女友「監禁されて3日目だし、そろそろ限界なんじゃない?」女「」(236)

↓前々スレみたいなもの
女友「女ちゃんを監禁して死ぬまで逝かせ続けたい」女「」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344699656/)
↓前スレみたいなもの
女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344812375/)

今日もひっそりと書いていきたいと思います。

女「んんっ・・・」

女友「おはよ?女ちゃん。
   今日もすごく抱き心地がいいねっ」

女「ぁぁぁぁ・・・・・・」

女友「もう、朝から恥ずかしい声出しちゃって・・・
   睡眠薬飲まされて起きられないまま、ローターで足の間攻め続けられるのがそんなにいいの?」

女「そんな事・・・ひゃぁっ」

女友「もうっ本当に可愛いんだから・・・」ぎゅっ

女「くるしいよぉ・・・」

女友「こんなに可愛い娘の心と体がもう少しで私のモノになると思うとすごくドキドキする・・・♪」

女「あっあの・・・?トイレ行きたいんだけど・・・」

女友「ごめん、部屋寒かったからお腹痛くなっちゃった?」

女「? っっ・・・ そんな事ないよ?」

女友「じゃあ、おしっこしたいだけ?」

女「? そう、だけど・・・何でそんなこと聞くの?」

女友「そっか?じゃあちょっと待ってて?すぐに戻ってくるからっ」

女友「お待たせー♪」

女「・・・っ」

女友「そうだっ 体起こさないとしにくいよね?手だけほどいて後ろで縛ってあげるから」

女「んんっ・・・」

両手とベットの隅を縛っている縄をほどいて、女の腕を後ろで縛る女友

女友「やっぱり女ちゃんって朝弱いんだね。せっかく両手が自由になったのにおとなしく縛られちゃうんだ♪
   まぁ、強かったら薬飲ませちゃうんだけど・・・」

女友「私的にはやっぱり薬で抵抗できなくするより、何もしないで抵抗できないってほうがそそるから
   嬉しいなっ♪」

女の体を起こす女友・・・

女「ねえ?何してるの・・・?私トイレ行きたいんだけど・・・。」

女友「うん、もうすぐおしっこさせてあげるから・・・もうちょっと待っててね?」

女「ってちょっと・・・何するの・・・!?」

女友「なにってパジャマのズボン下げてるんだけど・・・そうしないとおしっこできないでしょ?
   くすっ・・・こんなにびしょびしょ♪」

女「見ないで・・・・・・」

女友「いまさら恥ずかしがることないのに・・・
   ほら?私が今着てるパジャマだって昨日の夜、女ちゃんが汚しちゃったやつだよ?」

女「・・・っっっ!」

女友「じゃあパンツも下におろしてあげるね?」

女「いやっ・・・!!」

女友「こらっおとなしくしてっ! あっこんなに濡れてる♪」

女「もういやぁ・・・」

女友「あっそうだ、ローター抜いてあげるね?」

女「んっ・・・!」

女友「ごめん?乱暴に抜きすぎちゃったかな?
   だけど女ちゃんの可愛い声が聞きたかっただけなんだー♪
   だから、許してねっ?」

女「はぁ・・・はぁ・・・」

女友「じゃあ、おしっこしていいよ?」

そういいながら女の足の間に尿瓶を当てる女友・・・

女「何よこれ・・・!止めて・・・!!」

女友「何って尿瓶だけど?
   ほら、病院とかで手術したりして動けない人のおしっこを取る時に使う・・・」

女「いやだっ・・・やめて・・・!!」

女友「だって女ちゃんいつもローターについた汁舐めさせてくれないんだもん!
   だからせめて・・・おしっこだけでもって思って・・・//
   ほら?前にお風呂場で漏らしちゃったときは湯船の中だったから飲めなかったでしょ?」

女「嫌だっ・・・じゃあ舐めていいから・・・っっこれは許して・・・!!」

女友「ほんと!舐めていいの!?」

女「・・・・・・うん・・・。」

女友「うんっおいしい♪」

女「っっ・・・!」

ローターを念入りに舐める女友

女友「ずっと・・・女ちゃんの蜜、舐めたかったんだ・・・///
   ありがとうっ♪女ちゃんっ!」ぎゅっ

女「・・・。」

女友「だけど・・・おしっこも飲みたいなっ・・・」

女「嫌だっ・・・!!」

女友「こらっ暴れても逃げられないよ?」

女「・・・・・・。」

女友「いいじゃないっ 女ちゃんの朝一番搾りが飲みたいなぁ」

女「変な言い方しないで!!」

女友「ほらっおしっこするところに、私のよだれまみれなったローター当ててあげるから、
   あきらめて漏らしちゃいなさい♪」

女「もうやめてぇ・・・」

女友「ほらほら、気持ちがいい?」

女「やだっ・・・!」

女友「恥ずかしがることないんだよ?今までだってさんざん恥ずかしいところ見られちゃったんだし・・・」

ローターを当てたまま、女のおへその少し下のあたりを左手で押す女友・・・

女「おねがい、そんなところ押さないで・・・!」

女友「ほらっ可愛い声出しながら、漏らしちゃえ♪」

女「いやぁぁぁ・・・・・・。」

女友「あーあ。漏らしちゃった♪」

すぐに尿瓶を女の足の間にあてる女友・・・

女友「ちょっとこぼれちゃった・・少しもっいなかったかな・・・
   だけど女ちゃんのおしっこが私のベットにしみこむっていうのも、なかなか捨てがたいからいっか♪」

女友「ふふっ・・・どんどん溜まってく・・・黄色くってすごく綺麗・・・」

女「いやぁ・・・」ひっく・・・ひっくっ・・・

女友「おしっこ漏らしながら泣いちゃってる女ちゃん可愛すぎ♪
   朝からこんなに可愛い女ちゃんが見られてうれしいなぁっ
   あっもう終わり?じゃあここ、拭いてあげる。」

女の足の間をティッシュで拭いてあげる女友

女友「ふふっ・・・すごくあったかい・・・。女ちゃんのぬくもりを感じるよ・・・?」

尿瓶を女の前でぎゅっと抱きしめる女友

女友「じゃあ、これちょっと飲んだら朝ご飯作ってきてあげるから、ちょっと休んでてね?」

女「・・・・・・。」

女の目の前で尿瓶の中身をコップに移して飲む女友・・・

女友「ふぅっごちそうさま♪すごく美味しかったよ?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、ご飯作ってきてあげるから、ちょっと待っててね?」

――朝ご飯の後

女友「ねえ女ちゃん?そろそろベットに縛り付けられてるのもつかれたんじゃない?」

女「・・・!」

女友「絶対に逃げないって約束するんなら、縄、ほどいてあげようか?」

女「うん・・・」

女友「じゃあ、これ飲んで?大丈夫、いつもの力が入らなくなるやつだから。
   薬も今日はあんまり使わないであげる。」

女「・・・。」

女友「それとも、いつもみたいにベットに縛り付けられて、媚薬飲まされて、
   必死に逝かされるの我慢したい?」

女「やめて・・・その薬飲むから・・・。」

女友「うれしいっ ありがとう、女友ちゃん♪」

女友「そろそろ薬とか使ってないのに気持ちよくなっちゃう女ちゃんも見てみたかったんだ♪」

女「・・・。」

――数分後

女友「はいっ出来上がり♪女友ちゃんの下着姿、とっても可愛い♪」

女「・・・。」

女友「手、後ろに縛られてるけど足は縛ってないから自由に動けるでしょ?」

女「うん・・・。だけど何で下着姿なの・・・?」

女友「いいじゃない♪女同士なんだし♪
   それとも私に下着姿みられちゃうと、それだけで興奮しちゃう?」

女「そんなこと・・・あるわけないでしょ!」

女友「そっか。残念♪
   まぁ、もしそれがウソでパンツ濡らしちゃったりしたらすぐにわかっちゃうわけだし・・・
   そういうことにしておいてあげる♪」

女「っっ・・・!!」

女友「大丈夫。それ私のお気に入りの下着だから・・・好きに汚しちゃっていいよ?」

女友「あ、ちなみに逃げようとしたら、足の間にはいってるローター動かしちゃうからね?
   私にローターであんあん言ってるところ見てほしくなったらいつでも逃げて?」

女「・・・・・・。」

女友「ねぇ?キス、しない?」

女「いやっ・・・!」

女友「えーいいじゃない!
   昨日は涙目になりながら『キス・・・して・・・』って言って私におねだりしてきたのに・・・!」

女「・・・!」

女友「じゃあ、せめてぎゅって抱かせて?」

女「う・・・うん・・・。」

女友「ねぇ?女ちゃんってどうしてそんなに可愛いの・・・?」

女「・・・。」

女友「いつもいつも可愛いしぐさで私を誘惑してきて・・・
   ふふっ・・・本当はずっとこうやって監禁されたかったんだよね・・・?」

女「そんな事・・・!」

女友「そうやって、必死に抵抗するところもすごく可愛い・・・
   なんていうか・・・可愛い娘を少しづつ堕としていく・・・ていうのがすごくそそる。」

女「・・・。」

女友「ねぇ?そろそろ堕ちちゃっていいんだよ?」

女友「そうしたら、毎日いっぱいいっぱい壊して、そのあといっぱいいっぱい優しくしてあげるから、ね?」

女「いやぁ・・・!」

女友「もう・・・ほんとはそろそろ限界のはずなのに・・・」さわさわ

女「っっ・・・!」

女友「あれ?気持ちがいいの?」さわさわ

女「そんなこと・・・!!」

女友「ほんとだ、まだ濡れてないね♪」

女「ちょっと、変なところ触らないで・・・!!」

女友「だって・・・ここ触らなかったら女ちゃんがウソつきかどうか分からないじゃない。」

女「・・・。」

女友「それとも、ここ触られちゃうとウソつきだってばれちゃって嫌なのかなぁ?」

女「・・・・・・。」

女友「もう・・・泣きそうになっちゃって♪
   可愛いからもっと触っちゃおっと♪」さわさわさわさわ

女「っっ・・・!!」

女友「女友ちゃんの体って、本当に柔らかいんだね・・・
   今まで服の中にて、入れさせてもらえなかったから、お風呂で体洗う時以外あんまり触れなかったから・・・」さわさわ

女「・・・。」

女友「あれ?ここちょっと湿ってきた・・・?」さわさわ

女「っっ・・・!!」

女友「あれ?もしかして女ちゃんって触られまくっただけで気持ちよくなっちゃう娘だったの?
   ってことは、一番最初にベットの上で触ってあげた時も、本当は気持ちよくなっちゃってたのかなぁ?」

女「そんな事ない・・・よぉ・・・!!」

女友「『ないよぉ』だって♪いいよ?もっと可愛い声だして私を誘惑して?
   そしたらいっぱい気持ちよくさせてあげるから」

女(どうしよう・・・)

女(このままじゃ本当に・・・)

女(この娘のモノになっちゃう・・・)

女(なってみたい気もするけど、そんなの絶対にイヤだ・・・)

女友「あれ?どうしたの?」

女「いやぁ・・・!」

女友「もうっ急に体動かさないでよ」

女(あれ?体に力がはいる・・・)

女(もう縛られてないし、今のうちに逃げれば・・・!!)

女「もう、やめてぇ・・・!!」

女友の部屋を飛び出す女・・・

女友「もうっ・・・逃げちゃダメっていったのに・・・
   そんなにあんあん言ってるところ私に見られたいんだ・・・しょうがないなぁ・・・」

女「んんっっ・・・」

女(気持ちいい・・・)

女(だけどここで逃げないと本当に女の人に逝かされちゃう・・・!!)

女「い、いやぁ・・・」

よろよろと女友の家の出口に向かう女・・・

女友「そこまで必死に逃げなくともいいのに・・・」

女友「だけど残念、折角だけど逃がさないよ?」

女「んんっっ・・・!!」

女友「えへへっちょっとローターを強くしただけなのに・・・
   こんなに可愛い声出しちゃって・・・」

女「あぁぁ・・・」

ぺたんとその場に座り込んでしまう女

女友「えへへっつかまえた♪」

女の足を縛る女友

女友「じゃあ、ローターであんあん言わされてる女ちゃんをじっくり堪能しようかな・・・?」

女「もう・・・・・・やだよぉ・・・」

女「ぁぁぁぁ・・・!!いやぁ・・・!!」

女友「可愛い声♪私の水着着せられてローターまみれにされてた時もこんなに可愛い声ずっと出してたの・・・?」

女「だして・・・ない・・っ! いやぁぁ・・・」

女友「そんなこと言って・・・本当は気持ちがいいんでしょ?」

女「ぁぁぁぁぁ・・・!!」

女友「ほら・・・こここんなに濡れちゃってる・・・やっぱり気持いいんだ♪」

女「っっ・・・!!」

女友「いいよ?もっと気持ちよくなって?」

女「ぁぁぁぁぁあああ・・・!!」

女友「あれ?もう逝っちゃうの?」

女「ちがう・・・ちがうよぉ・・・!」

女友「だーめ。逝かせてあげないから♪」

女「・・・!」

女友「だって一番最初はやっぱり私自身が触って逝かせてあげたいもん♪
   ちょっとだけローター弱くしてあげるから、逝けないまま私に可愛い声いっぱい聞かせて?」

女「・・・。」

女「・・・ぁぁっ・・・!・・・!!」

女友「可愛い声・・・ずっと聞いていたいくらい。そうだ、ちょっと待ってて?」



女友「お待たせ♪ビデオカメラ持ってきたよ?」

女「・・・!お願い・・・!こんな所取らないで・・・!!ぁぁぁ・・・!」

女友「えーいいじゃん。こんなに可愛いんだから撮らせてよ・・・?」

女「やだっ・・・やだよぉ・・・!!」

女友「大丈夫。絶対に外に流したりしないから。
   ・・・だけど、これが流れるのが怖くて女ちゃんが逃げられないっていうのも可愛そうか・・・
   じゃあ、声だけ!
   これなら私以外の人はだれの声か分からないからいいでしょ?」

女「やだっ・・・そんな声とらないでぇ・・・!!!」

女友「だってこんなに可愛い声、録音しないと勿体ないじゃない♪
   じゃあ、声だけ取るから可愛い声いっぱい聞かせて?」

女「ぁぁぁぁ・・・!もうやめてよぉ・・・!」

女友「可愛い声・・・あっパンツの染みがだんだん大きくなってきてる・・・
   私に恥ずかしいところ見られて興奮しちゃってんだ・・・」

女「そんな事・・・ないよお・・・!」

女友「ふふっ・・・本当に可愛いんだから・・・
   いいよ?可愛い声いっぱい出しながら、私のパンツもっと汚して?」

女「あぁぁぁぁぁあああ・・・!!」

――1時間くらいあと・・・

女友「じゃあそろそろ止めてあげる・・・」

女「はぁ・・・はぁ・・・」

女友「こんなにびしょびしょにしちゃって・・・
   気持ちよかったんだ。」

女「ぅぅぅ・・・。」

女友「それとも早く逝かせてほしい?」

女「いやだ・・・いやだよぉ・・・。」

女友「そっか。残念。じゃあ部屋に戻って休も?
   下着も変えてあげる。こんなにびしょびしょにしちゃったから、気持ち悪いでしょ?」

女「・・・・・・。」

女友「ふふっ可愛い声いっぱい聞かせてくれて、ありがと♪」

――数分後

女友「うん。すごく似合ってる。」

女「・・・。」

女友「その下着は昨日新しく買ってきてあげた下着だから、遠慮しないでね?」

女「・・・・・・。」

女友「それともまた私の下着着せてあげたほうが良かったかな・・・?
   だけど、新しい下着を着た綺麗な女ちゃんが、だんだん汚れていっちゃうってシチュもいいかなって思って。」

女「・・・。」

女友「じゃあさっそくさっき録音した女ちゃんの声、聴いてみよっか?」

女「・・・!!」

 『あぁぁぁぁぁああ・・・・・!!!』

 『やめてぇ・・・もうやめてぇぇ・・・・・!!』

 『あっパンツの染みがどんどん広がってきちゃってる♪』

 『っっ・・・!いやぁ・・・!!!』

 『ねぇ?そこの染みになってるところ、触っていい?』

 『やだぁ・・・やだよぉ・・・!!』

女友「ねっ♪すごく可愛い声でしょ?」

女「っ・・・!!」

――1時間くらいあと

  『そっか。残念。じゃあ部屋に戻って休も?
   下着も変えてあげる。こんなにびしょびしょにしちゃったから、気持ち悪いでしょ?』

  『・・・』

  『ふふっ可愛い声いっぱい聞かせてくれて、ありがと♪』

  ピッ

女友「やっぱり女ちゃんってすごく可愛い・・・」

女「・・・。」

女友「しかもこれを死んじゃいそうなくらい恥ずかしそうにしてる
   女ちゃんの隣で聞けるなんて・・・」

女「・・・。」

女友「ねぇ、女ちゃん、キスしよ・・・?」

女「・・・・・・。」

女友「あれ?いつもみたいに『いやぁー』って可愛い声で抵抗しないんだ。
   もう観念しちゃったのかな?」

女「ぅぅ・・・。」

女友「ほら、横になって?」

女「・・・。」

ベットに横になる女・・・
その上に覆いかぶさる女友・・・

女友「んっ・・・」

女「・・・。」

女友「ふふっ・・・女ちゃんの唇ってすごく柔らかい・・・」

女「やめて・・・」

女友「今更嫌がってもだめっ」ぎゅっ

女「いや・・・何でこんな事するの・・・?」

女友「こんな事って、女が可愛すぎるからいけないんでしょー♪」チュッ チュッ

女「ひどい・・・よぉ・・・」

女友「だって・・・私ずっとこうしたかったんだよ・・・?
   それなのに、ずっとさせてもらえなかったんだよ・・・?」

女「やめて・・・私達女同士なんだよ・・・?」

女友「そっか・・・たしかにこういうの好きじゃない娘にこういうことしちゃうのは
   可哀そうだったかなー?」

女「・・・。」

女友「だけど女ちゃんは女の人に触られてパンツ濡らしちゃう娘なんだし・・・
   しょうがないよね♪」

女「そんなこと・・・!」

女友「だって今日だって体中触られただけで湿ってきちゃったんだもんね♪」

女「ちがう・・・!」

女友「だってほら・・・」さわっ

女「いやぁ!!」ビクッ

女友「ほら、女の人に気持ちがいいとこ触られてびくってしちゃった。
   それに、また湿ってきちゃってるよ?」

女「・・・・・・。」

女友「女の人に恥ずかしい声聞かれたり、キスされただけで気持ちよくなっちゃたんだ・・・」

女「そんなこと・・・ないよぉ・・・」

女友「ねえ、今ここで逝かせてあげようか?キスされてぎゅっと抱きしめられながらだったら
   怖くないんじゃない?」

女「やだ・・・女友ちゃん止めてぇ・・・!!」

女友「そっか。残念♪
   私の腕の中でびくびくーってなって、可愛い声で鳴きながら逝っちゃう女ちゃんが見たかったんだけどなぁ
   この様子だと、今日の夜には堕ちちゃいそうだし、もうちょっと我慢かな?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、そろそろお昼だし、お昼ご飯作ってきてあげるから待っててね?」

女友「だけどまた逃げられると困るから、首輪付けておいてあげる。」

女「・・・・・・。」

女友「下着姿で首輪付けられてる女ちゃんってすごく可愛い・・・」

女「・・・。」

女友「じゃあ、ちょっと待っててね?お昼食べ終わったら、続をしよっ?」

女「・・・。」

――お昼ごはんの後

女友「じゃあ、続きしよっか?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、横になって?」

女「うん・・・。」

女友「首輪、痛くない?」

女「大丈夫・・・。」

女友「そっか。よかった。」

女友「だけどその前に・・・」ぬぎぬぎ

女「・・・。」

女友「みて!女ちゃんが今着てるブルーの下着、私のピンクの下着とペアルックなんだ♪」

女友「じゃあ、またキスしよっか?」

女「っっ・・・。」

女友「大丈夫。怖くないよ?」

女の上に覆いかぶさる女友・・・

女友「んっ・・・♪」チュッ

女「いやっ・・・」

女友「まだ抵抗してるんの・・・?んんっ・・・」

女「んんっっ・・・ぁぁぁ・・・」

女友「ぷはぁ・・・うんっとっても気持ちよさそう♪」

女「そんな事・・・!」

女友「素直じゃないんだから・・・もう女ちゃんは女の人にキスされて気持ちよくなっちゃう娘だってばれちゃってるんだから・・・
   おとなしく私のモノになっちゃえばいいのに・・・」

女「っっ・・・」

女友「じゃあ、こんどは舌入れるよ・・・?」

女「やだぁ・・・やだよぉ・・んんっっ・・・」

女友「うんっとっても美味しい♪女ちゃんのよだれってこんなにおいしいんだね♪」

女「うぅ・・・」

女友「また涙目になっちゃった・・・これくらいで泣いちゃうなんて、逝かされまくったらどうなっちゃうのかしら?
   うんっ涙もすごく美味しい♪」

女「・・・うぅぅ・・・女友ちゃん・・・・・・」

女友「ん?なあに?」

女「もう・・・もうやめてぇ・・・」

女友「素直じゃないんだから・・・だけどちゃんと分かってるよ?
   本当は『もっとやってー』って言いたかったんだよね?」

女「・・・。」

女友「キスだけだともどかしくなっちゃったの・・・?だけどだーめ♪」

女「そんなことないよぉ・・・!」

女友「ほらっ もっと女ちゃんの口の中味わわせて?」

女友「んんっ・・・あぁぁ・・・れろっ・・・おいひぃ・・・///」

女「やぁだ・・・やめてよぉ・・・」

女友「あれー?声がとろーんっってなってきちゃってるよ?」

女「そんなこと・・・ないよぉぉ・・・んんっ!」

女友「あっ今びくっってなった。感じちゃったんだ。」

女「ちがっ・・・ちがうよぉ・・・!!」

女友「じゃあ・・・このまま触ってあげようかな・・・?」

女「やだっ・・・ゆるしてぇ・・・?」

女友「くすっ・・・もう抵抗する気力が残ってないんだー♪
   じゃあ、もっと抵抗できなくしてあげる。」

女友「」さわさわさわさわ

女「やだっ・・・嫌だよぉ・・・!!」

女友「そんなこと言ってーっ本当はしてほしいんでしょ・・・?」

女「そんな事・・・ないっ・・・ひゃんっ!」

女友「あ、やっぱりまた湿ってきてる。」

女「っっ・・・!!」

女友「じゃあ、どこ触ってあげようかなぁ・・・?
   そうだ、まだ胸はあんまり触ってなかったっけ・・・?」

女「・・・。」

女友「ねえ?触っていい?」

女「だめぇ・・・!」

女友「もう、素直じゃないんだから・・・だけどもう少しなんだし・・・
   ここはもっと女ちゃんに気持ちよさを染み込ませてあげた方がいいかなぁ・・・?」

女「・・・?」

女友「じゃあ、少し休憩しよっか?」

女「・・・・・・。」

女友「それとも続けてほしい?」

女「っ・・・。」

女友「そっか。じゃあ休憩しよ?」

女「・・・。」

女友「どう?すごく気持ちよかったでしょ?」

女「きもちよくなんて・・・ないよ・・・・・。」

女友「そんなこと言って、ほんとは気持ちよかったんでしょ?」

女「・・・。」

女友「もうっ必死に隠そうとしてるんだね♪
   いくら嘘ついたって下着姿なんだから、濡らしちゃってるってすぐに分かるのに・・・。」

女「っっ・・・!」

女友「じゃあ、そこが乾いたらまたしよっか?またすぐに濡れちゃうかもしれないけど・・・
  気持ちがいいんだからいいよね?」

女「・・・。」

 女「この後も女友ちゃんはずっとベッドの上で私にキスしたり、私の体を撫で回したりしました・・・」

 女「そして私が気持ちよくなって下着をぬらしてしまうと、キスしたり撫で回したりするのをやめて、
   私を休憩させました・・・」

 女「すごくもどかしい・・・だけどどうしても恥ずかしくておねだりできない・・・」

 女「結局逝けないまま、そのもどかしい責めは夕ごはんの前まで続きました・・・。」

――夕ご飯の後

女友「じゃあ女ちゃん、一緒にお風呂はいろっ」

女「うっうん・・・。」

女友「あれ?どうしたの?そんなさびしそうな声出して?」

女「なんでも・・・ないよ・・・」

女友「そっか。じゃあいつもの薬飲ませてあげる。ローター入れたままだとお風呂入れないし」

女「・・・。」

女友「だけどそんな状態じゃ・・・もう逃げられないかな?」くすくす

女「・・・。」

――お風呂

女友「じゃぁ体洗ってあげるね・・・?今日は普通のボディソープで洗ってあげるから安心して?」

女「うん・・・。」

女(今までの感じからして絶対にお風呂でなんかしてもらえると思ったのに・・・。)

女(って私は何を・・・)

女(だけど・・・気持ちよくなれるんならいいかな・・・?)

女友「どう・・・?気持ちいい?」

女「あっ・・・ああっ・・・!」

女友「ふふっもう声を抑えられなくなっちゃったんだ・・・
   女ちゃんって本当に可愛い・・・。」

女「んんっ・・・あぁぁ・・・!」

女友「ほらっ全身気持ちよくなって切ない声で喘いでるところ、もっとよく見せて?」

女「あぁぁぁ・・・んんっっ・・・ひゃぁ!」

女友「あれ?どうしたの?お尻洗ってあげただけなのに・・・?
   『ひゃあー』なんて可愛い声だしちゃって・・・?」

女「いやぁ・・・いやぁ・・・」

女友「ふふっ可愛そうに・・・お尻あらわれて気持ちがいいなんて言えないもんね。」

女「ちがう・・・ちがうよぉ・・・」

女友「じゃあ、可愛い女ちゃんに免じてちょっとだけ責めてあげる。」

女「いやぁ・・・そんなところ汚いよぉ・・・」

女友「お風呂場なんだから大丈夫♪ほらっもっと気持ちよくなって?」チュプチュプ

女「やだ・・・やだよぉ・・・あ゛っ・・・!!!」ビクッ

女友「はいっおしまい。ここで逝かれちゃったら後の楽しみがなくなっちゃうもんね♪」

女「・・・。」

女友「だって女ちゃんは私にはじめて逝かされるときは、一番気持ちがいいところを弄られながら
   心も体も完全に私のモノになっちゃって逝くんだもん♪
   それが一番、いいでしょ?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、シャワーで石けん流してあげるね。終わったら先に湯船に入っていいよ?」

女友「だけど、一人で逝けないように、両手後ろでしばってあげるね?」

女友「だって今の女ちゃん一人で湯船の中に居れたら、一人で勝手に逝っちゃうそうなんだもん♪」

女「・・・。」

――お風呂から出た後・・・。

女友「うん。クリームも塗ってあげたし服も着せてあげたから、そろそろかな?」

女「ねぇ?何でパジャマじゃないんの・・・?しかもふりふりのスカートで寝にくそう・・・。」

女友「だって今から女ちゃんは初めて私に気持ちがいいところ直接触られて逝っちゃうわけだし・・・
   可愛い服の方がいいじゃない。」

女友「ほら、横になって?まだ薬で体に力、入らないでしょ?」

女「うっうん・・・・・・。」

女友「なんかすごく興奮する・・・」

女「・・・。」

女友「女ちゃん、こんなに可愛いのに今から私に逝くされちゃうんだ・・・」

女「なにっ・・・何言ってるの・・・?」

女友「だからーもう少しで女ちゃんが『気持ちいー女友ちゃんもっとやってー』って
   すごく切なそうな声で私におねだりしちゃうような娘にされちゃうって言ってるの!」ニコッ

女「変なこと言わないで・・・!」

女友「そんなこといったって、薬のせいで力はいらないでしょ?
   大丈夫。本当に女ちゃんが嫌なら止めてあげるから、ね?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、いくよ?」

ベットに横たわる女を、後ろから抱きしめる女友・・・

女友「ねぇ?わたしずっとこうしたかったんだ・・・」さわさわさわさわ

女「んっ・・・あぁ・・・」

女友「女ちゃんを監禁して、最後には心も体も私のモノにしてあげるの」さわさわさわさわ

女「やだぁ・・・やめてよぉ・・・」

女友「大丈夫。心も体も私のモノになっちゃったら、口では嫌って言ってても、
   私なしじゃ生きていけない娘になっちゃうから。」さわさわさわさわ

女「ああっ・・・はなしてよぅ・・・」

女友「可愛い声・・・じゃあ、そろそろかな?」

女の下着の中に手を入れる女友・・・

女「やめて・・・!」

女友「もう、パンツのなかに手を入れられるのがそんなに嫌なの・・・?」

女「嫌に・・・決まってるでしょ・・・」

女友「その割にはこんなにとろとろになっちゃってるけど・・・?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、ここのぷくってふくれてるところ責めてあげる。
   ここなら無理やり逝かされなくってすむでしょ?」コリコリ

女「あっ・・・いやぁ・・・!」

――10分くらい後

女「やだっ・・・!ああっ! もう・・・やめてぇ・・・!」

女友「ふふ・・・ここだけじゃ逝けないもんねー♪
   もう少し下の方を責めてもらえれば逝けるかもしれないのに・・・」コリコリコリコリ

女「あっ・・・!いやぁ!!」ビクッ

女友「あ?今びくってなった?」

女「えっ・・・?」

女友「って事は、薬が切れたって事だよね・・・?」

女友「じゃあ・・・逝かせてあげるね・・・?」クチュッ

女「いやぁ・・・やめて・・・!!」

女友「嫌なら逃げればー?」クチュクチュ

女「えっ・・・?」

女友「今はどこも縛られてないし薬も切れてるんだよー?
   つまり女ちゃんは自由なんだから、簡単に逃げられるんだよ?」クチュクチュクチュクチュ

女「いっいやぁ・・・あぁぁ・・・」

女友「しかも服もパジャマじゃないから普通に外歩けるはずだし・・・」クチュクチュ

女「なに・・・言って・・・!?」

女友「それでも逃げないって事は・・・女の人に逝かされてもいいって事だよね・・・?」クチュクチュ

女「ひどい・・・女友ちゃんひどいよぉ・・・!!」

女友「ひどいと思うんなら、逃げちゃえばいいじゃん」クチュクチュ

女「そんなぁ・・・だってぇ・・・!!」

女友「早く逃げないと、ぎゅって抱きしめて、もっと手動かす速さあげちゃうよ?」クチュクチュ

女「お願い・・・やめてぇ・・・!!!」

女友「あっ逃げられないんだ。」ぎゅっ

女「いやぁ・・・!!!」

女友「ふふっ・・・じゃあもっと気持ちよくなっていいよ?
   女の人なのに女のわたしに心も体も堕とされちゃった、可愛い私の女ちゃん♪」クチュクチュクチュクチュ

女「あぁぁぁぁああああぁぁ・・・!!やだっ・・・やだよぉ・・・!!」ビクビク

女友「大丈夫だよ。女ちゃん頑張ったよ♪3日間ずっと監禁されてて私に責め続けられたのに堕ちなかったんだもんね?
   だけどもう、楽になっちゃっていいんだよ?」

女「いやぁぁぁあああ!!!女友ちゃん気持ちいいよぉ・・・!!!」ビクビク

女友「女ちゃんに涙声で名前を呼んでもらってうれしいっ♪
   ほら、そろそろ逝っちゃっていいよ?何も考えられなくなるくらい気持ちよくなって?」クチュクチュクチュクチュ

女「いやっ・・・いやぁぁぁぁあああ・・・!!ひゃぁぁぁぁあああああ」ビクビク

女友「ふふっ・・・とうとう逝っちゃった・・・♪
   女友ちゃんが私に逝かされちゃった・・・♪♪」

女「・・・。」

女友「もうっ気持ちよすぎて気絶しちゃったんだ・・・本当に可愛い・・・///
   口から垂れちゃってるよだれもとっても美味しい♪」

女友「じゃあ、そろそろ私も寝ようかな?」

女友「おやすみ、女ちゃん?明日からいっぱい楽しもうね♪♪」

女のおでこにキスをしてから
女の両手と両足を縛ると、女を抱きしめながらねむる女友・・・。



―――監禁3日目。おしまい。

とりあえずこれでおしまいです。

ここまで読んでくれた方、支援してくれた方、
本当にありがとうございました・・・!

やっちまった・・・
最後の最後で一か所名前間違えてる・・・
寝不足って怖い。


こっちが正解です↓

女友「女ちゃんに涙声で名前を呼んでもらってうれしいっ♪
   ほら、そろそろ逝っちゃっていいよ?何も考えられなくなるくらい気持ちよくなって?」クチュクチュクチュクチュ

女「いやっ・・・いやぁぁぁぁあああ・・・!!ひゃぁぁぁぁあああああ」ビクビク

女友「ふふっ・・・とうとう逝っちゃった・・・♪
   女ちゃんが私に逝かされちゃった・・・♪♪」

女「・・・。」

女友「もうっ気持ちよすぎて気絶しちゃったんだ・・・本当に可愛い・・・///
   口から垂れちゃってるよだれもとっても美味しい♪」

女友「じゃあ、そろそろ私も寝ようかな?」

女友「おやすみ、女ちゃん?明日からいっぱい楽しもうね♪♪」

女のおでこにキスをしてから
女の両手と両足を縛ると、女を抱きしめながらねむる女友・・・。



―――監禁3日目。おしまい。

お疲れ~
また明日もやってくれよ

>>225-227
上に「前スレ」的な事を書くと、ツンデレ百合少女が来るようなので、
今度からは他のパートスレのように、一見独立したスレにようにやるかもしれません。

それでもおkの方は、妄想に付き合っていただければと思います。


あと、何か所か「女」と「女友」を間違えているところがあってごめんなさい

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