土御門「じゃあオッケーかにゃー？」

上条「いや、まてまて」

上条「入ったら生活に変化があるのか？あったら困るんだが」

土御門「そこは安心してにゃー
生活に変化は無いし、変わるとすればイギリス清教で問題があったら俺と一緒に行く感じにゃー」

上条「そうか、なら大丈夫かな」

土御門「じゃあこの十字架と、この書類にサインを」

上条「え！？まてまて、そんな簡単でいいのか？」

上条「もっと神への祈りとかいろいろ・・・」

土御門「そこは>>1がよく分からないからそれでオーケーにゃー」

上条「？？ まあいいか」

土御門「ほい、これ」つ十字架、書類

上条「うす」ｶｷｶｷ

土御門「さて、これで晴れてかみやんも魔術サイドの人間ぜよ」

上条「そうだなー」

土御門「案外軽いなw」

上条「よく分かんねえしいいよ」

土御門「まあ、もう帰っていいにゃー」

上条「おう」

外

上条「金って言ってたけど、いつもらえるのやら」

上条「もしかしたらもう銀行に！？」

上条「急いで行かなきゃ」

上条「な、なんなんですか」

上条「年末なので休みですと」

上条「はあ、不幸だ」

上条「仕方ない、帰るか」

ゆっくり書いていくんで宜しく

上条「ただい」

禁書「あ！とうまおかえり～！！」

上条「お、おう どうしたんだよ
そんなハイテンションで」

禁書「それがね、今日ステイルが来てたくさんお金を持ってきてくれたんだよ」

上条「な、なに！！」

上条「ほ、本当だ！！！」

禁書「だからさー、今日食べに行こうよーとうまー」

上条「分かった分かったから
じゃあなに食べたいんだ？」

禁書「えーっとねー和食食べたいんだよ」

上条「よし、じゃあ行くか」

安価少し入れてもいい？

じゃあ入れるわw

禁書「じゃあ>>16食べたいな」

しゃぶしゃぶ

上条「（しゃぶしゃぶか、
ここはバイキングに行くのが懸命だな）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

禁書「とうまー、なにブツブツ言ってるの？もうお腹減ったんだよ」

上条「分かった分かった」

上条「よし行くか」

上条「へいタクシー！！」

禁書「おぉ～！なんかとうまかっこいいんだよ」

上条「だろwまさか上条さんにタクシーが使える日がくるなんて」

禁書「ステイルのおかげなんだよ」

あ、これタクシー内ね

上条（ステイルのおかげ？インデックスは俺が必要悪の教会に入ってるのを知らないのか）

禁書「どうかしたの？とうま」

上条「いやなんでもないよ」

上条（一応インデックスには黙っておくか）

店の前

禁書「ついたんだよー！！」

上条「よっしゃー！久しぶりにたっぷり食えるぜ！」

上条「元はとろう、うん」

上条「えーと、一人３０００円ね」

インデックスと上条さんは何円分食べる？

上条さん>>24

インデックス>>25

8000円

9万円分

上条「ふうー、食った食った」

インデックス「このお肉薄いのに、味が凝縮されていてとっても美味で美味しいかも」

店長「あの、お客様
恐れ入りますが、これ以上は店のほうが潰れてしまいますので・・・」

禁書「えー！ヤダヤダこの肉美味しんだよ、もっと食べたいんだよ」

周りの店員 ジロッ！

上条「ひっ！
お、おいインデックスもういいだろ
十分食ったじゃないか」

禁書「むぅー！とうままで
まあ帰りにデザート買ってくれたらいいんだよ」

上条「よ、よし分かったもう出よう」テキパキ

店長「ありがとうございましたー
またのご来店お控えくださいませ」

めんどうなのでもう就寝時間

上条（お金が来た以上俺が必要悪の教会に入ったのは確実のようだ）

上条（しかしなぜなんだろうか、急に）

上条（あと土御門が魔術サイドとか言ってたな）

上条（なにかあるとしか思えない）

上条（まあもう寝よう
上条さんに考え事は向いてないようだ）

冬休みってことで連休ね

上条「朝か」

ジリジリジリッ←電話

上条「はいもしもし」

土御門『あ、俺だにゃー土御門だぜい」

土御門『早速だが>>31まで来てくれ」

再安価>>35

空港

上条「なんだよ土御門空港って
っていうかどっか行くのか？」

土御門「そうだにゃー今から>>38に行くにゃー」

ローマ

ちなみに空港

上条「ローマだと！？
あそこはローマ正教がいる所じゃないか」

上条「イギリスじゃないのか？」

土御門「だから、イギリス清教の使いとして行くにゃー」

上条「ああ、そうゆうことか」

土御門「じゃあ行くぞ」

上条（どうしようか、>>1はローマ正教についてあまり知らないぞw）

>>1はどうすればいい？

>>41

まあヴェントとイチャコラ書けばいいんじゃやない？

ローマ

ヴェント「久しぶりね」

土御門「そうだな」

ヴェント「アンタには言ってないわよ」

土御門 ガーン

上条「っていうか何をすればいいんだ」

ヴェント「私とイチャコラ」

上条「は？」

ヴェント「だからイチャコラ」