アルミン「ねえ、エレン…お願いがあるんだけど」

エレン「どうしたよ」

アルミン「そのっ…ちん◯ん見せてくれないかな…」

エレン「は！？」

アルミン「…やっぱり、イヤ、だよね……」

エレン「いや、構わねぇけど…なんでだよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アルミン「…昨日の風呂の時、他の男子訓練兵に小さいって言われてさ」

エレン「おい、誰がそんなこと言ったんだよ。虐められたらオレかミカサに言えっていつも言ってるだろ？」

アルミン「いや、それに関しては別にいいんだ…でもその言葉がずっと引っかかってて…エレンと比べるとどうなんだろうって気になって…」

アルミン「ほら、僕とエレンって風呂にはいる時間が違うだろ？だからこうでもしないとダメだから…ごめん」

エレン「別に見せても減るもんじゃないし謝ることじゃないだろ。…ほら、脱げたぞ」

アルミン「…」ｼﾞｰｯ

エレン「どうよ？」

エレン（アルミンの大きな蒼い瞳が、オレのブツをマジマジと見つめている…）

アルミン「…エレンのおっきい……」

エレン「…っっ！！」

エレン（おい、その表情でその台詞はマズイ。非情にマズイぞ…）

アルミン「エレン、大丈夫？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

エレン「ん、んん？大丈夫だけど…」ﾑｸﾑｸ

アルミン「…エレンの、またおっきくなってる」

エレン「こ、これはその…！」

アルミン「…どうして？」

エレン「ど、どうしてってお前…」

アルミン「…？？？」

エレン「…アルミンっ……」

エレン（こいつ…頭が良い奴だと思ってたけど…シモ方面には疎いのか？）

エレン「…まさかお前に分からないことがあるだなんてな」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

アルミン「ちょっ…エレン！？やめ…」

エレン「やめねぇよ。オレが見せたんだから今度はお前も見せるべきだろ、等価交換ってやつだ」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

アルミン「…～っ！」ｶｧｧ

アルレルト「ﾔｧ」

エレン（あら可愛い）ﾊｧﾊｧ

エレン「…アルミン。なんで大きくなったのか…オレが教えこんでやるよ」

エロは書けない…ので、後は任せた

エレン「じゃあ…まずエロい事考えてみてくれ」

アルミン「え…えろい事……?」

エレン「ああ、例えばクリスタの裸を想像したり」

アルミン「!?///」

エレン「お、どうだ?」

アルミン「くくくクリスタの裸////」

アルレルト「ﾌﾙﾎﾞｯｷｰﾝ」

あと聞きたいんだけど同じPCで書き込みするとID同じになっちゃう?

エレン「ほら、でかくなったろ?」

アルミン「ん//……うわぁあ!!?///」

アルレルト「ﾌﾙﾎﾞｯｷｰﾝ」

エレン「これが勃起ってやつだ」

アルミン「ふぇぇ///…どうすれば元に戻るの…///」

エレン「えっ……」

アルミン「お願いエレン何とかして!!///」

エレン「」

エレン「アルミン…そのだな、精通は迎えたか?」

アルミン「せ、精通?//」

エレン「あの…何と言うか」

アルミン「何とかしてぇ!!////」ｱｾｱｾ

ライナー「騒がしいな…何だ?」ｶﾞﾁｬ

エレン「あ」
アルミン「うわぁライナー!!?///」

ライナー「お…お前ら……」


ライナー「ホモかよ、気持ち悪っ」ﾊﾞﾀﾝ