れんげ「授業中にお漏らししちゃったのん…」 (18)

れんげ「ここはねぇねぇに言ってトイレに行ってくるのん…」

蛍「なんだか…変な匂いがしませんか?」

夏海「ん…確かに変な匂いがするなー」

小鞠「アンモニアというかなんというか…」

れんげ「ばれたのん!?」

夢だったのん

続けて

そっ閉じ

卓「……フフフ」

語尾は、のん。じゃなくて、ん。で終わる時もある

実を出しちまったのか

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

卓「しこしこ」

>>1で終わってた

こういう時さっと動いて後始末してくれそうなのはなっつん

夏海「あー臭い!れんちょんもそう思うよね!?」

れんげ「!?た、確かに臭いのん…」

夏海「窓!窓開けて換気しよう!」

夏海「ん?なんかれんちょんから臭ってくるよ?」

れんげ「そ、そんなことないん!」

麩菓子に染み込ませて九死に一生を得たのん…

駄菓子屋が打開してくれるん

れんちょんの研究足りんやり直し

チョオオオオオンwwwwwwwwww

ぱんぱーすー

れんちょんイジメんなよ!

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