上条「は?安価でハーレム?」【時々R-18】 (1000)

ルール説明

・スレタイのとおり、主人公は上条さんでハーレムを作ります
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価は再安価
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・R-18安価は>>1の気分次第、もしくはコンマで
・原作で既にカップリングが出来上がってるキャラは無効(滝壺、ヴィリアンなど)
・ロリキャラのR-18安価は無し(フレメアなど)
・雑談も気軽に

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389603238

上条「な、なんだこれ…」

土御門「要するに、カミやんのハーレムを作る事になった訳だにゃー」

上条「はぁ!?俺のハーレム!?」

土御門「ルールは上にあるとおりですたい」

上条「ちょ、ちょっと待てって!全然状況が理解出来ないのだが…。ていうかそもそもハーレムなんて…」

土御門「カミやん…いつまでも鈍感を貫けると思ったら大間違いだぜい」

上条「な、何の事だよ…」

土御門「とぼけても無駄だにゃー。カミやんも気付いてるんだろう?既に多くの女性から好意を向けられてる事に」

上条「…」

土御門「で、優しいカミやんは誰か一人を選ぶ事が出来ず、いまだ鈍感を貫いていると」

上条「…まあ、な」

土御門「そこで俺は考えたんだにゃー」

上条「何をだ?」

土御門「選べないなら…全員選んでしまえばいいと!」

上条「ちょっと待て!どうしてそうなる!」

土御門「こうでもしないと、カミやんは誰も選ばないだろう?」

上条「…」

土御門「ルールは>>1に書いてあるぜい。あとはカミやん次第だにゃー」

上条「…ああ」

土御門「それじゃあ早速最初の人を選ぶにゃー」

上条「最初の人?」

土御門「記念すべきハーレムの一人目で、これからのサポートをしてくれる人だにゃー。だから慎重に選ぶんだぜい」

上条「ちなみに土御門、ハーレムって一体どうゆう事をすればいいんだ?」

土御門「それこそ人それぞれだにゃー。何でもアリだぜい」

上条「はあ…」

土御門「それじゃあ最初の人を選ぶにゃー」


最初の一人(以降サポート)>>+5までで一番高いコンマ

ルチア

上条「じゃあ…オルソラ」

土御門「オルソラだな?じゃあ早速イギリスへ行くぜよ!」






イギリス

オルソラ「お久しぶりなのでございますよ」

上条「あ、ああ。久しぶりだな」

土御門「さて、じゃあ俺はこれで失礼するぜい。あとはお二人で楽しむがいいにゃー」

上条「何だったんだ…」

土御門「あ、ちなみに」

上条「なんだよ!」

土御門「>>+3」

1、ハーレムの事は伝えてないから
2、ハーレムの事は伝えてある
3、自由台詞

土御門「ハーレムの事は既に伝えてあるから、安心するといいにゃー」

上条「それは安心していいのか!?」

土御門「ではサラダバー」

上条「はぁ」

オルソラ「あの…上条さん」

上条「お、オルソラ…」

オルソラ「一番に私を選んでくれたのですね」

上条「あ、ああ」

オルソラ「嬉しいのでございますよ。たとえそれがハーレムの一人だとしても」

上条「オルソラ…」

オルソラ「私、ずっとあなた様のことを…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「愛しています」

上条「!」

オルソラ「あの日、あなた様に救われた時から、私はあなた様を愛しておりました」

上条「…俺も、オルソラの気持ちには気付いてた」

オルソラ「それは本当でございますか!?」

上条「あ、ああ…でも」

上条「>>+3」

上条「俺はそれから逃げてた」

オルソラ「…」

上条「鈍感な振りして…なにも気付いてないようにすれば、誰も傷つかずにいれると思ってた」

オルソラ「あなた様、それは…」

上条「ああ、だけどそれは間違いだった。俺がそうするたび、俺が気付かないたびに、逆に皆は傷ついていたんだな」

オルソラ「…」

上条「オルソラ、決めたよ。俺はもう逃げない」

オルソラ「あなた様!」

上条「オルソラ、俺も…」

上条「>>+3」

上条「俺もお前の事を愛してる」

オルソラ「!…」ウルウル

上条「ど、どうした!?なんで泣いてるんだ!?」

オルソラ「う、嬉しいのでございますよ。やっとあなた様と一緒になれたのですから」

上条「オルソラ…」

オルソラ「あなた様…」

どうする?>>+3

上条「オルソラ…」

オルソラ「はい…」

上条「キス…していいか?」

オルソラ「もちろんでございます…」

上条「じゃあ…」

オルソラ「あ…」

上条「ん…」チュッ

オルソラ「ん…」チュッ

上条「ん、ぁ…」

オルソラ「んん…ふぁ…あなた様ぁ…///」

どうする?>>+3

>>1はたくさん安価スレやっててすごいと思うけど…上嬢さんssも忘れないでください

上条「ん…、くちゅ…」

オルソラ「んん!?ん、ちゅぅ…」

上条「ちゅる…ちゅ…」

オルソラ「ん、あふっ…くちゅっ…」

上条「ぷはっ…はぁ、はぁ…」

オルソラ「はぁ…はぁ…///」

どうする?>>+3

>>43忘れてません(汗)。近いうちに一度投下するつもりです。


上条「オルソラ…」グイッ

オルソラ「きゃっ…」ドサッ

上条「オルソラ…いいか?」

オルソラ「はい…。あなた様が、それを望むなら…///」


どうする?>>+3

上条「脱がす…ぞ」シュル

オルソラ「あ…///」

上条「あとは…下着、だけ…」

オルソラ「ん…、やっぱり、恥ずかしいのでございますよ…///」

上条「>>+3」

上条「なら、着たままやろう」

オルソラ「着たまま…でございますか?」

上条「さっきの修道服…もう一度着てもらって…」

オルソラ「はい…」

上条「胸の前だけ…開ける…」

オルソラ「こ、これは…///」

上条「オルソラ、触るぞ」スッ

オルソラ「はい…///」

上条「これは…」ムニ…ムニ…

オルソラ「ん…///」ピクッ

上条「下着の上からでも…凄い柔らかい…」ムニュ

オルソラ「っあ…///」

どうする?>>+3

上条「」ジッ

オルソラ「あ、あなた様…?///」

上条「」ペロ

オルソラ「あんっ…///」ピクッ

上条「ピチャ…クチュ…」

オルソラ「あっ…ふ…んんあ…///」

上条「こっちの方も…チュプ…」コリコリ

オルソラ「んんんっ…ふああっ…///」

上条「はぁ…はぁ…」

オルソラ「はぁ…はぁ…。あ、あなた様…///」

上条「何だ?」

オルソラ「先程から、下の方で硬いものが押し当てられているのでございますよ…///」

上条「す、すまん…ってこんなの見せられてこうならない方がおかしいって…」

オルソラ「でしたら…」ムニュ

上条「!」

オルソラ「確か…パイズリ…でしょうか?…それを、やってみたのですが、どうでしょう?///」

上条「>>+3」

夕飯行ってきますので一度中断します。
再開は多分一時間後。

風呂入ってたりしてたら結構時間が経っていた…
再開します

上条「ああ、気持ちいいよ」

オルソラ「そうでございますか。それはよかったです///」ムニュ

上条「オルソラ、先っちょを包み込むようにくわえてくれ」

オルソラ「く、咥える…でございますか…///」

上条「ああ、頼めるか?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「はい///」

上条「じゃあ…お願い」

オルソラ「失礼します…。あー…あむ…///」

上条「うぁっ!」

オルソラ「ら、らいりょうふれふか!?」

上条「だっ、大丈夫…だか、らっ…くっ…これ、気持ちよすぎ…」

オルソラ「そ、そうですか…、では…」チロチロ

上条「うぅ…っ」

オルソラ「ん…チュル…ペロ…」ヌプッ ズリュッ

上条「これ、ヤバいッ…!」

どうする?>>+3

上条「オルソラっ、ごめん!」グイッ

オルソラ「んんっ!?」

上条「腰が、止まらなっ…!」

オルソラ「ん…んんっ…んうううっ…!」

上条「もう…射精そうだっ…!」

どこに出す?>>+3

1、口の中
2、顔
3、その他

上条「でっ…射精るっ!!」ドクンッ

オルソラ「んぐうっ…!?」

上条「くぁ…うぅ…」ドクッ ドクッ

オルソラ「ん…は…」

上条「はぁっ…はぁ…」

オルソラ「ん…ケホッ…ケホッ…」

上条「はっ!す、すまん!だ、大丈夫かオルソラ…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「もっと…」

上条「オルソラ?」

オルソラ「もっと…あなた様の愛をください…///」

上条「だ、大丈夫だったのか?」

オルソラ「はい。私は大丈夫でございます。それよりも、あなた様の愛を感じる事が嬉しいのです」

上条「オルソラ…」

オルソラ「だから…もっと、私を感じて下さい…///

上条「…」


どうする?>>+3

上条「ああ、もっとオルソラを感じてやる」

オルソラ「あなた様…///」

上条「ん…」

オルソラ「んっ…チュプッ…クチュ」

上条「ん、は…チュル」

オルソラ「あ、あなた様ぁ…///」トロン

上条「なんだ、オルソラ」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「もっと♡」

上条「…全く」グイッ

オルソラ「あっ…///」

上条「いつからオルソラはこんなにエッチな子になっちゃったのかな?」

オルソラ「勘違いしないで下さい。こんな姿、あなた様以外にはお見せしません///」

上条「それはいい事を聞いた」

オルソラ「あなた様、そろそろ…///」

上条「ああ」

どうする?>>+3



土御門「長いな…。愛し合うのはいい事だがにゃー…」


直下コンマ
ゾロ目 そのままヤル
それ以外 キングクリムゾン

土御門「随分と長い情事のようだったにゃー」

上条「そ、そんなことねえよ…」

オルソラ「///」

土御門「ま、好きなだけやったらいいぜよ。これからどんどん増えてくしな!」

上条「つ、土御門テメェ!」

土御門「さて、じゃあ次はどちらに行くんだにゃー?」

上条「つ、次か…うーん…」


18分に一番近い人

オリアナ「あら、ぼうやじゃない」

上条「この声…オリアナ!?」

オリアナ「ハロー、久しぶりね」

上条「ああ、久しぶり」

オルソラ「お久しぶりでございます」

オリアナ「オルソラも久しぶり」

上条「おい、土御門…っていないし!」

オリアナ「なに?土御門のぼうやもいたの?」

上条「ああ、さっきまでそこにいたんだが…」

オリアナ「ふぅん…」


>>+3
1、土御門『ちなみに伝えたのはオルソラだけだにゃー』
2、土御門『何人かには既に伝えたにゃー』

上条「ん?なんだ、紙?」カサッ

土御門『ちなみにハーレム計画の事は既に何人かは知っているからそのつもりで』

上条「(土御門ー!!)」

上条「(ちなみにオリアナは…)」

>>+3
伝えたor伝えてない

オリアナ「それよりぼうや、聞いたわよ?なんでもハーレムを作るんだって?」

上条「(伝えられてたー!)」

オルソラ「あらあら、オリアナさんは既に知っていらしたのですね」

オリアナ「土御門から聞かされてね。何やら面白い事やってるなーって思って」

上条「まさか、オリアナもその…ハーレムとやらに入るのか?」

オリアナ「もちろん♪」

上条「なんでだよ!」

オルソラ「オリアナさん、一つ質問をよろしいでしょうか」

オリアナ「ええ、いいわよ」

オルソラ「当麻さんのハーレム計画の内容はご存知ですね?」

オリアナ「だからさっき土御門に聞かされたって言ったじゃない」

オルソラ「なら、あなたは何故、このハーレムに参加しようと思ったのですか?」

オリアナ「そんなの…」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「あの時の責任を取ってもらうのよ」

オルソラ「責任…でございますか」

オリアナ「そう。大覇星祭の時とロシアの時」

上条「お、俺その時お前になにかしたか?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「手厚い一発を私に食らわしたじゃない」

上条「いや、そりゃ大覇星祭の時はそうだけど…」

オリアナ「その一発の責任を取ってもらわないと」

オルソラ「では、あなたは当麻さんに恋愛感情は抱いてないということでよろしいのですか?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「純粋に愛してるわよ」

上条「!?」

オルソラ「そうでございますか。なら私からは何も言う事は無いのでございます」

オリアナ「そう?」

オルソラ「ええ。当麻さんを愛する、この気持ちがあれば、私は何も反対はありません」

オリアナ「ありがと。でもそのハーレムに参加する前にあの一発のお返しはしておかないとね」

上条「えと…具体的に何をされるんでしょうか?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「私と一つになりなさい」

上条「!?」

オルソラ「あらあら」

オリアナ「それも私とぼうや二人だけでね」

オルソラ「私は外されるのですね…」シュ-ン

オリアナ「大丈夫よ、一回やったらその後は三人でやりましょ?」

オルソラ「…!はい!」パァァ

上条「俺の意思は…」

オリアナ「いいじゃない別に。それにぼうや、この胸に挟まれたくない?」

上条「>>+3」

上条「挟まれたいです」キリッ

オリアナ「正直でよろしい」

オルソラ「む、胸でしたら私も…!」

オリアナ「それは後のお楽しみ…ね?」

オルソラ「はい…」

オリアナ「終わったら呼ぶから」

上条「それじゃ行こうか」キリッ

オリアナ「やっぱりぼうやも男の子よねぇ」


キングクリムゾン!

>>+3
1、オリアナとの事後
2、オリアナ、オルソラとの3P事後

上条「はぁ…はぁ…」

オリアナ「はぁ…はぁ…、この私がリードされるなんてぇ…///」ビクンビクンッ

上条「オリアナ…最高に気持ちよかったぜ…」

オリアナ「ありがと…///」

上条「でも意外だったな」

オリアナ「何がよ」

上条「>>+3」

上条「Mとは」

オリアナ「う、うるさいわねぇ…///」

上条「結構激しくしたつもりなんだが、それでも可愛く乱れてくれたな」

オリアナ「かわっ!?///」

上条「意外な一面が見れてよかったよ」

オリアナ「うぅ…///」

上条「さて…」

オリアナ「待ちなさい…」

上条「なにか?」

オリアナ「まだ、私とオルソラ二人の相手が終わってないわよ?」

上条「いっ!?」

オリアナ「オルソラ!そろそろ入ってきていいわよ!」

上条「お、オルソラ…?」

オルソラの状態>>+3

オルソラ「はぁっ…はぁっ…///」フルフル

上条「オルソラっ!?」

オリアナ「いい感じに熱持ってきてるわね。そろそろ目隠しを外してあげましょうか」

オルソラ「ああ、あなたさまぁ…///」トロン

上条「」ドキッ

オリアナ「あら?ぼうやのここ、またこんなに硬くなっちゃった♡」

上条「あっ…こ、これは…」ギンギン

オリアナ「それじゃあ、オルソラの手も外して…三人で…ね?」

上条「オルソラ、オリアナ…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「あなたさまぁ…はやく、はやくぅ…///」

オリアナ「完全にもう出来上がっちゃってるわね」

上条「オルソラ!」ガバッ

オルソラ「あなたさまぁ!///」

オリアナ「ちょっと、二人の世界に入らないでくれる?しっかり私とオルソラ、二人分愛しなさい?」

上条「もちろんだとも!」







数時間後…

オリアナ「も、もうらめぇ…///」ビクンビクン

オリアナ「あ、あの二人は…?」

二人はどうなってる?>>+3

オルソラ「あなたさま…///」ドロドロ

上条「はぁ…はぁ…」

オリアナ「精液やら愛液やら…いろいろなものでドロドロね…。これはシャワー入らないと」

上条「ちょ…ちょっと休憩…」

オリアナ「私も…ちょっと腰がキツいわ…」

オルソラ「わ、私は…なんて恥ずかしい格好を…///」

オリアナ「その割にはノリノリだったけど?」

オルソラ「///」カァァ

上条「うわっ!顔真っ赤!」

オリアナ「どう?これから三人でシャワーでも浴びない?」

上条「そうだな…このままだと風邪引いちまうし」

オリアナ「決まりね。オルソラ、シャワー室どこ?」

オルソラ「あ、案内するのでございますよ…」


その後、シャワーは何事も無く済む…はずもなく、しばらくの間、シャワー室に嬌声が響いていた



次の女性
45分に一番近い人

オリアナ「じゃあぼうや、中々濃い一日をありがとう」

上条「これから仕事なんだっけ?頑張れよ」

オリアナ「頑張るわ。でも…そのためのエネルギー、お願い出来る?」

上条「なんだ?」

オリアナ「ちゅっ」

上条「んん!?」

オリアナ「充電完了ー。じゃあまた会いましょう~」


オルソラ「…行ってしまいましたね」

上条「ああ。さて…これから」

ベイロープ「あれ、貴方もしかして幻想殺し?」

上条「お前…確か新たなる光の…」

ベイロープ「ベイロープです。よろしく」

オルソラ「オルソラ=アクィナスです。よろしくお願いします」

上条「知ってると思うけど上条当麻。よろしく」


ベイロープには伝えてある?伝えてない?>>+3

ベイロープ「ほほう…。貴方が…」

上条「?」

ベイロープ「いや、実は幻想殺しがハーレムを作るって噂を聞いてね」

上条「あー、やっぱり聞いてるのか…。ちなみに誰から?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「オルソラから」

上条「オルソラ!?」

オルソラ「だ、ダメでしたでしょうか…?」

上条「い、いや、ダメじゃないけど…なんか意外なとこから情報が行ってるな…」

オルソラ「本当はレッサーさんにお伝えするはずだったんですけど、ちょうど不在でして…」

ベイロープ「で、そこにたまたまいた私に伝わったってわけ」

上条「な、なるほど…。で、ベイロープはその…俺のハーレムに入るの、か?」

ベイロープ「俺のハーレムに入るのか?って言葉だけだとものすごい酷いセリフだよね」

上条「う、うるせい!で、お前はどうするんだ?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「入るに決まってる」

上条「入るのか!?」

ベイロープ「なんで貴方がそんなに驚いてるの?」

上条「い、いや…俺とベイロープってそんなに話した事なかっただろ?レッサーやフロリスなら別だけど」

ベイロープ「確かに、ちゃんと話す事が出来たのってこれが初めてかもね」

上条「だろ?だから余計に不思議に思っちゃってさ」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「でも貴方がいい男だったら、逃したくないじゃない?」

上条「そんな理由!?」

ベイロープ「それだけじゃないさ。ほぼ毎日レッサーからやれ上条さんはこう上条さんはどうみたいな事を聞いてたからね」

上条「レッサーのヤツ…」

ベイロープ「ついつい私も興味を持ってしまったわけさ」

上条「で、話を聞いてここまで来たと」

ベイロープ「そゆこと」

上条「でもどうするんだ?俺もお前もお互いの事知らないし、これから一緒に行動でもするのか?」

ベイロープ「そんな面倒な事はしないよ」

上条「じゃあどうするのさ」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「服を脱げ」

上条「!?」

ベイロープ「お互いを知るには体を重ねるのが一番」

上条「お前それ誰から聞いた?」

ベイロープ「レッサーだよ?」

上条「いらん情報を与えるあいつには説教が必要だ」

ベイロープ「さあほら早く」

上条「いや、ちょっ…」

オルソラ「お待ちなさい」

上条「オルソラ?」

ベイロープ「なにかな?」

オルソラ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

ロリ枠については追々明記していきます
今の所フレメアのみ。打ち止めは一方通行の子なので除外。番外個体は展開次第。
妹達は10032号限定。小萌先生はロリですが合法ロリなのでR-18安価は可能。一応雲川鞠亜、フレイヤも除外…かな?
登場人物は新約9巻までの女性キャラならなんでも。ただし>>1の技量的に無理と思ったのは再安価。(木原那由他など)

ロリ枠にアンジェレネ追加でお願いします


小萌が先生が有りならばレディリーも有りと考えていいんですね?

映画で飴舐めてたあの子は?

>>246 有りです

>>249 ステイルの弟子かな?メアリエ・マリーベート・ジェーンは除外です


オルソラ「メイド服でございます」

上条「何故そこでメイド服!?」

ベイロープ「なんでメイド?」

オルソラ「以前神裂さんが当麻さんにこの格好でご奉仕したとお聞きしたので…」

上条「それ…だれから聞いた?」

オルソラ「土御門さんでございます」

上条「(やっぱりあのヤロウー!)」

ベイロープ「つまり貴方はメイドプレイを所望な訳だ」

上条「どうしてそうなる!」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「恥ずかしいけど着てあげる」

上条「ベイロープさん?別に恥ずかしいなら着なくてもいいのですよ?」

ベイロープ「だ、だって貴方メイド…好きなんでしょ?」

上条「>>+3」

上条「まぁ好きだけどさ」

ベイロープ「なら問題ないね」

上条「問題…ない、のか…?」チラ

オルソラ「…?」

上条「…はぁ。分かったよ…」

ベイロープ「分かったって事は…?」

上条「>>+3」

上条「着て下さいお願いします」

ベイロープ「ん、じゃあ着る」

上条「あ、オルソラも着てくれ」

オルソラ「あらあら、また三人でですか?」

ベイロープ「今の言葉に突っ込みたい所は色々あるけど、オルソラさんにも着させるんだ」

上条「そりゃあ…ねえ?」

ベイロープ「いや、ねえと言われても…」

オルソラ「それではベイロープさん。私たちは別室で着替えましょうか」

ベイロープ「あ、はい」


メイド服の種類>>+3
1、普通のメイド服

2、堕天使エロメイド

3、大精霊チラメイド

オルソラ「準備終わったのでございますよー」

上条「おー」

ベイロープ「ね、ねえ本当にこんな格好で出るの?///」

オルソラ「なにか不満が?」

ベイロープ「不満というか…ちょっと露出多すぎじゃない?一応メイド服なのよね?」

オルソラ「はい、土御門さんから取り寄せた、堕天使エロメイドでございます」

ベイロープ「なにそれ!?」

オルソラ「ではお披露目でございます~」

ベイロープ「あ、待って!まだ心の準備が…」

シャ-

上条「こっ、これは…っ!堕天使エロメイドっ!」

オルソラ「どうでしょうか?」

ベイロープ「う…///」モジモジ

上条「>>+3」

上条「可愛いな(結婚したい)」

ベイロープ「可愛い…そ、そうかな///」

オルソラ「ふふ…、あなた様がそうしたいなら、私はいつでも準備出来てますからね」

上条「(心を読まれた!?)」

ベイロープ「で…上条当麻…その…わ、私と…///」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「こ…///」

上条「こ?」

ベイロープ「子供を作ろう///」

上条「だ、段階をすっ飛ばしすぎじゃありませんかねぇ…」

オルソラ「いいではありませんか」

上条「オルソラまで…」

オルソラ「結果的に授かる事になるのですから」

上条「そ、そうかもしれないけど…」

ベイロープ「で、貴方は私たちとや、ヤルの?ヤラないの?///」


どうする?>>+3

上条「そんなの…やらないわけないでしょーがっ!」ルパンダ-イブ

ベイロープ「きゃっ…!」

オルソラ「うふふ」

ベイロープ「そ、その…///」

上条「ん?なんだベイロープ」

ベイロープ「は、初めてだから…優しくして…///」

上条「>>+3」

上条「そんなこと言われたら我慢出来なくなっちまうぜ」

ベイロープ「うえぇ!?///」

オルソラ「お手柔らかにお願いします。あなた様」

上条「ああ。ベイロープ」

ベイロープ「ひゃいっ!///」

上条「今日は忘れられない日になりそうだな」

ベイロープ「っ!///」

上条「さて…じゃあ二人ともいくぜ」


>>+5までで多い方

1、キングクリムゾン!

2、描写

上条「くっ…」ズルリ

ベイロープ「ふぁっ…///」ビクッ

上条「はぁ…はぁ…」

オルソラ「はぁ…///」

ベイロープ「っ…はぁ…はぁ…///」ドサ

上条「つ、疲れた…」

オルソラ「どうでした?ベイロープさん///」

ベイロープ「ど、どうだったって…///」

オルソラ「当麻さんの身体を感じた感想は?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「ふ、ふんっ。まあまあね///」

オルソラ「あらあら」

上条「まあまあとかよく言うぜ。あんなに俺の上で乱れてたくせに」

ベイロープ「い、言わないでよぅ…、今思い出しただけで恥ずかしいんだから…///」

オルソラ「ベイロープさん、とても可愛らしかったのでございますよ」

ベイロープ「お、オルソラさんまでぇ…///」

オルソラ「それでどうです?当麻さんと身体を重ねて、ベイロープさんの答えは出ましたか?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「一生ついていくわ」

オルソラ「でございますか♪」

ベイロープ「これからよろしくね、当麻」

上条「ああ、こちらこそよろしく、ベイロープ」

オルソラ「これで三人目ですね」






ベイロープ「それじゃあ私は一度帰って荷物とかまとめてくるよ」

上条「そういえばオルソラ以外のハーレムメンバーってどうしてるんだ?今はオリアナしかいないけど」

オルソラ「メンバー用の部屋が既に用意されているようです」

上条「変な所で手が早いな…。どこにあるか知ってるのか?」

オルソラ「いえ…私は何も…」

ベイロープ「あ、私聞いてるよ」

上条「え?どこなんだ?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「天空の城」

上条「!?」

ベイロープ「ていうのは冗談で…」

上条「冗談かよ…びっくりしたぁ…」

ベイロープ「天空の城なんてあるわけないしね」

上条「そりゃそうだ」

ベイロープ「本当は>>+3」

ベイロープ「学園都市内のホテル一棟をまるまる」

上条「よくそんなお金あったな…。つーか学園都市かよ。ベイロープはいいのか?」

ベイロープ「構わないよ。ていうかむしろそっちの方が貴方と近いからいいかも」

上条「そか、ベイロープがいいならそれでいいんだけど」

ベイロープ「じゃあ当麻、次は学園都市かな?でまた会いましょ?」

上条「おう」

ベイロープ「その時は…色々と期待してるから…///」

上条「わ、わかった…///」

ベイロープ「じゃあね!」

上条「またな」

オルソラ「お元気で」

上条「ふぅ…」

オルソラ「さて、次はどの女性に…」

上条「待ってくれ…流石に今日は疲れた…。次は明日にするよ」

オルソラ「そうございますか。それでは…」スッ

上条「?」

オルソラ「今日の夜はあなた様を独り占め出来るのですね?」

上条「そ、そうだな…///」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「楽しみにしていますよ?///」

上条「」ゴクリ

オルソラ「ふふっ♪」

上条「はは…こりゃ明日は寝不足かな?」


次の人物
20分に一番近い人物

次のハーレムメンバーはフロリスに決定した所で今日はここまで
また明日、皆さん乙です

オルソラ、オリアナ、ベイロープ、フロリス…あれ?みんな魔術側だ

>>250
フェブリでした

>>334 フェブリは上条さんとの関係が全くと言っていい程無いので除外。同じ理由でジャーニー、布束さんも除外。


翌日

オルソラ「スゥ…スゥ…」

上条「zzz…」

??「いたいた…ってなんで二人とも裸なの!?」

オルソラ「くぅ…」

上条「スピィ…」

??「むぅ…面白くないな…」

フロリス「折角この私が会いに来たって言うのに…」

どうする?>>+3

フロリス「ん…?」チラ

上条「」ギンギン

フロリス「なっ…ななななななななな!!///」

フロリス「あ、朝っぱらからなんてものを…!///」

フロリス「し、しかし…///」

上条「くー…」ギンギン

フロリス「大きくて…太い…///」

フロリス「…」ゴクリ

フロリス「…す、少しだけだから…///」ソ-ッ

フロリス「ペロ…ちゅ…」

上条「んっ…」

フロリス「凄い…匂いと味…な、なんだか癖になりそう…///」チュバ


>>+5までで00-09、もしくはゾロ目があったらそのまま本番

フロリス「(やば…咥えてたら変な気分になっちゃった…)///」ペロペロ

上条「う…スゥ…」

フロリス「(いいよね…どうせまだ起きてないし…)///」シュル パサッ

フロリス「あ、もうこんなに濡れてる…ん…///」クチュ

フロリス「じゃ、じゃあ入れるよ…///」ピト

フロリス「あ…太くて硬いのが…入って、くるっ…んああっ!///」ズズズ

フロリス「ま、まだ全然入ってないのに…声が、出ちゃうよぉ…///」ハァハァ

フロリス「ふあぁ…ダメ…抑えられないっ…んあっ!///」ズズズ ビクン

フロリス「あ…ぜ、全部…入っ、たぁ…///」トロン

>>+3コンマ
奇数 上条起きる
偶数 起きない
ゾロ目 オルソラ起床

上条「ん…なんか股間に違和感…ってえええええ!?」

フロリス「あ、起きたぁ?///」パンパン

上条「ふ、フロリス!?何やってんだお前!?」

フロリス「だってぇ、朝来てみたらあなた達裸で寝てるんだもん///」

上条「だからってこんな…うっ」

フロリス「あんっ…急に反応したね…そろそろ出そうなのかな?///」

上条「ヤバい…出そうだっ…!」

フロリス「いいよ…このまま私の中に出してっ…!///」

上条「くああっ…もう、出るっ!!」ドクンッ

フロリス「んあああああっ!!」ビクッ ビクッ

上条「はぁ…はぁ…」

フロリス「い、いっぱい…出たね…///」

上条「ふ、フロリス…」

フロリス「>>+3」

フロリス「絶対、孕んだぁ…///」

上条「は、孕んだって…お前…」

フロリス「今日…危険日だったのに…///」

上条「」

フロリス「責任…取ってもらうからね…?///」

上条「>>+3」

上条「よーし。あと10回出してやる」ガバッ

フロリス「え?あ、ひゃんっ…!」

上条「ここか?ここがええのんか?」ふにふに

フロリス「あんっ!やめてぇ!そこは弱いのぉ…!///」ビクビク

上条「まだまだだぜ?朝っぱらからこんなの見せられちゃあ止まるもんも止まらない!」パンパン

フロリス「ふああっ!ダメッ…!イクぅ!」ビクンッ

上条「くっ…!」ドクンッ

フロリス「あ、はぁ…///」

上条「あと9回…耐えられるか?」

フロリス「>>+3」

フロリス「も、もう、無理ぃ…///」アヘェ

上条「キツいか?」

フロリス「こ、壊れちゃいそぉ…///」

上条「そうか」

上条「>>+3」

上条「なら壊してやるよ」

フロリス「ふぇ…?」

上条「もういっぱぁーつ!」パンパン

フロリス「んああああっ!!」ビクンッ

フロリス「もう…ダメって…言ってるのにぃ…!///」

上条「ダメダメ。悪さした人にはお仕置きをしなきゃな」

フロリス「ね、寝てるとこ襲ったのは謝るからぁ…!う、動かないでぇ…!ふぁああああんっ!!」

上条「そら…っ、もう一発…くうっ!」ドクンッ

フロリス「ふぁああああああああっ!ま、またイっちゃううううううう!!」

上条「休んでる暇はないぜ?まだまだ終わらないっ!」

フロリス「も、もう壊れるぅぅぅぅぅぅううっ!!」

どうなった?>>+3

フロリス「も、もう…ダメぇ…///」ビクンビクンッ

上条「ふぅ…」

フロリス「あへぇ…///」

上条「朝っぱらから疲れちまっ…た…?」

オルソラ「」ニコニコ

上条「…」ダラダラ

オルソラ「おはようございます、あなた様♪」

上条「おはようございます…。いつから起きてました?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「フロリスさんが来たときから」

上条「最初から!?ってことはつまり…」

オルソラ「随分と…楽しそうでしたね」

上条「そ、そかな~?」

オルソラ「…ズルいです」

上条「はい?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「私も子供が欲しいです!」

上条「そ、そうはいっても…」

オルソラ「フロリスさんに…負けてられません…」

上条「お、おい…オルソラ?」

オルソラ「次は…私が相手です…///」チュッ

上条「~~~!ああもう!」ガバァ

オルソラ「ひゃっ!あっ…あなた様そこは…///」

上条「もうやけくそじゃー!」






上条「ゔぁー…」ゲッソリ

オルソラ「」ニコニコツヤツヤ

フロリス「」グッタリ

オルソラ「あなた様っ」

上条「な、なんでしょう…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「男の子女の子何人欲しいですか?」

上条「気が早いよ!まだ出来るかどうかも分からないのに!」

オルソラ「絶対出来ますよ」

上条「その根拠はなんだ?」

オルソラ「だって、私とあなた様の子供なんですから」

上条「…そう、だな」

オルソラ「楽しみですね」

上条「ああ」

フロリス「んん…あれ、ここは…」

上条「お、目を覚ましたか」

フロリス「>>+3」

フロリス「旦那様///」

上条「はい?」

オルソラ「あらあら」ニコニコ

フロリス「もう、私は旦那様無しには生きていけません…///」

上条「ふ、フロリス?」

フロリス「旦那様が…あんなに激しくするせいで…///」

上条「わ、悪い…、身体大丈夫か?」

フロリス「>>+3」

フロリス「さっきから、身体が疼いて仕方が無いの…///」

上条「あー…やっぱりヤリすぎちゃった?」

フロリス「ほら、もうこんなに濡れてる///」

上条「わ、凄い濡れてる…」

フロリス「ね、もう一回抱いて…♡///」

上条「ま、待って!」

フロリス「な、なによもう焦らさないで…///」

上条「とりあえず今は休憩しよう。正直出しすぎて今はキツい…」

フロリス「えぇー…じゃあ私のこの身体の疼きはどうすればいいのぉ…」

上条「そうだな…」

どうする?>>+3

上条「はいこれ」

フロリス「これは?」

上条「バイブとローター。これを…」クチュ

フロリス「ひゃんっ!?///」

上条「セット完了!」

フロリス「あ、前と後ろに…」

上条「そしてこれを…ポチッと!」ピッ

フロリス「ひっ…!///」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

フロリス「な、なにこれぇ…///」ガクガクガク

上条「しばらくはそれで我慢しててくれ」

フロリス「ん、はぁ…///」

オルソラ「これからどうされますか?」

上条「んー、そうだなぁ…」

上条「>>+3」

上条「とりあえず最大にっと…」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

フロリス「ひゃあああああああああんっっ!!!///」ビクゥッ

ップシャァァア

フロリス「あ、は…///」ビクンビクン ガクガクガク

上条「さて…とりあえず朝ご飯だな」

オルソラ「では準備してきますね」

上条「ああ」

朝ご飯までにフロリスはどうなる?>>+3

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

一応除外キャラおさらい
滝壺、ヴィリアン、打ち止め
フェブリ、ジャーニー、布束
メアリエ、マリーベート、ジェーン
雲川鞠亜、フレイヤ

追加予定
固法(アニメの設定を引っぱるなら)
超電磁砲モブ(重福省帆、縦ロールなど)

まだ除外キャラは出てくるかもしれません

乙様ー
ところで、アブノーマルなプレイはありなの?
お尻とかお尻とかお尻とか

>>432
基本的に何でもアリです。
ただ>>1的に合わない様ならこちらの都合で再安価させていただきます
例としては相手を傷つける様な事をする

>>432じゃない。>>423でした。
安価ミスorz

エリザベートが除外されてない……だと……?

フロリス「」チ-ン

上条「気絶しちゃった…」

オルソラ「あらあら」

上条「…」カチッ

フロリス「」ビクンッ

上条「気絶してても身体は反応するんだな」

フロリス「う…あれ、また私気絶して…」

上条「あ、起きた」

フロリス「>>+3」

フロリス「凄い飛ぶ様な感覚を得ました!」

上条「それってどんなんなんだ?」

フロリス「なんだろ、こう…身体が飛んでいく…そう!空を飛んでる様な感じ!」

上条「…よく分からないな」

オルソラ「朝ご飯が出来ましたよー」



上条「今日のメニューはなんだ?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「オーソドックスに焼き鯖定食でございます」

上条「おお焼き鯖かー」

フロリス「朝に魚?」

上条「日本だとそういう朝食もあるんだ」

フロリス「へぇー」

オルソラ「冷めないうちにどうぞ召し上がって下さい」

上条「おう。いただきまーす」

オルソラ「フロリスさんも」

フロリス「あ、うん…。いただきます」

フロリス「」パクッ

フロリス「>>+3」

フロリス「うーまーいーぞー!」ビュ-ン

上条「おわっ!?」

フロリス「なにこれ!凄い美味しいんだけど!」

オルソラ「それは良かったのでございますよ」

フロリス「おかわり!」

上条「早っ!俺もおかわり!」

オルソラ「はい。今直ぐにお持ちしますね」






上条「いやー食べた食べたー」

フロリス「あんなに美味しい朝ご飯初めて…感動したぁ」

上条「俺も久しぶりだな、しっかりした朝ご飯」

オルソラ「お粗末様でした」

上条「さて…」

どうする?>>+3

次のメンバーに変わるでいいのかな?


フロリス「じゃあ私は一足先に学園都市に向かってるから」

上条「おう。またよろしくな」

フロリス「うん!」

上条「我慢出来なくなったらアレ、使うんだぞ」

フロリス「い、言わなくても分かってる!///」

オルソラ「お気をつけて」

フロリス「ありがと!じゃあね!」

上条「またなー!」

上条「…」


次のメンバー
20分から一番早い人

吹寄

まさかジャストがでるとは…これは何かボーナスでも付けましょうかね…


上条「俺らも一度学園都市に戻るか?」

オルソラ「まあ、ということは次は学園都市のご友人なのですね」

上条「あー…まあそういうことになるのかな?」

オルソラ「では早速参りましょう」

上条「おう」





上条「というわけで学園都市に戻ってきました」

オルソラ「学園都市に来るのは、私は初めてですね」

上条「そういやあの時は学園都市の外だったっけ」

オルソラ「はい」

上条「じゃあついでに観光でも…と、あれは?」

上条「おーい!吹寄ー!」

吹寄「上条当麻?」

上条「よっ!」

吹寄「>>+3」

吹寄「その女性は誰だ?」

上条「え?」

吹寄「かなりの美人で胸もなかなか大きいが」

オルソラ「私、でしょうか?」

上条「ああ、この人はオルソラって言うんだ」

オルソラ「オルソラ=アクィナスと申します」

吹寄「これはご丁寧に。吹寄制理です」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「彼の現地妻ですか?」

吹寄「はっ?」

上条「」

オルソラ「あら?違いましたか」

上条「オルソラさん!?何いきなり変な事聞いてんですか!」

吹寄「上条当麻!これは一体どういう事だ!」

オルソラ「ということはまだ貴女は当麻さんのものではないと?」

吹寄「ものっ!?ていうか当麻って…!」

上条「あー…これには色々事情があってな…」

吹寄「事情って…」




幻想説明中…

上条「というわけなんだが…」

吹寄「>>+3」

吹寄「なるほど不埒だが目的があるなら手伝ってやろう」

上条「え、いいのか?」

吹寄「なにをそんなに驚いているの?」

上条「いや、てっきり『そんな不潔な事!』みたいな事言いながら頭突きされるだろうと思ってたから…」

吹寄「そんなにして欲しい?」

上条「結構です!」

吹寄「そりゃ…ハーレムなんて不潔な事、あまり私はよく思わないわ」

上条「まあそれが普通の反応だよなぁ」

吹寄「ただ…ハーレムなら、私にもチャンスはあるのかな…なんて」ボソリ

上条「ん?なんだって?」

吹寄「なんでもない!それで?ハーレムとは一体何をするの?」

上条「ああ、それは…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「みんなでちゅっちゅラブラブするのです」

吹寄「ちゅっ!?///」

上条「…一応オブラートに包んではくれたのね」

吹寄「ままままさか上条きさま…///」

上条「」メソラシ

吹寄「やったんだな…!もう既に…!///」

上条「」ダラダラ

吹寄「>>+3」

吹寄「この人とか?」

上条「…まあ」

オルソラ「当麻さんはとても立派なものをお持ちです///」

吹寄「」

オルソラ「では…」シュル

吹寄「って何故貴女は私の服を脱がしているのですかー!?」

オルソラ「え?」キョトン

吹寄「そんな『え?何か問題でも?』みたいな顔やめて下さい!」

オルソラ「ですけど、重ねるには服はいらないでしょう?」

吹寄「そ、そうかもしれないけど…!」

オルソラ「吹寄さんは当麻さんの事が好きではないんですか?」

吹寄「そ、そんなことは…ない、けど…」

オルソラ「では問題ないですね」スルスル

吹寄「いやだからちょっと待って!って手際いいな!もう既に下着姿にされてるとか!」

上条「あー…吹寄、嫌だったら別にいいんだぞ?」

吹寄「>>+3」

吹寄「い、嫌だけどッ!わ、私もハーレムに同意したわけだからッ!仕方ないからッ!!」

上条「仕方ない…か」

オルソラ「…」

吹寄「この人の服を私も脱がすッ!」

オルソラ「吹寄さん」

吹寄「何!?」

オルソラ「申し訳ございませんでした」

吹寄「な、何よいきなり謝って…」

オルソラ「貴女は…やはり嫌だったのですね。この話の事」

吹寄「…っ」

オルソラ「貴女の気持ちをないがしろにしてしまいましたね」

吹寄「…」

オルソラ「好きでもない相手に抱かれるのは…嫌ですからね」

吹寄「ちっ…違…!」

上条「…悪いな、吹寄。今日はもう帰るよ…」

吹寄「あっ…」

吹寄「>>+3」

吹寄「ま、待って!」ガシッ

上条「吹寄…?んんっ!?」

吹寄「ちゅうぅ…!」

オルソラ「まぁ…」

吹寄「ぷはっ…!」

上条「ふ、吹寄…」

吹寄「私は、きさまの事が好きなの!」

上条「!」

吹寄「ごめんね、上条…私初めてだったからいろいろ困惑して…」

上条「…」

吹寄「でも、私は上条に抱かれる事が嫌じゃないの!ただ…初めてがこんな事で…」

上条「>>+3」

上条「分かった」

吹寄「!上条…」

上条「悪い、オルソラ。今は、二人だけにしてくれないか?」

オルソラ「はい、分かりました。ではごゆっくり」

上条「ああ。吹寄」

吹寄「は、はい!」

上条「初めては二人だけでしよう」

吹寄「よ…よろしくお願いします…///」


>>+5までにゾロ目があったら本番。それ以外は事後という結果だけが残る

そういえば外でしたね。オルソラさん外で脱がしたのか…(困惑)


上条「とりあえず…俺の部屋行くか?」

吹寄「…うん///」コクリ






吹寄「ん、はぁ…はぁ…っ!///」

上条「ふぅ…」

吹寄「か、かみじょうとうま…///」

上条「なんだ吹寄」

吹寄「>>+3」

吹寄「オルソラさんともしましょう、ホテルで」

上条「どうした?いきなり」

吹寄「その…なんか私の我儘で彼女を外しちゃったし…その…」

上条「大丈夫だよ」

吹寄「えっ?」

上条「今は自分の事だけを考えてればいい」ダキッ

吹寄「…うん///」ギュッ

上条「ん…」

吹寄「ちゅ…」

上条「もう一回…いいか?」

吹寄「…優しく、してね///」






吹寄「んっ…あれ…」

上条「スゥ…」

吹寄「そっか、私…」

どうする?>>+3

吹寄「ん…なにか硬いものが…って!」

上条「」ギンギン

吹寄「こいつは…」

吹寄「仕方ない…ペロ」

上条「う…」

吹寄「ん…ちゅる…prpr…」

吹寄「こんなことするの…上条だけなんだからね…」

吹寄「ん、は…ちゅうう…」

上条「うぅっ…っ!」ドクンッ

吹寄「んぶっ…!?ん…」ドクドク

吹寄「っは…ん…」

上条「う…吹寄…?」

吹寄「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

>>429
おそらくエリザードの事だと思うんですけど…50すぎの女性って需要ありますかね…(困惑)

若作りの女なら別にいいんじゃね
ってか上条の母とか近親相姦ありなの

まあキリスト教ベースだからおそらくは自慰禁止、同性愛だめ、某カレー先輩みたいに肛門ではだめ、シスタ-や神父はせいこういするななのにやってる時点でタブーに触れてるか 架空のだから問題ないか

>>533
>>1のルールにカップリングが出来ているキャラは除外って有るし、上条母も除外だと思われ

ではエリザードは除外という事で(安堵)

>>533
近親相姦…妹、姉ならまだグレーゾーンですが…
上条さんの母親はもちろんNGです。>>535と同じ理由で御坂美鈴もNG。

理由
>>1的にNTRは苦手なので…

10分頃に再開します

吹寄「ん…ごくん…」

上条「お、おい…飲んだのか?」

吹寄「これが精液の味なのね…なかなか美味しいじゃない!」

上条「そ、そうなのか?」

吹寄「ねえ、次はオルソラさんともしましょうよ」

上条「いいのか?」

吹寄「別に構わないわよ。それより上条」

上条「な、なんでしょう…」

吹寄「私の胸とオルソラさんの胸…両方に挟まれてみたくない?」

上条「>>+3」

上条「ぜひお願いしますっ!」

吹寄「即答…まあ正直なのは嫌いじゃないわ」

上条「それじゃあ…」

吹寄「ええ、オルソラさんの所へ向かいましょ」

オルソラ「その必要は無いのでございますよ」

吹寄「うわぁっ!」

上条「オルソラ?」

吹寄「い、いつの間に!?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「それはそうと、お尻を試してみませんか?」

吹寄「は?」

上条「お尻かー。そういや試した事無かったな」

オルソラ「はい。私のお尻を使ってみては?」

吹寄「ちょちょちょ!正気!?」

オルソラ「あら、別におかしい事ではございませんよ?」

吹寄「い、いやそうだけど…汚いじゃない…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「貴様、尻で人を差別するのか!」

上条「!?」

吹寄「!?」

オルソラ「あら、失礼しました」

オルソラ「大丈夫でございますよ」

吹寄「ほ、ホントに?」

オルソラ「はい。一度腸の中を洗浄いたしますので」

吹寄「そ、そっか…それなら…ってまって」

オルソラ「はい?」

吹寄「洗浄って…もしかして…」

オルソラ「はい。浣腸のことでございます」

吹寄「>>+3」

吹寄「…」

上条「大丈夫か?嫌なら別に…」

吹寄「当麻は…やりたい?」

上条「なにを?」

吹寄「だから…その…お尻で…///」

上条「やってみたくないと言えば嘘になる…かな」

吹寄「そっか…。じゃあ…いいよ。ヤル」

上条「いいのか?」

吹寄「当麻が…やりたいなら…いいよ?///」

上条「オルソラ」

オルソラ「はいここに」

上条「>>+3」

上条「浣腸の準備、出来てる?」

オルソラ「ここに」

吹寄「えっ…もうヤルの!?」

上条「はい、じゃあお尻向けてー」

吹寄「あ、ちょっ!変な格好させないで!」

上条「そうしないと入れられないだろー?」

吹寄「やぁ…こんな格好…///」

オルソラ「とても綺麗なお尻でございますね」

吹寄「嬉しくないわよっ!///」

上条「じゃあ入れるぞー」

吹寄「ひゃっ…あ、入ってくる…///」

上条「これで少し我慢な」


>>+5までで多い方
1、飛ばす

2、そのまま

吹寄「ふぇっ?」

上条「出したいだろうけど、少し我慢しないとダメなんだよ」

吹寄「そ、そんな…」ブルブル

オルソラ「一度全部出し切るためには少々時間を取る必要があるのです」

吹寄「くっ…これも当麻のため…っ」

上条「キツかったら言ってくれ」

吹寄「い、言ってくれって…どうするのよ…」

上条「>>+3」

上条「洗面器を用意してやるからまってろ」

吹寄「えっ!?と、トイレじゃないの!?」

オルソラ「まあまあ私も一緒に出しますから」

吹寄「そういう問題じゃな…あっ!」ギュルル

上条「ほらほら、そんな大声出すと出ちゃうぞ?」

吹寄「だ、誰のせいだと…うっ…」

上条「そうだな…あと数分ってところか…」

吹寄「そ、そんなにぃ…」

オルソラ「んっ…」フルッ

上条「流石にオルソラもキツいか」

オルソラ「は、はい…」フルフル

上条「ほい、洗面器」

吹寄「ま、マジでここに?」

上条「どうせ見てるのは俺とオルソラしかいないし、遠慮することないって」

吹寄「そ、そうかもしれないけど…っあっ…もう…ダメ…」

上条「あと30秒我慢だ!」

吹寄「あ、もう…でちゃ、う…」

ポタッ

上条「時間だ!いいぞ!」

吹寄「ダメえええええええええっ!!」ビ-ッ

オルソラ「んうっ………!」





シャワー

吹寄「み、見られちゃった…///」

オルソラ「ハァ…ハァ…」

上条「ほら、お尻向けて」

吹寄「も、もういいでしょ…///」

上条「>>+3」

上条「舐めてやるよ」

吹寄「い、いい!汚いからぁ!///」

上条「汚くねえよ。さっきしっかり洗浄したからな」

吹寄「うぅ…///」

上条「ペロ…」

吹寄「っ…!」ゾクゾク

上条「チュッ…ペロペロ…」

吹寄「あっ…ふ…」

上条「じゃあ…入れるぞ?」

吹寄「>>+3」

吹寄「わ、私のお尻、当麻にあげるわ///」

上条「ああ、制理のお尻…ありがたくもらうぜ」

吹寄「うれしい…///」

上条「行くぞ…」ズッ

吹寄「あっ…ん…」

上条「くっ…やっぱキツいな…っ」

吹寄「あ…大きいのが、私のお尻に…」

上条「このまま…っ!」ズンッ

吹寄「んああっ!」ビクンッ

上条「ぐあ…、締め付けが強い…すぐに出ちまいそうだ…っ」

吹寄「はぁっ…はぁっ…」

上条「悪い吹寄!辛いかもしれないけど動くからなっ…」パンッ

吹寄「えっ…ちょっと待っ…ふううんんっ!」ビクン

上条「はぁっ…はぁっ…」

吹寄「あっ…とっとうまぁ…!」

どうする?>>+3

上条「くっ…」

吹寄「んっ…ふぁぁぁ…あっ…」

上条「だいぶ…慣れてきた、か…?」

吹寄「し、しらな…いいっ…!」

上条「このまま一気に行くぞっ…!」

吹寄「んああああああっ!やっ…んんっ…ふあああっ!」

上条「くっ…制理っ…!もう、出るっ…!!」

吹寄「いいよっ!そのまま…出してぇっ!」

上条「っ!…はっ…!」ドクンッ

吹寄「ふぁあああああああっっ!」

上条「っ…!はぁっ…はぁっ…」ドクドク

吹寄「う…あっ…」ビクビク

上条「だ、大丈夫か…制理…」

吹寄「>>+3」

吹寄「私は前の穴の方が好きみたい」チュッ

上条「んっ…そうか、無理させて悪かったな」

吹寄「いいのよ。大好きな当麻のする事なんだから」

上条「そういってくれると嬉しいよ」

吹寄「ありがと」

オルソラ「あ、あなた様ぁ…///」キュンキュン

上条「次は、オルソラの番だね」

吹寄「じゃあ私はその間、シャワーを借りてもいいかしら」

上条「ああ、いいぞ」

吹寄「それじゃあ、ごゆっくり」

上条「ああ…さて」

オルソラ「ハァ…ハァ…///」

上条「始めようか」

オルソラ「はい…///」


>>+5までで多い方
1、事後という結果

2、続けたまえ

上条「オルソラは…もう準備万端みたいだな」

オルソラ「はい…いつでもどうぞ…///」

上条「じゃあいくぞっ…!」

オルソラ「んんっ…!」

上条「オルソラも…キツい…なっ!」

オルソラ「はぁっ…んあああっ…!」

上条「オルソラは…どうだっ…お尻の感触は…!」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「最高ございますぅっ!」

上条「凄い…乱れようだなっ…!」

オルソラ「ふぁっ…んああああっ!!」

吹寄「わ…すご…私もあんな感じだったのかな…」

オルソラ「吹寄様っ!」

吹寄「なっ、なに!?」

オルソラ「私の胸を揉んで下さい!」

吹寄「うぇっ!?わ、私が!?」

上条「頼めるか?制理」

吹寄「>>+3」

吹寄「もみしだくわ!」ワキワキ

オルソラ「ああっ…ありがとうございますぅ…!」

上条「普段の姿からは想像もできないなっ…!」

オルソラ「ふあっ!んんっ…んあっ!」

吹寄「や、やっぱり大きいわね…」ムニュムニュ コリコリ

オルソラ「あっ…そ、そこはっ…!」

上条「くっ…さすがにお尻2連続はキツい…っ!」

オルソラ「そのままっ…私にください…っ!」

上条「ああっ、もちろんだっ…!」

オルソラ「あ、あなたさまぁ…!」

上条「くっ…!出るっ!」ドクンッ

オルソラ「んううううううっ!」ビクンッ

上条「はっ…はっ…」ドクンドクン ズルリ

オルソラ「んっ…ハァ…ハァ…」ドロリ

上条「>>+3」

上条「2人は前も後ろも超明器だな、イカされまくっちゃったぜ」

吹寄「あ、ありがとう…喜んでいいのか微妙だけど///」

オルソラ「ありがとう…ございます…///」

上条「とりあえず…シャワー浴びるか」

オルソラ「はい…///」





上条「いい時間だし、晩飯にでもしようか」

吹寄「もうそんな時間!?」

オルソラ「時間を少々忘れてしまいましたね」

上条「制理、俺たちは明日からまた行くけどどうするんだ?」

吹寄「>>+3」

吹寄「私も一緒に連れて行って!」

上条「えっ」

吹寄「このまま…長い間会えないなんて嫌だもん…」

上条「うーん…」

どうする?>>+3

オルソラ「よろしいのでは?」

上条「ん、まあ拒否する理由も無いしな」

吹寄「ホント!?ありがとう!」ダキッ

上条「おう」ギュッ

オルソラ「私も忘れないで下さいね?」ギュ

上条「もちろんだ」


次のメンバー

45分から一番早い人

神裂さん決定

今日はここまで
皆さん乙です

すいません。明日来れないかもしれないです。なのでその代わりとして先日のゾロ目ボーナス(>>456)として
55分から1時までの5分間、何かやって欲しい事を一人一つ書いて下さい。
そのレスのコンマがゾロ目のものを採用したいと思います

ただし、ルール外のものは却下です
例:ロリ枠のR-18安価を可能にする。など

全員で裸エプロンになって上条に迫る

1週間後フロリスが妊娠検査薬(陽性)を持って上条のもとへ。

魔術で全員一定期間妊娠しなくなる

みんな一日上条のメイドになる

ノリで吹寄を性奴隷調教して、吹寄がMとアナルに目覚める
とどめは、腸内放尿

みんなドMになってオルソラだけドSになって調供する

ゾロ目採用>>644>>639です。


>>644の人、描写下手でしたらごめんなさい



ちょくちょくアリサ出てきますけど、出せます。

ゾロ目ボーナス最後、>>5の人、上にある>>631->>647までで好きなのを一つ

>>637

ごめんなさい>>+5のつもりでしたorz

>>655採用
お詫びとしてもう一つ

>>+5の人、さっきと同じ条件で

>>633

>>661把握

という事で、ゾロ目ボーナス
>>633
>>637
>>639
>>644
採用です

今日はこれで終わります。皆さんお疲れさまでした。

女性主体の行為は駄目なのか?ぶっちゃけアニェ-ゼはうぶなところがあってもサディストだろ
上条さんを攻めさいなみそう

射精する直前で止めるとか、男性器を握りつぶすとか あとは上条さんのアナルを攻めるとか サディストやギャクレイプならこういうことやりそうだ

昔の拷問具で異端審問とか魔女がりで使われたやつでロープを使って宙吊りにしてその上で落として、したには尖った木馬の背があって肛門や膣を直撃したりとか相手の口や肛門膣に突っ込んで内部で開いて切り裂くなんていうのは駄目か あの世界なら拷問用に残ってる気がするんだけどな

>>667 拷問系はちょっと…前半の女性主体は有りですが…

そろそろ再開します

>>+5までで多数決

1、>>633

2、>>637

3、>>639

4、>>644

5、続きから(神裂編)

あれから一週間…

上条「なんか…ここ数日ヤッてしかいないような…」

オルソラ「そうでしょうか?」

吹寄「別にいいんじゃない?」

上条「そうはいっても…」

吹寄「気持ちいいんだからしょうがないって」

上条「はぁ…」

??「上条当麻ー」

上条「この声…フロリス?」

フロリス「やほー」

上条「どうしたんだ」

フロリス「実はね…あなたに重大な発表があるの」

上条「重大な発表?」

フロリス「実はね…その、できちゃった///」つ証明書類

吹寄「」

オルソラ「あらあら、羨ましいです」

上条「マジで!?」

フロリス「あなたと私の子供///」

上条「>>+3」

上条「フロリスの子ならきっと可愛い子が生まれるな」

フロリス「ふふ、ならあなたの子だからきっと凛々しい子が生まれるわ。楽しみね///」

上条「ああ、そうだな」

吹寄「いつの間に…」

オルソラ「以前、当麻さんはフロリスさんと気絶するまでいたしておりましたから」

吹寄「そりゃ出来るわ…」

上条「名前とかもう考えてあるのか?」

フロリス「>>+3」

フロリス「それは二人で考えたいな…」

上条「そか。まあそうだよな」

フロリス「当たり前でしょ?」

上条「じゃあ今度一緒に考えような」

フロリス「うん!」

上条「でも子供が出来たって事は、今までみたいに出来ないのか」

フロリス「まあ子供に負担かかっちゃうからね」

上条「少し抑えていかないとな」

フロリス「>>+3」

フロリス「だから今のうちにたくさん愛して欲しいな…?///」

上条「…」

フロリス「ね、お願い…///」

上条「オルソラ、制理」

オルソラ「はい」

吹寄「なによ」

上条「ちょっと二人きりになってくる」

オルソラ「了解しました」

吹寄「あーはいはい…。満足するまでやってきなさい…」

上条「じゃあ…いこうか…」

フロリス「うん…///」


>>674から1以外
>>+5

上条「しかし…」

オルソラ「はぁ…はぁ…///」

ベイロープ「も、もうだめ…///」

上条「ふぅ…フロリスだけじゃなくて他の人も妊娠しちゃうなこのペースだと」

オリアナ「それならこのオリアナ姉さんにお任せ!」

上条「オリアナ、お帰り」

オリアナ「ただいま♡実はね、そういう問題に直面すると思って…」

上条「思って?」

オリアナ「一週間妊娠しないという魔術を編み出しました~」

上条「そんな事が魔術で出来るのか!?」

オリアナ「ご都合主義よご都合主義♡」

上条「いいのかそれで…」

オリアナ「ああでもこの魔術は既に妊娠してる人には効果無いからそこのところヨロシクね」

上条「じゃあフロリスはもう効果無いってことか」

オリアナ「そういうこと。どうする?使う?使わない?」

上条「>>+3」

上条「使うに決まってるでしょ」

オリアナ「さすが私のぼうや。わかってるぅ!」

上条「じゃあ他の皆も呼んでくる」

オリアナ「はーい」





上条「というわけだ」

オルソラ「あらあら」

ベイロープ「いいね。これで気兼ねなく出来るってことね」

フロリス「私には効かないのかぁ…ちょっと残念…」

吹寄「そ、そんな都合のいい能力が…」

オリアナ「ぼうやは使うって言ってくれたけど当然みんなも…」

「「「「使います」」」」

オリアナ「満場一致ありがとうございまーす!では早速…」

ドクンッ!

オルソラ「こ、これは…///」

ベイロープ「か、身体が…熱いぃ…///」

吹寄「はぁっ…はぁっ…///」

フロリス「え?え?みんなどうしたの?」

オリアナ「魔術には媚薬的効果もあったって事よ。そういう私も…///」ハァハァ

フロリス「えぇっ!?」

上条「フロリスはどうする?媚薬は…一応あるけど」

フロリス「>>+3」

フロリス「使うわよ!みんなと外れて見てるのだけじゃ嫌だし…」

上条「分かった。でもほどほどにな。お腹の子供に影響でたら嫌だし」

フロリス「そうね。少しにしとくわ」

上条「つーわけで俺も…うっ」

フロリス「んっ…///」

オリアナ「さ、ぼうや…最初は誰からいただく?///」

上条「>>+3」

上条「じゃあ…」チラッ

オリアナ「あら?///」

上条「言い出しっぺのオリアナからいただくぜ」

オリアナ「きゃっ…!最初なんて…お姉さん嬉しいわ///」

上条「ただし…」

オリアナ「え?」

上条「俺だけじゃなく…みんなにもせめてもらうぜ」

オルソラ「うふふ…///」

ベイロープ「一度でいいからあの大きな胸を弄んでみたかったのよね…///」

吹寄「同じ巨乳同士…楽しみましょう?///」

フロリス「さあ…覚悟はいいかしら?///」

オリアナ「」

上条「じゃあ…行くぜ?」

オリアナ「い…いやああぁぁぁぁ!」


>>+5までで多い方

1、飛ばす

2、飛ばさない

オリアナ「ああっ…そこはダメぇっ!!」

上条「ほら、ベイロープとフロリスは胸を責めてあげてくれ」パンパン

ベイロープ「任せて///」ペロペロ

フロリス「はーい///」コリコリ

オリアナ「ど…同時責めなんて…キツいっ…///」

オルソラ「うふふ…じゃあ私は後ろの方でも…///」ピトッ

オリアナ「え…ちょ…オルソラ、そこはダメ…///」

オルソラ「えい///」グリッ

オリアナ「!!んなあああああああああっ!!」ビクンッ

上条「うぐっ…!急にキツく…っ」

吹寄「凄い乱れよう…じゃあクリを責めたらどうなるのかしら///」キュッ

オリアナ「ダメっ…!もうイっちゃう…んああああっ!!」ビクンッ

上条「イッた?」パンパン

オリアナ「分かってるなら動きを止めてぇ!///」

上条「>>+3」

上条「おっけー、それじゃやめる」ニヤリ

オリアナ「」ホッ

上条「>>+3」

我慢できるかな(ひひ)

これは>>729

上条「でも我慢出来るかな?」ヒヒ

オリアナ「ど、どういう…///」

ベイロープ「」ペロペロ

フロリス「」クチュクチュ

オリアナ「んんっ…///」

吹寄「クチュ…んはぁ…///」

オルソラ「ん…///」

オリアナ「あ、ダメまたイク…///」

ピタッ

オリアナ「あ、あれ…///」

上条「簡単にイカせると思った?」

オリアナ「そ、そんなぁ…///」

上条「イカせて欲しい?」

オリアナ「///」コクコク

上条「>>+3」

上条「ケツでならイカせてやるけど…」

オリアナ「え、お、お尻…?///」

上条「どうする?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「い、嫌…」

上条「ん?」

オリアナ「前の穴が良いのっ!このままイカせて!///」

上条「そうか、オリアナはこのままがいいか」

オリアナ「そう!///」

上条「>>+3」

上条「じゃあ、両方突っ込もうか」

オリアナ「え…」

オルソラ「うふふ…///」装備:ベニパン

上条「よっと…」

オリアナ「ねえ…嘘、でしょ?」

オルソラ「大丈夫でございます。痛みは一瞬…あとは快楽が、来ますので…///」

オリアナ「ひぃっ!?」

ベイロープ「逃がさないよ!」

フロリス「大人しく…ね?」

オリアナ「オルソラ…やめて、お願い…!」

オルソラ「うふふ…、さあイキますわ…///」ピトッ

オリアナ「あ、ああ…」

オルソラ「一気に…貫いてあげましょう…っ///」ズンッ

オリアナ「んにゃあああああああああっっ!!」キュンキュンッ

上条「うぐぁっ!締め付けが…っ!」

オリアナ「こ、こんにゃの無理ぃ…///」

上条「さて、俺もそろそろ…動こうかなっ!」

オリアナ「ふあああああああっっ!」ビクンッ

オルソラ「オリアナさん…とても可愛らしいのでございますよ…///」パンパン

上条「ああっ!今のオリアナ!最高に可愛いぜっ!」

オリアナ「こんなのっ!飛んじゃうううっ!!」

どうする?>>+3

上条「じゃあ最後まで全力でっ!」パンパンパンパン

オルソラ「私もですね///」パンパンパンパン

オリアナ「あっ、んあああっ、いいっ、もうダメぇっ!!」

上条「イキそうかっ!?ならイっていいぞ!俺もそろそろ出そうだ!」

オリアナ「あっ、ああ…もう、イクうううううううううう!!」ビクンッ

上条「ぐ、ああっ!」ドクンッ

オルソラ「んっ…///」ビク

オリアナ「あ、あふ…ふぁぁ…///」ビクンビクン

上条「く…」ズルリ

オリアナ「ハッ…ハッ…///」ドロリ

オルソラ「お疲れさまでした…///」

オリアナ「あへぇ…///」

上条「じゃあ次は…」


>>+5までで多い方

1、飛ばす

2、飛ばさない(次のキャラ)

キングクリムゾン発動した所で今日はここまで、また明日
皆さん乙です

あれから一週間…

上条「も、もう出ないです…」

他の人の状況
>>+3

吹寄「えぇー、もっと出るでしょう?ねえねえ」

上条「ちょ…も、マジ勘弁…」

オリアナ「ねぇ…お姉さん…もっとあなたの欲しいな///」

オルソラ「私もです…///」

ベイロープ「もっとぉ…///」

フロリス「はぁはぁ…///」

上条「ま、マジ…かよ…」

オルソラ「さ。こちらの精力増強剤を…///」

上条「ははっ…不幸…なのか?」

結局さらに一週間ヤリ続けました

>>5までで多いもの

>>674から3、4、5のどれか

上条「うーん…」

オルソラ「どうしました?あなた様」

上条「なんかセックスばかりも飽きてきたなー」

オルソラ「そうでしょうか?」

上条「なにか少し違う事をやってみたいな」

オルソラ「でしたらこんなのはどうでしょう?」

上条「なになに?ふんふん…それいいな!」

オルソラ「では早速実行に移りますか?」

上条「もちろんだ!」






吹寄「当麻に呼ばれてきたけど…一体ここどこよ…」

上条「よっ」

吹寄「当麻!」

上条「>>+3」

上条「ご主人様だろ?」グイッ

吹寄「きゃっ!と、当麻…?」

上条「制理…これからお前を…」

吹寄「わ、私を…?」

上条「調教してやる」

吹寄「なっ!?」

上条「さて、まずは…」

どうする?
>>+3

吹寄「と、当麻…調教って…冗談よね…?」

上条「さあどうだろう?」シュルシュル

吹寄「え、ちょ服脱がすの早い…///」

上条「ほい」ガチャン

吹寄「え…」

上条「それと…これな」ヴゥ-ン

吹寄「ふぁっ///」

上条「前と…後ろ…」

吹寄「ちょ、調教といってもたいしたことないのね///」

上条「さあ…どうだろうね?」

吹寄「え?」

上条「じゃ俺少し用事を済ませてくるから」

吹寄「え、嘘このままぁ!?」







上条「いやぁ結構長引いたな。制理ー帰ったぞー」

吹寄の状況>>+3

吹寄「…」プシャアアアア ビクンビクン

上条「あーあ、失神してら」

吹寄「あ…」チョロチョロ

上条「んー…」

どうする?>>+3

上条「制理制理ー。起きろー」ペチペチ

吹寄「ん…あ、あれ…私は…」

上条「起きたか」

吹寄「とう、ま…」ポケ-

上条「まだ寝ぼけてるな」

吹寄「とうまー…」

上条「なら寝起きの一発に飲ませてやるよ」

吹寄「んー…んっ」

上条「ほら、しっかり咥えて…出すぞ」

吹寄「ん…んぐっ…!?」ショワァァァァ

上条「あ”ー…気持ちいいー…」

吹寄「んっ…んぶっ…!」

上条「ふぅ…」

吹寄「はっ…ん…ゴクン…ケホッケホッ…」

上条「起きたか?」

吹寄「>>+3」

うーん…安価一回につき、一人一度でお願いします。色々な人にチャンスがあって欲しいので

吹寄「当麻のおしっこ、美味しい…///」

上条「そうかそうか美味しいか」

吹寄「もっと欲しい…な…///」

上条「あげたいのはやまやまだが、おしっこはそう何度もでないのだよ。別の液体ならあげられるけど?」

吹寄「じゃあそれちょうだい…///」

上条「じゃあちゃんとおねだり出来るかな?」

吹寄「>>+3」

吹寄「あのね、じつはおまんこ痺れてるから、アナルに白いおしっこちょうだい///」

上条「…」

吹寄「と、とうま…?」

上条「制理、ご主人様はどうした?」

吹寄「!!」

上条「それにその言い方はおねだりじゃないな」

吹寄「そ、そんなぁ…///」

上条「もう一回だ。もう一回言ってごらん?」

吹寄「>>+3」

吹寄「ご主人様ぁ!!卑しい性処理便女のケツの穴に、ご主人様のザーメンミルク、どびゅどぴゅって注いで下さぁい!!///」

上条「よく言えました。それじゃご褒美だ」ズズ

吹寄「ああ…入ってくるぅ…///」

上条「遠慮なく激しく行くから覚悟しろ…よっ!」パァン

吹寄「ふぁあっ!あんっ!ひぐ…んああああっ!!///」

上条「長い間バイブが入ってたせいですんなり入ったな!」パンパン

吹寄「だ、だってぇ!バイブだけじゃ…満足出来ないのぉ!!///」

上条「とんだ変態だな!」パンパン

吹寄「そう!私は変態なのぉ!もっと激しくしてぇ!///」

上条「言われなくても!」ズンッ

吹寄「ひぎぃ…!あ、あふぅ…///」


どうする?>>+3

上条「ほら、まずは一発目だ!」ドクンッ

吹寄「んああああああっ!!」ビクンッ

上条「休まず続けるぞ!』パンパン

吹寄「来て!来てぇ!!もっと突いてぇ!///」


>>+5までで多い方

1、最後まで飛ばす

2、飛ばさない

上条「また出る…うっ!」ドクン

吹寄「あ…んああ…///」

上条「お…」ブルッ

ショワァァァァ

吹寄「あ…入ってくるぅ…ごしゅじんさまのおしっこがはいってくりゅううう…///」

上条「すっかりドMになっちまったな」

吹寄「はいぃ…私はご主人様の性奴隷ですぅ…///」

上条「これからも可愛がってやるからな?」

吹寄「あはぁ…嬉しい…///」


次>>+5までで多い方

3or5

3票集まったので明日は神裂編から再開します
今日はここまで、また明日
皆さん乙です

オルソラ「さて、それでは制理さんも加わった所で、次に行きましょう」

上条「変にノリがいいな…」

吹寄「で、次は誰にするのよ」

上条「そうだなぁ…」

上条「神裂…とか」

オルソラ「神裂さんですね、わかりました」

吹寄「神裂?」

上条「もう会えるのか?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「そろそろ空から降って来られるかと」

上条「は?空?」

吹寄「空?」

オルソラ「噂をすれば、でございます」

上条「え…」

神裂「…」ヒュゥゥゥ

上条「神裂ィィィィ!!?」

神裂「」スタッ

吹寄「何事も無く着地したっ!?」

神裂「お久しぶりです。上条当麻」

上条「あ、ああ…久しぶり…。なんで空から?」

神裂「>>+3」

神裂「今こそ借りを返す時だと文字通り飛んできました」

上条「そ、そうか…。ということは神裂は既に…」

神裂「はい。存じてます」

上条「そうか…」

神裂「>>+3」

神裂「私を貴方専用エロメイドにしてください!」

上条「」ブッ

吹寄「」

上条「か、神裂…いきなり何を…」

神裂「そ、そうすれば…借りを返せるかと思いまして…」

上条「だからってなんでエロメイドなのさ!?」

神裂「そ、それは…上条当麻はメイド好きと…聞きましたので…」

上条「誰から聞いた?どうせ土御門あたりなんだろうけど…」

神裂「い、いえ、違います…」

上条「え?」

神裂「その…オルソラから…」

上条「オルソラさぁーん!?」

オルソラ「あらあら」

神裂「そ、それで!今日はこの堕天使エロメイドなるものを!!」

上条「>>+3」

上条「神裂」

神裂「はぃ…」

上条「無理しなくていいぞ」

神裂「む、無理なんか!」

上条「神裂」

神裂「う…」

上条「神裂、俺はありのままのお前が一番いい」

神裂「!」

上条「だから…な?」

神裂「>>+3」

神裂「しかし私は女としてそんなに魅力的ではないですし…」

上条「何を言う!!」

神裂「」ビクッ

上条「神裂が女として魅力が無い!?そんなことあるわけないだろう!?」

神裂「そ、そうでしょうか…」

上条「じゃあ俺が神裂の魅力を教えてやる!」

上条「>>+3」

上条「一緒にいるだけで性欲を持て余す」

神裂「なっ!?そ、それは魅力なのですか!?///」

上条「俺にとっては一番の魅力だ」

神裂「そ、そうですか…///」

上条「そしてなにより!」

上条「>>+3」

眠いので早いですが今日は終わります。
また明日、皆さん乙です

上条「母性を感じる」

神裂「母性…」

上条「そんな感じがするんだよ」

神裂「上条当麻…」

上条「ま、だから神裂が魅力ないってのは間違いだよ」

神裂「…」

神裂「>>+3」

神裂「母性…ですか」

上条「ああ」

神裂「ならば上条当麻、あなたの子供を産んで、本当の母になります!」

上条「神裂…」

神裂「上条当麻、私はあなたに借りを返そうと思っていました」

上条「神裂、それは…」

神裂「ええ、分かっています。あなたが借りなんて気にしない人なんて事も」

上条「なら…」

神裂「ここからは私の個人的な事です」

上条「個人的?」

神裂「上条当麻…私は…」

神裂「>>+3」

神裂「実は首輪をつけることが大好きなドMなんです」

上条「は?」

神裂「毎日毎日、あなたに命令される事を考えながら、一人で、その…慰めた事もありました///」

上条「そ、それってつまり…」

神裂「…///」コクリ

神裂「上条当麻…私は、あなたのことが…好きなのです///」

上条「神裂…」

神裂「な、なので…わ、私を、抱いてもらえませんか!?///」

上条「…」

上条「>>+3」

ここ(路上)でやってやるよ

上条「」ゴクリ

神裂「///」

上条「いいぜ…神裂がそこまで言うなら今ここで思いっきり抱いてやる」

神裂「ここで!?///」


吹寄「あーあ…すっかり二人の空気ね…」ムス

オルソラ「仕方ありません…」



神裂「し、しかしここは野外ですよ!?こ、こんなところで…///」

上条「>>+3」

あぁ…!しかもここを通学に使う奴は大勢いるしな

上条「それじゃご主人様とこれから呼べそしたらホテルでしてやる」

神裂「ご、ご主人様…ですか?」

上条「そうだ」

神裂「…ご、ご主人様…お願いです…///」

上条「何がお願いなんだ?」

神裂「私を、ホテルで抱いて下さい…///」

上条「>>+3」

よしじゃあリードと首輪つけてやるから全裸になれ

上条「よしじゃあリードと首輪つけてやるから全裸になれ」

神裂「ええ!?」

上条「ホテルまでそれで連れて行ってやる」

神裂「そ、そんな…ぜ、全裸なんて…///」

上条「ああ、安心してくれ。間違っても人に見せる様な真似はしないから」

神裂「そ、そうですか…」ホッ

上条「人がいない道を歩く。で、ホテル前で一度服を来てもらう。当たり前だろ?」

神裂「ですよね…」

上条「ああ、それと…オルソラと制理は先に戻っててくれ」

吹寄「はいはい。せいぜい楽しんでいらっしゃい」

オルソラ「では…」

上条「じゃ、脱げるか?」

神裂「>>+3」

神裂「あの…脱がせてくれませんか?///」

上条「脱がせて欲しいの?」

神裂「は、はい…///」

上条「まったく…しょうがないヤツだ…。じゃあほら腕を上げて」

神裂「ん…///」

上条「じゃあ脱がすぞ」

神裂「は、はい…///」ドキドキ

上条「よっ」シュル

神裂「///」

上条「>>+3」

既にずぶ濡れだな
ほらこんなに簡単入るぞ(中指が)

やばいな…俺のほうが抑えきれなくなれそうだ

上条「抱きしめてなでなでしてやるからこっちに来い」

神裂「は、はい…///」オズオズ

上条「」ギュッ

神裂「あっ…///」

上条「柔らかいな…」ナデナデ

神裂「そ、そうでしょうか…///」

上条「ああ、スッゲエ柔らかい…。神裂、お前ブラしてなかったんだな」

神裂「っ!///」

上条「おかげでダイレクトに胸の感触が…」

神裂「うぅ…///」

上条「さて、あとは下を脱がすだけだな」

神裂「っ…///」

上条「」スルスル

神裂「~~~~~~~!!///」

上条「>>+3」

>>899>>902

上条「愛液が滝のように滴ってるじゃないか」クチュ

神裂「んっ…そ、そんなこと…///」

上条「このド淫乱め」クチュクチュ

神裂「ん、はぁっ…あっ…///」

上条「どうした?反論しないのか?」

神裂「だ、だって…こ、こんなこと…されてしまったら…///」

上条「されてしまったら?」

神裂「>>+3」

ここでしたくなる

神裂「我慢出来なくなってしまいます…///」

上条「おっと、それじゃあやめないと」

神裂「あ…」

上条「こんなとこでやるのも嫌だろ?なら、ホテルまで我慢してくれ」

神裂「は、はい…」

上条「ま、ホテルまではその格好のままで歩いてもらうけどな」

神裂「うぅ…///」

上条「じゃ、あとは首輪とリード…ああ、あと腕で身体隠すの禁止な」

神裂「えぇ!?」

上条「さ、やってごらん?」

神裂「…///」ス

上条「綺麗だぜ、神裂」

神裂「あ、ありがとうございます…///」

上条「さぁ、行こうか」

神裂「ほ、本当に人のいない道を通るんですよね!?」

上条「だからそういってるだろ?大丈夫だよ、神裂の裸は俺以外には見せないから」

神裂「上条当麻…///」

上条「さ、行くぜ」

神裂「はい///」






ホテル裏

上条「さて、ここで一度服を着てもらうが…」

神裂はどうなってる?>>+3

トロ顔で四つん這いになってついて来てる

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

神裂さんエロシーン
>>+5までで、ゾロ目もしくは00-09があったらヤル

いきなりゾロ目とかマージ…

少し時間置いてから再開します

神裂「///」フルフル

上条「神裂?」ピトッ

神裂「ひゃわっ!?///」ビクッ

上条「おおう!?」

神裂「はぁ…はぁ…///」

上条「神裂…」

上条「>>+3」

尻を叩きながら
しっかりしろー(棒)

なにが天草十字教の女教皇だあああ あいつらがみたらどんな顔するんだろうなあ 崇めてた大切な教皇がドマゾ女の教皇なんてのににつくかわしくない存在ってしったらよぉ
この発情したら性欲のためなら誰の命令にも従うめすいぬね 教皇より娼婦になれよ 性人だな聖人じゃなくて

>>935 この姿は上条さんの前だけなので

上条「ところで」

神裂「?」

上条「俺のキンタマを見てくれ」スッ

神裂「チラ…!!///」

上条「こいつをどう思う?」

神裂「>>+3」

凄く………いい匂いですぅ(舌を出して)

神裂「凄く…大きいです///」

上条「さて…入ろうか」

神裂「はい///」




ホテル一室

神裂「あっ…///」ドサ

上条「神裂…」

どうする?>>+3

上条「とりあえずこれな」

神裂「め、目隠し…ですか…///」

上条「ああ」

神裂「うぅ…」フルフル

上条「どうした?震えてるぞ?」

神裂「い、いえ…上条当麻の姿が見えないので…少し不安に…」

上条「>>+3」

上条「そんなこと言っても身体は喜んでるぞ?」ツツ-

神裂「んんっ…///」

上条「大丈夫だ、俺はどこにも行かないから」

神裂「か、上条当麻…///」

上条「今日はずっとお前のそばにいてやる…」

神裂「~~~!!///」ゾクゾク ビクンッ

上条「おや?もしかしてイった?」

神裂「そ、そんなことは…っ///」

上条「>>+3」

発情した牝の顔で言われてもな

上条「発情した牝の顔で言われてもな」

神裂「っ!!///」

上条「正直に言ってみろよ」

神裂「正…直に…///」

上条「神裂…お前は俺にどうして欲しいんだ?」

神裂「>>+3」

おちんぽを…………
どすけべで淫乱なご主人様の牝奴隷におちんぽで躾をしてください

>>959じゃなくて良かった…また変態が増える所だった(慢心)

今日はエロ書く気になれないのでここまで、また明日
皆さん乙です

次スレ立てました
上条「は?安価でハーレム?」オルソラ「その2でございます」【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390487901/)

>>1000ボーナスとかもなにかいれようかな

ドMで首輪つける趣味の時点でお察しなんだけどね

>>964 なんのことかな?(すっとぼけ)

神裂「むちゃくちゃにして…///」

上条「むちゃくちゃにして?」

神裂「は、孕ませて欲しいです…///」

上条「おーけーおーけー。神裂…いや、火織」

神裂「!!」

上条「今から俺はお前を抱く」

神裂「お願い…します…///」

どうする?>>+3

上条「それにしても…」ジィ

神裂「うぅ…///」モジモジ

上条「やっぱり火織の身体は綺麗だよな…」スリスリ

神裂「そっ、そうでしょうか…んんっ///」

上条「ああ…」ペロ

神裂「ひぁっ!?///」

上条「」ツツ-

神裂「あっ…そんなところ、舐めたら…ダメです…んんっ…///」フルフル

上条「ちゅ…ぺろ…ん…」

神裂「んんっ…わ、脇はぁ…///」

上条「火織…」

神裂「は、はい…///」ハァハァ

上条「>>+3」

上条「俺の息子をしごいてくれ」

神裂「は、はい…ど、どこにあるのでしょうか…///」

上条「おっと、目隠し外すぞ」シュル

神裂「こ、これは…なかなか立派な…///」

上条「じゃあ頼む」

神裂「えと…こんな感じ…でいいのでしょうか…///」シュッシュッ

上条「ああ、いい感じだぞ火織…そのまま続けてくれ…」

神裂「わ、分かりました…///」

上条「>>+3」

上条「そのまましごきながら舐めてみてくれ」

神裂「な、舐めるですか…こ、こう…」ペロ

上条「そ、そうだ…いいぞ…」

神裂「そうですか…それはよかったです…///」ペロペロ シュッシュッ

上条「結構、上手いな…火織」

神裂「そ、そうでしょうか…///」ペロペロ

上条「ああ、どこかで見たりとかしてたか?」

神裂「>>+3」

次スレ行きます

>>1000ボーナス有り

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