桐乃「だれ・・・ですか?」(303)

桐乃が事故にあって数ヶ月が過ぎた
事故の後遺症で記憶喪失になった桐乃は俺の事を全く覚えていなかった
傷も治り退院して我が家に帰ってきたわけだが・・・

京介「ここがおまえの部屋だぞ」

桐乃「・・・・」

京介「なにか思い出したか?」

桐乃「すみません・・・何も」

京介「その、なんだ・・・ゆっくり思い出していけばいいさ」

桐乃「・・・はい」

京介(あの生意気でエロゲ好きだった桐乃の面影は全くない・・・この部屋を見れば何か思い出してくれると思ってたんだが・・)

桐乃「これ、わたしのですか?」

京介「あ、あぁ・・・え、えろげ・・・あ、いや・・・そのぅ・・・」

桐乃「わたしのなんですねこれ」

京介「そうだ・・・それはおまえが好きだったえ・・・えろげだ」

桐乃「・・・・・」

京介「その、なんだ・・・何なら俺の部屋にでも置いておこうか?ソレ」

支援

続けて

うんうん
これは快調な滑り出し

とりあえずパンツぬいどく

期待

しえ

桐乃「お願いします」

京介「お、おう!全部俺の部屋に持っていくからな・・・って結構あるな」

桐乃「私も手伝います」

京介「あぁ・・たのむ」

桐乃「・・・かわいい」

京介「あぁ、それな・・・そのキャラクターおまえ好きだったんぞ」

桐乃「そうなんですか」

京介「おまえは妹キャラが好きでな・・・ほら、これもこれも・・・全部妹ものだ」

桐乃「はぅぅ」

京介「あ、わりぃ!エロゲだということを忘れていた!!ははは・・・片付けるか」

桐乃「はい」

京介(はい・・・か・・・生意気だったころの桐乃が懐かしい)

桐乃「あの・・・京介さん」

京介「あのな、桐乃・・・いちおう俺はおまえの兄貴なわけだ・・・京介さんってのはやめてくれって言ったよな」

桐乃「すみません」

いいね!

ふむ

いいよ!脱いだよ!うっ…!

逆のパターンの同人は面白かった
きたい

記憶を失ったら妹もののエロゲ見たらまず兄を疑う

京介「で、なんだ?」

桐乃「わたしってどんな妹でしたか?」

京介「ん・・・あぁ・・・あー・・・・生意気な妹だったな」

桐乃「そうなんですか」

京介「反抗的でな・・・よく俺に文句言ってたっけ・・・何かあると俺にぐちぐちぐち・・・」

桐乃「仲・・・悪かったんですね」

京介「ん・・あぁ・・・そう・・・だな」

桐乃「こんなに優しいのに」

京介「うぇ?」

桐乃「あ、いえ・・・なんでもありません・・・これも持っていってください」

京介「あ、あぁ」

桐乃「すごいたくさんありますね」

京介「俺もここまでとは」

桐乃「わたしってえっちだったのかな」

京介「うぇ!?」

この京介もしや剣崎……-

桐乃「だって、こんなにたくさんあるし」

京介「ど、どうなんだろうなぁ・・・ハハハ」

桐乃「ふふふ・・・冗談です」

京介「そ、そうか!」

桐乃「片付けましょうか」

京介「よし、あとはこれだけだな」

桐乃「終わりましたね」

京介「俺の部屋がすごい事になったな」

桐乃「すみません」

京介「いや、いいんだ本来こんなゲームは俺の部屋にこそふさわしいんだ」

桐乃「あの・・・部屋に戻りますね」

京介「あぁ・・・何かあったらすぐ呼ぶんだぞ?」

桐乃「はい」

京介「ふぅ・・・さてどーっすかなぁ・・・収まりきらねぇぞこれ」

いいね

これは期待

鬱だけはやめてね
最後は記憶もどって今までの言動思い出して赤面するんだよね

桐乃「反抗的な妹か・・・・わたしって嫌な女の子だったのかな」

コンコン

桐乃「ハイ」

京介「あぁ、すまん桐乃・・・これアルバムがまじってたんだ」

桐乃「ありがとうございます」

京介「あぁ、そんじゃ」

桐乃「あのっ・・・一緒にみませんか?何か思い出すた聞きたい事出てくるかもしれないし」

京介「そうだな!!そうするか」

桐乃「わー私ちっちゃい」

京介「ほんとだな」

桐乃「あれ?あの・・・あ、あなたの写真がありませんよ?」

京介「あぁ俺もそう思ってたところだ・・・なんでだ?」

桐乃「もしかしたらどこかに大事に取ってあるとか」

京介「あいつに限ってそれはない」

桐乃「そう・・・ですか」

京介「一枚も俺の写真がなかったな」

桐乃「やっぱりどこかに取ってあるんですよ」

京介「ん~アイツのことだ俺の写真だけ捨てちまったんじゃないかな」

桐乃「そんなっ!」

京介「あいつならやりかねん」

桐乃「わたしってひどい!」

京介「しょうがないやつだな全く」

桐乃「すみません」

京介「いや、前の桐乃が悪いんだ桐乃があやまることはない」

桐乃「なんだかややこしいですね、ふふ」

京介「・・・・」

桐乃「どうかしましたか」

京介「いや・・・俺の妹がこんなに可愛いわけがないって思ってさ」

桐乃「かわいい?わたしが?」

京介「あぁ」

桐乃「やめてください・・・照れます」

京介「ハハハ」

桐乃「笑わないでくださいっ!」

京介「ごめんごめん」

桐乃「京介さんいじわるですよっ」

京介「桐乃」

桐乃「あ、すいません」

京介「ん~おまえがそう呼びたいならそれでもいいが・・・おいとかアンタとかでもいいんだぞ」

桐乃「そんな呼び方できません!」

京介「仕方ない、京介さんでいいよ」

桐乃「はいっ!京介さん」

京介「なんか変な感じだなぁ」

桐乃「えっと・・・お、おにーさんとか・・おにぃちゃんって呼ぶの何だか恥ずかしくて」

京介「そーいうもんなのか」

桐乃「はい」

いいかんじ

支援

これはありだ

桐乃「あの・・・京介さん相談があるんですけど」

京介「!」

桐乃「?」

京介「・・・相談か」

桐乃「はい」

京介「なんだ?」

桐乃「あの・・・友達に会いにいきたいんですけど・・・その・・・あやせさんって」

京介「お、おうあやせか!」

桐乃「でも・・・ひとりじゃ会いづらくて・・・お見舞いに来てくれたときもずっと泣いてて」

京介「そうだな・・・あれじゃ話もできない・・・今から呼ぶか」

桐乃「えっでも・・・あやせさんの都合が」

京介「気にすんなって・・・あやせなら来るさ」

桐乃「・・・・」

京介「あ、あやせか・・・まぁその話はおいといて・・・・そうだ、桐乃だ・・・桐乃がお前に会いたいって・・・お、おう今すぐ来れるか?じゃあ頼む」

支援

支援。

暑い、はよ

おい俺のパンツどこやった

なにか伏線が張られているような気がする

あやせ「・・・・・」

桐乃「・・・・・」

京介「どうしたおまえら」

あやせ「だれこのひと」

桐乃「?」

京介「何いってんだよ・・・いくら黒髪になってるからって見分けがつかないおまえじゃないだろ」

あやせ「ねぇちょっと!桐乃を返してよ!ねぇ!!」

桐乃「!!」

京介「おい!あやせ!!やめろ!!」

あやせ「あんた誰よ!!会いたいっていったから来たのに!!あんた誰よ!!!」

京介「やめろ!!」

桐乃「ごめんなさい」

あやせ「くっ」

京介「あやせ・・・」

桐乃「ごめんなさい」

二人とも黒髪じゃ見分けがつかない

あやせキチガイすぐる

これはツラいな

頭の治療するために一旦髪全部切ったのだとすると数カ月じゃあんまり伸びてなくて

あやせ「おにーさん」

京介「なんだ」

あやせ「桐乃はどこですか」

京介「いい加減にしろあやせ」

あやせ「桐乃を出してください」

京介「あやせ、もういい、もう帰れっ」

桐乃「あ、あの」

あやせ「桐乃・・・桐乃」

桐乃「あの、まってください」

あやせ「うるさいっ!」

桐乃「きゃっ」

あやせ「きりのぉ・・・きりのぉ・・・」

桐乃「あやせさん」

京介「あやせ・・・すまないが帰ってくれ」

あやせ「ふんっ」

随分と桐乃は冷静だな
記憶喪失なんて体験したら気が狂うほどのものなのに

お見舞いに来てた頃はまともだったのに…

こいつはやっぱ駄目だな

記憶無いのに気が狂うもんなのか?

京介「すまない桐乃」

桐乃「いえ、会いたいって言ったの私ですし・・・それにあやせさんの気持ちもわかります」

京介「しかし」

桐乃「・・・たしかに別人ですもんね・・・写真の私のほうが可愛い」

京介「何いってんだよ・・・それもおまえじゃないか」

桐乃「違います・・・これは私じゃないです」

京介「違うっ!それもおまえなんだっ」

桐乃「違いますよ・・・だってあやせさんは違うっていってました」

京介「あ、あれは・・・あやせは気が動転してて」

桐乃「そうでしょうか・・・・やっぱり私は桐乃じゃないんですよね」

京介「おまえは桐乃だ」

桐乃「わたし・・・ここにちゃいけないのかも」

京介「なにをいってる」

桐乃「みんなに迷惑ばかりかけて・・・私なんで記憶がないんだろう・・・もしかして私本当に桐乃じゃないのかな」

京介「しっかりしろ!!おまえは桐乃だ!俺の可愛い妹だ!!」

周りの人間の事を覚えてないってのは自分にとって大きなプレッシャーになる
早く思い出さなきゃみたいな

あ、そうか。 これ全健忘か
部分健忘症だったら気が狂うって聞くけど
全健忘だったら何がなんだかわからないだけか

>おまえは桐乃だ!俺の可愛い妹だ!

最終回はこの台詞を使うべき。たぶん泣いてしまう

ほとんど同じ内容の奴見たことあるぞ

早くなんとかしないと…

出掛けるから保守頼む

鬱はやめろっつったろやめてくれ

桐乃「電話なってますよ」

京介「いい」

桐乃「だめですよ」

京介「・・・黒猫か・・・なんだ・・・今いそが・・・あぁ・・・・あぁ・・・」

桐乃「くろねこ?・・・ねこ?」

京介「あぁ・・・そうだな・・・おまえにも会えば・・なにか・・・あぁすぐ来てくれ」

桐乃「猫さん?」

京介「黒猫だ・・・おまえとは・・・友達というか・・・まぁ仲はそんなによくなかったがおまえの大事な知り合いだ」

桐乃「また、さっきみたいに」

京介「大丈夫だ、黒猫は・・・大丈夫だ」

桐乃「どんな方なんですか?」

京介「うーん・・・ちょっと変わったやつでな・・・見ればなんとなくわかると思う」

桐乃「そうなんですか」

憧ちゃんとクロチャーに関してはアニメ絵>あぐり絵だけど
穏乃ちゃんと灼ちゃんはあぐり絵>アニメ絵だな
穏乃ちゃん灼ちゃんはあぐり絵の方がころころしてて可愛い
宥姉はどっちも可愛い

すまぬ…すまぬ…

せやな、皆にごめんなさいしよか

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  ・     |
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′.. ・     |
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ・     |
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! .  ・    |
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ーu' .| :::< .  ・ .   .|
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ
  (__):::l:::::.         ,  ...     i.:/::::::::厂「{:::::::{
 / :{ | :V:入    ー=(  .:::::::.   }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   .  `    .ィ升|:::/::::::::八::::::{

黒猫「・・・・」

桐乃「ごめんなさい」

黒猫「どうして謝るのかしら」

桐乃「桐乃でなくてごめんなさい」

黒猫「何を言ってるの?桐乃はアナタでしょう」

桐乃「は・・・はい・・・はじめまして黒猫さん」

黒猫「あら、あのスーパービッチがずいぶんとしおらしくなったわねぇ」

桐乃「す、すーぱぁ・・びっち」

黒猫「あなたにこれを持ってきたわ・・・以前あなたが欲しがっていた同人誌よ」

桐乃「同人誌・・ですか」

黒猫「お見舞いには行けなかったから・・・まぁ退院祝いとして」

桐乃「ありがとうございます」

黒猫「・・・・」

桐乃「どうかしましたか?黒猫さん」

黒猫「アナタ、このままのほうがいいんじゃない?」

支援

桐乃「は、はぁ」

黒猫「以前のあなたはそれはもう・・・ヒドイものだったわ」

桐乃「そうなんですか」

黒猫「えぇ・・・あらゆる男をむさぼりくい、精気を吸い取っていたわ」

桐乃「え?え?」

黒猫「冗談よ」

桐乃「黒猫さんはおもしろい人ですね」

黒猫「やめてちょうだい、何をたくらんでいるのかしらこの女は」

桐乃「うふふふ」

京介「黒猫ありがとう」

黒猫「あらいたの」

京介「いちゃわりぃか」

黒猫「存在感のない男ね」

桐乃「ふふっ・・・ふふふっ」

京介「おいおい桐乃まで笑うな」

黒猫株急上昇

黒猫「でしょう?この・・・これは」

桐乃「あ、はい・・そうですね・・・うふふ」

京介(よかった・・・黒猫とあんなに楽しそうに話して・・・桐乃が笑ってる)

黒猫「そろそろ帰らせてもらうわ・・・現世の空気は合わないようね」

桐乃「もうかえっちゃうんですか・・・寂しいなぁ」

黒猫「・・・・またくるわ」

桐乃「はいっ!また来て欲しいです」

黒猫「帰るわ」

京介「ありがとう黒猫 玄関まで送っていく」

黒猫「・・・・・」

京介「本当にありがとう黒猫・・・これからもあいつの支えになってやってくれ」

黒猫「あの子、相当まいってるわね」

京介「えっ」

黒猫「支えになるのはアナタの方じゃないかしら」

京介「・・・・」

この黒猫はいい黒猫

神猫支援

京介「・・・・・」

桐乃「どうしました?」

京介「桐乃」

桐乃「はい」

京介「俺は、おまえの兄貴だからな」

桐乃「・・・はい」

京介「おまえがどんな状態になろうと俺は一生おまえの兄貴だ」

桐乃「・・・・・」

京介「だから、俺がおまえの支えに」

桐乃「やめてください」

京介「?」

桐乃「支えとか・・・そーいうのやめてください」

京介「でもっ」

桐乃「京介さんの重荷になんかなりたくないです」

京介「重荷になんか!」

戸田奈津子「重荷などと!」

(`ェ´)ピャー

桐乃「普通にしててください」

京介「・・・・」

桐乃「ふつう・・・あぁ、そっか・・・わたし・・・京介さんとどうやって接してたのか・・・ごめんなさい」

京介「生意気だな」

桐乃「?」

京介「反抗的だよ」

桐乃「??」

京介「支えになるっていったらなるんだよ!そうやってすぐ俺に逆らう・・・やっぱりおまえは桐乃だよ」

桐乃「・・・京介さん」

京介「おまえは俺の大事な妹だ!俺がずっとおまえを支えていく!重くてもいい!どんどんもたれかかってこい!俺は兄貴なんだぞ?」

桐乃「あ・・あぅ・・・うぅぅっ」

京介「泣くやつがあるか」

桐乃「ういっ・・うぅっ・・うぅー」

京介「おまえはほんとに可愛いやつだな」

あれから三ヶ月が過ぎた
桐乃は髪を茶色く染め外見が以前とかわりなくなった
それに、中身も

桐乃「あーちょっとぉーねぇーキョウスケー」

京介「なんだよ」

桐乃「わたしの制服は?」

京介「俺が知るか」

桐乃「あっれぇ?昨日ここにおいといたのに」

京介「自分の部屋じゃないのか?」

桐乃「ちっ、ないから、きいてるのっ!」

京介「・・・・おい、あれはなんだ」

桐乃「あ、私の制服だ」

京介「なぜあんなところに脱ぎ散らかされている」

桐乃「あーそういえばー昨日着てみたんだったー!」

京介「おまえなぁ」

桐乃「あーもしもしー?あやせー?」

4えn

京介「おい」

桐乃「あ、うんうん!いくいく!あ、はーい」

京介「おい桐乃」

桐乃「じゃあちょっと出かけてくるからー」

京介「おいまて」

桐乃「すぐかえってくるからー」

京介「まったく・・・あの可愛かった桐乃はどこへいってしまったんだ」

桐乃「だーれが可愛くないって?」

京介「うぉぉわっ」

桐乃「じゃあいってきまーす」

京介「ハァ・・・少し甘やかしすぎたか」

あの日から桐乃のしたいことをやらせ
桐乃のいうことをいろいろきいてきた
そのせいか以前よりわがままになってしまった気がする

はよ

んでんでんでWWWWWW

桐乃ェ

京介「あぁ・・・疲れた・・・・あぁ?電話・・・黒猫か」

黒猫「ちょっとあなた」

京介「なんだ」

黒猫「あの女にいったいどーいう教育をしているのかしら」

京介「桐乃がなにかしたのか」

黒猫「なにかしたか、ですって?何なのあの女は」

京介「だからなんだ」

黒猫「くろねこちゃーん、にゃんにゃんしましょー ぐぐぐぐにゃぁ」

京介「誰だお前」

黒猫「あの女が私に会うたびにこう言うのよ」

京介「そうなのかっ!」

黒猫「この広いわたしの心でもそろそろ限界、あなたから何とかいっておやりなさい」

京介「あぁ・・・すまない」

黒猫「いえね、別に嫌ではないのだけれど、兄弟の前でそれをやられるとたまったもんじゃないわ」

京介「・・・・すまない」

桐乃「ただいまー」

京介「桐乃、話があるんだ」

桐乃「あとにしてーシャワーあびるからー」

京介「・・・わかった、後で俺の部屋にこい」

桐乃「うぃー」



京介「そろそろ兄貴としてガツンと言ってやらんとな」

桐乃「キタヨー」

京介「桐乃、ここに座れ」

桐乃「ほーい」

京介「桐乃、最近のおまえは」

桐乃「はぎゅっ」

京介「!?・・・な、なにするんだ!いきなり抱き着くな!」

桐乃「うーいぃ・・・・キョウスケー・・・・ふぅ」

京介「桐乃、話があるんだ」

かわいい

ういいいいいい

話あるからシャワー浴びてからこいって言ったらもうアレしかないじゃないですか

桐乃「ナンデスカー」

京介「まじめにきけ」

桐乃「キイテマース」

京介「それがまじめに話を聞く態度か」

桐乃「・・・・さいきんしてくれなかったし」

京介「・・・・」

桐乃「なでなでしてって言ったらしてくれて、ギュってしてって言ったらしてくれたのに」

京介「あれは・・・おまえが元気がなくてだな」

桐乃「元気が出てきたらもうしてくれないの?」

京介「・・・・その必要はもうないだろ」

桐乃「じゃあ元気ナクスーウワァー元気ナクナッター」

京介「ふざけてる場合じゃないぞ」

桐乃「うーい」

京介「おまえ黒猫に何してるんだ」

桐乃「黒猫ちゃん?かわいがってるヨー」

もちろん桐乃はバスタオル一枚なんだよな?
なんだよな!?

はい

ナデナデシテー

ひょっとして記憶戻ってるか?

>>80
書き込み時間地味にすごいな

>>83
はい

ファーブルスコファー

京介「にゃんにゃんがどうとか」

桐乃「あぁ・・・カワイイカワイイしてるよー」

京介「それはやめるんだ」

桐乃「ドシテー?」

京介「黒猫が迷惑がってる」

桐乃「うっそだぁ~黒猫ちゃん喜んでるよ」

京介「・・・兄弟の前でやめてくれってさ」

桐乃「リョーカイ」

京介「・・・・・」

桐乃「おわり?」

京介「・・・あぁ」

桐乃「わぁい」

京介「桐乃、やめろ」

桐乃「ドシテー?」

京介「よりかかられると重い」

記憶をなくしてしばらくするとファービー化する
これ豆な

俺「桐乃・・・・桐乃・・・」シコシコシコ


俺「桐乃・・・桐うっあっ黒猫おぉっ!!」ピュッ

スパゲッティユデテイイ?

ナアケンジャキ、コレクッテイイカナ

桐乃「おまえは俺の大好きな妹だ!俺にどんどん甘えてこい!重くてもいい!なんでもいうこときいてやる!って言ったのダレダッケー?」

京介「少し変わってないか」

桐乃「おなじおなじー」

京介「たしかに言ったが・・・あれは」

桐乃「元気がなかったからー?」

京介「そうだ」

桐乃「一生兄貴なんでしょー?」

京介「そうだ」

桐乃「じゃあいいじゃん」

京介「なぜだ」

桐乃「甘えて何が悪いんだコノヤローパアンチッ」

京介「いてぇな」

桐乃「おとこがこまかいことキニスンナー」

京介「それにしてもおまえは甘えすぎた」

桐乃「ふぅん・・・そーいうこというんだ」

ダディヴォジョーゴディズンドコドーン!

パンツ弾け飛んだ

桐乃が池沼化し始めてる・・・

                     ___
                   ./    \
                   | ^   ^ |

                   .| .>ノ(、_, )ヽ、.|  <それにしてもおまえは甘えすぎた
: ._     ,,,,,,,,_          ! ! -=ニ=- ノ!_       .,,i*jlilllタw,,、_.,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√   .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r"     ,レ'″   .li
、    .'《゙N,,,、    .゚'ll゙゙mr----   ̄ ̄ =`゙ニ-r/"     ,r'°     'l
゙l,、    l  `'私            ゙゙゚''l*゙^            ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私,              l               ,il_,yー'''''''ー_、 |
   ,l′  ゚リh,,,,|l,               l゙              ,lll゙°      ゙''ll
ヽ-rf°      ,,゙゙%、             ,l、            ,,ll!e,、     ._,,,r
   ``':i、__,,,,,广  '゙l,,,,、     ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,     ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
      ` ̄ .゚l,、    ゙゚''*mii,,x'll゙″  ..ll"   `゙lllii,l,illllケ″   .,l
         lll,、     ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、     ,!″

          `┓    確 : 'll"   .:ll    'l,r` .:l:     ,,l゛
           ゙|y    .喜.l,,l′   .l]  :  ,lr~:li、  .,r''゚゚
            ゙'N,,_  .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'゜
             ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,

                ゚!illl| `゚゙l    l゙    j|" .l゙゜
                 lll廴.i,],,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |

いいぞいいぞ

池沼ルートかよ

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

京介「なんだ」

桐乃「はぁ・・・ごめんねキョウスケさん」

京介「うおっ」

桐乃「わたし、調子にのりすぎてました」

京介「わかって・・くれたのか!」

桐乃「なーんちゃってぇ」

京介「・・・・」

桐乃「くっくっくっ」

京介「桐乃」

桐乃「ハァイ」

京介「兄をバカにするんじゃない」

桐乃「してないよー?」

京介「ガツンといわないと駄目だな」

桐乃「ガツーン」

京介「桐乃」

可愛いもんじゃないか

池沼ルートは萎える…

2chmateで>>1が竹達

違うベクトルでウザいな

桐乃「あ、怒ったぁ?怒ったのぉ?あはははっキョウスケー怒ったー」

京介「いい加減にしろ桐乃」

桐乃「なにがぁ」

京介「以前のおまえでもここまで・・・」

桐乃「はぁ?」

京介「いや、なんでもない」

桐乃「以前の桐乃がなに?桐乃はわたしなんですけどー」

京介「そうだ、おまえが桐乃だ」

桐乃「なに?前の桐乃がよかったてーの?だったらさぁ!もういっかい事故にあおうか!ねぇ!!」

京介「そんなこといってないだろう!!!」

桐乃「もういっかい記憶消してさ!!そしたら前の桐乃が出てくるかもね!!」

京介「おい!!」

桐乃「わたし、わたしなんてどうせいらないんでしょ?やっぱりさー前の桐乃がいいんでしょ?・・・わたしだってさぁ・・・わたしだって・・・いろいろ努力してるのにっ!!
前の桐乃に近づこうと努力してるのに!!それでも前の桐乃がいいのっ!!ねぇ!!」

京介「落ち着けよ」

京介が自棄になって桐乃を押し倒す展開まだ?

ちゅっちゅしろよもう

はい

だから鬱はやめてお願いします

これでもし記憶が戻った場合、記憶がない時に形成された人格ってどうなっちゃうんだろうな

チンコ入れて頭撫でるときっとおとなしくなるよ多分

>>109
ゴールデンタイムという小説があってな?

桐乃「くうううっ・・・うっ」

京介「すまん、失言だった許してくれ」

桐乃「わたしの・・・わたしの兄貴だもん」

京介「あぁ、おまえの兄貴だ」

桐乃「桐乃はアタシだもん」

京介「そうだぞ、桐乃はおまえだ」

桐乃「あー記憶もどったー戻ったよ」

京介「えっ・・・ほんと・・・か?」

桐乃「兄貴!!だいすきぃ!!」

京介「・・・桐乃はそんなこといわない」

桐乃「そうだよぉ・・・アタシは・・・わたし・・・桐乃はわたしだけ」

京介「・・・・」

桐乃「前の桐乃なんて忘れて」

京介「それはできない」

桐乃「ナンデー?なんでなんでー?」

モルスァ

京介「前の桐乃も大事な妹なんだ」

桐乃「妹はわたし!!」

京介「わかってる・・・おまえも妹だ」

桐乃「なにいってるかぜんぜんワカンナイ!!」

京介「わかってくれ・・・前の桐乃もおまえも・・・俺の大事な妹なんだ」

桐乃「はぁ?あたまおっかしいんじゃなーい?」

京介「前の妹とおまえは別なんだ」

桐乃「あったりまえでしょ!!」

京介「おまえはおまえとして大事にしたいんだ」

桐乃「なにそれ」

京介「おまえは俺の大事な妹であることに間違いはない」

桐乃「だったらさーセックスしよー」

京介「ふざけてんのか」

桐乃「ふざけてないよー私本気だもん」

京介「妹とセックスできるか」

え?

この桐乃はちょっと頭に障害が残っちゃってるなぁ

セックスしようそうしよう

リアルビッチかよ

メンヘラ特有の性衝動

池沼ビッチか

甘やかしすぎたか

やめてくれ

     ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、

       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _)    ナデナデシテー
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ

        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''

 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/

桐乃「妹じゃないよ?それは前の桐乃でしょ?わたしはわたしキョウスケを大好きなただの女」

京介「バカいってんじゃねぇ」

桐乃「ねーキョウスケーセックスしよー?そしたら許してあげる」

京介「怒るぞ」

桐乃「もぉどうしたらいいのっ!!!妹になろうとしたら前の妹がいいって言われるし!!女になろうとしたら怒るぞっていわれるし!!!わたしどうしたらのいいのっ!!!」

京介「おまえは妹だ」

桐乃「はぁー?はぁ?妹じゃねーし!!!前の桐乃が妹でしょ??私とセックスしろよ!!!」

京介「どうしたんだ・・・桐乃!!桐乃!!」

桐乃「しろよ・・・セックスしろよぉ・・・・バカァ・・・うぅっ・・・うわあああああああああん」

京介「よし、よしよし・・・ごめんな・・・おにーちゃんが悪いな・・・俺が全部悪い全部悪いから」

桐乃「バカァバカァバカァ」

京介「よしよし、桐乃は何も悪くない、悪くないぞ?なっ?なっ?」

桐乃「うぅ・・・ウン」



>>123
                        ,r、、、) ̄ヽr"(ー 、、、
                     ,ノヽY"("r"iiit;;;t、 从ヽ`)'"ヽ
                 、 ,r("' "、、、 "''"t;;;ヽ匁、、ー、、))〉;;;;;;;;三彡"
                _ソ"从 了ミミi ,,`ヽ、;;;;ヽ、、、、ーヽ;;、''''-、ノt,,,,,

               it(  (;;ノ (;;;;|、t シヽ;;;;ヽ、、)、 ヽ;;;;;;;jjj'|ii、"""ノ
              、,,t,`レ 从ii|ヽ、ー''"iii、ヽ;;;;;リ|;;;;从i 、、、从、、t;;;;ヽ'ー、ヽ
              メ''""/;;;;;从,,、、 、 i;i||j;;;;r"t;;;( ソ、t;;;;ヽ |;;;;;tヽミ 、),
             、ゝイ |;;;;ij|从;;;;ヽ|;;i |、",,,,iiii、,,,,、i、ソi t;;;;|ヽ;;;;;ヽ、 ヽ''''"

             t、,女 t(ツ||i;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ツ;;;i、、、i;、~'-、;;;;;、))
             、、ノ(iツM;;;;|;;;;;;;;;;;;ii;;;;|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;|;;;i |;;;t'ヽ三彡
              // り";;;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;tiii;;;;;;;;i|;||;;;;ii;;;;itソ;;;;リ;;;;"ヽ;;;;;ir'"
              ヽツキ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ人、、、ミ;;;;;;;;tヽ、;;ヽ二リ;-、t;;;;;;;レ;;;;|''"
              ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|)

               リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j     いいだろう
              (;;|;;;ヽ、;;;;i    `~ '''' ":::  |~::''- ̄ー  リ; イ
                フ;;;;;ヽ;;;i,     ""    |      ,'r';;;i
  ,r''ヽ           `(;;;;;;;;i~t       ,,,,, j ,,     /"彡|、
.  ii  i             t;|;;;;;i ::t      ヽ:::`"     / {{ヽt ヽ            ,,, 、 --ー '
.  i  リ             't;;;;i :ヽ     ,,、-_~-,,   /::  j ノ ;;リ''ヽ、    ,, 、- '' "~:::::::::::::::::::::
  i  '"|  r'~ヽ,         ヽ、i  ::ヽ    "''ニニ"   ,'::  y"  "ノノ フンゝ'":::::::::::::::::::::::::"""""
 リ   i ,,/   i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ,  ''~~~""" /:::::、-'"  ,r"/zr'":::::::::::::::::"""" "
_,/ :::::"i" / '-、ノ,,,,,,、ニ、 ,、-'";;;r''"::::入 ii;;::::::::ヽ,      /::: '" , ,r、" /"/""t    ー⌒)     ""''
,/ " レ"- '"ii´    ,リ,,""r" ::::::::/:::t ヽ::::::::::~''ーー ''''", '" / r"///    ・ . ⌒
" ,、-'i"    ,、-ー '''ヽ"/r" :::::;;/  t  ヽ::::;;;;;:::::;;;;,r'" ,, ,、-'"" "/          ~
''"  ヽ ,、ー''"ii  ,,,、ノ";;r"::: :::;;;iii|   リ,r'" ヽ   y'" '"//'/"_; '   " ~'ーー   r"~
 ::,、-'"  ,、- '";;;;/;;;r" :::::;;;;iiiii、;;;; 、、,,,,,,,, ヽ,r'" //:::::::/ ',ノ/            )   ー )ヽ,、-'

 "  ,、-' /、;;;;;/';;;;r" ::::::/i"  ~''''''""""",r" 三//::::::, "' /;;/  r''''''''''''''''''''''-、  ( ∴ー''" ,、-'"

 ::: イ ,,、r'- '''""ノ;r" :::::::/ t::::::::     ,r"  三//' /'" /;;;;t r'┏━━┓   ヽ、、、、-ー''''"
   "~  ,、- ''"ヽ、::: :::::::/  ~''- 、,,,,,,,, /  三/'"// /r //ヽt ┃、,  ┃

世紀末はとっくに終わったぞ

めんどくさすぎワロタ

こりゃあ軽くメンヘラ入ってるな…

これでセックスあったら俺は失望する

確か近親相姦ってある程度の期間互いを親兄弟として認識してないと避けたりしないんだろ?
記憶喪失した後に「俺はお前の兄だ」とか言われてもピンと来ないだろうし……
つまり男に言い換えたら気付いたら記憶喪失してて年上の頼れるお姉さんがサポートしてくれる状況なんだよ!

黒猫ちゃんマジ堕天聖かわいい

京介「落ち着いたか」

桐乃「ごめんね」

京介「おまえは悪くない」

桐乃「ごめん」

京介「俺の方こそ悪かった」

桐乃「なでなでしてー」

京介「あぁいいぞ」

桐乃「うーい」

京介「可愛いなおまえは」

桐乃「前の桐乃より?」

京介「それは間違いない」

桐乃「うへへへ」

京介「驚いたぞいきなりあんなこと言うから」

桐乃「べつにしてもよかったのに」

京介「ばかいうな、大事な妹に手を出す兄貴なんて最低だろ?」

でも桐乃が涙目で誘ってきたらやっちゃうんでしょう

はい

>>130
脳の記憶もあるけど身体の記憶も存在するからどんなにかわいくても元の記憶の時に完全に相手に気がなかったら
身体は気がないままだから割と反応するものじゃない

>>133
こんなメンヘラ手を出せるか

これ一回でもやろうものならバッドエンドまっしぐらだな

安全日アピール&だいしゅきホールドで無理やり種付けさせられそう

>>135
想像妊娠なんてものがあるぐらい脳味噌からの指令は効果が強いんだから体の記憶なんてブレーキにもならない気がする

桐乃「してもよかったけど・・・・ちょっと複雑な気分かも」

京介「だろ?俺がとんでもない変態だったらどうする」

桐乃「変態なの?」

京介「例えばの話だ」

桐乃「変態はなにをするのー?」

京介「えっ・・・縛ったり叩いたり・・・とか?」

桐乃「それはやだー」

京介「そんなことしねぇよ」

桐乃「じゃあセックスする」

京介「セックスよりもっと楽しい事しようぜ」

桐乃「なにするの?」

京介「きりのちゃーん、にゃんにゃんしましょー ぐぐぐぐにゃぁ」

桐乃「・・・・」

京介「すべったか」

桐乃「にゃんにゃん」

ここでヤルのが男だろ?

>>139
ブレーキと言うか身体がこいつは姉だ女じゃないみたいな感じで認識してて
欲情するとか女としてのスタート地点にすら立ってないというか

>>141
いいえ猿です

>>142
記憶喪失してなくても近親相姦する事が多々ある

京介「おまえ黒猫といつもそんな遊びしてんのか」

桐乃「うん、黒猫ちゃん猫のマネ上手だよ」

京介「アイツが、ねぇ・・・」

桐乃「発情期の声とか上手だよ」

京介「おまえらなんつーあそびしてんだ」

桐乃「ンーアオンンーアオォー」

京介「やらんでいい・・・黒猫も意外とそーいうとこあるんだな」

桐乃「うぐぐるーぐるるー」

京介「コレ、ベタベタするな」

桐乃「発情期の猫のまねだしー」

京介「交尾はせんぞ」

桐乃「ちっよまれてたかーつまんなーい・・・・・あれ?」

京介「どうした桐乃?」

桐乃「あ・・・・あれ?・・・・何してんのアンタ」

京介「???」

んぉッ!?

>>144
それはお互い好き同士だったんじゃないかな・・・
あと子供だったはずの妹が大人になってギャップの代わりが激しすぎて女として認識する時もあるっぽいね
毎日家で一緒にあってるような兄妹で特に恋愛感情がないならたとえ記憶喪失しても近親相姦一直線って事はまず無い

おや・・・桐乃のようすが・・・?

あやせとにゃんにゃんしたい

ぐぐぐにゃあ

ファッ!?

>>142
近親相姦って理性で忌避してるだけだよぶっちゃけ
飢えてりゃなんでもおいしく食える

>>152
あんた兄弟いないだろ

>>153
触るな

可愛ければ妹も可愛いと思う
セックスしたいと思うことはほとんどないけど

桐乃「あれ・・・あたし・・・あ、車が・・ぶつかってきて・・・それで」

京介「桐乃?まさかおまえ」

桐乃「あ、あぁ・・・そっか・・・あたし記憶がなくなってたんだ」

京介「記憶が戻ったのか!!」

桐乃「そうみたい」

京介「桐乃!」

桐乃「な、なによ」

京介「よかったなぁ・・・桐乃!」

桐乃「・・・・あ、うん」

京介「よかったよかった・・・ほんとによかったなぁ桐乃」

桐乃「・・・・あ、そうだあやせに連絡しなきゃ」

京介「そうだな、黒猫にも連絡するんだぞ」

桐乃「ハァ?・・・なんで・・あぁ、あやせー明日の仕事さー・・・え?何いって・・・仕事がない?何いってるの?」

京介「?」

桐乃「えっ・・・しばらく休むって・・・あたしそんなこといってない・・・え?なにそれ?」

3ヵ月の空白期間ェ

妹を可愛いとは思うけど、それは妹だから可愛いだけだし
それ以上はありえないよなー

父さんたちは一体何をしているんだ

http://i.imgur.com/YdX6x.jpg

黒猫

ヤマト

セックス中なら即死だった

桐乃「どーいうことなの・・・事故にあって・・・それから・・・病院で・・・」

京介「桐乃?」

桐乃「え?4ヶ月?4ヶ月もあたし・・・・何してたの?思い出せない」

京介「桐乃・・・おまえまさか・・・記憶なくしてた間の事覚えてないのか?」

桐乃「えっ?あたし病院で目が覚めて・・・それで・・・病院にあやせがきて・・・そのあと・・あたしは何してたの?」

京介「そんな・・・うそだろ」

桐乃「なにが?・・・・なんだろう・・・なんかもやもやする」

京介「桐乃・・・あの桐乃はどこいっちまったんだよ・・・おい」

桐乃「なによ」

京介「そんなのおかしいだろ!!何でおまえだけ・・・アイツは!桐乃はどうしたんだよ!!」

桐乃「いったい!離してよ!!」

京介「そんな・・・こんな・・・こんなバカな」

おいおい

両方ともメンヘラだったか

この妹にしてこの兄、か

共依存サイキョ

やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて

桐乃の記憶は戻った
記憶を失くす前の以前と変わらないあの桐乃だ
以前の生活に戻った桐乃にあの桐乃の面影はなかった
すっぽりとあの間の記憶だけ抜け落ちてしまっているようだ
あいかわらずにくたらしい妹との生活がまた始まった
だが俺は

京介「き、きりの・・・なでなでしてやろうか?」

桐乃「はぁ?きっもしね」

京介「きりの・・・にゃんにゃん」

桐乃「うわ」

京介「引くな」

桐乃「なんなのアンタ」

京介「桐乃・・・何も思い出さないのか」

桐乃「思い出したでしょ」

京介「・・・・」

桐乃「どっかいってよ・・・あぁそれからアタシのエロゲ全部部屋に運んどいて」

京介「あぁ」

べったり京介設定か

おいついた

京介「というわけなんだ」

黒猫「あらそう、良かったじゃない」

京介「よくないだろ・・・おまえだってあの桐乃とは仲良くしてただろ」

黒猫「悪夢よ」

京介「?」

黒猫「悪い夢を見ていただけ」

京介「悪夢なんかじゃ」

黒猫「悪い夢からは覚めるべきなのよ」

京介「夢・・・夢ですませられるかよ」

黒猫「あの女がいなくなってせいせいするわ」

京介「にゃんにゃん遊び楽しんでたんだろ」

黒猫「・・・・・誰かに話したら呪い殺すわよ」

京介「もう一度にゃんにゃん遊びしたくないのか」

黒猫「・・・・」

京介「会いたくないのかあの桐乃に」

兄貴もおかしくなったか

京介「ショック療法か・・・試してみるか」

桐乃「何よ話って」

京介「桐乃、セックスしよう」

桐乃「・・・・」

京介「おまえ俺とセックスしたかったんだろ?」

桐乃「やっ・・・やだ・・・・きもいとかそんなレベルじゃないし!!」

京介「おまえが望んだ事なんだ!!」

桐乃「くっくるなっ!!」

京介「桐乃!思い出してくれ!!」

桐乃「やだやだやだああああああああ」

京介「きりの・・・」

桐乃「うわあああああんやだああああああ」

京介「すまない・・・最低だな」

桐乃「きもちわるっ!! パンッ」

京介「まっまってくれ・・・桐乃」

パンツ

頭殴りに行きそうだ

タイーホ

男のメンヘラとか…

あの日以来桐乃は俺を避けるようになった
口をきくどころか目も合わしてくれない
嫌われたとかそんなかるいものじゃない


京介「あぁ・・・きりのぉ・・・きりのぉ・・・」

京介「きりのぉ・・・・会いたい・・・きりのぉ・・・」

京介「なでてやるから・・・せっくすでもなんでもしてやるからぁ・・・」

京介「でてきてくれーきりのぉ・・・・」

京介「きりの・・・そこにいるのかーきりのぉ・・・」

桐乃「しっかりしてよ」

京介「きりのーいいこだーいいこだー」

桐乃「しっかりしなさいよ!!」

京介「おー兄貴だぞ俺がおまえの兄貴だぞ」

桐乃「んなことわかってるわよ!!」

京介「きりのぉ・・・きりのぉ・・・・」

セックスするのほうを選択しとけGOOD ENDだったんやな

京介「きりのぉ」

桐乃「だいたいの事情はアイツからきいたけど」

京介「きりのぉー」

桐乃「覚えてないんだからしょうがないでしょ」

京介「おぉ・・・いい子だ~いい子いい子」

桐乃「しっかりしてよ・・・バカ兄貴」

京介「おいでーきりのーおいでー」

桐乃「・・・・」

京介「よーしよしよし・・・・あっ・・・あぁぁぁっ・・・あうぅぅ」

桐乃「何泣いてんのよ・・・しっかりしてよもぉ」

京介「キョウスケさんはやめろー兄貴なんだから」

桐乃「何いってんのよ」

京介「エロゲは俺の部屋に運ぶからな」

桐乃「・・・・」

京介「今日は何して遊ぼうか桐乃」

これは・・・

うわあああああああああああああああ

精神崩壊か

最初からバッドエンドしかなかっただと…

京介ェ…

桐乃「あにき、お菓子かってきたよ 一緒に食べよう」

京介「・・・・」

桐乃「わたしはチョコがいいな・・・兄貴はどれにする?・・・兄貴もチョコ?」

京介「・・・・」

桐乃「はんぶんこにしよっか」

京介「・・・・」

桐乃「おいしいね」

京介「・・・・」

桐乃「もぐもぐ」

京介「・・・・・」

桐乃「ジュースもあるよ」

京介「・・・・・」

桐乃「はい、のんで」

京介「・・・・」

桐乃「こぼしてるよ」

あああああああああああああああ

なにこれ

桐乃「テレビつまんないね・・・・エロゲしよっか」

京介「・・・・」

桐乃「この子好きなの」

京介「・・・・・」

桐乃「あにきはどの子好き?」

京介「・・・・」

桐乃「この子でしょ?」

京介「・・・・」

桐乃「だまっててもバレバレなんだからー」

京介「・・・・」

桐乃「ほーらエッチーシンきたよー」

京介「・・・」

桐乃「えろいねぇ・・・えろい・・・ねぇ」

京介「・・・・」

桐乃「あにき?ねむいの?じゃあ一緒に寝よ」

逆?

これは…

この兄弟………悲惨だ

なんでこんなことに

どうしてこうなった

あああああああああああああ

うあああああ

なんてことだ

京介「・・・・ぅあ」

桐乃「あにき?どうしたの?」

京介「・・・」

桐乃「なぁに?」

京介「・・・・」

桐乃「えぇ・・・恥ずかしいよ」

京介「・・・・」

桐乃「えへへへ・・・なでなで嬉しい」

京介「・・・・・」

桐乃「もぉ・・・あんまり甘やかすと甘えん坊になっちゃうよ」

京介「・・・・・」

桐乃「あにき・・・あにきもいい子いい子」

京介「・・・・」

あかん…あかん

救いはないのか

桐乃「もう朝か・・・あにき」

京介「・・・・」

桐乃「起きて・・・朝だよ」

京介「・・・・」

桐乃「あにきぃー」

京介「あ・あぁぁ」

桐乃「おきたぁ?」

京介「あ、あぁ・・・」

桐乃「きょうはー帰りがおそくなるからぁ」

京介「だれ・・ですか?」

桐乃「え」

京介「だれですか」

えええええええええええ

ループ

まさかの展開
でもちゃんと喋ってるからいいのか?

無限ループ乙

ひどい状態の時に比べれば兄貴はかなり回復した
ただ、あたしの事は何も覚えていない
正確にいうとアタシでない桐乃のことは覚えていた
あたしが桐乃だと何度も説明しても兄貴は信じてくれなかった

桐乃「いいかげんに・・・してよっ」

京介「なんだおまえは俺の妹をどこへやった!」

桐乃「あたしがアンタの妹でしょ!!」

京介「俺の妹はな!もっとかわいいんだ!俺とせ・・・セックスしたがるぐらい俺の事大好きなんだ!!」

桐乃「バッカじゃないの!!妹とセックスしたがるなんておかしいんじゃないのっ!」

京介「俺じゃない!桐乃がだ」

桐乃「桐乃はあたしっていってんでしょ!!」

京介「ふざけるな!!俺の妹はおまえみたいな不良の茶髪じゃない!黒髪ストレートの可愛い女の子だ!!」

桐乃「バカッ!!!」

脳に多大の損害が出てるな………
きりりんカワイソス(´・ω・`)

黒髪ストレート……あやせか?

あやせ化したな

>>212
黒猫だって前髪ぱっつんだけど黒髪ストレート

沙織バジーナはまだか

よみなおせかす

鬱展開ワロタ…

胸糞悪い同人誌思い出した

桐乃は後遺症での全健忘
京介はストレス性の部分健忘
京介の方が有る意味厄介だな……

桐乃「あにき・・・」

京介「なんだ、またおま・・・・桐乃!」

桐乃「あにき」

京介「桐乃!お前今までどこいってたんだよ!!」

桐乃「ずっと兄貴のそばにいたよ」

京介「かくれんぼかぁ?しょうがないやつだなぁ」

桐乃(・・・髪を黒にそめるだけでいいの?)

京介「こっちこいよーなでなでしてやる」

桐乃「えっ・・・うん」

京介「いいこだいいこだー」

桐乃「あにき・・・えへへへ優しい」

京介「・・・・誰だお前」

桐乃「えっ」

京介「おまえは桐乃じゃない」

桐乃「何いってんの!あたし桐乃!!」

退院したときは黒髪だったろ

共依存ってレベルじゃねーぞ!

ちょwww

お前はひなではない

この兄怖い

やばい面白い

京介「桐乃はな・・・こんな香水つけないんだよ」

桐乃「えっ・・・えぇぇ・・・」

京介「なんだこの爪?桐乃はなこんな爪に変な落書きしねぇんだよ」

桐乃「・・・・」

京介「離れろ!!」

桐乃「!!」

京介「桐乃をどこへかくした!!ここか?ここかぁ!!あああああああああ」

桐乃「あにき・・・もうやめて」

京介「くっそぉぉぉぉ・・どいつもこいつもおまえが桐乃だっていいやがる・・・おまえなわけないだろう!!おまえみたいにブサイクじゃねーんだよ!!」

桐乃「ひうっ・・・」

京介「あぁ・・・あぁ・・・くそぉ・・・」

桐乃「あにき・・・あたしが桐乃なんだよ」

京介「ふざけたことぬかしてんじゃねぇよ!!!」

桐乃「でも・・・でもあたし桐乃なの」

京介「おまえ・・・おまえなわけ・・・あるかぁ」

  どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
   三           三三
        /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三

  三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
      /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
    〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

    ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ   <桐乃・・・桐乃ぉ・・・
  . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
    };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

なにこれ

こんなの望んじゃいなかったのに

>>219
wの数ぱねえ

桐乃「あにき・・・ごめんね」

京介「あぁくそぉ」

桐乃「あにき・・・あたしどうしたらいいの?」

京介「うるせぇ!!もうおまえ・・・おまえなんなんだよ!!!」

桐乃「どうしたらいい?」

京介「あぁ?」

桐乃「セックスすればいい?したら兄貴優しくしてくれるの?」

京介「だれがおまえなんかとするか!!」

桐乃「じゃあどうしたらいいの?」

京介「きえろ!!」

桐乃「・・・・」

京介「あぁ、そうだ桐乃をつれてこい!!」

桐乃「・・・・」

京介「早くつれてこいよ!!!」

桐乃「・・・・わかった」

まじもんになっちまったか

やばい

うわぁ

今来たんだけど。前スレどこ?みたいんだけど(ーー;)
最初から見たい

ふぇぇ…どっちも頭逝っちゃってるよぉ…

やっと追いついた

こんなはずじゃなかった…

桐乃「・・・・もういちど記憶喪失になれば・・・・そうしたら・・・きっと」

桐乃「あにき・・・・さようなら」

























黒猫「あなたは生贄にはふさわしくないわ」

追いついた

なんだこの展開は

そっとじ

黒ねこさん!

救世主か

これは…

救世主くろねこ

ほむらかと思ったら黒猫だった

なかなかヘヴィな話しだな

もういいよ!!途中から見とくよ!!(泣)

桐乃「・・・・どして?」

黒猫「感謝なさい」

あやせ「桐乃!あなたバカじゃないのっ!」

桐乃「あやせ・・・なんでここが?」

あやせ「携帯・・・わたしのにはついてないけど・・・居場所ぐらいすぐわかるわよ」

黒猫「まったく」

あやせ「桐乃・・・あんたねぇ・・・バチンッ」

桐乃「いたいよ・・・あやせ」

あやせ「あんたの顔をみればだいたいの事情はわかるけど」

黒猫「帰っていいかしら」

あやせ「なんで、なんでわたしに何もいってくれないの!!アンタ一人で抱え込んで!!」

桐乃「・・・・」

黒猫「帰らせてもらうわよ」

桐乃「だって・・・だって・・・あにきが・・・あにきがぁ・・・あああああぁあああああああ」

あやせ「よしよし・・・おにーさんと話しよ?ね?桐乃・・・もぉなかないの」

あやせの口調違いすぎるだろ…

話し(物理)

なんだこの鬱スレ……

あやせも人のこと言えないだろ

>>249
巣に返れ

黒猫「まったく・・・どうしようもないフヌケね」

京介「なんだおまえか」

黒猫「あなた、自分がどれほどの大罪を犯したか理解できて?」

京介「何の事だ・・・それより桐乃を見なかったか?」

黒猫「もうじき・・・・来るんじゃないかしら」

京介「ホントか!!あいつこんな時間までどこをほっつきあるいて」

バッチイィィィン

京介「うぉぉあ」

黒猫「あなたこそいつまで闇の中をほっつきあるいてるのかしら」

京介「おまえは何が言いたいのかさっぱりだ」

黒猫「えぇ、今のあなたにはわからないでしょうね」

京介「ん?なんだ携帯なんか見せて・・・・動画?」

黒猫「これがにゃんにゃんあそびよ」

京介「桐乃!!」

黒猫「なんという無様な・・・自ら命を絶ちたいぐらいだわ」

にゃ…にゃんにゃん遊び…!

ふぅ・・・

黒猫ちゃんの超凄いにゃんにゃんあそびが見たいです!

黒猫とにゃんにゃん遊びしたい

京介「桐乃・・・ははは・・・かわいいぞ」

黒猫「そして、これが!発情期よ」

京介「ブハハハハハ!!おまえらバカだろ!」

黒猫「バカはどっちかしら」

京介「あぁおもしろかった」

黒猫「しっかりとその目に焼き付けなさい・・・この姿を」

京介「・・・・え?」

黒猫「ほら、これがあなたが探し求めている桐乃よ」

京介「え?え?だってこいつは・・・あのブス女」

黒猫「口を慎みなさい」

京介「そっそんなばかな・・・えっ・・・桐乃は・・・黒髪だったはず・・・でもこの動画の桐乃は茶髪だが・・・たしかにこれは桐乃だ」

黒猫「いい加減気づいたらどうかしら?あなたが捜し求めている桐乃は」


ゴクリ…

桐乃「あにき」

あやせ「おいこのっぶっ」

京介「桐乃!!!」

桐乃「へぅあ」

あやせ「えっ」

黒猫「あらあら」

京介「きりのぉぉぉぉぉごめんよぉぉぉぉお」

桐乃「???」

あやせ「ちょっと、ちょっと、これはどーいうことかしらねぇ?」

黒猫「悪夢から目覚めたところよ」

京介「すまぁあああああああああん このとおりだ!!!ゆるしてくれ!!!ぶってくれ!!いや!!半殺しにしてくれ!!」

桐乃「え?」

あやせ「桐乃やっちゃいなさいよ!!桐乃がやらないなら」

桐乃「あ・・・あにき?」

京介「すみませんでしたあああああ!!!」

あやせさん完全に武装してるだろ……
絵が無いだけでメリケンサック両手に装備してるもん俺の中では

良かったな

いい…最終回だった…

俺の中ではあやせさんが完全にナイフ握って目から光消えてるんだが

ここから桐乃がメンヘラ化

京介「俺はなんてことを!!!」

桐乃「・・・」

京介「あああああああ 覚えてる覚えてる全部覚えてる!!!」

桐乃「・・・・」

京介「あぁもうしにたい!!黒猫!呪い殺してくれ!!」

黒猫「勝手に死になさいな」

京介「あやせ!!俺を殺してくれ!!」

あやせ「おにーさん覚悟してください ニコッ」

京介「あぁやっぱおまえは無しだ」

桐乃「あにき」

京介「桐乃!お前には本当に・・・本当にすまないことした!!」

桐乃「あにき」

京介「ぶってくれ!!いーや、おまえのしたいようにしてくれ!!!」

桐乃「あにき・・・良かった」


あやせさんww

桐乃「あにき、お菓子かってきたよ 一緒に食べよう」

京介「おう」

桐乃「わたしはチョコがいいな・・・兄貴はどれにする?・・・兄貴もチョコ?」

京介「おれはうまい棒だ」

桐乃「わたしのもあげる」

京介「うまい」

桐乃「おいしいね」

京介「バリボリボリ」

桐乃「もぐもぐ」

京介「んんっ」

桐乃「ジュースもあるよ」

京介「コーラくれ」

桐乃「はい」

京介「んびびっ」

桐乃「もぉぉぉ、こぼしてるよぉ・・・・えへへ」
                                     終わり

綺麗に終わったな

共依存ENDか、いい話だった

人格によって桐乃の一人称を使い分けてると思ったらそんな事はなかった


予定崩してまで見てよかった

乙、面白かったぞ

俺の妹がこんなにも乙

乙 よかった!

乙 鬱EDなんてなかったんや!

セックスするくらい好きなんじゃないんですか?

兄貴がまだ池沼にみえる

たくさん書いたとおもったけど54レスか・・・
セックスするはずがなぜこんなことに?

乙!

最後だけ見るとなんかおかしく見える

鬱ENDじゃなくて良かった

良かった



凄く、面白かった

まあまあセックスは次回作でたっぷりこってりとやればいいじゃないですか

桐乃は性格さえどうにかなれば美少女だな

共依存か

これはマジでありそう


タイトルを見た時は監禁されてるかと思った

誰も死ななくてよかったよ



アルバムに京介の写真がなかったのはなんだったん

http://i.imgur.com/SS2uQ.jpg
http://i.imgur.com/y7ZER.jpg

乙っした

乙乙

>>296
それはこの後の後日談でセックスと一緒に伏線回収されるよ

ふぅ、なにこれ



よかよか

乙乙

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