【エロ安価】 エレン「夏休みなので人生を無駄にしよう。」(86)

注意!このスレはエロ安価です。

グロホモありです!!

キャラ崩壊するしかないので注意!

基本何でもあり。

作者の知らない(想像できない)ものは勘弁してください。

天使の雫(てんしのしずく)×5  made in Historia Reiss

↑このアイテムでプレイ中に死亡したキャラクターを復活させることができます。このアイテムは二度と増えません。

ゲスエレン注意

登場人物は進撃の巨人キャラクターにとどめてくだされ。

夏休みとかほざいていますが一応舞台は本編です。

850年

エレン「ハア・・・今日も地下室か。」


オルオ「文句を言うな。クソガキ。来週にはもう壁外調査だぞ。

    これだから最近のガキは・・・」


エレン「寝よ。」スタスタ


~旧調査兵団本部地下室エレンの部屋~


エレン「ハア・・・来週にはいよいよ壁外調査か。・・・これで・・・

    これで決まるんだ。俺のこれからが。俺の有用性を思い知らせ

    てやる。」


エレン「ん・・・?これは・・・?」

エレン「なんだ?部屋の隅に見慣れないスイッチが・・・。」


エレン「・・・・・・・・・・・・。」

 
エレン(お・・・押したいっ!!)

   (だけど、こういうものは一旦兵長なんかに見せたほうが

    いいんじゃ・・・。いや、まて。こういうことをする人は

    大体一人しか思い浮かばない。・・・・・・この誘い、乗りましょう。

    ハンジさん。)ポチ


エレン「・・・! 光った!! 何か書いてあるな・・・。ゲスも極むスイッチ?」


ピカアアアアアッ


エレン「うわ!! あたりが真っ白に・・・!!」

エレン「ハッ!!」


エレン「・・・?ここは・・・?」   バリバリバリッ


エレン「・・・!!!いや、そんなことはどうだっていい。もう・・・いい。

    今俺に必要なのはエロいことだけだ!!何故か、何故か本能でわかる!!

    うっおおおおおおおおおおおっ!!!ヤッたるでええええ!!!」ダダダッ

オテガミ ヒラヒラヒラ・・・パサ

~850年 トロスト区陥落一か月前~

エレン「ふっへへへへへへへ。さあ、誰に何をしようかなぁ。」

【安価】 「誰」に「何」をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

マインドグリシャ(エレンよ・・・ランジェリーだ。猫耳ランジェリーを

         気が強くて金髪碧眼のちょっと鷲鼻っぽい子に着せるのだ・・・。)

        (抵抗されるだろうが・・・ランジェリーと睡眠薬の作り方は

         私の記憶が教えてくれるだろう・・・。)


エレン「よし、アニを眠らせてその間にランジェリーを着せて起きた時の反応を

    隠れて観よう!!」ダダダ ウオオランジェリイイイ

エレン「秒速で睡眠薬とランジェリーを用意したぞ!!」

エレン「よし、アニを呼び出すぞ!!」


アニー! タイセツナハナシガアルンダ!! キテクレ!! ナンダイ!ウルサイヤツ。コクハクナラゴメンダヨ ・・・・・・ハア?スルワケネエダロ!? ・・・ゲシッゲシッ

アニ「全く・・・!なんだい!乙女をこんな人気のないところに呼び出して!!」


エレン「アニ・・・この注射のせいで、今からお前に記憶障害が起こる・・・。

    つらく、厳しい道のりだが・・・おめーならできる。」


アニ「は!?何が?いや、ちょっと待って。それよりもその薬は何?」

  (まさか・・・!どう・・・なる!?二本目を打った場合なんて聞いてない!

   いや、それよりもこいつだ。なんでそれを持っている!?)


アニ「どうやら・・・いろいろあんたには聞かなくちゃいけないことがあるみたいだね」スッ・・・

マインドレイス(うおおおお!!アニたその猫耳ランジェリイイ!!

        今だけ力を開放だ!!)


アニ「ふっ・・・!!」ビュッ


エレン「46oniby*?]


アニ「うっ」

  (体が・・・動かない・・・!!)


エレン「おとなしくしろっての笑 ラリホーマ☆」プスッ

エレン「色々考えて、胸の中心に穴が開いてるやつにしたぞ!!色は黒だ!!」

エレン「さて・・・。」ヌガシヌガシ

エレン「おお・・・今までどうして意識してこなかったのか。アニってすっごく

    肌がきれいなんだな。・・・少しにおう気がするけれど、気のせいだろう。」

エレン「上着とズボンは脱がし終わった・・・。いよいよ下着に入るぜ・・・!」

エレン「ま・・・まずはブラジャーからか・・・。」ドキドキ

 (うおお・・・!いまになって緊張してきた・・・!)

エレン「訓練用の・・・スポーツブラジャーだな。脇から手を通して・・・

    バンザイさせて・・・おおっ!!」スルスル・・・ボロン

エレン(アニの身長からは考えられない、たわわに実った果実ガアアアア!!)

エレン(双丘の頂上にはこれまた可愛らしい桜色の突起!!何故今まで意識しなかったのか!?)

エレン「ハア・・・ハア・・・。ブラジャー脱がすだけで数時間経ったような気がするぜ。

    次はいよいよこのショーツだ。」

エレン「さっきみたいに長々と脱がしたりはしねーぜ・・・。一気にずり下す!!」スルルッ!

エレン「おお・・・!家族以外ので、初めて見た・・・!本当に下の毛まで金色なんだ・・・!!」

エレン「・・・わりと剛毛だな。陰毛そのものは柔らかいけれど量が多いってかんじか。」サワサワ

エレン「よ・・・よーし。穿かせるぞ・・・!しっぽ付きショーツと穴あきブラ・・・!

    あ、ネコミミも当たり前だけどあるのか。」

エレン「よし!着せ終わったぞ!!あとは・・・次の座学の教室に放置だ。」ズリズリ

>>行間1行と2行どっちが見やすいですかねえ? ('Д')


ザワザワ・・・ザワザワ・・・


アニ「う・・・?なに?」ノソノソ


ミーナ「ア・・・アニ・・・。」


アニ「ミーナ?・・・ここは・・・?」


ミーナ「えっ、ざ、座学の教室だけれど・・・。 ア、アニこそどうして

    そ、そんな恰好しテイルノ・・・? ///」ボソボソ


アニ「恰好・・・?」チラ

アニ「・・・!!!」

アニ「キ・・・キャアアアアアアアッ!!!!」

マルコ「こ・・・これは・・・!!」


ライナー「猫耳ランジェリー!!普段のアニからは想像もできないが・・・!」スンスンッ


アルミン「似合っている・・・!!圧倒的にっ!!黒の下着がアニの

     性格と容姿とスタイルをひときわ引き立たせているが!それよりも     すべきはそのブラに大きく開いた穴から見えるアニの中乳!!

     注目すべきはその大きく開いたブラの穴から覗く中乳!!!

     際どいショーツから醸し出される色香と可愛らしく飛び出した尻尾!!

     極めつけは頭に装着したネコミミ!!!ここまで人の妄想を捗らせる

     オカズがあろうかっ!!!(いや、ない。)」フンス


コニー「エロい!!エロい!!エロい!!」モンキーダンス


ベルトルト「ファアアアアッ!!フウオアアアアッ!!!」ギンギン

↑うっがあああああああ!!!誤爆したあああああああ!!!アルミンの台詞二行目は

脳内変換で消してくだされえええええ!!


ジャン「ミカサミカサミカサミカサ」キルシュタインビンビンジャン!!


エレン「やっぱ、今まで意識したことなかったけど。愚かだったなあ。

    こんなにアニがかわいいなんて。」イェーガギンギン!


アニ「うっ・・・うっ・・・グス・・・。」ポロポロ


ミカサ「アニ、大丈夫。私が寮まで連れていく。そしていづれ、必ず

    あなたを辱めた犯人を削いでみせる。」


ミーナ「許せないよ!!絶対捕まえてみせるんだから!!!」グスグス


クリスタ「ア・・・アニ・・・元気出して。ねっ?」

エレン「うっはwwwwwたのしすぐるwww次はどうすればいいかな?

    父さん?」

【安価】誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

マインドグリシャ(エレン・・・ミカサとは仲良くしているかい?

         ミカサは昔からお前を見守ってきたんだ。昔のミカサは

         それはもう私好みのつるつるぺったんこで、よく理性を
    
         抑えられたものだなと感心するくらいだ。エレン。ミカサの

         成長具合を確かめてきなさい。出来ればこっそりと。)


エレン「なるほど!!パイタッチってわけだな父さん!!よし!!

    ジャアアアーーーン!!」バッターン


ジャン「な、なんだよ死に急ぎ野郎!!トイレのドア蹴破って入ってくるとか
  
    正気かよっ!!」シコシコ


エレン「ハア・・・ジャン。お前、ミカサが大好きなんじゃなかったのか?」


ジャン「うっ、うるせえっ!あんなもん視ちまったらしょうがねえだろ!!

    てめえだってギンギn・・・」

エレン「ジャン!!お前・・・それで満足なのか?見るだけ・・・でいいのか?

    しかも!ミカサ以外の女をっ!!」


ジャン「・・・?」


エレン「ちょっとみみかせ。」


~廊下~


エレン(作戦としてはこうだ。俺がまずミカサに乳を揉ませてくれるように頼む。

    その時目を瞑ってもらうんだ。お前は隠れてろ。ただし、揉むときにだけ交代する。

    お前はそのままとんずらすればいいってことだ。)


エレン「まさかジャンがあんなにも簡単にも騙されるとは・・・。

    おっ来おったなwwww」


オーイミカサァ

>>風呂入ってたすまん。

ミカサ「エレン。もう歯は磨いたの?」


エレン「ミカサ・・・俺、どうしてもお前にしてやりたいことがあるんだ。

    突然で変に思うかも知れねえけど、ちょっと目を瞑っててくれるか?」


ミカサ「本当に突然。でも、エレンがそういうのなら従おう。」ギュッ


エレン「・・・・・・。」クイックイッ


ジャン「恩に着るぜ!!」シャッ


(よ、よし。やるぞ。)

モミュモミュモミュモ

ジャン(うおおおおお!!やった!!やったぞおお!!少し

    固いが!それでもなお素晴らしい柔らかさと揉み心地だ!!)


ミカサ「ひゃっ。エ、エレン!?さ、流石にそれは看過出来ない!!」///パチッ

ジャン「・・・・・・・・・。」


ミカサ「・・・・・・・・・なるほど。エレンは何かあなたに

    弱点・・・弱み・・・を握られているらしい。エレンのためにも、

    この時・・・今、ここで死ね。」ゴオッ


ジャン「(`・ω・´)オワタ」キリッ


エレン「悪いな・・・ジャン。せめて誰かを犯すくらいするまでは、

    怪しまれるわけにもいかねえんだよ。」

ドッキャアアア ボグッ グチョッ

エレン「何してるっ!!やめるんだミカサ」ガシッ


ミカサ「エレン。大丈夫。脅されているのならば、私がついている

    あなたの尊厳は私が守る。」


エレン(ミカサは興奮状態だ・・・!!今なら!

    この羽交い絞めにした状態から!!)

エレン「うわあああっ!!やめてくれミカサアア!!」モミンモミン


ミカサ「エレン。安心して。この男は殺しはしない。生きたまま

    極上の呵責を与えてやる。」


エレン(こいつこういうときだけ言語力が上がるよなー。

    ああっ!それにしてもいい!!なんて揉み心地だ!!アニの

    おっぱいも触っとけば良かった!)


エレン「ミカサはジャンに責め苦を与えることに夢中だ・・・。

    今のうちに退散しよう。」


エレン「父さん!!次は・・・」


マインドレイス(バッキャロオオオーーー!!!!)


エレン「うわ!誰だよお前!!」

マインドレイス(お前なに一丁前に作戦なんか立ててるんだよおおおおお!!!

       ミカリンの胸そんなんで触って楽しいかよおおおお!!!

       そこはいきなりミカリンの胸タッチして逃走すればいいんだよおおおお!!!

もういい!!お前には基地外度が足りん!!その欲望を開放

        してやる!!!)


エレン「・・・・・?なんだったんだ?」


エレン「まあいいや。次は何する?父さ・・・」ズキッ


エレン「いや・・・自分のことだ。自分で決めるか。

    さあて、どうしてやろうかな。」グエッヘッヘ

【安価】 誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。 安価↓1

マインドレイス(アルミンキュンを女子寮に。アルミンキュンを女子寮に。アルミンキュンを女子寮に。

        アルミンキュンを女子寮に。アルミンキュンを女子寮に。アルミンキュンを女子寮に。

        クリスたそは男子寮。クリスたそは男子寮。クリスたそは男子寮。クリスたそは男子寮。

        クリスたそは男子寮。クリスたそは男子寮。クリスたそは男子寮。クリスたそは男子寮。)

エレン「おお!天才的なアイデアをひらめいたぞ!!アルミンを女子寮に放り込んでクリスタを

    男子寮に誘拐してやる!!!似てるから最後まで気づかねえだろあいつらwwwww」


~深夜~


エレン(アルミンはいつも俺の隣に寝ている。開拓地に居た頃の癖が

    治らないのか、いまだに俺にくっついて寝ていることがある。

    よって、朝起きた時にクリスタが俺に抱き着いていたとしても

    誰も気付かないわけだ(暴論))


エレン「そろそろ行くか・・・。」コソコソ

エレン「アルミン・・・軽いな。ホントに傍から見れば女みたいだ。

    だが、しかし男である。キリッ よし、背負うぞ・・・。」ヨイセッ


~女子寮~


マインドレイス(同じ部屋にアニ、ミカサがいるが何とかなるであろう。

        うおお!チート攻撃!!tr:hd6!!)


エレン「これでみんな眠りが多少深くなったハズ!!今のうちに・・・!」


ミカサ「!! 誰?」


マインドレイス(だにぃ!?こいつには 我が力が聞かんのか!?

        そういえば東洋系の顔だしアッカーマソだ!!ちくしょおおお!!)


エレン「・・・・・・。」

   (諦めるな!!クリスタは幸いミカサよりもドアに近い!!

    素早く!!入れ替える!!)シャシャッ

エレン(クリスタを背負って・・・とんずらだ!!)


ミカサ(・・・?秘技!気配感知!!)

   (人数・・・に変わりはない・・・。見回りの教官だろうか・・・。)


~男子寮~


エレン(ふっへへへへへへへ。誘拐成功だ!!このままクリスタを

    抱き枕にして寝てやる。)サワサワ


クリスタ「うぅ~ん・・・。」


~二日目 朝 未明~


エレン「ん・・・もう朝なのか・・・。名残惜しいが、クリスタは

    ライナーの隣に寝かせておこう。」


~二日目 朝~

ライナー「う・・・もう朝か・・・珍しく目が覚めてしまった。

     ・・・・・・・・・なんだ?早起きは三文の得というが・・・。

     今日は素晴らしいことがある気がしてならない。」チラッ


ライナー「おい、ベルトルト。起きろ。今日の寝相は派手さはないが、

     なかなか器用だな。シーツにくるまって小さくなるとは。

     どうやってそこまで体を縮めているんだ・・・?」バサッ


ライナー「( ゚Д゚)」


マルコ「ふあああ・・・。おはようライナー。今日は早いんだね。

    ・・・ライナー?」


ライナー「あ・・・ありのまま、今見たことを話すぜ!俺は・・・

     ベルトルトを起こそうとおもったら、そこには天使の

     寝顔があったんだ・・・!!なにを言ってるかわからんと思うが、

     俺m」

マルコ「おめえがベルトルトのことをどう見ていたのか

    わかったよい。ホモヤロー。」


エレン「おっすおっすwwwおまえらwwwwどうしたんやwww

    朝から元気やのうwww元気なのは息子だけでじゅうぶんちゃうんかwwwww」


エレン「ん?!お、お!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    なんでクリスタがライナーの隣で寝てるんだあああああっ!!!!!?」サイダイオンリョウ


ライナー「ちょっ、ちょっと待て!!!」


ジャン「お・・・おい・・・ライナー・・・お前・・・・・・」ブルブル


コニー「( ゚Д゚)」


ベルトルト「|д゚)」

キャアアアアアアッ!! ヘンタイヨー!!


エレン(おwww女子寮でも始まりおったなwwww)


マルコ「・・・・・・。」


ジャン「・・・・・・。」


コニー「・・・・・・。」


「「「逮捕だ。」」」


~食堂~


ザワザワ・・・ザワザワ


エレン「まさかライナーとアルミンがこんなことをするなんて。」


マルコ「どちらか一人ではこの犯行は難しい。・・・となるとやはり

    共犯ということになるだろう。」

クリスタ「ヒック、ヒック。」グスグス


ユミル「・・・・・で?噂のホモゴリラとゲスチビはどこに?」ナデナデ


ミカサ「今は教官室にいる。・・・やはり昨日の気配は男のソレだった。

    私にも責任はある。」


ミーナ「ミカサは悪くないよ!それにしても大胆に人を入れ替えるなんて・・・!」


女教官「レンズ訓練兵はあとで暴行を受けていないか、身体検査をする。

    今日一日は休め。」


クリスタ「うう・・・はい・・・。」グスン


エレン(いやあwwww泣き顔天使眼福すぐるwwwww)

   
   (次は何しようかなwwwww)

【安価】 誰に何をするか明記したうえでご参加ください。 安価↓1

補足  レイスの秘技・洗脳術が使いたい場合にはどんな洗脳をするのかも書いてください。(ミカサ、リヴァイ、ケニー、王とその側近は除く)

エレン「そうだな・・・。昨日の黒猫アニ可愛かったな。

    ・・・・・よし、アニにランジェリーもう一回着せるか!

    今度はピンクのやつ用意するか。」


~トロスト区 大人のおもちゃ売り場~


エレン「おっさん。またランジェリーくれ。今度はピンクのやつな。」


おじ様「またネコミミかい!?俺としては犬のほうが好きなんだけどなあ。

    このワンちゃん調教セット(人間用)も買わないかい?安くしとくよ。」


エレン「b98y7p:@」


おじ様「毎度アリ!!」

~訓練兵団宿舎仮眠室 正午~


エレン「アニたそは・・・っと。お、いたいた。」ガチャッ


クリスタ「エレン!どうしたの?」


エレン(こいつwwwなんでアニたそって言ってんのに話しかけてくるんだよ

    wwwww気色ワリィwww)


エレン「ああ、クリスタもいたのか。いや、ちょっとアニに

    用があってな。」


女教官「手早く済ませろ。イェーガー訓練兵。二人には今、

    最近起こっている妙な事件について事情聴取をしていr」


エレン「1i68/khiulb」モミモミモ


女教官「きゃううんっ!!おっぱいいじっちゃだめえっ!!」ビクン

クリスタ アニ「「っ!!?」」


エレン「アニたそ♡・・・e5yb5」

   「クリスタは・・・そういえばおっさんにもらった

    ワンコセットがあったな。・・・y6tf7vt87ixr55e」


クリスタ アニ「「!」」ビクン

アニ(ぐっ・・・!体が動かない・・・!?)


クリスタ「うん。わかったよエレン。なんなりと。」


アニ(クリスタ・・・?)


エレン「取り敢えず・・・そうだな、お前は犬になれ。雌犬だ。

    犬なんだから服は着ないよな?全裸になれ。すぐに。」


クリスタ「はい・・・ご主人様。」ヌギヌギ


エレン「!! この馬鹿!!犬が人語使ってんじゃねーよっ!!」バシッ

クリスタ「きゃあっ!! ワンッ!ワンワン!!」ドテッ


エレン「よしよし。いい子だ。じっとしてろ。首輪と鎖をつけてやるからな。」カチャカチャ


クリスタ「は・・・ワ、ワンワン!」


エレン「よし。次は尻をこっちに向けろ。」


クリスタ「ワンッ!」


エレン「ちょっと痛いかもしれないけれど、我慢しろよ。」ヌププ・・・


クリスタ「ひっ!・・・い・・・ぐぎ・・・。」フルフル

>>クリスタって洗脳できるんやね・・・。最も洗脳しやすい一族がレイス家なのかな。


エレン「尻尾付きのアナルパールだ。いちいちほぐさなくても腸汁が出てきて、

    いい感じに入っていくな。」ニュプププ・・・


クリスタ「くう・・・んっ・・・。」///


エレン「いまいち面白くないな。完全に犬にしてみるか。iun8yno」


クリスタ「!! ワウンッ!!ワン!ハッハッハッ!」フリフリ


エレン「おおお!いい感じだ!かわいいぞ。クリスタ。」ナデナデ


クリスタ「クフウ~ン。ワウンッ!」ペロペロ


エレン「いい子だ。よし、あそこで這いつくばってる女の顔に

    マーキングして来い。」


クリスタ「ワンッ!」テケテケ

女教官「うう・・・やっと余韻が治まってきた・・・。」グググ・・・


クリスタ「ワン!」カパッ


女教官「!! レンズ訓練兵!なにをしている!!全裸で股を開くなんて

    ・・・・・・恥を知りなさい!!」ビクッ


クリスタ「クウ~ン。」ショロロロロ・・・・


女教官「あっひいいいい~っ!おしっこ顔射されてるのおおっ!!

    天使の聖水おいひいよおお~!!」ビクンッビクンッ


アニ(これは・・・!やっぱり聞いてた通りの・・・!!)


エレン「さて、アニ。」


アニ「!!」ビクッ



エレン「お前はこれだ。・・・いや、昨日の黒猫ランジェリーが

    似合っててな。俺からのプレゼントだ。今、着ろ。体の自由は利くはずだZO☆」


アニ「・・・!昨日のも・・・!!あんた、覚えてなよ。」


エレン「当たり前だろ。覚えとかなくちゃ損だぜ。」


アニ「くっ・・・!」ヌギヌギ

  (逆らったらどうなるかわかったもんじゃない・・・!

   今は、今だけは、感情を噛み殺す。隙を見て打ちのめせれば・・・!)


エレン「うん。やっぱりお前の乳首はきれいだな。ずっと見ていたいくらいだ。」

アニ「・・・・・・着たよ・・・。」///


エレン「おお。やっぱり似合ってるじゃねえか。一生それでもいいんじゃないか。」ハハハ


エレン(目的は達成した。次はどうしようかな。)

【安価】誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

補足  レイスの秘技・洗脳術を使いたい場合は内容を明記してください。(一部の血族には使えません。)

>>遅くなってすまんな。投下するお。


エレン「もう少しアニを虐めるか。その強気な態度と、高慢ちきな

    鷲鼻っ柱へし折ってやるよwwww」


エレン「クリスタは今はいいや。部屋に戻ってろ。」


クリスタ「ワンワン!」タッタッタ


エレン「うーむ。四足歩行でこっちに尻を向けて去っていく様、

    なかなか眼福だ。・・・今度あの尻にぶち込んでやるか。」


エレン「さて・・・アニたそ。少し待ってろよ。今父さんに

    質問してるから・・・。」


アニ「・・・・・?」///


~数分後~

エレン「媚薬完成wwwアルミンの頭脳越えたったwww」


アニ「フン。そんなものが実在するわけないさ。せいぜい

   体温を上げるくらいが関の山だね。」


エレン「アニ、この注射のせいで・・・もういいかwww

    取り敢えず喰らえやwwwデュクシ☆wwwww」プスッ


アニ「ーーーチッ。」イタッ


アニ(ほらね。なんの効果もない。このまま隙を見て蹴り

   殺してやる。)


~10分後~


アニ「・・・う・・・くぅ・・・・。」////


エレン「効いてきたか?そろそろ弄るか。」

アニ「!! ま、待って!!今、今は待って!!」


エレン「嫌だよ。待たない。・・・吐息が荒くなってきたなあ。

    いい加減認めちまえよ。・・・興奮してるんだって・・・。」ボソッ


アニ「------っ!!!」ビクンッ


エレン「ハハ・・・じゃあ、まずはそのエロく突き出した乳首からだ。

    はじかれるのとつままれるの、どっちが好きだ?」ゲスガオ


アニ「っ!!あ、あんた!!これ以上はシャレになんないよ!!かよわい乙女に

   そんなことして、恥ずかしくないの!?」カアア


エレン「ん?かよわいものこそ虐めなきゃならないんだろうが。

    この世界は残酷なんだからよ。」ピンッ


アニ「ひゃあっうっ!!」ビクン


エレン「いい反応だな。かわいいぞ。アニ。」コリッコリッ

アニ「くふうっふうっうっ・・・んんんっ!!」////


エレン「強情な奴だな。なら、ここはどうだ?耐えられるか?」クチュッ


アニ「ああっ!ひっ!だ・・・め・・・・きゃあっあああっ!!!」プシッ


エレン「なんだ。もうイっちゃったのか。まあ、飽きるまで愛撫

    してやるけどな。」ニマァ


~廊下~


ライナー「ハア・・・ようやく誤解が解けた。ベルトルトが

     説得してくれたおかげだな。いつもは味方のアルミンが

     弁護してくれないことも大きかったが。」トボトボ


ライナー「この理不尽な扱いが報われる日は来るのだろうか・・・。」


ワンワンッ!!

ライナー「犬・・・?」


クリスタ「わううん!ハッハッハッ。」フリフリ


ライナー「( ゚Д゚)」


クリスタ「クウ~ン?」タッタッタ


ライナー「これは・・・つまり・・・!!!」

    (誘っているっ!!!)

    (いろいろと訳のわからん点があるが・・・!据え膳だ!!

     勝負は今!!ここで決めなくてはっ!!)


クリスタ「ワウンッ!!ワウンッ!!」ダッダッダッダッダ!!


ライナー「おおおおおお逃すかああああっ!!!」ダダダダダッ!!!

ユミル「尋問だな。このチビとゴリラだけじゃだめだ。

    こういうのは必ず裏に糸を引いてるやつがいるはずだ。」


ミーナ「なるほど!じゃあ、黒幕が女子って線もありうるんだね。」

ダダダダダッ!!! ウオオノガサン!!

ユミル「ああ。取りあえずは怪しい動きをしてるやつからマークしていって・・・」チラッ


ユミル「 ( ゚Д゚) 」


ベルトルト「 |д゚) 」


ミカサ「」ポカーン


アルミン「 ( ゚Д゚) 」


ミーナ「 ( ゚Q゚) 」チェケラッチョ

~女子寮~


エレン「アニのベッドは・・・ここか。一応服は着せてあるし

    このままでいいか。・・・・・・次はハメさせてもらおうかな。」


ッキャアアアアアッ!!!


エレン「おwwwっほwwww絶対クリスタだなwwww

    あいつまだ帰ってきてなかったのかよwwwww」


ライナーとクリスタはそれぞれ独房にぶち込まれました!!


ライナーとクリスタには三日間会えません。


~二日目 夕食後~


ユミル「くっそお・・・・ミーナがすべて教官にげろっちまった・・・!」


アルミン「僕の天使僕の天使僕の天使」ブクブクブク


エレン(就寝までにまだ時間があるな・・・どうするか。」


【安価】誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

補足  レイスの秘技・洗脳術を使いたい場合は内容を明記してください。(一部の血族を除く。)

    クリスタとライナーには3日間会えません。会うためには多少の

    ギャンブルが必要となります。

>>47 クロスアウッ!!変態仮面は進撃のキャラじゃねえっ!!(/ω\)プラプラプラ

>>人物指定複数でもいいですがその分一人一人が雑把になるの法則


エレン「ワンちゃんセットの首輪・・・一個落としちまった。手持ちは

    四個か。・・・誰かに着けようかな。」


エレン「今自由にできるやつと言ったら・・・やっぱアニか。

    まだ女子寮に居んのかな。」


~女子寮~


エレン「こんばんはーー!アニたそおるかーーー?おるなー!」バッターン


アニ「ヒッ!?」ビクッ


エレン「いやあwwwまた来てもうたわwwww」

アニ「な、こ、今度はなんの用っ!!?」ブルブル


エレン「おいおいwwwそんな警戒すんなってwwwww

    かわいいかわいいアニちゃんにプレゼントだってのwwww」ジリジリ


アニ「い、いらない!!いらないから早く出ていきな!!!」


エレン「あわてるアニたんクッソカワユスwwww」カチャカチャ


アニ「うぐ・・・何?これ。」カリカリ


エレン「本革の赤チョーカー(SM用)だよwww似合ってるぞwwwアニ。」

   「人に聞かれてもそれが趣味だって言っとけよ。もちろん、風呂とか

    寝るとき以外に外すのもだめだぞ☆でないといつの間にか妊娠してる

    かもなwwwwwww」ゲスガオ


アニ「クソ野郎・・・・・!!」

~水汲み場~


サシャ「ゼ・・・ゼエ・・・ハア。今日も走らされました・・・・。

    ミーナが面白いものを見たって話をしていたのに・・・聞き逃したやんか。

    フフフ・・・ですが走らされている途中でクリスタがパンを分け与えて

    くれました・・・。これがあれば全て許せます。」ムショオッ


サシャ「むぐむぐ・・・うん。やっぱりパァンは美味しいですね!!

    月を眺めながらの晩餐もなかなかオツやが・・・んっ?」


サシャ「・・・これは・・・何でしょう?尻尾?ですかね?」


~3日目 朝~

エレン「今日はナニをするかな。」

【安価】誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

補足  レイスの秘技・洗脳術を使いたい場合は内容を明記してください。(一部の血族を除く。)

    クリスタとライナーには2日間会えません。会うためには多少の

    ギャンブルが必要となります。

【安価】誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

>>52すまぬ。作者はそれが安価っぽくなくてできないお。エレンがどうアクションを

起こすのか、にしてほしいお。低脳すまんお。(´;ω;`)

再安価トるお(´・c_・`)安価↓1

エレン「クリスタでまだ遊びたいな。迎えにいくか。」


~教官室~


エレン「独房の鍵束は・・・あそこか。教官は・・・眼鏡一人か。」


タタタタッ


エレン「サマーソルト!!」ビャッ  シュタッ


~独房~

エレン「独房まで来たが・・・教官が鍵を持ち歩いているかもしれない。

    鍵がこの中にあるかどうかは運次第だな。」


【コンマ安価】秒数2けたで判定します。 

2の倍数がクリスタの独房の鍵運、3の倍数がライナー、2と3の公倍数が出れば二人とも助け出せます。

付け忘れた。安価↓1

>>59  惜しい。17だお。(´・ω・`)


エレン「うーん。ないみたいだな・・・。仕方ない。食糧庫の

    予備の鍵だけ持って帰るか。」



【安価】 エレンが誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

エレン「アニにはもうランジェリーを着せたし・・・・ミカサにも

    何かあげたいな。」


~例のお店~


エレン「何かいいものは・・・っと。」キョロキョロ


チシブキマイオドルアッカンノパフォーマンス!! 170センチヨウ ミカリンイショウ


エレン「・・・・・・。」


~女子寮~


エレン「ふうおおおお!!」グルングルン


ミカサ「エレン!?どうしてここに・・・。もう就寝時間。

    早く寝なさい。」

エレン「trc56rvuoバァカwwwwお前www用があるから

    来たんだよwwwwwwいきなり「寝なさい。」じゃねーよwwww」


ミカサ「第一発見者が私でよかった。他の人が起きる前に帰ったほうがいい。

    エレン。」


エレン「大丈夫だよ。皆ぐっすり眠ってるから☆」


ミカサ「エレン。私に会いたかったのは、わかる。でも、今の

    私たちは訓練兵。そういうことはしかるべき手順を踏んでかr」


エレン「うっせーよwwwwwそれよりもこれ着てくんねえかwww」


ミカサ「エレン。私は真剣に話をしている。真面目に聞いてほしい。

    あなたの要望には勿論応えるつもりでいる。でも、それも

    やはりあなたがちゃんt」


エレン「頼むよおおおううっーー!!ミカサアアアアッーーー!!!」ドゲザ

ミカサ「エレン・・・。わかった。その服?だけ受け取っておく。

    あなたがプレゼントをしてくれたことは、本当にうれしく思う。

    でも、やっぱり今度からは時と場所を考えて・・・」


エレン「じゃあなっ!!ミカサ!!後で、着た時どんな感じだったか教えてくれっ!!」ダダダ


ミカサ「・・・・・やはり最近のエレンはおかしい・・・。ジャンが

    エレンを虐めたことが原因かもしれない・・・・。あの馬面は

    いずれ必ず削ぐっ!!」ギッ


~四日目 未明~


エレン「今日はなにをしよっかな~。」アサダチピーン


【安価】誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

補足  レイスの秘技・洗脳術を使いたい場合は内容を明記してください。(一部の血族を除く。)

    クリスタとライナーには1日間会えません。会うためには多少の

    ギャンブルが必要となります。

~エピローグ~


ザワ・・・ザワザワ・・・ザワザワ


アニ「・・・・・・。」ズルズル


エレン「ほら、どうした。ちゃんと歩けよ。」グイッ


アニ「・・・っ!」


アルミン「エレン!!一体なにをしてるんだ!!?」


ベルトルト「エレン・・・。君はどうにかしてしまったのか?

      それとも・・・・・・僕の目がおかしいだけなのか?」


ミーナ「やめてよ!!エレンッ!!なんで?なんで教官は何も言わないの?」


アニ「皆・・・。」ゲッソリ


エレン「・・・・・・。」

エレン「外野がうるせえなあ・・・。」


エレン「でも、関係ねえよな。」


エレン「ここに居る全員に催眠をかければいいだけだ・・・。」


エレン「ハハハ・・・」


エレン「ハハハハハハハッ!!」


レイス「ハッハハハハハッ!!」


エレン レイス「「そうさ。このまま最後の時を楽しめばいい。

         我々にもう・・・未来など必要ないのだから。」」


レイス「せめてこの最後の時間を楽しもう・・・。」


ミカサ「エレン・・・?どういうこと・・・?」

レイス「なにがだ?別に普通のことだぞ。おかしいと

    思っているのはお前だけだ。」


アルミン「そうだよミカサ!!何らおかしいことなんてないじゃないか!!」


アニ「これが日常だろう?どうしちまったんだい・・・あんた。」


ベルトルト「おっと、もう授業が始まるよ!」


ミーナ「え、もうそんな時間!?早くしないと!!」タタタッ


アルミン「ミカサもおいでよー!早くーー!!」


ミカサ「え・・・え・・・?」


レイス「どうしたんだ・・・?ミカサ。ほら、行くぞ。」スッ・・・


ミカサ「あ・・・・・そう、そうだった。もう授業の時間。

    行かないと。」ギュッ

ミカサ(エレンと手を繋ぎながら、講義室へとむかった。

    皆、エレンでさえもおかしいことなど、何もないと言っている。

    ならば、間違っているのは私なのだろう。違和感のある日常は、

    今でも続いている・・・・。おそらく、私だけが釈然としない

    気持ちを抱きながら。)


ノーマルエンド    【麻痺した日常】


エレンはレイスに乗っ取られてしまいました!!


ENDまでたどり着くには、最長で2週間かかります。


【安価】攻略のためのヒントが見たい場合は1、そのまま1日目からコンティニューしたい場合は2と答えてください。


    安価↓1

  ヒント

1、複数人への指定は内容が薄くなるの法則。


2、多くの人間に一度に催眠をかけると、レイスに乗っ取られてしまう。

  地道に催眠人数を増やしていきましょう。


3、催眠をかけずに罪を犯すと開拓地送り。

エレン「・・・! 光った!! 何か書いてあるな・・・。ゲスも極むスイッチ?」


ピカアアアアアッ


エレン「うわ!! あたりが真っ白に・・・!!」



4 :名無し訓練兵:2016/07/26(火) 21:38:56 ID:KCsYC2jY0

エレン「ハッ!!」


エレン「・・・?ここは・・・?」   バリバリバリッ


エレン「・・・!!!いや、そんなことはどうだっていい。もう・・・いい。

    今俺に必要なのはエロいことだけだ!!何故か、何故か本能でわかる!!

    うっおおおおおおおおおおおっ!!!ヤッたるでええええ!!!」ダダダッ

オテガミ ヒラヒラヒラ・・・パサ

~850年 トロスト区陥落一か月前~

エレン「ふっへへへへへへへ。さあ、誰に何をしようかなぁ。」

【安価】 「誰」に「何」をするのか明記したうえでご参加ください。安価↓1

>>75  ベルトルト了解

>>76  私は話せない それは自分で決めるにはあまりにも大きなことだからだ

      我々にはあまりにも荷が重い・・・


エレン「適当に誰かにいたずらするかなwwww」キョロキョロ


ベルトルト「や、エレン。どうしたんだい?もうすぐ座学の

      講義時間だけど・・・」


エレン「お前でいいか」ポンッ


ベルトルト「ど、どうしたんだい!?いきなり」ビク


エレン「ベルトレータ・・・お前、いい女だよな」ボソッ

ベルトルト「!!?」


エレン(女っぽい名前で呼んで女っぽい扱いして自分を

    女だと認識させてやるかwwww」


ベルトルト「エレン・・・聞こえてるしだいぶ無茶があるよ」


エレン「は?俺はお前が女だってこと再認識させてやる

    だけだぞ?お前いっつもアニのことみてっからな。

    ガチレズになる前に再教育してやるだけだよ」サワッ


ベルトルト「エ、エレン!?君のこと、前々から少しおかしな奴だとは

      思っていたけどここまでイカれていたなんて・・・あれ? 

      エレンはホモ・・・だよな?そして僕はレズ・・・・・

      ホモは同性愛者のことだから・・・エレンは女? つまり

      僕も女? 」

エレン「そうそうwwwwお前は女だったんだよベルトレータwww

    何にもおかしくはないぜ? おかしいのは今までお前を男扱い

    してきた周りの奴等なんだよ。あ、言っとくけど俺は男なwww」


ベルトルト「そ、そうだったの。ごめんね。エレン。僕、君のこと

      変な奴だったと思っちゃったよ。」


エレン「いいんだよ。・・・話戻すけど、お前っていい女だよな?

    例えば・・・この胸、とかさ」ムニムニ


ベルトルト「あっ・・・うっ・・・エレン! 何するの・・・!!」ビクン


エレン「おい・・・ベルトルトお前・・・下着つけてねーのかよ!!

    ハハッ。とんだど淫乱だな!!乳首が浮き出てんじゃねーか!!」コリコリ

      
ベルトルト「うあああっ!! ち、違うよ!! 今日は偶然着けてなかっただけで・・・!」///

エレン「ったく! ここまで乱れるなんてな・・・もう、

    我慢できないんじゃないのか?」ウチマタサスサス


ベルトルト「う・・・うんっ・・・! そ、そんなこと・・・ない・・・!!」ビクッビクッ


エレン「フフ・・・そうか。別にお前が嫌なら止めてもいいんだがな・・・

    でもさ、これってただのスキンシップだよな?俺とベルトルトの仲

    なら、普通のことだよな?」ソケイブサスサス


ベルトルト「んんっ! ああっ!!」


エレン「おい・・・あんまり大きな声出すんじゃねえよ。講義中の皆に
   
    聴こえちまうぜ」


ベルトルト「・・・っ! ・・・・くうっ!! うっ!!」ビクンビクン

エレン「声を押し殺して静かに痙攣している・・・・・・

    満足したし、放っておこう」スタスタ


エレン「次は、何をしようかな!」


【安価】 誰に何をするのか明記したうえでご参加ください。 安価↓1

エレン「ミカサたんprprしに行きますかwwww」


ドッドドドドドドド


エレン「ミカサアアアアアアアアアッ!!!」


ミカサ「エレン? 用があるからといっても廊下は走ってはいけない」


エレン「ああ! ? いや、それよりも、ミカサ!!ちょっと、目エ瞑っててくれねえか!!」


ミカサ「・・・・・・なぜ?」


エレン「頼むよおおおおおおっ!! ・・・・・がっ!! ・・・っが!!」ヤキドゲザ

ミカサ「一体何処からそんなセットを・・・エレンの頼みならば、聞こう。」スッ・・・


エレン「ミサカ・・・・・」ダキッ


ミカサ(エレン・・・抱擁がしたいのならばそう言えば良いのに・・・・・やはり私と離れたくない

のだろうか。 エレンもまだまだ子供)クスッ


エレン「ミカサエル・・・! ペロペロオオ!!」ガンメンペロペロ


ミカサ「エレン!? 止めなさい!! 犬のような真似をしては貴方の品位が下がる!!」パチッ


エレン「あ。 まぶた嘗めてるときに目エ開くなよミカサッ! 角膜嘗めちまったじゃねえか!!」ウマウマ


ミカサ「おっ・・・・・あああああああああああっ!!!!!」バッ


エレン「それは無限に続くかのような痛み・・・っ!!!」ハラハラ

ミカサ「ああああああああああああっ!!!」ブンブンッ


エレン「片目を押さえてヘドバン・・・!! 飽きたから次にいこう。」スタスタ


ミカサ「あああああああっ!!!」


人物指定のみだとギャグになりやがったんだ・・・!! な、何を言っているのかわからねえと思うが俺も(略)


【安価】誰に何をするのか明記した上でご参加下さい。 安価下1

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom