桐乃「あん…兄貴の精液ちょうだぁい……」【安価】 (30)

京介「さってと……今日も元気にシコシコいきますか。今日のズリネタは…ま、桐乃でいっか…」ズルっ

京介「……き、桐乃…そんなに激しく…」シコシコ

京介「……桐乃…桐乃…」シコシコ

京介「ん……」シコシコ

京介「……う……ん…」シコシコシコ

京介「……」どびゅる

京介「ふむ左手にべっとり……」

京介「……どうすっかな」

京介「……」

京介「」ジュルリ

京介「ふむ…こんな味か……」くっちゃくっちゃ

桐乃「な、何してんのアンタ……」

京介「な、桐乃?!いつからそこに……」ぬちゃ

桐乃「あんたがアホ面さげてしごきだした時からよ」

京介「ばっ 一部始終見てたって事かよ……」

桐乃「うん」

京介「…………」

京介「……[ピーーー]しかねえ……」

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桐乃「ちょ……アンタ…ビール瓶なんてもって何するつもり?」

京介「こうするんだよ!」ドカッ

桐乃「きゃっ」

京介「おらっ」ゴンっ

桐乃「いたい!」

京介「フン」ボコッ!

桐乃「アガッ!」

京介「顔面こっちむけろ……」

桐乃「うう……」

京介「フン!!」グシャ!!

桐乃「」バタッ

京介「ふう……しんだか」

桐乃「」

京介「ああ、また興奮してきた」ムクムク

桐乃「」

京介「……」シコシコ

桐乃「」

京介「……」シコシコ

桐乃「」

京介「……う」どぴゅる

桐乃「」ぴちゃぴちゃ

京介「ふう……」

京介「うむ……なんか物足りねえなあ……ちょっくら出かけてくるかな」

桐乃「」

>>4どこにいく?

あやせのところ

京介「やれやれ……ラブリーマイエンジェルあやせたんの家にいくか」

【省略】

ピンポーン

京介「高坂です…あやせたんいますか~」

ピンポンピンポンピンポンピンポン

京介「……っチ 留守かよ おさまりきかねえぞこりゃよ」ぎんぎん

京介「しょうがねえ 表札にぶっかけておさらばするかね」カチャカチャ ずる…

京介「……」しこしこ

京介「……あ、あやせ……」しこしこ

京介「う、う、は、はあ……は、は、」しこしこしこしこ

京介「うっ…」どびゅっ

新垣家表札「」ぴちゃぴちゃ

京介「ふう…明日には黄ばむかな…」

あやせ「お、お兄さん…私の家の前でナニやってるんです……」ふるふる

京介「なっ?!あやせ……いつから背後に……」

あやせ「お兄さんがインターホンを押したあたりからです…」

京介「な、さ、最初から見てたってことかよ…」

あやせ「お、大人しくしていてください…今警察よびますから…」

京介「……」

京介「やるしかねえ……」

京介「フン!」ガゴッ

あやせ「ちょっと…お兄さん?!わたしの家の表札をどうする気なんですか?!」

京介「こうするんだよ」ゴン!

あやせ「痛っ!」

京介「オラッ!」ドカッ!

あやせ「やっ…やめ…」

京介「えい!」バキッ

あやせ「う、うう、……」

京介「顔こっち向けろ…」

あやせ「うう…何を……」

京介「フン!!」バゴッ!!!

あやせ「」がくっ

京介「しんだか……」

京介「……」しこしこ

京介「……」しこしこ

京介「……う」どぴゅっ

京介「……ふう、まあだいぶ落ち着いたかな」

京介「さて、帰るとしますか」


京介「ただいまー」

大介「貴様、よくもまあそう間抜けな声だして帰ってこれたな」

京介「げっ 親父」

大介「貴様…桐乃になにをしたか解っているのか……」

京介「ああ、わかってるさ…だからこそ戻って来たんじゃないか」

大介「なに?貴様何様のつもりだ……」

京介「桐乃が突然俺の部屋に入ってきて、フェラチオしたいって言うから……俺は兄妹でそんなこと出来ないって言ったのにあいつ」

京介「むりやり俺の息子を弄んで……ついカッとなって転がってたビール瓶で殴ったらあいつ…」

京介「動かなくなっちまってよ……」グスッ

大介「そ、そういうことだったのか……」

京介「閾値に達した俺の息子は絶頂に達さざるを得なかったんだ……皮肉なことにそれが血まみれの桐乃の顔面にかかっちまって」

京介「こんなつもりじゃなかったんだ…親父……おれ警察いくよ……」

大介「い、いやまて…警察はいくな……俺が職を失う……ここは俺がなんとかするからしばらく家に戻ってくるな……」

京介「そうか……後処理よろしくな」

大介「後処理っていうな…母さんになんて説明すればいいんだ……」

京介「らんらんらん♪らんらんらん♪」

麻奈美「きょうちゃん どうしたの 楽しそうに」

京介「お、麻奈美じゃないか。奇遇だな 何やってるんだ?」

麻奈美「そんな悠長なこと言ってる場合じゃないんだよう……あやせちゃんが…」

京介「あ、あやせがどうした?」

麻奈美「あやせちゃんが自宅の玄関で変質者に襲われて……意識不明の重体だって……」

京介「なんだと、あいつまだ生きてたのか?」

麻奈美「い、生きてはいたみたいだけど…って きょうちゃんなんてこというの」

京介「へ、悪い悪い……」

麻奈美「これだから千葉県民は嫌いなのよ……」

京介「お前だって千葉県民じゃねえか」

麻奈美「……」

京介(ふむ、あやせのやつ息があったとはな…いろいろ喋られると不味い……でも意識不明だから大丈夫だろ)

京介(いまから>>10にでもいくかな)

>>13よろ

とどめを刺し

京介(いまからあやせにとどめを刺しにいくかね^^)
【病院】
あやせ「」

医者「わむう……」

あやせママ「先生……娘は、娘はどうなるんですか!?」

医者「わむう……」

あやせママ「ああ……埒があかないわ…夫も仕事ですぐには来れないし、ああ」

京介「奥さん!そんなヤブ医者!当てにしちゃあいけないぜ!」

あやせママ「あ、あなたは…そのまだらな白髪頭に…フランケンな顔面は……まさか…」

京介「1000万でどうかね」

あやせママ「む、娘が助かるのなら…!一生かかってでも払います!ですから娘を 娘を助けてやって下さい!」

京介「その言葉が聞きたかった…俺に任せろ!!」

医者「な、なんだね君は!」

京介「殺し屋金さんです」ドガッ

医者「ぐえっ」

あやせ「」

京介「……」カチャカチャ

京介「……」しこしこ

京介「……」しこしこ

あやせ「…う」

京介「うう……」しこしこしこ

あやせ「…おに…い…」

京介「はうう…」どぴゅるぴゅる

あやせ「…」べちゃぴちゃ

京介「は、あやせ?!い、意識が戻ったのか?」

あやせ「……ご、強姦魔…」

京介「な、なんだと?てめえ!つーか俺がアへ顔晒してナニをしごいてるの見てやがったんだな」

あやせ「…ッ!」ポチ

京介「こ、こいつナースコールしやがった!くそ!つーかしね」ドス!

あやせ「う…」

あやせ「」ガクッ

看護師「先生!患者の容態は?!せ、先生?!し、しっかりしてください!」

医者「」死ーん

看護師「そんな…千葉の頭脳が……」

京介「はあはあ 俺がせっかく来てやったっていうのに、そのヤブ医者、患者に言い寄ったあげく、刺し違えて死にましたぜ」

看護師「あ、あなたは?」

京介「俺は奥さんの雇われの闇医者でさあ、せっかく1000万入るところがパーになっちまったのさ」

あやせママ「娘は!娘を助けてくれるんじゃあなかったんですか!」

京介「奥さん……今は娘さんのことも旦那さんのことも忘れて、俺に身を委ねてみるのも悪くないんじゃないかい?」

あやせママ「ああ、わたし墜ちちゃうそう……」

京介「チョロすぎんだろこの一族w」
こうして俺はあやせママをつれ、都民になれない千葉県民が這いずり回る銀座のラブホテルへとおちていったのであった。

あやせママにフィストファックを噛まし、息の根を止めた俺は、早朝逃げるように千葉へ舞い戻った。

京介「ふむ……やはり東京の空気は俺にはあわんようだ……千葉だ…千葉が俺を呼んでいる……」

そう呟きながら家に帰って来たのだった。

桐乃「^^」

大介「つまりこういうことだ……」

京介「生きていたのか桐乃……」

大介「なんだその言い草は、まるで死んでいて欲しかったような……」

京介「チッ そんなことないぜ~ 血族を誰よりも大切にするのが千葉県民のいい所だからな!」

大介「京介……それでこそ高坂家の男だ」

桐乃「^^」

京介(にしても薄気味悪いな……)

桐乃「うひひ~あやせたんかわゆす~^^」

京介「なっ」(なんでこいつあやせのことを…)

大介「京介…俺はしばらく家をあけるが桐乃のこと…任せていいか?」

京介「え?親父どこかいくのかよ……」

大介「逃げた母さんを探しにいく」

京介「そうか……」

親父はそういって家を出て行った。こうして俺と妹の二人のみが一つ屋根の下暮らす事になったわけだが

桐乃「^^ういひひー 兄貴ぃふひひひひ」

京介「はいはい、いま楽にしてやるからな」

桐乃「うひひ うひっ!^^」ガタッ!ガシッ!

京介「なっ速っ ぐえ」ドゴッ!

桐乃「うひいいいwww 兄貴ィパンパンパンwwwww」ドガッ!バギッ!

京介「い、痛え!!は、はなせ!桐乃!こ、ころさないから!な?な?」

桐乃「うー?にひひひひw」

京介「はあ……」(死ぬかと思った……これじゃ止めはさせそうもないな)

京介(こいつショックで頭のタガが外れて力の制限が出来なくなっちまったみたいだ…)

ピンポーン

京介「はいはい あ、麻奈美じゃねえか」

麻奈美「臭い!千葉臭いよ?!きょうちゃん」

京介「え、そうか?」

麻奈美「千葉の女と寝たでしょう」

京介「はあ?お前は千葉の女じゃないのか?」

麻奈美「ぐぬぬぬ」

桐乃「うひゃあああ^^ 地味子ちーっすwwwwひししし」

京介「麻奈美気をつけろよ、こいつヤバイ薬やってとんじゃってるから」

麻奈美「TIBA症候群……それも高レベルまで進んでる……」ボソッ

京介「え?」

麻奈美「あ、いやなんでもないよ。今日はちょっと顔みにきただけだから……」

京介「そ、そうなの?」

麻奈美「うん じゃあね」

京介「……なんだあいつ」

京介(まあいいや……今日は休日だし、桐乃と家の中にいると息がつまりそうだ)

京介(どこかにフリープレイしにいくか)

1黒猫の家にいく
2メルルのライブにいく
3桐乃と戦う

>>22

1

京介「ふむ……いくか千葉のマッドシティ松戸に」

【松戸】ひゅごおおおおおおおおお

京介「な、なんて威圧感……!歩くのを止めればたちまち凍ってしまいそうなくらい…」

五更家
日向「ちょっとるり姉 私たちを閉じ込めて一体なにをやるっていうの?!」

黒猫「貴方達は夜が明けるまでそこで寝ていなさい。おまるも置いといたから用はそこでたすこと」はあはあ

日向「ちょっとるり姉!」バンバン

黒猫「さああがって頂戴」

京介「ああ」

黒猫「で?あなたは受験で忙しいはずよね。休日にわたしの家に遊びにくるなんてどうかと思うのだけれど」

京介「俺の房総半島がお前を求めて仕方なくってね」むくむく

黒猫「あら、すごい///」

京介「このままじゃ暴走しちまうよ…」カチャカチャ ボロン

黒猫「ふふ いやらしく腫れ上がって///」

京介「お前のアソコに俺の東京湾の水を流し込んでやるよ」

黒猫「いやだわ 入り切るかしら」

桐乃「そんなことは心配しなくていい。貴様はここで死ぬのだから^^」

黒猫「な?!」

京介「お前着いて来たのか?!」

桐乃「^^」ドガッ!

黒猫「うがっ」ばたん

京介「お、お前なんてことを……」

桐乃「ふひひ……^^ダガーナイフ^^あやせからもらったの^^」

京介「あ、あいつ…余計なマネを……」

桐乃「しーね^^しーね^^」ぐさぐさぐさ

京介「き、桐乃……お前無二の親友を……はあはあ」

黒猫「」

京介「はあはあ…たまんねえ…」しこしこ

京介「うう……ううん……」しこしこ

京介「うっ」どぴゅどぴゅどぴゅ

黒猫「」びちゃ

京介「すっきりした よし桐乃帰ろう」

桐乃「^^あい」





スレタイで下に走ると後が大変だなあ
またくる

くまもん「……」

桐乃「^^あ、くまもんだ」

京介「おいおい ここは千の葉が舞い散る千葉県だぞ?どうして千葉に熊本のくまもんがいるんだよ」

桐乃「めっちゃかわいい^^うぇへへへへ」

くまもん「……」ザシュ

鋭い音がした。俺はびっくりして桐乃のほうをみたが…

桐乃は上半身と下半身をまっ二つにされてしんでいた

京介「うわあああああああああああああああああああああああああ」

くまもん「……」のそのそ

くまもん「……」がつがつ

京介「うわあああああああああああ食うなあああああああああああああ」

くまもん「……やはり千葉の女子はひと味ちがいもん…」

京介「シャベッタアアアアアアアアアアア!!!」

くまもん「あ、俺、男子には興味ねえから安心して」

京介「え?そうなの?」

くまもん「うん、千葉の女子ならなんでもいけちゃうけど」

こうして意気投合した俺たちは千葉で女子狩りをはじめたってわけだ めでたしめでたし

おしまい

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