気が付けば違う世界にいた。テンパってしまったけど、如何にかしてこの世界に適応しよう。
まずはこの世界観について、どうやらこの世界には車やスマホなど、文明はあまり発展していないらしい
そして基本移動の際は馬車や徒歩で行くらしい。
歩いていたら偶然馬車に乗ったおじさんが「乗っていくかい?」と言ってきた
僕はありがとうと言い、馬車に乗るとおじさんが自己紹介として名前を言ってきた。
名前はよく分からなかったが、少なくとも日本の名前じゃあなさそうだ
おじさんはお前のなまえは?と聞いてきたので…
僕はおじさんと同じように名前を言った
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396248558
連投は五分経ってから
エログロ安価なし、時と場合によって再安価
主人公の名前>>4
天城 達朗
馬車に乗せてくれたおじさん「アマギ………?聞いたことないニュアンスだねぇ」
天城「えぇ、何せ遠い世界からやってきましたから」
馬車に乗せてくれたおじさん「ハッハッハ!!面白いことを言う子だ!!ところで、何処まで行けばいい?」
馬車に乗せてくれたおじさん「一応、私が行く所は『樹海の町』と『獣耳の村』と『酒豪の街』の三つだが……」
天城「そう……ですね…」
①『樹海の町』
②『獣耳の村』
③『酒豪の街』
④安価
>>8
②
天城「っと、着いた着いた………ここが獣耳の生えている村…かぁ」
ネコミミ「オキャクサンダニャー」
イヌミミ「オオキクテカワイイワン」
天城「………うん、さてどうしようか……」
①衣食住である寝床屋に行く
②情報の集まる酒場に行く
③少し村を回る
④安価
>>12
4かわいいからなでなでする
天城「こっちに来てー」チョイチョイ
ネコミミ「ナニー?」
イヌミミ「ナニカヨォー?」
天城「よしよし」ナデナデ
ネコミミ「ウミュー」
イヌミミ「ワフー」
こー…ね?髪がフワフワしてて、撫でる度に耳がピコピコするんですよ…
あまりに夢中になったせいで、後ろに誰かいるのか気づきませんでした
後ろにいたのは……
①この村の村長
②通りすがりの旅人
③獣耳の男性
④安価
>>16
1
村長「やあ、風の旅人さん、申し訳ないがあまり私の民を虐めないでくれないかい?」
ネコミミ「ソンチョー」
イヌミミ「ワンワン」
天城「え?あ。すいません………」
村長「冗談だ、あやまらないでくれ、私は少し意地悪でね、旅人を見るとからかいたくなるのさ」
村長「そうだ、意地悪な私が問題をだしてやろう、なあに、ただ君と親睦を深めたいだけだ、聞いてくれ」
村長「さて問題。私の耳は何の動物か当てて見せてくれ」
天城「え?……猫ではない……熊?………犬…ですか?」
村長「ハズレ。罰として君に答えは教えてあげない」
天城「えぇ!?理不尽ですよ!!」
村長「はっはっはっは!!そうそのリアクションがいい!!アーハッハッハ!!」
天城「笑い過ぎですよ……」
村長「ハーハッハッァ……あぁ、すまない……時に旅人、名前は?」
天城「天城…達朗です」
村長「そうか…聞きなれない言葉だな…アマギ…で、いいのか?私の名前は……」
村長の名前
村長の獣耳
性別
>>20
Sage忘れすまん。
次の人どうぞ
シュメール「シュメールだ。旅人…いや、アマギ」
アマギ「えぇ、よろしくお願いします」
シュメール「ところでアマギ、君はこの町に何しに来たんだい?この村には獣耳しかないよ?」
①ちょいと観光に…
②獣耳の子を仲間にしようと……
③僕と同じ旅人を探していまして…
④安価
>>25
3
天城「僕と同じ旅人を探していまして………」
シュメール「あぁ、旅人、それならば酒場に行ってみなさい、旅人たちがいると思うから」
天城「あ、ありがとうございます」
――酒場――
酒場に着いた、見た所、旅人が座っている席は三席。
空いてはいるが、店が小さいため必然的に相席にならなければならない
何処に座ろう?
①カウンターに座っている女
②即席椅子に座って飲んでいるフードを被った人
③テーブルに座ってる男性
>>29
3
天城「相席、よろしいですか?」
男性「ん?あぁいいよ」
男性と相席した。男性はどうやら酒を飲んでいて少し顔が赤い
天城の行動>>32
旅してどのくらいになるのか
天城「…そういえば、貴方は旅をしてどれくらいになりますか?」
男性「んあ?そうだなぁ………二か月ちょい…かなぁ?」
男性「世界中の酒をのみに世界中回ってんだけど、一番うまい酒を飲めたのは『酒豪の街』だったなぁ」
男性「…で、お前も旅人だっけ?お前はなんで旅してんだ?」
①世界を見て回ろうと……その為に移動手段を探しに
②世界を見て回ろうと……その為に護身になるモノを探しに
③世界を見て回ろうと……その為に仲間を探しに
④安価
>>36
世界征服のために
天城「世界征服……の為ですかね?」
男性「…………………………クッ、はっはっはっは!!なかなか面白いジョークを言うじゃねえか!!」
男性「気に入った!!お前、名前は?」
天城「あ、天城、です」
男性「アマギ……いい名前じゃねえか!!俺の名前は……」
男性の名前>>40
ジ-クフリト・フォン・ロッテンタ-ル
軍師だ
ジーク「ジークフリート・フォン・ロッテンタールだ。一応、軍師をしている」
ジーク「気軽にジークって呼びな」
天城「よろしくお願いします、ジークさん」
ジーク「さぁて、世界征服……冗談でも本当でも、一応必要なもんがある。武器、仲間、金。最低でもこの三つがないと何もできやしねぇ」
ジーク「じゃあどうやって手に入れるか?って話なんだけどよぉ………実は俺、知ってんだよ」
ジーク「鍛え上げれば世界を掌握できる力!!築き上げれば世界を制圧できる仲間!!成功すれば世界を買える財宝!!俺はこの三つを知っている!!」
ジーク「お前、何か知りたいことはないか?伊達に軍師と呼ばれちゃあいないぜ?」
①力(武器)について
②仲間について
③金について
④安価
>>45
この世界にどんな国があるのか+マルイチ
天城「ジークさんに聞きたいことは二つ……一つはこの世界にはどんな国があるのか?」
ジーク「そうだなぁ……まとめていやあこの世界は六つの国がある」
ジーク「一つは俺たちが今いる『原点の国』、過ぎ去ったもの、通り越したもの、落ちぶれたもの、なくしたもの、全てがここに集う世界」
ジーク「二つ目は『文字の国』、全ての国の言語を理解し尚且つ歴史の文字も解読する国」
ジーク「三つ目は『幸せの国』、その国は心にトラウマがあるもの、金がないもの、家族を失ったもの、心に穴が開いたもの全てに心の穴を埋める国、言うなればまやかしの国だ」
ジーク「四つ目は『機械の国』、何と言うか、文明が急発展して、科学で不老不死にもなれる国」
ジーク「五つ目は『正義の国』、なんつーか、その世界に悪は存在しない。それが故に、自らの『正義』で破滅している国だ」
ジーク「六つ目は『暗転の国』、太陽が絶対に来ない延々と暗闇の国、それが原因で暗黒は人の心に闇を作り出す。そんな国だ」
ジーク「……まあ、他に聞きたいことがあったよな?何だよ?」
天城「力についてです。どうすれば世界を掌握できる力が手に入るのですか?」
ジーク「あー……………噂、で聞いたんだけどよぉ、何か俺たち人間にゃあ『未知なる能力』ってのが眠ってるらしくてよぉ……そいつを自由にコントロールできれば、世界を掌握できるらしい」
天城(未知なる………能力………)
ジーク「ただし、それを出すには『未知の能力』を自由に使える人間がいないと駄目らしい………」
天城(………使える人間……か)
天城の行動、セリフ安価
>>49
まともにやるなら世界のどこにいるかわからない人を探すよりも普通に兵を整えた方がいいような
とりあえずそんな人の話知りませんか
天城(まともにやるなら世界のどこにいるかわからない人を探すよりも普通に兵を整えた方がいいような……)
天城「とりあえずそんな人の話知りませんか?」
ジーク「うぅーん、そういや、この村の犬耳少女が知っていたような…………」
天城(犬耳の少女が知っているのか………行ってみようかな)
天城「ありがとうございます、そろそろこの辺で……」
ジーク「おう!!俺はしばらくはこの酒場で飲んでるからよ!!」
天城「それでは」
ジーク「あぁ!!ちょいと待ちな!!」
天城「?」
ジーク「この世界を征服するって事は………『国の王』……『監獄長』……『ギャングのボス』……すべてを敵に回すって事だ……気をつけろよ……」
天城「? わかりました。注意しておきます」
天城(さて、これからどうするか……)
①犬耳少女に会いに行く
②宿に泊まる
③情報収集
④安価
>>53
3
天城「情報収集した結果…………」
ネコミミ1「ニャー」
ネコミミz「アソブンダニャー」
ネコミミ3「ヌャー」
天城「ネコミミに懐かれた…………でも、この村は頬を舐めたら即結婚らしい。んなアホな」
ドン、と何かにぶつかってしまった。何だろう?
ぶつかってきたのは……
①ガラの悪い旅人
②噂の犬耳少女
③村長
④安価
>>57
2
犬耳少女「!」
天城「おっと……ごめんね」
犬耳「い、いや、私も悪かった……………」
天城(この子が未知なる能力を…………)
天城の行動セリフ安価
>>61
天城「俺に能力を教えてください!!」
犬耳「能力?なんの事?」
天城「………未知なる能力」
犬耳「………成程…教えてあげてもいいわ、ただし」
天城「?」
犬耳「今からいう私の条件をクリアしたらね」
天城「条件……分かった、その条件ってのは?」
>>65
あげ
あげ
私と鬼ごっこして捕まえられたらね
天城「鬼ごっこ………分かった」
犬耳「それじゃあ始めようか…ヨーイ……ドン!!」
コンマ↓1~3
合計で120以上だったら捕まる
コンマ207成功
犬耳「………驚きました、まさか私を捕まえるとは」
天城「あぁ、自分もびっくりだ」
犬耳「………申し遅れました、自分の名前は…」
犬耳の名前>>72
ksk
スピネ
んじゃあ、始めます。
申し遅れましたがここの>>1です
[オリジナル]男「誰も見た事が無い世界に、俺は行きたい」【異世界系異能力】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382527061/l50)
酉忘れでまた新しく立て直しました。一応主人公は別です
スピネ「スピネ、と申します、まず、貴方が知りたいこととは『未知なる能力』……でございますね?」
スピネ「お教えいたしましょう、『未知なる能力』の正体!!それは自らの示す運でもあり気力でもあり生命力でもある!!」
スピネ「自らの生命を削ることで身体能力上昇!!気を弾丸のように飛ばすこともでき不可能を可能に変えることが出来る!!」
スピネ「『未知なる能力』は他人に見えず、それでいて水や鉄に流れやすい!!『未知なる能力』を使うもの以外に使うと痙攣を起こし三日三晩は寝込むだろう!!」
スピネ「『未知なる能力』は人それぞれ違う能力を持つ!!自分の想像を固定し、それを武器や能力に替えることが出来る!!」
スピネ「そして以下にあるのが能力別系統!!」
スピネ「決められた範囲内であれば特定のものに効果を及ぼすことが出来る領域系!!」
スピネ「自然方面であればコントロールでき、尚且つ操ることが出来る自然系!!」
スピネ「想像し、自分だけの新しい武器へと変える武装系!!」
スピネ「姿形!生物や人型に変わり、特別な能力を発揮する擬人化系!!」
スピネ「ただし、『未知なる能力』には個別差があります」
スピネ「見た所………あなたは『未知なる能力』が発現する可能性は87%………」
スピネ「確率は高いですが、失敗したら一年は挑戦できません…………それでもやりますか?」
天城のセリフ
>>77
お願いします
天城「お願いします」
スピネ「………分かりました、それでは『未知なる能力』、発現させてもらいます!!」
コンマ00~87で成功
下2
スピネ「成功………ですねついでに聞いておきますが、個別系統能力は、どれにします?」
①領域
②自然
③武装
④擬人化
>>84
スピネ「成功………ですねついでに聞いておきますが、個別系統能力は、どれにします?」
①領域
②自然
③武装
④擬人化
>>85
ksk
擬人化
スピネ「擬人化系能力…………ですかではどんな能力にするか象徴をだしてください」
天城「象徴?イメージですか?」
スピカ「えぇ、キーワード……自分の理想を反映してください」
キーワード、単語を一つ(再安価あり)
>>89
イソギンチャク
もう一つ
>>92
ライオン
スピネ「ライオンとイソギンチャンク…………それが貴方の能力の形」
スピネ「でも、まだ貴方は『未知なる能力』をコントロールできていないから使えないけど……私がいたら鍛えてあげますよ?」
スピネ「どうします?」
①お願いします
②いいです
③安価
>>99
1
天城「宜しくお願いします」
スピネ「いえいえ、………それよりも旅人さん、でしたよね?いずれこの村をでるんでしょう?あと何日でここをたちますか?」
>>102
2日
>>101 面白いとか思ってるの?
スピネ「二日………ですか……」
天城「何か問題でも?」
スピネ「いえ、旅人さんにお願いがありまして……できる事なら私も一緒に連れて行ってほしいと思いまして」
天城「え?」
スピネ「私は恥ずかしながら、外の世界を一度も見たことがないのです『未知なる能力』も旅人の方から教えてもらっただけ……できる事なら私自身が外の世界に出てみたいのです」
スピネ「お願いします、わたしも、連れて行ってはくれないでしょうか?」
>>106
あー…いいんじゃない?
天城「あー…いいんじゃない?」
スピネ「………ありがとうございます。それでは二日後、入り口付近でまた会いましょう」
スピネ「……『未知なる能力』を鍛えたければ、公園に来てください。そこに私はいます」
そういい、公園付近へと消えて行った。
僕はどうしよう………
①公園に向かう
②宿に向かう
③酒場に向かう
④安価
>>109
1
公園に向かった。
スピネ「………こんにちわ、『未知なる能力』を鍛えに来たんですね………」
天城「あぁ、お願いできるかな?」
スピネ「……分かりました、それでは始めましょう、まず、何を鍛えたいですか?」
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>112
腹筋を鍛える
スピネ「それでは腹筋を鍛えてください。そうですね………鉄棒にぶら下がって50回以上やってください」
天城「地味にきつくない?」
コンマ50以上で成功
直下2
スピネ「86回ですか………お疲れ様です」
天城「ハアッ………ハアッ………あ…あぁ、おっ……つかれ………」
スピネ「まだ時間はありますけど……続けますか?」
①はい
②いいえ
>>118
1
スピネ「それでは………何をしますか?」
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>121
1
スピネ「それでは………『未知なる能力』身体強化を始めます」
スピネ「『未知なる能力』は電気の様に体を巡ります。と同時に一定の場所に纏うこともあります
スピネ「『未知なる能力』を纏えばその部分は皮膚強化、筋肉強化、速力強化など、人体以上の能力を発揮できます」
スピネ「今回は『未知なる能力』を体全体に纏い、身体強化をします。そうですね………五秒保てたらいい方でしょう、それでは、始めてください」
コンマ05以上で成功
直下2
スピネ「………終了です」
天城(ヤバい……呼吸がし難い……たったの34秒がこんなに疲れるなんて…………)
スピネ「達人級でしたら24時間ずっと『未知なる能力』が使えるんですよ………初めてでも五秒以上持続できるのは凄いです」
スピネ「私もこれを持続するのに最初は五秒も満ちませんでした………いまであれば、三十分は持続できます………」
スピネ「今日はもうこの程度で………お疲れでしょう……宿のお風呂で一時間、きっちり浸かってください……」
スピネ「45度……疲れをとる最適な温度です…………お風呂に出たら何もせず、音一つ……明かりも一つない空間でお休みしてください……」
それだけ言うと、スピネは去って行った………
①宿に帰る
②周辺を散歩する
③酒場に行く
④安価
>>127
スピネ「………終了です」
天城(ヤバい……呼吸がし難い……たったの34秒がこんなに疲れるなんて…………)
スピネ「達人級でしたら24時間ずっと『未知なる能力』が使えるんですよ………初めてでも五秒以上持続できるのは凄いです」
スピネ「私もこれを持続するのに最初は五秒も満ちませんでした………いまであれば、三十分は持続できます………」
スピネ「今日はもうこの程度で………お疲れでしょう……宿のお風呂で一時間、きっちり浸かってください……」
スピネ「45度……疲れをとる最適な温度です…………お風呂に出たら何もせず、音一つ……明かりも一つない空間でお休みしてください……」
それだけ言うと、スピネは去って行った………
①宿に帰る
②周辺を散歩する
③酒場に行く
④安価
>>128
1
墓場で運動会
流石に墓場で動くのは無理だ。
今日はもう寝よう。
―――滞在二日目(出発まで残り一日)―――
天城「さて、疲れは少しとれたな………今日はどうしよう?」
①公園に行く
②酒場に行く
③街の散歩
④安価
>>132
1
スピネ「………お早うございます…………お早いですね……」
天城「あぁ、お早う」
スピネ「…………あの、少しお話があります」
天城「ん?なんだい?」
スピネ「私達…獣耳人は、外に出るときは………村長と話をしなければなりません………」
スピネ「外に出るには………村長の許可が必要ですから……できれば説得の為に……着いて来てはくれませんか?…これは強制ではないです……」
スピネ「………すいません………今日は…何をします?」
①訓練
②村長との話し合い
③話がしたい
④安価
>>135
5分たったので1
スピネ「それじゃあ『未知なる能力』を鍛えましょう……」
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>138
1
スピネ「………それでは、いつも通り全体に『未知なる能力』を纏って下さい」
スピネ「昨日は34秒できたので、30秒頑張って下さい…」
コンマ30以上で成功
直下2
スピネ「………66秒……上出来です………二分超えたら……持続したまま走る…守る…攻める事を練習しましょう………」
天城(二分超えるなんて…無理がある……その上で戦闘の練習!?)
スピネ「それでは………まだ時間もあるので……次は何を鍛えますか………?」
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>144
1
スピネ「……それでは……今さっきやったのを同じように………今度は…90秒……」
コンマ90で成功
下1下2を合わせた合計値
下1、2
あげ↓1
合計131
スピネ「131秒………上出来です………」
スピネ「もう少し……時間もあるので………やりましょう」
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>150
3
スピネ「個別系統………能力の………訓練………です………」
スピネ「特に………擬人化能力は………体に纏うように………『未知なる能力』に『未知なる能力』を纏わせなければ……なりません……」
スピネ「…………それでは……貴方が想像した象徴を……60秒………持続してください……」
天城「分かった」
天城「う……ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
天城「ッ!!だ、した…ぞ」
スピカ「それを持続したまま60秒!!」
コンマ60で成功
直下↓2
あげ↓1
天城「うわッ!!」
スピネ「………47秒…失敗………」
スピネ「午前の訓練は…これで終わりです…………」
午後、どうしようか?
①訓練
②スピネの用事
③酒場に行く
④今日は休む
⑤安価
>>157
これです
安価↓2
この村には闘技場はありません
再安価↓1
天城「スピネ、お前の用事、俺もついて行くよ」
スピネ「貴方様…………申し訳ありません…私の用事の為だけに………」
―――村長の家―――
スピネ「……村長、旅に出ることを……お許しください」
シュメール「…………駄目だ、認められない」
スピネ「……何故………ですか?」
シュメール「そうだね………理由…しいて言うならば、旅人………かな」
シュメール「アマギ、ハッキリ言って僕は君を気に入っている、個人の意見としてならね」
シュメール「でも、僕の住民と旅に出る、だったら話は別だ」
シュメール「住民は極めて珍しい獣耳を持っており、近年になって、獣耳人がマニアで高く売れてしまう」
シュメール「もちろん、君がそんな真似はしないと思うが……第三者がスピネを連れ去って売るという可能性もあるんだ」
シュメール「その場合……君はスピネを守るという覚悟はあるかね?」
>>164
守る覚悟はない、共に戦う覚悟なら出来てる
天城「………守る覚悟はありません」
スピネ「ッ!」
シュメール「……そうか」
天城「ですが、共に戦う覚悟なら、とうに出来ています」
シュメール「!!!ッ!ハハハ!!そうか!!そうか!!君はそうゆう奴だったか!!」
シュメール「いいだろう!!スピネ、旅に出る事を認めよう!!安心したまえ、彼はいい人だ、心置きなく存分に外の世界を楽しんできたまえ!!」
スピネ「あ、ありがとうございます!!!」
何とか許可が出たようだ………この後どうする?
①公園に向かう
②酒場
③宿
④安価
>>167
さんぽ
散歩に出かけた
天城「はあ、明日でこの町ともお別れか……………」
ジーク「よぉ、アマギ、久しぶりだな」
天城「あ、お久しぶりです」
ジーク「おぉ、そういや、例の犬耳少女はどうした?」
天城「おかげさまで、明日その犬耳とここを発ちます」
ジーク「そうかい……そりゃあよかった……実は今日、此処を発つんだ……じゃあな、元気でな」
そういい、ジークは去って行った
①今日はもう休む
②まだ探索をする
>>170
あげ↓1
二
何処に行こう?
①宿屋
②酒場
③公園
④安価
>>173
武器屋とかってある?
1
2
あげ↓1
再あげ↓1
天城「鍛錬を始めるか………」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流すのが精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、特別な能力はない
イメージ
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>183
天城「鍛錬を始めるか………」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流すのが精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、特別な能力はない
イメージ
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>183
天城「鍛錬を始めるか………」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流すのが精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、特別な能力はない
イメージ
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>185
天城「鍛錬を始めるか………」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流すのが精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、特別な能力はない
イメージ
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>186
天城「鍛錬を始めるか………」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流すのが精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、特別な能力はない
イメージ
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>187
天城「鍛錬を始めるか………」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流すのが精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、特別な能力はない
イメージ
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>187
1
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
天城「身体強化…たしか最高は131秒だから、最低で130秒持続させないと……」
天城「分にすると2分10秒…………二分経ったら攻撃の特訓だけど…スピネもいないし、持続させるか」
コンマ130以上で成功
合わせた合計値
コンマ↓1↓2
連投し過ぎだろ
>>197何故か混雑してますとかでてきてさー、むかついたから連投しちゃいました
天城「ッ!!60秒………気が緩んでたのかな……」
天城「もう一度鍛錬してみるか……」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流すのが精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、特別な能力はない
イメージ
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>200
5 分たったから2
天城「直接攻撃…スピネが言うには相手に『未知なる能力』を流し込むことによって引火やマヒ状態にできるんだっけ?」
天城「最初は割りばしに流し込もう……」
コンマ19以上で成功
安価↓1
天城「やった!!引火したぞ!!」
天城「次は続けて木の板に挑戦してみよう」
コンマ25以上で成功
安価↓1
天城「ッ!!失敗か!駄目だ、今日はもう寝よう!!」
――――滞在二日目(最終日)――――
天城「さあ、スピネ、行こうか」
スピネ「はい、行ってきます……我が故郷」
天城「所で、次はどの所に行くの?僕決めてないよ?」
スピネ「あ、それでしたら……いい所があります」
①『博打の街』
②『学園の街』
③『白夜の街』
>>209
寝ます
3
「白夜の街」
天城「………凄い、あたり全体が暗い筈なのに、ハッキリと見える……」
スピネ「…幻想………的…ですね………」
天城「うん、そうだね………って、行動しようか」
①宿屋に行く
②辺りを徘徊
③情報収集
④安価
>>212
こ
再安価↓1
天城「スピネ、そっち何か聞けた?」
スピネ「……はい、…どうやらこの町に……『狼男』なるものが…出るらしいです………」
天城「へぇ……もしかして、『未知なる能力』?」
スピネ「………分かりません………ですが一つ言えることは…………」
スピネ「『夜には気を付けた方が言い』……ですね」
①鍛錬
②宿を探す
③辺りを徘徊
④安価
>>218
2
宿屋を探した。
天城「ふぅ…………ちょっと古いけど風格があっていいね」
スピネ「………はい……」
天城「そういえば………この町の滞在期間はどうする?」
天城「最高で一か月、約三十日の滞在期間だけど………」
何日間滞在しますか?
>>221
一週間
天城「一週間ね………分かった」
スピネ「………この後……どうします………?」
①鍛錬
②寝る
③安価
>>224
乾物屋に行く
外に出て、乾物屋に向かった…………
が、この町に乾物屋と言うのは無かった。途中、干し肉が売ってあったのでそれを買った
天城「………しょうがない、帰るか」
「オウオウオウ…………オーウオウオウオウオウ…………」
①宿に戻って寝る
②スピネと共に鍛錬
③辺りを徘徊
④安価
>>227
3
辺りを徘徊した…………
天城「………ん?何かこっちに来るぞ?子供………じゃないな…………」
スピネ「女にも………見えません…………」
向かってくる者
>>230
それは大男の首の上から小男の上半身が生えてる人だった
天城「ッ!?」
スピネ「貴方様!!『未知なる能力』を!!」
『未知なる能力』を発動した。
目の前にいた怪物の周りには『未知なる能力』が纏っていた
スピネ「『未知なる能力』に自身を改造する系統はありません………おそらくは擬人化……あるいは武装系」
スピネ「擬人化であれば近くに本体が存在します………武装系でしたらおそらくは着ぐるみ型の武装具………」
スピネ「何にしても、今の私達では太刀打ちできないと思います………逃げることがベスト………です」
①逃げる
②戦う
③逃げる戦う以外の選択(再安価あり)
>>233
1
天城「逃げよう…………逃げることがベストなら………それが最優先だっ!!」
反対方向に逃げる、スピネと僕は分かれて逃げることに
コンマ00~20で追いかけてこない
コンマ21~60で自分の方に
コンマ61~99でスピネの方に
↓2
怪物が僕の方に追いかけてきた、公園前、その先には何もない。完全なる行き止まり
天城「……ッ、やるしか………ないのか」
;現在の『未知なる能力』
身体強化=全身に身を纏うのは最高で131秒走る、攻撃、防御等はできない。一部を強化することは可能
直接攻撃=『未知なる能力』を割りばしに流し引火させることで精いっぱい
個別系統=擬人化させるのに最高で47秒、攻撃、防御、走る等の事はできない。特別な能力はない
イメージ
①身体強化を使う
②直接攻撃を使う
③個別系統を使う
④安価
>>239
なんかイソギンチャクっぽい技を使う
擬人化しても動かすことは出来ない。
化け物が直接殴りかかった
紙一重。
天城「ッ!!」
死にかけた。紙一重、その筈なのに息が出来ない……クラクラする………
ぼ…僕は………
>>242
化け物と何故こんなことをするのか理由を聞く
天城「な……んで、こんな事を………?」
化け物は動かない。
天城「も………目的は何だ…よ………………狙う……意味は………ッ!!」
化け物は動かない。
天城「い…えよ…………言えぇえええええええええええええええええええええええ!!!」
「無ッ駄だにゃー。だってそいつ、擬人化系能力なんですものなぁー」
その声とともに、空から青白い雷撃を化け物に向かって落ちた。
スタンガン
「"破壊の雷撃玉砕の電撃"」
天城「ッ!?…………お…前……………は」
そこで、意識は途絶えた
何時間………何日……がたっただろうか?
気が付けば…ここは
>>247
再安価↓2
場所の指定です、できるだけこの街内でお願いします
再安価↓1
自分の泊まった部屋だ
天城「………ここは、僕の………部屋」
「気づいたかニャー?いやーよかったよかった、ここ二日は寝ていたからニャー」
………とりあえず、言いたい事が沢山ある
①あの化け物は?
②お前は誰?
③スピネは?
④安価
>>251
なぜ…なぜお前は語尾にニャーをつけているんだ!!
天城「何故…お前は語尾にニャーをつけているんだ!!」
「キャラつけに決まってるだろこんニャロー」
①あの化け物は?
②お前は誰?
③スピネは?
④安価
>>254
3
天城「す………ピネ………は?」
「にゃ?あーあ、あの女ニャの子?それなら、うちの相方が確保しているニャー」
天城「ッ………そうか……………」
①どこにいる
②お前らの目的は?
③安価
>>257
2
天城「……お前らの………目的は………?」
「んんーー?聞いちゃうのかにゃ?聞いちゃうのかにゃ?」
「『白鬼夜行』って言うただの自警団だにゃ、俺は『未知なる能力』使えるけど」
天城「自警………団ッ!?」
「そ、ついでに、俺の名前は…………」
>>260
スネー・ゲー
直読みしたらすね毛じゃないですかやだー
再安価↓1
ノルマ「俺の名前はノルマってんだ、よろしくニャー」
天城「ッ…………アンタ…『未知なる能力』が使える……って言ってたよな…………」
ノルマ「ニャ?そうだにゃー」
スタンガン
ノルマ「俺の能力は"破壊の雷撃玉砕の電撃"、自然系能力で、電気が通るものがあれば操れる能力だにゃー」
ノルマ「ただし、あの化け物に使った"落雷"は外でしかできない超必殺技!!なかなかお目にかかれないにゃぞ?」
天城「………それよりも」
①スピネは何処だ?
②自警団って何だ?
③なぜ『未知なる能力』を使える?
④あの化け物について何か知っているのか?
⑤安価
>>265
どうすればそんなに強力な能力が使えるようになるんだ!
天城「どうすればそんな能力が使えるようになるんだ………ッ!」
ノルマ「そうだにゃー………君、『未知なる能力』を鍛えてまだ十日もたってないでしょ?」
ノルマ「俺が『未知なる能力』を鍛えたのは三か月前、ハッキリ言うと鍛錬と経験の違いかニャー」
ノルマ「まあ、個別能力ばっか鍛えてたから、直接攻撃、身体強化はお留守にゃんだけど………」
ノルマ「でも、それでも十分戦える。師匠も俺に教えてくれたから、こんな能力が手に入った」
ノルマ「結論を言うと鍛えれば強くなる。かニャー、まあ自然系能力だからこんなに楽ちんにゃんだけど」
「話は済んだか?」
ノルマ「あ、やっと来たかにゃー」
天城「………あの女性は?」
ノルマ「俺の相方の………」
名前安価
>>268
アラン
アラン「なんだ?私の話をしていたのか?」
ノルマ「いやっほーーーーい!!アランちゃーん!!会いたかったニャー!!」
ハグ、と言うのが一般的なのだろう、アランはノルマの服を剥ぐ。
ノルマ「いっやーん、アランちゃんのエッチ―!!」
アラン「貴様の裸体など見ても何の面白味もない…………」
……………
①あなたは誰ですか?
②スピネは何処?
③あの怪物は一体……
④安価
>>271
2
天城「すいません………スピネは…何処に………」
アラン「…………ついてこい」
――隣の部屋――
そこにいたスピネは…………
①眠っていた
②鍛錬の修行中
③男の人と会話をしていた
④安価(再安価あり)
>>274
さっきの化け物とキャッキャウフフな感じで仲良く遊んでいた
化け物は一応敵です
再安価↓1
再安価↓1
スピネ「ふぅーーーーーーーーーー…………」
『未知なる能力』を体に纏っている………………
アラン「いまスピネはあの状態を7分維持している…………」
天城「七分!?」
アラン「あぁ、私が効率のいい鍛錬を教えた………だが最低でも三十分は維持してもらわないと困る」
天城「……………」
アラン「………どうした?」
>>283
アランさん、あなた息臭いですね。臭い移るといけないんであまり我々に近づかないでいただけますか
再安価↓1(連投なし)
天城「何故あんたらが僕らにこんな教えてくれるんですか?」
アラン「……偽善と見返り………」
アラン「早い話、あの化け物を倒すために手伝ってほしいんだよ」
アラン「私らの自警団は『未知なる能力』を使うものが極めて少ない、せいぜい二、三人程度だ………」
アラン「その点お前らは『未知なる能力』を使うことが出来る、戦力にもなる」
アラン「だから誘った。だから教えた。どうだ?おまえも、化け物を倒すのなら、強くしてやるぞ?」
>>289
帰るわ。じゃあな
帰る理由
安価↓1(連投なし)
天城「僕はこの世界を旅したいんだ、だから自警団に入ることは出来ない」
アラン「おいおい、何か勘違いしてねーか?別に私は『白鬼夜行』に入れとは言ってないぜ?」
アラン「化け物を倒すために力を貸せって言ってるだけだ、お前らは力を貸す、私たちは力を作る。ギブアンドテイクじゃねえか」
天城「…………例えそうだとしても……俺は………、信用できない…看病してくれたことは感謝する…」
天城「……それだけだ、じゃあな…………………」
天城は外に飛び出していった………
アラン「…………ったく、スピネ、12分経過!!」
天城「あそこには少し戻れないな…………」
①公園に行く
②酒場に行く
③辺りを徘徊する
④安価
>>294
2
酒場に行った。
天城「……………はぁ」
カウンターに座っていると………
①ガラの悪い男がつっかかってくる
②男がぶつかってくる
③女性が男に絡まれている
④安価(再安価あり)
>>297
1
「おぃいーーテメーみねー顔だなぁああああああああ!!?旅人かぁあああああ!?」
酒で酔っ払っている男が絡んでくる。
天城(メンドくさいな………………)
「おいおいおいおいおい!!無視してんじゃァねーぞ!!コラぁああ!!!」
天城「ッうるさ―――
ドンッ
「ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
酒を飲んできたおっさんが、思い切り吹っ飛ばされた。
「うっせぇええええええええええ!!ぶっ殺すぞクソ野郎!!」
自分より少し年齢が高そうな青年が、おっさんに向かって罵声を浴びせる
「あん?つーか、お前誰だ?」
天城(え?僕?)
>>300
「た、旅人ですけど…」
天城「た、旅人ですけど…」
青年「あぁん?……あー………旅人ね、ハイハイぶっ殺すぞ?」
天城(理不尽な!!)
「ッふざけやがって!!ぶっ殺してやる!!!」
と、おっさんが懐からナイフを出す。それを持ってこちらに突撃してくる
青年「…………オイ」
だが青年は逃げもせず、ただ突っ立っていながら
青年「
―――――――――――――――――――――――――――――『ぶっ殺すぞ』?」
その言葉、その言葉だけで、おっさんはただ、突進の猛攻は徐々に落ちていき、その場に倒れ込んだ
女主人「あーーーーーもう!!またやって!!アンタ!!ちゃんと片ずけなさいよ!!」
青年「へいへい………あーめんどくせ」
天城(……え?何が………)
青年「ん?どーした?」
>>303
今……何をしたんですか?
天城「今……何をしたんですか?」
青年「あん?あぁ、『sk』の事か」
天城「……………『sk』?」
青年「ん?『SK(サイキック)』、主に相手を黙らせたり謎の気を発したりする通常の人間には見えない能力だよ」
天城「……それは『未知なる能力』、ではないんですか?」
青年「あん?何だそれ………………あー、確かガキ共が言ってたな……そんな事、確かにそのなんたら能力と『SK』は同じもんらしいな」
青年「電気のように体に流れ、それを物質に流すと焦げるか燃える…………こんな風に…な!!」
シュババババババババババババババババババ!!!
と雷気とガラスの音が混じった擬音が、テーブルを塵と化す。
天城「ッ凄い………………あ、あの!!お名前は!!」
青年「あん?」
>>306
ライダー
ライダー「ライダー……皆からはライさんとよばれてる」
天城「ライさん、僕の名前は天城、あの………」
ライダー「あん?」
天城「その『未知なる能力』……もとい『sk』を教えてください!!」
ライダー「>>309」
…お前はなにができる
ライダー「…お前は何ができる」
天城「………『未知なる能力』が使えます………できれば、能力を持続したい」
ライダー「…………ふぅ、しょうがねぇ、まず、何を鍛えたいんだ?」
天城「教えてくれるんですね!!」
ライダー「耳元で喚くな!で!!何を鍛えるんだ!!」
①『未知なる能力』身体強化
②『未知なる能力』直接攻撃
③『未知なる能力』個別系統
④安価
>>312
3
ライダー「個別系統かよ……………まあいい、お前の能力は……擬人化だな、発動して200秒維持しろ」
天城「200秒!?」
ライダー「そーだ、いいか?200秒だぞ?」
コンマ↓1~3
の合計値
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません