女友「監禁されて3日目だし、そろそろ限界なんじゃない?」女「」(236)

↓前々スレみたいなもの
女友「女ちゃんを監禁して死ぬまで逝かせ続けたい」女「」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344699656/)
↓前スレみたいなもの
女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344812375/)

今日もひっそりと書いていきたいと思います。

きたああああああああああ
支援

うおおおおおきたあああああ

待ってた

キマシタワー

SS速報あたりでやるか死ね

スレタイだけで8回はいける

わああああああああああああああああ

                       _ _   ____
  ┏┓  ┏━━┓      / ) ) )/ \  /\.         ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃      {   ⊂) (●) (●) \      ┃┃┃┃
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                      |         〆ヽ/
                      |         ヾ_ノ

4えん!!!!!

まってたぜ!!!!!!

よっしゃあああ

女「んんっ・・・」

女友「おはよ?女ちゃん。
   今日もすごく抱き心地がいいねっ」

女「ぁぁぁぁ・・・・・・」

女友「もう、朝から恥ずかしい声出しちゃって・・・
   睡眠薬飲まされて起きられないまま、ローターで足の間攻め続けられるのがそんなにいいの?」

女「そんな事・・・ひゃぁっ」

女友「もうっ本当に可愛いんだから・・・」ぎゅっ

女「くるしいよぉ・・・」

女友「こんなに可愛い娘の心と体がもう少しで私のモノになると思うとすごくドキドキする・・・♪」

女「あっあの・・・?トイレ行きたいんだけど・・・」

女友「ごめん、部屋寒かったからお腹痛くなっちゃった?」

女「? っっ・・・ そんな事ないよ?」

女友「じゃあ、おしっこしたいだけ?」

女「? そう、だけど・・・何でそんなこと聞くの?」

女友「そっか?じゃあちょっと待ってて?すぐに戻ってくるからっ」

この時間に立ててくれるのは助かる

女友「お待たせー♪」

女「・・・っ」

女友「そうだっ 体起こさないとしにくいよね?手だけほどいて後ろで縛ってあげるから」

女「んんっ・・・」

両手とベットの隅を縛っている縄をほどいて、女の腕を後ろで縛る女友

女友「やっぱり女ちゃんって朝弱いんだね。せっかく両手が自由になったのにおとなしく縛られちゃうんだ♪
   まぁ、強かったら薬飲ませちゃうんだけど・・・」

女友「私的にはやっぱり薬で抵抗できなくするより、何もしないで抵抗できないってほうがそそるから
   嬉しいなっ♪」

まじかよ...待ってたぜ今日もvipに来てよかった

速報でやれ

過去読んできた
しえんた

女の体を起こす女友・・・

女「ねえ?何してるの・・・?私トイレ行きたいんだけど・・・。」

女友「うん、もうすぐおしっこさせてあげるから・・・もうちょっと待っててね?」

女「ってちょっと・・・何するの・・・!?」

女友「なにってパジャマのズボン下げてるんだけど・・・そうしないとおしっこできないでしょ?
   くすっ・・・こんなにびしょびしょ♪」

女「見ないで・・・・・・」

女友「いまさら恥ずかしがることないのに・・・
   ほら?私が今着てるパジャマだって昨日の夜、女ちゃんが汚しちゃったやつだよ?」

女「・・・っっっ!」

女友「じゃあパンツも下におろしてあげるね?」

女「いやっ・・・!!」

女友「こらっおとなしくしてっ! あっこんなに濡れてる♪」

女「もういやぁ・・・」

女友「あっそうだ、ローター抜いてあげるね?」

女「んっ・・・!」

女友「ごめん?乱暴に抜きすぎちゃったかな?
   だけど女ちゃんの可愛い声が聞きたかっただけなんだー♪
   だから、許してねっ?」

女「はぁ・・・はぁ・・・」

女友「じゃあ、おしっこしていいよ?」

そういいながら女の足の間に尿瓶を当てる女友・・・

支援!

はよ

支援

HAYO

女「何よこれ・・・!止めて・・・!!」

女友「何って尿瓶だけど?
   ほら、病院とかで手術したりして動けない人のおしっこを取る時に使う・・・」

女「いやだっ・・・やめて・・・!!」

女友「だって女ちゃんいつもローターについた汁舐めさせてくれないんだもん!
   だからせめて・・・おしっこだけでもって思って・・・//
   ほら?前にお風呂場で漏らしちゃったときは湯船の中だったから飲めなかったでしょ?」

女「嫌だっ・・・じゃあ舐めていいから・・・っっこれは許して・・・!!」

女友「ほんと!舐めていいの!?」

女「・・・・・・うん・・・。」

wktk

3日目来てたか!全力で支援

待ってた!

女友「うんっおいしい♪」

女「っっ・・・!」

ローターを念入りに舐める女友

女友「ずっと・・・女ちゃんの蜜、舐めたかったんだ・・・///
   ありがとうっ♪女ちゃんっ!」ぎゅっ

女「・・・。」

女友「だけど・・・おしっこも飲みたいなっ・・・」

女「嫌だっ・・・!!」

女友「こらっ暴れても逃げられないよ?」

女「・・・・・・。」

女友「いいじゃないっ 女ちゃんの朝一番搾りが飲みたいなぁ」

女「変な言い方しないで!!」

女友「ほらっおしっこするところに、私のよだれまみれなったローター当ててあげるから、
   あきらめて漏らしちゃいなさい♪」

女「もうやめてぇ・・・」

百合豚
SS
パートスレ
臭すぎ

女友「ほらほら、気持ちがいい?」

女「やだっ・・・!」

女友「恥ずかしがることないんだよ?今までだってさんざん恥ずかしいところ見られちゃったんだし・・・」

ローターを当てたまま、女のおへその少し下のあたりを左手で押す女友・・・

女「おねがい、そんなところ押さないで・・・!」

女友「ほらっ可愛い声出しながら、漏らしちゃえ♪」

女「いやぁぁぁ・・・・・・。」

女友「あーあ。漏らしちゃった♪」

すぐに尿瓶を女の足の間にあてる女友・・・

はよ

待ってましたああああああああああああああああ


女友「ちょっとこぼれちゃった・・少しもっいなかったかな・・・
   だけど女ちゃんのおしっこが私のベットにしみこむっていうのも、なかなか捨てがたいからいっか♪」

女友「ふふっ・・・どんどん溜まってく・・・黄色くってすごく綺麗・・・」

女「いやぁ・・・」ひっく・・・ひっくっ・・・

女友「おしっこ漏らしながら泣いちゃってる女ちゃん可愛すぎ♪
   朝からこんなに可愛い女ちゃんが見られてうれしいなぁっ
   あっもう終わり?じゃあここ、拭いてあげる。」

女の足の間をティッシュで拭いてあげる女友

女友「ふふっ・・・すごくあったかい・・・。女ちゃんのぬくもりを感じるよ・・・?」

尿瓶を女の前でぎゅっと抱きしめる女友

女友「じゃあ、これちょっと飲んだら朝ご飯作ってきてあげるから、ちょっと休んでてね?」

女「・・・・・・。」

女の目の前で尿瓶の中身をコップに移して飲む女友・・・

女友「ふぅっごちそうさま♪すごく美味しかったよ?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、ご飯作ってきてあげるから、ちょっと待っててね?」

女友さん本気やな・・・

――朝ご飯の後

女友「ねえ女ちゃん?そろそろベットに縛り付けられてるのもつかれたんじゃない?」

女「・・・!」

女友「絶対に逃げないって約束するんなら、縄、ほどいてあげようか?」

女「うん・・・」

女友「じゃあ、これ飲んで?大丈夫、いつもの力が入らなくなるやつだから。
   薬も今日はあんまり使わないであげる。」

女「・・・。」

女友「それとも、いつもみたいにベットに縛り付けられて、媚薬飲まされて、
   必死に逝かされるの我慢したい?」

女「やめて・・・その薬飲むから・・・。」

女友「うれしいっ ありがとう、女友ちゃん♪」

女友「そろそろ薬とか使ってないのに気持ちよくなっちゃう女ちゃんも見てみたかったんだ♪」

女「・・・。」

支援

――数分後

女友「はいっ出来上がり♪女友ちゃんの下着姿、とっても可愛い♪」

女「・・・。」

女友「手、後ろに縛られてるけど足は縛ってないから自由に動けるでしょ?」

女「うん・・・。だけど何で下着姿なの・・・?」

女友「いいじゃない♪女同士なんだし♪
   それとも私に下着姿みられちゃうと、それだけで興奮しちゃう?」

女「そんなこと・・・あるわけないでしょ!」

女友「そっか。残念♪
   まぁ、もしそれがウソでパンツ濡らしちゃったりしたらすぐにわかっちゃうわけだし・・・
   そういうことにしておいてあげる♪」

女「っっ・・・!!」

女友「大丈夫。それ私のお気に入りの下着だから・・・好きに汚しちゃっていいよ?」

女友「あ、ちなみに逃げようとしたら、足の間にはいってるローター動かしちゃうからね?
   私にローターであんあん言ってるところ見てほしくなったらいつでも逃げて?」

女「・・・・・・。」

女友「ねぇ?キス、しない?」

女「いやっ・・・!」

女友「えーいいじゃない!
   昨日は涙目になりながら『キス・・・して・・・』って言って私におねだりしてきたのに・・・!」

女「・・・!」

女友「じゃあ、せめてぎゅって抱かせて?」

女「う・・・うん・・・。」

しえん

女友「ねぇ?女ちゃんってどうしてそんなに可愛いの・・・?」

女「・・・。」

女友「いつもいつも可愛いしぐさで私を誘惑してきて・・・
   ふふっ・・・本当はずっとこうやって監禁されたかったんだよね・・・?」

女「そんな事・・・!」

女友「そうやって、必死に抵抗するところもすごく可愛い・・・
   なんていうか・・・可愛い娘を少しづつ堕としていく・・・ていうのがすごくそそる。」

女「・・・。」

女友「ねぇ?そろそろ堕ちちゃっていいんだよ?」

女友「そうしたら、毎日いっぱいいっぱい壊して、そのあといっぱいいっぱい優しくしてあげるから、ね?」

女「いやぁ・・・!」

女友「もう・・・ほんとはそろそろ限界のはずなのに・・・」さわさわ

女「っっ・・・!」

女友「あれ?気持ちがいいの?」さわさわ

女「そんなこと・・・!!」

女友「ほんとだ、まだ濡れてないね♪」

女「ちょっと、変なところ触らないで・・・!!」

女友「だって・・・ここ触らなかったら女ちゃんがウソつきかどうか分からないじゃない。」

女「・・・。」

女友「それとも、ここ触られちゃうとウソつきだってばれちゃって嫌なのかなぁ?」

女「・・・・・・。」

女友「もう・・・泣きそうになっちゃって♪
   可愛いからもっと触っちゃおっと♪」さわさわさわさわ

女「っっ・・・!!」

パートスレ氏ね

すばらしい

女友「女友ちゃんの体って、本当に柔らかいんだね・・・
   今まで服の中にて、入れさせてもらえなかったから、お風呂で体洗う時以外あんまり触れなかったから・・・」さわさわ

女「・・・。」

女友「あれ?ここちょっと湿ってきた・・・?」さわさわ

女「っっ・・・!!」

女友「あれ?もしかして女ちゃんって触られまくっただけで気持ちよくなっちゃう娘だったの?
   ってことは、一番最初にベットの上で触ってあげた時も、本当は気持ちよくなっちゃってたのかなぁ?」

女「そんな事ない・・・よぉ・・・!!」

女友「『ないよぉ』だって♪いいよ?もっと可愛い声だして私を誘惑して?
   そしたらいっぱい気持ちよくさせてあげるから」

女(どうしよう・・・)

女(このままじゃ本当に・・・)

女(この娘のモノになっちゃう・・・)

女(なってみたい気もするけど、そんなの絶対にイヤだ・・・)

女友「あれ?どうしたの?」

女「いやぁ・・・!」

女友「もうっ急に体動かさないでよ」

女(あれ?体に力がはいる・・・)

女(もう縛られてないし、今のうちに逃げれば・・・!!)

女「もう、やめてぇ・・・!!」

百合はいいね……

百合はいいよぉ・・・

稚拙すぎて勃たねえ……
せめて「・・・」と♪の多用と、
いかにもラノベ以外読んだことありませんって感じのヘタクソな台詞をなんとかしてくれ

>>64
無理に勃たせなくてええんやで

女友の部屋を飛び出す女・・・

女友「もうっ・・・逃げちゃダメっていったのに・・・
   そんなにあんあん言ってるところ私に見られたいんだ・・・しょうがないなぁ・・・」

女「んんっっ・・・」

女(気持ちいい・・・)

女(だけどここで逃げないと本当に女の人に逝かされちゃう・・・!!)

女「い、いやぁ・・・」

よろよろと女友の家の出口に向かう女・・・

まぁヘッタクソなのは同意
百合豚は女同士がエロいことしてれば無条件で褒め称えてくれるから、>>1も調子乗っちゃったんだろうな

NGでスッキリ

これはわざと文章のレベルを下げてる技巧派
面白い言い回しや重厚な雰囲気などいらぬ

景色は最低限の文字と紳士の逞しい想像力によって映し出すもの

この>>1はSS速報を知らないのかね

いや知ってて無視してんだろ
ひっそり、とか書いてるけど自己顕示欲がハンパない

雑音は気にするな

4えん!!

SS評価野郎いらない

レスがつかないのは見入っているからだ
「やめろ」というレスがつくのは嫉妬だ
「はよ」というレスがつくのは期待されているからだ

はよ

4えん

VIPでパートスレ立ててエロSS書いてる厨房に嫉妬って逆に難しいです

女友「そこまで必死に逃げなくともいいのに・・・」

女友「だけど残念、折角だけど逃がさないよ?」

女「んんっっ・・・!!」

女友「えへへっちょっとローターを強くしただけなのに・・・
   こんなに可愛い声出しちゃって・・・」

女「あぁぁ・・・」

ぺたんとその場に座り込んでしまう女

女友「えへへっつかまえた♪」

女の足を縛る女友

女友「じゃあ、ローターであんあん言わされてる女ちゃんをじっくり堪能しようかな・・・?」

女「もう・・・・・・やだよぉ・・・」

パートスレ死ねよ
一度に書ききれないなら深夜かSS速報にでもいけばいいのに

>>79
AAスレや淫夢にも言って来いよ

女「ぁぁぁぁ・・・!!いやぁ・・・!!」

女友「可愛い声♪私の水着着せられてローターまみれにされてた時もこんなに可愛い声ずっと出してたの・・・?」

女「だして・・・ない・・っ! いやぁぁ・・・」

女友「そんなこと言って・・・本当は気持ちがいいんでしょ?」

女「ぁぁぁぁぁ・・・!!」

女友「ほら・・・こここんなに濡れちゃってる・・・やっぱり気持いいんだ♪」

女「っっ・・・!!」

女友「いいよ?もっと気持ちよくなって?」

女「ぁぁぁぁぁあああ・・・!!」

女友「あれ?もう逝っちゃうの?」

女「ちがう・・・ちがうよぉ・・・!」

女友「だーめ。逝かせてあげないから♪」

女「・・・!」

女友「だって一番最初はやっぱり私自身が触って逝かせてあげたいもん♪
   ちょっとだけローター弱くしてあげるから、逝けないまま私に可愛い声いっぱい聞かせて?」

女「・・・。」

「他の子だってやってるのになんでボクだけ怒るんだよ!うえ~ん」

>>80
そういうパートスレじゃなくてSSのことだボケ
短期に書ききれないやつのための深夜や速報、創作発表板だろうが

>>79
いいかげんにしろ!!!

いやなら書き込まずに去れ!!!!


4えん

VIPでパートスレで、しかも大してエロくも面白くもないSS続けてりゃ叩かれて当たり前

いいかげんにしろ!!()

>>83
お前のスレはパートスレになるほど面白くないもんな^^

ただのSSにまで信者がつくとか…

>>86
批判スルーして本人が何度も立てるなら面白い・面白くない関係ない 例えばここ

釣り針大きい

NG
触れてるのは自演

雑音は気にするな

4えん!!

女「・・・ぁぁっ・・・!・・・!!」

女友「可愛い声・・・ずっと聞いていたいくらい。そうだ、ちょっと待ってて?」



女友「お待たせ♪ビデオカメラ持ってきたよ?」

女「・・・!お願い・・・!こんな所取らないで・・・!!ぁぁぁ・・・!」

女友「えーいいじゃん。こんなに可愛いんだから撮らせてよ・・・?」

女「やだっ・・・やだよぉ・・・!!」

女友「大丈夫。絶対に外に流したりしないから。
   ・・・だけど、これが流れるのが怖くて女ちゃんが逃げられないっていうのも可愛そうか・・・
   じゃあ、声だけ!
   これなら私以外の人はだれの声か分からないからいいでしょ?」

女「やだっ・・・そんな声とらないでぇ・・・!!!」

女友「だってこんなに可愛い声、録音しないと勿体ないじゃない♪
   じゃあ、声だけ取るから可愛い声いっぱい聞かせて?」

コ間が爆発しそうです
>>1はどのように責任を取るつもりなんでしょうか

vipでパート化SS書く奴はこう言う考え方してんのか

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/16(木) 02:11:39.34 ID:I9LNM2Zw0
ss速報は連投できないのだわ
まあ殺伐の空気で投下は割かし好き

百合豚はガチで害悪になってきたな
腐女子よりよっぽどタチ悪い

なるほど百合豚叩いてるのは腐女子か

ゆるゆり面白い

>>96
ネトウヨに文句行ったらチョン、みてーな思考停止だな

ID:S83B5IVB0

停止してはないです

女「ぁぁぁぁ・・・!もうやめてよぉ・・・!」

女友「可愛い声・・・あっパンツの染みがだんだん大きくなってきてる・・・
   私に恥ずかしいところ見られて興奮しちゃってんだ・・・」

女「そんな事・・・ないよお・・・!」

女友「ふふっ・・・本当に可愛いんだから・・・
   いいよ?可愛い声いっぱい出しながら、私のパンツもっと汚して?」

女「あぁぁぁぁぁあああ・・・!!」

>>98
いや、ハッタリだけどな
百合豚叩いてるのが腐女子の可能性も十分あると思っただけだよ

百合厨はなー

関係ないスレにも凸ってきて暴れて、それがおかしいとすら考えないし
こうしてパートスレ堂々とやって荒らされても開き直るし
全て他人が悪い俺達は悪くないってのが基本になってるし

ケモナーとかNTR厨のほうが比較にならないくらいまとも

ふぅ……………寝るか
お前ら、貶し合いもそこそこにしておけよ

IDとお顔真っ赤っか?

>>103
ホモの方が悪質だろ
どこのssでも幼馴染は女とは限らないとか言い出したり、ホモAAだらけじゃねえか

ネタをネタと受け取れないのか

――1時間くらいあと・・・

女友「じゃあそろそろ止めてあげる・・・」

女「はぁ・・・はぁ・・・」

女友「こんなにびしょびしょにしちゃって・・・
   気持ちよかったんだ。」

女「ぅぅぅ・・・。」

女友「それとも早く逝かせてほしい?」

女「いやだ・・・いやだよぉ・・・。」

女友「そっか。残念。じゃあ部屋に戻って休も?
   下着も変えてあげる。こんなにびしょびしょにしちゃったから、気持ち悪いでしょ?」

女「・・・・・・。」

女友「ふふっ可愛い声いっぱい聞かせてくれて、ありがと♪」

はよ

それただのネタが大半だろ。てか仮に下には下がいたとしても、だから何だっての
あとSSつまんねーぞ>>1
百合=糞のイメージを広めてまで一部にマンセーされたくて書いてんだからもちっと頑張れや

いいねえ、ほしゅ

ふぅ

ssだってネタだろ
永遠パート化してる淫夢みたいな下には下がのさばってるんだからここに出張しても説得力がないってことだよ

やっとおいついたと思ったら荒れてんなぁ…

4えん

つづき楽しみ!

だからSSのパート化は態々専用の掲示板あるんだからそこでやれよ

ネタをネタと(ryどころか上で言ってるネタの意味すら分かってなくてワロタ

>>117
なんだって専用の板はあるよ
それこそすべてのスレに言えること

――数分後

女友「うん。すごく似合ってる。」

女「・・・。」

女友「その下着は昨日新しく買ってきてあげた下着だから、遠慮しないでね?」

女「・・・・・・。」

女友「それともまた私の下着着せてあげたほうが良かったかな・・・?
   だけど、新しい下着を着た綺麗な女ちゃんが、だんだん汚れていっちゃうってシチュもいいかなって思って。」

女「・・・。」

女友「じゃあさっそくさっき録音した女ちゃんの声、聴いてみよっか?」

女「・・・!!」

あとまんま>>82なことにも

興奮する

浣腸√もお願いします

みんな賢者なのかな?

実際説得力は下がるだろ
もっと悪質なパートスレが蔓延る中でパートシネとかいったところで
パートスレが嫌いというよりもただ個人的に気に食わないだけにしか見えない

小便飲んだ以外一日目から三日目までほぼ同じだよな?
女友の忍耐力異常だろww

最高じゃねえか!

首輪お願いしまふ

もういかせていいよ

 『あぁぁぁぁぁああ・・・・・!!!』

 『やめてぇ・・・もうやめてぇぇ・・・・・!!』

 『あっパンツの染みがどんどん広がってきちゃってる♪』

 『っっ・・・!いやぁ・・・!!!』

 『ねぇ?そこの染みになってるところ、触っていい?』

 『やだぁ・・・やだよぉ・・・!!』

女友「ねっ♪すごく可愛い声でしょ?」

女「っ・・・!!」

じわじわやってるのが女同士らしい所

支援

?と♪の乱発は萎え過ぎる

そもそもせいぜい1スレで終わっていいネタだった

>>130
そうそうそれそれ
一気に行かずじりじりと・・・ビアンっぽい

4えん

書いてるのが中高生ってのがよく伝わってきて微笑ましいです

>>131
はいはい気に食わないならページ閉じてさっさと寝ようね~♪

私怨するよ

>>95
今更過ぎる

ID:d2SJ+VkG0
こいつ臭いお

――1時間くらいあと

  『そっか。残念。じゃあ部屋に戻って休も?
   下着も変えてあげる。こんなにびしょびしょにしちゃったから、気持ち悪いでしょ?』

  『・・・』

  『ふふっ可愛い声いっぱい聞かせてくれて、ありがと♪』

  ピッ

女友「やっぱり女ちゃんってすごく可愛い・・・」

女「・・・。」

女友「しかもこれを死んじゃいそうなくらい恥ずかしそうにしてる
   女ちゃんの隣で聞けるなんて・・・」

女「・・・。」

女友「ねぇ、女ちゃん、キスしよ・・・?」

女「・・・・・・。」

女友「あれ?いつもみたいに『いやぁー』って可愛い声で抵抗しないんだ。
   もう観念しちゃったのかな?」

女「ぅぅ・・・。」

堕ちたか?
いいぞ

>>1
パートスレ立ててんなよ死ね
ひっそりしたけりゃ速報でも行けばいいだろ
予防線貼ってるのが余計キモい

続けてけれ

支援

女友「ほら、横になって?」

女「・・・。」

ベットに横になる女・・・
その上に覆いかぶさる女友・・・

女友「んっ・・・」

女「・・・。」

女友「ふふっ・・・女ちゃんの唇ってすごく柔らかい・・・」

女「やめて・・・」

女友「今更嫌がってもだめっ」ぎゅっ

女「いや・・・何でこんな事するの・・・?」

女友「こんな事って、女が可愛すぎるからいけないんでしょー♪」チュッ チュッ

女「ひどい・・・よぉ・・・」

嫌なら見るなよ…
それぐらい分かるだろ…
ゆとりかよ…


支援

>>1が夏休みのゆとり筆頭だろ

作品の評価は完結してから、な。
それがせめてものマナーや!

でもどっちかっていうと女の逆襲も欲しい

攻め受けは固定じゃなくてもいいんだよ?

女友が堕ちるところ期待

パートスレ化しといてマナーもクソもあるかwwww

ID:8BCh2wwu0

4えん

女友「だって・・・私ずっとこうしたかったんだよ・・・?
   それなのに、ずっとさせてもらえなかったんだよ・・・?」

女「やめて・・・私達女同士なんだよ・・・?」

女友「そっか・・・たしかにこういうの好きじゃない娘にこういうことしちゃうのは
   可哀そうだったかなー?」

女「・・・。」

女友「だけど女ちゃんは女の人に触られてパンツ濡らしちゃう娘なんだし・・・
   しょうがないよね♪」

女「そんなこと・・・!」

女友「だって今日だって体中触られただけで湿ってきちゃったんだもんね♪」

女「ちがう・・・!」

>>137
そいつらに限らず、擁護してるのやつらが軒並み異臭を放ってるあたり、類友ってやつだなと
特にID真っ赤な子達

とりあえず、3スレ全部合わせても良エロSS一本分のエロさに達しなさそう

>>147
逆襲期待
嫌がってたのは実は受けが嫌だっただけ
みたいなやつ期待

NGとか雑音とか言ってる馬鹿はレス抽出も出来ないのか
まぁガキだから仕方ないか

女友「だってほら・・・」さわっ

女「いやぁ!!」ビクッ

女友「ほら、女の人に気持ちがいいとこ触られてびくってしちゃった。
   それに、また湿ってきちゃってるよ?」

女「・・・・・・。」

女友「女の人に恥ずかしい声聞かれたり、キスされただけで気持ちよくなっちゃたんだ・・・」

女「そんなこと・・・ないよぉ・・・」

女友「ねえ、今ここで逝かせてあげようか?キスされてぎゅっと抱きしめられながらだったら
   怖くないんじゃない?」

女「やだ・・・女友ちゃん止めてぇ・・・!!」

女友「そっか。残念♪
   私の腕の中でびくびくーってなって、可愛い声で鳴きながら逝っちゃう女ちゃんが見たかったんだけどなぁ
   この様子だと、今日の夜には堕ちちゃいそうだし、もうちょっと我慢かな?」

女「・・・。」

うっひょおおおおおおお
支援だ

せめて三点リーダーくらい打てるようになれよ>>1

女友の性格悪過ぎ

腹筋ではらいたいから癒してはよ

女友「じゃあ、そろそろお昼だし、お昼ご飯作ってきてあげるから待っててね?」

女友「だけどまた逃げられると困るから、首輪付けておいてあげる。」

女「・・・・・・。」

女友「下着姿で首輪付けられてる女ちゃんってすごく可愛い・・・」

女「・・・。」

女友「じゃあ、ちょっと待っててね?お昼食べ終わったら、続をしよっ?」

女「・・・。」

4えん

しえしえ

――お昼ごはんの後

女友「じゃあ、続きしよっか?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、横になって?」

女「うん・・・。」

女友「首輪、痛くない?」

女「大丈夫・・・。」

女友「そっか。よかった。」

女友「だけどその前に・・・」ぬぎぬぎ

女「・・・。」

女友「みて!女ちゃんが今着てるブルーの下着、私のピンクの下着とペアルックなんだ♪」

女友「じゃあ、またキスしよっか?」

女「っっ・・・。」

女友「大丈夫。怖くないよ?」

パート云々は別にどうでもいいけどこの>>1は速報のほうが向いてると思う

しえん

はよ

女の上に覆いかぶさる女友・・・

女友「んっ・・・♪」チュッ

女「いやっ・・・」

女友「まだ抵抗してるんの・・・?んんっ・・・」

女「んんっっ・・・ぁぁぁ・・・」

女友「ぷはぁ・・・うんっとっても気持ちよさそう♪」

女「そんな事・・・!」

女友「素直じゃないんだから・・・もう女ちゃんは女の人にキスされて気持ちよくなっちゃう娘だってばれちゃってるんだから・・・
   おとなしく私のモノになっちゃえばいいのに・・・」

女「っっ・・・」

んんん///

百合はいいものだ
支援

女友「じゃあ、こんどは舌入れるよ・・・?」

女「やだぁ・・・やだよぉ・・んんっっ・・・」

女友「うんっとっても美味しい♪女ちゃんのよだれってこんなにおいしいんだね♪」

女「うぅ・・・」

女友「また涙目になっちゃった・・・これくらいで泣いちゃうなんて、逝かされまくったらどうなっちゃうのかしら?
   うんっ涙もすごく美味しい♪」

女「・・・うぅぅ・・・女友ちゃん・・・・・・」

女友「ん?なあに?」

女「もう・・・もうやめてぇ・・・」

女友「素直じゃないんだから・・・だけどちゃんと分かってるよ?
   本当は『もっとやってー』って言いたかったんだよね?」

女「・・・。」

女友「キスだけだともどかしくなっちゃったの・・・?だけどだーめ♪」

女「そんなことないよぉ・・・!」

女友「ほらっ もっと女ちゃんの口の中味わわせて?」

まだ?

女友「んんっ・・・あぁぁ・・・れろっ・・・おいひぃ・・・///」

女「やぁだ・・・やめてよぉ・・・」

女友「あれー?声がとろーんっってなってきちゃってるよ?」

女「そんなこと・・・ないよぉぉ・・・んんっ!」

女友「あっ今びくっってなった。感じちゃったんだ。」

女「ちがっ・・・ちがうよぉ・・・!!」

女友「じゃあ・・・このまま触ってあげようかな・・・?」

女「やだっ・・・ゆるしてぇ・・・?」

女友「くすっ・・・もう抵抗する気力が残ってないんだー♪
   じゃあ、もっと抵抗できなくしてあげる。」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!

猿避け④

女友「」さわさわさわさわ

女「やだっ・・・嫌だよぉ・・・!!」

女友「そんなこと言ってーっ本当はしてほしいんでしょ・・・?」

女「そんな事・・・ないっ・・・ひゃんっ!」

女友「あ、やっぱりまた湿ってきてる。」

女「っっ・・・!!」

女友「じゃあ、どこ触ってあげようかなぁ・・・?
   そうだ、まだ胸はあんまり触ってなかったっけ・・・?」

女「・・・。」

女友「ねえ?触っていい?」

女「だめぇ・・・!」

女友「もう、素直じゃないんだから・・・だけどもう少しなんだし・・・
   ここはもっと女ちゃんに気持ちよさを染み込ませてあげた方がいいかなぁ・・・?」

女「・・・?」

女友「じゃあ、少し休憩しよっか?」

女「・・・・・・。」

女友「それとも続けてほしい?」

女「っ・・・。」

女友「そっか。じゃあ休憩しよ?」

女「・・・。」

純粋にツマラン

どうでもいいから早くしろ

女友「どう?すごく気持ちよかったでしょ?」

女「きもちよくなんて・・・ないよ・・・・・。」

女友「そんなこと言って、ほんとは気持ちよかったんでしょ?」

女「・・・。」

女友「もうっ必死に隠そうとしてるんだね♪
   いくら嘘ついたって下着姿なんだから、濡らしちゃってるってすぐに分かるのに・・・。」

女「っっ・・・!」

女友「じゃあ、そこが乾いたらまたしよっか?またすぐに濡れちゃうかもしれないけど・・・
  気持ちがいいんだからいいよね?」

女「・・・。」

しえ

 女「この後も女友ちゃんはずっとベッドの上で私にキスしたり、私の体を撫で回したりしました・・・」

 女「そして私が気持ちよくなって下着をぬらしてしまうと、キスしたり撫で回したりするのをやめて、
   私を休憩させました・・・」

 女「すごくもどかしい・・・だけどどうしても恥ずかしくておねだりできない・・・」

 女「結局逝けないまま、そのもどかしい責めは夕ごはんの前まで続きました・・・。」

>逝けないまま

死ぬ気かよ

そろそろか...!?

ゴクリ……

――夕ご飯の後

女友「じゃあ女ちゃん、一緒にお風呂はいろっ」

女「うっうん・・・。」

女友「あれ?どうしたの?そんなさびしそうな声出して?」

女「なんでも・・・ないよ・・・」

女友「そっか。じゃあいつもの薬飲ませてあげる。ローター入れたままだとお風呂入れないし」

女「・・・。」

女友「だけどそんな状態じゃ・・・もう逃げられないかな?」くすくす

女「・・・。」

――お風呂

女友「じゃぁ体洗ってあげるね・・・?今日は普通のボディソープで洗ってあげるから安心して?」

女「うん・・・。」

女(今までの感じからして絶対にお風呂でなんかしてもらえると思ったのに・・・。)

女(って私は何を・・・)

女(だけど・・・気持ちよくなれるんならいいかな・・・?)

しえ

はぁ…良いわ

女友「どう・・・?気持ちいい?」

女「あっ・・・ああっ・・・!」

女友「ふふっもう声を抑えられなくなっちゃったんだ・・・
   女ちゃんって本当に可愛い・・・。」

女「んんっ・・・あぁぁ・・・!」

女友「ほらっ全身気持ちよくなって切ない声で喘いでるところ、もっとよく見せて?」

女「あぁぁぁ・・・んんっっ・・・ひゃぁ!」

女友「あれ?どうしたの?お尻洗ってあげただけなのに・・・?
   『ひゃあー』なんて可愛い声だしちゃって・・・?」

女「いやぁ・・・いやぁ・・・」

女友「ふふっ可愛そうに・・・お尻あらわれて気持ちがいいなんて言えないもんね。」

女「ちがう・・・ちがうよぉ・・・」

女友「じゃあ、可愛い女ちゃんに免じてちょっとだけ責めてあげる。」

茨城大学工学部マテリアル工学科の割れ配信者百舌谷(日暮杏)ひまわりストリームで配信中
http://himast.in/st/kmkm

女「いやぁ・・・そんなところ汚いよぉ・・・」

女友「お風呂場なんだから大丈夫♪ほらっもっと気持ちよくなって?」チュプチュプ

女「やだ・・・やだよぉ・・・あ゛っ・・・!!!」ビクッ

女友「はいっおしまい。ここで逝かれちゃったら後の楽しみがなくなっちゃうもんね♪」

女「・・・。」

女友「だって女ちゃんは私にはじめて逝かされるときは、一番気持ちがいいところを弄られながら
   心も体も完全に私のモノになっちゃって逝くんだもん♪
   それが一番、いいでしょ?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、シャワーで石けん流してあげるね。終わったら先に湯船に入っていいよ?」

女友「だけど、一人で逝けないように、両手後ろでしばってあげるね?」

女友「だって今の女ちゃん一人で湯船の中に居れたら、一人で勝手に逝っちゃうそうなんだもん♪」

女「・・・。」

女精神強すぎだろ
普通なら落ちてるなww

個人的にはこのくらいの焦らしがちょうどいい

――お風呂から出た後・・・。

女友「うん。クリームも塗ってあげたし服も着せてあげたから、そろそろかな?」

女「ねぇ?何でパジャマじゃないんの・・・?しかもふりふりのスカートで寝にくそう・・・。」

女友「だって今から女ちゃんは初めて私に気持ちがいいところ直接触られて逝っちゃうわけだし・・・
   可愛い服の方がいいじゃない。」

女友「ほら、横になって?まだ薬で体に力、入らないでしょ?」

女「うっうん・・・・・・。」

女友「なんかすごく興奮する・・・」

女「・・・。」

女友「女ちゃん、こんなに可愛いのに今から私に逝くされちゃうんだ・・・」

女「なにっ・・・何言ってるの・・・?」

女友「だからーもう少しで女ちゃんが『気持ちいー女友ちゃんもっとやってー』って
   すごく切なそうな声で私におねだりしちゃうような娘にされちゃうって言ってるの!」ニコッ

女「変なこと言わないで・・・!」

女友「そんなこといったって、薬のせいで力はいらないでしょ?
   大丈夫。本当に女ちゃんが嫌なら止めてあげるから、ね?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、いくよ?」

ベットに横たわる女を、後ろから抱きしめる女友・・・

キマ支援

女友「ねぇ?わたしずっとこうしたかったんだ・・・」さわさわさわさわ

女「んっ・・・あぁ・・・」

女友「女ちゃんを監禁して、最後には心も体も私のモノにしてあげるの」さわさわさわさわ

女「やだぁ・・・やめてよぉ・・・」

女友「大丈夫。心も体も私のモノになっちゃったら、口では嫌って言ってても、
   私なしじゃ生きていけない娘になっちゃうから。」さわさわさわさわ

女「ああっ・・・はなしてよぅ・・・」

女友「可愛い声・・・じゃあ、そろそろかな?」

女の下着の中に手を入れる女友・・・

くすぐり責めはまだかっ!!

女「やめて・・・!」

女友「もう、パンツのなかに手を入れられるのがそんなに嫌なの・・・?」

女「嫌に・・・決まってるでしょ・・・」

女友「その割にはこんなにとろとろになっちゃってるけど・・・?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、ここのぷくってふくれてるところ責めてあげる。
   ここなら無理やり逝かされなくってすむでしょ?」コリコリ

女「あっ・・・いやぁ・・・!」

――10分くらい後

女「やだっ・・・!ああっ! もう・・・やめてぇ・・・!」

女友「ふふ・・・ここだけじゃ逝けないもんねー♪
   もう少し下の方を責めてもらえれば逝けるかもしれないのに・・・」コリコリコリコリ

女「あっ・・・!いやぁ!!」ビクッ

女友「あ?今びくってなった?」

女「えっ・・・?」

女友「って事は、薬が切れたって事だよね・・・?」

内容が同音反復過ぎて笑えてきた。

女友「じゃあ・・・逝かせてあげるね・・・?」クチュッ

女「いやぁ・・・やめて・・・!!」

女友「嫌なら逃げればー?」クチュクチュ

女「えっ・・・?」

女友「今はどこも縛られてないし薬も切れてるんだよー?
   つまり女ちゃんは自由なんだから、簡単に逃げられるんだよ?」クチュクチュクチュクチュ

女「いっいやぁ・・・あぁぁ・・・」

女友「しかも服もパジャマじゃないから普通に外歩けるはずだし・・・」クチュクチュ

女「なに・・・言って・・・!?」

女友「それでも逃げないって事は・・・女の人に逝かされてもいいって事だよね・・・?」クチュクチュ

焦らされてるのは女じゃなくて俺の方だった

女「ひどい・・・女友ちゃんひどいよぉ・・・!!」

女友「ひどいと思うんなら、逃げちゃえばいいじゃん」クチュクチュ

女「そんなぁ・・・だってぇ・・・!!」

女友「早く逃げないと、ぎゅって抱きしめて、もっと手動かす速さあげちゃうよ?」クチュクチュ

女「お願い・・・やめてぇ・・・!!!」

女友「あっ逃げられないんだ。」ぎゅっ

女「いやぁ・・・!!!」

いいねいいね

しえん

女友「ふふっ・・・じゃあもっと気持ちよくなっていいよ?
   女の人なのに女のわたしに心も体も堕とされちゃった、可愛い私の女ちゃん♪」クチュクチュクチュクチュ

女「あぁぁぁぁああああぁぁ・・・!!やだっ・・・やだよぉ・・・!!」ビクビク

女友「大丈夫だよ。女ちゃん頑張ったよ♪3日間ずっと監禁されてて私に責め続けられたのに堕ちなかったんだもんね?
   だけどもう、楽になっちゃっていいんだよ?」

女「いやぁぁぁあああ!!!女友ちゃん気持ちいいよぉ・・・!!!」ビクビク

女友「女ちゃんに涙声で名前を呼んでもらってうれしいっ♪
   ほら、そろそろ逝っちゃっていいよ?何も考えられなくなるくらい気持ちよくなって?」クチュクチュクチュクチュ

女「いやっ・・・いやぁぁぁぁあああ・・・!!ひゃぁぁぁぁあああああ」ビクビク

女友「ふふっ・・・とうとう逝っちゃった・・・♪
   女友ちゃんが私に逝かされちゃった・・・♪♪」

女「・・・。」

女友「もうっ気持ちよすぎて気絶しちゃったんだ・・・本当に可愛い・・・///
   口から垂れちゃってるよだれもとっても美味しい♪」

女友「じゃあ、そろそろ私も寝ようかな?」

女友「おやすみ、女ちゃん?明日からいっぱい楽しもうね♪♪」

女のおでこにキスをしてから
女の両手と両足を縛ると、女を抱きしめながらねむる女友・・・。



―――監禁3日目。おしまい。

乙!

とりあえずこれでおしまいです。

ここまで読んでくれた方、支援してくれた方、
本当にありがとうございました・・・!

おつ!!!

やっちまった・・・
最後の最後で一か所名前間違えてる・・・
寝不足って怖い。


こっちが正解です↓

女友「女ちゃんに涙声で名前を呼んでもらってうれしいっ♪
   ほら、そろそろ逝っちゃっていいよ?何も考えられなくなるくらい気持ちよくなって?」クチュクチュクチュクチュ

女「いやっ・・・いやぁぁぁぁあああ・・・!!ひゃぁぁぁぁあああああ」ビクビク

女友「ふふっ・・・とうとう逝っちゃった・・・♪
   女ちゃんが私に逝かされちゃった・・・♪♪」

女「・・・。」

女友「もうっ気持ちよすぎて気絶しちゃったんだ・・・本当に可愛い・・・///
   口から垂れちゃってるよだれもとっても美味しい♪」

女友「じゃあ、そろそろ私も寝ようかな?」

女友「おやすみ、女ちゃん?明日からいっぱい楽しもうね♪♪」

女のおでこにキスをしてから
女の両手と両足を縛ると、女を抱きしめながらねむる女友・・・。



―――監禁3日目。おしまい。

え?






え?

乙!

お疲れ~
また明日もやってくれよ

おつ!
正直、次くらいでまとめちゃっていい気はする

乙。オチまではやるんだよな?
荒れるの嫌だからずっとROMだけど読んでるから完結して欲しい

>>225-227
上に「前スレ」的な事を書くと、ツンデレ百合少女が来るようなので、
今度からは他のパートスレのように、一見独立したスレにようにやるかもしれません。

それでもおkの方は、妄想に付き合っていただければと思います。


あと、何か所か「女」と「女友」を間違えているところがあってごめんなさい

乙!
形成逆転期待

イキまくる回が必要だな

これからじゃないですか~

パー速とかSS速でやれよ死ね

嫉妬乙

追いついた乙

>上に「前スレ」的な事を書くと、ツンデレ百合少女が来るようなので、
>今度からは他のパートスレのように、一見独立したスレにようにやるかもしれません。

うわぁ…糞だなこいつ

SSは好きだが>>228みたいな事を言うならブログか.txtかSS板でやれって思うわ
発想がゴミ

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