :¨: : : : : : : : : : : : :¨: :‐- __
／.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.＼
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ
. |: : : :＼:::::/: : : : : : : :.:ｉ:. : : : : :ヽ:::::/: :／: : |
. |::. : : : .:Y : : : : : : : : : |:::. : : : : :.:∨: :′.: : :|
|:::::. : : : ﾚ´.::::: : : : : : :!:::::::. : : : :.:l: : : : : : :/
〉:::::. : : :|::: : : : : : : : : : : : : : : : :::| : : ; : : :.}
|: : : :＼|: : : : : : : : : : : : : : : : : :l／: : : : :|
. |.:: : : : :.|_. :────── -､/.::. : : : :.:|
. |: .::::::::::.Ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::. : : :|
. |: :`ｰ─´ ＼｀ｰ─一´￣.:／ｰ──': .:/
. ＼: : : : : : : .＼: : : : : :／.: : : : : : .::／
＼:. : : : : : ::.＼ ／.:: : : : : : .:／
フラグが・・・
●
●
●
【聖杯戦争？日目 新都・とあるホテル】
:::::::. :. .: : ._ ..:. .:.: ...::::::: ::::::::::::::::::::::,/￣￣/￣￣￣≧';;'ﾞ；;:';;;'';;ｿ;';';;;';'；';;;' 〃;;;';;';;;
:::::::....:,r '´.. ｀ヽ: .. ...:...:.::::.:.:::::::.:.::::/￣￣/￣￣￣,xzﾐ';;;';';;;';'彳;;';';;;' 彡;';;;';;';';;'ゞ;;;'
:::: :.: :' :.:. ﾞ; :..:: :.:.:.:: :::::::::::::/￣￣/￣￣￣￣,xﾃ';;;';';;;';';;;';';;;';'/{;;;';';;;';';;;ノﾉ;;;';
::::.:.:.: '., :::.. .. ,.'.: :...:.::: ::::.:.::: :::/￣￣/￣￣￣￣￣｢'⌒X';;;'ｿ=ﾆ二ヾ;';';;;；';'ミ';';;;';
::::::::::::. .:.: . : . .:.: ..:...::::::::.::/──/──────|─,x'ミ;;;';';;;';;;ﾉ;';';；;;';;;;'ヽ＼';';;
:: ::::::: ::::: :.::::........:::::::.....::::...::::/ / | |x㍉;';';';;;';';'〃;'';';';;'＼￣
──────────/￣￣/￣￣￣￣￣￣￣|￣￣|￣| ""`ｰ '⌒ー- ､;;'ヽ
7777777777777777777/ / | | |「「「「「「「「「「「｢ヾ;;ﾊ
７７７７７７７７７７７７７/￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣|￣|ΓΓΓΓΓΓ,,-';;'
/ / | | |:.:. ＿＿x彡;;'ヾ;
7 /￣/￣/7 /￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣|￣|:.:. | | ㍉;;';;;
/＿/＿// / / | | |:.:. | | '⌒
￣￣￣´ /￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣|￣|:.:. 二二二二
/￣/￣/7 / , -────────-､ | | |:.:. | | |
＿/＿// /￣￣￣ / / HOTEL INSPIRE | |￣￣￣￣￣｢| | | |
￣￣￣ /＿＿＿_/,. -────────- ､|＿＿＿＿＿|｣ ￣￣￣￣
:::::::::::::::::::: / /￣￣￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣/￣￣￣￣｀| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿
/￣￣￣○ 。 ヽ
| ／ ⌒ﾑ￢ヽ＿ ○ ＼
{／. / ハ ヽ ヽ_ ￣＼ （ここが言峰さんの言っていたホテル……）
/ ./ l .}ﾍ .i ヽヽ 〉
.. ｲ ﾊ {寸７ { l } } }.. /
/ {ｲ ヽ.lア芯 ゝ }7寸ﾄ l /ヽ /
. !ﾊ /!乂ソ ｱ芯ﾊ } { |
∨ﾊ''｀´ 乂ソ }人ゝ- }
<八ヽ r 、 '' .ﾉ∧ /
）人＼ ｀ ′ ィ T´ | ヽ /
. , -‐ ｧ}ハ}￣ ﾊ .{ { .|´
/ { ヽ!ヽ 人{
――――
＊実は秩序・善属性なんじゃこの子……。
＊【デキルコの拠点：新都・とあるホテル】になりました。
変更したい場合は自由行動時にどうぞ。
中庸じゃなかったん？
●
●
●
聖女だから仕方ないね
【聖杯戦争?日目 新都・とあるホテルの一室】
| ､
| ||＼
| || ＼
| || ＼
| || ||＼
| || || ＼
________＿＿,_____ | ＼､ || ＼|li,,
|| .| === | ｏ _|､,ニ、 | ＼､ || .||||
||::::::::::|..[ニ].|.◎..|､|＿| | ｢゛､､ ＼|| ||.||
,-ｌ|______|ｉニニ|_____|､|＿| ,,＿＿_＿＿＿＿＿___,,,,＿＿_|.| ゛､､. ＼、 || ||
l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
l|| l|| ,==============､||￣|」＼ ＼ ＼, __ _,,,＼|.| ~'｀';l
~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
. ~ ~ ＼|.| |＿＿,,,,|.|| ＼ ＼
|」～～ー～ー-―～～''-' |｣||.＼＼ ＼
|ｌ ｌ |￣|l
＿＿＿＿＿＿＿＿,, |` ＼.n＿＿n
l＼ ＼ |l'､＼,||＼n_ ＼n
|＼＼ ＼ ＼゛､ ||＼||＿__||
'~ ＼ｌ二二二二二二二二l ＼||'!ﾚ||‐ｰ‐||
!|_| !ｌ_| ~ ゛''||"''''''||
~ ~＼
＿＿__ , -――‐- ＿＿＿
. / ／ ム￣￣｀￢ヽ○ ￣}
. { .／ { ヽ ヽ ＼＼ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}' （フロア丸ごと借り切っているなんてすごい……）
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .|
!ﾍ ハ {乂_ﾉ 乂ノ ヽｉ { }
.'{ 八 rｭ } 人 _ノ
ｲ }＞ _＿＿ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ﾉ ,!^Vﾘ ハ{
〈ヽ ／ {／ }
/ ヽマ ／ }
＊【次の朝、目が覚めた……】
＊なにをしようか？
1.聖遺物が手元にあるのでサーヴァント召喚（）
2.その他
>>378
書いているうちに「そう」見えてきたって言う話です……紛らわしくてスイマセン
1
１ ゲオルギウスさん召喚
1
2
泰山へgogo
ああ、そういうことか、ごめん勘違いした
＊書いてなかった……↓2で>>383です。
――――
＿_______,
_,,,.. -ｰ￢''''ﾞﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二,,,,,,,,,,,,,, 二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ"'''''￢ｰ- ..,,,,_
_,, ｰ'''"＿.. -ｰ''''^￣´ ./ﾞ;;i、 ! i' __. ,,,,,￣ﾞﾞ^''''―- ..,,_｀^'～ ..,,
,.. ‐''´ _,, -;;'"´ ii､ __,,,,,.......｀---------ﾆ .二＿￢ -､〟 ｀''';;;;＿.｀'''- ､、
,,／″,..-'"´ｨ-;;し┴ _.. -''二ﾆ--‐''''ﾆ匸￣￣￣￣ﾞﾞﾞコ彡ﾆ;;-二,ﾞ￢-..,,、.⊂...ｌ__．.｀''ｰ､, ｀''-､,
_／゛ .,／゛ ﾞ_..-''ﾞ,ﾞ ‐''" '''';;二｀-ﾞ‐';;二二二二二二,ﾞ;;'''ｰﾆ ﾐ;;、.''少'ｰ ,ﾞ"ｰ ,,'''/!ゝ ﾞ''-､ .｀'-、
／｀ﾞご!ﾐﾞﾞﾞﾞﾞ[ﾞ｢ﾞﾞﾞﾞﾞ!” / '“'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!''ﾞ彡-‐''''“ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'ﾅ.,-､ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ冖ｰ ,ﾞ”'!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~“'ｰ､~ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾘ!_/~`'､
./ ／ .｀-.＼ .／ ,／,iW",／ﾞ_..‐'ﾞゝ -''"ｺl二;;;;ッ=Zﾞ.,i｀-!ﾍ.ﾞ'ｺ=t;;ii､ﾆ"ﾆ;;、 ｀''-､｀'-､.〟 ＼ .＼.''ﾞン'ﾝ'" ＼ ｀'､
./ ./ .ﾞ'r" _/ ”ﾞ.／ ,ｒ'" ｀''''~!ﾘイﾞ‐'ﾞ゛＝ / ,i′ﾞ¨' ヽ.ヽ... r'"'''ﾆ> ﾞ‐'~" ｀'､. ﾞﾞﾞlｰ ヽ. ｀l／ ヽ .ヽ
.i′ ./ .;;;;;;ﾆﾞ ./ /ヽ＼. / ,i!ﾆ￣巛｀-｀-｀-｀-｀-√.,i liﾚll l l l巛;;､｀｀-｀-｀-｀-｀-三￣｀-､ .ヽ .,.rフ、. ｌ .,,...ﾇi- .ｌ . ｌ
l ! ''"ー ! l `'イ i′ , ｀ﾞ''ｧ二;;- ..″ / ,.|~ｒ'"゛ － .｀ﾞ';;`L.ヽ ﾞ,ﾞ ‐二ィ''",,. .! .'l／.、.! | ｀,ﾞ !- .! |
| .| │ |. .ｌ .|ヽ､!ﾆｌ､ .ｌ..ｌ. _,ﾞ￢./ .,ヽ.ｌi＼二___,,ﾞ..-二ﾉ'. ｀./ ''レ ｌ./ .ﾉ｀ﾞ''ヽ/ l..'!广 ! | .!｀'''''ｯl ! l
..ｌ . ｌ '''二., ﾞl, ﾞL :iij;;,.ヽ !l>＼"-・ﾞ〈>､’ . / ./ .｀ﾞ''ｰ二｀-アﾞン‐'',ﾞ_.ヽ..ヽ._ ツﾞｲ)'''..-/i″./ ,;''ﾘr/ ./ ｌ /
.ﾞぃ .!､ .ﾞ´;→ ヽ .＼ '㍉,.＼ ﾞ'〈ヽ＼－｀'' !/ﾞ.,i,ﾞ . 彡-'二-'',ﾞ￢二;;-ﾆ,,,,.i|i､.ﾞく .ﾞンﾝシ゛., ''_;i.｀ ／ / ..lﾆ''=‐ ./ ./
.ヽ ＼ . i‐,＼, ﾞ''.､ﾞ‐'i ..ﾞヽ､"' ｌｉ.＼. / '!二ﾝ;;'!'＝=rrrｉ＝jjjllﾘ!“'''ｰ二′ﾞ'l彡!'ﾞ_..-'ﾞ.r-｀,／ .／ . ..＞-ィ.／ /
＼. .＼ゝ-ﾆゝ ｀'-､,｀'-ﾐ/′ ｀'ｰ-二'‐=ﾐ､,,_;;′'!´.｀''← " ゝ l|;;,,,,.. -‐',ﾞ,ﾞ -'"´.''T彡'"ﾞ,..-'゛ ,,..、 ／ . ,／
｀'-､ .｀'-､..ﾆﾞ二- ｀''ｰ ,,,ﾞ''ｰ ..,,_ ﾞﾞマ'=―｀-ﾆﾆ二二ﾆﾆﾆ―ｰ;;l'フ″ ._,,.. -''ﾞ,ﾞ.. -'ﾞ＿ｯ二-'^.ｌ ／ . ／
ﾞ''-､, .｀'-..,,. '々 ';;/ﾞ'ﾆ- 二,ﾞ;;'ｰ｀-= ......,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,........rﾞ‐'ﾞ‐''二.. -‐''ﾞﾞ＿.'｀-- .'l;; ‐" _..-'"
｀'''-..,,,｀ﾞ''ｰ ..,,_゛ .゛..!ｯ'' .-｀-"'''''=ァ;;ｰ┬‐―'ァﾆ'"^ﾞﾞ´ . '''-ﾐ,_, ,ﾞ,ﾞ ｰ''ﾞﾞ_,.. -'"゛
｀ﾞ''ｰ ..,,_¨"''''｀- ..二＿__ .｀' ＼ ﾞ!彡ﾝ'" ＿__,,,,......-ｰ'''''"_,,,.. -‐''"
｀ﾞ^''''―-- ........二,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ;;i,ﾞ;;;;,ﾞ,ﾞ,ﾞ,ﾞ二..........-一''''''"´
r _
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l ￣￣￣ ヽ ＿＿
O ━ O ＼ ￣ y
l ,. .--─t ワ ￣￣: : 、 /
/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ /
/ /: : : : :l:l: /ﾐ/ﾑ: : : : : :l: : : : :ﾊ /
{ ／:/: ::l: : :l l: l l:l l::l: : i: : : : k::{ / （魔法陣はこれでいいかな……）
／彡ｲ: : :l: : :l l: l l:l l:/i:/l: :/l: /:＼ r
ゝ/:ｲ:l: l: : :l-lﾘ ﾚ-l/- l:/::ﾚ: : : :ﾄ l 詠唱はえっと……。
>::从7::从 7=ﾐ i: : : :l: : :l ノ
/::l: :i lっi lっ:l i: : : :l: : :l
／: : :l:::ﾊ 弋.ｿ ゞﾞｲ/l: :N: : : ヽ
7: l∧:⊂⊃ _ ⊂⊃:/: : : /ヾ
ヽ::ﾊ: :ヽ:l: 7==≡≡≦rj /ｲ:人;ﾉ
ヾへ: r' / r..yっy} ｲ/
ヽ _{ {::::::>..ノ人 /
()がついてるのはなんか意味あるんだろうか
>>388ミスデス
参考：
（http://lab.vis.ne.jp/tsukihime/data2/spell_00.html）
（http://www.youtube.com/watch?v=hKoXqe2w6z0#t=14）
『素に銀と鉄。』
『礎に石と契約の大公。』
『祖には我が大師シュバインオーグ。』
『降り立つ風には壁を。』
『四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。』
!:.:.:.ﾍ Ⅵ:::::::::::::::::::｀ヽ l:.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:/
';.:.:.:.:ｉヘ、 V:::::::::::::::::::::::: : ,:.:.:.:.:;':.:,:..:.:／
∨:.:|:.:.:.:.＞_ __ V:::::::::::::::::::::::j _ _ -:/:.:.:. ﾒイｌ／
ヽ:N｀￣ ￣7フヽ ￣ 癶 ./＞イ ,'
,' o. ` " f ! ′
ミタセ ミタセ ミタセ ミタセ ミタセ
『閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。』
『繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する』
『――――――告げる』
『汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ』
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/
∨::八: ＞'┬┬─┼＜ /: :／l/
ヽ| ∨ /ｌ ﾚ^ヽﾉ ﾑイ
/｜ O ｜ ',
/ノ| O .ﾄ､」
『誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！』
` | :/ : : : :〉 r ― ¨ ｲ / : : :/ :/ ／
|/l : : : : ＞ . ゝ ＿ _ ＜ /ｲ : ／,' :/ ／
| ', : : :ﾄ､: : : : : : ／ ¨ У ヽ. /: :／ ヽ:イ_,／ （やった、最後まで言えた―――！！）
ゝ: :.| ＼l､: :Y 〃 Y" ',
＼! / | ./ j j
〈 j! .〈 〆 /
∨ 〉_ .Y´.У :/
/ / l |. / :/
/ / ! .|/ :/ 〉
シュバインオーグの部分は遠坂独自だからぼかした方がベターよ
l￣/
l / _
|￣￣￣￣ ￣￣/
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/ /￣l / l ./ l. / l /
/./ //. l/ l/ l /
// // //
.`´ ´ l/
.ｌ. ..ｌ ! ! .| .l │ | .! l .l ! ! ./ ./
ｌ ｌ ! .l ! l │ | | l .| .l ! ./ /
ｌ ｌ .ｌ .ｌ .l .l l | ! .| ,! | .lﾞ ./ ./
..ｌ, .ｌ │ .! │ │ .l ! .| .l ,! l .lﾞ ./ /
、 . ｌ ｌ ! l .! ! .! ,! │ .! ! l / / /
ヽ .ｌ. ..ｌ .ｌ | │ l .! | .! l ｌ lﾞ / / / ,>
. ﾞｌ, .ｌ .ｌ .! .ｌ ! ! .,! ! l ,! .l | ! ./ / ,/
ﾞｌ, ..ｌ, ｌ ｌ .l ! ! .| | l l l ! .! ./ ./ /
.ヽ .ｌ, ｌ .ｌ .! .! .| .,! .| ! .| ! ｌ / / ./ ./
ヽ . ｌ. .ｌ. ｌ ｌ .! .| .| .,! .! │ .l / ! / / ./
ヽ ｌ ｌ. .ｌ | l .! .! │ :! .! | .| ,! .lﾞ / ./ / .．
. ヽ ｌ ｌ .ｌ, .! .ｌ l .｝ .| :! l .| .! ! / / ./ / /
ヽ ｌ .ｌ ! . ! .! ! │ ! | l │ ,! .lﾞ lﾞ ｌ ./ ./ /
ヽ .ｌ . ｌ .ｌ ｌ. l ! │ .｝ :! ! .l .! .l / ｌ / / / ./
.ヽ ..ｌ, ヽ ｌ ! ! .l..........! .! : lﾞ .|.-....,! | .._.l / / / ./ / /
.ヽ .ｌ, .ｌ ,., ! .ｌ´´― ｌ .l‘ﾞﾞ゛ l .厂］ .!｀´ ,! ! ''┤ .il;;―-..,/ ./ ./ / /
ヽ ヽ ...ｌ .ｌ,ﾞ -‐' ｌ ∟．._,.| .!."." l ﾃ‐｝ |.‐ﾞ"l lﾞ‐ / / .゛"/ ./-..,、/ ./ / .,．
ヽ .ﾞｯ.ｌﾆ. ｌ .ｌ. ii..│ |.ｌｙi │ ｝ﾆｉr ! .'l!リ .!ﾆﾆ| l: -.! ilvﾆ;;-./ .iﾆ＝../ ,i′ / ./
ヽ . ｌ´'' ｌ ..ｌ ／ . ｌ .ｌ''"´ .! .| -‐l lﾔ｝ .|､' ┤ .lﾞ .l il ＼ .ﾞ/ ./._..;;〃 ./ ﾞ' / ./
.Λ ヽ ...ｌ, .ｌ ／..ｌ .ｌ,,..,ﾆた l ..､. | .∟| |...".l !.ｺ7 .i" ﾞ'ｯ,./ .i{, ﾞく./ ./ .ヽ/ ./
.! ヽ .ヽlﾞ . ｌ ｌl .{､.ｌ ｌ/ﾞｰ ! .!.ﾉソ| .| ! .| 'l !.､.l ｌ゛ / / ! ./ ./ ./ lﾞ
ｌ .|ｭ ﾞ!l､ ﾞﾞ､ .'ﾋ､.ﾞ!ｉﾘ、 ｌ.ｌii､、l. |.'" l .| ｲ .l'/^l .|.'‐l !._..;;// / ./ / ,i′ / ./
＼. `!． ﾞ.ｌ'-..ｌ、 .ｌ,｀'ｰ⊥ .ｌ,,. ＞| .!‐.ｉ､| ,!..| .l.ﾆｉ| .!勹 ,llr''彡′ ./‐ﾞ,,./ / ./ ／
｀'-､, ヽ ヽ .ｌｰ- ｌ ﾘ「､_:.ｌ | . | | :! l．│ ,!.│ i!",ﾞ,../ /'" / /_..-'^_ ／
.｀''ｰ ..,_.ゝ ..|， . ｌ.｀ﾞ''''.ｌ .|'‐; "｝ .l.....､.! .|│ l´...! l ,ﾞl ,!´.''''/ ./ .,,,/ ._,ﾞ .'''´
｀"ヽﾞ- ...ﾞ‐'‐ λ ｌ _、.ｌ !ﾞﾞゞ.| .| | l;;ｉﾈ ! .lﾞ / : -/ ._,....ﾆ.‐‐'"´
されど汝はその目を混沌に曇らせ侍るべし
汝狂乱の檻に囚われし者、我はその鎖を手繰る者
バーサーカーの詠唱、いいな
>>394
きたなバーサーカー詠唱
i ＼ ／/i
i;;; ＼ ;;;,,,,,､--'''''''─....;;;ヽ,,,／ / i
| ＼ ＼,,,;;;;; ,,, ,,, /;;; i
i; ） ◎ ◎ ;;; i
i ノ ,,... ''''ーー-- ... i
{ { -ｰ'" ::::::;i:::::i::::;i::::ﾊ::::..``' ‐ ､._ i
｀ヾニ ::|: : : :|:‐:-|､/__ |:: : : :∧:|_,|-}‐ﾔ: :､ !
|: : : : ::|: : : :|::/_ｊ/＿｀|:: : :/ _´__ｊ;/_ V::!ﾄ､',. / ／／
ｊ: : : : : |: : : :|'〒弐〒ｊ::;／ 〒弐〒ｱ∨ : : :| ‐┼‐
'´|: : : : ;|: : : :|l だ心 '" 'て心 ﾊ:ヽ:ｉ:: :| r‐┼､ヽ
|: : : r' |: : : :| iﾋ:::::! ﾋ:::::! {:: : : ﾄ､:| ヽ-' 〉
ﾚﾍ:.:ヽ_|:.: : :| `ｰ′ ' . `ｰ' l: : : :| ` ‐┼‐
＼:.:|: : : | : : : .. .. : : : }:.: :/ r‐┼､ヽ
｀ﾚﾍ: :ﾄ､._＿＿__ｒｭ＿＿__,,ノｉ: :/ ヽ-' 〉
__,ヽ::|'´ ヽ' ﾒ､｀ヽ､:∧::::::|:/ ヽ
/:＾:､＼＼ ＼ﾆニ〉 } }ヽ｀ﾍｊ/ ＼＼
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
｜ ――――問おう。 | : : : : 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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: : :':⌒ : : : : :':⌒ : : : : : : . . . ':::::::::::::::::::ｒ ,,,,,,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ⌒）:::: ノ :;;;;;;;;;;:
: : : : : . .: : : : : : . .: : : :,.～ '~. ;;;;;;;;,
: : . . : ～'~: : . . : ～'~ソ: :,． ｙ'" ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ::: : : :～へ: :
ｙ. : : : : : :）:y'"~） ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ノ::⌒:::～':" : . ｙ: ⌒ :
. : : : : : : : : : : :⌒ソ:::::::::::::::::::::ｒ. ,;;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;, :::::::::::::::::::::,:' :～ { :
. : : : : : :::.:: ,,..': :y'"´:ノ:::::'" ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;. '';;;;;, :～''”~: ..、. . : : : : : :
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: : : : : : : : : : : 、. ,;;;;;, .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;:;;;, :-､:: ,.'⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ～ : :
: : :':⌒ : : : : : : . . . ':. '':;,ﾞ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" '": : : . . .: : :.:"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : :
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: : : : : . .: : : :,.～ '~ ';;;;;;;;;.';;;;;;;' :" : . ｙ: : : : .y'" . ..,). . : : : ～ ::::::::::,:' :～ { :
: : . . : ～'~ソ: :,． ｙ' ;;;;;;;;.;:;;;;;;; ,:' :～ { : . : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : :
ｙ. : : : : : :）:y'"~） .:～'; :～''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
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! ／
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//: : : : : | |{: : : : : : :ﾞ:､::::::ﾞ､
i;i: : : : : : ,'| i|t: : : : : : : : t::::::::i
l:t: : : : : :i;;| O i|;;ﾞ､: : : : : : :./::::::::i ――――貴女が、私のマスターか――――？
l:丶_: :_:.ﾉ;;| i|､;;ﾞ;;;､_: :__ノ:::::::::;;l
. f:::::::ﾉ;;__ノ:l i|丶_;;;;;;;丶::::::::::{:::l
V::'ｘ-='"､￣￣｀ﾞ,''‐‐=二ﾞ::::::::::ﾞ､!
Vf丶,,___,､￣,,,､____ ,,,／ﾞ''ｘ:/
ﾞ t ､ ' ｀´ ﾞ / ｨ /,,-‐:.､､_
tﾞ ,,r ､___ ' ___'.r=f': ,,f:ﾞ:'￣: :.ヽ"::'
＼':::::::::_,,-""´ィ､ヽ,r'､: : : : : : : <､-ﾆ
r‐‐‐":::::;::i::ﾞ,,. '" / _,,,,-'''": : : :丶: : ::::丶:::::::::::::::i ,
! ヽ:::ﾞ:::::,r' __/-''": : : : : : : : : : 丶::::::::丶:::::,,-' '
,r'‐-｀ﾞﾞ''''tﾞ__,,-‐'": : : : : : : : : : : : :::::::::::丶:::::::::;'"
r､,,-‐‐=,,,': : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::丶:; "
f:::'::':::｀:::'::::;':::t: : : : : : : ::::::::::::::_:r'"",..'"
.t::::::::::::ﾞ:::::''::::::t: : : : ::::::::::_,-'"":;:::,'::::::::::........
ﾞ ､:::::::::::::_,,-､__;;-''''" ,':,','::""'''''‐‐‐‐-､,,,____..
￣ ' ､::::'..., ',':-;._
ライダー違いだ-！
ＡＡこのライダーか
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ __,､_ , ､
| ,／｀ｰ/｀ｰ': :ヽ-ヽｿ￣ - 、
| ／/: : : :/ : : |: : : ﾊ､ : ｀ヽ. l
. / /: :/: : : :,': :／'|: : : : | ∨ |: :丶 '
,レ' ｀ヽ /: : : : ｊ :/ノ.│ : : /＼| ||: : : ∨ ぁ――――え…………
/ /: : : : /ｊ/ │: : / |ﾉ| i: : : |
,′ 、 ,ｉ: : : : / ,,=､､ l : :/ ,,=､、| |: : : !
{ }￣:|: : ;.ｲ |l l| |／ |l l| |人 : ,' （何か言わなきゃ……！）
､ 丿: : |／ :| ゛=" ゛=" ,': : ∨
ヽ/: : : : |: : : |"/／/ /／/ |: : : |
./; : : : : | |: : | ─‐- l.: :| :!
/∧: : : : | |: : |＞:..＿/ |__ ィ: :,人j
/ Ｖ: :{r|ﾉ＼|￣｀ヽﾉ ￣〈￣｀ヽ.|／
Ｙ/ ／ ￣ ＼￣ ,'. ＼
ヽ.__,／ ＼ /ヽ. 丶
/ ,ヽ ＼ ＼ ＼
/ ＼ ＼ ＼ ＼
＊何かどうぞ
↓1～３ kouho
ゲオルギウス、十割増しで強そうだ
私がマスターのやればできる子だよ、よろしくね
私があなたのマスターです。よろしくおねがいします
日本の昔の特撮に出ていらっしゃいませんでしたか？（錯乱）
マーボ豆腐は好きですか？
仲良くなるために一緒に食べに行きましょう
関係ない話だが、キリスト教ではバッタは嫌われているらしい
安価なら下
すみません、402は安価下でお願いします、
＊>>403-405より、
――――
,, ヘ、
__ ,,, --‐‐─‐‐- 、 _,, --─´´ i
, ⌒｀￣￣｀‐‐───── ‐´ ｀´、 , ⌒|
＼⌒｀へ、__ , ⌒ 、 ミ.、 i::::::: |
＼:::::::::::::::｀＼ （ ○ ） |::::::::.|
｀ 、::::::::::::::::::＼ ｀ 、_, ´ __,.-―: : : : :ヾ〃￣二二─ 、::::|
、::::::::::::: 〉 ／: : l.: : : : : : : : : : :l : : : : : : : ; : :ヽ丿
>、∠￣ / : : :l.:l: : : : : : :l: : : : :l: |: : : : : : l: : : :':; ………えっと、
,i / : : : |.:l: : : : |: : |l: : : : l: |;: : :l: : : :| : : : '; 日本の昔の特撮に出ていらっしゃいませんでしたか？（錯乱）
! ／: : : : :/:l: : : :/|: :/ i,: : : l: | i; : |: ; : :|: : :l: :';
i ,ｲ:l: : :l: : :/ト-=ﾆ.,_|_/ .i; : l:l:/ i; _|,斗'''|; : :|: :|
i {{:l:l.: : :l: :/ .|: ／＿ﾚ’ー i; :l/ ≦__ i;:::||.: :| : |
{ i: l:l: : : l:/ .,γ,::::::::Yヽ ∨ ,γ,::::Yヽl|.: :|l: :|
i i: l: : : : / / .|ノ:::::::::| |ノ:::::| |: :|:l: l|
! . |: l: : : : | |:::::::::::::| .| :::::::| |.:/:ﾚ':|
ﾍ |: l: : : : | 弋,＿_ノ 弋,_.ノ |/l.: : :|
ﾍ i: l: : : : | ::::::......... ......::::: |:,l: : :|
ヽ. |,:l: : : : | u ﾉ:||: : |
ヽ、 .i;l.: : : :| Ｕ ／: :|.|: /
丶i|: : : :|ヽ., u (＿ﾉ ,. イ.: : : | |/
i; : : |ﾞｰ-| ≧ ‐ -, ≦-一' |: : : :|
i; : :| r=='=====＝ヽＹ＝=-i. |: : /
＼| j ＿＿ _ | |_|_ ノ|、_ ＿.|: /
, ' ￣ ＞::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::Y;;::::::::::::::::|/'i,- 、
／ i;::::::::::::::::::::::::::::::::::-|:::::::::i;_:::::::::::::::::::::::i ヽ
.' i,:::::::::::::::::::::::::::::::-‐|:::::::/‐-::::::::::::::::::::| ＼
i::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣ i::';:::::::::::::::::::::/ 〉
ｌ ｌ
. ｌ ｌ
ｌ - ― ‐ l ‐‐‐ 、
. ／::::::ｌ:::l l:::ｌ:::::::::::::::ヽ
/::::::::::::l:::l l:::ｌ::::::::::::::::::: ', ――――え？ はぁ、それは違うかと…………。
/::::／⌒ l:::}＿_{:::ｌ, ⌒ ヽ:::::::::',
,'::::/: : : : : l ｌ: : : : : : ',:::::::',
l::::::l : : : : : } { : : : : : : l ::::::',
|::::::l: : : : : :l o ｌ : : : : : : ｌ::::::::l
l:::::::ヽ : : : ﾊ ハ : : : : /:::::::: l
l:::::U::>一'::ノl l::::ヽ ‐r::´::::::::::::|
ヽ:::::/｀￣:::::|_＿__|＞‐―｀ヽ::::::::/
レハ ￣ ＼＿__／ ￣￣ 〉:::/
＼∧{｀ヽイ}__／l __／ハ
ヽ l ./ ／ }__
__} ＼__l＿___/ / イヽ::::＼___
, イ::::l｀ヽ－－－´｀ヽ〃 ＼ゝ‐―┴ --- 、
／::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ ＼_＿____ ｀ヽ、
／⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ } ＼::::::::｀ヽ ￣
〃 ',:::::::::::::: ‐―――‐‐ 、} ｀ヽ ＼:::l l＼
,' }:::::／ ＼ ＼ ヽｌ l::::::ヽ
l V/ ', ＼ ｀ヽ:::::::::',
| l l ヽ ＼ ＼::::',
| l l }＼ ｀ヽ ＼;
.', l l l::::::｀ヽ ｀ヽ
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ __,､_ , ､
| ,／｀ｰ/｀ｰ': :ヽ-ヽｿ￣ - 、
| ／/: : : :/ : : |: : : ﾊ､ : ｀ヽ. l
. / /: :/: : : :,': :／'|: : : : | ∨ |: :丶 '
,レ' ｀ヽ /: : : : ｊ :/ノ.│ : : /＼| ||: : : ∨ ――――し、失礼しました！！
/ /: : : : /ｊ/ │: : / |ﾉ| i: : : |
,′ 、 ,ｉ: : : : / ,,=､､ l : :/ ,,=､、| |: : : !
{ }￣:|: : ;.ｲ |l l| |／ |l l| |人 : ,' ええっと、……貴女のマスターは私です、よろしくお願いします！！
､ 丿: : |／ :| ゛=" ゛=" ,': : ∨
ヽ/: : : : |: : : |"/／/ /／/ |: : : |
./; : : : : | |: : | ─‐- l.: :| :!
/∧: : : : | |: : |＞:..＿/ |__ ィ: :,人j
/ Ｖ: :{r|ﾉ＼|￣｀ヽﾉ ￣〈￣｀ヽ.|／
Ｙ/ ／ ￣ ＼￣ ,'. ＼
ヽ.__,／ ＼ /ヽ. 丶
/ ,ヽ ＼ ＼ ＼
/ ＼ ＼ ＼ ＼
／.;.;.;.;.;.;ﾍ>.;.;.;.;! ,'//.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;ﾞ＼
/.;.;.;.;.;.;_....-..ｴl_.;.;| _ﾉ/ _,..--......,,__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:＼
/.;.;.;.;ノ" ﾞﾍ￤ ノ/ン´ ｀‐ 、.;.;.;.;.;.;.;.;ﾞ'
/.;.;./ 〈ﾍ- 〈/卜 ヽ.;.;.;.;.;.;.;.; ええ――――。
/.;.;.;|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛｛ |│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.;.;.;.;.;.;.;.;
!.;.;.;.;ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│| γ'､│.;ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.;.;.;.;.;.;.;.; ……マスター、よろしくお願いします。
|.;.;.;.;ﾍ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│.! ｀´ │.;.;.;＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.;.;.;.;.;.;.;.;.
1.;.;.;.;.;ﾞゝ..:.:.:.:.:.:_.／''ｰ１ 1 γ:;:;:ヽ..,,__,,....-'''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
│.;.;.;.;.;.;.;ﾉ'''￣＾:;:;:;:;:;.│ | |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;''‐ ､_.;.;.;.;.;.;.;.;.;
ヽ.;.;.;,／____,,......--一'| │`''ｰ ､............------－.;.;.;.;ｒ
ヽ￣ン―――'―‐''―ｰ――''''彡'''''''''''''￣￣ﾌ''''ー--/
_..-''" 'ヽｌ,＼ ﾞｰ..,,_______..-''´ ／ | ﾞ､
二--――‐'―''"''''''''''''―'‐‐ｰ--......_‐ ,....-''l-‐''" | l
"ﾞー-...._ ／| ／l
ライダーなら聖職者繋がりで名護さんの方が良かったのでは...
名護さんは自分好きすぎるから向いてないのでは
＊>>411 その発想は無かった……。
＊ライダーのステータス情報が開示されます……！
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃. CLASS ┃ライダー（騎乗兵）
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ !
! ./:;/ｰ ､_ |
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l!
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
━──────────────━───────────────━
◆【STR（筋力）】：D（2）■■□□□ ◆【CON（耐久）】：A+（5/10）■■■■◆
━──────────────━───────────────━
◆【AGI（敏捷）】：C++（3/9）■◆◆□□ ◆【MGI（魔力）】：D（2）■■□□□
━──────────────━───────────────━
◆【LCK（幸運）】：A+（5/10）■■■■◆ ◆【EX（宝具）】：C（3）■■■□□
━──────────────━───────────────━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マスター】：ヤレバ・デキルコ 【真名】：ゲオルギウス
【性別】：男性 【属性】：秩序・善
【戦闘レベル】：【8】★★★★★|★★★☆☆|☆☆
【特徴】：英霊・聖人・竜殺し
【状態】：
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆━━━━━━━◆
┃クラス別スキル ┃
◆━━━━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 対魔力：A 】
今よりも遥かに強力な魔術が使用されていた時代に、魔術師の呪文や儀式によって散々攻撃されたが、
まったく傷つくことがなかった。
その能力は"魔術師殺し"と呼んで過言ではない。
・大抵の魔術を無効化
（消費MP：） （種別：特殊） （発動：自動）
────────────────────────────────────
【 騎乗：B 】
ライダーにしては騎乗能力が高くはなく、伝説では竜との戦いでも馬から降りて戦っている。
ライダーのクラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は彼ではなく愛馬・ベイヤードが優秀だと言える
・ベイヤードに騎乗することにより、撤退判定が有利に。
（消費MP：） （種別：特殊） （発動：自動）
────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆━━━━━◆
┃固有スキル┃
◆━━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 戦闘続行：A 】
致命傷を受けない限り生き延びる大地の加護。
豊穣神をルーツとする、とてつもない生命力。
その力は同時に人々からの「戦い続けてほしい」という聖人に対する"期待"の象徴になっている。
・生存判定に補正+3
（消費MP：） （種別：特殊） （発動：自動）
────────────────────────────────────
【 直感：C 】
戦闘時、常に自身に最適な展開を感じ取る能力。
ただし、防御のためにしか働かない。
ゲオルギウスはこの能力を"相手が戦うべき敵か否か"を即座に判断するために使用する。
・敵意の察知、奇襲の防御などに有効
（消費MP：） （種別：特殊） （発動：自動）
────────────────────────────────────
【 守護騎士：A+ 】
他者を守る時、一時的に防御力を上昇させる。
数多くの国や地域の守護者であるゲオルギウスは常に「守ってくれること」を期待される。
そしてその期待が、彼に無限の守護の力を与えるのだ。
・守護対象がいる場合、戦闘時補正+1
（消費MP：） （種別：特殊） （発動：自動）
────────────────────────────────────
【 殉教者の魂：B+ 】
精神面への干渉を無効化する精神防御。
ゲオルギウスは幾度となく棄教を迫られ、数え切れないほどの拷問を受けながら、
一度としてその責めに屈しなかった強靭なる信仰の持ち主である。
・精神干渉を無効化する。
（消費MP：） （種別：特殊） （発動：自動）
────────────────────────────────────
【 神性：C 】
聖人として世界中で崇敬されており、神性は小宗教や古代の神を凌駕する。
"ゲオルギウス"とは大地を耕すという意味の言葉で、その起源は中東の豊穣神・バールにまで遡る。
（消費MP：） （種別：魔術/技術/特殊） （発動：任意/自動）
────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
強いなベイヤードーいるから魔改造バイクも必要ないな、
◆━━━◆
┃ 宝具 ┃
◆━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『 力屠る祝福の剣(Ascalon アスカロン) 』
ランク： 種別：宝具 レンジ：－ 最大捕捉：人
あらゆる害意と悪意から持ち主を遠ざける無敵の剣。
敵を倒すという意味での無敵ではなく、いかなる敵からも守るという意味での無敵。
守護の力を反転させることで、あらゆる鎧を貫き通す剣になる。
・敵の攻撃判定に補正、真名解放で攻撃判定に補正
（消費MP：） （発動：任意）
────────────────────────────────────
『 汝は竜なり(Abyssus Draconis アヴィスス・ドラコーニス) 』
ランク： 種別：宝具 レンジ：－ 最大捕捉：人
対象を一時的に竜種へと変える対軍宝具。
見た目は赤い十字が描かれたサーコートだが、厳密にはゲオルギウスの堅固なる信仰
そのものであり、サーコートは宝具を発動させるための焦点にすぎない。
・敵を一時的に強化する代わりに、こちらの攻撃も有利になる
（消費MP：） （発動：任意）
────────────────────────────────────
『 竜殺し(Interfectum Dracones インテルフェクトゥム・ドラーコーネース) 』
ランク： 種別：宝具 レンジ：－ 最大捕捉：人
アスカロンの力と、ゲオルギウスの竜殺しの力を複合して発動させる対人宝具。
竜種に対して大ダメージを与える。
近距離では剣の姿で、遠距離では剣の弾いた光が投げ槍の姿を取って敵を討ち貫く。
・真名解放で強力な攻撃
（消費MP：） （発動：任意/自動）
────────────────────────────────────
『 幻影戦馬(Bayard ベイヤード) 』
ランク： 種別：宝具 レンジ：－ 最大捕捉：人
「キリスト教圏の七勇士」に登場する、ゲオルギウスを誘拐した魔女が彼に恋をして贈った魔法の白馬。
跨った者を無敵にし、致命傷となる攻撃を受けても、一度だけ無効化する。
・敵からの致命傷を一度のみ無効化する。ただしその後この宝具は消滅する。
（消費MP：） （発動：任意/自動）
────────────────────────────────────
やぱり敵を竜にすると強化されるのね、魔翌力も凄くなるから高火力宝具持ちにやると
痛い目みそうだなこれは
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r _
l ＼
l ￣￣￣ ヽ ＿＿
O ━ O ＼ ￣ y
l ,. .--─t ワ ￣￣: : 、 /
/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ /
/ /: : : : :l:l: /ﾐ/ﾑ: : : : : :l: : : : :ﾊ / ライダー……聖ジョージ様……！？
{ ／:/: ::l: : :l l: l l:l l::l: : i: : : : k::{ /
／彡ｲ: : :l: : :l l: l Ｕ l:l l:/i:/l: :/l: /:＼ r えっと、わたしはデキルコ・ヤレバと申します……
ゝ/:ｲ:l: l: : :l-lﾘ ﾚ-l/- l:/::ﾚ: : : :ﾄ l ……よろしくお願いします！
>::从7::从 7=ﾐ i: : : :l: : :l ノ
/::l: :i lっi lっ:l i: : : :l: : :l
／: : :l:::ﾊ 弋.ｿ ゞﾞｲ/l: :N: : : ヽ
7: l∧:⊂⊃ _ ⊂⊃:/: : : /ヾ
ヽ::ﾊ: :ヽ:l: 7==≡≡≦rj /ｲ:人;ﾉ
ヾへ: r' / r..yっy} ｲ/
ヽ _{ {::::::>..ノ人 /
,..-―‐ｰ-....,,__
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ.
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;ゝ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,:;:;:;:;;:;;::| ……いやマスター……デキルコか。
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_ 私のことは『ライダー』でいい。こちらこそよろしく頼むよ。
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´イ匸ア ゝ:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;::│
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿
ヽ'''''''ﾍ ﾞｲｱ１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ / /
ﾍ --､ ´ __ / / ./.;.
＼_ ト-‐─ / ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼
ィ , -、
/ ヾ-‐ ￣￣ ｀ ヽ、 イ }
/ ,,,´ ,,, ヽ ﾉ
／ ◎ ,、 ◎ イ
/ ゞ' ＿＿, 、 ヽ （こんな有名な人が出るなんて聞いてません……！）
{ ィ´￣7￣/: : : : : :｀ヽ、 ',
,〉´:,': :／l: :/: : :/|: :|＼ : ヽ i
l: : :ｌ: /＿|/ノ: :/､l:__l＿＼:|_＼ }
＼|/ ＿＿＼l ヽ|＿＿ ヽ : ヽ. l
|: |_（ ） （ ） l: :|: ;>､ .!
|(＿ノー‐ ' ｀ ー(＿) |/l/: : :ｿ
|:{ ＿＿＿_ ﾊ. /: : ｌ: /
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/
∨::八: ＞'┬┬─┼＜ /: :／l/
ヽ| ∨ /ｌ ﾚ^ヽﾉ ﾑイ
/｜ O ｜ ',
/ノ| O .ﾄ､」
＊ライダーとファーストコミュニケーション。
何か話したいことはあるだろうか。
↓1～4
貴方の聖杯の願い事教えて
聖杯戦争に参加した目的を話し、その上でどのように戦っていくか相談
麻婆豆腐が好きかどうか・・
自分の参加の経緯を説明
サインください
＊>>421-424より
――――
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/ あの、ライダー……さんはどうして聖杯戦争へ参加したのですか？
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ
Ｖ ,.,.:'/_|!ィ´Ｖ' ｀ゝ-|-/::|ヽ. ｀、
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ /
{ {...ｲ::ｌ|:jο''' __ _ ′ ''''ﾟ|::::|､,／
.｀ヾﾆ∨::l.ﾟ ／ ｀`! .｡/::ｊ
∨|＼,' ｝.／|: ;'
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)
,..-―‐ｰ-....,,__
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ.
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;ゝ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,:;:;:;:;;:;;::| ……私の願いが聞きたいということだね。
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_ 答えよう、私の願いは……
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´┌－ ゝ:;:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;│
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿 ……実は、特にないんだ、
ヽ'''''''ﾍ ﾞ广１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ..,,_ / /
ﾍ --､ ´ __...-ハ / / ./.;.
＼_ ＜´-‐ﾞノ ` ./ ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､ -┼、ヽﾞﾞ
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/ / | ヽ
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/ / J
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/ えっ……？
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/ |
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ l
Ｖ ,.,.:'/!!|!￣∨ !!!‐゛'l-i∨::|ヽ. ｀、
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ / /
{ {...ｲ::ｌ|:j !!! __ _ ′ u|::::|､,／ / ,-,
.｀ヾﾆ∨::| ／ ｀`! /::ｊ ι' し'
∨|＼,' ｝.／|: ;' ・
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:) ・
（::::ｨ´ヾ,:‐＜＿l:::::/ﾏﾄ､:（_ ・
,..-―‐ｰ-....,,__
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ. 清純な心を持つ者の導きに答えてきただけのことさ。
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ まぁ強いて言うならば、君のようなマスターを守る事、
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;ゝ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,:;:;:;:;;:;;::| それと……
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_ ――――この聖杯戦争を通して、道を踏み外した者たちを正しく導きたい。
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´イ匸ア ゝ:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;::│
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿 ……これくらいかな。
ヽ'''''''ﾍ ﾞｲｱ１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ / /
ﾍ --､ ´ __ / / ./.;.
＼_ ト-‐─ / ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼
ゲオさん本当に聖人やな
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ ――――そうですか。
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : ＼::､ ｀ヽ ……わたしはこの聖杯戦争を通して、傷つく人たちのないように、
i と＿_ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ﾄ､:.l.:.:: ｌ:::.:ヽ:|ノ 聖杯を回収しようと思っているんです――――
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| ﾘ<´l.: |:.:.l.:.:|
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| ﾘ ﾊ｡V.:.:.l.N まぁ、わたしは父上たちから推されて聖杯戦争へ参加したんですけど……。
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : ﾚ´Tl/ Vﾘ ′ ,.-‐｀ {.:l:|
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l V ,..-‐-､ ,,,,V:.:|
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V ′ ' .l/:ﾊ|
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ﾄ､. _. - ￣! //
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.＼ ヽ_ _ ノ //
l:ﾄ､ l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ﾄ､.< ,. ｲV
ﾘ ﾘヽ|ヽﾄ､ﾄ､::|￣￣｀ヽ｀T´ l/
,..-―‐ｰ-....,,__
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ.
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ そうか……。
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;ゝ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,:;:;:;:;;:;;::| ではマスター、一緒に頑張ろうか。
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´┌－ ゝ:;:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;│
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿
ヽ'''''''ﾍ ﾞ广１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ..,,_ / /
ﾍ --､ ´ __...-ハ / / ./.;.
＼_ ＜´-‐ﾞノ ` ./ ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : ＼::､ ｀ヽ
i と＿_ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ﾄ､:.l.:.:: ｌ:::.:ヽ:|ノ はい――――。
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| ﾘ<´l.: |:.:.l.:.:|
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| ﾘ ﾊ｡V.:.:.l.N
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : ﾚ´Tl/ Vﾘ ′ ﾋ ﾉﾉ {.:l:|
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ ,,,,V:.:|
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ﾋ ｯﾂ ' l/:ﾊ|
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ﾄ､ ,,,,,,,, //
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.＼. _ ノ //
l:ﾄ､ l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ﾄ､.< ,. ｲV
ﾘ ﾘヽ|ヽﾄ､ﾄ､::|￣￣｀ヽ｀T´ l/
／. : : :〃´ ￣｀ヽ＼ 」
/. : : : :.//. ／. : : : :.ヽ|:ﾄ､
/. : : : ://: /. : : : : : : : :l！ ＼
/. : : : ://: :/. : : : : : : : : :ﾘ: | 」
／. : : : ://: :/. : : : : : : : : : :ﾊ:.:ﾚ'´
: : : : : :.://: V. : : : : : : : : : : :｝ヽ|
――――
＊ライダーと仲良くなれた気がする……。
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y ……それとまだききたいことがあるんですけど……。
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i え？＞
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ ――――マーボーどうふって好きですか……？
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ∩ ∩ |/ .ヽ:} …………。＞
ヾ{: { ヽl ,, ∪ ∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ ､＿ ノ八〉
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ `
i |/
| |
| |
ゲオルギウスさんかっこいい
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ __,､_ , ､
| ,／｀ｰ/｀ｰ': :ヽ-ヽｿ￣ - 、
| ／/: : : :/ : : |: : : ﾊ､ : ｀ヽ. l
. / /: :/: : : :,': :／'|: : : : | ∨ |: :丶 '
,レ' ｀ヽ /: : : : ｊ :/ノ.│ : : /＼| ||: : : ∨ あ――――すいません！
/ /: : : : /ｊ/ │: : / |ﾉ| i: : : |
,′ 、 ,ｉ: : : : / ,,=､､ l : :/ ,,=､、| |: : : ! えっと、では今後どのように聖杯戦争を進めましょう……！？
{ }￣:|: : ;.ｲ |l l| |／ |l l| |人 : ,'
､ 丿: : |／ :| ゛=" ゛=" ,': : ∨ わたし、こういうのは全く経験がないので
ヽ/: : : : |: : : |"/／/ /／/ |: : : | ライダーさん、教えてもらえますか―――！？
./; : : : : | |: : | ─‐- l.: :| :!
/∧: : : : | |: : |＞:..＿/ |__ ィ: :,人j
/ Ｖ: :{r|ﾉ＼|￣｀ヽﾉ ￣〈￣｀ヽ.|／
Ｙ/ ／ ￣ ＼￣ ,'. ＼
ヽ.__,／ ＼ /ヽ. 丶
/ ,ヽ ＼ ＼ ＼
/ ＼ ＼ ＼ ＼
－――''''''''''ー 、
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ ､
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;__:;:;:;::ゝ丶:;:;ﾞゝ_ マーボードーフというのは今度食べに行くとして……。
１:;ｒ､:;:;/, ┰ゝ ∠ |:;:;/ ￤
／:;∪丿 ￣ | ┸ /:;:;/..-ｲ そうだね……悪事を働く陣営をみつけて真っ先に倒しに行くとして……。
_____1..ー<Ｕ ´ ｰ-! ./ン | │
／ン'‐''"＾ﾞ''ｰ-ヽ ´￣ゝ_ノ‐ヘ´三ミﾐ'、 私たちの目的に同調してくれそうなマスターには、共闘を提案するとか……。
/ 丨:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`こー<ﾆ |:;:;:;:;:;:;:;:;ｌ そうでない場合は様子を見る……。
/ !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞ''ー-../:;:;:;:;:;:;:;:;:|
| ＼....__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;⌒''￣''‐广ゝ すまないマスター。ありふれた案しか出せそうにないね。
１ ￣''ｰ-....:;,,_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l!ﾉ''
|! ＾ﾞ''ｰ-....,,,,,,____＿___.／
ゝ σ |:;:;＼!l ￣
l| ヽ. {:;│!||
|| ﾞゝ σ |:;│|!|
|| ‐. ﾞ＼ |:;ﾍ〕１
|! ヽ `＼ ﾞｰ ヽ:;:;!゛|!
/ t ゝ `' ､ σ |:;││
/ │ ヽ ﾞ‐ ﾉ:;:;l! |
/ ﾞ'、ヽ l σ 〈二ン|
/ ﾞ'､ヽ ヽ ! Vﾍ!|!ゝ ___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
/ ｀ぃ_ 〔^!|!ﾉｿノー'‐'''"￣ ＾`ｰ ､
!,,_-....__ ﾞ ﾞ＾‐ 、 σ ｌ!ﾆ二/ '、
ﾞ''│ ＾ﾞ冖ｰ-....__ ﾞ‐冫. || / ,. ヽ
丿 ﾆ二二,,,,二コｰ-...ﾆ_|!/’ __／ _／ ヽ
丨 ヾ │ _,,..-''广―‐'´ │
│ / ___....--ｰ‐" !－ 、 / !
! ／ﾞﾞヽ-‐‐''"´ │ ﾞヽ..,,,,,,. ノ /
＊どうやらライダーは脳筋のようだ……。
うん、解ってた
こう真っ直ぐな所、好きだ
相性最高やないか
,, ヘ、
__ ,,, --‐‐─‐‐- 、 _, --─´´i
, ⌒｀￣￣｀‐‐───── ‐´ ｀´、 , ⌒|
＼⌒｀へ、__ , ⌒ 、 ミ.、 i::::::: |
＼:::::::::::::::｀＼ （ ○ ） |::::::::.|
｀ 、:::::::::::::::＼ ｀ 、_, ´ __, -― ヾ〃￣二二─ ＼::::|
>、∠￣ ／.:.:.:.:.'.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ いえ、ありがとうございました。
/ /.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:ｌ|.:.:|.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
. | /.:/.:.:.:.:}.:.:│{.:.:.:.:ﾘ.:.:|.:l |ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} すいませんライダーさん、わたし、召喚のつかれが来て――――
. | / /.:.:|.:.:.:.:,′.:ﾊ.:'.:.:.:/.:.:,．-┼-い、.:.:.:.:.:.:│
│ / //.:.:|.:.:.:..::::.:.′',∨/ |_|ノ |八}.:.:.:.:'.:.:.:}
! { /ィ''"｢ /.:.:.:/ 乂ハ /'ｨぅ‐-ミ、 ﾊ.:.:.:}.:│
丶 | ／| / __|厶／ ／ ノ /{_):::ﾊ j! ﾘ /ヽﾘ
〈 |／ ./|ｌ,.ｨｆ｢ﾑ`ヽ {:::::::ﾘ /// ,ハ
{ いＶ ﾚ' {_,)｡::::} ﾞｰ'′ ／ /／:.│
ゝ、 V{ lﾄ( 弋::::::ﾘ .:.::::.: ｲ.:.:.:.::.:||
i´ ＼ ヽ、 ` ｀¨´ :i /.:.:.:.:.:.:.:.:|
. / `'ｰ-＼ .:.:::.:.: U 人.:.:.:.:.:.:.:.:|
i _｣Ｌ,_ ＼＼ '⌒ ／|.:.:.:ヽl.:}.:/
|| ｀丶、 ＼＞.、 `ｰ' ｲ|.::│.:.:.:从/
／ ＼. } `'‐ .._ ／ j.|.:.:.:jﾊ /
/ jﾉ /ﾌ7￢チｰ-lノ､|.:.:,' |/ ﾌﾗ…
|.;.;!|ﾞ|ヽ
___ １.;.;!.|;.;.|
ｨ.;.;.;ﾞｌ /.;ﾉ |.;.;|
ヽ.;.;.;ﾉ.;.;.;.;１.;|.;.j1 そうか……。
,..-―‐ｰ-....,,__ !.;.;´.;.;.;.;￤.;.;.;.! 君はまだ幼いのだし、無理をすることは無いよ。
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ. |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;│ ――――君は命を賭けてでも私が守る。
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│.;.;.;.;.;.;.;.;.;卜-､ ……だから安心して眠ると良いよ。
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!.;.;.;.;.;.;.;.;.;│ ノｰ...
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,..,゛''ｰゝ─-‐'｀'´ ＾Ｔｰ､
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1__ ＼ ／.;.;
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_､ ﾞ＼_..-'''´.;.;.;:;
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´┌－ ゝ:;:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;│ ﾞjｌ│＼.;.;.;.;.;:;
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿"￣""＼.;.;:
ヽ'''''''ﾍ ﾞ广１ ＾下￣´ ヾ _-'".;.;.;ゝ
1 亅 `ｰ..,,_ / / /.;.;.;.;.;.;.;.;:;:｀
ﾍ --､ ´ __...-ハ / / ./.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;::
＼_ ＜´-‐ﾞノ ` ./ ,ｒ ! │.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;:
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼__.;.;.;.;.;.;__..
│.:.:.:.:.:.:.:l 1＼ 1 ＼, ﾞゝ二''‐'"＾
/.:.:!.:.:.:.:.:.:./￤１ `ll `--￣ _
／.:ノ.:.:.:.:.:.:/:;:;:│| ! /
＊聖杯戦争?日目終了。
＊庶民が今日も眠れるように、今日もゲオさんは街を守る――！
どうでもいいけど私、ONEPICEのハンニャバルみたいなキャラクター好きです。
――――
＊……今日はここまでにします。皆さま、お疲れ様でした。
いよいよ次から聖杯戦争1日目です。
貴女の来日は聖杯戦争数日前（という設定）なので、
数日経過しての聖杯戦争1日目となります。
乙
乙
乙、ハンニャバルは強すぎないからこそあのかっこよさがあると自分は勝手に思ってる
>>412
最終回後の名護さんならゲオルギウスでも違和感はない、はず...
まあ名護さんみたいな正義の味方は切嗣が一番嫌うタイプなんだろうなあ
終盤は丸くなるけど基本自分を正義と信じて疑わない人だし仕方ないね
今日は・・・？
>>448
今日はありません。すいません…
今気がついて、@wikiに投稿いただいたサーヴァント拝見しました。投稿ありがとうございます
これでなんと投稿していただいたサーヴァント案は3騎目になりますが、どれもこれも面白い案ですねー
モチロン、良い意味でですよ？
……本日の更新は無理げです、皆様スイマセン。
あと、@wikiをほんの少し更新しました。
みなさまいらっしゃいますか？
ちょっとだけ進めたいのですが……
(いないぜ！)
(中に誰もいませんよ)
わんわんおー
では始めます。
●
●
●
【聖杯戦争1日目 朝→昼 新都・とあるホテルの一室】
| ､
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________＿＿,_____ | ＼､ || ＼|li,,
|| .| === | ｏ _|､,ニ、 | ＼､ || .||||
||::::::::::|..[ニ].|.◎..|､|＿| | ｢゛､､ ＼|| ||.||
,-ｌ|______|ｉニニ|_____|､|＿| ,,＿＿_＿＿＿＿＿___,,,,＿＿_|.| ゛､､. ＼、 || ||
l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
l|| l|| ,==============､||￣|」＼ ＼ ＼, __ _,,,＼|.| ~'｀';l
~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
. ~ ~ ＼|.| |＿＿,,,,|.|| ＼ ＼
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i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
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i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄ丶 !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ:.|:.i: ｌ::::|:.:ヽ:|ノ
! /∨|:.:.:.|i::/ ‐ヽ ‐ ￢/:.i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ ＼|.:.|,ィﾆニﾐ, ,ﾆ 、| ｝i:.:.:ﾙ|:i
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, '¨⌒ヾ i:.:l:::::.|:|i
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 ' ''' '::{::::i::::〉
/ : :|:.:.:.|:.:|:::..､ ｰ - ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i::: ヽ:.:.i:::i::::.个 ､ _, ':::/:.:.ｌ:::iﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_イﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
＊デキルコはいつもより早い時間に目を覚ました。
＊なぜならば昨夜、言峰神父から
「昨夜をもって、7騎すべてのサーヴァントが召喚された」
との通達があったからだ。
＊――――聖杯戦争が今日からいよいよ始まる。
まだ幼いデキルコだが、気を引き締めねばと思っていた。
／三三三三三三三三≧x､
／三三三三三三三三三三三三ﾍ
／三三三三三三三三三三三三三三ﾍ
,住三三三三三三三三三三三三三三三∧
寸三三三三三三三三三三三三三三三三 }
｀ミ＞´￣￣￣￣￣￣￣＼三三三三三三ﾉ
{i|i|i| ≡≡≡ヾ ‐≡≡ミ｀ヾミヤ'´
ﾉ､i|/ ｲ∠エ:ｱ､ ｲ ﾄ､ .∠ｴ:ｱ､ ヾi/
||1i| ヽ￣￣| | |ヽ ￣￣´ |i|i||
ヽ|i|､ ｲ | |_ | |i|i|ﾄ､
iゞ| / ゞソ-ゞ'ヽ ﾄ､r'´
. し| / _,------､| /､ﾉ
ヽ ノ‐､ニニニｧﾍ /
ﾄ､ ,イ
,ｲ三三ミi | ＼ ／ |
住三三ミﾍ| ￣￣￣￣￣ ,イ＼
寸三三＞ﾍ＿＿＿＿＿＿＿／彡∧＼
. ＿／ ﾌ三三}三三三三三三三彡/ | |｀ヽ､
＿＿ｘ≦／. 住三〉イ￣｀ヾ三三三三彡イ ∧ ＼｀ヽ
三三／,-----─三ﾄ､ ＼ ／ ,-､ ＼三三ミ─x
三三ﾚ住三三三三三三＼| / r─'´三三三＞､寸三三三三＼
＊ちなみにここ数日、デキルコとライダーは市街地を歩き続けていた。
＊ライダーもだが、デキルコも、現代・異国の地に対する興味があったからだ。
＿＿__
___..._／二二二ト､ r‐ｭ
ｒ┴┴‐┼──‐弋三三マヽ
I.＞-─┴─ ､:.:.:.|─‐９|<7
.／´ ´¨｀ヽ｀ヽヽ::::::ヽ::::|}}─ j|^:|
. l::;′ Y:::::l:::l::V:::',:::::!|!ｭ :.|:::{
l:::| ||:::::|:::|::i:::::}⊇:| .:.:.:ﾄ､I
. ヽヽ ＿_ノ/.::/::/:/:::/:::::::|::.:.:.:i::::i
'マ＝∠∠∠::::∠ :/:j.i::::::::j::::j
――――
＊ライダーはその間に、ちょっとした願いを見つけたと語った。
＊それは世界中、各地の風景を写真に収めながら旅をしたいというものだ。
＊その為にライダーはまず、カメラを（言峰から渡された金で）デキルコに買ってもらっていた。
＊その時からライダーは、子供のようにはしゃいで、誰彼構わず写真に収めている。
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ !
! ./:;/ｰ ､_ | マスター、今日はどうする？
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l! いよいよ聖杯戦争が本格的にはじまった……と言った所だが。
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl （聖杯戦争って言っても具体的に何をすれば……）
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i （マスターの人たちを探す？ 朝から……うーん……）
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
! /∨|:.:.:.|i::/ －ｰ . ｰ i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| `-ｰ=-" ｀ｰ=-‐ i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| , .}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 '','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ u ⌒ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
＊聖杯戦争1日目 朝→昼 デキルコはどうする？
サーヴァントとの関係も良好、魔術師ではないので工房作成もできない。
他のマスター達は学校に行ったりなんやらしている時間だが……
まさか、やることがない……？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.SKIP（特に何もしない）
5.その他
↓2
マーボー食べにいきましょう
言峰綺礼のところに外出
あっ…忘れてた
ﾄﾞﾝﾏｲ
＊>>464より
――――
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i こ、困った時の言峰教会！
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ ライダーさん、教会に行きましょう。
! /∨|:.:.:.|i::/ｌ { ﾄ;ﾊ` '´‘;!iﾒj } i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ Ｖノ i:::ﾙ|:iﾑ
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| , .}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 '','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ u (⌒） ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
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,,,､-ｰ'''"~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~''''ｰ--､,
,,､-ｰ '~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''ｰ-､,
,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､,
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ｰ､,
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ ---､､､､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t,
,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;rｰ'''''''''ｰｰｰ''" t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ ……マスター、いいのかい？
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､-'" t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
t;;;;;;;;;;;;;;;;i '''~~'''''''ｰ-､::::） ,r",,,､､､-ｰｰ､, t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
,t;;;;;;;;;;;/ ,,r'髄/'ヽ,:ソﾉ "i::/;;iiiiiirｰ､;;;::::: :t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
'ｰ､;;;;;;;ﾘ ~~~~~~ t '''~~~ｰｰ-ゝ::: ::t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ
,r''i;;;;;;i ""~ ﾉ i """"'''''" :i;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
t, .t;;;;i .,r'' ､ :::i;;;;;;;;;ri;;;;ﾘ
't, ）;;i ﾉヽ~''',,,,'~~'',八 :::::::::ｿ;;;;;;;;i ,ii）;i
（;;;;;;;;i ,r'''ﾆﾆ~''ｰ､,, :::::::::::::::ﾘ;;;;;;;ヽ/;;;;i,
ヽ;;;;;;i ''~~''ｰｰ-'''~'''｀ ::::::::::::::;/;;;;;tヽ｀;;;;;;;i
r''"ヽ,ミ;;;;i ~''ｰｰｰ''"" :::::::::::::;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
. r" ヽ,;;rt､ :::::::::::::::;/;;;;;;;;;;;;;;;;;r'"
｀ヽ,~'ｰ､,''ｰ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ｰ''":::::::/;ノ~
,, ゝ''~'t､,~~~''''''''""~'''ｰ--:r'"
r'~ ~） ﾘ ﾉヽt､;;;;;;;t'~'t,'''''''''ｰ::i
｀'ｰ'" i ,r"i ,）'ｰ､/~ t,~'''~::i~'ｰ､,
/'" i i ） t;;;;;r''ｰ､, ~'ｰ､
/ i iヽ, / ヽ;;;;;;;;;;;~'ｰ､ ヽ,
/ ,i､ ﾂ i;;;;;;;;;;;;;;;;ｿ ヽ
r" ｊ;;~'t i;;;;;;;;;;;;;;;;i ﾉ
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl わたし、聖杯戦争はまだわからないことばかりなので……。
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i それに、来日以来ご無沙汰だったので良い気がします。
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ ! マスターになったことを報告しに行きましょう。
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
! /∨|:.:.:.|i::/ ‐ヽ r 辷≧､､i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.|,ィﾆニﾐ ﾘ{:.ｶ:.j ｝i:::ﾙ|:iﾑ いえ、実はいいのかな……って思っていたりします……。
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, ｀こノ ´}i:::::.||
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 ' '','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､Ｕ （ ｱ ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
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●
【聖杯戦争1日目 朝→昼 冬木市・言峰教会】
. †
∧
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､_/,: ,､ﾞ.ﾍ._,,
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ﾚ´l￣￣｀ﾄ､:
〔;'´l￣￣`ﾄ､〕
╋ |^i| r^'i |i^| `ｰ'" _,｡/) _,｡/) ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
┃ |ﾋi| .ｌ韮ｌ .|ﾄi| `ｰ'" `ｰ'" ﾊﾟﾀﾊﾞﾀ
.／＼. | | :| | _,｡/) _,｡/)
.／／＼＼. i幵iｪｪｪｪｪｪｪｪi幵i `ｰ'" `ｰ'"
.／／ ＼＼. 冂|￣￣￣￣|冂
.／／ .仝. ＼＼. | |l ∧∧ l| | _,｡/)
.／／ i燹! ＼＼.! |l 目目 l| | `ｰ'"
.／／ ＼＼.|l .且且 ｌ| |(;;"'',,,;;ﾞ);;ﾞ)
<／ ＼> .. (;;"'',,,;;ﾞ);;ﾞ);;;:::::::Y:;;;;;:::ヾ
| ,r'全ﾐ､ | （ｒill;;::(;;;,,,, ,,,;;ヾ,,,,;;;;,,;ゞ::::::)
| |田l田| | 丶;;;l;;;;ｉｌ;;;;;,,, ;;;;;;;;;; ､'ﾞ,;;, ,,;;)::::）::)
| |田l田| | （(;;;;;;;;;;(ﾘ;;;;;;,, ;;;ﾉ ;;;,,,ゞ;;,,,ゞ;;;;）
| |田l田| |巫巫 ﾞ'''''';'ﾚ;;;li:;;ヾﾞ~ ';;lii;_ヾlii;ヾ
__辷辷辷辷 iﾆﾆﾆﾆﾆﾆi 辷辷辷辷辷... ヽ;ii;l;ﾂ `!ii,|゛Y:;iﾂ
辷辷辷辷辷 iニニニニニi 辷辷辷辷辷辷 |ｌl|i;| ｌil;| |:;|
.... .. .:.:.:. . . ,,, .. .... .. .:.:.:..: .:.:. . ..l;;lii;ｌ, ､y;il;ｌ､ !:;ﾄ､.:.:.:.: .:
.... .:.:.:..... .. .... .. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... .
.. . ....... . . .. .... ...:.:... .. . . .. .:...:... .. . .. .. . .. .... .. .. . . .
. . .... ... . . . ..... . .. .
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : :＿: : : : : : : : : : : : : : : ､＿_人__／ : : : : : : : : : : :
: : :＿| : : :` / : : : : : : : : : :￣｀ヽ （＿_ : : : : : : : : : :
: : : : : : : :￣ : : :._,rｰく´＼Ｙヽ | ( : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : ,-く ヽ.＼ ヽ. }' l /_<: : : : : : : : : : : : :
: : : : : ＼_: : :{ -! l _｣_ﾉ‐´ / : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : ＿） ヽ ﾞｰ'´ /: : : : : : : ＿: : : : : : : : :
: : : : : ￣＼, ゝ、 ﾉ ｲ: : : : : : : :.＿|: : : : : : : : :
: : : : : : : :.:.:} ヽ l: : : : : : : : : : : : ` / : : : :
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ | すいませーん、言峰さんいますかー？
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ デキルコでーす。
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ _ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
．-──- ．
,．'"///////////`=、
／/////////////////ヽ （……マスター、教会の扉にいちいちノックは必要ない気が……）
ゝ/-=二三三三三三ニ=-ハ
ヽ'" -＝=． ．=＝-ヽ::ノ
｛`| ｨ rｯヽ ｨ rｯ.、 }:〈
ﾍ | : ! |:::ﾐ、
`!u .::' ´ ` |:ﾐ、
ゝ -一 - /
ヽ．、 |＼ :: :: :: ／|
V//ヽ｜ ` ー─ ' ,.ィ｝
ィ:::::::／ ///／ﾍ / ＿＼‐-....
:::::::/,．イ ￣`ヽ、 ﾍ / ／::::::::::::ヽ::::::＼
┏┓┏┳┓ ┏━━┓
┏┛┗┻╋┛ ┗┓┏┛
┗┓┏┓┃ ┏━┛┗━┓ ┏┓
┏┛┃┃┃ ┗━┓┏━┛ ┏┛┗┓ ┏┳┳┓
┗━┛┗┛ ┏┛┃ ┗┓┣┛ ┗╋┛┃
┗━┛ ┗┛ ┗━┛
／|ヽ
/ヘ／｀ー´ |ﾄー、
／. ／ / ./ ./ .| L
／ ／ .Ⅴ / lヽ,ﾍ ∧
/ / .／ ﾐ.Ⅳ|Ⅴ从 l ∨ ﾍ
l Ⅴ /ﾍ、ﾐ´|/ lﾊ|夂ﾍ| ヽ ﾍ | ――――おや？
lﾊ lﾊ| l } ｀¨ ´.〉人l
} ヽ 〈 Ｕ 弋/´ 教会に入るのに態々人を呼んだめずらしい人間がいると思えば……。
_z≦ } ﾍ 、_ 〈
｀≧ / / / / {_ ￣｀ ／ …………また君かね。
彡´/ / /人 ≧七 / :〉
l久 / / / /| 彡 .＿ /l （
彡从 乂 弋ー -┐┐从匕´
＿＿＿_z -lﾄ、 ＿| l_ | lﾍ
- ｀ ヽ｀ ￣ l.┐十¨´ 」＞- _
l ＼ | l ＼ ∧∨ ｀＞ ｭ、
、 | ヽ. l |ー 、| ∧∨ } し .l.ﾍ
∧ | ｀ー l ＼ ﾍ. ＼ ./ ∧ |. / .∧
∧ .l | .l | | l ∧l / ∧
. ∧ | l l {_ ∧∨ ∧ .∧
∧. l l |.〈 l | l | / l
∧| / .', .', ┃.l | ∨ |
| l ∧∧. ━╋━ .∧ ＼
|ヽ ./ l | ┃ ∧∨ l ＼ |
. l .∨ l l ┃ ∧∨ ﾍ ＼ _ﾑ
. l /＿＿ ∧∧ | ∧∨ .l 〉
.ﾉ .∧ ￣ ∧∧ .l | l ∨ ∧
/ .l ＼ l l { ＼ ∨ ∧
. l .∧ ヽ、 ∧ ', ＼ | l ∨ ∧
. | / ', ＼ | |＞ 、. l | l ∨ ∧
l .l ', | | ＞ ﾑ .| l l ∧
l/ ∨ .∧. ', l｀＞ l l |＼ ∧
. /| ∨ .l l ＼ | l. l ＞
..| l ＼ | | /. l | | ＼
..l/ ＼ l l＼ {_ l | |
/ ＞ ', ∨｀ ￣￣ﾍ´￣l | l
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ すいません。失礼します。
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : | …………。＞
ヽ / イﾍ: | ∩ ∩ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ∪ ∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ ､＿ ノ八〉
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ `
i |/
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【言峰教会内部】
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／:::／ ／／ ＼＼ .＼:::＼
／:::／ ／／ ＼＼ .＼:::＼
., ':::::, ' ／／ ＼＼ ヽ::::ヽ
/:::::/ /:::/ ヽ:ヽ ､::::､
. /:::::/ /:::/ ',:::', ',::::',
/:::::/ ,':::,' ',:::', ',::::',
. ,'::::::,' l::::l l::::l ｌ:::::l
l:::: ,' l::::l l::::l .ｌ:::::l
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. !:::::l |::::| |::::| |:::::|
＼ | :: | |::::| |::::| |:::::| ／
＼ ｜:::| |::::| |::::| |:::::| ／
＼l＿| |::::| |::::| |＿l／
l__/"" ''' ‐- ,―､.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ,―､ -‐ ''' "ヽ_!
| | ｀!!´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ll´ | |
| | || ＿ || | |
| | || | | || | |
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| | || | | || | |
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| | || || | |
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| | || [ ￣￣￣￣￣￣ ] || | |
| | || |￣￣|￣|￣￣| || | |
| | || _|＿＿|＿|＿＿|_ || | |
「二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二l
| 「二二二二二二二二二二二二二二二二二 l |
￣￣￣￣￣￣￣￣|l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣|l |l_ ──────────────‐_l| l|￣￣￣￣￣￣￣
|l |_」 ─────────────‐ L_| l|
,､_,ｖz_,
／ ヽ ﾐﾏ
〉ﾘ从{ﾞ"}从} ……どうせ人はいないんだ。
.ゞﾘ笠`"竍i
.彡心 ｰ‐ｿﾐ′ ここで話そう、シスター・デキルコ。
ｒｰ─┴汀|マ､__
〉 Y || ∨ | i ｉ
. _ri､ / ｌ. || 十 | ｌ |
. 〈仔ｸｧi-､ /.: || |│ｌ |
｀ｔ‐-ﾉ ∧: l| |│|／
￣￣ 〉 || | .| |
. ／ l| │.| ＼
／ |ﾄ､/|__| ＼
／ ﾘ /| | ＼
／ / / .| | ＼
/ / / | | ',
. / l /. | | ',
ｌ |./ | | ｌ
＼＿＿＿＿_| | Lｨ‐───‐′
/ / |＼_|
Ｅニﾖ′ |ミﾆﾊ
}─〈 ヾ」_ ＼
ﾄ--┤ `ｰ┘
｀¨¨´
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/ そうですか、では……。
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ
/ ／ ─/ヽ. / |├卜 | {/ /
.{ { ',.彳{.:::ﾟ|ﾞ ヾ彳::ﾟ|ソ ﾉ
｀ヾニ ゝ 辷ﾉ . 辷ルイ、
,ν-ｎヾ｀ :::::: ::::: ﾉ::::ｍ-ｎ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＊言峰に言いたい、聞きたい事
↓2
安価下
一緒に、麻婆食べ行きましょう！
＊>>480より、
――――
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i つ
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : ＼::､ ｀ヽ っ
i と＿_ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ﾄ､:.l.:.:: ｌ:::.:ヽ:|ノ 一緒に麻婆食べにいきませんか！
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:|u.ﾘ<´l.: |:.:.l.:.:|
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| ﾘ ﾊ｡V.:.:.l.N
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : ﾚ´Tl/ Vﾘ ′ ,.-‐｀ {.:l:|
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l V ,..-‐-､ ,,,,V:.:|
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V ′ ' .l/:ﾊ|
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ﾄ､. _. - ￣! //
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.＼ ヽ_ _ ノ //
l:ﾄ､ l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ﾄ､.< ,. ｲV
ﾘ ﾘヽ|ヽﾄ､ﾄ､::|￣￣｀ヽ｀T´ l/
_,≦￣｀ﾍ/孑'マ_
_ノ: : : : : : : : : : : : : ﾐ､
¨ｿ: : : : :/:ﾊｯﾍヽ: : : :ﾐ､
∧ /ナ十|､ ,ｒ十廾|: :N え……。
刈<Zｺﾞ "ｴﾕ>ﾘ:/
. 人ﾊ ´ |〉 ｀ /入
彡 : ::∧u.ｰ─‐ｧ /:::::弋
. И/|::::|＼｀￣／|::: |从|
_r┴「三王三三|┴┐
￣ |┐.王三┌| ￣
＊直後、言峰感情判定。
聖女（カリスマ）+1
嫌悪感-3
そい
おお、成功した、
＊>>482より、5
――――
ー-､__ -─ ､＿＿
/ ｀ヽ
/ ',
／ 小 }小从 なにを考えているのかわからんが……。
イｨ ::/ ｲヽ::...ヽ:...ﾄ::..j:.. ::. |::::::::::ヽ
ﾙﾚﾊ:从 从弋:::.}ﾐ:::::::::::.. |:.. j:::::::::::::::', 良いだろうシスター・デキルコ。ついてきなさい。
从| ZTﾗ ｿ ㍉ヘ::::}ｨ:::::::::::::::::::ﾊ
/ ｀ / ｲ }ﾊ从::::::::::::::::/
く:::. j イ:::::::::::::::::::::::::しｲ
ﾄー Ｕ j |::::::::::::::::::::::::弋'′
Y''' ／ ﾙﾊ:::::::::::::::小. ）
ヽ-イﾆﾆﾆﾆﾆ }:ﾉ::;ｨ:::|:::トﾊ
｢三三三三三ｲﾑｲﾊ小从
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i ＼ ／/i
i;;; ＼ ;;;,,,,,､--'''''''─....;;;ヽ,,,／ / i
| ＼ ＼,,,;;;;; ,,, ,,, /;;; i
i; ） ◎ ◎ ;;; i ありがとうございます……！
i ノ ,,... ''''ーー-- ... i
{ { -ｰ'" ::::::;i:::::i::::;i::::ﾊ::::..``' ‐ ､._ i
｀ヾニ ::|: : : :|:‐:-|､/__ |:: : : :∧:|_,|-}‐ﾔ: :､ !
|: : : : ::|: : : :|::/_ｊ/＿｀|:: : :/ _´__ｊ;/_ V::!ﾄ､',. / ／／
ｊ: : : : : |: : : :|'〒弐〒ｊ::;／ 〒弐〒ｱ∨ : : :| ‐┼‐
'´|: : : : ;|: : : :|l だ心 '" 'て心 ﾊ:ヽ:ｉ:: :| r‐┼､ヽ
|: : : r' |: : : :| iﾋ:::::! ﾋ:::::! {:: : : ﾄ､:| ヽ-' 〉
ﾚﾍ:.:ヽ_|:.: : :| `ｰ′ ' . `ｰ' l: : : :| ` ‐┼‐
＼:.:|: : : | : : : .. .. : : : }:.: :/ r‐┼､ヽ
｀ﾚﾍ: :ﾄ､._＿＿__ｒｭ＿＿__,,ノｉ: :/ ヽ-' 〉
__,ヽ::|'´ ヽ' ﾒ､｀ヽ､:∧::::::|:/ ヽ
/:＾:､＼＼ ＼ﾆニ〉 } }ヽ｀ﾍｊ/ ＼＼
嫌悪感てことは嫌われてんのか
よし、このまま言峰ルートへ…
>>485
以前感情判定をしました。その結果です
――――
●
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>>486
幼女キャラで外道麻婆攻略ですか……
――――
【聖杯戦争一日目 朝→昼 深山町・中華料理店「泰山」】
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|§|:. ::| |::ﾐ ,,
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圖圖圖| ﾚ |圖圖/ ＼圖圖圖圖圖
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| ﾚ' ﾉ .:| i / :.ﾉ| ﾄ､ ヽ. : | |:. .::| .ｉ| ｜
| |ニﾆ/ .::/ j | :/:人＿＿__,,ノ}.:.＼ :.| | |: :j :|| |
| | 〈 .::/ :/ :ﾚ :{ | |─‐| | ﾉ .:/::} /[二二二二]ヽ 〉 .:| :|l 》
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l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
, ´ -‐=.:.へ : : : : : : : :. :.=‐- ｀
／ ／:: : : : : く /:∵ : :＿＿ : : :.: ＼ ＼
/ ./: : : :. ∴ ￣: : : : / /| : : :σ :. ∧
' ': : :∂∵._:_:_ : .: :∵: : ー= _|/ : : : : : : :.Ｖ. ∧
i i:..: : : : : く ＼ : : : : : : δ : ∴: :ο : : : :. !
{ {:.:.: : :υ: : ＼__ノ : : .厂＼: : : : γ弋 : : : : :, ,
∨ ∧:......: : ∴ :＿＿ : : :＼／: : : :/ | : : : /
∨ ∧: :.. .: / /＼ .: : :∴: : : ＼＞′.,/ /
＼ ｀ヽ､ ...ー= _| /: ο: : ο : : ....´ ／
｀ヽ､ ｀ー=‐-...~ ＿_.....-‐== ´ ´
＼..―-.....＿＿＿.....-―=.／
丶 ._ __ , . ´
￣ ￣
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/ こ、これが麻婆……！
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ （_
Ｖ ,.,.:'/ |!ゝ-､/ ,.ｒ''´'∨::|ヽ. ｀、 （__
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ / ／
{ {...ｲ::ｌ|:j __ _ ′ u|::::|､,／ >
.｀ヾﾆ∨::| ／ ｀`! /::ｊ （
∨|＼,' ｝.／|: ;'
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)
年齢差が凄い、安価なら下、
,.rﾍ
_i￣ ７´ ir ´^!
r‐'´/ / / ﾍﾍ ヽ、 ……どうした？ まさか貴女のような方が、自ら所望した料理を食わぬと？
i / iVL__i ヽヽ 〉
l / マぅ r_レﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ii r‐v´ Y', ,.,.,_r―‐‐- 、
｀} ト、j - 一/ __,.---.イ_,. ―― ＼
ノﾉ i ヽ,' . ,iﾞﾐ { r.,:.::_.／ ゝ二 ―‐ ｀ ｀丶
"ｲ iヽヽ.,＜ ｀'┬‐iﾘﾐ ；￣ ヽ.二__ ｀ ＼
ﾘ ハヽヽ=＝┐￣「V___ ｀' .,__ |
ﾞ" 「´ ヾﾞ i;:;:;:;く ￣￣￣',ヽ i;ヽ.,__ iゝ、
_,.ノ ￣￣ ｀; i |;:;:;:;ヽ, ', : ＼ |ヽ; ; ; ;￣ ト、
／ ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' , : Y | `ー――‐1
／ ;, ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ ｀, : _ _」__ | ; ヽ |
i ｀ , i i ヽ'ト、| ヽ', ヽ! ヽ._ | ', ヽ. !
| ｀' , i ! i i;:;ﾍ :;:ii 'i ＼ | ; |
l ヽ」/ ', ',-'T ;:i i ', `'‐-.,」 , ;! |
! '! ヽ',:;:ﾍ;:;i i ヽ ﾉ ,.'
i | i i;:;:;:;:;:i i i‐- ., ;
i 〈! i i:;:;:;:;:;:i i l丶,
ヽ ,' |丶、 ', i i;:;:;:;:;;:i i kｫ `
ｲ ;' i 丶 , i i;:;:;:;:,.ヾ 、
-―― .
. ´ 、
／ ＼
＼、
/ /Ⅵ i ヽ. :.ヽ
／ / | |'^^| {. |.:.l : | .ミ､ ヽ ヽ': : :l＾i そうよ。貴女、麻婆豆腐食べないの？
＿／/ / { | | uⅥ斗┼十|ハｰ:.:ｌ｜ }|. : |_」
〃 { { { ,.斗:ト. ∨'|从斗=ミ:Ｖ:.:|｜ ﾘ: : |: {
{ { /| |イ|:从」 .イ//r'ﾘ ハ.:.|｜:!、 |:｜ ど、どなたですか……！？＞
/｜ ∨ ｨ//心 ゞ=≠ Ⅵ | :} } :|: :!
|ﾊ {ヾト辷ク, ' ' ' :j 从}}/ノ:. ｜:|: ただのモブよ。
__ ＿ ヾ ハ ' ' ' ｀ / //.ﾊ|: l: :!: |i
r‐く __＼ ヽ┐ //:从 ‐￢ / // 八|: |:. ,: |l
. r―/´ ＼ ヾ.:/ トー‐====≠ｧ / ｲ/ ｲl ｜:! : ',:|l
. ￣' ｰx_ ヽ.:〉し':/＼＿＿_／＞ . ／/ ／.:{｜:|: |: : . |{
{ 乂_ノ/ / ∨: :|| : {: :Τ ＿_}: /￣＼l: .ヽ八
｜ ｀ヾ / //:.:八: :/￣ｌ∨{ | : | 〉:. ∨ヽ
厂二二二ﾆ:く //: /ハ∨ |ｰﾐ| | : |／￣.:/＞-<:ヽ＼
. ｌ二二二二ﾆﾆヽ { {:./八才::＼人_人＿| : |::::::::::/ ￣＞ 、
. |二二二二ニﾆ/ l＞{ .:{ ア〃〃 || ヾ /: /ヽ￣ ／ ヽ
貴女とライダーはこの劇からマーボ攻略出来るかどうか
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
, ´ -‐=.:.へ : : : : : : : :. :.=‐- ｀
／ ／:: : : : : く /:∵ : :＿＿ : : :.: ＼ ＼
/ ./: : : :. ∴ ￣: : : : / /| : : :σ :. ∧
' ': : :∂∵._:_:_ : .: :∵: : ー= _|/ : : : : : : :.Ｖ. ∧
i i:..: : : : : く ＼ : : : : : : δ : ∴: :ο : : : :. !
{ {:.:.: : :υ: : ＼__ノ : : .厂＼: : : : γ弋 : : : : :, ,
∨ ∧:......: : ∴ :＿＿ : : :＼／: : : :/ | : : : /
∨ ∧: :.. .: / /＼ .: : :∴: : : ＼＞′.,/ /
＼ ｀ヽ､ ...ー= _| /: ο: : ο : : ....´ ／
｀ヽ､ ｀ー=‐-...~ ＿_.....-‐== ´ ´
＼..―-.....＿＿＿.....-―=.／
丶 ._ __ , . ´
￣ ￣
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/ （た、食べるしか……ない……！！）
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ
Ｖ ,.,.:'/_|!ィ´Ｖ' ｀ゝ-|-/::|ヽ. ｀、
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ /
{ {...ｲ::ｌ|:jο''' __ _ ′ ''''ﾟ|::::|､,／
.｀ヾﾆ∨::l.ﾟ ／ ｀`! .｡/::ｊ
∨|＼,' ｝.／|: ;'
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)
――――
＊直後、デキルコvs麻婆戦闘判定。
人間と麻婆の差：-4
やってやるよ！
聖女の意地を見せてやれ
やはりだめか
＊>>494より
――――
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv1人.ｨj､ﾉv11人.ｨj､ﾉv11
i ::） ＠ ＠ ヽl ）
i ;; .,､Ω ヽ ‐=､´.. ┏┓
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i ）.. ┃┃
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ ）. ┏━━┛┗━━┓
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄ丶 ! ‐=､´. ┗━━┓┏━━┛
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ ! !!/ﾘ_ｿ:.|:.i: ｌ::::|:.:ヽ:|ノ ） ┏━━┛┗━━┓ ┏━━━━━┓┏━━━━━┓
{ ィi/:.:.||::ﾊ,:: ,,.-ﾆﾆ'" !i ﾞ`ﾆﾆ-､:|/:.:|:.:.|:.:.:.| l ） ┗━━┓┏━━┛ ┗━┓┏━┓┃┗━┓┏━┓┃
! /∨|:.:.:.|i::/ 《 ○ 》 《 ○ 》/:.i:: ﾘi:.:.ﾉ乂 ‐=､´ ┃┃ ┏┓ ┃┃┏┛┃ ┃┃┏┛┃
i i::γ ＼|.:.| ,'''''''''"",, ""''''' ｝i:.:.:ﾙ|:i ） ┗┛┏┛┗━┓ ┃┃┗━┛ ┃┃┗━┛
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| ,,, / - -' ヽ i:.:l:::::.|:|i ） ┗┓┏┓┃ ┗┛ ┗┛
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 i ／ﾆﾆﾆ'ヽ､!::{::::i::::〉 ‐=､´ ┃┃┗┛
/ : :|:.:.:.|:.:|:::..､ ヾヽ（∨） ,ｲ:.:i::::|iｲ ）.. ┗┛
.〈::i::: ヽ:.:.i:::i::::.个 ﾞ`-ﾆﾆﾆ-':::/:.:.ｌ:::iﾘ , '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿﾍ!ｿ､ﾄ､!ｙﾍ!ｿ､ﾄ､
＿ ＿ __ __
／／ / / /_//_/ ＿＿＿
／／ / / ／∠７ ／
￣ ￣ ∠ --ｧ ／
∠／
あらら
うわー凄い顔
___.....
コ匸
￣|｢´
｢!
l｣
ｒ> , ｸ
ｒシ
｢＼
丶 ) ／~)
/ / ( /
/ / ｜｜
( ＼ ｜｜
＼ ＼ / ｜
＼ 丶／ /
＿｜ /_＿
数分後、そこには子どもに辛口とかなに考えてるアルかと、店長に理不尽な説教をされる言峰が！
.. --＜二ﾆ)- ､
..:: ＼ ＼
. ／ ｀ヽ ＼ ヽ.
/ ＼ ::ヽ ハ
. / / :::i :::i ヽ::＼:::} ∧ 奴は四天王の中でも最弱……。
__/ ::/ :::rｯ::i ::i ::i :::ヽ :::＼}∧ ::∧
/ / ::/::| ::{ {::{ ::ﾄ､::ﾄ､::__ﾄ､::＼:::ヽ∧ ::∧
| ′{::{::{ﾄ､ﾊ Vヽ{ ~￣ __..__＼::ヽﾊj}∧ ::∧
{ﾊ ::|::|::| ﾑイ__ ィf'卞丁} } ::レ' ::∧ ::∧
V八{ ｨf'7忻 弋zj/っj/::/ ::| ::∧ ::∧
iﾊっVソ , ﾑ/7 :l ::::∧ ::∧
{/八 __ ／ |// ::l ::::∧ ::∧
. __ }＞ ､.. __ イ / l :::l__ ::::∧ :::ハ
<二ﾆ／ __ヽ|__匸ｪ __/ヽ__ ﾑ/ l :::l ＞､ ::}ﾄ､ :::}
/ ｀ヽ二二ﾆﾌ/◎∨ } ::l ＞､:::ハ:::}｀ヽ
. __{＿_ /ハ::| 〈 《 ハ 》〉 l ::l r'⌒ i ::V
〈::::::::::::ー-} |::i V V j/ / | :::jl
}o::::::::::::::::| j/ }} {{ / ／ | ::::/
Ｖ::::::::::::::::j } ii∨ii ｪ===ｪ / |:::/
〉ー-一/ﾊ / o} .:::::::} i::/
. ＿__ ＿__{ }/八:::::::::::::|::::::::::::::::::::::′ |/
＿__r'::o::::ヾr'::::∴o｀ヽｪｪr'::::ヽ＿ヽ:::::ｏ|::::::::::::::::::::′ ｜
{ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣¨¨¨７::::::|:::::::::::::::::::j ｜
＿_r'二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/＿＿＿__::::::::|＿＿＿__i|＿__
_ -‐ー 、
_／ へ、 ヽ、
/ ￣ヽ ／iﾍハﾊ ヽ ＼
i /￣ V／ i i | i | i ヽ、 麻婆如きに負けるとは
i / rﾒ | ハ i ﾘi V Y 聖女の面汚しよ……。
i / / _」L-‐ナTマ |ﾘ !
i / _/‐- イこア i! ﾘ「Y i （所詮人間だな……）
i /i i| ｨケY / レi i ヽノ ﾉ!
ヽ.ノﾚi | |i 〈 i | l ｀ｰ'ノ
｀Y| i ハ ｀ _ ＿ _ |i | i ＜´
i |i ヽ ‐- / i ハ ヽ ヽ＼ _ _ ＿＿
ヽj ヽ._ ＼ ／ i / ヽ ヽ ／ i / / ｀ヽ、
） ヽ_ _／ /ハ ヽヽ_ レ‐´ i / ＼
ヽノﾉ i /.: // ル_从 、 ; ii
/ / 〈rー'´ ', l
i ﾉi ／__フ、 ´ ／ ヽ ヽ/
从イ Yi ／ ヽ
／ |i ｲヽ _
／ !i / |
/ i ! .: !
i i! !i ／／ |
| | .: ノ ヽー ‐- ., ＿ _ _ _イ //
| i
i ﾄ-‐ T´ i
| i i
!
幼女だしね、仕方がないね
＊デキルコ、再起不能……ではないです。
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聖女貴女 あ、諦めないもん
朝昼時間使うのにマーボーもいいけど、ゲオさんに稽古つけてもらうのもいいな、安価なら下
【聖杯戦争1日目 昼→夕 新都・とあるホテルの一室】
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,-ｌ|______|ｉニニ|_____|､|＿| ,,＿＿_＿＿＿＿＿___,,,,＿＿_|.| ゛､､. ＼、 || ||
l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
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~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
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i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/ / | ヽ
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/ / J
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/ ここは……私の部屋……？
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/ |
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ l ってさっきから3時間は経ってる……！
Ｖ ,.,.:'/!!|!￣∨ !!!‐゛'l-i∨::|ヽ. ｀、
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ / /
{ {...ｲ::ｌ|:j !!! __ _ ′ u|::::|､,／ / ,-,
.｀ヾﾆ∨::| ／ ｀`! /::ｊ ι' し'
∨|＼,' ｝.／|: ;' ・
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:) ・
（::::ｨ´ヾ,:‐＜＿l:::::/ﾏﾄ､:（_ ・
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丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/ ここは……私の部屋……？
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丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ l ってさっきから3時間は経ってる……！
Ｖ ,.,.:'/!!|!￣∨ !!!‐゛'l-i∨::|ヽ. ｀、
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{ {...ｲ::ｌ|:j !!! __ _ ′ u|::::|､,／ / ,-,
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）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:) ・
（::::ｨ´ヾ,:‐＜＿l:::::/ﾏﾄ､:（_ ・
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???????????????? おおデキルコよ、しんでしまうとはなにごとだ！
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＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y （誰！？）
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ な、なんかすいません……。
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
＊今日はここまでです。皆さま、お疲れ様でした。
＊2重投稿ミスデス
乙でした
>>510訂正。
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▓▓▓▓░░▓░░▓░░▓▓▓▓
▓▓▓▓░░░░░░░░▓▓▓▓
▓▓▓▓ ▓▓▓▓ おおデキルコよ、しんでしまうとはなにごとだ！
▓▓▓▓░░█░░█░░▓▓▓▓
▓▓▓▓░░████░░▓▓▓▓
▓▓▓▓███░░███▓▓▓▓
▓▓▓ ▓▓▓
▓ ██ ██ ▓
░░░ ██░░██ ░░░
░░░ ░░ ░░░
▓ ██ ██ ▓
▓▓████ ████▓▓
▓▓████░░░░████▓▓
▓▓████▓▓▓▓████▓▓
▓ ▓▓▓▓ ▓
乙っしたー
乙
なんだろう。この王様のＡＡ見てると目が辛いな。錯視か何かになってるんだろうか。
皆様の乙に感謝を。
>>515
ｐｃで見ないとエグいAAに見えちゃうかもしれないです
〃::::::::/::::ヾ:::i::::ヽ:::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::/:::::::::i:::｀:::::::}::: ﾄ:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::ｨ/:/:::::::: L:＿ ∧:ﾊ::::::::::|ヾ:: l>､::ﾐ､:::::::::::::::V:＿:::::::::::::::::::::::::i サーヴァント投稿確認しました。
. /:::／ /::/::::::::::::ﾊ il i::::::: l 刈 ≧ﾐ> ､::::::::< ヽ::::::::::::i＼ | 皆さまにさらなる感謝を。
../／ ./:::::i::::::::::::ﾄ:ﾊ l::::://_ ィ=彳司 ||＝=￣｀{ i }:::::|＼ゝ. ｀
i ::::::ﾊ:::::::::::|＼ゝ＿__ |:/ r/ ´ ｲt jﾊ || ﾉ //::::::i
l:::::::::::ヾ:::::::|::::::ヾ´ ≧ミ､ィ'''ヾ ゞ┴ﾉﾉ ｀./:::ノ｀ そろそろサーヴァントの投稿ページは、
|::::::／i::＼:::V::::彳 ｨ芯､}} ｀ミ＝＝'' r'´:/ ネタバレになりかねないので閲覧注意ですね。
|:::/ |::::::>:K ヾ､ _ゞノ , |／
|/ ヽ/ ヾ ｀ーt ｀ _ ノ ﾌ / | ＿＿＿＿
｀ ヽ ｀ー´ ／￣ _ ヽ
｀ ､ ノ / ／ ￣￣ ヽ＿
＞-イ | 〃 .／
/￣il /／ ／-= ' ´ ＿
／ V/ ヽ=.// ／￣￣￣＞＝- ､
バーロー？
>>518
バーローじゃないです、桜田ジュンさんです
速ければ今夜もう一人分作れそうですが需要ありますか?
>>520
勿論あります！ 投稿されたものはこれからの聖杯戦争を通して
すべて採用していくつもりです
新しくサーヴァントのデータをwikiに投稿しました。
作成してから思ったけどこいつ主人公鯖よりボス向きだなぁ…
一体投稿してみました。
長すぎると思いました……
投稿確認しました
残念ながら冬木の聖杯戦争では呼べそうにないサーヴァント案が多いのですが、
EXTRAの聖杯戦争なら呼べないこともなさそうなことに気がつきました
…いつかムーンセルの聖杯戦争でもやりましょうかね
てか昨日一番たいへんなことが起きてしまいました…
PCのデータが前触れもなくどこかへ旅だっていってしまっていましたｗｗｗｗｗ
まぁ＠wikiのデータとこれまでのスレの投稿したデータでなんとかならないこともないようなきがしないでもないですｗｗｗｗ
はあ……
…マジか、災難だったな……
なんかこのごろ他のfateスレでもパソコンが壊れたり調子が悪くなってきたり...なんか怖いぞおい！
私がPCを酷使しすぎたということでしょうかね…
システム面はこれまでのレスの積み重ねやｳｨｷもありますので
なんとかいけそうですが、肝心なのはステータスですね
未公開のオリ鯖のデータとか、全部吹っ飛びましたから
まぁEvernoteに避難させておいた2～3ヵ月前のデータはありますけど…
（バックアップは取っていない）
Oh…
おいおい
封印指定でもうけたのか？
おいおい
封印指定でもうけたのか？
もうおわりなのか・・
皆様暫くお待たせしました
前から何も進んでいませんが明日とりあえず更新したいと思います
おｋ
只今準備中、皆さますいませんがもうしばらくお待ちを
了解
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ なにもデータなしですが
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : | はじめます。進むのが遅いかもしれませんがあしからず
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ _ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
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ひゃっはー再開だー！
お、再開したか
【聖杯戦争1日目 昼→夕 新都・とあるホテルの一室】
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/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,:;:;:;:;;:;;::| おお、マスター。ようやく目を覚ましたね。
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´┌－ ゝ:;:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;│
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿
ヽ'''''''ﾍ ﾞ广１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ..,,_ / /
ﾍ --､ ´ __...-ハ / / ./.;.
＼_ ＜´-‐ﾞノ ` ./ ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i すいませんライダーさん……。
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:} 気にしないで良いよ＞
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉 そろそろ日が落ちてくる時間帯ですね
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{ とりあえずなにかしましょうか
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
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面倒見がいいな
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＊聖杯戦争1日目 昼→夕 デキルコはどうする？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
↓2
１
ゲオさんに稽古つけてもらう
＊>>545より、
――――
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y それじゃあえーと、
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ とりあえず今からお稽古とかどうでしょう？
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ∩ ∩ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ∪ ∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ ､＿ ノ八〉
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ `
i |/
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,..-―‐ｰ-....,,__
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ.
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.
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亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_ ……え？
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´イ匸ア ゝ:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;::│
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿
ヽ'''''''ﾍ ﾞｲｱ１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ / /
ﾍ --､ ´ __ / / ./.;.
＼_ ト-‐─ / ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ __,､_ , ､
| ,／｀ｰ/｀ｰ': :ヽ-ヽｿ￣ - 、
| ／/: : : :/ : : |: : : ﾊ､ : ｀ヽ. l
. / /: :/: : : :,': :／'|: : : : | ∨ |: :丶 '
,レ' ｀ヽ /: : : : ｊ :/ノ.│ : : /＼| ||: : : ∨ いえあの、どこか人目に付かない場所に移動して
/ /: : : : /ｊ/ │: : / |ﾉ| i: : : |
,′ 、 ,ｉ: : : : / ,,=､､ l : :/ ,,=､、| |: : : ! ライダーさんに稽古をつけてもらいたいなぁ……と！
{ }￣:|: : ;.ｲ |l l| |／ |l l| |人 : ,'
､ 丿: : |／ :| ゛=" ゛=" ,': : ∨
ヽ/: : : : |: : : |"/／/ /／/ |: : : |
./; : : : : | |: : | ─‐- l.: :| :!
/∧: : : : | |: : |＞:..＿/ |__ ィ: :,人j
/ Ｖ: :{r|ﾉ＼|￣｀ヽﾉ ￣〈￣｀ヽ.|／
Ｙ/ ／ ￣ ＼￣ ,'. ＼
ヽ.__,／ ＼ /ヽ. 丶
/ ,ヽ ＼ ＼ ＼
/ ＼ ＼ ＼ ＼
,..-―‐ｰ-....,,__
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ.
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;.;.;ゝ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,:;:;:;:;;:;;::| えっと……。
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_ もしかしてマスター、戦闘時は君も戦うつもりだったり？
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´イ匸ア ゝ:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;::│
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿
ヽ'''''''ﾍ ﾞｲｱ１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ u / /
ﾍ --､ ´ __ / / ./.;.
＼_ トｴｴｴゝ / ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼
そういえばゲオさんできる子が戦闘強いのまだ知らなかったか
////＼ _ ,,,,,....--――-､_ ／///',
///////＼-‐:''"" ~`'ｰ-.／//////,',
//////////＼ `ヽ､////',
/////////// _ ,,,,,....--――-､_ `ヽ//,',
//////// _,,.-‐:''"" : : : : : : : : : : : : :~`'ｰ-.､_ ＼
／////// ,,..ｨ''".: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ､ ',
/ /// ,,r''" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ､
. / ./.: .: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼.: .: .: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ./.: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.: .: : : : : : : : : : : : : : :'.
i .i.: .: .: .: .: : : : :∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 父上に聖杯戦争で戦うように言われています。
| .|.: .: .: .: .: : : :/ ': : : : : : : : : : : : : : |.: .: .: .:.|:＼.: : : : : : : : :|
| .|.: .: .: .: .: : :/ : : : : : : : : : : : : : :|.: .: .: .:.| │.: : : : : : : :| 父上は、将来はお前代行者になれ――とか
| .| : : : : : : _/ '.: .: .: : : : : : : : : :|＼_ : : | イ.: .: : : : :八| おっしゃて、わたしにお稽古をよくしてくださって
| .|:. :. :. :. :./ ー- ､八_ノ.: : : : : :ヽｰ七斗ァ芋 ア' : : : : /| いまして、概念武装も貰っていますよ……。
| .|: : : : :斥芋テ≠弍ミ＼|＼.: .:|＼:..:イ:ﾊ::::ﾉﾟ| /´/∨i.:./ |
! .i : : : : 小 |∧:::::_ﾉﾟ| ＼| ＼う込:(ンっ/.: .:/|/ l
', .'.:. :. :. :.|(⌒込_::(ソ /::/::/::/: |.: .:.| ,!
', ∧ : : : | /::/::/::/ j:..:..:| ,'
＼ .ﾍ: : : | ｲ.: .:,′/
＼＿_ ∧ : : 、 イ::.ﾘ:..:/￣
. ￣＼ ﾍ:..:.ﾏ:.≧=- ....,,,＿-､＿ノ-=≦ ∨.:./
/ ＼:∨ ＼＿＿＿／ .／厶:ｲ
/ ＼ ＼￣／ .／ l
/ ￣¨二ﾆ=≧≦=ﾆ二＼ l
/ ／／ ./∧＼＼ / / |
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ ! そうだったのか……。
! ./:;/ｰ ､_ |
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/ マスターがそこまで言うなら仕方がない。
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l! 近くの人気のない場所で手合わせしようか。
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/ はい！＞
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
概念武装持っててもサーヴァントの相手は無理っぽい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_,,.. -ｰ''''"ﾞ´ ,_..................-.-――――――――――――――￢ｰｘi..,,、 .＞
｀ﾞﾞﾞ''''''''￢―-- ..二,ﾞ￢- ..,,、 ,./ . ／
｀ﾞﾞ'''ｰ｀-ﾆ-..,,_ ／ .／
●┃┃三＝― ｀'''-ﾐ＼､ ／ ／
━━━━三≡= .ﾆﾆ二二二二二ﾞ＿＼ ／ ／
●┃┃三＝― ／ ／
というわけで――！ ,／.／
／ ／
／ ／
／ ／
／ .,／
／ .,／
／ ,／
／ ／
_／ﾞ.／ _.
_／ﾞ ／ _.... -ｰ''''"ﾞ´
,／ﾞ ／ _,,,,.... --ｰ￢''''"゛ ＿__,,,,、
／. / ゛ . _,,,.. -ｰ''''''ﾞﾞﾞ´ __,,,,.... --ｰ￢''''"ﾞ￣￣
／ ／゛ _,,,.. -ｰ''''"´ . __,,,.... --ｰ￢''"￣´
,／／_,,,.. -‐'''"´,,,,.. --ｰ'''"ﾞ´
,／ .ﾞ＿.. -ｰ'''"´
rｼ‐''''"´
飛び道具ないから鯖の援護も厳しいか
すいません。概念武装についていろいろ悩んでいたら遅くなりました
再開します
【聖杯戦争1日目 昼→夕 なんか人気のない場所】
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/:::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ -,,｀､:::/
丶::: / ／ ヽ. Ｖ
/ ｀'! ' / /_l | l ', じゃあ行きますね……。
| | l /´ l ﾊ | } ',
| | i!'fﾗﾟ圷 ﾉ 从ﾊ ﾊ
|| 八 |弋ｚﾘ fﾗ7 } |
| / ＼ |""" , ﾋﾘ /八j
| ' ＼ ゝ __ "/ |
{ { ﾊ ｀＞ ｀ ／ﾉ |
｀ヾニ 人 乂ゝ= '￣｀ｧ ￣｀7ー､ ﾉ
/ '／ / / i
－――''''''''''ー 、
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ ､
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;__:;:;:;::ゝ丶:;:;ﾞゝ_
１:;ｒ､:;:;/, ┰ゝ ∠ |:;:;/ ￤ よし……私は武装しないでいくよ。
／:;∪丿 ￣ | ┸ /:;:;/..-ｲ
_____1..ー< ´ ｰ-! ./ン | │ いつでもきなさい。
／ン'‐''"＾ﾞ''ｰ-ヽ ´￣ゝ_ノ‐ヘ´三ミﾐ'、
/ 丨:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`こー<ﾆ |:;:;:;:;:;:;:;:;ｌ わかりました――＞
/ !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞ''ー-../:;:;:;:;:;:;:;:;:|
| ＼....__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;⌒''￣''‐广ゝ
１ ￣''ｰ-....:;,,_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l!ﾉ''
|! ＾ﾞ''ｰ-....,,,,,,____＿___.／
ゝ σ |:;:;＼!l ￣
l| ヽ. {:;│!||
|| ﾞゝ σ |:;│|!|
|| ‐. ﾞ＼ |:;ﾍ〕１
|! ヽ `＼ ﾞｰ ヽ:;:;!゛|!
/ t ゝ `' ､ σ |:;││
/ │ ヽ ﾞ‐ ﾉ:;:;l! |
/ ﾞ'、ヽ l σ 〈二ン|
/ ﾞ'､ヽ ヽ ! Vﾍ!|!ゝ ___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
/ ｀ぃ_ 〔^!|!ﾉｿノー'‐'''"￣ ＾`ｰ ､
!,,_-....__ ﾞ ﾞ＾‐ 、 σ ｌ!ﾆ二/ '、
ﾞ''│ ＾ﾞ冖ｰ-....__ ﾞ‐冫. || / ,. ヽ
丿 ﾆ二二,,,,二コｰ-...ﾆ_|!/’ __／ _／ ヽ
丨 ヾ │ _,,..-''广―‐'´ │
│ / ___....--ｰ‐" !－ 、 / !
! ／ﾞﾞヽ-‐‐''"´ │ ﾞヽ..,,,,,,. ノ /
.＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
. i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
. ! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/:::::::::::::/
. 丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶::::::::::/
.｀､:::::::::::/ ,.ｒ -,,｀､:::/
丶::: / ／ ヽ. Ｖ
/ ｀'! ' / /_l | l ',
| | l /´ l ﾊ | } ',
| | i!'fﾗﾟ圷 ﾉ 从ﾊ ﾊ （『天導外典』……うまく使えるかな？）
__ || 八 |弋ｚﾘ fﾗ7 } |
〃 }＼_ ...| / ＼ |""" , ﾋﾘ /八j
{{,ノ::::..し{＾.| ' ＼ ゝ __ "/ |
｀丶､::::::.‘..{ { ﾊ ｀＞ ｀ ／ﾉ |
（＞r‐..｀ヾニ 人 乂ゝ= '￣｀ｧ ￣｀7ー､ ﾉ
|￣ ●〉 ./ '／ / / i
_レ-―┴- ､ |>'ー＝´￣ヾー-‐ｧー'´ ＼
/ ＼| ﾍ ヽ〔こ＼ ヽ
／ 〉 ﾍ ｜ ＼〉 ＼ ヽ
∨ { '、 ! . ＼.＜＼
/ } ＼ ｌ |＿____ ＼＞＼
. / ＼| ｀ヽ､＼ Y
. 〈 〉 厂￣￣￣| `‐ヽ. ∨
＼ ／ { | │ ●ﾍ ＼
＼ ＿,∠,,＿___ﾉ |―-- -―| ｌ. ∧＼
. ＼＿＿＿, イ { / | │ :| l∧::.＼
,| ヽ / | │ | | l＼::.＼
／ ＼ ,' :l＿＿＿__ﾉ ●.| | | ＼::.＼
´フ 〉 / | | │ ＼::＼
／ ヽ／ | ＼| ＼::＼
∠＿＿人 ／ | | ＼::＼
∨ | | ＼:丶
/ | | ＼ヽ
＊概念武装・『天導外典サリエル』…大鎌の形状をした、「死による絶対的な救済」を与える為の概念武装。
死者の魂を狩るという、大天使サリエルの大鎌を起源とする――。
＊概念武装の設定はこれまでとして、今回の戦闘の説明をします。
今回は、敏捷の高い方から、攻撃（コンマ判定）を繰り返し、相手を倒せば（適当）終了と言う形式にします。
＊デキルコの攻撃。直後判定。
人間と英霊の差-3
ちぇいやさ
ここで特殊か
＊>>556より、0
――――
＊直後、特殊判定の内容を判定します。
12345 他陣営の乱入
67 他陣営に目をつけられた
89 デキルコ勝利
0 油断しすぎたライダー救済
は
おお、デキル子すげー
――――
【聖杯戦争1日目 昼→夕 なんか人気のない場所】
_, r ´￣￣⊂⊃ｰ ､_
,r ´ ｀ヽ、
／ ＼
i´ ｰ---――----== ,,,,__ ｀､
ゝ､__,,彡三＝―--==,,,,＿_ ,!
,,;::::| >二ﾆﾐ､ ,,,,=ﾆ｀ｰ、-,,-‐'
,ゝ::l ,ｨェｪ､ , ､ rセッ ',:::i 私の負け、だね……。
〈 l::::l l .l l:::il
ﾍ.'::l. i´､ ,､ヽ ,!:::::〉
l_, __!__ ,!｀i'
',. ,=-‐‐-ﾐ- /::i´
__ |丶 ￣ /::::l
/｀ヽ｀ヽ'| ｀ ､ _ ' _｀_, r '´ ,!::::/
〈__ _｀,,ノ､ _,,,ノ 〉ヽ、
_ ／｀'フ ﾉ｀''''''==='''´ ﾉl i ｀ ､
,,,-‐''''／ ﾑ__／ヽ｀ー-==,,,=-‐‐'''/ ｀､ｰ--､
/,r―‐‐'''´ ` ､_ 'ｰ､ ／´｀ニｺー--､_＼ ｀ ｰ- ､
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ すいません……。
Ｖ ,.,.:'/_|!ィ´Ｖ' ｀ゝ-|-/::|ヽ. ｀、
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ /
{ {...ｲ::ｌ|:jο''' __ _ ′ ''''ﾟ|::::|､,／
.｀ヾﾆ∨::l.ﾟ ／ ｀`! .｡/::ｊ
∨|＼,' ｝.／|: ;'
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)
――――
＊ライダーは油断しすぎていた。そしてデキルコに負けたのだ。
＊さきほどの戦闘、まずデキルコが鎌を振るったが、
それをライダーは「甘いね」と一歩後退しかわした。
が、ライダーのその余裕ぶった行動はあだとなった。
ライダーは、自らの後ろ、足元に小石があった事に気がつかなかったのだ。
ライダーはその小石に転び、転倒。偶然に近い結果だが、
結果、デキルコの二度目の攻撃に対処できずに王手……ライダーは降参し、ライダーは負けたのだ……。
●
●
●
――――
【聖杯戦争1日目 夕→夜 なんか人気のない場所】
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : ＼::､ ｀ヽ
i と＿_ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ﾄ､:.l.:.:: ｌ:::.:ヽ:|ノ
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| ﾘ<´l.: |:.:.l.:.:| そろそろ……。
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| ﾘ ﾊ｡V.:.:.l.N
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : ﾚ´Tl/ Vﾘ ′ ﾋ ﾉﾉ {.:l:|
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ ,,,,V:.:|
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ﾋ ｯﾂ ' l/:ﾊ|
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ﾄ､ ,,,,,,,, //
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.＼. _ ノ //
l:ﾄ､ l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ﾄ､.< ,. ｲV
ﾘ ﾘヽ|ヽﾄ､ﾄ､::|￣￣｀ヽ｀T´ l/
／. : : :〃´ ￣｀ヽ＼ 」
/. : : : :.//. ／. : : : :.ヽ|:ﾄ､
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! ヽ ! ……まぁ、気を取り直して行こうか。
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＊2人が辺りを見まわしてみると、あたりはすっかり暗くなっていた。
この闇に乗じて他のマスター達も動き出す……聖杯戦争の時間だ……。
＊聖杯戦争1日目 夕→夜 デキルコはどうする？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
↓2
１
1 新都
＊>>565より、1新都
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【聖杯戦争1日目 夕→夜 新都】
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I員TTTTTTTTTTTI _|_ ＿＿＿＿＿＿ |FF|ﾆ|
_____________ ／|￣￣￣￣￣￣￣~! iﾆi . .| FFFFFFFFF | /二ﾆ,ハ
. |IIIIｌミ|三三|ﾞ ＿＿＿＿|ミ| LL LL LL LL LL | iﾆi,_＿＿| FFFFFFFFF | |EEE|日
￣￣|!|IIIIｌミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.|＿＿|.|＝＝／＼＝＝|.|￣￣|「|￣￣
lllllllll |!|IIIIｌミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ 「￣￣￣￣￣￣| | 田 |「| 田
￣￣. |IIIIｌミ|三三| |￣￣:￣￣ﾞ|ミi LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ .|.l⌒l l⌒ｌ ｌ⌒l l´| | |「|
. . . |IIIIｌミ|三三|| : :ﾞ| | LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ .|.l⌒l l⌒ｌ ｌ⌒l l´| | 田 |「| 田
＊直後、索敵判定。
夜+1
成功で発見
大成功以上で戦闘発見
だ
＊>>569より、4
――――
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : | 見つからない……。
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
＊デキルコに動きは無かった。が……
＊直後、他陣営行動判定。
12 セイバー
34 ランサー
56 アーチャー
78 アサシン
9 キャスター
0 バーサーカー
そい
＊>>570より、7アサシン
――――
＊それでは引き続き、直後、アサシン陣営イベント判定。
12 他陣営を捕捉
34 他陣営を襲撃
56 他陣営と接触(敵対)
78 他陣営と接触（友好）
90 ？？？
な
＊>>572より、0（？？？）
――――
＊アサシン陣営が何かしているようです。
＊聖杯戦争1日目、終了。
本日は遅い&短いですがここまでとします。
皆さま、お疲れ様でした。
乙です
＊すみません。ｿﾉﾏｴﾆちょうともう一度判定します。
直後、アサシン？？？判定。コンマ10の位にて
ｚ
＊>>576より、80
――――
ご協力ありがとうございます。
うわぁ……これは……
乙でした
乙
アサシン誰だっけって思ったらまだ出てないのか
魂喰判定かな？
ゲオさんに稽古つけてもらっても、戦闘は上昇しないのですか？
>>580
HAHAHA、稽古（笑）なので戦闘強化はまず無理ですね
次からもし稽古をやるのであれば、コンマ判定で結果のみを出します
8～で成果あり（経験値ゲット）、0で「戦闘」1上昇ってところでしょうか
まぁ一朝一夕でそう強くなれるわけじゃないってことです
そりゃそうですよね、圧倒的格上とちょっと訓練した程度でどうにかなる訳ないですよねー
>>582
原作の士郎は朝→昼（このスレ的に言って）をセイバーとの特訓に回しまくっていましたけど、
多少の進歩はあれども大して強くなった様子はないですし、仕方がないですねー
ちなみに本日の更新はありません
レスを返すくらいの暇はあるのですが……皆様すいません
まあ、士郎くんの特訓最大効率は紅茶さんとのコロシアイだから。
もしくは腕。
質問にレス返ししていただけるだけでも助かります、
…原作を見返していると、マスターは教会に出入り禁止
というような説明が出てきました。出入りすると減点対象だとか
綺礼との協力関係があるとはいえ、堂々と教会に出入りするマスター（デキルコ）って…
教会関係者がマスターだったりマスターと通じてたりするのはよくあること
子供らしいといえば、子供らしい
にしてもロリで大鎌って某殲滅天使みたいだよね
効果が効果だから、普通に人殺せるメンタルってことで良いんだろうか
人殺し？ いいえ、主の身元へ召されるのです（にこ）
つまり、こうか？
かわいいのに腹黒いな、
サーヴァントの援護てどのくらい素質と戦闘が必要ですか、
聖女ちゃんはサーヴァントの援護できますか？
>>593
明確に決めていませんが、牽制程度ならともかく
凛レベルの火力で中遠距離攻撃ができないと厳しい気がします
近距離でサポートとなるとサーヴァントの動きについていけないと
味方との連携も敵への攻撃も出来ませんしね
デキルコはマスター戦ならできますが、
中遠距離の戦闘手段に乏しいのでサーヴァント同士の戦闘の援護は厳しい気がします
（できなくもないでしょうけど）
ライダーの『守護騎士』スキルなども考慮すると
敵マスターとの戦闘をしない場合、戦闘の時は大人しくしていた方が無難でしょう
（令呪使用とか除いて）
>>590
我らが主人公は聖杯戦争に参加するまでは
概念武装の使用ははじめて、戦いの場、実戦自体もはじめてです
（という設定）
「稽古」なんていう父親からの対魔用の厳しい訓練は積んでいますが、
彼女は発展途上なのです（色々と）
>>591
黒い生い立ちもありませんのでそんな黒くありませんよ！？
将来はそうなるのかもしれませんが…
薄幸属性皆無のヒロインですからご安心を
タイミングがおかしいのは承知の上で、
とりあえず聖杯戦争一日目のまとめを出します
丿 ヽ ___ _,,..--‐' ´ ￣｀ーｰ--.,__ _
/ / ‐ . .... - ‐ ..::ｰヽ--‐‐'''ﾌ
/ 丿 / /:::::ヽヽ /〃::::ヽヽ ンﾉ
{ ′ ヽヽ:::::ノ丿 ヽヽ:::::ノ丿 /
| へ'ン⌒ﾍﾍ O/ヽｰ--.ィヽ /
〃 /.:.:.:.:.:/.:.:/.:ﾊ.:.:.:.:ｉ.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ',
j/ /.:.:.:.:.:/.:.:/{.:′'.:.:.:.:ｉ.:}.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:} i
/ '.:.:.:.:.:/.:.:/ ｉｉ :',.:.:.:八.:.:.:.:i.:.:.:亅 ｉ
. / !.:.:.:.:.:.:.:/ ｉｉ './ ﾊ __| i /ﾊ !
{ﾊ _j..:.:{.:r.:.:7"" i ／ヽ ｢ | iﾌヽ | ﾊ
/ { ´ {.:ハ|_,厶ﾆ ﾆ=从L.、.:| ﾘ
'､ ｛ 从ﾚ'"f'´:::::j}` ´{ﾚ:::｀}ヾ>| /
八 ﾍ, ` 弋:::(_ﾉ ‘.::(_ﾉ ″j .
. / ＼ ｀゛´ ,′ ',
// ﾍ '"" ' '"" / ,ﾊ
{ﾊ 人 人 / ∧ }
{ ヽ八 | 丶、 ´ ,. イ } ／j/ ﾉ
＼ ﾄ､＼ |` . __,. ィ | ノﾚ j／__
【Name】ヤレバ・デキルコ
【属性】秩序・中庸
【令呪】∋†∈
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
・ある聖人（使徒）を祖先に持ち、聖堂教会でも高い地位にある
家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
教会内での人気は急上昇中。聖人に列せられる勢いであり、幼いながらに天性の幸運を持ち、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
そんな彼女はある時、教会（OYA）の意向により聖杯戦争に参加することとなる。
そんな折に出会った聖杯戦争の監督役・言峰綺礼に対して、貴女は深い興味を抱いている。
彼女は聖遺物「ある聖人のマントの切れ端」でライダーのサーヴァント・ゲオルギウスを召喚した。
始めて口にしたその日から、マーボー豆腐が嫌いになった。
聖杯戦争においては、被害を最低限に押さえて「聖杯」を回収する事を目的としている。
ライダーの願いは（とりあえず）世界旅行だとか。
役職スキル（所属）
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
性質スキル（思想・願望・欲望・感情）
・カリスマ 人心を引きつける天性の才能・魅力。感情判定などが有利になる。
戦闘スキル（技術・武装）
・概念武装 概念武装を所持する
→形状「大鎌」
効果.「死による絶対的な救済」：迷える子羊へ苦悩に満ちる現世からの旅立ち、つまり「死」という絶対的な「救済」を与える概念武装
【感情欄】
・「言峰綺礼」→デキルコ 嫌悪感 「相容れない」
← 興味（大）「不思議な人」
・「ライダー」→デキルコ 信頼 「護るべき幼いマスター」
← 尊敬 「頼りになる人」
【参加者】
間桐慎二（間桐桜）
セイバー：アルトリア
衛宮士郎
ランサー：ディルムッド・オディナ
遠坂凛
アーチャー：エミヤ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
バーサーカー：特殊
葛木宗一郎
アサシン：？？？
一日目夜・判定80？
言峰綺礼
キャスター：？？？
ふむふむ
ライダーのステータスは>>414-417
お返事感謝です
お知らせ：次の更新はあすになります
押忍であります！
更新か
あらら
まだ1時間もあるから(震え声)
本日PCが諸事情により使えなかったので更新延期です（震え声）
すいません
連絡、乙
hajimaruyo!
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【聖杯戦争2日目 朝→昼 新都・とあるホテルの一室】
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~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
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i ヽ ／/i
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i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : ＼::､ ｀ヽ
i と＿_ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ﾄ､:.l.:.:: ｌ:::.:ヽ:|ノ
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| ﾘ<´l.: |:.:.l.:.:| ライダーさん、おはようございます。
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| ﾘ ﾊ｡V.:.:.l.N
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : ﾚ´Tl/ Vﾘ ′ ﾋ ﾉﾉ {.:l:|
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ ,,,,V:.:|
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ﾋ ｯﾂ ' l/:ﾊ|
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ﾄ､ ,,,,,,,, //
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.＼. _ ノ //
l:ﾄ､ l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ﾄ､.< ,. ｲV
ﾘ ﾘヽ|ヽﾄ､ﾄ､::|￣￣｀ヽ｀T´ l/
／. : : :〃´ ￣｀ヽ＼ 」
/. : : : :.//. ／. : : : :.ヽ|:ﾄ､
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/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,:;:;:;:;;:;;::| ああ、……今日も張り切って行こうか。
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1<
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ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿
ヽ'''''''ﾍ ﾞ广１ ＾下￣´ ヾ
1 亅 `ｰ..,,_ / /
ﾍ --､ ´ __...-ハ / / ./.;.
＼_ ＜´-‐ﾞノ ` ./ ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.
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i ノ ,,... ''''ーー-- ... i
;;; -ｰ'" ::::::;i:::::i::::;i::::ﾊ::::..``' ‐ ､._ i
i -ｰ' :;/::/i::i::::i'i::::::/ |::/i:::ﾊ::i i;::::ii::::::i::ヽi
i;; i .i':::::';;i"::/:i:::i:::i_i:::/＿i/・ﾘ・_ﾘ___i:::i |::::|::::i ;;; （今日はどうしよう……）
i i':;;i":::;;i'i:::|:::ﾊ;| |/ .__ ｀ __ |/｀|i:::|i::| i
;i; ,i''::::;i":::|::|:::| ´,,-‐t= i:|:|::|:i:i ﾉ （わたしじゃできないことは多いし、）
ヽi;; i::;:i":＿|:::|:::|,ｒ=＝ｧ i ::: : ii::|i:::|:i::i└
ﾉ ;i;i::i:::ゝT|::::|:::| ｀‐‐´' i::::|:i::::|::i:、 （言峰さんに助けてもらおうかな……？）
,i:::i:::|::｀:|::::|:::| " ' ",'::::::i::::i::::i:::,
,i:::i':::|::::i:|:::::|:::|;、 r‐ァ ,ｲ::::i:::::|i:::::iヾ
,i':::;i'::::|::::i::|:::::|:::|:::｀t;､, ,イ:::l:::::i::::;i ヾ/
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ ￣ { 〉、_イ:::::ﾊ::/
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼'
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
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＊聖杯戦争1日目 朝→昼 デキルコはどうする？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
5.SKIP
↓2
2
1 商店街
＊>>612より、1
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i ＼ ／/i
i;;; ＼ ;;;,,,,,､--'''''''─....;;;ヽ,,,／ / i
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i; ） ◎ ◎ ;;; i
i ノ ,,... ''''ーー-- ... i
;;; -ｰ'" ::::::;i:::::i::::;i::::ﾊ::::..``' ‐ ､._ i
i -ｰ' :;/::/i::i::::i'i::::::/ |::/i:::ﾊ::i i;::::ii::::::i::ヽi
i;; i .i':::::';;i"::/:i:::i:::i_i:::/＿i/・ﾘ・_ﾘ___i:::i |::::|::::i ;;; ……ライダーさん、
i i':;;i":::;;i'i:::|:::ﾊ;| |/ .__ ｀ __ |/｀|i:::|i::| i
;i; ,i''::::;i":::|::|:::| ´,,-‐t= i:|:|::|:i:i ﾉ なんだい＞
ヽi;; i::;:i":＿|:::|:::|,ｒ=＝ｧ i ::: : ii::|i:::|:i::i
ﾉ ;i;i::i:::ゝT|::::|:::| ｀‐‐´' i::::|:i::::|::i:、 商店街へ行きませんか？
,i:::i:::|::｀:|::::|:::| " ' ",'::::::i::::i::::i:::,
,i:::i':::|::::i:|:::::|:::|;、 r‐ァ ,ｲ::::i:::::|i:::::iヾ む……？＞
,i':::;i'::::|::::i::|:::::|:::|:::｀t;､, ,イ:::l:::::i::::;i ヾ/
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ ￣ { 〉、_イ:::::ﾊ::/ いえ、ちょっとまた、見て回りたくてですね……
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼'
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
＊【ということで商店街へ……】
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【聖杯戦争2日目 朝→昼 マウント深山商店街】
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|| ｡：ﾟ.f a s h i o n .| |＿＿＿＿| ||::::::::::::らーめん処::::::::::|| ""
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||. , _,、 Uﾐ | .＿＿＿ ＿＿. || ￣￣￣￣￣￣￣￣ .|| ＿＿
||. 〉 〈 ≪__〉＼ | ||￣||￣|| |＿|＿|. || |￣|￣|| |￣￣￣|..||| | |
|| l＿_l ノ__ゝ.＼ | ||＿||＿|| |＿|＿|. || |￣|￣|| | |..||| | |
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||□□□□□□□| ||＿||＿||... || |＿|＿|| ........||| | |
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|Restaurant RothmansRoyal | | | |.＼＼＼.＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
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(,*ﾟｰ)^ヮ)) (Дﾟ;) . || ||==||==|| |;;;;::|i | ,-----| ll ll lllll| | | lllllllllll| | | o｡. ﾊwﾊ | |
|==|'っ＝＝＝＝ｃ｜ . || ||==||==|| |;;;:::|i | |ﾛﾛﾛﾛ,| ll|li/lllｌ| | | lllllllllll| | | (ﾋi- ,) ::| |
(ヾ:;:(⌒;:;:)⌒);::;:;(ヾ);:;)ヾ);)|| ||==||==|| |;;;:::|i | ：：：：-.| 三三 | | |..====..| | | |￣￣￣''| |
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
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＜,_ ,／◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー-==;; ､,ノ´ _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､ .〔 .::::::::::i, ｝
_ﾉﾞ ,／ノﾞ／ﾞ il iﾞ .l :il / . il i.i ＼ .＼ ..:::::::::::::::.ﾄ .l,
,/ﾞ,／ /ﾞ／ '^~ﾞliﾞ` .l i,l i iｰil､l i! l ヽ ﾞ'ｰ:;;_::::::::::::i i 何か、いろいろあります――――！
.iﾞ:/ﾞ ..//ﾞ/ .. /! , lｉ !ｌ ! ｌｌ ｌ l ＼ ﾞﾞ^'ー┘ i
i .// l !l | ! | ｌ _」. -l-ｌL._,!l | !,. ヽ ノ
i i ! l」.Ｈ Ｔ「 l ! .,'!Hl. /「 ７‐トi, i i
i ｀、´l ｌ ,ｌ,-Ｈ‐ﾄヽ /,'ﾅ/￣i..7.V.l / l, ｝
i ﾍ !∧ｌＬ.人」､ヽ／〃 'Ｌ.人 :::l 〉､/!,. /
l l ﾄヽ|{ ｢｀Ｙ´;:::| ｀ ´ ｢｀Ｙ´;;;:::|／j | i
｀! ｌi｀､ ゝ''"｡ノ ､ ゝ'''"o.ノ ! i
ヽ. ! Ｎ i :::: ￣ ,-─-､ ￣ :::::: ,' /
∧｀､｀､ ゝ、 { ｌ ..イ ／
ヽ ヽヽＮ｀＞- ..__ゝ＿..ノ.. -‐ 7´ / ／
ヽくヽ、 ,' ゝ～'"´／ ／
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ !
! ./:;/ｰ ､_ | （マスターが楽しそうでなによりです。だが……）
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l!
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
――――
＊商店街にだって主夫っぽいマスターや幼女がいる時もある。
＊直後、遭遇判定。
成功で遭遇
どうだ
＊>>617より、2
――――
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞﾞﾞｰ-_
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼_
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ'
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:____,,..--一￣￣''―ｰ---,,__.:.:.:.:`l
.│.:.:.:.:│.:.:－"ﾞﾞ＾.-＝二二二二二＝--.:.:.:.:.:.:.｝
ゝ.:.:.:.:.:゛ _,,..-‐'"´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:二ﾞﾞヽ:_－'´
＼.:_,..-''∥.;.;.;巛ミミ=ゝ.;.;.;jｌ ゝ壬彡ゝ|ﾚ´ （……流石にこの時間に敵は居ないか）
│:;:;:;:;│.;.;.;.;.;イT･ｱヽｌ 〈 ｲＴ･ｱ.;ll1
亅:;:;:;:;│ ｀￣´ /.;.;. ヽ ￣ ヽ|
丿''〕:;:;│ .;.;.;.;.; |ゝ |!ゝ
ヽ ﾍ､:;:;! （.. ヽ . ﾌ .|ヾゝ
ゝ《＼! ｌｌ ｀ l!l!‐
＼ ｌ.;.;ヽ ___,,,,,,_ 彳
^l!''ﾞﾞl､.;ヽ ^-....--＾ /'、
ヽ:;:;ヽ.;`ｰ.._ 彳ミ
|!:;:;│.;.;.;.;ﾞﾞｰ..＿_________/ |!....l! 、
_,,--―弋┤.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_,ノ'".:.:/ ｰ-､
,ノﾆ_.:.:.:.:_-- ＾ヽ_.;.;.;___,,..-一''"´.:.:.:.:/ ﾞ'┬-,,__
彳.:.:.:＾ﾞ'ｩ/.:.:.:／_,,-广￣.:.:.:.:.:.:---a--/ ヽ:::::＾ﾞ`ｰ ､__
_..-''フ冖''''彡/彡‐"´ !￣￢-......-‐"二..／ .-..,,＿ ヽ:::::::::::::::￣ﾞﾞ''ー-
_,..-''":::::::ﾉﾝ''￣ﾞﾞ:::::／ ／‐_ ／" _／´:::::::::￣ﾞ`ｰ ､_ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ､::::::: :, '
;' ／:::::::/::::∧::::::::::::|:::::Ｘ⌒ ヽ ヽ ﾉ
! ,!:::::::::::ﾚ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ﾊ j Y あっ、ライダーさん、このカメラ――！
│ |i:::::::::{/Ｖ::_::::ヽ::::/ 仟ﾃミf ヽ |
│ |i:::::::::| ｨ尓ミ､∨ 弋;ヽ:::} | ﾉ カメラだと――！？ マスターどこだ――！！＞
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ﾍ ゞ _;ｿ j /
| ﾘヽ:::::lﾊ. ゞ __ｿ , ///レ / こっちです！
l ＼ｉ小 /// ､_ ノ ,.ｲ____ i
j__人____ | |ゝ.、＿rｨと¨＞＜∠_ ゝｭ こっこれは……ッ！！！＞
. 1r┘ ___＞'´ 'ｰ彡-‐’ ヽ｀ヽ＼
. ﾙ尸＜_ ＼_ _｀ﾆ うー-､j | ﾄ､
/ / ／￣ `'<爻／ ∨ i ヽ
＊ライダーと楽しい時間を過ごした……。
ライダーと更に仲良くなれた気がする……。
●
●
●
お、再開したか
【聖杯戦争2日目 昼→夕 マウント深山商店街】
＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||―――――――|///////////////////||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||￣￣￣￣￣
|| ｡：ﾟ.f a s h i o n .| |＿＿＿＿| ||::::::::::::らーめん処::::::::::|| ""
||＿＿＿＿＿＿＿| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿.||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| ,,
||. , _,、 Uﾐ | .＿＿＿ ＿＿. || ￣￣￣￣￣￣￣￣ .|| ＿＿
||. 〉 〈 ≪__〉＼ | ||￣||￣|| |＿|＿|. || |￣|￣|| |￣￣￣|..||| | |
|| l＿_l ノ__ゝ.＼ | ||＿||＿|| |＿|＿|. || |￣|￣|| | |..||| | |
||＿＿＿＿＿＿＿| ||￣||￣||... || |＿|＿|| .￣￣￣ ..||| | [|
||□□□□□□□| ||＿||＿||... || |＿|＿|| ........||| | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿| | | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|Restaurant RothmansRoyal | | | |.＼＼＼.＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
|￣|￣|￣|￣|￣|￣|￣|￣|￣|￣| | | |.＼＼＼.┌────┐＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|.＼＼＼.｜韮茶書店｜＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
|| |;;;;::|￣￣￣└────┘二二二二二二二二二 .|￣
// // || |;;;:::|: | ＿＿＿＿__ ＿＿＿＿ | |
.ﾊ ﾊ ﾊﾊ ﾊﾊ // || ＿＿＿ . |;;;;::|___＿＿|__llllllllliillll| | | lllllllllll| | | zzz.... .| |
(,*ﾟｰ)^ヮ)) (Дﾟ;) . || ||==||==|| |;;;;::|i | ,-----| ll ll lllll| | | lllllllllll| | | o｡. ﾊwﾊ | |
|==|'っ＝＝＝＝ｃ｜ . || ||==||==|| |;;;:::|i | |ﾛﾛﾛﾛ,| ll|li/lllｌ| | | lllllllllll| | | (ﾋi- ,) ::| |
(ヾ:;:(⌒;:;:)⌒);::;:;(ヾ);:;)ヾ);)|| ||==||==|| |;;;:::|i | ：：：：-.| 三三 | | |..====..| | | |￣￣￣''| |
.IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII]|| ||==||==|| |;;;:::|i | i二二i | ￣￣ | | |;;;;￣￣| | | | | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ ! ――――そろそろ陽が中空から落ちてくる頃合いだが……。
! ./:;/ｰ ､_ |
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/ マスター、どうする？
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l! 帰って休むか？ 索敵をするか？
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
＿＿
/￣￣￣○ 。 ヽ
| ／ ⌒ﾑ￢ヽ＿ ○ ＼
{／. / ハ ヽ ヽ_ ￣＼
/ ./ l .}ﾍ .i ヽヽ 〉 あー、楽しかったですね！
.. ｲ ﾊ {寸７ { l } } }.. /
/ {ｲ ヽ.lア芯 ゝ }7寸ﾄ l /ヽ / えー、と……。
. !ﾊ /!乂ソ ｱ芯ﾊ } { |
∨ﾊ''｀´ 乂ソ }人ゝ- }
<八ヽ r 、 '' .ﾉ∧ /
）人＼ ｀ ′ ィ T´ | ヽ /
. , -‐ ｧ}ハ}￣ ﾊ .{ { .|´
/ { ヽ!ヽ 人{
＊ちなみにデキルコたちが商店街に到着して３～４時間は経っている。
……かなり長時間遊んだ部類だろう。
＊聖杯戦争1日目 昼→夕 デキルコはどうする？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
5.SKIP
↓2
索敵
3
＊>>624より、4
――――
＊なんかじゃあ行動指定お願いします
下1
積極的に索敵
>>624
って3じゃ………
あらら
＊>>626より、
――――
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .!
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ | このあたりを索敵と行きましょう、
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } } （楽しすぎて忘れていたけど）聖杯戦争でしたしね
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
＊>>624より、3
―――
【リテイク】
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .!
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ | 教会に行きましょう！
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } } （楽しすぎて忘れていたけど）聖杯戦争でしたし、
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´ 情報は大切です――！
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{ またなのか……＞
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
●
●
●
＊>>631ミスでスすいません
あらら
【言峰教会内部】
-‐ ､＿＿, ‐-
´ l::::::::::l
／:::／ .／／＼＼ ＼::::＼
／:::／ ／／ ＼＼ .＼:::＼
／:::／ ／／ ＼＼ .＼:::＼
., ':::::, ' ／／ ＼＼ ヽ::::ヽ
/:::::/ /:::/ ヽ:ヽ ､::::､
. /:::::/ /:::/ ',:::', ',::::',
/:::::/ ,':::,' ',:::', ',::::',
. ,'::::::,' l::::l l::::l ｌ:::::l
l:::: ,' l::::l l::::l .ｌ:::::l
: l:::: l ｌ::::l l::::l ｜:::|
. !:::::l |::::| |::::| |:::::|
＼ | :: | |::::| |::::| |:::::| ／
＼ ｜:::| |::::| |::::| |:::::| ／
＼l＿| |::::| |::::| |＿l／
l__/"" ''' ‐- ,―､.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ,―､ -‐ ''' "ヽ_!
| | ｀!!´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ll´ | |
| | || ＿ || | |
| | || | | || | |
| | || l二 二l || | |
| | || | | || | |
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| | || | | || | |
| | || ￣ || | |
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| | || || | |
| | || || | |
| | || [ ￣￣￣￣￣￣ ] || | |
| | || |￣￣|￣|￣￣| || | |
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「二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二l
| 「二二二二二二二二二二二二二二二二二 l |
￣￣￣￣￣￣￣￣|l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣|l |l_ ──────────────‐_l| l|￣￣￣￣￣￣￣
|l |_」 ─────────────‐ L_| l|
j:::::::::::::::::::::::::::::::/::ヽ/ヽ :::::::::::: ∧
/:::/:/:::/::: l:::|::ｉ:::ｉ::: ｀'" ヾ:|::|:|::i:::::∧
/:::/:/:::/:|:::::l:l:|::|:::|::: |:|::|:|::|ﾍ:::ハ
/:::/:/:::i:l::ｌ|:::::l从ﾘハ:: ｨ升サﾘ:::}::::ハ
{:i::l:l:l::::从ﾊ:::::l_Tユゝ、 Kエﾌ''ｲイ::::ﾉ i ……またか。
iﾊハ∨ﾍヽ::｀ヽ i | //´
ヾ:::::ﾍい＼ 」 | ﾊ{、 ）
Ⅵ::::ヽ､:.:... ＿_＿ ,ｲ､ヽ二ノ
（.....ノﾉ::::::::八:.:.:.. ´ ー ハヾ丶彡′
｀ヾﾆ彡:::::::::::::::::ﾄ､::.:.:... /::::jハ!ヽヽ
｀>≫ィ彡ミ::_ゝｰ＿___ー‐_升彡ｲﾉハﾝ}
//Ⅸｉ|:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:.:.|
{｛/Ⅵ!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:. j
_＿........i_,ｘ≧::::::::::::::::.:.:.:.:.:.|ｰ┐〈;;;;;;┌′:.:.｀ｰ..､
￣￣ : ::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::::!;;;;ゝ;;;;;l:::::::ｨ j:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:....._
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::─＝ニ二三i!::::!;;;;;;i;;;;;;;l彡: ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:....._
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!::::!;;;;;;|;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.:......._
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,' はい。そうです……。
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ |
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| |:人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
さーせんｗｗｗｗｗｗ
__＿__
／｀ヽ＜:.:.:.:.:.:.:.:.ト､__
「｀:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:＼
rー┤:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ
ｉ :.:.:.|:! :.|:.:|:!:i:.:.:∨:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
| :.:.:.|:! :.|:.从乂:.:Ⅳミヾ.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
|:.ｉ:|:从:.i|イ⌒从ﾘ ミく ノハﾉ:.:.:.:.: : Y
ﾘ从Уﾊﾘノ´ / //:.:.:.:.:.:.:.:.:八....ノ
/ j ぐｲ:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:く
. く ＿, //:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:.ヾj
｀<´ イノ:.:.: ﾉ!:.:.乂Уﾉ
', イｰ=彡イノ:.:.ﾉ从乂
ノゝ-＜ヽ_＿_∠￣￣::::::::::::|
Ⅵ-r―||:i:i:i:i:i|:::::::::::::::::::::::::ュ､、___
_j:::j:::/ｲi:i:i:i:ｉ:|二ニ─／:::::::::::::::::::::.:.:.:......
_ ... ィ´:::: / /i:/i:i:i; |:::::::: ／::::::::::::::::::::／:::￣￣::.:.:.:....
/:i::::::::::::::::/ /i:/i:i:i:i' ﾊ:::::::::::::::::i:::::::: ／:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:
ｉ:::l:::/:::::: / /:i/:i:i:i:/ /:::::::::::::::: : |::::::/:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
ｌ:::l/::::::::/ /i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /::::::::::::: : : :.:|::::/::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
. ハｊノ::::/ /i:iﾍi:iイ' /:::: : : : : : : : :|::/:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
. /:::/::::: / /i:i:i:Πi:ｉ /::::.:.:.:. : : : : : :.|/::::.:.:.:.:.:.:.:.:
――――
＊言峰に何か言いたい事、聞きたい事、頼みたいことなど
下1～3
なにか変な事とかなかった？
冬木の観光スポット
他のマスターの情報について
＊>>639-641
――――
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ 冬木の観光スポットについて――！
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ V_ノ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
j:::::::::::::::::::::::::::::::/::ヽ/ヽ :::::::::::: ∧
/:::/:/:::/::: l:::|::ｉ:::ｉ::: ｀'" ヾ:|::|:|::i:::::∧
/:::/:/:::/:|:::::l:l:|::|:::|::: |:|::|:|::|ﾍ:::ハ
/:::/:/:::i:l::ｌ|:::::l从ﾘハ:: ｨ升サﾘ:::}::::ハ …………。
{:i::l:l:l::::从ﾊ:::::l_Tユゝ、 Kエﾌ''ｲイ::::ﾉ i
iﾊハ∨ﾍヽ::｀ヽ i | //´
ヾ:::::ﾍい＼ 」 | ﾊ{、 ）
Ⅵ::::ヽ､:.:... ＿_＿ ,ｲ､ヽ二ノ
（.....ノﾉ::::::::八:.:.:.. ´ ー ハヾ丶彡′
｀ヾﾆ彡:::::::::::::::::ﾄ､::.:.:... /::::jハ!ヽヽ
｀>≫ィ彡ミ::_ゝｰ＿___ー‐_升彡ｲﾉハﾝ}
//Ⅸｉ|:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:.:.|
{｛/Ⅵ!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:. j
_＿........i_,ｘ≧::::::::::::::::.:.:.:.:.:.|ｰ┐〈;;;;;;┌′:.:.｀ｰ..､
￣￣ : ::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!::::!;;;;ゝ;;;;;l:::::::ｨ j:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:....._
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::─＝ニ二三i!::::!;;;;;;i;;;;;;;l彡: ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:....._
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!::::!;;;;;;|;;;;;;;l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.:......._
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ …………。
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ V_ノ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
／ _ _ ＼ ＿___ ――――何か勘違いをしていないかね？
. / ／／ ＼ ＼. ＼ l ─=ﾆ三￣¨!li ＿
/ / 〃 瓜i瓜 l ｌ l r‐| ─=三 :!il 〃￣ﾐ､ ＿_
. / / 八 |⌒⌒ヽ ﾄ､／| | ｉ |rﾘ＼ ｰ=三 ｉl! !ｌi !i| ili!￣ﾐ､
... И ∧ } }Ｌ.＿ | ﾚ'ィﾗﾄ､ | l├' ＼ﾐ=‐' .ｰ=三 .:ｉ|! i|! iｌ! !li il!
. }ﾉ | | ｋェﾗ`i'ﾚ`￣jﾉ Ⅵﾉﾉ､､ ヽﾐ辷, -=三 !}i !l! !ｌi ｉl! !li!
... | | ∧ '´│| / | i | 爪 .ｰ=三 ,ii! ｉ|i ｉ|! !li ili
| ∧ ||∧ }ﾉ _, / /l j .从{, ｀＼＿-=三 ‐==!li ili !ｉ|´ !il! !li
jﾉ }从.| ＼‐ ￣ ／.／ ﾉイ ′ .-=三 三i! !ｌi ｌ|!彡' il!i
ﾘ ＼＿_／.／ ／,′ .-=三 __二ﾐi|ｉー==彳 =彡'´
`ｰ=彡作T| ／ -=三 丶=二三=-=＝=＝ﾐ
_,∠斗-イ .ｰ=三 .! = ,ﾐ
__/Z´ ＼ } ─＝二三 ﾐ三≠=､_ .三≧＝＝彡'
ﾞ7/¨ // .,,-=＝三彡 三≧=-￣ ,／
ﾞ′ 〈〈 .-=ミ 三-‐- 、 ＿＿_,.==､__二三
} } ｰ＝ミ ＿＿彡 ￣
￣￣
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨ ええと、あの――――
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､Ｕ V_ノ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
_, r ´￣￣⊂⊃ｰ ､_
,r ´ ｀ヽ、
／ ＼
i´ ｰ---――----== ,,,,__ ｀､
ゝ､__,,彡三＝―--==,,,,＿_ ,!
,,;::::| >二ﾆﾐ､ ,,,,=ﾆ｀ｰ、-,,-‐'
,ゝ::l ,ｨェｪ､ , ､ rセッ ',:::i （マスター、自重自重――！）
〈 l::::l l .l l:::il
ﾍ.'::l. i´､ ,､ヽ ,!:::::〉
l_, __!__ ,!｀i'
',. Ｕ ,=-‐‐-ﾐ- /::i´
__ |丶 ￣ /::::l
/｀ヽ｀ヽ'| ｀ ､ _ ' _｀_, r '´ ,!::::/
〈__ _｀,,ノ､ _,,,ノ 〉ヽ、
_ ／｀'フ ﾉ｀''''''==='''´ ﾉl i ｀ ､
,,,-‐''''／ ﾑ__／ヽ｀ー-==,,,=-‐‐'''/ ｀､ｰ--､
/,r―‐‐'''´ ` ､_ 'ｰ､ ／´｀ニｺー--､_＼ ｀ ｰ- ､
(かわいい)
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ ごめんなさい……。
Ｖ ,.,..'ｲ_ ﾑ=く' lノ ,ｨ= ﾐﾄ: ヽ. ｀、
,' ／~ﾊ ,ｲ{i::::::::i} {i:::::::i}V.{/ /
.{ { ｌ:::ｉ'_ ひー ' `ーﾍ)}:､／
｀ヾニ: :{:.`トミ. -‐ｰ一 ...ィ:,､{
`､l｀ヽトlヅ`三下｢/｀ヽ′
/ ヽ
/ / ） |
ﾉ /..... { |
ー-､__ -─ ､＿＿
/ ｀ヽ
/ ',
／ 小 }小从
イｨ ::/ ｲヽ::...ヽ:...ﾄ::..j:.. ::. |::::::::::ヽ
ﾙﾚﾊ:从 从弋:::.}ﾐ:::::::::::.. |:.. j:::::::::::::::',
从| ZTﾗ ｿ ㍉ヘ::::}ｨ:::::::::::::::::::ﾊ まぁよかろう。
/ ｀ / ｲ }ﾊ从::::::::::::::::/
く:::. j イ:::::::::::::::::::::::::しｲ ……で、他に用件はあるのだろう？
ﾄー j |::::::::::::::::::::::::弋'′
Y''' ／ ﾙﾊ:::::::::::::::小. ）
ヽ-イﾆﾆﾆﾆﾆ }:ﾉ::;ｨ:::|:::トﾊ
｢三三三三三ｲﾑｲﾊ小从
_ｨ┴──------辷ﾆﾆ==一Z-､_
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＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ_: _/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ ……はい。
/ ､_ ノ !: ::l ´l. /｀ }/ ‐ -､.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:! ええと、何か昨日から変わったことは
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ 無かったでしょうか。
. /: : : : :.ｰ-､ ' /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ｀ 一 ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
. ′ 、 ヽ/ ;i! j/ Ｙ {｀ヽ
| } ｀ ､/ ｜ }
′ l!
| | } | !
| | ｜ .'
| ! l! l! |
| | | j |
_,≦￣｀ﾍ/孑'マ_
_ノ: : : : : : : : : : : : : ﾐ､
¨ｿ: : : : :/:ﾊｯﾍヽ: : : :ﾐ､
∧ /ナ十|､ ,ｒ十廾|: :N
刈<Zｺﾞ "ｴﾕ>ﾘ:/ …………ようやくまともな質問か。
. 人ﾊ ´ |〉 ｀ /入
彡 : ::∧ ｰ─‐ｧ /:::::弋 まぁ、教えてやろう。
. И/|::::|＼｀￣／|::: |从|
_r┴「三王三三|┴┐
￣ |┐.王三┌| ￣
,､_,ｖz_,
／ ヽ ﾐﾏ
〉ﾘ从{ﾞ"}从}
.ゞﾘ笠`"竍i ――――実はな。昨日民間人が大量失踪した。
.彡心 ｰ‐ｿﾐ′
ｒｰ─┴汀|マ､__ わかる限りでざっと……50人以上か。
〉 Y || ∨ | i ｉ
. _ri､ / ｌ. || 十 | ｌ | この事件、サーヴァントの仕業と見て間違いないだろう。
. 〈仔ｸｧi-､ /.: || |│ｌ |
｀ｔ‐-ﾉ ∧: l| |│|／ なぜなら……確たる証拠はないが、犯人の隠蔽が余りにも巧みなのだ。
￣￣ 〉 || | .| |
. ／ l| │.| ＼
／ |ﾄ､/|__| ＼
／ ﾘ /| | ＼
／ / / .| | ＼
/ / / | | ',
. / l /. | | ',
ｌ |./ | | ｌ
＼＿＿＿＿_| | Lｨ‐───‐′
/ / |＼_|
Ｅニﾖ′ |ミﾆﾊ
}─〈 ヾ」_ ＼
ﾄ--┤ `ｰ┘
｀¨¨´
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／ : : : ｉ: : : : : :i: : :ヽ: :ヽ Y
} / __/: ｉ: : : : ｲ: : : : : ﾄ: : : i: : : :ﾍ
〉 ヽl: ￣/::!: : : :.ﾊ:ｉヽー!: : ｉ :ﾊ 失踪――――！？
./ ＿ ノ:ｌ: : /:::::Ｖ : /::ｊ/::::::::i! : ;' ｉ: i
{ / l: : l: :,' :::∩ヽ;':::::::∩::::l: /: :|: | じゃあ、被害者の方たちは……。
ヽ /: :fヽ: Vi::::::∪:::::::::::::∪:: j/: : :|: |
ヾ{: ゝ.i: : :!::::::::::::::: ′:::::::/i: : :∧;!
ﾉ: :∧ヾ:!､ △ _ ｨ : ;ｲ
ヽ人: ヾ{/У｀j￣iヾ丁ﾉ l: ;ﾍ|
´ ヽ:／ ｷ⌒} ｀ヽ |/
./＼ヽ ヾ¨! /∧
':::::::::＼ヽ ヽ| //:::ﾊ
i::::::::l::::::ｉヾ､ｊljイ:::::i:::i
／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
. / .:/:.:.:／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/,ﾍｨ1:.:.:.:.:. 〉
{ .:/.:.:/:.:.:.:.:.:/.:.:,〈:.:.:.:j !ミｼ{:.:{i:. （
ﾚ'i.:.:/:.:.:.:.:.:ﾊ:.:/ ﾊ.:.:〈〈 }:.:!i:.:i: }
. 乂.:{ ,.へ__} |=}≧丈z}_} {ｨ孑ﾊﾘ ……無事とは思わない方がいいだろう。
. -=彡 ﾚ{ - i 刈亠ｲ`ｿｿ il圷ﾉﾘﾉ
=≦三:.:.:.:ヽzｿ ﾐ i| ′ 監督役としては非常に残念な事件だが、
z彡:.:.:.:.:.:.:ハ ヽ 」ｲ 私は非力な神父、人間にすぎん。
/ ｨ.:}:.:.:.:.:こﾑ `ー―‐'´:.:ﾐ=-
. {/ !:ﾊ:.:.:.､ミ=- ＼＿___/.:i:.ヽﾐ=- ……被害者に冥福を祈ることしかできんな。
|￣￣￣￣}―‐┴‐1^iﾊﾉ
厂`: : : : : : : : |:::::::::| ::l::| :|‐、
´: : : : : : : : : : :＼: : : : : : ｜ }::ﾍ::::ヽヽ ﾊ: : : : : : : : :｀f´: ヽ
.: : : : : : : : : : : : :ﾉ: : : : : : :|i :|:::::::}::::::ヽ＼: : : : : : : : : l: : : :!
: ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : |i :|::::::::ヽ:::::::', ﾊ: : : : : : : :/: : : :l
: : : `,: : : : : : : : : : : : : : : : !i :!::::::::::::}::::/|: :|: : : : : :∨: : : : :!
: : : : `,: : : :／ : : : : : : : : : !i :!｀:---ｚ'´::|: :|: : : : : : :', : : : : !
: : : : : :': :〃: : : : : :.: : : : : :!i :!::::＿| |＿:|: :|: : : : : : : ',: : : : |
: : : : : : V: : : : : : :.:.: : : : : :|i :|└‐┐ ｰ┘ |: : : : i : : :i: : : : |
: : : : : : :|: : : : : : :.:.:: : : : : :|i :|::::::::::| |::::::|: :|: : : : l : : :|: : : : !
: : : : : : :| : : : : : :.:.:.: : : : : :|i :|::::::::::|_|::::::|: :|: : : : l : : :|: : : : |
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､イイ〒､丶: ｀iヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／〃′ﾞ}: : : ヽ; : :| : : ヽ､ ∨// / そんな――――
∨Y/: /::/: : ∧"'´ ﾊ: : : !ハ: :| : : : : l ∨ /
∨/:/: :{: : /:|{:i u ﾉノi: ;;⊥,__ﾞﾘi : : : : | 〈 被害を食い止めよう、出さないようにと
＼|: :｛: : {:八ﾊ＿, ´ リ ￣!7: /^| ヽ 思っていたのに、あんまりです――――。
∨∧斗'´￣ ヽ '´ ＿_＿（: ｌイ| ',
/ヽ:::∧ｧfキ＝､ ,ｲつ ｝ 〉{:〉ノ| ', ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ･･･
/ /从ﾊ`又;;;_丿 ゞ-‐' /从/ __ノ
/l く/: ﾘi入/ / / ' / / / / ﾊ／ ／ |
/ | ｀ヽ＜＞､,,,＿ ｰ‐ r‐──ﾉ´ __∠二二|
＼＞､_＿二,二ニ‐ f￣ヽ┴卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ r‐┤; {‐､ ｀ヽ 〈
/＼ '´/~i^ｰ'＼ ｒ' ＼}
／ ＼／ 人 ＼__／ ＼
関係のない人間を巻きこむから、戦争だしな、仕方ない
教会からしたら完璧過ぎて神秘の隠匿になるんでどうでもいいんですけどね信徒じゃないし
__＿
_＿／￣｀´:.:.:.:.:.i_＿_
/:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.／/ /::/::/:ﾊﾍ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"｀Ｖ .:.:｀ヽ
/:.:.:.:.:./／!/ｉ:.从ィ芝ﾄ㍉ Ⅵ:.:.:.ﾘ ――――そこの若きマスターよ。
ﾘ:.:.:. /ｲ⌒ﾚ' ハﾘ┴┴ ｘｲハﾊﾉ
ヽ:.:.:〈て（ ヾ: ヾｿﾉﾘ だが、そう悔やんでいる前に、君にはやるべき事が
八:.:!ヽつ :. 、＿ ｲ あるのではないのかね？
-=彡:.:.ｲj:.:ハ: ｀ ｰ/
イノ:.:.:イ八:.:.ﾍ ､ ｀"/i
ｲ:.ｲ:.:.:.i:.:.:.: ﾐ彡 ｀ ー - 〈:::ト､
从ﾘ:.:ﾊ!:.:.:ヽ＼ー―ｖ「￣｀ヾミ
Ⅵ￣￣￣￣|:i:i:i:i|:i:__rﾍミ=ｰ
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::＼:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::｀:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::::＼
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ﾊ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:＼i:/:i: ﾍ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
そうだ、これ以上被害者をださないために犯人の正体をつきとめ、倒すとゆう仕事があるはずだ
////＼ _ ,,,,,....--――-､_ ／///',
///////＼-‐:''"" ~`'ｰ-.／//////,',
//////////＼ `ヽ､////',
/////////// _ ,,,,,....--――-､_ `ヽ//,',
//////// _,,.-‐:''"" : : : : : : : : : : : : :~`'ｰ-.､_ ＼
／////// ,,..ｨ''".: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ､ ',
/ /// ,,r''" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ､
. / ./.: .: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼.: .: .: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ./.: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.: .: : : : : : : : : : : : : : :'.
i .i.: .: .: .: .: : : : :∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| .|.: .: .: .: .: : : :/ ': : : : : : : : : : : : : : |.: .: .: .:.|:＼.: : : : : : : : :|
| .|.: .: .: .: .: : :/ : : : : : : : : : : : : : :|.: .: .: .:.| │.: : : : : : : :|
| .| : : : : : : _/ '.: .: .: : : : : : : : : :|＼_ : : | イ.: .: : : : :八| …………。
| .|:. :. :. :. :./ ー- ､八_ノ.: : : : : :ヽｰ七斗ァ芋 ア' : : : : /|
| .|: : : : :斥芋テ≠弍ミ＼|＼.: .:|＼:..:イ:ﾊ::::ﾉﾟ| /´/∨i.:./ |
! .i : : : : 小 |∧:::::_ﾉﾟ| ＼| ＼う込:(ンっ/.: .:/|/ l
', .'.:. :. :. :.|(⌒込_::(ソ /::/::/::/: |.: .:.| ,!
', ∧ : : : | /::/::/::/ j:..:..:| ,'
＼ .ﾍ: : : | ｲ.: .:,′/
＼＿_ ∧ : : 、 イ::.ﾘ:..:/￣
. ￣＼ ﾍ:..:.ﾏ:.≧=- ....,,,＿-､＿ノ-=≦ ∨.:./
/ ＼:∨ ＼＿＿＿／ .／厶:ｲ
/ ＼ ＼￣／ .／ l
/ ￣¨二ﾆ=≧≦=ﾆ二＼ l
/ ／／ ./∧＼＼ / / |
_ ...... _
／.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:..､
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.
{.:.:＞＞ぐ彡イｲ ／/.:.:.:.:.:.ヽ､
（､、__..ノ彡ｲ{γ} |:/／ Ⅳく|:./ﾍⅣ!iﾍ!
≫＞.:／.: 人ゞ j′ j/㍉ゞ 厶!!|
{イ.:／.:.:.:.:.八:.ﾍ、ｊ ´┌仞ｲﾘ 君は、多くを救いたいと言った。
彡.:.:-=彡:.:.｀:.ぐ ｀ｰ ､ >､j彡イ
イ.:ハ.:.:.ﾉ.:.:.:ﾘミ`ー=≠ー ､ では後ろを振り返っている暇はない。
ノﾉ从.:（((人ﾉ: : : :/´ : : : : ｀＼
///// ヽ｀ ー.: : : :.｀ヽ: : : : : : : :' 、 前を向いて、悪を打倒し、根絶するのだ。
／'//// : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : ＼j
／ : : : : /: : : : : : : : : : ｛:.: : : : : : : : : : :.:.＼ それこそ、幾万の屍を背後に築こうとも――。
. イ.: : : : :ヽ |i:､、 : : : : : : : : ｝＿__.: : : : : : :｀ヽ/
// /,: : : :｀ヾV/,＼ヽ、: : : : :.く、:.: : : : :.｀ヽ.: : : :.ヽ ――――それが弱者の味方、セイギノミカタだ。
{/ﾍ//.: : : : :////////7ｧｧ==…ヽ､、.:.: : : : : : :.:＼'､
Ⅵ/＼: : : ://////////: : : : :.／｀＼ヽ､、＿__: : : :｀＼
くУ/∧ﾍ////////// : : : : /: : : : : :}/ﾍ＜.: : : : :.:ヽ＼ヽ､、
////∧∨////////｛: :/: : /.: : : : : :.|//ﾊ⌒ヽ: :￣｀>/∧´￣｀ヽ､ _ ノ ）
{////: :ヽゝ////////／: : /.: : : : : :.ｲ///ﾊ、: : : : : :'/ ハ:.: : : : : :.:｀ ー──-rrx、 ＿／ ／
|////: : ハヽ＼＼∨/: : ／:.: : : : : :.://///小ヽ､、_＿____ : : : : : : : : : : : : : : //￢'´ く
|////, /: : ∨ ヽ丶ー=《′: : : : : : ;/////// ヽ////////7ァｧ､、:.: : : : : :.:// ､ ｀ヽ ヽ
|/////,: : /へ＼＼: : : :|:.: : : : :.／ ////// ｀￣￣￣￣｀`'＜//ァｧ､、,{{､、___ ｀ヾ､、ヽ ヽ､、＿
j/////_／∧: : ｀＼＼__|＿__／ ／ﾍ///ハ ｀`寸///{{/// ｀`ヽヽ Y＾ー- -ー′
. {//////／/∧: : ヾ､、__｝_＿___: :__＿Ⅳ／ﾊ ＼//||// ＼ ＼_
. ∧/／／: ://: : ＼ : : ／: : : : : : : : : : : : ヽ＼ﾍ ＼!!/ ｀ｰ ､_ヽ
∧////７, / ' : : : : : : /:.: : : : : : : : : : : : :.／／/
Ⅳ'////, ∧ : : : : ＼/.:.: : : : : : : : : : :.:／´ : : ハ
|////∧/∧＼､、: : `ｰ=ニ二.＿__: : : : : :／ : : ,
|///＼//∨//∧＼.: : : : : : : : : : : : : : :／: : : : : :,
. V/ゞ: :∨//////＼.: : : : : : : : : : : : :／:.: : : : : : :.i!
/＼ : :∨///////,＼.: : : : : : : :.／.: : : : : :./: : ;j|
. /i: : ヾ､、 ∨/////////＼､、_,／:.: : : : : :.:,/ : : / 〉
. ／ハ: : :.＼＼∨///////////／.: : : : : : : :.,/ : : / /
／: : :.ヽ＼_＿ミヾ//////////／: : : : : : : :／,/ : : / /|
. : : : : : : : : : : : :|.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:／//// : : //／ｲ
,､_,ｖz_,
,､_,ｖz_,
／ ヽ ﾐﾏ
〉ﾘ从{ﾞ"}从}
.ゞﾘ笠`"竍i ――――私は、そういう男を知っている。
.彡心 ｰ‐ｿﾐ′ その男の息子も、その男の道を標として歩まんとしている。
ｒｰ─┴汀|マ､__
〉 Y || ∨ | i ｉ ふむ――――そう考えると、そのような未来も遠くないのかもしれんな。
. _ri､ / ｌ. || 十 | ｌ |
. 〈仔ｸｧi-､ /.: || |│ｌ | ま、聖女に神父の説法は蛇足かもしれんな。これ以上は黙っておこう。
｀ｔ‐-ﾉ ∧: l| |│|／
￣￣ 〉 || | .| |
. ／ l| │.| ＼
／ |ﾄ､/|__| ＼
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ｌ |./ | | ｌ
＼＿＿＿＿_| | Lｨ‐───‐′
/ / |＼_|
Ｅニﾖ′ |ミﾆﾊ
}─〈 ヾ」_ ＼
ﾄ--┤ `ｰ┘
｀¨¨´
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/:::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ -,,｀､:::/
丶::: / ／ ヽ. Ｖ
/ ｀'! ' / /_l | l ', …………。
| | l /´ l ﾊ | } ',
| | i!'fﾗﾟ圷 ﾉ 从ﾊ ﾊ
|| 八 |弋ｚﾘ fﾗ7 } |
| / ＼ |""" , ﾋﾘ /八j
| ' ＼ ゝ __ "/ |
{ { ﾊ ｀＞ ｀ ／ﾉ |
｀ヾニ 人 乂ゝ= '￣｀ｧ ￣｀7ー､ ﾉ
/ '／ / / i
ケリィーと士郎のことか
ヘ、＿＿ -―-- ＿
} ◎,､ r‐-、 ◎￣ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、＿ /}
レ: /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .| （言峰さん、難しこと言いすぎて）
/: :￤: : : : : : ﾄ : : : : :' : :ｉ : 〉＿∨}
,' : : :|: : : : : : : l ヽ : :.:| : |: :{ Y （なんか良くわかんないや……）
|:､: :.:ﾄ : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ
| :〉: :| ∨ ヽ{ ヽ}: ｲ: : /: T }
|/ .ヽ{ ┃ ┃ﾚ }: :;､ヽﾍ /
〉. ┃ ┃ ,, |ノ ）: {>′
.<ゝ、 ィ-イ: : :ヽ
}ハ≧ュr ､= -ィ<ｨ: } : {: ∧ {
' ∨ヽ:ﾄミ {_ イ}∨ヽ|/ ヾ
{ ｀´ |
| |
| }
／三三三三三三三三三三三三ﾍ
／三三三三三三三三三三三三三三ﾍ
,住三三三三三三三三三三三三三三三∧
寸三三三三三三三三三三三三三三三三 }
｀ミ＞´￣￣￣￣￣￣￣＼三三三三三三ﾉ （それでいいのか、我がマスター）
{i|i|i| ≡≡≡ヾ ‐≡≡ミ｀ヾミヤ'´
ﾉ､i|/ ｲ∠エ:ｱ､ ｲ ﾄ､ .∠ｴ:ｱ､ ヾi/
||1i| ヽ￣￣| | |ヽ ￣￣´ |i|i||
ヽ|i|､ ｲ | |_ | |i|i|ﾄ､
iゞ| / ゞソ-ゞ'ヽ ﾄ､r'´
. し| / _,------､| /､ﾉ
ヽ ノ‐､ニニニｧﾍ /
ﾄ､ ,イ
,ｲ三三ミi | ＼ ／ |
住三三ミﾍ| ￣￣￣￣￣ ,イ＼
寸三三＞ﾍ＿＿＿＿＿＿＿／彡∧＼
. ＿／ ﾌ三三}三三三三三三三彡/ | |｀ヽ､
＿＿ｘ≦／. 住三〉イ￣｀ヾ三三三三彡イ ∧ ＼｀ヽ
三三／,-----─三ﾄ､ ＼ ／ ,-､ ＼三三ミ─x
三三ﾚ住三三三三三三＼| / r─'´三三三＞､寸三三三三＼
__＿
_＿／￣｀´:.:.:.:.:.i_＿_
/:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.／/ /::/::/:ﾊﾍ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"｀Ｖ .:.:｀ヽ
/:.:.:.:.:./／!/ｉ:.从ィ芝ﾄ㍉ Ⅵ:.:.:.ﾘ
ﾘ:.:.:. /ｲ⌒ﾚ' ハﾘ┴┴ ｘｲハﾊﾉ ……それで、他に質問は？
ヽ:.:.:〈て（ ヾ: ヾｿﾉﾘ
八:.:!ヽつ :. 、＿ ｲ
-=彡:.:.ｲj:.:ハ: ｀ ｰ/
イノ:.:.:イ八:.:.ﾍ ､ ｀"/i
ｲ:.ｲ:.:.:.i:.:.:.: ﾐ彡 ｀ ー - 〈:::ト､
从ﾘ:.:ﾊ!:.:.:ヽ＼ー―ｖ「￣｀ヾミ
Ⅵ￣￣￣￣|:i:i:i:i|:i:__rﾍミ=ｰ
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::＼:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::｀:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::::＼
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ﾊ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:＼i:/:i: ﾍ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
＿＿
/￣￣￣○ 。 ヽ
| ／ ⌒ﾑ￢ヽ＿ ○ ＼
{／. / ハ ヽ ヽ_ ￣＼
/ ./ l .}ﾍ .i ヽヽ 〉 では、他のマスターの情報は……。
.. ｲ ﾊ {寸７ { l } } }.. /
/ {ｲ ヽ.lア芯 ゝ }7寸ﾄ l /ヽ /
. !ﾊ /!乂ソ ｱ芯ﾊ } { |
∨ﾊ''｀´ 乂ソ }人ゝ- }
<八ヽ r 、 '' .ﾉ∧ /
）人＼ ｀ ′U ィ T´ | ヽ /
. , -‐ ｧ}ハ}￣ ﾊ .{ { .|´
/ { ヽ!ヽ 人{
,､_,ｖz_,
／ ヽ ﾐﾏ
〉ﾘ从{ﾞ"}从}
.ゞﾘ笠`"竍i ふむ――では知り得る限り教えよう。
.彡心 ｰ‐ｿﾐ′
ｒｰ─┴汀|マ､__ まず、ランサーのマスターは衛宮士郎という赤毛の少年だ。
〉 Y || ∨ | i ｉ 聖杯戦争に巻き込まれたらしいが――――詳細はよく分からん。
. _ri､ / ｌ. || 十 | ｌ |
. 〈仔ｸｧi-､ /.: || |│ｌ | ……次にアーチャーのマスターは遠坂凛という少女だが――――
｀ｔ‐-ﾉ ∧: l| |│|／ 彼女にとって、私は兄弟子でな。腐れ縁だが、知己の仲というわけだ。
￣￣ 〉 || | .| |
. ／ l| │.| ＼ そして彼女は御三家の一人で、冬木の土地の管理者だ。
／ |ﾄ､/|__| ＼
／ ﾘ /| | ＼
／ / / .| | ＼
/ / / | | ',
. / l /. | | ',
ｌ |./ | | ｌ
＼＿＿＿＿_| | Lｨ‐───‐′
/ / |＼_|
Ｅニﾖ′ |ミﾆﾊ
}─〈 ヾ」_ ＼
ﾄ--┤ `ｰ┘
｀¨¨´
､＿＿ ト､_,ｨ
,ゝ‐-:.｀`:.:.:'￣≧_
/:.:.:,ゝ-:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:ﾐ､
ｿ:./:./,:.,､,､:.:.:､ヽ:.＼:.ﾐ､
ﾉ:｛:,ｲ:|:.|ﾞ'"|:.ﾄ､:}:.i| Ν:Ν
|∧:ﾄИ:.i ,|/ Иﾉﾚｌ::Ν ――――他の情報は無いぞ。
`.f∧狂ｭ, 斥弋7, ｉ´ﾘ|
ゞﾍ 〈| /‐'弋 そら、追い返すようで悪いが、
彡ｲ ヽ ｰ==- ∠ｨ: :.イ このままだと他のマスターに怪しまれる。
「ﾚﾘrl丶-イ─ﾉｲﾍﾉ 早々に立ち去ってもらおう。
,-───'L|人 `Y￣|＿__／ハ＿＿
/: : |: : :./: ://|::::`ﾒ-イ{: : : : /: :ｉ: : :.,ｨ´￣＼
|: : ハ:.:/: ://:::|:::/::::::ハ∨: : : : :|: :./: : : : : :.:|
_У: : У: :,リ : :|::j::／:::: | |: : : : : |:./: : : : : : :.ﾉ
/: : : :.:.|: : | |::::::::::╋::::::::::::| ﾄ､: : : : ｿ: : : : : :.:.く
. __ ｒ=-､ ／: : : : : :|: : | |::::::::::┃::::::::::::| |: :､: : :｀Y: : : : : : :.〈
／π-､｀}ヽ Y j: : : : : :.:.:｝: :ﾉﾉ:::::::::ﾉ::::::::::::::::| |: : ､ : :.::|: : : : : : : : ＼ ,ノﾌ _辷 ､
｀Y´,ｒ‐く ＼＿ ＿＿,ｒ‐＜: : : : : : :.:.|: :| |:::::::::::|::::::::::::::::::| |: : :.､: : ::{: : : : : : : : : : 〉 / ノ辷ｰ､｀|
. ｀〈_.ﾀ´`ｙ-ヘ ｝|:.｀￣´: : : : : : : : ..｀`ヽ:.:.:.:/|: :| |:::::::::/::::::::::::::::// : : :.::､: : 入: : : : : :.:,ゝヘ-ｙ‐フ. r- ､| |/
. `-'廴＿_.」:|:.:. . : ::.:.:/ ﾉ: :| |:::::::::|:::::::::::: . | |: : : : .::.､:/ Υ: : :./.: . / Ｙ 入 Υ
匕丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ,ゝ:.:.| |::::::::ﾉ::::::::::: . :| |: : : : :.:.く |: : . 〈 ト-┬‐┴‐'
卜-───--───'´ ﾉ: : :.:| | :: /:::::::::::::::: :| |: : : : : : :.:| ヽ: : : : : : : :ヽ .＼ﾉ
〉: : :.:| | :: |::::::::::::::: : :| |: : : : : : :.:| ＼＿: : : : ::Υ７
/: : : :// .: ﾉ::::::::::::::::: :| |: : : : :.:.:.:〈 ｀`ヽ､._V
/: : : :// : :::ﾊ::::::::::::::::::::| |: : : : : :.:.:｛
/: : : ://::::::::::|:|::::::::::::::::::::| |: : : : : : : :|
/: : : ://::::::::::::ハ:::::::::::::::::::| |: : : : : : .ハ
/: : : ://:::::::::: : |: :| :::::::::::::::::| |: : : : : : : :ハ
/: : : ://:::::::::::::::/､::|:::::::::::::::::::| |: : : : : : : : : :＼
/: : : :// ＼::::::::/: :Н :::::::::::::| |: : : : : : : : : : :.:.＼
/: : : ://: : : ::＼/: : ::| |＿＿___ハヽ: : : : : : : : : : : : :.＼
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .!
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ | 言峰さん、ありがとうございました。
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
＊言峰と話した！ 仲良くは……なれなかったようだ。
……拠点に戻ります
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【聖杯戦争2日目 昼→夕 新都・とあるホテルの一室】
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,-ｌ|______|ｉニニ|_____|､|＿| ,,＿＿_＿＿＿＿＿___,,,,＿＿_|.| ゛､､. ＼、 || ||
l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
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~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
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l＼ ＼ |l'､＼,||＼n_ ＼n
|＼＼ ＼ ＼゛､ ||＼||＿__||
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:____,,..--一￣￣''―ｰ---,,__.:.:.:.:`l
.│.:.:.:.:│.:.:－"ﾞﾞ＾.-＝二二二二二＝--.:.:.:.:.:.:.｝
ゝ.:.:.:.:.:゛ _,,..-‐'"´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:二ﾞﾞヽ:_－'´
＼.:_,..-''∥.;.;.;巛ミミ=ゝ.;.;.;jｌ ゝ壬彡ゝ|ﾚ´
│:;:;:;:;│.;.;.;.;.;イT･ｱヽｌ 〈 ｲＴ･ｱ.;ll1 （……マスター、今回の事は非常に残念だ）
亅:;:;:;:;│ ｀￣´ /.;.;. ヽ ￣ ヽ|
丿''〕:;:;│ .;.;.;.;.; |ゝ |!ゝ （私も強くそう思う。だが―――）
ヽ ﾍ､:;:;! （.. ヽ . ﾌ .|ヾゝ
ゝ《＼! ｌｌ ｀ l!l!‐
＼ ｌ.;.;ヽ ___,,,,,,_ 彳
^l!''ﾞﾞl､.;ヽ ^-....--＾ /'、
ヽ:;:;ヽ.;`ｰ.._ 彳ミ
|!:;:;│.;.;.;.;ﾞﾞｰ..＿_________/ |!....l! 、
_,,--―弋┤.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_,ノ'".:.:/ ｰ-､
,ノﾆ_.:.:.:.:_-- ＾ヽ_.;.;.;___,,..-一''"´.:.:.:.:/ ﾞ'┬-,,__
彳.:.:.:＾ﾞ'ｩ/.:.:.:／_,,-广￣.:.:.:.:.:.:---a--/ ヽ:::::＾ﾞ`ｰ ､__
_..-''フ冖''''彡/彡‐"´ !￣￢-......-‐"二..／ .-..,,＿ ヽ:::::::::::::::￣ﾞﾞ''ー-
_,..-''":::::::ﾉﾝ''￣ﾞﾞ:::::／ ／‐_ ／" _／´:::::::::￣ﾞ`ｰ ､_ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ !
! ./:;/ｰ ､_ |
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l! （だが、私たちにはまだやるべきことがある）
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/ （まだ命ある人々を助け――事件の犯人を探す事だ）
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/ （君も誰かを守りたいのなら、悔やむ前に動けるようになりなさい）
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
．-──- ．
,．'"///////////`=、
／/////////////////ヽ
ゝ/-=二三三三三三ニ=-ハ
ヽ'" -＝=． ．=＝-ヽ::ノ （……コトミネ神父が言いたいことを私の口から言うとこんなところか）
｛`| ｨ rｯヽ ｨ rｯ.、 }:〈
ﾍ | : ! |:::ﾐ、 （まぁ、彼に邪な想いがなければ、だが……）
`! .::' ´ ` |:ﾐ、
ゝ -一 - /
ヽ．、 |＼ :: :: :: ／|
V//ヽ｜ ` ー─ ' ,.ィ｝
ィ:::::::／ ///／ﾍ / ＿＼‐-....
:::::::/,．イ ￣`ヽ、 ﾍ / ／::::::::::::ヽ::::::＼
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .!
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ |
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,' ……ライダーさんは、言峰さんが
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ |
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j 悪い人だと思うのですか？
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| |:人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ !
! ./:;/ｰ ､_ | いや、ただなんとなくそう思っただけだ
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l! 思い込み、決めつけは良くないと思うのだが、つい。
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
――――
【 直感：C 】
戦闘時、常に自身に最適な展開を感じ取る能力。
ただし、防御のためにしか働かない。
ゲオルギウスはこの能力を"相手が戦うべき敵か否か"を即座に判断するために使用する。
・敵意の察知、奇襲の防御などに有効
――――
言峰さんは裏表のない素敵な人です！
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V うーん……。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' （なんか今、ステータスが見えた……なんで？）
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
――――
＊ライダーは言峰神父から何かを感じ取っているようだ……。
【聖杯戦争2日目 夕→夜 新都・とあるホテルの一室】
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l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
l|| l|| ,==============､||￣|」＼ ＼ ＼, __ _,,,＼|.| ~'｀';l
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!|_| !ｌ_| ~ ゛''||"''''''||
~ ~＼
ヘ、＿＿ -―-- ＿
} ◎,､ r‐-、 ◎￣ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、＿ /}
レ: /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .|
/: :￤: : : : : : ﾄ : : : : :' : :ｉ : 〉＿∨}
,' : : :|: : : : : : : l ヽ : :.:| : |: :{ Y （い、いよいよこの時間ですね……）
|:､: :.:ﾄ : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ
| :〉: :| ∨ ヽ{ ヽ}: ｲ: : /: T }
|/ .ヽ{ ┃ ┃ﾚ }: :;､ヽﾍ /
〉. ┃ ┃ ,, |ノ ）: {>′
.<ゝ、 ィ-イ: : :ヽ
}ハ≧ュr ､= -ィ<ｨ: } : {: ∧ {
' ∨ヽ:ﾄミ {_ イ}∨ヽ|/ ヾ
{ ｀´ |
| |
| }
-――-=-――‐- 、
/ ≡ ムヽへ ≡ ヽ
{ ／ / } へ ＼
У ' .! } ヽ ヽ }
. / { } ﾊ } ヽ / （……犯人を見つける……）
/. | | ./ } ハ /⌒ヽ /
. / / /弋ト !/ ¨寸ﾅﾘ八 ∧
. !八 }{ ≡≡ ≡≡ jﾊ/､rイ .}
rヽハ'' ''/ノヽ イ
￣￣ヽ ＿rﾍ＿＿ イ 乂ノ￣
＊＊聖杯戦争2日目 夕→夜 デキルコはどうする？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
↓2
犯人を探す
1 新都
＊>>673より、1
――――
／＼
/ ┴- 、
／::::￣::::: ◎ , 、 、
／:/::::::::::::::::::::::::::Ｙ:￣::ヽ ◎ 、_＿＿
/::::::::::::::／::::_::: メ:、::::::::::::丶 /
/:::,:-::‐:;‐::／- l:;::l:::l:::l::l:l::::｀ / （取りあえず、人の多い所を探そうかな……）
γ :::::::;:,::γ .i‐l-l、:l::l::l:::::ヽ イ
/::::／ , ‐ - 、 ′l::ll:｀:l::l::l::::::ヽ |
/::: | .iノ::::i , ‐ ｿ.ｿ从:::::::::::::l
ｿｿ:::| i::::;;./ i。::::::iヽl::i::::::丶:::ヽ
l::∧::l , i ″::/ l::::::::::::i::::::l
l:::/:::ｌ _ ｀ ´ .l::::::::i::i::::::::l
l:从:::、 ｀ 、 ﾉ:::::::i:ii::/:::::|
ｿ 丶 ／::::::::::|::::从::::|
_ _ 丶 _ ／:::::::::::::::::::|::::/::/
／ __ ｀-‐i ´ /::从::丿::::::::::::／
【聖杯戦争2日目 夕→夜 新都】
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: :::::::::::::::: : : : :,／ﾞ｀ ｀`''-、:: : : : : : : : ..: : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::: : : : : : : :::::
.: : : : : : : ,i´ ﾞl:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::
: : : : : : : :::| .lﾞ:: ::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: : : : : : :: : : : : : : : : : : ::::::::::
: : : : : : : :ヽ、 : ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::;: : : : : : : : : : : : : : : .: : :::::::::::::::
: : : : : : : : :`'----‐′:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::: : : :::::::::
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I員TTTTTTTTTTTI _|_ ＿＿＿＿＿＿ |FF|ﾆ|
_____________ ／|￣￣￣￣￣￣￣~! iﾆi . .| FFFFFFFFF | /二ﾆ,ハ
. |IIIIｌミ|三三|ﾞ ＿＿＿＿|ミ| LL LL LL LL LL | iﾆi,_＿＿| FFFFFFFFF | |EEE|日
￣￣|!|IIIIｌミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.|＿＿|.|＝＝／＼＝＝|.|￣￣|「|￣￣
lllllllll |!|IIIIｌミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ 「￣￣￣￣￣￣| | 田 |「| 田
￣￣. |IIIIｌミ|三三| |￣￣:￣￣ﾞ|ミi LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ .|.l⌒l l⌒ｌ ｌ⌒l l´| | |「|
. . . |IIIIｌミ|三三|| : :ﾞ| | LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ .|.l⌒l l⌒ｌ ｌ⌒l l´| | 田 |「| 田
＿＿＿
＿, ○´／⌒^ヽ ○ ―- 、
r ￣.. ／^´. ﾊ ヽ ＼ ヽ ＼
{ ／ {.| }.ﾊ ヽ ヽ ＼ /
ヽ / .| .{ ﾊ{ |' } .} .| ∨
∨7 / | ﾊ l ｀ ! .!∧ .} .}. } 今日も今日とて聖杯戦争……。
{ { .ﾊ . |T弋! T7寸ﾉ} ./} .|
ゝ-! { |孑芯 孑芯ｲ.|/!人!
{_人∨ 乂ソ , 乂ｿ }ｲ ヽ
〈 ゝ-、 ｲ ﾘ ﾉ
rrf）っ 从 ＞ ゜ イ ﾘrﾍィへへﾍ
￣￣￣￣｀´｀´￣ヽ!￣￣￣￣￣￣￣ヽ）､）,）}
＊直後、索敵判定。
補正
夜+1
な
あ
ほい
特殊か
＊>>677より、0
――――
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
＊直後、特殊判定内容判定。
123 英雄たちの大乱闘
456 ？？？捕捉
789 主人公に遭遇
あ
hoi
破ぁっ！！！
お、大乱闘か
＊>>682より、2
――――
●
●
●
/´〉,､ |￣|rﾍ
l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
/＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
'´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
`ｰ-､__,| `"
| ＼: : : : : : : : : : : : : : :|::::::::::::::::::::::｡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| i＼: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : +: : : : : : : : : : : *: : : : : : : : : : : : : :
| ! ＼: : : : : : : : : :.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : +: : : : : :
| | ＼: : : : : : : :.:|* : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :
| l: ＼: : : : : : |: . ｡: . : . : +: . : . : . :
| | ＼: : : : |. . . . . . +. .
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| |: | | +
| |: | |
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| | ／: : : : |＿|:::::└─┐＿r─┘:::::|＿＿＿r─┘:::::|＿|:::::└─
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_,,... -‐'i
i i':':ﾞ:´l. !
l l: : : :.! !
i !: : : :! ! _
i i : : : ! ! _,. - ﾆ, l
l l : : : l ゝ',. :'':ﾞ: : : i !
i l : : : ´: : : : : : : : :!.!
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i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/:::::::::::::: て
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/ そ
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/ ……！？
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ
/ ／ ─/ヽ. / |├卜 | {/ / ライダーさん！！
.{ { ',.彳{.:::ﾟ|ﾞ ヾ彳::ﾟ|ソ ﾉ
｀ヾニ ゝ 辷ﾉ . 辷ルイ、
,ν-ｎヾ｀ :::::: ::::: ﾉ::::ｍ-ｎ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞﾞﾞｰ-_
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼_
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ'
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:____,,..--一￣￣''―ｰ---,,__.:.:.:.:`l
.│.:.:.:.:│.:.:－"ﾞﾞ＾.-＝二二二二二＝--.:.:.:.:.:.:.｝
ゝ.:.:.:.:.:゛ _,,..-‐'"´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:二ﾞﾞヽ:_－'´
＼.:_,..-''∥.;.;.;巛ミミ=ゝ.;.;.;jｌ ゝ壬彡ゝ|ﾚ´ ああ――――これほど大規模な破壊……
│:;:;:;:;│.;.;.;.;.;イT･ｱヽｌ 〈 ｲＴ･ｱ.;ll1
亅:;:;:;:;│ ｀￣´ /.;.;. ヽ ￣ ヽ| 複数のサーヴァントの乱戦に違いない……！！！
丿''〕:;:;│ .;.;.;.;.; |ゝ |!ゝ
ヽ ﾍ､:;:;! （.. ヽ . ﾌ .|ヾゝ マスター急ごう！
ゝ《＼! ｌｌ ｀ l!l!‐
＼ ｌ.;.;ヽ ___,,,,,,_ 彳
^l!''ﾞﾞl､.;ヽ ^-....--＾ /'、
ヽ:;:;ヽ.;`ｰ.._ 彳ミ
|!:;:;│.;.;.;.;ﾞﾞｰ..＿_________/ |!....l! 、
_,,--―弋┤.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_,ノ'".:.:/ ｰ-､
,ノﾆ_.:.:.:.:_-- ＾ヽ_.;.;.;___,,..-一''"´.:.:.:.:/ ﾞ'┬-,,__
彳.:.:.:＾ﾞ'ｩ/.:.:.:／_,,-广￣.:.:.:.:.:.:---a--/ ヽ:::::＾ﾞ`ｰ ､__
_..-''フ冖''''彡/彡‐"´ !￣￢-......-‐"二..／ .-..,,＿ ヽ:::::::::::::::￣ﾞﾞ''ー-
_,..-''":::::::ﾉﾝ''￣ﾞﾞ:::::／ ／‐_ ／" _／´:::::::::￣ﾞ`ｰ ､_ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
●
●
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おお、乱戦か
【聖杯戦争2日目 夕→夜 新都・某ビル内】
| | | ヽW／＼,,,,,,,,.......／ゞ人
| | | ゞ/／## :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾゝ／
| | | ／$:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<ゞ
| | | ＼/从## ゞ l #〉
| | | ／## ・ ﾊﾟﾗ##＼
| | | ／＼〉## i ##/
| | | 人## ・ ﾊﾟﾗ ###＼ ( ｀)⌒;;,,.⌒）
(⌒;;;;,,.⌒）:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (;; ｀)⌒;;,,.⌒）
;;;; )(⌒;;ヽ;;｀)⌒;;,,.⌒）:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒;;;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;｀)⌒;;,,."）
⌒;ソ⌒;;;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ''⌒;;）⌒;ソ⌒;;;;!"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ''"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ''⌒
⌒;;;;!"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ'';｀)⌒;;;;'''）ヽ）;;;;;;;
／ i} ,ﾉ７ ., ｲ/¨”7 __,.ｨ /｝ _ｨ'’}レ'”{
} / イ / / ,〃 / , ｨﾉ /,イ ｛ ,ｨ'”{_ﾉ__,, ｛ _,ｨ'¨ヽ,
,’ レ'"} /./ .〃 /ｨ'” '” ,ｨ7 ／ / r'”" 7 ,':” ⌒¨ V , -━=ｧ
_ﾉ / ,’,; /／｝／ ｝ ｛ /; '” } / / / __,, -='”_,,イ⌒
7 ,:' ;' / |!／ ,〃 ｝! /／ / ,, ｨ'"”
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V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
.';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
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ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
.V Ｕ 〈:::/ ＼／
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ゞx､_ _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _ _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ｰ=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣
; i ! ', ' i
,ｲ ' l l. ! ' !
,.' / / ,! ! ! .ｌ l
/ ' ,ｲ / ,l .l .! .l! .l
/ .! ! .//{､ 、 / ,;l ｌ ,| .l;! .!
,' ,.' .ｉ /!////ﾊ lヽ / ,;l .! i;! i;l l
. //; !.i .{ .ﾄ､''‐'ﾞ//i'////∧.l∧i ./ ,;;l .,! i;! l;;l !
l .!.ｉ l l ! ､l'ﾊ l/////ﾄ/ハl//ﾄ ./ /;;! ,;! .i;;! l;;;! .!
. ! .!.| .! l, ', .ﾄ.ヽ､＼!ﾊ.V//|.i////.l//,// ,.ｨ /.,､ ./;;l .;;! .l;;l .l;;;l !
l ! l ! .l;, ヽ l,ヽヽヾ/∧.V/l.l'//////!/,.ｲ/ ,、/./ ヽ';;;;ﾍ .;;l l;;;! l;;;;! .!
! .l l ﾞ ｌ;;,、 、 ヽ//,＼＼∧V!l/////,ｲ///' / ヽ/＿＿}/ ヽ; l;;;l .ｌ;;;;l ! ,. - ､,. ‐- ､
. l l .! ', l;;;;、 ､ ヽ＞､マ＼!//V//,.'ｲハ∠, / '"ﾞ ' ; ; ; ;｀; ､ } .!;;;! l;;;;;! .l .{. _ .}‐ 、 ヽ
. l .l .ｌ , ﾞ:;;;ヽ ＼ `マ/7‐ヽ､ヽ.//ｲ'ﾞ.;'ﾉｱ'/',/ ' ' ; ヽ.! l;;;l .l;;;;;l ｌ ﾄ〈 〉,..._ ｀ '
. l ! .!, ,. ':;;;;ヽ ＼ ,.､ ,､ゞ､ヾヽゞ '‐´ ! ト'"￣_ . ..... -‐ ｀ '::;' .l;;;;;l l ,' ∨ ｀ ）
. l l .l;;, ;;. ;;;;;;ヽﾊ ./ ∨ .i,.ﾍ/l,'!,ｨ"-｀`,. '",.-'"｀ヽ ..:::::::::: ' ;ヽl;;;;;l l ヽ .:〉"' - 、 }
l l .l;;;, ;;;, :;;;;{. V,. ''""''ヽ, '.__ ｀´ ´ ´ , -‐''"ヽ:::;::/ ､ ';;;;!, '-‐ ―- イ ヽ.＿ ,.'
l l l;;;,, ';;;;, ヽｌ ,.', ; ／=‐ ､ ' ,. -＝;::丶:::;. ､ ／' ' ´ ヽ ー ／
l .l, .ｌ;;;;, ';;;ヽr‐,'.; ' .,. ''=- ._ .{ '" _ ｒ‐;::::::::ヽ::;.., , { ´ ヽ.. , . '
. l l, .l;;;;;, ﾞ;;;;;ヽi.; ; , ;=- 、 ,. ｀ ‐ 、 ｒ-!､}ヽ! :::::!;;;;ヽ、 ヽ , , ;. ィ'"
. l l, l;;;;ヽ .,: '"´ ヽ{‐､,.、 ／ ＿ ヽヽ/,,,,、 :::/;;/ ./;;;;7‐ ,.._ ｀ , ;. ィ/ ./
. ,∠￣ﾞヽ ! .l, l;;;;;/ .:::lV!/!ヽ〈 ／ ｀ ー/ /;;;;;;;;;;;, :/;;;' /;;;;;/ /;;;;;;7‐ , ,.-,ィ./l/.l ./
. ,. '" _.｝,. ､} ｌ l;, .V .:::::::! ´ 'ﾞ.､. !´ ／｀ ､.. i l;;;;;;;;;;;;/ ,;;;;/ /;;;;;/ /;;;;;;/ / ｀ .}/ '´ ' j/
.{´ ,. " ,. !,.ﾉ.、 .l ,!''" ヽ､ '" :::::',、{;;;;;;, l '" ,.- .._,. ! .l;;;;;;;;;;/ ,;;;;;/ ./;;;;;;/ /;;;;;;/ / '
.〈 ,.. '" ,.i、.}_,. '" , ; ;,.ｲ;;;;ヽ;;;;;', '!''" .i .,;;;;;;;;;/-.､;;;;/ ./;;;;;;/ /;;;;;;;/ ./
`{ '" )ヽ,... _ - ,. ｲ;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〉 '､ ,. ' ﾞ:;;;/ , '-､/;;;;;;;,' ,';;;;;;;;/ ./
｀.! - ' } ´ ,;;;;ヽ. ヽ;;;;;;'"ﾞ(;;{ ｀ ´ ,.}/.､ / , ''､;;;;/ ./;;;;;;;/ ./
. ｀ ｰ､- .'＿＿ ,.イヽ;;;;;;ヽ. '!'ヽ. ｒｰl` ､ ,. ''"/! ,.ｨ/. ／ .)/ ./;;;;;;/ /
. ＼ ヽ'"ヽ'＼7´
__ __ ＿ __
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
.';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
.';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
.V Ｕ 〈:::/ ＼／
お、オリ鯖ーサーカーか
.:.:.:.:.:.:. ＼:.＼ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀丶、 {:.:.:.:.:.:.:.:.:, -‐～'"￣￣
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ : . .,,_ }∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ‘,:.:.:.:.:.: (
: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‐- . . //∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、:.:.:.:.＼ ッ――――この化け物――――！！！
ニ=- ．.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ :＜/厶-‐-ミ.:.:.:.:.:.:.:.､ :. ＼ .:.:.:. ヽ
ニニニニ=- ．.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ///// ＞:.:.:.:.‘,:.:.:.:.‘,:.:.ヽ:.:.:. __,ノヽ
ニニニニニニニ=- ．.:.:.:.:.:.:.:.:._,ノﾍー .:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.}＼.:.:.}＿」＿}＿ ゝ-ｧ .ﾉ- .
二ニニニニニニニニニ＼ .////∧ .:／: :/ :∧.:.:.:.:.‘:.{＞////／） ／／_ア ｝
二二二ニニニニニニﾆ}三Ｖ＾ヽ::::/.:.//.:/.:/ :/`ｰ'''7}.:.:. ∨//／{ '､_／ ／>ヽ
二二二二ニニニニニニ〈ﾆ|^ヽ 〉'f笊㍉ :/ :/ //,:.:.:.:.:}７´// ' 、 ¨´_,.ｲ
＼／二ニニニニﾆﾆ､ﾆﾆ∧ゝ ｌ .乂ツ,|/l / ////.:.:.厶-‐" >‐-ミ､ ´ ,ノ
／ニニニニニニニニ＼ﾆ∧ﾆ| Ｕ ﾉ′f笊ﾃ//.:／ /二二ﾆ＼_,. ´
二二二ニニニニニニニニﾆﾞ∧ /⌒＼ ﾉ ゝ-厶イ /二二二〇|
ニニニニ=‐=ニニニニ=----＼ ､ ＼__ノ ｲ ./二ニニﾆ〇|
ニ=-=ニニニニニ／二ニニニﾆヽ＼_,. ´ /二二二二ﾆ/
二二ニニニニニ.ﾞ二ニニニニニﾆ＼ ／ニニニニニ/
二ニニニニニニ|二二二ニニニニニ＼ ∨二二二二 /
二ニニニニニニ|ニニニニニニニニニニ- /ニニニニﾆ/
ニニニニニニﾆ〈ニニニニニニニニニニニニニ=- .,,_／二二二ニニ}
二ニニニニﾆﾆ. ′ -=ニ二二二二ニニニニニニニニニニﾆﾆ/
ニニニニニﾆﾆ{ -=ニ二ニニニニニニニニニニﾆﾆ/
二二ニニニﾆﾆ＼ -=ニ二二二ニニニニニニ/
二二二二ニニﾆﾆ〉 -=ニニニニニニニ/
二二ニニニﾆﾆ／//7ｧ．.,_ -=ニﾆﾆ/
二二二二ニ／//////////7ｧ．.,_ ￣
,. -‐ ､ヾ＼｀ヾ ＼ ﾄ､i' | /イ
/ r‐ ､ヽ _z--‐‐‐' ヽ | , ,ｨ'
/ 〈 ヽ 〉-ｰ'" ヽ、 ヽ/ ,／
| {´ ,. ' } ∨
,. - " l ヽ l iヽ./ /
''" ヽ Y |r':j| l ッ……凛、下がれ―――！！！
〉 Y´L ﾉj
＼ / ′ / こいつは君の手に負える相手じゃない――！！！
: : :＼/ { {
: : : : :＼ l u ＼
: : : : : : :＼､ r'ﾆ‐-､ ....::;:: ゝ
: : : : : : : : :ヾ、 ｀ヽ＼＼_」'´
￣￣｀ヽ､:.:::::ヽ ､ ｀Y´
::::::::::::::..: : : : ＼::l /
:::::::::::::::::..: : : : : ヾ ノ
ﾄ､ j: : : :ｰ-=ﾁ: : : : （ 弋㍉.
从ﾐ辷ﾆ三: : : : : : : : : : : : ヽ､__j: : :',
Y代ヾミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〉
∧ヽヾ㍉: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ′
≦辷ｰ-ミ弋: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
`込ﾐミヾ. ｀¨｀㍉''ヘ::イ'''¨´ｱ: : : :.{ ――――ヤツの相手は俺とアーチャーがします。
＼=ﾆ三ﾃ｀ |::j 〈: : : : :ﾙ′
ヽ:.:ミ′＼_ j/ _∠ ヾ: : / 主は凛殿を――――！！！
{㍉ ｰt:::ﾃ≧ /≦r::ﾃｰ Yﾍ
弋.ﾍ ・ /´｀¨ ∧.j
ヽ', （′ : | /彡′
从 j 人
ｲｨ:.:|＼ ー===- ／代ヽ
（( ＼ ￣ ／ j从
,..＜|＞ｰ= ｰ一'r彡'': |､__＿＿＿＿r=─---
-─-一={ -＜_ .:.:.:. .: : : ∧//: : : : : : : :∧ﾆﾆﾆﾆﾆ ||ﾆﾆﾆﾆ
／ |ヽ､ ｀'ｰ＜:.:..: : : : :∨: : : : : : : : : :∧ ﾆﾆﾆﾆ.||ﾆﾆﾆﾆ
.／ | ｀￣二: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ﾆﾆﾆﾆ||ﾆﾆﾆﾆ
/ 人 .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 込ﾆﾆ.jjﾆﾆﾆﾆ
＼ｰ――――- ､
＞: : : . . . ⌒ミ=ｰ
__....ノ: : : . . . . . : : ヽ っ、わかった、ランサー！！！
￣/: : : . . . . . . : : i
ｉ／:///i: : ://:ハ |: 从: :| 遠坂、こっちだ――！
丿イ`ﾄl､И//仏斗|/＾Ｙハ
/ｲｲ心､ ｲ戈り }八
八 j、 u. ｲ:/
＼ r-_､ ／ |/､_＿_
__|`ー ´ ／/////,＼
__, -ｧ7ハ、 __／/////////ハ
/////'／|'///／｀V///////////
////／ V／ У ////////
///// //////////
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,ｲ////i ｲ//////////
. ,,x///// ハ＼ ／///////////!
ぎゅっ
｀¨ － ､ ＿_ _,. -‐' ¨´
| ｀Tｰて＿,＿｀ `ー<^ヽ
| ! ｀ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
､ /´ ＼ ＼ ＼_j／ヽ
｀ ー ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´ ｀¨´
┌───────────────────────────────────────┐
│＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,r'´ﾆ｀ヽ ＼ l::::::::::::::::::::::::::,:ィ''´＿＿＿＿＿＿ .│
│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,r'´￣ヽヽ, ＼ ヽ:::::::::::::,:ィ''´￣￣￣￣￣￣￣￣ .│
│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／´￣｀ヽ、ヽ＼ ＼ ,ゝ‐'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .....│
│＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ : : : : : :::::ヽ ＼ ヽｲ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ......│
│＿＿＿ ＼、 ／ ,...___ : : : : : :::::ﾊ ヽ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ .│
│─────ゞ､_从＿ ,ｲ,ィ:: : : : :｀:‐-::､:_:,r‐l／────────────── │
│────ア,:=''"￣￣. /:::::: : : : : : : : ::::::::::/───────────────── │
│＿＿＿て::/ /::::_: : : : : : : : : : : :/───────────────── ...│
│￣-＝''''＾ヽ'､ ヽ::::::::::::::::::::::::. : /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .│
│＿＿＿／⌒`''＝一 ` ､:::::::::::::::::/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ....│
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三騎士クラスを2体同時に相手するか、流石にバーサーカーは強い
これはもしや、ウグ、グルグレヴィッチか採用してくれたのか嬉しい
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￣| l
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l ＿_ ! | |
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￣| |
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l ＿_ ! | |
| |＿| | ┴┘
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. ￣| |
|___|
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
｜ あーあ、逃げられちゃった。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
｜ まぁ後で殺すからそんなの関係無いか。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
,
, '.!
/ .l ｀ヽ
. / .! , ' ヽ
,./ -- .l ;i ,i } ',
. / i /ﾊ. ハ ､ l＿ i
/ .l / .//,∧ l/∧ ﾄ､ f ｀ヽ
' i .! , , ヽ/,! .,ｲ///∧l///ヽ l∧ / .l .! i '
' l ! .ｌ .i 、 ﾊ'､.///////////,∧!'//! , l .l .l .! ! !
. ' l l .! .l ､ ､、 /ハ V/////,iV/lV///,/.∧. /, ./ .ﾞ .! .! ! .!
. ' .l l ! ',. ヽ l､ヽ!'//ヽ.ヾ////!i'/,l.l////.//,l/ｲ ./ ﾞ l ! ｌ !
' ! ! .ｌ l;, ヽ. lﾊ ﾄ＼'/,＼ V//!.!/l l///.///,.'/ / / ;! .i ! !
; .! l .! ｌ;;;, ヽ. Vﾊ/＼＼/ヽ.Vﾊ !,'l.l//.//／ｨ/ ./ ./;' ;! .;! l;! !
l i! .! l; .l;;;;, ヽ V////＼＼ヽl∧!l/,/ｲ'／ｲ'/ ./ ./;;' ,;! .;ｌ .l;! ! ――――――――。
. l l;! li .l;, l;;;;;;, ヽ ヽ,＼///ヽ/＞ヾ《//》／/i//,ｨﾞ./ /;;;;' ,;! .,;! .!;! !
. .ｌ l;;! !l .l;, /.{;ヽ / lヽ ,`マ∧､ゝV `'ヽ∨ィ / '/／,.' ./;;;;/ ,;;! .,;! .l;;! !
ｌ l;;l .l;! l;;;, / ';;;/ l ／ .l ,.､`,-=i. i ､ __,i;_ ;ィ／／./＼;;;;;/.ﾊ';;! ,;;l l;;! !
l l;;;! l;;! .lヽ;;.{ .V_,,. !... _l ,. '" .! ｀‐'""ﾆ"'ゝ-､'.ヽ/ ∨' ヽ,;;ｌ l;;! l
l ｌ;;;l .!;;! l ヽ! , " ; ' ' ' ' ; ; ｀ ,r__'' ―`-ヽー ' ,. -―=､‐-' ､ ﾉ／i l;;l .l
l l;;;;l .!;;l l ;'.; ' ' ,'/＿￣ ‐ ｀ヽ -‐ '''' ヽ' ; ;'ヽ' .l.!;;l .l
. .ｌ .|;;;;l .l;;;r ＼./; ; ' 、.{´ ｀` ' -‐ ''' ヽ ' ; ', ./!;;;l .l
. ! .!;;;;;! !;;;ヽ ,' ; ' ､!￣｀` ‐- ' ''''''''''ヽ ' ;.!´!;;;! .l
. l .l;;;;;;! {｀.／; ; ' .ﾊr‐､.__ _i , ､! ' ;,!ﾉ';;! !
! l;;;;;;;! ｒ‐/,' ; ' ' l／! ,i,.ﾍ ,. '" ｀ ､ .r-! ﾄ/} ' ',ヽ !_ l
l .!;;;;;;l ヽ', ; ; / ＿ ' ヽ/'i´ ヽヽ'`ﾞ .l ' ; ;ヽ! l
. l .!;;;;;;;{｀i ; ' / <;;;;;;;;;;;;;;ヽィ､. , -‐ － ､ / ,,;;;} / ' ; !,!
l .!;;;;;;r.,', , ｲ;;;ヽ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,l ' !.l;;;;/ｲ : ' l'l
. l l;;;;;!'/, ' , r';;;;l ';;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;, .!､＿,. -‐- .l l;;/ｊヽ ; ' '､'!ﾊ
l l'`/, ; ' .l;;;;;;;, ';;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;:, ', ,' ,;;}/;;;/ゝ,,, ' ,ヽ.} ,
! lヽ/, ; i ,!;;;;;;;;, ';;;;;;;;;:''"<!;;;;;;;;;;ｌ i -‐ ´ ｰ.l ,;;;;;ｒヽ .l;;;l l ､ ', V.}
. l ヽ{.' ; ﾊ ./ .l;;;;;;;;;;, .';;;;;;! ＼;;;;;;;l,. '! /,;;;;;;l .}_./;;;;l .l. l , ;! !/!
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}＿_,, -rｔｔｧｔ―一ir――― -;----､ ､ ;:;＿:;:;:;:;:;:;:/
/ / .i公Ｍi. |! ｜ ヾ ヽ| | 丁|)′ そうだよね、そこの間抜けな騎士さん？
| | .| |i. | ｜ | i ｜ || | |｜
| i. | | | i.| | | |i. || ! |｜
′ ' .| |. ﾊ. | ! ﾄ､ |、 |ﾍ. | ｜|
/, / /---｜!｜ﾄ､ | ヽ＼ _|_,}! -|‐ .| i|
// / / |ﾘ N ＼.| ,. ＜＼| ヽ | ｜ｉ ――――やっちゃえ、バーサーカー。|
//}. / _i＿,ｩfﾗi=x､,_ ヽ _,,､ｨ≦手ﾐ|_ ｜ |
//ｲ./ /! | {{. |.!{:::::川ヾ ﾍ爪:::::川 j厂￣ ,ﾊ.｜
／/ ﾙ' /∧ヽ ヾ三'∠ ゞ辷'ノ' |. / |. |
／ /,〃' / // 仆 }! j ﾊ. i |
／ /// / /// 从|iiﾊ、 ’ ,.ｲ / !. ｜
／ /// / // ' 〃 ,|i| |i:.､ 'ー- 一' ,.ィi| :} / i| ｜
. ／ ／/〃 , // ,:/ i jji ｜ i |ヽ、 ,. :i| :| |/ / |i| ｜
. ／ ／ / / ./ // !′i ./厶,斗--|____＞￢ｰく 厂`‐| ' |ii| ｜
／ ／ / / iｲ | i | |／: : : : ヾｿ: : : : : :ﾉ: : : :ヾ￣: : :| , |iii| ｜
／ ／ ./ //./i. | | 厂八: : : : : : /: : : : : :/: :i: : : : ::＼: // |├ヘ. ｜
/ //i/ .|. ! ! :|: ,': : :ヽ::: : :/: : : : : :/: : :|: : : : : : :}ﾉ | |｜: :_}__｜
. / // |. ! !:;:|:,': : : : : `ｰ{: : : : : :/: : : :|: : : : : : :| ./ /:|::ﾚ'´: : : ｀ヽ
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/´￣ ¨ ￣¨ﾊ
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,ｲ ' l l. ! ' !
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l .!.ｉ l l ! ､l'ﾊ l/////ﾄ/ハl//ﾄ ./ /;;! ,;! .i;;! l;;;! .!
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l ! l ! .l;, ヽ l,ヽヽヾ/∧.V/l.l'//////!/,.ｲ/ ,、/./ ヽ';;;;ﾍ .;;l l;;;! l;;;;! .!
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. l l .! ', l;;;;、 ､ ヽ＞､マ＼!//V//,.'ｲハ∠, / '"ﾞ ' ; ; ; ;｀; ､ } .!;;;! l;;;;;! .l .{. _ .}‐ 、 ヽ
. l .l .ｌ , ﾞ:;;;ヽ ＼ `マ/7‐ヽ､ヽ.//ｲ'ﾞ.;'ﾉｱ'/',/ ' ' ; ヽ.! l;;;l .l;;;;;l ｌ ﾄ〈 〉,..._ ｀ '
. l ! .!, ,. ':;;;;ヽ ＼ ,.､ ,､ゞ､ヾヽゞ '‐´ ! ト'"￣_ . ..... -‐ ｀ '::;' .l;;;;;l l ,' ∨ ｀ ）
. l l .l;;, ;;. ;;;;;;ヽﾊ ./ ∨ .i,.ﾍ/l,'!,ｨ"-｀`,. '",.-'"｀ヽ ..:::::::::: ' ;ヽl;;;;;l l ヽ .:〉"' - 、 }
l l .l;;;, ;;;, :;;;;{. V,. ''""''ヽ, '.__ ｀´ ´ ´ , -‐''"ヽ:::;::/ ､ ';;;;!, '-‐ ―- イ ヽ.＿ ,.'
l l l;;;,, ';;;;, ヽｌ ,.', ; ／=‐ ､ ' ,. -＝;::丶:::;. ､ ／' ' ´ ヽ ー ／
l .l, .ｌ;;;;, ';;;ヽr‐,'.; ' .,. ''=- ._ .{ '" _ ｒ‐;::::::::ヽ::;.., , { ´ ヽ.. , . '
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孑"i:.,=､.{｀Y゛' ,ゝィｿ ｀ヽ) /.:i;;f ヽ! ,＞////////////////) ′, `'＾ヾ､!:.(／ 廴Y)ﾉ:{イォ､:.ヾ{ﾞヽj:.ノ ´｀´
ゞ.､ﾞ:.ﾌ.;=､;ゞt, ﾞY;:（ヾ._,ﾊﾑj:.l!ゞ`ﾔ,_，//////////////////`┓＿l〉＿＿__⌒)'"´ﾞﾊ:.;ゝ､ﾚ:./ ´）.:ﾉ _r/´,=､
｡､）ﾊ:.rry⌒`ﾉ:. ﾞ7ゝ｀丶､）､）ﾉ:.､:.;. :.ﾒ､_,ｨ//}:.r'//////ﾍﾊｉ:.j'ｰ'ｹ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ｨ_)ｰ'::ﾉ / ,_ｲ.;-､
_ﾉ:.Yヽ;;;):`，. ＼:.､Y､__､＼ ,〈:.;､≧､:.ﾞ7::///∧´}///////ﾉ:' ,;:ｰ,ゝ////√i_,､,'/／ '`¨´ｰ'‐-＜／{:.ィ⌒´' ﾞｰ＾`
‐＼ヾ. ヾ{`ゝー＜__､ｰ`ｰﾄ､ ヽﾚ.:j:.ﾑ_ﾄ-‐ﾍ＿≧／￣｀ｰヾ---'----く_:.;)_ノ'´， `' ‐――＝＝＝ﾆﾆﾆ
三三三二ﾆﾆ＝――‐‐ ￣`'´ ￣￣’ ` 〝 ﾟ ， ´ ‐―――＝二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニﾆ＝―‐‐ , ／／／ //,' il|l 丶＼ヽ＼､ヾ.､ ‐――＝ニニ二三三三三三三三三三
＼: : : ＼: : : : : : : : : ＼: : : : : : : : ::::ﾄ､: : : :/: : : :/: : : : : | /|
｀ヾ:::... : : ＼: : : ｢｀丶.;.:.＼: : : : : ::::::l::l: : :./ : : :./: : : : : : ﾚ':./
＼∨:::::::::......＼小 ￣｀ヾ: : ::::::::j::l_;.＞ ´/'": : : : ／ ::::/
ヾ::::::::::::::::::::::::｢ ｀ゞ'"/:/ /: : : : ／ : ::／
∨:::::::::::::::／ '; /:,′ 〈:'´￣: ::::::::/ィｱ´
∨､:::::／ ＼ '; // .:.:｀ヾ::::::::::::::／ ッ――――来たか―――！！！
/ Y ＿うｭ､ // .:.:.:ノ:.∨::::／
| :.:ｉ ヽ弋ﾃヾ==' 》 //､__,,..斗匕.:.:.:.:'ハ′
'. ヽ{ ． ￣ ''ヾ:.:> ノ'ﾞハ:.:.代テ¨フ:./´!/
∧ : ,.ィ⌒ｰ‐' / :.:./.:.:./
/::::ゝi､ // ,':. .:.:/:.／
_,.ｲ:::::::::::|::. Ｕ リ l:.:.:. .:.ｲイ
/／|:::::::| :. ゝ ､:.:.:ﾉ:.:.:. ／':::::|
、 l/ lﾊ;;;;| ::.､ _,,. ---- ､ ／ /:::::::::,
ヽ＞ ､ __ﾘ/:.:＼ :.丶 --- ／ ,:::::ﾊ:::｢＼
＼: .＼＿＿/: .r{ : :.:.:.＼ :.:.＼ ／ j:::/ j;ﾉ
＼: . : . : . : .:ゞ : . :.:.:.:.≧ｭ､:.: ￣￣.:.: ,，≦ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:..... :.:.:.:.. :. : : .: .: : / /
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...... : .:.:... :.. : .:.:. .: .:.:/ /
∠ - ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヾ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : .:.:... イ ./
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヾ 、 、 ソ ´ |::/
￣ フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ ｀´ .ﾚ
l:.:.:.:.:.:./ ヾ:.:.:.:.:./ j
|:.:.:.:.:/ /ヽヾ／ ＼、 ,／/
レｿ l ヽ 丿 ヽﾐ =_- 、 ,ｨﾆ''ﾞ /
レイヽ弋, ヽ _ ____ ヽノ ∠==- ' l …………ランサー。すまないが、暫く時間稼ぎを頼む。
ﾉ:.:.:＼ j. ￣ ,
ﾚ' |:.:.:.ゝ i i , 私に案がある。取りあえず、信じてくれ。
ﾚ'∨| l , '
_ ゝl ヽ Ｕ / , ' そうか、承知した……！！！＞
/ｌ::::::f;;;;| ｌ ＼ , '
/＼:::l;;;;;;＼ ＼ ＼ ￣￣ , ' ＼ ……恩に着るよ。
/:::::::::＼;;;;;;;;;;＼＿___.＼ /::::::::::介
- ':::〈::::::::::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＼ヽ、_ _ '::::ﾍ:::イ:::| ヽ ＿ 、
:::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;| .|:::::|:::::::|ヽ:::::::::::::::::::::
::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::ト;;;;;;;| . ┘ レ´:::::i:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::＼ |￣￣ 弋;;;;;;;;; 厂 ／::::::::::::|::::::::::::::::::
┌───────────────────────────────────────┐
│＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,r'´ﾆ｀ヽ ＼ l::::::::::::::::::::::::::,:ィ''´＿＿＿＿＿＿ .│
│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,r'´￣ヽヽ, ＼ ヽ:::::::::::::,:ィ''´￣￣￣￣￣￣￣￣ .│
│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／´￣｀ヽ、ヽ＼ ＼ ,ゝ‐'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .....│
│＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ : : : : : :::::ヽ ＼ ヽｲ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ......│
│＿＿＿ ＼、 ／ ,...___ : : : : : :::::ﾊ ヽ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ .│
│─────ゞ､_从＿ ,ｲ,ィ:: : : : :｀:‐-::､:_:,r‐l／────────────── │
│────ア,:=''"￣￣. /:::::: : : : : : : : ::::::::::/───────────────── │
│＿＿＿て::/ /::::_: : : : : : : : : : : :/───────────────── ...│
│￣-＝''''＾ヽ'､ ヽ::::::::::::::::::::::::. : /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .│
│＿＿＿／⌒`''＝一 ` ､:::::::::::::::::/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ....│
│──────────────` ､::／─────────────────── │
└───────────────────────────────────────┘
――――
_,. --- 、
,. イ; ;￣; ; ; : : : : : :＼
r‐'´; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : :>
i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＿＿_: : : : /
i ; ; _;:-‐ ' ﾍ￣、 、ヽ￣ Y
Y´ |'ﾞ'ﾞ'ﾍヽ,ヽ ヽヽ、 , 'i
| | |／ﾞ ヽ,ヽiヽ,ヽiY | んー？ なに、アーチャー逃げちゃった？
| | | ,ｨ=v、 r=k.ゝ i
i ; i |ヾ,k__ｿ {.j_」| | まぁ、追いかけて殺せばいいし、順番が変わっただけだから別にいいか。
| ;（i i , i |
| ; i | r ‐z ／i ', バーサーカー、ランサーを殺しなさい！
! i iﾊ ',ヽ .,_＿,.ｨ' 〈＼ i
. l | ﾘA Y=x^Yヘz⊂_ ＼!
| i ／‐-', | ヽ! ',ヽ: : K__rゝ‐ 、
| |/: : : : : ﾍ }‐-| ヽ: :Y´; ; ; ; ;|
. | ,i: : : : : : : ',i: : :| ヽ: L:-‐ー┤
iﾘ i!: : : : : : : :ﾘ: : :レ～‐:ゝ: i; ; ; ; ;ij
_＿,..．-=≠=＿,..．-=≠=,..．-=≠=,..．-=≠=,,..．,..．-=≠=-,..．-=≠==≠,..．-=≠==x､＿
/´￣ ¨ ￣¨ﾊ
|I ■■■■■■■■■――――！！！！ I|
ゞx､_ _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _＿,,.. _ _＿,,..＿,,..．ｨⅣ
｀ =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ｰ=≠=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨彳=≠彳⌒¨⌒¨￣
ﾚ{:.:.:.:.:.:.:./ :.:.:.|: : .:.: : : : : ／: : __: : : : : : : : : い｛
＼ |:.:.:.:.:.:/:/:.:.:.:|: :.:.:.:.:.:.:.彡==彳: : : : : : : : : : :ﾍ ﾘ
＼}:.:.:.:./:/＜:.:.{彡 ''´ /: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :ミ
｝:. /:/ ⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :彡 フィオナ騎士団の一番槍
￣｀Y:.:′ ,. ‐く ＼:.:.:.:.:.:.. .:.:.:/ ――――容易く崩れるとは思わないでいただこう！
|:.八≧=- _{ ,.斗匕¨歹＞ ミ/⌒i:.:.:/
|:.| ､＜歹ﾞヽ /: : }:./
ⅵ :’ } ﾉ: /八
} :, ﾉ___ r‐:ｲ:.:.:.:.ト=-
ゝ---＼ ＿＿＿ γ⌒ヽ:.:.:.:.:.＼へ.,＿
}i. {{ ノ ／ゝ __, ｰ/ ⌒ヽ-- ==ﾐ>.,＿___
j/＼｀¨ ¨´ ／ ィﾆ}-- : | / ｀¨ヽ: : :＼｀ヽ
/ ヽ＿_／___／ﾆﾆﾑ--:::| | │ ﾄ : : :＼
}ﾑ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼::{＿,. | │ | ｝:::::::::::::::
-={ﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆ／ | } } |/:::::::::::::::::
_ -=ﾆニムﾑ jニ（￣ j／-| /⌒ / ﾉ::::::::::::::::::::
＊今日はここまでです。皆さまお疲れ様でした。
デキルコはどうするのか――――！！！
乙
乙でした
乙でした
, ,.ｨ
. /ｌ／/ ―‐ｧ＿__
,ﾊ ＿_ ´ ＜
／ ￣ ＞ ＼ 皆さまいらっしゃいますでしょうか。
}7l =ｧ=,=､‐‐ヽ l￣
/ソ 〈〈_ﾊ / | そろそろ聖杯戦争の時間です。
` ＿ ｀'⌒ｌ Ｎ
. } ￣ ﾆ 人!
. ヽ ＿ .. -'^T/｀′
r‐┐ｒ 二 ､
Ｌ..ﾉ/ ＼
ニャー
ﾍｱｯ
きたー
＊サーヴァント案ありがとうございます！ はじめます
●
●
●
【聖杯戦争2日目 夕→夜 新都 某ビル】
|/::::::::::::::::::::::::::::::::: /＼: : : : : : : : : : : : : : :|
|＼::::::::::::::::::::::::::::::::＼_i＼: : : : : : : : : : : : :|
∠._ | / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !／＼: :l7: : : : : : : :|
| ＼ :::::::::＿__/＼::::::::::|:::::::::::＼: : : : : : : :.:| ＿
| ＼::: ＼ |::::: <|ヽ :::::::: |＼: : : : : : | 〈厂´
|＜￣ ::::::::: ＼ | :::::: |/::::::::::::::￣＼: : : : |
｀＞|／:::::::::::::::::::::::＼| :::::: | :::::::::::::::::::: 〈|＼: : | ∠二< 厂＞
,ﾍ／ |＿:::::::::::::::::::::::::::::::: ／|> :::::::::::::::::::: |／＼| ﾚ'
| く::::::::::::::::::::::∠l::::::＼|＼::::::::::::::::::<|ヽ::::<| l7
| 厂:::::::::::::::::::::::::::::::: |.／:::::::::::::::::: | / ::<| ＼ {
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＿_＿＿__＿＿_＿_|＿＼＿∧＿＿_∠＿|ノ∟_::へ:_／|＿∠| <l ＼ ／
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､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡 ､-' ,､ '´ / / /'''',,,," 彡
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/::::::::::::l:::l l:::ｌ::::::::::::::::::: ',
/::::／⌒ l:::}＿_{:::ｌ, ⌒ ヽ:::::::::',
,'::::/: : : : : l ｌ: : : : : : ',:::::::', ……マスター、どうする。
l::::::l : : : : : } { : : : : : : l ::::::',
|::::::l: : : : : :l o ｌ : : : : : : ｌ::::::::l フロア一つ隔てればあの竜（バーサーカー）がいるみたいだ。
l:::::::ヽ : : : ﾊ ハ : : : : /:::::::: l
l::::::::::>一'::ノl l::::ヽ ‐r::´::::::::::::| そしてあのランサーが戦っているらしい。
ヽ:::::/｀￣:::::|_＿__|＞‐―｀ヽ::::::::/
レハ ￣ ＼＿__／ ￣￣ 〉:::/
＼∧{｀ヽイ}__／l __／ハ
ヽ l ./ ／ }__
__} ＼__l＿___/ / イヽ::::＼___
, イ::::l｀ヽ－－－´｀ヽ〃 ＼ゝ‐―┴ --- 、
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,' }:::::／ ＼ ＼ ヽｌ l::::::ヽ
l V/ ', ＼ ｀ヽ:::::::::',
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.', l l l::::::｀ヽ ｀ヽ
,, ヘ、
__ ,,, --‐‐─‐‐- 、 _,, --─´´ i
, ⌒｀￣￣｀‐‐───── ‐´ ｀´、 , ⌒|
＼⌒｀へ、__ , ⌒ 、 ミ.、 i::::::: |
＼:::::::::::::::｀＼ （ ○ ） |::::::::.|
｀ 、::::::::::::::::::＼ ｀ 、_, ´ __,.-―: : : : :ヾ〃￣二二─ 、::::|
、::::::::::::: 〉 ／: : l.: : : : : : : : : : :l : : : : : : : ; : :ヽ丿
>、∠￣ / : : :l.:l: : : : : : :l: : : : :l: |: : : : : : l: : : :':;
,i / : : : |.:l: : : : |: : |l: : : : l: |;: : :l: : : :| : : : ';
! ／: : : : :/:l: : : :/|: :/ i,: : : l: | i; : |: ; : :|: : :l: :';
i ,ｲ:l: : :l: : :/ト-=ﾆ.,_|_/ .i; : l:l:/ i; _|,斗'''|; : :|: :| （すごい、これが聖杯戦争……）
i {{:l:l.: : :l: :/ .|: ／＿ﾚ’ー i; :l/ ≦__ i;:::||.: :| : |
{ i: l:l: : : l:/ .,γ,::::::::Yヽ ∨ ,γ,::::Yヽl|.: :|l: :| マスター、聞えているかな＞
i i: l: : : : / / .|ノ:::::::::| |ノ:::::| |: :|:l: l|
! . |: l: : : : | |:::::::::::::| .| :::::::| |.:/:ﾚ':|
ﾍ |: l: : : : | 弋,＿_ノ 弋,_.ノ |/l.: : :| …………。
ﾍ i: l: : : : | ::::::......... ......::::: |:,l: : :|
ヽ. |,:l: : : : | u ﾉ:||: : |
ヽ、 .i;l.: : : :| Ｕ ／: :|.|: /
丶i|: : : :|ヽ., u (＿ﾉ ,. イ.: : : | |/
i; : : |ﾞｰ-| ≧ ‐ -, ≦-一' |: : : :|
i; : :| r=='=====＝ヽＹ＝=-i. |: : /
＼| j ＿＿ _ | |_|_ ノ|、_ ＿.|: /
, ' ￣ ＞::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::Y;;::::::::::::::::|/'i,- 、
／ i;::::::::::::::::::::::::::::::::::-|:::::::::i;_:::::::::::::::::::::::i ヽ
.' i,:::::::::::::::::::::::::::::::-‐|:::::::/‐-::::::::::::::::::::| ＼
i::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣ i::';:::::::::::::::::::::/ 〉
＊デキルコはどうする？
下1～3
様子見
そう方サーヴァントのステータスを確認する
無関係な人間を助ける
＊>>723-735
――――
,, ヘ、
__ ,,, --‐‐─‐‐- 、 _, --─´´i
, ⌒｀￣￣｀‐‐───── ‐´ ｀´、 , ⌒|
＼⌒｀へ、__ , ⌒ 、 ミ.、 i::::::: |
＼:::::::::::::::｀＼ （ ○ ） |::::::::.|
｀ 、:::::::::::::::＼ ｀ 、_, ´ __, -― ヾ〃￣二二─ ＼::::|
>、∠￣ ／.:.:.:.:.'.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ ライダーさん、取りあえず
/ /.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:ｌ|.:.:|.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
. | /.:/.:.:.:.:}.:.:│{.:.:.:.:ﾘ.:.:|.:l |ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} 双方のステータスを確認します！
. | / /.:.:|.:.:.:.:,′.:ﾊ.:'.:.:.:/.:.:,．-┼-い、.:.:.:.:.:.:│
│ / //.:.:|.:.:.:..::::.:.′',∨/ |_|ノ |八}.:.:.:.:'.:.:.:}
! { /ィ''"｢ /.:.:.:/ 乂ハ /'ｨぅ‐-ミ、 ﾊ.:.:.:}.:│
丶 | ／| / __|厶／ ／ ノ /{_):::ﾊ j! ﾘ /ヽﾘ
〈 |／ ./|ｌ,.ｨｆ｢ﾑ`ヽ {:::::::ﾘ /// ,ハ
{ いＶ ﾚ' {_,)｡::::} ﾞｰ'′ ／ /／:.│
ゝ、 V{ lﾄ( 弋::::::ﾘ .:.::::.: ｲ.:.:.:.::.:||
i´ ＼ ヽ、 ` ｀¨´ :i /.:.:.:.:.:.:.:.:|
. / `'ｰ-＼ .:.:::.:.: U 人.:.:.:.:.:.:.:.:|
i _｣Ｌ,_ ＼＼ '⌒ ／|.:.:.:ヽl.:}.:/
|| ｀丶、 ＼＞.、 `ｰ' ｲ|.::│.:.:.:从/
／ ＼. } `'‐ .._ ／ j.|.:.:.:jﾊ /
/ jﾉ /ﾌ7￢チｰ-lノ､|.:.:,' |/
↑はアンカーミス。正しくは>>723-725です
――――
＊ステータス情報が更新されました。
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃. CLASS ┃バーサーカー（狂戦士）
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,
, '.!
/ .l ｀ヽ
. / .! , ' ヽ
,./ -- .l ;i ,i } ',
. / i /ﾊ. ハ ､ l＿ i
/ .l / .//,∧ l/∧ ﾄ､ f ｀ヽ
' i .! , , ヽ/,! .,ｲ///∧l///ヽ l∧ / .l .! i '
' l ! .ｌ .i 、 ﾊ'､.///////////,∧!'//! , l .l .l .! ! !
. ' l l .! .l ､ ､、 /ハ V/////,iV/lV///,/.∧. /, ./ .ﾞ .! .! ! .!
. ' .l l ! ',. ヽ l､ヽ!'//ヽ.ヾ////!i'/,l.l////.//,l/ｲ ./ ﾞ l ! ｌ !
' ! ! .ｌ l;, ヽ. lﾊ ﾄ＼'/,＼ V//!.!/l l///.///,.'/ / / ;! .i ! !
; .! l .! ｌ;;;, ヽ. Vﾊ/＼＼/ヽ.Vﾊ !,'l.l//.//／ｨ/ ./ ./;' ;! .;! l;! !
l i! .! l; .l;;;;, ヽ V////＼＼ヽl∧!l/,/ｲ'／ｲ'/ ./ ./;;' ,;! .;ｌ .l;! !
. l l;! li .l;, l;;;;;;, ヽ ヽ,＼///ヽ/＞ヾ《//》／/i//,ｨﾞ./ /;;;;' ,;! .,;! .!;! !
. .ｌ l;;! !l .l;, /.{;ヽ / lヽ ,`マ∧､ゝV `'ヽ∨ィ / '/／,.' ./;;;;/ ,;;! .,;! .l;;! !
ｌ l;;l .l;! l;;;, / ';;;/ l ／ .l ,.､`,-=i. i ､ __,i;_ ;ィ／／./＼;;;;;/.ﾊ';;! ,;;l l;;! !
l l;;;! l;;! .lヽ;;.{ .V_,,. !... _l ,. '" .! ｀‐'""ﾆ"'ゝ-､'.ヽ/ ∨' ヽ,;;ｌ l;;! l
l ｌ;;;l .!;;! l ヽ! , " ; ' ' ' ' ; ; ｀ ,r__'' ―`-ヽー ' ,. -―=､‐-' ､ ﾉ／i l;;l .l
l l;;;;l .!;;l l ;'.; ' ' ,'/＿￣ ‐ ｀ヽ -‐ '''' ヽ' ; ;'ヽ' .l.!;;l .l
. .ｌ .|;;;;l .l;;;r ＼./; ; ' 、.{´ ｀` ' -‐ ''' ヽ ' ; ', ./!;;;l .l
. ! .!;;;;;! !;;;ヽ ,' ; ' ､!￣｀` ‐- ' ''''''''''ヽ ' ;.!´!;;;! .l
. l .l;;;;;;! {｀.／; ; ' .ﾊr‐､.__ _i , ､! ' ;,!ﾉ';;! !
! l;;;;;;;! ｒ‐/,' ; ' ' l／! ,i,.ﾍ ,. '" ｀ ､ .r-! ﾄ/} ' ',ヽ !_ l
l .!;;;;;;l ヽ', ; ; / ＿ ' ヽ/'i´ ヽヽ'`ﾞ .l ' ; ;ヽ! l
. l .!;;;;;;;{｀i ; ' / <;;;;;;;;;;;;;;ヽィ､. , -‐ － ､ / ,,;;;} / ' ; !,!
l .!;;;;;;r.,', , ｲ;;;ヽ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,l ' !.l;;;;/ｲ : ' l'l
. l l;;;;;!'/, ' , r';;;;l ';;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;, .!､＿,. -‐- .l l;;/ｊヽ ; ' '､'!ﾊ
l l'`/, ; ' .l;;;;;;;, ';;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;:, ', ,' ,;;}/;;;/ゝ,,, ' ,ヽ.} ,
! lヽ/, ; i ,!;;;;;;;;, ';;;;;;;;;:''"<!;;;;;;;;;;ｌ i -‐ ´ ｰ.l ,;;;;;ｒヽ .l;;;l l ､ ', V.}
. l ヽ{.' ; ﾊ ./ .l;;;;;;;;;;, .';;;;;;! ＼;;;;;;;l,. '! /,;;;;;;l .}_./;;;;l .l. l , ;! !/!
【代理AA】：「」より「」
◆【STR（筋力）】：A（5/10）■■■■◆ ◆【CON（耐久）】：A+（5/10）■■■■◆
━──────────────━───────────────━
◆【AGI（敏捷）】：A（5）■■■■■ ◆【MGI（魔力）】：A（5）■■■■■
━──────────────━───────────────━
◆【LCK（幸運）】：B（4）■■■■□ ◆【EX（宝具）】：A+（5/10）■■■■◆
━──────────────━───────────────━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マスター】：（銀髪の少女） 【真名】：
【性別】：男性 【属性】：秩序・狂
【戦闘レベル】：【】☆☆☆☆☆|☆☆☆☆☆|☆☆
【特徴】：英霊
【状態】：狂化
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イリヤがマスターだけあって皆鯖時より高いな
かなり強いな
ステがほぼＡランクとかｗｗ
―――――
＊ステータス情報が更新されました。
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃. CLASS ┃ランサー（槍兵）
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＼: : : ＼: : : : : : : : : ＼: : : : : : : : ::::ﾄ､: : : :/: : : :/: : : : : | /|
｀ヾ:::... : : ＼: : : ｢｀丶.;.:.＼: : : : : ::::::l::l: : :./ : : :./: : : : : : ﾚ':./
＼∨:::::::::......＼小 ￣｀ヾ: : ::::::::j::l_;.＞ ´/'": : : : ／ ::::/
ヾ::::::::::::::::::::::::｢ ｀ゞ'"/:/ /: : : : ／ : ::／
∨:::::::::::::::／ '; /:,′ 〈:'´￣: ::::::::/ィｱ´
∨､:::::／ ＼ '; // .:.:｀ヾ::::::::::::::／
/ Y ＿うｭ､ // .:.:.:ノ:.∨::::／
| :.:ｉ ヽ弋ﾃヾ==' 》 //､__,,..斗匕.:.:.:.:'ハ′
'. ヽ{ ． ￣ ''ヾ:.:> ノ'ﾞハ:.:.代テ¨フ:./´!/
∧ : ,.ィ⌒ｰ‐' / :.:./.:.:./
/::::ゝi､ // ,':. .:.:/:.／
_,.ｲ:::::::::::|::. リ l:.:.:. .:.ｲイ
/／|:::::::| :. ゝ ､:.:.:ﾉ:.:.:. ／':::::|
、 l/ lﾊ;;;;| ::.､ _,,. ---- ､ ／ /:::::::::,
ヽ＞ ､ __ﾘ/:.:＼ :.丶 --- ／ ,:::::ﾊ:::｢＼
＼: .＼＿＿/: .r{ : :.:.:.＼ :.:.＼ ／ j:::/ j;ﾉ
＼: . : . : . : .:ゞ : . :.:.:.:.≧ｭ､:.: ￣￣.:.: ,，≦ヽ
◆【STR（筋力）】：C（3）■■■□□ ◆【CON（耐久）】：C（3）■■■□□
━──────────────━───────────────━
◆【AGI（敏捷）】：A（5）■■■■■ ◆【MGI（魔力）】：D（2）■■□□□
━──────────────━───────────────━
◆【LCK（幸運）】：E（1）■□□□□ ◆【EX（宝具）】：B（4）■■■■□
━──────────────━───────────────━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マスター】： 【真名】：
【性別】：男性 【属性】：秩序・中庸
【戦闘レベル】：【6】★★★★★|★☆☆☆☆|☆☆
【特徴】：英霊
【状態】：レベルダウン（魔力供給不足）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
筋力ワンランクダウンに加え敏捷の+消失か、魔翌力供給zero補正恐ろしや
ﾉ ,' ,'! /! ! ; /! i ', , /
iﾞ ! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! ﾊ. 'i, /
ﾐ .! / ,ｧ7´. `iヽ | / |ヽ､」ﾆイ､ i .,' l ∨
ﾞｉ .∨ﾚｲ ｉ┘ .ｉ ﾚ' 'ｱ´!_」ハヽ ﾚ' ｉ ,' ……す、すごい……。
ﾞ'{/ !○.ー ' ! ! ! | /
〈 i //// 、 `'‐ '○ .| l /
ﾉ 人 ///// ! / ./
ソヽｿ `: ､ ⊂ﾆ⊃ ,/l ,／! ,／
! ﾅ= ､ ,.イ,ｶ ,/´
／.;.;.;.;.;.;ﾍ>.;.;.;.;! ,'//.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;ﾞ＼
/.;.;.;.;.;.;_....-..ｴl_.;.;| _ﾉ/ _,..--......,,__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:＼
/.;.;.;.;ノ" ﾞﾍ￤ ノ/ン´ ｀‐ 、.;.;.;.;.;.;.;.;ﾞ'
/.;.;./ 〈ﾍ- 〈/卜 ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;
/.;.;.;|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛｛ |│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.;.;.;.;.;.;.;.;
!.;.;.;.;ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│| γ'､│.;ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.;.;.;.;.;.;.;.; とんでもない英霊のようだ。
|.;.;.;.;ﾍ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│.! ｀´ │.;.;.;＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.;.;.;.;.;.;.;.;.
1.;.;.;.;.;ﾞゝ..:.:.:.:.:.:_.／''ｰ１ 1 γ:;:;:ヽ..,,__,,....-'''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
│.;.;.;.;.;.;.;ﾉ'''￣＾:;:;:;:;:;.│ | |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;''‐ ､_.;.;.;.;.;.;.;.;.;
ヽ.;.;.;,／____,,......--一'| │`''ｰ ､............------－.;.;.;.;ｒ
ヽ￣ン―――'―‐''―ｰ――''''彡'''''''''''''￣￣ﾌ''''ー--/
_..-''" 'ヽｌ,＼ ﾞｰ..,,_______..-''´ ／ | ﾞ､
二--――‐'―''"''''''''''''―'‐‐ｰ--......_‐ ,....-''l-‐''" | l
"ﾞー-...._ ／| ／l
ｌ ｌ
. ｌ ｌ
ｌ - ― ‐ l ‐‐‐ 、
. ／::::::ｌ:::l l:::ｌ:::::::::::::::ヽ
/::::::::::::l:::l l:::ｌ::::::::::::::::::: ',
/::::／⌒ l:::}＿_{:::ｌ, ⌒ ヽ:::::::::',
,'::::/: : : : : l ｌ: : : : : : ',:::::::',
l::::::l : : : : : } { : : : : : : l ::::::', ……マスター、それでどうする？
|::::::l: : : : : :l o ｌ : : : : : : ｌ::::::::l
l:::::::ヽ : : : ﾊ ハ : : : : /:::::::: l
l::::::::::>一'::ノl l::::ヽ ‐r::´::::::::::::|
ヽ:::::/｀￣:::::|_＿__|＞‐―｀ヽ::::::::/
レハ ￣ ＼＿__／ ￣￣ 〉:::/
＼∧{｀ヽイ}__／l __／ハ
ヽ l ./ ／ }__
__} ＼__l＿___/ / イヽ::::＼___
, イ::::l｀ヽ－－－´｀ヽ〃 ＼ゝ‐―┴ --- 、
／::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ ＼_＿____ ｀ヽ、
／⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ } ＼::::::::｀ヽ ￣
〃 ',:::::::::::::: ‐―――‐‐ 、} ｀ヽ ＼:::l l＼
,' }:::::／ ＼ ＼ ヽｌ l::::::ヽ
l V/ ', ＼ ｀ヽ:::::::::',
| l l ヽ ＼ ＼::::',
| l l }＼ ｀ヽ ＼;
.', l l l::::::｀ヽ ｀ヽ
ィ , -、
/ ヾ-‐ ￣￣ ｀ ヽ、 イ }
/ ,,,´ ,,, ヽ ﾉ
／ ◎ ,、 ◎ イ
/ ゞ' ＿＿, 、 ヽ
{ ィ´￣7￣/: : : : : :｀ヽ、 ',
,〉´:,': :／l: :/: : :/|: :|＼ : ヽ i えーっと、戦うのはやめておいて、それで……。
l: : :ｌ: /＿|/ノ: :/､l:__l＿＼:|_＼ }
＼|/ ＿＿＼l ヽ|＿＿ ヽ : ヽ. l
|: |_（ ） （ ） l: :|: ;>､ .!
|(＿ノー‐ ' ｀ ー(＿) |/l/: : :ｿ
|:{ ＿＿＿_ ﾊ. /: : ｌ: /
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/
∨::八: ＞'┬┬─┼＜ /: :／l/
ヽ| ∨ /ｌ ﾚ^ヽﾉ ﾑイ
/｜ O ｜ ',
/ノ| O .ﾄ､」
――――
＊どうやら周辺には予め人払いの結界が貼られているようだ。
一般人の被害者はいないだろう。
＊……デキルコはどうする？
1.様子見
2.いちおう被害者がいないかビル内を探索
3.その他
下2
2
2
2
三 人払い結界張ってみる
＊>>737より、2
――――
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .!
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ | ビル内を探索しましょう！
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ 一般人などがいないとも限りません。
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
i
! ／
', ／
_', -''￣￣"''-.."_
,r'::__:',;i′ ,.r::'::::::::::::ﾞ:::､
. /,r': : ﾞ: |, 'r'/￣｀ﾞ:､:::::::ﾞ:､
//: : : : : | |{: : : : : : :ﾞ:､::::::ﾞ､
i;i: : : : : : ,'| i|t: : : : : : : : t::::::::i よし、では行くとしよう。
l:t: : : : : :i;;| O i|;;ﾞ､: : : : : : :./::::::::i
l:丶_: :_:.ﾉ;;| i|､;;ﾞ;;;､_: :__ノ:::::::::;;l
. f:::::::ﾉ;;__ノ:l i|丶_;;;;;;;丶::::::::::{:::l
V::'ｘ-='"､￣￣｀ﾞ,''‐‐=二ﾞ::::::::::ﾞ､!
Vf丶,,___,､￣,,,､____ ,,,／ﾞ''ｘ:/
ﾞ t ､ ' ｀´ ﾞ / ｨ /,,-‐:.､､_
tﾞ ,,r ､___ ' ___'.r=f': ,,f:ﾞ:'￣: :.ヽ"::'
＼':::::::::_,,-""´ィ､ヽ,r'､: : : : : : : <､-ﾆ
r‐‐‐":::::;::i::ﾞ,,. '" / _,,,,-'''": : : :丶: : ::::丶:::::::::::::::i ,
! ヽ:::ﾞ:::::,r' __/-''": : : : : : : : : : 丶::::::::丶:::::,,-' '
,r'‐-｀ﾞﾞ''''tﾞ__,,-‐'": : : : : : : : : : : : :::::::::::丶:::::::::;'"
r､,,-‐‐=,,,': : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::丶:; "
f:::'::':::｀:::'::::;':::t: : : : : : : ::::::::::::::_:r'"",..'"
.t::::::::::::ﾞ:::::''::::::t: : : : ::::::::::_,-'"":;:::,'::::::::::........
ﾞ ､:::::::::::::_,,-､__;;-''''" ,':,','::""'''''‐‐‐‐-､,,,____..
￣ ' ､::::'..., ',':-;._
――――
＊直後、探索判定。「8」以上で……
補正
・直感：+1
そい
＊>>741より、4
――――
＿＿＿
＿, ○´／⌒^ヽ ○ ―- 、
r ￣.. ／^´. ﾊ ヽ ＼ ヽ ＼
{ ／ {.| }.ﾊ ヽ ヽ ＼ /
ヽ / .| .{ ﾊ{ |' } .} .| ∨ えーっと
∨7 / | ﾊ l ｀ ! .!∧ .} .}. }
{ { .ﾊ . |T弋! T7寸ﾉ} ./} .|
ゝ-! { |孑芯 孑芯ｲ.|/!人! ……いませんね、マスターの人たちも……。
{_人∨ 乂ソ , 乂ｿ }ｲ ヽ
〈 ゝ-、 ｲ ﾘ ﾉ
rrf）っ 从 ＞ ゜ イ ﾘrﾍィへへﾍ
￣￣￣￣｀´｀´￣ヽ!￣￣￣￣￣￣￣ヽ）､）,）}
＊多少探索したが人影は無い。
大した成果を得られなかった。
＊直後、？？？判定。
失敗で……
補正
・-1
ランサーに加勢するのが無難か
＊>>743より、5（セーフ）
――――
ヘ
_ /.:.:│
%ｨ￢|l-- ./.:.:.:.:ヽ /.:|
／.%|.. || ＼ /.:.:.:!.:.:.:〉 /.:.:.ｌ
/ % || _ ヽ丨.:.:.:.:.:.:/ ／.:.:.:.:!
i /⌒Ⅵ} {Ⅳ ヽ i |:.:.:.:.:.:/ ﾉ.:.:.:.:.:.:′
| !..:.:.:.: || |ｌ.:.:.:.:.:.:i } {.:.:.:.!/ ／.:.:.:.:.::.:/
∠二ヽ(⌒ヽ‐ﾐ､＿ lヽ.:.:.:.ﾉ.l o.l入.:.:.:ノ ﾉ |:.:.:.:{ ／.:.:.:.:.:.:.:／ よし、マスター、
/／、ヽｒ ヽ.:.:.:i:;:;:;:;:;:;≧ﾆﾆﾆ≦＾ヽ〉z≦)|___|ゝ____斗´ i.:.:.:.v.:.:.:.:.:.:.:／ ランサー達の様子を見に戻ろう。
《ヽ ヽ_,ﾉ-´.:.ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;コ＼_ゝ-ﾌ- //.:.:.:~ゝ.:.:.:.:.:____／
｀Y´￣｀ヽ＼＿＿,ノ:;:;:;:;:;⌒≧ｘ ｀ ＜
| 〉=／ ｀ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;≧=- ｀ ＜
| i / ∨:;ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＞----≦z、
i. ｜| i/イ/7ゝ-＜:;:;:;:;／⌒ヽ≦￣￣i
‘ ｝{ _｝＿Ⅵ＿ｚ≦￣.:.:.:.:.:.:.:.:∨:;:;:;:;:;:l
ゝ┬‐'＾ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:;:;:;:;:ノ
.i ト ＿__,ノj:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ'´
乂＿__,入弋 ｀ﾄし{__z―イf⌒´￣￣￣
弋＿,入 弋______＞´ ／⌒j:;:;:;:;:;ヽ
{ ヽ＿_j/ゝ-- --＜ /:;:;{_｀ヽj
＼＿＿＞'´ γ'⌒j ／:;:;:;:;:;:;.ソj
〉､_ヒ＿＿ ゝ__ノ:;:;λ＿_／ー′
/ゝ------r‐‐イ彳
＊探索を開始してから十分は掛った。
今から戻ることにしたが、戦況は果たして……
＊直後、ランサーvsバーサーカー状況判定。
補正：-1
数値が低いと……
は！
でも戦略で考えるなら、バーサーカー出来る限り生かして置いた方が良いんだよな
竜殺しを持っるゲオルギウスとは相性が良いだろうし、最後の２人になるまで残した方が良いかも
ランサーェ
士郎組みと協力できれば犯人探しは捗るが、イリヤ組み泳がせた方が勝率は高くなる
むずかしいな
幸運Ｅは伊達じゃない
＊>>745より、1
――――
_＿ _
／ ｀ヾヽ
/ ', ',r― ､
. / .:: V ',ゝ._ ,ヘ, -‐―‐- ､
. | .:::: / }:.:.:.｀i / ヽ ｀ヽ
. | .::::: { /!:.:.::.:.! / ,ﾍｲ ､ ヽ ヽ
', :::::: ' |:.:.:.:.:ﾄ､__/☆､ / ! l､ ', ! ', ',
＼ ::: /.:.:.:.:.l :.ヽV ,ヘ_ ',.l ﾍ i___ ! ! |
＼＿＿＿, ‐ ／.:.:.:.:../:.:.:.:i:.',./! 行jヽヽ,ｨ夭ﾄ､.! |｜ やっちゃえバーサーカー！！！
| ｀ｰ― '.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.l:.:',､!,,ゞ ' , 込ｿ .'| ｌ.ﾘ
｀ー― ､:＿:／.:.:.:.:.:.:. :l:.:.:! ヽ |￣｀７ "/! ! !
＿＿＿＿_ﾄ､.:.:.:.:.:.:..:.:.:,'.:.:.l ﾄヽ__ノ_ イ| | | |
∠-‐―‐―‐z!:.:＼!:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.i !ヽﾆ､/､_l !.l | | |
／/|:.:.:.:.:ヽ:. .:/.:.:.:.:.', ヽ ｀! ヽ ﾄ｣ !.| | l
／ //|:.:.:.:.:.:.V/.:.:.:.｀ヽ'., ゞl ',ヾ､l | | ',
. / ///|:.:.:..:.:.: '{ :.:.:.:.:.:.:.｀ヽ l ヽ､｀ヽ､.|', ',
| ,'. //|__:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:／.:Y´:', ｀ヽ._>',_/⌒ヽ
l / i ./ ｀iヽ;.:.:.',: .:.:,:.:'.:.:.:.:.:.ｉ｡:.:.', ＿_/（ { ',
' ﾚ' ∨ V:.:.:.:.:.:..:＿.:.:.:| :.:.:.:'., /}.:⌒V｀ｰ､ ﾉ!
｀ｰr'´-―.:.:.:.:|｡:.:.:.,'∨ﾟ{.:.:.:.∧ヽ :｀.´ .:|
く;. -‐.:.:.:.:｡/!:.:.:.:.:/.:.｡V.;.'.:.:.'.;＿.:_／
／.:.:.／:｡／.:.:V:｡.:.:´.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:/
,...:.:."´.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾟ.:.＼_／
,...:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｡／ヽ＼／／V｡:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.｡＞.､_
_,. ＜´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ / ｀ー'´ ! V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｡｀ヽ
／.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ / ', l V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾟ/ / '｜ Vﾟ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｡＼
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/´￣ ¨ ￣¨ﾊ
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. l l .! ', l;;;;、 ､ ヽ＞､マ＼!//V//,.'ｲハ∠, / '"ﾞ ' ; ; ; ;｀; ､ } .!;;;! l;;;;;! .l .{. _ .}‐ 、 ヽ
. l .l .ｌ , ﾞ:;;;ヽ ＼ `マ/7‐ヽ､ヽ.//ｲ'ﾞ.;'ﾉｱ'/',/ ' ' ; ヽ.! l;;;l .l;;;;;l ｌ ﾄ〈 〉,..._ ｀ '
. l ! .!, ,. ':;;;;ヽ ＼ ,.､ ,､ゞ､ヾヽゞ '‐´ ! ト'"￣_ . ..... -‐ ｀ '::;' .l;;;;;l l ,' ∨ ｀ ）
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l l .l;;;, ;;;, :;;;;{. V,. ''""''ヽ, '.__ ｀´ ´ ´ , -‐''"ヽ:::;::/ ､ ';;;;!, '-‐ ―- イ ヽ.＿ ,.'
l l l;;;,, ';;;;, ヽｌ ,.', ; ／=‐ ､ ' ,. -＝;::丶:::;. ､ ／' ' ´ ヽ ー ／
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. l l, l;;;;ヽ .,: '"´ ヽ{‐､,.、 ／ ＿ ヽヽ/,,,,、 :::/;;/ ./;;;;7‐ ,.._ ｀ , ;. ィ/ ./
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.{´ ,. " ,. !,.ﾉ.、 .l ,!''" ヽ､ '" :::::',、{;;;;;;, l '" ,.- .._,. ! .l;;;;;;;;;;/ ,;;;;;/ ./;;;;;;/ /;;;;;;/ / '
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`{ '" )ヽ,... _ - ,. ｲ;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〉 '､ ,. ' ﾞ:;;;/ , '-､/;;;;;;;,' ,';;;;;;;;/ ./
｀.! - ' } ´ ,;;;;ヽ. ヽ;;;;;;'"ﾞ(;;{ ｀ ´ ,.}/.､ / , ''､;;;;/ ./;;;;;;;/ ./
. ｀ ｰ､- .'＿＿ ,.イヽ;;;;;;ヽ. '!'ヽ. ｒｰl` ､ ,. ''"/! ,.ｨ/. ／ .)/ ./;;;;;;/ /
. ＼ ヽ'"ヽ'＼7´
ミ㍉ﾐ=ﾆ込≧=ﾆ圭ミ弌ヾ㍉抓イ{ﾘｲyVZイ
三ﾆ=ｰ-=ミー=ﾆﾆ辷ｰ-=弌代小从:;/:::::/
=ﾆ三ﾆ=ミ㍉ ｀´ ﾚ:::::/
ﾆ二ﾆ＝=ﾆ込 |::::/
辷ﾆ=≦''／ ', /::∧
ミｰ=ﾆ彡ｲ ｀丶､,__ ', /::/ /
､ ｀ヾﾐV 辷二¨¨' /／イ ッすまない――――――シロウ――――
ﾊ Y ≦_込乂 /'′ {tf
V/ ・ ／⌒ ', l オレはもう――――
込ヽ;;,_ /::/ ヽ.
//ヽ､__ Ｕ ヾ( イ
//// ハ ｀ 二 ／
.//从 ＼ _ -一う
/ｲヾヽ ヽ ´ =ﾆ /
ﾘ ＼ ＞ ､ '
::＞... ＞､ _＿_丿
≧ー-ミ:::::::..... 从ﾊ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧z､:::ヽ 小弋
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ㍉::∧ /::/|､__ , -────
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::∨:/=}ﾆﾆ≧ー- ＿≦⌒ヽ ＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::::l:/ﾆﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ ', ＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ:::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=〉 j 〉
＊一方的な戦闘だったようだ。
デキルコとライダーがもどったその時、
ランサーは満身創痍。バーサーカーはまったくの無傷だった。
そして、ランサーに止めの一撃が放たれようとしていた――――
おいおい、諦めんなよマジで
＊だが――――――――
――――
【聖杯戦争2日目 夕→夜 新都 とあるビル 屋上】
ITTTTTTTTTTTTTI _|_ ＿＿＿
_____________ ／|￣￣￣￣￣￣￣~! iﾆi . .| FFFF
. |IIIIｌミ|三三|ﾞ ＿＿＿＿|ミ| LL LL LL LL LL | iﾆi,_＿＿| FFF
￣￣|!|IIIIｌミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.|＿＿|.|＝＝／
￣￣. |IIIIｌミ|三三| |￣￣:￣￣ﾞ|ミi LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ .|.l⌒l l⌒ｌ
. . . |IIIIｌミ|三三|| : :ﾞ| | LL LL LL LL LL |ll.| ﾛ ﾛ .|.l⌒l l⌒
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿'
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'＼||:. ||＼
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............................................................................................................................................................... ＼||!.:||
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アーチャーの狙撃だろうか
┃
┏━━┛ ┃ ┃ ┃
┃ ━┃ ┏━ ┃ ┏━ ┃ ┏━ ┃ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛
━━━┛ ━━┛ ┃ .┃ ┃
// ｌl
// il
// ｌl
// l l
/;/ l l
/;/ l l
/;;/ i.l
/;;/ ,v'/- 、 ｌｌ
/ｌ;;/ ｌ｀ｌ ﾐヽ.ｌｌ
/,';/ ﾐ ｀ < il
. //;;i . rl r｀ll
. //;;;;ｌ ヽｌﾙ, ヾヽ ll
/ノ;;;;;;ｌ ＿＿__,r‐'ﾆ,ヽ、彡h＿lｒ―-、＿__
========／:::::::::::::/'/-/:::ヽ=/―‐ヾ__＞――-｀ヽ、
ｌ;;;ヽ/ヽ::::ヽ:::::Y::::/;//｀T":ヽ::::::::ｌ::::::::::/:::::::::／:::::::,,／
ヽ;;;;;｀／ヽ-‐｀ｌ::/;;;ｌ ｌ;;;;;;ヽ::::::ヽ:::ｌ:::::::/::::::／::::::::／
ｌ;;;;;ｌ ｌ';;;;;ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;〉,、:::ヽ::::::／￣￣￣
ｌ;;;;;ｌ ヽV ,ヽ;;／／;;;ヽ:::_::/
ｌ;;;ｌ . ｌ;ｌ ｌ;ヽ〈;;;;;;;;;;;／／/
ｌ;;ｌ . ｌ;;ヾ.v'./;;;;;;;;//;;;;;/
ｌ;;ｌ . ｌ;;;;;;ｌｌ;ｌｌ;;;;;;;;;;ｌｌ;;;;;;;ﾍ
ｌ;;ｌ r‐-tt-ヽ、__ｌ.ｌ_;;;;;;;ｌ
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. ｌ;ｌ /;;;;｀ヽ／￣::::￣::￣l:::::::｀）
ｌ;ｌ , -‐<｀ヽ::::::::｀ﾞヽ::::::::::::::／:::::::/::l
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:::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;ｌ
――――
＊赤い弓兵がビルの屋上、弓に剣を矢として番えていた
狙いはバーサーカー。
膨大な魔力を込められた矢は、一撃で敵を斃すと言われる剣。
銘は『嚇怒（モラルタ）』。
アーチャーの、「彼」との友情の証。
む、もしやこの紅茶はディル自鯖の士郎の未来か
単純にディルドの協力得て再現させたんじゃない
――――
＊直後、アーチャー狙撃判定。
補正：+3
ほい
「彼」との友情の証とまで表現されてるから、この聖杯戦争に参戦している「彼」ではなく、
自分の鯖だった「彼」の可能性もあるかもしれない（深読み）
流石に紅茶は優秀か
＊>>760より、9
――――
ー .._,;ゝ..,,、 ｀'-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ- i､、ﾞゝ､,､ヽ、 .i〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ '" .,..-/!彡'".りシ',ﾞ_ _..-
ﾞ'''-､｀'-､ ｀'-_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ｀'ﾐ〟 ｀'''.ｌｼ､ .ｌ.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ｿ｣彡" .,ﾉ".｀--│ _..-'";;;;;;;
｀'''''≒ .｀'-､;;;;;;;i..､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ﾞ〈ヽ、 .ﾞ'､"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rｼ",il'" 亠 ._iir㍉;;;;;;;;;;;;;;;
...,,、 ｀''-_ヽ｀'-､;;;;;;;;;.;_;;;;;ヽ, ﾞ'ﾍ . ｌ;;;丶;;;;｝ ｀ .,;;ｿ゛ ´ /ﾞ;;;;;;;; ／
ー 二ﾞﾞヽ ,,、 ｀'!‐ ｀'-,;;;{. ｀'-､;ﾞ!、 .l-'､.ｌ.;;;;;;;;;.! .,il″ _,, -'";;;;;;;;;;;｀￢
..,,..........ﾌ;;;;;;;;｀''‐ ,,、 ,ﾞli/､ ｀'､.ｌ, .｀'/'./ ;;;;;lﾞﾞ ./ , r二-''''"￣￣´ﾞ''y;;;;;
^ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''".'''''.'''ヽ-..;,ﾞﾆ＿ ｀ﾞﾞ''''＞x, ﾞ ll、 .!､/.ｌ;;;,! i' ''" ｀-￢'''
｀'''｀-ヽ,, |､｀''ﾆi几 ″|;;'!
..,......xi， ｀'''ﾐ;;ｘ、 ´ .｀ l､ l､;.ｌz'ｱ .,i;;|lrl!!!!¨'″ ,,,
￣ ..,,u．.-..、 ｀''ｽｯ、 y ..、 !li `l/ l/ ..il′ ,,iｌ'"´
:ﾆﾆ;;;;ｭiｘ..,,,,,_. .｀'s､ ﾞ''く、 |;,_｝ .ゝ .″,l′.,， .,.″ .＝ .r!″ '.ｌy
. ｀''-ﾞ二;;;;｀ﾞ''''､ ﾞ" ″ iﾘ.,〃 , .｀ j,i′ l!
＿__,＿_＿_＿_＿_i;;;;;;;;;;;;"― ..,_ l;;ﾘ" i､ .,ij" _,/.ｌ_、 ,,irｰ .∧ ._.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.xｯ----｀-=- .. i|'" -｀--ﾐヽ､..,,ノ;フ'"ﾞ'-ぃ〈￣.ｺ;;-､___,.. -";;;;;~ﾞｨ
.,ﾝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..一'''''''ｰ､,;;;;;;;;｀'ｰ- ..,,、 ゛ ｀'.ｌﾐ,ﾞ゛ ＼;;ヽ ＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ｀くv-￢'''"ﾞﾞ´ !.i''~ｌｭi,,、 ヽ,,,,ﾞ' ＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐′ !;ヽ ｀'Ｌ ﾞ".! ! `ぃix,;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ : _,i〟 _..〟 |;;;;;;;ﾞ''-､、.ﾘi !＞ ﾞ'ｉ ｌヽ.;;
;;;;;;;;;;;;./ ,..r/「″ ,,rj″ Y''フ'´ .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.ｌ'!ﾐiv ､ ,.ｌ|x, ﾍ.ｌ.ヽ
;;;;;.／ .,r彡'" '!レ'" .// .,r､ f'"｀''./ ;;;;;;;;＼.ﾞ'-､''-..,,,｝;;;;;ヽ ｌ"l,.
／ ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.ｌﾞ'!)i、｀＼;;;/'''''-＼, ∨
,,、 ,,〃 .,..;;ﾆi / ´ ヽ;;;;;;;ﾞ;;､ ` ﾞ'ﾐ､ ﾞﾞ'ﾆ;;､
,i彡 /│ ″.,〃 .,i;; .,-、 .i;;;;;i .ｌ.;;;;;|..ﾞ'|l、 ﾞ'li、 ﾞ'ﾐ
,iｸ゛ l";!I ., ―--ｸﾞ .n /゛ l/ .ﾞ‐'" .ｌ;;;;;.ｌ .ﾞ'ｆ、 ﾞ.ｌx ﾞ'
.,l .,ﾝｸﾞ ,． / ;;;;ﾞ‐',,､;;;;.;i′ :!┤ .lL .` ｌ;;;;;.ｌ ﾞ|''､ . ｌヽ
.,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;ｒ'" !" .lﾞl : |;;| ｀ ﾞlｭ !;;;;;.! ﾞ'ｉ;ヽ i､ ゛
, !｝ ,i";;;;lﾞ ,iﾘ ,／;;_ﾝ-/ |;l l´;;;.ｌ ｌ;ヽ 〟l;;;;;;.ｌ .`┤ .ﾞ┘
＊矢は――――命中した。
膨大なバーサーカーに殺到する。
竜の鱗を持つバーサーカーの表皮を食い破り、
『嚇怒』はその体内を蹂躙する。
＊>>760より、9
――――
ー .._,;ゝ..,,、 ｀'-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ- i､、ﾞゝ､,､ヽ、 .i〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ '" .,..-/!彡'".りシ',ﾞ_ _..-
ﾞ'''-､｀'-､ ｀'-_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ｀'ﾐ〟 ｀'''.ｌｼ､ .ｌ.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ｿ｣彡" .,ﾉ".｀--│ _..-'";;;;;;;
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...,,、 ｀''-_ヽ｀'-､;;;;;;;;;.;_;;;;;ヽ, ﾞ'ﾍ . ｌ;;;丶;;;;｝ ｀ .,;;ｿ゛ ´ /ﾞ;;;;;;;; ／
ー 二ﾞﾞヽ ,,、 ｀'!‐ ｀'-,;;;{. ｀'-､;ﾞ!、 .l-'､.ｌ.;;;;;;;;;.! .,il″ _,, -'";;;;;;;;;;;｀￢
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｀'''｀-ヽ,, |､｀''ﾆi几 ″|;;'!
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／ ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.ｌﾞ'!)i、｀＼;;;/'''''-＼, ∨
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.,l .,ﾝｸﾞ ,． / ;;;;ﾞ‐',,､;;;;.;i′ :!┤ .lL .` ｌ;;;;;.ｌ ﾞ|''､ . ｌヽ
.,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;ｒ'" !" .lﾞl : |;;| ｀ ﾞlｭ !;;;;;.! ﾞ'ｉ;ヽ i､ ゛
, !｝ ,i";;;;lﾞ ,iﾘ ,／;;_ﾝ-/ |;l l´;;;.ｌ ｌ;ヽ 〟l;;;;;;.ｌ .`┤ .ﾞ┘
＊矢は――――命中した。
膨大な魔力を伴った「怒り」がバーサーカーに殺到する。
竜の鱗を持つバーサーカーの表皮を食い破り、
『嚇怒』はその体内を蹂躙する。
| | .:.::::| ヽ .:| .:| | !:＼ ,.;:
| | __＿|. ＼ .:|ヽ | | !:＼ ,.;:
| | .:.::::|￣｀ ｰ- ､_ ＼ :| ＼ :! ! .l ＼ ::;:;:
| | .:.::::| _∠三ミヽ ､ヽｌ ヽ| l :|:' ヽ :::;;
| | .:.::::| ,メ´r' ／,､｀ヽ ﾐ弍=- - ＼ ﾘ∧ｊヽ、_,. = "´ あのアーチャー、よくも……！！！
| | ___＿＿|〃ｲ i: : :|l|: : ! ヾヽ ﾊ,!;; !_,...!,_::::／
| | .:.::::| ヾ!. l: : :|l|: : ! :::::::. ,, ..::: ´ 『死ぬな――――バーサーカー』！！！
| | .:.::::| ヽ ヾ; :__;.ノ ,::::::::::. ::::::
| | .:.::::| .,_ ,. -',. -ｰ ::. ..:::ヽ
| | .:.::::|、 '￣-ｰ''''' '''''
| | .:.::::|:.ﾍ ,!
| | .:.::::|:.:.:ヽ ヽ
| | .:.::::|｀￣ﾍ. ..:;rｰ- 、＿＿, -─- 、
| | .:.::::|:::::::::|::＼ :::/ゝ、__ ,, _,＿_,.__ ノ
| | .:.::::|:::::::::|::::::::＼ .:::!、 ,.
| | .:.::::|:::::::::|::::::::::::::`:..､. ￣ ￣￣￣ ￣￣
| | .:.::::|:::::::::|::::::::::::::::::| ｀ ､
| | .:.::::|:::::::::|::::::::::::::::::| ｀ヽ 、 _ , - '´
| | .:.::::|:::::::::|::::::::∠´ﾉ ｀ ー― ´
| | .:.::::|:::::::::|::／ ｀ヽ
――――
＊竜の身がはじめて膝をついたとき、
バーサーカーの主である少女の令呪が発動する。
＊直後、バーサーカー生存判定。
補正：-3
令呪：+3
ほいさ
まさかの脱落
マジか
エディタが止まったので暫く休憩します
一旦 乙
一旦乙
＊さいかいします。
●
●
●
＊>>766より、4
――――
,.ｲ ,...-―:ｧ
/::::l ／::::::::∠................ _
|:::::::', ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、 ――――しくじった……ようだな。
,.....-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::トﾐゝ
／::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ すまないなイリヤスフィール。
. ／j;: '"´／ ::::::::ﾄﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -､:::::::::＼
. / /::::／l:::::|⌒＞ﾐ::::::::.:. -‐ "´¨}:::::::/ ﾐ Ｙ:::::i⌒ヽ この身体をもう維持できそうにない――――
/ |＼ ,j／,ﾉ,ﾉ:: i|､ ノ {￣ 廴::l んﾘ l:ヽﾉ―-
{＿|＿〉=彡':（:::::::八 ミ≠ﾐ ､ _,.斗ｬ彡ｲ从} ノ ハﾉ ＞‐: . _
. /: /:.`ーｧ': /: /ヽ(/ :丶弋tｯﾐ: {从r‐tチ'" ｨ_,.ィ | ／: : : ／⌒＞‐:. . _
. 〈￣ ＼: /: :/: /: /: /: ヽ. ""}.. ､ﾞ""´Ｕ: / ,/ i| /: : : : /: : : /: : : ／: :_:ﾆ=- _
. ＼ ￣＼/: /: /: / ﾊ: _{..ノ=ﾐ ､ .: , ' / / /: : : : /: : : /: : :./ ／ {{ ＞‐-
/￣＼ ＼': /: /: :/: 彡vﾐﾐﾐﾐﾐﾐ彡/ ／__,／l! /: : : : /: : : /: : :./:. :＼＿{{ﾆ=‐ ´ ヽ
. /! .:＼ ＼ : /: :/: :/ ﾊ,こ ___, ｲ／／／ / /: : : : /: : : /: : :./: : : /: : : l|
. く ＼ ＼ ＼ /: :/ { { ＼＼/ 〈_／ ,/ /: : : : /: : : /: : :./: : : /: : : :.Λ }
/ヽ ＼ ＼ ＼:{ i| |＼ ＼l_／ / /: : : : /: : : /: : :./: : : / : :. : /:.Λ ／|
.. / ＼ ＼ ＼ l| |:. ＼ ／l |: : : :.:.ｌ:. :. :.l: : : :ｌ: :. :/:.:. : :./: /: :∨ ! .ｲ
. / ｰ- __ ー‐- ＼ ＼| |:＼ ＼_,／ .:l |: : : :.:.ｌ:. :. :.l: : : :ｌ:.:. :ｌ: : :.:./: /:. : :{ｌ ﾄ､＿__ イﾘl!
/ ー-- ＼ ＼ | | ＼ ／l |: : : :.:.ｌ:. :. :.l: : : :ｌ:.:. :ｌ: :.:.:.ｌ:.:.ｌ:. :.:/ゞ=彡ｰr―=彡':.:}
. / ‘，
/ .::::/:. ‘，
.′ │V.:ｉ| ｉ ｉ ｉ ‘， ‘
: ｉ |''"´ｉ| ｉ | | l: ‘, ‘, .
ｉ ｉ | | ｉ| | | | |i ‘, ‘ :
| | | | ｉ| | | | |i ‘, | | i
| | | i .八 ､ :､ :､ 、 ‘ :| | |
| | | L. ‐-＼_＼_,, ＼_＼___.＼‐-ミ :! :! | | そんな、バーサーカーも
| | | ＿__ ＼{＼ i|＼(＼__」＼ |: /.:. │ !
Ⅵ | |／,ｨ示ヽﾞ ＼{ ,ｨ示ヽ＼､|/.: │ | わたしを置いて行くの？
,: | _ .．-‐《 {ｉ:::::::::ｉ} {i::::::::::i} 》‐- ．._│ |
. / | | とニつ とニつ ′ | │ 嘘、そんなの、ヤダ――――
/ :| | ｡ﾟ ﾟ｡ｉ | │
. .′ __| | ﾟ i | |─=ミ
i ／.:.i| |人 ____ ..:'| | .:.:.:.:. ＼
/ .:.:. ｉ| |:.:.:.＼ ー‐ ' ／ : | |.:.:.:.:.:.:.:. ‘,
. /.:.:.:.:.:.ｉ| |‘， :. ｀ : . . . イ.:.:.:.:.:.| |.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,
. .′ .:.:.:.:ｉ| |.:.‘，.:.:.:.:.:.:.. ＞--＜ .:.:.:.:.:.:.:.:.: | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘
i .:.:.:.:.:.:.:ｉ| |.:.:.:.:.､:.:.:.:.: /: : : : : : ‘， :.:.:.:. ｲ:| ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
. | .:.:.:.:.:.:.:ｉ| |.:.:.:.:.:.＼:.:∧:. : : : .: .:∧:.:／ .:.:.|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. | .:.:.:.:.:.:.:ｉ| |.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:ゝ-----′:´ .:.:.:.:. | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
――――
＊モラルタがバーサーカーを食いつくしたその時、
バーサーカーは理性を取り戻した。
涙を流す主に謝罪をして、潔くその消滅に身を任せる
! ,./ ''ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ､ ◯ 。 ◯ __ ,'
! / `､ '"⌒''､, 。 ,ｒ'" ﾞ" !
/ .│ │ .! 。 _..-….' -､. ◯ / ,!
/ - ヽ / .,./ / .＼ .ｌ l
'-､ _／゛ ヽ、 . ／ : ''=ﾆ´ lﾞ .＿_ .ｌ, 。 ｀'-.＿＿ ‐' '!
。 ｀ﾞ￣￣￣" ｀ﾞﾞﾞﾞ´ 。 ◯ ! .／ .｀''､ ,! !
。 。 ヽ .| . !/ '!
。 。 _ ｀、
。 ◯ 。 /.'､___,..r ヽ
￣｀'''-、 ,, --． ,,ィ―ｰ､ ＼,,,,.／ ＼
ヽ ◯ / ｀'､ ◯ 〃 ｌ ヽ、
| lﾞ ｝ .ｌ ,/. 。 ◯ / '''' ｀-､
ｌ ヽ ./ ◯ ｀;; -'" ヽ,_,． ｀ﾞﾞ''ｰ
.／ . ◯.｀'―-ｰ'" ｌヽ,
――'" , ‐ 。 。 i､ ./ ! 。 _,,,
。 ◯ ﾍ￣゛ / / ｝
。 /⌒'i ｀"'"゛ ｀'ｰ''′
, ‐'ｰ､ .`ｰイ
◯ ◯ 'ﾍ,ﾐ, │ 、＿
,i .｝ ｌ .'" .,i'" ｀＼
。 |.ｌ / / l广' l .!
ﾞ'ﾐ―ｰ'' ／ -''|“゛ ﾞﾞ． .ヽ、 .／ 。 ◯ __
◯ ￣゛ lﾞ .ｌ 、 .￣´ ,ｒ'" ﾞ"
ーｰ ,,、 ◯ ヽ ｀'ｰ-グ 。 _..-….' -､. /
.｀'-, ◯ ｀￣'''″ / .＼ .ｌ
.ヽ 。 lﾞ .＿_ .ｌ ｀'-.＿＿ ‐'
ｌ . .,,-'''"￣￣ﾞ'''-､、." ◯ . ! .／ .｀''､ ,!
.| 。 .／ ＼ ヽ .| . !/
＊【バーサーカー消滅】
やはり二騎を相手にするのは無理があったか…
ヘ（ゞｰヘ）ミvヽ
/ヘj.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,ゞ
ノ）.,.,.,.,.,.,.,,,j"ヽ、.,.,.,.,ｿ
）ﾍ.,.,.,,ﾍ''''´ ．ヽ、 ｔ彡ゝ
,ノ,.,.,.,.,ヾi ゝ .ｲ .ﾉ_ ガフッ……ッ、我らの、勝利か。
,-─-、＿ｿﾉ;:;:;::ﾄ ヽ、 」 ..ノ｀
ノ::＞..〃 ⌒ 、 丶;:;:;:;:;:ゞ、__
,,ノ:::::::::::::::::::::＼ ｿ__／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;...＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::） _,ノノ:;:;ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:＼∥
/:::::::::::::::::::::::::;,---下＜／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;）
/::::::::::::::::::::::ﾉ' |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＞、＿＿:;:;:;.ノ
ノ::::::::::::::::::::::ノ !:;:;:;:;:;:;:;:;:;く;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;;ｿ´
,/::::::::::::::::::／ !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＞´;;:;:∨:;!
;＼ 〃´::::::::::::::／ !、:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;＿!;;:!
＼;／::::::::::::::::::：´ ゝ、:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:i::;卜、
ﾉ, , , '':| !:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;＋ゝ:::｀ー-、___
! ! ! ! 人 | !=＝＝＝a:;:;:;:;:;:;:;＼:::::::::::::::ト、
｀-.!__! !;;＼ ＜二≡≡≡＝≠≠≠|::::::::::::::::::::::『ギギ日レ!￣マ≠≠≠≠≠
'ｰ'´＼;＼ |____,;-―〈::::『ギギ日｀::::......ｿ＿＿
＼;＼ |::::::::::::::::::｀Ｘ{:;:;!:;:;:;:;:|;:;:∠／;:;:;:;:
＼;＼ |-":::::::::::::::::::{:;:;＼ﾉ;:;:H;:;:;:;:;:;:
ヽ､ ./:! ／i __,,,､／i
､ .ﾉ∨:::i／::::/´:::::::::::::/ノi_＿___,
i:∨::.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::／
|:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::＞､_＿
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:::.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
|:.:.iヾ､,:.:.:.:::::::＿:::_＿;;;;::::::::::::::::::≦＿,
ｌ:.ﾉ ｀ゞ" ´ ´ /:::::::::::::::::::::::ノ′ ランサー、無事……ではないようだが、
!/ ミ::::::::::::::＜´ 生きていてくれたか。
ヾ〉､_ __,,,,,､､__ ﾐ:::,,､:::::::::く
ヾf!｝ ヾ彡"f斤ゞ "( ヽ:::iヘゝ
/ `′ `"´ ｿ 丿ﾍ
_ ＿__.ヽ/ イ:|＼:!
ゝ"´::::::::::::::::::: ヽ _ ∨ゝ､
ﾍ:::::::::::::::::::::／／ﾍ ` ／ _,,,ｿソ::ﾍ
ﾍ:::::::::::::::/::/::::::::::`....､,,,＜ r‐'''彡"´:::::::::::〉7ｰ-､,,_
∧:::::::::/::/;;::::::::::::::::ﾉ:ﾉ`ｰ ´|;;;l´:::::::::::::::／:/:::::::::::::::::＼
∧:::::/::/;;;;/7);;;;;;人(＿___ 」;;;|_,,,､ｰ''´:::::::／´￣￣｀￣`ヽ
ソ／ゞ※く;;;;;;;;) ）;;二ニ「::::::::::::::::::i::／／´￣￣￣￣`ヽ
, -＿ , ‐ ´￣｀ー' ｰ､
/ノ, ‐ ' ､._ヽ
_／ { f , '´ ￣ r-ﾐ ……アーチャー。
/ l , --z / ｰヽ
ヽ､ ／ ー ､- ゝ すまなかった。
ヽ､.ﾝ , =‐ l、 f_｀ヽ Y
／l ／,ｨt:j ヽﾉヽj j l そして、君に感謝する……この借りは何れ返す。
て_丶､´ ｀´ ´ ｰ{ ヽ、
＜＿_l＿__ u, l ｰ､ ﾗ
L _,. ノ‐,.´ ﾍ ﾄj
｀ｰ、 ／‐ ´三三jﾍ|
ヽ イﾄ､三三三三l､
, -＜三三三三三三丶、
／ ＼三三三三三三ヽ
/ _＿＿＿ ヽ三三三三三三ﾄ､
レ´ 弋 /三三三三三三三ヽ
| ＿＿＿＿|三三三三三三三三ヽ
ﾊ＜ j三三三三三三三三 イ
/三l _／l三三三三三三三三l |
,' 三イ¨¨¨¨´ ／ l三三三三三三三三l |
, ,.ｨ
. /ｌ／/ ―‐ｧ＿__
,ﾊ ＿_ ´ ＜
／ ￣ ＞ ＼
}7l =ｧ=,=､‐‐ヽ l￣ ……なに、礼には及ばんよ。
/ソ 〈〈_ﾊ / |
` ＿ ｀'⌒ｌ Ｎ ところで、あの剣は、私の――――＞
. } ￣ ﾆ 人!
. ヽ ＿ .. -'^T/｀′ …………。
r‐┐ｒ 二 ､
Ｌ..ﾉ/ ＼
ジャルグもちゃっかり記憶してるだろうし、キャスター涙目だ
≦￣￣ ヽ＼‐、
／ ヽ/|
７ /
/ ﾄｲ アレは――――いや、なんでもない。
ﾘ r v'' |
ﾚ /.l {. 〈 取り敢えず帰還しよう。バーサーカーのマスターは、
リ / ﾄ / ___
∧,, - ' ∧ / , .イ : : : : : : :ヽ そこの――――
l===7‐≠フ ヽイ: : :/: : : : : : : : : :.ヽ
r-fﾆﾆﾆﾒ イ:´: : : : : : :./: : : : : : : : : : : : :.
.／|ﾆ| /.|: : ／: : : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : : :.:|
／: :/..//ﾆl／: : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : :.:.}
/: : :ノ＞´ |: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :＼ : : : : : : : :.}
／: : : | ___.イ: : : : : : : : :＼: : :ヽ : : : :.＼: : : : : :ﾒ、
ｲ: : : : : :トイ lﾆ=ﾑ: : : : : : : : : :.:＼: : ﾄ : : : : : : : : : : : : Y
/:/: : : : : : }.ﾆ| .|ﾆﾆ=ム: : : : : : : : : : ヽｲ: : : : : : : : : : : : : :}
l: :|: : : : : : /二| .|ﾆﾆﾆｱ .ム : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : }
/: :|: : : : :.:ﾑﾆﾆ| .ﾄ ﾏｱ ムﾆ≧ｭ､:.: : : : : ∧: : : : : : : : : : : :.|
.|: : :∨: : : :ト.=ﾆ| .|ﾆﾑ マﾆﾆﾆﾆﾆ≧ｭ､ : : : ∧: : : : : : : : :l : :.|
.{: : : :ヽ: : :.| ﾐﾆ| .|ﾆﾆム マﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧==-ヽ: : : : : : : :ヽ: |
}: : : : :.＼:|.//ﾆ| .|ﾆlﾆﾆﾆム マﾆﾆﾆﾆﾆア´ィﾆﾆヽ: : : : : : :.ヽl
/: : : : : : : : : :.ﾏﾑ .ﾏｷﾆﾆﾆﾆ} .}ﾆﾆﾆﾆl .fﾆﾆﾑﾆﾆ|.|: : : : : : : : : :.∨
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ __,､_ , ､
| ,／｀ｰ/｀ｰ': :ヽ-ヽｿ￣ - 、
| ／/: : : :/ : : |: : : ﾊ､ : ｀ヽ. l
. / /: :/: : : :,': :／'|: : : : | ∨ |: :丶 '
,レ' ｀ヽ /: : : : ｊ :/ノ.│ : : /＼| ||: : : ∨ ﾋﾞｸｯ
/ /: : : : /ｊ/ │: : / |ﾉ| i: : : |
,′ 、 ,ｉ: : : : / ,,=､､ l : :/ ,,=､、| |: : : ! ひゃい――――！？
{ }￣:|: : ;.ｲ |l l| |／ |l l| |人 : ,'
､ 丿: : |／ :| ゛=" ゛=" ,': : ∨
ヽ/: : : : |: : : |"/／/ /／/ |: : : |
./; : : : : | |: : | ─‐- l.: :| :!
/∧: : : : | |: : |＞:..＿/ |__ ィ: :,人j
/ Ｖ: :{r|ﾉ＼|￣｀ヽﾉ ￣〈￣｀ヽ.|／
Ｙ/ ／ ￣ ＼￣ ,'. ＼
ヽ.__,／ ＼ /ヽ. 丶
/ ,ヽ ＼ ＼ ＼
/ ＼ ＼ ＼ ＼
/ ./
／ ./ ＼ | / / ./ /
￣￣/ | ミ 、 ＼ l / /,., イ /
ノ´ /. | ｀ ヾ 、 ﾚ ' ´ .l /
￣フ ／ ∨
| / ヽ ／ ,. /
| ／《 ヽヽ -=- 、 ,. -=' / ……そこの、身を乗り出して我らの戦いを見物していた
∨|:.l | ﾉ , ____ヾﾆﾐﾐヽ、_ , =ﾗﾖ=-, ./ 彼女に任せよう。
|:.〉ヽ 〈 弋t:::ﾗ￣ ヽヾソ ｒ t;;タ ノ ./
ｿ|＼ヽJ. ｀ ￣ ´ ｀ ´ |
.|／|＼〉 /
|:∧| ヽ /
ソ| .＼ / /
／.´イ〈 ＼ , ｲ
ｲ ヽ ｊ;;;;;;ヽ、 ＼ ￣ , :.:ヽ、
, .|.:.:.:.:＼;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ＼ / |:.:.:.:.:.:〉
, - ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ＼＿ _ / /:.:.:.:./ ト、
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ,;;;;;;┌─── イ :.:.:..ｌ:.:.:|:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;| |.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/ （ばれていたの――――！！？）
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ （_ えーっと……
Ｖ ,.,.:'/ |!￣∨ ‐゛'.|∨::|ヽ. ｀、 （__
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ / ／
{ {...ｲ::ｌ|:j __ _ ′ u|::::|､,／ >
.｀ヾﾆ∨::| ／ ｀`! /::ｊ （
∨|＼,' ｝.／|: ;'
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)
――――
＊デキルコ、何か発言安価
下1～3
わたしに扱いきれるかな……
なぜ私に？
少しの間でいいですからお話させてもらえますか、
私達は民間人大量失踪事件の犯人を調査しているんです。
私に交戦の意志とかは無いですし構わないですけど……会ったばかりの私に彼女を任せるのは何故ですか？
＊>>782-784
――――
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i な、なんでわたしなんですか……。
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | .u ∩ ∩ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ∪ ∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ ､＿ ノ八〉
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ `
i |/
| |
| |
／ｌr‐'" /-‐'7―- 、__
Ｎ. ｉ ／
ヽi ＼
|、 _,, -―r_ ﾐ≧
| ｀ﾞ'" ＿ヽ ヽ、 そこらへんは、隠れ見ていたのだから
ﾄ、 __,=≦斗 ヽ,-、 rヾ スジというものだろう。
ﾓ）｀´ ゞ-' ﾉ ,〉.ｌ |
. ｌ{、 r_,／ｌﾘ それにあの少女は私たちの手に負えんよ。
＼――' ／ ヽｌ （絶対面倒なことになるし）
＼ _／ /＿__ｌ__
__ｌ, -‐'":;;;;;;;;;;;;;;ｌ ……とにかくアインツベルンのマスターは任せたぞ。
／;,;;;-;‐'";;;;;;;-―-ヽ、
/;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r;;―-ヽ、
/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ
其スレでは～を鯖にして逆襲…いやなんでも
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ （理不尽なような、そうでないような）
,' ／ |从_≧ゝ 乂＼|儿仆.| ､／
.{ { ',.彳{.:::ﾟ|ﾞ ヾ彳::ﾟ|ソ ﾉ （それに、私の手に負えるかも分からないなぁ……）
｀ヾニ ゝ 辷ﾉ . 辷ルイ、
,ν-ｎヾ｀ :::::: ::::: ﾉ::::ｍ-ｎ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i まぁ、それは良いということにしておきますけど、
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : | ……少しの間でいいですからお話させてもらえますか
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ ! わたしはデキルコと言います。ライダーのマスターです。
ﾉ: :ヽ-‐ヽ _ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
ヽ＼
-=ミヽ ｀≧ ､从 ﾄ､
＿___ ≧ ＼ ＼| ',
＞ ', .ﾄ､
/ V }
-=彡 ﾄ､ 从／
＜ r ､ _| ヽ /
`ミ. 〈 l /´ ＼ /
＼ l v __＼ ヾ.／| /
} ヽ. 弋::ﾃヽ. _ _l' ライダーのマスターか。
ﾉｿ l ｀¨ ｀ ｨﾗﾌ
／ ヽ l / 話は別にいいが……手短に頼むぞ。
_r= '-‐==7 ミ∧ ､_ ／
/ﾆﾆﾆﾆ／ヽ. : : :ヽ ＿＿ Z_
._/='ﾆﾆ／: : : : : : : : : ; ｨ . : : : : :ヽ
./ﾆﾆニ/: : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : ＼
／|ニ彡' | : : : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : :ヽ
./.／ , | : : : : : : :./ . : : : : : : : : : : : : : : }
ﾚ , ｨ≦ : : : : : : : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/| ,ィll ニ{: : : : : : : : : :/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ
.l .':|ﾆ||ニム: : : : : ＼: { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
|: : :ﾏﾑ ﾏﾆﾆﾑ: : : : : : : :ヽ. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
.|: : : :ﾏﾑ マニム: : : : : : : : : :≧ _: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.∧: : : ﾏﾑ マﾆﾆム : : : : : : : : : : : : ｀. .-= : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.{: ヽ.: : :ﾏﾑ ｷ マﾆﾆ}ム : : : : : : : : : : : : : ム ト ､ : : : : : : : : : : : : : : : へ
|: : : ＼. :ﾏｭ ﾆﾆﾑ､_' ｲﾆﾆ=､. : : : : : : : :'ムニl ｀ ≦ : : : : : : : : : : : :.＼
|: : : : : ＼:ﾏ ﾆﾆﾆﾆムマﾆﾆ===-. : : ／ﾆﾆﾆﾉ ヽ : : : : : : : : : : : : :
/ ￣￣ ＼
. / ヽ
. | -‐｀ ￣￣￣｀ 、＿＿＿＿＿
. | ○ o ○ ＼ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´￣￣｀ヽ }
. /. / ﾊ ＼ /
/ ／ ﾑ/∧ | ヽ /
. 〈／ / | ｀⌒} | ! } /
.. ／＿／ { 从 .| .| l } 从 人、 イ 私達は民間人大量失踪事件の
.. ￣ヽ/ /{/寸T弋{ .ﾘﾅT寸!ハ ｲ |｀ } 犯人を調査しているんです。
/ﾍ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ
／{ { |//} {//| ｲ { { なにか、知っていることがあれば教えてください
_,ノ .| 八 乂ﾘ 乂ﾘ 从 ﾊ ヽ できればで、いいんですけど……。
￣了 {ﾊ ⊂⊃ ＿ ⊂⊃ ./ r―
{ ﾊ ヽ { ｀ 了不二三ｱﾊ /ｲ 人／
∨ ヽ へィノー ｲ /o）oi } イ｀´
＞‐-{ ゝ ）ノ ノ-/
, 、 /
. / 〆 冫|
／ / ／ ￣ソ イ
/ /／ .／ ／´丿|
/ ./' ／／ｌｿ. l
.../ ./ / ｌ│ /
, '´' , | ﾄ …………。
/ .ﾉ / |
/ / レ´ / l
i /ｌ/ 人ノ /
| .ﾉ / ' i. /
ﾉ/| /.| ./ ｌ /
ﾚ' ﾚ l /
l /
l /
.=========┼ ─ '
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
――――
＊直後、取得情報判定。
数値が高いほど有力な情報入手
ほい
特殊キター
＊>>791より、0
――――
､ ＿＿_ ､__
＼ ｀＼｀ヽ､
∠ニ二￣ ヽ､ ＼ ＼| ヽ∧
／ ＼ | ' /!
∠ ／ V |
/ ／ ヽ､ヽ |
/ ／ ミ､ ﾐ ミヽﾙ 彡 |
|// ミ ｒ ―－－ミΥ彡＝‐┐ |
/／ 彡 | ｀´ l ﾘ ……実は先日、犯人と接触があった。
'| 彡' ∨
| ｨ,､ / へニヽ ＿, ｨ＝彡'/ 犯人の正体は柳洞寺を根城にするサーヴァント、
|∧ ゝV ミ=彡ー' ' ＝彡'/
ﾄ ) | l アサシン――――真名をハサン・サッバーハという。
∨ヽ Ｕ | |
└ Y / /
Ｖ|＼ ＿＿ _ , ／
|ヽ ＼ ― ／
┌┴－－t ､ ＿ ／ﾉ ＞､
／::::::::::::::::::::::〉＿＿＿|:::::::::ト
＿／::::＼:::::::＿:::::| |::::::ノ:::::::＼
＿＿／:::::ヽー－::::´:::::::::ヽニヽ ￣ l _) ::::::::::::::::::::＼ ＿＿＿
l: : : : . . . : : . : . : ヽ、ヽ
ヽ .ヽ: : : : : : . : . : . . : . : : . . : : ヽ
l＼.l: : : : :ｨ : : : . : : : . . . : : : : : : : . 彡l : : : . ＼
∧: : : : . . :| ヽ = = ' |: . . . ＼￣
∧: : : : : / ｀´ ＼. . . ヾ｀
∧: : :./ ﾐ. . . : : : : |
∧: :.lヾ＼ ／ ﾐ : : : : 、l ヤツは……
. X | __ ヾ , -='彡__ ﾚ´｀ , リ
l ヽ ヽ 弋㌦ヽ冫 ＜ ,ィ´弋ﾌﾝ ´ / l: : :| 一般人を洗脳し、戦闘員として使っていた。
l | ´ ｀ 〉 ∧／
ヽヽ | ﾚ / | 一般人は皆一様に黒塗りの面をつけ、
ヽ.〉 | , ノ|＼| 暗器で武装していた。
ﾍ l /∨ヽ
l∧ ` /|ｿヽ、
イ : /l＼ ‐‐ ‐‐- ／ ﾄ : : .l
ｲ: |: .l;;;| ヽ ／ |;;l: :/.|ヽ、
, -=' ´: : :.|: .ヽ.|;;ヽ ヽ ／ .／;;.ﾚ: : :| ヌ=--、
' ´: : : : : : : : :|: : :.∧;;;;;＼____ -- ___ .／;;;／: : : : |: : : : ＼: :
: : : : : : : : : : :ヾ: : : :ヾ;;;;┌ ┴──┴ ┐;;;イ: : : : : :./: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : ∧: : : l;;;;;;;| │;;|: : : : : : /: : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : ＼ .|;;;;;;| |;;;;| : : : ／: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : ヾ= ┼ 、＿____＿ ノ -ﾆｺ: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : :/、 乂;;;;;;;;;; 乂 l´: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : l⌒l: :./;;;;;;乂 ｀ ´ 乂´;;;;l: : :l⌒l: : : : : : : : : : : :
怖過ぎだろ
////＼ _ ,,,,,....--――-､_ ／///',
///////＼-‐:''"" ~`'ｰ-.／//////,',
//////////＼ `ヽ､////',
/////////// _ ,,,,,....--――-､_ `ヽ//,',
//////// _,,.-‐:''"" : : : : : : : : : : : : :~`'ｰ-.､_ ＼
／////// ,,..ｨ''".: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ､ ',
/ /// ,,r''" : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ､
. / ./.: .: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼.: .: .: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ./.: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.: .: : : : : : : : : : : : : : :'.
i .i.: .: .: .: .: : : : :∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : まさかそんな酷い事に……。
| .|.: .: .: .: .: : : :/ ': : : : : : : : : : : : : : |.: .: .: .:.|:＼.: : : : : : : : :|
| .|.: .: .: .: .: : :/ : : : : : : : : : : : : : :|.: .: .: .:.| │.: : : : : : : :|
| .| : : : : : : _/ '.: .: .: : : : : : : : : :|＼_ : : | イ.: .: : : : :八|
| .|:. :. :. :. :./ ー- ､八_ノ.: : : : : :ヽｰ七斗ァ芋 ア' : : : : /|
| .|: : : : :斥芋テ≠弍ミ＼|＼.: .:|＼:..:イ:ﾊ::::ﾉﾟ| /´/∨i.:./ |
! .i : : : : 小 |∧:::::_ﾉﾟ| ＼| ＼う込:(ンっ/.: .:/|/ l
', .'.:. :. :. :.|(⌒込_::(ソ /::/::/::/: |.: .:.| ,!
', ∧ : : : | /::/::/::/ j:..:..:| ,'
＼ .ﾍ: : : | ｲ.: .:,′/
＼＿_ ∧ : : 、 イ::.ﾘ:..:/￣
. ￣＼ ﾍ:..:.ﾏ:.≧=- ....,,,＿-､＿ノ-=≦ ∨.:./
/ ＼:∨ ＼＿＿＿／ .／厶:ｲ
/ ＼ ＼￣／ .／ l
/ ￣¨二ﾆ=≧≦=ﾆ二＼ l
/ ／／ ./∧＼＼ / / |
､-､-､
∠ 从
彡 ,､}
ｿ_ f/ r' ……アサシンは手駒を増やし、強化し、際限なく勢力を増やせる。
,ｨニア. :ヽ'' _{ / そういうサーヴァントだ。
,ｨ'〔 ]／. : : ／. : ヽ
ｨ'ﾆﾆﾆ/. : :l: :/. : : : : : } ちょうど君のように、私や私のマスターも、
,'ﾆﾆﾆﾆ{: : : :∨. : : : : : ﾉ アイツには手を焼いていた所だ。
{ﾆﾆﾆﾆム. : : l : : : : : /
|ﾆﾆﾆﾆﾆム: :{: : l : : :}､
|ﾆﾆﾆﾆﾆニ７: : ::l: :./. :.＼ _
|三三三三{: : : : ∨:_:_: : : : :.＼
「: : : : : : : : :.}:/: : : }:} ./===ヽ=ノヽ,
└―――‐ .{: : : : //./ﾆﾆﾆﾆゝ､_j'
Y : : : : : : ／:l : : : :{:ﾚ'三三三}｀¨
）: : : : ／: : :l : : : :l ト. : : : : : : ｖ=- ,,_
}: : : : : : : : : l: : : : l l : : : : : : : l ﾏﾆﾆﾆヽ
l: : : : : : : : : :}:.., -､ｲ.: : : : : : : :l :ﾏﾆﾆニl
r‐― ヾ: : : : : : : : :ﾚ ｰ‐' ヽ､:_:_:_:_:_: :l: :}:ﾆﾆニ|
{ ￣￣￣ ￣l.「l l.〉〉: :ヽ: : :l: :.ﾏﾆﾆﾆ|
｀:.i.j.j'´ : : : ヽ/: :.}ニﾆﾆ|
l : : : : : :l : : }ﾆﾆﾆ=|
r'..: : :|: : : : : :.lﾏﾆﾆ=ﾑ
|: : : : | : : : : :.| {ﾆﾆニﾑ
├‐― -- ､: : | ヽlﾆニ< ＼ _
| ｀ {ﾆﾆニヽ'ムﾆヽ
ヽ三二==ｺ- '
／ i
,, ／ .i i
_ - ‐ 〃〃ヾ￣⌒／ { .i
＿, -〃〃'"´ γ⌒ヽ < / .i
,, -一'"´ γ⌒ヽ ＿＿弋__,ノ / |
, -‐'" 弋__,ノ,ｒ'´:.:.:.:.:.:.:.:￣｀`丶､ / l
ﾞ ､入_ , -一'7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.｀丶、 〈 ﾄ､
丶 ｀ヽ、 ／.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶. 丶. │ﾍ
＼ ヽ /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:i:.:.:.:.:.:..:ヽ. ヽ._ l ﾍ
丶､∨:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:.ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:｀丶、 ' ! ﾊ
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:八:.:.:ト､:.:.:.:.:.:{、:.:.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:i::.:.:.:.|:.:.:.>､. i
│:.:.!:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:{､:.ヽ{ ヽ:.:.:.:.l ＼:.:.:ヽ＼:.:ﾄ､:.:.:.|:.:/:.:.:｀ヽ、 |
＼ト､:.:.:.:l ＼l ＼:.＼, ＼:.| ＼厶イヽ }イ !/:.:.:.:.:.:.:.:.＼ｊ
';.:.:ヽ._{ γ⌒ヽ ￣ ヽ ￣ γ⌒ヽ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
/:.:.:.:./ と;＿ノ 弋＿;:う!:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.!
/:.:.:.:.:{ ｘｗｘ ｘｗｘ / :.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:/
ﾚｲ:.:.:.:ヽ、 r‐へ、 /;.:.:.:.:./:.:,:..:.:／
＼:.:.ﾄ､＞ ､ _. イ;/:.:.:. ﾒイ|／
ヾ! ｀ト､}｀ ーｧ─┬‐┬─＜、 /＞イ ,'
／｀ヾ三ゞｲ≦彡⌒ヽ、
／ / }-{ == ､ ヽ
/、 / /:::::ヽ ヽ l
/､::＼,イ＿_.〈:::::::::::〉＿＿ﾄｘ彡}
（＿.ゝ / l::::ﾊ:::l ヽ ヾ__)
＊アーチャーの話はこれで終わりのようだ……。
＊デキルコはどうする？
1.礼を言って帰る
2.その他
下２
２帰る前に連絡先伝えておく
お願いします、アサシン討伐に協力させてください、これ以上被害者を増やしたくないんです！
＊>>800より
――――
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/ アーチャーさん、お話ありがとうございました。
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ
/ ／ ─/ヽ. / |├卜 | {/ /
.{ { ',.彳{.:::ﾟ|ﾞ ヾ彳::ﾟ|ソ ﾉ
｀ヾニ ゝ 辷ﾉ . 辷ルイ、
,ν-ｎヾ｀ :::::: ::::: ﾉ::::ｍ-ｎ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/[／／ / ＿
/ / ./ ⌒＼
.′ ／'.＿__ ＼
| | ／ ＼ ./⌒ヽ. ',＼}
__＿| | ,:′ .／⌒ ＼| ∨ | ′ なに、大したことではない。
. ⌒ . ＼∨ ／ ,,.ィ７ ｝.ﾉ|
＼く⌒′ ／/ ,癶ツ ノ ＼| 同じ目標を持つ者同士、
｀'', ー ′ .l＼ ', 情報の共有は大切なことだと思っただけだ。
｀¨云ｯ、 │ ', ＼|
￣ '. / }/＼
＼ }＿.: ノ / } ／＼二7:.
¨´ ,:′ / ／//// >'′:.
｀ .,___／ __,,. ｧ7//＞ '".: .: .:_У
／r<ヽ |'//＞ '".: .: .: :.． ´: : :
／.:_/r┴‐┴「.: .: .: .: : :／ _,. -‐
|:∨〈 :| | : : : : :／:／ : : : : : :
_,,. -‐ '"|://∧| 厶 : : '".:.:/ : : : : : : : :
,. : ´. : : : : : : : :|{─ 、￣/／..: .: : : : :/ : : : : : : ／:
／/.: .: .: .: .: : : : : : 〉､ ｀¨´∧/7: : : : :/ : : : : : : /: : :
/..:/.: .: .: .: : : /７ : :///7 /7´ 〈/: : : : :/ : : : : : : /: : : :
.′:|.: .: .: .:.〈⌒V⌒〉/// //〈⌒V⌒〉 : |.: .: .: .: .:/: : : : :
|: : :| : :| : : : ｀7/¨７ニニニ／｀7 ｢¨´ ／..: .: : : :/: : : : : :
| :. :.',: :| : : ／/ //// //////」_|.:／..: : : : : : /: : : : : : :
|:. .:.:.∨.: :///／'/// /////,｛__／. : : : : : : : /: : : : : : : :
|／ : :| : ｛___｝'//// //////:／..: .: .: .: : : : :/: : : : : : : : :
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i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
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丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ -,,｀､:::/
丶::: / ／ ヽ. Ｖ
/ ｀'! ' / /_l | l ', …………。
| | l /´ l ﾊ | } ',
| | i!'fﾗﾟ圷 ﾉ 从ﾊ ﾊ
|| 八 |弋ｚﾘ fﾗ7 } |
| / ＼ |""" , ﾋﾘ /八j
| ' ＼ ゝ __ "/ |
{ { ﾊ ｀＞ ｀ ／ﾉ |
｀ヾニ 人 乂ゝ= '￣｀ｧ ￣｀7ー､ ﾉ
/ '／ / / i
, ,.ｨ
. /ｌ／/ ―‐ｧ＿__
,ﾊ ＿_ ´ ＜
／ ￣ ＞ ＼
}7l =ｧ=,=､‐‐ヽ l￣ では、そろそろ帰還するよ。
/ソ 〈〈_ﾊ / |
` ＿ ｀'⌒ｌ Ｎ またあおう――――
. } ￣ ﾆ 人!
. ヽ ＿ .. -'^T/｀′
r‐┐ｒ 二 ､
Ｌ..ﾉ/ ＼
／ i
,, ／ .i i
_ - ‐ 〃〃ヾ￣⌒／ { .i
＿, -〃〃'"´ γ⌒ヽ < / .i
,, -一'"´ γ⌒ヽ ＿＿弋__,ノ / |
, -‐'" 弋__,ノ,ｒ'´:.:.:.:.:.:.:.:￣｀`丶､ / l
ﾞ ､入_ , -‐:.ｧ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、 〈 ﾄ､ あ、あの――――！！！
丶 ｀ヽ、 ／:.:.:.:/:.:.:.／:.:.:.:.:/:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.:＼:.:.:.｀ヽ、 丶. │ﾍ
＼ ヽ,ｒ':.:.:.:.:.;':.:.;〃!:.:.:.:.;ｲ.:.:.:.i.:.:.:ゝ.:.:.:.:.:.!＼:.:.:.:.:丶 ヽ._ l ﾍ
丶./:.:/:.:.:.:.!:.:/ l:.:.:./ .!:.:.:人:.:.:l ＼:.:.:.!z ､ヽ:.:.:.:.:｀丶、 ' ! ﾊ
,':.:.;':.:.:.:.:.:V ,zx:.:./ .|／ ＼!.〆＼| ｀ヾ､＼:.:.:.|:.:.:.>､. i
i:.:.:!:.:.:.:.:/ ,:' jiヽ. Y,' V! ヽ:.|:.:/:.:.:｀ヽ、 |
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∧:./ ゞ彡’ 入､ ,ｲ/ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
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> 「｀ﾞヽ,,-、 ,, -―-‐┐ >
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i'｀.ｌ '"i;;;ﾉ｀ !;;ﾉ i'｀.i なんだ…………。
ヽ l ﾚ./
!ﾍ u /!´
ﾚi＼ r―‐、 .,イ'´
ヽｌ｀ヽ.￣￣／ .ｌ'
＿_f<´l＿ ｀￣´ ＿,h-、＿
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＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ＼./ :.:.| |／.: : : :.ﾊ お願いします、アサシン討伐に協力させてください。
/ ､_ ノ !: ::l }.::/＼.}/ ／.:::.: :.:|: }: : これ以上、聖杯戦争で被害者を増やしたくないんです！.､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ _ ' _ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ´ ｀ ィV: :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
ﾉ| r‐‐‐‐‐‐≠´/
／ !| / ／｀ ‐‐---=彡
/ ./ メ、
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ヽ | -=、
∧ | / / , r ' ヽ ヽ
∧ ヽ |:/ , r ' t=、-==- 、 ヽ ＼
l _ヽ,r' , ' ヽ - 、 ｌ ￣
∨ _,,厶斗- ﾐ ｒ‐ 、 | …………。
=-.、 -‐弋戈.ノ r Y .ﾄ、
ヽﾋｶ }‐' 〉 |
｀.ﾉ __ .イ :|
、 / | ﾄ､.:|
ヽ -= =‐ .ｲ .|/リ ヽl
ム - ／ / |
ム | ,ｲ三|___
ー 、＜ レ.-=ﾆﾆﾆ==-'ヽ
{ rﾆﾆﾆﾆﾆ＞'ﾞ: :: : : : : :ヽ-.、
r=|ﾄ+--+==.!ﾆr: : : : : : : : : : : : : 〉: : ｀≧= 、
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, r. . :l: :ｲ |ﾆﾄ-. ' ﾞ ´: : : : : : : : : : : : : : : : :
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＼ ヽ,ｒ':.:.:.:.:.;':.:.;〃!:.:.:.:.;ｲ.:.:.:.i.:.:.:ゝ.:.:.:.:.:.!＼:.:.:.:.:丶 ヽ._ l ﾍ
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-＜ﾆ"ヽ 、 ｌヽ/l／ '"´―‐- 、
,::::::::::｀ﾞヽ:::｀ヽ、. ＿ N ﾐ'＿_.,
::::::::::::::::::::::::::::::＼'"::::｀ヽ- 、. ｌ , -‐'"´ｌ＿ ／
::::::::-―-:、:::::::::::::＼:ヽ:::/:::ヽ、 ｌ' __斗' ヾ、 ＼ ……わかった。マスター達に掛けあってみよう。
::::::::,r―――‐- 、_:::ヽｌ:ｌ::::::::ﾍヽ 〈 ﾑｲﾋﾃ｀ ヽ,r‐、 __＼
:::／::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾｌ:ｌ:::::::::ヽ:ｌ ノ }' ｌ ＼ 【新都の公園で明日の夜、私から返答を知らせよう】。
入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:::::::ｌ ヽ、＿, , ／ ／｀ﾞ｀
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'ヾ＿_,-┴ 、 /｀'"＼/ 良い返事を期待しておくと良い。
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i｀:::::::::::::::::::ヾ 、 ／ / ｌ
、 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ﾍ:::ヽ‐'―- 、_ｌ
::ﾍ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::＼:::::::::l;;;｀li
::::::＼ ｀ヽ、::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::ヽ::ヽ〈;;;、ｈ
::::::::::::＼ ｀ヽ、:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::,::'::::::::::::::::::::/;;;;;ｌ;ｌ:ヽ、
::::::::::::::::::＼ ｀＞;、::::::::::ｌ:::::::::::::／:::::::::::::::::::/￣｀ヽｌ;::::::ｌ‐ 、
::::::::::::::::::::::::ヽ ／;;ｌ::ヽ｀ヽ:::::ｌ::::::／::::::::::::::::::::::::〉‐- 、 /::::::ｌ::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.. ｌ'"´ ｌ::::::ヽ::::::::ｌ／:::::::::::::::::::::::::::/;｀ヽ//:ｌ::::::/::/::::::〉
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V;;;;;ノ/;;ﾍ::::::::::::::::::::_::_:, -‐'";;;;;;;;;;;;;/;;/::::::::/":::／:::｀ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ‐';;;;;;;;;;〉、_ , -‐';ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/:::::／-‐'":::::::
、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ;;;;;;;;;;ｌi';;;;;;;;｀ヽ-ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;/::／::::::::::::::::
. ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;_>――‐'/;;;;;;;/'<
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/-／" ヽ::
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .!
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ | ありがとうございます……！
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
（螺旋剣や赤原猟犬で返答きたりしませんように）
――――
＊アーチャーとランサーはその後帰って行った。
そして、デキルコ達も拠点へ戻ることにした。
明日からは忙しくなりそうだ……。
【聖杯戦争2日目 終了】
丿 ヽ ___ _,,..--‐' ´ ￣｀ーｰ--.,__ _
/ / ‐ . .... - ‐ ..::ｰヽ--‐‐'''ﾌ
/ 丿 / /:::::ヽヽ /〃::::ヽヽ ンﾉ
{ ′ ヽヽ:::::ノ丿 ヽヽ:::::ノ丿 /
| へ'ン⌒ﾍﾍ O/ヽｰ--.ィヽ /
〃 /.:.:.:.:.:/.:.:/.:ﾊ.:.:.:.:ｉ.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ',
j/ /.:.:.:.:.:/.:.:/{.:′'.:.:.:.:ｉ.:}.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:} i
/ '.:.:.:.:.:/.:.:/ ｉｉ :',.:.:.:八.:.:.:.:i.:.:.:亅 ｉ
. / !.:.:.:.:.:.:.:/ ｉｉ './ ﾊ __| i /ﾊ !
{ﾊ _j..:.:{.:r.:.:7"" i ／ヽ ｢ | iﾌヽ | ﾊ
/ { ´ {.:ハ|_,厶ﾆ ﾆ=从L.、.:| ﾘ
'､ ｛ 从ﾚ'"f'´:::::j}` ´{ﾚ:::｀}ヾ>| /
八 ﾍ, ` 弋:::(_ﾉ ‘.::(_ﾉ ″j .
. / ＼ ｀゛´ ,′ ',
// ﾍ '"" ' '"" / ,ﾊ
{ﾊ 人 人 / ∧ }
{ ヽ八 | 丶、 ´ ,. イ } ／j/ ﾉ
＼ ﾄ､＼ |` . __,. ィ | ノﾚ j／__
【Name】ヤレバ・デキルコ
【属性】秩序・中庸
【令呪】∋†∈
「家系」0 「素質」5 「戦闘」6 「幸運」9
【略歴的な】
・ある聖人（使徒）を祖先に持ち、聖堂教会でも高い地位にある
家系に生まれ落ちるが、その素質はさほどすぐれなかった。
だが、父による厳しい稽古と与えられた概念武装により、戦闘能力は低くない。
（ただし実戦経験は無い）
現在、教会内で人気は急上昇中。 じき聖人に列せられるかという勢いであり、
彼女につき従う者たちによる小派閥が教会内にできたほどである。
天性の幸運を所持しており、若干1●歳にして人生の絶頂にいる。
彼女は聖遺物「ある聖人のマントの切れ端」でライダーのサーヴァント、ゲオルギウスを召喚した。
聖杯戦争においては、被害を最低限に押さえて「聖杯」を回収する事を目的としている。
始めて口にしたその日から、マーボー豆腐が嫌いになった。
ライダーの願いは（とりあえず）世界旅行だとか。
【役職スキル（所属）】
・教会関係者 教会の関係者である
・子供 子供である
【性質スキル（思想・願望・欲望・感情）】
・カリスマ
人心を引きつける天性の才能・魅力。
（感情判定などが有利になるかも。 ）
・強運 NEW!
生まれつき見についている天性の幸運。戦闘能力などではなく、幸運チート。
賭け事などでは、彼女は負けそうにはなるが畢竟勝利する。
（戦闘時に限らず、自身や味方のファンブルを「失敗」として扱う。）
（さらに特殊判定のとき、自身に有利な効果が出易い。）
【戦闘スキル（技術・武装）】
・概念武装 概念武装を所持する。
→概念武装・『天導外典サリエル』
大鎌の形状をした、「死による絶対的な救済」を与える為の概念武装。
死者の魂を狩るという、大天使サリエルの大鎌を起源とする。
（戦闘時、自身がクリティカルを出した場合、相手に抵抗判定を課す。）
（相手が抵抗判定に失敗した場合確定勝利する。）
【感情欄】
・「言峰綺礼」→デキルコ 嫌悪感 「相容れない・謎の幼女」
. .← 興味（大）「不思議な人」
・「ライダー」→デキルコ 信頼 「守護対象・純真な少女」
.← 尊敬 「優しい人」
・「イリヤ」→デキルコ 気絶 「バーサーカーが死んじゃった」
← 興味 「どうしようかな、どう話そうかな」
【参加者】
・｛間桐慎二（間桐桜）｝
セイバー：（アルトリア）
・（衛宮士郎）
ランサー：（ディルムッド・オディナ） >>731
【備考】魔力供給不足・負傷状態
・（遠坂凛）
アーチャー：（エミヤ）
【備考】新都の公園で3日日の夜、アーチャーと会う用事がある
・イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
バーサーカー：特殊 >>730
【備考】バーサーカー消滅。イリヤはデキルコの拠点で預かる事に。
・【デキルコ・ヤレバ】令呪三画
ライダー：ゲオルギウス >>414-417
・（葛木宗一郎）
アサシン：ハサン・サッバーハ
【備考】大量失踪事件の犯人。一般人を誘拐し、洗脳して戦わせている。
柳洞寺が拠点
・（言峰綺礼）
キャスター：？？？
＊色々フラグらしきものが出てきて、アサシン、イリヤの事など用事が出来た所で
今日はここまでとします。皆さま、お疲れ様でした。
まだ2日目だけど、もうすぐで1000！
バーサーカーのステは>>727かな
乙乙
>>812
すいません。ありがとうございます。
――――
【参加者】
・｛間桐慎二（間桐桜）｝
セイバー：（アルトリア）
・（衛宮士郎）
ランサー：（ディルムッド・オディナ） >>731
【備考】魔力供給不足・負傷状態
・（遠坂凛）
アーチャー：（エミヤ）
【備考】新都の公園で3日日の夜、アーチャーと会う用事がある
・イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
バーサーカー：特殊 >>727
【備考】バーサーカー消滅。イリヤはデキルコの拠点で預かる事に。
・【デキルコ・ヤレバ】令呪三画
ライダー：ゲオルギウス >>414-417
・（葛木宗一郎）
アサシン：ハサン・サッバーハ
【備考】大量失踪事件の犯人。一般人を誘拐し、洗脳して戦わせている。
柳洞寺が拠点
・（言峰綺礼）
キャスター：？？？
バサかの真名なんだったんだろ
皆鯖の方のウグ、グルグレヴィッチだと思うけど多分
>>815
真名解放をみるか、誰かが真名を明かすか、暴くかしないと
真名と宝具は見れない仕様ということで（今思いついた）
一部を隠した状態のステータスを提示することはできますが……見ますか？
ステータスは皆鯖からのもので、開示は明日になるとは思います
>>818
変換ミスです
名言→明言
推薦したい代理AAってやっぱりAAの総数が多いキャラのほうがいいよね。どのくらいあればいい？
>>820
顔アップの表情、戦闘系のAAが充実しているとありがたいですね
鯖案投稿、感謝永遠に。
良い案ばかりなので次回選出はオリ鯖限定しようかと画策中……
ほう
おつ
次回選出オリ鯖限定ってもしや全陣営オリ鯖ってこと？それとも自鯖がオリ鯖確定ってこと？
後者なら大歓迎ですが、もし前者の事ならマジでやめといたほうがいいですよ、
負担増大の上に何がしたいのかわからないまま出番終了キャラのバーゲンセールになるし。多くて3体ぐらいまでがベスト。
>>825
アドバイスありがとうございます
実は前者の想定ですが……
今回はオリ鯖2騎くらいで調和が崩れていない感じですし
次回はオリ鯖は3騎（主人公の+その他2騎）までにしましょうかね
サーヴァントの召喚で特殊判定が出れば或いは……くらいにしておきます
あと、例の企画にサーヴァント案を送りました。……キャスターのみですが
採用されているかどうか、すごく緊張しています
ファイト
えー、投稿したキャスターですが……
残念ながら、不採用でした……
正直、超が付くほどショックです
はい……皆さまにとってはなんて事もないであろう報告を終えます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャスターは特に人気なクラスだから仕方ない
>>831
まぁ覚悟をしていなかったってわけではないんですよ……
でもまぁ凹みますよ、当然……
私程度の者があのような場にでしゃばったという事が間違いだったという事です……
明日更新は……たぶんできないので更新は日曜日になるかと思います……
他にもたくさん落選してるのに、何言ってんだ
ひゃっはー俺は4騎落ちたぽいぜー
更新楽しみにしてます
ほんとこれ>>833
一騎出しただけでンな事言ってちゃ俺はもう死んでいる
>>833、>>835
すいません、時間をかけて作った案だったのでその分愛着がありまして……
ポケモンで言うなら最初に仲間になる御三家ポケモンみたいな……
大げさですけど愛犬が死んだときの気持ちと言いますか、今……
>>834
あなたは4騎ですか、ご愁傷様です……そして、ありがとうございます
そもそもアサシンがなかったという・・・
まあ元気だせよ。みんなアンタが元気出すまで待ってるから
sage忘れてたごめん
（やらねば）……そろそろ更新始めます
おっと……トリップ変更します
とりあえず、AA安価します。
これからライダーの夢イベントですので
皆さま準備はよろしいでしょうか？
問題無い
こいこい
えー、では安価します
安価で決定したいのは「魔女」役のキャラクターです
安価↓2でお願いします
セミラミス
行けるかな？
>>846
あ、AAのあるキャラクターでお願いします
安価下
高町なのは(大人の方)
>>848
はい、高町なのは（姫）……では行きます
お、再開したか
資料調べしながら書きためたので思いのほか時間がかかりました
無計画ってのはこれだからいけませんね
……では再開します。
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『ライダーの夢・1』
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／.:.:.:.:.:.:⌒ヽ､｀.:.:.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.l ♪～
,'.:.:.:/.:.:.:.ﾍ.:.:.ﾍ:.:.:..:l.::!;!
｛.:.:.:l.:.:.:ﾄlノﾊノ.人ｲリ:ｌ ♪～
|ｖ‐l人| ○ ○ ﾘ.:.:|
｛ |.:人 ﾉ|:.:.| _
ｰ|ﾄ|、 ￣. イl.:.|.:.:| ||
. __,//.:|｀ヽ工{ヽｊ.:.l:.:!.:.j. || ○
{:::::｀ヽ| ￣ V::::::/一'||） (⌒ヽ o
. Y⌒Ｖ| ＿ 〉‐ｒ'´￣|| ｒ‐( ） ﾎﾞｺｯ
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乙ノ| | ┌｢￣￣￣￣￣￣|┐ ﾎﾞｺ･･･
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￣| | | | ﾎﾞｺ・・・
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|: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/ |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､: : : !
＼!: : : : .:|:/ レ' ﾚ' .レ' .レ' .l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : | あっ……ジョージ。
|: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : | 目が覚めた？
|: : : : .:|く. 込ｪrリ 込ｪrﾘ 〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/
＼: : : | ｀ __ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ'
|＼: ＼ ､ ￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! いいえ、いいのよ。丁度ゴハンが出来たの
|: : ｀ト-ヽ ┌─┐ ／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|
|: : : |. ＼. ｀ー ' ／l: : : | |: :ﾚ.: .: .: : : :.:| 今から用意をするから食べましょう、ね？
|: : : | |｀ . .ィ´ |: : : | |.: .: : : : : : : : |
|: : : | f| ｀ ｰ‐'´ j、 |: : : ｉ |: : : : : : : : : /
＼ : ＼ノ ＼ / ﾄ､ j.: .:/ ! : : : .: : : : /
_ -‐>､: :＼ ｀ ー‐ｧ-イ | /／､ |: : : : : : : /
. -‐‐…' ´ / ｀ト-ヽ ∧__∧. |／ |｀ ｰ- ､__ : : /
./ |＼. / | |. ヽ ! | ｀ ｰ-､
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＿_⌒＞:.ミー‐､ ＿＿
⌒＞―:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:....、 ＿
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く⌒:.:.:.ミ ､
／:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ
. /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:ｲ:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.|:./ |:.:/ ｌ:.:.:.|:.|:.:.:|:.ｌ:.:|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,:.:/:.:.:.:.:j:.:.|:-|‐十十ト |/ |十|十‐|-､:|:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ジョージ！
|ｲ:.:./:.:.:|:.:.|:.ﾊ| V 八 |ﾊﾉ 八ﾊﾉ:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:.ｌ|:.:.:ﾊ:.:.:.-r竓芹坏 竓芹抃-|ﾉ:./.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| あなたに贈りたい物があるの！
|:.:.||:.:.:| |:.:.:[ 辷ｚリ _辷ｚツ /:/:./:ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
ヽ八:. | |:.:.八 , /:/:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | あなたにピッタリの馬よ、ベイヤードと言うの！
ヽ|八:.:.:.ゝ ｀ /ノ:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
＿ ＼:.:ト ｰ一 ／:.:/イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/ニﾆ=- __ V＼:＞ イ /:.:./ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
,ｲニ7 ｰ=ニﾆ= 厂/ ￣ ７‐≦zノ/:.:./ .| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
／}}:ﾆ7 ＼ 辷7 〈 /天ヽ /:ノ | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
′ﾉ'ﾆ7 〉 / ヽ／/Ｙ] ∨ 〕ﾆ､ .| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
ﾚノﾆ7 ∧ ＼ .／| 〈_// / |-ニニミx__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/ニ7 /∧ ／. |―-.、∧＿_| -ニニニヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. /ﾆフ /::::::::. ＼ |ニニ/ ＼ ／ﾆ=i:.:.:.:.:.:.:.: |
/￣ ./:::::/辷､ ＼:|ニ=/ ／ ／ ﾆ|:.:.:.:.:.:.:.:.|
【無敵の名馬ベイヤード、鎧、名剣アスカロンである】
【そして彼女はこの時、ゲオルギウスに恋をしていた】
【彼女は幼いころから育て、男としてたくましく成長したゲオルギウスに女として惚れ込んでいたのだ】
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【そんな事にも気がつかずにいたあるとき】
【青年ゲオルギウスはあるとき、凄まじい光景を目にする】
∧∧ ∧∧;; ;;ﾉ
∧∧ （ﾞ0;;ﾞ*）⌒;;⊃＼ （ﾞ0;;ﾞ*）ノ／
∧（ﾞ0;;ﾞ*）⌒;;⊃ （ﾞo;;ﾞ*）⌒;;∧∧⌒;;⊃
∧∧（ﾞ-;;ﾞ*）⌒;;⊃ （ﾞ-;;ﾞ*）⌒;;⊃（ﾞ0;;ﾞ*）⌒;;⊃
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∧ （ﾞ0;;ﾞ*）⌒;;⊃ （ﾟ-;;ﾟ*）⌒;;⊃ （ﾞ0;;ﾞ*）⌒;;⊃ （ﾟｏ;｡*）⌒∧∧
∧ （ﾞ0;;ﾞ*）⌒;;⊃（ﾞ-;;ﾞ*）⌒;;⊃ （ﾞo;;ﾞ*）⌒;;⊃ （｡0;;ﾟ*）⌒;;⊃ （ﾞ-;;ﾞ*）⌒;;⊃
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【――――無数の赤子の屍である】
【それは閉ざされた洞穴に、異臭を放ち、棄てられていた】
【カリブの正体は、赤子を攫い殺す、正真正銘の魔女だったのである！】
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ヽ::::{ `ﾄ､ イ /:::::/ |::::l::::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! | |:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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И!:.: : |:.:ｉ:.:´: |:.l ,x≦ミ :.| ヽ んﾊヽ:i:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.: : |
:.:.:.:.:|:.:.ﾏ: : |:.《に:刈|:./ にシ /:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:.: : ｌﾏ:.ヽ:.:|ヽ弋＞′ ￣ /:.イヽ'|:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
ﾏ:.{ ﾏ:.ｌ ＼ﾊ _ '＿ // ﾊ:.:.}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ{ ヽ{:.: : |ヽ ﾏ ﾉ ノ |:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
i:.:.:.:| ＞ . :l |: /!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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__ ‐=ﾆ二:/ { ＼_,／ | .二ﾆ=‐ ___:.:.:.:|
r::::´::::::::::::::::::::::/ i / 只 ＼ ! ∧:::::::::::::::::::::: ≧ｭ､
/ヽ:::::::::::__:: --/ Ⅳ 〈/|_〉 Ⅵ ∧‐=::::::::::::::::::::／::}
i:::::::l‐= ＼ /:l - l ヽ／ ‐=:::/::::: rl__
／￣,::::/ l / ／ }／::::::::::ヽ ヽ l / ＼::{{ ヽ
/ ／／::/ ゝ ∨ i:::::::::::::::::} / :ｉ / ヽゝ､ }
/ ／::::::/ l ∨ :l::::::::::::::/ / l ヽ:::ゝゝ
【何故自分を殺さなかったのかは疑問であるが、カリブは正真正銘の悪である――――】
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【……とはいえ、彼には魔女を、その名剣を以て殺すことができなかった】
／:::: ／::::::::::／::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::＼-::}}:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ,r'´ ,r'ﾐ三ミ_ｨ
/:::::／::::::::::::::/ ::::/:::::/::::/:::::/ ::::::{:::ヽ:ヽ ::::::V:ﾊ:::::::::::i.:.:.:.:.:.:.:ヽ: | ー´ ,r'ﾐッ⌒'ミ_
. ,':::::/ ::::::::/::::〃::::/:/::::!::: /|::::::|::::::::::}:::::}:::}}:::::::::∨:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: }.:| ､ッ
|::::/| :::::::/:::: {{:::::7:丁:::j:::l`ト::::l::ヽ‐十:::ト:ﾘ:::,'::::::ﾍ:::::::: :l.:.:.:.:.:.:.:.: ! | '―ー´ ＿
∨ l|:::::::,'{:::::从 ::|∨ヽ八:{ ＼{ ヽ＼{Ⅵ:∧/ ::::::ｌ::}::::::: :l.::.:.:.:.:.:.:. ! | ,r'ﾐミ三ミ_
. |::::::ハ::::Ⅵ ::{ ｨ=＝ミ ｜ 'ｲ圷示_j/ /:::::/j/:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.:.:! | ＿ ､ッ 'ミ_
表 ',:::::l.ハ:::ﾍ|::小. ｜ ゞ=' ｀ヾ/::／}::::ｌ :::::::: l:.:.:.:.:.:.:.:: ! | 裏' 一ー´
＼{ ＼{| 八. j .彡イﾚ |::::l ::::::::::l::.:.:.:.:.:.:.: ! | !､_＿_＿. ,r'ﾐﾆ三ミ_ｨ,
{:::::::ヽ. ｰ｜一 ／' :::,' |::::l ::::::::::l.::.:.:.:.:.:.:. ! | 'ミ
ヽ::::{ `ﾄ､ ｜ イ /:::::/ |::::l::::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! | !､ ＿＿ ＿＿
＞く/`=≧-z≦=|`∨:／ ! ::l ::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! | ￣￣ ''ミ_ｨ,
【魔女は彼に対しては、その本性を一度たりとも見せていない】
【彼がこうして迷った事は、これが唯一である】
| ｌ |
. |／{￣'⌒ヽ
∧ ,.ｨ´￣'⌒ヽ
〈／ ,.ｨ─ ┴､
{ ／ { }
V⌒ヽ ／{￣￣￣ ヽ
| i'´ ＿ ） ＿_
. ＼ ＼ ｊ＿__／ Ｋ_ i￣￣
＼ ＼ | ｌ |￣｀ |
. ＼ ＼ 「|＼ | / ／
. ＼ ＼|」 ＼ | / ＿＿ -‐= ´ ｘ＜
ﾞ ＼r─ヽ ｌ|､￣￣ ￣≧==─＜
|￣ヽ. ＼ ｌ| ＼
| ＼＼. ＼r─ｎ
. | │ Ｙ ＼. ＼ﾉｌ|
. | l l ＼ ＼ | ｌ|
. | | |. ＼ ＼ｊ ﾘ
| | l. 匸,ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【だが、なんとしてでも、この悪女は討たねばならない――――】
【策を考えたゲオルギウスは、カリブに例の洞穴を先導させ、案内させる】
／, -=ァ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀＼ ／ ￣￣￣｀ヽ
. /／ ／.:.:.:.:.:.:-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽr/.:.:-=ミ .:.:.:.:.:.:.:.'.
／:::: ／::::::::::／::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::＼-::}}:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
/:::::／::::::::::::::/ ::::/:::::/::::/:::::/ ::::::{:::ヽ:ヽ ::::::V:ﾊ:::::::::::i.:.:.:.:.:.:.:ヽ: |
. ,':::::/ ::::::::/::::〃::::/:/::::!:::/|::::::|::::::::::}:::::}:::}}:::::::::∨:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: }.:| ああ、ここね。
|::::/| :::::::/:::: {{:::::7:丁:::j:::l`ト::::l::ヽ‐十:::ト:ﾘ:::,'::::::ﾍ:::::::: :l.:.:.:.:.:.:.:.: ! |
∨ l|:::::::,'{:::::从 ::|∨ヽ八:{ ＼{ ヽ＼{Ⅵ:∧/ ::::::ｌ::}::::::: :l.::.:.:.:.:.:.:. ! | ――――貴方なら、いいわ。
. |::::::ハ::::Ⅵ ::{ ｨ=＝ミ ｨ=-ﾆ_j/ /:::::::/j/:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.:.:! |
',:::::l.ハ:::ﾍ|::小 ｀ヾ/::::／}::::ｌ :::::::: l:.:.:.:.:.:.:.:: ! | 案内してあげるわ。
＼{ ＼{| 八 j 彡イﾚ |::::l ::::::::::l::.:.:.:.:.:.:.: ! |
{:::::::ヽ. ｰ 一 ／' :::,' |::::l ::::::::::l.::.:.:.:.:.:.:. ! |
ヽ::::{ `ﾄ､ イ /:::::/ |::::l::::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! |
＞く/`=≧-z≦=|`∨:／ ! ::l ::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! |
-―――‐'´／ { ／＾＼. } /く `ー- L::_:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: ! |
〃::.::.::.::.::.::.::.::.:／ | /ミ{^}彡, | ヽ::.::.::.::.::.::.::. ￣入 :.:.:.:.:.: ! |
∧::.::.::.::.::.::.::.::./ Ⅳ／∧＼.Ⅵ ',::.::.::.::.::.::.::.::./:.::|.::.:.:.:.:.::! |
|::.ヽ_ -――/ ∧く_./ ヽ._>∧ 〉――- _/ .::.:|.::.:.:.:.:.::! |
_|::.::∧ / ｀ヽ ＿/ ﾏ¨￣￣¨ﾌ＼}__,／ ∧ :.::.|.::.:.:.:.:.::! |
.ゞミ ノ"''ｰ-､,_i ,/''-,i_,ii__,i ! ,! ､ " ﾉ ,,-､ ､ ﾉ
ｌ / / ﾞi ﾉ"'ｰ-,=ﾆ 」, '､,,し‐''冖'''''"､..-" .｀'--''ｰ,／ | |
/ l / ｰﾞ.-..,_ レ″ ,ゝ ｉﾞ＼ .,,ﾉﾞ' ､,,し‐'' ｀'ｰ..,_,.ｲ { l
,;! .］ | ﾉ ｌ j 〉 ｀7 `i.､"゛^'‐'''"´＿_,､_l」..:イ / ｀ﾞ"|
_,.ソ li| ´ ﾉ :!、 ,.ゝヾ;;;;;;;;;;;-ﾍ 7 ,ゝヾ ／ し
ﾞl、 ノﾞ ,ソ .} 〉 | ! i/ };;;;;;;;;L 〉 〈 / ､ ,j 「 ,'
'''"゛ .､ "´ ゝ ,ゝ | j } };;;;;;;;;l ! 〉 l.､ y ! /
} j .、 ／ 」 ｀'i 〉 ｌ.:..:.:..‐-.L_/ ,! ｌ / し √
ヽ. '" ｝ ,! ／ i 」 /: ::.:.:.,;.:.. .￣ ` く、│L ｌ!l " ﾉ
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【魔女が洞穴に踏み入ったのを見て、ゲオルギウスはその穴を閉ざしたのだ！
／:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘，:.:ヽく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. /:.:.／/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:‘，/:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ
/:.:/ /:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:./!:l:.:.:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:‘，/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : | ジョージ……？
/:./ /:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:./{:.:.:.:/ l:.lヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.l:.:.:.:.:.‘，!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
〃 ,′:./:.:.:.:.{:.:.:.:.:丁:.T二￣ ´ ﾘ ｀￣二ヽ:.丁ヽ:.:.:.:l:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | もしかして、この中を見ていたの――――？
/ {:.:.:/:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.l 才≠ヽ、 〃≠ヽ､ﾏ:.:.:.:.:.l:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
. |:./ |:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.〃 {:::l:::i {:::l:::i Ⅸ:.:.:./}/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.Ⅳ ! ﾄ:.:.:l:.:.',:.:.《 弋:ソ 弋:ソ /:.:.:./:|/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
ﾘ ',:.:.:.|:.:.ヽ:ヽヽー ' ｀ ー ´/:.:./:.:|. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.:|:.:.:.ゞ､ i /:.;イ:.: ! |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:.:.:|ヽU t -, ／/ !:.:.:il !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
!:.:.:.:! ,ヘ、 .ｲ ヽl:.:.:.l ｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
ﾏ:.:.:.', i| ヘ . | |:.:/. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. ,x≦::::::::ヽ:.ヽ iｌ ＼.≧≦ ／ ｉ| 〃::≧ｭ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
,x≦::::::::::::::::::::::| ｀ i| ゝ‐< i| / |:::::::::::::≧ｭ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
,x≦:::::::::::::::::::::::::::::::::| | ∧ゝ/ヽ | .|::::::::::::::::::::::≧ｭ､:.:.:.:.:. |
/::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::: | | ／ ≠ ヽ | |::::::::::::::::::::::::: /::ヽ:.:.:.:.|
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【――――魔女はゲオルギウスに裏切られたのを知ると、彼に許しを請うた】
＿
‐=:.:.:.:.､ γ:.:.:.:.:.｀ヽ
｀ヽ:.ヘ､ -‐…ｰ- /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
‐=‐::...ﾑ:.:.:.:.,x ≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ｭ､. ﾑ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..､
/イ⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ寸:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.圦::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: そんな……許してジョージ
/.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘ ，:.:.ﾑ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
,.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.,:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘，:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.
i/.,/:.:.:.i:.:.:.|.:.:.:.斗.:.i~.:| i.:.:.::.|:.:.:.:.|:.:.:..| ヾ:..:ﾑ:.:.､:.:.:..:..:.:.i ，.:.:.::.:. 今日話そうって思っていたの……。
| {:.:.:.:.|:.:.:.i:／:.:.|:.:.|:.:.i | :.:.::|:.:.:.:.ﾄ､ :.| ヽ:.:.ﾄ､:.＼.::}:.:.i ‘ :.:.:.:.:
|:.:.:.:.|:.:.:.i.:.:.:.:.:i,.ｨf伝ミ､:.:.八:.:.:.| 芹示≧x、}::.:.:.:.ｉヽi ∨::. もうこんな事はやめて、貴方の言ったとおりに
|:.:.:.:.|:.:.:.l:.:.:.〃f::::f＾）:} i/ ヾi{ _):し沁 》 :.:.:.:.} i} {:.:.: 罪を償おうと思っていたの――――
|:.:.:./l:.:.:.|:.:ｉ}ゞ 乂:rうﾉ 弋ッ乂〃ｉ:.:.:.:.f/ﾘ :.:.:.
|.:./ l.:.:.i::.个 ﾟ¨i”" ｀ﾞﾞ”¨ﾟ i:.:./:.i:.:.i l:.:.:. ねぇ、ジョージ……。 ……ジョージ……？
|/ l.:.:.i:.:.圦 i| ' /:./:.:.|:.:.| i:..:.:
l.:.:.iヾ:.小 i! __ ｲ:./i.:./i:.:.| |:.:.: お願い。わたしを置いていかないで……！
ヾ:i iヽ(::.､:j `ｰ ' ／i:イ:.:.i/' {:./ i:.:.:.
` |.:.:.:.:.| し､ i.:.|:.:.}' i/ |.::.:.
l:.:.}.:.:i }＞ ___ .:＜} )人:l |.::.:.
ヽ(ヾi /i' ヽ ＿_ - ´ﾄ､ |:.:.:.
__ ‐――─=彡' ／~~＼ ヽ`ー======‐ _|:.:.:.
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ {ゝ‐‐‐ｲ} ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:.:.:
【ゲオルギウスは、その声に答えられなかった】
【彼は無言のまま、その場を後にした】
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＿＿
＿＿ ＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
─────────── … ……
─── ─────────── ─── ── ─…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
【聖杯戦争三日目 朝→昼 新都・とあるホテルの一室】
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|| .| === | ｏ _|､,ニ、 | ＼､ || .||||
||::::::::::|..[ニ].|.◎..|､|＿| | ｢゛､､ ＼|| ||.||
,-ｌ|______|ｉニニ|_____|､|＿| ,,＿＿_＿＿＿＿＿___,,,,＿＿_|.| ゛､､. ＼、 || ||
l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
l|| l|| ,==============､||￣|」＼ ＼ ＼, __ _,,,＼|.| ~'｀';l
~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
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|」～～ー～ー-―～～''-' |｣||.＼＼ ＼
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l＼ ＼ |l'､＼,||＼n_ ＼n
|＼＼ ＼ ＼゛､ ||＼||＿__||
'~ ＼ｌ二二二二二二二二l ＼||'!ﾚ||‐ｰ‐||
!|_| !ｌ_| ~ ゛''||"''''''||
~ ~＼
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ （今のは……ライダーさんの生前のユメ……？
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i （…………）
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
|.;.;!|ﾞ|ヽ
___ １.;.;!.|;.;.|
ｨ.;.;.;ﾞｌ /.;ﾉ |.;.;|
ヽ.;.;.;ﾉ.;.;.;.;１.;|.;.j1
,..-―‐ｰ-....,,__ !.;.;´.;.;.;.;￤.;.;.;.!
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ. |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l おやマスター、目を覚ましたね。おはよう。
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;│
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│.;.;.;.;.;.;.;.;.;卜-､
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!.;.;.;.;.;.;.;.;.;│ ノｰ...
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,..,゛''ｰゝ─-‐'｀'´ ＾Ｔｰ､
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1__ ＼ ／.;.;
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_､ ﾞ＼_..-'''´.;.;.;:;
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´┌－ ゝ:;:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;│ ﾞjｌ│＼.;.;.;.;.;:;
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿"￣""＼.;.;:
ヽ'''''''ﾍ ﾞ广１ ＾下￣´ ヾ _-'".;.;.;ゝ
1 亅 `ｰ..,,_ / / /.;.;.;.;.;.;.;.;:;:｀
ﾍ --､ ´ __...-ハ / / ./.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;::
＼_ ＜´-‐ﾞノ ` ./ ,ｒ ! │.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;:
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼__.;.;.;.;.;.;__..
│.:.:.:.:.:.:.:l 1＼ 1 ＼, ﾞゝ二''‐'"＾
/.:.:!.:.:.:.:.:.:./￤１ `ll `--￣ _
／.:ノ.:.:.:.:.:.:/:;:;:│| ! /
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ …………。
/ ／ ─/ヽ. / |├卜 | {/ /
.{ { ',.彳{.:::ﾟ|ﾞ ヾ彳::ﾟ|ソ ﾉ
｀ヾニ ゝ 辷ﾉ . 辷ルイ、 …………。
,ν-ｎヾ｀ :::::: ::::: ﾉ::::ｍ-ｎ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＊デキルコは子供心ながらに、複雑な気持ちになった……
＊聖杯戦争3日目 朝→昼 デキルコはどうする？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
↓2
２
2
>>869より、2
――――
＿＿＿
＿, ○´／⌒^ヽ ○ ―- 、
r ￣.. ／^´. ﾊ ヽ ＼ ヽ ＼
{ ／ {.| }.ﾊ ヽ ヽ ＼ /
ヽ / .| .{ ﾊ{ |' } .} .| ∨
∨7 / | ﾊ l ｀ ! .!∧ .} .}. } あの、ライダーさん――――
{ { .ﾊ . |T弋! T7寸ﾉ} ./} .|
ゝ-! { |孑芯 孑芯ｲ.|/!人!
{_人∨ 乂ソ , 乂ｿ }ｲ ヽ
〈 ゝ-、 ｲ ﾘ ﾉ
rrf）っ 从 ＞ ゜ イ ﾘrﾍィへへﾍ
￣￣￣￣｀´｀´￣ヽ!￣￣￣￣￣￣￣ヽ）､）,）}
＊会話内容を安価。下1～3
貴方の夢をみました、魔女さん事は残念でしたね
貴方の夢を ……子供の頃を勝手に見てしまいました、ごめんなさい
私ばかりが貴方の過去を知っているというのは不公平ですよね、私の過去について聞いていただけますか？
すいません……今日はこれまでです
報告遅れました
乙でした
いけますか いけませんか
いこう。どこまでも
いけませすん
巻きます
ついでに言うと――――ついてこれるか
では始めます
再開ですね
●
●
●
＊>>871-873より
――――
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/:::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ -,,｀､:::/
丶::: / ／ ヽ. Ｖ
/ ｀'! ' / /_l | l ', ライダーさん、貴方の夢を
| | l /´ l ﾊ | } ',
| | i!'fﾗﾟ圷 ﾉ 从ﾊ ﾊ ……子供の頃を勝手に見てしまいました
|| 八 |弋ｚﾘ fﾗ7 } |
| / ＼ |""" , ﾋﾘ /八j
| ' ＼ ゝU __ "/ |
{ { ﾊ ｀＞ ｀ ／ﾉ |
｀ヾニ 人 乂ゝ= '￣｀ｧ ￣｀7ー､ ﾉ
/ '／ / / i
．-──- ．
,．'"///////////`=、
／/////////////////ヽ
ゝ/-=二三三三三三ニ=-ハ
ヽ'" -＝=． ．=＝-ヽ::ノ
｛`| ｨ rｯヽ ｨ rｯ.、 }:〈 えっ
ﾍ | : ! |:::ﾐ、
`! .::' ´ ` |:ﾐ、
ゝ -一 - /
ヽ．、 |＼ :: :: :: ／|
V//ヽ｜ ` ー─ ' ,.ィ｝
ィ:::::::／ ///／ﾍ / ＿＼‐-....
:::::::/,．イ ￣`ヽ、 ﾍ / ／::::::::::::ヽ::::::＼
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' ＼::､ ｀ヽ
i l/:.:.:.:ｌ::::ii:::::./ |::/i:.:.: ';:::: ﾄヽ !
i と＿_ノi:/ :!::l:::l_ｌ::/ !/ﾘ_ｿ___i: ｌ::::|:.ヽ|ノ
! /∨|:.:.:.|i::/ｌ { ﾄ;ﾊ` '´‘;!iﾒj } i:: ﾘi:.:.ﾉ乂
i i::γ＼ |.:.| ヾ` vｿ Ｖノ i:::ﾙ|:iﾑ ……わたしばかりが貴方の過去を知っている――
ヽ i:.:|ゝ く:.:ｉ| , .}i:::::.|| というのは不公平ですよね……？
ﾏ : |:.｀vヽｉ、 '','::{::::i:::〉
/:.:.ﾉ:::.:|:.:.:|:..､ u (⌒） ,ｲ:.:i::::|iｲ
.〈::i:: ヽi:.:.:ィ:.:.:个 ､ _ , イ:.:/:.:.ｌ::.lﾘ
ヾ:/ ヾiヽ ｲ｀ ､ { 〉、_:|:::ﾚ
／ ￣ ヽヽ＿___／ / ￣ ＼
／ 》￣￣￣/ oヽ￣￣￣〉 ヽ
∧ 《 ｉ 0 | ｉ i
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ] マスターがサーヴァントの過去を夢見る……パスが繋がっているし
! ヽ ! 別に割とよくある事じゃないのかな。
! ./:;/ｰ ､_ |
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/ 私の伝説は有名だろうし、そんな事は……
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l!
ﾍl!:;:;!:;:;|!U .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/ （幼いマスターがあんな光景を見た事の方が心配だな……）
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
/'"''ｰ､
ﾉ'"''ｰ､ `'､
i;' ヽ ヽ､
_､-,,､-‐'''''''''''ｰ |: 'ヽ ヽ
_､-'~~´ |: ヽ ヽ､
_､-‐‐‐''" | ヽ. ,` ヽ､
_､-‐'''''"´ ― :| ヽ; ヽ､
_､-‐''" ― （○） `''ｰ､ ヽ,. ﾍ
_､-‐''" , （○） `' `''ｰ､,,,_ i, ', そんなの駄目ですっ！
_､-‐''''" /´ __,,,､-‐ｏ~~￣￣￣:ヽ~i''ｰ､_ ~^''''''^~`" i
,/"__ / ／ : : : :/ ｌ: : : |! : : : : : : | : : : : ＼ | わたしの過去について
~^`''ｰ､'''ｰ--､,,,,,_ / ,ｒ'´: : : : : / ! : : Ⅳ : : : : : | : : : : : : :｀'ｰ､ │ 聞いていただけますか！？
`''ｰ､ ~'''ｰ-､/. / : : : : i! : ,' V: :.!丶: : : : :.ﾄ､ : : : : : : : : :丶 |
`''ｰ､_ '/ / : : : : : |!: :|! , ∨ ! ＼ー :!-∨ _: :/ : : : : ∧ |
`'''/ /:i : : : : : :!∨| / .Ⅵ ヽ:／ ハ: :/ : : : : : : :| |
/ ,〈 :|.: : : : : :| 斗' ＼ ／ V: : : : : : : : :i !
i ./ V＼: : : : lー＝≠, ≠ ＝ 一んつ: : : : : : : :i /
ヽ_ｉ ヽ、| ＼ : :l. ／ l : :/: : : : : ;' /
ｰ､ |: : :＞rつ'" _ - … .､j :/ : : : : :/ ／
` | :/ : : : :〉 r ― ¨ ｲ / : : :/ :/ ／
|/l : : : : ＞ . ゝ ＿ _ ＜ /ｲ : ／,' :/ ／
| ', : : :ﾄ､: : : : : : ／ ¨ У ヽ. /: :／ ヽ:イ_,／
ゝ: :.| ＼l､: :Y 〃 Y" ',
＼! / | ./ j j
〈 j! .〈 〆 /
∨ 〉_ .Y´.У :/
/ / l |. / :/
/ / ! .|/ :/ 〉
ゲオルギウスさんホンマに紳士やな
／三三三三三三三三≧x､
／三三三三三三三三三三三三ﾍ
／三三三三三三三三三三三三三三ﾍ
,住三三三三三三三三三三三三三三三∧
寸三三三三三三三三三三三三三三三三 }
｀ミ＞´￣￣￣￣￣￣￣＼三三三三三三ﾉ
{i|i|i| ≡≡≡ヾ ‐≡≡ミ｀ヾミヤ'´
ﾉ､i|/ ｲ∠エ:ｱ､ ｲ ﾄ､ .∠ｴ:ｱ､ ヾi/ えー……
||1i| ヽ￣￣| | |ヽ ￣￣´ |i|i||
ヽ|i|､ ｲ | |_ | |i|i|ﾄ､
iゞ| / ゞソ-ゞ'ヽ ﾄ､r'´
. し| / _,------､| /､ﾉ
ヽ ノ‐､ニニニｧﾍ /
ﾄ､ ,イ
,ｲ三三ミi | ＼ ／ |
住三三ミﾍ| ￣￣￣￣￣ ,イ＼
寸三三＞ﾍ＿＿＿＿＿＿＿／彡∧＼
. ＿／ ﾌ三三}三三三三三三三彡/ | |｀ヽ､
＿＿ｘ≦／. 住三〉イ￣｀ヾ三三三三彡イ ∧ ＼｀ヽ
三三／,-----─三ﾄ､ ＼ ／ ,-､ ＼三三ミ─x
三三ﾚ住三三三三三三＼| / r─'´三三三＞､寸三三三三＼
＊ライダーはどうする！
デキルコの過去について……
1.聞く
2.聞かない
下2
1
１
＊>>890より、
――――
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i それじゃあ、（語り聞かせるのは）
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : | 下手かもしれないけど言いますね……。
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ ! むかーしむかしある所に……
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━
￣￣￣￣￣￣
￣￣
――――
その前に重要でもない安価。
デキルコの母と父の代理キャラ募集します。２５分nmade
――――
碇ゲンドウ
母親パションリップ 父親ラオウ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『デキルコの過去・1』
,-= ￣ ￣!
', r￢ l ＿＿＿ ／,､＼ , ､
Lノ | l └―┐ 〉 く／ l l く＼ ／, ､＼
／ / 「l ノ／ くヽく／ __＼＼ く／ ＼ ヽ .t＿_┐
く＿／ 〈/ ` Ll ﾉ ﾉ／／ ＿ く＼く／ ,__ l |
く／ ￣ └-､ヽ ＿＿ i ! l .l[_ノ l二¨7
「l〈_/ ﾆ7 / L,l L」 ｎく/
〈ﾉ Ll` 〈ﾉ
i|
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人.,_,.) ⌒):､,_ <／i~~""'''';;i'~
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:l: /ﾍ ./^i |::[{}[:::::::::::::::;:::::::／／＼.＼::::::::::;;;;:;;;;;;;]};:|[][][]|::::|[][][]|_i :|
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/／ ／ ヽ ＼ ﾍ
// ／ ／ヽ ヽ ヽ ＼ ﾍ
/ ／ ／ ／ ノﾍ / / ヽ ヽ ＼ ﾍ
/ ,. '´/ /::／ ／/ / l ヽ ヽ ＼ﾍ
/ / l::/ / / l ヽ ﾍ ＼
.ﾑ l ／::l l / / ` ー -= l --‐''"´从 ﾊ ﾍ
l | /:l::/ l / / ﾍ ハ l /ﾍ /＼ li ﾍ
ｲ .| l/l/ l / / ヽ/ ヽ /ヽ/ ヽ/ ＼ l ﾍ
A l/ 从fﾓ芙'芹气从 / ,ｨﾓ禾芙芽气 ＼ /
l l l l ﾉ l ;:::::Ui::::l ﾊ ヽ / l l:::::iU::::: l / / /
ハlﾊ V 从つ:::::ﾘ ﾍ/ 乂:::::つノ / ハ / /
/ ﾍ ヽ ／／ / /
从 ヽ ﾍ＼ ` ／イ /lヽ/
／/＼/ | / 从
///////＼ l i ＼ ` ー 一 ' ／ ／ﾍ
///////////＼ ／ ＞ イ ハ ∧
///////////////二二二二≧二二二二二二 ≦二二二二二二ミミ
/////////／三三三三三三三三三_,,. -‐ ''"´三三三三三三三三ミ
///////／三三三三三_ ,,. -‐''"´三三三三三三三三三三三三三三ミ
/////／ _,,. -‐ ''"´三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
/::::::::::::/|/|／::::|／:::::/イ N:::::::::::
|/|/{|/:::::::::::::::::/ ／ ﾊ::::::::
〈r＿_ヽ |/L､､,,,,,,,,,,,,,,,,__ ﾉ＼::
>r‐t.ﾊ ７/´::ヘｿ_｀ヽ＿／ﾐ:
（.ヽ:フﾘ⌒ﾍ､:ヽ￣::::_ノ￣ ﾐ:
`┬彳 ￣￣ / ﾐ::
ヽく. __〉、 ..:::::::::ﾐ:::
V::::::＿ ..＿ 、 .:::::::ﾊﾐ::::
∧::::::::＿ ,,､ﾊN::::::
」|i;;;::::;;ii,,..... ..､ﾊ||ﾄﾐ'': : :
ﾊ从||||||||||||||ﾄNﾐ''／:::
|:::::|〉: : : : :「::::::::::::::::::
_／:::::::|: : : : : :|:::::::::::::::::::
_／::::::::::::└: : : : :」::::::::::::::::::
【デキルコの父 ゲンドウ・ヤレバ】
､zv､ ,zv,
z≧ミ｀ヾ≧ヾv}イ≦＝彡,,
三二ﾆ=ミvﾍｿノｲイゞ彡三ｾ
≧＝{ﾞ｀´ _ ｀ヾ=ミ
彡イ彡≧ﾐﾄvj r'≦三ミzゞｿ
}彡´ ｀Y=v'´ ｀Y:{_
r-ｿ弋 ソ ゞ. .ノ :! ｀ヽ
/ ハ ￣く:::, ___,､ ￣ .|ヽ !
! { ( '. }/.::::::::ﾍj ヾ;.､ ﾐ{り, '
ゝ}彡 ｒ_ . イｴｴｴ7Y7´ﾑ ;.ﾞ
ﾍ.／, ￣ー＝彡 ヾﾐ/
}∨彡' ,｀￣￣´ ミ,ﾚ{
|'.ム／ｲ,j| l|!l| i ヾ,ｲ: |
| } .＼/ 从从ﾊ,ｲ.:::, |
イ( ﾍ : : :.￣:￣::::: : ノｲヽ
} ￣｀ヽ::::::::::::::ｒ'´￣ .{
__| .}}￣￣{{ ト､＿
丿{{＞＜ || ||. ＞＜}}ﾊ ｀ー ＿
ﾆ二三￣ }} ｀ヽｿー―'ー=´ {{ ｀ー
,-= ￣ ￣!
', r￢ l ＿＿＿ ／,､＼ , ､
Lノ | l └―┐ 〉 く／ l l く＼ ／, ､＼
／ / 「l ノ／ くヽく／ __＼＼ く／ ＼ ヽ .t＿_┐
く＿／ 〈/ ` Ll ﾉ ﾉ／／ ＿ く＼く／ ,__ l |
く／ ￣ └-､ヽ ＿＿ i ! l .l[_ノ l二¨7
「l〈_/ ﾆ7 / L,l L」 ｎく/
〈ﾉ Ll` 〈ﾉ
「名は――――デキルコ！ 聖女デキルコ！！！」 「永遠の乙女、デキナイコ様だぁ！」
「かわいい！」 「おめでとう！」 「おめでとう！」
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＼／ヽヽ // ＼／
／＼ ／＼
f¨ﾞ!
:┐ . ￣〒￣〒￣n /〉.〒￣〒￣〒￣〒￣〒......<ヽ..ﾞ〒￣〒￣〒￣ﾞ/^〉'......￣〒￣〒￣〒￣
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⌒!ｨ f¨ﾟ{ <´ 'ヽ Vハ |ヽ Y¨! |::::}ｲ { , -ー ､ _ /¨> r-‐,､ <⌒!
::〈人_r-ｰ- ､_r＜}| ＞::::￣:｀ヽ__, - ､__r ､r=¨>‐-! /:::::}＿_Vﾍ }:::|__}::::{.ィ1.|:.:.:.:.:.:.}_, くﾉ￣! ./;;;;;;;;;}_, ﾍ⌒',
:.:.:.:}|:::::::::::::::::::|:{:. }:!:::::::::::::::::::::::: l:.:.:.:.:.:.|ィ ゝx}:::::: |::::::/:.:/ / > ¨⌒ヽ:'. V¨¨ヒ{_. V==<:::::｀ヾア´:f⌒!ヽ:::::}
＼f':!::::::::::::::::::lﾊ:.:ﾘ'.:::::::::::::::::::::::∧:.:.:.:./ ＞ｲ::! :::: |:::::{Y/' 〈 /:::::::::::::::::}:' V::::::::::{ .} .}::::::::::|:.:.:.:.|:.:.:|:.:.}-:'
ヾ!,､:::::::::__/_／ ヽ::::::::::::::::/|ﾚVWハ/::::::::/:::::: |::::::|ﾊ V!::::::::::::::::::!:/ ./:::::::;:::Y /^!:::::::{:ﾄ､: |:.:.:|:./:::::
｀Yﾟ￣ ＿/VﾚvｲW:::::｀ー-::＿_／:::::::::/:::::::| ヽ ｀!:::::i:::::::::::|' /:::::::/L_| ￣⌒¨}＞ﾍ}:.:.:|”::::::::
、 f´￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::| ヽ .|:::::l::::i::::::| /:::::::::| ＞- ._ }} |:.: |ヽ:::::::
【私は、多くの人々に祝福を受けて生まれました】
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【わたしは生まれてから、色々な人と出会いました。】
/ ﾚ'////////////////|
,' ,'≧=＝＝＝＝＝＝=ｘl}
i {ﾉ/j＿_//jノ l:l: }＿} ﾊl|
| -=彡ｲﾉ ＿_｀ 从ﾉ∨}人ﾐ≧ｰ
| ,'l ｨｆｱ行 } f'孖ヽﾉV|
} ,' | ヽ竺ﾉｿ 以ﾉ/,':i | こんにちはなんだよ、デキルコ。
/ /:八 ' {.:l |
. / /:/: |.:> r‐,. . ｲ .l |
/ ∧: : :ｒ≦|＞ ___ . ＜ : |: ｀Y
./ / ＼:ﾄ､ ≧ｚｚｘ__}＞､j: :.|: : :|
{. / ＼＼ ／｀ー'７:＼j:.: :.|
【シスター：インデックス】
,.斗 '" ／＿________: : : : : : : : : :｀ : . .,
}: : : :.:/￣ ___}￣￣{ {'＜: : ヽ : : : : : ∧
}: : : ′ }} L二{ ｀ ＜: : : : : : ∧
}: : :/ .}} }_{ ': : : : : : :.∧ やぁデキルコ……だよね！
}: :/≠=ァ⌒≫ー-ミ{ }: : : : : : : : '
}ノ/ -‐＝ﾐ/ | :! ! ｀ ＜ }: : : : : : : : :i ねぇ、ウチと友達になろっか！
ー=≠ / ｨf{从 { :l :| ﾄ -=ミ. ヽ {: : : : : : : :.｜
/ .ｲ /rf示xﾊ} N{ {ハ. ∧＼ ー=一: : : : : !
. .八 ((从 抃 }rf:j》 .八,斗r=ミx∨ ヾー-: : : : : : L
. ハ// .i 乂ア }ﾟf:j示{∨ ∧: : : : : : : ,: : : ｀ ＜
//.:.: l ' ' ' j:.. ^乂匕ｱ ｲV 八: : : : : : .{: : : : : : : :｀ヽ
. //.:.:.:八 r ..,_ ' ' ' / 7i: : : : : : : : :ハ: : : : : : : :.∧
ｲ,.:.:.:.:.:.:.: ＼ V___ ﾉ ー=彡/´|: : : : : : : ｲ : i: : : : : : : : :.∧
=彡 .ｨ{.:.:.:.:.:.:.:.:.:./≫ ､ _,. . -=≦ ｲi .! : : : : : : : : 丿. : : : : : : : : : :,
V.:.:.:.:.:.:,／ ￣}/ イ イ |へ.∨. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
∨.: ／{{___ア≠Yﾊ .{ { .| Ni:才⌒ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
. ∨′=≠え彳/ 〉 .乂乂 :! V. : : : : : : : : : : : : : : : : : |
. / // / } :ﾄ v. : : : : : : : : : : : : : : : : :l
【同じく：ブリジット】
【わたしの周りの人々は私に優しい方たちばかりでした】
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼:::::::::::::::::::::/ヽ:::_::::::::::::::/:::/
. ﾄ､!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼::::::::::!::/::::::::::::::::--､:::::/
ﾄ､!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼::::i/:::::::::::::::::::::::::::∨
__＼:::::::::::::::〉::::::::::::::::::::＞㍉ﾄ､ﾄv从::::/::::}::::::::::::::|::::::::::ﾄ､
⌒＞::::::::-≠::::::::::〉⌒´ ｀´⌒i|::|:::::i:::::!::::::::::!:::i
､__彡'::::::::::::/:::::::::::::} |::i:::/!::::|::::::::::i::::!
⌒＞:::::::::/::::／:::/ ､ , i:ﾘ/,ﾘ:::ﾘ::::i:::::i:/
＜:::::ｰ=彡イ::::::/ -‐ ￣ ≧=- _, 〉 /-=≦/:::/::::/!:::ﾘ
_＞::::::| i/:::i::i ､￣でﾂヽ:::/ 〈 でﾂﾌ'/:::/:/i:/ デキルコとは君か。
⌒/:::ｉ/::/:i::i ::. ´:/ !:.ヽ:. 厶ィi/
ー≠彡イ{{::i/ ::. ...:::／ |:: 丶 ,小 私の名はアックアだ。
／::/i＼ヽ::. ::. }:: , /
／´ノ'ノ:::::::::￢､ :. _ ﾉ:: ,'" ……やるからには厳しく行くぞ。
-=彡:::::::::::|:::.
ノ' i:/:i::| :::＼ -―――‐- /
＿ -ﾉ' ﾉ::| ::. ::＼ ...:::::::::::::::::. ,ｲ＿＿＿
｢ ＜_:_: : : /': :| :. ::::.＼ /::l: : : : : : . . ―- __
| ￣￣｀i , :. :::::` ー―一'::::::; : : : : . : : : . ／
∨: : : . ∨ ;. ::::::::::::::/::::::::/: : : : : : ／
／ ＼: : : : . ∨ /::::::::;′: : : i: : : . ／
【聖人：アックア】
【ライダーさんに似た武器を使う人にも出会いました！】
【その人は、貴方に似て厳しいけど、やっぱり優しい人です】
【そして、私の鍛錬を請け負って下さっている、私の師です】
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__ヾ:.vz __
, . : : : : : : : : : : :＼
７: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : :〈 訓練だ。お前には何れ死徒を倒してもらわねばならん。
7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : {
≧:}レノｲ'´ ｀ﾞ｀ }rく お前は人類の希望なのだ。
／.::}从＞＝､__彡＝=ﾐrﾞ .':.＼
／.::::::∧ﾐ乂__.ノ⌒ゝ. __ノﾉｲ.::::::. ＼
,..:::´::::::::::::::::::ハ 厶_ji_ 〃::::::::::::::::.｀:::.､
／.:::::::::::::::::::::::::::＞'´rー=＝ミ:､':::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.::::::::::::::::::::::::＞ ´ ￣￣ミz ｀ ＜:::::::::::::::::::::::::::.
,:::::::::::::::::::::::／ r彡´二ユ ｀ヽ::::::::::::::::::::::,
,::::::::::::::::::::::∧ r＜::〉＞ ´ ＜＝ミ ∧::::::::::::::::::::,
}:::::::::::::::r-く＼｀フ´::::::://,｀´///∧:::::::.＞彡／ ヽ:::::::::::::::;
. {:::::::::::::/.＼///,７.::::::::::＼//,＞´ |::::::::::::.∨///ｲ ∨:::::::::}
/.::::::::::/´.::::::::::::::｀::.ﾉ .::::::::〃//,∧ .{::::::::::::{:::::::::::::::::::::｀∨:::::ﾑ
./.::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.::::::::::://////∧｜:::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨:::::ﾑ
::::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::{///////ﾊ.!:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨::::::ﾊ
【父上もやっぱり厳しい人でした。でも、わたしにはわかります】
【父上も、優しい人です】
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／:::: ､:＼
/／:::: :::＼:ヽ
ｲ::／:::::....... , .::::＼:ヽ!
i/:::／::,::::::::::::......../ ,ﾊ.',...:＼::::::::ヽ! 死んでいないか……そうか。
i;ｲ/:;.ｲﾉｲ／jﾊ/ l/ノ ' j;ﾊヾjヾ}::_ﾐﾞ 死ななければいい。死ななければ……
ハﾍｨ ､ ,. ヽ.}fハ
', ﾊｆ{､,＞=ヮ‐､j_i_rｒ=ヮ＜__/ij､ j （エヴァが欲しい……）
Λ ﾐj {::`ーｧ７´〉ヽ:`ｰ‐':ﾉ,. iﾘ ∧
/:::::7ヾ,｀フ´./ ./｀! ｀￣´ ' jfイ:::::＼
_,. -〈::::::::｢｀Y´ ／／ ﾉ‐'^ _ ,ｲ! j::::::::::::|＼
_,, -‐''´::::::::::::', ::｜/ ./ / /―ｧ'´ 〉ｨﾁ'' /::::::::::: j::::::｀ヽ､_
ﾞ´::::::::::::::::::::::::::::: ヽﾉ,' ノ / /.,,／ ,.ｨｆjﾙ''／:::::::::::: /::::::::::::::::::｀¨
::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ '′ 〈／ .,.ｲ屮‐'´|:::::::::::::::,.'::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::| /＿ _, ‐' |_,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::',. / ｢::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【どうしてわかるのか、ですか】
【……父上はわたしに強くなってもらいたいようで、わたしに厳しい鍛錬を課していました】
【そんな弱音を吐きたくなるほどの鍛錬の中ですから】
【「本当の無茶」っていうのは避けてくれているのがよくわかるんです】
【そういう気づかいは、父上の優しさだろうなって思うんです】
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, . : : : : : : : : : : :＼
７: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : :〈
7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : { 聖杯の回収……これは第一段階に過ぎない。
≧:}レノｲ'´ ｀ﾞ｀ }rく
／.::}从＞＝､__彡＝=ﾐrﾞ .':.＼ わかっているな、冬月。
／.::::::∧ﾐ乂__.ノ⌒ゝ. __ノﾉｲ.::::::. ＼
,..:::´::::::::::::::::::ハ 厶_ji_ 〃::::::::::::::::.｀:::.､
／.:::::::::::::::::::::::::::＞'´rー=＝ミ:､':::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.::::::::::::::::::::::::＞ ´ ￣￣ミz ｀ ＜:::::::::::::::::::::::::::.
,:::::::::::::::::::::::／ r彡´二ユ ｀ヽ::::::::::::::::::::::,
,::::::::::::::::::::::∧ r＜::〉＞ ´ ＜＝ミ ∧::::::::::::::::::::,
}:::::::::::::::r-く＼｀フ´::::::://,｀´///∧:::::::.＞彡／ ヽ:::::::::::::::;
. {:::::::::::::/.＼///,７.::::::::::＼//,＞´ |::::::::::::.∨///ｲ ∨:::::::::}
/.::::::::::/´.::::::::::::::｀::.ﾉ .::::::::〃//,∧ .{::::::::::::{:::::::::::::::::::::｀∨:::::ﾑ
./.::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.::::::::::://////∧｜:::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨:::::ﾑ
::::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::{///////ﾊ.!:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨::::::ﾊ
〉,f升{ i.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾrく_j_jｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.i ﾄ彡〉
〈≦二{ i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ﾄ彡〉
〈≦二ﾄ､ '" j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.i.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:. i ﾄィ
｀Y＾ﾏﾍｰ任≧==x--､.:.:.: : ゝﾄ--‐企x､:.:l
|f⌒Vi ＾f之フ才"´ |:.:.i:.:.:.:`之フ´.:.:/ ―――――――――。
tl くﾄ､ ´';.:.:.:. ,ｲ~|:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
ヽ ┤l ｀ ´ |:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
`|┤ﾄ､ ,ィ |:.:.i.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:r‐――-
ヽﾑ｀` , '´ﾄ､;l:.:.jﾑ:x‐―-x,＿/ ,r――-
∧:.:ﾍ ｒｆ{＿＿_`寸: :|lllf⌒ヽ.＿＿,科-'"´
,ィ´.:.∨:ﾍ ` :.:.:.:.:.ト､`ｰ―‐'´ _,斗-'"´
___,斗‐＜.:.|.:.:.:.:.∨.へ、 ...:.:.:.:.:.:.:.:| `ｰ―'"´
【極東の聖堂教会員：冬月コウゾウ】
【色んな事がありまして、わたしは聖杯戦争に参加することになりました】
【教会の皆さんは反対しましたが、お父さんや、アンデルセン神父、アックア先生たちが】
【何とか許可させることに成功したようです】
【まだわたしには早いかなぁ、って思いましたが、父上が言うことなので、わたしは承諾しました】
【母上がなんと言っていたかは、聞いていません。……母上とわたしは滅多に会えませんでしたから】
【ですが母上の事、わたしは大好きですよ！】
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＿＿
´ ｷ ｀
／ ｷ ー-
〃 キ ､ {､ f } , , ‐- ＿ ｘ≦ ￣￣ ｀ヽ
| ヾ ､＼ ＼∨〃 } xf,{ ´￣ ＼-､
| 乂ー､ ヽ 乂 ノ }／彡,≠⌒ー-=＝＝＝=ミ､} ﾑ
| 乂 ｀ヽ { } { γ´.／-‐ ≧= } ﾑ
八 {! ミ ､ ‐- ＼乂}.{ ﾘ ／ -‐ 彡' } | },
∧{ ミ､__ミ ､ ､ ヽ从ﾉノ彡 フ-=ﾆﾆ ＼ } | }ﾑ
{,∧ ≧ 彳 ｀ ´ ミ 三= .∧ } |ノ }!
∨ﾑ ﾑ 彳 ＼ ::. , Y^ﾏ }! | }!
乂 } ﾍ彳⌒≧ ヾ､} 〃 ／⌒ヽ !^}.} }! / }i
∧ / {二二二ﾆﾑ}{{ レ'え・ア〃}_ノ.', }!. / }ｊ
イヽ ／⌒ヽ { ∧ , ﾏ二ﾆﾆﾆﾆﾆ} ^ヽ≧==≦ j } ' / 〃
r ´ }}.／ ﾉ .∨∧ { |! X{{´ ｀}}==={{＿＿_ノ}j ﾏ} ', / 〃
! ｰ=r ´ ./＿ ／ ∨∧ { |! { ｀¨¨ ´ﾆﾆi´⌒ヽ彳^}ﾘ ﾟ }i} } , 彳
.ﾉ }／´ } ^ヽx≦⌒＞ｘ,_ ∧ { .八 ﾑ ﾏ､＿}ﾆｊ! ／〒ｱ' ﾟ// } , f´.ノ
乂 〃 ｰｧ ´ ﾏ ^}} .rイ´./ ∧ 八 ＼ ヾ ヾYY ｰイYYノ/ ﾟ// / , ﾚ´ - ミ
＼{､ ｆ f￣ ﾏ r‐‐{ ｆ´ { / }. }＼ }! ､ー───彳 ﾟ〈〈 / , | ｘイ γ⌒ヾ ｒ─‐ ､
{ ｰ^ ､__ ﾑ } ﾑ { | {'´￣} } ＼ji! ﾟ｡ ｰ── ' ｡ ∨ イ＼ /_彡^´ //⌒ f⌒ヽー､⌒ヽ
＼ }}ｰ=.} } {.| {＿__ｊ_,ｲ ﾟ｡ 。. ´ |! ＼. /´ //‐ ､ ､ ＼ }! ｰ }
ｰ-､ }} }´′ {j |! ﾟ｡ 。 ＼ ＼／∧ f⌒ﾏ八 ヽ ヽー' }乂__j
. ＼＿_ノ==-ｆ´', .|! ﾟ｡ ｡. ＼.／ / / i ｊ ｀ト ノ} / ｘ＜"￣ ＼
∨乂 乂＿ ﾟ｡ 。 ／ / / {ｰ ^ ､イ ｘ＜ ＼
} ｀ヽ 〕 ﾟ｡ 。 { {.／ ∧ 乂 ｘ＜ ＼
￣〕iト く ∧イ ﾟ｡ﾟ ﾏ .{ 〃 } ／ ＼
〕iト ＞､＿_ } ｰ┐ 「 i } .{／ ／ ＿_ ／ ＼
〕iト {､ ＼ ｀i ! ＿＿! j＿_ ｒイ￣／ ／i～´ ／ ＼
〕iト ＼ ＼八 ー- {＿＿ ＿_} ! | ｆ .／ iノ^X ／ ＼
￣｀ヽ ー￣ ｀ヽ ! | ! | |' ／ / ／ ｘ─────── ､ ＼
＞───- _ ∨ ｀ヽ ) i ! j .| | .／ / ／ 〃 ∨ ＼
【ちなみにアンデルセン神父はヴァチカンのとある教会の神父さんです】
【昔代行者をやっていて、父上やアックア先生とは昔からのお友達のようです】
【そしてアンデルセン神父は、わたしにとっては、父上やアックア先生とおなじくらい大切な人です】
【怒ると怖いけど、この人も優しい人です】
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【えーと、後話す事は、えーと……】
【わたしはとにかく、幸せです！】
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─────────── … ……
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【聖杯戦争三日目 昼→夕 新都・とあるホテルの一室】
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l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
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~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
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|」～～ー～ー-―～～''-' |｣||.＼＼ ＼
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l＼ ＼ |l'､＼,||＼n_ ＼n
|＼＼ ＼ ＼゛､ ||＼||＿__||
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!|_| !ｌ_| ~ ゛''||"''''''||
~ ~＼
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i うまくはなせなくて……ごめんなさい
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
－――''''''''''ー 、
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ ､ いやﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞだマスター。
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;__:;:;:;::ゝ丶:;:;ﾞゝ_
１:;ｒ､:;:;/, ┰ゝ ∠ |:;:;/ ￤
／:;∪丿 ￣ | ┸ /:;:;/..-ｲ そんなことより、そろそろ昼時だ。
_____1..ー< U ｰ-! ./ン | │
／ン'‐''"＾ﾞ''ｰ-ヽ ´￣ゝ_ノ‐ヘ´三ミﾐ'、 マスター、どうする？
/ 丨:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`こー<ﾆ |:;:;:;:;:;:;:;:;ｌ
/ !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞ''ー-../:;:;:;:;:;:;:;:;:|
| ＼....__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;⌒''￣''‐广ゝ
１ ￣''ｰ-....:;,,_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l!ﾉ''
|! ＾ﾞ''ｰ-....,,,,,,____＿___.／
ゝ σ |:;:;＼!l ￣
l| ヽ. {:;│!||
|| ﾞゝ σ |:;│|!|
|| ‐. ﾞ＼ |:;ﾍ〕１
|! ヽ `＼ ﾞｰ ヽ:;:;!゛|!
/ t ゝ `' ､ σ |:;││
/ │ ヽ ﾞ‐ ﾉ:;:;l! |
/ ﾞ'、ヽ l σ 〈二ン|
/ ﾞ'､ヽ ヽ ! Vﾍ!|!ゝ ___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
/ ｀ぃ_ 〔^!|!ﾉｿノー'‐'''"￣ ＾`ｰ ､
!,,_-....__ ﾞ ﾞ＾‐ 、 σ ｌ!ﾆ二/ '、
ﾞ''│ ＾ﾞ冖ｰ-....__ ﾞ‐冫. || / ,. ヽ
丿 ﾆ二二,,,,二コｰ-...ﾆ_|!/’ __／ _／ ヽ
丨 ヾ │ _,,..-''广―‐'´ │
│ / ___....--ｰ‐" !－ 、 / !
! ／ﾞﾞヽ-‐‐''"´ │ ﾞヽ..,,,,,,. ノ /
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i もうそんな時間……。
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ∩ ∩ |/ .ヽ:} かなりゆっくり話していたからね＞
ヾ{: { ヽl ,, ∪ ∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ ､＿ ノ八〉 ごめんなさい……。
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ ` いや、責めてないよ＞
i |/
| |
| |
――――
＊ライダー……。
＊聖杯戦争3日目 昼→夕 デキルコはどうする？
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
↓2
２
4 鎌の鍛錬
短いですが今日はここまでにします。皆さま、お疲れ様でした
乙でした
乙
乙でした
それじゃあそろそろ始めます
はーい
●
●
●
＊>>911より、鎌の鍛錬
【聖杯戦争3日目 昼→夕 なんか人気のない場所】
.＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
. i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
. ! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/:::::::::::::/
. 丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶::::::::::/
.｀､:::::::::::/ ,.ｒ -,,｀､:::/
丶::: / ／ ヽ. Ｖ
/ ｀'! ' / /_l | l ',
| | l /´ l ﾊ | } ',
| | i!'fﾗﾟ圷 ﾉ 从ﾊ ﾊ （適当に移動しました。）
__ || 八 |弋ｚﾘ fﾗ7 } |
〃 }＼_ ...| / ＼ |""" , ﾋﾘ /八j ……ライダーさんも前みたいに稽古やります？
{{,ノ::::..し{＾.| ' ＼ ゝ __ "/ |
｀丶､::::::.‘..{ { ﾊ ｀＞ ｀ ／ﾉ |
（＞r‐..｀ヾニ 人 乂ゝ= '￣｀ｧ ￣｀7ー､ ﾉ
|￣ ●〉 ./ '／ / / i
_レ-―┴- ､ |>'ー＝´￣ヾー-‐ｧー'´ ＼
/ ＼| ﾍ ヽ〔こ＼ ヽ
／ 〉 ﾍ ｜ ＼〉 ＼ ヽ
∨ { '、 ! . ＼.＜＼
/ } ＼ ｌ |＿____ ＼＞＼
. / ＼| ｀ヽ､＼ Y
. 〈 〉 厂￣￣￣| `‐ヽ. ∨
＼ ／ { | │ ●ﾍ ＼
＼ ＿,∠,,＿___ﾉ |―-- -―| ｌ. ∧＼
. ＼＿＿＿, イ { / | │ :| l∧::.＼
,| ヽ / | │ | | l＼::.＼
／ ＼ ,' :l＿＿＿__ﾉ ●.| | | ＼::.＼
´フ 〉 / | | │ ＼::＼
／ ヽ／ | ＼| ＼::＼
∠＿＿人 ／ | | ＼::＼
∨ | | ＼:丶
/ | | ＼ヽ
|.;.;!|ﾞ|ヽ
___ １.;.;!.|;.;.|
ｨ.;.;.;ﾞｌ /.;ﾉ |.;.;|
ヽ.;.;.;ﾉ.;.;.;.;１.;|.;.j1
,..-―‐ｰ-....,,__ !.;.;´.;.;.;.;￤.;.;.;.!
－''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ﾞヽ. |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞ'ﾍ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;│ いや、私はここで周囲を警戒しておくから。
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│.;.;.;.;.;.;.;.;.;卜-､ ……マスターは安心して鍛錬するといいよ。
./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;│:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!.;.;.;.;.;.;.;.;.;│ ノｰ...
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／ ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,..,゛''ｰゝ─-‐'｀'´ ＾Ｔｰ､
亅:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／´ `ｰ..,,:;:;:;:;:;:;:;/_ `1:;:;1__ ＼ ／.;.;
./:;:;:;:;:;:;:;:;／ ..彡'' ヽ:;:;:;│ｰｒ│:;:;￣_､ ﾞ＼_..-'''´.;.;.;:;
│:;:;:;:;:;／ ｨ'‐´┌－ ゝ:;:;:;｀‐ ､l!:;:;:;:;│ ﾞjｌ│＼.;.;.;.;.;:;
ﾍ:;:;:;:;:;!ー- _ " ＼,:;,__<ア:;:;:;_ノ 丿"￣""＼.;.;:
ヽ'''''''ﾍ ﾞ广１ ＾下￣´ ヾ _-'".;.;.;ゝ
1 亅 `ｰ u / /
ﾍ --､ ´ __ / / ./.;.
＼_ トｴｴｴゝ / ,ｒ ! │.;.
ﾞｰ.._ 二-´ 〃 ./１| !.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;:
｀'t _,// ／」/ |!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:;
`ｰ--彡-│ /'´ | １.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
/.:.:.:.:.:.:ﾞｌ lヽ │ -＼__.;.;.;.;.;.;__..
│.:.:.:.:.:.:.:l 1＼ 1 ＼, ﾞゝ二''‐'"＾
/.:.:!.:.:.:.:.:.:./￤１ `ll `--￣ _
／.:ノ.:.:.:.:.:.:/:;:;:│| ! /
――――
＊ライダーは鍛錬に参加しようとしない……。
＊直後、鍛錬判定。直後2ケタコンマで高いほど効果あり。
あ
ほい
＊>>921より、22
――――
／i
＿,,.. -― ―…,,, ｧ''"´￣｀`丶、 ／, l
＼…ー‐- ､_,. ◎ ､ ,,, ／／ l
. ＼ ／ ,. -―…ｫ-ゝ、◎ 〈 ｜
＼/／,. / ／/ｌ Λ＼. ＼ i.|
{/ / /／ ﾚ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lﾊ| !', Y うーん……。
,' /} | ﾉ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ |
l/ ﾉ ｌ'.ﾊ ~ ´乍:j| | | lヽﾉ
∠..: i ﾙゝ、 _ ~~.i ,ﾊj / （
´^ ´｀~^,＞､ __ ,..イ| /ノﾚハゞ
/|__,ﾊ 丿 !/
人. /ｒ‐＼ ／ ＼
――――
＊師匠もいない鍛錬は上手く行かなかった……。
＊直後、他陣営察知判定。
ほい
＊>>924より、0
――――
＊コンマ神、ナイステコ入れ。
＊直後、特殊判定の内容を判定。
123 奇襲
456 遭遇
789 発見
あ
ほい
＊>>926より、4
――――
●
●
●
――――
,､ _
,,.._/ / / /iｺiｺ ,..､.,__
'‐-, .,ニ' ',コ !┌‐-ニ￢
'-' / / .゛´ / / __
／／ ／／ 凵. 匚!
｀ ｀‐´
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞﾞﾞｰ-_
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼_
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ'
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:____,,..--一￣￣''―ｰ---,,__.:.:.:.:`l
.│.:.:.:.:│.:.:－"ﾞﾞ＾.-＝二二二二二＝--.:.:.:.:.:.:.｝
ゝ.:.:.:.:.:゛ _,,..-‐'"´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:二ﾞﾞヽ:_－'´
＼.:_,..-''∥.;.;.;巛ミミ=ゝ.;.;.;jｌ ゝ壬彡ゝ|ﾚ´
│:;:;:;:;│.;.;.;.;.;イT･ｱヽｌ 〈 ｲＴ･ｱ.;ll1 ――――む？
亅:;:;:;:;│ ｀￣´ /.;.;. ヽ ￣ ヽ|
丿''〕:;:;│ .;.;.;.;.; |ゝ |!ゝ
ヽ ﾍ､:;:;! （.. ヽ . ﾌ .|ヾゝ
ゝ《＼! ｌｌ ｀ l!l!‐
＼ ｌ.;.;ヽ ___,,,,,,_ 彳
^l!''ﾞﾞl､.;ヽ ^-....--＾ /'、
ヽ:;:;ヽ.;`ｰ.._ 彳ミ
|!:;:;│.;.;.;.;ﾞﾞｰ..＿_________/ |!....l! 、
_,,--―弋┤.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_,ノ'".:.:/ ｰ-､
,ノﾆ_.:.:.:.:_-- ＾ヽ_.;.;.;___,,..-一''"´.:.:.:.:/ ﾞ'┬-,,__
彳.:.:.:＾ﾞ'ｩ/.:.:.:／_,,-广￣.:.:.:.:.:.:---a--/ ヽ:::::＾ﾞ`ｰ ､__
_..-''フ冖''''彡/彡‐"´ !￣￢-......-‐"二..／ .-..,,＿ ヽ:::::::::::::::￣ﾞﾞ''ー-
_,..-''":::::::ﾉﾝ''￣ﾞﾞ:::::／ ／‐_ ／" _／´:::::::::￣ﾞ`ｰ ､_ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
ｒ‐ ､ ＿＿_ ＿
i ｀ソ´ ヾ´ |
∨ {:::} r､ _ ･＿ {:::} |
.′ ／⌒ ヾ ｀ ｀ヽ. Ｙ
{ / / ﾄ､ヽ ＼ ヽヽ }
.У . ｉﾅﾒ ゝ.ヽ⌒､ ﾍ ヽﾉ ……どうしたんですか？
（. / 从ヽ イ:＼.} i ヽ
ヽ.! {.ﾟ::ﾘ .iﾟ::ﾘＶ j ノ
八 ﾑ¨ ｡ ¨i _ノ .ヽ
＼i≦､!ﾊ~~~フゝヾ1/´
/｀ヾ.π´ ／ ﾊ
./ ｉ {_介､_} i ヽ
/ . |l」 l」 | ､ ﾍ
./ / .| ． ．| ｷ ＼
____=ェ―---..,,__
_..-''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;「ﾆｭ__
／￣￣ﾞ''''''ー-..,,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶
/ ヽ.;.;.;.;,,----.;.;.;.;ヽ
/ _ ｀￣ `ヽ
/ －〈 ]
! ヽ !
! ./:;/ｰ ､_ | ――――マスター、サーヴァントが近くに居る。
//:;:;|:;:;:;/ 上辷ｪ＿ ＿,,___ ________..ﾉ/
│l!:;:;|:;:;./ -ｪ〒‐ゞゝ┌ 壬三ソ |:;:;:;:;|l! ……いや、もうこちらを見つけているようだ、近づいてくる。
ﾍl!:;:;!:;:;|! .....`￣´ _ │｀┴イ |!:;:;:;/
ｽ:;:;|:;:;|| 〈 _-'´ │ .ゞ /:;:;:;/ どうやら、敵意はないようだ……。
/:;:"t|ﾍ:;:;| │ ‐丶－〉 /:;:;:;/
__,,....,,`-'￣ﾞ＼/'＼ゝ ＿＿＿, ,ｲ:;:;_/
,-‐";:;:;:;:;:｛ :;:;:;＼_:;:;`ゝ ''―‐ _,／ソ--∟
-''’;:;:;:;:;:;:;:;:;:￤ :;:;:;:ﾞゝ:;:;:;＼＿＿=,, ／-ﾉ冫 ﾞ ､
;:;:;:;:;:゛' 、:ヽ:;::;| / ／|--,,/冖"ﾞﾞl^＼ __,,> 〈ｰ
;:;:;:;:;:;:;:;:＼ ヽ│ ￤ ／ ||;:;:/ ヽ ￣''广´;:ｒ ゛│''ｰ
;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:ﾞ‐` ゛;:;:;:;:;:;:;:;:|= ||:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀;:;:;:;:‐;:;:丶;:;:;:;:;:’;:;:;:;:‐
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ じゃあアーチャーさんかもしれませんね。
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.| 待ってみましょう。
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ そうだね……。＞
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ V_ノ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| l l | | l l |
ﾉ .l l i i l l. l
/ | .| | | | | |
l i ｉ i l. ｉ i l
ｉ ￣ .ｉ i ヽｉ ｉ i ｉ ｉ
. / ! | ヽi i,r' | ! ﾞｉ ( ⌒ヽ . ,ｲ ,ｲ ,ｲ,ｲ
/ | | i i. | | ﾞｉ （ ） ＿_/.ﾑ_/./ ﾚ'ﾚ'
丿 | | i i | | ＼ ） ） ヽ=, ,.--., .二7
r´ ! ! ｝ ｛ ! ! ｀ヽ ﾉ ﾉノ /″ .//
ト-‐ '´￣￣￣￣￣￣7￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣｀' ‐イ ∠ノ ゞﾞ´、 //
｀────────';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.'────────´ ./´ ,ｲ,ｲ ,ｲ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ﾚﾚ //
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; /'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
――――
＊直後、アーチャー状態判定。
123 瀕死
456 単独
789 マスター＆ランサー陣営同行
ｚ
＊>>934より、6
――――
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
〉 /::::::;ｨﾃﾐﾊ: :: ::::＼|＼:.:ヽ|::::｀. i アーチャーさん！
l /:;'::::j '::: ::|ヽ=≠-､: |:､::::ヽ ｌ
l |::!::::!l＝-‐ ＼{ トしrﾊⅥ::ｌ::::l::! l
! l::ﾄ:::ｌl , ー‐' ,'/:} !ｌ!::!::! .!
! ヽ!ヽ|:ヽ iヽ ー‐ ／:::: ::l'ﾚ.ﾉ ,!
ヽ､ _,,ゝ:.:.ｌ｢| ト､＿_,.. ／:::/:: ::ﾚi::! ／
/:.:.:./ｌ/ ﾉ,へ ! ／:.:.／ ＼ ‐"´
/:.:.:./|/ 'ｰ-ri /:.:.:.:/ , |
.ﾉ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ ／ l
/ ∨ノ/ ,rﾉｰ|:.:/ノ´＿,,. -‐ /
／_, -‐' .〉 ,ィ´￣l:/ '´ /
ヽ＼
-=ミヽ ｀≧ ､从 ﾄ､
＿___ ≧ ＼ ＼| ',
＞ ', .ﾄ､
/ V }
-=彡 ﾄ､ 从／
＜ r ､ _| ヽ /
`ミ. 〈 l /´ ＼ /
＼ l v __＼ ヾ.／| /
} ヽ. 弋::ﾃヽ. _ _l' ……奇遇だね。
ﾉｿ l ｀¨ ｀ ｨﾗﾌ
／ ヽ l / ライダーとそのマスター、デキルコ……だったか。
_r= '-‐==7 ミ∧ ､_ ／
/ﾆﾆﾆﾆ／ヽ. : : :ヽ ＿＿ Z_
._/='ﾆﾆ／: : : : : : : : : ; ｨ . : : : : :ヽ
./ﾆﾆニ/: : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : ＼
／|ニ彡' | : : : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : :ヽ
./.／ , | : : : : : : :./ . : : : : : : : : : : : : : : }
ﾚ , ｨ≦ : : : : : : : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/| ,ィll ニ{: : : : : : : : : :/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ
.l .':|ﾆ||ニム: : : : : ＼: { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
|: : :ﾏﾑ ﾏﾆﾆﾑ: : : : : : : :ヽ. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
.|: : : :ﾏﾑ マニム: : : : : : : : : :≧ _: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.∧: : : ﾏﾑ マﾆﾆム : : : : : : : : : : : : ｀. .-= : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.{: ヽ.: : :ﾏﾑ ｷ マﾆﾆ}ム : : : : : : : : : : : : : ム ト ､ : : : : : : : : : : : : : : : へ
|: : : ＼. :ﾏｭ ﾆﾆﾑ､_' ｲﾆﾆ=､. : : : : : : : :'ムニl ｀ ≦ : : : : : : : : : : : :.＼
|: : : : : ＼:ﾏ ﾆﾆﾆﾆムマﾆﾆ===-. : : ／ﾆﾆﾆﾉ ヽ : : : : : : : : : : : : :
／.;.;.;.;.;.;ﾍ>.;.;.;.;! ,'//.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;ﾞ＼
/.;.;.;.;.;.;_....-..ｴl_.;.;| _ﾉ/ _,..--......,,__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:＼
/.;.;.;.;ノ" ﾞﾍ￤ ノ/ン´ ｀‐ 、.;.;.;.;.;.;.;.;ﾞ'
/.;.;./ 〈ﾍ- 〈/卜 ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;
/.;.;.;|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｛｛ |│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.;.;.;.;.;.;.;.; アーチャー……なぜここに？
!.;.;.;.;ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│| γ'､│.;ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.;.;.;.;.;.;.;.;
|.;.;.;.;ﾍ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│.! ｀´ │.;.;.;＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.;.;.;.;.;.;.;.;. 私たちはマスターの外出の用でここにいるが……
1.;.;.;.;.;ﾞゝ..:.:.:.:.:.:_.／''ｰ１ 1 γ:;:;:ヽ..,,__,,....-'''´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
│.;.;.;.;.;.;.;ﾉ'''￣＾:;:;:;:;:;.│ | |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;''‐ ､_.;.;.;.;.;.;.;.;.;
ヽ.;.;.;,／____,,......--一'| │`''ｰ ､............------－.;.;.;.;ｒ
ヽ￣ン―――'―‐''―ｰ――''''彡'''''''''''''￣￣ﾌ''''ー--/
_..-''" 'ヽｌ,＼ ﾞｰ..,,_______..-''´ ／ | ﾞ､
二--――‐'―''"''''''''''''―'‐‐ｰ--......_‐ ,....-''l-‐''" | l
"ﾞー-...._ ／| ／l
/[／／ / ＿
. / / ./ ⌒＼
. .′ ／'.＿__ ＼
| | ／ ＼ ./⌒ヽ. ',＼}
. ＿_| | ,:′ .／⌒ ＼| ∨ | ′
. ⌒ . ＼∨ ／ ,,.ィ７ ｝.ﾉ| ……単独行動に優れたアーチャーが
＼く⌒′ ／/ ,癶ツ ノ ＼| 索敵に出されているだけだ。
｀'', ー ′ .l＼ ',
｀¨云ｯ、 │ ', ＼|
￣ '. / }/＼
＼ }＿.: ノ / } ／＼二7:.
¨´ ,:′ / ／//// >'′:.
｀ .,___／ __,,. ｧ7//＞ '".: .: .:_У
／r<ヽ |'//＞ '".: .: .: :.． ´: : :
／.:_/r┴‐┴「.: .: .: .: : :／ _,. -‐
|:∨〈 :| | : : : : :／:／ : : : : : :
_,,. -‐ '"|://∧| 厶 : : '".:.:/ : : : : : : : :
,. : ´. : : : : : : : :|{─ 、￣/／..: .: : : : :/ : : : : : : ／:
／/.: .: .: .: .: : : : : : 〉､ ｀¨´∧/7: : : : :/ : : : : : : /: : :
/..:/.: .: .: .: : : /７ : :///7 /7´ 〈/: : : : :/ : : : : : : /: : : :
＿＿＿＿
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| ／ ⌒ ハ ￣ ヽ }
|／ / / { }ヽ ＼＿_ .!
. / / / | l | | ｉ ヽ ＼ /
} | ﾊ. l | } } }、 . ﾍ ﾊ ……アーチャーさん、
| { {7寸 { ﾘハ7ﾊ寸Tヽﾊ r' ´ |
ﾘ.|ﾊ∨孑ﾉ､ﾐ 孑ﾉ､}ヽ ト } } 共闘のこと、ここでお話ししてもらってもいいでしょうか。
./ |从 !圦 Ｙﾘ 弋Ｙ ﾘﾉﾘ ）ﾊ ﾉ
! ⊂⊃｀¨´ ＿_ ｀¨´⊂⊃ﾘ ヽ´
/ ヽ 乂 ﾉ イ { /
＼人八}≧r- ＜ { {ﾘ 人}ヽ{
. , -‐-,__ ／＼´ ７ ヽ/
/ ) ）人、 ヽ ／＿_, ｲ >
{ 八/＼/≧ 廿≦´. }
｀弋 ﾉ | |￣ |
ﾉ| r‐‐‐‐‐‐≠´/
／ !| / ／｀ ‐‐---=彡
/ ./ メ、
/ ＼
ヽ | -=、
∧ | / / , r ' ヽ ヽ
∧ ヽ |:/ , r ' t=、-==- 、 ヽ ＼
l _ヽ,r' , ' ヽ - 、 ｌ ￣ ……構わんよ。
∨ _,,厶斗- ﾐ ｒ‐ 、 |
=-.、 -‐弋戈.ノ r Y .ﾄ、 こちらも今からマスターの返答を伝えようと思っていた所だ。
ヽﾋｶ }‐' 〉 |
｀.ﾉ __ .イ :|
、 / | ﾄ､.:|
ヽ -= =‐ .ｲ .|/リ ヽl
ム - ／ / |
ム | ,ｲ三|___
ー 、＜ レ.-=ﾆﾆﾆ==-'ヽ
{ rﾆﾆﾆﾆﾆ＞'ﾞ: :: : : : : :ヽ-.、
r=|ﾄ+--+==.!ﾆr: : : : : : : : : : : : : 〉: : ｀≧= 、
|: :|| |ﾆ|: : : : : : ; ; - '.ﾞ.´.: : : : : : : : : :
, r. . :l: :ｲ |ﾆﾄ-. ' ﾞ ´: : : : : : : : : : : : : : : : :
,≦ : : : : : :.:.人 人/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::
. . : :≦´.:: : : : : : :.／ﾏﾆ｀ﾆｱ´ rﾆ.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
r≦:.:: : : : : : : : : : : : : :.八 ｀==ﾞ´ /ﾆ=|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| : : : : : : : : : : : : : : : :/ﾆム ／二ﾆ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
――――
＊アサシン陣営との共闘の答えをアーチャーからここで聞ける！
つまり、待ち合わせの分の無駄な行動が省けたという事で、得である。
＊果たして答えは……。
＊直後、同盟成立判定。
補正：凛 +1
士郎 +1
カリスマ +1
あ
な
いける
補正 3で失敗するとは……
＊>>939より、4
――――
ヽ､_＿ ヽ、
＿__＼:::::｀:::::｀ヽ`:..､
:::＜::::::::＿::_:::::__:::::::ヽﾍ
:::::::｀￣::"::ｰ:::､::､:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::::::::::＞::ｰ:､:､::::ﾚ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::＞ｰミﾍ::/::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ::ﾆ>ヾ'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡"i
::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒;彡" l …………。
:::::::::::::::::::::::::::::::｛/:ソ"′ ﾄ
::::::::::::::::::::::::::／/!ﾍ:) ヽ
:::::::::::::::::::::／// ｀て ＼
::::::::::::::::::::::∨ /
:::::::::::::::彡".l:::::＼ ,｀
`"''ｰ-､､,,,__ヽ_::::::＼ !
::::::::::::::::::::::::::::::.｀'┐"￣´
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l､,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼
/| /!_,. -‐ ￣∠＿_＿
/! ﾚ' ＜
/ , _ ＼
!v_,.-∠-‐―-z＿二=- ｀ヽ
N ７ ＼―ヽ
！ _,.-z― ∠_― ､ ＼｀ヽ ……マスターからの返答は、
! ｨfr'￣' ﾆヽ ＼ ヽ
ﾉ jｿ ′ 〈ヽ 〉 i 「無理」だそうだ。
く / ト「ヽ!
`ｔ‐- 「ﾑ7 ト､ !
ヽ ' ｀i ﾄ､ ! ヽ
L ,. イ＿＿__」ヽ! ヽ
,.-――――' T¨¨¨ T￣￣￣亠┐
:.:>:i: / : : :((: : : :7ｧ―┴―――‐-L
＼j/: : :((^Y)):::/::／:)): : : : : : : : : : : ￣¨‐- ._
ィ , -、
/ ヾ-‐ ￣￣ ｀ ヽ、 イ }
/ ,,,´ ,,, ヽ ﾉ
／ ◎ ,、 ◎ イ
/ ゞ' ＿＿, 、 ヽ
{ ィ´￣7￣/: : : : : :｀ヽ、 ', そんな――――！？
,〉´:,': :／l: :/: : :/|: :|＼ : ヽ i
l: : :ｌ: /＿|/ノ: :/､l:__l＿＼:|_＼ }
＼|/ ＿＿＼l ヽ|＿＿ ヽ : ヽ. l
|: |_（ ） （ ） l: :|: ;>､ .!
|(＿ノー‐ ' ｀ ー(＿) |/l/: : :ｿ
|:{ ＿＿＿_ ﾊ. /: : ｌ: /
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/
∨::八: ＞'┬┬─┼＜ /: :／l/
ヽ| ∨ /ｌ ﾚ^ヽﾉ ﾑイ
/｜ O ｜ ',
/ノ| O .ﾄ､」
一応、理由を聞いてをこう
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ _ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒｉ"!１:::|｀｀`ヽ､ ｀､:::::/ （なにがいけなかったんでしょうか……）
丶::: / ,ｒ'/...|:::| |/ |/ﾒヽ|:::ヽ. Ｖ
Ｖ ,.,.:'/_|!ィ´Ｖ' ｀ゝ-|-/::|ヽ. ｀、
,' ／::::::|=＝＝ ＝== |::::|::/ /
{ {...ｲ::ｌ|:jο''' __ _ ′ ''''ﾟ|::::|､,／
.｀ヾﾆ∨::l.ﾟ ／ ｀`! .｡/::ｊ
∨|＼,' ｝.／|: ;'
）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)
――――
＊心の贅肉陣営、まさかの共闘拒否。
＊……とりあえず、アーチャーと何か話してみよう。
下1～3
参考の為に理由を聞いて構いせんか
何か訳でも？
同盟が無理なら不戦でも構いませんが
＊>>947-949より、
――――
ヘ、＿＿ -―-- ＿
} ◎,､ r‐-、 ◎￣ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、＿ /}
レ: /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .|
/: :￤: : : : : : ﾄ : : : : :' : :ｉ : 〉＿∨}
,' : : :|: : : : : : : l ヽ : :.:| : |: :{ Y 理由を聞いてもよろしいでしょうか……。
|:､: :.:ﾄ : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ
| :〉: :| ∨ ヽ{. u ヽ}: ｲ: : /: T }
|/ .ヽ{ ┃ ┃ﾚ }: :;､ヽﾍ /
〉. ┃ ┃ ,, |ノ ）: {>′
.<ゝ、 ィ-イ: : :ヽ
}ハ≧ュr ､= -ィ<ｨ: } : {: ∧ {
' ∨ヽ:ﾄミ {_ イ}∨ヽ|/ ヾ
{ ｀´ |
| |
| }
＿ ,、ｌヽ
ヽ｀ﾞヾ｀ﾞ゛ヾ ヽ ヽ、
, -‐'" 、 ｌヽ、
｀ﾞ/ _, 、_ヽ l //ｌ
/. ｌ ｀ヽﾉ＿ , '
∠, /｀ﾞ゛‐-、_ ｌ ｌ 「戦力は足りているから」……だそうだ。
/ ,-,/ 〈ｌ;d｀ﾞヽヽ ＿_｀ｌ
'"/ｌ｀i ￣ ｀ﾞ ｌrr、/ ……私個人としては、戦力は多いに越したことは無い
ヽヽ ｌ｀ﾞ/
＿ｌ__ ヽ、 ／
/:::::::::├┐ヽ _, '_n
, -――――,'"｀ﾞ‐―┴/￣￣｀l;;;ｌ:ｌ_
ｌ"￣￣ヽ 、::::ヽ:ヽ::::::::::ヽ:::::::ｌ―-┘ヽ-,:ｌ―- 、
ｌ:::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ::ヽ::::::::::i'｀i:l;;;;ヽ:::ヽ'::::ｌｌ:::::::::ｌ:ｌ::｀ヽ
. ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::,‐-ヽ'"｀i======rヽir,ヽｌ::::::ｌ
ｌ::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::::::｀ﾞ゛i~i'"ｌ;;;;;;;;;;;;ｌ::ｌ;;｀ll iｌ':::ｌ:::::ｌ
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
./ ＿ ノ :l: / |／/ |: ﾒ､: /|: : /: i そうですか……。
{ /: : i :|/. ／|／ .|/ |＼|: /; : |
ヽ / イﾍ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:}
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ﾉ: :ヽ-‐ヽ u ～～ ノ: 〉
ヽ人|: : l: : ゝ、 ＿＿ イ:∧{
´ ヽ |ﾊト 、}＿{ｲｨ: / |/ ｀
| | |/
| |
| |
＿ ,
__ノ´:／ ＿＿
／:.:.:.:./ノ´￣´::::＜
ヽ、 ／i.／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀＼
）∨:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼､_
/:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ一`
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.／ ヾ;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ まぁ、君たちは静観していればいいさ。
＼｛:.:.:.:.:.!:.:i:.:|:.:.〃 ｀''ミ::::::／ ヽ::::::::::＼|
＼,__ヾヘ::::i:::ﾚ:レ′ ／ ミ{ （､ )｝:::::::ヾゝ ランサーの傷が癒え次第、すぐに襲撃をかける予定だ。
＼｀:.:.:ヘヾ" ,､＜,rｬソ ) ﾉ!::::::!:::i
｀＼ﾍ _／＜弋歹 ソ::::::::iﾍゝ 自動的にアサシン陣営が落ちると思えば、
ヾ、 ヾ彡"´` iヽ::::::::', そちらからすれば得だろう。
弋心 ! ﾍ!ﾚﾍ
`'" } , ﾙヘ
ヽ !､_,,,､ _／ / >ﾍ､__
` ､ ｰ " / ,､'´;;;;;;;＼＞.､
＼ ／ _,､-';;;;;;;;;;;;,､-'´::::::ﾍ_
___＞ 〈 ┌''´;;;;;;;;;,､-'":::::::::::::_,､;'´｀ヽ
／::::::i;;工),,,L;;,､-'":::::::::::::::_,､;'´:::::__＿
__,､;'´i!::〉∧/:.:.:.:.:.:.:.:.:i::::::::_,,／:／／:::::::::::::::::::
_.,,､､-ｰ'"´／:::::::i//;;;;;ゝ＝ニ＞ｰ''´:::::::/´/´::::::::::::::::::::::::
／/::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ二＼／／::::::::::::::::::/::/::::::::::::::::::::::::::::::
/::::/:::::::::::::::::::::::,､:::::::::ノ;;;〉 ノ;;;;/7:::::/::::/:/´:::::::::::::::::::::::::::::::
,':::::i:l:::::::;'::::::::ヘ〈/::::/;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;Xヘｿ:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿__ , -――‐- ＿＿＿
. / ／ ム￣￣｀￢ヽ○ ￣}
. { .／ { ヽ ヽ ＼＼ / .l
. |/ l } } ヽへ / （アーチャーさん、そうだけど、「そうじゃない」んです……！）
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ （わたしは聖杯戦争の被害を……）
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .|
!ﾍ ハ {乂_ﾉ 乂ノ ヽｉ { }
.'{ 八 rｭ } 人 _ノ
ｲ }＞ _＿＿ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ﾉ ,!^Vﾘ ハ{
〈ヽ ／ {／ }
/ ヽマ ／ }
､_
ヾ＼ i
ヽ､__＼:.:｀¨"'ｰ､_i＼. |:l
＼￣: : : : : : : :ヾ｀＼l:ﾍ.､ i､
／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾﾊ /
､_,,,／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾚi ／
￣ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
＼: : : :（(ﾍ i彡"" ﾍ!: :;: : : : :ﾉｿ/
ゝ: : : i:し ｿ ＼, `ヾﾍ:,:／/′
∨: : 〉Ｙ 弋ftミ､､ ﾉ ……他に聞きたい事はないかね。
）ｿ" 7 ´｀´ ヾ´" ,,､≦"
ｿ ﾍ iヾｿ
__ ／ ____' , ∨
//´￣￣7/::::::::∧ ー- ､_ ／
// __＿ノノ=＝二∧､､,,,､､-／´､_
ノﾉ´￣／::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"｀`ヽ.
ﾉｿ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
ノ!: : ／´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
//」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ﾍ
. /／: : : : : :／;;;::::::::::::::::::::::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､_
i/: : : : :／´::::::::;;;;:::::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
＿＿
/￣￣￣○ 。 ヽ
| ／ ⌒ﾑ￢ヽ＿ ○ ＼
{／. / ハ ヽ ヽ_ ￣＼
/ ./ l .}ﾍ .i ヽヽ 〉
.. ｲ ﾊ {寸７ { l } } }.. / あの、同盟が無理なら不戦なら良いでしょうか……。
/ {ｲ ヽ.lア芯 ゝ }7寸ﾄ l /ヽ /
. !ﾊ /!乂ソ ｱ芯ﾊ } { |
∨ﾊ''｀´ 乂ソ }人ゝ- }
<八ヽ r 、 '' .ﾉ∧ /
）人＼ ｀ ′u. ィ T´ | ヽ /
. , -‐ ｧ}ハ}￣ ﾊ .{ { .|´
/ { ヽ!ヽ 人{
, ,.ｨ
. /ｌ／/ ―‐ｧ＿__
,ﾊ ＿_ ´ ＜
／ ￣ ＞ ＼ ――――そう来ると思って、その事もマスターに聞いておいた。
}7l =ｧ=,=､‐‐ヽ l￣
/ソ 〈〈_ﾊ / | 答えは……「まぁ、いいだろう」とさ。
` ＿ ｀'⌒ｌ Ｎ
. } ￣ ﾆ 人! 不戦の期間は……アサシンが落ちるまでだ。
. ヽ ＿ .. -'^T/｀′
} _ .. ― ユ、
r‐┐ｒ 二 ､
Ｌ..ﾉ/ ＼
i ＼ ／/i
i;;; ＼ ;;;,,,,,､--'''''''─....;;;ヽ,,,／ / i
| ＼ ＼,,,;;;;; ,,, ,,, /;;; i
i; ） ◎ ◎ ;;; i
i ノ ,,... ''''ーー-- ... i
{ { -ｰ'" ::::::;i:::::i::::;i::::ﾊ::::..``' ‐ ､._ i
｀ヾニ ::|: : : :|:‐:-|､/__ |:: : : :∧:|_,|-}‐ﾔ: :､ !
|: : : : ::|: : : :|::/_ｊ/＿｀|:: : :/ _´__ｊ;/_ V::!ﾄ､',. / ／／
ｊ: : : : : |: : : :|'〒弐〒ｊ::;／ 〒弐〒ｱ∨ : : :| ‐┼‐
'´|: : : : ;|: : : :|l だ心 '" 'て心 ﾊ:ヽ:ｉ:: :| r‐┼､ヽ
|: : : r' |: : : :| iﾋ:::::! ﾋ:::::! {:: : : ﾄ､:| ヽ-' 〉
ﾚﾍ:.:ヽ_|:.: : :| `ｰ′ ' . `ｰ' l: : : :| ` ‐┼‐
＼:.:|: : : | : : : .. .. : : : }:.: :/ r‐┼､ヽ
｀ﾚﾍ: :ﾄ､._＿＿__ｒｭ＿＿__,,ノｉ: :/ ヽ-' 〉
__,ヽ::|'´ ヽ' ﾒ､｀ヽ､:∧::::::|:/ ヽ
/:＾:､＼＼ ＼ﾆニ〉 } }ヽ｀ﾍｊ/ ＼＼
ヽ＼
-=ミヽ ｀≧ ､从 ﾄ､
＿___ ≧ ＼ ＼| ',
＞ ', .ﾄ､
/ V }
-=彡 ﾄ､ 从／
＜ r ､ _| ヽ /
`ミ. 〈 l /´ ＼ / なに、この程度の事。
＼ l v __＼ ヾ.／| /
} ヽ. 弋::ﾃヽ. _ _l' ……そろそろ私もマスターの元へ戻る時間だ。
ﾉｿ l ｀¨ ｀ ｨﾗﾌ
／ ヽ l / 失礼するよ、ライダーとそのマスター。
_r= '-‐==7 ミ∧ ､_ ／
/ﾆﾆﾆﾆ／ヽ. : : :ヽ ＿＿ Z_
._/='ﾆﾆ／: : : : : : : : : ; ｨ . : : : : :ヽ
./ﾆﾆニ/: : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : ＼
／|ニ彡' | : : : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : :ヽ
./.／ , | : : : : : : :./ . : : : : : : : : : : : : : : }
ﾚ , ｨ≦ : : : : : : : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/| ,ィll ニ{: : : : : : : : : :/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ
.l .':|ﾆ||ニム: : : : : ＼: { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
|: : :ﾏﾑ ﾏﾆﾆﾑ: : : : : : : :ヽ. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
.|: : : :ﾏﾑ マニム: : : : : : : : : :≧ _: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.∧: : : ﾏﾑ マﾆﾆム : : : : : : : : : : : : ｀. .-= : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.{: ヽ.: : :ﾏﾑ ｷ マﾆﾆ}ム : : : : : : : : : : : : : ム ト ､ : : : : : : : : : : : : : : : へ
|: : : ＼. :ﾏｭ ﾆﾆﾑ､_' ｲﾆﾆ=､. : : : : : : : :'ムニl ｀ ≦ : : : : : : : : : : : :.＼
|: : : : : ＼:ﾏ ﾆﾆﾆﾆムマﾆﾆ===-. : : ／ﾆﾆﾆﾉ ヽ : : : : : : : : : : : : :
i|||l::::ill:::/ .>i､:::i:::::::::|::､
iliil:l|iilll ﾊililiﾍ:|;;;;;;i::::::i
ll:|:||:||| ﾊliiillli> --|-'
i|l||i:::ll ｀ｰ´
|!:l::|:|
:!!||:|i
!lii l
!i||
l|
ソ て
――――
＊アーチャーは去っていった……。
●
●
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【聖杯戦争3日目 夕→夜 なんか人気のない場所】
l| .//
__l|＿＿ .//__
／ l| // / .￣＼
／ .l| .// / ＼
/ ! | ＼
/／￣｀ヽ.| l／´￣｀＼ ﾞ'､
. // l| | ヽ. ヽ 不戦成立か。
i i .l,! . | | .|
| .| || . O .| | .| そろそろあたりが暗くなってきたけど、
! ! / | ｌ､ / │
| ヽ＿,,／ . | | ヽ＿＿／ | マスター、どうする？
| ,ﾌ:::::::::| ト:::::::::::::::::::ヽ .|
ｌ ノ:;;;;;;;:::::二二二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ │
ヽ ,,.,r'´ ＼＿__／ /＼＿/
ヽヽ!ゝ＝ヘ人_人ヘ..r=＝^゛.､／
ｌ, ヽ | / 〃
ヽ ヽ | /. ／:::|..-ｰ､、
ﾄ＿.＼／＼/ .／:::::::::|.:.:.:.:.:/ﾞ''',,,._
l′｀ﾞ'―――ｰ'''''".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ､、.:.:ゝ
_／ .i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:---.:.:.:.:.:.:.l::ヽ..:.:.:.:.＼.:.:ヽ
／´￣￣｀'''''― ﾆﾆﾆﾆｰ''ﾞ￣'"⌒￣￣￣ヽ::ゝ.:.:.:.:＼.:.:ヽ
_,,,,＜／ ＼:::::::::::::/ │＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ
´:::::::::/ ヽ::::::::/ !:::::::＼.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ どうしましょう……。
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ┃ ┃ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
――――
＊アーチャー＆ランサー陣営との不戦が成立！
＊拠点には実はまだイリヤが眠っている……デキルコはどうする？
＊聖杯戦争3日目 夕→夜
1.外出（索敵・場所指定）
2.ライダーと会話
3.空気を読まずに言峰教会へ
4.その他（うえの選択肢から細かく指定したいこと、選択肢に含まれていない行動）
↓2
ksk
４ イリヤと会話
＊>>960より、イリヤと会話
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【聖杯戦争三日目 夕→夜 新都・とあるホテルの一室】
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ 失礼しまーす……。
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ┃ ┃ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
‐…・・・ ミ ___
´ ／ ｀ ､
／ / ＿＿_ ＼
. ／ ／ ＼: ヽ
. , ／￣￣｀ ヽ
/ ‘,
,′ ＼ '.
ヽ i
: /＼/i i ｉ |
i:| , |ｉ { | │ | | | ――――――――。
i:| i 八 :､ |」L ⊥ Ｌ |_ │ l
i:| ｢￣｀ ＼{＼ ´:| |i | │ | │
i:| | ,.ィfｉ弌ﾐﾒ､ ヽ ﾊ,ｨfｉ弌ミメ､ﾊ :| ‘
. 从 ｉ{ | {:{ ﾄ-ｲ:::: } :}/ ﾄ-ｲ:::: }ヾ:| L＿_‘,＿
. ＼八{ヽ ゝ辷シ ゝ辷シ ﾉ | | :.:.:.:.:.:.:.:. ＼
／:ｉ{ V/, , , , ｉ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
. {rく八 ､ :{ ／, ,:.:.rく:.:.:.:.:rく:.:.:.|
. }ゝ':.:.:ヽ ＼:... __ く:.:/ /:.:.:ゝ':.:.:.:.:ゝ':.:.:.|
{:.:.:.:.:.:.:.} ﾊ :.＞ _｀ イ:.:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
. ＼:.:.:.:.:{ i }＼:.:.:. ／-＼:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:|
. ＼:. ∨ }:.:.:.ｰく :}ヽ:.′ .′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:ﾉ
｀¨} ﾉ ﾉ:.:.:.:.:.: 〉---ｲ:.:.:ｉ{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:／
. {／ :／}:.:.:.:.:. / / ハ ＼八 |:.:.:.:.:／￣￣¨´
. 人／ ＼ :.:. / / : : ヽ:.＼ │:／
. ｀￣∨ { }i }¨￣＼}
｀L.⊥_八_ノ
――――
＊家に帰ると、バーサーカーのマスターの少女は
いつ目覚めたのだろうか。
意外にも大人しく、ベッドの上に座っていた。
＊直後、イリヤスフィール感情判定
補正
・カリスマ：+2
・不安：-1
ei
それっ
貴女のカリスマスキルおかげだな
＊>>964より、9
――――
. - ─ - .
_／ ＼
i´ ヽ
l i ヽヽヽヽ ヽ_ ヽ ',
| ﾄ、_i ｌ iｌ i iﾊヽヽ i
| il´ >= ﾘﾉｲｆY》 ｌヽ | …………。
| ｌﾄ.《ｌrj} . ´,,~| |ノ i
| iｌハ"" - | |～へ
| li i｀` ‐--r' 7ｌ | / ヽ
| il lr‐‐'「｀7// ! / i
| lｌ / 〉 {-〈 / / { l
Ｎハi / i V / ヽ !
. 〉// / i } ',
// ﾊ んへ_l ,' ',
ﾚ / ハ i! / }
〉 ll / . ／
. / .l! {--‐‐ ´
/ l! ヽ
. / l! ヽ
〈 l! 〉
/＼ /＼ ／ヽ
i ＼/ ＼.／ ヽ
――――
＊少女はデキルコを見ても大人しく、こちらの出方を待つかのように
黙ってデキルコを見つめているが、そこに不安げな表情はない。
どちらかというと、興味を持った目である。
＊イリヤとのファーストコミュニケーション。
デキルコ発言内容安価。
下1～3あたりで
イリヤさんのバーサーカー強かったですね、一体何処の英雄だったんですか？
お互いに自己紹介
自己紹介
＊>>968-970より、
――――
i ヽ ／/i
│ ＼ ,,,､--─ _,,,_／ / i
| ＼ ＼_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::） ＠ ＠ ヽl
i ;; .,､Ω ヽ
i ノ _／|f´ l |＼ノヘ .. i
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : ＼::､ ｀ヽ
i と＿_ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ﾄ､:.l.:.:: ｌ:::.:ヽ:|ノ
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| ﾘ<´l.: |:.:.l.:.:| こんばんは、わたしはデキルコ・ヤレバといいます。
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| ﾘ ﾊ｡V.:.:.l.N
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : ﾚ´Tl/ Vﾘ ′ ﾋ ﾉﾉ {.:l:| あの戦いの後、貴女の身柄を預かることになったマスターです。
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ ,,,,V:.:|
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ﾋ ｯﾂ ' l/:ﾊ| よろしくお願いします……。
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ﾄ､ ,,,,,,,, //
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.＼. _ ノ //
l:ﾄ､ l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ﾄ､.< ,. ｲV
ﾘ ﾘヽ|ヽﾄ､ﾄ､::|￣￣｀ヽ｀T´ l/
／. : : :〃´ ￣｀ヽ＼ 」
/. : : : :.//. ／. : : : :.ヽ|:ﾄ､
/. : : : ://: /. : : : : : : : :l！ ＼
/. : : : ://: :/. : : : : : : : : :ﾘ: | 」
／. : : : ://: :/. : : : : : : : : : :ﾊ:.:ﾚ'´
: : : : : :.://: V. : : : : : : : : : : :｝ヽ|
.′ / ,ﾍ ｉ{ ＼ ‘， ‘
. i / / V,ｉ{: ヽ ‘ i
. | :′ ′ :ｉ{ ‘， ｉ: │ 今晩は…………。
. | . : : 八 { i|: ﾄ､ |: │
. | .: :i :i '､ :､ ﾄ､斗-┼‘, |
. | : :│ 斗-‐─ ＼{＼{ ,ｨf千㍉､＿.′ | ……わたしの名前は
. |: : : :| ,.ｨf千圷ヽ {i:fじ:ｉ} '¨ﾟ7´ |
. | : : .:| ____ 〃{ｉ::fじj::i} Ｖ辷ｿ }/ ! イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
. | : : :│ ￣｀ヽ圦:辷汐 i |
. |: : : : :| | ｀¨´ ､ . | 長いからイリヤでいいわ。
. |/ : : : :|i | ＿' ｲ :
.′ : .: .:.|i | ＜ __.ノ ／ ! i| 元バーサーカーのマスターよ。
′ : : : .:|i |｀ｉ . ／|i | i|
i : : : : |i lく| ｀ _ ｘく___｣i | i| なんで貴女……デキルコの住まいで
-=ﾆニ=- |i |=- |二ﾆ=|i | i| わたしが預けられているのかはわからないけど
. ／ニニニ二二|i |ニニニ=- ﾉ二ﾆ=|i | i| よろしくね、デキルコ。
――――
＊流石クリティカル好印象である。
＊今日はここまでとします。皆さま、お疲れ様でした。
乙
乙
乙でした
皆さまいらっしゃいますかー
とりあえず会話安価だけ処理しますね
あと、新スレどうぞ。このスレを使いきってから移動します
【Fate】やればできる子で聖杯戦争（仮）【安価聖杯戦争スレ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392097646/)
いますよ
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【聖杯戦争三日目 夕→夜 新都・とあるホテルの一室】
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l|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｢|＼ ＼ （⌒ヽ, ゛､､. ＼､ .|l. ||
l|＼||l_||||||||｣ｌ_||||||||｣_凵､||' . |.| ＼ ＼ヽ､__,'＼. ｢| | | ||
l|| l|| ,==============､||￣|」＼ ＼ ＼, __ _,,,＼|.| ~'｀';l
~ ｉl|| ＼|＿＿||| ＼ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| ＿
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i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, ' （アインツベルン……父上が言っていた）
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／ （はじまりの御三家のマスター……）
〉 /::::::::::;ｨﾃﾐﾊ: :: ::::＼|＼:.:ヽ|::::｀. i
l /:;'::::j〃ﾄ:ﾊ '::: ::|Vｨ弌ミ､: |:､:::::ヽ ｌ
l |:::!:::::!l 弋ｸ ＼{ ﾄ:::ﾊ Ⅵ::ｌ::::l::! l ……それにしてもイリヤさんのバーサーカーさん、
! l:::ﾄ:::ｌ xx ' 弋:ｸ '/:} !ｌ!::!::! .! 強かったですね。
! ヽ!ヽ|::ヽ xx ／:::: ::l'ﾚ.ﾉ ,! あの人はどこの英雄なんでしょうか、気になります。
ヽ､ _,,ゝ.{＞ _` ´＿ ∠ /:::: ::ﾚi::! ／
＼/∨ >{ ゝ-ｰ/:_;イ/'ﾞ‐- ‐"´
{ 廴 ノ＾ ヘ、
} ヽ
j 丶 /⌒ ハ
＿＿＿＿
´ ｀ ー―‐┐
／ |
' |
| ｉ |
| ｌ | バーサーカー、か。
| ｌ |
| ｉ ｌ | わたしひとりﾏﾓﾚﾅｶｯﾀあの馬鹿サーヴァントのことね。
| ｌ | |
| ｌ: | | |
| |: | | |
| |: | |＿_|
| ｌ: |: | |.:.:.:.:＼
| l: |: | |.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ .l: |: | |.:.:.:.:.:.:.:.:i
. ,' l ! l: |.:.:.:.:.:.:.:.:.!
. ,' l | ｌ: |.:.:.:.:.:.:.:.:.|
, ! ! |: |.:.:.:.:.:.:.:.:ﾑ
. , ,′ :| | |.:.:.:.:.:.:.:.:.ム
, ,i :| ! |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／ : : : ｉ: : : : : :i: : :ヽ: :ヽ Y
} / __/: ｉ: : : : ｲ: : : : : ﾄ: : : i: : : :ﾍ
〉 ヽl: ￣/::!: : : :.ﾊ:ｉヽー!: : ｉ :ﾊ
./ ＿ ノ:ｌ: : /:::::Ｖ : /::ｊ/::::::::i! : ;' ｉ: i えっと……。
{ / l: : l: :,' :::∩ヽ;':::::::∩::::l: /: :|: |
ヽ /: :fヽ: Vi::::::∪:::::::::::::∪:: j/: : :|: |
ヾ{: ゝ.i: : :!::::::::::::::: ′:::::::/i: : :∧;!
ﾉ: :∧ヾ:!､ △ _ ｨ : ;ｲ
ヽ人: ヾ{/У｀j￣iヾ丁ﾉ l: ;ﾍ|
´ ヽ:／ ｷ⌒} ｀ヽ |/
./＼ヽ ヾ¨! /∧
':::::::::＼ヽ ヽ| //:::ﾊ
i::::::::l::::::ｉヾ､ｊljイ:::::i:::i
. / ＼ ,
/ ＼ ＼. i
i ヽ ヽ. ヽ |
| ,ﾊ/{ ＼. ｌ | |
| ド'^ﾞ{ { i | | |
| | ヽ { ヽ. ＼ | |.｜｜
| . | ＼ ヽ.＼ ＼.＼ _,. -‐|l‐i|.｜ .|
| ; | ＼ ＼ヽ 卜くヽ＞='､.ﾊﾉ ｜
| i | _,,. -―＼ ヽ＼| ,.ｲ:::::_;| /｢i|￣ ｜ ……本当は不躾な質問に怒る所だけど、デキルコには
| l | _,. |'"´_,,.:=ilf'ミ ＼| .|'しリ ,. | | | バーサーカーの事を教えてあげるわ。
| | | |,.ｲ:::::::::;:}! ヾ='ｰ' l. | ｜
| /`''| ‐个:{'^し'と ヽヽ ,ハ| | あと、デキルコ。わたしのことは呼び捨てでいいわよ。
| | '^| | .ゞ＝' ` ,.′｜ |
| | |ヽ、| | ヽヽヽ ー '′ ／ | ｜ お互いの事はまだよくわかってないけど、
| | | | ｀| {`ﾄ ､._ ／}| | | あなたとなら仲良くなれそうだもの……。
| ! | ! ﾊ V ｀ －- .rくﾉ__八 | |
|. ! | .,' } | |_ h ヽY O} ├‐､ |
| i. |/ / ﾊ. | ＼ ﾘ ⊥L. ＼ ヽ ヽ|
| ,' / /_rくヽ} | ｀ ー-､_ }_/ ,| ＼ ＼ | ヽ
| ./ ./_∠ｲ＼.〉 | | / iY/ ./_/^Y^ト､} |. ヽ
/ j-'ﾆ- '´ ○ ヽ | | / / / ./ノ ,人 ＼｀￢-､ 〉
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′ ……つい、無神経な発言、ごめんなさい。
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | いいのよ、気にしないで＞
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼ ありがとうございます。
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| |:人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
. -- ､. ‐‐‐ .
／ 丶.
. ' ＼
/ / Y7 ヽ ヽ
l /~~｀| i l l i
l i.｀ | l 十 メ、 ! i l わたしのバーサーカーの真名は
,' ﾘ化i ﾚﾚテミ、∧/ ! l.
/ / trj .7ハ/ / .,' ,' 『ヴク・グルグレヴィッチ』。
/ ∧"" /必.ﾊ / / i
/ / /＼ 「_ﾌ "`=' , ' /ﾉ l マイナーだけど、竜と人狼の属性を持った
, ' , ' ./ /` ー‐r‐／ , ' / l 英雄よ。竜種の血のおかげで、大英雄と渡り合える
／ ／ / / /⌒レ' ／ / i ステータスを持っているわ。
/ / / / ／ ト､/ , '__X. / i
,' ,' / 「￣／/| / / (_) ＼ '. ……まぁ、雑魚英霊2騎に負けちゃったけど。
! l ,' く ／ /.ﾙl | (_) >ヽ ヽ
ヽ. ハ ノ く / |.ﾄ、 j / i ',
| ll ヽ/´｀V.ﾊ V | i l i
| ll ﾘ ∧ Vﾊ ', | ! .l |
Ｎルﾊｲ ∧ Vﾊ. ',. | / / .ﾘ
ﾘレ' ∧ l ﾊ ハ | ｲイ
レ' ノ | l | ／ ハ |'´
／「 /// _／ ＼j
／ /| ///i >、
／ / レ'/ﾚ ! ／／、
／ , ' / / L└── __ .イ ヽ
rr‐‐‐ ' , ' / / ￣￣! i i
{| ／ , ' / ,' } |
{| __ __／ ／ .／ / ,' ﾘ
＊バーサーカーの真名を聞いた事は、普通悪手だけど、
感情値が高いのでノット悪手。
バーサーカーの全ステータスが開示されます。
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃. CLASS ┃バーサーカー（狂戦士）
◆━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,
, '.!
/ .l ｀ヽ
. / .! , ' ヽ
,./ -- .l ;i ,i } ',
. / i /ﾊ. ハ ､ l＿ i
/ .l / .//,∧ l/∧ ﾄ､ f ｀ヽ
' i .! , , ヽ/,! .,ｲ///∧l///ヽ l∧ / .l .! i '
' l ! .ｌ .i 、 ﾊ'､.///////////,∧!'//! , l .l .l .! ! !
. ' l l .! .l ､ ､、 /ハ V/////,iV/lV///,/.∧. /, ./ .ﾞ .! .! ! .!
. ' .l l ! ',. ヽ l､ヽ!'//ヽ.ヾ////!i'/,l.l////.//,l/ｲ ./ ﾞ l ! ｌ !
' ! ! .ｌ l;, ヽ. lﾊ ﾄ＼'/,＼ V//!.!/l l///.///,.'/ / / ;! .i ! !
; .! l .! ｌ;;;, ヽ. Vﾊ/＼＼/ヽ.Vﾊ !,'l.l//.//／ｨ/ ./ ./;' ;! .;! l;! !
l i! .! l; .l;;;;, ヽ V////＼＼ヽl∧!l/,/ｲ'／ｲ'/ ./ ./;;' ,;! .;ｌ .l;! !
. l l;! li .l;, l;;;;;;, ヽ ヽ,＼///ヽ/＞ヾ《//》／/i//,ｨﾞ./ /;;;;' ,;! .,;! .!;! !
. .ｌ l;;! !l .l;, /.{;ヽ / lヽ ,`マ∧､ゝV `'ヽ∨ィ / '/／,.' ./;;;;/ ,;;! .,;! .l;;! !
ｌ l;;l .l;! l;;;, / ';;;/ l ／ .l ,.､`,-=i. i ､ __,i;_ ;ィ／／./＼;;;;;/.ﾊ';;! ,;;l l;;! !
l l;;;! l;;! .lヽ;;.{ .V_,,. !... _l ,. '" .! ｀‐'""ﾆ"'ゝ-､'.ヽ/ ∨' ヽ,;;ｌ l;;! l
l ｌ;;;l .!;;! l ヽ! , " ; ' ' ' ' ; ; ｀ ,r__'' ―`-ヽー ' ,. -―=､‐-' ､ ﾉ／i l;;l .l
l l;;;;l .!;;l l ;'.; ' ' ,'/＿￣ ‐ ｀ヽ -‐ '''' ヽ' ; ;'ヽ' .l.!;;l .l
. .ｌ .|;;;;l .l;;;r ＼./; ; ' 、.{´ ｀` ' -‐ ''' ヽ ' ; ', ./!;;;l .l
. ! .!;;;;;! !;;;ヽ ,' ; ' ､!￣｀` ‐- ' ''''''''''ヽ ' ;.!´!;;;! .l
. l .l;;;;;;! {｀.／; ; ' .ﾊr‐､.__ _i , ､! ' ;,!ﾉ';;! !
! l;;;;;;;! ｒ‐/,' ; ' ' l／! ,i,.ﾍ ,. '" ｀ ､ .r-! ﾄ/} ' ',ヽ !_ l
l .!;;;;;;l ヽ', ; ; / ＿ ' ヽ/'i´ ヽヽ'`ﾞ .l ' ; ;ヽ! l
. l .!;;;;;;;{｀i ; ' / <;;;;;;;;;;;;;;ヽィ､. , -‐ － ､ / ,,;;;} / ' ; !,!
l .!;;;;;;r.,', , ｲ;;;ヽ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,l ' !.l;;;;/ｲ : ' l'l
. l l;;;;;!'/, ' , r';;;;l ';;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;, .!､＿,. -‐- .l l;;/ｊヽ ; ' '､'!ﾊ
l l'`/, ; ' .l;;;;;;;, ';;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;:, ', ,' ,;;}/;;;/ゝ,,, ' ,ヽ.} ,
! lヽ/, ; i ,!;;;;;;;;, ';;;;;;;;;:''"<!;;;;;;;;;;ｌ i -‐ ´ ｰ.l ,;;;;;ｒヽ .l;;;l l ､ ', V.}
. l ヽ{.' ; ﾊ ./ .l;;;;;;;;;;, .';;;;;;! ＼;;;;;;;l,. '! /,;;;;;;l .}_./;;;;l .l. l , ;! !/!
【代理AA】：「ダイの大冒険」より「バラン」
◆【STR（筋力）】：A（5/10）■■■■◆ ◆【CON（耐久）】：A+（5/10）■■■■◆
━──────────────━───────────────━
◆【AGI（敏捷）】：A（5）■■■■■ ◆【MGI（魔力）】：A（5）■■■■■
━──────────────━───────────────━
◆【LCK（幸運）】：B（4）■■■■□ ◆【EX（宝具）】：A+（5/10）■■■■◆
━──────────────━───────────────━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【マスター】：（銀髪の少女） 【真名】：ヴク・グルグレヴィッチ
【性別】：男性 【属性】：秩序・狂
【戦闘レベル】：【9】★★★★★|★★★★☆|☆☆
【特徴】：英霊
【状態】：狂化
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆━━━━━━━◆
┃クラス別スキル ┃
◆━━━━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 狂化：E 】
通常時は狂化の恩恵を受けず、正常な思考を保つ。
竜化すると暴走状態に陥り、自らの意志では元に戻れなくなる。
・宝具の真名解放により理性を失う。
（消費MP：） （種別：特殊） （発動：自動）
────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やっぱり皆鯖の来たか
◆━━━━━◆
┃固有スキル┃
◆━━━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 竜の息吹：B+ 】
最強の幻想種である竜が放つ、最強の武器。ドラゴンブレス。
極限まで凝縮された蒼炎は荷電粒子（プラズマ）の領域に達し、
亜光速まで加速し発射する事によって、眼前の全てを蒸発させる。
ヴクは基本的にこのスキルを対人規模でしか使用しない。
・優位で使用可能。次回攻撃の判定値を2倍にした攻撃を放つ。
（消費MP：） （種別：技術） （発動：任意）
────────────────────────────────────
【 月の加護：B 】
人狼などが持つスキル。月光から魔力を吸収する。
回復量は月齢に応じて変動し、満月の夜がピークとなり新月では全く回復しない。
満月に近ければ、竜化時の消費魔力増加量の半分を補うことも可能。
・魔力消費を軽減する
（消費MP：） （種別：魔術） （発動：自動）
────────────────────────────────────
【 対魔力：A 】
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では？？？に傷をつけられない。
・大抵の魔術を無効化
（消費MP：） （種別：魔術） （発動：自動）
────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆━━━◆
┃ 宝具 ┃
◆━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『 月下の焔狼竜(ツマグ・オグンジェニ・ヴク) 』
ランク：A+ 種別：対人宝具 レンジ：- 最大捕捉：1人
その身に流れる竜種の血を解放し、狼と竜の特性を持つドラゴンウルフへ変貌する。
発動中は飛行可能な翼、鋭い牙と爪、強靭な尾、頑健な皮膚などの身体的特性や、
竜の息吹スキルの出力向上および規模の対軍化といった恩恵を獲得する。
魔力消費が激増するため、月の加護スキルの効果がなければ現界の維持すら難しい。
なお、この宝具の発動は夜間に限定される。
・特殊判定獲得で解放可能。ステータス、戦闘レベルが上昇し、戦闘時補正+3。
（消費MP：） （発動：任意）
────────────────────────────────────
――――
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ 〃 ,ｘ‐‥‥ーｘ ＼ ヽ､:::::::::::, '
ヽ::::/ .′ ,.ｲ: ;ハ : : : ト､: :＼ ＼ ヽ／
V / { /:|人:{ｰ从: : :|-‐＼:{＼ ＼ ,i （つ、強い……）
l ∨: : Y下ｨT ＼| 卞ｨ丁 Y＼ i ｌ
', ﾊ: : :ﾊ Vり , V:り 从: ::! l,
ヽ､ _,,ゝ∨|:{.:.:. .:.:.:. ﾉｲ |ノ |:.!
|: ＼ △ ｕ ／|: :|: |: : |:,! |
|: : : |｀: ｰ r‐ ´{:::: |: :|: |: : |八!
V: : |／ｆ=ｰノ ,＞|: :|: |∧
l| .//
__l|＿＿ .//__
／ l| // / .￣＼
／ .l| .// / ＼
/ ! | ＼
/／￣｀ヽ.| l／´￣｀＼ ﾞ'､
. // l| | ヽ. ヽ
i i .l,! . | | .| （私が生前退治した竜よりは、確実に強いね）
| .| || . O .| | .|
! ! / | ｌ､ / │ （……戦わなくてよかったのかもしれない）
| ヽ＿,,／ . | | ヽ＿＿／ |
| ,ﾌ:::::::::| ト:::::::::::::::::::ヽ .|
ｌ ノ:;;;;;;;:::::二二二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ │
ヽ ,,.,r'´ ＼＿__／ /＼＿/
ヽヽ!ゝ＝ヘ人_人ヘ..r=＝^゛.､／
ｌ, ヽ | / 〃
ヽ ヽ | /. ／:::|..-ｰ､、
ﾄ＿.＼／＼/ .／:::::::::|.:.:.:.:.:/ﾞ''',,,._
l′｀ﾞ'―――ｰ'''''".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ､、.:.:ゝ
_／ .i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:---.:.:.:.:.:.:.l::ヽ..:.:.:.:.＼.:.:ヽ
／´￣￣｀'''''― ﾆﾆﾆﾆｰ''ﾞ￣'"⌒￣￣￣ヽ::ゝ.:.:.:.:＼.:.:ヽ
_,,,,＜／ ＼:::::::::::::/ │＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ
´:::::::::/ ヽ::::::::/ !:::::::＼.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
※霊体化中
生前竜殺ししていいるゲオルギウスさんでも厳しいと、
∠´: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : :.i: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : /! : | : : :| : : : : : : : : i : : : : : : :.
/: : 八/ |.:.:.| : : :| : : :l : : :.:.:.:|: : : : :i : : :
′:.:| |.:.:.| : : :| : : :| :.:.| : : ! : :.:.:.:| : : :
/ l : :.|／⌒ :.:|:|: :.:|イ￣⌒ヽ:.:.| : : : .:| : : :
′|:.:.:.| | : 从: ::| ∨:|: :.:| :.:..| : : : .:| : : :
|: .:|:.:.:.| ∨ ＼! ∨＼{:.:.:.:| : : : .:| : : : バーサーカーが強いのは当然ね。
|: .:|:.:.:.|} ∨ :| : : : .:| : : :
. ∨:!: :.:|| ≦三ｱ ≦三三ｱ/ : : : : | : : : ちょっと小うるさいけど、強いから喋るのを
У:.:.:.|| ゛゛゛ ' ゛゛゛゛.′ : : .:/: : : : 仕方なく許してあげていたくらいなんだから。
/: : :.:.:|| 「/￣ ! /: : : :.:./| : : : :
. /: : : :.:.:|乂 |{:::::::::| /: : : : :/:.:! : : : : 貴女のサーヴァントだってバーサーカーには
/ : : :.:.:./|: :i: ＞ 廴__ノ＿ イ: : : : :/: : | : : : : 敵わないと思うわ。
/: : : : ::/ .|: :| : : :厂「［_〕厂｀/: : : : /¨!: :| : : : :
/: : : : ::/ |: :|: : ::|::/厂￣|¨/: : : : /二|:.:.| : : : :
/: : : : ::/∠二二二|/∧＿_,!::|: : : : :|二∧:.| : : : :
. /: : : : ::/´二二二:／:::::::::|:::: L:!: : :.:.:.|二二￣￣￣
|: : : : : :|二ﾆ∠￣{:::::::::::::::|::::: : |: : : : :|二二二二二
. _ ≦「|: : : : : :|ﾆ／:::: ／::::::::::::::::|:::::::: !: : :.:.:.|二二二二二
.. ≦二二二| : : :/:.:／:::::／::::::::::::::::::::::|::::: : |: : : : :|二二二二二
|二二二ﾆ:|: : /!::/⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |: i : : :|`マ_二二二
|二二二ﾆ:|.:./_|: :.:|: : ! ＼_ ／＼＿＿彡: |: | :.:.:.|二ﾆ}＼二二
|二二ﾆﾆ_|∨ !: /|:|: | |二二| |二二二二:!: !: : :.|二_/:! :.＼二
|二二二={ ∨ |八!.′_二| |二二二二:! :!: : :.|ﾆ:/!:.|: : :.:.i＼
|二二二_∧. ∨ ./二二://二二二二_∨＼/=/ ∨＼:.:.|
|二二二ﾆ:∧ ./二二://二二二二二二二_/ ∨
ィ , -、
/ ヾ-‐ ￣￣ ｀ ヽ、 イ }
/ ,,,´ ,,, ヽ ﾉ
／ ◎ ,、 ◎ イ
/ ゞ' ＿＿, 、 ヽ
{ ィ´￣7￣/: : : : : :｀ヽ、 ', えー、
,〉´:,': :／l: :/: : :/|: :|＼ : ヽ i
l: : :ｌ: /＿|/ノ: :/､l:__l＿＼:|_＼ } ライダーさんの事は悪く言わないでよイリヤちゃん！
＼|/ ＿＿＼l ヽ|＿＿ ヽ : ヽ. l
|: |_（ ） （ ） l: :|: ;>､ .! あ、ですます口調やめたのね！ 素直で宜しい！＞
|(＿ノー‐ ' ｀ ー(＿) |/l/: : :ｿ
|:{ ＿＿＿_ ﾊ. /: : ｌ: / そういえばそうだね……。
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/
∨::八: ＞'┬┬─┼＜ /: :／l/
ヽ| ∨ /ｌ ﾚ^ヽﾉ ﾑイ
/｜ O ｜ ',
/ノ| O .ﾄ､」
ゲ、ゲオルギウスさんだって強いんやで(震え声)
――――
＊その後もイリヤとデキルコは交流を続けた。
デキルコはイリヤとかなり仲良くなった！
＊――――そして、2日目は省いていた他陣営行動判定の時間です！
＊直後、他陣営行動判定。
12 セイバー
34 ランサー
56 アーチャー
789 アサシン
0 キャスター
ほい
＊>>992より、アサシン
ちょ、やべえよ……
何かしでかした、？
――――
＊直後、アサシン陣営イベント判定。
123 他陣営と接触(敵対)
456 攻め込まれる
789 他陣営を襲撃
0
ほい
どうだ
ｱｯｻｼｰﾝ
１０００ならウグさん再登場
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