八幡「ボッチはつらいぜ…」 (116)

八幡「今まで俺はずっとがまんしてきた!」

八幡「ssではモテるのに何故現実ではそうならないのか!!」

八幡「それを探るべくナンパしてくる。留守番頼んだぞ小町。」ガチャッ

小町「え、ちょっ…お兄ちゃん!」

ーーー
ーー


八幡「ん~、ボッチっぽい女の子はいねぇかな~」

八幡「ん?あそこに孤独そうな黒髪とバカそうな巨乳と白髪もいるし金髪であーしって感じの女の子がいる…」

八幡「誰に声をかけよう……ここは金髪だな」

八幡「あれは中学で目立たなくて高校で髪染めましたっ、というパターンに違いない!」

八幡「へ、ヘイ!かか彼女!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388115962

三浦「あ?ヒキオ?何してんの?」

八幡「………いや、俺は募金活動をしているんだ。お前は金を出しそうにない。じゃあな」ダッ

三浦「待ちな!」ガシッ

八幡「は、離せ!!」

三浦「ヒキオ、今のってナンパ?ちょーウケるんだけど」ププッ

八幡「ナンパなんかではない。ノリの良い募金活動だ。だいたいナンパというのは「ヒキオッ!」はい、ナンパです」

三浦「で、なんであーしに声掛けた訳?あんたってそんな柄じゃなくね?」

八幡「………彼女が欲しかったんだよ」

三浦「!!!!」

三浦(ふーん…ヒキオって女に興味あるんだ…。これは…チャンス!)

三浦「いいよ。デート行こ!」

八幡「は?何言ってやがる。葉山と行け」

三浦「ナンパしたんだから当然っしょ!」グイッ

八幡「ちょっ、引っ張るな!離せー!」ズルズル

八幡(なんてこった…三浦に恥ずい所を見られた。これは弱味を握られたってことだ)

八幡(ボッチがナンパしてたなんて笑い者もいいとこだ…)

八幡(ここは下手に刺激せず、忘れてもらわねば…」

三浦「ちょっと、聞こえてるっつーの」

結依「あれはヒッキーに優美子!?どういう事!?ヒッキーィィ~」

>ヒッキーィィ~
なんかワロタwwwwwwwwww

>>4 ミスった~w

八幡「じゃあ、何処へ行くんだ?」

三浦「は?ナンパしといて考えてないの?流石ヒキオ…」

八幡「ボッチはデートについて考えた事は一度もないんだよ」

八幡「考えれば考えるほど現実が悲しくなってくるんだ…」

三浦「ふーん。まぁいいや。よし!ヒキオ、あそこ行くよ!」

八幡「あそこは…パンさんショップ…。なんか嫌な予感しかしないんだが…」

三浦「いいから早く来いっつーの」グイッ

八幡(三浦って予想以上に胸が……いやいやいや余計な事は考えるな!)

八幡「……三浦ってそういう趣味あったんだな」

三浦「あーしは可愛いものって結構好きなんだよね」

八幡「さっさと買え。早く帰りたいんだよ。プリキュアを見なきゃいけないんでな」

三浦「隼人はそんなことは言わないんですけど…」

八幡「だったら葉山とデートでも行ってこい」

八幡「俺は戸塚の所へ行ってくる。じゃあな」

三浦「………」ガシッ

八幡「!! あのー、離してもらえます?」

三浦「……そんなにあーしといるのが嫌なの?」ウルウル

八幡「な!/// ……いや、嫌じゃないんだがな…」

三浦「よしっ! じゃあ、次は喫茶店に行こ!」

八幡「はいはい…」

八幡(一瞬だが三浦にドキっとしてしまった。…俺は戸塚を裏切るのか?)

???「あれ~?もしかしてそこにいるのは比企谷先輩ですか?」

八幡「お前は…いろはす!!」

いろはす「先輩はなんでここにいるんですか?」

いろはす「……まさかデートですか?」

八幡(い、今こいつから女子特有の怖さが!!)

申し訳ありません。

今日の夜に投下します。

投下再開します

いろはす「先輩って彼女いましたっけ~?」

八幡「い、いや…これはちょっと事情があってだな…」

八幡(おいおいおい怖すぎだろ。超高校生級のボッチをもびびらすとは恐ろしい奴だ)

いろはす「まあいいです。で、先輩!これからデート行きましょう♪」

八幡「……は?なんで?」

いろはす「いいから行きましょうよ~。ね?」ニコ

三浦「ちょっと!なんであーしの彼氏に手を出してんの?」

八幡「いや、俺はお前と付き合ってないからね」

三浦「ヒキオは黙ってて!!」

八幡「はい……」

いろはす「やっぱり先輩と付き合ってないんじゃないですか!比企谷先輩はこれから私とデートに行くんです!」

いろはす「邪魔しないでくれます?」

三浦「あ?」

八幡(なんて悪い空気なんだ。早く帰りたい…)

八幡(…よし!逃げよう!こんなところはもう嫌だ!)ダッ

三浦「あ!!逃げるなヒキオ!!」

いろはす「先輩!!」

ジャアナーー

三浦「い、以外と足速いんだね。さすがあーしの男///」

いろはす「ババアが妄言吐いてます…」

三浦「あ?」ゴゴゴゴ

いろはす「」ニヤニヤ

ーーー
ーー


八幡「ハァハァ……なんとか脱出できた」

八幡「今日は帰って早く休もう。そして明日、戸塚に癒してもらえばいいか」



翌朝

八幡(昨日はあの後二人はどうなったんだろう…)

八幡(まあ関係ないか。うん、無いな。リア充のイザコザなんて知らん)

八幡「ん? あ、あいつは!!」

いろはす「」キョロキョロ

八幡(チクショー。校門の前で誰かを待っいる…うん、面倒臭そうだ)

八幡(ここはチャリであいつの横を抜くしかない。認識される前に姿を消すんだ!)

いろはす「……あ!センパーイ!」

八幡「オワタ……」

いろはす「いや~、朝から会うなんて思いもよりませんでしたよ!」

八幡(嘘つきビッチめ……)

いろはす「じゃあ、遅刻しそうなんで早く行きましょ?」ニコ

八幡「はいはい」

いろはす「…なんか嬉しそうじゃないですね~」

八幡「いやいや、嬉しいぞ。こんな可愛い後輩と登校なんて感激だー(棒)」

いろはす「え!?いや…そんな…へへへ///」

八幡(え?なにその反応?)

陽乃「あれ~?比企谷君じゃん!おはよー」

八幡「……ども」

陽乃「朝から暗いねー。……誰?その娘?」

八幡(!!! あれ?雪ノ下さん?なんか雰囲気が…)

八幡「ええと…後輩のいろはすです」

陽乃「ふぅーん。いろはすちゃんとどんな関係なのー?」

いろはす「エヘヘへ…可愛いって…///」

八幡「唯の先輩と後輩です。それ以上でもそれ以下でもありません」

陽乃「そんな関係なら可愛いなんて言わないと思うなー」ズイ

八幡「ちょっ! 近いです!///」

陽乃「あれー?照れてるの?」ニヤニヤ

八幡「はぁ…でも、何で雪ノ下さんがここにいるんですか?」

八幡「大学生は暇じゃないでしょう」

陽乃「それが大学生としてここに来ているんだよ」

八幡「は?どういう事です?」

陽乃「大学の授業でしばらく理系の授業で先生をしまーす!」

八幡「…なんてこった」

八幡(いや待てよ。別にうちのクラスを持つか決まった訳ではない!)

陽乃「ちなみに比企谷君のクラスを担当するから♪」

八幡「マジかよ…。俺のボッチライフが…」




八幡「あのー、一つお願いしてもいいですか?」

陽乃「なにー?」

八幡「その…校内ではスキンシップ等をやめて下さい」

陽乃「えー、なんで?嬉しくないの?」

八幡「俺は注目を浴びるのが嫌なだけです」

陽乃「しょうがないな~。唯のスキンシップなのにな~」

八幡(唯のスキンシップで胸を当てたりするかよ!!)

いろはす「先輩……」

八幡「ん?なんだ?」

いろはす「先輩と雪ノ下さんは仲がいいんですか?」ニコ

八幡「普通だ」

陽乃「えー、お城みたいなホテルに一緒に行った仲じゃないかー」

八幡「ご誤解を生む発言は控えて下さい!」

いろはす「先輩…説明して下さい」ニコニコ

八幡(目が笑ってない…。オーラがもう…)

八幡(後輩に威圧されるなんて思いもよらなかった…)

陽乃「あ!もうこんな時間!じゃあまたねー!」

八幡(やはり雪ノ下陽乃に関わってはいけないな。ろくな事が起きん)

この後、八幡はなんとか誤解を解いた。



教室

八幡(今日は何も起こりません様に…つっても一限目は物理か…)

八幡(神はとことん無慈悲なようだ)

戸塚「おはよう、八幡」ニコ

八幡「戸塚か…おはよう」

戸塚「八幡、今日はなんか元気無いね。どうしたの?」

八幡「……これから不幸な出来事が降りかかってくるんだよ」

戸塚「よくわかんないけどあんまり無理しないでね?」

八幡(さすが戸塚、やはり天使だったか。なんで女じゃないんだよ。やはり神は残酷だ)

三浦「あ、ヒキオじゃん。おはよう」

八幡「ああ…(三浦が俺に挨拶だとっ!いや、ここは昨日の話になる前に撤退だ)

三浦「そういえばヒキオはなんで昨日、あーしから逃げたの?説明して?」ギロッ

八幡「……オンナコワイ」

ヒキオーー コ、コワイデス…ミウラサン

結依(ヒッキーって優美子と仲良いのかな…朝もいろはちゃんや陽乃さんといたけど…)

結依(まさかあたし以外にヒッキーの魅力に気づく女子がこんなに多いなんて…)

結依(雪のんは魅力に気づいてんのかな~)ウーン

結依(まぁ雪のんに聞いてみよう!)

川崎「」ジー

相模「」ジー

川崎相模(あの金髪ビッチめ……)

葉山(最近クラスの空気が悪い…と、とにかく笑っとこう)ニコニコニコニコニコニコ

八幡は誤解解かないで誤解させとけじゃなかったっけ

八幡(確かに今までの俺は>>38のような男だった…)

八幡(しかし今回は下手すると陰口叩かれるより悲惨な事が起こる気がする…)

八幡(アニメでもドラマでも女は何するか分かったもんじゃないからな)

八幡「まあ聞け三浦。昨日は急な腹痛に見舞われてな。トイレに行ったんだ」

三浦「はあ?で、ヒキオは大丈夫なの?」

八幡(み、三浦が俺のことを心配した!?八幡的にポイント高い)

八幡「なんとか間に合ったんだがその後1時間くらいトイレにこもったんだ」

八幡「どうせお前らは帰っただろうと思ったから俺も帰ったんだ」

三浦「ふーん。ならいいや、お大事にね」

八幡「お、おう…」

三浦「じゃあそろそろ授業だからまたね」ニコ

八幡「ああ…(F組の三浦がこんなに可愛いわけがない)」

川崎「」ジー

八幡「ん?なに見てんだ?川…なんとかさん?」

川崎「」プイッ

八幡(川なんとかさんはなんで見てきたんだ?)

ガラガラ

陽乃「はーい皆席についてー!」

男子s「おおっ!!!」

八幡(とうとう来たか…。頼みますよ雪ノ下さん!)

結依「え?なんで陽乃さん?」

葉山「陽乃さん?え?」

結依→結衣

陽乃「えーと、これから半年間皆の理系の授業を受け持つことになりました。雪ノ下陽乃です。よろしく~」

男子s「「「は~い」」」

八幡(長くね?普通そういうのって2週間位じゃなかったけ?)

スゲービジン カワイー

女子s「「「……チッ」」」

葉山(笑顔ォーーーーーー)ニコニコニコニコニコニコ

三浦「は、隼人?」

結依「……葉山くん?」

戸塚「八幡、すごい美人なひとだね!」

八幡「ソウデスネ…」

川崎「」zzz

相模(あの人が雪ノ下雪乃の姉か…。確か元文化祭実行委員長か…。比企谷…///)

陽乃「で、比企谷くーん!ちょっといい?」

八幡「きたよ……なんすか?」

陽乃「放課後にこの学校を案内してもらえるかな?」

八幡「……雪ノ下さんは知ってるでしょ?OBなんですし…」

陽乃「いやー、懐かしの母校を見て回りたくって…」

八幡「でも 陽乃「案内してくんなきゃスキンシップをとっちゃいそう」 やらせていただきます」

陽乃「ありがとう!!さすが比企谷くん!!」ダキッ

八幡「え!?ちょっと雪ノ下さん!!///」

男子s「「「……え?」」」

女子s「「「あらら?」」」

結依「ひ、ヒッキー!?」

三浦「は?ヒキオ?」ゴゴゴゴゴ

相模「」ガルルルル

川崎「……ん?…なっ!!」ガタッ

海老名「これは修羅場か~?」ニヤニヤ

葉山「」ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ






>>44 指摘ありがとうございます。

八幡「ふぅ…やっと授業か。さっきは酷い目にあった」

八幡「男子共の嫉妬の眼差しと女子の変な物を見るような目…」

八幡「どうやらクラスの奴らは俺が雪ノ下さんと深い関係だと誤解している」

八幡「いつもならほっとくが……」

三浦結衣相模川崎戸塚「」ジー

八幡「このようにガン見されている。嫌な予感しかしない。何より戸塚に嫌われたくない!」

八幡「と、いうことで雪ノ下に雪ノ下さんを抑えるのを手伝ってもらおう…借りは作りたくないがな」

八幡「戸塚のためだ!!」

陽乃「じゃあ独り言を言っている比企谷くん!この問題の答えは?」

八幡「……分かりません」

陽乃「しょうがないなー。でも、そんなんじゃ将来私を養えないよ?」ニコ

男子s「「「ヒキタニ……あのヤロォ」」」

女子s「「「」」」ヒソヒソヒソ

5人「「「「「!!!」」」」」

八幡「不幸だ…」

葉山「ヒキタニ君…君はいつの間にか僕を超えていたんだね…」

時は流れ昼休み

八幡(よし…チャイムと同時にこの教室から脱出する!!)

キーンコーンカーンコーン

八幡「」ダッ

五人「あ!」

ーーー
ーー


八幡「ハァハァ…チクショー雪ノ下さんのせいで静かなボッチライフが…」

八幡「そこらへんで飯でも食おう。小町の愛妻弁当をな!」キリッ

城廻「あれ~?そこにいるのって比企谷くん?」

八幡「……ども」

城廻「もしかして今からお弁当食べるの?一緒に食べよー」

八幡「はい?(オイオイ勘違いしちゃいますよ?マジで!)」

城廻「生徒会室でお茶でも飲みながらね?早く行こー!」グイッ

八幡(俺は何故拉致られてばっかなのか…)ズルズル

生徒会室

城廻「比企谷くん、ここ座って♪」

八幡「…はい」

城廻「よしっ!じゃあ食べよっか!」ニコ

八幡「あ、はい!(か、可愛い…この癒しのオーラがヤバイ)」

モグモグ

八幡「…あの、先輩はなんで俺なんかを誘ったんですか?」

城廻「え?恋人同士が一緒にお弁当食べるのって普通でしょ?」

八幡「はい?」

八幡(オイオイどういう事だ?いつそんな関係になった!?)

城廻「いや~まさかあのタイミングで告白されるなんて///」

八幡(あのタイミング?まさか!!)

ーーー回想ーーー

ある日

城廻「おはよう比企谷くん」

八幡「おはようございます(ん?向こうにいるのって戸塚か?)」

城廻「朝から目が死んでるよ~?」

八幡「ほっといてください(戸塚が野良猫を撫でてる…)」

城廻「ねぇねぇ、私このヘアピン似合ってる?ちょっと可愛いものにしてみたんだけど///」

八幡「(戸塚と動物とか)凄く似合ってる…(戸塚マジ)可愛い……」

八幡「やっぱり(戸塚と)付き合いたい」

城廻「え!?…うん…比企谷くんがいいなら///」

八幡「よし!(戸塚分を目に補給できた!)じゃあ、さよなら」

城廻「うん…またね///」ボー

ーーー終了ーーー

八幡(あの時かぁぁぁぁ!!戸塚に夢中だったからわかんなかったけど思い返すと結構なやりとりだった…)

八幡(しかしそれから時間が経過したことで面倒臭くなっちまった…)

八幡(先輩もご機嫌だし…)

城廻「♪~」

八幡(マジでどうしよう…誰か助けて…MAXコーヒー奢るから)



八幡(ヤリ捨てる…だと…。そうすれば陰口どころじゃなくなるぞオイ)

八幡(あの城廻先輩に群がる男子共から制裁がくるだろう…)

八幡(そして奴らは俺を殴り城廻先輩にいい人アピールをするだろう…)

八幡(殴られると小町と戸塚が心配するから別の方法だな…)

八幡(……もう手遅れだな。抗ガン剤で苦しむよりあっさり死のう…)

八幡(つーか死じゃなく蘇生かもしれん。なんせモテないボッチがあの城廻先輩と付き合えるんだから)

八幡(これで由比ヶ浜や雪ノ下や小町を見返せるかもな。ざまーみろ)

八幡(よし、付き合ってみるか。これより未開の地を開拓する)

八幡「城廻先輩…その…日曜日にか買い物に行きませんか?」

城廻「!!! う、うん!いいよ///」

城廻「で…その…今日一緒に帰ろ?///」

八幡「あ…すいません。今日は放課後に用事が…」

城廻「いいのいいの、気にしないで!どんな用事かな?」

八幡「ええと…雪ノ下さんと学校巡りです」

城廻「…………」

八幡(ん?城廻先輩?)

城廻「そっか…じゃあ仕方無いね」

八幡「なんか…すいません」

城廻「気にしないでって言ってんじゃん!あ!そうだ!このヘアピンつけてみて!」

八幡「なんでですか?」

城廻「なんか真ん中の前髪はちゃんと分けた方がカッコイイと思って///」

八幡(!!! 嫌だがこれは要望に応えるしかない!可愛いもん!)

八幡「…わかりました。今日はこれで過ごします」

城廻「わ~、カッコイイね~///」

八幡「はぁ…(なんだこの甘ったるい空間は…やはりまだ耐性が!)」

城廻「あ!そろそろ昼休み終わりだ!じゃあね~」

八幡「はい。じゃあまた今度」

城廻「日曜日にね///」タッタッタッ

八幡(この罪悪感半端ないな…こんなんでいいのか…)

壁||いろはす「……先輩」


教室

ガラガラ

八幡「ふぅ~…授業の準備でも……!?」

いろはす「……」

八幡「…おい、なんで俺の席に座ってるんだ。戸塚以外許さん。どけ」

いろはす「……」

結衣「ね、ねぇヒッキー…いろはちゃん…なんでヒッキーの席に?」

八幡「知るか…おい、さっさと自分の教室に帰れ」

いろはす「……」ダキ

八幡「え?な、なんで抱きついてんの?」

いろはす「……」チュ

八幡「!!!」

結衣「え、えぇーーーーーー!!」

いろはす「…浮気はこれでチャラです」ボソ

いろはす「じゃあ、先輩バイバイ~♪」ガラガラ

シーーーン

結衣「ヒッキー…どういうこと?」

八幡「ゆ、由比ヶ浜…さん?俺にも何がなんだか…(目が怖えーよ)」

三浦「あーし…浮気だけは許せないんだけど…」

陽乃「ひっきがーやくーん…浮気は感心しないなー…」

八幡(このままだと某ウニ頭の青年になっちまう!…どうすればいいんだ…)

八幡(つーか俺はいついろはすとお付き合った事になってるんだよ!おかしいだろ!)

マジレスすると八幡は一色と呼ぶ

>>75 すいません。訂正します。

続きでーす

八幡「ま、待てよ。俺が一色の事をなんで皆が怒るんだよ。おかしくね?」

陽乃「だって比企谷くんと私って付き合ってるんだよ?当然じゃない?」

八幡「何言ってんですか陽乃さん。俺たちがいつ 材木座「はちまーん!」…」

材木座「我の新作を読んでみるがいい。今回は自信作だぞ!!」

女豹共「………」ギロッ

材座木「む?なんだ貴様ら?まるで男に捨てられた女のようだぞ!HAHAHA」

ほんっとうに端から見る修羅場はいいものですねぇ

>>86 全くですよw

ID変わったかな?

陽乃「…材木座くん、ちょっとデートしない?」グイ

結衣「…うん、行こ?」グイ

三浦「あーしも…」グイ

材木座「なぬーーー!これはハーレムというやつか!HAHAHA!」

材木座「フハハハハ!さらば八幡!我は男になってくる!」

八幡「…じゃあな(お前のことは…忘れるな、絶対)」

その日、学校の近くの公園の便所に暴行を受けたと思われる青年が発見された。
その青年曰く世界で一番怖いのは女性らしい。

放課後

ガラガラ

八幡「うーす」

雪ノ下「あら、女ったらしのエロガヤ君。やっと来たのね」

八幡「……雪ノ下、なぜお前は金属バットを握っているんだ?」

雪ノ下「部室に大きなゴキブリが入ってきたからよ」

八幡「俺は虫じゃねぇし、女ったらしでもない。彼女もいない」

雪ノ下「あら、教室で後輩とキスしたり街でナンパしたり某先輩をその気にさせたのは誰かしら」

八幡「い、いやそれはですね…その…事故です。ゴメンナサイ」

雪ノ下「なぜ謝るの?そんなに怖がらないで。すぐに終わるわ。脳みその処理は嫌だけれど…」

八幡「雪ノ下…さん?」

雪ノ下「ふふふふふふ」

ガラガラ

陽乃「やっはろー!比企谷くーん!迎えに来たよー!」


遅れました。すいません。

雪乃「……姉さん、何しに来たの?今はこの男と話している最中なのだけれど」

陽乃「いやー、雪乃ちゃんがダーリンを殺そうとしてるのを見逃すわけにはいかないよ」

雪乃「ダーリン…随分親しいのね比企谷くん…」ギロ

八幡「ヒッ…(これはヤバイ。マジでヤバイ。陽乃さん、何してくれてんだよ!!)」

陽乃「雪乃ちゃん…その歪んだ愛を捨てない限り私と同じ土俵で戦えないよ」

雪乃「姉さんにはもう勝ったわ。この男を殺せば姉さんは初めて大切なものを私に奪われるのよ」

陽乃「ハァ……お願い!」パチンッ

黒服の男s「ハッ!」ガシッ

雪乃「え!?ちょっと離して!!」

陽乃「雪乃ちゃんを犯罪者にするわけにはいかないの。ごめんね。更生してきなさい」

雪乃「姉さん!ひ、比企谷くん!なんとかして!」

比企谷「雪ノ下……待ってるぞ…」

雪乃「いや!離してぇぇぇぇ!!」ズルズル

陽乃「……」
ーーー
ーー


八幡「…じゃあ、俺は帰りますね」

陽乃「…うん、ゴメンね。迷惑かけて」

八幡「いえ…」

陽乃「ゆ、雪乃ちゃん…私のせいであんな風になっちゃったのかなぁ」ポロポロ

八幡「…それは分かりませんがあいつなら大丈夫ですよ。すぐに戻ってきます」ナデナデ

陽乃「グスッ……うん、ありがとう」

この後30分くらいで陽乃は泣き止み、八幡と雪ノ下雪乃を待つことにしたらしい。

帰り道

陽乃(雪乃ちゃん…私、待ってるから。それにしても比企谷くんは優しいなぁ…)

陽乃(殺されそうになっても許すんだもんなぁ…カッコいいなぁ///)

陽乃(ゴメンね雪乃ちゃん…帰ってきても結婚式は終わってるかも///)

陽乃(周りにライバルが多いからモタモタしてられないな!雪乃ちゃん、ゴメンね…)


ネタが思いつかないンゴ

[由比ヶ浜結衣の憂鬱]



結衣「ヒッキーとゆきのんが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん…………」

ゆきのん「…由比ヶ浜さん。私と比企谷君は本当に付き合っているの」

結衣「そうなんだ。……じゃ、おまえ[ピーーー]よ」グサッ

ゆきのん「うっ……」バタン

比企谷「ゆ、雪乃? ゆきのーーー!」

結衣「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。いいきみだ。バイバイ、ゆきのん。……ねぇ、ヒッキー。今からデートしない? 」

比企谷「そうだな。ハニトーでも食いにいくか」

結衣「うん♪」


こうして比企谷八幡と由比ヶ浜結衣は付き合うことになった。


ゆきのん「私はナイフで刺されたぐらいでは死なないのだけれど」





終わり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月29日 (日) 00:36:16   ID: jeJTPUCx

面白いです!!

2 :  SS好きの774さん   2013年12月30日 (月) 22:36:08   ID: SGMiaGpY

とても面白い‼︎

3 :  SS好きの774さん   2014年03月17日 (月) 16:38:29   ID: zJDw889X

なぜいろはが教室に居るのか…

4 :  SS好きの774さん   2015年04月30日 (木) 22:14:04   ID: J-Nu4zPz

はよはよ

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